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2008年06月17日 (火) | Edit |

この動画の、2:01くらい~が「うんま~い!」の予習でございます。
(ちょっと画像と音声が合ってないけど)
ぜひ、次回までに見ておいてくださいませ。

                            by フラン=ベルジェ
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2008年06月23日 (月) | Edit |
 第四話セッションまであと1週間…という時に、GMアルトさんからメールが届きました。
それは、今回予告をupしたって話と、ついでに声のイメージについてのアンケート。
自分のキャラに声を当てるなら、誰にしてもらいたい? ということ。
NPCは、

リオリオ:川澄綾子さん
生徒会長:大原さやかさん
副会長:伊藤静さん
学園長:井上喜久子さんor皆口裕子さん

…という布陣だそうで。
困った私。
だって井上喜久子さんしか分からない。
まぁ、「教えて! ぐーぐる先生」「声をきかせて! にこにこどうが」とか言ってだいたい解決。

 問題は、フラン本人ですよ。
私の声のイメージは、「DRUAGA ONLINE」の、ヤング・カイの声なのです。
うわ、マイナーゲー来たわぁ…
しかしこのゲームは声優が公開されていないので、却下。
そんで近い所に、「あすか120%」の、あすかの声。…多分近い。
また古いゲーム来たわぁ。
 そんな風にメールをやりとりして、まぁ自分の知ってる人で…白鳥由里さんかな?という結論に。
「ぼくの地球を守って」で、主人公の亜梨子をやってた、それのイメージで!(だから古い)
最近だと、田中理恵さんなんじゃない? という事でした。
時々ダークなところを見せるフランだし…とか言われてしまった。
む、素が出てるな…。

 ちなみに、ルシオン君は杉山紀彰さん。
コードギアスに出てくる、ルルーシュの学友リヴァルっぽいイメージ…だ、誰だ!?
ちょっと情けないけどいいやつみたい。

 クローム兄さんは、色々悩んで…


クローム:じゃ置鮎龍太郎さん。「だって、うさぎの耳は長いんだもん」


何というネタ。
あとは、Vocaloid KAITOの中の人、風雅なおと氏とか考えてたそうです。
確かに、芸幅広いね(笑)



 更に前に、こんなメールのやりとりが。

GM:次はフランの主役シナリオの予定。そこでズバリ、フランって料理は得意?下手?二択でお答え下さい。
フラン:上手な方が良いのですが、フランのトロさで料理は無謀。完成に至るまでに指切ったりヤケドしたり…そんな感じで、まっとうな料理ができるわけないので、下手って事で!
GM:らじゃー。よって、次回は(も?)おかしなシナリオになること請け合いw請うご期待!
フラン:うひひーwktkしてます。料理下手な方が盛り上がるよね。
GM:ええ、そりゃもう。犠牲者続出、死屍累々、阿鼻叫喚の地獄絵図なロールプレイを期待します。
フラン:恐怖! エルクレスト学園の授業で死傷者続出! 明日の朝刊トップはこれで決まり★


そんなこんなで、第四話開幕でございます。

2008年06月23日 (月) | Edit |
秋…それは、読書の秋、スポーツの秋、そして…食欲の秋!

食欲の秋恒例!プリフェクト対抗クッキングバトルロイヤル!

各寮のプリフェクトがお料理に挑戦し、その腕を競う。
ただし、ただのお料理勝負ではない。
ここはエルクレスト学園。冒険者育成の学園。
食材は、実習ダンジョンに設けられた「食材ダンジョン」にもぐり手に入れるのだ。
すなわち、冒険者としての力量も問われる料理バトルである。
各プリフェクトには、所属ギルドメンバーのみ同行を許可される。

そして今回のバトルの優勝ギルドチームには、「メダリオン」と、特製マジックアイテム(詳細は開けてのお楽しみ♪)が授与されます。

果たして、優勝するのはどこの寮なのか……!

第4話 「俺たちは!料理勝負で!テキパキ作る!!」


         説明!

フラン用ハンドアウト
コネクション:ローズ=ラプチャー 関係:好敵手
 彼女は友人であり、新プリフェクトの同期であり…
 今回のバトルのライバルである。
 君には、彼女に負けられない理由があった。
 もし負ければ、愛しのお兄ちゃんが彼女の毒牙にかかってしまう!
 もうこれ以上、変な虫を付けさせるわけにはいかない。
 お兄ちゃんを守らなくては…!

クローム用ハンドアウト
コネクション:リオリオ 関係:今はまだ、良き(?)情報提供者
 最近は(授業をサボって)図書館で調べ物が日課になっている。
 自分の生い立ちについて…動き始めたこの時計に関して…。
 だが、分かったことといえば…

 「至高の食材ってのがあるらしいんですよ!」

 …ということくらいだ。
 情報源は、隣にいるおさげの女の子。
 どうやら、今度の料理バトルでのダンジョンに「至高の食材」というのがあるらしい。
 そういえば、妹フランの料理の腕前を知らない。
 「(……不安だ)」
 そう思った君は、その「至高の食材」なるものを狙うことにした。

ルシオン用ハンドアウト
コネクション:フランの料理 関係:心の傷
 やばい。
 今年はやばい。
 「あの」フランがプリフェクトだ。
 そして料理バトルの代表だ。
 かつて一度だけ、フランが調理実習で作った料理を食べたことがある。

 ……部長より強敵だった。

 さすがは調理場と引き換えに作っただけの事はある。
 料理バトルで作られた料理は、その寮と生徒会に振舞われる。
 下手をすると、副会長のお命が危ない!
 これは、去年優勝したオルランド寮が手に入れたという「至高の食材」を手に入れるしかない。
 それさえあれば、料理が下手でもそれなりの物ができるはず。
 少なくとも、「毒」にはなるまい。
 これは命がけの戦いになりそうだ。




レベルアップは…

ルシオン(Lv6)
 バッシュが5になり、リバウンドバッシュを取得。

フラン(Lv6)
 プロテクションが4に。フェイス:アーケンラーヴを1取得。



各人が、「至高の食材」について色々と想像している。

クローム:まぁとりあえず、これを読んでくれ。
ルシオン:ジョジョですか。

クロームが渡したのは、「ジョジョの奇妙な冒険 第4部」文庫の3巻。

ルシオン:何ですかこれー!!
クローム:それが、至高の食材だ。我々はそれを、食材ダンジョンの最奥まで取りに行くんだ。
GM:いや違うから!! これは、組み込むの無理そう(笑)
ルシオン:メッシャー!! って出て来るんですよ。
メッシャー!!




料理を食べた時のリアクションで盛り上がる一同。
「寿司王子」を観てきたというルシオンが、さっそくそのポーズを。

ルシオン:お前を! 「ィヨッ! 寿司王子!!」 握ってやる!!(寿司握る手つき?) …この、「ィヨッ、寿司王子!」ってのも自分でやるんですよ。
クローム:何だそのアホなのはー。
フラン:面白そうですねー。でも、映画館で見る価値ってありますか?
ルシオン:んー、あんまり無いと思う(笑)


今回のシナリオは、下手したら夜までかかるとか…。
1ヶ月開いたので、時間がある限り練ってきたという料理対決。
請う、ご期待!!

2008年06月24日 (火) | Edit |
GM:では始めますか。今回予告…は、もう良いか(笑)
ルシオン:読んできました。
クローム:ひでぇ(笑)
フラン:えーっと、「毒消し」は価格10Gですね。
クローム:高いな。
ルシオン:今回のプレイで10Gは大金ですね。
GM:「ハーフHPポーション」とか学園には売ってるから、「ハーフ毒消し」とか。飲んだら、毒ダメージが3点から1点に減ります。
ルシオン:それか、D6振って1~3なら毒が消えない、4~6なら消えるとか(一同笑)
GM:確立50%って意味のハーフなのか。
クローム:ダメじゃん!
フラン:まぁいっか、耐性:毒があるし大丈夫ですよ、きっと。リオリオは食べちゃダメよ?

そういえば、ギルドスキルが上がったので(ほとんどネタで)「耐性:毒」を取ったのだった。

クローム:ふむ。俺は毒消しを買っとこう。
ルシオン:他の人をフォローしてあげる為にあった方がいいかもしれませんね。
GM:当然、その毒消しには「胃腸薬」とか書いてあるんだ。ラッパのマークの毒消し。
ルシオン:この時期には学園が大量に用意してるんでしょう。
GM:多分ね。
クローム:胃腸薬くらいは用意するだろうが、毒消しは用意してるかどうか分からんぞ。


GM:では、準備はよろしいですか? ハンドアウトで言いたいことはだいたい言ってしまったんですけど…とりあえず始めましょう。
一同:はーい。
クローム:前回からどれくらい経ってるんですかね?
ルシオン:2ヶ月。
フラン:いや、まだ秋ですよ。
ルシオン:いや、ほらリアルタイムで2ヶ月(笑)
GM:確かに。まぁ、せいぜい2週間って所かな?

GM:今、目の前には黒光りする巨大な鉄の扉が立ちふさがっています。左右の扉の表面には、ドラゴンの浮き彫りが向かい合うように描かれている。
フラン:ドラゴン…?
GM:その大きさ、荘厳さから見て、ここはダンジョンの最深部に間違いない
フランもう来てる!?(一同爆笑)
GM:扉には、罠も無ければ鍵もかかっていない。
一同:…(なぜか沈黙、そしてクロームをじっとみるGM)
クローム:え、何、俺? じゃぁせっかくだから、俺はこの赤い扉を開けるぜー。
ルシオン:えーっと、これはクロームさんの見てる夢?
GM:いえ、全員見てます。
ルシオン:「ドラゴンかっこいー!!」(一同笑)
GM:では、開けられたので…その扉は、重々しい音を立てて開く。「ギィィィ…」
フラン:キィィィィ。
GMそんな軽く無いって!!(一同爆笑)
ルシオン:ギィィー。
クローム:上から来るぞ、気をつけろー♪
GM:来ません、残念ながら。そして、扉が開いた瞬間その隙間から、まばゆい光がビャ!!っと。
フランメッシャアー!!
GMメッシャアーいい!!(一同爆笑)まだ早い!!
フラン:まだだったかー。
GM:全員光に包まれて、浮遊感を感じます。…が、それは一瞬で、すぐに地面に足が付きます。辺りは薄暗くなっていて、すぐに目が慣れます。しっとりとした空気が満ちています。周りには木々が生い茂っていて、今通って来た扉はどこにもなく、ただ森が広がっています。
フラン:森と泉の所?
GM:森だけです。そして正面には、大きな影がそのアギトをぐぁっと広げています。
フラン:ドラゴンだーっ!?
GM:ちなみに距離は10m、パーティーは全員同一エンゲージにいます。敵はそいつ1体だけ、行動可能空間は20m四方ということで…さ、始めよか
ルシオンアリだー!!(一同爆笑)
クローム:懐かしいなぁ。


アリだー!!
 ロマンシングサガ2で、南の集落で起きるイベント。
アリだー!!

 寝ていたら、でっかいアリが襲ってくる。 


フラン:じゃこのホワイトボードを20m四方として。これがドラゴンさん?
GM:ドラゴンでいっか。
ルシオン:(マグネットを積み重ねたり、横長につなげたりしている)
フラン:あー、アリっぽいですよ、それ。女王蟻がそんなんじゃなかったですか? 横長でにょこにょこにょこってしたのがあって、顔が付いてるの。
ルシオン:アリだー。あの女王蟻は気持ち悪かった。
GM:…では始めまーす。第一ラウンド。セットアップはこちらは何もなし。
フラン:相手の行動値を教えてください。
GM:こっちの行動値は14。
クローム:俺は13だ。
フラン:兄ちゃんに《ヘイスト》かけてエンゲージから離れてもらったら、ブレスで範囲攻撃されてもちょっとは助かるかも?
クローム:じゃそうしようか。
フラン:じゃ《ヘイスト》成功、+4してください。
クローム:じゃエンゲージを離れて、ヤツから10mの位置のまま移動しよう。で、[隠密状態]になって終了かな。
GM:わぁい(笑)
クローム:だって移動でマイナーアクション使ってるんだもん。
GM:次はこっちの行動。お待ちかねのブレスを。「ウバァー」13+3Dで…25。
フラン:6ゾロのみ…(ころころ)残念!
ルシオン:僕も無理でしたー。
GM:じゃダメージは…
ルシオン:あ、もうそれで死にそうです。
フラン:「ルシオンあぶない!」(と、ルシオンを盾にする)
ルシオンルシオンバリヤー!!
クローム:《ソウルバスター》し甲斐があるな。
ルシオン:取って無いんですよー。
GM:(ころころ)1多いなー。
ルシオン:火でかいなー。でも1発で死ぬことは無さそう。「こんなもの、副会長の一撃に比べれば
フラン:「またそれですか(笑)」
GM:54点の物理ダメージ。
フラン:それは、私は死にますよー。ルシオンバリヤーって出来そうですか?
ルシオン:どうだろう、とりあえず自分がどれくらい残るか計算してみよう。…まさかいきなり蘇生を使うとか(笑)44食らうと…フランをかばったらお亡くなりになります(笑)-7で。
フラン:んー、私も一応《プロテクション》すれば生き残れますね。二人して痛い目みましょうか。えーっと1点残った
クローム:プロテクションの出目がもう少し悪かったら死んでたな。
フラン:だって4D振って1が2個も出るんですもん。
GM:じゃこっちの行動終り。
ルシオン:これは、少しでも回避をあげといた方が良いのかな…とりあえず接敵するか。
フラン:あ、それなら待機してください。《ヒール》しましょう。
ルシオン:それは助かる。じゃ行動遅らせましょう。
フラン:《マジックブラスト》《ヒール》…24点回復。
GM:まだ《コンセントレーション》ないのね…どうやら集中力のない妹のようです。
ルシオン:これで一撃死しなさそう。じゃ前まで移動して、《エアリアルステップ》。
GM:前まで来て踊られたー。

四話オープニング戦闘


2ラウンド目
GM:じゃセットアップー。
フラン:先に行動しても意味が無さそうなので…。何もなしで。
GM:目の前に接敵してきた人がいるなー。ブレス吐くのもいいけどー。
ルシオンほんまやめてください(一同爆笑)
クローム:なんでそんな弱気なんだ(笑)
GM:じゃぁ、ブレスはやめてあげよう。目の前に来たルシオン君に、かみつき攻撃。
フラン:「ルシオンが食べられたっ! 何てこと、ルシオン君が至高の食材だったなんて
クローム:「うんま~い!!
ルシオン:「メッシャアー!!
GM:命中はブレスと違って4Dで…あ、出目は低い。24で。
ルシオン:24…6が2個出れば避けられます。(ころころ)あ、おっしぃ~!!(出目が5・6)20ジャストです。
GM:じゃダメージが、40+4Dで(ころころ)57点。
フラン:何点プロテしたら大丈夫ですか?
ルシオン:一応素でも生き残れるよー。
フラン:じゃ普通に《プロテクション》…18点。
ルシオン:お、大分残った。「しかしこんなもの、副会長の一撃に比べれば
GMまだ言うか
クローム:んーどうしようかなー。[モンスター識別]か[エリア探査]かなー。識別は明らかに成功しなさそうなんで、[エリア探査]にしようか。
ルシオン:じゃもう少し、ドラゴンっぽくしましょうよ。(と、マグネットを横長に並べて先頭にパーヤンの頭を設置)
GM:その頭は…どう見てもドラゴンじゃないような。
フランどう見てもパーヤンですね
クローム:1発殴ってみるって手もあるな。MPの無駄な気もするけど…《サプライザル》命中18。
GM:さすがに当たるんじゃないかな、敏捷は低いし…12で当たり。
クローム:ではダメージが…31点。
GM:それは…「カン!
ルシオン:えええー。
フラン:じゃ先に《ファイヤウェポン》ですね。えい、かかりました。
ルシオン:ありがとう。
フラン:しかし、何で私たちはコイツを倒してるんですか? コイツが至高の食材?
GM気にしない、気にしない。
ルシオン:これ(《ファイヤウェポン》)は副会長への愛の炎です。
GM:誰から掛かってきたのかは知らないけど(笑)
ルシオン:そういう風に自分を鼓舞してるんですよ。じゃ《スマッシュ》《バッシュ》で20です。
GM:当たり。
ルシオン:45点!「とおー!」バンブレのタマちゃんのような掛け声で。
GM:魔法ダメージですね、通りました。
フラン:効いてるっぽい?
GM:そこそこ効いてるっぽい。

3ラウンド目
GM:では、新たな目標を見つけたので…そちら(クローム)の方に、ブレスで。
クローム:えーっ。
ルシオン:(パーヤンの顔をクロームに向ける)
クロームこっち見んな!!
GM:じゃ命中は26。
クローム:3Dで20が出れば避けれますよ。はい当たりました。これは普通に死にましょう。
フラン:私よりHP多いんだから大丈夫なんじゃ?
GM:ダメージが、ちょうど60点。
クローム:ということは-12だな。
フラン:4Dの期待値が14ですか…。
クローム:一応、《プロテクション》で期待値が出れば生き残る
GM:しかし、ダイス目にさっきから必ず1が含まれてるようだが。
フラン:フェイト1点使って…。
クローム:もったいねぇー!! 今回、お前のフェイトが何点残ってるかで料理がどうなるか決まると思うから。
フラン:分かった、じゃ足りなくてお兄ちゃんが倒れたら、《レイズ》しに行きますよ。
クローム:その方がいいだろー。
フラン:てい!(ころころ)あ…
GMな?
クローム12点か、ぴったり0(笑)
フラン:あああああー。
ルシオン:ブレスがクロームさんに届く前に、「よくもクロームをー!!」とか言ってますよ(笑)
クローム:ティウンティウンティウンティウン…(笑)
GM:じゃ次はルシオンかな。
ルシオン:同じく、全力攻撃。《スマッシュ》《バッシュ》。19!
GM:当たりだね。
ルシオン:やったー。さっきみたいな低い目が出ませんように…(ころころ)56点。「このパーヤンめ!!」(一同笑)
フランパーヤンにしたのはアンタだ!!
クロームお前のせいだと。
ルシオン:多分、自分が「こいつ、むかつくなー」って思ってるヤツに見えてるんですよ、きっと。
フラン:ということは、私にはリオリオに見えてるかもしれない(笑)
ルシオン:かもしれない。
GM:しかし、ルシオン攻撃力高くなったなー。その一撃で、HP半分以上消えました。
ルシオン:MPがもたないけど(笑)
フラン:どうしようかなー…《レイズ》しに行きましょうか。レイズして、ヘイストで離れてもらえば良いかなーと。
クローム:いや、ここで起こされても俺戦闘中にやること無いから(笑) 無駄なMPを使うだけだ。
ルシオン:ここは、フランが理性で動けるかどうかですね。「お兄ちゃんがー」って感情で動いたら、今の通り。
クローム:バリヤー。
フラン:なるほど、ここはルシオンのHPを回復させておく方が良いんじゃないかと思いますね。
クローム:うん、断然良い。
ルシオン:戦術的にはその方が。
フラン:というわけで、お兄ちゃんがそういうことを言ったんでしょう。
ルシオン:「ゴメン、俺先寝るわー、ルシオンあとよろしく!」「おー、まかせとけー!」とか(一同爆笑)
GM:戦闘不能は死じゃないから、話すくらいは出来るかな。「こんなのかすり傷だ」とか、カッコいい事は言わないのね。
クローム:言いません(転がって腕を枕にまったりしている)「まぁまぁだな」
GM:どこの吸血鬼ですか!?
フラン:じゃ、ルシオン君に《ヒール》!! あー20点。


まぁまぁだな
 ギルティギアに出てくる、スレイヤーという吸血鬼の負けポーズ&セリフ。
 負けたくせに余裕しゃくしゃく。


4ラウンド目
GM:じゃぁ次のラウンド。ちなみに、最初の一撃くらいのダメージが出れば、このラウンドで倒せるかもしれない。
ルシオン:確か45点くらいだったね。
フラン:何点《ヘイスト》したら先行できるんでしたっけか。
ルシオン:僕が8で相手が14だから、…6か。これは、さっきと同じく殴られて殴って回復で良いんじゃない?
GM:ドラクエの、対竜王みたいな戦法だな(笑)
ルシオン:じゃ先に攻撃ください。
GM:はい。…ただ、ルシオンに行くとは限らない
フラン:ですよねー!
GM:じゃ、イジワルしてフランの方に行ってみよう。
フラン:ぎゃー。
クローム:《カバームーヴ》があるじゃないか。
ルシオン:1シーンに1回使えるから大丈夫。
GM:命中、出目は低いぞー。20ぴったり。
フラン:それは6ゾロじゃないと無理ですよー。
クローム:全然低く無い。
GMあれ?
フラン:「あれ?」じゃないですよ。何でそんな不思議そうな顔してるんですか。(ころころ)回避は全然ダメですね。
ルシオン:ダメージ聞いてから《カバームーヴ》はダメなんですか?
GM:確かダメだったはず。
ルシオン:じゃ、「アブナイ!!」
GM:(ころころ)1多いなー。49点のダメージ。
フラン:《プロテクショーン》! 12点。
ルシオン:27点いただきました。「まーけたー」
GM:じゃ次どうぞ。
ルシオン:殴りー。《スマッシュ》《バッシュ》…15です、避けられるかも。
GM:それは無理。(ころころ)って、俺の出目だから6は出ちゃうけど。13。
ルシオン:ドッキドキじゃないですか。ダメージは47点です。
GM:ああ、惜しいかも。ギリギリ残った。
クローム:「頑張れルシオン、もー少しだぞー」
ルシオン:「おー頑張るぞー」

5ラウンド目
GM:というわけで、最後のブレスを。じゃ、D6のうち、好きな目を3つ言ってください。
ルシオン:じゃ4・5・6で。
GM:(ころ)はい、フランの方。
ルシオン:ええー、1個は6が出るって言ったじゃないですかー!!(一同爆笑)
GM:ブレスいきまーす! 23ボーン!
フラン:ああー。当たりましたー。
GM:そこはフェイトを目一杯使って回避するとか、頑張らないのね?
フラン:頑張りませんよ。そんな事したら料理作れないじゃないですか。
ルシオン:まぁ使い時じゃない気がしますね。
GM:(ころころ)…1が出てないなー
フラン:ありませんねー。6はいっぱいあるけど
ルシオン:おかしい。
GM:17個振って1が1個も出ないってのもすごい確率だな。
フラン:5も多いですね…そして2は少ないですねー。
GM65ボカーン(一同爆笑)
ルシオン:特大ダメージですね!
フラン:そ、それはMPの無駄なので《プロテクション》せずに食らいましょう(笑)
ルシオンフランが料理されたー(笑)
クロームうんま~い
ルシオン:寿司王子っぽくキメゼリフを。「握ってやる」(一同爆笑)
クローム:何だそのポーズ。
ぃよっ、寿司王子!!


ルシオン:じゃ攻撃を。《スマッシュ》《バッシュ》22で。
GM:ダメだね。
ルシオン:1が全く出ないとかいう夢のシチュエーション。(ころころ)あ、やっぱり出た。ダメージは47点。
GM:ああ、それは落ちた。ざく、ブスブスブスブス…ぎゃー。
クローム:びゃああうまいいい。

GM:では、その黒い影が真っ二つに割れて、その間からまた、「パァアア」と…朝日が差し込んできます
フラン朝日!?
クローム:おおー。
GM:ふぅ、やれやれ。じゃ、オープニングの次のシーン行きます。
ルシオンこれがオープニングかよー!?(笑)

2008年06月26日 (木) | Edit |
GM:じゃぁフランから。登場できるのはフランのみ。
フラン:はい、おはようございます?
GM:状況は、目の前に女の子がいます。ローズ=ラプチャーですね。「あたし、クロームさんにアタックしようと思うの♪」
フラン:「あ、アタックですって!? それはダメですよ
クロームぶっ
GM/ローズ:「《スマッシュ》《バッシュ》とかじゃないよ?
フラン:「いや、兄さんは結構ヒヨワだから、《スマッシュ》《バッシュ》までしなくても死にますよ!
GM/ローズ:「いや、そういう問題じゃなくて」
フラン:「そんなことしたらダメですよ!!」
GM/ローズ:「告るって言ってんの!」
フラン:「…こ、黒龍? もう出てるんですか?」(一同爆笑)
クローム:黒龍来たー(笑)


黒龍
 モンスターハンターシリーズに出てくるドラゴンのこと。
黒龍(ミラボレアス)

 MHP2&2Gでは、訓練所(装備とアイテムが制限されているモード)をひたすらやらないと出現しない。
 素材は非常に有用なので、倒したいがそれまでの過程がダルい相手。


GM/ローズ:「いや、出てても良いけど…じゃなくて」
ルシオンダメだ、混乱してる。
GM/ローズ:「まだ寝ぼけてる?」
フラン:「いや、寝ぼけてな、う、@#$%*…まぁ落ち着こうよ
GMお前だ!!
クロームお前だーっ!!
ルシオンダメだ、早くなんとかしないと(一同爆笑)
GM/ローズ:「もちろん協力してくれるわよね、友達として♪」
フラン:「は?
GM/ローズ:「ねっ!」
フラン:「何の話? だから、何だって!?」
GM/ローズ:「いや、だから…クロームさんに、愛の告白を」
フラン:「誰が?」
GM/ローズ:「私が」
フラン:「な、何で?」
GM/ローズ:「そりゃー、もう、何て言うか…そんなことまで言わせないでよっ」(一同爆笑)
フラン:「…わからぬものだ…」(一同爆笑)


わからぬものだ
 キングオブファイターズ97で、ラスボスのオロチさんが死んだ後に言うセリフ。
 何だかわからない時に言うとGood!
オロチ


フラン:えー、フランは話の内容がよく分かっていないようだ。
GM:「もう一度聞きますか? はい・いいえ」
フラン:「はい」
GM/ローズ:「…私クロームさんにアタックしようと思うの」(一同爆笑)
クローム:やばい、そのまま繰り返しだーっ!!
ルシオン:ローラ姫現象ですよ。


ローラ姫現象
 ドラゴンクエストIで猛威を振るった無限ループ。
 ローラ姫とは竜王にさらわれたお姫様で、彼女のある願いに「いいえ」と応えると、「そんなひどい…」と言われ、またお願いに戻る。
そんなひどい

 「はい」と応えるまで何回でも「そんなひどい…」と言い続け、ゲームを進めるには「はい」と言わなくてはならない。
 そこから、我々の間では「何度でも同じ事を言う」ような場合にこの言葉が使われているらしい。


フラン:えーっと、「それは無理だ、あきらめろ」
GM/ローズ:「えー!? だ、だってもー」
フラン:「だってもーじゃないですよー」
GM/ローズ:「いーじゃん、友達なんだしぃ」
ルシオン:ペリーみたいなこと言いますね、「いいじゃん減るもんじゃなーしー」(一同爆笑)
フラン:「何でお兄ちゃんがそんなに好きなの?」
GM/ローズ:「え? だって、カッコイイじゃない」
フラン:「でも、結構ダメ…だ、よ?
GM/ローズ:「何がぁ!?
クローム:ダメだって言われたルー。
GM/ローズ:「どーしても、協力してくれないの?」
フラン:「うん、してくれないのー」
GM/ローズ:「そういう事だったら…勝負よ!」ビシィ!(指を突きつける)
フラン:「勝負? え、何で?
GM/ローズ…無視!(一同笑)「明日のクッキングバトルで、あたしが勝ったら協力してもらうわよ!」
フラン:「じゃ、…協力はする、かもしれない」
GM/ローズ:「あたしが負けたらあきらめるわ」
フラン:「でもクッキングバトルでしょー? それは勝ち目ないなー…」
GM/ローズ:「大丈夫! あたしもそんなに得意じゃないから」
クローム:いやいやいやいや!! それってどうなんよ!?
フラン:「そりゃ良かった」
ルシオン:そこは、勝利条件をちゃんと聞いておかないといけませんよ。不味かった方が勝ちかもしれないでしょ、この場合(一同爆笑)
クロームそ・れ・か!!
GM/ローズ:「そりゃークッキングバトルって言ったら、判定があるわけだから」
クローム相手に自分の作った料理を食わせて、最後まで立ってた方が勝ちだ(一同爆笑)
ルシオン:一口ずつダメージが入るんですね。
GM:毒じゃないんだから!!
ルシオンそれならこっちが圧倒的に有利です
クローム:ほんとだー!!
GM:ノエルなら楽勝かも知れないけどー。


ノエルなら…
 リプレイ「ルージュ」の番外編、「ノエルと白馬の王子」で、料理(毒)を食べ続けるという場面があったのである。
 普段からダイス目の悪いノエルは、ここでも驚異的に低いダイス目で毒料理を最後まで食べきった。
 …この判定、GMアルトさんがやったらヒドイ目にあうだろうなぁ。


フラン:えーっと…どっちの方が強い料理を作れるか
GM強いって何よ!!(一同爆笑)
クロームダメージがでかいという意味ですよ。
フラン:相手をノックダウンさせる力が強い。
GM/ローズ:「まぁ、食べるのは審査員の人だし」
フラン:「そういえば、審査員って誰なの?」
GM/ローズ:「さぁ? まだ決まってないんじゃない? 去年は、生徒会の面々と、先生が何人か」
ルシオン:…僕も、生徒会の面々じゃないですか。
クローム明らかにお前の担当だよな、この審査員。
ルシオン:僕は去年で耐性できましたよ。僕が何で《インデュア》取ったか知ってますか?(一同爆笑)…そういう事なんです。
一同:なるほどねー。

フラン:ではローズに「(棒読み)でも私が協力しても、お兄ちゃんがアナタのこと好きになるかどうか分からないわよー」
GM/ローズ:「そんな事はないわ!」
フラン:「えらい自信ねー」
GM/ローズ:「このクスリを飲ませれば、ふっふっふっふっふ」ごぼっごぼごぼっ。
フラン:うあああ…。
クローム:やばい。
フラン:(奪い取って)ぱりーん。
GM:割れません!


GM:そんなこんなで…クッキングバトルに関しては、予告張り紙とかが出てるから、ある程度の事は知ってます。食材ダンジョンに入って、食材を手に入れます。
フラン:…誰がこんな、アホな事企画したんでしょう。
クローム生徒会なんじゃないの?(一同沈黙)
GM:…まぁそれはともかく、賞品も出るわけだから頑張りましょう。
フラン:はーい。

GM:では、今後のフランの行動は?
フラン:お兄ちゃんの所に行きましょう。
GM:この時間だと、ちょうど今日の最後の授業が終わった所です。うたた寝してまして、「あ、もう授業が終わったのか」って起きて、今から学生会館に行こうかというところでした。
クローム:何ー、寝てたのか!
GM:こんな時間だから、おそらくクロームは図書館にいるだろうと。妹としてそれくらいは分かる。
クロームしかし俺は常に[隠密]しているぞ(笑)。果たして、俺を見つけることができるかな?
GM:もちろんできますとも(笑) ではクロームのシーンに移ります。

2008年06月27日 (金) | Edit |
GM:では登場できるのはクローム。合流宣言してたので、フランも後々登場してOK。
ルシオン:フランは、リオリオと同盟組まなきゃダメですよ。

GM/リオリオ:「…というわけで、至高の食材を手に入れれば、私たちブルギニオン寮の優勝は間違いなしでしょう…って、聞いてます? クロームさん」
クローム:「へ? え、何。寝てた
GM/リオリオ:「おきてください、クロームさん。私の話、聞いてましたぁ?」
クローム:「…聞いてましたですじょ?
GM/リオリオ:「寝てたくせにー」
フラン:寝てても聞こえるよー。聞いてたけど覚えてない。
ルシオン聞いてたけど理解できなかった(一同爆笑)
GM/リオリオ:「というわけで頑張ってくださいクロームさん、私のために
クローム:「…へ?」
フラン:てーか、しこうって何~?
クローム:それだ!
GM/リオリオ:「好みの食材じゃないですよ」
フラン:ああ、その「嗜好」…嗜好品ですよ、つまりプリンとか。飴とか。
クローム:おおー。
GM:いやいや、どっちかって言うとタバコとか酒とか。
フラン:だって好きなものだし(笑)
GM/リオリオ:それはともかく。「だって、作られた料理は寮生も食べられるんですよ? 至高の食材ですよ、至高の食材! 食べてみたいじゃないですかー!(力説)」
クローム:「知らんがな
フラン:というか、まずはその至高の食材の見た目を教えてもらわないといけませんな。
クローム:そーだ、そーだ。
GM/リオリオ:「それは、誰も見たことが無いそうです
クローム:「どうやって探すんだよ。意味わかんねーよ」
GM/リオリオ:「去年は、オルランド寮のカミュラ先輩が手に入れたそうなんですが。その事については誰も教えてくれないんです」
クローム:「へー。それはなぁ、リオリオ。だまされてるんだよ
GM/リオリオ:「ところで…クロームさんは何を調べてたんですか?」ひょい、とのぞきこむ。
クローム:ひょい(避ける)
ルシオン:「効率の良い単位の取り方」とかですよ。
クローム:それだ!
フラン:まぁそんな頃にフランがやってきますよ。「兄さん、お探しの本はこれですか?」と、「効率の良い単位の取り方」を。
GM/リオリオ:「別に、見せてくれても良いじゃないですか」
フラン:「だから、お兄ちゃんの読みたかった本はコレですよ。今手に持ってたのは間違った本ですよ」
クローム:「どこから湧いたー」
フラン:「いや、図書館の入り口から。ちゃんと受付通って来ましたよ」
クローム:「なるほど」

フラン:「それはともかくですね、兄さん。ローズ=ラプチャーっていう、私の友達がいるんですよ」
クローム:「誰だよ、それ」
フラン:「まぁ、変な友達なんですが」
クローム:「へー。友達は選んだ方がいいぞ、フラン」(一同爆笑)
GM:もうソレかよ!
フラン:「ソイツが何を言ってきても、聞かないでやってください」
クローム:「あの、名乗ってくれない限り、ソイツの顔、俺は知らないし」
ルシオン:会った事無いのに(笑)
フラン:えーっと、こんなヤツって説明…どんな人なんでしょう、今のところビジュアルは出てきてなかったようなので。
GM:どんなビジュアルが良いかなぁ…んー、元気ッ子だから、スポーツ系…髪型とかなら、そうだなー、ミリアリア=ハウ。(ガンダムシード)
フラン:ああ、後ろがこう、ビシビシ跳ねてる…すごい頭ですね。
GM:あるいは、ルッキー。(マジアカの人らしい)
ルシオン:ルッキーかわいいですよ。いいじゃないですか。
フラン:…まぁ、分からないんで(笑) とりあえずそんなヤツです。
クローム:ミリアリア了解。
ミリアリア
ミリアリア
ルキア
ルッキー(本名ルキア)

フラン:「で、ソイツが何か変なこと言ってくると思うんですけど、聞いたらダメですよ。お兄ちゃんのことが好きとか、怪しいクスリを飲ませようとしてるんですよー」
ルシオン:怪しいクスリ…(笑)
GM:ちなみに、グラナドス寮のプリフェクトです。
クローム:へー。
フラン:「だから、知らない人にもらった食べ物とか、食べちゃダメですよ
クローム:「食わねーよ!!(一同笑)…まぁお前の言いたい事は意味分からんけど、分かった事にしておこう」
GM:と、兄妹が話している間に、リオリオはこっそりクロームが調べてた本を見て…「うさぎの耳の生い立ちについて」
クローム:ばし!(奪い取って)「口を開けろ!」(本をリオリオの口につっこむ)
GM/リオリオ:「あがががごがぼ…何をするんですか!」
クローム:「ふう、あぶなかったぜ」
フラン:「というわけでリオリオ、あなたも気をつけてあげてくれますか? …あ、あなたのネットワークにローズ=ラプチャーって入って無いですか?」
GM/リオリオ:「もちろん入ってます」
フラン:「その子がお兄ちゃんに、コクルとか、えーっと何でしたっけ…何か言ってました」
GM/リオリオ:「ああ、そういうイカガワシイ噂は確かにありますねぇ
クローム:あるんだ!?
ルシオン:いかがわしい…(笑)
フラン:「何が良いのか分からないけど、コクルとかアタックとか、怪しいクスリとか言ってたんで」
GM/リオリオ:「まぁ、いつもの事だと思うんですけどねー」
クローム:いつもの事なのか!!
フラン:そんなにしょっちゅうやってるのか!
GM/リオリオ:「彼女は面食いということで、噂が立ってましたから」
フラン:「…お兄ちゃんってカッコいいんですか?」
クローム:「さぁ? 拙者に申されても何のことやら」
GM/リオリオ:「今更何を言ってるんですか」
フラン:「ああ、特にそうではない、と」
GM/リオリオ:「…え?」
フラン:「まぁとにかく、そういう怪しいクスリを飲ませようとしてるんで。えーっと、異物混入?」
ルシオン:異物混入って犯罪じゃないですか。
クローム:それはお前の料理だ。
GM:異物混入って、食品業界のクレームみたいになってるな。
ルシオン:おはぎから針が出てきたり。
クローム:かっぱえびせんからネズミが出てきたり。
フラン:うぇぁー…。
ルシオンネズミエビセンからカッパが出てきたり
GM:「お前ン所で買ったネズミから、カッパ出て来たぞ!」
フラン:意味がわからん(笑)

フラン:「彼女がそういう事を言ってるんで、あなたも友達の一人として気をつけてあげてください」
GM/リオリオ:「まぁ、気をつけるも何も、クロームさんだったら大丈夫ですよ」
フラン:「その根拠は、一体どこに?」
GM/リオリオ:「だって、クロームさんですから」
フラン:「でも、結構ボンヤリしてますよ?」
GM/リオリオ:「してません!」
フラン:「いや、今上を向いて口を開けてますよ
GM/リオリオ:「だってね、ほら…」ぱらぱら…「こんなに調べ物してる」
フラン:「読めてるかどうか、わからないですよ」
GM/リオリオ:「あ、よだれ
クローム:にやり。キラーン。
GM/リオリオ:「でもクロームさん、かなり偏ったものを調べてますね」
フラン:「個人の趣味に関して、色々言うのはどうかと」
GM/リオリオ:「まぁそうですね。とにかく、何かありましたら私にお任せ下さい!」
クローム:…。
フラン:「何か、微妙に嫌そうな顔してますよ?」
GM/リオリオ:「嫌なんですか?」
クロームまぁとにかく、そろそろここから抜け出しますかね(一同爆笑)
ルシオン:かなりのツキマトワレっぷりですね、いろんな人に。
クロームストーカーってヤツかな
GM/リオリオ:「ひっどいな~」
クローム:何が!!
ルシオン:前回のセッションでもそうでしたけど、僕の知る限り一番最初のフェイズから最後まで、ほとんどずっと一緒にいましたよ。
クローム:だよねー。常に[隠密状態]の俺をここまで追って来るとは。
ルシオン:グラディウスのオプションかっていうくらいですね。

フラン:「リオリオ…あなたも、そんな風につきまとってると嫌われますんで、気をつけて」
クローム:私に嫌われるんで気をつけて(笑)
GM/リオリオ:「それは大丈夫」
フラン:「な、何ですか? その自信は」
GM/リオリオ:「だってもう、一心同体です」
フラン:「は? 一心同体…まぁともかく、リオリオは何で兄さんと一緒にいるんですか」
GM/リオリオ:「え、それはもちろん…」
クローム:「それは俺も知りたい。寮から一歩出た瞬間から[隠密状態]の俺を、どうやって見つけて付いてきてるのかと」
GM/リオリオ:「[隠密]エリアを歩けますから
クローム:「は? …[隠密]エリア?」
GM:ここが普通の空間で、ここが隠密エリアだとしたら、クロームは隠密エリアで隠密してて、リオリオは普通に隠密エリアを歩いてますから。
謎の[隠密]エリア


フラン:「隠密エリアって何でしょう」
クローム:「さあ? じゃぁ、別の隠密エリアを探すか
フラン:「…やっぱり、嫌われてるみたいですよ、リオリオ」
GM/リオリオ:「そんな事ありません」
フラン:「…でまぁ話は戻るんですけど、リオリオは何でお兄ちゃんにくっついてるんですか?」
GM/リオリオ:「そりゃーもー」
フラン:「そりゃーもー? え、命を狙ってる!?」
GM/リオリオ:「愛です!」
フラン:「それは死んでください」(一同爆笑)
クローム:それは死んでくださいって!!
GM/リオリオ:「即答ですか!」
フラン:ああ、リオリオもやっぱりダメだった。「お兄ちゃん、自分の身は自分で守らないとダメですよ」
クローム:はっはっはっは。
フラン:「殺されてしまいますよ、このワケのわからない女どもに!」
クローム:「何ィー!?」
GM/リオリオ:「そんな事ありませんよ、私必ず役に立ちますよ」キラキラキラキラ…。
フラン:「今まで役に立ってませんよ
クローム:「まぁ確かにな
GM/リオリオ:「ええ~」
ルシオン過去の記憶の神父様のように、鐘の中に閉じ込めてしまったらどうでしょう(一同爆笑)
クローム:それ、狙ってやるのは結構難しいと思うけど(笑)
ルシオン:まず鐘のある場所まで誘導して、鐘を落とさないと。
クローム:なおかつ、それを学園や生徒会が元に戻さないように、理由を付けてそのままにしておかないと。

GM/リオリオ:「それはそうと…明日の料理勝負」
クローム:明日なのぉ!?
GM:明日って言ったじゃないですか。
クローム:いかん、準備不足だ。
ルシオン:僕はもう、荷物をまとめて逃げる準備をしてるんですが(一同爆笑)
クローム:明日となったら、もうそれくらいしか対策がないじゃないか。せめて1週間とかあったら審査員を買収したりとか、色々やりようがあるのに。
GM/リオリオ:「頑張ってくださいね!」
フラン:「頑張るも何もねぇ。何でリオリオがそんな一生懸命になってるんですか」
GM/リオリオ:「だって、至高の食材ですよ!!」
フラン:「何ですか、それ」
GM/リオリオ:「知らないんですか!?」
フラン:「知りませんよ、そんなの!」
GM/リオリオ:では、カクカクシカジカということで。
フラン:「えーっとタバコとかお酒とか…あ、違う? とにかく、その至高の食材って何なんですか」
GM/リオリオ:「とっても美味しい料理になるかも知れないじゃないですか。頑張って手に入れてくださいね」
フラン:「そんな事は聞いてない! 例えば、その食材がマッスルームの筋子とか、メッシャアー!!とか…まずは形を教えてもらわないと、それを探すのは無理ですよ」
GM/リオリオ:「ん~そう言われましてもね~」
フラン:「やっぱりこいつ役に立たないですよ、兄さん
クローム:「奇遇だな、俺も今そう思ってたところだ」(一同笑)
GM/リオリオ:「そこまで言うなら、私も調べてきましょう!」
フラン:「いってらっしゃい」
ルシオンそこまで言われてやっとかよ(一同爆笑)
クローム:「お前、自分で食いたいなら自分で調べに行けよ」
フラン:「じゃ、リオリオが調べに行ってくれるそうなんで…お兄ちゃん、一緒にどっか行きましょうか」
クローム:「おー、メシでも食いに行くかぁ」

2008年06月28日 (土) | Edit |
GM:ちなみに、ルシオンは?
ルシオン:僕は、だから荷物をまとめてます(一同爆笑)
フラン:そうだ、明日ルシオンも一緒に行くんだから、3人揃ってギルドメンバー会議みたいな事をしますか。
クローム:それっていつ? 明日の午前中に食材ダンジョンに行って、昼飯を作るって流れ?
GM:午前中は舞台設置なので、午後から行って晩飯です。
ルシオン:部屋で荷物をまとめてるんですが、「アレってどこ置いたっけ…」って全然まとまって無いんですよ(一同爆笑)
フラン:で、探してたら「ジョジョの奇妙な冒険 1巻」とか出てきて「うおおお」って読んじゃってるんですよ。
GM:読むな!!
ルシオンああ、こんなことしてる場合じゃない!
フラン:あるいは、副会長をこっそり撮った写真集とか。
ルシオン:そうそう、それは全部持っていかないと。
フラン:で、それを見て「おおお副会長ーっ」
ルシオン「こんな時もあったなー…ってこんな事してる場合じゃないっって投げたらダメー」(一同爆笑)
GM:全然進まねぇ~。
フラン:お兄ちゃんが部屋に帰ったらひどい事になってますよ…。

クローム:というわけで、部屋に帰って…「何やってんの? ルシオン」
ルシオン:「あっ、クローム! お前も逃げよう!!」(一同笑)
クローム:[何ィ!? そうなのか? (荷物を詰めようとして)えーっと、アレどこにやったかなー、あー」(一同爆笑)
ルシオン:「これ、ジョジョの1巻。懐かしいよ」
クローム:「本当だーっ!!」(一同爆笑)
GM:そんな感じで…フランも来てますが。
フラン:部屋の中の、余りの「まぬけ時空」っぷりに、入ることが出来なさそうです(笑)


まぬけ時空
 「究極超人あ~る」に出て来た、あ~るの夢の中の話。「まぬけ時空発生装置」で発生する空間?
 元ネタはシャイダーの不思議時空らしいです。


ルシオン:それを見て、ふと正気に返って「あ、そうだ。逃げなきゃ」
フラン:「ルシオンさん? 何してるんですか、今の時期に大掃除?」
ルシオン:「んーと、ねぇ。明日ほら、料理勝負があるから…そういう事で。俺、帰る
フラン:「そうそう、リオリオが至高の食材がどうのって言ってたんで…」
ルシオン:「いや、今日から3日間、俺は姿を消すんで、どうか探さないでくれ
フラン:「そういう訳にはいきませんよ! 食材ダンジョンにはギルドメンバーしか行けないんですよ? ルシオンさんが居なかったら、誰が敵の攻撃を受けるんですか」
ルシオン:「えーっ。だから、もう…棄権しろ、なっ?」(一同爆笑)
フラン:「何でそんなに声が震えてるんですかっ!」
クローム:「何でよルシオン、面白そうじゃん」
ルシオン:「ん、うー、まぁ、俺食わなくて良いなら行くよ」
クローム:じゃぁ、ルシオンをこそこそ引っ張っていって、「(小声で)何、アイツ料理出来ないの?」
ルシオン:「(小声で)実は、去年カクカクシカジカ…そんなわけで俺は《インデュア》を取ったんだ」(一同爆笑)
クローム:「何ィー!?」
ルシオン:「で、副会長だけは何とかお守りしたかったけど、言うこと聞いてくれなかったんで」
GM:と、二人でコソコソ話をしている所に、後ろの方から3人くらい歩いてくる男がいて、こんな声が聞こえてきます。「どんなにヘタクソでも旨い料理が作れるんだって」「ホントか?」「マジマジ、去年”あの”カミュラ先輩が作った料理、マジ旨かったぜ?」
クローム:カミュラ…。
ルシオン:「ちょーっと待ったぁ!!」(がしっと男たちの肩を掴む)(一同爆笑)
GM:「な、何だよ!?」
ルシオン:「ちょーっと詳しく、話聞かせてくれないかなー?」
GM:「げっ、お前は副会長の腰巾着!」(一同爆笑)「いや、副会長の使いっ走り!」「いや、副会長の捨て駒かっ!?」
ルシオン:「いやーそんなに褒められると照れるな」(一同爆笑)
GM:捕まえられたのは、チンピラ3人組。
クローム:やっぱりかぁ!!
ルシオン:掃除部3人組(笑)
GM/掃除部:「とにかく、何の話だ?」
ルシオン:「教えてくれたら、すっげー散らかってる所を教えてやるよ」
クローム…俺たちの部屋か!!(一同爆笑)
GM/掃除部:「…っだが、いや…大会は明日だしな! 貴様にはこの、至高の食材のことは教えられねぇ!」
ルシオン:「至高の食材?」
GM/掃除部:「そうともよ。誰でも旨い飯が作れるという至高の食材、これを知られたら俺たちの寮は勝てなくなっちまう」あ、こいつらの寮は別の寮です。
ルシオン:「へー、そんなもんがあるんだ」まぁそいつらがどこの寮かは知らないから(笑)
GM/掃除部:「食材ダンジョンの一番奥で、至高の食材を手に入れるのは俺たちだ! だからお前には教えられねぇな」
ルシオン:「いや、お前たちにはダンジョンに潜るより掃除してもらいたい場所がある」
GM/掃除部:「それも魅力的だがな…ま、残念だったな」
ルシオン:そうか、食材ダンジョンの一番奥か…「クローム、クローム」
クローム:「ん? 何?」
ルシオン:「至高の食材って知ってる?」
クローム:「ああ、リオリオが言ってたやつか」
ルシオン:「しこうってどういう意味?」(一同爆笑)
クローム:「えーっとね、考えるって意味だったと思う」(一同爆笑)
ルシオン:「なるほど! 考える食材を使うと、料理がすっげー旨くなるんだって」
クローム:「料理が勝手に考えて美味しくなってくれるって事?」
ルシオン:「うん、多分そうだと思う」
GM:何で日本語的変換ミスで間違えるんだ。
ルシオン:「とにかく、ソイツを取ってきたら…(小声で)フ、フランの料理でも何とかなるかも」
クローム:「え、マジで! リオリオが、すっごく旨くなるから食ってみたいって言ってたけど」
ルシオン:「だから、普通の人が作ったらすっごく旨くなる。元のレベルが低くても、普通くらいにはなるんじゃないか?」
クローム:「それって…すでに料理じゃない物も、料理になる?」
ルシオン:「んー多分」
クローム:料理だったら、同じグラフの上に乗るだろうけど、料理じゃないものが料理のグラフに戻って来るかどうか…(笑)
お料理グラフ

GM:クローム、頭の良い考え方するな~。ホントにそんな考え方出来るのか?
クローム:いやいやいや(笑)
ルシオン:「とにかく、料理が美味しくなるんだったら、俺はそれを取ってくる。それで副会長をお守りできるなら」
フラン:なるほどねー、消し炭が料理になるかって話ですよ。
ルシオン:消し炭に、何かものすごい美味しい塩コショウをしたら「んまい!」ってなるかも。
GM:消し炭スパゲティとか。
クローム:「偶然にも、リオリオが今それについて調べてくれてるよ」
ルシオン:「あ、ホントに? いい子だねーリオリオは」
クローム:「いや、本人が好奇心で食べたいっていうだけ…俺は、食べ物にはあんまり興味ないから」
ルシオン:「俺も無いんだけど、副会長のお命が」
クローム:「食ったら死ぬのか!?」
フラン:「副会長のお命がかかってるのに、逃げようとしてどうするんですか!
ルシオン:「だってあの人…。そうだね、自分の身かわいさに、俺は間違った道を歩もうとしてた」(一同爆笑)
クローム:「結構正しかったんじゃないかなー」
ルシオン:「とにかく、それを取ってきて何とかなるなら。…副会長はその程度じゃ死なないかもしれないけど、俺は死にかけた」
クローム:え? 去年は生徒会と寮生が全員食べたんじゃないの?
GM:去年はフランがプリフェクトじゃなかったから。
クローム:あー…。
ルシオン:僕が食べたのは、調理実習の時ですよ。
フラン:去年作ったのは、コロネット=ミストレス先輩で、普通の料理が出たんじゃないんですかね。
GM:すっげーお好み焼きとかたこ焼きとか出てきそう(笑)
クローム:いや、俺思ったんだけど、調理室が犠牲になるような人が作るんだったら、代理が認められるんじゃないかなーとか…。そういう常識的な考え方は、この学園には無いのか?
ルシオン:とりあえず、それを生徒会長に言いに行ってみよう(笑)
GM:ちょっと待て、お話の流れとして「ご都合主義」を発動しましょう。常識的な考え方をここに持ってこないで下さい(一同爆笑)
フラン:去年と同じ過ちはしませんよー。
ルシオン:言いに行っても、生徒会長はやんわり受け流しそうです。「あらあら、うふふ
GM:何にも取り合ってくれてないし。
クローム相手にされてないだけだ!!

2008年06月30日 (月) | Edit |
GM:ではミドルフェイズです。…あ、オープニングでの戦闘で使ったMPやフェイトなんかは、全て回復してOK。
フラン:夢だったんでしょうか…誰の?
GM:うん。全員の。
クローム:練習ってやつですな。
フラン:…フランが調理実習で調理室を全壊させたのって、天ぷらだと思うんですよ。天ぷら油から火が出て、「うわー火が出た!」って水をかけようとして、「フランちゃん水をかけちゃダメよ!」「じゃお湯をかけたら良いんだね!!」ばっちゃー、ぼーん…っていう。
ルシオン:フランちゃん、それ水じゃなくて油!(一同笑)
GM:いや、火が出た時に「これは砂をかければ大丈夫」って、そこにあった火薬をどっばーっと。
クロームし、し、死んでるーっ!!
フラン:よく私生きてましたねー。
GM:そりゃぁもう、《プロテクション》の賜物です。
ルシオン:よく犠牲が調理室1個で済みましたね。
フラン:ほんとに。人死には出なかったんですか。
GM:まぁ何とか…《アラクネ》とかのおかげで(笑)
ルシオン:毎年、そういう人が一人はいるから、調理室の壁はすごく厚いんですよ。耐火・耐熱みたいな。
クローム:やっべー。
GM:大丈夫、今年はどうやら屋外でやるそうだから。
クロームそれは爆発し放題


GM:そんな感じで、皆が夜の談話室で話をしています。
クローム:もう夜! って、そうか、授業が終わってたもんな。
GM:談話室が一番集まりやすいですしね。もちろん、周りには他の寮生もいて、「明日頑張れよ!」「腹減らして待ってるからな!」
フラン:「もちろん!」
ルシオン:うちの寮の人たちは、フランの料理の事を知らないんですか?
GM:あんまり知らないんじゃないかな? 昔、調理実習に一緒に出た人くらいしか。
クローム:じゃ寮生が通りかかるたびに「あなた死ぬわ」「あなた死ぬわ」(一同爆笑)って縁起悪い事言いながら(笑)
ルシオン:だが断る(笑)


あなた死ぬわ
 「the King of Fighters」シリーズのシェルミーさんの挑発。

だが断る
 「ジョジョの奇妙な冒険」第四部の岸辺露伴の名セリフ。


クローム:あるいは、全員に話してしまって、全員で一致団結して他の寮の妨害を
GM:いやー、妨害みたいな不正はすぐバレるし。
ルシオン:妨害を頑張るか、何とか食べれるようにするって方向で頑張るかのどちらかですね。
フラン:あるいは、クッキングバトル自体をダメにしてしまうという方法もありますねぇ。
クローム:なるほど~!
ルシオンそういうの得意だよ(一同爆笑)
フラン:もうサバスは居ないんですかね?
クローム:サバスはもう居ない。
ルシオン:命1個 あげる、ってやっちゃったから(笑)
フラン:残念。お兄ちゃんの影をペチペチやったら、左手で出てきたりしませんかね。
GM:出てきません(笑)
ルシオンスピード30%くらいで出て来るんですよ、「(低くくぐもった声で)む~~ぉ~~…」
GM:いや出ませんって(笑)

GM:サバスの事はともかく、そうやって話してると、ひょっこりリオリオが帰ってきます。
クローム:「お帰り、リオリオ」
ルシオン:「あ、リオリオ。新聞部はどうなったの?」(一同爆笑)
GM…話を戻さない!! 前回のシナリオまで!
ルシオン:だって、あんだけ新聞部・新聞部って言ってたじゃない。
GM/リオリオ:「新聞部・部長ですよ、私は」
クローム:「ふーん、そうなんだー」
GM/リオリオ:「(クロームを指して)新聞部・副部長ですよ」
クローム:「え、誰? あ、(後ろを向いて)おーい、そこの君~!」(一同爆笑)
ルシオン:「じゃ今回の料理バトルは特ダネだな!」
GM/リオリオ:「でしょ? ふふふ。とにかく、調べてきました。明日のダンジョンなんですが、全部で23のエリアに分かれているようです」(一同爆笑)ぜはー、ぜはー。
フラン:「すごいねー、リオリオ全部行ってきたんだ?」
ルシオン:「どこから入っても、最深部は同じところに繋がってるのかな?」
GM/リオリオ:「そうですね。各寮の入り口は、全部バラバラになってるみたいなんですけど、最深部までの距離は皆同じでした」
フラン:「お疲れ様。で、何かトラップがあるとか、そういうのは?」
GM/リオリオ:「いやーもう大変でしたよ、ははは。それで、至高の食材は一番奥のエリアにあるようです」
クローム:「何でそこまで行って、取って来ないんだよ
GM/リオリオ:「だってそりゃ…それはともかく、ですね」
クローム:あっれぇ~!?
GM/リオリオ:「それと、途中で手に入る食材ですが、ルートによってかなり変わってきます。あと最初に選ぶ入り口によっても変わってきます」
クローム:なるほどー。
GM/リオリオ:「で、その入り口のどこから入るのが良いかと言いますと…ぐー
フラン:ぐー?
クローム:ぐーって。
GM/リオリオ:「お腹すいちゃったなー
フラン:「私が何か作りましょうか?
クローム:それだ!
ルシオン:あ、さっき部屋から出て来た、変な形になったクッキーとか、変な臭いのする変な食べ物とか
GM/リオリオ:(ぽいっとして)「スペシャルAランチ、デザート付きで」
ルシオン:ああ、捨てられた!
クローム:えー。
フラン:「Aランチって、もう夜だからランチは無いよ、リオリオ…」
GM/リオリオ:「Aセットで」
クローム:「だってよ、ルシオン」
ルシオン:「ああ、パンもう1個あるよ。これも何かカビ生えてるけど」
GM/リオリオ:(ぽいっと捨てる)
フラン:まだ食堂は開いてるんですね。なら、朝晩は寮で出ると言う事ですから、その普通の食事を持ってきてあげましょう。
ルシオン:リオリオは、僕がパンをあげるって言ったのに全部要らないって言ったんですよ。という事は、お腹が空いてないんです
クローム:なるほど!
GM/リオリオ:「ちゃんと食べる物を選びますよ」むしゃむしゃ。
フラン:まぁ食堂のパンとスープで…「で?」
GM/リオリオ:「…デザート」(と、クロームを見る)
クローム:「デザート? やらん、やらんぞ! これは俺が食ってるプリンだ!!」(一同爆笑)
ルシオン:何なら、この半分くらい緑色になったミカンとかあるよ。
GM/リオリオ:ぽいっ。
ルシオン:やっぱりお腹空いてないんだよ、コイツ。
GM/リオリオ:「デザートは別腹です」
ルシオン:そうか…我が部屋の食材も尽きた(一同爆笑)
クロームひどいな、うちの部屋!!
GM:残ってたのはもはや食材でも何でもなかったじゃないか。
ルシオン:さっき部屋を片付けてる時に出てきたんです(笑)
フラン:でも、ルシオン君は食べれますよね。
ルシオン:昔は食べれてたんだけどねー。
フラン:《インデュア》しながら食べるんです。
GM:いや、それは食べたら「HPの最大値が永久に減る」とかそういうのだと思う(一同爆笑)
クローム:ひでぇ。
フラン:毒じゃなくて病気ですね。
GM/リオリオ:それはともかく、「さっき言ってた入り口なんですけど」


入り口
 1・6 他のパーティーと接触しにくい(ダンジョン内ではPvPも可である)が、手に入る食材は普通。
 2~5 他のパーティーと接触しやすい。
 3・4 中級の食材が手に入る可能性がある。


フラン:なるほど。上級の食材=至高の食材って事ですか。至高の食材については、皆知ってるんでしょうか?
GM:そこそこ出回ってるみたいだね。
クローム:まぁ、あれだけ話してる奴等がいればなぁ。
GM:噂の発信源は2つ…リオリオとアルヴィンらしいです。
クローム:何だ、チンピラだと思ってた(笑)
フラン:これは…1か6から入って、邪魔されずにさっさと至高の食材を手に入れるか。至高の食材が取れなくても中級で何とか、という3か4に行くか。
クローム:フランとルシオンが1か6から入って全力で至高の食材を取りに行って、俺とリオリオが3か4から入って他の奴の妨害をする
ルシオン:それ、良いかもしれませんね(笑)
GM:…ちなみに、どれくらいの料理の腕があるか、ここで決めましょうか。
フラン:ほう!
GM:[器用]+2Dで、達成値を言ってください。
フラン:(ころころ)12ですね。
GM:ここから少し大事です…今フランが12を出しました。これはどういう事かと言うと、「明日作る料理の達成値が、-12になります
ルシオン:ま、マイナスですか。
クローム:という事は、至高の食材が達成値+10ごときじゃ、そもそも手に入れる価値がないということだ。
ルシオン:無いよりはマシですが。…まさか、高いほどマイナスが大きくなるとは(笑)
GM:そんな感じで…12を覚えといて下さい。
フラン:ええ。
クローム:ええ…。
ルシオン:まさに、「嫁の頑張りと出来は反比例」ですね。(2chの「嫁の飯がまずい」スレの動画らしい)
クローム:やべぇ。
GM:全くだ。

…なんでこのスレの人たちは、自分でメシ作らないんだろうね?

2008年07月01日 (火) | Edit |
GM:では次の日!
ルシオン:とうとうこの日になってしまった…。
フラン:運命の日ですね。
クローム:何ぃ!? もう次の日になったのか!!
GM:はい、クッキングバトル当日です。1号棟の特設会場…クッキングスタジアムが設置されています。
クロームとりあえず、午前中に色々調べてみますか
ルシオン:そういえば、入り口は選べるんですか?
GM:選べます。希望する入り口が被ったらジャンケンで決めます。で、そのクッキングスタジアム中央の奥に段があって、そこからMCの声が高らかに「皆さん、お待たせしました!!
クローム:あれ、午前中は!?
GM午前中は、すっとばしました
クロームえ━━っ!?
GM何もする事はありません(断言)
ルシオン:あ、あの他のパーティーの情報収集とかは?
GM:しません。しても無駄です
クロームええ━━っ!?
GM:だってね、そういう事すると、皆無駄に考えて時間食うだけだから
ルシオン:なるほど。
GM:なので、(午前中は)何も手に入りませんでした、って事で午後に入ります。
クローム:ひでぇ(笑)
ルシオン:マスターがそう言うならそういうことで(笑)
フラン:ですね、必要ないんですよ。
GM:今までそういうのを組み込んでしまったから、ダラダラと時間が過ぎてしまったので。
クローム:まぁ、それはそうかもしれませんが!
GM:というわけで、お話の都合上そこはカットさせてもらいました
クローム:わかりました。
GM/MC:では、「ただ今より開催いたしま~す! まずはルールの説明から!」
フラン:はーい。


①各チームは、料理を4品作る。
②使用できる食材は、食材ダンジョンで手に入れた物に限る。
③ダンジョン内では、パーティー同士の戦闘・あるいは協力もあり得る。(とどめをさしてはいけない)
④料理は、生料理・焼き料理・揚げ料理・煮物料理を1品ずつ作る。
 判定は、
  生料理=[器用](素材を壊さず、見た目も美しく仕上げる)
  焼き物=[感知](火がムラ無く通ったのを見極める)
  揚げ物=[精神](高温の油の前で根気良く揚げ具合を確かめる)
  煮物 =[知力](調理の順番や、調味のさじ加減など)
 この判定の達成値の合計で勝負が決まる。


クローム:…それで良いのか? 料理人、涙目(笑)
GM良いんです(一同爆笑) ちなみに、組み込む素材によって、判定につくボーナスが違います。
クローム:悩む所だな。至高の食材を4等分にして全部の料理に組み込むってのもアリだけど、ボーナスが割られそうだしな。
GM:ああ、4等分とかは出来ませんので。何個手に入るかによって決まります。
クローム:ええーっ!? って事は、至高の食材を4個手に入れろと
ルシオン:それですよ!
GM:多分無いです(笑)

⑤料理に挑戦するのは、ギルド内の誰でも良いが、一つの料理に複数人数が挑戦する事はできない。一人が複数の料理を作る事は可能。

フラン:ですね、3人で4品ですから…。あ、フランは-12ですが、他の二人には何も付かないんですか?
GM:はい、関係ありません。
フラン:じゃ、私がやらない方が良いのでは?
クローム…そ、それを言っちゃぁ…
ルシオン:…それを言うと、成り立たないですよ。ほら、「プリフェクトは必ず1品作らなくてはならない」とか。
GM:まぁ当然でしょうね。更に、

⑥制限時間がある。時間は、ゲーム内時間で20カウント。この時間以内に、ダンジョンに行って食材を集め、帰ってきて料理をする。
⑦料理するのに、1品2カウントかかる。つまり、料理には最低8カウントかかる。

ルシオン:同時進行しちゃダメなんですね?
GM:ルール上は1品2カウントってしてますが、実際は同時進行して、結局全部で8カウントかかると考えてください。
クローム:…フランに、焼き物料理をさせて、俺が[隠密状態]で横にこっそりいて、「今だ!」カチっ、って火を消す(一同爆笑)
ルシオン:あるいは、「俺が肩を叩いたら火を消すんだ」
クローム:いや、それだと、一人でやらないとダメって言われるから、[隠密状態]で…って思ったんだけど。[隠密]バレますかね? 「わー、勝手に火が消えたー
ルシオン:それ良いですね(笑) 

⑧ダンジョン内でエリアを移動すると1カウント消費。戦闘の場合、1ラウンドにつき1カウント。

クローム:1ラウンドで1カウント!? 戦闘したらダメっぽいですね。
フラン:全部で23エリアとか言ってましたねー。
GM:全部は回れませんね。半分もいけないかも。
ルシオン:まずは一直線に奥を目指しましょう。
GM:一直線、一方向に伸びてるかは…ナイショです。
ルシオン:(何とも情けない声で)はぁあ~…(一同爆笑)
クローム:何だその声は!!
フラン:って言うか、リオリオが見てきたんだから、地図を!
一同:…。
GM:リオリオ? 居ませんね。
フラン:リオリオね、その辺で[隠密]になってますよ。
クローム:なるほど、[感知]判定をしてみましょう。
ルシオン:いや、ついに見限られて、リオリオは別の人とチームを組んだのかもしれませんよ(笑)
クロームそれならそれで万々歳だが(一同笑)
GM:万々歳にされちゃったよ。後は…時間と食材に余裕があった場合、⑨制限時間内に何回料理に挑戦しても良い。ですが、同じ人は同じ料理にしか挑戦できません。たくさん作ったら、達成値の一番高かったものを出します。フェイトでの振りなおしは、これには含まれません。
クローム:あの、時間が余ったら他のチームの料理を引っくり返しに行ったりとか。
GM:ダメです。それは反則になります。
クローム:えーっ。
ルシオン:踊りながら作れますか?
GM:もちろん。…だから、《ダンシングヒーロー》は踊りながら以下略(一同爆笑)


《ダンシングヒーロー》は踊りながら以下略…
 リプレイ「ハートフル」で、カミュラが「踊る」たびに、「《ダンシングヒーロー》は踊る必要があるとは書いていない」「《ダンシングヒーロー》は踊りながら…」という注釈が入っていた。
 踊るというより、私にはスポットライトが当たってるイメージがあるのですが、どうなんでしょうね。


クローム:他のチームを事故らせるために、こっそり「パァン!」って…
GM撃つな!!(一同爆笑)
フラン:他の人が焼き料理してる時に、こっそり《ウォータースピア》って火を消す。
ルシオン:それなら、大量にドジッ子を集めて、各所に配置しておくのがいいかも。
クローム:それいいな!
ルシオン:「ああ、ごめんなさい!」がらがらがっしゃーん!
GM:えーっと、これは基本的なルールなんで。奇をてらった事は出来ないと思ってください。
クローム:えーっ!? 何のためのTRPGかと
GM:最後に、チームに1個ずつ特殊な転送石が配られます。1個で、メンバー全員がクッキングスタジアムまで帰って来れます。
フラン:バラバラにいても、一緒に帰ってこれるんでしょうか?
GM:…まさか、別行動するつもり?
クローム:え? ダメですか?
GM:良いけど。もし他のパーティーと当たったら、大変な事になるよ。
ルシオン:「(やたらカッコイイ声で)待て! 戦闘はお互い時間の無駄だ」(一同爆笑)
GM:それに、他のパーティーと当たるだけが戦闘じゃないぞ。
ルシオン:何が出てきても「(情けない声で)は、話し合おう。な?」「いいえ」
クローム:いやいや。幸いウチのパーティーは、俺が居なくても戦闘には全く支障が無いんで。
GM:ふむ。
クローム:だから、フランとルシオンには1か6から入ってもらって、俺は3辺りから入って、一つでも多くのチームの足を引っ張ろうと…。
GM:待て待て! 入り口は1チーム一つで皆一緒!
クローム:ええーっ!! そんなん、[隠密状態]で入ったらバレないでしょ。
GMいやバレます(即答)
クローム:何ィ!?
ルシオン:審判がいるんですよ。「ピィーっ、ハイそこ、[隠密]にならない!!
フランディテクターゴーグル(判定なしで[隠密]を看破できる頭装備)を被った先生とかがいるんです。
クロームぎゃ━━っ!!
GMディテクターゴーレムがいるんです(一同爆笑)
クローム:ブーブー。


ルシオン:まずは入り口を決めますか。
GM/MC:「はい、ではまずは入り口の希望を聞いていきます!」
ルシオン:僕は至高の食材に重点を置いた方が良いと思います。
クローム:俺もそう思う。というか、どんなに食材が手に入っても、至高の食材が手に入らなかった時点で負け確定な気がする(一同笑)
フラン:ですね。
ルシオン:至高の食材1個より、中級食材2個の方が良いってことは、多分ないだろうし。
フラン:私たちが至高の食材を取りに行って、兄さんに中級食材を探ってきてもらっても良いですが。
クローム:それもアリだな。
フラン:あと、私たちが至高の食材を手に入れて、その後に別の食材を取りに行こうとしたら、他パーティーに「オラァ」ってやられるかも。
ルシオン:あー、それはあるかも。至高の食材は最後にするか、あるいはあたかも見つからなかったかのようにするか。
フラン:至高の食材を最後にするのは、少し危険かもしれませんね。
ルシオン:…では、1番にしましょうか。
GM:1番の入り口ですと…何と、他の寮はどこも選んでいませんでした。
ルシオン:ぃ~? 人気ないみたいですよ、1番。1番カッコイイのにね。
クローム:嫌な予感がするなー。
ルシオン1番いいじゃん、1番になれるよ、1番選んだんだから(一同爆笑)
GM:実際には、どの入り口から入ったらどうなるかっていうのは、リオリオからしか聞いてないから。他の寮は知らないわけです。
ルシオン:じゃ、偶然そこを選んだ人が居なかっただけか。
GM:そうそう。ま、俺がダイスを振って決めただけなんで(笑)
ルシオン:ちなみに、どこが一番人気があったんです?
GM:4の入り口ですね。
ルシオン:奴等は死ぬ気だ(一同爆笑)

GM:まず、オルランド寮が2、ルキアノス寮が3、シェフィールド寮が4、アウデンリート寮が5、グラナドスが6。
ルシオン:初期不良が4?
フラン:初期不良?
ルシオン:え、初期不良みたいなのを言ってませんでした?
GM:無いです(笑)
ルシオン:ちなみに、フランのライバルが居たのはどこの寮でしたっけ?
GM:グラナドス寮です。6からですね。
クローム:6か、やべぇな。
ルシオン:至高食材一直線コースじゃないですか。
GM:ちなみに…ルキアノス寮のプリフェクトは、リア=ゲラドさん。アウデンリート寮は、ミヨ=ルニールさん。シェフィールドがイエミツで、グラナドスがローズ、オルランドはカミュラですね。
ルシオン:優勝候補は誰、とかいう噂は立たなかったんですか?
GM:特に無かったみたいですね。
クローム:カミュラ、まだいるのか…。
ルシオン:とにかく、他のチームには目もくれずに至高の食材を目指しましょう。
クローム:至高の食材の前に、ローズ=ラプチャーあたりとバッタリ出くわしそうでイヤな感じ。
ルシオン:「お前を食材にしてやる!」って襲い掛かってみたりして。
クローム:そうしよう。
ルシオン:「握ってやる!!」(一同爆笑)


GM:では、各チームが入り口にスタンバイします。
ルシオン:23エリアがあるのを勘違いしてて、入り口が23個あるんだと思ってました。
GM:違います(笑)
ルシオン:入り口を入ったところに部屋が1つずつあって、それが23個(笑)

GM/ローズ:では、各チームが並んでいる訳ですが、横からローズがフランに声をかけてきます。「あの約束、忘れないでよ」
フラン:聞こえなかったフリをします。
GM/ローズ:「忘れてないわよねっ!?」
フラン:聞こえないフリをします。
クローム:そこでとりあえず、ローズ=ラプチャーに1発撃ちこみます
フラン:ズキューン!?
GM/ローズ:キン!!
クローム:えーっ。
フラン:じゃ、兄さんに(小声で)「あれがローズ=ラプチャーですよ」
クローム:「わぁ、ホントに…こんなんなんだー」(一同笑)
GM/ローズ:こんなん、とか言われた(笑)「正々堂々、手加減なしで行くからね」という後ろに、チンピラが3人並んでいます
ルシオン:こいつらと一緒のチームですか(笑)
クローム:そこでいきなり、キラキラキラーン(さわやかな笑顔の効果音?)「やぁ、君がローズ=ラプチャーさんだね? うちのフランと仲良くしてくれてありがとう。今日は手加減してくれると嬉しいな」なんて声をかけます。
GM:誰、これ(笑)
ルシオン:そういえば、生徒会の人はもう来てるんですか? 審査員席?
GM:あぁ、もう来てるかな?
ルシオン:「ふくかいちょー」って手を振るんですが、こっちを見てくれないんですよ。
クローム:うわ、さむーい。
ルシオン:審判席に無理矢理行こうとして、ちょっと騒ぎになったらこっち見てくれるかな。
GM:むしろ、剣圧が「ぶぁ」っと。
ルシオン:ああ、またHPが1に…。
クローム:いかんぞ、今HP1になられたら困る。
GM/MC:では、そんな感じで…「On your marks!
フラン:おにゃ?
ルシオン:「Get set!
GM/MC:「Ready …GO!!
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2008年07月02日 (水) | Edit |
GM:では、皆さんは1番の入り口から入りました! 入りますと…あ、地図書いていく?
ルシオン:その方がいいかもしれませんね。
フラン:リプレイを起こす時に困らないように、私もこっちで書いておこう。
クローム:ははは。
ルシオン:全部終わってから、携帯カメラで撮るって手もあるよ。
フラン:頭良いですね~、さすがです!
ルシオン:いつも会議の時にそうしてるんだ。


<入り口の部屋>

GM:さて、入り口の部屋には何もありません。真四角の部屋の、地図で言うと北と東に扉があります。
ルシオン:…どっちを正面に見て入ってきたんですかね?
GM:転送で来たと思ってください。で、転送石で帰る以外に、この部屋に戻ってきたら帰れます。扉が2箇所。
クローム:[聞き耳]とか出来ますか?
GM:ああ、してもらっても良いですよ。
ルシオン:ちなみに…転送されてきた時、我々はどっちを向いていたのでしょう?
GM:どっち向きでも構わないような…。
ルシオン向いてた方を正面だと思って、そっちから行こうかと
クローム:いやいやいや、そこまでして馬鹿キャラをやらなくても良いから(笑)
GM:じゃ、こっち(北東の角を向くように)を向いて出て来たって事で(一同爆笑)
ルシオン:いっその事、扉の無い方を向いて出て来たとか(笑)
GM:扉が見えない!!(一同爆笑)
ルシオンちょっと、ないよぉ!? 扉ーっ!!
クローム:じゃ[聞き耳]してみましょう。遠くから人の声が聞こえたら、他の人が出て来た場所が分かって良いんですが。
GM:そんなに遠くはわからないだろうなぁ。
クローム:では北側の部屋から。…14で。
GM:北は…。
クローム:「メッシャアー!!」そこに至高の食材が!?
GM:えー、北は何かにぎやかだ。
クローム:にぎやか? 人間っぽいですか?
GM:かなり大人数が入っている感じです。
クローム:分かりました。2~5の入り口から入った奴は全員その北の部屋に詰め込まれてるんですよ(一同爆笑)
GMおいおいおい!?
クローム:では東も聞き耳してみましょう。…って、聞き耳に1カウントかかるとか言わないですよね?
GM:かかりません、最初そうしてやろうかと思ったけど、それやったら時間足りなくなるからね。
クローム:ですよねー。えー東への聞き耳は13です。
GM:それも成功。そちらからは、優雅な雰囲気を感じます。
フラン:優雅…って、どっちもエネミーなんじゃないですかね?
クローム:まぁねぇ。にぎやかなのと優雅なのと、どっちがいいだろ? 優雅な方が良い食材が入りそうだが。
ルシオン:確かに、じゃ東に行きますか。
クローム:まだ入り口だから、何とも言えないけどな。
ルシオン:できるだけ戦闘は避けたいですが…。
フラン:まぁわからないですしね。東にしますか。
クローム:だな。
GM:では、ここで1カウント経過します。


<優雅な部屋>

GM:中に入ると、2体のゴーレムが待ち構えていました。1体はどっしりとした体格、もう1体は細身です。どっしりした方には何故かヒゲのようなものが付いてて、細身のゴーレムは眼鏡のようなものをかけています。
クローム:ほう。
GM:そして何故か、2体ともワイングラスを持っています。「…ルネッサ~ンス
ルシオン:あのコメディアンを思い出します。「あっはっはっはっはっは~」
GM:さて、「庶民の皆さん御機嫌よう」と、ゴーレムが話し始めます。
フラン:「あ…御機嫌よう」
GM/ゴーレム:「今日は我輩のワインセラーへようこそ」
ルシオン:「すごい、ゴーレムが喋った」
クローム:ここではワインが手に入りそうだな。
GM/ゴーレム:「下々の者には目にする事もできない、ゆ~うがなワインが揃っておりま~す」
ルシオン:「眼鏡ちょうだい、眼鏡
GM:引っ付いてるから!!
クローム:「ヒゲちょうだい」引きちぎって。
ルシオン:…ぶち。とりあえず、話を聞いてあげましょうか。
GM/ゴーレム:「庶民の皆さんは、このワインが欲しいそうですわよ」「ならば、このワインをかけて我輩たちと勝負するかね?」
フラン:「えーとね、飲む用のワインじゃなくて、調理用のワインが欲しいんですけど」
GM/ゴーレム:「もちろん、それも揃っているよ」
クローム:しまったな、ここでレベルが上がってたら「《スティール》! じゃ、行くか」とか言えるんだけど。
フラン:「勝負しないと頂けないんですか?」
GM/ゴーレム:「もちろんだ」
ルシオン:「勝負方法は?」
GM/ゴーレム:「我々と戦って、という事になる」
ルシオン:興味無いって言ったらスルーできるのか。
フラン:喋ってる間に、[エネミー識別]しましょう。出来ますか?
GM:《エンサイクロペディア》は無理ですが、[エネミー識別]は出来ます。
フラン:まだセージになってませんからね。普通に[エネミー識別]です。細身の方から…11。
GM:分かりますね、細身の方は「召使いゴーレム(ヒグチ)」。ヒグチって書いてるよ、俺!! …っと、分類:機械。属性無し、レベル1。武器攻撃(召使いパンチ):格闘で、スキルは何も無し。
フラン:ではどっしりの方も見てみましょう。18ですね。
クローム:無駄に高いな。
GM:はい、「ゴーレム ルイ53号」です(笑) 分類:機械、属性:無し、レベル:4。武器攻撃(ルネッサンスパンチ):格闘、スキルは《ルネッサンスビーム》と、《範囲攻撃》を持っています。
フラン:ゴーレムなら、付与した方が良いですね…。レベルは低いですが、戦いますか?
クローム:1ラウンドで倒せるか、だな。
ルシオン:最悪でも2ラウンドまでですね。
フラン:ん~…このワインがどれくらい料理の達成値が上がる食材か、分かりますか?
GM:それは分かりません。
フラン:「ゴーレムさん教えてください」
GM/ゴーレム:「我々にはまだそこまでプログラムされておりませ~ん」
クローム:いやいやいや。悲しい事を楽しそうに言うなよ。
ルシオン:「わかんないよね~、わかるわけないよーはっはっはっはっはー」
GM:はっはっはっはっはー。
ルシオン:じゃ、やってみます?
フラン:やってみますか。

GM/ゴーレム:「では、まいりまーす」…カーン!(ワイングラスで乾杯した音)ちなみにこっちの行動値は12から、はっはっはっはっはー。
ルシオン:「よろしくぅ」(一緒に乾杯)
クローム:12、早いですね。
GM:ルイ53号が12で、召使いゴーレム(ヒグチ)は3。ゴーレムは同一エンゲージにいます。
フラン:《ファイヤウェポン》しますか。あ、私たちのエンゲージは?
GM:君たちは同一エンゲージにいる。このダンジョン、エリアを移動したら必ずそうなるって事で。ゴーレムとは別エンゲージ。
フラン:でも、今ルシオン君はゴーレムさんと「カン!」ってやったよ
GMやったんかい!!(一同爆笑)
ルシオン:確かに、その前にも「眼鏡ちょうだい」とかやったから、目の前にいますよ。それを言うならクロームさんも。
クローム:「ヒゲちょうだい」ってやってたもんな。
フラン:で、私は離れた所からボンヤリ見てたんですね([エネミー識別]の事)

GM:ではセットアッププロセス。
フラン:《ヘイスト》しても状況は変わらなさそうですね。何も無しで。
GM:こっちもやる事はありません。
クローム:じゃ俺から…弱っちい方を撃ちますかね。
フラン:あ、先に《リバウンドバッシュ》をしてもらって、その後に打ちもらし防止出来るようにしておいた方が…。
クローム:確かに。じゃ、[待機]しましょうか。
GM:じゃ次はルイ53号。
ルシオン:ルイ53号って、カッコイイですね。
フラン:誰でしょうね、こんなネタゴーレム作ったの…って、ゴドンさんか。
GM:ゴドンさんしか作らないでしょうねぇ。じゃぁ…ビームを。《範囲攻撃》持ってても、ビームって単体なのかな?
フラン:さー?
ルシオン:分からない場所はマスター権限でどっちでも。
GM:《範囲攻撃》は、全ての攻撃が範囲になるんだったよな。範囲にしとこう。じゃ、目の前のルシオンにパーンチ! 当たるかどうか…14。
ルシオン:回避!
GM:ふはははは。ぶぅん。
フラン:では、《ファイヤウェポン》…成功です。
ルシオン:僕は行動遅らせたので、次は召使いですね。
GM:召使いもルシオン君にパーンチ!…ぶ、5(一同笑)
ルシオン:それはさすがに…かわします。
GM:じゃそちらどうぞ。この一撃で倒せるかどうかにかかってマ~ス!
ルシオン:命中は…20!
GM:20? 2Dで15出せば…。
ルシオン:出ます出ます。
GM:どっちも回避失敗。
ルシオン:《スマッシュ》《バッシュ》《リバウンドバッシュ》。49点です。
GM:49!? 2体とも倒れました(一同笑)「る、ルネッサーンス…」
ルシオン:「やったぁ! すごい、副会長に教えてもらった技、強い!」MPが辛いけど。
GM:だって、魔法防御0ですよ、ゴーレムは。
クローム:ええ、まぁ。
ルシオン:で、ワインは?
GM:そこら辺にあります。2D6個、手に入ります。…ダイスが振れるって事は、フェイトを使えるって事で。これから先、特定の物以外はこんな感じで入手します…あ、ワインの原料の果物も、1D6個手に入ります。
クローム:じゃ、果物は俺がフェイト1点使って取りましょう。
フラン:ではワインは私が…やはりフェイト1点使って取りましょう。
クローム:(ころころ)果物は9個。
ルシオン:あ、重量はどうなるんですか?
GM:何個手に入れても1で良いです。
フラン:(ころころ)ぶはっ
GM:(出目を見て爆笑)
フランワイン18本
GMこんな所で振らずに料理で振れよーっ!
クローム無駄運がぁーっ!
フラン:ホントですよぉ…。
クローム:フェイト使った意味ねぇー。
GM:絶対余る!
フラン:あーあ…何だか一杯手に入りましたよぉ。
ルシオン:でも、コレは…他の寮との交渉に使えるかも知れませんね。「ワイン3本分けてあげるから、見逃してよ」
GM:それも面白いな。ちなみに…ワインをワインのまま飲みますと、このシナリオに限りMPが3D6回復します。ただし、5カウントの間[放心]します。
フラン:お酒で酔っ払いですか。
ルシオン:《インデュア》でも無理ですか?
GM:無理って事で。
ルシオン:まぁ、お酒は鍛えてないから無理だよな、学生だし。
GM:果物は、MPが1D6回復。これは、アイテムガイドの「果実」ってのと同じです。

GM:このワインの部屋は全方向に部屋が。
クローム:[聞き耳]北は…お、クリティカル。なんでも聞こえるぜ。
GM:水の音がします。
クローム:ほう、誰かが18本のワインを持って、ざばざば歩いてる音
GM:ざばざばというか、魚が泳いでるような音ですね。
フラン:ギルマン?
ルシオン:魚捕まえましょうよ、魚。
GM:ギルマンほど大きくは無いね。普通の大きさの魚がたくさん泳いでるようです。
クローム:じゃ次は東…13で。
GM:分かります。「ヴー…」「ンー…」みたいな音がします。
ルシオン:羽音!?
フラン:機械音?
GM:断続的に続く機械音ですね。モーターの回るような音です。
ルシオン:また「アリだー!」って言おうとしたのに。
クローム:じゃ、次は南を。11です。
GM:南は何も聞こえませんが、最初の部屋と同じで転送装置の光が漏れています。
クローム:北か東か。
ルシオン:どっちが魚でしたっけ?
クローム:北だな。北にするか。
フラン:ですね。
GM:では、戦闘1ラウンドと移動で、3カウント目に突入します。


<魚の部屋>

ルシオン:魚だーっ。イカだー。
フラン:イカ自重。
GM:えーこの部屋に入ると、床が一段低くなっていました。で、部屋一面プールになっています。
ルシオン:ああ、掴み取りですよ。
GM:水の中で何か泳いでいるようですね。[感知]判定をどうぞ。10以上で。
クローム:はーい。(ころころ)16だ。
ルシオン:やった、出た!
GM:泳いでいるのは、食用の魚と、毒魚と、シビレウナギの3種類です。
クローム:シビレウナギを捕まえて、他の寮との取引に使うんだ。
ルシオン:相手に感知されたら、嫌がらせとバレてしまいます。
クローム:それは確かに。
GM:毒魚とシビレウナギはかなり攻撃的で、立っているだけなら大丈夫ですが、捕ろうと手を水に入れた瞬間攻撃してきます。ここの部屋のルールですが…

①まずは毒魚とシビレウナギの攻撃を回避する。(回避判定ではなく、敏捷判定で行なう)
  毒魚:バッドステータス:毒を受ける (…耐性:毒を取られたんで意味がないーっ!!
  シビレウナギ:HPダメージ4点
②どちらも避けた後、食用魚を[器用]判定で捕まえる。
③トラップ《プール》の効果で、判定のダイスは-1個される。
④挑戦は一人3回まで。

ルシオン:じゃぁ、僕からやってみましょう…1D+[敏捷]で避けます。
GM:ちなみに…プールの効果は、飛行キャラクターには効果ありません
クローム:なるほど。
ルシオン:やったぁ~!
GM:部屋に入って飛んだって事で。水面近くをパタパタ飛んで、魚を取ります。
ルシオン:なんか…すごいマヌケな。
クローム:そういう事言うなよ~。
フラン:ルシオン君の出来によっては、我々も《フライト》かけてやりますか。
ルシオン:じゃ行きます。14で回避、15で回避、17で捕まえます。
GM:全部成功。楽勝で捕まえました。魚介類1D6個(一同爆笑)
ルシオン獲ったどー!! 3匹捕まえました。
フラン:では続けてお願いします。
ルシオンここで我々が食用魚を獲り尽くせば、後から来たパーティーにはただのトラップ地帯に(一同爆笑)
GM:獲ると気づくんですが、獲るたびに転送装置で魚がボワボワボワっと湧いてきます(一同爆笑)
フラン:わ、湧いてる!?

続けて成功し、4匹+1匹成功して合計8匹ゲット。
クロームは挑戦してみて、全部失敗。

クローム:1D6じゃだいぶキツイですよ。
GM:挑戦するのは多分ルシオンだけかなーと思ってた。


GM:この部屋は、西がさっきの「さわがしい部屋」と、東に扉があって、北は繋がってない。
ルシオン:東に行くべきですかね。
クローム:東を聞き耳してみましょう。
GM:静かだ。生物っぽい音はしません。
クローム:じゃ東に行くか。

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