TRPGリプレイを掲載しています。コメント・拍手などはいつでも歓迎。
2011年08月01日 (月) | Edit |
◆Pre Play01◆

アルト→GM:ごめん、今日何か超コンディション悪い…。
みにら→アリア:やめときます?
陽→レンガ:いやーアルトさんもですか。俺も今日は朝から頭痛いですよ。
GM:いや、まぁ、やりますか。今回予告から始めます。
一同:はーい。


今回予告

ふかぁ~いふかぁ~い森の中。
大公国を頼って進軍するアリアたち。


レンガ:進軍?
GM:進軍って言うのかな。
アリア:軍、率いてないよね。
GM:まぁ、500人とはいえいますから。
アリア:え、連れてきたの? お忍びで行くって話だったよね。
レンガ:連れて来てないよ。そういう話だったと思いますが。
GM:そうなの?
K林→ギリュウ:トレーラーは変わる可能性があります、という事で。
GM:ええ、変わりましたね。
桜翔→ミスティ:予告無く変更される場合があります。
レンガ:うわ、アホだ。誰が500人分の飯代を払うんだ、俺は知らんぞ。お前ら勝手に面倒見ろよ(笑)
秋野→ゼスト:よーし、略奪だぁ!
ギリュウ:ヒャッハー!
アリア:絶対そうなるよね。ちょうど秋だし。
レンガ:まぁ良いです。
GM:えー、ごめんなさい。確認するけど、お忍びで来るっていうのは本当にこの五人だけ?
アリア:そういうモンなんじゃないの、お忍びって。
GM:で、一応ね。大公国に移動する道すがら、帝国軍に占領された元スマルグ国の町とかがあるんだけど。
アリア:あるの?
GM:それはどうする?
レンガ:それは今初耳なんで、どうしようもない。何も考えてませんでした。
アリア:何個ぐらいそういう町があるんですか?
GM:詳細に決めてないけど。
レンガ:地図みたいなのがあると良いな。とりあえず、前回のラストの所から行きましょう。
GM:(地図を出して)町の数とかは、シナリオに大きく関係して来ないんで。
アリア:何回ぐらい、そういうイベントを用意してるんですか? イベントがないなら、500人は置いてきた、で良いと思います。
GM:置いてきた?
レンガ:だからイベント的に、途中に兵が要りそうにないんだったら置いてきますし、途中に町がたくさんあっていちいち解放して回るぜ、っていうなら兵は連れて行きます。情報が全く無いのに「どうする」って聞かれても困るんですよ。
GM:いやまぁね。今回、ちょっと先にそれを決めておこうと思って。大前提として、今回は軍隊が必要なイベントになってきます
レンガ:ああ。
GM:なので、最低でも戦力数値が出るぐらいは連れて行った方が良いし、もし解放して回るっていうんだったら、そこから軍を募って何人かプラスしてここまで来ても。
レンガ:ですよねぇ。そうなると、前回のラストから全然変えて、前回に「これから国を取り戻しに行くぞ」ってしてから次々解放していかないと、お忍びで逃げ回りながら解放していくのは余りにも無理がある。
アリア:それをするなら、前回即位までしちゃった事にしたいですね。
レンガ:言ってる事とやってる事が全然違うって話になるんで。
ミスティ:町はそのままで、レジスタンス的な人たちだけを引っ張っていくか、解放するかのどっちかですね。
GM:実際のところ、解放したか、人を連れてきたかはどちらでも、今はかまわない。要するに、兵を増やして大公国までやって来たか、兵を置いて少数だけでこっちに乗り込んで来たか、の違いで戦力は若干変わってくる。
アリア:兵を連れて他の国に入るのって、ダメじゃないですか?
GM:うん、そこで…今回のオープニングでも言うんだけど、国境の所で足止めをくらいます。乗り込む直前で、このまま乗り込んだらヤバイかも的な事で足止めを食らう。
アリア:じゃ、この国境付近で兵を置いていくか、って話をしてる所でそれがある。
GM:国境一番手前の、スマルグ王国の町か村か。帝国の侵略を辛くも免れていた、としてでも良いし。そこで一旦止まってる状態。
アリア:国境まで、まだ帝国来てないでしょ?
レンガ:これ、国境ってどのあたりにあるんだ?
GM:超適当だけど。
レンガ:超適当でも良いから、ざっと書きましょう。
GM:これが、今回の大公国の適当なマップと道。左下がスタート地点、国境付近。
レンガ:(それを全体地図にざっと写して行く)
公国内 元マップGM:実際に街道が配備されているんじゃなくて、森の中に通れる道がある、という感じ。街道になってる所もあるんだけど。
レンガ:こんな感じか…。
アリア:じゃ、前回いたククリ半島からすごく離れますね。
ミスティ:スタート、西側なんですね。東側だと思ってました。
ギリュウ:本当ですね。スタート地点が逆。
レンガ:ククリ半島からだと、国境沿いに解放して回りながら、スタート地点まで来たって事か。
GM:なるほどねぇ。
レンガ:場所的に何とも言えないラインですね。
アリア:何でそこまで行ったの? って感じですねぇ。
GM:若干歪んでるんだけどね。
レンガ:国境沿いに、「入れねぇ」「入れねぇ」「入れねぇ」「入れねぇ」って、ここまで来たって感じですかね。
GM:うん。つじつまを合わせるとそうなります。
レンガ:ユガミネイ公国の不穏な空気みたいなのがあって、国境がものものしく警備されてて、とてもじゃないけど入れそうじゃない、みたいな。
GM:そもそも、下のラインを長く取りすぎてる感じではあるな、俺の地図。縮尺考えたら。
アリア:どれぐらいの距離になるんですかね?
GM:実際の所、スタート地点に到着するまでに約1年かかってます
アリア:どこから?
GM:前回のラストから。
アリア:1年? それはユーラシア大陸より広い気がしますね。
ミスティ:僕は一時間ずつぐらいだと思ってました(笑)
レンガ:じゃ、(前回の)町から領主の館まで、1ヶ月ぐらいかかるって事ですね。
GM:さすがに1年は言いすぎか。
ゼスト:1年は長すぎると思いますよ。
ミスティ:各町ごとに何やかんややっていたとか。
レンガ:まぁそうかな。1月移動して、1月町を解放して、を繰り返して1年ぐらい(笑)
ミスティ:スルーだけなら半年ぐらいですね。
レンガ:そこまでするならスルーはしないだろう。
アリア:これだけ時間がかかるとなると、ねぇ。
レンガ:位置的にも厳しいですね。大陸中央が王都でしょ? ここに帝国の大群がいるわけですよ。それを、ククリ半島から西に向かって町を解放していったら、いつ襲われてもおかしくない。
ミスティ:追っ手がどんどん来ますね。
レンガ:ククリ半島からスタート地点まで1年とすると、2~3ヶ月もあれば帝国に情報が行って襲い掛かられますよ。そういう所でユガミネイ公国に行くっていうのはちょっと厳しいというか。
アリア:必要があるのか、という事も。
レンガ:ちょっと怖いね。必要はあるけど、もうちょっと東側で入っておきたい。
ミスティ:そうですね。
レンガ:いや、常識的に無理があっても、シナリオの都合に合わせてそれを何とか正当化するのがTRPGだ。東側には通れない所があったんですよ。
アリア:この、スタート地点の場所は変えられないの?
レンガ:いや、多分首都がゴールだろうから変えれないと思うよ。マップ的に。
アリア:ああ。
レンガ:というわけで…東側はずっと山脈が続いてて通れなかったことにしましょう。
ギリュウ:正解です。
ミスティ:山越えは危険だ…!
ミヨイ大陸+公国元マップレンガ:そう、兵を連れて山越えはできん。という流れで。おかしかったら言って下さい。
GM:いや、全然おかしくない。
レンガ:良いですか。で、その山脈の麓に2~3個町があって、それを解放しながらユガミネイ国境付近まで来た。ここに国境の大きな町があるとして、半年かけてそこまで来た。みたいな。
ミスティ:僕も良いですか? 帝国も、「山沿いにいるぐらいなら良いけど、そこを越えてきたら手を出してやろう」と思ってるんですよ。
レンガ:だな。このラインぐらいまでは帝国も「まぁ良いかな」って思ってるかも知れないけど、そこを越えると帝国が管理している領土に入ると思うんだよね。山沿いは細くて一本道だし、放置された。
ミスティ:そこまではまぁ許しちゃろ。って(笑)
レンガ:だから国境の町までは危険だから、一歩手前の街に本隊を置いて、国境の町まで我々がお忍びで様子を見に出て行って、行けそうならユガミネイに入るか、皆で万歳突撃して国境の町を解放して、「来るなら来い!」って全軍で町を守ってもらいながら我々はユガミネイに入るかの2択。…まぁ明らかに、お忍びで行くのが無難だと思うけど、戦力がいるって言われたら戦力を持っていかないわけにもいかないんで(笑)。国境の町に軍を構えて、「チッ、来るなら来いコノヤロー!」って言いながら何人か連れてユガミネイに入る。っていう流れでよろしいでしょうか皆さん。
アリア:良いんじゃないでしょうか。
レンガ:軍師としてこんな事を言うのはまったくもって非常識だという事は分かっているんですよ。これでよろしいですか。
ミスティ:500人は陽動でそっちに行かせて、僕ら五人で山越え。
アリア:山越えをすると、スタート地点から始められないですよ(笑)
レンガ:その場合、NPCで指揮をする人がいないとまずい。
ミスティ:「やられました」で終わりそうです(笑)
レンガ:本当ならフェキシー伯爵とか連れて来て、「あなたが総大将になって」って言う所だけど、前回のセッションだとフェキシー伯爵はかなりひどい、無能者だったんで。
アリア:そうですね(笑)
レンガ:後でリプレイ読んで気が付いたんですけど、最初にジミーが矢ジミーになって知らせに来るじゃん? この時点で、1万もの大軍が来てるのに報告なし、戦闘になっても報告なし、本隊にまで攻め込まれて攻撃を受けたジミーがようやく気を利かせて、敵軍を連れて報告に来た。何やってたんだこの爺さん! って事に気がついて。
ミスティ:たしかに。
レンガ:これはヤバイ、こりゃ毎日パーティーしてるのを我慢したら金も出せるわ。
ミスティ:平和ボケしてたとしか言いようがないです。
レンガ:そうなの。
ゼスト:…やっぱり、縮尺的にさっきのはおかしいと思いますよ。前回、一晩で行ってる距離の何倍を、何ヶ月かけてるんだって話で(一同爆笑)
ギリュウ:アレはね、何か特殊スキルがあったらしいですよ? 本来行けないはずでした。
アリア:転送石とか。
ギリュウ:そうそう。
GM:いやー、その日の夕方ぐらいに会議して、ギリュウが偵察に城まで行って、帰ってきて、更に乗り込んで…って一晩でできるのかコレ(笑)
ギリュウ:だから、そこは多分2~3週間あったんですよ。
アリア:でも、ジミーが「襲われました」って矢刺さったまま来たじゃない。それで走って来れるなら結構近いだろー。
ギリュウ:抜く間もないぐらい必死だったんだって。
アリア:死にますよ(笑)
ミスティ:背中から矢が刺さって、その矢の勢いで走るのが速くなる(一同笑)
ゼスト:いやいや?
ギリュウ:それか、めっちゃ無傷だったけど入る直前で(どす)「いやぁ~!」(一同爆笑)
アリア:自分で刺したー!!
ゼスト:それなら素直に、転送石でポイント作ってたんです、で良いじゃない。
レンガ:そうそう、町に転送石で帰って来た、で良い。
GM:まぁその後すぐに町に兵が来たから、こっちに来てた兵にぶつかって、逃げ切れなかったって感じかな。
ゼスト:実は、館に行ったのと町に来たのは別隊だった。前回の話の後、別働隊も潰した。
ミスティ:諸説諸々ありますが、理屈は通るんで大丈夫です。
レンガ:まぁ、ここからここまでを1日として…
アリア:それは無理って話じゃなかった?
レンガ:いや、遺跡から町までだ。そこが1日とすると、1週間ぐらい?
ゼスト:兵を動かすともうちょっとかかりますね。
レンガ:解放して回ると、1ヶ月ぐらいかな。
ゼスト:それぐらいの方が、流通的に無理がないですね。
レンガ:話的にも無理はないな。
アリア:1年っていうのは何か意味があったんですか?
GM:いえ、特に。とりあえずは時間的に先に進んでます、ってだけ。
アリア:じゃ1ヶ月で良いんじゃないの。
ギリュウ:解放しながら…だと、宣言するわけですね。
レンガ:そうなるな。
ギリュウ:兵を連れて動くなら、大々的に宣伝しちゃった方が、兵も集めやすいし。
アリア:何の大義名分もなく、兵を集めるのもどうかと思いますし。
GM:まぁ、一応アリアという旗印があるから。
アリア:だから、それを宣伝するって事でしょう。「これからスマルグを解放します、だからみんなついて来ーい」って。
GM:大々的に宣言しなくても、レジスタンスがいれば乗ってくれる可能性はある。
ゼスト:前回の話では、「これじゃ面と向かって戦闘するのはマズイから、ある程度の兵力をお願いするためにコッソリ行こうよ」って話になってた気がする。
アリア:そうそう。
レンガ:それは兵を集めずに我々単身で乗り込む場合で、今回は兵を持って行かないとダメっていう条件が出来ちゃったんで、兵を持って行かないといけない。だから前回のラストの話は全部無し。
アリア:無しで(笑)
レンガ:今回の、スタート地点から兵を連れて入らないといけない、という条件をクリアするための方法を、今無理矢理つじつまあわせてる状態なんで。
ミスティ:まぁでも、旗揚げはした方が良いと思いますね。
レンガ:この状況だとそうなるよな。だから最初に、そういうシーンというか、皆さんの決心を聞いて、これから帝国と本格的に戦うために兵を集めて、姫様に即位してもらって、やるぞーっていうシーンを無理矢理作って。
ミスティ:そうですね。
レンガ:そこから、人が集って、解放して行ってという流れを軽くやって、それから今回のシナリオに…っていう話。
ゼスト:できれば、本格的に動き出すのにちょうど良い都市が欲しいな。
レンガ:だな。国境沿いの町が一番でかい…と俺は勝手に決めてるんだけど(笑)、そこは帝国にも近いから、一歩手前の町で我慢するか。この町も俺が適当に決めたんだけど(笑)
アリア:だいたいその辺にあっておかしくないと思います。
ミスティ:本当は国境の町で旗揚げしたかったけど、ちょっと怖いから下がろーって(笑)
レンガ:そうそう。モロ喧嘩売ってる感じだしな。旗揚げした時点で喧嘩売ってるんだけど!


ギリュウ:それか、今回のシナリオに真っ向から挑む、という事で、即位をせずに五人だけでスタート地点まで来て挑むっていうのはどうですかね!
ゼスト:(爆笑)兵力修正何するものぞ! それができるなら、それが一番無理がないけど(笑)
アリア:まずは500人の【兵力】を確認しましょう。
レンガ:どうせ-4修正は確実だけど(笑)。500人だと【戦力】18か。18差がつくのは厳しくないか?
ゼスト:達成値にして2ぐらい変わるか。
アリア:我々と同じぐらいのLvのNPCを一人連れて行きましょうか。
レンガ:なかなかいないと思うぞ?
ゼスト:いや、こうしましょう。六条のウィザード(当初は参加予定だったが取りやめた)が陽動して軍を率いてるって事で。
アリア:ああ…。
レンガ:奴の存在は出したくなかったな。奴が指揮したら「ヒャッハー」って帝国に突っ込んで全滅するよ(一同爆笑)
ミスティ:そんなノリなんですか(笑)
アリア:ええ。
ゼスト:六条が陽動しつつ、この辺の町を解放してる間に我々は山越えする。
ギリュウ:山越え案は、スタート地点が変わってしまうので。
レンガ:シナリオに致命的な欠陥が起きそうだ。
ギリュウ:即位を演出できるなら良いんですけど、できなさそうとかなら、五人で忍び込むっていうのが燃えるシチュエーションだとは思うんですが。
レンガ:燃えるシチュエーションだが。
アリア:前回の話とも合うんですがね。
ゼスト:目的地が決まっているなら、分散するのも手なんですがね。下手に固まると普通に潰されちゃうんで。「今から半年後にここに集合だ」
レンガ:半年後!?
ゼスト:という事にしとけば、時間がかかるのも、そこまでの道中もザックリ行きます。
ギリュウ:こうしましょう、王女の存在を隠したままフェキシーさんが進軍して解放してる。
レンガ:えー、毎日パーティーやってるような爺さんだぞ?
GM:そこは採用されてるんだ!? 俺一言も言ってないのに!
ギリュウ:「ワシは意識を改めたんじゃー!」って感じで、覚醒した状態で。そのフェキシー軍を、我々は影からサポートしながら、アリア軍と名乗らずにここまで来たとすれば。
ゼスト:でも、探索隊が全滅してて、どうせ旗揚げする敵対軍が出るなら、姫様の名前出した方が兵を集めやすい。
レンガ:そりゃ、王国のかわいい姫様と、何か知らん辺境の爺さんとだったらどっちが兵が集るかって話(一同爆笑)
ミスティ:国境の町までは兵力がいらないんで、そこまではコッソリ行って、そこで旗揚げしたら「あ、俺も行くわー」って来る人がいるんじゃないでしょうか(笑)
ギリュウ:後ろから援軍が来るかも知れないですね。やっぱり、戦力修正なぞ知ったことかで?
レンガ:でも、ハンドアウト見る限り、今回のシナリオ厳しそうだったよ?
ギリュウ:僕もそう思いました。
ミスティ:勝てねぇ…って。
GM:兵力を全然連れずにPCだけで戦力を組むと、0+PCの分。
レンガ:PC全員の戦力が28か。18+28=46の所が28だけになるから、修正値が1~2段階変わってくる。彼我の差が+-2が4になるかな。
GM:4以上にはならないから…ぶっちゃけると、一つ一つの戦力はそんなに大きくはない、前回みたいに一万がドーンって来るわけじゃないから、もしかしたら五人で行けるかもしれない。キツイ事はキツイけどね。しかもその五人は「俺こっちな」「俺こっちな」って言い始めたら結構しんどいかも。
レンガ:それはアウトでしょう。
ミスティ:五人だけだったら、固まって行かないとね。普通の兵士は一人【戦力】いくらなんです?
ギリュウ:10人で1ですよね?
レンガ:いや、100人で10つくけど、10人で1かどうかは分からん。
GM:99人以下は戦力として数えないのかもね。
アリア:そういえば、「戦団」として数えるのは100人以上ですね。
レンガ:ま、ざっくりしたルールだから。
GM:今回は戦力の差より、人数の方が重要になってくるシナリオなので。
レンガ:何ですってー。
GM:でも結果的に大規模戦闘になったら戦力に切り替わるから。
レンガ:そこが何とかなればどうにかなるかな。
GM:今ミドルフェイズのルールをちょっと言うと、PCが参戦していない戦力同士がぶつかり合って戦闘になった場合、お互いの動員人数の1%のダメージを与え合う。100人なら1ダメージを与え、自動的に戦闘は終了。
アリア:それならいっその事連れて行かずに、そんな戦闘起こさない方が良いんじゃない?
ゼスト:でもそういうマップがある以上、敵がこっちのラインから来て、ここを足止めしてる間にこっちから攻めないとマズい…みたいな事も。
アリア:確かに。でも下手に連れて行っても、兵が死ぬだけで終わるからなぁ。足止めにはなるけど。
ゼスト:戦闘なんだから仕方ない。
GM:まぁ一人でもPCが参戦すれば大規模戦闘になる。
ゼスト:でもこのパーティーを3つに分けると機能しなくなるんで(笑)
レンガ:分けても二つだな。
ゼスト:かといって、100人連れて行くならもう500人連れて行けよって話。
レンガ:じゃ、このミニゲームは兵士なしでも出来る事は出来るんですか?
GM:ざっと計算したけど、出来ないことはないんじゃないかな。イメージ的に非常に分からないと思うけどね、千人相手に五人で挑みかかって勝ったぜ! っていうイメージが微妙に分からないけど、一応それぞれにFS判定もあるし、それに成功すれば。
ゼスト:まぁ、引っ掻き回してどうにか。元々500人でも、引っ掻き回してどうにかするしかないんですよ。
アリア:柵を作ったとか、うまい地形に誘い込んで上から矢を射掛けたとか、石を落としたとか。
ミスティ:500人1モブだったとか(笑)
GM:ルール的にそういうのがなくても、そういう事をして勝ったっていうイメージで。


シーンは切れていない。というか話し合いはまだまだ続く。

2011年08月02日 (火) | Edit |
レンガ:じゃ、皆の話を総括すると、国境の1個前の町までは皆で来て、そこに頼りになりそうなヤツを留守番隊長に決めて置いといて、我々だけで乗り込む、という事で。
ギリュウ:1回見てダメそうなら呼ぶ、って事で(笑)
アリア:1個前の町から国境まで、どれぐらいかかるんでしょう? 我々だけで行くならそんなに時間はかからないと思うけど。
レンガ:この流れだと1週間ぐらいかなぁ?
GM:ゲーム内でのこの1つ(公国内でのポイント→ポイント)、これは約1週間。ざっくりだけど。
レンガ:まぁ森の中を通ったり、隠れたりするとそれくらいになるでしょう。
GM:縮尺から、スタート地点がおかしいなっていうのは、今にして思う。
アリア:今から書き直しても良いですよ。
GM:これを、左右反転させるか
ゼスト:反転させる方が平和ではある。
アリア:スタート地点が東になるんですね。
レンガ:となると、山脈がここまで来る必要がないんで。
アリア:やっぱり1年いらないね。
レンガ:(書き直しつつ)あーもう、余計な事を。
GM:ごめん。
レンガ:いえいえ(笑)

公国内 反転後マップ ミヨイ大陸+公国反転後マップ

ギリュウ:でも、これが一番キレイじゃないですか?
レンガ:国境とかはこのままで良いですか。
アリア:首都の位置も変えるんですね。良いの?
レンガ:反転させるなら変えないとできないだろうが。
ゼスト:後は、湾岸部と内陸部で反転させたら土地の発展具合が変わるけど、それは問題ないのかって話。
GM:それは全然関係ないよ。
ゼスト:…で、それだとスタート地点までどれぐらいかかるんですか?
レンガ:1週間ぐらいで行けるんじゃないか。
GM:そんなモンかな。
アリア:あとは兵を連れて行くか、ですね。
ゼスト:1週間なら連れて行っても良いような気がするけどな。
アリア:国境の手前に兵を置いて、自分らだけで入ってみよう…って所からスタートになるのかな?
ゼスト:帝国の奴ら、連絡はどうしてるんだろう。魔法かなぁ。
アリア:アニマルメッセンジャーとか使ってるのかな。
ゼスト:物理的なモノなら、全滅の報せが行くのも時間がかかるんで。通信石みたいなのを使ってたら「定期連絡が来ない」ってすでにバレてるっていう(笑)
レンガ:もうバレてると見て良いだろう。
ゼスト:バレてたとしても、遠いか。
レンガ:2ヶ月ぐらいかかるんじゃないか。
アリア:大軍で来るならもっと時間かかるでしょうしね。
レンガ:まぁ、今回のシナリオでは、帝国の事は一旦忘れようや。ユガミネイ公国に行くって事にして、このまま軍を連れて行くわけにはいかないんで(笑)
ゼスト:そうすると完全に敵対行為ですもんね。
レンガ:そうそう。
ゼスト:とりあえず、繋ぎにギリュウ出しましょうよ。
アリア:偵察に行ってこい、って。
レンガ:偵察も何も、普通に知り合いなんだからアニマルメッセンジャーとかで連絡を取れば良いじゃないか。
アリア:そうですね。
レンガ:一応、こっちは知り合いと思ってる所からスタートするんで。「姫様がようやくやる気になったんで」
アリア:やる気には前からなってたよ!
レンガ:ああ。「ようやくやる準備が整ったんで、協力してよ、今から行くよ」って。
ゼスト:さすがにコッソリやってられなくなったんで、諸事情により旗揚げすることになりました(笑)
レンガ:そうそう。そんな感じで、「ひいてはかねてよりの計画通りご助力をお願いします」みたいな感じの書簡を鳩に飛ばせるなり、さすがに鳩が「あ、鳩だ」って射られたら困るんで、人間に持たせて。アニマルメッセンジャーが普通に使われている世界だから、「怪しい鳥は落とせ」って言われててもおかしくない。
ゼスト:確かに。
レンガ:だから連絡兵とかに書簡を持たせて。
アリア:何通りかの手段で書簡を送りましょう。
レンガ:五人ぐらいバラバラに送り出すか。
ゼスト:アニマルメッセンジャーに偽情報を仕込むか(笑)「何だって、いきなり帝国に攻め込むだって!? 何て無謀な」
アリア:偽の手紙だけ着いてるー!
ゼスト:それだけバッチリ届いて、「いや、そんな事ワシに言われも。もう今頃全滅してるんじゃないか」
レンガ:ま、書簡を出して、その様子を見てからになるかな。
アリア:常識的にそうなりますね。
ミスティ:そうですね。それを元にロールプレイをやって行きましょう。
アリア:(GMに)できそうですか?
GM:えーと…
アリア:アニマルメッセンジャーが帰って来ない、様子を見に行くか…みたいな所からスタートかな?
ギリュウ:オープニングの前の話ですもんね。帰って来ない、おかしい…ってなるのか、帰ってきて話を聞く、って事になるのか。
レンガ:その前にやろうと思ってた事がたくさんあったんだけど、もうそんな事も言ってられないぐらい今の状況が無茶苦茶になっちゃって。今の状況整理から始めないといけなくなった。
ミスティ:ようやく整理できかけてきましたね。
GM:アニマルメッセンジャーは…今の現状をそのまま使うと、帰って来ません。
アリア:伝令兵も帰って来ない?
GM:伝令兵がどんな風に…かは分からないけど、もしかしたら伝令兵は帰って来るかもしれないけど、「手紙は届けられませんでした」になる。
ギリュウ:頑張りますよぉ~、伝令兵
アリア:おお、ギリュウが伝令兵に。
ゼスト:…ギリュウが帰って来ない
レンガ:あーあ。
ギリュウ:無理でしたぁ…。
アリア:手紙渡せませんでしたぁ…。
ゼスト:見えない壁が、通れない…。
レンガ:シナリオの都合という見えない壁が(笑)
ミスティ:見渡す限り草原のはずが、ここから先には行けない(笑)
GM:まぁ要するに、今回予告にも書いてるけど、何故か大公国の軍隊が通せんぼしていて、入国させてくれない。すんなり通ろうとしたら通れない。その内容として、大公国が帝国軍に味方して、邪魔をしている。で、どうやらアリアを探しているようだ。という情報を持って帰って来るんじゃないかなーと思われます。
レンガ:なるほどねぇ。
ゼスト:でも…兵を連れて行くって事になっちゃってるんで。
レンガ:そうそう、兵を連れて行くって事がなければな。前回のラスト通りで問題ないんですが。
アリア:連れてるとね。じゃ、即位しちゃいますかぁ。
レンガ:軽っ。
ゼスト:即位するなら、自分の国にいる間にしとかないと。友好国だと思ってたら敵対してる国に入って「よーしここで旗揚げだ」って、喧嘩売ってるだけですから(笑)
アリア:まぁ、兵を連れて「行くぞー」ってやる時にでも、フェキシーさんの館で。
ゼスト:大々的にパーティーを開いて?
アリア:パーティーはいらないかも知れないけど(笑)。即位記念式ぐらいはあるかも。
ミスティ:まぁ、式典というほど華々しい物はできないでしょうね。形式だけの物になりそう。
レンガ:この絶望的な状況を考えると、もっと悲壮感たっぷりになりますな。向こう数十万、こっち五百人
アリア:あと1個、私は確認したいんですけど。前回は百人だったじゃないですか。
GM:はい。
アリア:それで、「帝国の残兵を集めて五百人」って言ってたけど、残兵集めて良いの? どうなのそれ、って思ってるんですけど。
ギリュウ:残兵じゃなしに、説得とかじゃないですか? レジスタンスとかが集って、とか。
GM:第1話においての五百人は、基本的にフェキシー領の領民たちの志願兵だとか。
アリア:つまり、アレは言い間違いだったということでよろしいですか?
GM:俺、帝国兵とか言ってた?
アリア:うん。「帝国の残兵」って言ってた。
ゼスト:帝国の残兵じゃなしに、スマルグ王国の人たちが…
GM:無理矢理従軍させられてたとか。
ゼスト:の方が、まだマシでしょうね。
アリア:それなら「帝国の残兵」でありつつも、王国の人ですね。
GM:元王国の人間が…
アリア:元王国、っていうけど、滅ぼされてないんでしょ? 何回言ったのGM、それ。
ギリュウ:滅ぼされたんじゃないの?
アリア:私は滅ぼされたと思ってたんですけど、違うって言うんで。
GM:完全占拠じゃないよ。
アリア:だって前回、首都からほぼまっすぐククリ半島まで来たらしいし。だから、左下の辺りは何ともなってないんじゃないのかな。
ゼスト:俺が修行してたのはその辺だったので、全く知らなかった(笑)
レンガ:まぁ、情報があちこち決まってなさすぎるのが多すぎて苦しい。それを言うならゼストさんは左下で修行してたのを右下の半島まで来たんだから、下半分の情報をかなり知ってて我々に教えてくれててもおかしくないんですけど。
ゼスト:オラ修行で一生懸命で(一同爆笑)
レンガ:決まって無いから、って事ですよねー。
ギリュウ:その場所に行ったら「そういえばそうだ」って思い出すんですよね。
ゼスト:俺は正確には、その辺で気が付いて泳いで来たから。
アリア:そういえば泳いでましたね!
ミスティ:遠泳にも程がある(一同笑)
レンガ:何年泳いでここに着いたんだ。
ミスティ:泳いで、疲れたから休憩って陸に上がったから、全然地理が分からない(笑)
アリア:砂浜しか知らない。
レンガ:港町だけやたら詳しい。どこの海賊だ(笑)
ゼスト:(地図の紙を丸めて)こういう星なんで(一同爆笑)
GM:それはない。
レンガ:世界は丸かった!
ゼスト:いやいや、天下一武闘会があるって聞いたから。
アリア:どこで!?
ゼスト:それが、天下一武闘会の地名は分からないんだ。悟空がいたヤッホイの裏側らしい。


ミスティ:帝国軍が道を塞いでたのはどの辺ですか?
GM:帝国軍を含む、大公国軍なんだけど。
レンガ:この場合、何故大公国の連中が帝国に味方して、アリアを探しているのか…というのが今回のシナリオの肝だ。
GM:うん。
ゼスト:魔族的な黒幕に洗脳されてるんで仕方ないですよ。一遍叩きのめすと洗脳がとけます。
ギリュウ:そういう感じですね。
レンガ:まぁね。
ミスティ:その帝国軍をどうにかしないと、このスタート地点にも来れない状況ですか?
GM:そのスタート地点の手前に皆がいて、そこに入れない。
ミスティ:それを突破して、スタートに入るんですね。了解。
アリア:つまり、ミドルはそのスタート地点から始まって、それまではオープニングでやるよって事かな。
GM:まぁそうかね。もうオープニング内容がチラリチラリと出てるけど。
レンガ:分からないことが多すぎますからね(笑)
ミスティ:流れを掴んでおくのは良いと思います。
アリア:では、国境付近の町に兵を置いて、我々だけで行こうとしているところで事件が起きる…という感じでスタートなのかな。
レンガ:兵を連れて行くか行かないか、だけ決めておいて。連れて行くなら即位したなり、反抗表明したなりしたって事で。連れて行かないならお忍びで行ったって事で。まずこの二択をどっちにするか決めよう。
ギリュウ:今日の僕の裏目具合によると…五人で行くのが良いかと思います。(※今日のK林さんは色々裏目に出た日だったのだ)
アリア:じゃ、行かない方が良いって事ですね?(一同笑)
ギリュウ:全て裏目に出てますからね。
レンガ:えー、じゃぁお忍びで行ったって事で。
ギリュウ:やっぱりね、それぐらいハードルが高い方が燃えますよ。
レンガ:兵士の世話はフェキシーさんに任せて。「パーティーは月1ぐらいに減らしなさい」って言って。
GM:だからパーティーは本当に生きてるの!? フェキシーさんが余りにもかわいそうになってきたから、パーティーはやめようよ。
レンガ:はいはい。アルトさん自分がGMの時に無茶言うじゃないですか。ミスティだって、塀の上に乗って挑発した事にされたし(笑)。自分の都合の良いことだけそう言うのはちょっと。
ギリュウ:あれはリプレイに書かれたからそういう事になったんじゃないですか。
レンガ:それを言うならフェキシーが毎日パーティーしてるのも、リプレイに書かれたよ?
ミスティ:まぁ、改心しましたって事ですね。
レンガ:そういう事にして、フェキシーに「帝国にこっちから攻めて行くな」って言っておいて、兵士を預かってもらって、我々はお忍びで行く。
ミスティ:いざとなったらそっちはそっちで動いてもらえるようにしたいけど、ちょっと無理そうですね。連絡手段もないし。
レンガ:無理だろ。百歩譲ってパーティーがなかった事にしても、フェキシーがそんなに有能とは思えない。
アリア:というか、ぶっちゃけ無能です。
ミスティ:ははは(笑)。じゃ、五人で来たって事は、旗揚げしてないって事ですね。
レンガ:その方がすっきりしそうだ。
アリア:それで良いでしょう。
レンガ:旗揚げするとなると、その前に色々やらないといけないイベントが目白押しで、ここで一気にやれない状況なんで。
ミスティ:水戸黄門的展開で良いと思いますよ。じゃ、そこの防衛ラインを突破するイベントがあるんですね。
GM:五人で行くって事で良いのね?
レンガ:ああ、最初は穏便に行ってみよう。変装して、商人っぽい格好して、とりあえず入ろうとしてみる。「ここは商人も立ち入り禁止だ」って言われたら「すいませんでした」って帰ってきて、それから考える。
ゼスト:通行証は、フェキシーさんがそれなりに偽装してくれるだろう。
アリア:偽装か(笑)
レンガ:偽装じゃん。
ゼスト:商人じゃねーもん、俺たち。
アリア:本当ですね。
ミスティ:「帝国の許可が必要だ」って言われそうですね。スマルグの許可じゃだめ、って。


レンガ:とりあえず方針が決まったところで、オープニングから行きますか。
アリア:GM、シナリオ調整の時間とか必要ですか?
GM:えー…ちょっと待ってな。
レンガ:その都度皆で相談して、それっぽい解を出しても良いですけどね。
GM:まぁごめん、ボケボケのシナリオになってると思うんで。毎度の事ながら。
レンガ:まぁ仕方ないですよ。
GM:五人で行くとなると、さっきも言った通り、軍隊vs少数精鋭になるから。ゲリラ的な戦いになるのかな?
レンガ:そうですね。ある時は敵の兵士に変装して逃げ、ある時は一般市民を装ってやりすごし。
アリア:補給線を叩いたり。
レンガ:そうそう。
GM:ミドルフェイズの戦力の移動がなくなるから…。
アリア:ある程度進んだら、叩きのめした大公国の兵士が洗脳からとけて「は、俺は今何を」って仲間になっても良いよ。
GM:ちょっと待って! 今サラっと洗脳とか言ったけど、それはイキてないよ?
アリア:洗脳じゃないのか。
GM:ごめんなさい、それは秋野君の脳内だけの話なんで、違います。はっきり断っておきます。
アリア:ああ、洗脳は上だけですね。
GM:何故なのか、っていうのは途中の情報収集で分かってくるけど、…というか、オープニング前のプロローグを考えてるんだけど、それを言っちゃたらPL的には分かる。
レンガ:まぁ、それぐらいで良いんじゃない?
GM:じゃ…まぁ、ゴロっと変えるか。戦力移動とかぶつかり合いとかは無くなって、PCが移動した先に敵兵力があったら大規模戦闘が発生、なかったらそこでの行動だけ、になるかな。本来なら敵勢力の進軍とかあったけど、それも無しにしようか。ゲリラ的な動きだから、そっちの動きにこっちが対応する前にそっちが動く、みたいな感じで。
アリア:我々はお忍びで来てるんだから、「アリアを探せー」とかになってるワケもなく。
GM:町の人たちも基本的に好意的だから、敵兵士から匿ってくれたりとか、情報を漏らさないとかはしてくれるだろうし。
レンガ:後は、二手に分かれて陽動するとかあると、兵力移動は起きるかな。例えば俺とゼストがスタートから一歩左の、一番首都に近い砦まで行って「アリアが来たぞ」って大騒ぎして近くの兵士をおびき寄せると、他の兵力がちょっと減るかもしれないし。
アリア:なるほどね。
レンガ:俺たちだけなら、その気になれば逃げれるだろうし。それか、皆揃って万歳突撃するか。
アリア:万歳突撃というか、コッソリ行くか。
レンガ:いや、この敏捷や感知だと、万歳突撃以外ないだろう。
アリア:全員が判定して、全員成功じゃなきゃダメ…じゃなければ。
GM:そうだねぇ…さすがに全員成功じゃなきゃダメとは言わないけど。二手に分かれると、戦力が12か。相手はだいたい1000人だけど…それが合流して2000とか3000になると。
レンガ:コンピューターゲームみたいに、「ここに1000人」「ここに1000人」とか分かれば良いけど。無いんで(笑)
GM:それは情報判定で、隣接とその隣のポイントにいる戦力の数が分かる。
レンガ:とりあえず、オープニングをやって、スタート地点に着いた所で一旦相談しましょうか。それで、今回のルールを聞いた上で、分かれるなり万歳突撃するなり決めましょう。
GM:じゃ、その前にプロローグを読もうか。プロローグやって、オープニングをチョロっとやって、何故かそこで今回予告が挟まって(笑)。今回予告、今更読まなくても良いか。
レンガ:まぁ、折角あるんだから読んだ方が。


…ようやく相談が終了した。何と、経過時間は1時間。
ここから本編スタート。

2011年08月03日 (水) | Edit |
タイトル


Prologue


ユガミネイ大公国、その首都ユルガン。
森と小川に囲まれた美しい都である。

レンガ:森ー。小川ー。(マップに描き加えている)
GM:描かなくて良いよー。

だが今その都に、暗雲が立ち込めていた。
ユルガン城の一室、大公の執務室で男たちが会話している。

ゼスト:このユルガンの湯も、なかなかのものだな(一同爆笑)
ギリュウ:お湯ー!
アリア:かっぽーん。
レンガ:ヤバイ、執務室の一角が風呂になった(笑)
アリア:大公、温泉卵ができております。
GM:温泉、ないから!
ゼスト:無いんだ。こんなに湯気が立っているのに。
レンガ:湯気じゃないぞ、小川だぞー!(縦向きに書いた小川が温泉マークに見えたのである)

その一人、長い銀髪を隆々とした背中になびかせたユガミネイ大公が、銀色の髭をしごきながら口を開く。

レンガ:爺さんですよね? 銀髪なんだ。
GM:爺さんです。
ミスティ:(無言でヒゲを横に向けて引っ張る)
GM:そっちに引っ張らないで下さい! 縦です。
ミスティ:こうですね。(下から上に向けて引っ張る)
GM:あごひげ。どういう湾曲の仕方してるんですか(笑)
ギリュウ:ラーメンじゃなしに、老師だ。

「スマルグ王国のアリアが、わが国へ向かっているそうです」
その声はどこか嬉しそうであったが、声をかけられた相手はそれに気付かない。
「クックック、飛んで火に入る夏の虫。あのアリアとかいう小娘を捕らえれば、この私が大陸の覇者になるのも夢ではない。その為には存分に働いてもらうぞ、ユガミネイ」
二人の近衛騎士をつれたその男は嫌らしく口元を歪ませた。
ユガミネイ大公が冷ややかな視線でそれに答える。
「…小物よのう」
内心思っても、口には出さない。
今すぐにでもひねり潰してやりたいが、それが出来ない理由がユガミネイにはあった。
ユガミネイ大公の沈黙に腹を立てたのか、男は怒りをあらわにする。
「何だその態度は。貴様の孫娘がどうなっても良いのか!」
その言葉に、今度はユガミネイ大公の方が激しく反応する。
男にいきなり詰め寄り、その額に自分の額を押し付けるかのようにして睨みつける。

レンガ:ガッ(頭突き)
ミスティ:ぬるぽ

両脇にいた近衛騎士たちが槍を突きつけるが、かまわず声を荒げる。
「貴様がワシをどう使うかは構わん。だが、ラータに傷一つ付けてみろ、貴様の首はその胴体と一生オサラバだ!」
そう言って腰の剣に手をかけた。
「あ、あの娘は丁重に扱えと厳命している、貴様が大人しくしている限り手出しはせん。…だが、それも私の気分次第だということを忘れるな」
そこまで言って、男はユガミネイからすぐに離れる。
「貴様が指定した砦で幽閉してやっているんだ、それだけでも感謝するんだな」

ゼスト:多分、ここかここですね…スタートと反対側の(笑)
レンガ:普通に考えたらそうだよねぇ(笑)

離れた事で少し落ち着いたのか、男の態度はまた横柄になった。
「さあ、ご自慢の軍隊であのスマルグの小娘を捕らえて来い!」

アリア:…ああ、ご自慢か。五十万って聞こえた(笑)
レンガ:五十万!
ゼスト:砦が7つでしょ。均等に割るとして…
GM:いや、五十万じゃないです! キッパリ否定しますが五十万じゃないです。大事なことなのでもう1回言いますが五十万じゃないです(一同笑)
レンガ:良かった良かった。

男の嫌らしい笑みを背に、ユガミネイ大公は退室する。
残された男は相変わらず下卑た笑いを浮かべ、グラスにワインを注ぐ。
窓の外には、はるか地平の彼方まで森が広がっていた。

アリア:えっへっへっへ。
ミスティ:あっはっは。
ゼスト:ゲスゲスゲスゲス。
ギリュウ:下卑た笑いなら得意ですよ。ィーヘッヘッヘ。
GM:方向性はちょっと違うんだけど。
ギリュウ:シリアスシリアス。
ゼスト:さっき、風呂の中に入ってるのに何で腰に剣差してるんだろうって素で思った(一同爆笑)
GM:温泉を引っ張らないで下さい! 温泉ないですから!
ゼスト:いやいや、素で思っちゃったんで(笑)
GM:あと1行で終わりますから!

男はその森を見ながら言う。
「ヴァーダント・フォースのお手並み拝見といこうか」

GM:と、まぁこういうプロローグです。ではこの次に、ハンドアウトを読んでおこうかな。
レンガ:ハンドアウトの後に成長報告といきますか。
GM:うん…そうする?
レンガ:成長報告いらないなら、それで良いですけど。
GM:トレーラーの方が先が良いかなー?
レンガ:普通はトレーラーが先ですね。まぁ、さっきのでだいたい今回のシナリオの中身は分かったんで。
ギリュウ:そうですね。
レンガ:ラータちゃんを助け出して、アリアの格好をさせて、「捕まえました」ってやって、「ははは、ユガミネイ大公、これを見ろ」ってカツラを取る。「しまった、ワシの孫娘を捕まえてしまったー」(一同笑)まぁそれはそれで問題解決だから良いか。
アリア:でも、ラータの方が5歳ぐらい上って話でしたからね。お姉さんです。
GM:年齢は書いてなかったかな。少し上です。
アリア:少しか。
GM:好きな年齢差で。
アリア:じゃ5歳上で。19歳。
ミスティ:(マップを見せて)リプレイ書く時に良いかと思って、地図上に便宜上アルファベットを振りました。
アリア:おお、ステキ。今までなかったのが不思議なぐらい。
レンガ:(見て)全部通して番号の方が良かったけどな(笑)。まぁこれはこれで良いだろう。何もない中継ポイントが1~3。
ミスティ:そうした方が良かったかな。何もないのは3個しかなかったですね。□が砦です。町も3つです。
レンガ:砦が7つ、町が3つか。あとスタート地点。
アリア:砦が無駄に多いな。
GM:まぁ、本来ならもっと小さな村とかがあるにはあるんだけど、今回のシナリオのポイントになる所はそれだけ、という便宜的なモノです。
レンガ:だな。
GM:では一応、今回予告を読み上げておきます。



今回予告

 ふかぁ~いふかぁ~い森の中。
 大公国を頼ってやって来たアリアたち。
 でもぉ、そこに立ちはだかったのは、
 ぁぜか帝国に味方する、大公国の軍隊だった~。

 なぜ? どうして? 困惑するアリアたち。
 そんなアリアたちの前に、
 すて~きな踊り子の人形を抱えた、
 すて~きな吟遊詩人が現れて、
 すて~きな物語をつむぎ始める…。


アリア:コイツは倒して良いんじゃないかな(笑)
レンガ:それはまだちょっと(笑)
ゼスト:コイツ倒したら身代わり人形ドロップしないですかね。
レンガ:なるほどねぇ。

 どぉ~んな物語なのか、楽しみだねぇ~。
 アハ、アハハ、アハハハハ。


ミスティ:こ、これは…。
アリア:やっぱり倒して良い様な気が。

 それでは「アリア戦記」第二話

   「アリア、美しき森の国を解放せんとする」

         はじまりはじまり~。


レンガ:はい。…いや、俺ね、絶対大公国に行って「協力してよ」って言ったら、「妖魔と戦ってるんで無理ですよ」って言われて、「じゃ妖魔倒すの手伝うから、協力してよ」って妖魔を倒すシナリオだと、勝手に思ってた(笑)。全然予想と違った!
GM:ごめんなさい、超裏切ってた。
レンガ:いやいや、こっちが勝手にそう思ってただけなんで。
ミスティ:腐海から蟲が出てくる。
GM:ふか~い森です! じゃ、ハンドアウトを一応読んでおきます。



ハンドアウト

アリア用ハンドアウト
 コネ:ラータ  関係:幼なじみ

ユガミネイ大公国に入るのは、8年ぶりぐらいだろうか。
ユガミネイ大公の孫娘のラータとはよく一緒に遊んだものだった。
ラータの方が少し年上で、はきはきとした頼れるお姉ちゃん、といった感じだった。
今は、どうしているのだろうか?

レンガ:片道3ヶ月ぐらいかけて(笑)
アリア:うん…やっぱり19歳はやめましょう、ちょっと嫁き遅れです。17にします。
GM:嫁き遅れ(笑)。はい。

桜朧公用ハンドアウト
 コネ:ジーメッサ=ユガミネイ大公  関係:旧友

キミはかつて、大公になる前のユガミネイとともに、妖魔退治の戦いに参加したことがあった。
そのときの彼は勇猛で、荒々しく、だが、愛国心に満ちた男だった。
それがなぜ、帝国に味方し、我々に立ちはだかるのか?
何か裏がありそうだ。

レンガ:愛国心…あやしいな。
GM:国の為に妖魔退治を頑張ってた、って感じです。
レンガ:はい。最初に表を見せられたけど、実はそっちが裏だった(笑)

その他の方々用ハンドアウト
 コネ:ヴァーダント・フォース  関係:うわさの常勝軍

ヴァーダント・フォースの名はこの大陸に知れ渡っている。
かつて、妖魔の長を倒した大陸最強の軍隊だ。
今も、その妖魔の長の残党と戦い続けていると聞いていたが…。
剣技にも魔法にも長けているあのヴァーダント・フォースが、なぜ帝国軍に屈したのか?
いずれにしても、これは厳しい戦いになりそうだ…。

GM:今回もまとめちゃいました。
レンガ:かわいそう。
ギリュウ:大丈夫です。
アリア:関係:うわさの常勝軍って…聞いたことがあるだけだ(笑)
レンガ:知っているのか、ゼスト?
ゼスト:ああ、聞いた事がある。
ミスティ:民明書房に載っていそうです。
アリア:そういえばGM、すごく昔の話を聞くんですけど…コメント欄に歴史を書いた時に、「妖魔の王」と「妖魔の長」っていうのがいたんですが、アレは別物?
GM:ごめんなさい、一緒です。脳内変換してください。
アリア:ですよね。二人いるー? とか思ってしまった。
レンガ:それだと大変な事になりますぞ。
ゼスト:ふっふっふ、妖魔の王を倒したところで良い気になっているようだが、私が妖魔の長だ!(一同爆笑)
レンガ:王より長の方が上かよ!
ゼスト:社長より会長の方が上みたいな感じ。
アリア:オーサ! オーサ! っていう。
レンガ:石仮面が出てくるからやめなさい。



GM:ではレベルアップ報告を。
アリア:アリアです。CLは9になりました。フェイト、装備変わらず。セージにちょろっとなって、《エンサイクロペディア》だけ取ってきました。フォーキャスターになって《キャスリング》《グランドマスター》を取りました。《アンパッサン》は取りませんでした。
ゼスト:うむ。
アリア:バードになって《ジョイフルジョイフル》、あとはアコから《フェイス:ダグデモア》を2レベルに。以上。
レンガ:2D振り直せるんだな。三回だっけ?
アリア:はい。
ゼスト:SL個まで、三回。
アリア:あと、生命の呪符を全員分買いました。
GM:了解です。

レンガ:レンガです。サポートクラスをドラグーンにして、取ったスキルが《イモータルブラッド》、そして《アラウンドカバー》。
GM:死ねるぜーってなったんですね。
レンガ:うん。まぁ《ラストアクション》を持ってても、その後死にっぱなしじゃぁアレなんで。
GM:確かに。
レンガ:装備は変わらず。生命の呪符を買って終了。
GM:了解です。
レンガ:前回、《アラウンドカバー》があったら結構良かったなーと思ったので。
GM:今回は結構活躍するのではないかと思います。
レンガ:本当は《フォートレス》を順調に上げたかったんですけどね。

ミスティ:じゃ僕が行きますね。ミスティです。ん? (ネックレスが)…切れた。
アリア:不吉な!?
レンガ:死んだな。死亡フラグを立てるんだ(笑)
ミスティ:(笑)レベルが15から16になりました。スキルは《ブルヒット》。前回マイナーでやる事が何もなかったので、ダメージの底上げ。あと折角ダンサーなので、《エンカレッジ》を取りました。以上です。

ギリュウ:ギリュウです。クラスは変わらず。Lvが1上がりました、フェイトが1上がりました。《スナイピング》のレベルが3になったのと、《フェイドアウェイ》を取りました。以上です。
GM:これで「接敵されたぁ~」って泣かずに済むワケね。
ギリュウ:うん。

ゼスト:えー、ゼストです。《レイジ》追悼記念(※)で1レベル取ったのと、《フルスイング》が2から3になりました。
レンガ:順調に強くなったね。
GM:これで三回振りかぶれるようになったね。
ゼスト:です。
レンガ:振りかぶってぇー…はぁー(力を抜く)っていう(笑)

※《レイジ》追悼記念
 ちょうどこのセッションの前日ぐらいに、アリアンロッド2Eが発売された。
スキルがかなり変わっており、《レイジ》は刀専用、ダメージ最大+30点、更に使ったら刀が折れるという、現在とは比べ物にならない性能になってしまった…。
最後の輝きを、今。



GM:さて、ギルドスキルはさっき言ってたので良いですか?
レンガ:結局、ギルドレベルは上がらず9レベルのままなので…でも俺が17レベルになったので、17レベル分持って行ける。
GM:はい。
レンガ:《再行動》5、《修練:器用》5、《GH:クローゼット》3、《蘇生》《祝福》《限界突破》《陣形》と。これで17レベルです。
GM:《耐性:重圧》は、今回はなし?
レンガ:なし。重圧が来たら「皆頑張ってー♪」。あと《目利き》もないので、ドロップ品も2Dで。
GM:ファイナルアンサー?
レンガ:…やめますか、やっぱり(笑)
アリア:でも3レベル置いて行かないと、《耐性》取れませんからねぇ。
レンガ:重圧はともかく、《目利き》は欲しいじゃん(笑)。重圧は俺らがかばって《インデュア》って言えば済む話だ。
GM:《インデュア》持ってる人っていなかったっけ?
レンガ:俺が持ってます。
ミスティ:(挙手)
GM:まぁ《インデュア》持ってる人がいれば、最悪大丈夫か。
レンガ:《カバームーヴ》もあるし、カバーは完璧でしょう。範囲攻撃なら俺が《アラウンドカバー》ですし。
GM:《アラウンドカバー》って、SL回?
レンガ:いや、1シーンにSL+1回。1レベル持っとけばまぁまぁ、って事になりましたが、その代わりに弱くなりました。《カバーリング》と同じで、全員分の1発と、自分の分の1発で合計2発食らう事に。前(スキルガイド発売前)は1発で済んでたんですけどね。だから微妙に使えないスキルに(笑)
アリア:それでも十分強いよ。
レンガ:まぁ1レベル持っとけば十分だろう、こんなスキル。
GM:じゃ、たいがい喋ったけどオープニング(笑)
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2011年08月04日 (木) | Edit |
◆Opening◆

GM:スマルグ王国とユガミネイ大公国との、国境の、一応便宜上「関所」としています。
レンガ:ほいほい。
GM:町とかでも良かったんだけど。
レンガ:スタート地点ではなくて、その手前に関所があるというイメージですか?
GM:えーと、そのスタート地点を関所として、その手前数キロのあたりに…数キロだと近いかな、十数キロかな。
レンガ:まぁまぁ。
GM:とにかく、離れた所でキミたちは足止めをくっていた。
レンガ:その辺に町とか、峠の茶屋みたいな所があって、「この道をまっすぐ行ったら関所だよ」っていう所。
アリア:じゃぁ、まだ国境じゃないんですね。
GM:これから国境です。もう国境付近。線引いてるわけじゃないから、あやふやだしね。
レンガ:Sにいくまでに適当に道があって、その辺に休憩所があって、そこでお茶と団子食いながら。
ミスティ:そこの主人が「この先に関所があるよ」って言うんですね。
GM:何回話しかけても、それしか返ってこない(笑)
レンガ:そろそろユガミネイ公国ですねぇ、ご隠居
ゼスト:ユガミネイ公国の名物って何でしょう。
アリア:森と泉と温泉です。
レンガ:温泉!
GM:温泉?
ゼスト:あそこの温泉卵は旨いんです。
レンガ:温泉と温泉卵が定着してしまった(笑)
GM:温泉、定着しちゃったなぁ。地理的に温泉ってなさそうな気がする。
ミスティ:今回のシナリオは、そういう名目で行ったら全く無くてガッカリするっていうシナリオですね(一同爆笑)
GM:温泉目的なの!?
ミスティ:温泉どこだ!?
アリア:温泉旅行だわーい。
ゼスト:すごい勢いで山脈が隆起してなくなりましたからね、多分地下はエライ事になってると思います(一同爆笑)
GM:こ、この際温泉のあるなしは今は問わずに。
一同:はい。
レンガ:エンディングで実はあって入った、で良いじゃないですか。シナリオに関係ないなら今はスルーしましょう。
GM:えーと、相談中にチロっと出てきた伝令兵が、入れなくて帰って来た…というのがこの辺りで良いかな。
レンガ:じゃ、その関所を通してもらえなかったという感じか。
アリア:引き返してきた伝令兵と会ったんですね。
GM:それで手に入れた情報が、ユガミネイ大公国はモンストル帝国に下った
アリア:なんですってー。
GM:ユガミネイ大公のもと、スマルグのアリア王女を探しているらしい。
レンガ:ほう。
GM:帝国軍が各地の町や砦を占拠し、暴挙の限りを尽くしている。という事がわかります。
ミスティ:暴挙の限り(笑)
レンガ:暴挙の限りを尽くしちゃだめでしょ(笑)
ゼスト:どこで暴挙の限りを尽くしてるんだ。
レンガ:自国内で。
ゼスト:ダメじゃん!
アリア:…そんなに占拠できるほど兵を回しているなら、現在スマルグの方は手薄になってるんじゃ。
一同:…。
アリア:いや、まぁここはそんな事考えちゃいけませんね。
レンガ:そんな事ないだろ、公国の軍がユガミネイ国内を荒らしまわってるんだから。
GM:荒らしているのは帝国軍。
アリア:砦を全部占拠してて、そこで暴虐の限りを。
GM:暴挙…というニュアンスで帰って来てるけど。暴虐、というような、人殺しの限りを尽くしているようなわけではなくて、要するにわがまま勝手に好き放題やらかしてるレベルです。
アリア:ああ、「きれいなねーちゃん出せ」「酒もってこーい」とか。
GM:そんな感じ。
ミスティ:山賊レベル(笑)
GM:要するにチンピラ化しています
ミスティ:やったぁ
GM:一人喜んでる人がいますよ?
アリア:チンピラって言葉だけで喜んでますよ。
ミスティ:だって出番があるでしょ? えへへ。
アリア:で、いつぐらいに下ったの? それは分からない?
GM:うーん、そんなに遠くはない。最近って設定。
ゼスト:このままだとこっちに来るなぁ。姫様捜索隊が一軍なくなってるんだから。
レンガ:とりあえず、このS(関所)をギリュウにでも偵察してもらって、可能ならここは占拠するか。ここを占拠して通さない限り、ここからスマルグの方に帝国軍は行くまい。…まぁ砦付近にいて、まだこの辺には出てきてないか。
ゼスト:多分砦以外の所で大規模戦闘は起きないと思う。
レンガ:だろうな。
GM:それはどうかな。
レンガ:何もない所は平地だから、普通に軍が出てきてもおかしくないと思うけど。
GM:平地じゃなくて森なんだけどね。
レンガ:まぁ、町には出てこない気がするな。
GM:でも、町で帝国軍が暴挙の限りを尽くしているので、町にも帝国軍がいるわけです。
レンガ:その辺は調べないと分かりようがないですね。
GM:どれくらいいるかは分からないけど、少なくとも町にはいるんだろう。砦にもいるんだろうというのは今の情報で分かって下さい。


ギリュウ:では、始まる前に僕は情報収集に行って良いんですか?
GM:良いよ。このタイミングでできるのは、スタート地点と、そこに隣接している①と街B。
ギリュウ:桜朧公が「ならば敵の関所を」と言っている間にシュっと消えますから。
レンガ:はい。
アリア:あ、ギリュウさん…どうしよう、偽装通行証渡してない(笑)
レンガ:まぁ、この状況だと無理だと思うよ。
ゼスト:どうせ忍び込むでしょう。
GM:要するに、伝令兵も恐らく偽装して通行しようとしただろうけど、それでも通してもらえなかった。
ゼスト:伝令兵は普通に「スマルグからです」って通ったんじゃないか。それを「えーい待て待て、通すワケにはいかん」「何で国どうしの親書を渡せないんだ」ってなったんじゃ。
GM:じゃ、情報収集です。【知力】か【感知】、あるいは情報収集系のスキルがあればそれを使っても良い。
ミスティ:圧倒的に僕はダメですね。
レンガ:俺もダメだ。
ギリュウ:《ディスアピア》!!(一同爆笑)
アリア:キラーン☆
GM:…い、いや。演出でMPは使わなくて良いですが…何か判定にプラスあるかなぁ?
ギリュウ:無しでいいです!
アリア:潜り込むのには使えそうですね。
ギリュウ:普通に【感知】判定で行きます。11+2Dです。目標値は?
GM:難易度を一応言っとくと、17です。
ミスティ:2Dで6か。出るんじゃない?
ギリュウ:《ファインドトラップ》とかでは【感知】に足せないですよね。
アリア:一応、私が出て行けば《スタンドバイ》があるんですが。ここはギリュウさんの出番だよね。
レンガ:うむ。
ギリュウ:踊ります。
GM:まぁ良しとしましょう。
ギリュウ:(ころころ)…!!
レンガ:あぶね! 1・1・5(笑)
ギリュウ:7だから18!
ミスティ:踊った甲斐アリだね。
GM:スタート地点。そこは関所になっていて、1000人ほどの兵力がそこにいます。
レンガ:結構多いな。
GM:街にも1000人。でも1にはいません。
ミスティ:今の所1000人ですね。これ、刻々と人数変化していくのかな。
ゼスト:さすがに刻々とはしないだろう。
GM:いや、移動はありますが。
ミスティ:この1000チンピラが一気に横に。
アリア:1000人全部チンピラ!?
GM:センピラ。
ギリュウ:なるほど…関所には千人。その千人は、帝国兵? 公国兵?
GM:混ざってます。概ね帝国兵よりも、公国兵…ヴァーダント・フォースの方が多いらしい。
アリア:まぁ、国境ですしね。
ギリュウ:先読み失礼なんですけど、今後の展開を考えて…帝国兵と公国兵の割合が分かってると、何となくラータさんを助けた後のプラスが期待できるなーっていうのを考えてるんですが。割合はどうでしょう。
GM:特に決めてないんだけどね。基本的に、全体として、首都以外のところは…俺のイメージの中だけで、カッチリと決めてはないけど、7:3の割合でヴァーダント・フォースが多いかな。
ギリュウ:なるほど。
ミスティ:固定値でそうしといたら良いんじゃないですか?
ギリュウ:じゃ300チンピラが「ひゃっはー!」ってやってるワケだ。
アリア:700人のヴァーダント・フォースが「あーあ」ってなってる。
ギリュウ:渋い感じで、「だが大公が言っているならば」って耐えてるんですね。
ゼスト:イベント的には、大公の前に孫娘を連れて行かない限りは対応は変わらないと思う。
ギリュウ:そうですね。まぁ、先を読みすぎちゃダメですね。というわけで、帰ってきて報告します。
ゼスト:「…らしいですよ」
アリア:なるほどー。
ギリュウ:往復30キロほどなら、2時間半ぐらいで帰ってきました。
レンガ:速いな。
アリア:さすが。
GM:あと、決めてたので残してよさそうなのは、噂話とかなんだけど。これは街でのみ手に入る情報なので。現時点では聞けません。
ゼスト:街に行くと噂話が聞ける。
アリア:とりあえず、関所から更に行けたって事は…。
ゼスト:いや、情報だけ手に入れて来たんじゃないか?
アリア:あ、そうか。ギリュウさん一人なら、判定なしで潜り込めるレベル?
レンガ:判定あったよ。17っての。
アリア:あれは情報収集では。
レンガ:あ、そうか。
ギリュウ:ま、《ディスアピア》があったという事で(笑)
GM:ルール的に入り込めたかどうかはともかく、情報が聞けた。
アリア:いや、そういう事じゃなくて、五人だけならコッソリ入って行けるのかなーって思っただけです。
GM:うん…ゲームとしての便宜上、入れない事にして下さい(笑)
アリア:はい。じゃ良いです。普通に「あーどうしましょうねー」って言ってる。
ゼスト:…まずはスタート地点に入る事を考えないとな。後々のルートを考えてしまった(笑)
レンガ:とりあえず、ここは無理矢理占拠しないとダメかな。
GM:最初に挟まるのはそこの戦闘です。
ミスティ:そこは押さえないといけませんね。
レンガ:まぁスタート地点で暴れ続けていれば、街Bの1000人も来るかも知れないし。そしたらその間に街Bを抜けれたら、戦力が無くて楽だろう。
ミスティ:とりあえず、Sを押さえますか。
レンガ:そうだな。それができそうにないなら、遠回りして1から入るとか(笑)
ミスティ:そういうのもアリなんですか。
レンガ:分からん。
アリア:無理なんじゃないかなー。
ゼスト:多分無しでしょう。
ミスティ:入り口はここだけなんですね。
レンガ:ゲーム的に無理なら仕方ない。
ミスティ:まずはSですね。
ゼスト:推して参る。
アリア:じゃ、無理矢理行けば良いかぁー。
レンガ:仮に、俺が一人で行って、身分を明かして「大公と知り合いなんだから会わせろよ」ってゴネまくったらどうなります?
GM:結果は同じだと思います。
レンガ:結局戦闘ですか。じゃしょうがないですね。
GM:これはPCは知らずにPLだけが知ってる情報なんだけど、ラータがつかまってるんで、頑としてヴァーダント・フォースは公女の命を守るために通せないのを貫きます。
レンガ:なるほどね。
ミスティ:「かえれ!」ですね。
ギリュウ:ロールプレイ次第ですけど、桜朧公一人で行ったらヴァーダント・フォースが「実は、ラータ様が…」ってポロっともらすかも知れませんよ。我々はそれを知らないんで、どこかで知らないといけませんから。
ミスティ:確かに、それをどこで知れるかは結構重要かも。
ゼスト:それは街の噂話で手に入るんじゃないか?
レンガ:俺もそう思うんだけどね。
ミスティ:砦Cから夜な夜なすすり泣く声が聞こえるんです」(一同笑)
ゼスト:いやいやいや?
GM:いやまぁ、実はこの直後に分かる事なんだけどね。
ミスティ:あ、そうなのか。
アリア:まだ関所にも入ってないですからねぇ。
レンガ:メタな事を言うと、「最初は一戦して雰囲気を掴んでね」ってことなんだろう。
ギリュウ:そうですね。というわけで行きましょう。
レンガ:その後街で情報収集したらラータの居場所が分かるんで、そこまでの最短距離を考える、っていう。
ギリュウ:演出的に、桜朧公一人で行くっていうのはかっこいいと思ったんですけどね。
レンガ:まぁな。でもロールプレイ的にかっこいいとか言ってられん状況じゃん?
ギリュウ:はい(笑)
アリア:まぁ次のシーンで分かるらしいから、このままシーン進めちゃいましょうよ。
レンガ:というわけで、皆して万歳突撃で。
アリア:行きますかー」って皆で歩いて行けば良いでしょ。
レンガ:やる気ねぇー。
アリア:だって何もできないんだもん。進めるしかない。
レンガ:選択肢がないもんな。
アリア:Aボタンを押します
ゼスト:最終的にヴァーダント・フォースの残党から話を聞けば良いでしょう。


GM:…と、そうやって相談がある程度固まったところで、ですね。その場の雰囲気をぶち壊すような暢気な拍手が聞こえてきます。
ゼスト:何だとー。
GM:(パチ・パチ・パチ・パチ)そこに現れたのは、全身をゆったりとした衣装を包んで、夏の盛りなのにマフラーまでしてて、顔全体を覆うように何も描かれていない真っ白い仮面をつけています。
レンガ:あやしー(笑)
GM:更に、片手に2体の踊り子人形を抱えて、もう片手には竪琴を持っているような。
アリア:これ「殺れ」って言って良いですか(笑)
ミスティ:竪琴と人形って。どんな状態ー。
アリア:それ、竪琴使えないですよ。
ゼスト:人形が弾くから。
アリア:ほぉー。
GM:(パチ・パチ・パチ・パチ)「なるほどなるほどぉ~。頑張ってるようだねぇ、アリアちゃ~ん」
ゼスト:最近はムカつくNPCを出すのが流行っているのか!
アリア:無視します。「じゃ、行きましょうか」
ミスティ:なるほど。王女は「アリア」というのに反応したら自分が王女だとバレるから、反応しないようにしてるんだ、って思ってます。
レンガ:えらい。
アリア:だって変装してるもん。髪を染めたりして。
ミスティ:そうだね。「ちゃんと練習した甲斐がありましたね、王女」って思ってる。最初は名前を呼ばれたらつい反応してしまっていた。
アリア:そうそう。
GM:「それと久し振りだねぇ~。レンガ君ん~?」
レンガ:え、知り合い?
GM:うん。まぁ桜朧公だけ知り合いです。というのも、かなり長いこと生きてるんで、昔一戦交えた事がある魔族です。
レンガ:なるほどにゃー。
ミスティ:怪しい奴。何だこいつ。
ギリュウ:桜朧公を「レンガ君」と君付けしたので、私は《カリキュレイト》って宣言したいです(一同爆笑)
GM:で、何をするの?
ギリュウ:攻撃です
レンガ:「待て」
ミスティ:この方を誰だと心得る!
アリア:アリアちゃんはどうでも良いけど、レンガ君は許しません!
ギリュウ:もちろん。
レンガ:とりあえず、すごい皆に嫌われてるようなので、「(小声で)アリアを連れて先に行け」と行かせて、俺一人で話を聞こう。
ギリュウ:その言葉には従いますよ。
ミスティ:私も、王女の護衛が大事なので、そっちを優先します。
GM:「随分久し振りだねぇ~、今回もまたがんばってるみたいだけど」
アリア:じゃ、私らはしばらく先に行って。
ギリュウ:僕はめっちゃ聞き耳してますよ。《ディスアピア》!
アリア:二人で聞いてても良いと思いますけどね。
レンガ:それはどっちでも。
ミスティ:じゃぁ私たちは先に進んでいます。「桜朧公のお知り合いですかね」
アリア:「みたいですね。何でしょう、あの変な人」
ミスティ:「確かに変な人でしたが(笑)」
ゼスト:「長く生きてると、色んな知り合いが出来るもんですねぇ」
レンガ:嫌ねぇ、TPOをわきまえない知り合いって。恥ずかしいわ。って思いながら(一同爆笑)
GM:「いやまぁ、そう言ってくれないでよ~」
レンガ:心の声が聞こえてる! 思いながら、って言ったのに。
GM:心の声なのね。じゃぁ今のリアクションはなしです。「まぁ僕はやっぱり、吟遊詩人だからねぇ。物語を紡ぐのがお仕事で」
レンガ:「お前こそご苦労なことだ」
GM:「いやーキミも毎回毎回、僕の物語に花を添えてくれて嬉しいよ」
レンガ:「じゃぁここでもう一つ花を添えてやるから、かわりに情報でも寄越してもらおうか」
GM:「そうだねぇ~。キミたちに耳寄りな情報を持って来たぞ」
レンガ:「ほうほうそれはそれは」(笑)
GM:「ラータって女の子、知ってるかなぁ?」
レンガ:「いーえ全然」(笑)
GM:「ユガミネイ大公の孫娘、サッ(前髪を横に払う)」
一同:サッ!
レンガ:やばい、リアクションが素で流された(笑)
GM:「彼女は今帝国軍に掴まって、どこかの砦に幽閉されちゃってるよぉ~。あぁ、かわいそうなラータ」
アリア:キラーン☆
GM:「一体どこに捕らわれているのか」
レンガ:Dでしょ(一同爆笑)
GM:「是非とも彼女をたぁすけて欲しいなぁ~」
レンガ:「Dでしょ」って言って反応を見る。「何故そこを!」「やはりDか」
ミスティ:感知とかで判定しないと(笑)
レンガ:ダメだ、感知低いんだー。
ゼスト:僕も詳しくは場所まで知らないんだ~。
GM:「それは教えられないなぁ~」
アリア:知ってるのかよ!
ゼスト:知ってるな。
GM:「知ってるかもしれないし、知らないかぁもしれないなぁ~」
ゼスト:これは知らないロールプレイ(笑)
GM:「ここから先はキミたちが主役の物語、サッ(前髪を横に払う)」
レンガ:ん。
GM:「大活躍期待してるよぉ~」
レンガ:ん。
アリア:ああ…コイツがトレーラー読んでるのか。だからいつもあんなのなんだ。
ゼスト:なるほど。すごい納得。
GM:で、「アハ、アハハ、アハハハハ(半分裏返った声で)」と笑いながら霞のように消えていきます。
レンガ:ん、まぁ「兵士を連れて来る所を我々だけで来たからな。大活躍を期待してて良いぜ」(一同爆笑)
GM:全く(笑)
レンガ:大活躍せざるを得ない状況です。
GM:――というような事で。
レンガ:というわけで、先に行った皆さんと合流して、さっきの話をベラベラ喋ります。
アリア:「…信用できるんですかねぇ? あの方」
レンガ:「うむ…だが、それならば、今のユガミネイ公国の態度も納得です」
ミスティ:「状況に説明が付きますね」
アリア:「ラータ一人の命でここまでやるとは、帝国もなかなかやりますね」
ミスティ:忠義では私も負けてはいませんよ!」(一同爆笑)
ギリュウ:負けてない!
レンガ:「私に言わせれば、あの爺がヘタレなだけだがな」
アリア:「わたくしもそう思います」
レンガ:どう考えても、孫娘を涙を呑んで斬るでしょう。
アリア:…あ、そうだ。私のお母さんが弟を連れて井戸に落ちた事は無かった事にして良いのかな?
レンガ:それどうする? これから先、このキャンペーンをこのままギャグ路線で行くか、無理矢理マジメに戻して行くか、っていうので困ってて(笑)
ギリュウ:えー、マジメじゃないですか?
レンガ:ギャグ路線で行くなら、井戸に落ちても「ああぁぁぁぁ↓…ぁぁあ↑」って帰って来るから、弟は生きてるよね(笑)
GM:最後までギャグ路線で行くつもりはないんだけどな?
レンガ:そうですか。
ミスティ:あれって「王妃の死体を見つけた 紙が挟まっている」じゃなかったでしたっけ(笑)
GM:じゃないです!
ギリュウ:あれは無くなったでしょ。
ゼスト:別にあれはシリアス路線でも、後でコッソリ生きてたでも問題ないですよ。
GM:最初からシリアス路線で行くと、絶対に途中で息切れするかなーと思って。
レンガ:はいはい、それはまぁ良いんですけど。あそこで井戸に落ちるのは無いよなーって俺が納得行かなかっただけなんで。
GM:そうなんだ。
レンガ:だってこれから篭城するかも知れない貴重な飲み水がある井戸に、王妃が身を投げるんですよ? これから兵士は王妃の出汁のきいた水を飲みながら篭城するのね、って感じじゃないですか。
ミスティ:本当だ。せめて枯れ井戸ですね。
アリア:いやー、枯れ井戸じゃなかったっぽいしね。
GM:どっちでも良いじゃん。
ゼスト:抜け道があったで良いじゃん。
ギリュウ:まぁ、話を進めませんか。終わってからできる話は後でしましょう。
アリア:つまりね、私が言いたいのは、自分の母である王妃が、太子を殺すまでしているのに、この爺は何をやっとんねん、という話を言うか言わないかだけなんです。
レンガ:まぁそれはね。
アリア:まぁ別に良いや。どうでも。
GM:ま、アリアは見なかった。という事にしても良い。
アリア:まぁ言わないよ。
GM:桜朧公が「見るな」ってかぶしたか。あるいは本当に見る間に脱出して、その後の出来事は見なかったか。
レンガ:シナリオで決められたんでどうしようもありません。
GM:ズラーっと書いたからね。
レンガ:あそこはもう少しロールプレイをさせてもらえるかと思ってたけど。


アリア:まぁ、じゃ関所に入りますか。
ミスティ:関所に入る前に、今の話を聞いたんですね? 何か怪しいなぁアイツって思ってる。
アリア:裏を取れば良いでしょう。ヴァーダント・フォースの部隊長とかには、そういう話が行ってると思いますし。
ミスティ:だね。
アリア:何も聞かされていない状態で、大公国の兵士が帝国の将軍に従うとは思えませんし。
ミスティ:ここで部隊を率いてるヴァーダント・フォースの将軍に話を聞ければ良いですね。
アリア:うん。
GM:では、大規模戦闘ルールでの戦闘がここで発生しますが。
ゼスト:はいはい。
GM:突っ込んでいったら。
レンガ:そうしましょう。
アリア:うん。だって、こっそり行くのは無理なんでしょ?
レンガ:もうロールプレイのしようがないしな。
アリア:さっさと行きましょ。今回はFS管理シートとか、戦団管理シートとかコピーしてきましたよ!
ミスティ:300チンピラがいますよ(笑)
レンガ:300人のチンピラに今からワクワクしてるヤツがいる(笑)
ギリュウ:一人じゃ、させねぇよ。
アリア:俺もチンピラをするぞーって?(笑)
ゼスト:(ミスティとギリュウの机を動かして離す)
ギリュウ:離さないで下さいよー!
アリア:そこから先はチンピラのみ(笑)
ギリュウ:一緒に入れて下さいよー。
ゼスト:いやー、チンピラ卓作った方が良いのかなー。
レンガ:作った方が良いなぁ、チンピラ卓。
ギリュウ:キャラクターをマジメにする分、そういうチンピラ枠を残していただかないと。
ゼスト:んー、やっぱりチンピラ卓かなぁ。
ギリュウ:危ないから引っ付けとこ。
レンガ:サイコロ落ちるしな。

2011年08月05日 (金) | Edit |
◆Middle01◆

ミスティ:ここで配置?
アリア:まだです。まずは敵の話を聞いてからでーす。
GM:うん。ま、前までやってきたら「止まれ」
レンガ:「止まれ」って言ったのは大公国の兵?
GM:そうだね。
レンガ:帝国兵は奥から出てきてないんだね。最初は。
GM:最初はね。ま、そこら辺にいるかも知れないけど。
レンガ:基本的に仕事をしてるのは公国兵なんだな。
GM:はい。
ミスティ:「止まれ」って言われても止まらないですね。
レンガ:無視して一人斬り殺します。やった、999人になった(一同爆笑)
GM:ざっと1000なんで。
レンガ:くそー。
GM:「何をする! ぎゃー」と言っときましょう。一応、ヴァーダント・フォースなんだけど。殺します?
レンガ:んー、そうねぇ。一応殺すのはやめますか。
アリア:戦闘不能で。
ミスティ:それがこっちで決められるなら、戦闘不能にしてあげたい。
レンガ:決めれるから、戦闘不能で良いでしょう。
GM:はい。「何者だ、貴様ら!」と帝国兵の方が出てきます。
レンガ:えー、帝国兵は殺します(笑)
ミスティ:(チンピラボイスで)ギーヤー!!
ギリュウ:(チンピラボイスで)ウギャー!!
レンガ:ひでぶーひでぶー。
GM:「おのれ、野盗の類か何かは知らんが、とりあえず切り伏せてくれるわ」みたいな感じで。
ミスティ:野盗の類って言われた(笑)
GM:「おい、お前ら! かかれ!」とかいう感じで。言っていきます。帝国兵の誰かがヴァーダント・フォース全体に。突然の来訪者に突然斬りかかられたから、とりあえず応戦するけど、余り士気は高くなさそうです。
レンガ:そりゃそうですね。
ミスティ:「わけあってここを通させてもらう!」
GM:「こちらはわけあってここを通すわけにはいかん」
ミスティ:こっちもわけあって通らせてもらう」(一同笑)
ゼスト:平行線(笑)
GM:おにょれ。
レンガ:まぁそういうモンです。


GM:では先ほども入ったとおり、ここの兵力は1000なので、戦力30です。
みにら:戦団レベルは3ですね。
ゼスト:本陣に砦があるだけで、そこまではまっ平らな戦場。実はここに茶屋が…ってややこしい(笑)
レンガ:NPCはいませんか?
GM:はい。いないです。
レンガ:NPC参戦数、0と。
みにら:戦場オブジェクトがある場合は、戦力が増える可能性がありますね。
GM:あります。前線に「柵」があります。関所を分けている。
みにら:柵には戦力修正は無し。
レンガ:こっちは上級レベルが4人…
GM:10レベル以下が1人、《グランドマスター》が1人で28かな。
みにら:一応名前も入れときましょう。アリアが3+1で4、レンガ、ミスティ、ゼスト、ギリュウ…
レンガ:ステルス・ギリュウ(笑)
ギリュウ:まだ生きてるんですね(笑)
レンガ:ちゃんとゼスト・バビル・テンペストも生きてるよ
ゼスト:ええー!? 生きてるの、あれ! 最終回の前に一旦姿をくらませて、3つのしもべを連れて来ないといけない
レンガ:マジで? やった、すっげー!
アリア:NPC参戦数は0、人数五人なんで戦団レベルは1。戦力は28。
レンガ:意外と行けそうだな。-2だから修正なし。
ゼスト:NPC参戦なしで1000人なら何とかなるな。
アリア:フィールドタイプは野戦?
GM:まぁ野戦だね。中衛・本陣の地形効果が平地と同じね。
アリア:じゃ、戦場スキル。敵は?
GM:ないです。NPCもいないから、戦場スキルを使いません。
アリア:そっか。じゃさっさと終わらせるために《堅守防衛》とかかな。
GM:戦場スキルは、FS判定を発表する前で良いのかな?
アリア:えーと、データ発表が先でした。お願いします。
GM:FS判定、今回の完了値は10。最初の判定が【筋力】で難易度は12。成長点10点。終了条件は2ラウンド経過。内容…って、これの名前言うだけで良いんだよね?
アリア:うん。関所を突破とか。
GM:関所突破で良いかな。
ゼスト:前線でわーわー言うより、「押し通れ!」ってやった方がFS判定は行きやすいな。
レンガ:全員本陣で判定しまくるか。
ミスティ:何故かそれで終わる(笑)
ゼスト:全員本陣はダメだったのでは?
レンガ:前衛が本陣になるだけじゃん。問題ないでしょ。
GM:たしか、本陣だけになったら本陣が前線になって、その間FS判定ができない。だから誰かが前線を守らないと。
ギリュウ:僕が行きましょうか。
ミスティ:はいはい!(挙手)
レンガ:最初は【筋力】判定だ。
ゼスト:筋力が無い人で、防御力がある人が望ましい。
ギリュウ:僕は避けますよ。
アリア:《インターフィアレンス》と回避で頑張るか。
レンガ:じゃ、前衛にギリュウ、本陣に他全員か(笑)
ゼスト:中衛崩壊で。
ミスティ:ゼストさんは筋力いくつですか?
ゼスト:俺11。
ミスティ:すげぇ。桜朧公は?
レンガ:俺は10。
ミスティ:やっぱりすげぇ。
ギリュウ:ウチは3(笑)
ゼスト:俺は攻撃力に直結するからな。
アリア:勝利条件は、FS判定の成功と…?
GM:敵の戦力を0にする。まぁ無理だけど(笑)
アリア:敗北条件。
GM:今回は、すぐに撤退してしまえば良いので無しにします。言ってみれば、2ラウンド経過したら自動的に撤退になるので。事実上敗北ですね。
ミスティ:アリアの死亡とか(笑)。事実上の敗北ですね。
関所 FS
関所 戦場

レンガ:じゃ、戦場スキルか。《堅守防衛》以外何にする? 《堅守防衛》あればあとは何でも良いが。
アリア:そうですね、それじゃ《戦意上昇》にしましょうか? あらゆる行為判定のダイスを+1Dです。
レンガ:それにしよう。この2つで。
アリア:じゃぁバトルスタートかな?
ギリュウ:ああ、《エンサイクロペディア》で前衛のレベルと、モブかどうか見て欲しいです。
レンガ:そういえば戦団識別があったな。
アリア:そうでした。…というかギリュウさん、前線は同一エンゲージになりますけど…攻撃できます?
ギリュウ:できへん!
レンガ:ダメじゃん(笑)
ギリュウ:中衛にやります(笑)。失敗しましたねぇ、リンメルの矢で殴ったらダメですかね?
アリア:武器を落として《トルネードブラスト》?
ゼスト:素手でパンチ。
アリア:その後「よいしょ」って武器を拾わないといけないけどね(笑)
ギリュウ:キック!
アリア:それでも武器を落とさないといけないんです…。
ゼスト:「弓って撃つ時以外、片手開いてるよね」っていうのは通らないから、このゲーム(笑)
アリア:…で、戦団識別をやるタイミングが書いて無いですね(笑)。先にやって良いですか?
レンガ:確かリプレイでも先にやってたと思うよ。敵の配置後に識別して、その後PCを配置してた。
GM:良いんじゃない?
アリア:では先にやりますね。エネミー識別は2D+17! (ころころ)5…22です。
GM:こっちの【知力】一番低いのは…
アリア:いや、そっちは識別値ですね。配置された敵で一番低い識別値を難易度とする。
GM:成功ですね。レベルと属性だっけ?
アリア:はい。
GM:前衛、ヴァーダント・フォース兵・Lv15が2人。帝国の長槍兵、Lv12のモブが一人。
ミスティ:Lv12もあるなんてナマイキですね!
GM:中衛、ヴァーダント・フォース魔法兵・Lv15が2人。本陣にいるのも同じヴァーダント・フォース魔法兵。
ギリュウ:失敗しましたね。前線の長槍兵にしか《トルネードブラスト》が効きません。
ミスティ:これを聞いた上で配置できるんだったら、僕が前線に行くよ。でも帝国兵って識別しやすそうですね。だって髪の毛こんなん(モヒカン? リーゼント?)でしょ?
GM:それはチンピラだから、と言いたいわけ?
ミスティ:はい。
GM:そんなことないもーん。
ギリュウ:肩にトゲトゲ付いてるとか。バイクに乗って右手のチェーンを振り回してるとか。
ミスティ:識別しやすすぎ(笑)
GM:サラっとバイクって言ったな!?
レンガ:ウィンドホーク。
ギリュウ:これを聞いた後に配置できるんですか?
GM:ギリュウは、「勝守」持ってたっけ? 《トルネードブラスト》の効くレベルを上げる。
ギリュウ:持って無いです。じゃこのままで良いか。


第1戦場ラウンド
GM:じゃぁ普通に【行動値】順。こっちで一番早いのは13。その次12、11です。
ギリュウ:《コンバットセーンス》! 35。
ミスティ:35すげえ(笑)。僕とギリュウさんは先に動けるね。
アリア:で《戦意上昇》を。
ギリュウ:ではとりあえず、《クイックアクション》《アーマーブレイク》《ディスアピア》《アローシャワー》を中衛に。(ころころ)クリティカル。
レンガ:《ファーストストライク》発動だな。素晴らしい。ギリュウは良いキャラクターだよな。
GM:こっちはクリティカルしなかったので、ダメージ下さい。
ギリュウ:21ダメージの、防御-10で。重圧・放心です。
ミスティ:重圧・放心厳しいな。一番きついの取ってる(笑)
レンガ:あと転倒があれば完璧。
ギリュウ:転倒も付けたかったんですけどね。
レンガ:移動できなくなるのがヤバすぎる。
ミスティ:次は僕ですね。FS判定を進めましょう。(ころころ)ギリ、普通に12です。
GM:+-0成功は、進行値が1点上昇。
アリア:じゃ《堅守防衛》を使っときますか。
レンガ:いつ使っても変わらないからな、使っておきましょう。進行値が2になりました。
GM:変化はないです。じゃ次の方。
アリア:敵のターン。
GM:ああ、こっちか。前衛のヴァーダント・フォースが攻撃できるのがギリュウしかいないので、ギリュウに攻撃します。
ギリュウ:-1Dで…あ、前線は放心かかってなかったか。しまったぁー(渋)。まぁ1回様子を見ときます。
GM:命中は19です。
ギリュウ:あー避けれる避けれる。3Dで9(ころころ)ぶへぁー!(一同爆笑)
レンガ:蓬莱クリティカル来たー(出目1・2・3)
GM:ダメージ行きます。
ミスティ:この距離、《プロテクション》飛ばせます?
アリア:うん。
レンガ:まぁ1発目は様子を見るために《カバームーヴ》と言おう。
ギリュウ:ありがとうございますぅー。
レンガ:シーン2回使えるからな。1発目がすごく痛くてグダグダになるのは困る。
GM:51点の物理攻撃です。
レンガ:ああ、そんなモンか。
アリア:《プロテクション》しとく?
レンガ:いらない。俺物理防御50点あるんで、1点くらいました(一同笑)
ミスティ:さすがの硬さですね。
ギリュウ:情けないー!
レンガ:「さすが、落ちたりとは言えどヴァーダント・フォース。まぁまぁの攻撃だな」
ミスティ:我々にしたら、「お、桜朧公に傷を!」ってビックリしてる(笑)
GM:じゃもう1回。24で命中。
ギリュウ:これは当たりそう。(ころころ)22、当たりました。
GM:52の物理攻撃です。
アリア:《プロテクション》使いましょう。(ころころ)17。
ギリュウ:ありがとうございます。34点食らいました。痛いです。
GM:では次、その横の帝国の長槍兵。
ミスティ:出た。こいつがねぇ、良い声でかかってきそうですよ(嬉しそう)
GM:ぎーやー! 命中14って!
ギリュウ:(ころころ)ファンブル(一同爆笑)
ゼスト:3D振ってファンブル!
ミスティ:余りのチンピラっぷりに度肝を抜かれて避けれなかったんですよ。分かります。
ゼスト:フェイト使おうよ。
ギリュウ:唖然としながら攻撃食らいます。
レンガ:まぁ死にはしないだろう。本陣から「あっちゃー、アイツまた攻撃食らっちゃったよ」って見てる。
ギリュウ:いで!
GM:27の物理攻撃。
アリア:《プロテクション》(ころころ)…うわ。ミスティさん《プロテクション》して下さい(笑)
ミスティ:上書きできるならするよ。
ギリュウ:一応、何点だったんですか?
アリア:11。今回は上書きじゃなくて選べるんですよ。(※ダイスロール前に選べって書いてありました!)
ミスティ:じゃやっとく(ころころ)23点止めた。
ギリュウ:カンです。
ゼスト:あれ、後書き優先じゃなかった?
レンガ:スキルガイドで修正された。Lv1プロテが横行したからだろう(笑)
GM:じゃ次…うわ、6・6・4でクリティカルだ。
ギリュウ:クリティカル回避狙いますか。(ころころ)食らいました。
GM:26点の物理。
アリア:《プロテ》で…20点。
ギリュウ:ありがとうございます、カンです。
レンガ:明らかに、これ俺が一人で前線に立ってた方が良かったな。
ギリュウ:それが正解でしたね(笑)。まぁ避けれるだろうと思ってました。
アリア:そしたら結構当たってる(笑)
ギリュウ:結構じゃないよ。全部当たった!
アリア:まぁ、出目がちょっとね…。
レンガ:3D振って3とか6とか。
アリア:いや、ありますよ!?(力説)
レンガ:お前何でそんなに肩持ってるんだ(笑)。まぁ分かるけどな。
ギリュウ:次は中衛ですね。今度こそ重圧・放心です。
GM:中衛の魔法使いは、マイナーで重圧を解除。ヴァーダント・フォースの一人に《インヴォーク》をかけます。
アリア:マジブラが使えないから(涙)
GM:そうそう(笑)。もう一人も、もう一人のヴァーダント・フォースに《インヴォーク》をかけます。
アリア:「避けろー、がんばれー」という応援が入りました。
ミスティ:何という(笑)。「ごめんな、二人にかけてあげられないんだ」
GM:本陣は待機します。で、【行動値】11…あ、長槍兵さっき攻撃しちゃったよ。行動順間違えた。
レンガ:まぁ良いでしょう。間にPCは挟まらないし。
アリア:次は私とレンガさんですね。私は待機。どうせ《ジョイフルジョイフル》使うでしょう。
レンガ:だな。やっぱり俺が前線に一人で立って、ギリュウが本陣で判定値が変わるのを見越して待機しとくのが良かったか。
ギリュウ:ですね。
レンガ:じゃ俺は普通にFS判定します。(ころころ)16。4成功なんで、+2です。進行値が4になった。
GM:進行値3のイベント発生。どうやらヴァーダント・フォース兵は積極的な攻勢に出ないようだ。
レンガ:まーな。味方一人ずつに《インヴォーク》かけてるようじゃな(一同笑)
ゼスト:あれはやむを得ない事情が
GM:帝国兵のみを狙って効率よく戦えば勝てるかもしれない。以降の判定を【器用】、難易度15に変更。
レンガ:【器用】か、良かった。
ゼスト:ということは、今《修練》が乗っている。
レンガ:乗ってるよ。
ギリュウ:本当だ。命中もう1D増えてた。
ゼスト:(ころころ)
レンガ:クリティカル!
アリア:1D振って下さい。
ゼスト:(ころ)4。
アリア:4足して、進行値が8かな?(※後で気付きましたが、「6の数+1D」でした)
GM:進行値8のイベントが発生。敵軍の士気が早くも衰え始めた。
ゼスト:早っ。
GM:あと少し、気力勝負。【精神】で13に変更。
ゼスト:しまった! 俺の高い方から3つ順番に来たという事は、これ以降ほぼ活躍できない(一同爆笑)
レンガ:前線に立って活躍すれば良いじゃん。
ゼスト:なるほど!
アリア:じゃレンガさんに《ジョイフルジョイフル》。
レンガ:(ころころ)18で成功。+5成功。3点上昇。
GM:という事はクリアだね。成長点10点です。これって全員に10点配る、で良いんだよね?
アリア:うん。
レンガ:パーティー全員で10点じゃ、一人2点で寂しい事になりますよ。
アリア:今もらえるんですか?
レンガ:どうせアリアンロッドは途中成長無しだから関係ないよ。
GM:俺がこれを忘れちゃいけないんで、今の内にもらっちゃって下さい。
ギリュウ:大規模戦闘が終わったら、HPとMPが全快するんですよね。
GM:そうです。
レンガ:わーい、HPが1点回復したぞ~♪(一同笑)
ミスティ:これを見越してコストパフォーマンスが多少悪くても大丈夫と思って作った(笑)
ギリュウ:あー死ぬかと思った!
レンガ:よしよし、頑張ったな。よしよし。


GM:そうすると、ヴァーダント・フォース兵が帝国兵の軍団に「こ、これはダメだ、撤退しましょう」とか言ってるんだけど、帝国兵は「ば、馬鹿野郎。お前たちはここに残って食い止めろォ!」とか言って逃げていきます。
アリア:俺たちだけで先に逃げるぜー。
GM:「ば、化け物ー!」とかいう感じで。
ゼスト:いやいや(笑)
ギリュウ:ノーガードで立ってる、何しても当たってくれる人に対して「ば、化け物ー!」(一同爆笑)
レンガ:自虐的なロールプレイしない!
ミスティ:あれだけの攻撃を受けて平然としているなんて。ですよ。
GM:「俺の必殺の槍を受けて、あんなにピンピンしてやがる」
レンガ:やっぱり俺が前線に立つべきだった。
GM:もっと大変な事に。
レンガ:まぁ、これでここは一旦終了?
GM:です。
レンガ:で、ヴァーダント・フォースの事情を知ってそうな人に話を聞く、で良いですかね。
GM:はい、良いです。
レンガ:ま、とは言っても「お前たちの事情は察している。ここは大人しくしておけ」終了なんですけど。
アリア:どこにいるか、ぐらいは聞けないかな?
レンガ:いや、知らないでしょー。いきなり知ってるはゲーム的に無いやろ(笑)
GM:「私たちも知らされてはいないのです。ですが、どうやら大公自らが幽閉する砦を指示したらしく」
アリア:ああ、「ドコソコに匿っておくんだったら良いよ」って言ったのか。
レンガ:ここで回想シーンが入って。「大公…」「うむ、桜朧公。ワシの娘がもし幽閉されるとしたら、ここに匿おうと思う」(一同爆笑)「よーし、そこだー」
GM:残念ながら。申し訳ございません。
レンガ:ですよねー。一応言っときました!
ゼスト:湯閉(ゆーへい)。
ギリュウ:湯閉!
アリア:ああ、お湯に閉じ込めると書いて湯閉なんですね(笑)。さすが大公。
レンガ:となると、この中の砦で温泉がある所はDしかないからDに…って(笑)
GM:完全に湯の町になってるよ、もう(笑)
レンガ:これがTRPGの恐ろしい所です。
GM:本当に。
ゼスト:多分、ルート的にはこう進んで4歩が一番近いんですよね。街が2個あるから、イベントが2個あるんでしょうが。
レンガ:一応街は通りたい所だな。
ミスティ:300チンピラがいますよ♪
レンガ:いや、さっき逃げて行ったのが街Bに行くから、600チンピラの700ヴァーダント・フォースかも知れん(笑)。どっちに逃げたか分かります? やっぱ街ですよね。
GM:まぁ基本的に。
レンガ:何も無い所には逃げないですよね(笑)
ミスティ:ご都合的に考えて、「やべー、すげー強いのが来たー」ってその600チンピラが更に逃げる(一同爆笑)
ゼスト:ややこしー!
レンガ:残った700人には事情を話して「じゃぁ通って下さい」って。最悪だ!
ミスティ:とりあえず街Bに行きましょう。
レンガ:街Bだとまた大規模戦闘になるけど。色々戦わずに済む方法を模索したいけど、模索しても無駄なような気がするし。
GM:一応、行く前に、戦力の情報収集。
レンガ:それは良いですね。やりましょう。
GM:調べて分かるのは、1、街B、3、砦F、街Aです。
アリア:じゃ調べますかねー。
ギリュウ:難易度は前と一緒ですか。
GM:はい。【知力】【感知】17です。
アリア:一人1回?
GM:やれる人数、全部投入してもらっても構いません。
ゼスト:他にやる事あるんですかね?
レンガ:無いでしょ。
ミスティ:ダメ元でやってみたら良いでしょう。
GM:ここにいてやれる事は、他には無いですね。戦力を連れて来てたらあったんだけど。
レンガ:全員揃って情報収集すれば良いだろう。
アリア:じゃぁ、どこが一番重要そうですかね。
GM:いや、どこって言わなくて良いです。一回の判定で全部分かります。
アリア:じゃ【感知】で。15+2Dです。(ころころ)22です。
GM:うへー。
ミスティ:さすが姫様、昔来たことがある。
アリア:ええ、ここには良い温泉があってですね!
レンガ:また温泉かよ!
GM:街には、さっき逃げて行った兵士がいるんだけど。
ゼスト:街どっちですか?
アリア:Bだね。
GM:戦力自体は実質、ざっと1000になっています。
レンガ:あれー? まぁ1000で変わらずで。
アリア:役に立つのは1000人なのか。
ゼスト:帝国兵は蟻と一緒で、ある程度まとまるとサボる奴が出てくるから(笑)
GM:3は0です。砦Fには2000人の常駐兵がいます。街Aに1000人。1も相変わらず0です。今分かるのはそれぐらいかな。
関所 戦力マップ
ゼスト:やっぱり右上ルートは近いけど面倒っていう感じだな。
アリア:何となく、全部の街を巡ってみたい気がしてきました。
レンガ:まさかのパーティー分散で?
アリア:ちょっとしんどいね。
ゼスト:それをすると、俺には未来が見えますよ。「すいません、ちょっとこっちまで《カバームーヴ》で」「無理!」(一同爆笑)
レンガ:それはまぁ、上手く分けたら。カバーリング要員はたくさんいるし。
ゼスト:プロテ要員の二人を分けて。
レンガ:カバーリング要員の俺とゼストを分けて。
ギリュウ:…ここは、まさかの砦B。みんなDって言ってますけど。
ゼスト:街Aに入って、「砦Bに行けない」っていうイベントが発生したらB確定(笑)
ギリュウ:まさかのBです。「近くが良いんじゃー」って大公がゴネたんですよ。「Dやったら2回かかるやーん」
アリア:なるほどねー。
レンガ:それは逆に、帝国が「一歩で行ける所はアカンやろー。近いんやからDで我慢しーや」
ミスティ:城からDまで、元々道があったのを潰したんですよ(笑)。まぁ、まずは固まって行くか分散するか決めましょう。
レンガ:さっきのFS判定を、2~3人でできるかどうか、だな。
ミスティ:僕はバラけない方が良いと思いますね(笑)
GM:一応言っとくと、大規模戦闘が発生したら2ラウンド終了は同じです。
レンガ:はいはい。だからちょっと厳しい。
ミスティ:2ラウンド以内に進行値が上がらなかったら失敗になるんですね?
GM:移動元のポイントに戻されて、状況が変わります。敵が戦力増強するかも知れないし。
レンガ:もう1人いて、3・3ぐらいならやっても良い。
アリア:ま、みんなで街Bに行きましょうか。
GM:本来なら、通過したポイントを敵勢力がやってきて取り返される、みたいなのがあったんだけど、色々考えたんだけど、取り返されてもPC側に余り不利益がないなって思って、まぁいっかって。
レンガ:基本的にこっちは進めれば良いからね。
GM:そうだよね。
ゼスト:逆流する必要があるか、もしくは撤退した時に敵勢力側になっていると何らかのペナルティ、とか言わない限りは無いです。
GM:ルート上後戻りをする必要があることはあるけど、それほど遠回りにもならないしー、って思って。
アリア:じゃ、街Bに行きましょうかー。それで良いですかー。
レンガ:…いやな、一人で街Aに行って、そこで負けるを繰り返したらそこに兵力が集らないかなーって(笑)
ミスティ:僕も同じこと考えました。
ゼスト:いやいや、現在全体の兵が明らかになってないんで、街Aは増えていくけど他は減らないっていうパターンですよ。
レンガ:やっぱりそう思う?
ゼスト:うん。
レンガ:まぁそうじゃないかと思ったんだが。
ゼスト:だって街Bに300人逃げてきたのに、戦力としては増えてないじゃないですか。サボってる帝国兵がそれだけ増えてるだけなんで。つまり街Aには本気を出す帝国兵が増えていくだけなんです(一同爆笑)
GM:いや、あの、イメージ上の問題であって、逃げた兵は戦力としては数えられない。
ゼスト:いやそうなんでしょうけど、納得できる理由付けとして。
GM:まぁね。でもちゃんと、戦力が増える時は移動のもと増える、という事は伝えておきます。
ゼスト:おー。
ミスティ:ああ、じゃ湧いてくるわけじゃないんだ。
GM:湧きません。減る時も、そこからどこかに移動したから減った、と考えて下さい。
レンガ:それなら二人ぐらいで行って、俺が前衛で「カーンカーン」ってやって、本陣で「クリティカル出ろ! あー無理だったか」っていうのを繰り返すのも、まったく無意味じゃないけど(笑)
GM:あと、ゲーム的なルールを明かしておくと、どっかの街にPCが入ったら、とかどっかの砦にPCが入ったら、とかいうのが条件で発動するイベントがあったりします。イベントというか、条件が変わったり。敵の動きとか。だから、入るだけで陽動になる可能性はあります。
ゼスト:まぁ二手に分かれると戦力が半減するんで、ペナルティが付きますね。
レンガ:行動回数が減るしな。
ゼスト:本隊の方が成功しなくなる。
ミスティ:やっぱりみんな固まって。
レンガ:やっぱりみんなで街Bに万歳突撃するか。散々蒸し返しといてなんだけど。
ミスティ:いえいえ。
ゼスト:良いんじゃないですかね。

2011年08月08日 (月) | Edit |
◆Middle02◆

ミスティ:では街Bに全員で行きます。
GM:はーい。街Bに移動すると、街の外に何人かチラホラと帝国兵が見張りで立ってるみたいです。
ミスティ:(髪をリーゼント風にして)
GM:何、今のリーゼント? 違うよ。
アリア:ミスティさんがワクワクしてる(笑)
ゼスト:開けてくれよ~。(逃げてきた帝国兵が扉を叩いている)
アリア:関所から逃げてきたんだよー。
GM:どうにも、やる気なさげです。
レンガ:おお、帝国兵に変装して、「はぁ、やっとここまで帰って来れた」とか言いながら街に入る(一同爆笑)
アリア:それ良いですね。
ミスティ:「アイツら化けモンだ!」とか言いながら。
レンガ:そしたらね、我々はともかくチンピラの真似が上手い奴が二人いるからバレないだろう(一同爆笑)
アリア:私たちは「うんうん」ってやってるだけで。
レンガ:そうそう、その間に二人が迫真の演技をしてくれる。
ミスティ:キャラ的にはチンピラの真似上手くないはずですよ(笑)
レンガ:そんな事言うなよ~(笑)
ゼスト:大規模戦闘が始まったら、何故か向こう側の前衛と中衛に立ってる(一同爆笑)
レンガ:おかしい(笑)
ミスティ:その時だけ、僕が誰か男性キャラの役やりますよ(笑)
アリア:ゼストさんが突然チンピラ上手くなったよ!
ゼスト:あっれ~?
GM:まぁまぁ。でもって、「早く交替来ねぇかなぁ」みたいな感じで。
ゼスト:よし。「我々が交替だ」って(笑)
ミスティ:街の外から交替が来た。
ゼスト:そこはそれ、ギリュウが中から「交替だ」って出て行きます。
ギリュウ:チンピラですかぁ~…(嫌そうな顔)
ゼスト:(ツッコミ)
GM:(ツッコミ)
レンガ:今更何そんな顔してるんだ!(一同爆笑)
ギリュウ:気乗りしないなぁ~。
ゼスト:嘘つけ!
アリア:大好きなクセに(笑)
ミスティ:キャラクター的には気乗りしない、PL的にはやる気マンマンなんじゃないですか。
ギリュウ:いや、この子なら「見張り一人ならやっちまえば良いじゃねーか」っていう。
ミスティ:一人なんですか?
GM:いやいや、5~6人いるよ?
レンガ:見張りが面倒くさそうにしてるのは演出であって、入るにはやっぱり大規模戦闘なんでしょ?
GM:ん~。街の中で噂話が聞けるっていう判定を、そうやってするなら、達成値にプラスしてやっても良いかなーとは思うけど。先に聞いたとしても、余り旨みはないかなって。
ゼスト:どうせ先の話でしょうしね。
レンガ:どっちにしろ入るには大規模戦闘がいるから。まぁ、その話を聞いた所、「ここから上には姫さんはいませんよ」って言うなら街に入らないけど(一同爆笑)
ミスティ:ダイナミック情報ですね。
レンガ:ここの街の噂だけ聞けても、とりあえずここは攻略して先に進まないと埒があかない。
アリア:うん、どんどん進みましょう。
GM:じゃ、今回も殴りこみで。
レンガ:はい。俺が前衛に立つからみんな何とかしてよ(笑)
ギリュウ:ソレですね。
レンガ:言っとくけど、俺は更に《フォートレス》って言ったら12上がるんだぜ。
GM:(フィールドシートに先ほどの「柵」と同じコマを置く)
アリア:今回も柵があるの?
GM:いや、カスタマイズ柵の「城壁」みたいな感じです。
アリア:ああ、フェキシーの町にあったのと同じようなの。
GM:同じような感じです。配置が違います。
ミスティ:敵が多い。
レンガ:《エンチャントウェポン》かけてみろよ。魔法防御の方が2点高いんだぜ(一同爆笑)
ミスティ:僕が《プロヴォック》って言ったらどうなりますか? 「殴りたいけど殴れない」ってなる?
レンガ:そうなったら無効になるんじゃなかったかな。
ゼスト:「ムカつくけど届かないから良いかぁ~」ってなる。
ミスティ:そんなサクっと諦めるんですね(笑)
レンガ:そうそう。ムカつかせただけで終わる。


GM:今回は全員帝国兵です。
レンガ:戦力も1000人で一緒だな。
GM:NPCもいないです。敵の中身が変わってるだけ。
レンガ:だから、戦団識別からで良いだろう。
アリア:はい。では(ころころ)えー…4+17…21(笑)
レンガ:高ぇ。
GM:識別値の最低が20だったんだよ。
レンガ:危ねぇー。
GM:前衛がさっきと同じ長槍兵。中衛と後衛にいるのが騎士。
アリア:騎士が三人と、長槍が二人ですね。
GM:はい。長槍がLv12のモブ。騎士がLv11のモブです。
アリア:騎士には《トルネードブラスト》が効きますね。
レンガ:まぁ、どうせ攻撃通らないから放っておいたら良いだろう。
アリア:倒しておいたら、騎士の分の経験点とドロップ品が入りますよ(笑)
ミスティ:本当だ!
ギリュウ:前衛に行って、中衛のヤツに《ブラスト》ッ! って言いましょうか。
レンガ:そこまでやらんでも(笑)
ミスティ:でも、ドロップアイテムは「トゲ付きの肩」とかそんなんですよ。
アリア:前と一緒で「騎士の勲章」じゃないんですか(笑)
ギリュウ:それが勲章なんよ。
アリア:勲章がトゲトゲ?
ギリュウ:トゲトゲ。
アリア:そうか…。
レンガ:いくらだっけ?
アリア:1200Gでした。
レンガ:あ、ここの1200っていっぱい書いてあるのがソレだな(一同笑)
アリア:えー、長槍兵が【行動値】11でしたね。
GM:はい。
ミスティ:「(チンピラボイスで)ォイ! ここは帝国の領土だゼ?
ゼスト:ちげーよ!
レンガ:ちげーよ!!
ミスティ:コイツらは勘違いしてるんです(笑)
レンガ:早まりすぎだ! まだちげーよ。けっこうなってるのも同然だけど今はちげーよ(笑)
ミスティ:そっか。横のヤツがそう突っ込むんですね、「オイ、まだ違うぞ」「え、そうだっけ?」
ギリュウ:うん…僕は出来ませんよ、チンピラ
ゼスト:ああ、まぁ話としては窺っておくので
ミスティ:今日は任しとき!
アリア:では次、FS判定のデータです。
レンガ:内容は「街B突破」
GM:完了値が10、難易度が12の【筋力】は、最初と変わらず。成長10点、終了条件が2ラウンドも一緒。イベントの発生ポイントが若干変わるぐらいかな。
ミスティ:行動遅らせようかな。
街B 戦場

第1戦場ラウンド
アリア:じゃ、セットアップかな。
ギリュウ:《コンバットセンス》。
レンガ:一応いらないと思うけど《フォートレス》。
アリア:どうせ全快するからね。誰か《ヘイスト》いる?
ミスティ:【筋力】高い人にかけて、先にやってもらおう。
アリア:そうしましょう。ゼストさんに。今度はね、ちゃんとリアンフォールを武器にしてきました。
ゼスト:(爆笑)
GM:はい。
アリア:喋る珍獣は余りにも目立ちすぎるので、錫杖型の杖に。
GM:今回はまだ一言も喋ってないけどね。
アリア:「別の国に行くからね、お前は喋っちゃダメよ? だから杖にしておくよ?」
GM:「了解であります」
ゼスト:錫杖型の珍獣。
ミスティ:錫杖型のチンピラに聞こえました(笑)
レンガ:長い棒があって、「お前はここ(棒の先端)に掴まっていなさい」リアンフォールの杖を手に入れた!(一同爆笑)
GM:一見、何かの飾りが付いてる杖っぽくなった。
ゼスト:尻尾をキューっと伸ばしてピーンとさせて(笑)
レンガ:そっちの方がしんどそうだ! 途中で「疲れたー」へにゃへにゃへにゃ。ってなるよ(笑)
ミスティ:でも《ヘイスト》しても、ギリュウさんの方が早いかな?
アリア:じゃ《ヘイスト》(ころころ)う。
レンガ:ピンゾロだー!!
ゼスト:こんな所で(笑)
ギリュウ:カッコイー!
アリア:フェイトいってん…
レンガ:うわー、姫様萌えるわ(笑)
ミスティ:確かに。ドジッ子萌えです。
ゼスト:これが不憫萌えというヤツか。
アリア:うぅ…振り直して成功したので、リアンフォール使って(ころころ)29点行動値が上がります。
ゼスト:34!
ミスティ:ああ、やっぱりちょっと足りない(笑)
アリア:では…これでセットアップ終わりかな。
ゼスト:ん。
アリア:敵は?
GM:今回は使いません。
レンガ:あと《戦意上昇》だ。
アリア:前回、「全判定+1D」忘れてたよ!
ゼスト:うむ。
アリア:私も忘れてた。
レンガ:俺も忘れてた。まぁ良いや。


ミスティ:じゃ一番。
ギリュウ:待機!
レンガ:何の為に《コンバットセンス》使ったんだ(笑)
ギリュウ:何かねー。
レンガ:まぁ最初しか使えないしな。
ミスティ:じゃゼストさん。ここでドバっと成功して貰えると助かりますね。
ゼスト:3Dで…
アリア:じゃ、リアンフォール使っとく? 進行判定に。
ゼスト:どうせ4で打ち止めだしな。まだ人数残ってるし。
レンガ:いや、クリティカルしたら1D増えるから。ま、それで1振ったりね(笑)
ゼスト:ああ、いやまぁ。(ころころ)おお、目が高い。何これ
レンガ:何これって言うなよ(笑)
ゼスト:27。
アリア:最大成功ですね。
ミスティ:《堅守防衛》で1点上げますか?
アリア:じゃぁ使いましょう。5に。
GM:では進行値4のイベントが発生。帝国兵はどうやらやる気がないようで(笑)
アリア:見たらわかるよ!
ゼスト:知ってたよ!
レンガ:まぁそういう事言うなよ(笑)
ミスティ:あぁ、やる気ないんやー、こいつら。
レンガ:何で意外そうやねん!
ミスティ:いえ、エモノが来たからやる気マンマンに変わったのかと思ったんです。
アリア:ヒャッハーって。
ゼスト:俺はてっきり、やる気のないチンピラにガッカリしたのかと(笑)
レンガ:俺もだよ。
GM:前衛の兵士のうち、何人かが街の中に逃げ込みました。(長槍兵のポーンを1つ片付ける)
ミスティ:まだ何もしてないのに(笑)
ゼスト:「アイツめっちゃ硬そう!」
アリア:「お、俺、交替だから、帰るよ」
レンガ:まだ交替要員が来てないだろ!
ゼスト:「だって時間だしー」
ミスティ:「来ない奴が悪いんですー」
レンガ:まぁ良い(笑)
GM:手薄になった所を一気に片付けよう。判定を【敏捷】に。難易度を13に変えます。
ミスティ:13…まぁ、【敏捷】なら行ける。
レンガ:次はミスティだっけ?
アリア:はい。
ミスティ:(ころころ)18で成功なんで、5成功です。
レンガ:3点上昇。8まで上がります。
GM:では8のイベントが発生します。中衛・本陣が大混乱になっています。このラウンド、中衛・本陣のメジャーアクションがなくなります。
レンガ:わー、わー(コマを入れ替えたりしている)
ミスティ:「何でアイツ先帰ってんねん!」
ゼスト:「俺も帰る予定やったのに!」
ミスティ:みたいな感じですね。
GM:はい。判定値や難易度は変わりません。
アリア:じゃぁ、次は前衛に一人残った長槍兵ですかね。
GM:「くそー、アイツら先に帰りやがって」
レンガ:ヤダ、俺も帰るー。
GM:「だがしかし…相手は一人だ!」
アリア:ええ、まぁ。
GM:「できるはず!」
ゼスト:何が。
アリア:僕にだってやれるはず。
ミスティ:そうさ俺は左の13番。
GM:というわけで、長槍兵がチクっと攻撃します。
レンガ:はーい。
ミスティ:竹やり訓練の成果を見せてやる!
ゼスト:ああ、前衛が長槍か。騎士が混乱してるんだ(笑)
GM:(ころころ)18で命中。
ゼスト:カイーン。
ミスティ:避ける必要もなさそう(笑)
レンガ:ああ残念、当たってました。12出たけど【敏捷】3しかないや。
GM:ダメージ行きます。33点の物理ゴイーン!
レンガ:カーン。
アリア:何だ、ただの服着てるのに硬ぇぞ!
GM:そしてこちらの行動は終了です。
アリア:私かな? でも【敏捷】2なんだよね!
ギリュウ:待機しといてくれたら良いよ。
アリア:そっか、待機します。
レンガ:俺は行動放棄。どうせ一撃じゃ倒せないだろう。
GM:一応、長槍兵のHPは95。《トリプルブロウ》か何か使わないと無理かな。
レンガ:勿体無い。行動放棄で良いですよ。
ギリュウ:じゃ(ころころ)22ですね。
GM:9成功、4点上昇でクリアですね。街に突入。では経験点10点。
アリア:大盤振る舞いだ。
GM:今回、敵は倒されないかと思っているので、最終的な経験点をまとめてドカーンとやろうかなと。人数で割るのとか、こっちも面倒臭いし。
アリア:それで良いと思います。
GM:倒せたテイの経験値ぐらいで固定にしておきます。


GM:では街Bに入りました。
ミスティ:ここは まちB だよ。
GM:今回できる事はさっきと一緒で近隣ポイントの戦力の調査と、街での噂話等の情報収集。
レンガ:初街なんで、「お、この街、噂話とか聞けるんじゃね?」って。
ミスティ:どう判定するんですか?
ゼスト:感知か幸運、みたいな感じですかね。
ミスティ:どっちもダメだ…。
レンガ:何でそんなマゾい事言うんだ。自虐的だな(笑)
GM:基本的に、どの能力値でも良いという事にします。色んな情報収集の方法はあるだろうから。
レンガ:適当にこじつけて。
アリア:殴ってとか。
レンガ:殴っちゃダメ!
ゼスト:「知ってること洗いざらい吐けよ!(殴)」
レンガ:ああ分かりやすい!
GM:噂話を聞いて回る、という事なんで、何に付いてというのは無しにして、難易度別で分けてますんで。達成値を言ってもらったら。
アリア:とりあえず私は戦力をざっと調べておきますね。
GM:はーい。
ギリュウ:情報収集役、形無しですよ。唖然としてます。「あの小娘に負けてる…」
アリア:《スタンドバイ》を取っただけで。
レンガ:まぁ仕方ないじゃん(笑)
アリア:(ころころ)27です。
GM:砦Fが3000に増えています。1000人増えました。
ミスティ:集めてますなぁ~。
GM:Eが1000の所が、2000になってます。3は0のまま。街Cも相変わらず1000人です。
ギリュウ:相変わらずというか、初情報ですね。
GM:まぁ、街には普段1000人ですね。後ろの方は無しで良いかな。
レンガ:うむ。
街B 戦力

アリア:じゃ噂話かな。
GM:では好きな能力値判定。…【器用】とかでも良いし。
アリア:上手いこと聞き出す?
レンガ:器用に聞き出す。
GM:運良く聞けた、でも良いし。
ミスティ:僕は【精神】で、根気良くひたすら聞き込みます。
GM:話の長い爺さんから、根気良く聞いたでも良いし。
レンガ:精神力で聞き出す。
GM:何でも良いです。判定して達成値を言ってもらえれば、それに見合った情報を言います。
ミスティ:じゃぁ、僕から行きます。(ころころ)7なんで、達成値23です。
GM:高ぇなイキナリ! 下の方から順番に行きます。首都には2万人程度の帝国兵が残っているらしい
レンガ:2万!?
アリア:多いなぁ。
ミスティ:帝国兵だけで2万人?
GM:はい。
ミスティ:何という。
GM:それでもって、帝国軍は、街や砦にしか陣取っていないらしい。つまり今まで1や3にいなかったのはそういう理由。
レンガ:はいはい。
GM:で、帝国軍が、首都に隣接する砦へ兵を動かす準備をしているらしい。
ミスティ:BとCとEですね。
GM:まだ動いてないけどね。で、ここから重要な情報なんだけど、いきなり23とか出されたモンで(笑)。ラータ様のご両親…いわゆる、爺さんの息子夫婦が首都の城内で幽閉されている
レンガ:ふーん。
GM:で、肝心要のラータ様の情報なんですけど、首都の東…じゃない、逆になってた。西の方
レンガ:Cの方ですね。
GM:はい。そちらに連行されているのを見た。
ギリュウ:(ころころ)24で、1上がって何か新しい情報があるならば。
GM:もうここで打ち止めです。
レンガ:全情報だ(笑)
アリア:まぁ、どの能力値でも…ってなると、こうなりがちですね(笑)
GM:はい、そんな感じで。便宜上一人の判定で終わったけど、皆さんも聞き回って集めた情報ということで。
ゼスト:俺は、修行の途中に日銭を稼ぐのに使っていた曲芸をしながら。【器用】で3D振って。
アリア:おお!
ゼスト:「ふぅ…情報いっぱい集めて…って、終わってるー!」(一同爆笑)
アリア:私はそれを見て大喜びです。
ゼスト:大喜びされた(笑)
アリア:観客というか街の人に混じって。すごい、ゼストさんすごい! ジャグリングとかしてたんですかね?
ゼスト:銃で(一同爆笑)
アリア:物騒だなー!
ゼスト:ジャグリングしながらパーンパーン! 街中で撃つんじゃねぇー!(一同爆笑)
ミスティ:僕は話の長いお爺ちゃんから「ワシの若い頃はこんな帝国兵なんぞおらん、もっと緑のきれいな国で」とか2~3時間延々話を聞いて。
アリア:ゲッソリして帰ってきそうですね。
ミスティ:「はい、はい」って聞いてました。結論だけ言えば、最後の5分だけで良かった(一同爆笑)、そんな話。
アリア:「そういえばラータ様は西へ護送されていたらしいぞ」
ゼスト:それを先に言ってくれー!
レンガ:「んー、もうちょっとワシの昔話を聞いてくれたら、何か思い出しそうじゃのー」(一同爆笑)
ゼスト:そして更に1時間。
アリア:「そういえば大公のご子息夫婦は、城内に幽閉されているそうだぞ」
レンガ:「ラータ様は…んー、もうちょっと昔話に」(一同爆笑)最悪だな、このジジイ(笑)
ミスティ:そこを【精神】でググっと耐えて聞いてきました。
アリア:首都といえば、首都の温泉の温泉卵は旨いぞ
レンガ:そうそう、温泉卵といえば」(一同爆笑)
ゼスト:「ワシの若い頃には」ってまた昔話が始まる。
レンガ:はい、まぁそんな感じで。


ミスティ:次は3か砦Eですね。3は素通りになるのかな?
GM:3に行くと、そこで一旦止まるから、相手の移動が入るよ。
レンガ:まぁ、何とも言えないラインだな。砦Eはこの後更に人が増える予定があるけど、砦Fは今すでに3000で多いから、どっちもどっちだ。
ゼスト:ですね。
ミスティ:3に行ってもFに行っても、手に入る情報は一緒ですね。
レンガ:そうか。じゃ、いきなりFを制圧した方が早いか。その後街Cの方に行くかな。
ゼスト:最短距離だとそうなりますね。
レンガ:いや、3からEに行ったら、砦Cの情報が手に入るな。その代わり3で状況が変わる。
ゼスト:でも、砦Cの情報を手に入れるなら街Cでも入るから、ターン的には変わらないですね。
レンガ:そうか。じゃ砦Fに行っちゃうか。
ゼスト:その方が早くは済みますね。
レンガ:じゃFに皆して万歳突撃した、って事にしましょう。
GM:はーい。

2011年08月09日 (火) | Edit |
◆Middle03◆

GM:砦Fです。
ゼスト:さすがに砦は3000か。
レンガ:3000になると【戦力】が42になるから…+-1ですな。
ゼスト:そして更に、初・まともな砦だから、戦場オブジェクトがある可能性が。
GM:(配置する)
アリア:前線にあるのが?
GM:城壁」です。素で城壁です。中衛にあるのが「」です。
レンガ:まぁ、今までどおり、俺が前線に一人で立つのが良いんじゃないかな。
アリア:何と、砦には【戦力】が+15という効果があるぞ。
レンガ:何だと。じゃぁ57か。
GM:NPCは無しなので、+-2になりますな。
ゼスト:しかも、野戦から攻城戦に変わるのでは。
GM:地形的には野戦で良いです。
レンガ:砦に攻め込んだんじゃなくて、平地に砦がある所に攻めるという。
GM:まぁ、森の中をちょっと切り開いて、砦を作ったというぐらいの戦場になってると思って下さい。
アリア:一応聞くけど、「城壁」は攻城戦でのみ使えるって書いてあるけど、それは別に良い?
GM:そうなんだ?
アリア:はい。あ、城壁も【戦力】+15です。
レンガ:何だってー。じゃ72か!
GM:じゃ、城壁という名をやめて、カスタマイズ柵にしよう(笑)
レンガ:じゃ、+15は無しで。
アリア:データ上は城壁と同じにするのかな? HP50の防御50。
GM:んーと、実質余り関係ないだろうから、柵で良いかな。HP50で、防御は10/0で。多分柵を壊して、って事は多分しないでしょう。
レンガ:ここで公国の中を荒らしまわってもね。
アリア:確かにね。
ゼスト:城壁・砦だったら、1ラウンド目は俺も前線に立って、クリティカルすればめっけもんぐらいの勢いで、壊しにかかりますよ。
レンガ:城壁壊したら戦力が減るからね。
ゼスト:そうそう。
アリア:まぁ、FS判定でどうにかしましょう。
レンガ:-2だけどな。
ゼスト:進行値出してから-2なんですよね。4で頭打ちしてから-2。
アリア:そうです。
レンガ:《天衣無縫》を持っていけば。
アリア:いや、《天衣無縫》は進行判定のマイナスには効かないんです。
レンガ:そうなの?
アリア:「戦力差による行為判定の修正を受けない」です。
GM:FS判定の進行判定は別らしいね。戦力差による修正は、判定には受けずに進行にマイナスが来る。
ゼスト:だから、第1話ではもっと遅々として進まなかったはず。
GM:そう。我々ルールを分かってなかった(笑)
ミスティ:っていう事は、ここは3以上出さないと進まない(笑)
ギリュウ:全員が5出せば、1ラウンドで行けますね。
ミスティ:リアンフォールでどかーんと進めてもらいましょうか。
レンガ:《破壊工作》かな。
アリア:ああ、良いですね。
ゼスト:オブジェクトを壊すヤツか。
アリア:はい、フェイト1点使うけど。《堅守防衛》と《破壊工作》かな。
レンガ:公国内を荒らしまわるのはどうこうと言っておきながら、いきなり破壊工作かよ(笑)
ゼスト:いやいや、機能不全にするだけですよ。言い訳言い訳。
レンガ:まぁね、ヴァーダント・フォースに「お前らの秘密を知っている」とか送って(一同笑)、機能不全に陥らせた。
ゼスト:ちょっと匠の技でビフォーアフターするだけですよ(一同爆笑)
レンガ:めっちゃ別のモンに変わってる! しかも良くなってるじゃないか。
アリア:なーんということでしょう!
ゼスト:砦がこんなに開放的に!(一同爆笑)
ギリュウ:閉塞感ただよう砦が。
アリア:エントランスはこのように開かれ。
レンガ:兵士が何十万人もいっぺんに通れるような。
ゼスト:間口もここまで広くなって。
GM:重苦しかった外壁も取り除き。
ギリュウ:散々相手を悩ませた戦力15が、このようになりました。
レンガ:そんなん砦じゃねーよ!

GM:あと、こっちの敵勢力ですね。戦団識別をどうぞ。
アリア:(ころころ)27です。
GM:前衛の布陣はヴァーダント・フォース兵×2(Lv15)と長槍兵×2(Lv12)。中衛にいるのは帝国軍魔法兵×2、Lv15。本陣に一人いるのも一緒。
レンガ:では、FS判定の内容を。
GM:はい。基本的には、最初は一緒。
レンガ:筋力12、完了10、成長点10点。
GM:はい。イベントの位置が変わります。
アリア:こっちの布陣はさっき言った通り、レンガさんが前線、他が本陣です。
砦F 戦場

第1戦場ラウンド
アリア:ではまた、《ヘイスト》してゼストさんから動いてもらうかな?
ミスティ:そうですね。ゼストさんにリアンフォールを使って、どばっと進行判定進めて貰うと良いですね。
アリア:(ころころ)1・2、あぶない(笑)。(ころころ)34上がりました。
ゼスト:39!
ギリュウ:《コンバットセンス》使っても負けました。
GM:さっきから《ヘイスト》を2Dで振ってるけど、《ヘイスト》は魔術じゃないの?
アリア:魔術だよ? 《コンセントレーション》持ってないよ。
GM:あ、持ってないんだ。
アリア:だって魔術、これ以外ほぼないもん。
GM:てっきり持ってるものだと思ってた(笑)
ミスティ:すごいですねゼストさん。まるで赤蟹がピンクの蟹になったみたいです(一同爆笑)
アリア:何それ?
レンガ:ただのマリオブラザーズ。
ゼスト:シャア蟹だ。
アリア:三倍で動くぞ。
ミスティ:あれは三倍どころのスピードじゃないですよ。
レンガ:それは良いとして、だ。セットアップ。
アリア:すごい先走ってしまいました。
ギリュウ:《コンバットセンス》。
レンガ:俺は《フォートレス》。
ミスティ:僕はないです。
GM:こちらもセットアップは無いです。

GM:では早い順に。
アリア:ゼストさんお願いします~。
レンガ:どーれ…あ、《破壊工作》はセットアップで使うんじゃないか?
アリア:そうだそうだ。使います! 私がフェイト1点使って使用。
ギリュウ:2つスキル使えるんですか?
アリア:これはギルドスキルと一緒だから大丈夫。
レンガ:《陣形》とかと一緒だ。
GM:では、この瞬間、【戦力】が15…だっけ、減少する。42に。
レンガ:-1だな。
アリア:ちょっと楽になった。
ゼスト:今回、+1Dは無いんだな。
ミスティ:その代わり、リアンフォール使いましょう。
アリア:バンバン使うよ! リアンフォール、起動! 9D足して。
ゼスト:1D足りないじゃないか。
アリア:1個貸しますよ。
レンガ:これだけ振ればクリティカルするでしょ(笑)
ゼスト:…してない!! 46です。
ミスティ:あれ、1個振ってませんよ?
ゼスト:あ、本当だ。借りたやつ振ってない(ころ)お! クリティカルした。
アリア:では1D振って下さい。
ゼスト:(ころ)3。
レンガ:減ったー!
GM:違う違う、それ+6の目の数。6が2個なら、2+さっきの3だよ。
レンガ:ほうほう。じゃぁ5上がった。
ミスティ:そこから1減って4?
アリア:そして《堅守防衛》で5にしましょう。
レンガ:いきなり5にしよう。
GM:では5のイベントが発生します。
ゼスト:あとは任せた…!
GM:いきなり砦に奇襲をかけられたので、敵の内部は混乱しています
アリア:まぁそうでしょうね。砦が突然「なんということでしょう!」ってビフォーアフターされちゃったんだもん、混乱しますよ。
レンガ:パタン、パタン(壁が倒れたりしている)。
GM:この瞬間、中衛が崩壊します。
アリア:ぎゃー。
GM:キャラクターがいるまま中衛がなくなって、前衛・本陣。つまり、壊さなくてもここで砦が壊れた可能性が(笑)
アリア:まぁ良いでしょう。
GM:1点早く上がったわけだしね。壊さなかったら4で止まってたもんな。
ミスティ:判定の能力値は?
GM:変わらないです。
ギリュウ:待機。筋力は無いです。
ミスティ:僕も素で成功ぐらいはできそうですが…。
レンガ:先に敵の攻撃をさせよう。ゼストに《ジョイフルジョイフル》してもう1回動いてもらって、その後に変わらなかったら仕方ない。
アリア:そうですね。
ミスティ:じゃぁ僕も待機です。
GM:では、敵のヴァーダント・フォース兵の攻撃。今回は待機します。
ミスティ:《インヴォーク》かけてもらうの待ってる(一同爆笑)
レンガ:アホだ! 何で回避を上げてもらうために、攻撃を待たなきゃいけないんだ。
ゼスト:(バッタリ倒れて爆笑している)
レンガ:大丈夫か、ゼストー!!
アリア:ゼストはもうダメだー!
レンガ:ゼストはここに置いておくか。
ゼスト:ぶっはー。げふげふ。
GM:じゃぁ長槍兵が攻撃します。19といって命中。
レンガ:8ぃ~。
GM:ダメージ30!
レンガ:カン。《フォートレス》要らなかったな。
GM:次、命中20、ダメージ26!
レンガ:今回は回避が高かったですよ。12もあります。
アリア:カーン。
GM:やっぱそうなりますよねー。そして中衛改め本陣の魔法兵たちが。
レンガ:魔法撃って来いよ。魔法防御の方が高いんだぜ。
GM:命中が23。
レンガ:高いですね。こっちは16で当たり(笑)
GM:ダメージが50点。
レンガ:惜しいですねぇ、カンです。
GM:頑張ったのにぃ~。次も命中? 今度はどうだ、53点!!
レンガ:惜しい、《フォートレス》かかってなかったら1点通ったのになぁ(一同爆笑)
GM:うえーん。くそー。
レンガ:ちなみに、魔法は何だったんですか?
GM:《エアリアルスラッシュ》でした。
レンガ:ああ、良い風だ
GM:ひゅるるる。こっちにとっては空しい風だ。
ゼスト:いやいや、砦の風通しが良いから。
一同:あー。
レンガ:風通し良すぎてなくなってるじゃん。
ミスティ:本当の砦はここにあった(笑)
GM:ほんでもって、残り一人の魔法兵は待機です。
ミスティ:《インヴォーク》待ちですか?(一同爆笑)
GM:いえいえ。さっき《インヴォーク》かけたのはヴァーダント・フォース兵です。
アリア:えーと、私は待機?
レンガ:《ジョイフルジョイフル》してゼストを動かすって話だ。
アリア:ああ、そうだった。(ころころ)成功です。
ゼスト:じゃぁ…
アリア:はい、9D足してね。
ゼスト:えいっ(ころころ)クリティカル。6が3つ。(ころ)4なんで、7進み。
ミスティ:クリアしましたね。
GM:だね。一応途中にイベントがあったんだけど。
レンガ:ゼスト無双で終わりました。
ゼスト:押し通る!!
アリア:押し通った!
ゼスト:押し通りながら匠の技で改装しながら(一同爆笑)
アリア:さすがゼストさん、器用も高い。
レンガ:おかしい(笑)
ミスティ:新しい特技に目覚めましたね(笑)
レンガ:いかん、次元が大工になった。(※次元…ゼストをイラスト化する時に、陽がウッカリ次元の顔を描いちゃったのが馬鹿ウケしたのである)
アリア:釘を咥えてコンコンってやってるのが、見えました。
レンガ:見えたな。シケモクの代わりに釘を咥えてる
ゼスト:いや、実はこの銃は釘打ち銃。バンバンバン!(一同爆笑)
ミスティ:一応、途中のイベントも挟みつつ、どんな感じで突破したんでしょう。
GM:はい。進行値8のイベントで、帝国兵は我先に逃げ出した。
アリア・ゼスト:わー。
GM:残っているのはヴァーダント・フォース兵だけだ(笑)
ミスティ:やべぇ、逃げろ! うわ、こっちじゃねぇ、こっちだ(ポーンを一旦PC側に動かして、街の方に動かした)」(一同爆笑)
アリア:何で小ネタ(笑)
GM:という事があって、前衛のみになって終わります。
ミスティ:「俺たちだけで頑張るんだ」
GM:もう解放したも同然だ。
ミスティ:ヴァーダント・フォース兵はずっと前を見てたんで、「あいつら勝手に逃げやがって」って後ろを見たらビフォーアフターされてて「ワーオ!」(一同爆笑)
レンガ:ワーオ!
アリア:ここが僕たちの砦ですか。信じられない。
ゼスト:何という生活感のない家だ。
レンガ:俺たちが住んでいた砦が、今ではまるで広場のように(一同笑)
ゼスト:ほぼ何も残ってないじゃないですか(笑)
レンガ:ええまぁ、はい。土管があるぞ。
アリア:空き地だー。
ミスティ:で、結局進行度10で終わったんですね。
GM:はい。皆さん経験点10点です。


ミスティ:前線の人たちは残ってるんですよね。話を聞きましょう。
GM:ではこの砦を解放した事により、情報が手に入ります。
一同:はーい。
GM:「私が王都から派遣される直前の話なのですが」
アリア:ああ、ヴァーダント・フォースの人が。
GM:「ラータ様が帝国兵に連れられて、砦Cの方に連れられるのを見ました」
ミスティ:さっきの街の情報と一致しますね。
ゼスト:具体的になった。
GM:「ただ、砦Cからどこに連れて行かれたかは、私は存じ上げません。もしかしたら砦Cに幽閉されているかも知れないし、他の砦に移送されたかも知れない」
ギリュウ:Cからの~、ですね。
レンガ:Cからのー、元に戻りーの、よもやのB(一同笑)
ゼスト:帝国兵の移動をやってるでしょ、実はこのタイミングで「ラータはこっちからこっちへ」
ギリュウ:わからねー!
GM:どこのミスターだ。タクシー。
ミスティ:スコットランドヤード。
ゼスト:タクシーか。フェリーならここからここで確定(一同笑)


レンガ:じゃぁ、周りの情報を調べて、街に行きましょう。
ミスティ:ですね。
アリア:まずは戦力を行きましょう。(ころころ)う。
ゼスト:ああ、3か。びっくりした。
アリア:20!
GM:はい、成功。
アリア:…じゃない、それはエネミー識別だ。【感知】+《スタンドバイ》で18です。
GM:17超えてたら成功だよ。
ゼスト:Eが3000か。
GM:はい、Eが3000に増えます。Cは変わらず。その先も分かるのかな。
ゼスト:ここからが新情報。
GM:Dは2000。
ゼスト:そして王都。
レンガ:推定2万だったな。
GM:はい、2万という情報だったんですが、15000になっています。
ミスティ:あとは3かな?
GM:3は相変わらず0です。
レンガ:そんなモンかな。街Bとかスタート地点とかはもう良いでしょう。
ギリュウ:街Cで逸材を見つけましょうか。
アリア:逸材良いですね。
レンガ:ではこのまま街Cになだれ込みましょう。
GM:はーい。
砦F 戦力

2011年08月10日 (水) | Edit |
◆Middle04◆

GM:では街Cです。
ミスティ:またやる気ないチンピラが番人ですか?
GM:余りそうではないです。
ミスティ:やる気のないヴァーダント・フォース兵(笑)
GM:(配置をして)今回、識別値が一番高いのが21です。
レンガ:ちょっと上がったぞ。頑張れアリア。
アリア:頑張ります。じゃ識別、4出れば(ころころ)お。
レンガ:クリティカル。
アリア:こんな所でクリティカルー。
GM:長槍兵と騎士が2体ずつ、これが前衛。中衛はヴァーダント・フォース兵、前に戦ったのと一緒。で、ヴァーダント・フォース精鋭兵。
ゼスト:もうだめだー
アリア:エリート部隊ですね。
レンガ:弱くなった(笑)
ミスティ:すぐ全滅するエリート部隊(笑)
GM:で、本陣にいるのが、将軍じゃないけど…司令官という名前で。(【行動値】を発表し)
アリア:15~12ですか。どっちにしろ、ミスティの後ろに入るって感じですね。
街C 戦場

第1戦場ラウンド
アリア:また【筋力】からみたいだし、ゼストさーん! って言おうか。
レンガ:そうね。俺も一応《フォートレス》とだけ言っておこう。
GM:今回もFS判定のスタート時の内容は一緒です。
アリア:で、ギリュウが「コバセッ!」って言って。(「コンバットセンス、待機」と言い置いて離席していた)
ミスティ:コバセッ! あとは《ヘイスト》で何点上がるかですね。
アリア:ではヘイスト。成功で(ころころ)何だこの1の山は。
ミスティ:なぁんだこの1はー(何故かムカつく喋り)。
アリア:29上がりました(笑)
ゼスト:34!

アリア:では、ギリュウが待機してゼストさんですね。
ミスティ:一気にぶち抜いちゃって下さい。6を5個ぐらい出して(笑)
アリア:ではリアンフォール。
GM:ああ、戦力差…。
レンガ:あ、全然書いてなかった(笑)。でもここは1000だから、+-0だな。
ギリュウ:(戻ってきて)まだ進んでないですか?
レンガ:ああ、例によってリアンフォール・ゼストが炸裂した。
アリア:ぴかぴか光って。
ゼスト:横スクロールアクションでピカピカ光ってるのは、やられてるか強いかのどっちかですよ。
アリア:横スクロールなんだ、ゼストさん。
GM:あるいは時間がないか(笑)
ゼスト:(ころころ)出た。(ころ)あわせて8
ギリュウ:惜しい! +1して9ですね。
GM:9!!
レンガ:もう、ゼスト=バビル=リアンフォールと命名(笑)
アリア:テンペストもなくなった(笑)
ミスティ:一撃じゃなかった。
ギリュウ:あとミスティが1出したらクリアだ。
ミスティ:本当だ。
レンガ:ちゃきーんちゃきーんちゃきーんちゃきーん!
GM:きゅぅー…。
ゼスト:幼稚園の短距離競走のごとく、ゴール手前で止まりますよ。
ミスティ:またビフォーアフターされた。
レンガ:ゼスト=バビル=リアンフォール=匠=テンペスト(一同爆笑)
ゼスト:間が増えてる(笑)
アリア:匠の技です!
GM:技が増えた。
レンガ:ゴッドハンド・タクーミー。
GM:で、進行値4のイベントが発生します。ヴァーダント・フォース兵が君たちを中に引き入れようと、工作してくれます。
ゼスト:やった。
アリア:「この柵をどかしますから、そっちから入って下さいよ」(笑)
GM:以降の判定を【敏捷】、難易度13に変更する。
ギリュウ:【敏捷】ならミスティ楽勝じゃん。
アリア:その後は変わらずですか? 今9ですが(笑)
GM:本当だ(一同爆笑)
レンガ:もう1個ぐらい何かありそうだ。
GM:ぜぇ、はぁ。
アリア:「ああ柵、ありがとうございます」って入りました。
ミスティ:はいりーの。
ギリュウ:入ってからの。
レンガ:鍵を開けてもらって入りーの。
ギリュウ:中衛から鍵投げーの。
GM:敵軍の士気が衰え始めて、気力勝負になる。【精神】難易度13に。
アリア:ミスティなら問題なしですね。
ミスティ:(ころころ)26。
GM:見るまでもなく成功だ。
レンガ:【精神】って言うだけで成功だ(笑)
GM:じゃぁFS成功、経験点10点。
アリア:もう40点だ。
レンガ:2レベルアップも夢じゃないぜ。プレイ前は冗談で言ってたんだが(笑)


GM:では街Cに入ったので、情報判定をしましょうか。
レンガ:ヴァーダント・フォース兵に拍手で迎え入れられて(笑)「はははは」(手を振る)って入って(笑)
ギリュウ:「お忍びでは…?」
GM:「余り大々的にお迎えはできないのですが」みたいな感じかな。
ミスティ:鍵を貰って、【敏捷】でサっと差し込んだんですが、「あ、開かない…」(一同爆笑)
レンガ:何でやねん!
ミスティ:あとは【精神】力で頑張って開けました。
GM:ええーい!(力いっぱい回す)
レンガ:精神力じゃねぇー。
アリア:それは【筋力】。
ミスティ:ギィィィィ…(ドアのきしむ音)
GM:ああ、それは精神力。
アリア:そのイヤな音に耐える?
ミスティ:そうそう。
ゼスト:喜び勇んで出してるからなぁ(一同爆笑)
レンガ:全然ムカついてねぇー。
アリア:いや、きっとミスティさんはムカついてるよ。ね。
ミスティ:はい、むかついております!
レンガ:(ミスティ)まったくねぇ、うちのPL様は何でこんな音を立てるんですかねっ!(一同爆笑)

アリア:じゃ、戦力調べますね。(ころころ)22かな。
GM:成功。Eが2000に減っています。Fは放っておいて、王都が…3歩移動したから…ここら辺から俺の処理がややこしくなってくる(笑)
ゼスト:行って戻ってー。
GM:16000に増えています。
ゼスト:Eのやつが戻って来たかな。
GM:あとDか。3000。Cが2000。
レンガ:ここまでですね。
街C 戦力

アリア:あとは噂話かな?
GM:はい。といっても、さっきの所と共通なのが多いので、かぶってないのをピックアップすると…1個しかありません。
レンガ:なん…だと…?
ギリュウ:より高い達成値を出せば良いんですか?
GM:難易度は25です。
ミスティ:またおじいちゃんの長話を聞かないといけない(笑)
ギリュウ:25はなかなかですね。踊られない?
ミスティ:ああ、踊れる。踊っときます。
アリア:踊りながらおじいちゃんの長い話を聞くんですね(一同笑)
ゼスト:踊ることによって自分を騙して我慢する(笑)
ミスティ:(ころころ)9、ギリギリ25!
GM:じゃ、ここまで来てズバリの情報が手に入ります。ラータ様はDの砦に幽閉されています。
ゼスト:わーい。経験値を増やすために大回りするか(笑)
GM:「ワシは見たんじゃ!」と興奮気味に。
アリア:見たのか。
ミスティ:「見たの、おじいちゃん。そこはどこ?」
GM:デーじゃ!」
ゼスト:デーか(笑)
ミスティ:「もうちょっと昔話を」またか(笑)
GM:3日ぐらい聞かされて。
ミスティ:この国の老人はみんなこうなのか。
レンガ:はい。残念ながら。
ゼスト:ワリと。
ミスティ:でも「お年寄りは大切にしなさい」って言われてるから、無下にはできなかった。
アリア:では、さっさと進みますか。
ミスティ:本命の…デー!

2011年08月11日 (木) | Edit |
◆Middle05◆

GM:Dに突入。さて、ここの戦闘だけ若干状況が変わります。
ゼスト:でしょう。
GM:ここで聞くより、さっきの街で聞いてた、の方が分かり易いかな。幽閉されている砦には、帝国の通信兵がいるらしい。
アリア:ほう。《テレポート》で首都とDを行き来してるような?
GM:まぁ、何らかの方法で。今は何の方法かは分からないけれど、とりあえず、首都にいる大将軍と連絡が取れる通信兵がいるらしい。
ゼスト:なるほど。
ミスティ:だいたい分かりますよ。「姫様今起きたなう」(一同爆笑)
アリア・ゼスト:ツイッターか!!
レンガ:帝国の兵士が帝国の将軍と繋がってるって事?
GM:そうです。
ギリュウ:これは倒したら、「ははは、私が死ぬことによって情報が流れるんだ!」って言われる(笑)
ミスティ:何という!
ギリュウ:死んだから奪われたに違いない、って。
ミスティ:何だって! 「最後に1個だけ…俺死んだなう」(一同爆笑)
ギリュウ:多分(笑)
GM:状況は若干違ってるんですけどね(笑)。要するに、乗り込んできたって知らされると、大公の命が危ないかもしれない。
ゼスト:ほうほう。
ミスティ:ということは、止める手段がルール上存在するって事ですね。
GM:はい。通信兵が最初のメジャーアクションを行う前に、通信兵を戦闘不能、ないしメジャーアクションを行えない状態にしてしまえば
ミスティ:通信機をビフォーアフターするっていうのも手ですね(笑)
アリア:ここは大規模戦闘せずに、もぐりこんだ方が良いんじゃないの?
レンガ:そういう判定とか、ルートが用意されてれば、その方が良いと思うが。
ミスティ:ルール上出来るならね。
アリア:通信兵はともかくとして、ラータを連れ出されて「こいつの命が惜しければ」とか言われたら困るじゃん。
GM:今回の戦闘は、奇襲戦になります。最初の1ラウンド目は相手が行動できません。
ゼスト:ふむふむ。
GM:最初の1ラウンドの間に通信兵を戦闘不能にできれば勝利。
ミスティ:ツイートさせなければ。
GM:あとはなし崩し的に戦力は散らせるんで、君たちの勝利です。
アリア:じゃ、ラータが人質にされるとかは全く考えなくて良いと
GM:考えなくて良いです
ギリュウ:奇襲だから、っていう前提ですね。
ゼスト:人質を連れてくる間も、伝令も飛ばす間もなく。
GM:ゲーム的には大規模戦闘ルールを取るけれど、相手は行動しない。いわゆるパズル的な要素で通信兵を叩きのめして下さい、という感じです。なので、今回はFSをあわせていません。
ゼスト:大規模戦闘と同じ配置を使う。
アリア:つまり、全員が前線で。
ギリュウ:一人本陣に残らないといけないんですか?
アリア:いや、FSがないなら本陣に残る必要はないですよ。
GM:でも全員前線だと、本陣が維持できないから。
アリア:本陣を維持する必要はないですよ。
ゼスト:そうだっけ?
GM:良く考えたら、FSが使えないだけだもんね。
ギリュウ:もしかしたら僕は中衛かもしれません。
レンガ:とりあえず敵の配置からだな。
GM:あとは戦場スキル次第かな。
レンガ:最悪《一騎駆け》って言うし(※敵のエリアに移動する戦場スキル)。
ミスティ:絶対ツイートさせないですよ(笑)
アリア:《暗殺》で良いんじゃないですか?
レンガ:ああ、良いな。
ゼスト:「えい」って(笑)
ギリュウ:(配置を見て)通信兵は本陣ですか。これは厄介ですね。
ミスティ:《暗殺》って判定無しで倒せるんですか?
レンガ:《策謀看破》されない限りは、敵のキャラクター1体を即座に「えい」って戦闘不能にできるから。
アリア:(読んで)ああ、「使用したキャラクターのCL+2Lv以下の」敵の戦団のキャラクターですね。
レンガ:俺が使えば19レベル以下の敵は「暗殺した」って言える。
アリア:あ、ダメだ。《グランドマスター》を取得しているキャラクターだから、私のレベルだから11までだ。
ミスティ:もしかしたら通信兵11レベルかも知れないよ(笑)
レンガ:エキストラなんでーって。


アリア:とりあえず戦団識別ですね。
ギリュウ:固定値は偉大です。
アリア:はい。24です。
GM:成功…です。前衛は長槍兵と騎士。中衛は魔法兵。
アリア:中衛にあるのは砦? 前線は柵?
GM:ええ、砦です。前線は…さっきと同じでカスタマイズ柵で良いでしょう。
ゼスト:で、本陣にいるのが通信兵だな。
GM:はい。通信兵のレベルは18です。
ミスティ:通信兵が一番レベル高い(笑)。通信がめちゃめちゃ上手いってこと?
GM:戦力差は…
ミスティ:スルーされた。
ギリュウ:これは中衛に立って前衛を潰すのが良いですかね。
ゼスト:前衛を潰したら、中衛が出てくる。
アリア:砦が+15だから、向こうの戦力は51かな。
レンガ:じゃ-23で+-2か。
アリア:それだと《破壊工作》かな? それとも《一騎駆け》で通信兵を殺してもらいましょうか。
レンガ:《一騎駆け》で倒しきれなかった時のリスクがある。一人しか行けないし。最悪《再行動》でもう1回攻撃できるが。
ゼスト:ギリュウが前衛か中衛のどっちかを潰しますよ。《破壊工作》するなら前衛を潰して。
レンガ:《破壊工作》と《一騎駆け》を持って行って、《破壊工作》で上手くいかなかったら誰か一人《一騎駆け》で敵の方へ突っ込むか。最悪、2ラウンド目になってもリアンフォールで《ヘイスト》をかけて、突っ込んで、《再行動》って言ったらトップで行動できるから。
アリア:確かに。では《破壊工作》《一騎駆け》にしましょう。
GM:これって、中衛が崩壊して前衛・本陣になった時って、本陣はやっぱり本陣機能なのかな?
ゼスト:本陣でしょう。前衛・本陣。
GM:本陣には攻撃が届かないっていうの。
アリア:それは10mだと思いますよ。隣のフィールド…前線からなら、攻撃ができるのでは。
GM:それなら…何とかなる可能性があるかな。
ゼスト:前線が崩壊しても、最初になくなるのは中衛フィールドなんだな。
レンガ:ああ。
ゼスト:中衛フィールドにいたキャラクターを前線フィールドに配置し直し、中衛フィールドが崩壊すると。で、中衛フィールドの地形効果は破棄される。
アリア:砦は地形効果じゃないけど、砦ごと前に出てくるの?
ゼスト:いや、砦がなくなる。
GM:エラッタが出てて、オブジェクトも破壊されるって書いてある。前衛が崩壊しても、中衛の砦は崩壊することになる。
ミスティ:ギリュウさんが前線を「いよっと」ってやったら魔法兵が前に出てきて、砦がなくなるんですね。
レンガ:《破壊工作》は要らなかったか。
ゼスト:魔法兵が「あれ、俺たち今まで砦に立ってたのに」っていうかわいそうな事に(笑)
レンガ:それも納得いかないな。
ゼスト:中衛を放棄して、前線を維持する為に兵が前に出るっていう感じになる。
アリア:…《破壊工作》じゃなくて《人海戦術》にしましょうか。前線に配置されている戦団のキャラクター全員が行う武器・魔法ダメージの対象を、[範囲(選択)]にする。
レンガ:それは良いね。
アリア:私がフェイト1点出して使います。
ギリュウ:それを使ってくれるなら、僕は前衛に立って待機して、前線は他の人に落としてもらって、後ろから出てきたヤツを撃ちますよ。
ミスティ:前線の四人は誰かが一撃で落とすって事前提ですね。
ギリュウ:…いや、やっぱり僕は中衛から前線を撃ちます。その方が早いですね。
GM:《人海戦術》+《ダブルショット》って言ったらどうなるんだろう。
アリア:そりゃ範囲に2回攻撃ですな。
ギリュウ:だから強いなーって思ったんですけどね。
ゼスト:1発目で前線が落ちたら、2発目を狙いを変えて中衛に撃てるな。
GM:砦の防御力が50/50だから…
ギリュウ:《トゥルーブレイク》です。
GM:そっか。
レンガ:ここで《トゥルーブレイク》はもったいない気がするな。
ギリュウ:シーン1回です! 確認しました(笑)
レンガ:そうなんだ、強ぇ。
ギリュウ:自分で「シーン1回」って書いてるのを見て、「本当~? 信用できねぇー」って(笑)
レンガ:それは強いな。
ゼスト:フィールド崩壊の処理は、「その場」でしょ?
GM:はい。
ゼスト:だから、1回目と2回目の攻撃の間に入るから、1発目に中衛が崩壊して、2発目で通信兵を撃てるんじゃね?
レンガ:それは美味しいな。
ギリュウ:じゃ前衛で。
アリア:勢いに任せて砦も壊すという事で(笑)
GM:何故か中のラータは無事。
アリア:砦の中に入ってるんですか?
ミスティ:範囲(選択)だから大丈夫でしょう。どこかにいるラータ様は狙わない。
砦D 戦場

第1戦場ラウンド
ミスティ:じゃ、セットアップの宣言ですね。僕は一応《シャインストライク》って言っときます。
ギリュウ:実は今回《スナイピング》って言おうかと思って。
レンガ:良いんじゃね?
ギリュウ:6が出なければ《ハードラック》って。ダメージを底上げしときます。
アリア:今回は《ヘイスト》要らないですね。
レンガ:最初のラウンドは向こうが攻撃してこないからな。
アリア:で、セットアップで《人海戦術》使います。
レンガ:俺は《フォートレス》って言っておこう。


ギリュウ:では【行動値】25からですね。《クイックアクション》《アーマーブレイク》からの《トゥルーブレイク》、《シェアショット》。で、撃つ時に《フェイント》を使って、《ダブルショット》。中衛に。
アリア:長(笑)
ギリュウ:6Dに…《修練:器用》が乗って7Dで(ころころ)クリティカル。《フェイント》の2発目は(ころころ)…では1発目を採用。6が2個出てるので、通常の2D、クリティカルの2D、《スナイピング》の3Dに《シェアショット》が5レベルと。当たる寸前にリンメルの矢を使います。
GM:はい。
アリア:避けないの?
GM:当たったよ。
アリア:ダメージにリアンフォール乗せますか?
ギリュウ:《ブルズアイ》を乗せようかと思ったけど。
アリア:ああ、じゃそっちで良いですね。
ギリュウ:ダイスが足りない…。
ゼスト:貸してやろう。
ギリュウ:では(ころころ)ひぃぃー!!
ゼスト:うわ、すご! 7D中6個も1って何!?
ギリュウ:コイツらはクビですね! GURPS用に鍛えたダイスなので。
ゼスト:鍛えすぎだ!
アリア:(さりげなくカメラを出して)
ギリュウ:撮らないでぇー!! やめてー!
ゼスト:その後に振った俺のダイスも何よ(笑)
ミスティ:1はそこに並べー!
GM:並べたら10になるんじゃない?(笑)
ゼスト:17D中、9個1。
アリア:すごい。
ギリュウ:48の、+21。69点防護点無視!
GM:砦はなくなりました。魔法兵は残ってます。
レンガ:(離席していたが戻って来た)どうしたんだ?
アリア:すごいですよ。17D中9個も1が出ました。
ギリュウ:(ダイスを隠そうとするのを秋野に羽交い絞めにして止められている)やめてぇー!
レンガ:お前、どういう事やねん(笑)
ギリュウ:自分のダイスを振った時に、1個しか5が出なかったんですよ。後全部1!
レンガ:意味が分からん! 何だそれ!
アリア:そして《ブルズアイ》の分でも3個1が出て(笑)
GM:おかげさまで魔法兵が1桁残りました(一同爆笑)
ギリュウ:ダメージをフェイト使って振り直しってできないですか?
ゼスト:ダメ、判定じゃないから。
アリア:ああ、一桁か…《フェイス:ダグデモア》使えたな。あれはダイスだから。試してみます? 1・1だった所を振り直して。
ギリュウ:一桁…。
レンガ:ここで12振ったら10点ダメージが増えるぞ。
アリア:まだ次の判定してないから、使えるんじゃないですかね。
ギリュウ:そっか…じゃぁ。このダイス信用できん。ここは、こういう時に1ゾロを振ってくれるコレで行きます(天然石のダイスを出して)てやー!(ころころ)えーと、+6点。
GM:+6じゃ足りない! 残念!
アリア:惜しかった。
ミスティ:試みとしては悪くなかったね。
ギリュウ:というわけで2発目の《ダブルショット》。もう当たれば良いよ。
GM:固定値で20を越えるようなら当たります。
ギリュウ:では当たりました。
GM:ダメージの固定値を先に言ってくれると。
ギリュウ:固定値は21です。
GM:死にました(笑)。通信兵が前に出ます。
レンガ:コレは困ったなー(笑)
ミスティ:通信兵は…あ、どうせこのラウンドは行動しないんでしたね。じゃぁ次が僕か。範囲攻撃できるんでしたね。
アリア:はい。
ミスティ:《トリプルブロウ》で3発範囲ですかね(一同爆笑)
レンガ:前衛をそれで落としてくれると助かるかな。
ゼスト:1発目か2発目で前衛が潰れると、のこのこと通信兵が出てくるから、それを「お前かッ!!(殴)」ってやってもらえれば。
レンガ:そうそう、そうしたら俺も殴れるしな。
ミスティ:うん。防御点は効きますけど、三回殴れば倒れますかね。
レンガ:多分ね。
ミスティ:1発の《ペネトレイト》より《トリプルブロウ》でしょうね。2D+82点のダメージなので。まずは1発目。
GM:良く考えたら、奇襲だと回避できないのかな?
アリア:不意打ちだと1D減りますね。
ミスティ:あ、クリティカル!
GM:こっちは出目が1・2・3。
ミスティ:じゃ2発目…
アリア:先にダメージを出した方が良いですよ。敵が前に出てくるかも知れないから。
ミスティ:あ、そうか。ダメージは4Dしか振れないんです。(ころころ)ジャスト100点! パーンチ!
GM:いで!
アリア:柵は壊れたな。
ミスティ:私の拳を受けてみろ!
GM:防御点が効くんだね。
ミスティ:うん。
GM:全員からくも生きています。
アリア:まるでシフのようだツフ
レンガ:むしろシフですね。ツノ生えてる
ミスティ:あたしはバルハル族のシフだ。シフ姐さんは素手じゃないです(笑)
レンガ:体術使わせたら素手だ(笑)
ミスティ:本当ですね。まだ生きてるんですよね?
GM:はい。まだ「なにも――」ぐらいです。
アリア:のだー!
レンガ:のだのだー。
ミスティ:今回はクリティカルじゃないんで、30です。
GM:当たりです。絶対かわせない。
ミスティ:今回は85点。
GM:さすがに死にます!
アリア:最後は通信兵を殴ってー。
ミスティ:この3発目で通信兵を殴れるんですか? こういう状況って。
GM:良いよ。即座に、って書いてあるから。
アリア:縦横無尽に暴れまわって殴りまくりですね。
ミスティ:(ころころ)やった、クリティカル! 4Dで…92点。
GM:…し、死んだぁー!
アリア:通信兵、死んだ?
GM:HP少なめに設定してたからさ。
ゼスト:如何に当てるか、的な。
GM:そうそう。
アリア:《一騎駆け》で一撃死させるか、こんな感じで全滅させるか(笑)
GM:です。それでも最後に2人ぐらい攻撃できる人間が残るだろうって計算だったけど…。まぁそんなモンだろう。
レンガ:まぁそんなモンですね。
GM:まさか《トリプルブロウ》の3発目が来るとは思ってなかった(笑)
ミスティ:この範囲攻撃にするのは便利でしたね。
GM:ま、《ジョイフルジョイフル》もあるし、どんなにピンチになっても《再行動》で何とかなるだろうと思ってました。
ミスティ:そういえば、戦力修正の-2忘れてました。
GM:ぶっちぎりで当たってたから良いんじゃない?(笑)


アリア:じゃ、砦の中にダーンと押し入って。
GM:ミスティさんが殴っては投げ、殴っては投げ。
ミスティ:投げてません(笑)
アリア:殴ったら飛んでいくんですよ。
レンガ:どぐぉ! 次来い! どぐぉ!!
ゼスト:ビシ・ビシ・ガッ・ばん! ビシ・ビシ・ガッ・ばん!
レンガ:ファイナルファイトだ(笑)、昔懐かしの横スクロールアクション。
ミスティ:右で殴って左で回収して(一同爆笑)
ギリュウ:椀子殴り(笑)
GM:そんな感じで、最後の通信兵を倒しますと。その向こう側に砦…じゃない、扉があります。
ゼスト:砦はもうビフォーアフターされました(一同笑)
GM:扉の向こうに人の気配が。どうやらここに囚われているようだ。
ミスティ:ここは姫様にお任せしましょう。
アリア:はい。ではコンコンと。
GM:鍵は通信兵がポロっと落とします。
アリア:コンコンコン。
GM:「誰? もう今更どうでも良いわよ」みたいな。
ゼスト:やさぐれてるわー。
アリア:「ここは、いきなり入って驚かせてあげましょう♪」と鍵を拾って開けますよ。「こんにちはー」
GM:「私に聞いても何も喋らな…」
ゼスト:ぎゃー!
GM:「アリア、アリアじゃない!?」
レンガ:えーうそ、マッジでー。
ゼスト:やはりな…。
レンガ:何がよ! 誰やねん!
ミスティ:解せぬ…。
アリア:ではニヤリと…じゃない、にっこり笑って!
レンガ:ニヤリと笑うな(笑)
GM:「アリア、どうしてここに?」
アリア:「えー、色々あって」
ギリュウ:ふっふっふ、アリアが来ると喋ると思ったよ!
レンガ:お前誰やねん!
ギリュウ:分かりません、つい言いたくなったんです(笑)
GM:今のは喋らなかったテイで。
アリア:「ま、色々あって」
GM:「色々…あ、あなたの国がああなってしまったのは聞いてるわ。とうとうこの国もね」という感じで。
アリア:「まぁ、まだここは間に合うから」
GM:「そう、そうよね」
アリア:「大叔父様があなたを盾に言う事を聞かされた、って聞いたので。怒りに来ました」
GM:「そうよね、お祖父様も私の事となると他の事を犠牲にしがちだから」
アリア:「犠牲にしすぎね」
ミスティ:しがち、じゃなくて(笑)
GM:「私の事なんて放っておいてくれたら良いのに」
アリア:「そうね。それが王族としての務めだとわたくしも思うわ」
GM:「でもホント、あの人って馬鹿だから」
アリア:「うん」
GM:とか言いつつ、ちょっと嬉しそうです。まぁ長らく捕まってて、最初は抵抗していたのであろう、部屋の内側は結構傷だらけです。でも、今となっては疲れ果てたのか。
レンガ:(壁をパンチ、パンチ)
アリア:随分…良いパンチになったわね」(一同爆笑)
GM:違うっ! 魔法の跡です。
アリア:ああ、魔法使いなんだ。
GM:はい。
ギリュウ:この傷跡は…逸材だな!
ミスティ:さっきの街で発掘できなかったから(笑)
GM:「残念ながら、魔法防御が高くって」
アリア:「そうね、砦は50/50あるものね
レンガ:何と、俺と同じぐらい!
ゼスト:堅ぁ~。
GM:歩く砦がここに。
アリア:「まぁとにかく、さっさと首都・ユルガンに行って、どうにかしましょう」
ミスティ:「まだ全部終わったわけではありませんしね」
GM:「私が解放された事も、遅かれ早かれ帝国兵に知られることでしょうから、急がないと」
アリア:「まぁ帝国兵に知られても、大叔父様がそれを知れば、大叔父様が「ヒャッハー」ってやっちゃうだろうから、それはそんなに心配してないんだけどねー」
GM:「あの人の武力なら大丈夫かも知れないけど、さすがに多勢に無勢だと思うわ」
アリア:「そうかも知れない」
GM:「なので、アリア。例の抜け道を使いましょう」
アリア:ほう、そんなものが。
GM:はい。
ゼスト:ここか。Dから首都に行く、連れて行ってから埋められたって言ってた(笑)
ミスティ:実は埋められていなかったっていう。
GM:昔よく、この砦まで王城から遊びに来たことがあって。
アリア:1週間かけてか!
GM:「お祖父様がわざわざこの砦を選んでくれたのは、多分そういう事だと思うわ」っていう感じで。
アリア:いざという時はこの抜け道を使いなさい♪って。
ミスティ:1週間かけて抜けていけって(笑)
GM:逆に、そっちからもすぐに助けに行けるように、っていう。帝国兵はすぐには来れないし。
アリア:「帝国兵に、その抜け道の場所は見付かっていない?」
GM:「そりゃ見付かるわけないと思うわ」
アリア:そうなんだ。
GM:「私たちの秘密の通路ですもの」…まぁ通路ってほどじゃないですけどね。
レンガ:それはどうかな! ばたーんばたーん。
GM:ええー!
ミスティ:この通路は、お城の方から滑り台式なんですよ。来る時はめっちゃ楽だけど、もっすごい滑るから帰りはこっちから行けないっていう(笑)
ゼスト:ダメじゃん(一同爆笑)
GM:あかんやん!
ミスティ:こんな時の王族専用アイテム、スベラナーイ! これで抜け道も安心です。
ギリュウ:スベラナーイ、あるの!?
レンガ:いやいやいや(笑)
アリア:この吸盤を使えば簡単よ♪
ゼスト:きゅっ、かぽん! きゅっ、かぽん!
GM:びっくりだ。
ミスティ:そんなテイで
GM:いや、違います(一同爆笑)。これを許可したらとんでもない事になりそうなんでやめときます!
アリア:そうでうすねぇ、1ヶ所が1週間ぐらいって事ですから、1週間かけてきゅっ、かぽん! きゅっ、かぽん! っていうのは(笑)
ミスティ:それをするから1週間かかるんです(笑)
ゼスト:いやいや!? じゃぁ回り道しようよ!
GM:そんなこんなで、次はクライマックス前の戦闘になります。
レンガ:はーい。
ギリュウ:ちなみに、さっきのでは経験点10点もらえるんですか?
GM:ああ、そうか。FS判定はなかったけど、良いとしましょう。本来はFS判定あったんだけど、無しにしたんだった。進行値2で完了とかおかしいし(笑)
アリア:無意味ですね。

2011年08月17日 (水) | Edit |
◆Middle06◆

ミスティ:次のターンは、王城に行くんですね。
GM:はい、王城前の大規模戦闘を想定しています。
ミスティ:抜け道から出てきて、王城に入る前ぐらいですね。
GM:はい。で…1・2・3・4ターンで到着したから…
ギリュウ:これが-4ペナでしょうね。
ゼスト:まず先に情報?
アリア:ああ、そうですね。さっきの所で情報を調べるのをしてませんでした。
ギリュウ:イベントは別ですね。
レンガ:王城の戦力も調べられるな。
アリア:では(ころころ)22。
GM:王城が3000プラス
レンガ:19000じゃないですか。ほとんど2万人残ってるじゃないですか。
GM:ほぼ呼び戻された感があります。
ミスティ:何故分かった。
GM:隣のCとか、行かないから良い? 一応1000だけど。
レンガ:じゃぁ行きましょうか(笑)
ゼスト:周囲が1000ずつ減って3000増えたか。
GM:Bが0になってます。完全に呼び戻されました。
ゼスト:でしょうね。
GM:Eは1000。
ミスティ:2は0ですか?
GM:はい。
ミスティ:何という大軍
GM:で、20000に届かないんだけど、切捨て? 切り上げ?
アリア:一番近い値です。
GM:あ、そうなの(笑)。大雑把だなぁ。じゃぁ20000で108。
ミスティ:そういえば、Dの所にはヴァーダント・フォースはいなかったんですか?
GM:ええ、Dは帝国兵だけで固めていました。
アリア:さすがに(笑)
GM:ただし、この王城に乗り込むときの兵力が若干変わります。ヴァーダント・フォースが味方に付いてくれる。
ゼスト:1D6人、兵が増えます(一同笑)
アリア:少なっ。
GM:1、2、3、4…
レンガ:4D6人(笑)
ミスティ:4万人ぐらい。今こそ湧き時!
GM:いません(笑)
レンガ:わらわらわらー。多い、多い(笑)
GM:えーと、2000人。500人ずつで。
レンガ:2000だと【戦力】36ですか。結構多いですね。
GM:36+PCの28だね。
ミスティ:この2000人にうちのギルドに入ってもらって(一同爆笑)
GM:すっげー。えー、今シナリオに関しては、データ無しなんですけどね。
ギリュウ:ラータは【逸材】じゃなかったんですか?
GM:え? ああ、ラータを戦力に加える?
ギリュウ:逸材じゃなかったですか。
レンガ:ラータはそこの道が出てくるだけのイベントアイテムだろう(一同爆笑)
GM:現時点ではアイテムとしておいてもらって構わないです。
ミスティ:スベラナーイをくれるっていう(笑)
GM:それ生きてたんですか!?
ミスティ:もう死んでます(笑)
ゼスト:ラータ(使い捨て)。
レンガ:使い捨て(笑)
アリア:このアイテムは使い捨てである。
GM:使い捨てられたぁー。
レンガ:えー、では敵の【戦力】が20000なんで108だな。
ゼスト:強ぇ。
レンガ:NPCその他は無しですね?
GM:はい、無しです。外側は無し。
レンガ:108-64=44だから、-4のままだな。
ギリュウ:惜しいですね。
ミスティ:ちょっと状況が変われば変わりそうですね。
GM:あのー、あとオブジェクトがあるけど、これ以上は差が広がらないので。
レンガ:関係ないですね。
GM:オブジェクトが壊された時に差がどれくらいか、ってのには関係あるけどね。
レンガ:まぁいつものように、俺が支えている内に早くーって。
GM:(オブジェクトを置いて)もう1個オブジェクト用のポーンを持ってくれば良かったな。
ミスティ:じゃぁ僕の携帯をお貸しします。(敵本陣に自分の携帯を置く)
アリア:砦が2個?
GM:「天守閣」「内郭」「城壁」。攻城戦になりますね。
ミスティ:何とこの天守閣、電光掲示板まで付いている(一同爆笑)。ここに「何人死亡しました」
ゼスト:いやいやいや!?
ギリュウ:マジパネェ。
アリア:これ、むっちゃ戦力上がりましたよ。
GM:50増えるのかな?
ギリュウ:90差ですか。キモチイーっすね。
アリア:では天守閣から読みますね。戦力+20、判定ダイスを+1個。
GM:同じフィールドにいる、だから敵本陣のキャラだけだけどね。
アリア:HPが60、防御が20/20。そんなモンかな。
レンガ:じゃ次。
アリア:内郭。戦力+15、同じフィールドにいる戦団キャラの防御を+10/+10する。
レンガ:中衛の防御力が上がってるのか。
GM:はい。これ自体のHPは50、防御は30/30。
ミスティ:なかなか高い。
アリア:そして城壁ですね。戦力+15、フィールドのキャラが受けるHPダメージを-10する。
ゼスト:でHP50の防御が50/50か。
レンガ:いつまで行っても-4は確定だな。《調虎離山》か?
アリア:任意のオブジェクトは効果を失う。…あ! フェイトが足りない!
レンガ:何だと!
ミスティ:言わんこっちゃないー(笑)
レンガ:じゃ《破壊工作》か。《爆破工作》が前線、《破壊工作》が中衛のオブジェクトを破壊できるから、両方持っていけば城壁と内郭は壊せるか。
アリア:なるほどねー。
ミスティ:天守閣だけ残るんですね。
GM:実際、中衛オブジェクトって効果無いと思う。
ミスティ:すぐ潰されちゃう。前線がガラ空きになったら中衛壊れちゃうから。
アリア:《天衣無縫》でも良いですね。これが効いてる間に前線を壊滅させて、中衛も壊す。城壁も普通に壊せば良いか。
レンガ:攻撃で壊すって事?
アリア:そうそう。HP50の防御50ですから。
GM:《トゥルーブレイク》が効きさえすれば、さっきのパターンどおり壊れるかも。
レンガ:まぁFS判定するなら、FS判定に絞った方が良いと思う。前線を攻撃しながらFS判定するとか無駄じゃん。
アリア:とりあえず、完了値とか聞きましょうか。
ミスティ:完了値が20とかだと、ちょっと。
アリア:それだと、ずっと-4のまま最後まで行くのは無理がありますね。
GM:はい。えーと、完了値は15。終了条件、5ラウンド経過、or自軍本陣崩壊。最初の判定は【感知】、難易度13。経験点は20点。勝利条件は敵戦力0かFS判定の終了。
王城前 FS判定シート
アリア:ふむ…これはFS判定の方が良さそうね。
GM:あと言っとかなくてはいけないのは…今回はFS判定の途中でストップイベントが発生します。そこに来たら、オーバーせずにそこで必ずストップしちゃう。
ミスティ:エレベーターの、途中で乗りたい人がいたら止まってしまうような感じ。
ギリュウ:エレベーターアクションだ。
ミスティ:まさにそう(笑)。まぁ、リアンフォール先生の力を借りてどんどん進めて行きましょう。
レンガ:もう1ラウンド目にリアンフォールを全開でやって、《ジョイフルジョイフル》で2回判定したら行くんじゃないか。
GM:マイナスない内に判定したら行くか。
アリア:《天衣無縫》と《堅守防衛》かな。
ミスティ:FS判定に絞ってやるのが良いでしょう。
レンガ:このオブジェクト全部相手にするのはちょっとな(笑)
GM:今回は特に戦力連れて来てないから、戦力差大きいし。潰したところで-4は変わらないぐらいだろうしね。
ギリュウ:500人連れてきたところで2500でしょ? 変わらないですよ。
レンガ:変わらないな。
ミスティ:途中の戦闘が若干楽に…でも楽でしたね(笑)
ゼスト:二手に分かれてても、1500人増えたかどうか、ぐらいか。
ギリュウ:なるほど、集められるからか。
レンガ:結構良い線で来たと思うよ。これ以上は無理だろ。
GM:少人数で来るなら、この突破方法が一番良かったと思う。

王城前 戦場

アリア:じゃ、敵の戦団を識別します。(ころころ)26。
GM:敵を配置します。前線はおなじみの長槍と騎士。中衛は初登場の、帝国軍弓兵。レベル11のモブです。本陣にいるのは司令官。やる事将軍っぽいけど、名前は司令官で、決して将軍ではない。
アリア:はーい。弓兵と騎士は《トルネードブラスト》でやれるんですね。【行動値】も一応聞いときましょうか。
GM:はい。騎士が13、長槍が11、弓兵が12、司令官は14。
アリア:了解です。司令官以外はミスティの後ろか。
ギリュウ:それにしても、この超硬い前衛が一人に残りがFS判定って、このシステムの鉄板ですね。
レンガ:その為にこのキャラ作ったもん(笑)。キャラ作成時点でこの事は考えてたよ。
ミスティ:そしてリアンフォールが鉄板度を増している(笑)


第1戦場ラウンド
アリア:ではセットアップから行きましょうか。
ギリュウ:とりあえず《コンバットセンス》。
レンガ:今まで要らなかったけど、一応《フォートレス》って言っとこうか。
アリア:《天衣無縫》を使います。フェイト1点。シナリオ1回ですけど、まだ使ってなかったですね。
レンガ:うん。一応確認するけど、クライマックス前ですよね?
GM:クライマックス前です。


ギリュウ:では行動順で。FS判定します。「ば、馬鹿な!?」(一同爆笑)
一同:何がよ!!
ギリュウ:馬鹿な、って言う事によって、1が出ても大丈夫かなーっていう。
レンガ:何でそんな弱気なんだ(笑)
ギリュウ:(ころころ)26です。
GM:13成功。
アリア:《堅守防衛》で。
GM:+5だね。
レンガ:そこまでに止まるイベントは無かったのか。
GM:無いです。進行値3で、城門が開いた。敵軍の増援が出てくるようだ。
レンガ:ああ、なんだ敵か。「はいいらっしゃいませー♪
ギリュウ:ぃらっしゃいませー♪
ミスティ:いらっしゃいませーいらっしゃいませー♪
ゼスト:何で中にメロンパンが入ってるんですか(笑)
GM:敵の増援ごと押し返せ。以降の判定を【筋力】に変更する。難易度変わらず。

アリア:はーい。次は司令官です。
GM:司令官はメジャーでやる事無いです。なので、待機。
アリア:ミスティさんはどうしよう?
ミスティ:ミスティさん、待機。
レンガ:次は敵の番ですね。
GM:じゃ、行動します。やる事って言ったら目の前の桜朧公をチクチクやるんで。
レンガ:回避失敗する気マンマンだぜ♪
ゼスト:ダメージ50点越えたら回避判定してみますわ(笑)
レンガ:今は62点まで止めれるよ。
アリア:最大ダメージを聞いてみましょうか(笑)
GM:クリティカルしてダメージが増える事も考えて…。
ゼスト:クリティカルしてない状態の最大ダメージが62超えてないなら、命中をざっと振ってクリティカルチェックだけしてもらえば。
GM:それは良いね。クリティカルしてなかったら58点が最大ですね。
レンガ:カンだな。
GM:長槍兵はもっと低くて、全部6でクリティカルしたらちょっと通るかな…? じゃ、じゃらじゃら。クリティカルしませーん。
アリア:えーい(刺)うわー、硬いぞー。かいーんかいーん。
GM:クリティカルしませーん。…全部クリティカルしませんでした。このやり方はアッサリで良いなぁ(笑)
ミスティ:くそぉ、俺のリーゼントが刺さらないなんてー!(一同爆笑)
ゼスト:刺さんねーよ!
レンガ:毛が付いちまったじゃねーか。
ギリュウ:ポマードペッタリですよ。
ミスティ:毎日3時間かけて1本使い切りますからね。
レンガ:いやーん。
アリア:鎧じゃなくて服だから、油が染みちゃう。
レンガ:一張羅が汚れちまったぜ。
GM:弓兵の方がダメージ低い。…レンガしか攻撃できないと、こんなに詰むとは思わなかった(笑)。そうだよなー…クリティカルしませーん…全部6でようやく貫けるかな、ぐらいだもんな。
ゼスト:しまった、俺前衛キャラじゃなくても良かったじゃん(笑)
ミスティ:後ろから「がんばれー」
アリア:「レンガさんすごーい」
レンガ:「ははははは」(手を振って応える)
ミスティ:「いざとなったら《プロテクション》しますよー」
レンガ:「はははは」(矢を払う)
GM:あ、魔法攻撃になったら…防御力上がるんだよね?
レンガ:上がりますよ(笑)
GM:ダメじゃん、この弓兵。こいつらの攻撃は、防御力だけで止まった(笑)

アリア:待機で。
レンガ:俺も待機で。
ミスティ:ここでゼストさん。
アリア:リアンフォールだー!
レンガ:来たー(笑)
ゼスト:ダイスはすでに1個出しておいた、借りなくても大丈夫。(ころころ)
ミスティ:おー!
アリア:6が…4個?
ゼスト:(ころ)4+3で7。
ミスティ:これで、次でストップとか言われたら悲惨ですね。
GM:残念、10で止まります。
ゼスト:良かった良かった。
GM:ただその前に進行値7でちょっと変わります。敵勢力は大砲を出してきた。
アリア:大砲!
GM:砲撃をかわすように戦闘を続行。中衛に戦場オブジェクト「大砲」を配置します(一同笑)
ゼスト:何ですと。
GM:以降の判定を、【器用】or回避判定に。難易度15にする。
ミスティ:回避でも良いんですね、良かった。
GM:器用に位置取りをするか、弾を避けるか。
ゼスト:大砲は…クリンナッププロセスに、前線フィールドにいるキャラクターと戦場オブジェクトに、命中判定2D6+8の射撃攻撃を行う。命中すると4D6+6の物理ダメージを与える。
レンガ:どうぞ(笑)
GM:通らなさそう~。
ゼスト:ヤツには通常の攻撃は効かないぞ、大砲を出せ! …これも通らないよな(一同爆笑)
GM:で、進行値10のストップイベントを言っときます。敵司令官が撤退します。城内に逃げ込みます。
ゼスト:タイム、タイムー!
GM:天守閣はあるけど本陣崩壊(笑)
アリア:ああ、天守閣はフィールドを維持しないんだ。
GM:すると思うけど、イベント的に。
アリア:じゃ、天守閣の戦力+20はどうするの?
GM:消えます、当然。
レンガ:まぁ消えた所で余り意味は無いが。
GM:で、これはルール的によく分からなかったんだけど、こうなると中衛が本陣で良いのかな?
アリア:そうだね。
GM:っていうか、前線・中衛は本陣より先に崩壊するとかいうルールがなくってさ。
ゼスト:そりゃないでしょう。どこかが崩壊する場合、中衛が最初に崩壊するっていうルールなんで、本陣が壊れたなら中衛が崩壊した扱いになるんですけど、イベント的な扱いなんでしょ?
GM:イベント的に本陣がスッパリなくなった。
ゼスト:イベント的に本陣が崩壊しました、っていうなら、天守閣が残ってて、そこの大砲と内郭が破壊されて、弓兵が前衛に来て…って話しになるんで、じゃぁ司令官逃げてないじゃんって事に(笑)
レンガ:この場合、司令部がなくなっちゃったんで、代わりに弓兵が指揮を取りますっていう形。
GM:俺の中ではそういう解釈で良いかなーって。
ゼスト:シナリオ的な処理ならそれで良いでしょう。
ミスティ:「お、俺たちが指揮するしかねぇ」ってなってるんですね、弓兵たちが。
アリア:上から、「おい、そこの硬いヤツを狙うなー」とか無意味な指示を出してるんですね。
ミスティ:「でもコイツしか殴れないですー」って(笑)。「くっそールールの穴を突きやがってー」
レンガ:ルールの穴とか言うなよ(笑)
ゼスト:「どうする、俺たちも逃げる?」
アリア:「逃げたら後で司令官にドヤされちまうよ」
ミスティ:「馬鹿、その司令官がまず逃げちまったんだよ」
GM:「俺たち見捨てられたんだー」とか言っています。で、次のラウンドから長槍兵×2が本陣に配置される予定です。
レンガ:「わ、私は逃げるぞ! お前ら本陣を維持しとけ」って。
ミスティ:「立っといてくれるだけで良いから」
レンガ:立っているだけの簡単なお仕事です。
ゼスト:天守閣なくなったけどまぁ良いやん(笑)

アリア:んでは《ジョイフルジョイフル》をゼストさんに…
レンガ:判定値変わってるぞー。
アリア:あ、そうか。
ミスティ:回避なら僕がやりましょうか。
アリア:でも、私とミスティさんが待機してるんですよね。待機したら行動が遅い順に行動になるので、私が先に動かないといけない。
ミスティ:なるほど。
ゼスト:回避はともかく、器用は高いぞ。11で、《修練》が入ってるから。
ミスティ:あ、本当だ! 良いですね。
ギリュウ:僕は器用12なんで、1勝ってますけど、ダイス目でいうならゼストさんです。
レンガ:(笑)
アリア:ではゼストさんに《ジョイフルジョイフル》、リアンフォールー。
ギリュウ:これ強すぎますよ、絶対(笑)
レンガ:一番最初に言ったじゃん、これ強すぎるけど良いんですか、って。みんなゲラゲラ笑って良いじゃないって言ってたじゃん(笑)
ゼスト:というわけでクリティカル。(ころ)お、6。
アリア:最後まで行きましたね。
GM:ではその前に…敵軍の士気はガタ落ちだ。
アリア:そりゃそうだ。
ゼスト:落ちるでしょう。
ミスティ:ですよね(笑)
GM:あと少し、全身全霊を持って一気になだれ込め。以降の判定を筋力か精神でーってなってたんだけど、なだれ込まれました。
ギリュウ:残念。
レンガ:残念すぎる。
GM:も、もうだめだー。
ゼスト:筋力ナメんなー。
ミスティ:もっすごい器用に行きましたね。またしてもビフォーアフター。