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2011年07月19日 (火) | Edit |
7月の連休に、K林さんがFHセッションをしてくれることになりました。
 ※FH(ファルスハーツ)とはダブルクロスでの敵役の組織です。
悪役やヒネたキャラをやる機会ですよ!
この記事はそれ用に使って下さい。

2011年07月19日 (火) | Edit |
7月の3連休…
仕事やプライベートの都合などで全く連休でない人もいるが、合宿セッションする事になった。
一つは先日から決まっていた、K林GMのDX。
FHセッションである。
PLは陽・アルト・秋野・桜翔・なマイム・みにらの6名。
(PL紹介は→こちらを参照)



新システム紹介

K林→GM:その1! 今回のPC間ロイスは、全員の軽い自己紹介が終わった後に「この子なら」って好きな子に取って下さい。関係は好きにして良いです。
秋野:ウィットに富んだ全員の軽いジョークを聞き流すんだな
GM:そうです! 聞き流した後に「あぁコイツが一番マシだったなー」と。セッション開始後は、シーン内に登場している対象に対して取れる、と。「ロッカー室に置いてきた猫ちゃんのぬいぐるみに取っておくか。昇華します」はナシにしてください。
陽:ええー!
GM:ダメですよぉ。
みにら:それだと、「じゃアルトさんに取って即昇華します」とかいう事に?
GM:それでも良いよ。
桜翔:その場にあるものに対して、だね。
アルト:登場してれば物品でもOKだな。
GM:はい。例外としてGMの許可があった場合はOKです。

GM:その2! ダブル・シークレット・システム!
秋野:ダブシー。
GM:ダブシです! 各PCは【秘密】を2つずつ持っている。【秘密1】はすでに自分が知っている秘密であり、【2】は自分も知らない秘密である。全員にお渡ししたハンドアウトに「秘密2:目標値」と書いてあるので、好きに記入しておいて下さい。
みにら:今の内にしとくんですか?
GM:直前でも良いです。
桜翔:途中で変更できる? バレても良いかーって思ったら下げれる?
GM:うん。自分で知った後に「うわーこれは知られたくないわ」って思ったら、目標値を判定される前に上げてもらっても良いです。判定される前なら、目標値を消して書き直しても良いです。
アルト:下限値・上限値は?
GM:ないです。1~∞です。
アルト:【秘密2】は自分も探るんだよね。つまり、この目標値は自分が分かる程度の目標値に設定しておく?
GM:いえ、自分が自分の【2】を調べるには、今回サイクル制(※下)を使いますので、自分のシーン内で1行動使って<情報:FH>難易度6に成功すると分かります。他者の場合は、その人が設定した難易度を越えると分かります。便宜上<情報:FH>としましたが、「俺はこの方法を使って調べるぜ!」って言って、GMが「ほぉ、いけるんちゃう?」と納得すればその能力で調べてもらっても構いません。…全員【社会】高くないでしょ?
みにら:【社会】1!
秋野:2!
GM:という人がいるんで、自分の【秘密】も調べられないのはかわいそうだと思ったので(笑)。
みにら:…<白兵>で調べるとか(笑)
GM:【肉体】なら、自分の体の中に答えを探してみた、とか言えば。
みにら:なるほど!
陽:この改造手術の跡は…! 俺は改造人間だった。
みにら:バレバレだー!
GM:なお、今回【秘密】の共有は、ロイスを結んだ対象には即時に見せても良い事にします。例えばアルトさんが秋野さんの【秘密】を知って、なマイム君にロイスを結んでたら、「秋野さんこんな秘密なんですってよ」と行動消費せずに見せても良いです。
陽:【秘密】を知った人が持ってるロイスの人に、だな。逆じゃダメと。
GM:そうです。「あなたにロイス持ってるから見せてよ」はダメです。自分が関係を持ってる人に対して、知ってしまった秘密を打ち明ける事ができる。「これは見せちゃダメだな」という時は、打ち明けなくても良い。シノビガミは絶対共有でしたが、今回は「見せても良い権利を得る」という形にします。
陽:了解。
GM:あと、自分の【秘密】は一応公開できない、という事にしておいて下さい。
アルト:それは、例えば秋野君が俺にロイスを取ってたとして、秋野君が俺の【秘密】を調べたら、俺がその【秘密】を知らなくても…
秋野:「アルトさんこんなのになってるんですね」って。
アルト:そうやって見せてくれるかも知れない?
GM:【2】の秘密を見せてくれるかも知れない、そうですね。
桜翔:「あなたの秘密、こうらしいですね」って(笑)
アルト:あるいは肩を叩かれて「…強く生きろよ」って(笑)。「どういう事、何があったの!?」
GM:…というのが、ロイスと【秘密】について、です。他はシナリオ始まってからおいおいと。ルール曲げてる所はもうないので。
みにら:結局、隠しエフェクトの看破とかはやめたんですね?
GM:うん、ナシにしました。ややこしくなるんで。あ、各自【秘密】の紙に自分のシンドロームと、何する子よーっていうのを書いといて下さい。攻撃系ですよーとか。(セッションシートを回して)こちらには名前とコードネームと、【行動値】ぐらい書いといて下さい。
桜翔:しまった、コードネームでエフェクトがバレるようなのにするんじゃなかった(笑)
みにら:まぁどうせみんな、そのうち仲間になるよ(笑)
桜翔:うん。最初だけだろうからね。
アルト:…多分、DXの中では異色の、日本語のコードネーム。
桜翔:「雷さん」とかそういうのですか。
アルト:似たようなモン。
陽:最初にやった、一太(なマイムPC)が日本語じゃなかったっけ?
みにら:ああ、“朧の猿(ましら)”でしたね。
GM:ああ、いましたねー!
みにら:いましたねー、って! GM、一太大好きじゃないですか。
なマイム:一太大好きだから、一太しか出てこない。コードネームなんて出てこないんです。
GM:コードネームが一太ですからね(笑)。じゃトレーラー行きます。

※サイクル制
シノビガミのシーン制。一人1シーンずつ演出し、一巡する事を1サイクルという。
今回は1シーン内で、
 ・秘密を調べる
 ・攻撃をしかける
 ・TRFS判定(後述)を行う
のうち2行動を行える。攻撃を行う場合は2行動とも消費する。



トレーラー


交錯する欲望がわずかな希望をかき消していく…

まるでそれは、救いを求める亡者の群れが天から下る、か細い蜘蛛の糸をたぐるかのように…

勝ち取った未来がもたらすのは…

 ダブルクロスFHセッション
 Truth is on the march; Nothing can stop it now.
 〔真実は進み続ける…いまや何ものもそれを止めることはできない〕

ダブルクロス…それは欲望の交錯する先にある…未来




GM:では自己紹介をお願いします。今回はPC番号はないので、【行動値】順に。

キャラ絵 水原透
アルト→水原:はい。キャラクター名は水原 透(みずはら とおる)。男の子、16歳。魚座のAB型。あと明かしても良いのは…多分、このセル内では有名人だと思うので、シンドロームも。ブラックドッグ/ハヌマーンです。強化人間的実験体としてシンドロームの強化につとめて、それなりに強化された兵器です。
GM:へぇー! ふむ。当たりです。その通りです。
水原:チルドレンとして活躍してます。
GM:なるほどー、そんな裏設定が。
水原:これはライフパスを振ったら、出自が「疎まれた子」、経験が「実験体」になったので。
GM:おお。ちょうど良いです。
水原:こんなもんかな? 【行動値】は14です。コードネームは“死神”。自分でも自分のことを「死神」と言って、本名を名乗ることはほとんどないです。学校で便宜上必要だから作っているだけで、当然偽名。


GM:お次。
秋野:城茂。
なマイム:はい。…天が呼ぶ地が呼ぶ人が呼ぶ!(一同爆笑)
水原:いきなり何が始まった!?
陽:悪を倒せと俺を呼ぶ! 俺は正義の戦士!
みにら:ライダーマーン!(※なマイムPCはライダーマンっぽいという事前情報)
陽:ライダーマンじゃねぇー!(一同笑)
なマイム:中略!
水原:早くも略された。
秋野:後略!
GM:前略!
なマイム→砦:名前が…城茂はさすがにちょっとアレなので、砦 茂(とりで しげる)にしました。
陽:微妙にひねったな。
秋野:俺のコードネームとかぶったぁー。
水原:フォートレスさんが(笑)
砦:ウチのコードネームは“電気人間スパーク”辺りにしてもらえれば。
GM:ちょっと待って下さいよ。…かぶった? お兄さん?
一同:いやいやいや!?
水原:拾わなくて良いから!
桜翔:電気人間なんだ。雷様ですね。
水原:どう考えても怪人じゃん。
砦:普段は真ッ黄色いTシャツを着て(一同爆笑)
桜翔:黄色っ。
みにら:黄色い!
水原:最初っからか!
GM:くっそぉ…! 来いコノヤロー、まだ耐えるぞ!
みにら:顔真っ赤ですよGM(笑)
砦:胸のところに大きく“S”と黒く染め抜いてある。
秋野:エキストラで“マウントポジション”って女の子がいるから。
GM:ぬぃぃぃー! まだ耐えますよ!
陽:常に手袋してるんだろ?
砦:ええ。手袋を取るとコイル状の手が。
桜翔:手袋も黄色?
砦:いや、手袋は革の手袋。
桜翔:黄色い革の手袋。
水原:グローブか(笑)
砦:まぁライダーグローブなんですけどね。
秋野:黄色いTシャツに赤でSって書いてある。
砦:いやいや、Sは普通に黒です。
GM:お前なんか誰もロイス結んでもらえねーよ!(一同爆笑)
砦:良いよ別に! 俺は世の中の全てに復讐するんだ!
みにら:そういうキャラなんだ。
陽:何があったらこんな事になってしまうんだ。
水原:世の中の全てに何されたの?
桜翔:世の中の全てに復讐する、でも黄色は好き
陽:黄色だけは許してやる!(一同爆笑)
GM:くっそぉー! 多分なマイムちゃんが敵になっても、みんな躊躇せずに殴ってくれるわ(一同爆笑)「あいつなら!」って。
砦:望むところだ!
陽:つまり、黄色い服を着てたら我々は狙われない。
桜翔:そうですね。二十四時間テレビ、大勝利。
砦:とりあえず現時点で分かってるのはそれくらいです。
陽:普通余り分からないところが分かったな(笑)
みにら:何歳くらいなんですか?
砦:改造当時は22歳でした。
みにら:改造されたのはいつよ(笑)
砦:いやーこのwikiの所にはそれくらいしか(城茂のページを出して)。
陽:エージェントだったな。
みにら:違うセルから「お前行ってこいよ」って厄介払いされたような(笑)
砦:セルの名前は“ブラックサタン”と言います。
GM:サタンだとそのままだから、サターンにするわ。
秋野:ブラックセガにしようよ。あ、いや黒十字サタンにしよう。
陽:段々変な方向に。


キャラ絵 村雨和秀
みにら→村雨:では私で。高校生の村雨 和秀(むらさめ かずひで)です。コードネームは“カーマイン・スプレッド”。
秋野:城茂の次に村雨って、忍者ライダーですか(笑)
村雨:小さい頃から難病で、体が動かないよーってなってたんですけど、賢者の石を突っ込むというFHの実験の被験体に選ばれて、成功して、今は元気な高校生をやっている…はず。だった。だが。そんな感じ。それ以外は特に、コレといった事はないのかな。
GM:前のセルの名前が“アリス”なので、そこからよく依頼を受けていたという事で。
水原:チルドレンじゃないのね?
村雨:マーセナリーですね。
GM:FHではイリーガルじゃなしにマーセナリー(傭兵)というらしいですね。
村雨:小さい頃から訓練を受けていたわけではなく、10歳ぐらいで賢者の石を入れて、それからリハビリと訓練をかねてFHにいるという感じ。医療セルにちょくちょく顔を出しています。
GM:桜翔君、シナリオロイスはヤボー高須になってる?
桜翔:うん。
GM:じゃ、ヤボー高須って人が主治医さん
村雨:おお、では私の固定ロイスの「医者」はその人か。どんな字?
GM:ヤボーはカタカナで、タカスは高須クリ○ック♪の高須。
陽:まさかの日系人! ヤボーが名前か。
村雨:即タイタスの予感がするぞー。
秋野:通称ヤブ先生。
GM:自分の患者の若い子を、「サン」って呼ぶ。「オォォ、マイサァァン
村雨:私もそう呼ばれるんですか。
陽:こええー。
水原:ところで、俺の強化をした固定ロイスの「研究者」…まさかヤボー高須?
GM:そうですよ。
陽:サラっと言われたー!
桜翔:結構重要な人ですね。
陽:ラスボス決定だ。
砦:もしかして、俺を改造したのも?
GM:ああ、この人。
陽:どんだけ改造人間多いんだ。
桜翔:改造大好きッ子ですね。
GM:そうそう。改造大好きッ子。
桜翔:GM、ヤボーってアルファベットで書いたら「V」?
GM:そうそう。ヤヴォ。
村雨:ヤヴォ高須ですか。
桜翔:やった♪
GM:ほら、桜翔君だけは喜んでくれたでしょう!(※この人が出たら桜翔さんだけは喜んでくれる!という話をしてたのである)
陽:そりゃ喜ぶわ!
桜翔:だって僕が言い出したんですもん。(※この人の名前をセッション前に決めたのである)キャラ的には喜ばないですけど。
秋野:日本語発音しかできない人は、「ヤブオ高須」って呼んでる。「ヤブオせんせーい」
GM:ノ、ノ、ノーン! ヤヴォー!
村雨:私の感情は尊敬/食傷で、食傷が表。
陽:尊敬/食傷って新しいな(笑)
村雨:恩人なので尊敬してるけど、「マイサァァン」って言われて「うわー」とウザがってる。
桜翔:「HAHAHA」って笑いそうですね。
GM:年齢的には50代後半。イメージとしてはバック・トゥ・ザ・フューチャーのドクなんですけどね。
秋野:さっきまで出てたイメージと合わねぇー!
GM:あんな顔の人が「マイサァァン」って言うんですよ。
村雨:まぁそんなモンですね。
GM:はい、そんな感じです。まぁそういう意外な共通点が。
桜翔:僕の所にしか出て来ないと思ってたから名前付けたら、めっちゃかんでた。


桜翔→赤澤:名前は赤澤 直久(あかざわ なおひさ)。コードネームは“ブラッディネィル”。血の爪です。僕のキャラは多分捨て子か何かですね。幼い頃の両親の記憶とかはないです。物心ついた時には一人で生きてた。幼い頃から異能力には目覚めていたので、それを使って物を盗んだりとかして生活してたんですけど、FHに「君、うちに来ないか」って。
陽:君、良い力を持ってるね。うちに来ないか。
赤澤:当時は子供だったので、悪い組織だとは知らず。自分を拾って育ててくれて、居場所を与えてくれた組織なので、恩人ですね。そのまま今に至る。訓練を受けたりして今の部隊に配属されました。
陽:拾ってくれた人はヤヴォ高須?
GM:拾ったのは別の人ですね。
陽:じゃ何で桜翔が名前決めたんだ?
GM:キャラ的に、ちょうど…言い方は悪いですけど、「そろそろシナリオロイスに敵NPCを出しておかないと」って、桜翔君のに回しました。
赤澤:うん、ハンドアウトはそんな感じだね。
陽:じゃ、チルドレン?
赤澤:そうです。死神さんと同じ歳です。
村雨:私も同じだ。
赤澤:で、FHが表向き学校に行かせてくれてる。
陽:16歳だっけ?
水原:うん。子供らは全員16らしい。
村雨:それは知らなかった。私が最初に16って言ったから?
GM:だから16です。
水原:17って言ったら、「16にまかりません?」って。「ん、何か意味あるんだな。じゃ16で」って。
GM:15なら15で通ったんですよ。
赤澤:僕は最初から16って言ってたよ。今は陽さんの下で働いてるのかな?
GM:そうだね。
村雨:陽さんのセル、何て名前でしたっけ?
GM:アリス。
陽:あれ? そうだっけ?
村雨:ジャヴァウォックは?
GM:前のセルリーダーのコードネーム。あ、いやなら前はアリスだったけど今は別の、でも良いですよ。
陽:いや、アリスで良いよ。


GM:では陽さん。
陽→八剣:名前は八剣 司狼(やつるぎ しろう)
村雨:かっこいー。
八剣:コードネームは“アヴァランチスラスト”。24歳。元々、アリスのチルドレンだったんだけど卒業して、エージェントとして頑張ってたんだけど、前のセルリーダーと一緒にやった任務に失敗して、セルリーダーは死んじゃうのね。その後をついで、俺がセルリーダーをやってます。
水原:もしかして、その失敗って俺が原因?
八剣:いや、違います。その失敗した時にやりあって、唯一負けたUGNのチルドレンを「こいつー」と思ってる設定で。
水原:九鬼さんとブレイクエンドの関係みたいな?(※ダブルクロス・リプレイ・デザイア) もうちょっと熱血っぽく?
八剣:そんなに熱血じゃないです。おせっかいでもないです。「もう良いよ死んじゃえば」みたいな関係(一同爆笑)。ぐらいかなー?
水原:皆は敢えてシンドロームは明かさない?
GM:それでも良いです。
八剣:シンドロームはノイマン/キュマイラ。言うの忘れてました。
赤澤:あ、同じアリスの人には見せときます(とシンドロームを見せる)。
八剣:あと、俺の前任者の人は何て名前だっけ?
GM:柏木 仁(かしわぎ じん)です。コードネームは“ジャヴァウォック”、自分の配下を手駒としか考えていないような素振りの人でした。
八剣:実は違うってこと?
GM:あ、ああ…です。
村雨:少なくとも、見た感じはそうだったんですね。いつぐらいに死んでるんでしょうかね? 私は知ってるかな?
GM:いつぐらいにしましょう。
八剣:ここ1年ぐらいかな? 最近っていう設定にしたはず。
水原:特にシナリオに絡んでくることがないなら、今明かさなくても良いんじゃない?
GM:シナリオに絡ませるなら、フォートレスさんの事故が2年前なので2年前って言うんですけどね。2年前でしたよね?
フォートレス:数年前とは言ったが。2年前で良いよ。
八剣:じゃぁ全部合わせて2年前。


GM:では秋野さん。
秋野→フォートレス:コードネームは“フォートレス”。事故に巻き込まれて死亡して、その時に覚醒。それ以前の記憶はありません。拾ってくれたFHに、エージェントとしてこき使われているので、フォートレスというコードネーム以外はありません。
GM:はい。
フォートレス:その事故はFHのミッションに巻き込まれたせい、というのを俺は知りません(一同爆笑)。もう少しFHに貢献すると、戸籍と名前が貰える予定。
赤澤:住民票作ってもらえるんですね。
フォートレス:そうそう。
八剣:見た目は?
フォートレス:オッサン。30前後ぐらい。
GM:一応、直属の上司は、研究セルの“ツータイム”のセルリーダーが直属の上司です。綿貫さん。
フォートレス:ふむ。
GM:アリスの上のセルのリーダーさん。
水原:女の人だね。
GM:はい。
八剣:ブラム=ストーカー/ノイマンか。
GM:何で読み込んでるんですか! ウッカリ敵で出したりしないですよ(笑)
八剣:そうなの? じゃいらないや。


GM:NPCは出てきたら調べてもらえば良いと思います。シナリオロイスに名前が出てる人だけ言っておくと…神舞 碧(かみまい みどり)。17歳、女の子。村雨君と水原君の…
水原:同じ高校。
GM:エルドレス高校。
村雨:え、エルドレス?
水原:何ですかそのミッション系っぽい名前は。
GM:ミッション系です。エルドレス高校の、1個上の先輩です。
赤澤:僕は違う学校?
GM:あ、そうか。一緒で良いよ。
赤澤:でも16歳か…義務教育終わってるから、学生じゃなくても良いんだな。
八剣:絡みがある方が良いじゃん。
GM:オープニングに出れるかどうか、だけ。赤澤君には別のオープニングがあるから。
赤澤:じゃ、そのシーンは良いや。出たいと思ったら出る。
GM:はい。まぁそういう先輩がいます。面倒見の良さそうな、まぁベラベラ喋るような活発系じゃなしに、おしとやかな、礼儀正しい感じかな?
村雨:今まで会った事はあるんですか?
GM:あります。生徒会の役員とかやってそうな。
村雨:学校でも有名人。
水原:で、ここは女子高
村雨:何故!?
八剣:それは女装がしたいという意思表示ですね
村雨:私は別の高校で(笑)
GM:共学です。他には…“マッドポエマー”というコードネームですね。これも後で情報収集ができる項目になると思って下さい。後、“バインドスワロー”というシナリオロイスを出してますね。
八剣:シナリオロイスってもらったっけ?
GM:ハンドアウトに書いてます。バインドスワローは八剣さんの所に書いてますね。
八剣:本当だ! これが例の、やられた相手ってヤツ? シナリオロイス:バインドスワローって何だろうと思ってた。
GM:UGNのチルドレンです。
水原:“マッドポエマー”は誰かのシナリオロイス?
砦:ウチですね。
GM:や、ヤヴォ博士のコードネームですよ(一同爆笑)
八剣:いきなりバラされたー! ちょっともー。


GM:さて、PC間ロイスです。さっきの説明を聞いて、「この人取ってあげよう」という人に一人、取ってあげてください。
村雨:今決めないといけないんですか?
GM:オープニングが終わるまでに決めて下されば。
八剣:今の流れだと、ブッチギリで砦茂なんだけど(一同爆笑)
GM:マジですか!
フォートレス:切る気マンマン!?
八剣:一番面白かった。
村雨:確かに面白かったけど(笑)
GM:後、<情報:FH>1レベル。
水原:さらに1上げて良いの?
GM:上げて下さい。
水原:だったら上げなかっ(ゲフンゲフン)。
GM:あと、経験点5点プレゼントしておきます。
水原:エフェクトレベルを上げちゃっても良いし…。
GM:GMが「この技能で」って言った時に「今取ります」ってのもアリにします。
八剣:ステキ。今回全く余裕がなかったから嬉しい(笑)
GM:…といった所ですかね。分からないところとかありますか?
フォートレス:もやっとー。
水原:モヤッテン。
八剣:バッテン。
GM:PC間ロイスは自分のオープニングの後にでも言って下さい。今までだと「コイツとは取りたくねーなー」というのもあったと思うので(笑)
八剣:ゲームが始まってから会わなさそうな人と取っておくか。
村雨:砦茂、会わなさそうって思われてるよ(笑)
赤澤:どう考えるかですね、ちゃんとロイスと思うか、いつでも切れるような相手にするか(一同爆笑)
GM:砦茂…アイツは良い男だった。
赤澤:お前の事は忘れない。
フォートレス:茂はここに置いていくか。
GM:大人気だな!
赤澤:インパクトはNO.1。
八剣:こんなにオープニング前にキャラが立つのも珍しいな(笑)


2011年07月19日 (火) | Edit |
◆Opening01◆ ――フォートレス

GM:ではオープニング、シーン1はフォートレスさん。
フォートレス:はいはい。
GM:こういう時は外堀から(笑)
八剣:どうでも良い所から埋めていく。
GM:結構重要ですよ? 普段はどうしてます? どこかに所属してます?
フォートレス:どっちでも。
GM:じゃ、ツータイムに所属してもらってたら良いですかね。セルリーダーの綿貫さんからお呼びがかかります。
フォートレス:うむ。
GM:「あなたにまた任務があるわ、フォートレス」と、コンピューターの画面を見てカタカタ打ちながら話します。目線は合わせてくれません。
フォートレス:まぁ良い。慣れてるから
八剣:さみしー!
GM:「相変わらず覇気がないわねぇ。そんな事では何のデータ取りにもならないわよ」
フォートレス:元気とは程遠い人に覇気とか言われた(笑)
GM:そうです、一応社交辞令的な事を言おうとしてるんですよ
八剣:えええー!?
フォートレス:こんな辛らつな社交辞令初めて聞いた!(一同爆笑)
赤澤:人付き合いが苦手な人なんですね。
GM:苦手です。「あなたにまた任務があるの」とデータを渡す。「この施設にある、研究資料を強奪してきなさい。別件で同じ任務に当たっているセルがあるわ。ツータイムの傘下である、“アリス”というセルよ。何ならそこに協力して、同時行動を行っても良い。ただ、研究資料及び、研究されているモノがあれば、それを確保してきなさい」
フォートレス:ほう。
GM:「どうやら別のセルも狙っているらしいから。そういう妨害もあるという事を念頭に入れて任務を遂行しなさい」とアリスのアジトを教えてもらえます。
フォートレス:任務は淡々とこなすよ。というか、能力的に向いてないから「そうか、アリスの連中を守れば良いのか、俺」
GM:だから…(モゴモゴー)…じゃないですかー。超ガード役ですよ!? この人、誰に命令してるんだって話ですよ。
フォートレス:だから、アリスの連中を守れば良いんだろ?
GM:まぁそういうワケですね。言い方を変えましょう。「都合よくアリスというセルがこの施設を強襲する事になっているから、彼らを護衛するという名目の元に、研究資料を強奪してきなさい」
フォートレス:で、出し抜いて来いと。
GM:「ええ。守るのは唯一あなたが出来る特技ですもんね」と言われます。
フォートレス:…あぁ」(一同爆笑)
八剣:萌えるわー。このやる気のなさがステキすぎる。
村雨:その部屋空気がドンヨリしてるよ。
GM:まぁそういうワケでシーンを閉じます。一応、オープニングの最後のシーンで登場してはないけど「ふむふむ」って聞いてた事にして、一緒に合流しても良いですし、合流しないパターンもOKです。スタンスはお任せします。
フォートレス:了解。



◆Opening02◆ ――砦茂

GM:ではシーン2、茂君。
砦:はい。
赤澤:シゲちゃん。
村雨:そんなカワイイもんなのか(笑)
GM:あなたの開発主である、ヤヴォ高須。
八剣:開発主(笑)、かっこいいな。
GM:えーと、コードネームは何て読むの? スパーク?
砦:電気人間スパーク。
GM:じゃぁスパークにしましょう。「ンンン~スパァァーク!」って言いながら、培養液で休息しているスパークの横に…
一同:培養液!?(爆笑)
八剣:今培養してるんだ!
砦:ちょっと待て、俺電気人間だから!
フォートレス:培養した液体を(笑)
GM:じゃ言い直しましょう。治療カプセルで休息していると。
村雨:コードが繋がってるみたいな。
砦:そうそう。充電中みたいな感じで。
GM:というのの横で、「ンーフンンースッパァーク!
砦:イッラー!
GM:何ですかー!
赤澤:良いキャラしてるー♪
GM:機械のボディを触りながら、「ンーンン、マイサァァン」
砦:触られた瞬間に、電圧が若干上がりました
GM:「アウッチ!」
赤澤:アウチってそれで済むんだ(笑)
八剣:これはジャームだな。
赤澤:確かに。
村雨:これは良いジャームだ。
GM:寝てるスパークの横に端末がありまして、それにカタカタと打ち込んで行きます。「ンースパーク、キミの次の任務だ。任務を入れておくぞ」と言いながら、脳のところに入れていきます。“E市の研究施設を襲いなさい”という命令です。同時期に自分の子飼いの傘下の“アリス”という所が攻め込むから、便乗して一緒に乗り込みなさい。潜入方法は任せる。単独で行っても良いし、協力するフリをしても良い。
村雨:傘下だったら協力すれば良いんじゃないの? って気がせんでもない。
八剣:セル同士の仲が悪いのがFHだからな。
砦:「行って何もかもぶっ壊してくりゃ良いんだろ」
GM:ああ、起きるんだね。「ンンンースパーク、物分りが良くて良いよ。全て破壊すれば良いんだァァ」
村雨:破壊すれば良いんだ。何も持ってこなくて良いんだね。
八剣:今カプセルの所からふきだしが出て「・・・・」って喋ったのを想像した(笑)
GM:あ、すいません。ここまでシーンをやっといて何ですが、この博士は黒いヴェールで包まれていますから、今までさんざんヤヴォ先生とか言ってましたが、誰か分かりません
フォートレス:嘘つけぇー! 思いっきりオープニングに書いてたじゃないか!
村雨:プリプレイで分かってましたよ?
GM:誰か分からないんです。謎の研究者“マッドポエマー”ですから。
フォートレス:オープニングに「謎の研究者・“マッドポエマー”・ヤヴォ高須:誰々」って書いてあったぞ。
村雨:役者が書いてあった(笑)
GM:今モザイク入りましたから!
フォートレス:分かった、譲歩するわ。「“マッドポエマー”の声」って書いてあったから、多分同じ人だなーと。
GM:それが一緒の役者さんなのはOKです。オープニングに出ました。PLは「ああ」って思っても、PCは知らないという事で。
村雨:つまり、私とかはヤヴォ先生とは知ってるけど、“マッドポエマー”とは知らない。
GM:そうです。
村雨:砦さんは“マッドポエマー”とは知ってるけど、ヤヴォとは知らない。
GM:そうです。
砦:ほうほう。
八剣:知らないテイで。
赤澤:僕はどうなんだろう。
GM:ヤヴォ高須は、チルドレン教育施設のセルリーダーです。
村雨:ヒドイ人が教育してますねぇ。あ、シーンに戻って下さい。お邪魔しました。
GM:では“マッドポエマー”がまるでピアノを奏でるかのようにキーボードを叩き。
八剣:やばい、キーボードを叩くとピアノの音がする(笑)
GM:「さぁ行くが良いスパァァーク!」と言うと、画面が暗転します。
砦:では最後に独り言で。「アンタを喜ばせるつもりはないが、アンタの望みどおり働いてやるよ」と言ってシーンを終わります。
GM:おお、かっこいいですよ? でも黄色に黒のSです。
村雨:黄色に黒のSは、“マッドポエマー”の趣味なんでしょう。
フォートレス:マイサンだから、SonのS(一同爆笑)
GM:スパークのSじゃないんですね!
赤澤:女の子ならD。
村雨:ちょっと待って下さい、それ私とか水原君とかも…
GM:教育期間中は着てた!
フォートレス:誕生日ごとに、黄色でSと書いた小物が送られてくる。
村雨:それを、砦さんは律儀に着てるわけね(笑)
赤澤:僕らも初期教育を受けてる時には、それを制服として着てたんでしょう。
八剣:赤と青と黄色と緑の(笑)
村雨:それ以外には学校の制服ぐらいしか持ってないから、常に制服着てるんです。
砦:そのSの上をよーく見ると、「My」って書いてある(一同爆笑)
村雨:イヤだー!
水原:左下には小さく「on」って書いてある。



◆Opening03◆ ――水原透・村雨和秀

GM:次は今回のシナリオの唯一の日常。村雨君と水原君。
村雨:侵蝕率上げます。
GM:水原君は後でシーン登場しますと宣言して入って来て下さい。
水原:了解。
GM:というわけで、ハンドアウトどおりです。最近体が重い。まるで自分の体じゃないようだ。今日もしんどい体を押して、学校に…自分の感じる日常を満喫しようと、しんどい体をひきずって学校に行った。時期は今ぐらい(7月中旬)にしてください。
村雨:もう何日か行ったら夏休みだし、がんばろう。
GM:炎天下、強い日差しを受けて、ふいに意識を失って倒れてしまう。
村雨:ばた。
赤澤:熱中症ー。
GM:ふと、額に当たる冷たい感触、扇がれているような爽やかな風を感じてふっと目を覚ます。
フォートレス:(左手を添えてパタパタ扇ぐ)
村雨:それ、お寿司だから!
赤澤:秋刀魚だから!
八剣:焼き鳥だから!
GM:一人の女性が、あなたに膝枕してくれています。「良かった、目を覚ましたのね」
村雨:「え、えーっと…?」
GM:神舞碧さん。
村雨:生徒会長でしたっけ?
GM:副会長にしておきましょう。できない会長を支える副会長。
村雨:ではドギマギして顔を赤くしながら。「副会長…?」
GM:「いきなり目の前で倒れるものだから、びっくりしたわ」
村雨:「これは、すいません!」とすぐに起きようと。
GM:「男の子がそんなんじゃ、ダメよ」と頭をペンとつつきます。
村雨:「申し訳ございませんー」(平伏)
八剣:ええー(笑)
水原:それって場所はどこ?
GM:倒れたのが校庭のそばで、横のちょっと影になってる所ですね。
フォートレス:伝説の木の下。
村雨:引きずられて行ったんですね。
水原:じゃ、木陰にベンチがあるような感じ?
GM:はい、そういう感じです。
八剣:ありがちな。
村雨:じゃ、ベンチの上に引きずり上げられて。
八剣:ふーふふーん♪(軽々と俵担ぎ)
水原:ふふーん♪(クルクルと回す)
八剣:真空片手ゴマー♪
水原:片手ゴマで回ってるの、こっち?(笑)
八剣:元々そういう技だし。
村雨:芝生ぐらいにしときません? 女の子がずりずり引きずって行くのはまだしも、ベンチの上はちょっと無理が。
水原:確かに。芝生にしよう。
フォートレス:ちょっとしたコツで…えいってやった。
赤澤:いや、倒れた後に「ちょっとみんな手伝ってー
フォートレス:わらわらわらー。
赤澤:ありがとー、みんな帰ってー」(一同爆笑)
村雨:さすが副会長!
GM:そんなしないで下さいよー! アニメのコマ割だったら、目を覚ましたら木陰の涼しい所でキレイな先輩が扇いでるじゃないですか。そこまでのシーンでは必死に「ぬぅん!」ってやったに違いないけど、そこは清楚に隠されるわけです。
赤澤:多分、一番きれいなのは芝生の上だね。
GM:芝生の上ですね。「見た感じ、すごく調子が悪そうだけど、大丈夫かしら?」
村雨:「いや、実際悪いです」
GM:えーと、3日にしましょう。「あと3日で夏休みだから、無理しないでね」
八剣:ほう、3日で夏休みか。
水原:つまりタイムリミットは3日か。これ重要。
フォートレス:テストに出ます。
村雨:2日授業があって、3日目が終業式ですね。
赤澤:エンディングで夏休みに入るって事ですかね。
GM:という現場を、遠くから。
水原:(ころ)5上がって。遠くから?
GM:視認できる範囲で良いでしょう。
水原:俺、すっかりその木の上で昼寝してるつもりだった。
GM:それでも良いですよ。
水原:エスケープしてました。
赤澤:水原君はクール系のキャラでしたね。しまったな。「見せ付けてくれんじゃねーか
村雨:チンピラだー!
水原:デブとチビを引き連れて!
GM:やりますよ! 僕と桜翔君で、デブとチビ。
水原:やりませんよ!
村雨:さすが、どのシーンでもチンピラを出せるという技能を持つ桜翔さんだ。
GM:(むしゃむしゃしながら)「見せ付けてくれんじゃねーかよぉ」
フォートレス:ばーん!(殴)
村雨:即殴りですよ!(一同爆笑)
GM:ハンバーガー食ってたでしょ!
赤澤:焼きそばパンが見えた。
GM:まぁ、えーと。上から見てるという事で。村雨君はまだ、それに気付かないで下さい。
村雨:はい。
GM:下で何やら声が聞こえるな、と思うと、自分の所属しているセルによく協力してくれてる村雨君が、女性に介抱されている。
水原:うん。碧さん…まぁ、知ってて良いよね。彼女を見て。
GM:介抱している姿が、何故か懐かしかった。
水原:あ、介抱してる姿か。
フォートレス:解剖されている姿が。
八剣:俺もあの人に解剖された事がある…!
水原:ロイス「懐旧」だから。でもハッキリと思い出せない。
GM:自分にはもう遠い世界、と思っているんだけど、何故かそこに憧れを感じる。みたいな感じに思って下さい。それに気付かず…村雨君はすでに膝枕から起き上がってるんですね?
村雨:ええ。すぐに起き上がりました。さすがに恥ずかしかったので(笑)
GM:「えーっと…」と少し考えて。
村雨:「ど、どうしたんですか?」
GM:「確か、1個下の村雨君、だよね」
村雨:「あ、そうですけど」
八剣:FHのマーセナリーだよね。
水原:バレてーらー!
村雨:「先輩は、そんな生徒の名前をみんな覚えてるんですか?」
GM:「うーん、副会長だから?」
八剣:ありえん!
村雨:すっげー頭いいー! 感情は憧憬です(笑)。
GM:「本当に体調が悪いんだったら、保健室までついて行ってあげようか?」
村雨:そこはちょっと照れて、「い、いや、大丈夫です」
GM:「そう? じゃ、無理しちゃダメよ」と言って去って行きます。
村雨:それをぼーっと見送りながら「あ、ありがとうございました」
GM:軽くふりむいて、にこっと笑って手を振って去っていく。
村雨:はい。
水原:ある程度碧さんが遠ざかったところで、木の上から何事もなかったようにスタッと飛び降りて、村雨君を一瞥して。
村雨:では私は赤くなってあわあわしつつ「いや、これはな、ちゃうねん」(一同爆笑)
水原:ちゃうねん来たー!
赤澤:ちゃうねんいただきました!
八剣:1ちゃうねん。
水原:「ふん」と、何も関心なさげな感じで、碧さんが去って行った方と反対側に歩いて行きます。
村雨:じゃぁそれについて行って。「昼寝、邪魔した?」
水原:「関係ない」
赤澤:モワモワの吹き出しで「う、羨ましくなんかないんだからね」(一同爆笑)
村雨:「冷てーな、もー」と言いながら、何か知らないけど連れ立って歩いていく。
GM:そんな感じでシーンエンドですね。そういえば、PC間ロイスどうしましょう?
村雨:全員終わってからで良いんじゃないですか?
GM:そうですね。
水原:まぁ俺はこの流れから、村雨君以外はないなぁ。
村雨:流れはなくても、同じセルの人なら。
水原:とりあえず八剣さんを聞いてから決めよう。
GM:了解です。八剣さんは事件の発端になるんで、最後なんですよ。
八剣:だよねー。俺の所に指令が来て、「じゃぁ集るか」ってオープニング終わるんじゃないかな。
GM:そうです。

2011年07月20日 (水) | Edit |
◆Opening04◆ ――赤澤直久

GM:では赤澤君。
赤澤:はい。さっきの時間帯は、僕は学食でご飯食べてました。(※昼休みという事になったのである)
GM:あ、ごめんなさい。赤澤君――転校生だ。
八剣:なんだってー。
赤澤:じゃ、転校手続きとかで時々学校に来てるのかな。
GM:休みが終わって、二学期からの転校生。あるいは、「えー、この時期に?」の方が良いですかね?
八剣:それも良いな。
GM:理屈としては、このセルに新しく配属になるという感じです。あなたの教官である、高須教官が「私が懇意にしているセルがこの地区にあってねぇ。彼なら私も、安心して君を預けることができると思うんだ」と紹介されました。
八剣:ちょっと待ってな。フォートレスさんのいる“ツータイム”の下に、高須のセルがあって、その下に俺らのセルがある?
GM:違います。ごめんなさい、また嘘つきました。ずっといた。えー、…まとめると。ツータイムがあって、この下にアリスがあるんです。
八剣:ああ、直なのか。
GM:ツータイムがあって、直接関係はないんですけどアリスがある。ここが実行部隊ですね。ヤヴォさんの研究セルは、ツータイムの直なんですよ。
八剣:ツータイムの直属がヤヴォセルか。名前が欲しいな。
GM:ヤヴォ先生の名前が今決まったとおり…(笑)
八剣:じゃ、高須クリ○ックで?
村雨:さすがにソレは(笑)。ヤヴォ先生の名前候補からつければ? ジェノサイド勝田でしたっけ。
水原:ジェノサイドセル(笑)
GM:そのまま高須セルで良いです。この高須セルが、チルドレンを養成して、色んなセルに「私の所で作り上げたんだよ。どうぞ君の所で使ってくれたまえ」とやってる。
八剣:人材登用の。
GM:はい。ツータイムは全般的な研究セルなんですよ。で、高須の所は、人体的な研究ですかね、チルドレンを教育して、それを戦闘セルや情報セルに適材適所に渡していって、見返りとして、モニタリングしたデータをフィードバックしなさいよ、という感じの。
村雨:すいません、ツータイムとアリスってどういう関係?
GM:ほぼ関係ないです。
村雨:あ、そうなんだ。
GM:ツータイムは公式のでっかいセルだから、「E市にアリスっていうセルがあって、私が目を付けた研究資料のある施設を襲うらしいから、助けるフリして襲ってきなさい」って言った。というニュアンスだと思って下さい。
フォートレス:うむ。
GM:“マッドポエマー”は、「これが欲しいから取ってきなサァイ」って言った。
フォートレス:絶対そこ命令通じてない(笑)
村雨:壊して来いしか聞こえてなかったよ?
水原:全部壊して来い。
八剣:つまり、うちにいるチルドレンは、ほとんど高須セルから来たのを使ってる?
GM:です。
赤澤:養成所を出れて、みんな大喜び。
村雨:もうこの服着なくて良いんだー!
八剣:うちのセルに来て、「ふ、ふ、服は!?」「服ぐらい好きに着りゃ良いだろ」「やったー!」(一同爆笑)
GM:ちなみに、前の柏木リーダーの時は、「ふむ、高須セルでそれ着てたなら、同じの着れば良いじゃないか」
村雨:マジで!? リーダー変わった瞬間大喜びですよ。
GM:「かわりは?」って言われたら、「自分で買えば良い、ないならそれを着ておけば良い」と言われて、しばらくはSの服を。
赤澤:ちょっと感情表を書き換えとく
八剣:何か致命的な事が起きたらしい。
GM:元リーダーに対して取ってくれてたんだ。
赤澤:うん。
GM:そのかわり、この人かなりツンデレだから、2~3週間しても同じ服着てたら、「これでも着ておけ」と新しい服をくれたりする。
村雨:新品の、黄色いTシャツ!?(一同爆笑)
赤澤:仕方ないから高須先生から貰ってきてやったぞ。
GM:普通のです! そんないらん気遣い! まぁそんなツンデレで。
八剣:時々デレがあったんだな。
赤澤:僕は、前の隊長がいた時からこのセルにいるんだよね?
GM:あー、ごめんなさい。砦君がチルドレンなら転校生の予定でした。赤澤君と水原君の二人が、ずっといるチルドレンです。
赤澤:「お前も学校行っとく?」みたいな感じで転校なら分かる(笑)


GM:えーと、定期的なメディカルチェックで、ヤヴォ先生の所に行ったという状況です。
赤澤:(ころ)1だ。
GM:あなたはメディカルチェックのため、高須クリ○ックに来ています。
赤澤:イエス!
村雨:高須セル!
赤澤:うぅ…ここは久し振りだな」
村雨:うう、って入った(笑)
GM:ウィーンとドアが開くと、「ンンー、マイサァァン、久し振りだねぇぇぇ!」と迎えてくれます。
赤澤:表面は良い子ちゃんで行きますから、「先生ー!!」(手を広げて走っていく)(一同大爆笑)
八剣:まさかの!!
GM:受け入れてもらえた!
赤澤:「お久しぶりです!!」
GM:抱き合いながら、「新しいセルリーダーはどうだね?」
赤澤:素晴らしい方です」(一同爆笑)
八剣:服装面で特に。
GM:「素晴らしいかぁ。前のセルリーダーと比べてどうかと、私は聞いているのだよ」
赤澤:「比べるのは難しいですね。柏木さんには柏木さんのよさがありましたし」
GM:「ンン~、君もなかなか、大人になったね! ンンン~」
赤澤:いつまでもSのシャツのヒヨコじゃないです」(一同爆笑)
水原:さりげなく!
GM:「私は、大きくなったキミを見越して、一つ大きめのサイズを、今日はメディカル用に用意した」
赤澤:そう来ると思ってました」(一同爆笑)
フォートレス:思ってたんだ。
赤澤:やっぱり黄色なんですね。じゃ、今日一日はこれで行きます。内心「ああぁ…」(一同爆笑)
GM:その時、胸のポケット…ん? Sのポケット? おかしいなぁ。服を渡された時に、何か一緒に紙を握らされました。
赤澤:ほう。
GM:その紙に書いてあった事が、あなたの秘密に書いてあった事です。
赤澤:ああ、その時に知るんだ。なるほどね。
フォートレス:キミがこれを読んでいる時、私はすでにこの世には…
八剣:目の前にいるー!
赤澤:その場で読まずに、後で読んで「えー」ってなります。着替える時とかにでも。
GM:はい。「じゃぁ、メディカルチェックに行こうか。まずは、身長、体重からだよぉ~?」という所でシーンエンドになります。
赤澤:「バカな」って思いますけどね。これ読んだ時。
村雨:…いやーすみませんけど、ひっどいシーンでしたねぇ(一同爆笑)。涙出ましたよ!
水原:素晴らしいシーンだった。
赤澤:そして着替える時に、「よよよよ」またこのTシャツだ(涙)
GM:「持って帰っても良いんだよ!」
赤澤:「ええ、いただきます」…侵蝕率が1で良かった(笑)



◆Opening05◆ ――八剣司狼

GM:では八剣さんのシーンです。
八剣:(ころ)お、俺も1だ。ラッキー。
GM:先に言いますと、このシーンは高須さんからの情報提供ということで、出撃依頼かな? 任務が下ります。
八剣:あれ? 正式に高須からこっちに命令が来た。
GM:なので、それに…したが…ん? 高須を出しちゃダメでした。コレ出したら砦茂の意味がなくなりますね!
村雨:ツータイムからの指令になるのかな。
GM:僕の頭の中では砦茂はチルドレンだったから、高須はそこには出てこない予定でした。
砦:直前になってエージェントって言いましたから。
八剣:高須が幅を利かせすぎたな(笑)
GM:そうですね。アリスセルの情報収集班が、「前セルリーダーが探していたモノを所持している研究施設を発見しました」と。
フォートレス:全セルリーダー?
GM:前のセルリーダーです。柏木。
フォートレス:ああ、前のか。全てのセルリーダーが狙ってるのかと思った(笑)
赤澤:大人気ですね。
GM:まぁ、発見されました、と報告に上げる。という所で、フォートゥームさんが不意に現れる。「セントラルドグマからの指令です」
八剣:ああ、はい。
GM:そこで指示を受けて全員で行くという形なんですけど、エージェント二人が出るかどうか。
フォートレス:まぁ俺は出るよ。(ころ)10…俺はもうダメかもしれん。
GM:村雨君には、同時期にセルから協力依頼が来るという事で。シーンには出なくても良いですが、次の襲撃シーンで出てください。
水原:こちらも一緒?
GM:はい、チルドレン二人も、シーンの枠外で「ああ行くんだ~」って聞いてても良いし、今メディカルチェック中でも良いです。
赤澤:うん、メディカルチェック受けつつ動揺中(笑)。

GM:では状況としては、情報班が「セルリーダー」と資料を持ってきて。
八剣:「ん」
GM:「八剣さんには余り関係がないかも知れませんが、前セルリーダーの柏木さんがずっと探していた、“リンク・オブ・ドグマ”の詳細が分かりました」
八剣:何ドグマ? リング?
GM:リンクです。カケラというか、繋がりですね。
八剣:具体的にどういうもの何かサッパリ分からん(笑)。それに対して知識はあっていいのか?
GM:えーとコレは、情報収集判定を、このシーンの最後に行って下さい。まぁ今行っても良いですね。
水原:サイクルの中じゃないんだ。
八剣:話が分かりにくいから今しよう。
GM:表向きの内容なので、難易度は6で良いです。
八剣:<知識:レネゲイド>でも良い?
GM:行けます。
フォートレス:セントラルドグマと直接リンクできるのかな~(笑)
八剣:(ころころ)1・1・8。危なかった(笑)
GM:EXレネゲイドで、FHから京香ちゃんが離脱した際に、セントラルドグマからその一部を持ち去ったと言われている、その欠片。という事にします。公式設定はないんですけどね。
八剣:なるほど。セントラルドグマっていうのは?
GM:FHの一番でかい所の。
水原:メインコンピュータみたいなモノかな?
GM:レネゲイドの発症元ではないかという設定のモノです。
八剣:えー。
GM:このリンク・オブ・ドグマ、眉唾物ではあるが、望んだものの願いを全て叶える、故に、カケラであっても我々の望むような願いなら叶えてくれる。という能力を持っている、という事で、柏木さんがずっと探していた。
八剣:そんなのこの辺で見付かるわけないじゃん。と思って放置してたら「見付かりました」って言われて、「ええっ!?」って所からリアクションが変わってしまうじゃん。そうなんだ。
GM:「本当かどうかわからないのですが」と言おうとすると…
八剣:「だろうな」
GM:不意に、後ろからフォートゥームが現れて。
八剣:ええー。どこからわいて出たんだ!?
GM:今までいなかったんですが、ふぁっと見るとそこにいるという感じで。「セントラルドグマからの通達をお知らせします」
八剣:はい。じゃぁ。
GM:「何らかの原因があるか分かりませんが、この地区の研究所に、確かにリンク・オブ・ドグマがあることが判明しました。セルを挙げてこの研究施設を強襲し、リンク・オブ・ドグマを持ち帰りなさい。これがセントラルドグマの意向です」
八剣:「なるほど。それはまかせておいてもらうけど、うちのセルに頼むという事は、きっちり事後処理はやってくれるという事だな。言っておくが、情報収集とか、穏便な作戦とかは無理だぜ」(笑)
GM:「相手がUGNとかいった所でもなく、何を取り扱っているかも分からない所ですから、好きにすれば良いでしょう」
八剣:「なるほど」
GM:「他所との関係を悪化させないようにだけ気をつけて下さい」
村雨:他所?
GM:UGNとか、ゼノスとか。
八剣:それは、出会っちまったらわからねぇな」(一同爆笑)
村雨:ですよねー!
八剣:「善処はするけどさ」
GM:「では、確かに伝えましたよ」と、その場から去ろうとします。
八剣:良いよ。
フォートレス:じゃ、入れ替わりに。
GM:話は聞かせてもらった!(扉を開ける)…じゃない、そんなキャラじゃなかったですね(笑)
村雨:それはイタチさん(笑)
八剣:地球は滅亡する! なんだってー。
フォートレス:「どうやら俺の今回の任務と、関係ある話だったようだな」
八剣:知り合い?
フォートレス:顔見知りぐらいで良いんじゃないかな。まぁ俺はロイスを結ぶよ。「今回の件で同行することになった」
八剣:「さっきのオッサンは一般論ばかり言っていたが、あなたが来るという事はそうではないようだな」絶対危険があるよ、ガード役わざわざ寄越すなんて(笑)
フォートレス:「まぁ、うちのセルの思惑もあるんだろうけどな」
GM:…というわけで。
砦:よろしいですか? その話が終わって、「じゃぁ行こうか」ってアリスのメンバーが表に出た所を、前にバイクに乗った俺が乗り付けて「アンタらチンタラしてんじゃねーよ、先に行くぜ」って先に行く(一同爆笑)
村雨:そんだけのために侵蝕率上げるんだー!
八剣:先に行ってれば良いのに、わざわざ言うために待ってたのか(笑)
砦:(ころ)10。
GM:もう良いよ、かわいそうだから上げなくても。オジサン見てへん事にしちゃる! バイクの片輪だけ見えて、「先行くぜ」って誰かが先に行きました!
水原:ぶぅーん。
八剣:その前に、連絡取れるチルドレンに連絡するわ。
フォートレス:余りにも存在感のない事にされてしまったので、「…ヤツか。相変わらず、一足お先に明日にダッシュするヤツだ」(一同爆笑)
八剣:それ、ライダーじゃなくて宇宙刑事! あってるようで全然違うから!
村雨:まぁ私も出とこうかな。
八剣:いや、出なくても、メールで作戦の決行時間と集合時間を、ぶっきらぼうに送る。
水原:同時に三人に来るのかな。
村雨:じゃぁ今回も協力させてもらいます、って返事を送った。




GM:…という所で、オープニング終了です。PC間ロイスを誰に結ぶか決めて下さい。
村雨:どうしようかな。おもしろすぎたから赤澤君にしようかな。
GM:まさかのウェルカム!
赤澤:表面は良い子。でも、面白すぎたのは砦さん
村雨:確かに面白すぎた(笑)。水原君はこの後普通に取れそう。
GM:ツンデレですもんね。
水原:デレはないよ。
GM:ツンツンですね!
赤澤:ツンドラですね。
村雨:ドラ?
赤澤:ツンドラは永久凍土。つまりずっとツンツン
村雨:なるほど。じゃ、私は赤澤君に。同じくらいの時期に訓練受けてて、「うわーこのTシャツだっせーよなー」って意気投合した。■共感/□隔意で。
八剣:イヤな意気投合の仕方だな!
フォートレス:そうか? 最高じゃないか! って目をキラキラさせてなかった?
赤澤:高須先生がそばにいる時は「いや、そんな事ないと思う」いない時なら「これはやっぱダメだね」
砦:自分は赤澤君に「隔意」で。こいつとは分かり合えない。
村雨:自分は彼みたいに「先生ー!」ってやれない。
赤澤:そりゃそうだ。僕は八剣さんに取りました。GM、ちょっとこの【秘密】の認識があってるかだけ確認したい。
GM:じゃ外出ましょうか。他の人もあったら言って下さい、特に【秘密2】とか。

…と、部屋から出て行く二人。

八剣:【秘密2】は分からんから聞きようがないぞ。
フォートレス:分かってから問い詰めるということで。
八剣:そういえば、さっき言ってたフォートレスさんのCV:ひろしって誰?
フォートレス:えーと、…そう、ガンダムのOOで戦争好きのオッサンやってた人。
八剣:おお、かっこいいじゃん。

…部屋に戻って来た二人。

赤澤:一瞬でした(笑)
GM:じゃ、PC間ロイスを発表してもらいましょう。【行動値】順で。
水原:では“死神”からは村雨君に。□有為/■隔意。こいつみたいに、普通の日常を送ることなんて、とてもできそうにない。
GM:はい。我らは茂は?
一同:我らが茂!?
砦:我ら? まぁ“電気人間スパーク”は…(一同笑)
水原:そこ、合わせなくて良いと思う(笑)
砦:どうしようかなぁ…。
GM:久し振りに秋野さんにシバかれるNPCが出せた(笑)
村雨:即シバキでしたね。
フォートレス:俺、シバく能力ないんだけど。
村雨:中の人がシバくんですよ。
フォートレス:べし。べし。
村雨:GMはすごい良い笑顔で殴られてます。…で砦さん、どうなりました?
砦:八剣さんに。
八剣:まさかの俺?
フォートレス:大人気。
砦:Pは有為で…。
八剣:バカめ、俺の事を役に立つと思っているのか(一同爆笑)
砦:Nは不信感にしましょう。
水原:信じられてなかった。
八剣:正しいな。俺が役に立つなんてもってのほかだ(笑)
村雨:では私かな。“カーマイン・スプレッド”からは赤澤直久さんに■共感/□隔意で取りました。
水原:共感してるー。
村雨:あのTシャツのおかげで。
八剣:…みんな、変なキャラの立ち方してるな(笑)
村雨:あと、固定ロイスの“結社員”で八剣さんを取りました。
八剣:結社員だったんだ、俺。
村雨:FHの人だから。
八剣:うん、結社だな。
村雨:□尽力/■劣等感ぐらいで。
GM:レットウカンッ!(※烈風拳。ギースさんの必殺技)
八剣:ダボーレットウカンッ!(※ダブル烈風拳。同)(一同爆笑)
赤澤:僕はさっき言った通り、八剣さんです。尊敬/猜疑心。
村雨:怪しく思ってるんだ。
赤澤:FHで学んだ事は…結構、第一印象と違う人が多いなって事なので。猜疑心から入ろう(笑)。ちなみに、高須先生のNは「恐怖」だから(一同爆笑)。あんなんだけど怒らせたら怖い。
八剣:Tシャツどころか地肌にSって書かれる
一同:うわー。
村雨:どうしよう、砦さん服脱いだらSって書いてあるかも。
八剣:肌を黄色に塗られてそこにS(一同爆笑)
赤澤:ボディペイントどころか、絶対消えないようにされてそうです。
村雨:そういう色の鉄板で作られたんだ(笑)
八剣:じゃ、皆のアイドルの茂に取ろう。
砦:ありがとうございまーす!
八剣:スパークに…全然絡みがないからどうしよう(笑)
GM:相思相愛じゃないですか。
八剣:Pは同情。
水原:Nは憐憫。
八剣:何故わかった(笑)。うちに来てるチルドレンから、「こんなTシャツ着せられるんですよ」って聞かされてるのを、嬉々として着てるのに(一同爆笑)
村雨:嬉々として着てるんだ! まぁ言い出したの、砦さんだしな…。
砦:着てるわけではないのです! 取れない!(一同爆笑)
八剣:ますますダメじゃん! やっぱり同情だ。
村雨:これは同情/憐憫でも仕方ないです。
砦:自分はこれ以外にないから、これが当たり前なんです。
赤澤:バトルスーツなんだね。
砦:Nは不快感あたりで取ってもらっても。
八剣:憐憫だ。
フォートレス:で俺か。フォートレスからは八剣に感服/脅威で。過去に何があったのか知らないけど。
八剣:えー。何があったのか知らないけど、拙者感服仕りました?

水原:…全員終わってみて、取ってもらわなかったのは僕とフォートレス?
八剣:ああ、フォートレスにしようか悩んだんだが。
赤澤:水原君はシナリオ中に取れそうだった。逆に、エージェントのお二人がシナリオ中に取れなさそうで(笑)
八剣:ここで取っとかないと!
フォートレス:俺がカバーリングしたときに、好感度上げてくれれば良いよ。
赤澤:物品にとってもいいらしいし。今回Dロイス無いから枠はある。
村雨:Dロイス、あるよ?
GM:取ってないの? 取らないと! FHの人はDロイスを絶対取らなきゃいけない。
赤澤:そうなんだ。取らなかったらバックトラックしやすいかなーと思って取らなかった。
GM:バックトラックしやすいDロイスを取れば良いよ。

(とDロイスを選び出したところで、一旦休憩が入る)

2011年07月20日 (水) | Edit |
◆Middle01◆ 襲撃 ――砦茂

GM:ではミドルの1シーン目。襲撃。シーンプレイヤーは…茂で。一足お先に行った所からです。
水原:光の速さで。
赤澤:若さとはふりむかないことですね。
GM:一応、全員登場可能です。
フォートレス:せっかく一足お先に行ったんだから、一足お先にシーン演出すれば良いだろう。
GM:では侵蝕率をどうぞ。
砦:5。
GM:バイクで突っ切って行った?
砦:ええ、バイクで突っ込んで行きます。
赤澤:茂さん、バイクに直立で立ってるんだよね。
八剣:変身ポーズを取りながらバイクに乗っている。
砦:それで操れるバイクはモーフィングバイクとか、RBじゃないですか。
赤澤:どこからか細い糸が出てて。
フォートレス:タイタニックのポーズを取ると勝手に進んでくれるとか。
GM:バイクで突き進むと、人が倒れてたりとか。
赤澤:結局、そこは表向きは何の研究所だったんです?
GM:何かの製薬会社と思ってもらったら良いですかね。山奥にある。セキュリティが普通はあったりするんだけど、バイクで突っ込んでいくから…
フォートレス:どかーんどかーん(バイクが通り過ぎた後に何故か爆発する演出)
GM:それはもう終わりました(笑)。<知覚>で判定どうぞ。6で良いよ。これはまだ到達していない人に、「こういう状況ですよ」って親切に教えてあげてるという状況です。
砦:9が出ました。成功。
GM:セキュリティがカットされています。
村雨:おおぅ。先客がいる?
GM:うん、普通ならレーザーサイトが光って、警報が鳴る…と思ったら、警報も鳴らず。奥で鳴ってる様子もなく。先客がいるかな? と思っても良いです。奥まで行くと、人が倒れています。
砦:ほぅ。
GM:一人でバイクで突き進んで…がしゃーん!?
水原:がしゃーん!?
フォートレス:ライダーブレイク?
砦:先にお客さんがいるのか、と思いながらライダーブレイク。
GM:がしゃーんと入ると、製薬会社なので一階はエントランスみたいになってるでしょう、受付の所に小さな少女がちょこんと座っていて、戦闘服を着たような人がバタバタ倒れていて、一人の女性が跪いている状態です。
村雨:女の子が受付に座ってて?
GM:椅子のところにちょこんと座って、足をぶらんぶらんさせてる状態。
村雨:女の人が跪いてて、他の人は倒れてる。
GM:うん。「うわー、やられたー」って言ってる感じ。
八剣:うわーやられたー(笑)
水原:お嬢ちゃん、強いなぁ。おじちゃんたち参っちゃったよ、もう(笑)
GM:何ですか!? 出てきた!?
水原:出てこないよ!
村雨:倒れてる人たちが言ってるんですね(笑)
赤澤:何という茶番。
フォートレス:何という茶碗蒸し。
水原:そのセリフは、ロリコンライダーが言ったんじゃない?
砦:何でそんな。
村雨:またロリコンって!?
赤澤:よくそういうシチュエーションに遭遇するね。
GM:…っていう状況です。
水原:その少女は、有名人?
GM:あー、えーと、一応全員分かるでしょう。“プランナー”です。
水原:京香ちゃんか。
GM:説明口調で、雑魚の兵士が「何でこんな所に“プランナー”がいるんだぁ~!?」って言ってます。
水原:じゃ、跪いてるのは…刀を持った女の人かな? 那岐さん。
GM:え? 違います。
赤澤:この跪いてるのは、「ははー(平伏)」じゃなくて、やられてる? ダメージ受けて「くそっ」って片膝付いてる?
GM:うん、そうです。
砦:じゃ普通に、お嬢ちゃんの方に向かって。「何で“プランナー”の嬢ちゃんがこんな所にいるんだ」
GM:クスリと笑って、「おかしな格好」(一同大爆笑)
砦:むっかー!!
赤澤:いや、それは仕方ないよ。
村雨:やばい、プランナー萌える。
八剣:あいたー、言っちゃったよ、この子。
砦:でもそういう反応は慣れてるので
村雨:な、慣れてるんだ。
八剣:それはそれでかわいそう。
砦:「俺の事はどうでも良い、アンタこんな所で何やってるんだ」
GM:「あなたは何しにここに来たの?」
砦:「俺が何しにここに来ようと、アンタの知ったこっちゃねーだろ」
GM:「じゃ、私が何しにここに来ようと、アンタの知った事じゃないでしょ?」
砦:「ええい、話にならねぇ」と言って、奥に進もうとします。
GM:えーと、他の皆さんは出てこないですか?
村雨:出て来づらい…(笑)
八剣:どうしよう。
GM:出て来るのを待ってる状態でした。こういう問答をしている所に出てきて下さい。
村雨:じゃ、扉の影で「あ、あれ“プランナー”っすよ。何か笑われてますよ」
赤澤:「あの格好はマズいよね」
フォートレス:「そっとしておこう」
GM:じゃ、茂が先に進もうとすると、何故かそれ以上前に進めない。
砦:ん?
GM:「なっ」ってなると、「まだまだ、役者が揃ってないから待ってね」
砦:じゃ、何もない空間をガンガン殴りながら。
GM:後ろに目を向けます。あ、出ないって宣言しても良いですよ。
村雨:じゃぁ登場するよ! 2!
水原:6。
フォートレス:にゃにゃ(7)も増えたー。
八剣:まぁ出るか。また1だー♪
赤澤:出そこねてたんで出ましょう。
村雨:じゃ、こっちで「笑われてますよ」とかボソボソ喋ってたのを、京香さんに聞かれました。
GM:京香ちゃんは「役者が揃ってないよ」と、そっちを見ます。
村雨:八剣さんを見て。
八剣:えー。どうしようかな。
水原:追いついてるんだったら、俺は無言でそのままスタスタ歩いて行く。
GM:入って行くと、明らかにUGNの、雑魚っぽいエリート部隊が倒れてるんですよ。
村雨・水原:雑魚っぽいエリート(笑)
村雨:分かり易い表現ですね。
GM:「わー、ダメだー」っていう雑魚っぽいのの中に、一人だけ女性がいます。見知った顔の人が、4人。同じ高校だから。
水原:ああ…碧さん?
GM:はい。八剣さんの宿敵、“バインドスワロー”です。
水原:今この空間って、《ワーディング》が張られてるのかな?
GM:ええ…一応、この子が張っています。碧さんが。
村雨:そんな事は気にせずに、「神舞先輩!」って走って行きます。
GM:そっちを息絶え絶えに見ながら、「どうして、村雨君が、こんな所に…」
水原:ワーディングの中で動いてるなんて。
GM:ええ、それに気付いて冷静に、「そう、あなた…。とりあえず、ここから逃げないとね。とんでもないのがいたわ」
村雨:「ああ、“プランナー”。すごいですね。何でこんな人が」
八剣:どうしよう。
赤澤:「でも俺たちの任務は、直接は彼女とは関係ありませんよ。妨害されないなら、無視してやってしまったら良いのではないですか」
GM:では思案していると、“プランナー”の京香ちゃんは椅子に座ったまま、「それでは、新しいプランを開始しましょう」
村雨:「はい?」
GM:この世の全てをそこに置いてきた。探すが良い!」(一同笑)
八剣:ノリノリだな?
村雨:「この世の全て?」
GM:言い方を変えましょう。「あなたがたの望む全てのものをそこに置いているわ。探すが良い」と言って、ヒュイっと消えます。
フォートレス:ドグマのかけら、その一つをそこに置いてきた。いわゆるワンピースである(一同笑)
砦:復讐王に、俺はなるっ!
八剣:えー。とりあえず、チルドレン三人には「お前らはコイツを無視して探しに行け」
赤澤:「わかりましたっ」
水原:「了解」
村雨:「えーっと、とりあえず…この人、俺の先輩なんですけど」
八剣:「そうか。この女は俺が始末をつける。先に行け」
村雨:「始末って、そんな!」
フォートレス:関わり合いになるな。
赤澤:この人はどこの所属でしょう?
GM:UGNのここの支部の人。
赤澤:書いてあるんだ?
GM:エリート部隊はUGN戦闘服着てるから、胸のところに「U G N」って書いてある。
八剣:かっこいー!
村雨:分かりやすっ!
赤澤:うちのTシャツ以上に痛々しいのがあったとは。
村雨:神舞さんも、そんなの着てる?
GM:いや、着てない。
村雨:UGNの腕章とか?
GM:つけてない…いや、マジメだからなー。
水原:UGNですの。
GM:つ、つけてないっ。ここは純粋に。
フォートレス:マジメだから、校外に行く時は制服を着てる。
GM:なるほど。
村雨:まぁ自分も制服ですが。
八剣:制服だったんだ(笑)
村雨:制服と黄色い服以外持ってないんで。
八剣:マジで!? 服ぐらい買ってやるよ、これで買えよ!
村雨:わーい。じゃぁ普通の服着てます。
赤澤:これがあるから「尊敬」なんでしょうね。
村雨:私も八剣さんへの感情はPの「尽力」にしとこう。
八剣:というか、そんな恥ずかしい連中を俺に連れて歩かせるな!
赤澤:「とりあえず、分散して探すか。一緒に行くのもアレだしね」
八剣:最初にもらった資料的な物はないの? それを教えて欲しい。
GM:あ、はい。これは顔見せで、この子もシステムに参加しますよ、って事だったんですよ。今から、今回の目玉、“ターゲット・レンジ・フォーカス・システム”(以下TRFS)について説明します。

TRFS

TRFS
・各自別々の進行となる。
・レンジ5の左上からスタートし、レンジ1の右下を目指す。(1レンジ、StartとClear含めて5マス)
・レンジごとに判定するスキルが違う。
・達成値の1/10+1マス進める。
・判定を行った人は、自分と一緒に進む人を決め、その人も同じマス数進めるようにする。

GM:例えばレンジ1だと、<知覚・意志・情報:FH>で、秘匿されたルートを見つけ出せ! という内容の判定。
八剣:仮に《インスピレーション》を情報判定で使う、って言ったら、達成値いくらになる?
GM:クリアーまで行きます。
八剣:1列いけるのか。
GM:で、今回は“バインドスワロー”も一緒に来ます。
赤澤:“バインドスワロー”が、先輩?
GM:はい。束縛する燕で“バインドスワロー”です。E市のUGN支部に、エースの女の子のチルドレンがいるっていう情報は知っていたけど、その姿は余り見たことがない。近距離に出てくる事は少なく、見えない所から、まるで燕が舞うかのように矢が飛んでくるわけですよ。
村雨:矢でしたか。
GM:で、先輩先輩先輩ーってなったと。あ、“バインドスワロー”とは知らないんですね、三人は。
村雨:UGNって事は分かる、で良いんだよね。
GM:はい。何故この人がUGNと一緒にいる?
水原:UGNに所属している、と分かっても良い?
GM:分かります。あと、これはサイクル制で、シーンをまたいだシステムという事になります。【行動値】順に、ぐるりと回るようにしようと思いますが、やりたい人がいれば、行動順の人が「良いよ」って言えば先にやれるとします。
村雨:(挙手)シーンをまたいだって事は、1サイクルの間は、何回出ても侵蝕率は1回しか上がらないってこと?
GM:うーん、それだと皆さんの侵蝕率が足りないと思うので、サイクルごとに侵蝕率は上げて下さい。
村雨:? シーンをまたぐってどういう事?
GM:このTRFSの上に、シーンが乗っかるという感じです。
村雨:ああ、シーンが変わってもTRFSの値は変わらないんですね。了解。

・シーンプレイヤーになった人は、行動権を2回得る。
  ・TRFSの判定を行う(1)
  ・誰かの秘密を調べる、自分の秘密を調べる(1)
  ・攻撃を仕掛ける(2)
・TRFS判定は、自分のカウントダウン(マスを進める)の代わりに、他者のカウントアップ(戻す)を行う事もできる。
・FSで使用される支援判定は使用されない。
・(ターゲットレンジシステムの元ルールであるガンドッグで使用される、連続行動用の)判定修正は使用されない。
・判定に使用する<技能>に関連のあるエフェクトも使用できる。

水原:イージーエフェクトも、イメージに合えば使える?
GM:そうですね。どういう使い方をするかを説明してもらって、上手く合えば使用可能です。達成値の修正にプラスを加えるかと。
水原:で、今ここに出てるのは、このメンツ+碧さん。“プランナー”はいない。
GM:いません。“プランナー”敵にしたら強すぎますよ。一応、碧ちゃんにはデータがあるのと、【秘密】もあります。あと、高須先生にも【秘密】があります。
フォートレス:【秘密】あなたはウザがられている。
八剣:当たり前だー。
村雨:秘密でも何でもないー。
赤澤:自分では気付いていない、唯一の秘密が。
GM:ただ…僕は断言しますよ。NPCの秘密を見た人は、後悔してこの紙を投げつけるだろうと(一同爆笑)
八剣:断言するなよ!
赤澤:でも僕はそういうの見に行くよ(笑)
GM:…という感じですかね。何か質問があれば?
八剣:最初にもらった、ここのデータって、解析とかしたら有利になる? あるなら先にするけど。
GM:ああ、データ解析っていうのは。
村雨:情報収集チームが「これです」って持って来たヤツですよね。
八剣:最初の指令と一緒に、添え付けの資料とかが来て…っていうのは無い? 何か知らんけど行ってこい?
GM:情報収集班が調べてきたのは、ただの製薬会社…元を正すと、これは情報判定が必要だったんですけど無しにします。
八剣:オープニングの最後にするとか言ってた判定か。
GM:忘れてましたんで、無しにします(笑)。“ギルド”という犯罪組織があって、そこがたまたまレネゲイドを調べてたら見つけて引っ張ってきた。自分たちがやっている製薬会社…これ、麻薬とか作ってるんですが、そこで調べようや、と持ってきただけだったので、普通に置いてありました。奥の研究所見たらあるわーって状況だったんですが、現状は判定を要求されるというのは、“プランナー”が「探すがいい」って言って、この建物がRB化してますんで。
一同:ぶーっ。
八剣:最悪だな!
GM:調べてきた情報は使えなくなりました。
村雨:なるほど。ここはギルドの研究所って話だったけど、現在は“プランナー”の遊び場になっちゃったのね。
GM:そうです。
八剣:“プランナー”はもう放置で良いか。
GM:ええ。このシナリオには、よほどの事が無い限り出てきません。
八剣:よーし、引きずり出すぞー。“プランナー”の【秘密】を調べます。
GM:な、難易度30で…
八剣:《インスピレーション》を使います(笑)
GM:そうだったぁー!
水原:今、くまのぬいぐるみがとってもお気に入り。
八剣:仕方ないな、くまのぬいぐるみやるから出せよ(笑)

2011年07月21日 (木) | Edit |


▼第1サイクル▼



◆Middle02◆  ――水原透

GM:じゃ、第1サイクル始めましょう。何も無ければ水原君から。
水原:じゃ…
村雨:あ、すいません。で結局、神舞さんはどうするって事にするのか、だけなんですが。
GM:えーと、じゃぁさっきの続きにしましょうか。「お前たちは先に行け」と八剣さんに言われた三人は、そこを去る…残っても良いですけど。
村雨:私は残りますよ。
GM:じゃ、二人は最後にしましょうか。
八剣:じゃそれで。
GM:それか先にするかって形で。気を利かせて先に行くかって言ってもいいですし。
赤澤:僕はその辺ドライなんで、先に行きます。
八剣:ドライなんだ(笑)
GM:面識が余り無いエージェント組も、先に行けば良いかと。
フォートレス:しゃしゃり出るのもどうなんだ。
GM:チャチャを入れたいなら、先に行って下さいって言って残ってても良いけど。
赤澤:行った~と見せかけて戻ってきても良いけど(笑)
GM:では水原君。
水原:2回できるんだな。1回目で、碧さんの【秘密】を探ります。
GM:あ、あぁ。どうぞ。<情報:FH>で6です。
水原:(ころ)出目は10、成功。
GM:どうぞ、投げつけて下さい(【秘密】を渡す)。

神舞 碧 【秘密】
Dロイス「想い人」を持っている。今回のセッションで対象を決めたいと思っている。
 1人は、自分が心の支えになる人
 1人は、助けてあげたい人
 1人は、放っておけない人

水原:…。
村雨:固まっちゃいましたよ?
砦:再起動中です。
GM:なんだよ、このシナリオに関係あんのか? っていう。
水原:…効果をよく覚えてないな。
GM:ああ、見ても良いですよ。(インフィニティコードを渡す)
八剣:ほほう、インフィニティコードのこの辺か(笑)
水原:…え、それだけ?
GM:はい、それだけですよ。
水原:最後の、この3つの文章が意味が分からない。何故3つ?
GM:すいません、オープニングを失敗して、一番下の子は接点がなくなってしまいました(一同笑)。この後の展開次第で、三人になるかも知れない。
水原:はい。残る1行動で、一応進めますか。もう1回<情報:FH>かな。(ころ)3。レベルが4だから、7。
GM:ということは、1進めます。誰と一緒に進みますか?
水原:誰と一緒に進むか。
GM:あ、すいません。先に言うのを忘れてました。このTRFSでレンジ1のクリアーに行くと、プライズ:リンク・オブ・ドグマが手に入ります。
八剣:ここ…じゃなくて、一番最後か。はいはい。
GM:一応、眉唾モノですが、願いが叶う、と。“プランナー”も「お前らの願いを全てそこに置いてきた」って、影響された感じで言ってますんで。
水原:あれくらいの年頃の子は影響されやすいからなー。
GM:どーん、っていってたんで。まぁ、そこに行けば叶うかも。
水原:とりあえず、自分だけ一歩進みました。で、演出としては、そこら辺にあった端末から、ルートを洗い出そうとしている。カタカタやっている最中。
GM:はい。
水原:その間、チラチラと碧さんの方を見てる(笑)
GM:気になってる。
水原:碧さんの感情を、Nの執着に変えておく。



◆Middle03◆  ――砦茂

GM:じゃ茂。
砦:特に使えそうなモノはないなぁ…。
GM:レンジ5は【肉体】系のモノなしだからね。
八剣:何か代用判定は?
GM:んー、これは全員で行けるっていうのを加味してるので、それぞれ1個ずつ無いんですよ。
八剣:なるほど。
砦:とりあえず<知覚>で振ります。(ころころ)10…3、13です。
GM:2歩進めます。誰か一緒に進めますか? 前に進んでる人を2歩進めても良い。同じマスにいなくても良い。
砦:んー…
水原:ん? 俺を進めてもらったら、俺は3マス目に行くって事?
GM:そうそう。
赤澤:2歩進める権利をあげるんですね。
砦:今の所、唯一接点のある八剣さんと一緒に。
GM:八剣さん、形としては進んでますけど、現状同じサイクルなので、話が終わってから進む形になります。
八剣:うん。
赤澤:スパークさんが八剣さんを「ぃよっと」(俵担ぎ)
砦:「モタモタしてるんなら置いてくぜ」と。…これ、もう1回進んでも良いんですかね?
GM:良いよ。
砦:じゃ、もう1回進めよう。
GM:やる気だ!
砦:いよっと。(ころ)9、残念1歩。今回は自分しか進まないぜー。
GM:出た、裏切った! あ、忘れてた。その【秘密】のアイテム…ロマン兵器を使うって言ったら、直線状シーン攻撃だから。
フォートレス:意味わからない(笑)
砦:意味は分かる。
GM:このシーン(全員1レンジにいる)だと気持ち良い。
水原:隣のレンジになったら一直線じゃなくなる。



◆Middle04◆  ――赤澤直久

村雨:私は飛ばしで。
赤澤:どうしよう。進むのもアレだしなー。
フォートレス:【秘密】を調べる。
赤澤:自分の【秘密】は6だっけ?
GM:はい。自分の【秘密2】は6。他の人の【秘密】も6、【秘密2】は難易度を設定された値です。
八剣:自分の【秘密2】を先に調べた方が良いかも知れないな。
赤澤:僕もそう思います。
八剣:後で自分の行動方針が全部間違ってたって言われるのが怖い。
赤澤:敢えて進まないで、【秘密】を調べようかな。1回目は、自分の【秘密2】。技能は何だっけ?
GM:<情報:FH>。自信がなければ、別の能力値でも良いよ。
赤澤:いや、<情報:FH>なら1Dしか振れないけど、技能があるから。普通に振ります(ころ)7が出たから、10で成功。

(渡された【秘密】をじっくり読む)

赤澤:これに対して、僕は難易度設定したら良いんだね。
GM:そうそう。
村雨:そうか…手番足りなさそう(笑)
GM:全部調べなくても大丈夫です。進むのがバラけたら、ちょっとかかるかな。
八剣:これ、2サイクルとか決まってたっけ?
GM:いえ。2サイクルぐらいで行くかと思ったんですけど、結構バラっと行ったじゃないですか(笑)。ちょっと時間がかかるかな。
村雨:ある程度【秘密】が分からないと、どこまで協力できるか分からないしね。
赤澤:(読み終わって)…これはおもしろい。進むか、もう1個【秘密】を調べるか悩む所…進もう。(ころころ)7、だから1個か。
村雨:誰か連れて行きます?
赤澤:じゃ、“死神”さん。村雨君は残るって言ってたから、敢えて進めない。
村雨:はい。
赤澤:あ、侵蝕率上げてなかった。(ころ)10!
水原:あと、碧さんの行動順は?
GM:最後で良いです。



◆Middle05◆  ――フォートレス

フォートレス:じゃ俺か。登場は(ころ)4。それはそれとして、自分の【秘密】は自分で握っとかないと。
GM:それはそうですね。
赤澤:(自分の【秘密2】を熟読しつつ)見れば見るほど面白い。
村雨:面白い、っていうのが怖いね。
フォートレス:<情報:FH>で。俺はFH幹部とコネがー(ころころ)成功。
GM:どうぞ。
フォートレス:(はぁー)
八剣:何で見る前に溜息!?
GM:今回、システム的な説明を書いた後に、キャラ口調でフレーバーテキストを書いてます。キャラも分からないのに!
村雨:キャラ口調なんだ(笑)
フォートレス:(GMに)…誰が?
GM:(見て)自分です。
フォートレス:それはそれとして進めるか。10だと2歩だな。後続組みを連れて行こう。
赤澤:わーい。
水原:碧さんだけ置いていかれた。
フォートレス:こいつは自力で何とかするだろう。

2011年07月21日 (木) | Edit |
◆Middle06◆  ――村雨和秀

GM:では。
村雨:どうしよう、私のシーンでやりますか?
八剣:何でも良いぞ。何がやりたいか分からんが。
村雨:ただ単に、神舞さんをどうするかってだけなんですが。「連れて行かせて下さいよ、殺さないで下さいよ」って言いたいだけ。
八剣:別に殺しゃしないよ。
村雨:処理する、だっけ。って言ったから、てっきり。
八剣:始末をつける、って言ったんだ。
村雨:あ、ああ。
赤澤:どうなるか分からないから不安なんですね。
村雨:てっきりそうだと思ってた。
八剣:「分かった分かった、殺しゃしねぇよ」
村雨:とりあえず登場(ころ)1だ。
赤澤:だが、傷の一つや二つは…(悪笑)
八剣:言おうと思ってたのに!
村雨:とりあえず先に演出って事で、そういうシーンがやりたいです。
八剣:それ、俺も出ないといけないか。
村雨:だからどっちのシーンでやるか聞いたんです(笑)
八剣:チッ(ころ)4も上がった。
赤澤:僕は結構侵蝕率上げたい人なんで、もうちょっと欲しいですね。
GM:八剣さんも上げたい人じゃないですか?
八剣:バレた?(笑) いや、そんな事ないよ。

村雨:じゃ、「八剣さん、始末をつけるって…」
八剣:「別に殺しゃしねぇよ」
村雨:「え、あ、そうなんですか?」
八剣:「良いから早く行けよ、お前も。遅れてるぞ、一人だけ」…あれ、遅れてない?(一同爆笑)
GM:一応「遅れてるぞ」で行ったら、この位置ですから(笑)
赤澤:これは全員の行動が終わった後に、ここに来るって事ですね。
村雨:まぁ、皆がすでに去った後に話してるしね。
GM:では、その会話を察したかのように、碧さんは村雨君に向かってにっこりと笑う。「大丈夫、事情は察したわ」
村雨:察された。
八剣:お、このシーンでロイスを取っとくか。同じシーンに出てないとロイス取れないんだったよな?
GM:はい。
八剣:今までの流れみたいに、一人で調べて進んでたら、ロイス取れないよな。
GM:(笑顔)
八剣:…今のうちに、村雨にロイスを取っておこう。
GM:バレました。戦闘シーン中に無理矢理取るとか。クライマックスで、「ロイス足りん、どうしよう」って。
八剣:その手には引っかからないぜ。
GM:「あなたたちの会話から、事情は察したわ。彼があなたのリーダーね。あなたは、FH」と断定をします。分かってないけどね。
村雨:「ええ。まぁそうです、FHの“アリス”セルに協力している、マーセナリー」
GM:「じゃぁ、私の立場は分かるかしら?」
村雨:「UGNの人ですよね?」
GM:その言葉にはうなずきますね。「そうね」
村雨:「うん、でもそんな事俺には関係ないんだ」
八剣:関係ないって言うなよ!? 俺の部下だろ。
村雨:「俺がFHってのは関係なくないけど」
赤澤:一旦置いといて。
村雨:「あなたがUGNだからって、すぐに倒そうとか思えないよ」
GM:じゃ、「優しい人もいたのね、FHには」
村雨:「別に…優しいわけじゃないと、思う。ワガママなだけだよ」
GM:「ワガママか。だからFHなのね。じゃ私もワガママを言うわ、このまま行っても大丈夫」ともう1回言います。「それでも私を心配してくれるなら」と一応手を差し伸べますけど。
村雨:うん、じゃ手取るよ。即取りだよ。
GM:おお、じゃ八剣さんの方を見ますけど。「良いかしら?」
八剣:そっぽ向いて知らん顔してる。
村雨:「でも八剣さんにはあなたと因縁があるみたいだから、それは俺が口を挟むべきじゃないし」
GM:「彼は私を倒したいからね。でも部下の前で、そんな大人気ない行動ができないのかしら?」と意味不げに…じゃない、楽しそうに笑いながら。
八剣:イラッ!
村雨:「いや先輩、そんなに挑発するような事はしないで下さいよ!?」
GM:手を取った後に、「“プランナー”の作り出したこの脅威から抜け出すために、一時的に協力はするわ。敵対をしないと約束するから」と手を握って、「リーダーの指示通り、先に進みなさい。大人の会話をしてから行くわ」
村雨:「分かりました」
砦:良いじゃねーかUGNの犬なんてやっちまえばいーんだよ!
GM:うわー、いたぁー!(爆笑)
村雨:出てきてない人は喋らないでくださーい!
八剣:その通りだと俺も思うけど、ここは黙っとけよ(笑)
GM:バイクで先に行ったと思ったら、声だけ聞こえてきた。
八剣:反対側からバイクが戻ってきたー。
赤澤:ここは室内だから、馬とかバイクは下りて歩きユニットになっているはず。
GM:ライダーブレイクしたから。
砦:俺の愛馬にケチつけんのかよ!
赤澤:ケチじゃなくて、10円傷付けたりする。
村雨:で、あと八剣さんと話したい。自分の【秘密】をバラすよ。
八剣:何ぃー!
村雨:(秘密を渡して)「俺、こういう理由があって日常ってのが大事なんだよ。この人は俺の日常の一部みたいな気がするんで、お願いだから、殺したりしないで下さい」
八剣:そういう事を言われると困るな。ツンデレっぽくそっぽを向きながら「今回だけだぞ」って言う(笑)
村雨:「ありがとうございます! ありがとうございます! じゃ俺、行ってきます」って走って行った。
八剣:騙されて行きおった(一同爆笑)
村雨:純真な高校生を!
GM:「ふふ、悪い人」って笑ってます。
八剣:…男に好かれても嬉しくねぇんだよ! 何でかわいい女子高生してねーんだよ、てめーは!
村雨:え、私?
八剣:他に誰がいる!
赤澤:碧さんが。
八剣:NPCだし(笑)

村雨:じゃ、気が済んだところで行動使います。自分の【秘密】です。自分の体のことは自分の体に聞けば良い、という事で【肉体】で振りましょう。(ころころ)10が出たよ。
GM:この秘密は、超気持ち良い。
村雨:マジで? 気持ち良いの?
赤澤:お前は自分について知りすぎた」(一同爆笑)
村雨:(読んで大爆笑)な、何これ! これはキャラ台詞じゃないよ!!
GM:チョー気持ち良い。
村雨:誰かこれ調べて! 難易度1で良い(一同爆笑)
八剣:一緒にばらせよ、さっきのと!
村雨:あ、ロイス結んでるから見せれる! 赤澤君にもロイス取ってるから渡せるよね!
GM:ああ、うん。
赤澤:何という(笑)。いきなり何か来た。

村雨和秀
【秘密】

あなたの余命は、今回のセッション、エンディングフェイズまでである!
「延命の方法」の情報項目を得る。難易度8(肉体・感覚・精神・社会)
他者に秘密を知られた際、上記の項目を他者も調べられるようになる。
【秘密2】
あなたはDロイス「賢者の石」を昇華させることにより、クリティカル値1で判定を行うことができる。
ただし、シーン終了までに対策を立てていないと死亡する。

 燃え上がれ小宇宙!
 オレの命を糧として、全てを変える力となれ!!

八剣:えー、これ秘密っていうか、意味わかんなーい。
赤澤:これすげぇ(笑)
村雨:すごい、特に最後の2文が意味わかんない(笑)
八剣:いや、最後の2文はそんなもんだろう(笑)。その設定なら、最後はそう書くしかない。
赤澤:そうですね、なるほど。それを知ってしまったらロイス取りたくなりました。
村雨:では、秘密の情報項目を調べます。【肉体】で難易度8(ころころ)成功です。
GM:人の体の神秘に期待してみる。
村雨:…っていうのが、方法ですか?
GM:うん。システム的に言うと、自分のロイスをタイタス化してみたら良いんじゃないですか? Dロイスを。
村雨:ほうほう。
GM:肉体で調べたら、この情報が手に入りました。
村雨:何と、4つあるのかコレ。
GM:さぁ…? 1個で分かるかも知れないし。
赤澤:ああ、あと3つあるかも知れないって事なんだね。
GM:ヒントね。シナリオ中に何個かチャンスはある。それに気が付いたら、調べなくても良い。でも、理詰めで考えると、4つのヒントを組み合わせたら「これをこうすれば良いんだな」って分かる。
村雨:マジですか。最後死にそうな気がしてきた(笑)。とりあえず私の行動は終わりです。



◆Middle07◆  ――八剣司狼

八剣:じゃ、俺か。自分の【秘密】を調達してこよう。<調達>10あるんで(ころ)17。
GM:ちょっとね、これは外れです。(渡す)
八剣:いや、良い。
GM:すいません。自分の【秘密1】のさらに詳しい話です。そこで手に入れただけでは分からないんですよ。
八剣:ふむ、確かにな。
GM:即座に、なので行動は使わなくても良いんです。
八剣:やっちゃっても良いのか。…ちぇ、つまんねーの。
GM:すいません。今回は、設定をたくさんいただいた方にはシナリオ上の演出があるんですよ。もらってない人はこっちでやりくりしたやつが。
八剣:分かる分かる。うーん…移動しても2歩は無理だろうし…。
フォートレス:近付くだけ近付いて、同行してもらう。
八剣:んー。
フォートレス:次進むだろう人に「なーなーここで進ませてあげるから、次一緒に連れてってくれへん?」って。問題は、そろそろ項目が変わる事だ。
村雨:次は【肉体】がありますよ。
八剣:まぁ最初から調べまくるのも何だし、進むか。<知覚>か…
フォートレス:<意志>でも良いですよ。
GM:<情報:FH>でも。
八剣:そうか。
村雨:<情報>ならコネとか財産ポイントが使えるよ。
八剣:コネなんかないよ。2D+1と【精神】3D、どっちが良いかな。
村雨:【精神】3かなぁ(笑)
八剣:一応財産ポイントあるけど。…まぁ<情報>で行くか。(ころころ)6だから、7か…財産ポイント3点使って、10にして2歩動く。
GM:誰を連れて行きます?
八剣:俺と、チルドレン3人と、フォートレスさんにしようか。ぶっちゃけ、スパークとNPC以外は全員。
GM:(動かす)切なぁー。
赤澤:一足お先状態じゃなくなった。
八剣:スパークは放っておいても、どんどん進むだろう。あ、侵蝕率上げてなかった。(ころ)1だぁー。



◆Middle08◆  ――Master Scene

GM:碧さんは、他人の秘密を知りに行くとかいう行動する必要ないんで…自分が全部知ってるから(笑)。必死の2歩移動。(ころころ)
水原:お、すごい。
GM:3歩ですね。次も移動して、レンジ2へ。
村雨:クリアーに入ったら、次のレンジのスタートに飛ばされるんですね。
GM:スパーク以外、全員レンジ2へ。おかしい、一足お先に行ったはずなのに(笑)
砦:おかしいなー(笑)
GM:そういえば、水原君は碧さんの【秘密】調べてましたね。これが能力です(渡す)。
八剣:能力見れるんだったら、調べても良かったな。
GM:ロイス結んでる人には見せても良いですよ。
水原:何というかこれは…面倒くさい。
GM:バインドスワローでしょ。結構ステキ組みしました。
水原:面倒くさいけど、敵じゃないな。この人数相手に一人で立ち向かうには。
GM:厳しいです。
水原:ただ、嫌がらせにはなるな。
GM:じゃ、次のサイクルです。あ、他の人をシーンに呼んでも良いですよ。一緒に進む時とかにでも。

2011年07月21日 (木) | Edit |


▼第2サイクル▼



◆Middle09◆  ――水原透

水原:とりあえず登場(ころ)3…どうしよう、ロイス結ぶって言ってもエージェント二人は絡みにくいな(笑)
フォートレス:大丈夫、俺も絡みにくいよ!
水原:フォートレスさんは戦闘中に味方になれば、ロイスは取れるだろうけど。茂は…まぁ最悪、いっぺん敵になってくれたら取りやすい。まぁここは。
村雨:スルーで(笑)
水原:俺、本当に自分の【秘密】を調べずに進めようかな(笑)
GM:良いですよ。
水原:超致命的な事になりそうで楽しいなーと思って。
GM:大丈夫ですよ。
水原:俺はそんなにひねった事にはなってないと思うので。
八剣:あ、これって碧ちゃんに「コイツの秘密はコレだ」って送ってやったら、シナリオ的に何か変わったりする?
GM:一応この子は全部知らない状況で動かしてますから、教えてもらう事によって感情が変わる可能性はありますね。
フォートレス:知ってるテイになります。
八剣:知らないテイから知ってるテイに
GM:知らないテイから知ってる、に変わるんですよ。テイいらない!
フォートレス:ていてい。
GM:それを知る事によって、何か変わる可能性はありますね。
フォートレス:GMが、さも初めて知るかのように「あら、そうなの?」って言い出すから。
八剣:まさに知ってるテイ(笑)
フォートレス:まさに知ってるテイ…いやいや、知らなかったテイ。
GM:まぁ、知らせてもOKですよ。

水原:で、レンジ4はスキルが変わるんだよな?
GM:はい。(公開して)攻撃系エフェクト。修正値は-2D。警報を鳴らす防衛システムを突破せよ!
村雨:修正値って?
水原:これを振る時のダイスが2個減りますよ、って。
フォートレス:1Dも振れないのに-2Dとか言われましたよ。俺【秘密】調べるんで、誰か連れて行って。
八剣:ソレだ。
水原:ここで、イージーエフェクトの《セキュリティカット》を使いたいんだけど。
GM:おお、なるほど。修正の-2Dを減らしましょう。
水原:お。素で判定すれば良いんだな。
GM:エフェクトって書いてますけど、<白兵>でも<射撃>でも、エフェクト使わずに判定しても良いですよ。
八剣:攻撃なら何でも良いんだな。
GM:侵蝕率を上げて下さいね、って事になります。
水原:じゃ、<RC>の素の判定で良いか。(ころころ)こんだけ振っときながら10出ないでやんの。21で成功。
GM:3進み。
水原:ここで進ませたいのは…チルドレンだけ進ませてみる(コマを動かす)。
赤澤:では。
村雨:お、私もですか。
水原:クリアーのところで必ず止まるんだな。だから今から大きな達成値を出しても、1進みしかないか。じゃもう1個の行動で…そうだな、村雨君の秘密を調べようかな。
村雨:ああ、私は水原君にロイスを持ってないので、調べてもらわないといけないんですね。
水原:うん。難易度6か。
八剣:微妙に失敗しそうな目標値だな。
GM:<情報:FH>ですし、財産ポイントがあったら足せますよ。
水原:1Dしか振れないから、1出たらファンブルなんだけど。
GM:侵蝕率、60%超えてないんですよね。あと、人の【秘密】を調べる際には、その人に登場願うという形でお願いします。
村雨:では出ましょうか。それなら【秘密】調べなくて良いです。私がそっちにロイス取って渡すよ。
水原:じゃそうしてもらおうか。
赤澤:一時的に、チルドレン三人になってる状況ですね。
GM:じゃそういう演出にしましょう。
赤澤:じゃ僕も出ます。
村雨:はい。「赤澤君にはもう話したんだけどさ」とロイスを取りながら、【秘密】を渡します。
水原:両方見て良いんだね。
村雨:うん。
赤澤:「まさかお前がそんな事になってるとは…。とりあえず、それを何とかするのを俺も協力するから、一緒に調べよう」
村雨:「そうだな、一緒に進もう」
八剣:ここでロイスを取れば良いんだ。
赤澤:そうですね。水原君には何で取ろうかな…。
村雨:感情どうしようかな…水原君とは痛いTシャツ話で盛り上がったりしてないから。
水原:そうだね。伝説的に、任務に行ったら被害者がすっげー出るっていう(笑)
村雨:ヤな人じゃないか。
水原:そういうニュアンスだったんだけど、最近は任務に不真面目らしい。
村雨:ふむ…まぁ「連帯感」ぐらいかな。Nどうしよう。
GM:ではロイスを取ったわけね。(水原に)どうする?
水原:んー、いや、今はめっちゃ感情で悩んでるから抵抗しないでおこうかな。
村雨:え? 何かダメでしたか?
GM:いや、良いよ。感情は何にしました?
村雨:連帯感/脅威にしよう。バリバリだったらしいから。連帯感が表。
GM:では、シーンに出てきてるお二人は、衝動判定をして下さい
赤澤:僕も?
GM:はい。
水原:コレが発生した瞬間にシーンに出てる人、って事ね。
村雨:<意志>で…10が出ました。成功。
赤澤:僕はダイス1個しか振れないな。
GM:暴走するだけだから、自分のシーンで抑えました、で良いよ。
赤澤:(ころころ)お、出ました。
村雨:そして2D侵蝕率が上がる。(ころころ)5でした。
赤澤:上がるんだ。(ころころ)18も出た! 上げたい病の僕は嬉しいです。
八剣:病気なのか(笑)
GM:どうですか、必殺GMトラップ!(やってやった顔)
村雨:意味がわからない(一同爆笑)
GM:意味がわからないだろう!
村雨:心に連帯感が芽生えたと思ったら、衝動がムクムクと沸き起こった。
八剣:何をやったらそうなんったんだ?
村雨:ロイスを取ったらそうなったっぽい。
水原:エニグマ(シノビガミのボス秘密)調でしょ。
赤澤:60超えました。
フォートレス:さぁここで60を越えてきました(実況中継)。
村雨:一応聞いとこうか、「なんですか、この衝動は」
赤澤:何だこの衝動はー。
フォートレス:上から来るぞ、気をつけろー(一同爆笑)
GM:イッラー!!
水原:「僕に余り関わるな」
村雨:「そんなツンツンするなよ。何だったんだ? 今の」
水原:「これが僕の“死神”としての能力だ」
村雨:誰彼構わず衝動判定をさせてしまう?(一同爆笑)
八剣:誰彼構わず! さすが死神ー!
水原:誰彼構わず、じゃない。
村雨:自分に心を寄せてくれた人に衝動判定をさせてしまう。
水原:まぁ、自分では説明できないんで。
フォートレス:俺には関わるな、関わると堕ちるぞ
村雨:ジャーム堕ちか。
砦:厨二病じゃないですか
GM:厨二です!
水原:厨二病バリバリです。
フォートレス:静まれ、俺の裏設定!(一同爆笑)
村雨:「まぁまぁ、もうロイス取っちゃったから大丈夫だって」と超メタな事を言う。
水原:とりあえず、【秘密】を調べた事に関しては、「お前は違ったか」と言っておこう。意味深に。
赤澤:僕は二人に、連帯感/不安で取りました。
水原:じゃぁ今度は、赤澤君の【秘密】を調べようかな。
赤澤:どっちの秘密ですか?
GM:両方一気に。【秘密2】の難易度も上回ったら、【1】と【2】両方分かる。
赤澤:なるほど。
GM:達成値6の時点で、【1】はバレる。
村雨:つまり、【2】の難易度を、赤澤君がどれくらいにしたか、ですね。
水原:難易度がどれくらいか、口外しない方が良いのかな?
GM:公表しましょう。
八剣:【2】は∞(無限大)で(一同笑)
赤澤:僕も【2】は∞ですよ。これは絶対調べられません。
八剣:《インスピレーション》使いてぇー。
水原:∞って何回クリティカルしたら良いんかな。
フォートレス:∞回。
村雨:つまり、調べられないんですね。
赤澤:普通では調べさせないぜ。
水原:じゃ、かっこよく振ってやるぜ(謎のポーズ)
赤澤:今のに免じて下げたくなった(笑)
村雨・フォートレス:じゃ∞-1で(一同爆笑)
水原:とりあえず(ころ)12で成功。
赤澤:じゃ【秘密1】です。
GM:この【秘密】も結構かっこいいですよ。これが誰かに渡ることによって、シナリオが動きます。

赤澤直久 【秘密】
あなたは、元セルリーダー柏木仁(あなたをFHに入れてくれた恩人)殺しの犯人が八剣司狼である事を知っている。八剣は自分の居場所を奪い、嘘をつき、セルリーダーになっている。彼の行動に注意せねば!
八剣の行動が不審な際、GMの許可があればシーンに登場し、即不意打ち攻撃を行っても良い。また、八剣が登場したシーンならば、《サードウォッチ》を使っている状態にしても良い。

GM:…というのを知った。
赤澤:それも出来れば隠しておきたかったけどね。
村雨:っていうなら、聞かないでおこう。
水原:(熟読中)
村雨:めっちゃじっくり読まれてる。
赤澤:でしょうね。結構考えちゃう【秘密】です。
水原:ふぅーん…関係なかった。
村雨:お前も違ったか。これで行動は終わり、かな?
水原:そうですね。終わりです。
赤澤:僕、後で八剣さんにだけは【秘密】を見せます。二人っきりのシーンで。
八剣:了解。ロイスを取って、後で【秘密】を調べて見せ合えば良いか。
赤澤:それで行動を浮かせることが出来ますね。攻略法だ。
水原:すっかり忘れてたけど、赤澤君にロイスを取っとこう。



◆Middle10◆  ――砦茂

砦:とりあえず登場して(ころ)
村雨:10も上がったぞー。
水原:さっきから加速度的に上がってるな。
砦:現在69。
八剣:もうダイスが増えてる。
砦:1回目の行動は進みます。(ころころ)とりあえず、レンジ4に進み。
村雨:ぶぅーん。
砦:2回目どうしようかなー。
GM:自分の調べなくて良いの?
砦:自分の秘密はねぇ…。
フォートレス:サラリと「あなたは改造人間ではない」とか書いてある(一同爆笑)
水原:うっそぉー?
村雨:すると、この黄色はただのボディペイント?
フォートレス:そうそう。
赤澤:思い込みってヒドイね。
GM:いえいえ、もっとヒドイです。
フォートレス:「あなたは改造されたどころか、人間ではない」(笑)
赤澤:「あなたは改造されて人間になった」(笑)
水原:元何だったんだ!
フォートレス:RB。
水原:海に還れ。
村雨:気になりますね!
八剣:あとは誰かとロイスを結ぶとか。
GM:シーンに一緒に出てもらって、一緒に進ませてやるよって。
村雨:バイクの後ろに乗せてやるよ。
砦:今まで自分でやっといて何ですけど、絡みずらい(一同爆笑)
GM:知らねー!
赤澤:まぁ物品にとってもいいんだよね。
村雨:バイクに取るとか。
八剣:バイクと二人のシーンを演出して、バイクにロイスを取る。
GM:ヒドイ(笑)
赤澤:お前をここに置いていかなきゃならねぇなんて…(男泣き)
村雨:タイタスっぽーい。
赤澤:帰ってきて、壊されてたりなくなってたりしたらタイタス化。
フォートレス:バイクはここに置いていくか。
砦:それはできなくもないけど。
村雨:ちょっと寂しいですけどね。システム的にも、他の人にロイスを取った方が【秘密】渡せるし良いと思う。
砦:うーむ。よし、良いや。秘密なんか知ったことか
GM:男らしいですねー。
八剣:俺も面倒くさいからそうしようかとも思ったが。
赤澤:それはそれでドキドキで面白そうです。
八剣:結構俺がどうにかしないと致命的になりそうだからやめた(笑)
GM:えーと、致命的になるのは、最終的な所で…どう判断されるか、って事で。
八剣:ああ、途中経過はどうでも良いのか。
GM:そうですね。最終的にそれを知ってないと使えない、って事はありますから、知る価値はあります。
八剣:なるほど。
砦:えーと、攻撃系エフェクトか…
村雨:《コンセ》と、命中ダイスが増えるエフェクトを組み合わせれば。
砦:《コンセ》《アームズリンク》《雷の加護》…ぐらいかな?
GM:まだ侵蝕率を上げるのか(笑)、80%ぐらい行きそうですね。
フォートレス:80%エフェクトが使えるようになったぜ。
八剣:もうダメだー。
GM:彼は仲間だ。(・∀・)人(・∀・)ナカーマーナカーマー。
八剣:どういう仲間よ。
GM:エキストラァァ…って言ってるジャーム仲間です。ナカーマー。
砦:ん。《コンセ》《アームズリンク》《雷の加護》で。
村雨:バリバリッ。防衛システムを壊してるんですね。バチバチッ。
八剣:雷で。
赤澤:やっぱり雷さんだ。
村雨:雷サンダー! 雷雷じゃないですか。
赤澤:雷さんは神成さんです。ドラ○もんの空き地の横に住んでる。
村雨:名前あったんだ。
砦:ダイスが-2Dで、侵蝕率で+1D。
水原:さっきセキュリティをカットしてたのに、一緒に来なかったから(笑)
村雨:連れてってくれなかったじゃないですか(笑)
砦:(ころころ)25。
村雨:技能は?
砦:3、28です。
GM:惜しいな。チルドレンに追いついた。
砦:で、終了。



◆Middle11◆  ――赤澤直久

村雨:じゃぁ私かな…? どうしよう。
GM:後回しでも良いですよ。
村雨:じゃ、後回しにさせてください。
赤澤:はい。1回は、村雨君の調べるのを手伝ってあげる。
村雨:ありがとうございます。
赤澤:何を調べたんだっけ?
村雨:【肉体】。
赤澤:【肉体】か…っ。
八剣:俺も肉体得意なのにー(笑)
赤澤:難易度8だったね。技能は足せる?
GM:【肉体】は技能なし、【感覚】は<知覚>、【精神】は<知識:レネゲイド>、【社会】は<情報:ゼノス>
村雨:ゼノス!? FHじゃないの?
八剣:おっとゼノス。
水原:すっげー先が見えた気がする(笑)
赤澤:60%越えてるから、ダイス1個増えてる。【感覚】で3個振ります。(ころころ)お、出た。15。
GM:えーと、感覚的に言うと、賢者の石が弱っているから体の調子が悪いなら、それを活性化できれば何とかなるんじゃないかな。
赤澤:なるほど。
GM:どうやって活性化させるかって方法は、分からないけど。弱っているものに喝を入れるという。
赤澤:方法はてめーで考えろ、って事だね。
水原:これで【肉体】【感覚】が埋まったのか。皆【社会】は苦手なんだよね。
赤澤:じゃ、次の行動。進めたらチルドレン三人は次のレンジに行けるなぁ。
村雨:まぁ、砦さんも…(笑)
砦:お情けはいらねぇんだよ!(一同笑)
八剣:一つ言っておくと、フォートレスさんには攻撃手段がないから、誰かが連れてここを突破させてやらないと。
赤澤:連れて行くのは良いんですけど。遣り残した事はないかな。
八剣:ロイスを取るとか?
赤澤:ロイス枠、埋まっちゃったんで。進めます。
GM:ガード役なのを見て、失敗したなーって思ったんですよ。
村雨:皆で引っ張れば大丈夫ですよ。
赤澤:<白兵>で振りましょう。《コンセ》だけ使おう。
八剣:他のエフェクトを一緒に使わないと《コンセ》は使えないぞ。
赤澤:そっか、《獣の力》でも使おう。侵蝕率を4上げて…(ころころ)32+<白兵>で、45かな。
GM:連れて行く人は全員レンジ3まで行けます。
赤澤:じゃ、全員行っとこうか。
GM:ライダーも?
赤澤:ライダーも。
八剣:碧さんは?
赤澤:その人はやめとこう。

2011年07月22日 (金) | Edit |
◆Middle12◆  ――村雨和秀

GM:レンジ3は、<回避><知覚><調達>です。
八剣:回避ぃー!?
村雨:また-2Dですよ。
水原:封鎖された区画から離脱せよ。<調達>は…派遣販売が来るという事かな?(笑)
八剣:<調達>技能はあるけど、-2Dされてサイコロ振れなかったら無理だよな。
GM:はい、サイコロ振れなかったら失敗です。
水原:これはあくまで<回避>であって、ドッジではない?
GM:いえ、<回避>を組み合わせれるならOKです。
水原:俺は<RC>でドッジができる。ここで使えそうなイージーエフェクトを取るか?
村雨:ハヌマーンから《軽功》とか取ったら-2D消せるかな。
GM:そうですね。どこでも走れるってエフェクトでしたか。
村雨:はい。それが使えるなら先にやりますよ。
GM:ええ…(ルールブックを見て)《軽功》で良いですよ。修正を消します。
村雨:良いですか。じゃ経験点2点使って、《軽功》を取ります。そして登場(ころ)9も上がった! 60になった。
八剣:おお、早い。
GM:これが終わると、ほぼクライマックスに近い形なので。ここで80~90ぐらいまで上げといて良い感じだと思います。
村雨:じゃ<回避>で。C値10なんでしんどいですが。(ころころ)10はなし…9!
八剣:惜しいー。じゃ一歩。
村雨:全員で良いです。碧ちゃんも進めて。
GM:ああ、ありがとうございます。
村雨:もう1個どうしようかな…NPCの【秘密】はショッパイらしいしな。
GM:ショッパイ。
村雨:でも八剣さんの【秘密2】は∞なんですよね。
八剣:うん、見ても仕方ない。というか俺が見ても全然分からんかった。「ああそうなんだ」って感じだった。途中経過が抜けてる感じで。
村雨:じゃ、ライダーかな?
水原:初ライダー。今、ライダーの秘密が明らかに…?
村雨:ちょっと怪しい感じなので。
赤澤:見たら「ちょ!?」って感じの内容が書いてありそうです。
村雨:茂さんは、まだ自分の【秘密2】を見てないんですよね。難易度どれくらいにします?
砦:見てないです。
村雨:調べるな、って言うような難易度ならやめときますけど。
赤澤:この数値によって、調べて欲しくない度が分かります。
砦:12ぐらいかな。
村雨:じゃやめます。【社会】1で<情報>2ですから、無理ですよ(笑)。じゃフォートレスさんかなぁ?
フォートレス:俺なぁ…これだけ知ってもなぁ。
八剣:俺と同じパターンか。
GM:すいません、ハズレです。
水原:俺もハズレに近いかなぁ?
GM:見てないですよね、まだ。
水原:詳しい設定を送ってないもん。
GM:勝手に解釈して決めました。
フォートレス:うーん、他にする事がないなら調べても良いけど。
村雨:ありますよ(笑)
フォートレス:今の所20ぐらいにしとこうかな。今俺を調べるぐらいなら、他の人を調べた方が良いんじゃないかな。
八剣:そういう系統の【秘密】なんだな。
村雨:そういえば、ヤヴォ高須がいましたね! そこ行きましょうか(笑)
フォートレス:あなたは実はチルドレンのことなんてどうでも良いと思っている。
八剣:胸にSと書いているけど実はどうでも良い。
赤澤:あのTシャツをデザインしたことを、実は後悔している(一同爆笑)
村雨:(ころころ)7、成功です。

ヤヴォ高須 【秘密】
わるいことした~い
たくらみたいの、色々と

村雨:これはやばい! 投げるわ、確かに。私がロイス持ってる…まずは八剣さんに見てもらって、投げてもらおう。
八剣:ふーん。こんなの秘密でも何でもない!
村雨:次は赤澤さん。
赤澤:ああ…。
村雨:そして水原さん。
水原:(とてもビックリした顔)
赤澤:めっちゃビックリしてますよ!
八剣:これ、全員の【秘密】を調べたら、ちゃんと話が分かるようになってるの?
GM:え? あ、ああ…全員のやつを調べなくても、断片が組み合わさっているので、全く関係ない人もいますよ。
水原:やっべぇ、コレ…こいつへの感情のN:嫌気を、変えていい? って感じだ。
フォートレス:殺意とかか。
村雨:とりあえず、私の行動はこれで終わりです。



◆Middle13◆  ――八剣司狼

八剣:じゃ俺か。…ここは行った方が良いかな? 《カリキュレーション》を使ったら、-2Dをなくしても良いかな?
GM:なくなりますね。
八剣:とりあえず登場(ころ)1。
水原:《カリキュレーション》って回数制限あったんじゃ?
八剣:あ、シナリオ制限か。もったいないな、やめよう。そうすると俺はまず成功しないから、【秘密】を調べまくるか。
村雨:アリだと思います。ここのレンジは私や水原君で頑張って引っ張りましょう。
赤澤:僕も<回避>だと振れるよ。
GM:全部修正0だとアレかなーと思ってチョロっとつけたけど、意外とデカかったですね。
八剣:2Dはでかい。ハヌマーンピュアだと能力値がオール2だ(笑)
水原:せめて達成値-2とか3なら良かったかな。
八剣:-1Dでちょうど良いぐらいか。
GM:まぁ、3つあればどれか1個ぐらいは3の能力値があるでしょうから、一歩か二歩は動けるかなーと。
水原:でも置いてけぼりを食らったら、全然進めないレンジがあるぞ。
GM:そこです。それを楽しむんじゃないですか。皆仲良くっていうのは、僕の中では想定したくなかった。
村雨:結構してますけどね。協力しないと進めない。
水原:次自分が進むときに助けてもらえないから、最後のレンジまでは協力で良いだろう。
フォートレス:最後のレンジに入ったとたんに、「お前は下がれー!」って(笑)

八剣:とりあえず、スパークの【秘密】を調べるか。
赤澤:ついに来た
フォートレス:ヤツの秘密は「実は改造人間ではない」ですって。
八剣:そんなの調べてみないと分からないじゃないか。
赤澤:「実は本体はバイクである」(笑)
八剣:<情報>だな。7だ。
砦:【秘密1】ですね。
八剣:それだけでも分かってないと、身動きが取れん。

砦茂 【秘密】
あなたは好きなタイミング(オートアクション)で、ヴィークル用レールキャノンを常備化したFHブレードバイクを呼ぶことができる。
 ブレードバイク:戦闘移動+10m 攻12 行-1 装0 全力移動200m
 レールキャノン:<射撃> 命中-3 攻20 射程1000m 同一エンゲージは攻撃不可

八剣:ほほう。ああ、なるほど。ばーん(投)
水原:他の人に秘密流す?
八剣:流そう。俺が持ってるロイスは…村雨と、スパークに。
一同:スパークに!
八剣:本人に(笑)
村雨:(読んで)なるほどね。すごい秘密じゃないですか、楽しいよ。私がこれ使いたいぐらい。出てきたらこれにロイス取りたいぐらい。
GM:出てるよ。今乗ってるよ。
水原:やっぱりな。
村雨:でも、まだ呼んでないしね。
フォートレス:ばうんばうーん。
砦:呼んだら、これが変形する。
八剣:もう1個の行動は、“死神”の【秘密】を調べよう。(ころころ)9。
水原:ちなみに、【秘密2】の目標値は20に設定してます。
八剣:はい。いや、渡す気ないなら別に良いです。

水原透 【秘密】
あなたは他者との関係を恐れている。シーン中に誰かからロイスを結ばれた際、Eロイス「衝動侵蝕」(のようなもの)を発動させてしまう。抵抗するには、自身が衝動判定を行うこと。初期ロイスには無効。
※なお、使用した場合、シナリオEロイス回数としてカウントする。

八剣:ははぁ、なるほどねぇ。
村雨:流す?
八剣:流しても良いけど…そうですねぇ。
村雨:余計な事は考えるな、って流さなくても。
八剣:うん、流すのはやめておこう。

赤澤:では、八剣さんがどこか、部屋とか情報端末を触りに行って一人になった時に、シーンに出てきます。
八剣:ああ。
GM:一応、シナリオのターニングポイント的なところになるんじゃないかと思います。
赤澤:「リーダー、ちょっとお話が」
フォートレス:実は…。
八剣:私の所にこんなものが。お前の秘密を知っている(笑)
赤澤:八剣さんにはロイスを持ってるから。これは、【秘密】っていうよりも…こういう情報を高須さんからいただいたので、僕自身も正直混乱しているんです。いかがですか。って話をしたい(【秘密】を渡す)。
八剣:(見る)えー、マジで? そうなの? …どこまで話せば良いかなぁコレ。
赤澤:ここで話すことが、八剣さんの【秘密】をバラすことになるんでしたら、別個で話します。
GM:レコーダーだけ持って、外に出ましょうか。
八剣:ん、ちょっと出ようか(一同爆笑)、これはマズイな。
フォートレス:ちょっとツラ貸せ。

 そして廊下に出た八剣・赤澤。そして見学のGM。

GM:一番、出しても良い人にこの秘密を渡しました。
八剣:なるほど。
GM:他のメンバーより融通がきくじゃないですか。
八剣:確かにねぇ。俺もロイス取る。
赤澤:「八剣さんが悪い人で、何かしているとは思っていないです。ただ、何か事情があってそれが自分の【秘密】になっていて、そういう行動を取るかと思って待っていたんですが、特にそういう事もなかったので」
八剣:特に何もしなかったけどな(笑)。「お前は、柏木仁がどういう男か知っているか」
赤澤:「あの人は自分をFHに入れてくれました。他では色々言われているけれど、自分にはよくしてくれましたから、恩人です」
八剣:「なるほどな。ヤツはFHのチルドレンを兵隊としか考えていなかった」
赤澤:「そうなんですか…」
八剣:「お前が聞いてきた情報は正しい。俺はFHのチルドレンを解放するために、ヤツを殺した」
赤澤:「なるほど」
八剣:この秘密には書いてないけど、俺はこのシナリオが終わった時に、FHに染まっていないチルドレンを連れて、UGNに逃亡するつもりだ(笑)。
赤澤:なるほど。僕は柏木さんを殺されて自分の居場所がなくなったけど、今は八剣さんの下にいて、ここも結構良い居場所になってきてるんで。だから、それなら話を聞いて…って思ってたんです。なるほど。
八剣:「そういう事だ。お前は学校に通っているだろう。その日常に、何も感じなかったか」。このままではサイボーグ009みたいな扱いを受けて(笑)
赤澤:「確かに、学校にはここにない色んな刺激があるし、他のチルドレンもああいう所に行けたら良いと思いますね」
八剣:「お前らみたいな年頃の子が、こんな事してたらダメだ!」っていう事でした。
GM:という話をしている所で、碧さんが来ます。
八剣:「ああ、ついでにバラしとくが、昔この子と俺が戦ったせいで柏木が死んだって事になってるけど、この子と戦った時に「こんな歳の子とこんな事してたらダメだ」と思って、「おわー」と俺がソイツを殺して、今では連絡を取って、UGNに渡りをつけてもらってる」
赤澤:なるほど。
八剣:って状態なんで、余りかんで欲しくなかったっていうか(笑)
GM:高須の居場所を、実は掴んでいないんです。メディカルチェックで呼ばれた時はいるんですけど、情報を集めさせてもそこで足取りが消えて、本人がどこにいるかは掴んでいなかったんです。
八剣:ほう。
GM:言ってなかったんですけど、今回の“リンク・オブ・ドグマ”を使って「居場所を特定する」という願いを使えば、特定できる。そこを襲って倒せば、チルドレンを解放できる、という事になるでしょう。
八剣:《インスピレーション》で分からないか?
GM:それでもOKです。ただ、高須を追えないから依頼した、と。
八剣:とりあえずこれからの行動方針としては、ドグマを使って、切羽詰ってるヤツの願いから叶えてやって、高須を殺って、希望者を引き連れて俺はUGNに行く。
赤澤:なるほど。その形であれば、僕はUGNとかFHとかは余り気にせず、ここも自分にとっては良い居場所だけど、もっと良い居場所があるなら、その子たちに作ってあげたら良いね。って思って「なるほど」って聞いています。そんなんダメですとは言わないです。
八剣:おお。
赤澤:でも、ここに居場所を見つけられないチルドレンもいっぱいいるんで、「もっと他の事したい」って言ってるのも同じチルドレン同士で聞いた事があるので、「僕は協力しますよ」って。自分の欲望で柏木さんを殺したわけじゃないのは分かっているので。
八剣:…まぁそんな感じかな。
GM:「良い部下を持ったものね」
八剣:「ああ」
赤澤:「ただ、何故高須さんがこんな情報を僕にくれたのかは、シックリ来ないんですけどね」
八剣:「うむ…高須は俺の事を仮想敵だと思っていて、お前が上手く俺に殴りかかればラッキーと思っているんだろう。それでそれをバラしたんだと思うよ」
赤澤:「なるほど」
八剣:表面上はそんな雰囲気のままの方が良いかもな。
赤澤:そうですね。それは置いといて行動した方が良いか。分かりました。
八剣:そういう事で一つ。

 帰って来た三人。

八剣:いきなり全部バラされてしまった。何それ。
GM:でもこうしないと、「ふんぬー」じゃなかったんですよ。
八剣:まぁ、どっかでこうなるのは仕方ないか。
GM:キャラの設定を聞いててですね。(携帯を見せて)このメールが来た時点で、八剣さんの設定と上手く合うと思ったんですよ。
八剣:なるほどな。
GM:この二人なら失敗しないだろ、と(笑)
八剣:それはどうかなー!!
村雨:という感じが、八剣さんのシーンか。二人が難しい顔して小部屋で話してた。
赤澤:いや、むしろ僕が「え!?」ってなるばっかりだった。
村雨:そうなの? 自分の【秘密】暴露したのに(笑)
赤澤:それで出てきた情報に「え!?」って。
八剣:そこで赤澤にロイスを取っておこう。



◆Middle14◆  ――フォートレス

フォートレス:どうしようかな…一応1Dは振れるが。
八剣:1は進めるな。1出たらファンブルはするが。
フォートレス:じゃ<知覚>で…じゃない、登場(ころ)3。ようやく50。そして判定。(ころ)7。
GM:一歩進み。
フォートレス:えーい。ぞろり(PC全員進み)
一同:ぞろり
GM:ゾロリッチ。
村雨:何か気持ち悪いですね(笑)
フォートレス:で、【秘密2】が…二人が∞、二人が高いか。
GM:茂は12ですね。突破できそう。
赤澤:これは砦さんが気が変わったら100とか言われるかも知れません。
砦:自分も知らない情報だから、どれくらいのにしたら良いか皆目検討がつかないんですよ。
村雨:そういう時は1って言えば良いですよ。
フォートレス:まぁ、知って変えられる前に12を調べよう。
GM:GMが祈ります。成功してください…お蔵入りはイヤです。
フォートレス:(ころころ)11だから、財産ポイントを1点使って成功。
村雨:突破!
GM:これは、本人が知らないと、超致命的ですよ(一同爆笑)。これ見て笑って下さい、これ本人知らなくて良いの!? って。
フォートレス:ゲラゲラ。

砦茂 【秘密2】
あなたは、あなたの秘密が誰かに知られた時点から、1サイクル毎に<意志>判定(難易度8)をしなければならない。
失敗した場合、洗脳状態(解除出来ない暴走)となり、クライマックス戦闘時、GMの指示に従う(笑)

 誰かの声がする…心の奥底から沸き起こる衝動。
 身を委ねるべきか…そう、心まで機械となって。

フォートレス:ええー…。
水原:実はあなたは電池式である。
八剣:それは致命的だな。予備の電池がないと動かない。
水原:クライマックスでは最初の1ラウンドしか参加できない(笑)
赤澤:それまでに電池を見つけなければならない。
水原:致命的すぎる。その後は誰かにメジャーアクションでゼンマイを巻いてもらわないといけない。
フォートレス:ええ…(読み終わった)。
GM:ロイスを結んでる人には流しても良いですよ。
フォートレス:じゃ、八剣さん。見たい?
八剣:見たーい。
赤澤:八剣さんに渡れば、他の人にも行きますね。
八剣:ここからさらに流すのはアリなの?
GM:ナシです。知ってる状態で、八剣さんのシーンで流すのはアリです。
八剣:なるほどね。(読んで)…ちょっと待て! これ1の方?
フォートレス:【秘密2】の条件は、【2】の方?
GM:はい、2です。
八剣:…やばっ!
GM:一応、一番良い所に知られたので、何とかなるかと。これ、本人知らなくて良いのか!? ってなりますよね。
八剣:これ…んんー…って事は分からないんだよな。説明しずらいな。…カッコ笑いじゃねーよ!(一同爆笑)
村雨:(笑)入ってるんだ。また秋野さんのパンチが炸裂しそうです。
フォートレス:いや、まだ良い。
GM:【秘密2】はGMに返して下さい。
フォートレス:とりあえず、全力で調べた方が…いや、もう手遅れか
GM:手遅れです
八剣:だって、ここで終わったって事は、次のサイクルだから…。
村雨:次は3サイクル目ですね。



◆Middle15◆  ――Master Scene

GM:その前に碧ちゃんだけ動かします。
八剣:あ、これは碧ちゃんに流したら、碧ちゃんが何とかしてくれるっていう。
フォートレス:「ならいっそ、今の内に」とか思われる(笑)
八剣:…まぁ、ここは流そう。せっかくのGMの好意を無にしてはいかん。
GM:(ころころ)おお、素で振って40出たんで次のレンジに。もう1回進みました。

2011年07月22日 (金) | Edit |


▼第3サイクル▼




GM:サイクル開始時に、茂さん。
砦:はい。
村雨:何か来た(笑)
GM:<意志>判定を
水原:【精神】は2か。
村雨:侵蝕率で1D増えてるから、3Dですね。
フォートレス:なら目があるな。
GM:<意志>のレベルを上げても良いよ。難易度は8。
フォートレス:ちゃんと<意志>って言ってあげるんだ。キャラシーのぞきこんで「2D振ってくれんかな? 達成値だけ教えて」(笑)
GM:かわいそうなんで。
八剣:これはひどい!
GM:こういう事も起き得るだろうなと。
村雨:<意志>のレベルは0ですか。いくらか上げた方が安心ではあるけど…。
水原:1レベル上げるのに2点必要。最初にもらった5点で、2レベルは上げられる。
砦:まぁ、2レベル上げましょう。自分、残り経験点10点あったので。3D+2で何とかなるでしょう。よっ(ころころ)
GM:うわ
水原:なってな…
村雨:4・4・3。
砦:6で。
GM:なってない。えー、本文は読まないけど、ほぼ公開だな。誰かの声がする。心の奥底から沸き起こる衝動…身を委ねるべきか。そう、心まで機械となって。解除できない暴走状態になって下さい。
砦:あー。
村雨:暴走したー(笑)
フォートレス:もう遅い。
村雨:衝動は?
砦:「憎悪」。
赤澤:憎たらしいー、皆はなたらしいー
村雨:はなたらしい!?
GM:(八剣に)この状態で、使ってあげても良いですよ。
八剣:使ったらどうなる?
GM:人に秘密を知られた、という情報がなくなります。GMが30出さないと、さっきの意志判定がなくなります。
八剣:なるほど。まぁ面白そうだから、このサイクルは通そう。余りにも大惨事になるようなら考える。
GM:なので、笛が吹かれている状態です。
砦:はいはい。
GM:オートアクションが使えません。カバーリングもドッジもできません。
八剣:でも、暴走だけ?
GM:はい。今の所。
八剣:まぁ優しいな。
フォートレス:クライマックスでは…ですよ。
八剣:ああ、そっか。最悪、クライマックス戦闘で××ってやったら△△ってなるな。
GM:クライマックス戦闘に入った時点で、終わってます。
八剣:ああ、じゃ「次がクライマックスで」って言われた瞬間「××!」ってやれば良いな。
フォートレス:何というか、俺がこれ食らってたら俺の昨日の睡眠時間返せって感じだ。
八剣:本当だな(笑)
GM:では改めて、3サイクル目スタートです。
フォートレス:普通に始まっちゃいましたよ
八剣:あと1日は大丈夫だ!
GM:いえ、1サイクル1日じゃないです(笑)。まだ何時間しか分かってない。
フォートレス:分かってる、何故か3サイクル終わったら夏休みなんだ。
八剣:研究所内を3日間さまようのは無いわ(笑)
村雨:はらへったぁー…。
フォートレス:ということは、翌日が第4クォーターなんで、腹減りますよ。(※迷宮キングダムのシステム)
八剣:本当だ。



◆Middle16◆  ――水原透

水原:誰も先にしないかな。なら俺から行きます。
フォートレス:そろそろ何もやる事が無い人が出てきそうなので、俺の【秘密2】の目標値を5にします。6に届かなくても、【秘密2】だけ教えてあげるよ(一同爆笑)
八剣:微妙に優しい。
GM:そういうのもアリですね。
水原:登場(ころ)3、侵蝕率が60に届かない。
GM:後で《ジェネシフト》って言えば。
水原:ここは…余りロイスを結んでないけど。1回進みます。ドッジで。
八剣:うーん…。
GM:【秘密】が分からないから困るんですよね(笑)。
水原:《見えざる僕》を使って<RC>で判定します。(ころころ)27だから3歩。
GM:誰を進めてあげますか? この辺から結構重要ですね。あ、先に言いますね。単独してます。他の人との絡みは正直ないので。
水原:だよね。
GM:(水原の【秘密2】の紙片を指し)これで完結します。
フォートレス:そういえば、NPCの【秘密】もあったな。
GM:“バインドスワロー”は、一人だけ見てますね。
八剣:俺たちは高須を見たぞ。投げ捨てた。あれは見る必要ありません
フォートレス:そうか。
赤澤:いや、高須さんめっちゃカッコイイですよ。
水原:全員進めちゃおう。皆通過させよう、碧さん以外。
GM:切ねぇー。
水原:NPC進めても、余り問題なさそうだけどね。
GM:進めてあげると、最後に一人トップを取って「おいしいー」って言う可能性はありますから、置いといた方が良いですよ。
水原:じゃ、2回目の行動だけど…。
八剣:レンジ2だな。<白兵><射撃><交渉>、-2D。研究員から資料を奪い取れ!
水原:【精神】がない。…研究員がいるんだな。
村雨:私が判定して一緒に進めるので、ここは私の延命方法を調べて下さい(一同笑)。…あ、言っちゃったよ!
水原:それがあったな。すっかり忘れてた。
村雨:お願いします。
フォートレス:余命1年。
GM:余命1年はオープン設定でしたね。
水原:<知識:レネゲイド>だったな。ここは-2D来るの?
GM:いえ、来ないです。
水原:じゃ(ころころ)クリティカルしてるんでOKです。
GM:えー…ロイスの力を込めたものを賢者の石に注入できれば。要するに、さっきの【感覚】系のものを知識的に説明してますけど。
村雨:ロイスの力を込めたもの?
GM:ヒントとして言っておくと、タイタスを昇華して攻撃するというのは、タイタスの力ですよね。
村雨:うん。
GM:ロイスの力を使ったものを、賢者の石に注入できれば。
赤澤:なるほどね。そっか、わかった。
村雨:私わかんない(汗)。
赤澤:後で話す機会があれば、僕の考えを述べよう。これで三つ出ましたね。…それをするのに道具とか何かが必要なのか。
砦:それが自分の中にある賢者の石なのでは。
フォートレス:【社会】で最後振ったら、「金の力で何とかすれば良いんじゃない」(一同爆笑)
八剣:それはひどい!
GM:一応、さっき書き加えた茂専用のもあったんですよ。「人体改造」とか(笑)。まぁ、クライマックス前に情報を整理して考える時間をあげますんで。
村雨:あ、はい。…と言っても、書いたのは「体の神秘に期待」「賢者の石を活性化」「ロイスの力を込めたものを賢者の石に注入」。
GM:ルールブックをざーっと読んでいったら、方法が分かるっていう。
村雨:まぁプレイ中にルールブックを読み込むのもどうかと思うんで、やめときます。
赤澤:PLとしては分かったけど、PCは分からないだろうなーっていう状態(笑)



◆Middle17◆  ――砦茂

八剣:次は我らが茂だな。
GM:茂、ちょっとハイになってます。
砦:衝動が「憎悪」で、社会を憎悪しています。世の中の全てが憎くてたまらないので。
村雨:茂、置いていけば良かったな。
砦:どうして俺だけがこんなに置いてけぼりなんだ!(一同爆笑)
村雨:今は置いてけぼりじゃないですよ!
赤澤:被害妄想まで発症した。
水原:分かった分かった、じゃ置いてきた事にするよ(笑)
砦:…で、この状況でどうしよう。
村雨:どんどん進めりゃ良いんじゃないですかね。
赤澤:どうして俺だけバイクに乗ってるんだ! このバイクが憎い!
八剣:そこは別に良いじゃん。
赤澤:一番理屈にかなうのは、「どうして俺だけこんな服装なんだ」
水原:違う、「どうして皆着ないんだ!」
赤澤:そっちですね(笑)
村雨:あ、今更だけど自分の【秘密2】調べれば?
砦:ああ…GM、コレ(【秘密1】のアイテム)呼ぶのもオートアクションですよね?
GM:ああ、オートアクションです。
砦:呼べねぇ!
八剣:それはひどい。
GM:ちなみに、ロイスを1つタイタスにして昇華すれば、不利なバッドステータスを解除できるから、しても良いよ。
水原:マイナーアクションで解除。
村雨:できないらしいですね。
GM:いやらしいでしょ。こんな【秘密】、彼にしか渡せないでしょ(笑)
砦:自分のことながら、段々気になってきたじゃないですか。
フォートレス:自分のことだから気にしようよ。
村雨:調べようよ。もう手遅れかもしれないけど。
赤澤:今は皆が憎たらしくて、それどころじゃないんじゃない?
村雨:最後に回ります?
砦:いや。「どうして、どうして俺だけがこんな目に遭うんだ! 俺に何か、特別な秘密があるのか」って調べます。
赤澤:なるほど。
村雨:明らかにあるよね(笑)
赤澤:こんなこと言うのも何だけど、今頃気付いたのか(一同爆笑)
フォートレス:うっかり目標値を下げずにやって失敗する(笑)
GM:いえ、自分の【秘密2】は目標値6です(笑)
砦:OKOK。【社会】2と、侵蝕率、<情報:FH>が2レベルなので。(ころころ)成功。
GM:馬鹿め、手遅れだ!(渡す)
砦:ああ、知ってたさ!
GM:一番最初に自分で調べて、人に知られないように「難易度∞」って言い続ければ良かったんです。
赤澤:あ、僕と一緒の系統かな。
砦:(読んで)…なるほど。はい、わかりました。
GM:なので、そこで<意志>判定があったわけです。
砦:そりゃね、これは<意志>判定いるよ。
八剣:無しの方がひどい(笑)
水原:何だこの声は、俺にこのTシャツを脱げっていうのか!
砦:ビリビリビリーって破いたら、下に七つの傷がある。
GM:Sの字が!(一同爆笑)
村雨:S字型に七つの傷があるんですね(笑)
砦:やっぱりSか!
GM:もう1行動は?
砦:今更誰かの【秘密】を調べてもなぁー。高須先生はもう良いか。
村雨:あれはいらんよ。
赤澤:あれは良いよ!
村雨:いや、あれを調べたら衝動判定をさせられるかも知れない。
赤澤:暴走ー。憎くて仕方ない。いや、あれを【秘密】にしたって所がすごい。
村雨:かっこいいね。【秘密】にはたまにはそういうのがないとね。
八剣:今回良いバランスだな。ちょうど良い所でハズレが出てくる(笑)
村雨:まぁ、NPCはハズレって聞いてましたけど。
GM:いや、NPCね。今の状況になったら、碧ちゃんはハズレじゃないよ。
村雨:あ、そうなんだ。
八剣:ふーん。
村雨:同じ流れなら、碧さんのも投げるかと思った。
GM:同じ流れじゃないよ。
フォートレス:違う流れだけど、投げる。
GM:でも、ただ…まだ碧ちゃんのロールプレイをしてないんですよ。演出してないから。誰かがシーンに出してくれたら、その流れでやろうかなって思ってたら、結構スルーされてる。自分、進むの必死で追いつけない! って状況でした。
村雨:どうしようか悩みますね。
八剣:最終的に、敵味方を判断するのが難しい。説得して味方になるようにした方が良いのかな?
赤澤:裏切れよ、オイ(チンピラ)。
村雨:ここを出るまでは共闘って形でしたね。ん…まぁ次の私のシーンで出します。
GM:はい。
フォートレス:馬鹿め、お前の侵蝕率を上げただけだ(一同爆笑)
GM:ニヤ!
村雨:碧さんの侵蝕率は管理してるんですか?
GM:いや、しようかと思ったんだけど、ジャーム化したらゲンナリするからやめてって言われたんで、今の所一律になってます。ここまで来たらここまで上げる、って。最終的に攻撃を受けたらロイスを切りますんで、残った分でバックトラックをします。3倍振りまでできるんで、よほどの事がないかぎり帰って来るでしょう。

砦:じゃ、もう一つの行動で《コンセ》《アームズリンク》で<白兵>で進めます。33。
GM:4歩行ったから、クリアー。さ、誰を連れて行くんだ? 最後のステージだ。
砦:自分の【秘密】のアレもあるので、PC全員連れて行きます。
GM:これは損だよ?
村雨:(レンジ1オープン)最後は<意志>。修正0、襲い来る衝動に打ち勝て!
水原:意思? 衝動?
村雨:意思かー。
GM:これは、皆打算的になってきますね。誰が行くんだよ、って。
八剣:つまり、この間にこれからの身の振り方を相談しろ、という。
村雨:そうですね。ここは進むのやめて、調べようかな。
赤澤:進むなら皆で進んだ方が良いですね。
GM:いや、最後だけはみんなでドーンはできないです
村雨:そうなのか。
GM:クリアーに行けるのは一人だけです。
赤澤:でも、ここはチームだから誰か一人が到達できれば…って考え。でもみんな【秘密】があるからな。
水原:君の【秘密】を知った以上、それは良いのかな? になっちゃうからな。その先は知らないけど。俺の想定しているのは八剣さんなんだけど。
八剣:それはどうかな?
水原:俺は自分の【秘密】も開いてないし、まだやる事は一つだけはある。
八剣:とりあえず、全部【秘密】は開いた方が良いかな。
水原:それを俺ここでやる。
八剣:まぁ、次は村雨か?
村雨:ですね。
GM:しかし…全員到達させやがった(笑)。これは読めないですね。
八剣:まぁ、分からんって。
GM:全員一気は悔しいですね。



◆Middle18◆  ――村雨和秀

村雨:では、最初は碧さんに登場してもらって、【秘密】を調べます。(ころ)侵蝕率は2、62。
GM:どうぞ。
村雨:<情報>…FHじゃダメか(笑)
GM:良いよ。
八剣:<情報:UGN>で。ねーよねーよねーよ(笑)
GM:これがね、一番簡単だったんですけどね。
村雨:(ころころ)8、成功です。
GM:これ…違う、これ高須だ!
フォートレス:見たよ! 知ってるよ!
村雨:投げますよ!
赤澤:高須さんと同じ事が碧さんに書いてあったらビックリしますよ。
八剣:そりゃな!
村雨:(読む)…一人・一人・一人、って書いてあるのは、3つってこと?
水原:そこが俺も分からんかった。
GM:違う違う。一つ持ってる。誰にするか。対象を決めなくて良いって書いてある。
村雨:いや、三つ書いてあるから、三つ取れるってこと?
GM:いや、三つ取れない。
村雨:? どういうこと?
GM:(ルールブックを見て)ここに、「その対象はセッション中に決定して良い」って書いてあるんですよ。候補が、僕のスタート時点で三人いたので三人って書いてるんですよ。でも、シナリオ始まった時点で候補が二人になったんで、一番下は消しといてくれたら良い。
村雨:ああ。
砦:何か見られた気がする。
村雨:あ、これはつまり一人なんですね? いっぱい書いてあるけど。
GM:うん、気になる人が三人いる内の、一人が消えたから、二人。
村雨:そういう事を聞きたかったんじゃなくて、こういう書き方してるけど、最終的には一人を決める、って事なんですね。
GM:そうそう。
村雨:では(秘密を返す)
八剣:それは流してくれないんだ(笑)
村雨:あ、そうか。別にどっちでも良かった。流そうか。
八剣:俺らの手番が1個減る。
赤澤:じゃ僕も。
GM:八剣さんが見たら「何だこのヤロー」って思うでしょうけど。
八剣:いやいやいや。はいはいはい。…これって何だっけ?
村雨:私もそう思った(笑)
水原:で、これをこの子が持ってて、果たして「…ん?」になるわけで。
GM:はい、このページ(ルールブックを村雨に渡す)
村雨:あ、ありがとうございます。ン~ン~ン~↑♪
八剣:俺も…あ、インフィニティコードか。あったなぁ、英語で読み仮名が当たるヤツ。
水原:バレバレだ。
村雨:(読んで)ふーん…? はぁ。
GM:ここだけね、一応DXっぽくしてるんです。
村雨:絆と裏切りの。
八剣:確かに、これは俺がオシャカにすることはできるな(笑)。いや、しないですよ。
GM:…っていうのが分かった。という状況で、一人遅れてる碧さん。
村雨:はい。
GM:すでに到達しているのを見て、諦めたかのように。
フォートレス:もうだめだー。
GM:「さすがのチームワークね。ただ、気をつけてね。あなた方が手に入れようとしている物は、とても強大な力を持つ物。力に飲まれないように、意識をしっかり持って」と言われます。
フォートレス:最悪「ギャルのパンティーをくれ」って言う準備をしとかないと(一同笑)
八剣:それも考えておかないとな(笑)
GM:言うなれば、すごく近くにいるんだけど、そっちに行けないという状況だと思って下さい。
八剣:ああ。壁を挟んでたり。
GM:圧倒的な差で、自分がそこに到達できないだろうって感じなので。せめて話が分かる人が来てくれているから、っていうので。
村雨:じゃ開かないドアとか、格子がある所で見かけて声をかけた、という感じかな。
GM:そうですね、良い感じ。
村雨:「神舞先輩!」と。
GM:さっきと同じような事を。「もうそこまで行ってるなんてさすがね」
村雨:「いや、つれてってもらった」…バイクに乗って!
GM:目を見て。ジャームじゃないな、って感じて。「あなたはまだ、自分の心を持っている。だから、しっかり持って。決して流されないで」
村雨:「それは、あなたも一緒だよ。先輩」
GM:「私は大丈夫。私には、負けない心があるから」
八剣:お前は負けるかもしれないから気をつけろ(一同爆笑)。
村雨:「そうだな…でも、俺にも負けられない理由がある」
GM:その真摯な顔を見て。「そういう時はやっぱり、年下でも男の子だね(笑)」と。照れ隠しのように「じゃ、お姉さんも頑張って、追いつこうかしら」って走って行きます。
村雨:「ちょ、茶化さないで下さいよ!?」と最後に声をかけて終わるね。
赤澤:その距離ではデコピンはできまい(悪笑)。

村雨:うーん…どうしようかな。分かったような、分からないような…。それにあとロイス枠が1個余ってるか。
赤澤:侵蝕率はどう?
村雨:結構余裕ですよ。
赤澤:じゃ、僕のシーンに出てもらおうかな。僕は結構侵蝕率が良いぐらいになってきて、開始で80ジャストぐらいになりそう。
八剣:何でそんな上がってるの? 俺43しかないよ!
赤澤:さっき衝動判定で18出ました(笑)
村雨:フォートレスさんとお話してみようかしら? 侵蝕率どうです?
フォートレス:50!
八剣:軽い。さすが、寝て休んでただけの事はある(笑)
村雨:よし、呼ぼう。出てきてくださいよー。
フォートレス:うむ。(ころ)2。
村雨:フォートレスさんにロイスを取りつつ話そう。FHの先輩だし。
フォートレス:先輩って言っても、FH以外の事を知らないっていう、ちょっとかわいそうな人だ。
GM:でも、FH暦2年です。
村雨:先輩じゃなかったよ!?(一同爆笑)
八剣:今ここにきて分かる、驚愕の事実。
フォートレス:年上だけど先輩じゃなかった。
水原:そして記憶をなくしているから、人生の先輩ですらなかった。
村雨:ど、どうしよう。何でロイス取ろう(笑)
GM:俺にはこれしかできないから。って人ですね。
フォートレス:そうそう。
村雨:他愛も無い会話から入ろう。「すっげー鎧ですね」
フォートレス:「ああ…支給品だ」
八剣:さみしー!
村雨:さみしい(笑)「フォートレスさんには本名ないんスか?」
フォートレス:「ああ、俺にはこの名前しかない」
村雨:「また何で?」
フォートレス:「俺が目を覚ました時、そこはFHの研究室だった」
村雨:「それ…FHに拉致られてきたんじゃないですか?」
フォートレス:「話によると、事故に巻き込まれた俺はオーヴァードとして覚醒し、あのままでは危険だったらしい」
村雨:「そっか…」純真な俺はすっかり騙されました!
八剣:純真な俺とか言うなよ(笑)
村雨:「FHも結構良いトコあるんだな」と。
八剣:騙されたー。
フォートレス:「俺がこのまま組織に貢献すれば、新しい戸籍を用意してくれるそうだ」
赤澤:住民票が。
村雨:「そんな事しないと、住民票も作ってもらえないんですね」
赤澤:我々は今の所、学生証ぐらいしか作ってもらってない(一同爆笑)
村雨:私は普通の生活送ってるんで、戸籍ありますよ!
八剣:あとは保険証…もないかな(笑)
赤澤:内部の施設で治療してもらってるなら要らないですね。
村雨:フォートレスさんに「同情」と…憐憫じゃないな、「隔意」ぐらいにしとこう。そんな軽い会話をさせていただきました。
フォートレス:軽い…結構、人生的には重い(笑)
八剣:【秘密】を調べたりしないのか? 行動使ってないぞ(笑)
村雨:あ、そうだった。【秘密】を調べようと思って出てきてもらったんだった!
八剣:何会話してロイス結んで満足してるんだ、お前は(笑)
村雨:忘れてた。(ころころ)7、出ました。
フォートレス:ほい。
村雨:交換しましょ。
八剣:見たくないのにバラされたー。
GM:【社会】が高いと聞いて(笑)
八剣:俺が《インスピレーション》って言ってやれば良いんじゃないのか?
GM:それでも良いですね。
赤澤:回数制限は?
八剣:三回使える。
水原:戦闘中は使う意味が余りないもんな。
八剣:まぁ、100%にならないと三回使えないが、侵蝕率がまだ43だ(笑)。今は二回しか使えない。

フォートレス
【秘密】

あなたはイージーエフェクト《天使の外套》を持った配下を持つ。また、サポートスタッフを常備化ポイントなしで取得する。
【秘密2】
プライズ「リンク・オブ・ドグマ」をPCの誰かが手に入れた際、「リンク・オブ・ドグマ」についての情報項目を得る。(<知識:レネゲイド>難易度8)
何かに知られた際、回想シーンを割り込ませても良い。

 アレはどこかで…知っている? いや、感じた事がある。
 オレはあの力を…
 混濁する記憶の中から、一つの真理を導き出す

村雨:ありがとうございます(渡す)。「そっか、記憶喪失って大変ですね。つまり、ソレが出てくるまで記憶を取り戻せないのかー」
フォートレス:「ああ」
GM:僕の中ではR1はサクサクっと進むと思ってたんですよ。もうちょっとクライマックスまで時間が欲しい場合は、サイクルだけ進ませますって言おうかと。意外に進まないなぁ。
村雨:最後は<意志>ですから、進めてもそんなに進まないですね。あ、他の人にフォートレスさんの【秘密】流す?
フォートレス:俺はどっちでも。
GM:関係ない。他の人が必要とする情報は、成功してもらわないと出てこない。
村雨:本当にねぇ。
フォートレス:俺は自分の手番で、<意思>じゃなしに<知識>を上げる予定。
村雨:私の番はこんなモンですが…あ、フォートレスさんからロイスとか良いですか?
フォートレス:ああ、結んどくか。
八剣:ロイス枠埋めとくと良いよ。
村雨:余りコレといった話にならなかったですが。
フォートレス:というか…人間らしい会話をしたの久し振り(一同爆笑)
八剣:さみしー!
村雨:帰って来る話がさみしくて、どうしようって。
フォートレス:いや、結構かわいそうな設定の人になってしまった。
八剣:かわいそすぎるよ!
フォートレス:思いついた時には、「FHのおかげで助かったと思ってエージェントやってるけど、こんな目に遭ってるのは実は全部FHのせい(笑)」ってレベルの話だったんだけど。
八剣:カッコ笑いで済むレベルの話じゃねーぞ
フォートレス:何かその設定で進めていくと、どうやっても暗い話になって。どうしてだろう、不思議だなー。
八剣:暗いよ!
GM:GMも、ちょっと腫れ物に触るように「どうしたら良いんですか?」って(一同爆笑)。【秘密】も「突っ込んだらマズイですよね。こんなモンでどうですか」って。
八剣:微妙だ(笑)