TRPGリプレイを掲載しています。コメント・拍手などはいつでも歓迎。
2012年03月01日 (木) | Edit |
お久しぶりです。
今月のセッションについてはこちらで。
リプレイは微妙に書くかも?

2012年03月20日 (火) | Edit |
久し振りにリプレイを起こすことになりました。
D&Dは戦闘をリプレイに書くのが結構難しいので、今まで書いていなかったのですが、チャレンジしてみようと思います。
本文に入る前に、注意をいくつか。
・今回やるのはD&Dの第4版です。
・D&Dはアップデートがかなりあって、一応最新版でプレイしていますが、PLの勘違いやアップし忘れがあって、間違った処理をしている可能性があります。
・パワー名やアイテム名など、「○○・○○」というものの「・」が抜けていたり、「ヴ」が「ブ」となっていたり、そもそも名前が間違ってたりする可能性があります。
・書いている私はおろか、やってる本人すらあやふやな事があります。
…といった事は、スルーするか、コメント欄でツッコミを入れてもらえると助かります。

ダンジョンマスター(DM)は陽
PLは、秋野、なマイム、みにら、そしてほぼ初登場のキルヒス
彼はテストプレイにはよく付き合ってもらっていますが、リプレイに起こすセッションはやってませんでした。
(PL紹介は→こちらを参照)
D&DではPL四人というのはギリギリ人数っぽいです。
(公式シナリオなどでは、だいたい5人以上が推奨です)
まぁどうにかなるでしょう!
では、今回予告からスタートです。


今回予告


陽→DM:フォーゴトン・レルムの世界設定がよく分からなかったので、新しく島を作りました。
秋野:なるほど。
DM:一応、「D&Dがよくわかる本」に、全体マップが載ってたんだけど。

 ソール諸島の本島ソール島。
 そこには、メローラを信仰し、必要な物を必要なだけ獲って暮らすのどかな村があった。

みにら:どの村もそうだよね(笑)
DM:はい。

 しかし大陸からの使者が来たのを皮切りに、村は集って国と呼ばれるようになり、村の自衛団は騎士団となり、村長の家は国王の城となり、2年ほどで島は様変わりしていった‥。
 そこに1頭の竜が姿を現した時、この島は再び転換期を迎える。燃える町、壊滅する騎士団(一同爆笑)、そして竜の気配を探知する子供。その子供と冒険者達が出会ったとき、竜への反撃が始まった。

 D&Dキャンペーン「ドラゴンバスター」第一話、出会いと別れ。

 竜‥それは誰もが恐れ、憧れる存在。


DM:ということで。
みにら:きゃー竜よー。
秋野:カッケェー。


ハンドアウト

DM:ではPC1用ハンドアウトですよ。これはみにら。
みにら:はいっ。

 あなたはヒナタ村の招聘兵だ。ヒナタ村から首都(?)となったアーベントレーテ(元アサヒ村)へ招聘されて、騎士としてめきめき力をつけてきた。ある日故郷のヒナタ村の近くにコボルトが現れたと通報が入る。あなたはコボルトの巣で捕まっていた子供を見つけた。

DM:というわけで。
みにら→メーア:はい。ではキャラクター紹介ですね。名前はメーアです。メーア=ヒナタ。まぁ、ヒナタ村のメーアですね。身長180センチ、70キロのかなりデカい、18歳の女性です。
秋野:そんなデカい18の女がいるかー。
DM:バレーボール選手かと(笑)
メーア:そうですね。雰囲気としては、ミンサガ(ロマンシングサ・ガ~ミンストレルソング)のシフシフ
DM:ゴツい! もっと一般的な言葉で!
メーア:女子プロレスの選手とか?
キルヒス:肩幅が大の男ぐらいあるような。
メーア:そうそう。顔だけ見るとカワイイけど、ゴツい。
DM:顔だけ(笑)。とりあえず能力的な事を言った方が良いと思うよ。
メーア:今から言うよ。敵を伏せさせて、断頭の一撃(伏せ状態の敵に与えるダメージが増える)を入れるという…そんな感じの。
秋野:断頭狙いなんだな。
DM:断頭は手軽にダメージが増えて良いよ。
メーア:後は、自分で一時hpを稼ぎつつ、攻撃したり突撃したりするキャラになるんじゃないかな。
DM:まずはクラスと種族を言うと良いと思うよ(笑)
メーア:ああ、すみません。ヒューマンのバーバリアンです。一応、取ってる技能は〈威圧〉〈軽業〉〈自然〉〈知覚〉ぐらいかな。
DM:あと、受動〈看破〉と受動〈知覚〉を。
メーア:はい、受動〈看破〉は12、〈知覚〉が17です。移動力が5なので、他の人より遅いかな?
秋野:遅くないよ。
キルヒス:5は重装鎧の標準です。
メーア:そっか。そんなモンかな?
DM:他に質問は?
秋野:どうしたら良い目が出ますかー。
DM:気合い!(笑)




DM:ではPC2、秋野君用のハンドアウトね。
秋野:あぁ、俺2でしたか。

 あなたはアーベントレーテの騎士団長だ。元村長の国王と大陸から来たリシュリューと言ういけ好かない神官を相手に島の防衛整備をするのが今までの主な仕事だった。しかし、島の山道の整備をしていたあなたの部下が一人を残して全滅したとの報が入った。

DM:…あー、これ違うわ(笑)
秋野:えー!?
DM:「島の山道を整備していた」じゃなくって、「竜が現れたという通報が入って、討伐隊を組んでそれを討伐しに行った」あなたの部下が、一人を残して全滅した、だ。
メーア:もう通報が入ってるんですね。

 あなたの仕事は一変した。

DM:というわけで。キャラ紹介をお願いします。
秋野→ガトー:えー、人間、アーデントのガトーです。何を言えば良いんかな。
DM:とりあえず受動〈看破〉と〈知覚〉を。
ガトー:両方14。
メーア:年齢は?
ガトー:37歳。取ってる技能が、〈威圧〉〈運動〉〈交渉〉〈事情通〉〈治療〉。
メーア:おお、〈治療〉だ!
DM:何、〈治療〉持ちだと。いかん、コイツから潰さねば。
ガトー:言っても9だよ。
DM:高いよ。
ガトー:味方の防御値上げたり、敵の防御値下げたり、一時hpを与えたり。
DM:やめてー、下げないでー。
メーア:助かりますね。
ガトー:押しやったりダメージボーナス与えたりします。
メーア:近くにいた方が良いんですか?
ガトー:そうそう、一日毎のダメージ上げるやつは、爆発1なんで隣接。他のやつは5マス以内。回復も爆発5なんで、5マス以上はなれないで下さい(笑)
DM:そこ重要。




DM:次はPC3に行きますよ。

 騎士団のピカピカの甲冑は子供の頃からの憧れだった。

ガトー:うわー、もうだめだー!
メーア:早いよっ。
DM:今見ると、大分ウソだな。
メーア:子供の頃って。
DM:騎士団が出来たのは2年前だけど、子供の頃(一同爆笑)。まぁ、自警団は昔からあった。自警団のあんちゃんカッコイイなーって思って育ってきたら、2年前から騎士団になってパワーアップ。皆ピカピカになって、スゲーこれは入るしかねぇー。みたいな感じ。
メーア:で、入れたワケですね。

 自分が騎士団の一員になれた時、あの厳しい父が涙を流して、祝福してくれたのを覚えている。

メーア:よくやった、さすがだ。
DM:お前は村の誇りじゃ。

 騎士団の仲間たちと一緒ならどんな苦難でも乗り越えられる、そう思っていた……そう、あの時まで。「う、うわー」「もう駄目だ……」

メーア:棒読みだ。
なマイム:サムソーン!!
DM:というわけで、キャラ紹介を。
なマイム→アドン:はい、アドンとサムソンの片割れのアドンです。アドン&サムソン
メーア:アドン、そのまま?
DM:大丈夫? コレ、登録商標じゃないの(笑)
キルヒス:アドソ。
DM:言い難い!
ガトー:マドンで良いんじゃね?
アドン:いえいえ、元々は雑誌の名前だったぐらいですから大丈夫です。
メーア:じゃ、アドンで(笑)
DM:年齢は?
アドン:年齢は…30前半でしょうか。受動〈看破〉…えー、両方13です。
DM:両方隊長より1点低い。すごい典型的な部下って感じ(笑)
アドン:基本的に肉壁なんで。
DM:ちゃんとマークしないと肉壁にならないぞ。
アドン:敵の目の前に突っ込んで行って、まずはマークしてから殴ります。そもそもクラスと種族を言ってなかった、ゴライアスのウォーデンです。そんなモンですかね。
DM:他に彼に質問がある方はいらっしゃいませんかー。
メーア:肉壁になる以外はどんな事をしますか?
アドン:肉壁になる以外は、ポージングを決めたりします
メーア:そ、そんなこと!? なんてこった(笑)。移動アクションが余ったのでポージングします。
キルヒス:フリーアクションでポージングします。
DM:フリーアクションだと無限にポージングできるじゃん。OKわかりました、ポージングにはマイナーアクションが必要にします(一同爆笑)
ガトー:マイナーアクションが余ったのでポージングします。
DM:そうそう。…本当にもう彼に質問はありませんか? 本当に聞きたいのはソレだけですか(笑)
メーア:もう良いよ(一同笑)
アドン:とりあえずACは20です。
DM:20はこの中で結構低いよ。
キルヒス:一番低いレベル。
アドン:そこはそれ、一時hpでどうにかします。




DM:次はPC4以降用ハンドアウト(笑)

 あなたはPC1の友人かPC3の同僚だ。

DM:終了。
キルヒス:で、俺ですか。
DM:はい、お前です。
キルヒス→ヴァーチャー:名前は、キャプテン・ヴァーチャー。年齢は36歳。
DM:なんてオッサンばっかりのパーティーなんだー。
メーア:私ももうちょっと年齢上げようか。
ヴァーチャー:ヒゲのハーフオークで、ファイター/ローグのハイブリッドです。
メーア:またヒゲが。
DM:お前、本当にヒゲ好きだな(※リプレイにしていないセッションでは、通称「ヒゲ」と呼ばれるドワーフをやっている)
ヴァーチャー:しょうがないじゃん(笑)。筋力・敏捷の2極で、技能は〈運動〉〈軽業〉〈看破〉〈盗賊〉かな。
メーア:〈看破〉がある。
ヴァーチャー:受動〈看破〉が18、〈知覚〉は11。昔は海賊稼業をしていましたけど、海賊同士の裏切りとか色々ありまして、船が沈みました。流れ着いたこのヒナタ村で、村長とかは薄々気付いてるけど(一同笑)見逃してくれてるっぽいんで、俺も堅気に戻って、その辺で釣りとか狩りでもしながら村の世話になるかな、って村の一員になった所で。徴兵とかもありましたけど、さすがに国に顔を出すのはヤバいんで、村の護衛として残った次第です。
DM:まぁ、徴兵と言っても本国に徴兵というわけではなくって、辺境のヒナタ村から中央のアサヒ村への徴兵なので(笑)
メーア:といっても、中央に行ったら本国の人と会っちゃうかも知れないもんね。
ヴァーチャー:そうそう、中央に行けば行くほど危ないんで。
メーア:見付かったら「海賊だぁー!」って言われる。
ヴァーチャー:そこまで知名度高いかな? そうでもないかな(笑)
アドン:手配書にヒゲが書いてある。
ヴァーチャー:昔よりヒゲと髪の毛を無理矢理伸ばして、ロン毛のロングヒゲになってる。
DM:イメチェンしたんだな。




ソール島地図

DM:じゃぁみんな、ちょっと地図を見てくれ。このヒナタ村ってのが、メーアの故郷。人口150人ぐらい。アサヒ村っていうのは、今アーベントレーテという名前になってて、島を国とした時の首都。ここはなんと200人も人が住んでる。
ガトー:(笑)
メーア:わー、人多いね。
DM:あとヒヤケ村というのがあって、ここは150人。ヒナタ村と同じぐらいの規模。ヒヤケ村からヒナタ村は3日ぐらい、アサヒ村からヒヤケ村までは4日。山脈の間の山道を抜けて、アサヒ村からヒナタ村まで5~6日かかる。だから今までの自警団の主な仕事は、ここの山道の整備だった。
ガトー:はいはい。
DM:この山と山が繋がったところを切り開いたりして、道として使えるようにしてた。
アドン:肉体労働はお任せを!
DM:で、東の方は未開拓地です。便宜上3日かかるとか書いてあるけれど、馬を使えば半分の時間で着くという設定。とりあえず、こういう島です。
メーア:なるほど。
DM:で、誰でも知っている情報として、この島はメローラ信仰の、ユルい人々が住んでいる島です。基本的に、特筆する事がなければ、村人はみんなメローラ信仰です。
メーア:メローラです。特に気にしてませんけど。
DM:特産品は真珠。月一ぐらいで、アサヒ村に交易船とかが来て、それで生計を立てています。だから、あなた達が持っているマジックアイテムの数々は、本当はこんな島にあるはずないんだけど、そういう所で手に入れたっていう流れ。
メーア:村では基本的に物々交換(笑)
DM:そうね。
ヴァーチャー:魚を釣っては肉と替え。
DM:はい。2年前にリシュリューという神官が来て、いきなり支配下に入れって言っても、こんな右も左も分からないような村を支配下に入れても困るので、この島に留まって近代文明を伝えながら、意識改革をしている。
メーア:ふむふむ。
DM:この山道を切り開く時の技術供与なんかも受けて、あースゲーや都会の人って思われたり(一同笑)。で、問題の騎士団ですけど、元々自警団なので、ガトーを筆頭に12人(一同爆笑)
メーア:その12人の中にアドンもいるんですね。
DM:んー、メーアと同じように、各村から6人ずつ徴兵されてて、それを合わせると24人なんだ。だから、アドンはヒヤケ村出身にするならこのそこには入らないし、アサヒ村出身にするなら入るかな。
アドン:ガトーさんはどうなんですか?
DM:普通に考えたらアサヒ村出身かな。
ガトー:そうでしょうね。
アドン:じゃ、PC間の連帯を重視してアサヒ村にします。
DM:はい。アーベントレーテ…誰もアーベントレーテとは呼ばないんだけどね。2年ぐらいじゃ浸透しないかな。
ヴァーチャー:アサ…ベントレーテ。
DM:アベントレテ? とか、わけの分からない言語が頻発しています。
ガトー:首都首都。ここ、ここ。
DM:首都っていう言い方も広まらないんじゃないかな。
アドン:じゃ、都。
DM:通いなれた隣村が、いきなり都ですよ(笑)
メーア:みんなアサヒ村って言ってそうですね。でも、ガトーさんは立場上ちゃんとアーベントレーテって言ってるのでは?
ガトー:え? 俺は基本的に「ここ」ですよ(笑)


↓キャラシー
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2012年03月23日 (金) | Edit |
オープニング

DM:ではオープニング、団長のシーンです。
ガトー:へーい。
DM:ガトーは元々、アサヒ村の出身で、何となく自警団に入り。
ガトー:何となく。
DM:才能を発揮し、何となく団長になった(笑)。で2年前に大陸から、リシュリューという神官が来て、土木工事の技術提供その他と引き換えに同盟関係を結んでいるみたいな状況です。
メーア:つっても、こっちから出すモン何も無いよね(笑)
DM:ええ。リシュリューさんは技術顧問として村の改革に乗り出し。
ガトー:頭の良い俺様が良い事を教えてやるから偉そうにさせろよ。っていギブアンドテイク(笑)
DM:ちなみにリシュリューは、ビレッタに黒い神父服、ナマズヒゲと顎鬚の、ひょろっとした生っちょろい感じの人です。
ガトー:うわ、ダメそうな人だ。
DM:ダメそうって言うな。あ、あと片眼鏡
ガトー:敵じゃないですか(笑)
DM:え、うっそー何で!
アドン:どっからどう見ても、ワルイコトシマッセーじゃないですか。
DM:まぁどっからどう見ても悪い人ですけど、そのリシュリューさんの技術提供のおかげで、今まで通れなかったヒナタ村→アサヒ村の直通ルートが開通されたり。
ガトー:なるほど。そろそろ頃合いかな~。斬るなら今のうちかな~
アドン:あのオッサン怪しいわー。
DM:なんでやねーん。で、事件報告の5日前から、リシュリューさんは山道が開通したし、次は未開地の開拓だろう、と護衛団を全部連れて東の方に視察に行っています。10日ぐらいで帰って来る予定。
ガトー:視察という名の、秘密基地の整備。ふははははー。
DM:やべー面白そうだ、やろうかしら。
ガトー:すでに開拓し整備しておいた我が敷地へようこそ!
DM:13人しかいないけどね。
メーア:13人で未開地開拓は大変ですね。
ガトー:赴任する前からちょっとずつやってたんだ。
アドン:昔船が難破して、ここで下地は作っておいて、一旦中央に帰って正式に赴任してきたんです。
ガトー:くっそー、何てヤツだ。
DM:で、2日前。ヒヤケ村が竜に襲われたという報告が伝書鳩で入ります。
メーア:竜来たなう
ガトー:なう、じゃねぇー!
DM:そうそう、緊急用の伝書鳩が来て「何だろう?」と見たら、「竜に襲われたなう」って書いてある(笑)
アドン:字数制限がありますから、短ければ短いほど良いんです。「ドラゴンなう」
DM:で、国王陛下…アサヒ村の村長なんだけど、結構頼りない人です。オムキールという人で、40そこそこ。中肉中背の、イマイチぱっとしない普通の男です。何のとりえもなさそう。やらなきゃいけないことはやるので、そこそこ信頼を得て村長になってる感じですね。で、「リシュリューさんの帰りを待ってる余裕はないし、とりあえず自警団…じゃない、騎士団だ、騎士団」
ガトー:あぁ、自警団の連中ね。
DM:「違う、騎士団だ騎士団。騎士団を編成…編成ってどうするんだっけ、とりあえず数をそろえて送り出せ」みたいな感じの命令があなたに下されます。
ガトー:人選は?
DM:「人選? 任せるよ」
メーア:俺も行った方が良いのー?
DM:君は行かないで」(一同爆笑)
ガトー:えー!! 行っちゃダメなの!?
DM:ええ、ぶっちゃけPC3を交えた12人ぐらい。
ガトー:ヒヤケ村出身の6人+元いた連中6人。
DM:かな。で、全島の中で50頭ぐらいしかいない馬を用意して(一同笑)
ガトー:(がっくり)
DM:いちいちガッカリしないで!
メーア:農耕馬じゃないんですよ。スゴイよこの馬、ちゃんと走れるんだから。
ガトー:ドッカドッカ言いながら走る。
DM:で、国王陛下が特別に、「10年ぐらい前に交易で手に入れたが、今まで全く使わなかったこの“センディングストーン”というのを持って行くと良いんじゃないかな」
メーア:携帯電話だ。
DM:はい。で、さっきの伝書鳩も、馬で飛ばしたのと同じぐらいで着く計算にしてるから、今連絡があったという事は2日前にすでに襲われているという事だ。
ガトー:なるほど。
DM:これだったら、連絡のタイムラグがないので。これからは迅速に対処できるだろう。
ガトー:これは向こうに置いてくれば良いの?
DM:いや、派遣部隊の一人に持たせて、もう1個はこっちに置いておく。
ガトー:ああ、向こうにホットラインをつなぎに行くというワケではないのね。
DM:そうそう。
メーア:竜たおしたなう。とか言えば良いんですね。
ガトー:竜にやられたなう。
アドン:もうだめだなう。
DM:というわけで、アドンとサマソンが。
アドン:サマソンは死にましたよ
DM:いやいや、これから!(一同爆笑)
アドン:あぁ! 嫌な夢を見た(一同笑)
DM:ええ、二人を含む部隊を送り出した所で、シーンは終了です。特に言っとく事とやっとく事はないかな?
ガトー:うーん。
メーア:ここで上司と部下との熱い会話をしておくとか。
ガトー:んー、行ってこいって言われたから行ってくると良いと思うよ(一同爆笑)
DM:やる気ねぇー!!
アドン:兄貴のために死んできますぜ!!
ガトー:だって何が起きてるのかイマイチよくわからない。
DM:伝書鳩だけだもんねぇ。
ガトー:どこまで緊迫してるかも分からないし。
メーア:竜に襲われた、しか分からないですもんね。でも村がひとつ全滅しててもおかしくないかも?
DM:どれぐらいの竜かにも寄るね。Lv3のホワイト・ドラゴンのガキなら村人150人が総出で殴りかかれば勝てるんじゃないかって気がするし。
ガトー:とりあえず、ドラゴンって言ってもどれぐらいの規模か分からないから、とりあえず気をつけて。村の出身者が半数いるので、気になるだろうが、あせらず確実に勝利してくれたまえ。
アドン:分かりやしたぜ!
メーア:兄貴のために頑張るっすー!
DM:変なのが出てきた(笑)
ガトー:村の消防団みたい。
DM:そうそう、今までは「未開地から獣が来たぞ、追っ払えー」ぐらいだったのが。
メーア:本物が来たぞー! って。




DM:ではPC3、アドンのシーンです。子供の頃から自警団に憧れていたアドン。2年前にリシュリューが来た時「騎士団とか無いんですか、この村」
ガトー:騎士団? ナニソレ。
アドン:消防団ならあるよ。
DM:やはり国になるなら自衛の手段が合った方がいいでしょう、これから国際社会に出るに当たって。みたいな話になって、自警団を騎士団に変えるために人員を募集し、その募集に引っかかったのがあなた。
アドン:引っかかった。
DM:そこで君は、何かと突っかかってくるサマソンというライバルに出会い、お互い騎士として切磋琢磨していく内に親友になった。
アドン:やるな! お前もな!
DM:お前が言うな。
メーア:拳と拳で戦った間柄ですね。
DM:二人はガトーに続いて騎士団のトップ3になるぐらいまでなった、と。今この島を国として数えると、一番偉いのは国王。次に、各村の村長。次がリシュリュー、ガトー、その次がアドンとサマソン。
ヴァーチャー:おお!
DM:微妙に偉いんだか偉くないんだか分からなくなってしまったけど、それぐらいの立場。周りから尊敬されている。
メーア:五百人中の十人に入るんですよ。
ガトー:俺がギリ、5に入る。
DM:だから6・7ぐらいだな。
ガトー:そうか…島で5本の指に入る権力者か。
DM:そうよ、すごい権力者よ?(一同笑)すごい優遇されてるのよ、分かってる?
ガトー:ええ、まぁ。
メーア:すごいどーでも良さそうだ(笑)
DM:で、アドンたちはガトーのおやっさんからさっきのような事を言われて、仲間達を引き連れて。「馬に乗るのなんて久し振りー、訓練以来だわ」(一同爆笑)
アドン:いやいやいや!?
メーア:それ、落馬者続出じゃないですか。
ガトー:俺、仕事で使ってたぜ。
ヴァーチャー:むかし郵便配達のバイトしてたんだ(一同爆笑)
DM:この島、郵便ないから! 「おめ、アサヒ村行くだか? じゃ誰それにナントカって伝えといてくれ」っていう伝言だよ!
アドン:それがメモ書きしてあれば郵便ですよ。
DM:紙…紙はあるかな?
ヴァーチャー:伝書鳩は何付けて来たんスか。
メーア:木簡。
ガトー:羊皮紙。
DM:木簡!
メーア:木簡や羊皮紙なら、貴重な品だから…
ヴァーチャー:そりゃ「どらごんなう」って書かれるな。
DM:まぁ、センディングストーンはどうしよう? というか、どっちが大将?
ガトー:じゃぁ、アドン。PCの当事者性を上げるために(笑)
DM:ではサマソンが「フン、今回はお前が隊長か。フンヌゥ(ポージング)」
メーア:うわ、暑苦しい!
アドン:フンヌゥー!
DM:「せいぜい頑張ってフンヌゥ! 俺達はお前にフンヌゥ! 付いて行くぜ!」って感じに。
アドン:まぁそう言うなよ。俺達は二人で一人みたいなモンだろ!
メーア:俺達も付いて行くッス! ふんぬー!(部下)
アドン:お前たちはどうでもいい(一同爆笑)
DM:感じ悪ぅー!
メーア:隊長ひどーい。
アドン:親友と認めたのはサマソン一人なので。
DM:では、臨時竜討伐隊が結成され。
ガトー:ヤな集団が結成されてしまった。
DM:急ピッチで一日半進み、そこで休憩してから村に入るという流れ。ヘロヘロで入っても仕方ないしね。
アドン:ふむふむ。
DM:で、一日半進んで、休憩している所に。急に「ん? 空が暗くなるにはまだ早いな」という所で…
アドン:一転俄かに掻き曇り!
ガトー:逃げてー!
DM:空が曇ったと思うと。
メーア:あれ? 雨降るかもしれないッスねー。
ガトー:曇ってない!
DM:野営の準備をしている騎士団の一画が、炎に包まれます。
一同:ギャー! うわー!
DM:〈自然〉かなぁ。
アドン:+2ボーナスがある。(ころころ)19ですね。
DM:では難易度15で分かる情報。

 火の元素をそのまま爆風のごとく吹き付けるレッド・ドラゴンのブレス攻撃は血肉を焦がし金属を灼く。エインシャント・ドラゴンのブレスともなれば爆風に巻き込まれたクリーチャーたちが持つ[火]に対する抵抗の魔法までも剥ぎ取ってしまう。そのため最強の部類のレッド・ドラゴンはイフリートからさえ恐れられている。

ガトー:ぶっ(笑)
メーア:レッド・ドラゴンだー! という事は分かったのね。
DM:はい。
ヴァーチャー:あれは赤い竜! レッド・ドラゴンだ! って(笑)
DM:ええ。そのドラゴンの特徴として…
ガトー:赤い。
DM:まぁ赤いけど!
メーア:ウロコがある。
DM:ウロコもあるけど。
メーア:火を吐く。
DM:火も吐くけど!
アドン:空を飛ぶ。
DM:空も飛ぶけど! 片目が潰れてて、片目である事がわかります。
メーア:真っ赤なひとつの瞳が。
DM:そして、そのままドラゴンはそちらに飛んで来て、また火をボァ!と吐きます。
アドン:ポージングバリヤー!!
メーア:隊長逃げてー!
DM:サマソンが「馬鹿っ、何やってるんだー!」とか言いながら自分もポージングしながら割り込んできて(一同笑)、サマソンは燃え尽きます。
アドン:サマソーン!!
メーア:ワセリン塗ってるからよく燃えるー!
DM:ええ(笑) そしてひとしきり火を吐いた後、ドラゴンは飛び去り、貴方は焼け焦げの中からむっくり起き上がる(一同笑)
メーア:部隊、全滅だ!
DM:いや、まだ生きてるよ。サマソンが「お、お前のその天下を取れる上腕二頭筋があれば、あの竜を倒すこともできるだろう…(一同爆笑) だ、団長に早く連絡を…ばた」
アドン:「あぁ、サマソーン!!」
DM:サマソンは死にます。
メーア:何その、天下を取れる上腕二頭筋って。
DM:適当言った。俺の「超兄貴」に対するイメージ。
アドン:概ねそんな感じ。
DM:という感じで、いそいそとセンディングストーンを取り出した所でシーンは終了。
ヴァーチャー:部隊が壊滅したなう。
アドン:兄貴に連絡じゃー。

2012年03月26日 (月) | Edit |
DM:では、メーアのシーンです。
メーア:はいはい。
DM:ヒナタ村に育って、両親は事故死って設定だったね。
メーア:そうです。
DM:それ以来、村人を家族として育ってきました。村の中の何でも屋みたいな事をしていたために、腕っ節には自信がある。という事で、2年前の徴兵に応募して、騎士団に入りました。
メーア:はいっ。
DM:で、おやっさん(ガトー)もしくはアドンもしくはサマソンの元で、めきめきと力をつけてきた(?)。
メーア:ポージングとはこうやるのだ!」とか。
ガトー:いやいや、何を教えてるんだ(笑)
メーア:いやー、それはちょっと
DM:おお、ちゃんと反論してる(笑)、偉い。いい子だ。というのが、これまでのお話。
メーア:はい。
DM:アサヒ村にヒヤケ村から伝書鳩が来るのをスタートの日として計算して、その3日前ぐらい。ヒナタ村付近にコボルドの巣が見付かった、っていう通報が来ました。
メーア:ヒヤケ村がドラゴンに襲われる、4日前ですね。
DM:はい。もっと前からコボルドは姿を見せていたけど、村長のセガレとかが村の若い者を集めて追い払ってた。そしたら、いつまで経っても数が減らないしおかしいなーと思ったら、巣があるじゃん。本格的に討伐しないとマズいよ。そうだ、騎士団を呼ぼう
ガトー:(笑)
DM:そういう連絡がガトーさんの所に来て、ガトーさんが「出身者にやらしとけ」っていうアレで。
メーア:あそこには頼りになる男もいるし、一人で大丈夫ですよ! 団長、行ってきます!
DM:マジで!!
ガトー:でも巣だよ。
メーア:いやいや、コボルドごとき余裕っす。
アドン:ちょーよゆー。
ヴァーチャー:村の若ぇモン連れて行きますよ、っていう(笑)
メーア:そうそう、若いモンと、ちょっとここでは言わない方がいいけど前科持ちがいまして(一同爆笑)
DM:言い切ったー!
ヴァーチャー:即バレだー!
ガトー:前科持ちはまぁ気にしない。まぁ、向こうにアテがあるならそれでいいよ。
メーア:というわけで、一人で行ってきまーす。馬借りまーす、良いですか?
ガトー:あぁ。
DM:島に50頭しかいない貴重な馬を借りて、パカランパカランと。
メーア:いやー、街道が整備されて本当に良かったなぁ。
ヴァーチャー:馬 残37頭(笑)
DM:数えられてる! まぁ、そんなこんなで、行き掛けに巣に寄って。
メーア:おお!
DM:小さな洞窟があって、明らかにコボルドの巣っぽい。あなたは入ってみて、雑魚コボルドを軽く蹴散らしてやったんですけど、ほとんどもぬけのから。
メーア:ありゃ?
DM:調べると、コボルドが持っていた金品。
メーア:金品強奪だぜー。
DM:強奪された。じゃ、1D6を振って下さい。
メーア:(ころ)5です。
DM:50gpを手に入れた。
ヴァーチャー:大金だな。
メーア:結構貯め込んでるな。
DM:そして、同じ宝物庫に、縛られている子供を発見します。
メーア:子供発見(指差し確認)。
DM:D6振って下さい。
メーア:(ころ)4です。
DM:10歳の子供です。
メーア:お? おい、大丈夫か?
DM:意識不明の重態です。
メーア:おぉぅ、これはマズい。小脇に抱えて走ります。村に連れて行こう。
DM:では村に向かった所でシーン終了です。
メーア:子供は男の子?
DM:どっちでもいいよ。じゃサイコロで。
メーア:(ころ)4。
DM:4ってどっち?
メーア:知らん(一同爆笑)
DM:決めてから振れよ!!
アドン:ですよねー。
メーア:じゃ、1・3・5が女で(ころ)女の子でした。こんな所に置いとかれて、食われて無いのがビックリだ。
アドン:それは保存食なのでは。
メーア:なるほど。
DM:気になるなら、ここで〈知覚〉チェックをしてもらってもいいけど。後でするシーンはあるよ。
メーア:いや、良いですよ。今はそれどころじゃないし。走って行きます。
アドン:小脇に抱えて走ると、途中で俵になりますよ。
DM:そりゃそうだ。小脇に抱えた次の瞬間に俵になってる(笑)
メーア:じゃ、肩に担いで…ってそれも俵になりますね!




DM:では、次はPC4のシーンです。
ヴァーチャー:あぁ。
一同:キャプテン! キャプテーン!
DM:あなたは若い頃、海賊としてブイブイいわして、この島から出た船を襲ったこともございます。それは良いとして、ブッチャーとの抗争に敗れたあなたは、逃げている途中船が難破して、ヒナタ村に流れ着いた。
メーア:ブッチャー(笑)
DM:で、リシュリューという名前に覚えはないんですけど、大陸の人間には会わない方がいいだろう、と思ってアサヒ村には行かなかったというのが、これまでのあなたの話。
ガトー:これ、顔を見ると「うぇ、アイツは!! 何がリシュリューだ」って事に(笑)
DM:何だブッチャーじゃないか。
メーア:何神官ヅラしてやがるんだ。
アドン:こんな所で何やってるんだ。
DM:まぁ、ブッチャーは頭ハゲで筋肉ムキムキのイメージだから、リシュリューじゃないね。
メーア:どっちかというとサマソンかもしれませんね。頭ハゲでムキムキ。
DM:なるほど、それもそうだ。
アドン:いや、ゴライアスは皆ハゲですから。種族特徴:ハゲ。
DM:確かに。で、村の周りでコボルドが発見されたっていう話を、村長やセガレから聞きます。で、村に来るヤツはあなた一人で秒殺なんで、こりゃらくちんでいいわーと思ってたんですけど。
ヴァーチャー:ああ(笑)
DM:毎日2~3匹ずつ倒しても埒があかないし、見回った若いモンの話だと巣もあるらしいんで、アサヒ村から援軍を呼んで一気にやっちまおうぜ、という方針になり。伝書鳩を飛ばして、向こうから来るから、明日か明後日ぐらいには来るだろう。明日来たらすぐに行こうぜ、という矢先のその日の夜に、コボルドが今までにない規模で村に襲い掛かってきます。
ヴァーチャー:なん…だと。
メーア:とりあえず女子供を先に逃がすのじゃー。
DM:ええ、いざという時の避難洞窟に逃がしながら…いや、そこまではしないか。たかだか10匹だから。とりあえず村の隅に固めておいて、入り口を若いモンで固めるみたいな。
ヴァーチャー:ああ。
DM:で、ワイワイやってる所でメーアが帰ってきて。してもいいけど戦闘にならないからしません(笑)。コボルドたちはあえなく全滅しました。
ヴァーチャー:ああ…これで全滅したんじゃね? 出払ったヤツと、巣にいたヤツ。
メーア:うん。とりあえず向こうでも雑魚殺してきたよ。
ヴァーチャー:めでたしめでたし!
メーア:それはともかくとして、この…!?
DM:何故俵!
ガトー:まだ俵になってないよ(笑)
DM:では、村長のセガレことセガーレが(一同爆笑)「おぉメーア、よく来てくれたな。何てタイミングが良いんだ、まるで出待ちしてたみたいだ」
メーア:いやいやいや? 別に私がコボルドを率いてきたとかいうワケじゃないよ?
アドン:語るに落ちたな。
DM:「しかし強くなったなぁ。どうだい、中に入って久し振りに晩飯でも食おうぜ」
メーア:「それはいいね」と子供を抱えたまま。
ヴァーチャー:おっと、「そいつは何だ?」
メーア:「あ」
DM:突っ込まれる前に言おうよ!
メーア:そういえば、意識不明なんだ(一同爆笑)
DM:「先に言えよ!」と村の女将さん的な人が呼ばれて、救護というか寝させた所でシーンは終了です。
メーア:村長に「縛られてたんだけどさー、この子村の子じゃないよねぇ」みたいな話をしつつ。
ヴァーチャー:村の子、みんな顔見知り。
メーア:150人だもんね。家、30軒ぐらい?
ヴァーチャー:見ない顔だな。

2012年03月27日 (火) | Edit |
DM:ではミドルですよ。ガトーのシーン。部隊がドラゴンに襲われて、ドラゴンはヒヤケ村から街道沿いにアサヒ村の方に向かってるんじゃないの?
ガトー:律儀に街道沿いに飛ぶんだ(笑)
DM:わからんけど(笑)、という事で国王は大混乱です。
メーア:あわわわわ。
DM:で、色々話し合った結果、「ヒナタ村の村長は、昔冒険者で、しかも竜を相手にした経験ありと聞いていますよ」という話をします。
メーア:ヒナタ村…うちの村の村長が?
ガトー:へぇー。
DM:で、国王が「団長、ガトーよ。すぐにヒナタ村に行け。そして竜に対抗する手段を探るのだ」
ガトー:えぇ…この村、空けちゃっていいの?
DM:ええ、残る人々でどうにか。
ヴァーチャー:つまり、お前一人で行けと。
ガトー:あぁ。
DM:他の人間は避難誘導に回すんで。
ガトー:じゃ、馬-1、団長-1で(一同笑)
DM:で、センディングストーンは、部隊の生き残りがいたらまとめるのに役立つだろうから、持って行ってくれて構わない。
ガトー:あぁ…首都とはスムーズな連絡をとる手段がなくなってしまった(笑)
ヴァーチャー:伝書鳩持って行くしか。
DM:じゃ、伝書鳩を1D6匹持って行って良いよ。
ガトー:(ころ)2。
DM:すぐに使えるのは2羽しかいませんでした。
ガトー:「みつけたなう」(鳩を飛ばす)
DM:「え? 何を見つけたんだ?」(鳩)
ガトー:「今のやっぱり間違いだったなう」(鳩)
DM:最悪だ!(笑)
メーア:2羽、終了。まぁ、ヒナタ村でも鳩を飼っているでしょう。
DM:では、ガトーは開拓した山道を通って、普通5~6日かかるところを馬で2~3日で行きます。
ガトー:ぱからんぱからん。(地図にそれぞれのフィギュアを配置)
アドン:自分はどの辺でしょう。
DM:首都とヒヤケ村の間、ヒヤケ村の目の前ぐらいかな。
アドン:その辺でむっくり起き上がっています。
DM:では、ガトーが馬で駆け出した所でシーンは終了です。
ヴァーチャー:俺の冒険は始まったばかりだぜ!
ガトー:ジャーンプ!




DM:次はメーアとキャプテンのシーンです。二人がセガーレと村長の四人とメシを食うシーンです。
ガトー:スティーブン・セガーレ(笑)
アドン:どう聞いてもそうですね。
DM:まさにそんな感じ。でも、名前がセガーレだから「セガーレ・スティーブン」ですよ。
メーア:じゃ、「子供大丈夫かな~」とか言いながらむしゃむしゃ。
DM:村長やセガーレに、そのコボルドの巣を襲った時の事を詳しく聞かれます。
メーア:行ったらもうほとんどガラガラだった。
DM:ここで〈知覚〉チェックを。
メーア:〈知覚〉…(ころころ)17!
DM:コボルドは、子供と財宝を一まとめにして溜めていました。さっきの50gpね。
メーア:ああ、50gpはガメちゃっていいのかしら。
DM:ええ。子供は何かの儀式に使うつもりだったんじゃね?
メーア:なるほどね。生贄ーとか。
DM:そういえばすっかり忘れてたけど、コボルドの〈自然〉チェックを忘れてたな。
メーア:あ、コボルド知らないかもしれません。(ころころ)11です。
ガトー:名前が分かるってだけで15必要じゃなかったっけ。
メーア:じゃ、トカゲっぽい顔の雑魚
DM:それがコボルドだ!
メーア:あーあーあー。
DM:「ひとつ賢くなったな」
メーア:うん!
ガトー:道理で最近村の近くでよく見ると思ったー。
DM:イッラー!! ちなみにキャプテンもいるけど、一応振っとく?
ヴァーチャー:ああ(ころころ)知ってた。18なんで、21です。
ガトー:そりゃキャプテンは日に何匹かコボルドを狩ってて、潰し慣れてる(笑)
DM:おお、じゃぁもうちょっと詳しく分かる。

コボルド
 難易度15:コボルドはしばしばドラゴンの巣の近くに住む。安全な距離を保ちつつ、彼らの“神”に生贄の捧げ物を持っていく。ワニが自分の歯を掃除してくれる鳥を無視するように、たいていのドラゴンはコボルドを無視する。とは言え、まれに若いドラゴンは自分を崇めるコボルドの教団に興味を持つことがあり、それがドラゴンの敵に対して真の脅威へと成長する事もある。
 難易度20:コボルドは罠作りに長けている。彼らは獲物を捕らえたり、自分たちの主であるドラゴンに捧げる生贄を手に入れたりするために罠を使う。



DM:以上です。
ガトー:つまり、罠がある。
メーア:罠なかった?
DM:罠はあったけど踏み潰した。詳しく描写しませんけど。
ヴァーチャー:トラバサミを踏んだけど、「罠ぁ~?」って引きちぎり。
メーア:がっしゃんがっしゃん。
アドン:ソレだ。
ガトー:気をつけろ、歩きにくくなる罠があるぞ。
DM:(笑)というわけで、村長、倅、キャプテンと話し合った結果、どう考えてもその子供はドラゴンに捧げようとしてたんじゃないの?
メーア:でしょうね。ってことは、近くにドラゴンがいるのかな。
DM:さーて、どうなのかなー。
ヴァーチャー:はっはっは、こんな所にドラゴンなんているわけねぇじゃねーか! って言ってたら団長が来るんじゃないかな(一同爆笑)
DM:いえ、その前に、ヒヤケ村から必死こいて逃げてきた難民が何人かいるので。
ヴァーチャー:ああ、じゃ「ドラゴンなんて」って言ってたら、「大変だ!」
DM:「ヒヤケ村が全滅だ!」
メーア・ヴァーチャー:なんだってー!!
DM:そういう事になります。村長は来るもの拒まずという主義なので、ヒヤケ村の難民やその子の手当てなどで、一日てんやわんやで終わります。この村も考えた方がいいなぁ、ということで、生活用具を避難所に持って行ったり、足腰弱い人はもう避難したり。
メーア:じゃ、我々はそれを護衛しつつ、お爺ちゃんを担いだり、背負ったり、抱えたりして。
DM:そうそう、俵になったり、俵になったり、俵になったりしながら。
メーア:俵持って来たよー!
DM:こうして作業は遅々として進まないまま(一同爆笑)
メーア:進めようよ!!
DM:いや、お前らが俵になる言うたんやんけ。
メーア:まぁ俵でも備蓄になるからね。俵になっては困るものは手押し車に乗せて運ぼう。
DM:まぁそんな感じで。逃げて来た人の話では、「赤い、でかい竜」「片目だった」ぐらいしか分からないですね。
ヴァーチャー:赤い竜…それはレッド・ドラゴンだ。
メーア:知っているのかキャプテン?
ヴァーチャー:赤いからレッド・ドラゴンというのだ。
メーア:おーおー。キャプテンは頭が良いなぁ。
ガトー:(笑)
DM:一応〈自然〉振ってみる?
メーア:(ころころ)16が出たので名前は知っています。それはレッド・ドラゴンだね!
ヴァーチャー:ああ、レッド・ドラゴンだ(笑)
DM:コボルドも知らんくせにレッド・ドラゴンは知っているとはナマイキな。
ヴァーチャー:メジャーどころから知ってたんだ。
DM:コボルドもメジャーだよ(笑)
ガトー:お話に出てくる醜い妖精ってのがコボルドのことかなー。あんなトカゲトカゲしてたんだ、前の版では違(ゲフンゲフン)
メーア:コボルドって犬みたいな顔だと思ってた。
ヴァーチャー:しかし、5レベルまで上がってたらコボルドぐらい戦っていそうなモンだ。
メーア:今まで気にせず倒してました。
ガトー:あれコボルドだったんだー。
DM:そうそれ。まぁそんな感じで、慌しく数日が過ぎて行きます。

2012年03月28日 (水) | Edit |
DM:ではアドン。君は瓦礫の中からむっくり起き上がります(一同笑)
ヴァーチャー:まだ、生きてる…。
アドン:はい。
DM:で、これからあなたがどうするか、でシナリオが随分変わっちゃうんだけど。まぁ首都に帰るのはオススメしないかなっていう。
アドン:それはアレですよ、「サマソンのかたきー!」と、バッサバッサ飛んで行ったドラゴンを追っかけて。
DM:なるほどねぇ。
アドン:「兄貴に報告じゃー」って、報告は済ませたんで。
DM:報告したっけ? あ、襲われた時にしたか。
アドン:襲われたなう。
ヴァーチャー:壊滅したなう。
DM:なるほど。
ヴァーチャー:連絡手段があるんだから、連絡しあえばいいじゃない
アドン:で、報告はしたのでドラゴンを追いかけて行こうとします。
DM:ドラゴンは、ヒヤケ村の方角に飛び去ったかな。当然、馬で追いつけるはずもなく、見失ってしまいます。
ヴァーチャー:馬は生き残ったんだ。
DM:生き残った事にしよう。1頭だけ(笑)。そうか、ガレキの中から起き上がるのは変だな。馬や人の死体の中から起き上がる。
メーア:上にはすごく重そうなサマソンの死体。
DM:サマソンは何と、馬までかばった。すごい良い笑顔で死んでます。まぁ、埋葬するなり、ドラゴンを追うなり色々考えられますが。
アドン:サマソンはここに置いていくか。とりあえずドラゴンを追いかける事が大事なので。
DM:じゃ、ドラゴンを追ってヒヤケ村…今は跡地となっていますが。
メーア:焼け焦げて。
DM:ヒヤケ村に残っている人は、全体の半分程度。60人前後ぐらいですが、口々に怯えたようにドラゴンの恐怖を語ります。
メーア:(おばちゃん)うぅぅ、なんか赤い竜が飛んできてねぇ…。
DM:細かい内訳は、死者1割。負傷者3割。行方不明者4割。といった具合。
アドン:行方不明?
ガトー:こんな村にいられるかぁ! って逃げた人か。
メーア:今いるのが、怪我をした人と、近隣に逃げて村に戻って来た人ですね。
アドン:被害甚大ですね。
DM:その話から、赤くて片目の竜だという事がわかり、部隊を襲ったのと同一竜物だという事が分かります。
一同:同一竜物(笑)
メーア:この話の2日前に襲われたって連絡があったから、4日ぐらい前だもんね。
DM:そうそう、戻った人がボチボチ片付けたりしている。
メーア:そして騎士団がやって来たと思ったら、一人しかいないー、しかも何か焦げてるー!
DM:もーダメだー! って一時期パニックに陥ると…マズいな…。
メーア:そこは村長が頑張るんじゃないの?
DM:ここの村長は今行方不明です。そうだねぇ…〈威圧〉か〈交渉〉か〈はったり〉か、判定して成功すればパニックは収まります。
アドン:そんな技能は…ないですなぁ。
ヴァーチャー:ポージングで。
メーア:魅力で(笑)
ガトー:どれも【魅力】で判定だからな。
DM:そうか。じゃ、他に使えそうなこじつけ技能があれば。
メーア:〈宗教〉でお話して、心の安定を説くとか。
DM:〈治療〉で怪我人を治して大丈夫だと言うか。
ヴァーチャー:筋力と耐久?
メーア:〈運動〉で片づけをする?
DM:ああ、ガレキをどかして(笑)
アドン:〈運動〉でポージングをして…(笑)
メーア:それ、唖然とするとは思いますが。
DM:難易度25かな。
アドン:じゃ〈運動〉でガレキの片づけをしつつ。「黙って俺たち」…って俺一人しかいねぇや(一同笑)
ガトー:俺と、この馬が!
DM:泣ける…! 馬に名前をつけてやらんといかんな。
アドン:そうするとロウラさんじゃないですか。
ガトー:イダテンで良いじゃん。
アドン:イダテンは兄貴ですよ。決まってるじゃないですか。
ガトー:俺、イダテンにされた(笑)
アドン:まぁパニックに陥ったら陥ったで良いんですが
DM:じゃパニックに陥った。わー、もうダメだー! と集った村人はまた散り散りになります(笑)
メーア:もうこの村の再建なんて無理なんだー! ヒナタ村に行きましょう、お父さん。とか言っている。
アドン:…ワシはこれからどうすれば良いんじゃろう。
DM:困った時はセンディングストーンで団長に聞けば良いと思うよ。特に何もなければ話は進めるけど。
ヴァーチャー:あぁ、「センディングストーンがありますから、応援もすぐ呼べますよ!」って話して安心させれば良いんじゃねぇ?
アドン:そうだ、そもそもセンディングストーンで団長に報告はしたんだ。
DM:あの時は「ドラゴンに襲われた」って報告しただけ。
ガトー:その時、俺が持ってたんだっけ?
DM:持ってたよ。「襲われた」って聞いて、ブツっと切れてその後音信不通。そのまま帰って来ないしコレはダメなんじゃね? そのままドラゴンこっちに来るんじゃね? って事で、先手を打ってドラゴンをどうにかする方法を探っています。
アドン:じゃ、ヒヤケ村で呆然としている所でセンディングストーンの存在を思い出して。改めて取り出し、「兄貴ぃ、兄貴ぃ! どうしやしょう、兄貴ー!」
メーア:とぅるるる、とぅるるる。
DM:ただいま、馬に乗っているため、センディングストーンに出る事ができません(一同爆笑)
ガトー:ドライブモードだ!
DM:いや、ここは出ても良いよ。
ガトー:では「どうした? 連絡も寄越さずに」
アドン:それどころじゃねぇんです。
DM:そこの馬、左に寄せて止まりなさい(一同爆笑)
ガトー:ちょ、ちょっと待ってろ…
DM:嘘嘘。
アドン:それどころじゃねぇんですよ、兄貴
ガトー:まぁこっちもそうなんだけどな(一同爆笑)。どうした、ハチ?
DM:ハチになった。
アドン:部隊にドラゴンが襲われて(一同爆笑)
ガトー:ど、ドラゴンは無事なのか!? 声を、声を聞かせて!
DM:あんぎゃー。
ガトー:あぁ良かった。一体何が望みだ!?
アドン:混乱しているようです。
ヴァーチャー:現場の方、大変混乱しているようです。
DM:盛り上がっているようですね。
アドン:生き残ったのは俺一人。サマソンもやられちまった。
ガトー:何という事だ…ヤツらまで。
DM:馬鹿な、あのサマソンが。ヤツの腹直筋は天下を取れたはず。
アドン:で、それでも何とか村まで辿り着きはしたものの。
ガトー:村の連中はどうだった?
アドン:村の連中もやっぱりパニックで、使い物になりやせん!(一同笑)
ガトー:いやいや!? 使わなくていいから安否を何とかしろよ(笑)
アドン:そうは言っても兄貴、サマソンのカタキをうたねぇと。
ガトー:村人でどうするつもりだ(一同爆笑)。村人を危険にさらしてどうする。
DM:何という冷静なご意見。
アドン:さすが兄貴(一同笑)
DM:良いわぁ、萌えるわー(笑)
ガトー:というわけで、こっちもドラゴンに対処すべく、ヒナタ村に集結している。腕利きのヤツがいるという話もあるし。
アドン:さすが兄貴ですぜ。
ガトー:人づてに聞いただけなんだけどな。
ヴァーチャー:前科モノって聞いただけなんだけどな(笑)
ガトー:とにかく、お前もこっちに来い。
アドン:わかりやした!
DM:おぉ、ようやく話が進んだ。よかった。このままPCが集らなかったらどうしようかと。
ガトー:お前は手薄になった首都の方を守れ(一同爆笑)
DM:やーめーてー!
アドン:あっしは死ぬ時は兄貴の側でって決めてるんでさぁ!
ガトー:俺の支援の範囲内で死ぬがいいさ(笑)
アドン:というわけで、兄貴からお呼びがかかったので村は放っておいて兄貴の方へ。
DM:ではヒナタ村に向かった所でシーンは終了です。




DM:すごい短いんだけど、次はキャプテンのシーンね。
ヴァーチャー:おお。
DM:村長やセガレと飯を食った、次の日の朝です。…あ、さらに次の日か。早朝、何となく目が覚めて外に出ると、村長が早くも起きていて、いつも村長が座っている監視台というか村が見回せる所に一人ぽつねんと座って、膝をさすりながら何やら指輪みたいな物をつまんで見ています。
ヴァーチャー:わしの膝が完璧ならば…。
DM:「あやつを使わねばならんのか…」とポツリと聞こえた所で、村長があなたに気付きます。「おぉ、いやいや、早いな。はははは」
ヴァーチャー:「村長、どうした。考え事か?」
DM:「いやいや、年寄りは朝が早くてかなわんわい。はははは。うむ、今日も一日頑張ろうぞ!」(一同爆笑)
アドン:あっやっしー。
ヴァーチャー:何だろう、あからさまに隠された感(笑)
DM:その後、村人が次々と起き出し、一部を除いて洞窟に避難を始めます。




DM:次はガトーのシーンですけど、情報交換のシーンです。ガトーとアドンが村に到着しますんで、勝手に情報交換してよ(笑)
メーア:では、「お? おお、団長! 団長じゃないですかー!」
ガトー:おぉ、無事か。
メーア:いやもう、余裕で(一同爆笑)
DM:まぁこっちはコボルドだからねぇ。
ガトー:ヒヤケ村を襲ったドラゴンが、この後どこに行くかわからないからな。
メーア:いや、それがですね。ここにいたコボルドは、ドラゴンへの貢物を集めてたんですよ。ばばばん。
ガトー:て事は、ドラゴンの巣がこの近くにあるってこと?(一同笑)
メーア:あぁ…(ぽん)そうかもしれませんねぇ。
DM:うわ、団長あったまいいー!
ヴァーチャー:あったまいいー!
メーア:さすが団長!
ガトー:よし、ここに緊急対策本部を設立する。
DM:おお。村長も「ガトー、来てくれたのか。で、軍は?」
ガトー:えーっと。この村で何とかしろって(一同笑)
DM:「そんな、ひどい。部隊は?」
ガトー:俺と、アドンと、メーアと、アンタとー。
DM:「俺(村長)!?」
メーア:あとはセガーレと、キャプテン。
アドン:スティーブン・セガーレに任せておけば大丈夫です。
DM:そうこう言ってる間に、アドンも到着しますよ。
アドン:兄貴ぃー! サマソンが、サマソンがー!
ガトー:というわけで、一人増えた。当軍比1.5倍。
DM:「それは頼もしい。これでワシらは戦わなくても安心じゃな」
ガトー:いや、村長に頼れって言われて来たんだが。
メーア:昔、ドラゴンと戦ったとか?
ヴァーチャー:ドラゴンスレイヤーか。
DM:ではその話をすると、「…うむ、ついにその時が来てしまったか。お前たちにもついに話さねばならん時が来たようだ」
メーア:何か知っているのか。
ガトー:長い年寄りの話が。
DM:村長とセガレ、PCたちの全部で6人が、村長の家の部屋にちょっと引きこもって話をします。

村長は昔冒険者でした。
30年ぐらい前に怪我をして、島に流れ着きました。
その時、膝を痛めて冒険者を引退。
その後は島に溶け込み、冒険者で島の外の人なので村人も最初は気を遣っていたのですが、腕っ節は強い(膝はダメだけど)、
それに知識もある、という事で村の人気者になって、そのまま次の村長になったのです。

ガトー:いい体をしているね。ウルトラ空手を身に付けてみないか。
DM:はい。…で、「今回の隻眼の赤い竜は、恐らくワシが昔戦ったことのある、“カルブンクルス”というヤツだろう
ガトー:なん…だと…。
メーア:名前まで。
DM:ちょっと自慢げに、「ヤツの右目の傷があっただろう。あれはワシが付けた
ヴァーチャー:おぉ!
メーア:村長すごいじゃん。
DM:「だがその時、ワシも重傷を負ってしまい、船で戦っていたのだがその船が難破し、ここへ流れ着いた。あの時ヤツの右目を剣で貫いて、そのまま脳に達して致命傷になったかと思ったが、やつはピンピンしていたらしいな」
ガトー:なるほど。
DM:「だがワシは、膝を痛めてもう戦えない。つまり、今の我々の戦力では太刀打ちできまい!」どごーん!
ガトー:いやいや!?
メーア:つまり30年経ってあっちはさらに強くなってるけど、こっちは頼りの村長はもうボロボロ。
DM:「その通り」
ガトー:じゃその膝何とかしろよ。
DM:「ならんよ、無茶言うなよ。だからとりあえず避難を進めておるんじゃないか」
メーア:とは言っても…あいつ、飛んだらあっという間ですよねぇ。
DM:「うむ。最悪、この島を放棄せんといかん」と重苦しい雰囲気でシーンとした所に、近所のオバチャンがにっこり笑いながら「子供が目を覚ましたよ」
メーア:おお!
DM:「あら、何この空気。あらやだ」
アドン:いっらー。
メーア:看病ありがとうございます、オバチャン。
DM:「困った時はお互い様じゃないの。可愛い子ね、名前は何て言うの?」
メーア:えー…知らない。
ガトー:名前を入力してください(一同爆笑)
DM:まさにそれ!
アドン:のちのち、重要NPCに。
メーア:一応、「名前何ていうの?」って聞いてみますが。
DM:子供は、「あー」とか「うー」とかしか喋れません。
メーア:さすがにアーウーちゃんじゃダメだよね(笑)
ガトー:アーちゃんで良いんじゃないの。
DM:マジでアーちゃん?
アドン:平仮名で「あああああああああ」
メーア:そうだなぁ。じゃ、小さい頃に飼ってた猫の名前で、ジーンちゃんにするよ。
DM:では、命名ジーンで。
アドン:猫扱いですか(笑)
メーア:ちゃんと喋れるようになったら名前教えてね。
DM:「あー」とか言ってた子供ですが、突然「ヒヤァァァア!」と謎の叫び声を上げながら飛び出して行きます。
メーア:ああ! 捕まえますけど。
DM:そして、空の一点を指差しながら騒ぎ続けます。
メーア:ぎゃー。一体何が…何か来るのか?
DM:えー、昼なのに、突然空が暗くなり
ヴァーチャー:あああ! この展開は!
ガトー:遭遇しなかったけど、見たことあるな(笑)
メーア:雨でも降るのかな?
DM:そっちを見ると…ど、ドラゴンだー!!
一同:来たー!!

2012年03月29日 (木) | Edit |
ここで少し録音が途切れています。
ドラゴンがヒナタ村に襲来。
村長がドラゴンを食い止めている間に住民の避難をさせる、という技能チャレンジのシーンでした。
〈軽業〉でドラゴンの手下のコボルドをかく乱したり、〈運動〉でお年寄りを運んだり。
そして、避難を終えた後、村に戻ると…村長が、半分ドラゴンに食われながらも、死角である竜の右から杖で目を突き刺していたのです。
さすがにたまらなかったのか、ドラゴンは逃げました。
村長は最後の力を振り絞って、メーアに指輪を託し、
「村人たちが今避難している洞窟の奥に、この指輪でしか開かぬ扉がある。そこにある我が友に協力を仰…ぐふっ」
と言って死んだ…と思ったらまだ生きていて、周りの男たちに
「メーアはわしの娘も同然、よろしく頼む…ごふっ」
「あと1回は生き返る…ごぶっ」
などと言って本当に死にました。
そしてメーアたちは、村人たちが非難している洞窟の奥へ向かいました。
避難所は広い洞窟ですが、その奥に続く通路はどんどん細くなっており、30分ほど歩くとそこには人工的な扉がありました。
取っ手には小さな穴があり、そこに指輪を嵌めると扉は開きました――。


メーア:一応指輪は回収しましたが、扉は開きっ放しでした。そして我々は、ダンジョンの奥へと向かったのでした…。
DM:ご苦労。さて、状況はこんな感じ。
メーア:手近なところでは右、もう少ししたら左、正面に扉と分かれ道が3つですね。隊列を決めましょうか…といっても、全員前衛張れるんですよね。
ヴァーチャー:全員前衛です。
メーア:じゃ、誰が後ろに行く? 移動力が高い人かな?
アドン:自分が6です。
ヴァーチャー:後はみんな一緒で5です。
メーア:じゃ、アドンに後ろに行ってもらいましょう。
DM:ここは自然洞窟ではなく、平らな床です。要所に陽光棒みたいな魔法的な明かりがあります。
メーア:ほうほう。この陽光棒は持っていけるのかな?
DM:持っていけません。外してみても良いけど。
メーア:外してみます。
DM:【筋力】で30の判定を。
メーア:出るわけないじゃん(笑)
DM:つまり備え付けなので外れません。
メーア:引っ張ってみて、「お、固い」
DM:ファンブルとかなかった?
メーア:ええ。
DM:チッ(一同笑)
メーア:ファンブルで壁が崩れてくる、的な事が。そういえば、子供はどうしたんでしたっけ?
DM:避難所に置いてきたんじゃないかな?
アドン:ああ、さっきの若干イラっとくるオバチャンが。
DM:ひどい、面倒見てくれた良いオバチャンなのに。では…受動〈知覚〉、結構高いな。17もあるのか。
メーア:あります。
DM:右の通路の先から、かすかな喋り声が聞こえます。竜語です。
メーア:ほほう、竜語分かるよ。
DM:遠すぎて、何を喋っているかは分かりません。
メーア:そっか。何か聞こえるよ。
アドン:竜語っぽい発音とアクセントで何か喋っている。
ヴァーチャー:避難所にコボルドがいる。
DM:ここまで来たら避難所じゃないけどね。
メーア:では、こっそり行って何がいるか確かめてみようではありませんか。
DM:金属鎧だよね(笑)、一応こっそり行くなら〈隠密〉の判定を。
メーア:…皆〈隠密〉低いよね。
ヴァーチャー:一番高い俺で4スタート(笑)
メーア:私と団長が2で、アドンが1か。キャプテンに一人で行って見てきてもらう?
ヴァーチャー:4そこらで?(笑)
メーア:どうせ無理かな! がんがん行くか。
アドン:固まって動いた方が良いでしょう。
ガトー:固まってこっそり行くぞー。
メーア:じゃ、普通に行きます。〈隠密〉もなしで。
第1話ダンジョン1
DM:では、右の通路の前まで行くと、奥は扉になっている。扉がかすかに開いてて、中から声が漏れているわけですな。
メーア:ほほほう。
DM:(ころころ)…竜語の分かる方は、「おぉ、兄貴ぃ。すっげぇ宝物っすねー。これ一本オイラにくだせぇよ」「ばかやろう、こんな人間用の武器、おめぇが持っててもしょうがねぇだろ」「こっちの小さいナイフなら良いッスかねぇ」「まぁ待てよ、親分にお伺い立てろよ。さすがに俺でも勝手にやるとか言えねぇよ」みたいな感じの話し声が聞こえてきますね。
メーア:よし、じゃぁサクっと行くか。サクっとやってそのお宝ゲットだぜ!
DM:そこかよ。
メーア:ダメだったかしら。
ヴァーチャー:さすが脳筋パーティだぜ。
DM:バラすと、中は5×5の部屋になってて、敵は7体います。入るならそちらからどうぞ。扉はマイナーアクションで開けてね。〈自然〉判定は…さっきやったから良いか。全員コボルドです。
メーア:色々種類がいるようですが?
DM:まず、青の1は竜鱗盾のコボルド。灰色の1・2はコボルドの遊撃兵。残る4体は雑魚コボルドです。
メーア:初・戦闘! ではイニシアチブですね。
DM:そちらが扉を開けたら、「うわー、何だー!」となって、不意打ちアクションになります。不意打ちでは移動・マイナー・標準のどれか1個だけ出来ます。
メーア:といっても、移動するぐらいしかないかな?
DM:突撃しても良いよ。
メーア:ジャヴェリンを投げても良いか。
ヴァーチャー:武器をしまったり出したりするのが面倒じゃね? 《早抜き》が欲しい。
メーア:本当ですね。

第1話ダンジョン2

ここでは全員早いイニシアチブを振る。
キャプテン・ヴァーチャーが23、メーアとアドンが22、ガトーが16。

ヴァーチャー:じゃ、俺は扉を開けて待機。
アドン:マークをしないといけないので、移動してマークで良いでしょう。
ガトー:突撃しても良いんじゃないか。
アドン:では…入ってマークしつつ雑魚の2を攻撃。(ころ)2ですが、遭遇毎パワーで振り直し。
DM:別に振り直さなくても良いんじゃない?
アドン:いえいえ、勝者の斑紋!

…とか言いつつ、ばったばったと倒していく。(録音がまた切れていたの)
ガトーがクリティカルを出して一撃で竜鱗盾を重傷まで持って行ったり。
最初の不意打ちラウンドでほとんどの敵が倒れました。
残ったのは竜鱗盾、雑魚2体、遊撃兵1体。

DM:こっちのイニシアチブは、雑魚が20と8、遊撃兵が10、竜鱗盾が13。「うわ、何だおめぇら! ぎゃー」
ヴァーチャー:じゃ俺からか。タンブルで竜鱗盾の後ろに回って、急所攻撃か。
DM:そこに行ったら竜鱗盾はドラゴン・シールド・タクティクスで1マスシフトしちゃうよ。
ヴァーチャー:面倒くさいねぇ。逆に1回シフトさせとくか。まずタンブルで移動。
DM:じゃ、シフト。
ヴァーチャー:そしてアクロバット・ブレード・トリック。爆発1で範囲の敵に。
DM:これはひどい!
ヴァーチャー:雑魚に28、遊撃兵21、竜鱗27。
DM:全部当たったよ! 雑魚は死んだ。
ヴァーチャー:ダメージ(ころ)1! 7点。
メーア:何、キャプテン暴虐(低い出目を振りなおせる武器)ないのか!
ヴァーチャー:ないんです! で、3ヒットしたから3歩シフトできるけど。
メーア:端に行かれないように、端を取っとく?
ヴァーチャー:じゃ端に。
メーア:次は私とアドンだよ。アドン行っとく?
アドン:では…雑魚の4を。落としとかないと安心できない。4の横に移動、マーキング。
メーア:まぁさっきからバンバン死んでるから、マーク意味ないけどね(笑)
ガトー:今の内にマーキングの癖を付けておくんだ
メーア:なるほど!
アドン:命中させすれば。(ころ)5…16!
DM:当たったよ。
アドン:ダメージは低い!
DM:1点で死にます。
メーア:あとはマイナーアクションが残ってますね。
ヴァーチャー:ポージング?
アドン:じゃマイナーアクションでポージングで(笑)。サマソンのかたきー!
ヴァーチャー:違うくね?
DM:明らかにトバッチリだ。
メーア:じゃ、移動して遊撃兵を殴ろう。ハウリング・ストライク。21で当たり。ダメージが17点。
DM:遊撃兵は重傷です。ようやくこっちの番か!? すごい、あんなにいたのに初めて攻撃するまでにこれだけになった(笑)
ガトー:俺が16です。
DM:…いや、20のヤツは死んでるからガトーか!
ヴァーチャー:まだ、夜明けは、来ない…
DM:しかしこれを耐え忍べば我々の番だ! 何でそんなにイニシアチブ高いわけ?
メーア:これは運ですよ。
ガトー:遊撃兵の横に移動して、嫌がらせのごとくサイオニック・シールド。
DM:嫌がらせだ。ごとく、じゃなくて嫌がらせだ。
ガトー:増幅2。23AC、ダメージが2W…15点。俺から5マス以内の味方は、次の俺のターン終了時まで全防御値+2。
アドン:わーい。
DM:最悪だ! で、残ったのは竜鱗盾だけか! マイナーでシフト、移動でシフト、標準を移動に変えて…(一同爆笑)
ガトー:そう来たか!
DM:どうせ機会攻撃食らうんだから、疾走するか。じゃ、機会攻撃をどうぞ。こいつが逃げ切れば小休憩してるヒマなんかないぜ。
メーア:じゃ機会攻撃します。近接基礎攻撃は25!
DM:15点で死にます。
メーア:(ころころ)18点。
DM:死んだ。「ぎゃー!!」ひどいにゃー。
メーア:ひどくないにゃー。
DM:終わりました。泣ける。


ガトー:じゃ休憩するか。
メーア:あ、ここでマイルストーンですね。技能チャレンジあったし。AP使えば良かった。
DM:不意打ちでは使えないけどね。次のラウンドで使われたら逃げもせずに全滅だったな。
ヴァーチャー:まぁ、結果は同じですけど。
メーア:じゃ、休憩の間にさっきのナイフがどうとか言ってたのを調べます。
DM:ここは村長がこの島ではとても捌ききれない様なマジックアイテムとかを放り込んでいた部屋です。アイテムの詳細は決めていないので、誰かが「こんな島では手に入らないよー」というようなマジックアイテムを手に入れたい時にここから持って行くための部屋です。
一同:なるほどー。
ガトー:これぐらいの功績があるから、これぐらいの金を払った価値があるとして、これぐらいの物を持っていくと良いよっていう(笑)
メーア:じゃ、コボルドの死体を片付けておいて。
DM:隅っこにキレイに並べて(一同笑)
メーア:並べなくても! じゃ、積み重ねて。
アドン:完成! コボルドタワー!
メーア:いやいや?

2012年04月02日 (月) | Edit |
DM:誰も1点もダメージ受けてない、盛り上がらない小休憩が終わりました(笑)
ガトー:まぁ小休憩で盛り上がっても(笑)
メーア:じゃ、部屋を出て次の曲がり角まで。
DM:左も扉があります。そこに来たら、正面の扉から話し声が聞こえます。左の部屋からは何も音が聞こえません。
メーア:じゃ、音が聞こえる方から先に行こうか。後ろからやられるとアレだし。…団長?
ガトー:…はっ。うん、そうだね、じゃ音がする方から行くか
DM:やる気がねぇー!
メーア:気合いがあれば何でもできる! って人が。
DM:事前情報と性格が違うぞ(笑)、親父ロールプレイはどうした? 「親父ロールプレイは続かないかも」って一回たりとも親父じゃないぞー
ガトー:(笑)よーし、やっちまえヤローどもー。
アドン:へーい。
メーア:へーい。さっきと同じく扉を開けてなだれ込む、という事で。
DM:マジで(笑)
メーア:そうそう、ゆっくりしている暇もないし。
ガトー:押し込み強盗だ。
アドン:所詮は自警団なんで、荒っぽい。
DM:〈知覚〉は…そっか、うるさくして普通に行くんだよな。中からガヤガヤと声が聞こえる。
メーア:コボルドかな?
DM:どう考えてもコボルドしかいないですよ。ここは9×9。
メーア:お、ここは広い部屋ですね。
DM:はい、ぶっちゃけここからクライマックスです。
メーア:あれ? 左の部屋は?
DM:後で行けばいいよ。で、下ふたつの灰色マスは侵入できないマスね。上の灰色1番には、侵入できないぐらいの台座があって、そこに剣の柄みたいな…まぁ剣なんだけど(笑)
ヴァーチャー:剣のようなもの?
DM:柄だけ出てる。
メーア:刺さってるというか、埋まってるというか。
DM:で、敵が…(配置していく)

第1話ダンジョン3

ヴァーチャー:こりゃまた数が多いな。
DM:数がいないとあっという間に終わるからね。じゃ、敵の名前を言います。青…コボルドの酋長
一同:シューチョー!
ヴァーチャー:この間買った、ダンジョン・マガジン年鑑からさっそく登場。
DM:いやもう、これは出すしかない。緑、コボルドの暴発魔道士
ガトー:ヤダなー。
DM:オレンジ、コボルドの戦司祭。で、灰色がコボルドの腕利き剣士。残りはおなじみの雑魚の皆さんです。

DM:そこに入って来たら、まずはイベントです。オブジェクトの1番…剣の柄が。
ガトー:喋る?
DM:はい。「やめろ、汚い手で触るな」とか言ってて、酋長が「何だこれ、取れねぇぞ」って言ってる。
メーア:だから触るなって言ってるだろう。
DM:そうそう。あ、しまった。コイツはバビル2世のコンピュータみたいな喋り方をする予定だったのに(一同笑)
メーア:ぴーぴーぴー。汚い手で触らないで下さい。
DM:そうそう。ピューピュー。
アドン:警告します、警告します。
ガトー:とっとと俺を抜いて、武器の形を決定して下さい。
DM:バビル2世のコンピュータって、こういう時どう言うんだろう…
ガトー:自分で言っといて!?
DM:いや、しらばっくれるのに便利かなーと思って(一同笑)。その指輪を持っている人しか抜けない。とりあえず入ってきた方を見て。
一同:見て?
DM:感じ取って? 「そこの娘、その指輪はどうした? アルバートはどうした?」
メーア:アルバートって誰ですか?
DM:無駄にかっこいいアルバートというのは、村長の本名だという事が分かります。
メーア:あぁ、村長!? …村長は、死にました。
DM:「なん…だと!? あのアルバートが、まさか」
メーア:レッド・ドラゴンにかみ殺されてしまいました。
DM:「レッド・ドラゴン! なんだと!?」剣、どびっくり。「とにかく、こいつらを追い払ってくれ。獣臭くてかなわん」
メーア:だよねぇ。トカゲくさい。
アドン:この際アルバートの事はどうでもいい、こいつらを追い払ってくれ。
DM:どうでもいいとは言いません! で、コボルドはいきなり侵入してきたあなたたちに「う、何だお前ら。ここのお宝は俺たちのモンだぜ」みたいな素振りを見せます。どんな素振りかは分かりませんが(笑)
メーア:まぁ、竜語が分かる人がいるんで言ってくれても良いよ。
DM:で、左奥に穴があってね。
メーア:穴?
DM:例のコボルドの巣穴を拡張してたら、ここに出てきたという。
メーア:なるほど。
DM:ではイニシアチブを振るか。

26…腕利き剣士(4)
24…暴発魔道士(2)
22…雑魚(8)
21…雑魚(10)
20…腕利き剣士(5)
18…ヴァーチャー
16…ガトー、雑魚(7)
12…戦司祭(3)
10…雑魚(6)
8…酋長(1)、雑魚(11)
6…メーア
5…アドン
4…雑魚(9)

メーア:…という順番ですね。
アドン:整いました。


第1ターン
DM:じゃ腕利き剣士は待機しよう。次が魔法使いか。
ガトー:暴発魔道士だっけ。ソーサラーの荒ぶる魔法みたいな。
メーア:荒ぶる・ガトー
ヴァーチャー:ガトーさんソーサラーになって、「アラブル・ガトー」(一同爆笑)
DM:というわけで、魔道士はマインドマジック、荒ぶる魔法。遠隔10で+9対反応…真ん中の隊長っぽい人かな。
ガトー:反応は16だ。
DM:そりゃ当たるんじゃね?(ころ)4! 13、外れました。くっそぉー覚えてろー。(移動して下がる)
アドン:すごすご帰って行った。
DM:次は雑魚の8と10? 端の二人か、遠い!
アドン:かかってこいよー。
DM:移動してメーアにジャヴェリンを投げつける。17だけど…22のAC。
メーア:ACは22です。
ヴァーチャー:ピッタリだ!
DM:当たるんだっけ? じゃ4ダメージ。でシフト。次は10は行動放棄しよう。
メーア:次は5の腕利き剣士。
DM:このままだーっと走ってきて、団長に攻撃しよう。
ガトー:ACは21だ。
DM:+9対ACで(ころ)13が出た。22、当り。(ころ)1点ダメージ!
ヴァーチャー:固定値ないんだ?
DM:ないんです。で、シフト。
メーア:ようやく次はキャプテンです。
ヴァーチャー:範囲攻撃しよう。
DM:まだこいつら攻撃してないのー!
ヴァーチャー:あなたの負担を減らそうとしているんですよ(笑)
DM:なるほど、それは良い。
ヴァーチャー:アクロバッツ・ブレード・トリック。雑魚2体(6、7)に当たって腕利き剣士にはミス。
メーア:まだ動いてない2体が死亡。
DM:ヒドイ。
ヴァーチャー:こうしないと埒が明かないと思って(笑)
DM:次は団長。
ガトー:一人突出してもなぁ…。
DM:すれば良いと思うよ。
メーア:雑魚潰して行っても良いと思いますけどね。
ガトー:ペコっと移動して、雑魚の9にエナジャイジング・ストライク。16AC。
DM:死んだー。
ガトー:キャプテンに一時HPを6点あげよう。
DM:次が戦司祭か。リバウリング・ストーン…石食わせをキャプテンに。
メーア:石でも食らえー。
DM:食らえ! +9対反応…14。
ヴァーチャー:反応は20じゃ。
DM:なんだとー!
メーア:次は雑魚11と酋長です。
DM:これは11には捨て駒になってもらうしかあるまいな。移動してキャプテンに攻撃。AC18。
ヴァーチャー:ACは24でござるよ。
DM:泣ける! で、酋長が…あんまり強くないんだよねぇ。
ヴァーチャー:逃げるのが仕事ですから。
DM:いや、まだまだ酋長は強気だぜ。こんなに数がいるんだから、そんなにすぐにはやられないだろう。…やられる事が前提だけど(笑)。移動して雑魚と挟撃しつつ、キャプテンに攻撃。あ、その前にマイナーアクションで「戦え、このなめくじが!」というのを使います。
ヴァーチャー:指揮役的な?
DM:はい。近接範囲、爆発2の味方の次の攻撃ロールに+4ボーナス。
ヴァーチャー:おお!
DM:メジャーアクションでニー・スプリッター。膝砕き。当たると目標は動けない状態になります。+12で挟撃だから14から(ころころ)17、31!
メーア:膝が砕かれちゃう。
DM:セーヴで終了。後効果で減速状態になる。
メーア:(イニシアチブ表に)ヒザって書いとけば良いかな。
一同:ヒザ(笑)
DM:ダメージが(ころころ)11点ダメージ。
メーア:次は私ですか。移動して、メイステイルズ・レイジ。範囲攻撃なので。
DM:爆発1か。雑魚さんが2人も入ってるじゃないか。そんな、かわいそう。
メーア:では雑魚から行きます。雑魚2体には当り、剣士に30AC。
DM:腕利き剣士は割り込みで、近接攻撃の目標になった時、その攻撃を隣接する一体の雑魚コボルドに変更する!
メーア:ほう!
DM:雑魚が「あぶない!」…この為に雑魚をたくさん出したのに、もう1体しか残ってないっていうね(一同笑)
メーア:じゃ、雑魚の8と10が死にました。
DM:雑魚が死ぬの早すぎ! 何とかして11の隣に行かなくては。
メーア:で、私は“メイステイル・ベヒモスの激怒”に入ります。
DM:何この人、勝手に人の雑魚ばんばん殺して勝手に怒ってる(一同爆笑)。やだ怖い。
ガトー:切れたー。
メーア:私は終わり。次はアドン。
アドン:アドンは二歩前進しつつ、剣士と雑魚にマーキング、そして剣士に攻撃。ほわたー(ころ)出目が悪い。
DM:お前はいいヤツだ
ヴァーチャー:でも振り直し出来るよね
DM:何だと? お前は悪いヤツだ
アドン:(ころ)でも同じ出目だった。
DM:よし、いいヤツだ。俺と同じにおいがする。
アドン:16で命中。
DM:外れたな。さすが腕利きだね♪ じゃ、待機してた4の番だな。移動して、団長に戦術的優位を得て攻撃します。
メーア:挟撃られたー。
DM:しかもアレが乗ってるよね。
ガトー:ナメクジ! なめくじのくせにナマイキだぞー。
DM:しかしここで外すのが俺…(ころ)7! 挟撃とナメクジ含めて22AC!
一同:おぉ!?
ガトー:当たった。
DM:マジで!? やったー! 戦術的優位の相手には更に1D6…(ころころ)…4点。泣ける。
ガトー:3D6食らって5点しかHP減ってない(笑)
DM:やーかましぃー! さぁ、次のラウンドだぞー。

2012年04月06日 (金) | Edit |
第2ターン
DM:さて、次もまた4の腕利き剣士からだ。もう1回殴ってやるぞー。
メーア:でも+4消えてるんだよね。
DM:うるさーい(怪物くん風に)。(ころころ)おぉ、27!
メーア:これは当たりですねぇ。
DM:(ころ)4点(一同笑)
ガトー:3Dと同じぐらい食らった(笑)
メーア:次は魔法使いだね。こいつは+4残ってるんだなぁ。
DM:きれいに射線が通っている団長にしよう。(ころころ)18の反応。
ガトー:当たり。
DM:ヒットしたら1D4を振って効果を決定すること…だってさ。
ヴァーチャー:なるほど、そういう風に荒ぶってるのか(笑)
DM:(ころ)電光…1D8+4の[電撃]ダメージ。目標は幻惑状態になる。セーヴで終了。
ヴァーチャー:幻惑は強いな!
ガトー:幻惑になったー。
DM:移動で目いっぱい下がっておこう。次は…?
メーア:5の剣士。こいつも+4が残ってるよ!
DM:よし、そのままキャプテンを殴ろう。
メーア:あぁ、ヒザがダメなキャプテン!
ヴァーチャー:ヒザがガクガクしているぞ(一同笑)。わしの脚が完璧ならば…。
DM:腕利き剣士はツイン・スラッシュといこう。2回攻撃ロールを振って、両方ヒットしたら継続的ダメージを受けるという…微妙な。(ころ)26まで。
ヴァーチャー:おお、当たり。
DM:2発目は(ころ)20が出た! すごい、クリティカル!
一同:おぉ!
DM:1発目が(ころ)10点、2発目が12点ダメージ。で、両方ヒットしたら継続的ダメージが5点ね。
アドン:あぁ、マークしてたやつが他の人を殴ったので、横滑りさせますね。
DM:何だってー! 忘れてた。即応・対応だったから大丈夫か。
ヴァーチャー:それなら普通に殴れば良いのでは?
DM:あぁ、まだ移動もマイナーも残ってるからシフトで帰ってこれるしね。
アドン:そうですね、殴りましょう。減速になるからシフトはできなくなるでしょうが…それはそれとして殴ります。(ころころ)28といって攻撃。
DM:何その良い出目。お前なんか友達じゃないやーい(一同爆笑)。当たるに決まってるじゃん。
アドン:サマソンのかたきー!
一同:関係ねぇー!
DM:また勝手にカタキにされた。
アドン:5番に20点ダメージ。
DM:ごーばーんー!
メーア:死んだの!?
DM:いや、意外に余裕だった
アドン:で、5番は自分と皆さんに対して戦術的優位を与えます。
DM:何…だと。
ヴァーチャー:あぁ、自分重傷に入ったので一時的hpを得ました。
DM:言うの遅いよ(笑)。じゃ5番終了なんで、次はヒザのキャプテンだな。
メーア:ヒザと継続ダメージのキャプテン(笑)
DM:まずは継続ダメージを食らって下さい。
ヴァーチャー:うぃ。では、戦術的優位を与えてるし、5を殴るか。ヴィランズ・メナス。悪党死すべし!
メーア:死すべし!
ヴァーチャー:23。
DM:それは当たってるな。スライドって言って雑魚を換わりにしよう。
メーア:雑魚の11が死んだ。
ヴァーチャー:で、マイナーで自分に「がんばれ」って言う。インスパイリング・ワード。
アドン:がんばれ俺。
DM:この程度で沈む俺ではないわ。
ヴァーチャー:沈んだのは船だけだ!(一同爆笑)
DM:ダメじゃん(笑)
ヴァーチャー:で、敵を倒したから一時hpが入る。じゃ終わりなんで、セーヴィング・スロー。
DM:まずはヒザからか。
ヴァーチャー:(ころ)ヒザは治った。今減速状態。(ころ)継続ダメージも終わった。
DM:くそっ。せっかく2回も当てたのに。
メーア:じゃ、幻滅中の団長。
ガトー:幻滅言わんの(笑)。さて、どうしようかな。
メーア:標準で一発殴ってセーヴィング・スローでいいんじゃないの?
ガトー:いや…回復しよう。マイナーでアーデント・サージ。気迫の心衣の効果で、俺の攻撃ロールは次のターンまで+1。セーヴィング・スローは(ころ)10、成功。
DM:くそー、あと1低ければ。
メーア:次は戦司祭です。
DM:司祭と魔道士に頑張ってもらわないとどうにもならないな。キャプテンにベノマス・スティング。毒針。当たると毒になるよ。頑健に(ころころ)15。
ヴァーチャー:頑健は18。
DM:高いな! 反応が高かったから頑健に行ったのに。
ヴァーチャー:ワシが低いのは意志だけじゃ。誘惑には弱いのだ。
DM:なるほど(笑)。
メーア:次は酋長。
DM:酋長は…そろそろ逃げる準備(笑)
メーア:この部屋だと逃げに入られたらあっという間だなぁ。
DM:ざざざ、雑魚がいなくなってしまった。こんなにたくさんの雑魚を死なせてしまったとあっては酋長の責任問題。
メーア:逃げるしかない。
DM:そんなことねーな、コボルドだしな。マイナーで一歩シフトして、キャプテンを殴ろう。何か面白い攻撃ないかな…膝砕き。
ヴァーチャー:またかよ! ワシの膝を何回砕けば気が済むんじゃー。
ガトー:やめて、キャプテンの膝はもうとっくに0よ(一同爆笑)
DM:いや、チープ・ショットにしよう。17の頑健…惜しい! これで終わりか。
ヴァーチャー:惜しい。ナメクジはないの?
DM:そういえば再チャージを忘れていた。(ころ)再チャージされた! ナメクジ!
ヴァーチャー:言わなきゃよかった(笑)
メーア:じゃ、5と4がナメクジ中。
一同:ナメクジ中(笑)
DM:なーめなめなめ、なーめなめなめ♪
メーア:じゃ私ですね。5にハンマー・フォールでいいかな。頑健に(ころ)30。
DM:当たるよ!
ヴァーチャー:ドラゴンにでも当たるよ。
メーア:25点ダメージで、伏せさせる。
DM:25点…死んだ。重傷前から死んだ。
メーア:で、1匹殺したので突撃。酋長にハウリング・ストライク。(ころころ)26のAC。
DM:当たった。初ダメージ。
メーア:17点。これで終わりです。
DM:次はアドンです。防衛役が遠い。
アドン:えー…移動して4を挟撃しながら殴ります。
DM:良いね。「何、いつの間に後ろに!?」
ガトー:今だよ。
ヴァーチャー:なう。
DM:いつの間に後ろになう。っていう意味不明の呟きが。
アドン:AC22で攻撃です。サムソンの…!
DM:またか!
アドン:もうこれは良いか。16点ダメージ。マーキングをしておきます。

2012年04月07日 (土) | Edit |
第3ターン
メーア:では、ナメクジ中の剣士4番です。
DM:コイツらは挟撃しないと強くないからなぁ。マイナーでシフト、移動アクションでもシフトしてアドンを殴ろう。(ころ)1ィ! 外れました。
ヴァーチャー:1ェ…(笑)
DM:1ェー。次は暴発魔道士。どうしようかな…
ガトー:暴発してー
メーア:ぼかーん!
アドン:どかーん! 大爆発。
DM:何でだ! そこの暑苦しいポージング野郎に荒ぶる魔法。
アドン:思い出したようにポージング!
DM:(ころ)20の反応。
アドン:普通に食らってますね。
DM:ランダムで(ころ)冷気。(ころ)8点の[冷気]ダメージ。目標は動けない状態になる。セーヴ・終了。
アドン:分かりました。
メーア:脚がカチンコチンに。
DM:以上です。
メーア:次は減速中のキャプテン。
ヴァーチャー:減速中(笑)。えー…二歩しか動けないからな。二歩タンブルでシフト移動して、酋長にピアシングストライク。(ころ)うわ、低い。17反応。
DM:当たったよぉー。
ヴァーチャー:良かった。(ころころ)24点。
DM:重傷じゃん!
メーア:重傷になったらナントカっていうのはないの?
DM:重傷になって…何もないな。まぁ、元々酋長を壁にしつつ魔法使いが頑張るという作戦だったから。彼はよく頑張りましたよ。
ヴァーチャー:もう終わってる(笑)
メーア:次は団長だよ。ガトーさーん。
ガトー:…ん。酋長にサイオニックシールド。15…AC。
DM:それは外れ。
ガトー:んー、これで終わりで良いか。
メーア:次は戦司祭。
DM:戦司祭はここでイベントです。
一同:ほぅ?
DM:マイナーアクションで1本の毒々しい色のポーションを取り出すと、標準アクションで「おぉ、竜の神様よ。我々に力をー」と言いながら飲み干すと、ウニウニと体が変わってドラゴンになるっていうイベントだったんだけど(一同笑)、やっちゃって大丈夫かなーと今思ってて。
ヴァーチャー:まぁ…しょうがないんじゃない?
DM:ドラゴンの神様よー、って言ったら、「その願い、かなえてしんぜよう」(一同笑)
ヴァーチャー:おぉ!
メーア:ど、ど、ドラゴンだー!
ガトー:ドラゴンだー。
DM:ドラゴンはデカイです。一応〈自然〉で。
メーア:今回〈自然〉が大活躍だね。(ころ)19でしたぁー。
DM:残念だなぁ。
ヴァーチャー:4でしたぁー。
DM:ひくーい。
ガトー:10ぅー。
アドン:俺は29。
DM:29高いな!
アドン:元が10あるんです。19振ったので。
DM:10はすごいな。えー、ブラック・ドラゴンです。
ヴァーチャー:ちゃんとしたドラゴンっぽいのが来たぞ。
ガトー:[酸]だっけ。

ブラック・ドラゴン
 難易度15:
ブラック・ドラゴンは陰鬱な森や荒涼とした沼地を好み、本能的にシャドウフェルの影響の強い場所に引き寄せられる。ブラック・ドラゴンは自分の周囲を気の滅入るような暗闇に閉ざす事によって完全視認困難を得る(ただし、この暗闇は通常通り暗視で見通すことができる)。
 難易度20:ブラック・ドラゴンのブレス・ウェポンは緑色をした腐食性の酸の噴射である。



メーア:暗闇だよ。見えないじゃん。
DM:あぁ、クラウド・オヴ・ダークネスという暗闇にするパワーがあるんだけど、コイツは成り立てなんで持っていません。HPも大分低そう。
メーア:竜は司祭のイニシアチブをそのまま使うの?
DM:このターンは行動しません。変形するのに1ターンかかった。
ガトー:次のターンまで「素晴らしい、これが新しい力か…」とか言ってる(笑)
メーア:次は酋長です。
DM:えー、酋長は竜を見て、「うーわー、竜だー!
ガトー:竜キタコレ!
アドン:これでかつる!
DM:うーん、「竜だ、ヤバイ逃げろ」ってなるか、「これでかつる」ってなるか…コボルドの奇行表を振るか。
アドン:でも、仲間が呼んだのは分かるのでは(笑)
DM:(ころ)19。お、やる気になったな。まだまだこれからだ! コボルドは重傷であるならHPを重症値まで回復する。
メーア:何と!
DM:重傷でないなら最大値まで回復する…残念、重傷でした。というわけで、酋長は「われらが神・降臨!」
メーア:こーりん!
ヴァーチャー:神キター!
DM:神キターと大喜び。元気になって攻撃してきます(笑)。振ってみて良かった、面白い(笑)
メーア:なんてこった。
アドン:ヘヴン状態!!
ヴァーチャー:みなぎられた(笑)
DM:みwなwぎwっwてwきwたw! まずはナメクジチャージ(ころ)されませんでした。
メーア:そういえば、キャプテンは減速のセーヴィングスローしなかったね?
DM:やっていいよ。
ヴァーチャー:では(ころ)失敗した。ハハハ。
DM:マイナーでシフト、移動でシフトしてそこのポージングしてるヤツを殴ろう。
メーア:むっきむき。
アドン:来いコノヤロウ。
DM:チープ・ショット。狡猾な一打。(ころ)頑健に26。
アドン:19です。
DM:4点ダメージ、朦朧状態となる。
ヴァーチャー:おぉ、朦朧はすごいね!
DM:もっと早く使えば良かった。次はメーア。
メーア:うーん、どうしようかな。酋長を殺しとくか?
DM:剣の柄がバビル2世のコンピュータっぽく言います。「指輪を持つ者に報告します。ご覧の通り、ヤツは竜です。私を使えばより有利に戦うことができると思われます
メーア:ほほー、なるほど!
DM:私を使うには、①に隣接するマスに来て、マイナーアクションで私を引き抜く事を推奨します。今持っている武器はフリーアクションで捨てるといいでしょう
メーア:すごい親切だ!
ヴァーチャー:的確すぎるぜ(笑)
メーア:うーん…機会攻撃を受けずに行くのはムリだなぁ。仕方ないから魔法使いに機会攻撃を受けながら行こう。移動。
DM:魔法使いの機会攻撃は…ダガー。(ころ)4+7でAC11!
メーア:コイーン。ではフリーアクションで「おいしょ」とフルブレードを置いて、マイナーアクションで柄を握り、一気に引き抜くぞ。
DM:はい、普通にスポっと抜けます。(紙片を渡す)

魔導剣メルクーリオ Lv1
+1フルブレード(対ドラゴン+2)
クリティカル:+の数値毎に+1D10ダメージ。竜に対する知識判定に+2。
パワー(1日毎):即応・割込。
トリガー:
1体の敵が使用者にヒットを与える。
効果:トリガーとなった攻撃に全防御値+5のパワー・ボーナス。更にこのパワーによりトリガーとなった攻撃がミスとなった場合、使用者はトリガーとなった敵に対して次の自身のターンまで戦術的優位を得る。



ガトー:知識判定は、剣がかわりに説明してくれます。
DM:はい。戦術的優位は敵がビックリするっていう(笑)
ガトー:何!?
DM:よし、当たったー…カキーン! 何!? 剣が勝手に動いて止めた!?
メーア:スゴイです。何かスゴイ物を頂いてしまいました。
DM:フルブレードを使ってると聞いたので。
メーア:では引き抜いたので、2にリキュペイディング・ストライク。
DM:コボルドは竜じゃないので、さっきより命中・ダメージが1減るのをお忘れなく。
メーア:はーい。(ころ)29。
DM:当たるよ。魔法使いナメんな?
ガトー:すいませんナメてました。
メーア:17点。
DM:初ダメージだからさすがに死なないな。「ギャーいったい~」って言います。
メーア:イラッ(笑)
DM:めっちゃ痛がったのにイラッとされた。
メーア:ではアドンです。
アドン:ワタクシ、自分のターンの最初にセーヴィング・スローができるので…。
DM:すっげー! ウォーデン強い! そうだ、ウォーデンがいるから状態異常が多くても良いやってコイツら出したら、アドンに余り攻撃が行かずに他の人が痛い目見てるっていう(笑)
アドン:えーウォーデン誰それー。朦朧は(ころ)5なので失敗。で、ターン終了時にもう1回(ころ)19、治りました。
メーア:動けない状態のセーヴは?
アドン:そういえば…命の泉でセーヴできるのは何回でしょう。
ヴァーチャー:1つのセーヴを1回できるという事なので、朦朧に使ったので終わってますね。
ガトー:普通にターン終了の動けない状態のセーヴか。
アドン:じゃ(ころ)13、成功。両方治ってターン終了です。
DM:チッ、治りやがった。
メーア:これでこのターン終了ですね。