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2012年10月20日 (土) | Edit |
トレーラー

 夏休みも、もう中盤ネー。
 オオクボアツオのタイホ以降、全く事件は起きてないネコ。
 ヨースケたちは、ガクセーさんらしく毎日過ごしてるネコ。
 夏祭り、部活、修学旅行、バイト、そして一夏の恋…!? ムッフッフー。

 今回はー、カンジに気になる相手が出現の巻と、ヒナチャンが大変の巻!
 みんな、頑張ってヒナチャンを助けるネコー!!
 あー、GM、英語は読めないからここからはお願いするネコ…。

 GMです。放送事故をお詫びします。
 ダブルクロス the 3rd Edition セッション“P” 第2話
 「I'll Face Myself」
 ――自分と向き合うこと…それはきっと、とっても難しいこと。




ハンドアウト

上代結人【変更②】
シナリオロイス:霧谷雄吾  推奨感情:任意/任意

 あなたにUGNから連絡が来た。完次・智也・理沙・ネコを連れて、レネゲイドの調査に来て欲しいということだ。場所は本州・岡山県某市。だが研究所が空くのは9月に入ってから。しかも霧谷まで来るそうだ。日程を確認してみると、修学旅行に被っている。半日ほどで終わるそうだから、自由時間にでも抜け出そうか…。

葛城陽介
シナリオロイス:ネコ  推奨感情:任意/任意

 修学旅行があると聞いたネコが、あなたに「もっと詳しく教えるネコー!」と詰め寄ってきた。どうやら、旅行に付いて来たいらしい。だが修学旅行となると、他の学生と集団行動がメインだ。こんな世間知らずを連れて行くのは、ちょっと…。【追記②】そう思っていたが、連れて行かざるを得なくなってしまった。何事もなければ良いが。

天海完次
シナリオロイス:赤鐘 直己(あかがね なおき)  推奨感情:気になる/不安

 あなたに話を聞きに来た探偵の少年、赤鐘直己。彼はあなたの事を「興味がある【変更③】」と言った。何故か、胸の高鳴りを感じてしまった。これは一体どういう事だ…!?

中枝智也
シナリオロイス:天海完次  推奨感情:任意/任意

 あなたの親友である完次について、随分な噂が流れている。それは、「完次は智也から別の男子に乗り換えた」という話だ。突っ込みどころ満載すぎる。自分は一体どうしたら良いのだろう。



色々説明

●オープニング
 事件には全く関係ない、日常を演出します。
1学期や夏休みにやっていた事ですが、特に決まっていない人は次の表を振ってランダムに演出を決定します。
場所・人・やったこと、の三回、【変更①】D6を振ります。(6は任意)

場所…   部活、家、UGN、学校、自然環境
人…    友達、家族、一人、恋人、同僚
何をした… 戦う、勉強、お金稼ぎ、まったり、語り合う

例:
 部活・恋人・勉強と出た場合→部活の女子マネと一緒に、フォーメーションの勉強などをした。仲良くなって恋人になった。など。

【追記①】
 「何をした」かによって、上がるステータスが決まります。(今回はステータスアップが全部はありません)
戦う:【勇気】 勉強:【知識】 お金稼ぎ:【根気】 まったり:【寛容さ】 語り合う:【伝達力】

【知識】は授業【変更③】、【勇気】はイベントで1段階ずつ上がる予定です。
他は今の所調整中ですが、上がりそうなイベントが見付からないのでここでしか上げられないかもw
ちなみに、前回のステータスは引き継ぎません。
今回も初期ステータスを決定し、そこから1ランクずつ上げていきます。

【追記③】
 オープニングの侵蝕率上昇は、今回もなしです。

●レギュレーション
経験点ペナルティ15点で、全リビルド可能にします。
一ヶ所だけの再訓練(入れ替え)なら、経験点の支払いは不要です。
エフェクトや技能の入れ替えの場合、元と新は同じレベルとなります。(経験点計算上合わない場合は、低い方に合わせる)

【追記】 
アージエフェクトを取得の際に一度だけ、「衝動」を変更することができます。
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2012年10月23日 (火) | Edit |
みにら→GM:第2話はじめまーす!
一同:はーい!
GM:今回は智也がリビルドしました。
なマイム→智也:はい、リビルドしまして。バロールのピュアから、バロール/エグザイルのクロスブリードになりました。
陽→結人:ニョロニョロするように(笑)
智也:《孤独の魔眼》《斥力跳躍》《時の棺》《暗黒螺旋》、《グラビティガード》は3レベル、《空間圧縮》、《死神の瞳》が2レベル、《悪魔の影》。
GM:《死神の瞳》って何でしたっけ?
智也:対象が次に受けるダメージに、+Lv+1Dします。メジャーでやる事がなかったので、取ってみました。ここまでがバロールで、後はエグザイルです。
桜翔→完次:エグザイルはね、チューチュートレイン3レベル取ってたらいいよ
GM:じゃ、<芸術:ダンス>取らないといけないですね(笑)
智也:日本語でおk。で、エグザイルで取ったのは、ガード値目的で《骨の剣》。《壁に耳あり》。
秋野→陽介:障子がメアリー
GM:メアリィー!!
智也:(華麗にスルー)で、《異形の転進》《命のカーテン》《崩れずの群れ》です。能力値はデフォルトのまま成長させていないので、【肉体】3【感覚】2【精神】2【社会】2。ノッペリ
結人:ナイスノッペリ
GM:《弱点》は?
智也:《弱点:白兵》1レベルのままです。
GM:イケメンのまま?
智也:一応イケメンのままです。あと、《帝王の時間》です。Dロイスも起源種のままです。以上です。この時点で85点残ってます。
GM:いっぱい残ってますね。持ち込みできるのは15点までなので、プリプレイの間に成長させてください。
智也:おっと。了解しました。
完次:85ってすごい残ってるね。
智也:たいがい1レベルだから。
GM:あと、陽介がDロイスを再訓練したんですね。
陽介:うん。生還者(リターナー)にした。
結人:このまま成長報告すれば良いんじゃないか?
GM:ではそうしましょうか。結人からどうぞ。


結人:何を成長させたかなー。多分、《リミットリリース》を取った。その後、《時間凍結》を取った。
GM:おお、時を止められるように。
結人:イニシアチブプロセスに、HPを20点失いながらメインプロセスを行えるエフェクトだ。《ライトスピード》と《時間凍結》を使うと、ペルソナと一緒に「十文字斬り斬り!」って3回攻撃できるよ。
GM:十文字じゃないじゃん(笑)
結人:はい。じゃ、十一文字斬り!
陽介:千文字斬りにしましょうよ。十を書いて、その後上にノを書く(笑)
結人:まぁこれで30点使って、あと「統合者(オーガナイザー)」という、Dロイスの“賢者の石”を強化するデータを取った。
GM:レネゲイズアージに載っている、トレイルデータにあったヤツですね。
結人:うん。賢者の石のパチモンがたくさん出てきたっていうリプレイがあったらしいんだが、そのパチモンに換えて使える。これで10点残り。
GM:ほうほう。
結人:“賢者の石”って、普段はC値を2下げるんだけど、それを、“任意のキャラクター全てに8D点のHPダメージを与える”“死んだヤツを即座に復活させてHP最大にする”“達成値+20”“ダメージロールを-10D”“全てのエフェクトを+2レベル”“ダメージロール+5D”“判定ダイス+20個”のどれかに変える事ができる。
陽介:ほー。
結人:だから、賢者の石を使うのを最後まで取っておいて、ロイスがマズいやつが死んだら復活させたりする。臨機応変に使おう。

陽介:じゃ俺か。使い道のない“変異種”が換わって“生還者”になりました。で、《ファンアウト》1回。《領域の守護者》1回。《支配の領域》1回。
GM:1回だけセットアップで移動できて、1回だけカバームーブができて、1回だけ他人のダイスを1にできる。
陽介:後は、ちょっと吹っ切れたんで“男前(容貌修正+1)”になりました(笑)
GM:重要ですね。残念な雰囲気がちょっと払拭されて。これは千里も惚れるね!
陽介:いや、惚れなくていい
智也:お断りします
結人:いらねぇ。あの千里はないよな。
GM:肉食獣のところを前面に押し出してますからね。
陽介:あと夏休み中にバイクの免許を取ったんで、<運転:バイク>を取って原付を買ったよ!

完次:僕は、追加で取ったのが、《マグネットムーブ》と《クルーエルデバイス》です。
GM:アージエフェクトでしたっけ?
完次:はい、ダメージに+5Dです。
結人:Sロイス切るのと同じ効果なんだぜ。
完次:《バリアクラッカー》のレベルを上げたんだったかな? それと、料理を上手くしたりとか、井波島の知識を伸ばしたり、白兵を伸ばしたりしました(笑)
陽介:芸術:手芸とか(笑)
完次:そうだ、【肉体】も上げました。10になりました。
GM:結人に追いついた?
結人:あぁ。HP増えてるから間違えないようにね。
完次:そうですね。HPが…42になりました。
結人:俺43だった。【精神】の分勝った(笑)
完次:かないませんね。
GM:じゃ、二人でテレビの中でトレーニングしたりしてたんでしょう。
完次:テレビの中では戦闘トレーニング。外では料理のトレーニング。
結人:俺にはトレーニング効果が出なかったが(笑)
GM:上代さんは、「そういえば俺、統合者だった」って思い出したじゃないですか。
結人:いやいや、夏休みの間に色んなイベントをこなした挙句、色んなペルソナをゲットして色んな事ができるようになった(一同爆笑)
GM:なるほど! ナースさんに連れまわされたり、お婆ちゃんの櫛を釣りに行ったり。
完次:家庭教師やったり、子育てが上手くいってないお母さんを助けたり。
結人:狐を助けたり、着ぐるみで皆の前から逃げたり(笑)「今だ!」ばひゅーんって逃げた(笑)
陽介:「阻め!」…って攻撃じゃないから阻めないんですけどね、ヒトコトヌシでは。

GM:では智也、そろそろ成長終わりました?
智也:えーと、《ワームホール》とか《セットバック》とか、《デビルストリング》《スプリングシールド》。
結人:おお、《セットバック》はガード役としていいな。
智也:で、《グラビティガード》《サポートボディ》を伸ばしました。
結人:サポートボディって、深夜番組でやってそう。
GM:あなたのボディをサポートします!
結人:そうそう。
智也:以上です。

GM:はーい、ありがとうございました。ではすっかり忘れていましたが、今回予告を読みますよ。
陽介:ネコ。ネコネコー。
結人:もうダメネコー。

タイトル

◆トレーラー◆

 夏休みも、もう中盤。
 大久保厚雄の逮捕以降、全く事件は起きてない。
 陽介や結人たちは、平和な日常を満喫している。

 そこに現れる一人の少年。彼は完次の心をかき乱す。
 更に訪れる雛子の危機。
 今、仲間の絆が試される。

 ダブルクロス the 3rd Edition セッション“P” 第2話
 「I'll Face Myself」
 ――自分と向き合うこと…それはきっと、とても難しいこと。


完次:一人の少年が現れます! 忘れてました(笑)
結人:来たな! がんばれ完次、俺は帰ろう
GM:次はハンドアウト。



上代結人
シナリオロイス:霧谷雄吾  推奨感情:任意/任意
 あなたにUGNから連絡が来た。完次・智也・理沙・ネコを連れて、レネゲイドの調査に来て欲しいということだ。場所は本州・岡山県某市。だが研究所が空くのは9月に入ってから。しかも霧谷まで来るそうだ。日程を確認してみると、修学旅行に被っている。半日ほどで終わるそうだから、自由時間にでも抜け出そうか…。


結人:霧谷には誠意/食傷ぐらいで取ってたな。「みんなスマン、自由時間に予定が入ってしまった」(笑)
陽介:俺たちの自由時間がー!
結人:「遊びに行くのはナシだ。いや、夏休み中に申請して、休み中に済まそうと思ったんだが…ここには研究施設もないし」
GM:支部すらないですからね。
結人:いや、最初は「夏休み何やる?」って話で、「このままアツオが犯人だったら俺たちはもう都会に帰るけど、その前にちゃんとした施設で皆の体を診てあげたら?」って話をしたのね。そしたら、それが修学旅行に突っ込まれたんで、自由時間がなくなった!
GM:はい。なので、ダーツを投げたり王様ゲームをしたりすることはなくなった。
陽介:じゃぁいいや。
GM:やってもいいけど。
結人:このメンツでやってもねー。で、その結果俺は夏休みを満喫できた。



葛城陽介
シナリオロイス:ネコ  推奨感情:任意/任意絵 ネコ
 修学旅行があると聞いたネコが、あなたに「もっと詳しく教えるネコー!」と詰め寄ってきた。どうやら、旅行に付いて来たいらしい。だが修学旅行となると、他の学生と集団行動がメインだ。こんな世間知らずを連れて行くのは、ちょっと…。そう思っていたが、連れて行かざるを得なくなってしまった。何事もなければ良いが。


完次:連れて行かなくてはいけないー!
結人:陽介が早くもガックリしている!
陽介:(若干ガックリしていたが)いや、そんな事はないよ! 俺は吹っ切れて強くなったんだ(笑)
結人:果てしなく後付けくさいが。
GM:…何か言うことは?
陽介:ノーコメント。



天海完次
シナリオロイス:赤鐘 直己(あかがね なおき)  推奨感情:気になる/不安
絵 直己

GM:あぁ、好意/不安とかでもいいですよ。
完次:じゃ好意で
結人:即選びで。

 あなたに話を聞きに来た探偵の少年、赤鐘直己。彼はあなたの事を「興味がある」と言った。何故か、胸の高鳴りを感じてしまった。これは一体どういう事だ…!?

完次:ドキドキします!
結人:どういうことだ…?
完次:俺はそんなんじゃねぇ! …はずなんだが。何でこんなにドキドキすんだ…?(一同爆笑)
結人:ノリノリだー!
智也:完次君はあの子の事が気になってるんだ…
結人:ついに智也にライバル出現ー!!
GM:ええ、そういう話です(笑)



中枝智也
シナリオロイス:天海完次  推奨感情:任意/任意


GM:任意って言ってるけど、純愛/偏愛とかで取ってもいいよ?
智也:偏愛はちょっと(笑)
完次:ヤンデレ系ですね。
陽介:じゃ、純愛/恋愛で。

 あなたの親友である完次について、随分な噂が流れている。それは、「完次は智也から別の男子に乗り換えた」という話だ(一同爆笑)。突っ込みどころ満載すぎる。自分は一体どうしたら良いのだろう。

智也:完次君に限ってそんな事はあるはずないよ!
GM:そ、それは別の意味に聞こえるが(笑)
智也:もちろん別の意味です。
結人:別の意味って言うな!
完次:帰り道とかに「じゃーな」って別れた時に、僕の生徒手帳からコレ(直己のキャラ絵が書いてあるカード)がヒラって落ちて。
GM:写真持ってる(笑)
完次:「何だろうこれ」って展開が途中であるかもしれないです。名刺ぐらいは持ってるかもしれないですね。
陽介:何よ、この名刺!!
結人:ちょ、奥さん!?
陽介:シャツにこんなものまで付けちゃって!
GM:それ発信機?(一同爆笑)


GM:…まぁこんなモンかな。じゃオープニングスタートしていいかな?
結人:いいんじゃないかな。
GM:「夏休みも、もう中盤ネー」って書いてたけど、これはなしね(笑)
結人:あれ良かったのに。
GM:オオクボアツオのタイホ以降、全く事件は起きてないネコー!
完次:あ、今回はPC間ロイスは?
GM:そうでした、やりましょう。結人→陽介→完次→智也→結人です。
結人:相棒っぽいのは連帯感かな? 陽介と雛子は固定ロイスで残してた。
GM:そういえばそうでしたね。じゃ、順に発表してください。
結人:陽介に、連帯感/疎外感で。陽介って、今まで普通の生活してきてるから、「いいなー、俺UGNであっちこっち行ってるのにー」って思ってる。
完次:よろしいなぁ。
結人:ここで事件が起きなければ、日常生活を満喫できるのかー、と羨ましく思っている。元のペルソナの主人公と違ってチルドレンになってるから、俺が一番変わってるかも知れんな。
完次:本当ですね。
結人:「力使えてビックリ」どころか、「うん、普通普通」だし(笑)
陽介:俺は、表向きはそのままだけど、実は逆っていう(笑)
GM:他は雛子と霧谷でしたね。
結人:あぁ。雛子は庇護は変わらずで、昔俺が解決した事件の被害者っていう設定が生えたんで、悔悟にした。もうちょっと早く俺が行けば、両親が助かったかもしれないのに。かわいそうに。
GM:そうですね。結人が行った時にはすでに両親は死んでて。
結人:お母さんの腕の中でその子だけ生き残ってた、みたいな。
GM:そんな感じです。次は陽介ですね。
陽介:固定ロイスは母と相棒。父は乗り越えたんで消した。相棒に信頼/劣等感完次には信頼/不信感ある面以外は信頼してる。夜は無理(笑)
結人:夜は信用されてない(笑)
陽介:あと、ネコには庇護/隔意にしようかな。
GM:別の生物だしねー。次は完次かな?
完次:智也に。前回は庇護だったんですが、「コイツにも強いところがあるんだな」と思ったので友情に変わりました
一同:おおー。
完次:Nは食傷、本心の方の一面も知ったので(笑)。固定ロイスはお母さんとセンパイです。上代結人さんには、尽力/嫌気かな。
結人:ほうほう。
完次:直己には好意/不安でした。以上かな。
GM:はい、では智也。
智也:前回残していた完次が、今回はシナリオロイスになったので、その代わりに固定ロイスにネコを放り込みました。完次には…Nはね、結局“偏愛”になった
一同:…(笑)
完次:僕が智也へのNが“食傷”なのは合ってるね。思ってることがちゃんと通じてる(笑)
智也:Pは“傾倒”にしようかな。
完次:嫉妬は…直己君にか(笑)
智也:PC間ロイスは上代先輩に、尊敬/劣等感。そんな感じかな。
GM:はーい。では休憩の後、オープニングに入りましょう!
一同:はーい!
ロイス

2012年10月24日 (水) | Edit |
◆Opening01◆ A Stormy Summer Vacation

GM:ではオープニング。侵蝕率の上昇はなしで、日常を演出します。
結人:わーい。
GM:1学期~夏休みまでの過去のシーンを、それぞれ演出します。ここで全員1個ずつ、何かの“ステータス”が上がります。
結人:そういえば計算してなかったな。
完次:前回どこまで行ったかなぁ?
GM:また1からスタートですんで。
完次:はーい。

(全員計算して…)

結人:1個3で、他は2にしてたんだったな。(ステータスの表を見て)今回はシナリオで上がらなさそうなのが、【伝達力】か。
GM:はい。他は1回ずつ上がるチャンスがあります。で、ここの演出で上昇するステータスが決まりますが、何をやってたか特に決まってない人は、表を振ったら良いです。どこで・誰と・何をしたか。という表ですね。
結人:なるほど。
智也:じゃぁ折角だから、ダイスを振りましょう。
GM:はい。では一人ずつやっていきましょう。シーンをスタートしますよ。
一同:はーい。

GM:夏休みにやってた事が決まってる人…じゃ、結人から行きましょうか。
結人:俺は言った通り、色んな事をして【伝達力】が上がった。バイトしたりバイトしたり、釣りをしたり釣りをしたり。
GM:人助けしたり、着ぐるみ着たりしました。【伝達力】を1ランク上げてください。
結人:【伝達力】が3になったよ。これで“言霊使い”になったから、狐と喋る事もできる。
GM:そうだった、それぞれの演出の合間にチマっと話が入るんでした。結人さんがバイトしてる間に、UGNから連絡が入ります。
結人:「くっ、今はマズいな…」後でメールを見よう。
GM:はい。見ますと、「9/9、岡山県某市の研究所に検査に来て欲しい」というメールでした。
結人:「そうか、夏休み中じゃダメだったか」
GM:「すいませんムリでした」ってメールが返ってきました。
陽介:我々(UGN)は夏休みじゃないんだよ。
結人:しょうがないな。日程を確認して、修学旅行中か…修学旅行はどこに行くんだっけ?
GM:結構手近な所の、戌亥(いぬい)ポートアイランドという場所です。
結人:抜け出して研究所にいけそうな距離なら。
GM:指定してくれた場所に《ディメンションゲート》を使える人を一人派遣しますから、どこでもいいですよって言ってもらえる。移動時間のロスは考えなくて良いですよ。
結人:そうか。じゃ自由時間に抜け出すことにしよう。

GM:では陽介です。
陽介:俺はもうバイトして、あとは免許を取った。【寛容さ】を上げるかなぁ…? 【伝達力】を上げたら、名実共に言霊使いになるが(笑)
結人:俺のような名ばかりの言霊使いではなくて(笑)
陽介:免許取って【伝達力】上げるか…そんなことするぐらいなら、ネコを説得してる方がよっぽど上がりそうだ(笑)
GM:陽介の演出はネコですよ。
陽介:じゃ【伝達力】で(笑)
完次:夏休み中にネコがバイトするけど、全然言う事聞かないのを説得して【伝達力】が上がった。
陽介:ネコが自分の正体も何も考えずに行動するのをごまかしてごまかして、【伝達力】を上げました(笑)
GM:夏休み中に頑張ってバイトした結果、「週1回ぐらいはポカするネコー」ぐらいになりました。
陽介:そのポカがでけぇんだよ。
完次:1時間に1回だったのが、週に1回になったんですよ。
GM:まぁそんなこんなでバイトしてるところなんですが、ネコはちょっと悩んでいるようですね。
陽介:ほほー。
GM:「アツオって人がタイホされて、事件は解決したネコ…。ネコ、もうテレビの世界に戻らなきゃいけないネコ? でも、やだなー」って言ってる。
智也:ネコでも悩むことがあるんだ。
陽介:「っていうか、何で事件解決したら戻らなきゃいけないんだ?
GM:はっ…じゃぁネコは、ずっとこっちにいていいネコ!? ヨースケ、さすがネコー!!」
陽介:い、いや、ちょっと考えさせてくれ!!
智也:それはお断りします(笑)
陽介:「いつでも遊びに来ていいから、帰らないか(笑)」
GM:「夜はちゃんと帰ってるネコ?」
陽介:「いや、…まぁいいや、それで」(一同爆笑)
GM:「フフフ、ネコは皆と一緒にいたいネコ。ついでに、二学期には修学旅行もあるって聞いたネコ!」
陽介:「だからどうした!?」
GM:「一緒に行きたいネコ!」
陽介:「無茶言うんじゃない! いいか、学校行事ってのは、生徒と先生が行くモンだ」
GM:「フンフン。じゃぁネコもセートになればいいネコ
陽介:がーん!
GM:「どうやったらセートになれるネコ? 制服着ればいいネコ!! ヨースケの制服勝手に着るネコ」
陽介:ダメだコイツ…。
結人:がんばれ!
智也:ネコはセンセイになるネコ」って言わなかっただけでもよしとしなくては。
完次:生徒になれないって分かったら、センセイになるって言うと思う(笑)
陽介:「あー…はぁ(溜息)(一同爆笑)。今日はもうこんな時間だから、帰れ。な?」
結人:投げた(笑)
GM:「ん、バイトも終わったし帰るネコ。フフフ、修学旅行楽しみネコねー。るんたったるんたった」
結人:もう行く気だー!
陽介:一晩先送りにして、説得材料を探そう(笑)

GM:では次、完次。
完次:完次君は、あれ以降事件は起きてないけど、「結局テレビの中の世界って何なんだ」っていうのもわかんないし、「犯人捕まったけど何か釈然としねぇ」手芸をやっててもイマイチ集中できないので、気晴らしにテレビに潜ってシャドウでもやっつけるか! と戦っていました。
GM:戦って【勇気】を上げたんですね。
完次:はい。「上代センパイにも付き合ってもらいてぇけど、センパイめちゃめちゃ忙しそうだし、一人で行くか」(一同爆笑)
GM:ソロ狩りしてたんですね(笑)。で…完次君、第1話で出席日数が足りないという話がありました。
完次:おおーう。
陽介:補習だー!
GM:ええ、補習に行って帰って来たところです。
完次:不謹慎だけど…「モチキンがいなくてよかった。ヤツの補習ならこんなモンじゃすまねぇ」
結人:何だこの回答は。メギド・メギドラ・メギドラオンってどういう事だ!(一同爆笑)
完次:お前使えないだろそれ。
GM:というわけで、補習から帰って来たところに、青い髪の少年がやってきます。
結人:赤鐘だから赤い髪かと思った(笑)
完次:目が赤い。
GM:いえ、見た目は原作と同じような感じですね。
完次:「…何だ、コイツは」と思って見てる。
GM:彼はツカツカ歩いてきて、「君が天海完次君ですね?」
完次:「あ? 誰だ、お前は」
GM:「僕は、赤鐘直己といいます。君は確か、警察に捜索願を出されていましたね…間違いないですね?」
完次:すいっと顔を近づけられて、「な、なな、何だよ!?」(一同爆笑)
結人:豪快にキョドったー!
陽介:何だよ、そんな澄んだ瞳で俺を見んなよ!
完次:「そ、捜索願い? あー、あぁ、そういう事もあったな」
GM:「いえ、もう取り下げられている事は知っています。近々、きちんと話を伺いに来ますよ」
完次:「あ? 何でそんな昔の事を聞きに来てんだ」
GM:「あなたの事に、興味があるからです」
完次:なっ!?(一同爆笑) お、俺は、そんな趣味はねぇぞ!
GM:直己は「?」という顔をして。
完次:「と、とにかく、話ならさっさと終わらせろ!」
GM:「いえ、今は準備ができていないので。また今度よろしくお願いします」
完次:「そ、そうか」
陽介:近々親御さんに話があります(一同爆笑)
GM:親御さんに話はありません!
完次:「と、とにかく、今日はもう帰るんだな」
GM:「ええ」
陽介:つ、次はいつ来る?(一同爆笑)
GM:「何かあればここに連絡を下さい」と名刺を渡されました。
智也:とか言ってるところに、「完次ー、迎えに来たよー」
完次:じゃ智也が呼びに来たから、「おっと僕はこれで」って去っていく?
GM:ではそんな感じで去って行きます。一人の少年が去って行き、そこに残った赤い顔の完次。
完次:少年は智也の横をスタスタとすまし顔で通り過ぎて行きます。完次は貰った名刺を速攻しまう(笑)
智也:完次に駆け寄りつつ、「あの子と一体何話してたの?」(微妙にトゲがある言い方である)
完次:誤解されるのもアレだから、「俺に捜索願が出されてた頃の事で話があるそうだ」
智也:「そんな事があったねぇ」
完次:名刺を見せると、名前と、探偵とか書いてある。
陽介:メールってその日の内に送った方がいいのかな?(一同爆笑)
完次:「何でそんな昔の事を蒸し返そうとしてるんだろな?」
智也:何か、怪しい感じだねぇ。嫌な予感がするよ
完次:俺と同じく、他にテレビに入れられた人のところにも現れるかも知れないなーと思いながら。「まぁ、一応事件は終わったワケだろ?」
智也:「そうだね。そんな事はどうでもいいよ、遊びに行こう」
GM:では完次のシーンはそんなモンで良いかな。

夏休みの表
GM:では表を振ると言っていた智也。1D6を振ってください。6は振り直しで。
智也:4。
GM:学校で
智也:3。
GM:一人で
結人:一人かよ!
智也:4。
GM:まったりした。【寛容さ】が上がる。
結人:一人で学校でマッタリしたー!
智也:完次の補習を図書館で待ってたんです。
完次:理屈がピッタリ通りましたね。三国志読んでたんでしょう。
GM:げぇ、関羽…げぇ、完次! コレかな?
結人:何がコレだ。
GM:では智也、夏祭りの前日、千里が天海屋の女将から「夏祭りに着て行く浴衣を貸し出してもらえる」という話を聞きだしてきました。
完次:そんな事やってたんだ。
GM:「理沙ちゃんも浴衣着るんだよ!」わくわく。
智也:…「あぁ
結人:華麗にスルーしてた(笑)
GM:「女将さんが着付けてくれるから安心だね。皆も夏祭り来るんでしょ?」
智也:「行くんじゃないかな」
GM:「上代君の妹さんも誘ったらどうかなー」
智也:「だね。あの子はそういうの楽しみにしてると思うよ」
GM:ではそんな感じで、オープニング1終了。オープニング2は夏休みですよ。
結人:そこまでやるんだ(笑)
GM:つめこみ気味です。

2012年10月25日 (木) | Edit |
◆Opening02◆ 夏祭り

GM:8/21(日)、公園で夏祭りがあります。昼間、“ゴージャス探偵☆アイリーン”の格好で出かけた雛子。
結人:どんなだ!
完次:「アイリーンを見たんだって!」「嘘つけ、アイリーンなんているわけないだろ」とかいうことがあったんですね。
陽介:わたくし、探偵ですわよ。
GM:はい。そんな雛子は、完次君お手製のブローチを見せびらかしつつ、千里・理沙と合流して天海屋へ行っています。
結人:前回、クライマックスの直後に作ったアレだな。
GM:そうそう。
完次:今年は、天海屋旅館で浴衣の貸し出ししてるんですが、小物も貸し出ししてるんですよ。売るほどは作れないから、好評なら抽選でプレゼントとか。
陽介:髪飾りとかそんなのかな。
GM:では、浴衣の着付けをしてもらってる天海屋の部屋から、「すっごーい、これ、完次が作ったの?」「かわいいー!」「うわ、キモ」とかいう声が聞こえます(一同爆笑)
結人:ちょ!
智也:台無しだー!
完次:完次君は、真っ黒な浴衣を着て木刀持って、「誰がキモいだって?」って入っていく(笑)。そうだ、去年これ着て行って、お袋に怒られたんだった。
GM:(千里)「完次、それマズくない?」
結人:とりあえず木刀は置いていけ。
GM:「木刀もだけど、その黒い浴衣は…明らかにあの筋の人っていうか」
完次:じゃ上からこの羽織でも着ていくか
GM:(千里)「似合いすぎー!!」
完次:袖通すの面倒だから、かけるだけ(笑)
GM:やっぱり(笑)。あ、他の人も浴衣とか着流しとか、着付けしてもらいに来ても良いですよ。
結人:着流しはちょっと。
完次:「いやな、俺が立ってると、不思議と周りではケンカとか起きねぇんだよ」
GM:(理沙)「そっか、完次スゴイね…」お母さんは、「完次、その格好で出かけるのはやめときなさい」と心配そうに言います。
陽介:怖い顔したおじさんが、封筒渡しに来ちゃいます
完次:お袋がそう言うなら仕方ねぇ。
智也:そう言ってるところにやって来ます。「完次君、やっぱり似合うねぇ」とめちゃ褒めする。
完次:「だろ? 俺もこれで行きてぇんだけど、お袋がダメって言うんだよ。しゃーねぇから着替えてくるわ」
GM:(母)「智也ちゃんも何か着る?」
智也:「せっかくですから」
GM:じゃ、お父さんのお下がりの浴衣とか。「そろそろ似合うようになってきたわね」
智也:「完次君にはかなわないですよ」
完次:千里ちゃんはどんな浴衣でしょう?
GM:緑・黄色系の、縞に花柄みたいなサッパリした浴衣ですね。
完次:「お前、着てもどうせすぐに動きにくいとか言うんだろ」
GM:「い、言わないよ、これ着てる時ぐらい」
陽介:これぐらいなら自由自在(笑)
GM:浴衣は蹴りができないから難しいね。
陽介:でもやる。
GM:ドロップキックなら
完次:「お前去年みたいに、牛ステーキ串の屋台荒らすんだろ?」
GM:「今年も出てるかな?」
陽介:今年は出ないって聞いたぞ。
智也:荒らされちゃったから。
GM:他の人は?
結人:俺は着ようかな。多分、着たことないんだよね。そういう事やったことないだろう。
GM:そうですね。では、雛子と一緒にやってきました。
結人:「ふぅーん…浴衣ってこういうモノだったのか」
GM:「お兄ちゃん、似合う…!」
結人:「そうか?」
GM:「たぶん」雛子も初めて着るでしょうから、よくわからないですけどね(笑)
結人:UGNで浴衣着ることはないだろうからな。日常っぽい。
陽介:俺も行くか。
GM:陽介も意外に似合うんじゃないかな。茶髪だから、ちょっとチャラく見えるけど(笑)
完次:皆が浴衣着たところで、「浴衣だと普通のカバンじゃダメだろ。ほら、センパイはこれ。智也はこれ、千里はこれ、陽介センパイはこれ」って巾着を渡します。オリジナルの。
結人:「へー、そういうものなのか」
GM:(雛子)「もしかして、これ…手作り?」
完次:「うん」アイリーンのイラストが入ってる(笑)
GM:「完次おにいちゃん、これ、売ってない…?」
完次:「売ってねぇよ、俺が作ったんだから」
GM:「天海屋でも売ってない?」
完次:「売ってねぇなー。売るほどは作れねぇ」
GM:こ、これは返さなきゃいけないよね…?」(笑)
完次:いや、それは持っといていい
GM:「完次おにいちゃん…!」キラキラキラ。
智也:完次おにいちゃん、まじ神。
結人:そして、「完次、これ、サブマシンガンが入らないんだが」(一同爆笑)ってぶち壊す俺。
完次:「センパイ、それちょっと違うッス」
結人:「そうか。さすがに何も起きないかな? 夏祭りとかいうのには」
完次:「そうッスね。さすがセンパイ、準備良いッス。でもそれは違うと思うッス。じゃ、今度ポン刀用のケース作るッス」
結人:「お前みたいに木刀持って行った方がいいかな?」
GM:(母)「木刀は置いていきなさい、完次!」
完次:「センパイも、刀そのままはヤバイっスよ。せめて木刀ッス」
結人:「居合い道をやったら刀の免許は取れるんだが、俺は持ってるんだ。だから持ってても、銃刀法違反じゃないはずだが」
完次:「マジっすか? じゃ俺もそれ欲しいッス」(笑)
結人:「道場に通って十年ぐらいしたら取れるぞ」
完次:「十年ッスか…」
GM:小さい頃から、UGN関連の道場に通ったんでしょう。
結人:そう。
陽介:俺の巾着には、何故ネコのアップリケが付いてるんだ…」(一同爆笑)
GM:(理沙)「うわー、ネコかわいいー」
完次:「センパイ、いつもネコと一緒じゃないッスか。仲いいじゃないッスか」
結人:ネコ担当、ということか」
陽介:「まぁいい、これは後でネコにやるよ」
GM:(千里)「ジャスティキャットとかいうもんね!」
結人:「ジャスティキャット、見た目は随分違ったと思うが」
陽介:ネコは着ぐるみというテイで、着ぐるみの上からジャスティキャットの被り物をしてバイトさせてるんで。
完次:千里さんには、いつも着てるジャージと同じ色の巾着に、ラインも同じ色にしています。
GM:「すっごーい、凝ってる!」いつも付けてるニコニコマークのアップリケとかが付いてるんですね。
完次:そうそう。「お前といえばその柄しか思いつかなかった」
GM:「すっげー。マジ神?」
結人:「女の子なんだから、もっと色んな服を着れば良いのに」
GM:「動きやすいジャージがいいじゃん。同じ服がいっぱいあるんだけどさ」
完次:あとはりさちーか。どんなのかな。
結人:何着ても普通に着そう。
GM:普通に似合うし。髪も上げてきれいにしてるよ。
陽介:生りさちーの浴衣姿…! PVでしか見たことない」(笑)
GM:「そういえば、前にも着たことあるなぁ」
結人:「陽介、写真撮ってもらえば?」
陽介:「よし」
完次:「じゃ、そろそろ行きますか」


GM:ネコを忘れていましたが、祭り会場で合流します。ネコに浴衣着せるのムリだよね。
完次:猫田さんの姿で?
GM:はい、猫田アリスです。
陽介:「お前にこれをやろう」
GM:「おぉ!? ネコじゃないか。…ヨースケ、もしかして、ネコの事が好きネコ?」(一同爆笑)
陽介:ちょぉー!?
智也:陽介がデレたー!!
陽介:「完次にもらったんだよ!!」
GM:「カンジから貰った大事なモノをネコにくれるなんて…」
陽介:「お前の柄入りのヤツを、何で俺が持ち歩かなきゃいけないんだよ」
完次:「ちゃんとジャスティのロゴも入れといたのに」
陽介:「入れなくていいよ!?」
GM:「ジャスティとネコは…ラブラブ?」
陽介:「そうだな。お前最近バイトがんばってるからな。というわけでコレをやろう」
結人:流した(笑)
GM:「わーい」
完次:店舗とラブラブってどういうこと、みたいな(笑)
陽介:相合傘みたいな。
完次:そんなデザイン作ったのか…(笑)
GM:相合傘はネコが書き足しました
結人:これは台無しだ。
陽介:ジャスティって胸キュン?
GM:「ジャスティは胸キュンネコー!」(雛子)「だよね、ネコさん
陽介:しまった、ここで意気投合された。
智也:夏祭りにジャスティが協賛してて、そこにネコがかり出されてるかと思ったけど。
GM:どうもそういう事はないようですね。地元の祭りだし。あとはネコが、「思い出作りするネコ! いちいちで分かれるネコ!!」とか。絵 夏祭り
陽介:ジャスティと?
結人:ジャスティといちいちで。じゃぁネコはジャスティ行ってくるネコ。
GM:「じゃぁネコはヒナチャンがいいネコ」
結人:なんだろ…ネコだったら大丈夫かな(笑)
完次:女性陣全部連れて行かないだけマシですね。(※原作ネタ)
陽介:むしろ連れて行ってもらっても…。千里ぐらいしか残らないし(笑)
GM:じゃ理沙は「じゃ私、結人先輩がいい!」とか言いますよ。
結人:というか、この場合はネコは女性に含まれるから、ネコと千里と、雛子と理沙。それと俺たち四人って話だよな?
GM:ええ。ピッタリなんですよ。何でネコが雛子を連れて行くかは知らないけど。
結人:お前が言い出したんだ!
陽介:いや、いちいちだからと言って、男女で分かれるという考え方をネコが持っているとは到底思えない(笑)
GM:「そーそー、トモヤはカンジとナカヨシだから、トモヤとカンジはいちいちネコ」
完次:「あー別にかまわねぇけど」なんとも思って無いから(笑)。いつも一緒にいるし、構わないと思ってる。
陽介:それをすると、最終的にこっちに千里が残るんだけど(笑)
完次:「葛城センパイ、ネコと千里どっちがいい?」
陽介:「えーと、ネコの方が消費が激しくなくていいかな
結人:「消費?」
陽介:去年俺の財布が使われたんだよ!
結人:「何!?」
完次:「金がなくなったって言って、ジャスティのツケで肉買いやがって」
陽介:「牛串の半分は俺の財布から出たんだ」
智也:歴史は繰り返す…と?
GM:ひどい話があったもんだ。じゃ、ネコ?
陽介:よしネコ、アイスクリーム買ってやろう!
GM:「わーい、やったー! ヨースケ、オットコマエー!」
結人:じゃぁ雛子、俺と一緒に行こうか
陽介:このパターンだと、結局千里はりさちーと女女カップル?
GM:それはそれでアリだと思いますよ。
完次:「えー私先輩とー」とか言うんじゃないですかね。
陽介:りさちーは何だかんだで優しい子だから、妹と一緒ならそこで止まる。
完次:相手が雛子さんだと諦めるんですね。
GM:ええ、「雛子ちゃんなら仕方ないかー」と言ってくれるよ。
陽介:…そうか…そう言ってもらえるか。
GM:りさちーと一緒に行くっていう手もあるよ?
陽介:となると、ネコはどこに?
結人:千里がネコと二人でやりたい放題やって、そのツケが陽介の所に行く
陽介:(即答)ネコでいい!!(一同爆笑) あの二人を一緒にするぐらいならネコでいい。
GM:では千里と理沙は一緒に屋台を見に行きました。他のみんなも、飯食ったり、牛串食ったり。
結人:人が倒れたり、氷を入荷してもらったり、看護婦さんに手当ての方法を聞いたり。
GM:そして雛子に、「お兄ちゃん、この人だれ?」とか聞かれたり。
結人:「…今は人の命を助ける方が大切だ」
GM:「だよね!」
完次:“悪魔”のおねえさん。“死神”のおばあちゃん(笑)
GM:やがて花火が始まり、平和な日常を満喫しつつシーンは終了するわけですよ。
結人:いつも武器を買ってるオッチャンとかいなくて残念だったな。
GM:そうですね。あ、雛子が「途中でブローチを落としたんだけど、知らないお兄ちゃんが拾ってくれたの。アイリーンだって分かってくれたんだよ」
結人:誰!? 「ちゃんと礼は言ったか?」
GM:「うん、お礼言ったよ。青い髪のね、きれいなお兄ちゃんだったよ」
結人:「そうか。完次、写真を見せてくれ。(雛子に見せて)この人か」(一同爆笑)
GM:残念、写真はないので。
完次:ここでは出ないと踏んでいたのに出て来た!



◆Opening03◆ In the Luxury Liner ――上代結人

GM:ではオープニング最後のシーン。サラっと流しますよ。夜。結人が眠っていると、夢の中で扉が開く。フェリーの中で豪華客船に行ったという話をしてましたね。
結人:あぁ、してたな。
GM:暗い部屋に、鈍い銀色の装飾が時折光るような部屋です。その時は「あなたは面白い力をお持ちだ。それを見たい」などと言われ、鍵を渡されています。
結人:へぇー。
完次:そういえば行ってましたね。
GM:という事がありまして、今は夢の中です。鼻の長い男はイレースと言います。
結人:イレース…メモらないと忘れるレベル。
GM:1シナリオ1回しか出てこないので。「ようこそ、我が豪華客船へ。お呼びたてして申し訳ございません。現実のあなたは夢の中におります」
結人:なるほど。
GM:隣の金髪の女性はジョゼフィーンといいます。
結人:ジョゼフィーンか。
GM:ネタが分かる人は笑っていただいて結構です。
一同:わからん。
GM:エリザベス(P3)・マーガレット(P4)・テオドア(P3P、女主人公の時選べる)と来ているのです。若草物語の登場人物ですね。ジョゼフィーンは二番目のお姉さんで、ジョーです。
陽介:あぁ。
完次:ジョーってそんな名前だったんだ。
GM:そうなんです。見た感じは、エリザベスさん風の、髪の長いポニテの人です。「お客様は、この島でいくつもの絆を結ばれました。しかし、近々訪れる危機は、もっと昔からの絆に関わるもの――」(イレース)「絆こそ、あなたの力。それが結実するさまを、わたくしどもはじっくり拝見させていただきましょう。では再びお目にかかります時まで、ごきげんよう…」
結人:一方的に言いたいこと言われて切られたー(笑)
GM:何か言いたい事があれば。
結人:いや、特にないです(笑)
GM:特に大した事は教えてもらえませんからね。
結人:では夜中に目が覚めて、「やはりまだ終わっていないのか」…また寝る
完次:ジョゼフィーンさん、イレースさんがいない時はお喋りになるんですよね。
結人:その内見れるかな。
GM:じゃ、次はミドルだよ!
結人:えー、もうミドル?
GM:もうすぐ5時だよ! ミドルで良いんだよ。
結人:もう5時か。今日も時間が押してるな。

2012年10月26日 (金) | Edit |
◆Middle01◆  Although the Case Was Closed

GM:1シーンで全員分やりますが、まずは結人から。侵蝕率を振ってください。
結人:うわー、侵蝕率だぁ!(ころ)わーい0だ~♪
GM:はい、10ですね。
結人:くっそー。うぅ、いきなり39だ。
GM:では結人、雛子が夏休みの宿題に手こずっているようですよ。
結人:なるほど。
GM:家族について作文を書かなくてはいけないんだけど」
結人:「家族についてか。それは難しいな」
完次:親父が帰ってこねぇ。今日も親父が帰ってこねぇ。(※原作ネタ)
結人:いや、今回俺たちUGN関係者だから。お父さん、いないんだ。
GM:ええ、雛子も両親が事件で亡くなっていて、血縁はいないんですね。
完次:そっか、雛ちゃんはそうなんですね。
GM:だから、家族は血の繋がっていないお兄ちゃんだけなんです。「お兄ちゃんのこと、書けばいいのかな…うーん」
結人:「それは困ったな…」
陽介:お兄ちゃんは、秘密のお仕事をしています(一同爆笑)
GM:雛子はノイマンなんで、そういう事を書いちゃいけないということは良く分かっています。小学校2年生ぐらいですけど。
完次:わたしのお兄ちゃんには、人に言えない秘密があります。
陽介:秘密なので、ここには書けません。
完次:気になる人は、直接聞いてみてはいかがでしょうか(笑)。
結人:でも、直接聞いて帰ってこなくなった人もいます
GM:大変ですね。「お兄ちゃんと仲良しの、陽介お兄ちゃんたちと遊びに行った話を書いてもいいかな?」
結人:「そうだな。こないだ皆でジャスティで遊んだ話を書くといいよ」
陽介:せめて祭りにしてくれ(笑)
結人:祭りの時は何も起きなかったな…じゃ、祭りの時の話を。
GM:美味しいものを食べたり、花火を見たりしました。
完次:お父さんとお母さんはいないけど、お兄ちゃんがいるのでさみしくありません。
結人:お兄ちゃんは事件事件で家に帰って来ないけど(笑)
GM:間違ってないけど(笑)。まぁそういうのを書きながら、「ねぇお兄ちゃん…人は死んだら、どこに行くのかな?
結人:ちょっ。
陽介:人は死んだらレネゲイドウィルスになる。
GM:「やっぱりそうかなー」
一同:やっぱりそうかなー!
結人:納得された!
完次:ノイマンなだけに、その辺分かってしまうんでしょうか。
GM:「雛子も死んだら、お母さんたちと同じ場所に行けるかな…」
結人:どうだろ。無責任に「いけるんじゃないかな」って言ってしまってもいいけど、「俺たちオーヴァードは死んだらどうなるんだろう」と本気で考える俺
GM:「天国かなぁ? 天国ってあるのかな?」
完次:突き詰めると論文が1個書けそうです。
結人:「天国か。そういえば、昔レネゲイド事件に“オモイデ様”というのがあってな。死んだ人間が思い出によって生き返る、というRBが生まれるぐらいだから」とかやたらと難しい話に発展する(笑)
完次:そんな事があったんですね。
GM:ええ、(レネゲイズアージに)Dロイスとしてデータが載っています。“あなたはオモイデ様によって復活した死者である”とかいう。
智也:それを映画化したのが、今公開中のこちら
結人:マジで(笑)
GM:まぁ、ここでは雛子がそういう疑問を抱いているっていう話です。
結人:そんな話をした、って事で。


GM:では次は陽介だよ。
陽介:(ころ)3。
GM:(ジュネスのテーマをかける)
完次:ジャスティではただいま、タイムセールを実施中です♪(店内放送)
GM:今陽介は、ジャスティでバイトしてます。パートのオバチャンが騒いでいますよ。
陽介:ほう? 仕方ないから駆けつけるよ。
GM:「かわいい男の子だったわねー」「でも警察なんでしょ? 店に警察来たとか、ちょっと聞こえが悪いんじゃないの?」
結人:ネコかと思ったら違ったのか。
陽介:問題が起きてるんじゃなくて良かったけど、警察とは穏やかじゃないなぁ。そう思いながら話を聞きましょう。
GM:オバチャンは詳しい話は知りませんが、「かわいい男の子が店長に話を聞きに行ったわよ」「そういえば、最近陽介君も結構良くなってきたわね!
結人:今までにあった、何と言うか残念な雰囲気がなくなって(一同爆笑)
GM:「一皮剥けたね、彼女でもできたの?」
陽介:ネコが思い出されて、それをわしゃわしゃーっと消して、「いいや、そんなことないですよ(一同爆笑)。ちょっと気苦労背負ったからですかね」
完次:ちょっとカゲが出たっていうか。
GM:「そういう意味ねー」「わかるわかるー」…では、親父に話を聞きに行く?
陽介:そうだね。親父は嫌いだけど。
GM:店長室に行くと、そのかわいい男の子とやらは去っていていないのですが、「警察から捜査の協力を求められてな」
陽介:「親父、一体何をやったんだ」
GM:「いや、俺じゃない。ここ半年の店内の監視カメラのバックログを見せてくれっていう事で渡したんだ」
陽介:「あれって、1ヶ月ぐらいで上書きしてるんじゃ?」
GM:「いや、一応半年は置いてある」
結人:そうしたら、TVの中に手を突っ込んでる俺たちの姿が(一同爆笑)。マズイ、マズイぞ陽介!
陽介:一応カメラの位置は把握してるんで、バッチリは映ってないはず。
GM:カメラは動いてるから、それを見計らっているでしょう。
陽介:出てきた所を見られてたらアレだけど。入る所は見られていないはず。
GM:まぁそんな話が聞けました。
完次:お父さんに会った瞬間に、首根っこ掴まれて「お前、喋ったな。わしの悪事を」(一同爆笑)
結人:ちょ!?
GM:お父さんはそんな事が出来るほどに立場は高くないです。所詮雇われ店長なので。


GM:次は完次。また直己君が出てきますよ。
完次:出たー。補習から終わったら智也君が待ってるから、その後かな?
GM:うーん、ここは智也がいないほうがいいかな?
智也:なんだったら、図書室で本に熱中してても良いですよ。
GM:では後で智也が出てくるということで。直己が補習帰りに校門で待っていました。「ちょっと良いですか?」
完次:「あ、あんたこないだの」
GM:「少し、人のいない場所に行きませんか」
完次:ど、どういう意味だ? と思いながら。
結人:人気のないところに。
完次:屋上かどっかに行きましょうか。
GM:大きいiPadみたいなのを出して、「これ、君ですね」と渡されます。そこには、旅館前でマスコミを追い払っているニュースの映像が映っています。
完次:こらまた、昔の画像だな。
GM:モザイク処理されていたはずの顔は、モザイクが消されて完次と分かる。
完次:「うわ…ま、そうだな」
GM:「ではもう1つ…」と再生したのは、深夜のジャスティのテレビ売り場。時計が2時を示した時、一斉に売り場のテレビに光が入り、男の裸の上半身が映りました
完次:だぁー!!(一同爆笑)何でこんなの持ってるんだよ、お前!」
結人:これはひどい!!
陽介:っていうか、記録媒体に残るのか。
結人:おかしい、録画しても録画できなかったはず。
GM:いえ、外から映したものです。
結人:なるほど、そうすればよかったのかー!
GM:店内の監視カメラが動いてる間にチラっと映っているだけなので、そんな大したことではありませんよ。
完次:陽介センパイぃぃー!
陽介:俺じゃねぇー!!(一同爆笑)
結人:まさかそう来るとは思わなかった。
GM:フフフフ。
完次:「ま、まぁそうだな…」これも俺だって認めたし(笑)
GM:先ほどのリアクションで、自分だと白状したも同然ですけどね(笑)。「他にも少々気になることがあるので、僕はしばらくこの島に滞在します。僕もこの高校に通うので、同じ学年ですね…よろしく」
完次:「ちょ…あんた、一体何調べてんだ?」
陽介:何者なのかと。
完次:探偵で、警察と関係があるのは分かったんですが。
GM:「何を調べている、ですか。この島で、この春から起きている事件です」
完次:「ん? あれはもう、犯人は捕まったって聞いたぜ」
GM:「僕は、それ以上に何かあると思っています」
完次:「そっか。俺は難しい事はわかんねぇけど、俺は多分関係ねぇと思うぜ」
GM:「そうですか」特にそれ以上は言ってきませんが。そろそろ智也出てくる?
智也:どっちでも良いですよ。
GM:出てきたら直己が帰ります。
完次:またあいつだー。
GM:完次はキョドってるー。特になければ、完次はこれで終わりで智也のシーンに行きますよ。
智也:じゃぁそんな感じで。


陽介:浮気現場を発見した智也のシーン
GM:いえ、発見しませんでした。屋上から降りてきた完次と合流して、一緒に帰ったという事で。
智也:ここ数日、完次の様子がおかしい。「何で上から降りてきたの?」
完次:「こないだ来てたヤツがまた来て、屋上に連れ出された」
智也:「また? 屋上に?
陽介:なんでそんな所に行く必要があるの!?
結人:行くなら体育館裏だろう。
完次:そうだ、調べられてる事を皆に言おうと思ってて忘れてた。
GM:言っときますか? 「お手上げ侍」とかできるよ。
結人:そうなの?
GM:「完次の事を調べてる彼の事を、逆に調べてやるぞー」ってやれば(笑)
結人:まぁ、この後で良いかな。
GM:はい。では智也、家に帰ると千里が「智也…アンタにはちょっと言いづらいんだけどさー、完次とアンタってどうなワケ?」(一同爆笑)
智也:「何の話をしてるんだ?」
GM:「何かね、二人が別れたって話聞いたんだけど」
陽介:人が聞けない事をサラっと聞く…そこにシビれねぇ憧れねぇ!!
GM:「何でも、校門で完次が男の子と話してて、顔赤くしてたとか、その後二人っきりでどっか行ったとか」
智也:「あぁ、最近妙なヤツが完次君の周りをうろついてるみたいなんだ」
完次:見られてるもんだねぇ。
GM:「いや、あたしはあんたと完次の趣味には口出さないよ!? その子、アンタや上代君みたいなイケメンだったらしいし、こりゃ確定かって友達が言っててさぁ。は、ははは」
陽介:ははは、じゃねーよ。
完次:これは薄い本の内容を書き直さないといけないとかそういう話(笑)
智也:「姉ちゃんが何を考えてるのかよく分からないけど、完次君は別に…」
GM:ホモじゃない?
智也:「いや、あんなヤツのことなんか、何とも思ってないはずだよ」
GM:「ふぅーん…でも顔赤くしてキョドってたとか…」
智也:気のせいに決まってるよ、そんなこと!」(一同爆笑)
GM:「ちょっと智也?」
陽介:そこは強気(笑)
GM:「そっかぁー、いやー二人の間の事は難しくて、アタシよくわかんないなー」
智也:「変なこと言い出す姉ちゃんだなぁ。今日のおかず何?」
GM:」(一同爆笑)
陽介:肉をどうしたんだ!?
GM:「焼いたとか、煮たとか、色々あるんじゃないかな」
陽介:今日は何?「焼いた」

*  *  *

GM:ではそのままのシーンです。8/31(水)。
結人:明日から学校かー。
GM:あ、そこまでの間に「赤鐘直己って人が調べてる」って話をしてていいですよ。
完次:「うちの学校に転校してくるそうッス。同じ学年ッスね」
結人:一応UGNかFH関係者じゃないかチェックするけど。
GM:関係者ではなさそうですね。
智也:同じ学年だからって、同じクラスになるとは限らないけどね!
GM:2クラスしかないけどね(笑)
智也:そうだった。
完次:50%になりました。
GM:(理沙)「智也、何でそんなムキになってるの?」
智也:「いや、そんな事はないよ」
GM:理沙は、「そっか、完次じゃなくて智也の方が…」と思い始めました(笑)
智也:「だってほら…何かこう、気に食わないじゃないか」
GM:「あぁ、やっぱり…」
完次:三角関係の薄い本の内容を変えよう。
GM:では31日ですけど。雛子が結人に、「神田さんが、スイカを差し入れに来るって」
結人:神田? 支部長の方? 佐々木がヒョロい方だったか。
GM:そうです。こっちの警察に話をするついでに、スイカをもらったからこっちに顔を出すんですって。「いっぱい持っていくから、友達も呼ぶといいよ」だって。
結人:「そうか、じゃ皆に連絡しておこう。神田さんには、俺からも話があるからな」というわけで、「スイカがたくさん手に入るんだが、皆来ないか」
完次:じゃ、いつものフードコートで。
GM:上代家です。
智也:ジャスティのフードコートにスイカを持ち込んで食べるとか(笑)
完次:陽介センパイなら大丈夫でしょ。
GM:白い目で見られるよ。
智也:我々は大丈夫だけど、陽介先輩は白い目で見られるよ。
完次:そこまで考えてなかった。まぁ別にどこでも良いけど。
GM:あとは、千里を呼ぶかどうかぐらいかな?
完次:あいつは肉にしか興味がないから、スイカではつれないと思うが。
智也:「姉ちゃん、スイカ食べに行く?」
GM:「もちろん行くー!」食べれるチャンスは逃がさない千里です。
結人:そ、そうか。
GM:雛子は「スイカ割りしたい!」とワクワクしています。
結人:「庭でならできるかな?」
陽介:カットスイカでできるならな(笑)
GM:「はっ、スイカ割り!? …全力で振りかぶるネコー!!
完次:勘違いしてるヤツがいる(笑)
GM:「飛び散る果汁! 流れる汗! 一夜の恋… 青春の日の汗と涙は、決して裏切らない! それが、正義!!」(雛子)「それがせいぎー!
陽介:「お前…いつも思うんだけど、そういうのはどこで覚えるんだ?」
GM:「ジャスティの店内放送がこんなカンジ?」
陽介:「確かに“安さは正義”はキャッチフレーズだけどさ」
GM:「安さは正義ー!」「やすさはせいぎー!」
智也:なんか雛子ちゃんが復唱してるんですけど。
陽介:雛ちゃんはジャスティ大好きだから。
完次:あんまり悪影響与えると、センパイに怒られます。
結人:ま、「それが正義」ぐらいなら良いんじゃないかな…。
GM:と盛り上がっていると、ピンポーン♪
結人:普通に出るよ。
GM:クーラーボックスを抱えた神田さんが。
智也:スイカに向かって突撃ネコー!!
GM:「ごふぅ」神田さんは吹っ飛ばされます。
結人:おいおい。とりあえず神田さんは置いといて、クーラーボックスは死守する。吹っ飛ばされた瞬間にクーラーボックスを受け取って、吹っ飛ばされたのは見てる(笑)
GM:まぁ神田さんはオーヴァードなので、太った体で華麗に着地を決めます。
結人:ですよねー。
GM:「いきなり何するかな、この子は」
結人:「ダメだぞ、ネコ。スイカを持ってきてくれた人に何てことするんだ」
GM:「ハーイ! ゴメンナサイネコー!」
結人:「これで、ネコの分のスイカは半分」
GM:「うぁぁぁ、そんなぁ…。まぁとりあえず、入れ物開けるネコ」ぱかり。何等分かにされたスイカが。
陽介:カット済みの。
GM:(雛子)「あぁ…スイカ割りできない…」
陽介:「半月状のスイカでやってもいいのよ? スイカ砕きになっちゃうけど」
結人:「食えなくなる事を覚悟してやるなら止めはしないが」
GM:千里が「次の夏にビーチでやればいいじゃない」
陽介:ビーチボールで。
GM:ビーチボールを砕けと。
陽介:どばーん!!
智也:こんな所にネコの着ぐるみの頭が。
GM:「それは砕いてはいけないネコ!」くわっ。
結人:怒られた。
GM:「それ砕かれたら、カンジにシューリしてもらうネコ」
完次:「ちょ」
結人:まぁそれならいいか、という目に(笑)
完次:でもこれならやりがいがありそうだ
陽介:ネコがトラネコになったネコー!
結人:豪華になってるネコー。
完次:後ろに虎とか龍の刺繍が入ってるんです。
GM:ヤクザっぽい。
結人:いやいや、開けたら裏地が虎とか(笑)
陽介:裏地が紫になってるネコー。
GM:まぁそんな感じでスイカを食ったり、クワガタが来て千里が「ギャー!」ってなったり。
完次:クワガタ来たー。
陽介:虫は食べられないから嫌い。
GM:「そんな理由じゃないよ!」
結人:「失礼な、食べられる虫もあるぞ」
GM:「うあああやめてよマジキモイマジキモイー!」
結人:「そっか…ま、誰にでも弱点はあるな」
GM:「クワガタとかマジであり得ない! ぜはーぜはー」
完次:コイツがこんなになるなんて珍しいな。
結人:そういえば、千里は唯一のパンピーだったな。
GM:ええ。で、理沙が「うわー千里先輩、似合わなーい」とかボソっと言うんですよ。全員思ってるだろうけど。
結人:はい(笑)
陽介:この子、根は優しいけど口が悪い。
結人:何で敢えて誰も言わない事を言うかなー(笑)
GM:NPCだからかな。
結人:お前のNPCはいつもそうだ。


結人:ま、そうこうやってる間に、神田さんと奥でコッソリ話をしよう。「そちらの方の事件はどうなってるんですか?」
GM:えー、ではその辺の説明もしましょう。神田が島に来たのは、佐々木が警察との繋ぎをつけるのに失敗したためです。
結人:失敗した?
GM:もともと神田が警察のコネを持っていたんですが、神田が暫く別の場所に行くという事で佐々木に任せていたら、書類でポカしたんですね。で、井波島の警察の信用がなくなってしまった。
結人:はぁ。
GM:で、佐々木に代わって、神田が直々に来ていました。
結人:「…それは大変でしたね」
GM:「あぁ」大久保の逮捕後すぐに、神田が応援に行っていた事案が片付き、井ノ坂市に戻ってきていました。
結人:「そっちは片付いたんですね。こっちが片付いたっぽいから、そっちに応援に行こうと思っていたんですが」
GM:「こっちは時間がかかるばっかりで、戦闘力が必要な事件じゃなかったからね」。で、神田は県警に移送された大久保の聴取をしたりしています。だから大久保厚雄は四国本島に行ってて、井波島にはいません。
結人:はいはい。
GM:彼は「3件とも自分がやった」と言っている割には供述は曖昧で、調べに時間がかかっている。モチキンの事件だけは警察沙汰だけど、それ以外は警察が調べても出てこないのでUGNも動いているが、調べは進んでいないなー。
結人:なるほどね。
GM:といったところでしょうか。
状況図
結人:ヤツが真犯人で、テレビの中に放り込んだのは良いとして、テレビの中の世界がいつからあったのかとか、どうしてそれを厚雄が知ったのかとか、どうやって入れられるようになったのか、とかいうのが結局分からないから、スッキリしないな。
陽介:誰かが裏で糸を引いている
結人:そうそう。
陽介:或いは“テレビ世界”というRB
GM:あと、大久保がかなりのヒッキーだったので、他の人との接点がないので難しいのです。
陽介:PCの中を見てみる。
GM:「俺がやった」「はいはいワロスワロス」っていうぐらいですね(笑)
結人:ま、それと、今度の修学旅行を利用して自由時間中に皆のチェックに行きますって話をする。
GM:「わざわざ旅行中にすまないね」
結人:「いえ、これで事件が解決しているなら、学校はもうやめても良いんですけど。他の連中の都合もありますし」
GM:「ま、次の任務が決まるまではこの島にいてくれよ」
結人:「わかりました。何かあったらいつでも言ってください」
GM:「あぁ、頼りにしてるよ」
結人:今は暇なんで。こんな所で日常生活を送ることに不安を持ってる俺がいる(笑)
GM:さすがチルドレンだなぁ。「君はともかく、雛子ちゃんはゆっくりさせてやったほうがいいだろうしね」
結人:「そうですね」


GM:では神田さんは、「じゃ皆スイカ食ってねー」と去って行きます。
結人:忙しい人だ、と思いながら。
智也:「御疲れ様でーす」
完次:(むっしゃむっしゃしながら)センパイの知り合いッスか」(一同爆笑)
結人:食いながら喋った! 「えーと、この井波島にはUGNの支部がないって話をしたな? で、四国にある支部がここも監視することになってて、さっきの人は四国の方の支部の一番えらい人だ」とザックリとした説明をする。「そして、その一番えらい人に体当たりしたのがこのネコだ」(一同爆笑)
陽介:ヒドイ。
完次:「そいつ、食いもんがあったら他に目がいかないんスね」
GM:そういうネコは、スイカを皮まで食っている。「この辺、美味しくないネコ」
結人:皮! 「食べなくていいぞ」
GM:「どこまで食べればいいネコ? 白い所は食べれるネコ」
完次:こいつ、種まで食ってやがる。
陽介:緑のとこまで食べて大丈夫だよ
GM:「ヨースケが言ってるなら大丈夫ネコ」
結人:「美味しくなくても良いっていうなら、止めはしないが」
完次:陽介センパイが「お前なら」っていうのを省略してる(一同爆笑)
陽介:漬物にする時でさえ、緑の所は剥くからね。
結人:「で、この場を借りて、皆さんにひとつ残念な報告がございます。先ほど、神田さんとの相談で決まったんだが、今度の修学旅行の自由時間中に、本部の施設が借りられる事になったので、本部で皆さんの身体検査を行っていただきます」
GM:良く分かってない千里が、「へー、みんなどっか行くんだ?」
結人:しまったー!
GM:「アタシは自由時間、向こうの学校の空手部と合同試合なんだよねー。だから一緒に行けないんだよね」
結人:「そっか」
完次:下級生組も一緒に行くんですよね?
陽介:ああ、生徒数少ないからね。
智也:そっちの高校が姉ちゃんの事を預かってくれるなら安心かなー、と思いつつ口には出さない。
完次:すまねぇ、向こうの学校の人たち…
結人:しまった、神田さんに直己の事を聞くのを忘れてた。まぁいいか。
GM:まぁそんな感じかな。

2012年10月26日 (金) | Edit |
◆Middle02◆ The Long-Awaited School Trip

GM:では9/1。
結人:新学期始まりました。あーダリィなーって言いながら学校に行こう。
GM:始業式で陽介たちのクラスの新担任が発表されます、結構どうでもいいけど。
陽介:ふぁ、ファラオだー。いや違った。
結人:ファラオ!?
GM:「2年2組の担任を発表します。今までは非常勤の先生方にお願いしていたのですが、後任が決まりました。梶原先生です」梶原は無駄に色気を振りまく、微妙な先生です。
完次:あぁ、アイツか…。
GM:ナイスバディであるが、40過ぎているという噂。
結人:キメェ。
GM:イケメン男子には擦り寄っていくので、上代君も葛城君も擦り寄られますよ。
結人:擦り寄ってきた分だけ距離を取るよ。授業中によって来られたら、反対側に消しゴム落として取ったりするよ(笑)
完次:今日、直己君は転校してくるの?
GM:来てません。ちょっと面倒なので後にしました。

GM:では放課後。ジャスティのフードコートに集って、修学旅行の話をしているような場面です。今年の修学旅行は9/8(木)~10(土)の2泊3日。行き先は本州・某県某市の戌亥(いぬい)ポートアイランド。井ノ坂市とは姉妹都市で、そこにある陽光館学園が旅行で天海屋を利用することが時々あるので、完次はちょっと聞いたことあるかなーって程度ですね。
完次:お金持ちの学校だよね。
GM:ええ、お金持ちのエリート校です。
陽介:シメたことがある
結人:シメたのかよ!
完次:向こうをシメてるヤツをシメたことある(笑)
GM:1・2年が合同で行く、2年に1回の修学旅行ですが、今回はモチキンの企画で、ほぼ研修旅行・社会化見学の様相です。
陽介:(旅行のしおりを見て)何だこの日程…。

 1日目・陽光館学園で特別講義。
 2日目・社会化見学、昼から自由行動。
 3日目・自由行動、昼から帰る。

結人:2日目の自由行動がなくなるぐらいの認識でいていただければ。
陽介:なし崩し的に3日目もなくなりそうだ。
結人:さすがにそれはないんじゃないかな?
完次:2日目の自由行動がなくなるなら、特別講義をサボるか(笑)
結人:ははは。「まぁ、実際にレネゲイド値を調べたわけじゃないから、特に完次と智也は不安なんでな。あと、ネコを連れて行くかどうか、迷ってるんだが」
GM:ズズズズ…「ネコも連れて行くネコ…」
完次:「ある意味、コイツが一番正体不明なんスけど」
結人:「あぁ」
GM:「ネコも旅行に行きたいネコ」
智也:「逆につれて行かないと危なくないですか?」
結人:「そうだな」。ジャームと決まったわけではないが、連れて行ってジャームだったらどうする?(一同爆笑)という肝心の所があるが。
陽介:こんなバカがジャームなわけないだろう
結人:「確かにそうだな」
GM:「ネコはバカじゃないネコ」
陽介:「そうだな。じゃ、ジャームはこんなにネコじゃない」(一同爆笑)
GM:「…うん、ジャームはネコじゃない。ネコはネコネコ」
結人:「そういえば陽介、コイツにネコの何たるかを教えてやるって話はどうなった?」
陽介:「そうだった、俺の猫画像フォルダーを見せよう。いいか、こういうのが猫だ」と言ってgif画像とかを見せよう。
GM:「ほう、これはネコじゃないネコ。ネコがネコネコ!」
陽介:「いや…えー…(一同笑)。お前の言ってる固有名詞のネコじゃなくて」
GM:「ヨースケのハナシは難しいネコ」
陽介:「お前の名前の事を言ってるんじゃなくて、猫という生物の事を言ってるんだよ!」
GM:「おぉ。この愛玩動物的な生物は猫というネコか」
陽介:「これが猫だ。この世界の」
GM:「おー、何か面白いネコー」
陽介:くっそう」(がっくり)(一同爆笑)もういいよ!
結人:諦められた(笑)「やはりダメだったか…」
完次:筋金入りですね。


GM:では9/8(木)修学旅行の日です。朝学校に集って、フェリー、新幹線、電車を乗り継ぎ、陽光館学園へ。
結人:フェリー・新幹線・電車…。
GM:あぁ、最後の電車はモノレールですね。
陽介:ハイカラだな
完次:ポートライナー(神戸の)みたいですね。
GM:そうそう、まさにそれをイメージしています。ネコは人間の姿で、こっそりついてきました。
完次:着ぐるみは、UGNの方に先に送ってもらえばいいんじゃないでしょうか?
結人:それをネコがよしとするなら。
GM:「持って行けばいいネコ」
智也:井波島のテレビに放り込んでおいて、向こうのテレビから取り出せば。
陽介:向こうのテレビに入れないんじゃないか? それに、井波島の出入り口からどう行けば、そっちのテレビに行けるか分からないし。
GM:そうですね、ネコが出入りできるサイズのテレビを持ち運ぶなら、そこでネコを待機させられるでしょうが。
完次:それはヒドイ。
陽介:やはり俺のDロイスは、伝説にするべきだったか…「ジャスティで買って来た大型テレビだ!」
結人:ちょ(笑)それをみんなで担いで?
陽介:そうか…プロジェクターから入れるかな?
GM:プロジェクターはテレビじゃないから入れないネコ。液晶かブラウン管じゃないとダメネコ。
陽介:よかった、「ブラウン管じゃないとダメネコ」って言われたらどうしようかと(笑)
完次:ブラウン管指定は厳しいですね。
結人:クマはアナログマだったという話だな。


GM:では陽光館学園に着きました。向こうの校長が、「(略)諸君にひとつのことわざを紹介しまぁす…“文筆頻々、然る後君子”と(略)今日は休校日ですが、一部の生徒が学校をご案内しまぁす…。まずは生徒代表からあいさつを」長い校長の話があります。
結人:話を聞きつつ、「すごい、でかくてきれいな学校だな。都会よりも都会なイメージだ」
完次:「でっかいッスね」
GM:ええ。戌亥ポートアイランドとは、30年近く前に作られた人工島です。陽光館学園と、付属施設でほぼ成り立っています。付属施設は学校が使っていない時は一般客でも利用できます。
結人:へぇー。
GM:近くにはプラクタスモールという店が集ったアーケード街があります。千里のオススメは、駅前の「ラーメン はざくら」のチャーシュー、「牛丼 うずうし」の猛牛丼だそうです。
陽介:肉じゃねーか
GM:ゴホン。陽光館学園は、財閥系の四条グループが出資している学校です。初等科から大学院までを網羅したエリート校です。1学年の人数は少ないのですが、金持ちと特待生ばかりです。
智也:蓬莱学園的なものではなく、普通のお金持ち学校なんですね。
GM:はい。
結人:「俺たちには無縁な学校だな」(笑)
完次:「そうッスね」
GM:というわけで、空前のメガネ美人が挨拶します。「ようこそ、私立陽光館学園へ。初めまして、生徒会長を努めます3年D組鳥羽千尋です。今日はよろしくお願いします」短くまとまった、しっかりしたあいさつをして、学食に案内されます。
結人:ハイカラなメガネだな
完次:とばっちーって呼ばれてるんです。
智也:そんなあだ名をつけるのはPLの君ぐらいだ
GM:全くです! というわけで、昼から授業です!
結人:授業か(笑)、仕方ないな。
GM:小泉という妖しい雰囲気の教師が、古典についての話をします。「井波島ですか。イザナギ・イザナミの話を思い出しますね。今日はこの国を作った二人の神様について話しましょう。…ですが、これは長くなるので、ここでは話さずにリプレイにあげることにします。古事記に詳しくない方は、後ほどお読み下さい(※追記に載せています)」…と、長い話をします。
陽介:要するに、海の底を引っ掻き回して、引き上げてボタボタっと落ちたら、島になりました…っていう。
完次:僕はサボってていない可能性もありますよ。
GM:ここで<意志>6に成功して寝ずに最後まで聞けた人は、【知識】が1ランクアップしますので、サボったら【知識】は上がらない。知識いらね、っていうならサボっても良いと思います。
完次:そうか…。じゃ出て行こうとした所を、センパイに止められた事にしよう。
結人:あぁ。「完次、初日ぐらい大人しくしていろ」
完次:「へぇ、すんません」
結人:「あのメガネ美人の言う事が聞けないのか」(笑)

 全員無事に成功し、寝ずに授業を聞いた。

GM:では夕方。授業が終わり、バスで宿泊先に向かいます。ホテルは「シーサイド・シティホテル・あわび」白浜通というホテル街です。担任の梶原いわく「最近オープンしたばっかで、しかもお値段もお手ごろ♪」
完次:ははは(笑)。原作思い出した。
GM:ええ。原作どおり、見た目ラブホです。
結人:「こ、これは…」
GM:理沙は「ここは…!」ってどんな場所なのかよく分かっているので恥ずかしそうですね。千里は井波島にあるのはもっとボロっちい外観なので、「へぇー、都会のホテルってこんなんなんだー」と感心してます。
完次:同じ反応。「都会ってこんなホテルあるんスね。すげぇ。うちの旅館とは全然違うな」
結人:なんだろ。否定したいけどしづらい状況(笑)
GM:都会人二人はどういう所かよく分かってますね。
陽介:「学校行事でこんなトコ連れて来てんじゃねぇ…!」
結人:「教育者としてなってないな。しかし、元のホテルを改築して普通のホテルっぽくしてるんだろうが、もう少しどうにかならなかったのか」
陽介:「改装なんてこんなモンだ」
GM:二人部屋ですから、男子は2組に分かれて。女子の部屋にネコが引き取られて行った、でいいかな。
結人:いいね。「じゃ寝るか、陽介」
陽介:「そうだな。あっちの二人はそっとしておこう
GM:ウォーターベッドで、大変寝心地はいいです。…広いベッドが、1台っきりしかないけど。ちなみに回転ベッドですよ。ボタンを押したら回ったり、音楽が鳴ったり、ライトが光ったりします。
完次:「すげぇ」(笑)
智也:「都会のベッドは一味違うね」
GM:壁にはダーツもあるよ! 女子はベッド回したりして楽しんだようです。
陽介:こういう時は女子の方が元気だよな。
結人:色々知ってる俺たちはゲンナリしながら。「はぁー」って溜息ついて。
GM:ベッドの端と端に寝て(笑)
陽介:降りる時に「ボヨン」って落ちそうになりながら。
結人:寝心地良いんだけど寝ずれぇー。
GM:気になるそちらは?
完次:都会は面白いから、宿を抜け出して外に遊びに行こうかな。
結人:そっちの方が安全かもね。
智也:これは一緒に行かねば。これ以上悪い虫が付かないように!(一同爆笑)
GM:ちょっと、智也はどこに行く気!? まぁこの辺はホテル街なんで、ピンク色の雰囲気。
完次:そんなことは露知らず、外に出て行く完次。
GM:外国人のお姉さんが「一緒に遊んでいかないデスカー」と来たり。
結人:フィリピーナ来たー。
完次:「あ? 姉ちゃん外人か? 何でこんなトコにいるんだ?」
GM:「ワタシこの店で働いてるのネ。お兄さんたち、一緒にゴハン食べていかない?」
完次:「メシはいい、さっき食ったし」
GM:「んーお兄さんたちにお酒はまだ早いカナ? また来てネ」と微妙な反応で立ち去ります(笑)
完次:「…都会の夜はおもしろいかと思ったけど、意外と面白くないな」
智也:そういう知識はあるのかな?
GM:島にはこういう所はないんで、微妙ですけどね。
智也:知識が全くないなら、「仕事ならちゃんと戻って仕事すればいいのに」とか思ったり。
完次:「あ、ゲーセン行こうぜゲーセン」
智也:「そうだね」
完次:島のゲーセンと違う、大型アミューズメントなんでしょうね。
結人:カラオケやボウリングが別の階にあるようなゲーセンですね。
陽介:フロアの1/3にプリクラがひしめいている。
GM:1フロアプリクラで、1フロアは格ゲーとかのマニア向けで。
陽介:1フロアはプライズもんで。
GM:あとカラオケとボウリングで5階建てかな?
完次:「すげー、さすが都会だぜ。こんな広いゲーセン初めて見た」ちょっとテンション上がりながら。
結人:すげー、Dボタンの配置が違うぜ(笑)
完次:これが噂に聞く鉄拳配置か。
GM:と、ガッツリ格ゲーを遊んだりした。
完次:余りお金はないから、1コインで長く遊べるやつを。「ここのゲーセンは不良っぽいヤツもあんまりいなくて、いい感じだな」
智也:「そうだね」こっちはプライズを見るだけ見てきたりした。
GM:完次はゲーム上手そうだから、ギャラリーが湧いたりしてそうですね。「すげー、田舎モンっぽい兄ちゃんが頑張ってんぞ」
完次:ペルソナ4Uの完次使いか」(一同爆笑)
結人:ちょ!?
完次:コスプレの兄ちゃんすげー。
GM:本人だー!


GM:では翌日。工場見学は午前中で終わり、午後は自由行動です。
結人:何の工場を見学したんだ?
GM:特に決まっていませんが、何か作る系でしょう。
完次:割り箸とか。
結人:間伐材から割り箸を作る。さらにその間伐材から、A4用紙が作られていく。
完次:エコについて学んだ。
GM:昼食の後、千里は「じゃ空手部の交流試合に行ってくるよ!」
結人:「あぁ、頑張れ。相手を殺すなよ」(笑)
陽介:(ギラギラした目で)うん、殺ってくる!!
結人:殺るな!!
GM:というわけで駅前辺りで皆で集って、そこにエージェントが迎えに来て、「皆さんご苦労さんです」と《ディメンションゲート》を路地裏に開いてくれて、岡山県某市研究所へ。
結人:いよっと。
智也:スタッ。
GM:「まずは応接室にどうぞ。霧谷さんが来てますんで」
結人:「ええ。あ、霧谷さんってのはこないだ話したUGNの、日本で一番えらい人だ」
陽介:「日本で一番飛び回ってる人だ」
GM:「大変ネコー」そういえば今回は雛子は置いてきてるんですが。
結人:そういえばそうだ。
GM:まぁ一人で留守番ぐらいはできるので。
陽介:うん、一人でお留守番できるよ。…序盤は罪悪感を感じるからやめろ!(笑)
GM:まぁ応接室、霧谷さんです。手ずから超美味しい紅茶を淹れてくれる。
結人:そうだったな、そういう特技を持ってる人だった。
GM:「皆さん、こんにちは。UGN日本支部長の、霧谷雄吾です(ぺこり)」
完次:何でそんなえらい人かここに…。
結人:そして、何でそんなに腰が低いんだ(笑)
GM:「事件へのご協力ありがとうございました。また本日は、大事な旅行の途中にこんな遠方まで検査に来てくださってありがとうございます。イリーガルへの登録はしなくとも、検査はしておきたい所ですから」
結人:うんうん。
GM:「結人さん、陽介さん、お久しぶりです」以前に会ってるでしょうから。
陽介:さすがにねー。
GM:「検査の間、お話しておきたい事がありますので、会議室にいらして下さい。お二人には特に検査はありませんので」
陽介:ついでに更新とかするのかと思った。
完次:テレビの中に入った影響が出てないかとか。
GM:それぐらいはするかな。
結人:「ま、お前たちの体のことだから、大人しく診てもらえ」
GM:では全員検査室に通されます。
結人:「あぁそうそう、完次。機材はだいたいどれも億単位でするから。壊すなよ
完次:「億! …はい。いや、それはネコに言った方が良いんじゃないッスか」
結人:「ヤツには言っても無駄…いやいや、ネコには陽介が言うだろう
完次:教育係でしたね(笑)
陽介:「いいか、今回何か壊したら、俺の財布じゃどうしようもないからな
GM:「じゃ、ジャスティの財布ネコ」
陽介:うるさいだまれ」(一同爆笑)
GM:「大丈夫ネコ、壊したりしないネコ~♪」
陽介:「お前がバイト終わったあと、買い食いしてるだろ? あの給料が出なくなるんだぞ」
GM:「ン~?」
陽介:「つまり、お前はアイスクリームを一生食えなくなるんだ!」
GM:「それは困るネコー!! じゃ、これからは、ヨースケにたかるネコ
陽介:うっさーい!!(一同爆笑) だから、俺の金もなくなるんだよ、お前が何か壊したら!」
GM:じゃ、トモヤにたかれば、いいネコ、か…?オロオロ
結人:間違った方向にオロオロされた(笑)
陽介:「とにかく、自分の財布からアイスを買えるように、こらえろ」
GM:「んー、よくわかんないけどわかったネコー」
陽介:「物に触るな」
GM:「がんばるネコー」と言ってるところに、「女子はこちらです」と連れて行かれます。一応ネコも女子扱いですね。
結人:あーよかったよかった。
完次:「センパイ、握力検査ってあるじゃないッスか。昔、思いっきり握れって言われて握ったら壊したことあるんスけど」
結人:「いや、握力検査は今となっては3000kまで耐えれるようになってるから大丈夫なはずだ」
陽介:そうだ、更衣室に行ったら、「これもお願いします」ってネコの着ぐるみを出してきて渡す(笑)
GM:はいはい。「これは一体何だ…?」
陽介:「それを調べて下さい」
GM:「あ、はい」…まぁ、陽介と結人はすぐに検査が終わり、問題なしということでした。
結人:あぁ。
GM:完次と智也は検査を受けています。「安定していますね。それに、いきなり強くなってますねー皆さん」
結人:わかるんだ。
完次:非常に強力な状態で覚醒されたようですね。
陽介:まるでパワーレベリングされたようだ
結人:3000kまで耐えられる握力計が…! バキッ。
完次:馬鹿な、3000kまで耐えるはずだぞ!?
結人:そんな感じで。
GM:「上代君に訓練をしてもらったんですか?」
完次:「センパイは夏休みは忙しかったんで、一人で訓練したんス」
GM:「そうなんですか。いやー上代君はチルドレンでも年長で、もうすぐ卒業なんですよね。エージェントになってもらえないかなー」と無駄口を叩くぐらいの和気藹々さです。
結人:へぇ、エージェントにならない、って選べるんだ?
GM:ええ。
結人:エージェントにならなかったら何になるの? チルドレンのまま?(笑)
GM:一般人じゃないでしょうか。
陽介:イリーガルになって非常勤になるか、一般人になって監視が付くけど、その監視は気心が知れてるから、チルドレンの初期講習に使われて、「ふふ、見えてるぜ」みたいな(笑)


GM:では一方、会議室です。霧谷、結人、陽介。
結人:はい。
GM:「お話したいのは、赤鐘直己という人物が井波島に向かった、という情報を得たということです」
結人:なるほどね。
陽介:聞いてますね。
GM:「赤鐘家はUGN本部や警察とのコネがある、探偵の家系です」
結人:UGNにコネがあったのか。
GM:「ええ。ただ、本部の方のコネなので、日本支部とのコネは薄いのです」
結人:なるほどねー。
GM:「直己さんの祖父が今まで仕事をしていましたが、先日隠居しまして、その跡を直己さんが継いでいます」
結人:父親は?
GM:どうもいないっぽいです。
陽介:飛行機事故で亡くなった
GM:ではそういう事にしましょう。
完次:お父さんが野に下りました
結人:それ蒸発しただけだよね!?
GM:「彼が向かったという事は、井波島の事件で腑に落ちない事があったという事でしょう」
結人:「でしょうね。俺たちでも思ってますから」
GM:「ええ、私もそう思っています」
陽介:あぁ、そういう方向なのか。レネゲイドの存在を疑われて、何も知らない一般人がかぎまわってるのかと思った。
GM:そういうワケではありません。彼は、オーヴァードではありませんが、レネゲイドの真実を知っています。検査では、レネゲイドに適性がないのでオーヴァードに覚醒はしないのではないか、という話です。
結人:へぇー。
GM:「大久保の自供には曖昧な点が多く、特に第1・第2の殺人については彼の供述が当てになりません。事件は未だ終わっていないようです。結人さん、しばらく井波島に残って調査を継続してください」
結人:「わかりました」
GM:「陽介さんも、今後ともよろしくお願いします」
陽介:「こちらこそ」


GM:と話している間に、研究員が入って来ます。「霧谷さん…、マズいですよ。ジャームです」。霧谷さんは「あー」って顔して。
陽介:着ぐるみがジャーム。
GM:「そうでしたか…。PCが全員揃ってからの方が良いでしょうね」と言い。
結人・陽介:PCが全員!?
GM:えー、「皆さんが揃ってからにしましょう」
結人:メタい発言はお控え下さい。
GM:では、男子が先に終わって「まずはあなたたち四人に、お話しておきましょう。あなたたちが“テレビの中の世界”で出会った、ネコさん…彼女、と言えば言いのでしょうか、彼女はジャームでした」
結人:むぅ。
GM:レントゲンを見せますが、中は完全に空洞。外見だけを人間らしくしていたようです。着ぐるみも、解析不能。モルフェウス力で出来ているという事は分かった。
結人:そうか。
GM:侵蝕率は高くないのですが、ジャームとしての反応がある、という変な状態です。
陽介:「ネコがジャームだって? あんなバカがそんなことになるわけないじゃないか」
一同:あんなバカが(笑)
GM:「バカだからこそ、自分のことをジャームだと分かっていないのかもしれません」
結人:「なるほど!!」
陽介:「ヤツはこのまま、自覚させない方が良いですよ」
GM:「私もそう思っていますよ。あなたたちと絆を結んでいる事も分かりますし」
完次:「ま、今更アイツが何だって言われても、俺は驚かねぇッスよ」
陽介:「いや、きっとRBだから、人間の検査では測り切れない何かがあるんだよ」
GM:「残念ながら、これはRBに対する検査を改めて行った結果でして…」
結人:なんだってー。
智也:智也はRBとか言われてもよくわかっていない。
陽介:「日常生活に憧れたジャーム、とかで、“日常生活を送る”っていう衝動に固まってるんだ(笑)」
結人:「それなら害がなくて良いんだが」
GM:「そういうものかも知れません。ただ、研究するとなると、自分がジャームだと自覚してしまうでしょうから、悪い結果になるでしょうね」
陽介:アイツが自覚できるほど頭が…うーん。
智也:それは、本人に癌を告知しないような?
陽介:ビタミン剤ですよ、って言って抗癌剤を。
GM:癌の告知って、本人がそれを聞いてガックリして気力が落ちるかどうか、って話ですよね。ジャームは癌と違って治らないので、ジャームだって分かって、本人が暴走しちゃったら終わりだし。暴走しなければ、今の所大丈夫かな?
陽介:「適当に理由を付けて、定期健診をしつつ。ご褒美にアイスを買ってあげれば、しばらくは大丈夫ですよ」
GM:「そうですね。…ただ、今後どうなるかは不透明ですし、突発事故もありえるでしょうから、現場にいる、あなたたちに判断を任せたいと思います」。今の所霧谷さんは、ジャームと断じて討伐する必要は感じていませんが、危険であれば討伐してください、ということですね。
陽介:さすが霧谷さん。
完次:ネコさんはジャームが何かよく分かってなさそう。
陽介:シャドウだよ、って言ったら一発で理解できる。
智也:「じゃぁネコと、いつか戦わなきゃいけないって事ですか?」
GM:「ネコさんが、あなたたちや一般人に危害を及ぼす事になったら、そういう事になるかもしれません」
智也:「何とかならないんですか?」
GM:「なりません」
陽介:UGNの力で、折りたためる大画面TVを(笑)
GM:《折り畳み》の能力者にテレビを折りたたんでもらったらできるでしょうけど、中にいる人がどうなるかは判らないですねぇ。
陽介:いやいや、ネコを緊急時に放り込む用のね。ネコは、テレビ世界に放り込んでも、自力で自分の知ってる所までは帰れるだろうから、どこに繋がってるか分からないテレビでも何とかなるだろう。
GM:なるほど。
結人:俺が《ポケットディメンジョン》でも取って、その中にテレビを置いとくか?
GM:それでもいいですよ。何でしたら、1回こっきりで使える、紙に折りたたんであるテレビ…1回開けたら、もう終わりだけど。
陽介:1回あけたら湯気の立ったラーメンが出てきて「うまー」っていう。スタンド能力でそういうのがあったんだよ(笑)
GM:紙をビリビリってやったら、そこからラーメンがダバーって出てくる。
完次:すごい。
結人:じゃ、それは一応貰っとくか。
GM:では、モルフェウス力を持った人が「じゃ、このテレビを入れときますね」
結人:ネコが自分で持っとけば良いんじゃないのか。
陽介:「お前がこのテレビを腹の中に入れろ」…あ、でもダメだ。
智也:ネコが暴走した時に使うんですよね(笑)
陽介:「ネコ、暴走はちょっと待って中からテレビを出してくれないか!?」「(低い声で)わかったネコー!」「バカめ、かかったな!」どーん(笑)
結人:しかし、今大人しいジャームが暴走しちゃう条件って何だと思う?
陽介:ネコの場合は、自分がジャームだと自覚する事が最低条件でしょう。
結人:侵蝕率は関係ないだろうし、精神的ショックとかか。
陽介:ロイスがタイタスになるとヤバい。
智也:何かに絶望したら暴走する。「実はジャームだった! 絶望した!」
GM:ヨースケがアイス買ってくれなかった! 絶望した!」(一同爆笑)
結人:「陽介、大変だろうがよろしく頼むぞ
完次:脅しの道具になってるじゃないですか(笑)
陽介:「アイスクリームで世界が滅びるのか…」
GM:「あと、雛子ちゃんにこの話をするかどうかは、結人さんにお任せします」
結人:なるほど。しかし、安全には代えられないな。しよう。ジャームでも、仲良くやっていけるだろう、あいつなら…。と無責任に思っている。
GM:はい、ではそんな感じかな。
結人:ネコ以外は何てことなかった?
GM:はい。皆強いし。「これならイリーガルとして登録してもらえば良かったわ」って勢い。
結人:健康体のオーヴァード。
GM:はい。着替えが終わった女子も出てきました。りさちーも異常なし。戦闘能力はないけど、ナビとしては優秀だよ。「この能力おもしろいですねー、“つよいよ!”とか出るんですね」
完次:すごいですよ。「すごいのがくるよ!」
結人:ネコ見ると「ジャームだよ!」(一同爆笑)
GM:いえいえ、「何だかよくわからないよ!?」って出ます。
結人:シナリオ的にぼかしやがって(笑)
陽介:そういえば、俺たち侵蝕率上げてないぞ?
GM:…えーと、本当ですね? 振って振ってー。
結人:くそー陽介、余計な事を(笑)。


GM:では翌日の昼、千里が「ラーメン はざくら」と「牛丼 うずうし」のどっちに行くか迷っています。
結人:「両方行けばいいじゃないか」
GM:「ほう! じゃ、ハシゴだね」
結人:あぁ、気をつけて行ってこいよ」(一同爆笑)
完次:誰も付き合うとは言ってない(笑)
陽介:「ラーメン屋には付き合ってやるよ」
完次:「俺、両方行くッスよ」
GM:では完次と千里がまずは牛丼に行って。
陽介:軽く牛丼をたしなんで
GM:特盛り、肉多め。
完次:藍屋のとどっちが旨いやら話をして。
智也:「牛丼大盛り、ご飯抜きで」
GM:「そういうのは牛皿って言うんだよ」
智也:「こんなメニューあったんだ、初めて知った」
結人:背景に赤いマント着た人がコッソリいる。
GM:いえいえ、この話はちょっと前後してるので、赤いマントの人は今学生さんなのです。なので、「あ、あの人向こうの学校のボクシング部の人でね、戦ってきたけど強かった」
結人:「お前、空手部に行ったんじゃなかったのか」(笑)
GM:「空手部でしばらくやってたらあの人が乱入してきて、異種格闘技やってみました!
結人:「異種格闘技…? どういうことだ」
GM:ラーメンはざくらでそういう話をしています。
陽介:「他の学校に迷惑かけてんじゃねーよ」
GM:「かけてないよ、みんな楽しんでたよ?」
智也:「チャーシューラーメン、麺抜きで」
GM:「そういうのはチャーシューだけって言うんだよ!」
陽介:おつまみチャーシューって言うんだよ。
GM:「いやほんと、昨日の交流試合楽しかったよー! 皆にも見せたかったわ、アタシの勇姿を」
結人:「そっか」
陽介:「いや、お前の勇姿は見なくていい」
GM:「そっか」
陽介:「武勇伝というか(笑)」
GM:「フフフ」
完次:あとは、夜中にゲーセン行った話とか。
GM:「すごいね完次、そんなトコ行ったんだ」
完次:「こっちのゲーセンはすげーよ」
GM:「5階建てってワケわかんないねぇ」
結人:俺たちは二人、ぐっすり寝ました(笑)
GM:「そうなんだ、昨日のベッド面白かったね。回ったりしたよ」
陽介:「回したんだ…」
GM:理沙も「くるくる回されたんだよねー…」とゲンナリ気味でしたが、持ち直して。「ん、終わってみれば、あっという間だったね。結構楽しかった!」
智也:部屋に入ったら回すだけ回して、「へぇーこんなんなんだー」って。
完次:回るし、高さ変わるし、上半身の部分だけ起き上がるし
結人:それ介護ベッドじゃん(笑)
GM:「そんなことできたのー?」
智也:「部屋によって違ったのかな」
完次:「俺の部屋Dだったから、結構高かったのかな」とか(笑)
GM:話していると突然、(千里)「あ、あたしのチャーシュー! ネコ、返せー!!」「もう食べちゃったネコー。残してるのが悪いネコー」「こいつ…ここに置いていこう」ゴゴゴゴ…。
結人:ははは(笑)
GM:ここで千里をなだめてネコを連れて帰ってあげると【寛容さ】が1ランク上昇します。
完次:ネコはここに置いていくか、って言うと?
GM:寛容さは上がらないよ。
結人:「千里、俺のチャーシューを1枚やるから機嫌を直せ」
GM:「わ、やったー!」
結人:あ、寛容さはMAXだった。やらなきゃよかった…って前回もやったな、コレ(笑)
GM:他の人があげてもいいよ。
完次:じゃ1枚ずつあげましょう。
陽介:よし、みんな1チャーシューずつだ。
結人:1チャーシューパワーずつだ。
GM:「すごい、増えた!」
智也:「いいじゃん、1枚ぐらい」
GM:「え、何が?」ボキボキボキ。
智也:「ネコがやる事ぐらい、大目に見てあげなよ」
GM:「じゃ、アンタがアタシにチャーシューくれるってことね? 理解理解」
完次:「俺は旨い店を教えてもらえた礼だから、1枚くらいやるよ」
GM:「完次は心が広いわねー。むしゃむしゃ」
結人:即食い。
完次:「チャーシューもう1個(注文)」
GM:「ネコもチャーシューもう1枚欲しいネコー」
陽介:「ほらネコ、ぐるぐるして楽しいだろ? ぐーるぐーる」
GM:「それは何ネコ?」
陽介:「これはナルトっていうんだ」
GM:「これはこれで美味しいネコ」
陽介:よし、気がそれたところで連れて帰ろう(笑)
GM:はい、ネコを連れて帰っているところでシーンは終了しますよ。
結人:あぁ、楽しい修学旅行だったということで。
GM:はい! 力いっぱいうなずきます。



↓特別講義
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2012年10月29日 (月) | Edit |
◆Middle03◆ 直己入学

GM:では次のシーンです。ここは直己が入学してきて少し話をするので、それに対して何か答えをしたいというのであれば、出てきて下さい。
結人:なるほど。出ないという選択肢もありだな。
GM:はい。今は直己だけが映っていて、皆さんは後姿という状態ですね(笑)
結人:後姿(笑)
GM:9/12(月)、旅行から帰って休みを挟んだ月曜です。校門で直己が待っていて、皆さんが来ると話しかけてきます。「おはようございます。お待ちしていましたよ。事件解決にはしばらく時間がかかりそうですし、こちらに留まることにしました。今日からここの一年生です、一応みなさんに挨拶しておこうと思って。よろしくお願いします、先輩方」
智也:君、何しに来たの?」(とげとげしく)
GM:では侵蝕率を。
智也:0。
完次:先輩方って事は、出ないでおこう
陽介:先輩方って言われたし、出とこう
結人:俺も出とくか。(ころ)0って事は0だよね!
陽介:振り直そう。
結人:そうだ、俺も振り直そう! (ころ)2! やった、さすが相棒!
陽介:そういう事で頼られると、俺って普段頼りないのかな~と思ってしまう(笑)
結人:いや、そんな事はないぞ!
智也:うちも振り直します。(ころ)9ぅ~。
陽介:こっちは振り直して4。
GM:では智也に「何しに来たの?」と聞かれたので、「調べ物です」と冷静に答えます。
智也:へぇー、がんばって!」(一同爆笑)
GM:この子は何でこんなとげとげしい顔でこっち見てるんだろう。
智也:さ、完次! 行こうか
完次:いませんが(一同爆笑)
結人:出てないー!
完次:そういえば完次、今日は…
陽介:フケてるんだったー!
完次:まだ寝てます(笑)
智也:何ー!?
結人:俺は、UGNの身分証みたいなのあるかな?
GM:免許証みたいなのならありそうですね。
結人:そういうのをそっと見せて、「よろしく。UGN関連で困ったことがあれば、俺に言ってくれ」
GM:「君がチルドレンでしたか。よろしくお願いします」…折角出たけど、陽介。何かリアクションとかありますか?
陽介:別に。
結人:出なくてよかったんじゃないの!? 侵蝕率上がり損じゃないか(笑)
完次:この島でわからないことがあったら、俺に言ってくれ(笑)
結人:ジャスティの商品でわからないことがあったら、俺に言ってくれ(笑)

GM:まぁ、このままシーンが続きます。
結人:よかった。
GM:翌日、9/13(火)夜。ニュース番組です。登場してる人は見てるのは間違いないですが、完次は見てるかどうかわかりませんね。
完次:はい。

司会者
 「本日は、先月無事犯人逮捕となった井波島・逆さ吊り下げ連続殺人事件について、ゲストを交えてお話ししていきます。
今日のゲストはこちら。
現役高校生にして私立探偵、甘いマスクでも話題をさらいそうな探偵王子、赤鐘直己さんです」
直己
 「よろしくお願いします」

陽介:逆さ吊り下げ連続殺人事件…そんな名前になってたんだ。
智也:警察に“逆さ吊り下げ連続殺人事件 対策本部”とか貼ってありそうですね(笑)
陽介:あぁ、テレビに出ちゃった。

司会者
 「さっそくですが、謎が多いと言われた事件も、ようやく解決ですね」
直己
 「いえ。事件の全体像を見渡すと、僕の見解は警察とは違います。
具体的な事はまだ言えませんが、違和感を感じます。
三人もの犠牲が出た事件――例え小さな違和感でも、追求すべきと思っています」

GM:というのを見ていた雛子が、「あれ、お祭りであったお兄ちゃんだ。この人が…へぇー、探偵さんなんだ」
結人:ほう。
陽介:探偵さんだから、アイリーンの事知ってたんだ~。
結人:なるほど、探偵繋がりという事か。ふぅーん。納得してる(笑)
GM:「本職の探偵さんでも、アイリーンは面白いのかな?」
結人:面白い。あれは面白い。おっと、完次にDVDの続きを貸さなくては」(笑)
完次:そういえば頼んでた。
GM:「じゃ、次はこれね。わたくし、探偵ですわよ?(アイリーンのマネ)」そういえば、ネコはジャームって話をしてるんでしたね?
結人:ああ、今しようと思ってたけどいいや、したって事で。
GM:「ネコさん、ジャームなんだ…うーん、困ったねぇ」
結人:「まぁ、暴走さえしなければ今までどおりで問題ない。我々と同じようにロイス――絆を結べるなら、やつもそうそう暴走はしないだろう。だから、今までどおりネコと仲良くしてやってくれ」
GM:「はーい! 今度、一緒に遊びに行くんだ」
陽介:俺の知らないところで行動範囲が広がっている…(笑)
GM:では陽介は本当に出損ですが、次のシーンです。
陽介:まぁいいよ。



◆Middle04◆

GM:9/14(水)、放課後。ここは全員出る!
結人:また10だー! えーい、もう1回振りなおしてやる。次は5か。
陽介:8とか言ってる。最後の【寛容さ】を使おう。…増えた! もういいよ。
完次:こっちは余り上がらないです。
GM:上げるのは簡単に上がりますから。では放課後、皆さんがちょっと集っているところで、理沙が「昨日のテレビ見ました? 先輩たち」
結人:「あぁ、見た」
GM:「何か意外だね、テレビに出るのって」
完次:「あいつ、結構有名人だったんスね」
結人:「探偵王子か…」
GM:「すごい名前付いてたね~。出たがるタイプっぽく見えなかったけど」
完次:でもあいつ、自分の名刺に“探偵王子”って書いてた
GM:書いてないよ!
完次:あれ?
結人:我々もその内、人の事を言えなくなる時が来るかもしれない…

P4Uで変なキャッチフレーズ付けられたりしたらね!

智也:「でもあいつ、警察の言うこと全否定してたよ? 何か生意気じゃない?」
GM:「智也、何かトゲトゲしいね?」
智也:「いや、そんな事はないよ?」
完次:「でも実際、どうなんスかね? あいつも言ってたじゃないッスか、事件に違和感があるって。あれ、俺も上手く言えねぇけどあるんスよ。先輩らはどうッスか?」
結人:「それは確かに、俺もある」
GM:「へぇ、完次、結構頭いいんだね?」
完次:「いや、頭は良くねぇよ。自分の気持ちも上手く説明できねぇし」
GM:どんな気持ち? 今どんな気持ち?」(マイクを出すようにして聞く)
結人:ねぇねぇどんな気持ち?
ねぇねぇどんな気持ち?AA
智也:そのAAは!
完次:「ってかお前は芸能レポーターかよ!」
陽介:「探偵王子に言い寄られてどんな気持ち?」
完次:そらまんざらでもって何言ってんだ!!」(一同爆笑)
GM:「まんざらでも、ですって! 奥さん!」
智也:完次、何言ってるの!?
結人:怒った(笑)
完次:「いや、結構有名人と話せたって思うと、ホラ。芸能人と話せたら得っつーか、そんな気持ちあんだろ?」
GM:「かーんーじー」
完次:「ん?」
GM:私の方が有名人だよ?
智也:「そうだよ、理沙ちゃんに失礼だよ」
完次:「そ、そっか」
GM:「そうだよ、失礼だよ。それはそれとして、今どんな気持ちですか?」
完次:「そうだなぁ。何でお前と話しても、ドキドキしねーんだろうな?」
GM:「ってことは、あの子と話してた時はドキドキしたんだ!?
完次:「いや…いや、ちょっとしたな。何でだろ?」
結人:「正直者だな、完次」
GM:「それは…恋!?
完次:いや、でも男だろ。男はねーだろ!
GM:「つまり…変!?
完次:「うん」
結人:「変だ」
陽介:警察に尋問されてドキドキした、とかいうのじゃないのか?
完次:「確かに、その時の気持ちに似てるかも。俺、警察とは生理的に合わねぇんスよ」
智也:「そうだね」

GM:…と皆さんが話している所で、直己君が出てきますよ。
智也:「あの子とは合わないよね!」とか言ってると。
完次:「僕がどうかしましたか」とか出てくる(笑)
GM:ではそんな感じで。「僕がどうかしましたか」
完次:「ってお前、いつからそこに!?」
GM:「つい先ほどから」
陽介:「ちょうどお前の話してたんだ」
完次:「昨日テレビに出てたじゃねーか」
GM:「そうですね。…少し話があります」どうしようかな。今は教室ですけど、ここで話しても良いかな? フードコート行く?
陽介:何なら屋上でもいいぜ。二人の思い出の場所。
GM:「人気のない所ならどこでも」
完次:「じゃ体育館裏で」
GM:では体育館裏です。
完次:先客がいました。気の弱そうな子が、不良に絡まれてました
陽介:「完次、止めて来い」
GM:そこに千里が、「絡むんだったらアタシに絡みなさいよ!
完次:「絡むんだったら俺に絡め!」
陽介:またややこしいヤツが出てきた!
結人:中枝…イイヤツなんだが、何故こんなに残念なんだろう(笑)
智也:「姉ちゃん…何やってんの?」
GM:空手部の道着を着ているので、部活でランニングの途中だったのでしょう。
完次:「これはまさしく、正義の味方の出番じゃない?」みたいなノリで出てきそう。
GM:ええ、そんな感じで出てきました。「正義の味方としては、放っておけないわね!」
陽介:「良いからお前は部活に戻れ」
GM:「えっと、じゃぁコイツらは皆に任せるよ?」
陽介:「ああ、完次に任せれば良い」
GM:「じゃ完次、任せた」
完次:「しゃーねぇなぁ」
智也:そんな姉ちゃんに毒気を抜かれた。
完次:不良を見たら、一回シメたことのある相手です。
陽介:(不良)「ヒィ、完次!」
結人:げぇ、完次!(一同爆笑)
完次:ここでそれが来た!
陽介:なるほど、こういう風に使うのか(笑)
智也:げぇ、完次!
GM:不良たちは散り散りに逃げていきます。
完次:絡まれてた子も、「ぼ、僕何もしてません! すいませんすいません!」って逃げて行っちゃいます。
GM:「すいませんすいません、最近手芸が上手いって噂の完次さんすいません!
結人:情報広まるの早っ(笑)
完次:「一言余計なんだよ、ったく」…というわけで、人払い完了ッス。
陽介:そんなことしなくても、「えーい《ワーディング》」で済んだのに
結人:本当だー!
完次:本当だ。じゃ、念のため《ワーディング》(笑)
GM:直己はアンチ・ワーディング・マスク的なものを持っているので大丈夫ですよ。
完次:完次は「あれ? こいつオーヴァードか?」って思うのかな?
GM:どっちでもいいですよ。説明を受けてても。
結人:何ならここで説明してもいい。
陽介:このままだと、ランニングで一周してきた空手部が《ワーディング》の中にドッドッドッドっと突っ込む事に(笑)。「やっぱり屋上にしないか?」
結人:まさに体育館裏の不良を散らかしに来ただけっていう(笑)
陽介:ファイ・オー、ファイ・オー! って言ってたのがフっと消える(笑)
完次:「いや、アイツらはだいたい何分周期に来るんスよ。俺、ここよく使うんで」
陽介:途中から手を抜いたヤツが半周遅れで来たりするんだよ。
完次:確かに。じゃ場所を変えましょう。


GM:えーと、どこまで話したかな…。
陽介:何も話してないよ(笑)
GM:「事件の事について、ですが。被害者には共通点がありました。最近メディアに露出して急に知名度の上がった地元民です」
陽介:急に? 地元民?
GM:「皆さんの中にも、これに該当する人物がいますね。天海完次さん、久慈山理沙さん」
完次:「いや、俺はあんまり良い出方してねぇッスよ」
陽介:「りさちーは知名度元から高かったじゃん」
GM:「ええ。知名度の高かった人が、地元に戻って来た…という事ですね」
陽介:「なるほど」
完次:「でも、モチキンか。あいつだけ違くね?」
陽介:「あいつはテレビに出てないよな」
GM:「ええ、出ていません。(相関図を出して)1件目、山田真由子。アナウンサーでしたが、議員秘書の生田佐太郎との不倫が発覚し、仕事を干されてこの島に来ていました」状況図
結人:すごいな、この相関図。佐太郎さんかっこいい(笑)(※実際のゲーム中はここで初めて相関図が出ました)
GM:「2件目、小谷優。彼女は、山田真由子の遺体の第一発見者としてニュースに出ていました。顔はちゃんと映っていなかったし、モザイクもかかっていましたが、学生にも知られていましたから人物が特定されていたと言っていいでしょう」
一同:うんうん。
智也:そしてモザイクを外したビデオがこちら(笑)
結人:ここで出す意味ないだろ(笑)、おもしろいけど。
GM:ありません。「そして3件目、望月金次」――No Imageですが(笑)。
結人:あぁ、モチキンさん。
陽介:これは何故かというと、テレビの映像を使っているからです
GM:なるほど!
結人:納得。
GM:ではそうしましょう。モザイクを外した画像が、こちら(小谷のイラスト)ですね。
結人:本当にモザイク外されたよ(笑)
陽介:これがテレビ局から提出してもらった、モザイク加工する前の映像です。
GM:「二件目と三件目の間にはブランクがありますが、その間、失踪事件は起きていました。天海さん、久慈山さんがそれに当たります」
陽介:うむ。
GM:「メディアに出た直後に失踪した…だが、何らかの理由で死を免れた、そういう事です」
陽介:ちょっと話しを聞こう。「お前もテレビに出てたが、お前も地元民だったりするのか?」
GM:「僕は地元民ではありませんが、今はここに住んでいるので、地元民と言ってもおかしくはないでしょう」
陽介:「なるほど」
GM:「皆さんは、警察が事件を収束したがっているのは知っていますか?」
陽介:「あぁ、知ってる。誤認逮捕だろ」今話題になってる(笑)
完次:あれ? 犯人、五人もいましたっけ?」(一同爆笑)
結人:頭悪い発言来たー!
智也:「完次、その“ごにん”じゃないよ」
完次:「あれ、違うのか」
陽介:「パソコン乗っ取られてなりすましメールを送られて逮捕された」
結人:時事ネタ来たー!
陽介:「何故か自供した調書が出たんだろ?」
GM:ええ、大久保は自供しましたね!(強引に話しを戻す)「ですが、前2件の遺体と、望月さんの遺体にははっきりとした差がある――死因が不明か、そうでないかという違いです」
一同:ふむふむ。
GM:「未だに犯人は捕まっていない。確証を掴むための行動が必要です。結果がどう出るか――」と言うだけ言って去って行きますよ。
結人:なるほど。原作と違って俺もこいつもUGN関係者だから、全部バラしても良いかなーと思っている俺がいるけど。ま、去って行くなら言いそびれた、って事でいいだろう。
完次:完次は会話中は気付かないけど、去って行った後に思うんですよ。「あれ、今《ワーディング》してたけど、あいつ動けたな?」
結人:ちょ(笑)
陽介:そういえば、聞くのを忘れてたな。「あいつ、普段からテレビに出てたんだろうか」という素朴な疑問。
完次:「…って事は、アイツも危なくねぇッスか!?」
陽介:「さっきの言い分だと…囮捜査?」
結人:「としか考えられないな。ま、あいつもUGN関係者だ」
陽介:「タダでは攫われないだろう」
完次:「あ、そうなんスか」
結人:あと、「世の中に耐ワーディングマスク的なものがある」というのも話しておこう。
陽介:最近は、マスクマスクしてないのも開発されてるみたいだ。
結人:耐ワーディングマスクって購入判定いったよな? あれを持っとくと、「《ワーディング》したいけど、この人だけには行動してもらわないと困る」って時に役に立つんじゃないかなーと思って。
GM:《ワーディング》は「エキストラを無力化する」って効果ですから、“無力化”の方向を変えれば良いんですよ。「気絶する」じゃなしに、「ここから逃げ出したくなる」とか。
陽介:戦闘不能だけど倒れるとは書いてないっ(笑)
結人:(調べて)購入判定は15か…ちょっと厳しいな。まぁ、存在だけは皆に話しておこう。
GM:はい、そういうものを使っていたのではないかなーと推測できます。
結人:それで十分だろう。
GM:これで、ここで話す事は終わりです。
完次:完次君はやっと、自分の違和感について理解するんですよ。「そうだ、モチキンだけ何か違うと思ったんだよ」
陽介:そうそう、モチキンだけ男じゃないッスか(一同爆笑)
完次:あと、犯人が五人ってのも気になるッス。
陽介:犯人五人って事は…あと2人被害者が出るんじゃないッスかね!?
完次:犯人は戦隊モノッスか。と、全然違う話に(笑)


GM:9/15(木)(雨)。
陽介:雨か。ウシミツテレビを確認しておこう。
GM:見た人は、ウシミツテレビに誰かのシルエットが映っています。誰かは分かりません。
完次:囮捜査と言っていたから、当然見ますよ。
GM:さらに翌日、9/16(金)(雨)。

夜、ウシミツテレビ。
人影に光が当たり、ブカブカの白衣を着た直己と分かる。

「皆さんこんばんは。探偵王子こと、赤鐘直己です。
世紀の大実験、ゲノム・プロジェクトへようこそ。
僕がこれから受けるのは、人体改造手術。
あなたたちは目にするでしょう…この僕の新たな旅立ち、誕生の瞬間を!
僕という人間がある日を境に全く別の人生を歩み始める…その記念日を、皆さんとともに体験したいと考えます。
どうぞお楽しみに」

完次:くそー、俺の方がやっぱり恥ずかしそうだ(一同爆笑)
結人:今までに比べて、途端にマトモになったなーと思っている。
陽介:方向性が変わったな。相棒に電話かけるよ。
GM:とぅるるる。
結人:出るよ。
陽介:「見たか?」
結人:「あぁ、見た。今までより断然普通だな」(一同爆笑)
完次:ですね。だってセンパイ、完次君の見た時「ないわー」って。
陽介:自分で覚悟決めてると、体裁を整えられるのかもしれないな
結人:「なるほど、心構えがあったということか」
GM:そういうモンなんだ。
陽介:そういうモンじゃないかな?
結人:納得だね。
GM:りさちーはストリップだし、完次はフンドシだし。
完次:心構えがないと脱ぎたがる傾向があるんです。
GM:そっかー(笑)
結人:「しかしこれは、ほぼ決まりだな」
陽介:「とりあえず明日だ」
GM:じゃ、翌日でいいかな?
一同:はーい。
GM:シーンが切れます。
陽介:しまった、携帯で動画を撮っとくんだった。
完次:りさちーの時にやり損ねましたからね。
陽介:撮れるってのが分かったから、後で正気に戻った時に見せてやろうと思ったのに(笑)
結人:それはひどい。

2012年10月30日 (火) | Edit |
◆Middle05◆ In the Secret Base

GM:ではジャスティのテレビからレッツ・ダイブ! テレビの中です。
結人:早(笑)
智也:その前に、アイツにロイスを取っておこう。今まで気に食わないヤツだったけど、ウシミツテレビに出たし、何か事情がありそうだ。
陽介:俺もシナリオ的に王子に取っとこう。
結人:そうだ、ネコに取っとかないと。
完次:僕は今回、千里さんに取っとこうかな。友情/嫌気。
GM:肉食いすぎ(笑)。そんな千里、最近は陽介がカッコイイと気付きましたよ。垢抜けてきたなー。実はかっこよかったんだ…って今まで気付いてなかったんだけど。
結人:田舎に染まるほど垢抜けてきたってどういう事!?
GM:いえいえ、きっと陽介は余り田舎に染まってないんですよ。
陽介:拒絶してるからね。
完次:ゴミ箱が似合う男、陽介(笑)
陽介:ゴミ箱王子
GM:だいたい済んだかな?
一同:はーい。

GM:ではテレビの中です。理沙とネコが、「誰かいるね」「いるネコ」「全然あの子のことを知らないからなー」と探しにくそうですね。
結人:「完次、何かあいつの物を持ってないか?」
完次:「名刺が」
GM:なるほど、これなら行けますね。行きましょう。「くんくん」「じーっ…あの辺かなぁ?」キリッ。
完次:キリッ。
GM:というわけで、二人のナビで皆さんがのこのこと進んでいくと。
結人:のこのこ言うな(笑)
完次:ボイドクエスト。間違えたー(笑)
GM:いえいえ、今なら完次のにおいが結構するから、銭湯です。う! にゃ!
結人:ここはもういい」(笑)
完次:「お前、わざとだろ!」
GM:「そんなことないネコ~」「私も完次のフンドシ姿はいらないかなー」
完次:「そうだな」…って事で、間違えてないって事でひとつ。
GM:はい。向こうには、特撮を撮ってる現場みたいな所が見えてきます。
完次:ショッカーの人体改造実験所みたいなところですね。
GM:そんな感じですかね。秘密結社改造ラボです。
結人:「これはまた、何と言うか…懐かしい雰囲気の所だな」
GM:そうですね、男子諸君は懐かしさを覚えるのではないでしょうか。
結人:「どことなく、UGNの訓練施設に似ている気がする」
GM:そうですね。訓練施設に似てますが、壁に旗がかかってたり。
結人:「UGNのはこんなに派手ではなかった(笑)」
完次:「昔のヒーローもんの、悪の秘密基地って感じッスね」
結人:「そうだな」
陽介:「やっぱり、本人の知識ってのはかなり影響するんだな。多分、UGNの施設を見学ぐらいした事はあるだろうから」
GM:「この世界の建物は、ヨクアツされたその人のココロから出てくるものネー。こんなのヨクアツしてたネコ? よくわかんないネコ」
結人:「改造されたいのか?」
陽介:「改造したい?」
結人:「それはマズいな!」
陽介:「でも、“新たな自分”とかいう事を言ってたから…オーヴァードになりたい、とか」
完次:僕は銭湯を抑圧してたんですね(笑)
GM:風呂入りてぇー?
陽介:女の入ってこない世界で、男同士裸の付き合いしてぇー(笑)
結人:そう言うといかがわしいな
完次:女いらねぇ。
GM:進んで行くと、アラームが鳴りますよ。「警告。侵入者あり、侵入者あり」
陽介:わかってねーなー、こういう時に音声出しちゃダメだよ。最新鋭のリール式じゃないと。こういう所のコンピューターは、パンチカード出さないと(笑)
智也:急に回り出したり、止まったりするんです。
完次:どっかから戦闘員が湧いてきますか?
GM:えーと、先に部屋の中のモニターに光が入り、直己が映ります。
完次:おう。
GM:直己が、ブカブカの白衣を着て体育座りをしている直己と話しているのが映ります。「待ちくたびれましたよ。この子の相手をするのに、ほとほと参っていた所です」
結人:ほう。
GM:白衣の方が、「やーだ、やだやだ、いかないでー! 何で僕だけ置いてくの? どうして僕だけ一人ぼっちなの?」とダダをこねています。
陽介:ガキだ。
GM:という辺りから、戦闘員さんのシャドウがわらわらと出てきます。
完次:イー!
GM:その邪魔を排除しながら進んでいきます。
完次:ノッペリしてる戦闘員を。
智也:してるね。
GM:しててもいいですけど(笑)。その戦いをバックに、二人の直己が話を進めていきます。

直己
「僕と同じ顔…自分はまるで、僕だと言いたげだね。でも、そんな子供の仕草をしている君と僕とじゃ、全然…」
シャドウ
「(急に立ち上がり)はっはっは。何をごまかしてるんだい? ホントはわかってるんだろ? 僕は…お前だよ。子供の仕草はフリじゃない。お前の真実だ」

GM:こちら側からはネコが「マジメに相手しちゃダメネコ~」と言っています(笑)
結人:本物が「違…」って言いかけたら「わーわー」って邪魔する(笑)
GM:それじゃ邪魔できないからなー(笑)
陽介:俺は先輩として、「や、やめろ!」って言うタイミングを見計らってる
結人:見計らっているのか。
GM:じゃ、もうちょっと進めましょうか。二人が話している所の台がせり上がって行きます。

シャドウ
「みんなお前に言うだろう? 子供のくせに、って。周りが求めているのは、お前の頭脳だけ。用が済んだら、子供は帰れってさ。世の中の二枚舌に、お前はなすすべもない。僕は今すぐ、大人の男になりたい。僕の事をちゃんと認めて欲しい。僕がいていい、意味が欲しい」

陽介:はっ…だから完次に興味が
結人:なん…だと…!?
完次:手元の紙に「NGワード:お前なんか僕じゃない」(カメラに見せる)
結人:えー、なになに? お前なんか僕じゃない?(読む)
智也:棒読みだー!
陽介:読んだー!
GM:直己は途中から段々青ざめていき、今は膝を付いていますが、弱々しく言い返します。

直己
「やめろ…自分の存在する意味なら、自分で考えられる」
シャドウ
「ムリだね。現に子供である事実をどうする? 強くてかっこいい、小説の探偵みたいに。大人の男に憧れてるんだろ?」

智也:気に食わないヤツだけど、そういう葛藤があるんだなぁと思いながら見ています。
完次:わかるわー。
智也:ちょっとアイツの事を、理解してやらなくもない(一同笑)
完次:コイツをあの銭湯に連れて行かなくては。

シャドウ
「裏を返せば、心の底で自分を子供と思っている証拠だよ」
直己
「嘘だ…! やめろ!」
直己シャドウ
「性別の差は、なお越えられない。そもそも男でもないのに、強い大人の男になんてなれるわけないだろう!」

完次:…なっ!?
智也:「男の子じゃないの!?」
GM:りさも、「え、女の子!?」
陽介:「何だって!」
結人:ここで、皆と一緒に驚くか、「何だ気付かなかったのか?」と勝ち組に入るかで悩んでいる俺(一同爆笑)
GM:どっちでもいいですよ。
完次:なんで女なのに男の格好してるのかと思ってた。
結人:UGNの資料に女って書いてあった。
陽介:○○の一人娘(笑)
GM:UGNの構成員ではないので、そこまでは書いてませんでした。ちなみに、「直己(なおき)」って名前ですけど、本来は「なおみ」って読むんですね。
陽介:なるほどねー(笑)
GM:本人はなおきって言ってますけどね。では続きに行きましょう。

直己
「駄々をこねているつもりはない…そんなので現実は変えられない」
シャドウ
「もうムリしなくていい、僕にはその気持ちがよく分かるよ。僕は、お前なんだから」
直己
「違う…!」

GM:と言いかけたところで、皆さんようやく到着ですよ!
陽介:おお。
GM:戦闘員をウェーイってやっつけて(笑)
結人:ライダー的立ち回りを演じながら。
陽介:いつもいつも手遅れになってから言うのもアレだから、「や、やめろー!! それ以上言っちゃいけない!」
GM:お前は…お前は、僕じゃない!
陽介:うわー、間に合ったのに!!(笑)
完次:陽介センパイのそれがないと始まらない(笑)
結人:お、陽介今日3回目のガックリが入りました!
GM:シャドウの外見がサイボーグのように変化します。
結人:あぁ、いつの間に改造手術を!
陽介:しかも自分に(笑)
GM:「我は影…真なる我」
結人:そのロボカッコイイお体は一体?(笑)
GM:「僕は、君に新しい人生をプレゼントしてあげるよ! さあ、改造手術の時間だ!
智也:一心不乱の大改造。
陽介:ブラックドッグになりたい、という?
結人:機械化兵(フルボーグ)になりたい?
GM:ちなみに、シャドウはフルボーグなんですけどね。
結人:なんだってー。
GM:そのサイボーグの方が「えーい」ってやると、直己本人が本郷猛状態に(手術台に拘束されている)
結人:やめろーショッカー。
完次:まだかーショッカー(一同爆笑)
結人:ちょ!?
陽介:脳改造の前に解放してくれ!
GM:サイボーグは皆さんが入ってきたのには気付いてるけど、「先に改造手術しちゃおっかな~」とワキワキしてる。
完次:ちょ、無視!?
陽介:「よし、止めるぞ!」
GM:「何だ、君たちは…邪魔をするな。君たちみたいな粗雑な人間は大嫌いだ」
結人:返す言葉もございません(笑)
陽介:「お前に嫌われてるかどうかなんて、どうでもいいんだよ」
智也:ええまぁわりと。
陽介:「邪魔させてもらうぜ!」
完次:「手間かけさせやがって。囮捜査とかいって、てめーが捕まってちゃ意味ねぇだろーが!」
GM:いや全くその通りです。
智也:「こんなのを見て放っておくわけにもいかないしね」
GM:「まぁいいよ、君たちから先に殺してあげよう!」

【行動値】
10…サイボーグ(直己シャドウ)
8…智也
7…結人
6…陽介
4…完次

第1ラウンド
GM:サイボーグとの位置は10m。まずは…
陽介:衝動判定?
GM:気が早い! まだまだ先が長いですよ!
陽介:なんだと…。
GM:りさちーが、「あいつ、射撃を反射してくるよ!」と言ってきます。
結人:あぁサブマシンガンさん、泣かないで。
GM:「あと、あいつは機械化兵だよ。HPダメージを10点軽減してくるよ。でもそれはどうしようもないよ」(一同爆笑)
結人:その通りなんだが!
智也:心強ーい!
完次:非常に分かりやすいです(笑)
GM:じゃ、セットアップだよ。まずは直己のシャドウが何かしてくるよ…って《カームダウン》だよ。全員、判定が-6Dされるよ! これの演出は“老化”だよ!
結人:そういえば老化してたなー。
GM:皆が年老いていく。りさちーは「絶対イヤー!」と逃げます。ネコが「ローカ?」と言った所で、段々ネコの毛並みが毛羽立ってきて、キノコとか生えてきます。
結人:あぁ、着ぐるみが!
陽介:だれか氷を持ってくるんだ(※ジョジョネタ)
完次:センパイ、老化してもダンディー♪とか言われますよ。
GM:はい。皆老化するよ。イメージは各自おまかせしますよ。カッコイイ老人とか、タン先生とか。
結人:後姿だけで映らないパターンで。
陽介:俺は「あー、メイクにカツラね」みたいな(笑)
結人:うそくさいな(笑)
陽介:というわけで、俺は《戦術》。+5Dだ。
結人:それより、侵蝕率は大丈夫か?
陽介:乗せないという手はないでしょう。
結人:俺は【肉体】10だから、-6Dされても素で4D振れるぞ。完次もだ。
陽介:しまった、やる意味なくね? 取り下げます。
GM:OKです。じゃ-6Dのままですね。
陽介:なんでこういう時に限って、《万色の檻》の使い道があるんだ(※再訓練で消したアレ)
結人:俺に言われても困るなー(笑)
陽介:あと、《ファンアウト》は必要か?
GM:あぁ、戦闘移動で10m動けない人。完次ヤバくない?
完次:動けない! 9だよ。僕が《マグネットムーブ》で引き寄せてもいい。
陽介:そうか、それでいいかな。
完次:あ、ごめんなさい。80%にならないと使えませんでした。
陽介:じゃ《ファンアウト》。
結人:接敵。
GM:完次は1m手前で止まりました。
完次:あぁ…届かないィィ。
結人:完次ー!
智也:自分は動きませんが、完次に《空間圧縮》を使って移動させよう。
陽介:完次はマイナーで使うエフェクトあったっけ?
完次:ないです。だから、マイナーで移動しますよ。
智也:じゃ取り下げます。
GM:他にセットアップはありませんね。では行動順に動きますよ。

GM:最初はサイボーグ君。彼は、ひどい話ですが…マイナーアクションで《影走り》をします。
結人:ちょ! 意味なかったー!
陽介:1シナリオLv回の回数を返せ(笑)。1レベルなんだぞ!
GM:へぇー、それは大変でしたね
陽介:くっそー(笑)。何かオーヴァードに恨みでもあるのか!
智也:まぁ割と(笑)
GM:えー、15m移動できますが…そこまでこの部屋は広くないので、10m走って端まで行きます。
完次:あぁ! 11mになった!
GM:で、《ターゲッティング》《オウガバトル》。判定とダメージを上げます。メジャーで《コンセ》《コントロールソート》で判定を【精神】にして、銃を撃ちます。《浸透撃》《ブレインシェイク》放心させつつ、ガード不可で、《神速の鼓動》でシーン攻撃です。
結人:ほー、こりゃすごい。
GM:命中は25ですが、《カームダウン》が効いてるから避けれる可能性のある人はほとんどいないでしょうね。
結人:一応振るけどムリだな。
陽介:1しかないんで-6Dじゃ振れない(笑)
完次:僕もいただきました。
智也:はい。
GM:ダメージ出しますよ。カバーリングするなら今だよ?
陽介:まだ《リザレクト》した方が安い。
GM:では38点。放心します。
陽介:どーん。《リザレクト》。
智也:同じく。
結人:残った。
完次:ギリ残りです。残り4点。制服って1点ぐらい防護点あるのかな?
結人:ないよ(笑)
GM:「へぇ、なかなかやりますね?」と言う。
陽介:装甲…? しまった、HPが36で装甲が1!(一同爆笑)
結人:何その“ライン際の魔術師”的な。
GM:ライン際だけどアウトだよねそれ(笑)
結人:はい(笑)
GM:というわけで、敵の攻撃は終わりです。
智也:じゃぁどうしよう。
結人:一番侵蝕率の高い人とエンゲージしとくのがいいかな?
陽介:今66。
結人:高っ! こっちは47。
完次:僕はまだ50も行ってないよ。
GM:そこ(陽介の横)で合ってる(笑)。
智也:まぁ、いざという時に駆けつけられるように、ちょっと距離を詰めておきます。メジャーは、ダイスが減ってるので何もできません。
GM:完次と同じエンゲージ、初期位置から9mですね。
智也:はい。完次の後を追っかけてきました
結人:まぁそれでいいんじゃないか。
GM:ブレないな。次は結人。
結人:マイナーで戦闘移動して、メジャーで攻撃なんですが。どこまで使おうかな。《電光石火》を使って1D振って、5以上出たら死ぬっていう(笑)
GM:微妙なラインですね(笑)
結人:ま、《コンセ》と《瞬速の刃》だけにしとくか。7Dで(ころころ)…41。
GM:回避は11、失敗です。
結人:28点。
GM:10点軽減して18点ですね。
結人:結構強いな。
陽介:移動しよう。完次には智也が付いてくるだろうから、全力移動して相棒の所まで行っておこう。
GM:はい、サイボーグと結人のエンゲージですね。次は完次キュンだよ。
完次:マイナーで《白熱》を使ってダメージを強化します。メジャーアクションを使って2m手前まで移動(笑)
陽介:メジャーで移動したら、2倍移動できるよ。
完次:じゃ接敵します!

第2ラウンド
GM:セットアップだよ。
結人:《カームダウン》は?
GM:もうない。他にやる人いない?
陽介:ん。

GM:じゃサイボーグからだよ。ここで《影走り》をするとアレかなーとは思いつつ、彼が持ってるのはリニアキャノンなので、エンゲージには攻撃できませんから移動します。
智也:離脱?
GM:《影走り》は離脱できます。5m移動してから…範囲攻撃はもうないので、ランダムで(ころ)結人に。さっきの攻撃から、《神速の鼓動》を抜いたのを使います。命中は47。
結人:一応回避するけど。(ころころ)33、当たりました。
GM:結構行ったのにね。
結人:残りHPは5点なんで《リザレクト》だ。
GM:では智也ですよ。
智也:うーん…。
結人:完次が来る事を見越して、接敵しとけば良いんじゃないか? そしたら次のラウンドは完次をかばえるよ。
智也:うーん。
結人:それか、今から「完次くーん」って完次にエンゲージしたら、また完次が移動するっていう(笑)。面白おかしい事になる。
完次:離脱しつつ移動できるから、毎ラウンド頑張って追いかけないといけない。
結人:うん、《影走り》は結構強いよ。他にも同じような移動技は結構あるけど。
GM:今回5mなのは優しいからやでっ。
結人:わかってますよ。
智也:とりあえず、直己に接敵しつつ《死神の瞳》って言うだけ言ってみます。対象が次に受ける攻撃のダメージを上げます。
GM:《コンセ》とかはないんですね。
智也:はい。(ころころ)16です。
GM:では回避…(ころころ)当たりましたよ。
智也:次のダメージが+4Dです。
GM:はい、次は結人。
結人:走って殴るしかないよな。
陽介:いっけー相棒~(だらだら)
GM:陽介が寝ながら応援してくれてるぞー。
結人:イッラー。さっきと一緒の攻撃。侵蝕率が60超えたから、ダイスが増えて14D。(ころころ)44。
GM:当たりました。
結人:ダメージが低い!
智也:あと4D追加してください。
結人:あぁ、(ころころ)こっちはマシだな。全部で38点。
GM:28点か…あ、倒れました。
完次:何と。


結人:老化が解ける、と。
GM:はい、パっと解けました。ですが、サイボーグがバチバチ…と音を立てています。
結人:なるほど。
GM:りさちーが「爆発するよ、逃げてー!!
結人:マジでー!!
智也:サイボーグが割れて、中から新しい自分と対面…とかじゃないの?
結人:頑張って離脱しよう。
GM:離脱するのは判定なしですが…本郷猛状態の直己はどうしてあげましょう。
完次:十字架みたいに磔にされてるんですか?
GM:しゅじゅちゅだい
完次:しゅじゅちゅ台。
結人:手術台を「よいしょ~
完次:じゃ、台ごと誘拐しましょうか(笑)。よいしょー!
GM:台ごと! 「うわー!」と言いながら担がれて運ばれていく後ろで、「どかーん!」となります。
結人:台を盾にして爆風を防ぐ(笑)
完次:キャスター付きですから「コロコロコロ」って持って行けます。
結人:普通に動くじゃん。すごくない!
完次:でも、地面がガタガタだから途中でガタってコケるんです(笑)
結人:ダメじゃん。
GM:直己君は一般人だからやめてあげて!
完次:そうか。
GM:では戦闘終了!
結人:陽介、大丈夫かー! 終わったぞー!
陽介:(半分オチかけ)俺はもうダメだ…
結人:そうか…。
GM:では改造ラボが大爆発して、手術台からようやく外してもらえた直己ですが。ガックリしながら、「全部…知られてしまいましたね」
陽介:どっちを知られたことでガックリしてるんだろう(笑)
結人:「余り無謀な事はするな」
完次:「囮捜査が捕まってちゃ意味ねぇだろ」
GM:「すみません。…でも、信じてましたよ。皆さんが来てくれるって」
結人:本当に? 本当に信じてたの、このメンツを(笑)
GM:まぁ、そこの突っかかってきた彼はともかく。みたいな目で見つつ(一同笑)
智也:いやー、誤解があったみたいで(笑)
完次:「直己つったか。お前、俺らに話す前に、ソイツに話すことがあんだろ」シャドウを指さします。
智也:爆発したんじゃなかった?
陽介:探偵王子ばんざーい! どーん!!(一同爆笑)
結人:ヤバい(笑)
GM:まぁ、そこから白衣の直己シャドウが出てきます。それがまた体操座りしてますよ。
完次:「あいつとちゃんと向き合え。話はそれからだ」
結人:女性探偵ってのも、かっこよくていいじゃないか
GM:「そ、そうかな?」
結人:「そうだよ」
陽介:「今度、外国のテレビの“ジェシカおばさんの事件簿”を貸してやるよ。余りかっこよくはないけど(笑)」
結人:「大立ち回りはしないからな」
智也:大立ち回りにうってつけの女性なら、一人心当たりがあるんですが」
結人:それ、探偵と全く関係ないから(笑)」
GM:「僕の思っている探偵とは随分違いますね」とちょっと笑い。
智也:肉体派の探偵。
GM:「僕は…知らないフリをして、彼という子供を閉じ込めてきたんですね」と言ってシャドウに近づいて行きます。「君はいつだって僕の中にいた。君は僕で、僕は君だ…」と手を差し伸べ、シャドウを受け入れます。
結人:御疲れ様でした。
GM:でも彼はオーヴァードとして覚醒したわけではなく。
結人:あれ、そうなんだ。
GM:はい。シャドウを受け入れて彼自身の精神はランクアップしてるんでしょうけど、レネゲイドに適応してないので、彼はオーヴァードになりません。
結人:なるほど、そこは適応しないとならないんだ(笑)
GM:はい。これはレネゲイドですから。なので、一般人の彼はテレビの世界での無理が祟ったようで、パタっと
結人:あぁ!「とりあえず、ここから出るか。おーい、ネコー」
GM:「何だかすごい爆発だったネコ…」ゴロゴロゴロ。
結人:「大丈夫か、ネコ! 全身アフロになってるぞ」
完次:「これ、直せるのか?」
GM:「意味が分からないネコ」ネコのつやつやの毛並みがゴワゴワに。
結人:「とにかく出よう。後で洗ってやる」
GM:「わーい、センセイが洗ってくれるネコ! じゃ、デグチテレビー!」
結人:「完次…これ、家庭用洗剤で洗って大丈夫か? ネットいるのか? 洗濯タグはないのか」
完次:「どうなんスかね。とりあえず、手洗いでもみ洗いが無難ッスかね」
陽介:「中性洗剤で洗ったあと、柔軟剤仕上げすれば?」
結人:それだ!

GM:ではテレビの外に出てきまして、直己君は救急車で運ばれていきました。
結人:「直己のヤツ、大丈夫だろうか」とか言いながら、ネコをわーしわーしと手洗いして(笑)
陽介:ネコの毛並みが信じられないくらいフワフワに!
GM:「すごーい! さすがセンセイネコ!」
結人:何だかネコが一回り大きくなった気がする。
智也:これがお日様の力!
陽介:これが“太陽”コミュの力(笑)

2012年10月31日 (水) | Edit |
◆Middle06◆  I Want to Know the Truth

GM:次のシーンは10/6まで一気に時が飛びます。直己が退院してきました。
結人:うぉ、ネコを洗っている間に、もうそんな時間に。
GM:皆さんの所に直己が挨拶に来るので、出る人は出てね。
完次:ちょっと侵蝕率上げておこう。0来たー! 59です。
陽介:8か。
智也:4、言っておかなきゃいけないことがあるので出ます。
完次:場所はどこでしょう?
GM:まずは学校ですね。彼はジャスティのフードコートで集ってる、というのを知らないので。
完次:そっか。
GM:学校で、完次と智也に話しに来たところに、陽介もいた…という事ですね。「皆さん、お世話になりました。ようやく退院できました」
完次:1ヶ月ぐらい?
GM:半月ぐらいですかね。
智也:見た目は相変わらず、王子王子してるの?
GM:はい、王子王子してます(笑)。見た目は変わらない。
陽介:女の子の格好で来られた方がイラっとくる立場なんじゃないのか?
智也:いやいや、完次は女の子には興味ないですから。
陽介:あぁ、完次は男の子が好きって事になってるから(笑)。そこは確定なんだ。
GM:大変な勘違いですね(笑)。ま、男の子の格好で来てますよ。「僕は誘拐されたとき、映像を撮っていまして」と、ドアホン付属のモニターを外から映した映像を出します。
一同:へぇー。
GM:タブレットみたいな端末で見せます。「大した物ではないんですけど」再生をポチっと。「ピンポーン」とチャイムが鳴った所から映像はスタートします。
陽介:うん。
GM:押したのは宅配業者の男だけど、帽子をかぶっているので顔までは分からないですね。
陽介:なんだと。
GM:直己が「どちらさまですか」と言うと、男の声が「お届けものです」と答えます。で、直己が玄関に出てきた音がして、その後姿が映るんですが、その時すでに男はカメラの死角にいて映っていません。
陽介:新手のスタンド使いか。
GM:直己がキョロキョロしていると、突然直己の姿が消えます。
結人:うぉ。
GM:映像はここで終わっています。
完次:僕のイメージと違う。
GM:どんなイメージだったんですか?
完次:ピンポーン。飴ちゃんいります?」(一同爆笑)「飴ちゃーん!!」って出てきたら、「ドッ」って(笑)
GM:どんなアホの子ですか!
結人:どんなイメージやねん(笑)
GM:「急に後ろから腕が回って、何かで口をふさがれたんです。それからすぐに、袋の様なものを被せられ、担いで運ばれたようです」
陽介:ほうほう。
完次:袋のようなもの。
GM:「ゴミ袋的な触り心地でした。手際や体格から言って、犯人は男で間違いないでしょう。会話も合図らしい声も一切なかったので、単独犯だと思います。その後、一度体に衝撃があって、恐らくその時にテレビの中に落とされたんだと思いますが、…そこまでの時間が短すぎた気がします。捕らわれてから、ものの数分でした」
完次:「そうだ、俺もたしか宅急便が…」ってここで思い出す?
GM:あぁ、そうです。お届け物だったような?
完次:「うちの旅館宛ての荷物が来たと思って出たら」
結人:知らない人間がいきなり来ても、警戒されない相手だな。
GM:「僕と天海さん、久慈山さんの場合、犯人は同一人物と見て間違いないでしょう。大久保はおそらく、模倣犯です。ただし、彼がどこでテレビの中の世界について知ったのか、という謎は残りますが」
完次:うんうん。
GM:というわけで、彼はこの映像を見せに来たわけですね。
完次:「これ、警察とかに持っていくのか?」
GM:「いえ、警察に持って行っても、これは処理できないでしょう。UGNの仕事だと思いますよ」
完次:「そうか、そうだよな」
結人:「後は我々に任せて大人しくしておけ」キリッ(笑)
GM:登場します?
結人:しまった。(ころ)3だ。
GM:「ですが、僕は真実を知りたいので、是非、協力させて下さい」
完次:「じゃーよ、俺らがテレビの中で何かやってくるから、お前はその情報を元に色々考えてくれりゃ良いんじゃねーか?」
結人:苦手分野を華麗に押し付けた(笑)
GM:ま、彼は警察のコネもあるし、情報収集も手伝えるでしょう。「是非とも」と答えますよ。
完次:「テレビの中は危ないから来んな」
GM:「はい、それはこの前十分わかりました。行って、大した事もしていないのに、十日以上入院するはめになったんですからね」
陽介:テレビ酔いだ
GM:「テレビ酔い…そう言うのですか」
結人:今決まった(笑)
完次:メガネがあれば酔わないよ、とか?
GM:マシにはなりますね。まぁオーヴァードではないので、結構しんどいでしょう。
結人:なるほどなー。


GM:そんなモンでしょうか。聞きたい事は?
完次:えーと、完次君的に結論を出しておきたいので。「じゃ、やっぱモチキンだけは別ってことか?」
GM:「そうでしょうね。望月だけは大久保の犯行だろうと思います」
完次:「なるほど」
陽介:じゃ、残りの三人はどこにいるんだ…?(笑)
完次:五人逮捕ですね(笑)
結人:俺は別の方面から。「佐々木さんが警察の書類をしくじってどうこう、という話を聞いたんだが、その話は知ってるか?」
GM:「ええ」
結人:「それは神田さんがフォローしに行ったらしいが、その後はどうなったんだろう」
GM:「佐々木さんがしくじったのは、書類をちゃんと通してこなかったんですね。UGNの捜査に必要だから、と無理押ししようとしたんですが…普通に書類を出して筋を通せば済む事をごり押ししてきたので、ちょっと警察ともめたらしいです」
結人:「何か緊急のことだったのか?」
GM:「いえ、全く」
結人:「…意味がわからないな」
智也:若さゆえの過ちでしょうか。
GM:「ちょっと、自分を特別視していたというか」
智也:俺たちUGNなんだから協力しろよ、と」
GM:「そういう感じです」
結人:「困った人だ」
GM:「神田さんが出てきてきちんと書類を提出して、関係を改善していったという話を聞いています」
結人:「なるほどね」
智也:うちの若ぇのがスンマセンでした。
完次:若ぇの(笑)
GM:そんな感じ。「そういう事なので、佐々木さんと警察のパイプはすっかり外れてしまったようです」
結人:「なるほどね」


陽介:「ところで、この間の件で自分を受け入れたんだろ?」
GM:「はい」
陽介:見た目の方は変えるつもりはないのかなー
GM:「えー…僕はもう、このままで行こうかなと」
結人:「陽介、敢えて踏み込んでやるなよ(笑)」
陽介:「いやいや、女の子がこういう格好してるとややこしいじゃん。…ん、まぁ急に変わられた方が、俺としてはややこしいんだけどな」(笑)
GM:「それに…に、似合わないじゃないですか」
陽介:「そんな事はやってみないと分からないじゃないか。そんなこと言ってるとりさちー呼んじゃうよ?」
GM:「い、い、いえ! やめてください。僕はこのままで結構です(あわあわ)」
完次:またノリノリでやりそう。
陽介:こっそりメールしよう。
GM:そんなことしたら、またツケで買われますよ?
陽介:あー…。似合ってればよし!(一同爆笑)
結人:いいのか、陽介!?
GM:陽介、吹っ切れたね(笑)
陽介:だろ? ほらほら。
GM:さすが男前になっただけのことはある。
陽介:この「男前」ってのは、「お大尽」ってことだな(笑)
結人:ダメな方に男前になってる気がするぞ。大丈夫か?
完次:その写真を1枚撮らせてもらえるなら。
陽介:何、りさちーにメールを送る名目ができた。
GM:なるほど。
陽介:「アイツも何だかんだ言って女の子なんだから、女の子らしい格好もしてみたいだろう」という事で、「上手いこと誘って適当に見繕ってくれ」というメールを。
GM:直己は「で、では僕はこの辺で!」って逃げますよ。
陽介:何を言ってるんだ、俺は相棒の背中にそっと隠れてメール打ってるよ(笑)
結人:じゃ、俺がさっきの話をしてる間に。
完次:その間に飛んできそうですね。
GM:はい、ではりさちーが「ガラガラガラ」と教室の扉を開けます。
陽介:来たよ!
GM:「あ、直己君! 退院したんだって? おめでとう」「…あ、ありがとうございます」
結人:めっちゃ引かれてる(笑)
陽介:何か警戒してる。
GM:何でこの人、こんな勢いで超笑顔で入って来たんだろう…?
結人:さすが探偵。
陽介:じゃ、りさちーに割引券を渡して。
結人:そうだ、「俺たちいつもジャスティで話してるんだ」という事を言っておいて、「ジャスティに行こう」
陽介:ナイスフォロー(笑)
結人:「ここにはUGNの支部もないんだ」とちょっと寂しそうに言って(笑)
GM:「そうでしたか」
結人:「だから、陽介ん家の2階を使わせてもらっている」(一同爆笑)みたいな感じ。
陽介:「陽介の所に厄介になってるんだ」って行ったらジャスティで「まぁまぁ良いじゃないか」ってエレベーターで「屋上」を押して、途中の「婦人服売り場」の所でポンっと押して、「じゃ
GM:「ど、どういう事ですか? 僕はここには用はありませんよ」「私はあるもんねー。ね?」
陽介:「じゃ、後でな!」
GM:「ど、どういう…(理沙に手を取られて連れて行かれる)はめられ…わー」
結人:よし。
陽介:「ま、着てこなくていいから。持って帰れよ」


GM:…と、二人は婦人服売り場に去って行きました。
陽介:俺たちはフードコートで「これからどうしよう」
結人:「結局手がかりなしかー」
陽介:「一応、犯人は人の形をしているという事は分かった」
結人:「だが、宅配業者をいちいち当たるわけにもいかないしな」
GM:…そんな量はないんですけどね、業者。
陽介:島だし。
結人:そうか。それなら、その時間に来てた業者のトラックを見てないか、とか聞き込みをするか。
智也:とりあえず佐○とヤ○トだけ潰しとけば良いんじゃないですかね。
結人:白猫ヤマトの宅急便を。
陽介:白犬ヤマトにしましょうか。闘犬始めそうです(笑)。
結人:カッコイー!
GM:じゃそういう感じで捜査の方針を決めていると、理沙が「ぷー」って顔して出てきます。
陽介:ほう(笑)
GM:「直己君に逃げられましたー」
陽介:「何だと」
GM:「でも服は買わせましたよ、先輩」
結人:「よくやった」
陽介:「よしよし」
GM:ツケだけど」(一同爆笑)
陽介:「いいよ、この事を予想して割引券を渡しておいたんだ」
結人:「やはり、中枝を一緒に付けるべきだったか(笑)」
GM:「今回はネコの服ほど高くなかったから、安心して下さい」(笑)
陽介:「あれが高いんだよ! 何であんな服置いてんだ…専門店街め」
GM:「でもねー、ネコかわいかったよー本当にー」
陽介:ウットリしてる。
GM:語りが入りそうですがカットします。あと、直己君にはこういう服を買った、とか説明しますね。「赤いチェックのスカートにハイソックスでー」
完次:想像して顔が赤くなったりする(笑)。ぶんぶん。
智也:「へぇー…」
陽介:女子トークをポカーンと聞いてる(笑)。「わー想像できねぇー」
結人:ぽかーん。これであいつもちょっと吹っ切れてくれればいいんだが(笑)
GM:ではこのシーンはこんなモンです。



◆Middle07◆  スポーツテスト

GM:10/14(金)~19(水)、スポーツテスト(運動能力調査)があります。
結人:そういう時期なんだなー。
完次:体育の時間にありますね。
GM:【肉体】で三回判定し、全ての達成値を足して16以上だと良い成績を収め、【根気】が1ランク上昇する。
結人:技能は足せないんだな。
陽介:侵蝕率60%超えてるから…(ころころ)9・9・8!
GM:陽介がビックリの成績を修めています。
陽介:新しく生まれ変わった俺の力を見ろ!
GM:陽介すごーい。
完次:足して46です(笑)
結人:俺39だった。
智也:こちらも成功しました。
完次:ハンドボール投げで、線を引いてない所まで投げたりしますよ。
GM:ピッピー。オーヴァードとしての活動はお控え下さい(笑)
完次:あんまり暴れると抑制剤打つぞコラー。
GM:では全員成功ですね。【根気】が1ランク上昇しました。


GM:で、この続きで、「スポーツテスト御疲れ様ー」と皆で集って話しているところで、今まで調査した結果が出ます。
結人:ほい。
GM:今まで遊んでいたわけではなく、ちゃんと調査をしていました。
結人:宅配トラックの追跡とか、聞き込みとか。
GM:です。
完次:映像が残ってたから、制服で業者は分かってるかな?
陽介:ヤマト陸輸。
結人:乗ってるトラックに、「運転手は○○です。私は安全運転をします」って書いてある(一同爆笑)
陽介:モロわかりだー!
GM:さすがにそこまで覚えてる人はいなかったようですね。では、今までの話をざっと言いますと…

・ 直己の誘拐の時と同じで、宅配業者が来れば玄関の扉を開くだろう。
・ 誘拐してからすぐにテレビに入れられたという事は、テレビを持ち運んでいるのではないか。
・ 完次を入れた事を考えると、大型テレビだろう。だが、大型テレビを持ち運ぶためには大きな車が必要。やはり宅配のトラックか。
・ UGNの調査では、この春まではオーヴァードは確認されていない。ならば、最近島に来た人物ではないか。

結人:最近覚醒したって可能性もあるが。
GM:それは完次や智也もそうですからね。
結人:だが、そういう人がいきなり宅配業者になってトラックをゲットしてるかというと、ちょっとそれは考えづらいな。
陽介:宅配業者が覚醒したのかも知れないじゃないですか(笑)
智也:ジャスティの家電配送センターかもしれません。
陽介:違いますよ、これはダブルクロスだから《折り畳み》で運んでいる可能性もありますよ!
結人:本当だー!!
GM:というわけで、色々調査をした結果が出るのが、11/3。<情報:UGN・警察>10です。直己が手伝ってくれて10になった、という事ですね。
結人:誰か成功するだろう。(ころころ)あ、成功。
完次:僕は無理でした。
智也:同じく。
陽介:俺は失敗…いや、侵蝕率分ダイスが増えてるんだった。(ころころ)よかった、成功。
GM:では二人が調べた結果ですね。ツテとかもあったんでしょう。
結人:この間霧谷さんに聞いたよ(笑)
完次:コネすぎる(笑)
GM:全ての条件に当てはまる人物を探した結果、生田佐太郎という人物が浮かび上がりました。原作では、生田目太郎(なまため・たろう)だった人です。
結人:生田・目太郎になった(一同爆笑)
GM:はい。
智也:すごくメタっぽい!
GM:1件目の被害者である山田の不倫相手で、議員秘書をクビになり、実家のあった井波島の運送会社の下請けで働いています。
完次:ほうほう。
結人:なるほど。
GM:そういう関係の人でした。
結人:警察関係から、指名手配とかできる?
GM:手配はできましたが、見付かりませんでした。
結人:なるほど。今どこにいるか、とかサッパリ分からないな。
GM:ええ。まぁ、すぐ分かりますよ。
結人:そうなんだ(笑)
完次:じゃ、今はUGNと警察に任せてるんだね。
GM:そうでしょうね。学生の皆さんが手配をしたりするのは難しいでしょう。
結人:そうだな、じゃぁ今日は学校サボって雛子と一緒にいるか(笑)
完次:先読んでますね!
GM:そんな事はさせないぞ~♪
結人:なんだってー!


GM:その日の夜、雨。ウシミツテレビに子供が映りました。誰かは分かりません。
結人:なるほどっ。
完次:また映ってるー!
結人:バカな、雛子はテレビに出た事はないはずだ。
陽介:まったくだ!
GM:そうそう、雛子はテレビに出たことないし、今までオーヴァードが映った事もないから、雛子じゃないよね。
結人:なるほど!
GM:って思う!
完次:思う!
陽介:思った!
結人:断言された! じゃぁしょうがないなー。
陽介:「最近、この島の子でテレビに出た事あったっけー? まぁ、俺たちもずっとテレビにかじりついてるわけじゃないからな」
結人:そうだなー。

2012年11月01日 (木) | Edit |
◆Middle08◆ Kidnap――上代結人

GM:結人君、登場してください。
結人:やだー。
GM:拒否権はありません。
結人:(ころ)9だー! 80%が見えてきた。
GM:かわいそうに。11/5(土・雨・風)
結人:台風?
GM:朝、UGN岡山某市のエージェントから結人に電話が入ります。
結人:スマホを見て、「これか! これか!?」(どこを押したら電話に出られるか分からないらしい)
GM:どうにか繋がりました。「少々、会ってお話したいのですが…本日はあいていますか?」
結人:「ええ」
GM:「では午後から、児島の方に来てください。児島は岡山の港で、井波島から直通航路がありますので」
結人:こじま! 「わかりました、行きましょう」
GM:というわけで、港近くのホテルのラウンジでエージェントと待ち合わせになります。
結人:わかった。雛子に「…という事なんで、ちょっと行ってくるよ」
GM:「はーい、行ってらっしゃい」。いつものことだね、みたいな感じだけど(笑)
結人:うむ。


GM:では午後。ホテルのラウンジです。港からタクシーで5分ほどの場所です。「お待ちしておりました」
陽介:話はないんですけどね
GM:あります!(笑)「一つ目、ネコというジャームについてです」
結人:「ほう」
GM:「検査結果を精査しましたが、興味深いジャームであるという以上の事は出てきませんでした。もしかすると、人間と絆を結んだ初めてのジャームかも知れませんね」
結人:「確かにそうかもしれない」
GM:「研究とかいうわけにはいきませんが、大事にしてあげてください」
結人:そうねぇ(笑)
陽介:大事にしないんだったら解剖させてください。
GM:「二つ目、ちょっと気になる事があったので、井ノ坂市支部を内偵することになりまして。佐々木についてです」
結人:「あぁ、この間ちょっと無茶をやらかしたという話だったが」
GM:「ええ。彼は元々、本部付きのエージェントでした」
結人:へぇー。
GM:UGN本部ってのは、外国にあるんですけどね。「彼、公金横領のような事をしまして、左遷という形でこのような田舎に飛ばされてきたんです」
陽介:ほほー。
結人:なるほど。
GM:「ですので、重要な事は任せず、神田支部長の監視下に置くようにしています。なので本人に目立った行動はありませんし、怪しい部分もなかったのですが、《代行者》の方が怪しいですね」
結人:あぁ、なるほど。
GM:「佐々木本人が操っている従者のはずですが、勝手な行動に見える事が多いのです。もちろん、従者にさせた事を佐々木が報告していないだけ、という可能性が高いのですが、もしかしたら従者が佐々木の手を離れて暴走しているかも知れません」
結人:UGNの規律に厳しいチルドレンの結人としては、そもそも常に《代行者》を外に出しっぱなのはどうかと思っている。
陽介:代行者に見せかけて、実はシャドウでした(笑)
結人:ちょ!?
陽介:「お前、○○したいんだろ?」「そうなんだよ、よく分かってるじゃないか!」
結人:最悪だ! しかも、公金横領したような人間の従者を野放しにしておくのはいかがなものか。
GM:「そういうわけで、従者にさせたことは逐一報告させていたのですが、怪しい動きをしています。一応注意しておいて下さい」
結人:「わかった」
GM:「三つ目、そういう理由ですから、井波島に臨時支部を置くようにという日本支部からの通達です」
結人:おお、ついに井波島に支部が! ぱぁ~(キラキラ)
GM:臨時ですけど(笑)
陽介:つまり、臨時支部長。
GM:「事件が解決したら解散するという期間限定の支部です」
結人:そうか…解散するのか。
GM:「ですが、活動資金が出ますから上代さんが良い様に使って下さい」クレジットデータとして財産ポイントを5点渡します。
結人:いらねー。「そうですか…わかりました」
完次:プレハブの事務所とかもらえるんでしょうか。
GM:「事務所が必要なら、クレジットデータを使ってセーフハウス(隠れ家)を1軒用意してください。特に必要なければそのままで結構です」
結人:「わかりました、必要になったら手配します」
智也:セーフハウス、ジャスティ
陽介:大型施設(笑)
GM:ジャスティ、最近どっかのグループに買収されたんだって(一同笑)…というのは置いといてー。佐々木の件もあるし、盗聴の可能性も考えて直接会って話したそうです。
結人:なるほど。わかりました。「臨時支部のメンツは?」
GM:「臨時支部長が上代さん」
結人:やっぱりか!
GM:「あなたしか正式なUGN隊員がいませんから」
結人:「一人の支部!? 応援は?」
GM:「イリーガルの、葛城さんが。あ、あと雛子さんもチルドレンでしたね」
結人:ヌァルフォドゥ(訳:なるほど)…全然戦力が増えてなーい。
GM:「協力者がいるのでしたら、彼らにもバイト代が出ますので声をかけてみてください」
結人:「わかりました…」
智也:イリーガル見習いが三人ぐらい。
GM:そうですね、三人ぐらい。ネコは「わかんない」。
智也:ネコはまぁ備品扱い
一同:備品!
陽介:じゃぁ維持費出ないかなー。アイス代とか。
GM:それぐらいは出るんじゃないかな(笑)
結人:陽介にはバイト代を増やすか。いや、ここでかかった費用を請求しよう。「アイスクリーム代 ○万円」(笑)
陽介:「ビフテキ串代」
結人:そこまで書かなくても、「食費」にしとけよ(笑)
GM:「これはエンゲル係数高すぎませんか」
結人:「ジャームのヤツが食いたがるんで」
GM:「それは仕方ないですね」
陽介:ヤツは好きにさせておかないと、何がきっかけで暴走するか分かりませんよ。
GM:「つまり、彼女の衝動は“飢餓”でしょうか」
陽介:可能性はありますね。
結人:「どうなんでしょうね。ただ単に、人間のやってることに興味があって、自分もやってみたいだけかも知れない」
GM:「なるほど…興味深いですね」。そうこうしていると、外の風はかなり強くなってきました。
結人:よし、《ディメンジョンゲート》を経験点消費して取得して帰ろう(笑)
GM:えー、セッション中の経験点の消費は、GMの許可が必要ですので(一同爆笑)
結人:わかったよ、船で帰るよー!
GM:ってフェリー乗り場に行ったら、「台風のため、本日欠航」って書いてある。
結人:何だってー!! 11月に台風とか!
GM:フェリー乗り場の人も、「困りましたねー。一応、ここで宿泊できますよ」
結人:よし…泳ぐか(笑)。オーヴァードだし。【肉体】10だし。
完次:この嵐の中、泳ぎきれるか!?
陽介:豪華客船支部へようこそ。何かお困りですかな?
結人:飛び込んでビショ濡れの所に出てきて、「遅ーい!!」
GM:だから引き上げてあげたじゃないですか(笑)
結人:遅いー! …まぁそうなるのも嫌なんで、大人しくこっちに泊まろう。
GM:はい。
結人:じゃ、フェリー乗り場の宿泊施設に泊まればいいか。
智也:さっき密談してたホテルでいいんじゃないですか?
GM:ホテルに戻るんでしたら、エージェントが「大変でしたね」って部屋を取ってくれるよ。
結人:じゃぁそうしよう。一応雛子に電話する。「今晩、帰れなくなった。船が動かない」
GM:「やっぱりそうかぁ~」
結人:「戸締りに気をつけて。何かあったら陽介に電話するんだ」
GM:「はーい」
完次:宅急便の男に気をつけろ。
結人:そうそう。「特に何も頼んでないから、宅急便が来ても出なくていい」
GM:「わかりました! 知らない人が来たらドアあけないよ。宅急便も出ないよ」
結人:「ああ。ネコも開けるな」
GM:「ネコ…さんも? でも、こんな雨の日にネコさんが来たら、絶対開けるよ」
結人:「そうか、じゃぁしょうがないな」
智也:雛子に遊んでもらえなかった! 絶望した!
完次:そっか、これで雛子さんがいなくなったら、ネコが犯人で決まりですね(笑)
結人:それはどうかな?
陽介:誰かのシャドウかも知れない。この中でシャドウが出てない人間…
結人:俺だー!(笑)
陽介:貴様が犯人か!
結人:君の言っている事は仮説にすぎない
陽介:めっちゃ真犯人じゃないですか(笑)


GM:そして夜8時頃。結人の携帯に、子供用携帯のセコム的なサービスからメールが入ります。
結人:うわー。慌ててもしょうがないけど、あわてて見るぞ。
GM:「090-****-****(雛子の携帯番号)が、電波の届かない場所に行きました。反応のあった最後の地点は、井ノ坂市井波**-**(上代兄妹の下宿先)付近です。電源が切られるか、電波の届かない場所に入って5分以上経ったら、保護者にこのメールをお届けしています」
結人:なるほど! 今8時か。相棒に電話しよう。
GM:じゃ陽介、侵蝕率を。
陽介:あぁ、そうか。3上昇。「どうした?」
結人:「悪いんだが陽介、ちょっとうちを見てきてくれないか?」
陽介:「おう、任せとけ」
結人:頼もしい。
陽介:ポリバケツに突っ込む準備万端で、原付でガーっと飛ばす(笑)
結人:気をつけてー!
陽介:気をつけてても、途中でゴミ箱が飛んでくるのだ(笑)
結人:台風だからか!
GM:美しい! さすがゴミ箱王子。
陽介:ゴミ箱に突っ込むようなヘマはしないぜ! ゴミ箱が突っ込んで来たー!!(一同爆笑)
結人:それはしょうがないなー。
GM:ではゴミ箱の妨害にも負けず、上代家に到着しました。
完次:ゴミ箱に愛された男ですね(笑)
結人:OKわかった、智也と完次にも連絡しておこう。「…というわけで陽介には連絡したんだが、陽介が心配だから見に行ってくれないか」
GM:登場してねー。
完次:はーい。
智也:こんな台風の日に完次を外に出すのは心配だ
陽介:そこかよ。
完次:完次はテンション上がってますよ。「こんな日に外に出るのはおもしれぇ。センパイん家までダッシュで行くかぁー!」
結人:みなぎってきたー!
GM:「ちょっと完次、こんな時に外に出るの?」とお母さんが心配そうに出てきます。
完次:「俺が世話んなってるセンパイの妹が、家に帰ってないんだよ。探してくれって言われてさすがに断れなくて」
GM:「まぁ、大変。お母さんも一緒に行こうか? 車出そうか?」
完次:「車…いや、俺一人でいい」
GM:「気をつけてね」と心配されます。智也も、千里が「あんた、台風の中出かけるの?」
陽介:じゃ帰りに肉丼買ってきて(一同爆笑)
結人:ちょ!!
完次:言いそう(笑)
GM:じゃぁそれで。「藍屋の肉丼をお持ち帰りしてきてよ」
陽介:出前しろよ!
GM:「あいかちゃんにこんな雨の日に出かけさせるの、かわいそうじゃん」
智也:ひどいなー!
陽介:出かけるならついでで良いじゃん。
GM:「あんたがどうしても出るっていうなら、帰りに買ってきてくれたらいいよ」
結人:最悪だ!
智也:「わ、わかったよ…」
GM:ちゃんとお小遣いは渡してくれるよ。
結人:当たり前だよ!


GM:というわけで、上代家です。三人は到着しました。
完次:(チャイムを押す)ビー! ビー!(※茶色のボタンで、白く♪が書いてあるようなアレの音)
結人:なんでチャイムだけそんな古いんだ(笑)
陽介:ガコンガコン! ゴミ箱を投げ捨てながら
完次:ドア、開いてます?
GM:はい。
陽介:「無用心な…」
完次:「センパイ、入るッスよ」といないの分かってても声をかけて(笑)。
GM:雛子はいません。
完次:センパイに電話します。「ドアが開きっ放しで、雛子ちゃんいないッスよ」
結人:「ドアが開きっ放し…? どういうことだ」
陽介:「テレビもつけっぱなしだよ」
GM:電気も付きっ放しだ。
結人:「くっ…あれほど、誰か来ても出るなって言ったのに」
陽介:やっぱり俺のシャドウが(笑)
結人:知らない間に。
陽介:このメンツでシャドウ出てないのって…(結人を見る)
結人:言っときますけど、あなたも出てないですよ?
陽介:俺はシナリオ中に出てないけど、過去に出たって事実があるんで(笑)
結人:またまたー。
GM:第0話をやったら、出てる事になるよ。
陽介:よしやろう。すぐやろう。何なら今から回想シーンをやろう
GM:私、陽介のことウザイって思ってた
結人:そこかよ! あ、陽介がまたガッカリしている!
陽介:ちょっとヤなこと思い出しちゃったじゃないか(笑)。
結人:とにかく、事前の電話の内容を話そう。「知らない人が来ても開けるなと言ったんだ。ネコが来ても開けるなと言ったが、それは開けると断言されたので、ネコかもしれん」
智也:じゃそこに、肉丼弁当をぶら下げながら。
GM:肉丼を先に行ったんだ。
陽介:通り道だったんだよ。
GM:なるほど。じゃ、肉丼のいいにおいがやって来たよ。
結人:「…でも、ここでそれが分かってもしょうがないな」
陽介:「あの子が言いつけを守らないとは考えにくいんで、知り合いの姿をしていたか、ネコか…」
智也:テレビの前に肉丼を供えつつ、ネコを呼び出します。ネコでてこーい。
陽介:そうか、夜だからネコは帰ってるのか。ネコを呼びつけようにも、ジャスティに行かないと待ち合わせも出来ない。
GM:夜は陽介の部屋のテレビから帰ってますから、そっちからなら行けますよ。
陽介:あ、そうか。
GM:はい、今は陽介のテレビから出たすぐ近くに、掘っ立て小屋建てて寝てます。
陽介:じゃ、自分の部屋に戻って、「ネコー! ネコー!」と頭突っ込んで呼んでみよう。
GM:「どうしたネコー?」
陽介:「雛ちゃんが行方不明なんだ」
GM:「何だってネコー!?」
完次:「そっちに誰か入ってねぇか?」
智也:雛ちゃんを誘拐したのは貴様かー。
GM:「い、いる気がするネコ…!」
結人:いるのか。わたわたわた。
GM:「い、今から探しに行くネコ…?」
陽介:「ネコ、雛ちゃんのにおいは知ってるよな。においはどうだ?」
GM:「くんくん。ヒナ、チャンの、ニオイ…かも知れないネコ」(がくがく)
陽介:「これは緊急事態だ、ここから入るぞ!」
GM:「ここから入っても、そこまで行く道はわかんないネコ」
陽介:あー…いつもの場所から行かないと道がわからないのか。ここと外の往復しかしてないのか、コイツ(笑)
GM:はい。
陽介:「さすがに今からジャスティに入るのはムリだよなぁ…」
GM:「そうネ…リサチャンなら分かるかもしれないケド…」
陽介:「よし呼ぼう」(電話する)
GM:では、理沙が電話に出ます。
陽介:「雛ちゃんが行方不明なんだ。そして、テレビの中で雛ちゃんの気配がするらしいんだ!」
GM:「それはマズいよ先輩!? 探しに行く?」と言ってると、後ろからおばあちゃんが「外に出るのはやめなさい」と泣きそうな声で言ってるのが聞こえます(笑)
陽介:うーん…なまじネコが通れるぐらいの大型テレビだから、これを台風の中りさちーの部屋まで運ぶのはムリだろうしな(笑)
完次:でもこのまま行くと、上代センパイが合流できません。
結人:俺はこっちのテレビから入って中で合流?(笑)
陽介:緊急時のテレビとか、そっちのテレビとかはあるけど、入ってどう行ったらこっちに来て合流できるかは分からないな…。
完次:「何なら、ひとっ走りジャスティに行ってきましょうか。カギねぇから入れねーッスけど」
陽介:「開いてないな…」
GM:もう9時くらいです。
智也:台風接近中なので、早めに閉店してたり。
完次:「とりあえず、ネコに行き道を調べてもらうってのはどうッスか?」
陽介:「そうだな。ネコ、ここから行けないかどうか調べてみてくれ」
GM:「ハイ」
陽介:「明日は日曜だな。よし、明日の朝イチだ」
結人:よし、俺は泳いで帰ろう。今晩中に(笑)
GM:まぁ台風は一日で過ぎ去る事が多いので、明日は船が動くでしょう。
陽介:…って事は、晴れになるんじゃないのか…。
結人:そして霧が出るんじゃないかと
GM:ええ。
陽介:天気予報を見よう。この辺の天気予報は良く当たるからな(笑)
GM:明日は霧が出やすいと書いてありますね。
陽介:ギャー。
結人:天気予報に霧とか出るんだ?
GM:この辺は漁業をやってるから、霧は重要なんじゃないかな。
結人:なるほど。
陽介:これはマズい。
GM:ただ雛子はオーヴァードですから、霧が出てようが出てまいが、襲われる時は襲われます。
陽介:なるほど。これは今晩中にジャスティか…?
GM:最低限《リザレクト》はできますし、逃げるくらいはできるだろうと思われます。
結人:直己よりは持ちそうだな。
GM:ですね。直己が丸一日持ってるから、大丈夫だろうと思われます。ただ、子供だしね。
結人:微妙なラインだなー。
完次:雛子ちゃんを誘拐した犯人が、「ここどこ?」って聞かれて相手は子供だと思ってるから適当に言いくるめようとしたら、雛子ちゃんノイマンで賢いから論破されて、キレてないか心配です(一同爆笑)
陽介:すいませんでしたぁ…!
結人:ヤバい、K林じゃあるまいし。(※天羅WAR「エンジェル・ショウダウン」)
GM:向こういったらガックリしてる生田が(笑)
結人:俺がここで《ディメンジョンゲート》を取れたら、帰るのもジャスティに行くのも簡単なんだけどなー。
GM:(シナリオ確認)…うーん、ここで行けてもそんなに困らないから、取っていいよ。
結人:ここで取ってもシナリオ変わらないよ、って言われてる気がして、取る気が失せるんだけど(笑)
陽介:キャラ心情的に取ればいいじゃないか
GM:どっちでもいいですよ。
結人:そっか。じゃ、いいか。
GM:じゃ翌日で?
陽介:いや、取っていただいた方が。このままだと、親父にゴネて夜中に入りそうな勢いなんで(笑)
結人:じゃ取ろう。まぁ、普通は取るだろうしな。2点消費して取得。残り8点。ゲート開くのに3点も侵蝕率がかかるのか。行って、皆を連れて行ったら6点か。
GM:はい。
陽介:じゃ深夜の家電売り場へゴー。
GM:りさちーはどうにかして家を抜け出して来ました。話を聞いた直己も来ましたが、まぁ外で待ってます。
智也:これでりさちーと直己の家にゲートを開いてたら、それこそ大変な事に。
GM:ですね。直己の家は知らないだろうし。
陽介:直己は一人暮らしだろ?
GM:はい。原作とは違って、井波島出身ではないので一人暮らしです。
結人:エージェントに話をしてから、井波島へ帰ろう。
GM:はい、「お気をつけて」と送り出されます。
結人:はーい。80超えたぜヤッホー。

 皆と合流して、ジャスティの家電売り場へ到着した結人。

結人:「皆、夜遅くにすまないな」
GM:(理沙)「雛子ちゃんがそんなことになってるんだったら、行かざるを得ないよ」
完次:「…しかし、俺が想像してたより、夜の電器屋って真っ暗ッスね」
陽介:「カメラの位置はあそこだ」…これは、家電売り場の大量の大画面テレビに、全てウシミツテレビが映るパターン?
GM:2時まで行ったらね。今は10時前ぐらいだから大丈夫だよ。
結人:そうか、ウシミツテレビが映るまで待っても良かったんだ。
GM:いいよ。
陽介:何ならここで待ってもいいよ(笑)。キャラ心情的にどうかと思うけど。
結人:まぁいいか。ここまで来て、ここで待つとかないだろ。入ろう。
GM:はい、ではシーンが変わります。
陽介:それが一番怖いー。

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