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2011年06月12日 (日) | Edit |
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2011年06月18日 (土) | Edit |
6月からは新キャンペーンのスタートです。
GMアルト、人数が多い時は2卓に分けてそちらのGMは陽。
陽・みにらのTRPG休止キャンペーンになる予定です。
こちらのコメント欄は掲示板代わりにお使い下さい。

2011年06月21日 (火) | Edit |
陽・みにら両名の引退キャンペーンということでスタートした、今回のキャンペーン。
GMはアルト、PLが増えた時には陽が別卓を立てるという話。
当初の参加者…
GM:アルト
PL:陽・みにら・秋野・桜翔・K林。
(PL紹介は→こちらを参照)
当日までにキャラは作成されている。
簡単に紹介。


みにら…
 アリアフルマージュ=ヴァルスマルグ(通称アリア)。アコライト。7Lv。
 スマルグ王国の王女であったが、王都陥落の際にレンガに連れられ落ち延びる。

陽…
 レンガ=クラウド=ダイカンザクラ。ナイト。16Lv。
 桜朧公(おうろうこう)とも呼ばれ、代々王太子の教育係を勤めるダイカンザクラ家の人間。

秋野…
 ゼスト=テンペスト。ウォーロード。15Lv。
 騎士の家系に生まれるもそこから飛び出て、ナックル型に改造した二丁拳銃を手に諸国を放浪。

桜翔…
 ミスティ=リードランド。パラディン。15Lv。
 王族の警護兵として王国に勤めていたが、王都からの脱出に成功、師の遺言に従ってアリアに仕える。

K林…
 ギリュウ。スカウト。15Lv。
 常に影に潜む、レンガの配下。レンガに命を助けられて以来、“朧”の龍の文字を貰い、偽龍と名乗っている。


タイトル


Prologue


聖桜紀1193年 春
王都スマルガントの空は、真っ赤に染まっていた。
城下に響く悲鳴と怒号。
そして爆音。
城の裏庭には、王妃ミモレティシアに寄り添うように、第一王子ヨシュア、そして王女アリアがいた。

アリア:「お母様…お城、どうなっちゃうの?」
GM:もはや…これまで、ですね
アリア:「これまでって!?」(一同爆笑)
ゼスト:(王妃)大丈夫、お城はなくなりませんよ。いつまでも、何度でも甦るわ(一同爆笑)
アリア:そ、それはラピュタっていうのでは? お母様。
GM:(王妃)跪け、命乞いをしろ(優しく)
レンガ:お母様が言っちゃダメだろー!(一同爆笑)
アリア:あーなんてことー。
GM:違うっ。
ミスティ:この物語はこれまでのようだ…。
アリア:とりあえず私は、弟のヨシュアの手を握って不安げにしています。
GM:「こんな時に、あの方が…あの方さえいてくれたら……」
アリア:「あの方?」
GM:と言うと、桜朧公様がどこかからバタンと姿を現します。
レンガ:いや、あのね? 街の外れにある寂れた神殿から地下を通って行ったら城に繋がっているという設定で、そこから城に入って「陛下」って出てくるつもりだったのに。…外になってる(一同爆笑)。何で外になってるのよ、まぁ良いわ、出るわ。何故か城の中からバン「王妃」。…おかしいって!
GM:いや、抜け道が城の中に直接よりは良いかなーって。
ミスティ:城の中庭に繋がっていた事にすれば良いじゃないですか。
レンガ:まぁそんな感じで。
GM:「来てくれたのですね! ――国王は、あの人は今、軍を率いて、表で帝国軍を退けて戦っています」
レンガ:篭城じゃないんだ。
GM:時間の問題なのは明らかなんだけど。「そなたにお願いがあるのです。この子を…アリアを連れて落ち延びて下さい。この子だけが私たちの希望。この子には未来を変える光があるのです」
アリア:「お母様、ヨシュアは?」
GM:「……」
レンガ:…お母様と二人で無言ですよ(笑)
ゼスト:ヨシュアは悪の帝国のトップに立つ素質があるのです。
GM:そんな器いらねぇー!
ミスティ:これは、本編の物語の何年前なんですか?
GM:5年半前。
ミスティ:じゃぁ、僕がまだヒヨッコだったときですね。
ゼスト:ヨシュアが暗黒面に落ちて貴族になる前。
ミスティ:ユー・アー・マイ・サン…。
ギリュウ:沈黙の時に、「そろそろ時間が」と影から声がします(笑)
GM:そうこうしている間に、爆音がドーンと近付いてきて。「ヨシュアは私が連れて行きます。強く生きるのですよ、アリア」アリアの頭をなでつつ、桜朧公の方にふりむかせる。
アリア:押し出されて、後ろを気にしつつもととと…と前に歩いて行く。
GM:離れた所で「後をよろしくお願いします」と言って、ヨシュアを抱きかかえたままそこにあった井戸に身を投げて
アリア:ぎゃー。
GM:ひゅぅー。
ミスティ:やっぱり身を投げた!
レンガ:ありゃー。
アリア:井戸に駆け寄ります!
ギリュウ:見えない所じゃないんですか? 見えてるんですか?
GM:そこで。
レンガ:井戸の底見えてるの!?
GM:いや、底は見えないよ! 底見えたらスタッって感じじゃん(笑)
アリア:では、水音がして…涸れ井戸?
GM:いや、涸れ井戸じゃないけど、水音は聞こえないね。爆音とかで。
アリア:そっか、やかましくて。
ゼスト:そう、途中に横道もあるし
GM:あるの!? 初耳だわ。ガッガリガリガリガリ(ナイフを壁に突きたてて止まる)。
アリア:お母様すごい。
ゼスト:落ちていって、壁をガンっと殴って横道にゴロゴロゴロ。
レンガ:ちょっと蹴るのが遅れたら、大変な事になるな。
GM:ヨシュアがいなかったら止まらなかったわ(一同爆笑)
アリア:ひど!「お母様、ひどい! お母様ー!!」
レンガ:見えてるし!
アリア:まぁ見えてないけどヒドイ!
GM:まぁそんな事はなかったけど。
アリア:まぁ井戸を覗き込んで叫んだりしてますけど。「お母様、ひどい! 自分が連れて行くって、そういう事だったのですか、お母様!」
ゼスト:連れて行くって言ったら、ほぼ二択だけどね。
レンガ:うむ。
アリア:そんな事は9歳のアリアには分かるはずもなく。
GM:城下は火の海に包まれて、美しかった街並みは最早見る影もなく燃えている。王城ももう、周りをぐるりと帝国兵数十万に囲まれて、もはや陥落は必至である。
レンガ:うむ。
GM:アリアを抱え、敵兵数十万の中を単騎で駆け抜けようとする直前、はるか王城のテラスに立つ国王アルバ…アルバラーディンと目が合った(笑)。アルバラーディン。言えてない(笑)
ゼスト:ガラハドで良いじゃないですか。
GM:元はアルバラードだったんですが、アリアがあんな名前だからもうちょっと長くないといけないかなーと。
レンガ:弟ヨシュアじゃないですか。
GM:ヨシュアも長い名前なんです。
レンガ:なるほど。
GM:「アリアを、頼む!」とその目が語った。
レンガ:そうなんだ(笑)
GM:言葉はなくとも、その思いは刺すほどに伝わった。
レンガ:ドスッ(刺)
GM:爆音と共に城門が破られ、もうもうと立ち上る爆煙を貫く黒い疾風! 無数の剣閃に砕かれる槍、散らされる帝国兵。驟雨のごとく射掛けられる矢のことごとくを払いのけ、敵軍数十万の真っ只中を突っ切る黒騎士。
ゼスト:何だってー。
アリア:桜朧公すごーい。
ゼスト:ご老公すごーい。
レンガ:パカラッパカラッ。ご老公て(笑)
GM:まさに朧がごとく、誰一人として捉えること叶わず…。あれから5年と半年。小さな光は、今、輝き始める。


GM:と、そんな感じで。
ゼスト:…お疲れ様でした。
レンガ:よし、じゃぁ経験点を(笑)
GM:やっぱりー!
アリア:お約束(笑)
ミスティ:僕の勝手な設定。そんな事があった裏側で、この時師匠が死にました。
GM:死ぬだろうなぁ。
アリア:ゼストさんの親父さんも死んで。
ミスティ:師匠の遺言で「姫様が逃げ延びたから守ってくれ」と。
レンガ:どこから情報漏れたんだ。
ミスティ:そっか、姫様じゃないな。「もし王族の誰かが逃げ延びたら、守ってやってくれ」と言われ、それを探してようやく合流しました。
ギリュウ:負けない演出しといて良いですかね。単騎駆けに見えて、実は影が二つあったと。
レンガ:おお。走って。
GM:桜朧公、もうちょっとスピードを落としてくだされっ!?
ギリュウ:馬でしょ? 30mあったら何とか頑張れませんかね。
ミスティ:サササ…ってこう(腕組み)しながら走るんですね(笑)
レンガ:結構頑張れるよ。馬って移動力+15mぐらいだから、俺が14mで29m。
ギリュウ:お! じゃぁ影のごとく付いて行きました。
アリア:剣で斬ってるはずなのに、時々矢が刺さって死んでるヤツがいる。
ミスティ:矢兵士ですね(笑)
GM:降り注いでいた矢の何本かは、君の矢だった。
アリア:こっちに!?
GM:敵に当たってる(笑)
ギリュウ:近くの人は剣でやってもらって、遠くから狙ってるのを狙い撃ってるんです。
レンガ:狙い撃つぜ。
アリア:インターフィアレンス! とかやってるんですね。
ギリュウ:そうそう。(吹き矢のポーズ)フッフッ!!
アリア:吹き矢じゃないですか(笑)
レンガ:向こうから飛んでくる矢を、フッ(吹き矢)って落とす(笑)


GM:では、今回予告行きましょう。ぱっぱん、ちゃちゃらっちゃん…♪(和やかなメロディー)
アリア:ん?

 おーきな海のど真ーん中にある大陸、ミヨイ。
 そこにある美しーい王国、スマルグ。
 その王国のちーさな姫様が、今回の主人公。


レンガ:…何だこのノリ(笑)
ゼスト:この物語は一体どこに行きたいんだ。

 もう一つの国、モンストル帝国が攻めてきちゃって、王都スマルガントは哀れ陥落。
 城を追われ、国を奪われ、辺境のふるーい遺跡に逃げ込んだ彼女は、
 そこで、自分に背負わされたとぉーんでもない宿命を知る事になぁる。


アリア:わー、とんでもないっ。

 それでは、「アリア戦記」 第一話

アリア・レンガ:アリア戦記!?

   「アリア、聖獣に会いて天命を知る」

     はじまりはじまり~。


アリア:すごい、タイトルだけは三国志とかそんな感じの戦記ものっぽい。
ギリュウ:僕はNHKって文字が見えましたよ!
レンガ:俺はひょっこりひょうたん島(1964~1969)だった(一同爆笑)
ギリュウ:僕は何とかアニメーションでした(笑)
レンガ:アリアが口をパクパクさせて、「わーとんでもない」ってやってるのが見えたぞ(笑)
ミスティ:棒が見えましたね!
ゼスト:プリンセス・プリンプリン物語(1979~1982)じゃないのー?
レンガ:マイナーな! わっかんねーよ!
ゼスト:レンガさんは西城秀樹で。
レンガ:ヤだよ!!
アリア:(今回予告のプリントアウトを見て)うわ、すごい。本当に「おーきな」とか「なぁる」とか書いてあるよ。
ゼスト:トリコのオープニングしか頭に浮かびませんでした!
レンガ:(プリントアウトの余白に絵を描いて)これ。
パペットアリア
アリア:人形だー!(一同爆笑)
ゼスト:NHKじゃなくて、NHK教育の「○○くん」じゃないですか(笑)
GM:きくちゃん、みるちゃん、なんだろうくん。
ゼスト:そんな感じ。
ミスティ:ニャンちゅうに見えました(笑)


GM:ではハンドアウト、行きますか。

アリア用ハンドアウト
 コネ:聖獣リアンフォール  関係:天命の御使い

逃亡の末、君はククリ半島のフェキシー伯爵領に匿ってもらっている。

アリア:フェキシー。
ミスティ:フェキシッ(くしゃみ)
一同:
ゼスト:審議中(一同爆笑)
ミスティ:早く結論を!
レンガ:有罪! 死刑!
GM:つみ です。

町外れの古い遺跡に身を隠して、名も無き神の像に祈りを捧げる毎日。
「この国が、この大陸全土が、元の平和を取り戻しますように」
その祈りに応えるように、アリアを包み込む光。そして声。
「汝、光をもって闇を払う天命を授かりし者――」


レンガ用ハンドアウト
 コネ:聖獣リアンフォール  関係:古の記憶

アリアが天命を受け、その場に現れた聖獣リアンフォール。
それは、君が王都を離れ、各地を捜し求めていた希望の光。
だが目の前のソレは、君の記憶にある聖獣とはまるで違っていた。
はたして本当にこれが、自分の捜し求めていた聖獣なのだろうか――?

レンガ:なんと! あの白虎とも恐れられた聖獣が…猫!?(一同爆笑)
GM:猫なんですか?
レンガ:いや、適当言いました(笑)
ゼスト:にゃー。
GM:さて、その他の方々のハンドアウト。


その他用ハンドアウト
 コネ:伯爵の息子ジミー  関係:救援

アリアたちがいる遺跡から街までの緩やかな下り坂。
その途中に設えた櫓に、ジミーが傷だらけで駆け込んできた。
彼の言葉は急を要することだった。

アリア:「うわ、もう、だめだ…」
GM:そんなの!?
レンガ:それ、急を要しすぎ(笑)
ミスティ:個人的な用件で急を要してます。
ゼスト:ここは私の使える最高の魔法で。
GM:ファーストエイド!
ギリュウ:(チンピラ風に)「マジヤバイ! マジパネェ!!
ミスティ:それ良いですね、そうしましょう。
アリア:ジミーそんなの!? 何でずっと裏声で喋ってるんですか(笑)
GM:「帝国軍、マジ本気や!」
レンガ:今までマジ本気じゃなかった方がどうかしてる。
ギリュウ:傷だらけ、って言っても頬にちょっとかすり傷があるぐらいですね。
GM:いやいや、肩に矢が刺さってたり。
ミスティ:矢ジミーで(一同笑)


レンガ:とりあえず、この5年間、皆さん何をしていたか。設定的に。
ミスティ:そこの三人はずっと一緒だったんですね。
GM:道すがら帝国軍の目を逃れ逃れ、ここまでやって来た。
ミスティ:そうですね。よくそんなの見つけましたね僕。個人で見つけられるとは、とうてい思えない。
GM:多分協力者がいたんでしょう。
ギリュウ:ティッティッティー♪(太陽に吼えろの調査シーンの音楽)ってやって見つけたんでしょう。
アリア:クリティカルしたんですね。
レンガ:クリティカルするまで情報収集判定したんだ。
アリア:アコライトだから、神様が教えてくれたんですよ。
ゼスト:なるほど。
ギリュウ:(神)東に向かいなさい…。
GM:(神)あっちやと思うで?
レンガ:何で半疑問系なんだ。
ミスティ:今、その落とされたお城って帝国の人がいるんですか?
GM:はい。占領されてます。
ミスティ:そっか。放置されてたらそこに行って、ピッ「調べる =>井戸 =>王妃の遺体」ピッ。
GM:無いから! 選択肢出ない!
レンガ:「中庭 =>井戸 =>調べる =>なんと、王妃の死体を見つけた」
GM:引きずり出すな!!
ミスティ:死体に何か書いてある。アリアはククリ半島にいる」(一同爆笑)
GM:王妃の死体を見つけたなら良いけど、王妃が現れただったらどうするんだ!
レンガ:それは幽霊が出てきて、キレイな話に。
GM:(井戸からずるずると出てきて)「ェェェ…」
レンガ:あ、そっち?
ゼスト:あなたが落としたのは命ですか?
ミスティ:まぁ、何だかんだあって1年くらい遅れて合流しました。5年前だと、王宮の警護部隊にやっと上げてもらえたヒヨッコだったんですけど、一応姫様とは面識を持ってます。女性なのは珍しいでしょうし。
アリア:はいはい。
ミスティ:「これからよろしくお願いします」とか言ってた矢先にそんな事が起きて、「無事でしたか」と言われたりして。それと、僕の師匠と桜朧公は知り合いかもしれません。
レンガ:そうだな、城にいる人なら。
ミスティ:国のインペリアルガード的なお偉いさんです。
レンガ:お師匠さんの名前は決まってないよね?
ミスティ:はい。
GM:決めとくか? 出てこないかもしれないが。
レンガ:まぁ良いです。会った時に「おお、誰それの弟子か」って言うためだけに聞いたので(笑)
ミスティ:きっと「大きくなったな」とか。今は21歳です。
ゼスト:「あの時の子供か」って感じだな。


ゼスト:俺は、国を離れて武者修行中、風の便りで大変な事になってると知って。
レンガ:遅ぇー! 戦乱には参加しなかったのか。
アリア:行ってみたら王都は陥落してたー。
GM:多分、今回戦乱に無関係だったのはこの辺り(と地図を指す。どこだっけ?)
ゼスト:じゃぁその辺から。
レンガ:えらく遠くから来たなー。
ゼスト:ヤッホイって所から泳いで来ました。地球の裏側じゃねーか。


GM:で、ギリュウは?
ギリュウ:僕はお二人が逃げる所を一緒に。でも、アリア王女は僕の事を知らないですよ。
アリア:マジですか。
ギリュウ:余り顔を出さないという。
アリア:一応、部下がいると知ってるけど…という?
ギリュウ:ええ、部下がいるって知ってても良いですけど、「この先のどこどこで野営をしましょう」って言ったら野営の準備が整って(一同爆笑)
レンガ:おかしいー!
ギリュウ:「あそこに町が見えます」って言ったら、ふっと宿屋の名前を耳打ちされて「部屋は取れています」
ゼスト:街道を歩いてて焚き火が見えたら、「そろそろあそこで休みましょう」って言うから、王女は最初のころ、「街道には焚き火が焚いてあるんだ
レンガ:間違った知識を教えるな! 火まで焚いてたらダメだろう(笑)
ギリュウ:まぁ、なんで、存在を知ってても良いけど余り顔を見せないと。
GM:でも王女、伊達に【感知】上げてないぞ?
ゼスト:それがあったから【感知】が高い。「これを用意してくれてるのは…? 今度こそ見つけるぞー」
GM:サンタさん会いたさに夜中起きてる子供か!
アリア:まぁ桜朧公ですし、部下がいて当たり前ですね。



キャラシー↓
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2011年06月22日 (水) | Edit |
◆Opening01◆

GM:オープニング1。まずはアリア。
アリア:はいっ。
GM:えーと…ククリ半島。
レンガ:この隅っこか。
GM:はい。この東端にある遺跡、これです。
アリア:東端?
GM:えー、この向こうは断崖絶壁です。
レンガ:ポキっと行きそうだ(笑)

地図 ミヨイ大陸 地図 ククリ半島

GM:そこにある寂れた遺跡、巨大な石像のある広間で、君は静かに祈りを捧げていた。
アリア:普段からこの遺跡で暮らしてるんですか?
GM:こっちで勝手に決めちゃって何なんだけど、街に住んじゃうと色々と迷惑がかかる。逃げてる身だから。
ゼスト:王女狩りだぁー。
GM:村人、街人らの気持ちを断って、遺跡に仮住まいを設けている。食料とか支援物資みたいなのは時々受け取ったり。
アリア:それが1万G(笑)
GM:施しをもらってる。
アリア:托鉢に回らないと。…あ、私《パフォーマンス》の分のお金もらっとかないと。
GM:パフォーマンスあるんだ!?
アリア:【敏捷】2なんで200Gですね。
GM:何故かここで神に祈りを捧げながら踊っていると、チャリーン♪って音が聞こえる。
アリア:故郷の踊りを踊ります。
レンガ:故郷って(笑)
アリア:元スマルグ王国。
GM:まぁ、完全制圧されたワケじゃないけどね。
レンガ:そっか。普通に領主の館に住まわせてもらえば良いんじゃないか(笑)
ミスティ:このクリスタルっぽいマークが、今いる遺跡?
GM:です。
ミスティ:このクリスタルをくりぬいて、家屋に改造している。
アリア:すっげー。
GM:実際はクリスタルじゃないです。ちょうど良いアイコンが無かった。
アリア:で、とりあえず…石像だっけ、何の石像?
GM:人の形をしているんだけど、まぁ、神殿だったら神様の像に見えます。でも何の神かは分からない。
アリア:多分神様だろーなー。
GM:六柱の神ではないんでないかなー。アコライトの知識ではそれくらい分かる。

七大神
 アリアンロッド世界、エリンディル大陸の神話での中心となる神々。多分言い間違いか、ミヨイ大陸では一柱抜けているのか。
  太陽の神にして神々の王、“銀の剣”のアーケンラーヴ。
  月の神にして予言の神。魔術を司るブリガンディア。
  天空の神、知恵や技芸に通じるダグデモア。ダナンと共に世界を作ったという。
  大地の神、神々の母のダナン。
  泉や河の神、豊穣の女神アエマ。
  山の神にして鍛冶の神、ゴヴァノン。
  雷の神にして戦の神、グランアイン。
 この世界は神々と大精霊、動物の王らが世界を作り、命を産みだし、粛正という言葉で滅ぼしてきたという。

アリア:…大丈夫かなコレ。
GM:結構ボロボロだし良く分からない。天井も崩れてて、天井から太陽の光が降り注いで、まるでスポットライトのようにアリアを照らしています。
アリア:まぁ、ちょうど空が見えているので、ダグデモアさまにお祈りしましょう。私は《フェイス:ダグデモア》を取ってるので。「この国がこの大陸が、えーっと…元の平和を取り戻せますように(うろ覚え)」
GM:すると…
レンガ:その願い、叶えて進ぜよう。ぺかーん。平和になった(一同笑)
ミスティ:さっそくキャンペーンが終わります(笑)
GM:めでたしめでたし。じゃなくて!
レンガ:シリアスシリアスシリアス(呪文)
GM:その祈りの言葉に答えるかのように、静かだった広間に声が響きます。「汝、光をもって闇を払う天命を授かりし者――
アリア:「…誰ですか?」
GM:「汝の祈りは光となり、混沌の闇を払う力を紡ぐであろう――」
アリア:「どなたですか?」と、さっきの神様の像の後ろに回ってみて、「誰かいらっしゃるんですか?」と。
レンガ:それを察知して反対側に回りながら(一同爆笑)ここには誰もいないぞー。
GM:アンタが言ってたんかい!
アリア:「もしかして、神様ですか?」
GM:「わが名はリアンフォール。この地に安寧と平穏を取り戻すもの」
アリア:「リアンフォールさま?」
GM:その瞬間、激しい閃光がアリアを中心に爆発します。
アリア:ぴかー。ぎゃー。
レンガ:し、し、死んでるー。
GM:でもそれは目を焼くようなものではなく、温かく、何故か懐かしい気持ちにさせる光だ。
アリア:はぁ。
GM:しばらくして光の奔流が収まり、元の薄明るさが戻る。
アリア:「びっくりしました…」
GM:アリアのそばには、スポットライトに照らされた小さな生き物がいました。
こ、この生物は…アリア:ミーちゃん?(※ファミリアの白豹) 猫?
ゼスト:僕と契約して魔法少女になってよ。
GM:猫とも言えないし兎とも言えないし、子供の竜でもなく
レンガ:猫と兎と竜を掛け合わせた、全く新しい生き物(笑)
アリア:えー…何て鳴くのか聞いてみよう。
GM:「これからよろしくお願いするであります」
アリア:喋ったぁー!(一同爆笑)
レンガ:世界はソレをキメラと呼ぶんだぜ?
アリア:「えーっと…よ、よろしくお願いします…? あなたは、誰ですか?」
GM:「僕はリアンフォール」
ゼスト:な、なんだとー。
アリア:「先ほど喋っていたのは、あなたのお父様ですか?」
GM:「いえ、僕でありまーす」
アリア:「突然キャラが変わってませんか」
ゼスト:キャラとか言わんの(笑)
アリア:えー、「突然性格が変わってませんか」
GM:「僕はいつもこうなのでありますが…何かおかしいでありますか?」
アリア:はい
一同:…(爆笑)
レンガ:はいって(笑)
GM:即答された!「何だか悲しいであります」
アリア:「それは申し訳ありません」
GM:「まぁ、それはともかく。早く平和を取り戻しましょうであります」
アリア:「えっと、あなたがお手伝いしてくれるという事ですか?」
GM:「はい、微力ながらワタクシがお手伝いさせていただくでありますー」
アリア:「ありがとうございます、よろしくお願いします。わたくしも頑張ります」
GM:「よろしくお願いするでありますー。では参りましょう、アリア様」って感じでオープニングを終了させていただきます。
アリア:はい。どれくらいのサイズですか、ソレ。
GM:お好きに。
アリア:じゃぁこれくらい(両手に乗せれるぐらい、直径20cm弱?)
ゼスト:小っちゃ!
GM:そんな感じで。白いマリモみたい。
ミスティ:手乗りサイズ。
アリア:ファミリアのミーちゃんの頭にでも乗せてあげて、「仲良くしてね」
レンガ:ペット2匹態勢。いざという時にはMPがもう100点。
アリア:すごーい。
GM:そんなことはない。
アリア:まぁこの子をみんなに紹介しに、神殿跡を去っていく。
GM:去っていく前に、桜朧公のオープニングが。

*  *  *

GM:少し前からです。
レンガ:俺が「アリア行ったな、そろそろカンペ用意して…」って(一同爆笑)
GM:祈りの言葉をカンペで見せる(笑)…まぁそれはともかく。
レンガ:ああ。
GM:同じ遺跡の一室。石像の前で祈りを捧げるアリアを見守っています。それにしてもこの遺跡はもしかすると…。君は過去の記憶を手繰り寄せようとした。
レンガ:ふむ。
GM:かつては神殿だったようだ。では、この像は神を象っているのか。だが、六柱の神のいずれにも当てはまらない姿だ。はるか昔、自分はここを訪れたことがあった…?
レンガ:じゃっしーん♪(一同爆笑)
GM:いやいやいや!? 変な邪神が現れましたよ!
レンガ:邪神の像じゃないんですか?
ミスティ:(無言でフィギュアを出してくる)
アリア:コレが現れたの? これ、誰?
ミスティ:おのれバビル2世め!
アリア:ヨミさま!
ミスティ:これを当てるために何個買ったか(笑)
GM:曹操かと思った。
レンガ:顔一緒だからね。まぁ。
GM:確か、前に訪れた時は、初代スマルグ女王アリシアとだった。
レンガ:ふむ。
GM:…と、色々過去を回想している時に、突然広間に響いた声に、君は過去から現在へと引き戻されます。「わが名はリアンフォール」…君はその名前に聞き覚えがあった。
レンガ:ほう。
GM:かつて君は、その名を持つ聖獣と行動を共にして、スマルグ建国に貢献した。
レンガ:何年ぐらい前でしょうね?
アリア:千…何年?
GM:千年以上前の話ですね。君はこう記憶している。闇を払い、世界を平和に導く神の御使い。
レンガ:ほう。
GM:その姿は雄雄しく美しく、何より神々しく…。
レンガ:(笑)…いや、気にしないで続けて下さい。
GM:そこで、君は思うわけだ。やはりアリアは光の祝福を受けて生まれてきたのだと。
レンガ:うむ。
GM:しかし、アリアを包み込んでいた閃光が収まった後に現れたのは、君の記憶にある聖獣とは似ても似つかない小動物だった。
アリア:ポン♪
レンガ:何と…あれは…何だあの毛玉」口、あんぐりですよ(笑)
アリア:「あなたは誰ですか?」「僕はリアンフォール」とかいう会話が。
レンガ:どこぞのカエルか、貴様はー!
ゼスト:どこぞのカエルでしょう。どこぞのカエルじゃなかったら…
ミスティ:どこぞのwordのキャラクターですね。ヴォン…「何について調べますか」
レンガ:ヤバイ(笑)
GM:向こうの方で「よろしくであります」
アリア:「よろしくお願いします」
レンガ:えー。
GM:で、紹介しようとそちらに向かってくる、一人と1匹が。
レンガ:あー、はい。困ったなコレ。
アリア:じゃぁ登場したら良いのかな。
GM:良いですよ。
アリア:桜朧公を見つけて、「公、良い所にいらっしゃいました。この子を紹介します」
レンガ:何だ、この毛玉は…」(一同爆笑)
アリア:「ご挨拶して?」
GM:「よろしくであります。僕、リアンフォールと申します」
アリア:「ですって」
レンガ:「アリア、その子を貸しなさい」
アリア:「はい」
レンガ:ちょっとお前、こっちに来い(一同爆笑)…何だお前、その姿はどういう事だ」
ゼスト:何が目的だ、言ってみろ。
アリア:問い詰めてるー(笑)
GM:「な、何のことでありましょう」
レンガ:ぬぅ…
アリア:ぬぅ!
ギリュウ:今のは「ぬぅ」でしょう! おっと、「ぬぅ」出ましたよ。
ミスティ:今のは良い「ぬぅ」でしたね
レンガ:だってどう言ったら良いんだか(笑)
GM:「どこかでお会いしたことがありましたでしょうか?」
レンガ:ぬぅ…」(一同爆笑)
GM:「何となく懐かしいような感じがするであります」
レンガ:「そうか。…こんな不完全な姿でしか出てこんということは、やはりまだまだアリアの力が足りんという事か」と一人で納得して(一同爆笑)「仕方があるまい(戻って来て)これからも精進しなさい」
アリア:「精進ですか?」
GM:「アリアさま、僕は不完全だそうであります」
レンガ:バラしやがった。
アリア:「そのうちに完全になるってことですか。まだ子供?」
GM:「どうなんでしょう。僕はいつも僕であるような気がするのですが」
レンガ:…馬鹿だー。
アリア:「まぁ、きっともっと大きくなるってことですね。私と一緒」
GM:「そうでありますな。前途有望であります」
レンガ:いかん、馬鹿が二人に増えた。さっきから姫様のロールプレイの馬鹿っぷりにどうしようと思ってたら、ここで馬鹿が増えた!
アリア:あら。
レンガ:おかしい、この5年間、すごい俺が教育してるはずなのに何だこの馬鹿は。
アリア:いやいやいや。
ゼスト:知識は増えてるけど精神は大人になってない。
レンガ:精神3じゃこんなもんなのか。
GM:辛い過去を閉じ込めて。…まぁ俺も姫様はもうちょっと賢い子だと思ってた。
ギリュウ:コレにあわせたって事で。【感知】高いから、順応性高いんですよ。大きい人に囲まれたら、大人の対応になります。
レンガ:そうか?
ギリュウ:んー。
アリア:どうでしょう、今の所他人は出てきてないので、動物と公だけなので甘えてるんじゃないかと。
ゼスト:教育係がエクスマキナだから、人間の精神的成長というものを理解できなかった(笑)
レンガ:大丈夫、もと人間だから理解できるよ。
GM:もと人間って言うな! ヒューリンだろ!
アリア:ハーフブラッドですよね。
レンガ:本当にねぇ。エクスマキナにして、[分類:機械]にしてやろうかと、すごい思ったんですけど(笑)。エクスマキナが【精神】6じゃなかったら…。
ミスティ:[分類:機械]良いですね。
レンガ:だろ? まぁそんなことはどうでも良い。
GM:ここで二人のオープニングは一旦切ります。
レンガ:うん。気を取り直して、「午後の講義に入るぞ、アリア」
アリア:「分かりました、先生」
GM:そんな時に――シーンが切り替わります。
レンガ:えー。講義はやらせて下さいよ。「聖桜紀997年に大地震が起きたな」
アリア:「く(9)、苦しゅうない(97)、大地震」
レンガ:「その35年後に何があったか言ってみなさい」
アリア:「え、えーっと…3死? 違う」
レンガ:「三死もしたら行きすぎだ! ヒントをやろう、年表のすぐ次にあった事件だ」
アリア:「妖魔王の侵攻です」
レンガ:「そう。妖魔王を封印した施設、それが不慮の大地震によって想定外の事故で
ゼスト:想定外言わないの!!(一同爆笑)
レンガ:「想定外の事故で施設が破壊されて、そこから大震災の二次災害的に妖魔王が復活してしまった」
アリア:妖魔王、二次災害で復活したんだ。
レンガ:「だからこれからの時代は、想定外とかいう言葉で安全管理をおろそかにしてはいかん」
アリア:「はい。つまり、想定しておけということですね」
レンガ:「その通り」
ゼスト:No More 魔王。
アリア:ノー・モア・ヨウマオウ。
レンガ:「地震と共に起きる津波、それによって起きる原発の事故
ゼスト:今原発って言ったぁー!(一同爆笑)
レンガ:「その辺りも想定しなくてはならん」
アリア:「先生、原発というのは?」
レンガ:「言葉のあやだ(笑)。それに伴う魔族の復活、そういうものにも十分注意して封印を施しておけば、この事態はなかったのだ」…というような講義をやってました。

2011年06月24日 (金) | Edit |
◆Opening02◆

GM:ではオープニング2、その他の皆さんです。町と遺跡を繋ぐゆるやかな坂道、その中腹に町を見下ろすように簡易的な櫓が建てられている。
レンガ:この辺か。
GM:その見張り台に立って、町の様子を眺めていた…えーと、見張りしていたい人。
ギリュウ:…じゃぁ、見張りに立っています。
GM:はい。傷だらけの青年を乗せた馬が駆けてくるのを発見します。
アリア:「うわ、だめだぁ…」
ギリュウ:チンピラ度が足りんな(渋)
アリア:そこ!?(一同爆笑)
ミスティ:ギリュウさんの事だから、見張り台から矢がピッって飛んできて、紙が巻かれてる(笑)
ギリュウ:ちゃんと声かけますよ(笑)
ミスティ:そうなんだ。普段からステルスじゃないの?
ギリュウ:そんな事無いです(笑)
レンガ:ちゃんと挨拶もして、名前も言ってると。
ギリュウ:上から見てて、下から駆け上がってくるんですね?
GM:はい。
ギリュウ:「負傷した者がいる、救援に向かってくれ」と下に声をかける。名もなき人が行くんですか?
GM:誰でも。
ミスティ:僕が行くよ。えーと…40歳くらいの人だから、このパーティーでは敬語を使わないといけない。「了解しました」
GM:かけつけてみると、乗っていたのはここの領主、フェキシー伯爵のご子息、ジミーだ。
ギリュウ:(裏声)マジパネェー!!
ゼスト:(即)うっせぇよ!!(一同爆笑)
レンガ:ジミーと聞いた瞬間コレだ(笑)
ミスティ:ジミー何歳くらい?
GM:二十歳前後かな。
ミスティ:同い年くらいかな。「ジミー、どうした? 何があった!」
ギリュウ:(裏声)マジヤベ、マジヤベェって!
GM:「早く、早くお逃げ下さい…!」
ミスティ:でも先に《ヒール》かな。
レンガ:確かに(笑)
GM:じゃぁ普通に話せそう。「ありがとうございます、ですが、早くお逃げ下さい、帝国軍がもうすぐそこまで!」
アリア:すぐそこ!?
ミスティ:「帝国軍がすぐそこまで? どういうことだ」
GM:すぐそこと言っても、ここ(伯爵の館)ですが。
ゼスト:マップ的にすぐそこ。
ミスティ:「帝国軍が来ているというのか?」
GM:「はい。とうとうアリア様の所在が見付かってしまったようで…!」
ミスティ:「何てこと。すぐ王女にお知らせに行かないと」
GM:「町まで来させないように応戦していますが、恐らく長くはもたないでしょう…。帝国軍を指揮しているのは、トルワード大将軍その数およそ一万」
ミスティ:「わかった、とにかく王女のところまで案内するから、詳しい話はそこでしよう」
ゼスト:残念だがそこまで持ちそうにない…グフッ
ミスティ:いまヒールしたのに!(一同爆笑)
GM:ちなみにそうこうしている間に、街の向こう側辺りに“ザッザッザッ”と。
レンガ:全然もってねぇー。
ミスティ:あら、早いな(笑)
GM:多分彼を追いかけてきたのであろう兵士群が。
アリア:お前、尾けられてんじゃねーか、っていう。
GM:まぁ命からがら逃げてきたって感じだったんで、多分敵軍の中を突っ切って来たんだろう。
ギリュウ:がんばった。
ミスティ:彼は桜朧公のようにはいかなかった。
GM:「私はここに残り少しでも食い止めますので、早く姫様はお逃げ下さい」
ミスティ:「分かった、感謝する」と、スタスタと。
GM:じゃぁ、ミスティは一旦退場で良いのかな?
ミスティ:ジミーさんの周りから。


ギリュウ:えー…っていうことは?
ミスティ:結構大きい声で言ってたから、事情は聞こえてるんじゃないかな。
GM:町を囲う、簡易的な城壁が一応あるんだけど。城壁ではなくデータ上は「柵」ですが。今はその城壁の門を閉ざしていますが、それが破壊されると町になだれ込まれて逃げる術がなくなる。
ミスティ:もうそんな所まで(笑)
ギリュウ:ミスティが知らせに行ってくれた。「ならば退路を確保するのが私の仕事だ」と、戦場に一人向かいましょうか。
GM:わお。
ギリュウ:…声をかけます(一同爆笑)
レンガ:一人じゃねぇー!
ギリュウ:多分まじパネェっす。って顔をせずに! 空気を察して下さい!
アリア:声かけるんじゃなくて見てるんだ。
ギリュウ:「ならば足止めをするしかないか」と、大きな声で言います(笑)
レンガ:お、おい、もうすでにキャラ変わってきてるだろ
ギリュウ:ロールプレイは大丈夫です。キャラクターは頑張ってるけど、プレイヤーがノリたがってるだけです。
ゼスト:まぁ良いけど。
GM:えーとそこのクセルクセスさんは。
ゼスト:クセルクセスじゃない! ゲニヒトニスじゃない!(※ゼストの名前がそーなる予定だったんだっけ?)とりあえず足止めはするよ。っていうか勢いでやっちまえば良いんじゃない?
レンガ:勢いでやっちまうのは良いとして…この5年間の間に、逃げ延びた兵士とかがポロポロ集って、何人いる…とかは無いの?
GM:はい。現時点でこの町周辺に潜伏しているのは…
レンガ:千人くらいいても良いんじゃないか。
GM:残念ながら百人
レンガ:百人ほどか! 百人で一万人って-4ペナ決定じゃないですか。
ミスティ:逆境ナイン的にヤバイですね。
GM:PCのレベルを含めずに人数換算すると、こちらが10、帝国が75です。
レンガ:あー、そんなモンなら結構いけますね。
GM:皆のレベルを加味したら、-3スタートかな?
ミスティ:数値換算する公式があるんですね。
レンガ:そうそう。
アリア:敵の方が多かったりすると、そもそも戦うのが難しくなる…というのを表現して。
レンガ:全ての行為判定にマイナスが付く。
ミスティ:なるほどねー。
レンガ:Lv10以上で5、上級職で1なんで、姫様以外は一人6。姫様は3。27ですね。百人の戦力10とあわせて、37。
GM:75と37だから…
ミスティ:ちょうど半分ぐらいだね。
レンガ:敵のNPCはなしですか?
GM:はい。戦力に換算されるNPCはいません。
ミスティ:ジミーは戦力外? ただの領主の息子なら戦えないかな。
GM:ジミーは、実際は戦えるかもしれないけど、数値には表れません。
アリア:ボロボロですしね。
ミスティ:矢ジミーになってますしね。
レンガ:やはり-3ペナですね。
ミスティ:全部の判定の達成値が-3されるんだ?
GM:そうそう。
アリア:敵をどんどん倒していくと、ちょっとずつ戻っていく。
ミスティ:なるほど。ここは三国無双ばりに頑張りましょう。
レンガ:でも、人を倒して戦力を減らすのは厳しいですね。NPCがいて、そいつが我々みたいに6点とか持ってて、そいつを殺したら6点減るよ、とかならともかく。
ミスティ:あー、なるほど。
レンガ:1万人を7千人まで減らしたら、75が60になる、とかいうレベルなんで(笑)。戦闘で戦力を減らすのは難しい。-3はそのまま耐えて、フォーカス判定で何とかするしかない。
ゼスト:大規模戦闘で、「ここを落としたら逃げられるよ」とかいう感じか。
アリア:ま、まぁ…
レンガ:戦う計算は後にして、誰か知らせに来てよ。
ミスティ:行きました。多分、講義をしている所に「失礼します」
ゼスト:今は授業中だ。
レンガ:廊下に立ってなさい(笑)
ギリュウ:それか、名も無い…ボブか誰かが知らせに行って。
ゼスト:名も無いボブって!
GM:ボブって名前あるじゃん。
ギリュウ:名も無いボブが呼びに行って、ミスティは一緒に戦うとか。
ミスティ:一刻を争うなら、知らせに行くのは別の人にしてもらった方が良いか。
アリア:どうせ全員で戦うんだから良いんじゃないですか?
GM:基本的に今から戦闘でミドルフェイズに入るんだけど、その位置が変わります。
ギリュウ:始めに聞いてた話だと、お二人が来るまで耐えなきゃいけないって話だったんで(笑)
レンガ:マジで?
アリア:じゃぁ三人で行って、ボブが知らせに来て。
ミスティ:じゃぁ「知らせに行ってくれ」と頼みます。
レンガ:伝令ぐらいいるんじゃない? 軍として組織されてるとしたら。
アリア:戦力に入らない程度の、少年兵とか。
ミスティ:見張り台の兵士とか。
ギリュウ:もう、軍として機能している状態なんですかね? 解放軍とか。
アリア:百人だしなぁ…。
レンガ:それなりに。
ゼスト:何かあったら戦えるかなぁ、程度に。
ミスティ:組織化された戦いは、百人じゃできないでしょうから。
ゼスト:「野ばら」って言ったら通してくれるから。
ギリュウ:解放軍ですね。レジスタンスでしたか。
ミスティ:とりあえず王女の所にはファーストボブが行きますから。

2011年06月27日 (月) | Edit |
◆Middle01◆

▼戦団編成▼
 大規模戦闘ルールは、大人数の戦う集団(戦団)どうしが戦闘行為(バトル)を行うという状況を、TRPG的に再現するシステムです。
 「アリアンロッド・サガ タクティクスガイド」で発表されました。
 ここでは、前のシーンですでに「敵兵力が1万人」「自軍が100人」といった情報が提示され、計算も済んでいるので「戦団編成」は行っていません。
 (本来ならここで戦場スキルを決定したりするんですが…後述)

GM:大規模戦闘用のシートを忘れてきたな。
レンガ:タクティクスガイドのカバーを使えば良いですよ。
ゼスト:こんなこともあろうかと、カバー裏を用意しておいた。
レンガ:用意するも何も(笑)
ギリュウ:一応確認したいんですが…《ホーミングヒット》は判定の直前じゃないですか。これは《ダンシングヒーロー》とかと一緒には使えないんですか?
アリア:いや。
GM:[タイミング:効果参照]は直前とか直後とかにかぶらないんで。
ギリュウ:ありがとうございますっ。良かった。
GM:効果参照はいくらかぶらせても良いのかな?
アリア:多分。何も書いてないんで。
GM:こっちが敵で、そっち側がPCね。
レンガ:ポーンか何か欲しいな。
ギリュウ:チェスのコマがありますよ。敵用に持ってきました。
ミスティ:僕、今日コマを忘れてきました…ヨミ様で良いかな
レンガ:でかっ。(ヨミ様フィギュアは高さ5cmくらいある)
アリア:でも、このサイズなら大丈夫かな。
レンガ:立つかな…?
GM:凸凹だからな。こっちはチェスのコマを使わせてもらおう。
ミスティ:あ、僕小さいコマありました。

町を守れ! 開始時
 前衛…城壁(柵 改)
 中衛…櫓(やぐら)。
ここではまだキャラクターは配置してなかったかも知れませんが、最終的にこうなりました。
大規模戦闘では、本陣・中衛・前衛・敵中衛・敵本陣の5つのフィールドがあり、それらは抽象的に扱われます。
移動や射程は通常の戦闘ルールと大きく違い、特に移動は余り意味を持ちません。


GM:今回は特別ルールがあります。進軍してくる帝国軍から町を守るために、二人は急いで町に戻り、帝国軍を退ける。という感じになります。
レンガ:うん。
GM:前線にある城壁…データ上はカスタマイズされた「柵(さく)」であり、HPは40から50に上がっています。
レンガ:おお。
GM:でも、これを破壊されるとFS判定失敗になります。
アリア:なるほど、つまり柵をカバーリングしながら?
GM:はい、《プロテクション》とか。
ミスティ:柵に《プロテクション》とか、アリですか?
GM:アリです。
アリア:柵に《ヒール》はアリですか?
GM:《ヒール》は無しで。
レンガ:えー。
GM:回復させるスキルは別にあるんだから。
レンガ:柵の物理防御は10点か。結構高いな。
GM:そのかわり魔法防御はない。

勝利条件
 敵軍戦力を0にする。
 FS判定を成功させる。
 5ラウンド終了まで外壁が破壊されていない。

GM:敵軍戦力を0にするのは、ちょっと不可能くさいけどね。
レンガ:なるほどね。
GM:5ラウンド城壁を守りきれ、と。5ラウンド経過するまでに破壊されたり、…PCが全滅したり、普通の敗北条件はあります。で、この後がちょっとシビアな条件がありまして。最初のラウンドのみ、誰も前線に配置できません
アリア:はぁ。
GM:アリアとレンガ…桜朧公は、進行値が3になるまで、本陣以外に配置できません。
アリア:ああ、最初から本陣には…
GM:はい、最初から本陣にいることになります。進行値3になってから、他の所に。他のみなさんはまず中衛か本陣からスタートになります。
アリア:前線には配置できないから。
ミスティ:なるほど。じゃぁ中衛か。
ギリュウ:前線・本陣って状態ですか?
アリア:いや、柵が前線を維持してくれて…
GM:柵がフィールドを維持してくれてるんだけど、それが壊されたら、いわゆる、町になだれこまれたってことで負けになる。だから、中衛から最初のラウンドだけ守りきってください。

戦場オブジェクト
 柵(さく)や櫓(やぐら)、城壁などは「戦場オブジェクト」と呼ばれます。
 配置できる地形などに若干の制限があり、使用するかどうかはシナリオによります。
 ちなみに「柵」はPCがいなくてもフィールドを維持できるオブジェクトです。
 普通はPCがいなくなったら、そのフィールドは「崩壊」します。
 今回は「櫓」のデータは使用しませんでしたが、使用した場合は「射撃の命中判定に+1D」というなかなかのモノでした。

ミスティ:前線に行くことはできる?
GM:そうですね、「突出(※メジャーアクションを使用して隣接フィールドに移動)」すればできる。先に突出して《カバーリング》するのもアリ。
ミスティ:前衛に出たら、中衛とは別のエンゲージになるんですね。了解。
ギリュウ:ちなみに、進行判定に使う能力値は何ですか?
GM:はい、フォーカス判定は今回、最初【感知】です。難易度13。
アリア:よし、頑張ります。
ギリュウ:そうか。お二人は本陣だから判定できるんですね。
GM:はい、まずは二人の判定になります。
ゼスト:がーんばれー。
レンガ:もーだめだー。

進行判定
 大規模戦闘は、通常の戦闘とFS(フォーカスシステム)判定を並行して行う形を取ります。
 前線で戦いつつ(通常戦闘)、戦団を指揮して(FS判定)動かし勝利を得る…という感じ?
 FS判定を行えるのは、本陣フィールドにいるキャラクターのみ。
 もちろん勝利条件によっては、前線で戦いまくって勝利するという方法もあります。

アリア:では、我々は今呼ばれて「ジミーをはじめ、町の人たちを見捨てることなんてできません! 行きましょう」と…
GM:まず【感知】だから、呼びに来てくれた声に気付くかどうか
レンガ:すごいFS判定ですねソレ。
ミスティ:ファーストボブは声でかいはずです。
GM:そうなんだ。じゃぁ気付きやすいかも。
ミスティ:セカンドボブは声ちょっと小さいんですけど。
アリア:そんなにボブいるんですか(笑)
ギリュウ:でもアレだ、「桜朧公はチンピラがお嫌いのはずだ」ってボブはチンピラじゃないんよ?
レンガ:はっはっは(笑)
アリア:それ、ジミー嫌われてるじゃん。
ギリュウ:「帝国兵です!」とマジメに。
ミスティ:「申し上げます!」って時代劇に出てくる人みたいに。
ギリュウ:そうそう、あんな感じ。これでボブがチンピラだったら「マジパネェ! ブグァ!!」って言う前に殺される(一同笑)
ミスティ:桜朧公はそれでも、言う前に何を言いたかったか分かる。
ゼスト:ってかファーストボブはそれで屠ったからな(一同爆笑)
アリア:すでにセカンドー!!
GM:…(アリアに)《クウェリィ》はLv1なんだよね?
アリア:1ですが、一応「牙」があるので2にできますね。
GM:あ、そういうのがあるんだ。いやね、《クウェリィ》の使い道として、FSの内容を知っちゃうっていうのがあっても良いかなーと思って。
アリア:なるほどねー。
GM:まぁ今回は簡単だけどね。
アリア:まぁ…良いでしょう。


▼第1戦場ラウンド▼

GM:では、ラウンドスタートといきますか。こっちで一番早いのは、一番後ろにいる…名も無い将軍さんです。
アリア:ナントカ大将軍って人は来てないの?
GM:こっちには来てないです。
ミスティ:普通の将軍。
ゼスト:そうそう、普通の征夷大将軍。
アリア:普通ー!?
ゼスト:のほほほ、一休どの。
レンガ:ヤバイ(笑)

【行動値】
 ギリュウ…25
 ミスティ…15
 将軍…14(本陣)
 騎士×2…13(前線)
 槍騎士…11(前線)
 弓兵…12(中衛)
 アリア・レンガ…9
 ゼスト…5

GM:ではセットアップですが…。
アリア:配置して、進行判定してもらった方が良いかな?
ギリュウ:どうしましょう。今の所、《コンバットセンス》から《アローシャワー》で前衛潰そうかなと。
ゼスト:その方が良いか。
GM:セットアップにやる事はございませんか?
ギリュウ:《コンバットセンス》。
GM:なさそうなら、こちらは後ろの将軍さまが《ストラテジウム》《タクティカルプレイ》と言って、前線の騎士たちに攻撃力+20。これで行動済みに。
レンガ:ああ、《集団統率》じゃなくて良かったー。
ギリュウ:ですよねー。
GM:ジェネラルから書き換えてみました。詰むから(笑)
レンガ:ですよねー。《集団統率》は普通に詰むスキルです。
GM:他の皆さんのセットアップは…ないなら、ギニュウさんから。
ギリュウ:ギリュウ!
レンガ:特戦隊になったじゃないか。ある意味特戦隊だけど(笑)


戦団識別
 本来ならば、セットアップが終わったここでエネミー識別に近い「戦団識別」が行えます。
 (第1ラウンドのみ)フィールドへの初期配置→セットアップ→(第2ラウンド以降)フィールドへの敵軍キャラ配置→自軍キャラ配置→戦団識別、という順番です。
 配置されたNPCの中で最も低い識別値を難易度とする【知力】判定を行い、成功するとNPCのレベルと属性が判明します。

ギリュウ:じゃ、言ってたようにしますかね。マイナーで《クイックアクション》《ディスアピア》…
GM:消えたっ!
ギリュウ:《シェアショット》。メジャーで《アローシャワー》。一応《アーマーブレイク》を使うと防御-10だから、そっちの方が良いか。《シェアショット》じゃなしに《アーマーブレイク》です。(ころころ)クリティカルっ!
アリア:いえーい。
ギリュウ:《ファーストストライク》ですね。
GM:…振る準備をしてなかった。当たるつもりだったから。
アリア:じゃぁ振らなくて良いよ。
レンガ:ピンゾロ出たってことで。
GM:一応(×3)クリティカル出ませんでした。
ギリュウ:23点、防御点-10で。ダメージが通ったら、[重圧]と[放心]です。
GM:ぎぃぁあああ。
レンガ:《アーマーブレイク》の-10って、そのダメージから乗るの?
ギリュウ:乗ります。ダメージ10点底上げです(笑)
レンガ:すばらしい。
GM:23点、結構低い。
ギリュウ:何か忘れてる気が…?
GM:さすがに死にはしませんでした。
アリア:その間、我々は講義の真っ最中で。
ゼスト:今から戦略の授業です
レンガ:例えばこのような状態で…
ゼスト:どうするべきだと思いますか?
GM:このような形で敵が攻撃してきました。どのような危険が潜んでいますか?
ゼスト:多分、この影からボールを追った子供が飛び出してくるから(一同爆笑)
ミスティ:危険予測ですね。
ギリュウ:とりあえず、「前線を制圧する!」と制圧射撃。パラパラ。
GM:次の【行動値】は…《カリキュレイト》は誰もありませんか?
ゼスト:やっぱ取るんだったー。
GM:騎士が13です。
ミスティ:僕が15ですんで、前線に出る。突出して終わり(笑)
ゼスト:マイナーでやる事があれば、準備だけしとくと良い。
ミスティ:マイナーやる事ないんです。《マジックブラスト》ぐらい。
レンガ:《マジブラ》突出?(一同爆笑)
ギリュウ:さーみんな、前線に行くぞ!
ゼスト:ないし!
ミスティ:何なら、櫓ごと連れて行きますよ(笑)。「今の内に私は前線に行くよ!」
GM:さあ、どこまで耐えられるか見ものだ。
アリア:…でも、ミスティは《カバーリング》持ってないんだよね?
ゼスト:俺は持ってるけど、《カバームーブ》じゃ届かない。距離関係ないから。
アリア:いや、届くよ?
レンガ:本陣からじゃないとムリなはず。支援系は…うーん、10mあったら中衛から前線って使えるのか? 攻撃は届くけど。
ゼスト:タクティクスガイドー。
レンガ:微妙に分かりにくい。(調べて)射程10m以上なら使用できるって書いてある。大丈夫だ。
アリア:《カバームーブ》は届くか。
ミスティ:しまった、《プロヴォック》使っとけば良かった。
GM:騎士はマイナーで重圧を解除して、メジャーで《バッシュ》。
レンガ:メジャーで放心を解除して終了じゃないですか(一同爆笑)
アリア:放心は解除できないよ(笑)
レンガ:残念!
ギリュウ:ダイス何個振るんですか?
GM:2個。
ギリュウ:減らし時ですかぁ~? いや、こんな雑魚に使うのは勿体無いですね。
ミスティ:王女さまはその位置から柵に《プロテクション》飛ばせるんですか?
アリア:飛ばせるけど…良いのかな、気付いてても。
GM:ああ、良いよ。
アリア:ではまだボブの言ってる事は聞こえてないけど、柵に《プロテクション》(一同爆笑)
ギリュウ:ボブ来たんじゃない?
レンガ:最初のFS判定が、ボブの言ってる事に気付くだったろ。
ミスティ:いや、授業で「このような場合はどうなさいますか?」
アリア:「柵にプロテクション」…まぁそういうワケでできるらしいですよ。
ゼスト:ナイス授業。
ギリュウ:さすが桜朧公。
ゼスト:いや、多分ジミーの声は聞こえてるんだ。聞こえてるけど、この子が気付くまでは…「今から授業の内容を変更しよう」
GM:めそめそ…
アリア:ど、どうしたんですか?
レンガ:ピンゾロだー!
アリア:GM優しい、マジ天使!
GM:次は…命中15で当たり。
ギリュウ:《インターフィアレンス》使えば良かったですね。
レンガ:最初に1発かばってみてダメージ聞いて、次からどうするか決める。
ミスティ:危ない、柵!
レンガ:防御10点で攻撃力が20点増えてるから、最低10点は通る。
アリア:…そういえば我々、戦場スキルは選ばなかったけど良いのかな?
レンガ:はぁっ…!? 本当だ!
GM:選んどいて下さい。

戦場スキル
 大規模戦闘で、ギルドスキルみたいにして持っていけるスキル。
 結構強烈なのが揃っています。というかコレが大規模戦闘の要と言っても過言ではない。
 持っていける数は、ギルドレベル÷5(切り上げ)。
 選ぶのは戦闘開始前(戦団編成の時)だよ!

レンガ:ギルドレベルが9だっけ。2個だな…
GM:《堅守防衛》とか。
レンガ:進行値が1増えるヤツですね。多分《策謀看破》はいらないだろうから…《堅守防衛》と《天衣無縫》で良いんじゃないかな。
アリア:おお、良いね。
レンガ:《天衣無縫》は、セットアップに使って、1シナリオに1回だけ、戦力差でマイナスが来るのを0にする。《堅守防衛》は、1ラウンド1回進行度を+1できる。
ミスティ:それは良いですねぇ。
アリア:じゃぁそれで良いでしょう。
GM:-3の修正を忘れてたな。
レンガ:そうですね。まぁクリティカルだったんで。
ギリュウ:ダメージどうぞ!
GM:めっちゃ良い目出して64点。
レンガ:結構痛いな、コレ。
ミスティ:放っておいたら一撃で終わる。
ギリュウ:いきなり《ガーディアン》でしたね(笑)
アリア:カバーしてもらって正解。
ミスティ:じゃ、ゼストさんに《プロテクション》。23点消えました。
ゼスト:11点食らい。
GM:これで騎士2人は終わり。で、次は弓兵です。
アリア:中衛の人だな。
GM:弓兵ヤバイ。…モブです
ギリュウ:はーい、終了ー! 1ラウンド目は《トルネードブラスト》で終わってましたね。
レンガ:終わってたね。
アリア:でもLvが足りなかったかも知れませんよ。12とか。
ゼスト:勝守を装備して!(※トルネードブラストで倒せるモブのLvを引き上げるアイテム)
GM:弓兵は何も食らってない、何の援護ももらってない。命中は意外と高い…。
ミスティ:(突然)敵の将軍をヨミ様にしましょう
レンガ:何でやねん!
GM:でっけー。
ミスティ:敵っぽいじゃないですか(笑)
レンガ:ムダに強そうにするな!
ゼスト:はぁ、姫って何ですかー?
レンガ:あれだ! ああ、しまったー!(※バビル2世でそんなシーンがあるのである)

 そんなワケでコマをヨミ様のシルエットにしておきました。

GM:(ころころ)城壁に向けて、クリティカルせずに当たり。
ギリュウ:どうしましょうかね。前線に残ってる槍騎士を《インターフィアレンス》するつもりなんですよ。
アリア:どうしようもないんで、《プロテクション》とか《ガーディアン》ですね。ダメージ聞きましょう。
レンガ:そうだな。
アリア:ヤバそうでしたら、この…何でしたっけ。私、リアンフォールの能力は?
GM:使ってもらっても。言ったら武器になります。
レンガ:リアンフォール、プロテクションだぁー!(投。どこぞのパン屋のように)
アリア:投げたー!
ギリュウ:びたん!
レンガ:痛いでごわす
ゼスト:何というキャラ崩壊!
GM:えーダメージ17点がピュンと飛んで行って、防御点で引かれて7点。
レンガ:うわー。
ミスティ:普通に《プロテクション》しときましょうか。これで7以下とか笑える(ころころ)あ、全部止めました。カーン。
GM:2発目も飛んでいきました。18点。
アリア:では私が。普通にプロテクション。止まりました。
ミスティ:さぁ、城壁に矢が飛んできました。どうしますか?
アリア:プロテクションをします。
GM:キン♪
レンガ:いやー、柵に矢が飛んでくるじゃん? 別に放っといても良いんじゃないって話(笑)。常識で考えて、柵に矢が刺さっても「柵がリッパになってく」って(笑)
ミスティ:普通に考えたらそうですね。
ゼスト:授業的にはこの回答は合ってるのか? という話ですね。
レンガ:そうそう。
ミスティ:柵にプロテクションなどしても意味はありません!
アリア:でも、これが火矢だったらプロテクションした方が良いと思います。
レンガ:それはそうだ。
GM:ではそのプロテクションがムダではなかった証明に、見えない壁で弾かれた矢が爆発します。
レンガ:おお。
GM:どかーん。爆破矢だったらしい。
アリア:なんとー。
レンガ:本当だ、よく見ると矢の先に手榴弾がくくりつけてあるぞ(棒)
GM:では槍騎士です。
ギリュウ:命中ください、これは止めてみせます。
GM:来るか。
レンガ:最強の防御魔法…じゃない、防御攻撃?
GM:クリティカルッ!!
アリア:《ダグデモア》ッ!!
GM:いきなり振り直しさせられましたよ?
アリア:1個だけだけど。
ギリュウ:放心の-1Dは入ってたんですか?
GM:
アリア:忘れてた(笑)
GM:(ころころ)15。
ギリュウ:ファンブル以外成功。(ころころ)返しました。槍を突こうとしたところ、穂先をバンと撃ちました。
GM:ぎんこんガガガガガン!(?)
レンガ:どんな矢だ。
ギリュウ:上手い具合に力をそらせました。
レンガ:ああ、上手く柵の間にスポっと槍が刺さるようにして(一同爆笑)
ギリュウ:ぬ、抜けない!? って(笑)
アリア:では敵が終わりですね。私とレンガさんですが…先にFS判定しましょうか。
レンガ:そうだな。
アリア:ボブの声が聞こえるかどうかの判定。
ミスティ:セカンドボブ。
GM:【感知】で10だけど、マイナスが入ってるよ。
アリア:-3ですね。フェイトを1点消費して、《ダンシングヒーロー》を解放します。
レンガ:フェイト使わなくて良いよ。《GH:クローゼット》がある。
アリア:忘れてた。
ゼスト:俺は単純にかぶせに来たのかと思った(笑)
アリア:使っても良いですね。フェイトと《ダンシングヒーロー》で4Dで振ります。
ミスティ:セカンドボブはムダじゃなかった。余り無視しすぎたらラスボスのスポンジボブになる。
レンガ:弱そうだなぁー。
アリア:4D+3で…(ころころ)17!
レンガ:最大だな、進行値が4点上昇。ここで《堅守防衛》を使って5にしよう。
GM:うわ、いきなりイベントが飛ばされた。

進行値の計算
 実は間違っていました。
 進行値に関しては、戦力差のペナルティ(この場合-3)が直接付きます。
 判定に関しては付きません。
 つまり、達成値(20)-難易度(13)=7。
 進行値は+4(最大値)…だったのが、-3で、結果1上昇…という形に。
 このペナルティは《天衣無縫》などの効果を受けないようなので、戦力差が大きい時はクリティカル以外は+1ずつしか進まない、という事になります。
 (《堅守防衛》を使っても+2です)

レンガ:まず3でボブが来るんでしたっけ?
GM:えーと、実は進行値2で、ボブに気付いて「急がなくては」って【敏捷】に変更されます。進行値3で…
レンガ:1だけ(笑)
GM:いや、-3あるしそんなに進まないかなーって。ここで重ねてくるとは思わなかった。3で、町の人たちの避難経路を確保しつつ応戦に参加。以降の判定を【知力】に、難易度12に変更します。で、5まで変更なし。
アリア:では「町の人たちは、とりあえず遺跡の方に!」と。
レンガ:で、次は俺だろ? 【知力】なんて成功するワケないじゃん。
ギリュウ:【知力】は…全員低いですか。
GM:王女以外は。
レンガ:うん、王女とソーサラーがいる予定だったからな。
アリア:そうですねぇ(笑)。(※ソーサラーは不参加になったのである)
レンガ:まぁ振るだけ振っとくか。2D+2の所が-3だから2D-1(笑)
ギリュウ:13出せば良いんですよ!
レンガ:そりゃそうだけど(笑)一応振るけど(ころころ)5ゾロ、惜しい。ムリでした。

進行判定の失敗
 達成値-難易度が-3から、進行値が減少します。
 失敗しそうな人は、支援判定を行ったりすると良いみたいです。

GM:では5の人。
アリア:後ろ下がって振ってみる?(※後ろ下がるのも「突出」がいるのでムリみたいです)
ゼスト:いやいや!? それして振るくらいなら、前衛減らした方が良い。
レンガ:そうだな。それするぐらいならさっき支援判定してもらった方が良かった。
ギリュウ:次のラウンドで、「てへっ☆トルネードブラスト!」って言いますから(一同笑)
ゼスト:弓兵蹴散らせば良いんじゃない?
ギリュウ:前線から撃たないと、弓兵に届きませんね。
ゼスト:そっか。
レンガ:次のラウンドにゼストさんが弓兵を撃てば良い。
ゼスト:俺、弓兵より動くの後なんで(笑)。《カリキュレイト》取ってないんで。
GM:こうなったらギニュウさんが前線に立って。
ギリュウ:ギニューじゃないです! 名前変えよう。
ゼスト:どうせ再配置だしなぁ。
GM:これ倒しても、戦力減る?
レンガ:一応減るけど、判定変わるほど減らないんじゃない?
ゼスト:《バーサーク》して、前線に《トルネードブラスト》。魔導銃の弾を空中にばらまいて、それをバラバラバラッ(殴って飛ばす)
アリア:殴ったー!?
レンガ:そこまでして撃ちたくないのか!
アリア:そして前線の騎士たちが、「うぉうぉうぉ」って。
ゼスト:《トルネードブラスト》はあくまで武器の射程なので、撃たなくてはならないなんて一言も書いてない(笑)
アリア:ですよねー。
ゼスト:まぁ《ファニング》も同じことする予定だけど。
アリア:そういえば、《トルネードブラスト》の説明文って波動でしたね。
レンガ:そうそう、真空波とかそんなの。
GM:で、《トルネードブラスト》で騎士×2がチュン…飛ばせるのはここまででした。実は槍騎士は12Lvでした。
ゼスト:そっか。
GM:ではクリンナップ。戦力の減少。

戦力の減少
 PCたち以外の兵士もちゃんと戦っていて、消耗したり戦死・負傷で前線を外れたりで、戦力が下がっていきます。
 これは一律で1割の減少なので、もともとの数が多いほど低下するのも激しくなります。
 戦力とは、兵士の命だけでなく、補給物資なども含めた、その戦団の総合的な力を現しています。

レンガ:1割ずつ減るはずですよ。こっちは10人、向こうは1000人。
ミスティ:後ろの将軍様は「おのれゼストめー」と言った(一同爆笑)
ゼスト:名前知られてる!? おかしいな、無名のはずなのに。
レンガ:その前に「げぇ、ゼスト!」(一同爆笑)
ゼスト:どんだけ恐れられてるんだ!
ミスティ:またか、またゼストなのか!
レンガ:最初やっちゅーねん! でも今回は戦記ものだからな、「げぇ、関羽」って言いまくれるよ。
ミスティ:本当ですね!(嬉)
GM:こちらの戦力は57に下がりました。そっちが33、24差。
ギリュウ:お、修正が2になりましたね。


※注意
 色々注釈を書いてみました。
 タクティクスガイドを見て書いたものの、キチンと合ってるかどうかは分からないので、間違いがあれば指摘してください。

2011年06月28日 (火) | Edit |
第2戦場ラウンド

GM:では、配置のしなおしを。
レンガ:さすがに《暗殺》はないだろうから、俺も前線に出るか。
ミスティ:(配置されなおしている敵のコマを見て)さっき飛ばされたヤツが戻って来たんですか?
GM:いや、実はもっとゾロゾロいるんだ。
ミスティ:新しいのが出てきたんですね。なるほど。
GM:あ、ヨミ様(フィギュア)倒れた…もうこのままで良いや(笑)
アリア:私は本陣で変わらず。では、「皆のもの、町を守るぞ!
ゼスト:…おー
GM:お、おー
レンガ:おー↓
アリア:うーん微妙?
ギリュウ:8歳の頃から知ってるから、「…強くなられて」
レンガ:「まだまだだ、こんなモンで国が取り返せるか!」
GM:「姫様だ、アリア姫様だ」
レンガ:「アリア、もっと気合いを入れろ! 何だその気の抜けたかけごえは! はいダメ出し、はいテイク2!」
アリア:「え、えー…っと…皆のもの、力の限り戦うぞ!」
ゼスト:「お、おー」
ギリュウ:ぼ、ボブぅー!
ミスティ:やばい、スポンジボブ出そう(笑)
GM:「戦うでありますー!」
レンガ:一人だけ調子に乗ってる毛玉が(笑)…まぁ良いや、こんなモンだろ。
ミスティ:僕と契約して指揮官になってよ。
ギリュウ:どうしましょうかね…前衛を《トルネードブラスト》しましょうか。2発は痛いですね。
レンガ:ああ、中衛はゼストがさっきみたいにやるだろう。
ミスティ:《トルネードブラスト》で飛ばないヤツが1体いるんですよね。ソイツに《プロヴォック》かけます。
GM:おお、ナイス。
アリア:あ、《ヘイスト》!
ギリュウ:弓兵より先に動けるようにすると。
レンガ:やっぱりゼストだな。
アリア:弓兵が13でしたか。
レンガ:8以上出さないとダメだ。
アリア:せっかくなので、ここでリアンフォール君を使いましょう。
ギリュウ:キター! やるでヤンスー!!
GM:ヤンスじゃねぇ!
ゼスト:いきなり下っ端になった。
アリア:「リアンフォール、《ヘイスト》を使います!」
GM:「僕の真の力を見せる時が来たでありますぅー!」
レンガ:とぉー!(投)…すっかり投げるアイテムになってしまった。
アリア:「あなた、何かできるの?」
GM:「僕の力は本物であります」
アリア:「そ、そう…」ではとりあえず、発動判定(ころころ)…に、成功(汗)1・2。
GM:あっぶね。「相変わらずヒヤヒヤでありますなぁ」
アリア:知ってるの!? 今までの私の出目を!
GM:「天の声を聞いたような気がするであります」
アリア:では使いますけど…1Dですけど、ソイツは何か演出するんですか?
GM:何でも好きなように演出してくれれば。
アリア:では…「ゼストさん!!」(投)
一同:投げたぁー!!
ゼスト:何か白いのが飛んできたぁー!?
レンガ:早く動けぇ! ぐふぅ(直撃)
アリア:これで早く動けますよー♪
ギリュウ:新しい顔だー!
アリア:(ころころ)26点早くなりました!
ゼスト:すっげー!

リアンフォール(装備品)
 形状は任意。
 誰かがダイスを振る直前に使用し、そのダイスに+(CL)する。
 この効果を使用すると、HPを5点失う。

GM:投げられた毛玉は光の速さで突き進んで…「リアンのドリルは天を衝くであります!
ゼスト:いやいやいや!?
アリア:意味が分かんない…。
ゼスト:じゃ、じゃぁ合体します(一同爆笑)
ギリュウ:無理が通りました! 道理が引っ込みましたよ、今。
レンガ:ああ、首から上が白い毛玉になって(笑)
アリア:で、私は一生懸命投げたのでちょっと手が痛くて、HPが5点減りました。
GM:そういう演出だったワケね(笑)。了解。
アリア:いや、投げるアイテムだって。
GM:良いのか、良いのか本当に。
レンガ:もう駄目だー。
GM:まぁ成長していくことでしょう。
アリア:え、これ投げるアイテムじゃないんですか?
レンガ:知らんがな。
アリア:さっきから投げてたじゃん!
GM:杖は投げるアイテムではありません、少なくとも。
ミスティ:まさか投げてくるとは。
ゼスト:というわけで、何故か早くなりました。
レンガ:セットアップですね。一応《フォートレス》と言っときましょう。
GM:晴れてヨミ様になった将軍様は、《ストラテジウム》《タクティカルプレイ》。
ミスティ:《プロヴォック》を槍騎士に…【精神】でしたっけ。(ころころ)ファンブルしました
ゼスト:何だとぉー!?
アリア:振り直しときます?
ミスティ:最初だし、振り直しとこう。フェイト使います。(ころころ)21です。
GM:2D6で18出したら成功だな。(ころころ)無理でした。「おのれ、あの塀の上に上ってワシをおちょくりおって」
ミスティ:登ってるんだ? しょうがないな、「アンタの敵は私だよ!
アリア:かっこいいー。
ミスティ:「私と勝負だ!」


GM:ではセットアップは以上かな。
ギリュウ:ゼストさん、【行動値】いくらになったんでしたっけ?
ゼスト:26上がったから、31(笑)
レンガ:ぶっちぎり!
ギリュウ:ミスティが威勢良く啖呵を切った後ろから、矢と銃弾が降り注ぐ。
ゼスト:では、《トルネードブラスト》っ!(銃弾をばら撒いて殴る)
GM:回転する拳か!
アリア:飛んでくる弾丸が永遠の回転を描く?(※スティール・ボール・ラン)
ゼスト:はっはっは!
GM:弓兵全滅、中衛崩壊!
ギリュウ:そして前衛にも《トルネードブラスト》!
GM:「おのれぇ…」(倒れたままのヨミ様がずりずりと前に出てくる)
ミスティ:ヨミ様いじけてる(笑)
ギリュウ:これ、頑張ったらヨミ様倒せるんじゃない? 槍騎士倒したら、前衛に出てくるんですよね?
レンガ:出てくるけど、その後一発ずつ殴ってもなかなか死なないと思うよ?
ミスティ:とりあえず槍騎士殴ってみます。《ペネトレイトブロウ》で殴ります。
GM:…何かする?
ギリュウ:あ、ダイス減らしたりですか。何D振るんですか?
GM:2D。
ギリュウ:じゃやりません(笑)
GM:甘く見たな…! 6・4で16!
ミスティ:命中は24ですね。
GM:当たりました! 全然かないません。
ミスティ:3だけど、69点の防御力無視。
GM:痛い…でもまだ生きてる。
ギリュウ:さすがヨミ様、出てこないですね
アリア:さすが…?
ギリュウ:じゃ、雑魚ちゃんの攻撃ですね。
GM:さっきプッツン来たので、チクっと。19!
ミスティ:20。やったぁ♪
アリア:避けた! かっこいー。
GM:かわされました。「おのれぇ…二度も三度もムカつく奴め」
アリア:じゃ、残りの我々ですが。
レンガ:こいつを倒しても次のラウンドにまた湧くからな。ここは支援判定か?
アリア:そうですね。
レンガ:目標値と能力値は?
GM:能力値は何でも良いけど、目標値は…今のFS判定の難易度と同じだね。
レンガ:12だっけ、まぁ【精神】で支援するから14で超えてるんですけど。-2でも成功だな。(ころころ)成功しました。達成値に+2かな。
アリア:はい。【知力】でしたね。-2の+2で、【知力】8なので8+2D。いきます(ころころ)お、9。17です。
レンガ:+5で、進行値が3点上昇。《堅守防衛》を使って4点上昇だ。
GM:9になります。6で、敵軍の勢いが増してきた。押し返せ。以降の判定を【筋力】に。
レンガ:ほう。
GM:で、進行値8、敵軍の士気が衰え始めた。あと少しだ、気力勝負で踏ん張れ。以降の判定を【精神】13に変更する。
アリア:公、戻ってきて下さいー(泣)。
レンガ:俺かよ。仕方ないな。
GM:ちょっと待ってね。…これって、やられた瞬間に戦力って削っといた方が良いんだよな?
レンガ:そうですね。NPCみたいに戦力を持ってるヤツが死んだらその瞬間に減るけど、雑魚はないんじゃない?(※前記事のコメ欄を見てみてください)
GM:そうしましょう。
アリア:…では、ラウンド終了?


第3戦場ラウンド

GM:では再配置。
レンガ:俺は本陣か…いや、【精神】ならミスティの方が高いな。俺は前衛で《カバーリング》とかしていよう。
アリア:また《ヘイスト》で先に動いてもらいましょうかね…。
ギリュウ:余計な被害を抑えられるね。
アリア:あ、FS判定の完了値って公開されてましたっけ?
GM:言ってなかったっけ。10。もう終わりかけ。
レンガ:ミスティ、《カリキュレイト》持ってるか?
ミスティ:持ってないです。
レンガ:じゃ、俺が《カリキュレイト》して一気に終わらせよう。(と言いながらコマを入れ替えようとして…)
アリア:にゃ、ニャー! それ私のコマ。
レンガ:あ、ミスティのはこっちか(笑)
ミスティ:姫様ご乱心。
アリア:フラフラと前線まで出て行く所でした。
ギリュウ:「ミスティのやってたのがやりたーい」って。
アリア:さすがにそれは(笑)
レンガ:本陣に帰っとけー!

アリア:ではセットアップ?
GM:将軍が《ストラテジウム》《タクティカルプレイ》。
ミスティ:一応念のため、《プロヴォック》しときましょうか。
レンガ:ヘイヘイヘーイ。
ミスティ:「もう1回、私と勝負!」
アリア:また登った(笑)
ギリュウ:やっぱりやりたーい(笑)
ミスティ:21です。
GM:10(笑)
ミスティ:圧倒的に挑発しました。
GM:「おのれ、三度ならず四度までも」
アリア:人をムカつかせる技術は天下一品ですね。
レンガ:なんでナイトじゃないんだ。(※ナイトには《レッドラグ》という、《プロヴォック》のダイスを増やすスキルがある)
ミスティ:中の人(桜翔)は天下一品ですけどね。ミスティはそうでもないです。
アリア:確かに(笑)
ミスティ:中の人はね…(ニヤリと笑って指を2本立てて差し招き)「…来ォいよ」(一同大爆笑)
GM:超むかつくー! その指2本って所がムカつく。
レンガ:他にセットアップは無いかな。
ギリュウ:《トルネードブラスト》なので《スナイピング》はもったいないです。
レンガ:そっか。じゃ、始まったら《カリキュレイト》で。
アリア:がんばってー。
GM:始まりました。
レンガ:じゃ《カリキュレイト》。2D+【精神】で、難易度13。ファンブル以外で(ころころ)7なんで、21。-2で19。
GM:成功です。もう日没も近くなって。
レンガ:こんなアホな事で1日経ってるのか。
GM:多分攻めてきたのが午後だったんだろう。「命拾いしたな…また明日来るぜ
ミスティ:来るんだ。
アリア:「来なくて良いですー!」
ゼスト:明日には我々、もういないけどね。
GM:銅鑼が鳴ったりして、撤退命令が。
ゼスト:じゃーん♪
GM:じゃーんじゃーん♪
ミスティ:「敵が引き上げて行きます!」…ってこれはサードボブ。
アリア:また出た。
GM:「我らの勝利でございます!」
レンガ:(敵)撤退だー。
ミスティ:(将軍)覚えておれ、バビル!
レンガ:誰やねん!
ゼスト:俺のミドルネーム
アリア:ゼスト=バビル=テンペスト!?
レンガ:ふむふむ(セッションシートに記入)。
ゼスト:書かないでー!!
ギリュウ:あーあ。
ミスティ:ヨミ様は敵が誰であろうと、バビルって呼ぶ癖がありますから。
GM:そうなんだ。
レンガ:(書き終えて)ゼスト=バビル=テンペストに決定ー
ギリュウ:決まっちゃった。
ミスティ:命名!
GM:いっそのこと、スッキリとゼスト=テンペスト略してバビルで良いんじゃない?(一同笑)
ゼスト:いやいやいや!?
アリア:どこをどう略したんですか(笑)
ギリュウ:スト2(※ゼスト=テンペスト→ストスト→スト2)の「2」だけ取りましょうか。「バビル2世」で。
ミスティ:しもべはいませんよね。
アリア:そのうちできるんですよ。
ゼスト:うちのしもべは、親父と一緒に行方不明だ。多分中盤に、謎の覆面を付けた敵が出てくる(笑)
GM:えー、では今回倒したのは、騎士×4と弓兵×2だね。
レンガ:フェイトが何点あっても足りませんなぁ。エネミーガイド持ってきて調べりゃ良かった。
GM:ああ、ドロップ品は書き換えてます。結構金が入るよ。
レンガ:マジですかぁー?
GM:ランダム値を固定にしただけだけどね。
アリア:先にドロップ品ですか? それとも、後でまとめて?
レンガ:まとめりゃ良いんじゃないか。
GM:それで良いんじゃないかな。途中で「うわー残しとけば良かった」ってなるかも知れないし。

2011年06月30日 (木) | Edit |
◆Middle02◆

GM:夜。ついに帝国軍が攻めてきてしまいました。
アリア:「バレてしまいました」
ミスティ:円卓会議ですね。
ゼスト:「ここに居座るわけにもいきますまい」
アリア:「ですね」
GM:負傷者とかも。…あ、そうそう、大規模戦闘が終わったら、MPとHPは全快するというルールなので、しといてください。
ギリュウ:ありがたい。
GM:ポーションとかも余り必要じゃなかったね。
ゼスト:ファーストエイド、ファーストエイド。
アリア:それで治ったんだ(笑)
レンガ:もう良いっちゅーねん(笑)
GM:我ら軍勢のうち、衛生兵も何人かいると思うので、町に怪我人とかいて、それを治すのに、今は皆さん町にいます。
ミスティ:行きましょうか。ヒールヒール。
アリア:私も行きましょう。ヒールヒール。
GM:マジブラヒールしなさい!
ギリュウ:円陣を組むんだー。
ミスティ:「さあ皆集って!」マジブラヒール!
GM:「あ…ああ、血が、血が引いていく…」
アリア:血が引くのか。
ミスティ:そんな事が終わって、円卓会議ですか。
GM:はい。ちょっとした大きな…教会とかが良いのかな?
アリア:町の施設ですね。
GM:そういうのを借りて会議をします。ついに攻めてきてしまいました。
ゼスト:じゃぁ王宮フェイズから(※迷宮キングダム)
レンガ:なつーい!
ミスティ:「もうここには留まれませんね」
レンガ:今の状況がイマイチ分からないんだけど。ジミーのお父さんはいるんですかね?
GM:ここにはいません。おそらく、このお城のアイコンの場所。
レンガ:ですよね。ここまで軍勢が来たって事は、城はもう駄目ってこと?
GM:恐らく駄目でしょう。
ギリュウ:それか、横を通過されたか。篭城してたり。
アリア:「ここで敵をひきつけるのじゃー」って戦ってたけど、敵の一部隊がこっちに回ってきたとか?
GM:そんな感じですね。
ミスティ:ただ単にここを離れるのか、ここの人を助けてあげたら良いのか。迷いますね。
ゼスト:しかし助けに行くと向こうの軍勢が来るんで、「来るなーしゅりけんのすけ(?)」状態に。
ミスティ:思う壺ですね。
ギリュウ:ジミーは「お父さんを助けてください」とかのたまったりするんですか?
GM:「父は、恐らく立派に戦われて、もう…」
ミスティ:おとん、もう死んどるから良いわ。
ギリュウ:物分りのいいジミーですね(笑)
GM:「このままここに留まっていても、町に被害が及ぶばかり」
レンガ:うむ。
アリア:では挙手。「はい」
レンガ:はいアリア君」(一同笑)
アリア:「とにかく、本当に伯爵が亡くなられているのかどうか、それだけでも確かめる必要があると思います」
ミスティ:「生きてるのなら助けたいと仰るのですね?」
レンガ:通訳が入った(笑)
アリア:「そうです、彼はわたくしたちを匿ってくれた、恩人ですから」
ギリュウ:そこで桜朧公が「うむ」ってうなづいてくれたらその瞬間に、僕は消えますよ!(一同爆笑)
レンガ:じゃぁ、「うむ」!
ギリュウ:シーン退場します!(一同爆笑)
GM:それに気付かずにジミーが「ありがたいお言葉ですが、おそらく父はもう…」
ゼスト:次か、次の次のシーンに続報が入ってくる予定だからそれまで待て。
レンガ:そうなると、伯爵が率いてた軍の最高責任者がいなくなってるという事か。というか、軍も兵士も全滅してるっていう流れ?
ゼスト:膠着状態か、壊滅状態か。
レンガ:そうそう。どっちにしろその城まで見に行って、残ってるなら引っかき集めて。
ギリュウ:頑張って行きますんで、次のシーンまで待って下さい(笑)
レンガ:逃げるにしても、置き土産的なものを…
GM:今いるのがここだから、半島から出るには城の前を通らないといけない。軍勢とかちあうのは必至。
アリア:行き止まりですもんね。実は船がある…とか、そういうワケはないんですね?
GM:船はないです。
ゼスト:船は中盤以降にしか手に入らない。
アリア:なるほどぉー。
GM:城の裏門に続く抜け道があったりします。
アリア:城って、このフ…フォルター伯爵? の城?
GM:はい。ここら辺は森でして、裏側へ抜けられる。
レンガ:森だったのか。
GM:はい、テクスチャ貼ろうと思ったけど、貼ったら余計分かりにくくなった(笑)
ギリュウ:ゲーム的な演出だと、ここで「もうだめだ」ってなったら飛空艇が飛んできますね。
アリア:まだ序盤なんでムリ?
ギリュウ:いや、イベントで逃がしてもらうだけだから、顔見せに(笑)
GM:追い詰められたら崖から飛び降りなきゃいけない。
ギリュウ:リヴァイアサンに呑まれて幻獣世界へ…。
アリア:それはともかく。「裏門を使えば、見に行くことぐらいはできそうですね」
ミスティ:「すでに一名、偵察に出発された気配が」
アリア:「わ、分かるんですか! 誰か行かれたのですか?」
ミスティ:お気づきになられませんでしたか。一名いらっしゃいません」(一同爆笑)
アリア:【感知】判定をー!
ゼスト:まずは、いた事に気づく判定から。
アリア:「うーん、いまだに分かりません…」
ミスティ:そんなステルス・ギリュウ(一同爆笑)
アリア:二つ名がついた!
レンガ:いただきましょう、ステルス・ギリュウ(セッションシートに書く)。
GM:略してステルスギ。
ミスティ:違いますよ、ステスギです。
アリア:何捨ててるのー!
GM:ステスギさんマジ捨てすぎ。
ゼスト:自らの存在感を捨てた男
アリア:とりあえず、偵察の方に?
GM:はい、シーンを切ってギリュウのシーンにしましょう。
ギリュウ:ありがとうございます。



◆Middle03◆

GM:では夜道を疾走するギリュウ。
ミスティ:木から木へと飛び移って。
ゼスト:ナルトの移動シーンみたいに(笑)
ギリュウ:ではそんな感じで。シャー、シャー。
ゼスト:シャー・シャー。
レンガ:忍者っぽーい。
アリア:でもギリュウさん、ニンジャじゃないですよね(笑)
ギリュウ:生まれは「滅びた民族」で《ホーミングヒット》だから。忍者かも知れない。
アリア:生まれは忍者!
レンガ:忍者の里に生まれたくせに、《ホーミングヒット》しか知らない(笑)
ギリュウ:「アイツ、ほんまここぞという時には当てよったんやー」と。
GM:忍術・追尾攻撃!
ゼスト:奥義・絶対命中! とりあえず見切り判定を(笑)。というか、動きのゆとりがなさすぎて何をどうすれば良いのかサッパリ分からない。
レンガ:うん。もうちょっと情報が欲しいところだな。
ミスティ:情報が無いときはやりたい事やるしかないですね。

GM:では…単純に【感知】判定を。難易度は10です。
ギリュウ:ファンブらない限りは成功です。(ころころ)成功でございます。24。
GM:君は城の裏口近くの、木の上に到着した。裏門には交替で何人か見張りがいるようで、ここからだと中の様子はよく分からないが、窓の向こう、明かりがついていて、大将軍らしき人物が…誰かと話している。
アリア:乗っ取られてるー。
ギリュウ:城の中にすでに敵がいる?
GM:います。
ミスティ:大将軍、ワインを片手に?
レンガ:猫を抱いて。
GM:バスローブを着て。…違います!
ギリュウ:その話し声を聞きたいですね。
ゼスト:お前の情報のおかげで…」なんだってー!(一同笑)
GM:では気付かれずに中に入れるかどうか…何にしようかな。
ギリュウ:《ディスアピア》!
GM:おお、ナイス。
レンガ:《シャドウストーク》ないから動けないよ?
ギリュウ:取れば良かったぁぁぁ。
GM:まぁ判定だけ、[危険感知]で。
ギリュウ:【感知】は11、スキルはなし。目標値は?
GM:10。
ギリュウ:(ころころ)成功です。
GM:じゃ、その木から上空高く飛び立って、城の中に着地。
アリア:とうっ。
レンガ:鳥だー、飛行機だー。
GM:飛行機ないから! 思わず口走らないで下さい(笑)。テラスに着地した、って事にしましょうか。窓の外から声を聞くと、「そろそろ観念したらどうだ」
ギリュウ:ん? 観念したらどうだ?
GM:「…殺すなら、早く殺せ」
レンガ:お、生きてそうじゃん。
GM:どうやら伯爵らしき人が縛られて。「姫を差し出せば命は助けてやろうというのに、馬鹿な奴め」
ミスティ:「お前らに姫は渡さん!」とか言ってるんですね。
GM:そうそう。
ギリュウ:うーん…。
ミスティ:わ、ワシ、姫がどこにおるんか知らんねん!」(一同爆笑)
ギリュウ:そんなんだったら見捨てる! それなら戻って「伯爵はすでに…」って言う!
ミスティ:そやね(笑)、前者を採用して下さい。
GM:「老いたとは言え、ワシもスマルグ王国の伯爵よ。姫様に対する忠義は忘れておらぬわ」
ギリュウ:バラしてるー。「ここにはおらぬ」って言えば良いのに(笑)
ゼスト:もうバレてるから。
アリア:「ここにおるのは分かっておるのだ」とか言われるんですね。
ミスティ:分かってるんなら聞くなや(一同爆笑)
ゼスト:先ほど戦場で白い毛玉を投げていたと報告があった(笑)
アリア:まぁどこにいるのかはバレてて、伯爵を、姫を差し出すための間者にしようって事ですかね。
ミスティ:「伯爵の命が惜しければ出てくるのだ」って言われる。
ギリュウ:えーっと…GMに質問。乗り込んでいって助けるという選択肢をしても、大丈夫なんでしょうか?
GM:まぁ、この流れだと考えられなくも無いかな、って思うけど。どうだろう、一人で助けられると思う?
ミスティ:立ち回り次第かな。
アリア:テラスのそばにいるなら、(窓)開けて、(伯爵)取って、(窓から)逃げる。
GM:オッサン抱えて、忍者の身のこなしはさすがにないなぁ。
ギリュウ:オッサンかかえて「飛翔符!」って言いましょうか。持ってますよ!
アリア:おおお!
レンガ:まぁ、一旦帰ってくれば良い。皆して行こうよ、今晩にでも。
ギリュウ:そうですね。
GM:特に何もなければ、「地下牢につないでおけ」って感じで連れて行かれます。
ミスティ:「頑固な爺め」とか言われて。
ギリュウ:演出でできるなら、牢に行って「しばらく辛抱なされぃ、姫が必ずや…」って、生きる事をあきらめるな的な一言を言いたい。
GM:じゃ、繋がれた牢屋には小さな窓があって、月明かりが中に漏れている。
ギリュウ:ありがたいですね!
GM:そこに影だけが写って…。
アリア:「何奴!?」と伯爵が。
ミスティ:(必死に高い所にある小さな窓に手をかけて、顔を出し)「生きる事を、あきらめるなっ…」(一同爆笑)
GM:高い! 何その捕まったパズーみたいなの!
レンガ:かっこわる!
ギリュウ:そんなのだったら、飛翔符って言いますよ!
ゼスト:「姫様には一刻も早くお逃げ下さるよう申し上げてくれ」
ギリュウ:「貴殿の意志は確かに聞き届けた。姫が必ずや…。生きる事をあきらめるな」
ゼスト:意志を聞いたなら、こんな所に姫連れて来るなー(笑)
ギリュウ:えーそうですね、姫が必ずやじゃないですね。「我らが必ずや」。
GM:「ワシの様な老いぼれには構わず、姫様の事を頼みまする」
ギリュウ:それには返事をせずに。
GM:影がすっと消え、月明かりが戻る。


ギリュウ:同じシーンで「桜朧公」って。
ゼスト:早っ!? シーン切ろうよ!
ギリュウ:報告してしまったら、次のシーンで「じゃぁ行くか」って言えるじゃないですか。
GM:どっちでも良いよ。
ミスティ:もう1個、帰って来るシーンを作ってもらえば良いんじゃない? 同じシーンだと早すぎる(笑)
レンガ:その間、我々はジミーに城の見取り図を…知ってても良いかな? って気がするけど。
GM:そうだね。
レンガ:改めて確認して、「ああ、地下に牢屋があるわ、ここだわ」って。
GM:データ上は、マップのあるなしは関係ないけど。
レンガ:まぁ一応、確認はしといた。
GM:そういう提案があった方が面白いので…FS判定をいじろう。
ゼスト:作戦を立てた見取り図を思い出せ! 持って来いよ(一同爆笑)
ギリュウ:忘れたァ~! どこにしまったんだっけー。
レンガ:かっこわる!
GM:じゃ、ギリュウは帰る前に、将軍が部下たちと話しているのを聞いといてもらっても良いかな。情報を与えておきたい。
ゼスト:そちも悪よのう(一同笑)
GM:「明日の朝、日の出と共に出陣だ。町は焼き払っても構わん、姫は必ず探し出せ」
ミスティ:悪そうですねー(笑)
ギリュウ:どっちかというと、僕は姫様がいない時に桜朧公に報告したいですね。生死が分かると「助けましょう」ってなるじゃないですか。
アリア:ん。
レンガ:まぁ助ければ良いじゃん(一同爆笑)
アリア:かるーい(笑)
GM:決定は軽く下された。
ギリュウ:じゃ、皆がいるところで報告で(笑)
レンガ:今のはPL発言よ!
ミスティ:PL内相談で、「行けば良いじゃん」「ほな行こか」ですね。

2011年07月01日 (金) | Edit |
◆Middle04◆

ギリュウ:じゃぁ改めて、帰って来た所で。
レンガ:我々が地図を広げている所に、タイミング良く帰ってきて。
ゼスト:上から来るぞ。
GM:どしゃぁーん!(机の上に落ちてくる)
アリア:ここに落ちて来るの!?
ゼスト:じゃ、地図の地下牢の所に「ドスッ」って。
アリア:矢が!
ゼスト:吹き矢(笑)
レンガ:普通に出てきて「そこ」って言えよ!(一同爆笑)
ゼスト:いや、見られたら負けな感じらしいから(笑)
ギリュウ:負けじゃないですけど、“ステルス”の名を貰ったからには!
ミスティ:ステルスは、敵に対してだけで良いと思う。
ギリュウ:いつの間にか後ろに付いて、「伯爵は存命」と、見取り図の牢屋を指差し。「明日の朝、こちらに向かって進軍があるそうです」
レンガ:「なるほど」
ギリュウ:「進軍されれば、助けられる確率は少ないかと」夜の内に攻めちゃえば、って事ですね。
レンガ:まぁそうだな。「奴の明日の進軍はあるまい。何故なら、今夜の内に奴は死ぬのだからな」(一同笑)
GM:フゥ~♪
ゼスト:殺す宣言来たー。
レンガ:いや、殺すでしょ。
ゼスト:ワリと。
レンガ:で、伯爵はついでに助けると。
ゼスト:まぁドロップ品さえ落としてくれれば、死んでても何でも(一同笑)
アリア:「そうですね。その人に「帝国は何で攻めてきたのか」とか、「何で王女を探しているのか」とか、一応聞いてみましょう」
レンガ:「それは、反乱の芽だからじゃないのか」
アリア:「そうですねー。聞くまでもないってことですか」
レンガ:「はぁー(溜息)」
アリア:「でも、殺せじゃなくて、探し出せって言ってたんですよね?」
ギリュウ:町を焼き払ってでも探し出せ、でしたかね。
GM:よく聞いてらっしゃる。サラっと流したつもりだったのに。
アリア:「反乱の芽なら殺してしまえば良いでしょうが、探すのなら何か目的があるのでは」
レンガ:「確かにな」
アリア:と、ちょっと頭良さそうに言ってみる。
レンガ:おお。もちろん目的はあります。
アリア:あるんですか。
レンガ:だが今は話す時ではない(一同爆笑)
アリア:そっかー、話す時じゃないのかー。
ミスティ:「そいつに直接聞けば良いじゃないですか」
アリア:「そうですね!」
レンガ:「まぁ、奴らごときでは何も聞かされておるまいが」
ミスティ:ドロップ品は落とす、命だけは助けてくれ!(一同爆笑) じゃぁ全部落とせよ。いや、システム上1個しか落とせないんだ!(一同笑)
アリア:ははは。「では。準備を整えて、行きましょう!」
ミスティ:「はいっ」
レンガ:まぁ…
GM:では、夜の内に出発って事で良いのかな?
レンガ:どのくらい時間かかるんですかね?
GM:ここからだと、夜の内に何とか着けるぐらいかな。
レンガ:結構遠いな。急いで行きましょう。
GM:朝の出陣には間に合うかなっていうぐらいにしようか。
アリア:そうですね、出陣の前に血祭りに上げられる可能性もあるもんね。
ミスティ:明け方ぐらいに着くのかな。
GM:となると、えーと…FSを使いつつ、戦場を配置しないシステムになりそうだな。
レンガ:ああ、普通のFS判定ですね。
GM:明日の出陣を待ってFS判定、っていうのもあったんだけどね。
レンガ:でも、待っちゃうと確実に被害が出ますからね。町とかに。
アリア:町に行く直前ってのもアリですけどね。
GM:城から兵士を出すことで潜入しやすくなる、というのはある。
ゼスト:でも、伯爵を助けた後、出発した軍勢を後ろから追いかけて行く事になっちゃうんで…。
アリア:うん。こちら側はそもそも100人しかいないから(笑)
レンガ:城にいる間に将軍を殺して、伯爵を連れて逃げるしかない。
GM:まぁ将軍殺せば城は奪い返せるんじゃないか、というような腹積もりではある。イメージ上はともかく、ルール上は。
レンガ:まぁ、俺ら的には将軍を殺して、俺らがここからいなくなったら、何もしなくても帝国軍は引き上げるだろうし、伯爵らは無事だろうという感じです。
GM:では、夜の内に出発…という事で。



◆Middle05◆

アリア:薄明の中、我々は城に辿り着いた――という所からスタートかな?
GM:そんな所ですな。見張りの兵士たちも、水木しげる顔で眠そうにしています(一同笑)
アリア:目閉じてるじゃないですか。
レンガ:何で水木しげる(笑)
ミスティ:目がハの字になってるんですね。
アリア:「(小声で)見張り、何だか眠そうですね」
レンガ:「すでに寝てる…?」
ミスティ:後ろから「えい」ってやったら。
アリア:ワーディング!
GM:せっかくなので、さっき前衛にいた2体だと思われます。
アリア:騎士か。
GM:相手が何もしない間に倒せたらOKにしましょう。
アリア:とるねー。
レンガ:ギリュウがトルネードブラストで一撃だな(笑)
ギリュウ:そうですね。《トルネード…(フッ!)ブラスト》ッ!
アリア:吹き矢だ!
GM:「うーんむにゃむにゃむにゃ」…ちょっと待って下さい!
ミスティ:33分探偵みたいな。
GM:というのは冗談でー。
ゼスト:眠りの見張り番”が発動したぞ(笑)
GM:というわけで、見張りの兵士たちは寝てしまいました。ぐったり。
ミスティ:油断しすぎ。
アリア:「さすがです。吹き矢すごいです」
ギリュウ:あ、ああ(笑)


GM:ではFS判定行きましょうか。
一同:はい。
GM:最初は、他の見張りに見付からないように【感知】で。難易度は…今倒されたんで8で良いです。
アリア:【行動値】順ですね。
ギリュウ:コレ(トルネードブラスト)の後ですか?
GM:行動しても良いですよ。
ギリュウ:8なら、ファンブルしない限り成功ですよ。
レンガ:差分がいくらかが問題だ。(表を見て)+6以上で、進行度が最大上がる。
ギリュウ:今、素で11なんで…2Dで4以上出れば最大ですか(笑)。(ころころ)11なんで22です。
GM:無駄に最大ですな。
レンガ:4増えた。
GM:進行値3のイベントが発生します。えーっと…以降の判定を【敏捷】に。ここに書いてるのは、大規模戦闘の判定なんで、ちょっと意味が通じなくなっちゃってます。
レンガ:はいはい。
GM:【敏捷】で、難易度は8のままです。
レンガ:【敏捷】高い人ー?
ミスティ:8です。
アリア:ちょうど良いですね。次ミスティさんです。
ミスティ:2D+8で(ころころ)16。
レンガ:おお、素晴らしい成功。+4だ。
GM:8まで進行すると…5、裏口には鍵がかけられていた。開錠するか乗り越えるしかない。以降の判定を【器用】もしくは[トラップ解除]に変更…するんだけど。
レンガ:トラップ解除(笑)
GM:だけど、進行値7で侵入成功。何故か侵入成功した!(一同爆笑)
ギリュウ:飛び越えた~♪
GM:余りにも早すぎて飛び越えたらしい。
ミスティ:あれ、鍵なんかあった?
アリア:最初に倒した見張りから鍵を奪ったんですよ。
GM:それでも良いです。
ミスティ:見張りの兵士が「よくぞ我々に気付かれずに倒したな。さあ進め」って開けてくれたんですよ(一同爆笑)
GM:いやいや!?
ゼスト:気付かれてるじゃん!
ギリュウ:そういう時は負けないロールプレイ! 「(扉を開いて)開けておきました」(一同爆笑)
GM:さすがだ。では潜入に成功、城内の兵士に見付からないように祈りつつ進む。以降の判定を【幸運】難易度10に変更します。
アリア:お、私ですか。
レンガ:うん。
アリア:じゃ、気付かれませんよーうーに(ころころ)16です。
GM:これもまた素晴らしい成功。これによって10まで到達。…お、何でだ? 進行値9で、最後の扉の前に見張りの兵士がいる。ここまで来たら押し通れ! 以降の判定を【筋力】難易度14に変更する…までもなく押し通られた。
アリア:運が良く。
ミスティ:運良くソイツらに気付かれなかった。
GM:ちょうと交替とかトイレで離れてた間に、最後の扉をバタンと開いたら…「な、な、な何奴!」
レンガ:早っ!?
アリア:え、大将軍ですか!? えー、では「アリアフルマージュ=ヴァルスマルグ、一行です!」
レンガ:おー。
アリア:そういえばギルド名が決まっていなかった!
レンガ:本当だ!
ゼスト:「アレな姫様と以下略」
レンガ:いやいやいや、アレって言うな!
GM:「愉快な姫様とアレな仲間たち」
レンガ:それもどうなんだ!
ミスティ:「アリアカンパニー」
ギリュウ:せっかくなんでリアンフォールの名前もらえば。
アリア:白いモコモコですよ?
ギリュウ:でも聖獣じゃないんですか?
ゼスト:じゃ、ギルド名は「白いモコモコ
レンガ:そっちかよ! オワタ。
ギリュウ:しかも投擲アイテム。
ミスティ:「モコモコホワイト」
アリア:光、光ねぇ…。
レンガ:まぁ、ギルド名のことはしばらく置くって事で。
GM:実は何か決まってた。
レンガ:まぁ言ったって事で。
ギリュウ:「――だ!」って言ったと。
アリア:えーっと…「ブライト・ライトだ!」
レンガ:ぶらいと・らいと?
GM:モコモコ薄いよ、何やってんの!
ギリュウ:言わなかったのにぃぃ。
レンガ:誰か言うとは思ったが…。
アリア:あ、ああ。ブライトさんでしたか。気付きませんでした。じゃぁまぁギルド名は置いときます。
ギリュウ:「――だ!」
アリア:「――です!」
GM:「何と愚かな。まさか、そちらの方からこちらに入り込んで来るとはな」
アリア:「飛んで火に入る夏の虫…と、思っているでしょう?」
GM:「思っている」
アリア:その通り!
GM:えーそこ、胸張るところ!? 「上手くもぐりこんだ事は褒めてやろう。だが私は帝国軍でナンバー3の大将軍、トルワードだ!
アリア:「ナンバー1は?」
GM:「さぁ知らん」
アリア:「ナンバー2は?」
GM:「知らんな」
ギリュウ:すぐ出てくるから待ってなさい! ばーん。
ミスティ:順番があるのー。いきなり一番が来たらダメでしょ!
ギリュウ:一番来たら顔見せだから、皆勝てないでしょ! ってやられます。
アリア:「――そうでしたかぁ(生暖かい笑顔)」
GM:「貴様らはもう袋の鼠だ」扉の外から、将軍っぽい人がガシャン。もう1体ガシャン。
アリア:ヨミ様が二人。
ゼスト:私は大将軍の中でも一番の小物
レンガ:今三番目って言ったやんけー!(一同爆笑)
ゼスト:三将軍しかいない(笑)
ミスティ:「ちょっと待って、あんた偉そうにするのは良いけど、そのパジャマ着替えなよ!」(一同爆笑)
アリア:あ、確かに。寝起き?
GM:「分かった、ちょっと待て」
ゼスト:帽子外したー。
アリア:「ちょっと、あのー、レディの前で着替えるのは」
ゼスト:じゃぁ出て行ってくれ!
GM:アーマーチェンジ!!
ギリュウ:早いー。
ミスティ:明智さんみたいに、バッって脱いだら。
GM:(あごの辺りからゴムマスクを外しつつ)ここからべろーんと。
ギリュウ:違う人ー!!
レンガ:もう何が何やら。
GM:まぁとにかく、後ろから出てきた将軍様は、「私はトルワード大将軍の部下の中でも、三番目に強い将軍だ」
ゼスト:何で三番目なんだ(笑)
アリア:二番目は?
ミスティ:今寝てる。
GM:もう一人の将軍が、「私は大将軍トルワード様の中でも、三番目に頭が良い将軍だ」
アリア:「…な、何でしょう。わたくしよりも頭悪そうな人がいっぱいいます」
レンガ:「良かったな、アリア」
GM:「貴様らごとき、一ひねりしてやるわ!」
ギリュウ:…二人だけ?
GM:後は、小物がワラワラと。
ミスティ:出会え出会えー。
アリア:伯爵、何て名前だっけ。フォルター?
GM:えーっと…フェキシー?
アリア:あ、全然あってなかったね(笑)「とにかく、フェキシー伯爵を返してもらいましょう!」
GM:「あんな小物、そなたがここに来てくれたおかげで用なしじゃ」
アリア:「じゃぁ返して下さい」
GM:「返してやっても良いぞ。そなたがここで捕まってくれるならな」
アリア:「お断りします!」
GM:「ならば、力ずくでも捕えてみせようぞ」という感じで戦闘に入ります。
ゼスト:伯爵、人質にされないんだ。
アリア:ここにいたらされたでしょうね~。

2011年07月04日 (月) | Edit |
第1ラウンド

GM:最初の布陣なんですが…微妙に場所が変わりました。
ミスティ:これは普通の戦闘ですか?
GM:普通の戦闘です。クライマックス戦闘になります。
ギリュウ:クライマックス前?
GM:いえ、クライマックス。
レンガ:何か知らないけどクライマックスになったって感じの(笑)
GM:何か知らんけど(笑)
ギリュウ:まぁ、本来は攻めてくるのを迎え撃つという…
GM:というようなのを想定してたけど。
レンガ:そっかー。
アリア:そっかー。
レンガ:我々、アグレッシブに行き過ぎましたね。
GM:いや、良いんじゃない? 夜中に攻め込むだろうなーとも思ってた。
ギリュウ:エンゲージは? どちらかというと離れておきたいです。
GM:えーと…一人は後ろで。
ギリュウ:エンゲージ組んどいた方が《カバーリング》してもらえるか。
レンガ:まぁ《カバームーヴ》あるから切っといても良いよ。
ミスティ:一緒にいれば《ホーリーウェポン》とかがかけられるよ。
ギリュウ:なるほどねー。
アリア:敵は2エンゲージ? 3人・3人と。
GM:はい、後ろから来たのに何故か前にいるというおかしな。
アリア:後ろから出てきて、ツカツカと前に出た?
GM:お召し物を替えるのを手伝ってた(笑)
レンガ:…ダメだ…。
GM:ごめんなさい、今のなしで(笑)
ギリュウ:どうしましょう、最初1エンゲージにします?
レンガ:まぁ最初はそれで。
アリア:それはGMに聞くべきじゃないですか。
GM:どちらでも良いですよ。
レンガ:《陣形》があるから、1エンゲージでも問題ない。
ミスティ:最初固まってたら支援がかかりますけど。
ギリュウ:待たなきゃいけないっていうのがなぁ。
アリア:じゃ、ミスティさんに《ヘイスト》しますよ。
ミスティ:僕が一番に支援したら良いか。
ギリュウ:なるほど。
ミスティ:じゃ、1エンゲージにかたまってるって事で。
ギリュウ:後ろのエンゲージに大将軍がいるんですね。距離は?
GM:まぁ、端から端まで20mもあれば届きます。
ミスティ:三番目の将軍は?
GM:前と後ろに一人ずつ。
アリア:どっちが頭良い方?
レンガ:そりゃ後ろだろう。
GM:後ろが頭良い将軍。
アリア:三番目に頭良い将軍と、三番目に強い将軍…。
ミスティ:どうもこの部隊では、3という数字が神聖視されてるようですね。
アリア:何があったのか知りませんが。
ミスティ:口が3の人とか。
GM:メガネはずしたら目が3とか。
ゼスト:私は口が3の将軍だ。

大将軍戦 戦闘図

アリア:じゃ、セットアップしましょうか。
ギリュウ:《コンバットセンス》。
レンガ:俺は《フォートレス》って言っとこうか。
アリア:敵の【行動値】は?
GM:大将軍、5。将軍は二人とも14。兵士が13と弓兵が12。
ミスティ:誰かに《プロヴォック》かけようかな。
GM:頭良い将軍が前衛に《ストラテジウム》《タクティカルプレイ》。行動済み。
アリア:《ヘイスト》、いくら上げれば良いんでしょうか?
ミスティ:ギリュウが25? じゃ、10以上(笑)
アリア:またリアンフォールを投げ…いや、近いから引っ付けて。
ミスティ:ちょっと、モコって。
アリア:このフカフカの感触で(笑)
ミスティ:接触させないとダメなんだ(笑)
レンガ:すごい設定になったものだ。何だこのガッカリ感。
ギリュウ:もっと神聖に光り輝きましょうよ。
ミスティ:角から光が出る。
アリア:じゃ、そうします。ぴかー。(ころころ)発動は成功で、(ころころ)33上がりました。
ギリュウ:パネー! 48になった。
GM:「スピードアップであります~」。圧倒的にそっちが早いな。


ミスティ:《ホーリーウェポン》と《アーマー》とどっちが良いかな。
ゼスト:どっちでもー。
アリア:《ウェポン》で良いんじゃないですかね。
ミスティ:じゃ、《ホーリーウェポン》と《グレイスフォース》使います。攻撃力に+19して下さい。
GM:強いな。
ギリュウ:そういえば、そっちのセットアップはもう終わってたんですか?
GM:ああ、将軍の《ストラテジウム》だけでした。
ミスティ:《プロヴォック》忘れてたな。まぁ良いか。じゃ、二番目。

ギリュウ:二番目。前衛潰しとくか、後衛の防御力を抜くか。
レンガ:どっちもどっちだな。
ギリュウ:前衛、+20入りましたもんね。前にしますか。
ゼスト:落とすなら前かな。後ろが落ちるなら後ろでも(笑)
ギリュウ:落ちないと思います。《クイックアクション》《アーマーブレイク》《ディスアピア》、《アローシャワー》。で、判定前に《フェイント》です。
GM:前衛だね。
ギリュウ:これで《ブルズアイ》乗せたら落とせるんじゃないですかね。(ころころ)クリティカル。2回目は(ころころ)お、こっちは6が2個なんでこっちを採用。
レンガ:ダメージ2D増えるな。
ギリュウ:あ、しまった。リンメルの矢は判定前に宣言でしたね。言っても良いですか?
GM:どうせ使うんだろ?
ギリュウ:良いですか。じゃ、リンメルの矢を仕込んでおきましたーって事で。ありがとうございます。
GM:こっちは(ころころ)2Dでクリティカルなんかしねぇよ。
ギリュウ:で、《ブルズアイ》。(ころころ)83点、防御点-10点で。
GM:惜しいー。
ミスティ:+19足してるんだよね?
ギリュウ:あ、忘れてた。+19点。
GM:忘れてるやん。106点防御力無視?
ミスティ:ナイス、アローシャワー。
ギリュウ:はい。
レンガ:いや、《アーマーブレイク》だろ。-10だ。
ギリュウ:低燃費っぴっぴー。21点しか使ってない。
GM:-10…将軍は残ってる。
ギリュウ:さすが三番目に強い将軍ですね。
GM:「ふっふっふ。侮ってもらっては困る」

アリア:じゃ、敵ですかね。
GM:14の将軍だね。…移動しなきゃいかん!
レンガ:ええ、まぁはい。
GM:そうですよね、こっちの方が早いんだから突っ込んで来てくれるワケないですよねー。マイナーで移動してエンゲージ。
ギリュウ:接敵されたぁぁぁ(一同爆笑)
GM:《バッシュ》。《スマッシュ》入れて計算してたから、【筋力】分減らさなきゃ。とりあえず命中は…
アリア:誰に?
GM:あ、ごめん。誰にしよう。えー…「だ、誰に致しましょう、大将軍様」
ゼスト:ダイスで決めたら良いんじゃないかな。
ミスティ:今から人気投票をして、3番目になったヤツだ!
ギリュウ:三番目に強い将軍様! [重圧]がかかっております! [放心]が乗っているであります!
GM:…!!
ミスティ:マイナーで[重圧]解除?
GM:マイナーで移動しましたから…
アリア:通常攻撃! 1D減らして。
GM:通常攻撃になりますね。
レンガ:マイナーで解除して、メジャーで移動すれば良いじゃないか(一同爆笑)
ミスティ:接敵して終わり!
GM:おにょれー。
ギリュウ:地味ーにスピリットブレイク効いてます。
レンガ:効いてる、効いてる。
アリア:GMがすごいイヤな顔してる。口がずっと3になってるよ。
GM:んなワケで…「重圧…? こんなプレッシャーなどはねのけてくれるわ!」(ころころ)
ゼスト:で、誰に?
GM:(ころ)ミスティに。
アリア:硬い所に。
GM:命中は19。
ミスティ:(ころころ)ひらり。
GM:「くっ…」
レンガ:最早ここまでか(一同爆笑)
アリア:[放心]効いてるー!
ミスティ:FF6の一番最初に出てくる雑魚みたいになってますよ。攻撃名「破れかぶれ」。
GM:はぁぁー! …セットアップに《グランディア》…
アリア:どうせ当たらなかったら関係ないよ!
GM:大将軍の方でした。
ギリュウ:大将軍んー!

アリア:じゃ、次は弓兵?
GM:12だから、弓兵かな。ちょっと本気を出します。
アリア:やめろよー。
ミスティ:弓兵ハジマタ。
GM:そのエンゲージに《アローシャワー》。
レンガ:《アラウンドカバー》持って無いから範囲攻撃来ないって言ったのにー(笑)
ミスティ:こんな時に《ワイドプロテクション》ですね。
ギリュウ:先に《インターフィアレンス》で。
ゼスト:《ショットバック》で。
一同:おお!
ギリュウ:同時に行けます?
レンガ:いや、《インターフィアレンス》が失敗して攻撃が飛んできたら《ショットバック》って感じかな。
GM:とりあえず行くぜ。命中じゃらじゃーら。27。
レンガ:おお、高い。
ギリュウ:5Dで13…期待値ですね。(ころころ)出ましたね。32。
アリア:おおー!
レンガ:吹き矢強ぇぇー!
ゼスト:飛んで来なかった(笑)
GM:あの無数の矢を全て吹き矢で撃ち落した!
アリア:すごい肺活量ですね。
ゼスト:「アロー…」って言ってるところに、ビシっと。ああ、弓が!
GM:弓に矢をズラーっと並べて、うらぁぁぁー! って(笑)
アリア:見たことあるぞ、それー!(※ジャイアントロボ 地球が静止する日)
GM:吹き矢の中にロケット鉛筆みたいにいっぱい矢が入ってて。
ギリュウ:違いますよ、「アロー…」って言ってる人の手を撃ったら良いじゃないですか。
アリア:ですね!
ギリュウ:それか、アローシャワーで撃った矢をアローシャワーで返しても良いんですけどね。
GM:全部の矢の中心を射抜いてやがる!?
ミスティ:大した腕だ。
GM:というわけでこっちの行動はこれで終わりかな。

ギリュウ:3番目に強い将軍が邪魔(笑)
ゼスト:強さは三番目だけど、実は一番賢い
レンガ:お前が支援しろよ!
アリア:とりあえず、エンゲージしてきたヤツは落としたいですね。
レンガ:そいつは殴っとくか。
アリア:《ダンスマカブル》で先に支援しましょうか?
レンガ:そうだなぁ…命中はすると思うが。
ゼスト:これで命中しなかったら戦士やめるわ。
GM:まぁ固定値は二桁あるけどね。
アリア:一応シャンシャン踊っときましょうか。《ダンスマカブル》。
ギリュウ:[放心]入ってるから-1Dですね。
GM:1Dしか振れない(笑)《見切り》なんか持ってません!
レンガ:えーとじゃぁ目の前のコイツを殴っとくか。
GM:(ころ)1ぃ!
レンガ:ファンブッった! まぁ《ペネトレイトブロウ》で。(ころころ)うわ、6出なかった。まぁ命中したんで、(ころころ)74点。
ギリュウ:何ですか、その固定値!?
レンガ:いや、《ホーリーウェポン》とか。固定値は48点しかない。
ギリュウ:48点もあるじゃないですか(笑)
GM:74点…そこそこ痛いです。
レンガ:死ななかったか。《ボルテクスアタック》って言えば良かった。死ぬかと思ったのに。
GM:さすがに将軍を名乗っているだけの事はある。

アリア:じゃ、ゼストさん。
ゼスト:《ファストセット》の~。
レンガ:良いなぁ《ファストセット》。
ギリュウ:殺す気だ。
レンガ:ここで殺しとけば、次《陣形》でバラけられるから。
ゼスト:で、《バーサーク》でしょ。で《フルスイング》。で…ちょっと待ってね。
レンガ:テンペスト・バベルはクールに去るぜ
アリア:クールなんだ?
レンガ:クールランニング》だから(笑)
ミスティ:魔導銃で《フルスイング》なんだ。すごいですね。
アリア:でもあれ、魔導銃に見えるかなぁ?
ゼスト:いや、ただのナックルガードがついた銃ですよ?
ギリュウ:ガンって殴ってる時に、バンってなってる。
アリア:多分、火薬で勢いを増してるんですよ。
ギリュウ:なるほど!
ゼスト:火薬の噴射方向がおかしい!(一同爆笑) おかしーなー。
レンガ:おかしいって、君がおかしいキャラ作るからじゃん(笑)
ゼスト:いやいや、ルール的には間違ってません!
レンガ:ルール的には間違ってないけど、明らかに見た目おかしい(笑)
ギリュウ:しまった…シブいキャラで行こうと思ったのに、吹き矢が定着してしまった。やっぱりアローシャワーはアローシャワーで打ち返しました!
GM:はい。
ミスティ:吹き矢も渋いけどね。
アリア:方向が違うけどね(笑)
ギリュウ:あかんあかん。今ふっと気付きました。
レンガ:大分手遅れだよね(一同爆笑)
ギリュウ:手遅れですか! 頑張ったんですけどね(笑)
レンガ:ステルス・ギリュウとか言ってるあたりからダメかなーって思ってた。
ギリュウ:かっこいいシチュエーションのはずなのに、ステルス・ギリュウとか言われて終わっちゃいましたよ!?
ミスティ:良い名前なのに。
ゼスト:じゃ、《ストラグルクラッシュ》行きますよ。35。
GM:こっちは15。
アリア:よし、リアンフォール・起動!
ゼスト:起動した。
アリア:7D増やします。モフモフじゃなくてピカーです、ぴかー。
ギリュウ:演出修正が入った(笑)。始めの頃投げてたのに、いつの間にか光るように。歴史は変えないと。
GM:「その拳銃の切れ味を増すであります~!」
ゼスト:切れ味!?
アリア:意味がわからん!
レンガ:拳銃でもないし、斬ってもないから!
GM:間違えたであります。
ゼスト:(ころころ)94点。
アリア:足す、こちらが27点。121点?
GM:おお、生きてるっぽい。
ゼスト:いやいや、今から二発目だから。
ギリュウ:飛天御剣流じゃないですか(笑)
レンガ:ウォーロードは強いよ。
GM:防御力は?
ゼスト:クリティカルしなかったんで有効。
ギリュウ:でも-10くらってます。裾破られてる(笑)
ゼスト:《フェイント》使って…31、クリティカルしない。
レンガ:まぁもう1回だ。
ゼスト:(ころころ)また、同じか? クリティカルしてない。
レンガ:《グレートバースト》って言えば良いじゃん。
アリア:リアンフォール、命中に使えば良かったですね。
レンガ:命中に+7Dとかヒドすぎる(笑)
GM:どんだけクリティカル出るか、楽しみで仕方ないな。
アリア:やっぱりGM、これゲームバランス的にヤバいんじゃないですか?
GM:いや、結構面白いと思うんだけど。
ゼスト:まぁ普通に命中で良いんじゃないかな。
ギリュウ:使うのに代償は?
アリア:HP5点。
ゼスト:5点!? せめて振るダイス分くらい減っても良いと思うけど。
GM:出た出目分減る?
一同:死ぬ!!
アリア:期待値で27とか? まぁ2回は使えますね。
ゼスト:ま、命中は32で良いかな。
GM:当たってます。
ゼスト:ダメージが(ころころ)ここで6がこんなに(がっくり)。
レンガ:さすが秋野君だニャー。
ゼスト:108点。
GM:死にますた。
ミスティ:イ゙ェアアアア!
ギリュウ:馬鹿なー! 三番目に強い将軍の私がー!!
ミスティ:貴様、私より三番目なのか!?(一同爆笑)
ゼスト:ワケわかんねーよ!!
レンガ:本当にワケわからんな(笑)
アリア:何、この軍隊ー(笑)
ギリュウ:これからは、貴様が、三番目を、名乗るが良い…(ばた)
ゼスト:そっちに属してないから!
ミスティ:貴様がそちらのナンバースリーか!
ゼスト:ちなみにコレでMP半分ぐらい使いました。

アリア:じゃ、後は大将軍か?
GM:動きます。…動かなきゃいけないのか。
アリア:届くの?
ゼスト:途中まで行って止まるんじゃないの?
アリア:【行動値】5だもんね。
GM:移動力10に決まってるじゃん! 20mって!
レンガ:マイナーメジャーでエンゲージして終わりか。
ミスティ:それによって次のラウンドの僕らの《陣形》を封じることができますね。
ギリュウ:大しょうぐーん!
GM:「…来るが良い」
レンガ:移動を諦めた(笑)
ゼスト:何だよ、半分くらい移動してくれたって良いじゃないか。
ミスティ:これでターンエンドですか。
GM:ですね。

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