TRPGリプレイを掲載しています。コメント・拍手などはいつでも歓迎。
2010年12月20日 (月) | Edit |
トレーラー

 遥かな未来。
地球はレネゲイドウィルスに完全に侵食され、ジャームの楽園と化していた。
人類は、地下や隔壁に守られたわずかな土地に住み、その数を最大時の1/5程に減らしながら、滅びの時を待っていた。

 が、滅びに敢然と立ち向かう者たちもいた。
UGN…人類の盾を自認する組織、その日本支部。
物語は、ここから始まる。

 ダブルイーター・セッション 第1話
   「Tomorrow Never Dies
 明日を守るため、立ち上がれ。




ステージ説明

 西暦2800年ごろの地球。
レネゲイドウィルスが、基本ステージの3倍程の濃度になっています。
 500年ほど前、レネゲイドの存在は周知となり、オーヴァードの能力による人類の大繁栄をもたらしました。(UGNもこの辺りで公式機関として認知されるようになっています)
しかしオーヴァードが増えすぎた事により、レネゲイドの濃度が上がり、ウィルスの進化にも拍車がかかりました。
ジャーム化する人やレネゲイドビーイングが増え、オーヴァードと非オーヴァードの間の亀裂は深まり、戦争がジャームを更に増やし、人類は一気に衰退しました。

現在人類は、地下と隔壁に守られた土地に住んでいます。
しかし、隔壁はレネゲイドウィルスを素通しします。
ダブルイーター 日本支部
 そこで、「レネゲイドウィルスを一方通行しかさせない」物質を半球形のエアフィルター状にして街を覆い、ウィルスが進入しないようにしました。
これがRVフィルターです。(RV=レネゲイドウィルス)
地下に埋め込まれた発生装置と、街に何本も立てられている制御柱とで形成されています。
最も大きな制御柱は、UGN支部と直通で繋がっています。
地上部分は役所などの公共機関で、エレベーターを降りた先が支部エントランス前の廊下です。
RVフィルターの中では、瞬間移動・飛行するエフェクトは使用できません。
フィルターを越えて外部から瞬間移動で移動する事もできません。
UGN支部の中でも同様です。
 光を入れるために、頭上は隔壁がありません。
そのため、飛行してくるジャームは制御柱の上部見張り台から監視がされていて、発見次第戦闘部隊が殲滅する事になっています。

 地上は一般人が住んでいます。職は少なく、貧しい人が大多数です。
(日本支部は300万人程度の街となっていて、かなり大規模です。日本全体の人口は5000万人程度)
地下はオーヴァードと、一部の金持ちが住んでいます。
オーヴァードとして覚醒した人のほとんどが、UGN入りします。
 地上に住むオーヴァードも、若干ながら存在します。
UGNに入りたくない、特権を受ける事をアンフェアと感じる、家族と別れたくない、等の理由で地上に残る彼らは、定期的な検査を義務付けられています。
 UGNに入れば、衣食住が補償され、生活の苦労は無い反面、かなりの確率で命の危険にさらされます。
10年の任期を終えれば引退し、年金生活を送る事も可能ですが、それまで生きながらえるオーヴァードは多くありません。


 UGNの隊員は、RVフィルターの外で活動することになります。
特にPCが配属される第1部隊(戦闘部隊)は、隔壁に近付くジャームの殲滅が主な任務です。
 そこで、オーヴァードには「腕輪」が支給されます。
厚さ1cm程度、はめれば手首にピッタリ吸い付くような素材で、中にはレネゲイド鎮静剤が充填されています。
外部のレネゲイド濃度に応じて、一定時間ごとに鎮静剤が経皮投与されます。
これにより、基本ステージと同じだけの侵食率でエフェクトの使用や登場が可能になります。
腕輪なしでは、基本ステージの3倍の侵食率がかかります。
 ※RVフィルターの外に出る際には必ず着用し、外さないこと。また、内部の薬剤残量にも注意すること。

 また、この腕輪にはIDカードが付けられます。(着脱可能)
個人認証やドアのロック解除、共用コンピュータのパスにも使われ、クレジット機能もあります。
こちらはUGN隊員全員に支給されます。
 ※紛失したり、他人に渡したりしないように。


何か疑問があればコメント欄にでも質問どうぞ!




PC募集要項

●新兵 …1~3名
  GEでいうところの、主人公・コウタ・アリサの立ち位置。
  UGNに入隊する前後をオープニングで演出する事になります。
  アリサ役(隊長を殺すという暗示をかけられている)をやりたい人がいれば、そういう設定にします。
  (その場合は、第1・2回目のセッションには必ず参加して下さい)

●一般兵…1~2名
  GEでいうところの、ソーマ・サクヤの立ち位置。
  ソーマ役(支部長=ラスボス的な人の子供)がやりたい人がいれば、そういう設定にします。
  でも支部長はシックザールさんみたいにカッコ良くないので、余りオススメできません…。

●隊長 …1名
  GEでいうところの、リンドウの立ち位置。
  行方不明になったりジャーム化しかかったりすることが決定しています。

 以上、3パターンです。
コンスタントに参加できそうな、アルトさん(新兵)・秋野さん(一般兵=副隊長)・陽さん(隊長)をメインに話を組んで行きます。
飛び入り参加でも、5名程度までなら「第2部隊(防衛隊)の隊員です! 応援に来ました!」って言ってくれたら参加できます。(その場合はストーリーにかめないと思いますが)
 あと、シオやレンのような都合の良いNPCは登場しません。
無くてもどうにかなるようにしています。
そういう役をやりたい人は、死亡エンドを覚悟の上で(しかも出番も少ない)やりたいと申告して下さい。

レギュレーション

初期作成+40点+Dロイス1つ。フルスクラッチ可。
+イージーエフェクトを1つ、オマケで差し上げますので好きなのを取って下さい。
+新兵は<情報:外部居住区>を1レベル、一般兵・隊長は<情報:UGN>を1レベル、差し上げます。
(出来れば新兵は初期作成+上記で作って、40点余らせておいて欲しいなーと思います。新兵っぽさを出すためだけなので、別にどっちでも良いんですけどねw)


 最後に、PCは「UGNに志願した理由」を考えておいて下さい。
その理由=第1話のシナリオロイスになりますので。
例えば、「家族の生活費を稼ぐため」ならシナリオロイスは「家族」になる…てな具合です。
 それと、「ダブリイーター」の予定でしたが、「ダブルイーター」になりました。
全員に【秘密】作れないよ!
裏設定が欲しい人は言って下さい。<情報:UGN>とかそんなので暴かれますんで。

2011年01月25日 (火) | Edit |
今回からは私、みにらがGMとなってダブルクロスのキャンペーンを開催することになった。
「God Eater(以下GE)」というPSPのゲームがあるのだが、この世界観(ステージ)でダブルクロスを遊ぶという試み。
事前に世界設定やトレーラー、ハンドアウトを公開し、キャラを作成してきてもらった。
世界設定はこちらを参照。
参加者は、アルト・陽・秋野を中核に、今回は六条一馬、桜翔の2名も参加となった。
PL紹介は→こちらを参照。

そして当日。
セッションシートを書き終え、セッションが始まる。



みにら→GM:では、トレーラーを読み上げますよ。


 遥かな未来。
地球はレネゲイドウィルスに完全に侵食され、ジャームの楽園と化していた。
人類は、地下や隔壁に守られたわずかな土地に住み、その数を最大時の1/5程に減らしながら、滅びの時を待っていた。


陽:何だと、地球がジャーム化だとー。
秋野:(笑)
陽:まぁ地球も忍者だという話だしな。


 が、滅びに敢然と立ち向かう者たちもいた。
UGN…人類の盾を自認する組織、その日本支部。
物語は、ここから始まる。

 ダブルイーター・セッション 第1話
   「Tomorrow Never Dies
 明日を守るため、立ち上がれ。



秋野:ゴゴゴゴ…。
六条一馬:みなさん、ご着席下さい。
アルト:(ガタン)…立ってしまった(笑)
GM:ではハンドアウトと自己紹介。

PC1(新兵)用ハンドアウト…アルト
 シナリオロイス:エリュクエル

あなたはある製薬会社の研究所に、研究対象として住んでいる。
研究所では時々採血されるくらいで、楽な生活を送ってきた。
だが突如、その研究所は崩壊する。
そこへ現れた華麗な(?)男――彼は自らを「天使、エリュクエル」と名乗った。

桜翔:残念な人だ
陽:本当に残念な人だな。
GM:ええ、まぁ残念ですね。
六条一馬:色々残念すぎて、どこから突っ込めばいいものやら。
アルト:「憐憫」?(笑)
陽:憐憫は仕方ないですね。
GM:一応エリュクエルさんは、あなたを助けてくれるんですよ。
アルト:あ、そうなんだ?
陽:彼の中では助けた事になっている。
六条一馬:人生の黒歴史の中の一つだな。
アルト:そーだよねー。
GM:では自己紹介を。
アルト→ナツキ:はい。名前は結野(ゆうの)ナツキ…もとい、グリムの方です。どこまで言えば良いのかなー、年齢15歳の男の子に取り付いている、RBです。
陽:まぁイヤだわあの人、15歳の男の子に取り付いているんですってよ(笑)
ナツキ:(笑)身長165cm体重48kgという小柄な男の子に取り付いているRBです。
陽:まぁイヤだわあの人、身長165cm体重48kgという小柄な男の子に(笑)
ナツキ:RBです(笑)。ロイスに、結野フユヒコという人を作ってみました。その製薬会社で親代わりをしてくれてた人でしょう。
GM:フユヒコ。なるほど、じゃこの人が最初に死ぬんですね。
ナツキ:最初にタイタスになるんですね、もうチェック入れときますけど(笑)。
陽:アルトさん、シナリオロイスも即タイタスなんで、そんなに即タイタス候補を増やさなくても
ナツキ:いーじゃないですかー、昇華しやすくて(一同爆笑)
陽:いやいや? 一応バックトラックあるんですよ、このゲーム。
ナツキ:何の話ですか、それは。まぁ何とでもなるでしょう。
MHしてるK林:心の中に生き続ける! って言ったら。
GM:良いですよ、それでも。
ナツキ:で、ロイスの二つ目に「喪失」ですでに死んでる人がいるんだけど。まぁこれは「遺志」にしてます。お母さんなんでしょう。
GM:回想シーンくらいでしか出てこない。
陽:これ、アルトさんのキャラとしては、他の人とどう接するパターンですか? 少年として接するのか、ビーイングとして接するのか。ビーイングが喋ったり、人間型になったりしないんですか?
ナツキ:人間型にはならないです。(キャラ絵を見せて)こんな感じで頭から出てきてますけど。
GM:出てきてるのは人には見えるの?
陽:見えるんじゃないの?
ナツキ:奇妙な隣人(ストレンジネイバー)は人には見えないみたいに書かれてるけど、見えた方が良いでしょう。皆とコミュニケーションしやすいでしょうし。
陽:ブチッ。ぽい!
ナツキ:ああ、摘まれた捨てられたー!
陽:いやこれ普通見たらそうするんじゃないですかね(笑)
GM:結構ヤバ目なモノが出てるように見えますね。
ナツキ:そうでもないじゃーん。
秋野:魂集めて鬼神にでもなるんですか?
ナツキ:なりませんよ失礼なー!
秋野:血が黒いとか。
ナツキ:違いますよー!
GM:ま、まぁ良いや。グリムは周りからも見えて、グリムとしても喋れるという事ですね。グリムのロールプレイもお任せしますよ。
ナツキ:基本的にはナツキとしてロールプレイはメインで行こうかな、と。皆もナツキの方に接してもらえると。「ナツキだと話になんないからグリムと話したいんだけど」っていうのは無しにしてもらいたいなーと(笑)キャラが立たないから。
GM:ナツキがあまりにもヘタレだとなりそうですね(笑)
秋野:Dロイス戦闘人格で良いんじゃないの?
ナツキ:それだとグリムが変わっちゃうじゃん。
GM:ああ、ヘタレのナツキはヘタレのままで、グリムが戦闘人格で更にやる気になっちゃうだけ?
ナツキ:そうそう。で、基本的に攻撃は<白兵>です。技能は白兵系しか取ってません。…そんなもんかな?



PC2(一般兵)用ハンドアウト…秋野
 シナリオロイス:PC3

あなたとPC3は、数年前からの友人だ。

秋野:数年前。
GM:5年前にシュウスイさんが日本支部に来たので、それ以降ですね。

2年前、PC3が隊長に抜擢された時、あなたが副隊長になったのも自然の成り行きだろう。
しかし、PC3はあなたに何か隠しているようなフシがある。

陽:全然そんな事ないデスヨー
秋野:うわ、めっちゃ隠してるー!
ナツキ:配給のビールなんか貰ってないヨ?
陽:そうそう、君の部屋の冷蔵庫から配給ビールが1日1本くらいなくなってるかもしれないけど、俺のせいじゃないよ。
ナツキ:1日1本ビールがトウモロコシになってるかも知れないけど、それは関係ないから。
陽:トウモロコシは俺の厚意だから(一同爆笑)
ナツキ:厚意言っちゃったし!
陽:本当だ!
秋野→ヒカリ:それ、罪悪感じゃないんですか(笑)。まぁ自己紹介。影宮ヒカリ、ライトニング・シャドウです。…隊長何歳?
陽:俺26歳にした。
ヒカリ:じゃ俺もそれくらいにしとこう。25くらいに。影で戦ったり皆をサポートしたりするんですけど、メジャーなんで余り攻撃はしないと思います。…やっぱり意味ねぇなぁコレ(笑)
ナツキ:コンボに組み込んで支援しながら攻撃するっていうのはどう?
ヒカリ:それは…
ナツキ:ダメージ与えながら支援(一同笑)
GM:余りにもアレな状態なら、リビルド認めますんでやって下さい…(※)。他に言う事は?
ヒカリ:そんなもんかな。
GM:早い!
ヒカリ:イエイ! ああ、今回は否定しない副官を(笑)
陽:おお。
GM:何か、流されやすそうですね。
ヒカリ:そうだね、きっとそうだよー。
陽:やる気なーい。

 ※変更します。もう全員リビルドしても良いよ! でも皆で相談しながらやってね!



PC3(隊長)用ハンドアウト…陽
 シナリオロイス:フィッシャー支部長


GM:ジャック・C・フィッシャーという人ですね。
陽:タンカーをシージャックしたとか言うから、名前変えられちゃったんですよ(笑)。読んでる良い子の皆さんに悪影響だと教育委員会から苦情が来て(笑)。
ナツキ:へーそうなんだー(笑)。
ヒカリ:ただの回転寿司なのに。
陽:本当にねぇ、何でタンカー2隻盗んだとかいう話になったんでしょうね。
ナツキ:しかもよりによって何で2隻なんだろうねぇ?
陽:本当にね!
GM:何でって自分が言ったんでしょう!(一同爆笑)

あなたは5年前、UGN日本支部に赴任してきた。
着々と実績を積み、2年前に隊長に抜擢され、現在は第一部隊(戦闘部隊)の隊長として活躍している。
隊長になった時から、フィッシャー支部長の「特務」もこなしている。
特定のジャームのサンプル採取が主な特務の内容だが、これは機密事項となっているので、他のPCは知らない。
が、その特務の内容にあなたは違和感を感じ始めた――。

陽:皆知らん振りしといてね。
GM:あと、ここで渡しておきます。「クレジットデータ」、財産ポイント5点を隊長さんには渡されてますんで…
陽:ああー、そんなモンくれるんだったらわざわざ調達上げなくてもそれで武器買えたのにー!
ナツキ:ガメんなー!(一同爆笑)
GM:とりあえずあなたが登場しているシーンなら、他のPCの判定にこの財産ポイントを使用してあげても構いません。
陽:使用してあげなくても構いません。
GM:もちろん、構いません。
陽→シュウスイ:で、自己紹介ねぇ。高月シュウスイです。…大体言われちゃったんだけど。
GM:すんません。
シュウスイ:800年後の未来なんで、ジャームの種類がだいたい固定化されちゃってるというか、流れが決まっちゃってるというか。例えば犬がジャーム化したら、だいたいこんなジャームになるとか。で、我々の任務が第一部隊で敵倒してくるんだけど、その時にジャームのサンプルを持って帰って、「ああ、犬は全部このパターンなんだな」とかいうのを研究してるという…GEの世界感にDXを近づけるための設定の補足(笑)
GM:はい。
ナツキ:犬ジャームは顔に隈取が出来るとか。
シュウスイ:そうそう。
六条一馬:それ対策に役に立つの?
シュウスイ:さぁ、遠くから隈取が見えたら「あれは犬ジャームか」っていう。
ナツキ:隈取が濃くなったら、「ああ怒り状態なんだな」。
桜翔:「ジャーム学」とかいう学会ができてそうですね。
GM:それはありますね。
シュウスイ:人間はどうだっけ? 人間はどんなジャームになるか分からないんだっけ?
GM:分からないです。
ナツキ:ちょっとシャクれた人がジャーム化したらウラガンキンになるとか。
GM:それはあるかも知れませんね。一応、衝動によってこういう行動をしやすいジャームになる、というのは決まってます。
シュウスイ:ですって。
GM:闘争の人がジャーム化したら、「俺より強いヤツに会いに行く」みたいに戦いに行くとかです。
シュウスイ:そういうのを研究して、ジャームをどうにかしたいなぁ、という対策本部というか研究が進んでいるという世界観です。だからその研究の為に、倒して取って来いという話だな。
GM:そうですね、第一部隊ですから。
シュウスイ:だから街の防衛は第二部隊に任せて、我々は「新種だー!」「レアだ、レアを寄越せー!」と言いながらやってるという(一同笑)、実にPCらしい設定の部隊だということですね。
GM:そんな感じです(笑)。
ヒカリ:実に分かりやすい。
シュウスイ:そんなモンかな?
GM:ジャイロとか言わなくて良い?
シュウスイ:言わなくて良いです。



PC4(一般隊員)用ハンドアウト…六条一馬
 シナリオロイス:エリック


GM:新流(にぃる)ランディール…でしたね。
シュウスイ:何で新流だけ漢字なんだ。
六条→新流:漢字+カタカナが流れだから。(GEではNPCはたいてい漢字の名字+カタカナの名前なのだ)
シュウスイ:いや、名字が漢字で名前がカタカナだって。ランディールの方が名前?
GM:新流が名前ですよね?
新流:ランディは名前だけど、ランディールだと名字だよ。
シュウスイ:意味わかんねぇ!
GM:とりあえずハンドアウト読みますね。

あなたはエリックと一緒に、ナツキが住んでいる研究所に救助に向かう。
今回はその時助けたナツキと一緒の任務になるらしい。
第一部隊の隊長(シュウスイ)をサポートしつつ頑張ってください。

新流:了解。
GM:第一or第二部隊の一般隊員になりますけど、どっちが良いですか?
新流:第二部隊。
GM:第二部隊、防衛隊ですね。第二部隊なら隊長でも隊員でもどっちでも良いですよ。
シュウスイ:ぶっちゃけどうでも良い(笑)
新流:隊長さんにしとこう。
GM:了解です。頑張って隊長らしくしてね。
新流:おっと!? それは一体どういう事かね(笑)
GM:何でそんなニヤニヤしてるんですか!? とりあえず自己紹介を。
新流:はーい。新流ランディールです。コードネームは“ロックオン・ストライク”です。27歳男、ハヌマーン・ウロボロス。戦闘スタイルは、防衛拠点に篭って攻めてくる敵が何かする前にパーン! と撃って始末する、と。コンセプトは「動く前に殺って終わる」と。
GM:そういえば、《彼方からの声》取ったんですか?(遠く離れた場所から「狙い撃つぜ」と声が聞こえる! とかそんな話をしていた)
新流:取ってない。《虹の香り》。実は血のにおいが苦手なので、《虹の香り》で消している、と。今考えた(笑)
ナツキ:今言いながら考えた。
新流:以上。



PC5(新兵)用ハンドアウト…桜翔
 シナリオロイス:PC1


GM:PC1、ナツキ君ですね。
桜翔:カタカナでしたっけ?
ナツキ:はい。夏の季節でナツキですが、カタカナです。

あなたは今回、入隊を反対していた両親が折れて、UGNに入る事になった。
そして同期のナツキと一緒に面接を受ける事になった。
同じ新兵どうし、仲良くやってくださいね。

GM:あなたも第一部隊に配属の予定です。では自己紹介を。
桜翔→レイジ:はい、白河レイジです。コードネームは“ホワイト・ボルト”。白の雷撃です。年齢はたまたまナツキ君と一緒の15歳。身長は162cm…まぁこんなモンかなって身長ですね(一同笑)
新流:何を基準に!?
レイジ:僕が中学3年の時はこれくらいだったかなーと。
新流:なるほど!
レイジ:義理の両親に育ててもらってます。今回「秘密兵器」でフォールンライフルを貰ったので、これが本当の両親が自分の為に残した遺品だと、義理の両親からUGNに入る前に渡されました。何でこんなモンを遺してるんだろうと不審に思いつつ。
ヒカリ:これはお前が家の前に捨てられていたときに包まれていた布から作ったマントよ。
ナツキ:…布から作ったライフルよ
(一同爆笑)
新流:布から作ったライフル!? すごい!
レイジ:だからこんなに軽いんだね!(笑) えーっと、シンドロームはエンジェルハイロゥ/ブラックドッグ。新流さんとかぶりますが、遠距離からの射撃型です。
シュウスイ:今回近接キャラ無し?
ナツキ:ここに一人。
シュウスイ:ああ、ナツキは近接キャラでしたか。
ナツキ:まぁ《伸縮腕》あるんですけどね。
GM:シュウスイさんも近接では?
シュウスイ:近接じゃないよ。近接もできるけど。
GM:ああ、《鎌鼬》ですか。
レイジ:で、憧れのUGNに入れたので張り切って頑張ろうかな、と。それくらいです。
シュウスイ:コイツは最初から第一部隊にいるという事?
GM:いえ、面接から入ります。…ではこんな感じかな? 皆さんよろしくお願いします。
一同:よろしくお願いしまーす。
レイジ:PC間ロイスは?
GM:ああ、5→4→3→2→1、逆順。レイジ→新流→シュウスイ→ヒカリ→ナツキ→レイジですね。
ナツキ:レイジに。
シュウスイ:ヒカリさんはー…。
GM:まぁオープニング終わってからでも良いけどね。
シュウスイ:結局オープニングやった所で印象は変わらん、という。
新流:まぁ適当に考えとこう。
シュウスイ:普段取らない…「友情」とか取ろう。
ナツキ:友情、普段取りませんか。
シュウスイ:取らないでしょう友情なんか。ほとんど「有為」とかよ?(笑)
新流:ヒドイわぁ。
シュウスイ:せいぜい「連帯感」とか。
ナツキ:絶対取らないのか…。
シュウスイ:「傾倒」とか。
ヒカリ:「殺意」。
ナツキ:ポジティブです!
シュウスイ:意外と「親近感」とか取らないですね。「遺志」とか(一同笑)。死んでる! やばい、俺が遺志を取ったら死んでるという事に。
ナツキ:誰かの遺志で、ソイツと仲良くしようと。
シュウスイ:それも何か、人に言われたから仕方なくって感じですね。
ナツキ:イヤイヤ付き合ってるみたいな。
新流:じゃシュウスイに遺志で取っとくか! 「シュウスイ、お前の遺志は確かに継いだ…!」
シュウスイ:二話だったらバッチリだったんだけどな。
GM:確かに。でも二話の最後ですよ、シュウスイさんが行方不明になるの。
ナツキ:そうなんだ、早い。
シュウスイ:全3話とか4話とかですよ。
GM:4~5話です。
ナツキ:rank1~5まで。
GM:そんなモンですね。GEまでで、Burstは出てません。下位で終わりです。みたいな感じ。
シュウスイ:うーん…隔意にしとくかな。コイツはイエスマンだから、何もかも話してしまうとマズイかもしれん。

PC間ロイス

↓キャラシーは続きに
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2011年01月26日 (水) | Edit |
◆Opaning01◆ 戦いの日々 Scene Player――高月シュウスイ・影宮ヒカリ

GM:ではオープニングを始めますよ。最初のシーンはシュウスイさんとヒカリさん。
シュウスイ:俺らからかよ!?
ヒカリ:なんだってー。
GM:荒廃した街、そこに集まっている野犬ジャーム“デモンドッグ”。
シュウスイ:犬ですね。
GM:はい、大型の犬ですね。隈取があるようなのね。身を潜めるあなたたちの近くを、さらに大型のジャームが通り過ぎる。
ナツキ:ドスデモンドッグ?(笑)
GM:いえ、熊です。ブルーベア。
ヒカリ:ああ、アオアシラ
GM:そのジャーム“ブルーベア”はデモンドッグをなぎ倒し、その肉を食い始めた。
ヒカリ:もっしゃもっしゃ。
GM:このブルーベアを討伐してこいという任務をオープニングでは受けてまして…
シュウスイ:倒したで良いんでしょ?
GM:ええ、まぁ演出するなら。
ヒカリ:えーい
シュウスイ:えーい。
レイジ:犬満タン状態の熊を倒したんですね(笑)
シュウスイ:俺たちは熊満タンになって帰る(笑)
ナツキ:食ったんかい!
GM:えーと、先ほどシュウスイさんから説明があった通り、この世界ではジャームが次々に生まれ、互いに食い合いをしながら進化した。進化系統はある程度固定され、何を元にしたジャームであるか・どのような衝動か、でどのようなジャームとなるかがほぼ決まる。デモンドッグは「飢餓」の衝動からジャーム化した野犬であり、ブルーベアも「飢餓」で熊。肉食動物は腹が減ってジャーム化する場合が多い。PCたちはレネゲイドの進化系統研究のため、倒したジャームのサンプル回収を命じられる場合がある。
ヒカリ:つまり、自分の弱さに純粋な怒りを覚えるとスーパーサイヤ人なジャームになるという話(笑)
レイジ:千年に一人、自分の弱さに純粋な怒りを覚えるジャームが現れるんですね。
GM:まぁそんな感じで適当に倒して。
ナツキ:適当に倒したら良いんですか。
ヒカリ:えーい。
シュウスイ:適当すぎる(笑)
GM:でサンプル回収を終えるという感じで良いですか?
シュウスイ:良いですよ。「お、レアもんだな」って言っとけば良いんでしょ(笑)。
GM:そうそう、そのシーンです。で、回収を終えて帰途につこうとする時、シュウスイさんの通信機に緊急連絡が入ります。ぴりりり。
シュウスイ:ほう、どういうモンなんだ? 携帯的な?
ヒカリ:とぅるるる。
GM:じゃ携帯で。
シュウスイ:出るけど。「シュウスイだ」
GM:受付の、淡島ソワカです。
シュウスイ:ああ、ヒバリちゃんか。
GM:ソワカです。「外部居住区にある製薬会社の施設で、ジャームの反応を感知しました!」
シュウスイ:「外部居住区ぅー? そんなモン第2部隊に任しとけば良いだろ!
GM:「もちろん第2部隊も人命救助に向かっています、第1部隊も向かって下さい!」
ヒカリ:えー
シュウスイ:えー…って先に言われた!(一同笑)
ヒカリ:副官ですから!
GM:二人して「えー」ですか。
シュウスイ:コイツ、俺の行動を読んでやがる…!
GM:まぁ良いや、二人してえーって言った所でシーンは終了です。
ナツキ:マジで!
シュウスイ:締められた!
ヒカリ:しぶしぶ向かわされる。
ナツキ:ところで、「えー」って言うだけで侵食率上がるの?
GM:うん
ヒカリ:何だって!(一同爆笑)
シュウスイ:忘れてました。1D10で良いんだよね? 3倍濃度でも3Dじゃなくて良いんだよね?
GM:ええ、皆腕輪してますから。
シュウスイ:よし1、勝った。
ヒカリ:シュウスイの5倍も上がった。俺副官なのにぃー。
シュウスイ:関係ないじゃん!
GM:何か喋りたい事でもあればどうぞ。
シュウスイ:もう良いかな、面白かったし。



◆Opening02◆ 急変 Scene Player――結野ナツキ・新流ランディール

GM:次のシーン、最初はナツキだけです。
ナツキ:うえー。じゃぁグリムの侵食率が上がります。(ころ)うわ、7も上がって48!
レイジ:初期値40オーバーなんですか。
新流:こちらは3上がって47。
シュウスイ:高ぇ!
ナツキ:さすが外部居住区。
GM:ナツキのいる、製薬会社の研究所。あなたはここで、グリムという、あなたの体に寄生しているRBの存在に気が付いた。
シュウスイ:気が付いた?
GM:いつから一緒にいるか分からないけど…?
ナツキ:いつの間にか友達だった。
シュウスイ:友達なんだ!?
ナツキ:ほとんど監禁状態だったから、喋れる相手がコイツしかいなかったんです。
シュウスイ:なるほど。
GM:あなた自身はレネゲイドウィルス(RV)を受け付けない体質で、その為に数年前から研究対象となっている。衣食住が安定しない外部居住区で、それを保証されているだけでも幸せな暮らしかも知れない。人との関わりは結構制限されています。
ナツキ:うん。
GM:その人のレネゲイドを移されるとかいう理由ですね。人の多い所に出かけちゃいけないよ。役所やお店に行っちゃいけないよ。多くの人が集まる場所はRVの濃度が少し上がるから、と言って、余り外には出してもらえていません。
ナツキ:RCスーツを着ている人と話しちゃダメよ、とか。コーホーコーホー言ってる人(マスク付けてる?)には近付いちゃダメよ(笑)
GM:そんなある日、あなたの世話をしている研究者の、結野フユヒコが血相を変えてあなたの部屋にやって来ました。
ナツキ:れ、れれれれごばばばばびば
シュウスイ:れ、れれれれ、お出かけですかレレレのレ?(笑)
ヒカリ:れ、レレレレ、レネゲイドビーイングだぁ!
ナツキ:て、天使が華麗で死んだんだ
シュウスイ:早い
GM:フユヒコはあなたの肩を掴み、「ナツキ君、ここは危険だ! 早く外へ…」
ナツキ:「え、な、何があったんです…?」
GM:と叫びながら、その体を変容させていく!
ナツキ:ぶくぶくぶく! ええええー!?
GM:爪が伸び、あなたの肩を切り裂いた…。
ナツキ:と思った所で、「ナツキ、危ない!」とグリムがずばっとその手を切ります。
GM:おお。という所で研究者は後ろに離れ、後ろからフユヒコさんはズバっと切られる。
ナツキ:ヒィ!
GM:その後ろからキラキラ輝く光が現れ、男が出てきた。
ナツキ:ひ、ヒィ! こ、これはゾンビですか!?
シュウスイ:ゾンビ!?
ナツキ:いや、ブクブクしてる。
GM:ゾンビ? まぁ爪が生えてて、変容しかかってる状態なんで潰れたみたいな感じですかね。
ナツキ:「な、何がおきたのグリム? そしてこのキラキラは何!?」
GM:そのキラキラしたのは、「(鼻にかかった声で)フッ、大丈夫だったかい?」(一同爆笑)
シュウスイ:キラキラしながら出てきたぞ!
ナツキ:ぽかーん。
GM:「――僕はエリュクエル、この地に遣わされた天使さ
レイジ:天使さ!(ポーズを取って)
GM:ええ、そんな感じでポーズを決めていますね。彼の背中には、5枚のきらめく羽根と1枚の黒い羽根。エリュクエル(上田エリック)
ナツキ:どこが黒いの?
GM:左下。
新流:決まってるんだ。
GM:絵があるので。左下の黒いのは、闇に侵された証らしいですね。彼が言うには。
ナツキ:なんだ、元々全部黒くて、命が尽きるたびに白くなるのかと(笑)
シュウスイ:残機じゃないですか!
GM:で、そのエリュクエルと一緒に新流も出てきて良いですよ。
新流:もう施設の中?
GM:中に突入してて、施設の研究員が変容しているのを殺している、という状況。ああ、外から撃ってても良いですよ。
新流:じゃNPCの隊員を連れて。エリュクエルが先に行ったから「俺はヤツを追う。ティエリアとセツナは裏口から」(一同爆笑)
ナツキ:NPCに勝手に名前付けたよ!
シュウスイ:しかも本名やめて!
新流:アレ○○はここで発電(一同爆笑)。以上!」つって突入していく。
シュウスイ:ここで発電の意味がわからん!
新流:彼がいないと戦艦がトランザムできないんで。
シュウスイ:戦艦? トランザム!?
GM:とにかくアレルヤはそこで待機して発電し始め、セツナとティエリアは裏口へ走っていくと。エリュクエルは表口から華麗に走っている。
新流:その後ろを追いかけて行く。
GM:彼は羽根が生えているだけで飛べはしないので
新流:もちろん知ってる
レイジ:ちょっとカッコ悪い(笑)
GM:という所で、エリックの上からナツキを狙っているジャームがいるのを発見しますよ。
新流:マジで!? これは、俺が言う事になるのか!
シュウスイ:キミがまさか言うとはな!
GM:ええ、あなたがいなければシュウスイさんに言ってもらう予定でした。
新流:じゃぱっと上を見て、「エリュクエル、上だ!」
GM:すごい、エリュクエルって呼んでもらえた!
新流:一応今回はマジメなキャラなんで。
シュウスイ:マジメなキャラが発電とか言うなよ!
GM:いえいえ、シナリオに「だから僕の事はエリック上田ではなく」って書いてるんですよ?(一同爆笑)
新流:なるほど! じゃぁ「エリック! 上だ! 上!!」
GM:「だから僕の事はエリック上田ではなく、エリュクエルと呼んでく」と言いかける彼の頭を、犬型ジャームがむしゃり(一同爆笑)
レイジ:終わた
シュウスイ:\(^o^)/オワタ/(^o^)\ナンテコッタイ
新流:じゃぁがぶってやられた瞬間に「エリックー!!」って、そのジャームは始末しておこう。
GM:ズキューン!
シュウスイ:ああ、今日一番の盛り上がりでしたね(一同爆笑)
ナツキ:まだ始まったばっかりだし!
GM:で、エリックはエキストラなんで、戦闘不能も挟まず一撃で死亡します。
シュウスイ:エリック(涙)
新流:イラストまで用意して!
シュウスイ:出オチに用意しすぎだ!
新流:じゃ、ナツキ君だっけ。「無事か!?」
ナツキ:「ヒィ!」がくがくぶるぶる。
新流:ひぃじゃねぇ!
ナツキ:グリムの方がかわりに、「ああ、コイツは何とかな。…それにしても、クソッタレな世界だぜ」
新流:何だこの黒いのは。これは彼の能力なのか…まぁとりあえず、「無事なら良い、とりあえず安全な所へ」
ナツキ:ずざざーと後ずさる。
GM:すごい怯えていますね。
新流:じゃぁ名乗りますよ。「第2部隊、隊長の新流ランディールです」
ナツキ:「ど、どこの、第2部隊で、すか?」
ヒカリ:消防署の方から来ました。
ナツキ:頼りになんねぇー! じゃ「安心しろ、ナツキ」とコイツが喋っとこうか。「アイツの付けてるバッヂを見ろ、どうやらUGNだ」「あ、それなら、安心…?」
シュウスイ:ああ、そうそう、そうなのよ(ポケットからバッヂを出して胸に着ける)(一同爆笑)
ナツキ:今付けてる!?
シュウスイ:そんな設定あるって今まで知らなかったし!
新流:とりあえず、「ナツキ君、ここは危険だ」
ナツキ:「一体何が起きて…?」
GM:「隊長、向こうの掃討は終わったぞ」と部下がやって来ますよ。
新流:「他に生存者もいないようだし、電池をしんがりに置いて退避するぞ」
一同:電池!
レイジ:もはや、名前ですら呼んで貰えない。
GM:ヒドイ!
新流:原作どおりの扱いをしとかないと。
ナツキ:「生存者がいないって!? じゃ3番さんとか5番さんとか78番さんとかも!?」
GM:全員番号で呼ばれてたの!?
ナツキ:名前がなかったらしい。
GM:「3番も5番も78番も、全員ジャーム化していました」
新流:そいつらも始末しつつ、生存者はもういないんだな?
GM:無し。
新流:そこらを確認しつつ、撤退しよう。
GM:ではシーンを切ります。

2011年01月27日 (木) | Edit |
◆Opaning03◆ 面接 Scene Player――白河レイジ・結野ナツキ

GM:次は面接のシーンです。レイジ君と、途中からナツキ君が出ます。
シュウスイ:一方その頃俺たちは、「やぁ大変だったなぁ、研究所」(笑)
レイジ:今のシーンは面接より前?
GM:前です。
レイジ:そっか、僕はエリュクエルに会えなかった(笑)
GM:そう、残念ながら会えなかった(一同爆笑)
レイジ:いや別に良いけど(笑)
GM:ではレイジがUGN入隊申込書を市役所に提出した――ああ、市役所がUGNに送るっていう形なんです。
レイジ:そうなんだ。「じゃぁこれ、お願いします」って。
GM:申し込みをしてしまったのを知った義理の両親が、今まで超反対してたんだけど、しぶしぶという顔であなたの部屋に入ってきます。
ナツキ:あんなトコ入ったら、高い壷買わされるんよ!?
レイジ:宗教だと思われてるんですか! いやいや、「危ないからね」って反対されてたんです。
GM:「レイジにはこんな道を歩んで欲しくはなかったんだが」と言いながら、ケースに入ったライフルを渡されます。
レイジ:「父さん、これは一体…?」
GM:「これは君の本当の両親が遺した物だから、持って行きなさい。本当は渡したくなかったんだが」
レイジ:「俺の両親? …何でこんな物を」
ナツキ:むしろ、「本当の子供じゃなかった!?」
レイジ:それは知ってるんです。
GM:それについてお父さんは深く語らないけれど、「いずれ分かる事があるだろう」
レイジ:「昔から、父さんは本当の両親の事を聞くとそればっかりだね(笑)」でも今回は僕のわがままを通すんだから、そのことについては聞かない事にしよう。
GM:「本当は、君の父さんと同じ道を歩んで欲しくはなかったんだが…」という言葉を残し。
レイジ:しかしこれは驚くほど手に馴染みガイイ…(一同爆笑)
GM:何故途中からカタカナに!?
ナツキ:何か侵されてますよ?


GM:と、ライフルを受け取った数日後に、面接するから来てねって言われます。
レイジ:どっちかというと、「しょうがないね」って許可もらって、ライフルを渡されてから申込書を提出したかな。
GM:じゃそうしましょう。その日は面接官の手が空いてて、面接して貰えますよ…という所で、ナツキ君も登場して下さい。
ナツキ:さっそくまた登場ですか。
レイジ:見た感じはヒョロっとした、気弱そうな感じですね。
ナツキ:うん。
GM:ナツキは自分の生活の為に入隊を申し込みに来たんですね。
ナツキ:うん、向こうで暮らせなくなったから。
GM:ではそんな所で、「ちょうど今ならお二人同時に面接できるようですよ」と。
レイジ:「あ、そうですか。お願いします」
GM:「一緒で良いですか?」
レイジ:「ああ、全然良いッスよ」
GM:「あなたも良いですか? 良いですよね、お願いします」
ナツキ:「あ、う、えーっと」
GM:「そちらのエレベーター降りて、UGNの方に行って下さい」
ナツキ:「…ねぇグリムぅ、普通の人と話しちゃダメって言われてるんだけど、大丈夫かなぁ?」
GM:もう研究所は関係ないだろう。
ナツキ:(グリム)「ああ、何かあったら俺が食ってやるよ」
シュウスイ:うんめぇ~。
レイジ:僕も話しかけよう。「お前もUGNの入隊志願?」
ナツキ:ヒィッ!?
レイジ:ヒィって言われた! 結構フレンドリーに話しかけたのに。
GM:同い年くらいの男の子に。
レイジ:「俺は白河レイジ、よろしく」(手を差し出す)
ナツキ:「え、あ、あー…よ、よろしく」(握手)と握った瞬間に、ザワっとして下さい(笑)
レイジ:ざわっとした!? ざわ…ざわ…
GM:何、その「ざわ」
ナツキ:体のレネゲイドウィルスが食われるような感じ。
シュウスイ:カウンター・レネゲイド(対抗種)か。
レイジ:今度はこっちが「ひぃ」ですね。ヒィじゃないけど、「なっ!?」
ナツキ:静電気がビシっと来たとか、急に冷たい物に触ったような感じ。
レイジ:こいつ、ヒヨワそうに見えるけどただもんじゃねぇな、って思っとこう。
GM:市役所のエレベーターを降りると、そこに淡島ソワカがいて案内してくれますよ。
ナツキ:ああ、ガム食うとかなかったんだ。
シュウスイ:(GEの)コウタがやってたヤツな。
GM:ああ、コウタいませんし。
レイジ:ソワカちゃんがガム食ってても良いですよ。「ここがUGNや」くっちゃくっちゃ(一同爆笑)
GM:食わないよ
シュウスイ:ヤな受付嬢だなぁ!?
GM:普通の大人しそうな女の子ですね。「受付の淡島ソワカと申します。面接担当官の所まで案内させていただきます」手首を扉の横のセンサーにかざすと扉が開く。ソワカはそこで止まり、「扉を開けていますので、先にお入り下さい」と二人を先に通す。
レイジ:「あ、ありがとうございまーす」
ナツキ:そろり、そろり。
シュウスイ:緊急回避で中に入る(笑)
GM:ソワカの手首には腕輪があり、そこにカードが付いてまして、それがキーとなっているようですね。少し廊下を歩くと、訓練所という表示があり、その中の一室で待たされる。
ナツキ:しまった…今、変なイメージが。
GM:はい?
ナツキ:腕輪になっててカードがずらーっと入ってて(笑)
GM:何でいっぱい入ってるんですか? それ遊○王?
ナツキ:デュエル?
レイジ:ドローカード。
ナツキ:俺のターンとか言いたくなりました。
GM:では訓練所の手前の一室ですが、そこでしばらく待っているとパンツスーツの女性が入ってきます。
ナツキ:パンツ?
GM:パンツスーツ。スカートスーツじゃなくてズボンのスーツ。
ナツキ:パンツ姿とか言われたらどうしようかと思った(笑)
GM:刈谷ミユキさんですね。他の人も新人の面接だけど、入ってきて良いよ。
シュウスイ:いや、別に良いでしょう。侵食率上がるし(笑)
GM:ですよねー。
レイジ:待ってる間に、色々話しかけますよ。「UGNに入ったらあの腕輪が貰えるんだぜ」とか。知ってるわ、そんなのー(笑)
シュウスイ:あー、良い子やなぁ
ナツキ:「そ、そうなんだ」
GM:ナツキ君は知らなさそうですね。
ナツキ:うん。
GM:という感じでミユキが入ってきます「私は刈谷ミユキ、副支部長だ。新人の教導担当官もつとめている」
ナツキ:「ひっ」
新流:早いなー!
GM:ちょっとビックリしたように、「何か質問でも?」
ナツキ:「い、いえ、何も」
GM:「では、これから君たちに簡単な質問をさせてもらおう。まずは、何故UGNに志願したのか、だ」
レイジ:「はいはい!(挙手) UGNに入るのは昔からの憧れだったんです」(一同笑)
GM:「よろしい、シンプルな答えだな」(ナツキを見る)
ナツキ:「え…と、生きる、ため…です」
シュウスイ:それもシンプルな答えだ。
GM:「ほう、シンプルなだけに切実だな。では次に実技を見せてもらおう。こちらへ」と訓練所へ入る。
ナツキ:入る。
GM:大きな体育館のような場所で、デコイに演出攻撃などをしてもらうという感じですけど。
シュウスイ:デコイに達成値40以上の攻撃を出せないと、いつまで経っても入隊できない(一同爆笑)
ナツキ・レイジ:えええー!!
シュウスイ:チュートリアルでハマった人続出。
レイジ:よく考えたら、武器持ち込んで良かったのかと思いつつ。
GM:もちろん良いですよ。
レイジ:「じゃ、自前の武器使っても良いですか?」
GM:「もちろん」
レイジ:数日しか使っていないけど、手になじむのが分かったのでこのライフルを使います。
GM:「良いライフルだな」
ナツキ:馴染む、このライフル実によく馴染むぞぉぉー!
新流:ナツキがおかしい(笑)
レイジ:ではライフルで1発撃てば良いかな。あ、イージーエフェクトで《真昼の星》を持ってます。非常に良く見えるんですけど。
GM:眼が良いんですね。
レイジ:まぁそんなに遠くが見えなくても、この場合は問題ないですね。普通にパーンと撃ちますよ。
GM:「なかなか良い腕だな」
ナツキ:その腕前を見て、ちょっと感心したように「すごい」
レイジ:「このライフルのおかげかな」
GM:「じゃぁ、ナツキ君も」
ナツキ:「え、えーっと…」
GM:「どのように攻撃してもらっても構わない」
ナツキ:「うん、じゃ、えーっと…よろしく」(グリム)「へいへい、俺の出番だな」ムニョロっと頭の上から何か生えてきて。
GM:うわー、何か出てきたー。ミユキさんビックリですよ。
レイジ:僕もビックリですよ。
ナツキ:(グリム)「ほい」って感じで、一瞬何が起きたか分からないけれど、黒い風がそこらじゅうを走り回ったかと思うと、デコイが一瞬でスパスパスパーンと切れていきます。
レイジ:「お前すげーな!」
ナツキ:「違うよ…グリムのおかげだよ」
GM:「ほう、今の黒いのがグリムというのか?」
ナツキ:「ぼ、僕の友達です」
GM:ではミユキさんは「ふむ。じゃぁグリムもよろしくな」と黒い影の辺りを見て。
ナツキ:(グリム)「ケッ、馴れ馴れしく話しかけてんじゃねぇぜ」
レイジ:ツンキャラだな。
GM:まさしくツンだな。「まぁいい、君たちの入隊を許可する。恐らく君たちは、第一部隊に配属される事になるだろう。次はメディカルチェックだ。付いてきなさい」と出て行く。ソワカがしたように扉を開き、エントランスを経由して支部のエレベーターを使用し、「研究所」という表示の一室に入る。
レイジ:その間に、「さっきのグリムってヤツすげーな。いつから友達なんだよ?」って、また話しかける(笑)
ナツキ:「え…その…気が付いたら友達だったんだ」
レイジ:「へぇー…」よく分からないけど(笑)昔からなんだろうなと納得します。
シュウスイ:納得したんだ!? 良いヤツだなぁお前、本当に(笑)
レイジ:シュウスイさんとDロイスがかぶってたら良かったんですけどね。「これは俺の持っている武器と同じ所で作られたライフル」とか。
シュウスイ:いやいや(笑)もう秘密兵器じゃないから大丈夫。


GM:では研究所に入ると、そこには長身の男性がいる。八幡さんって眼鏡でしたっけ?
シュウスイ:眼鏡だったかな?
GM:眼鏡で長身の男性ですね。八幡ソウイチさんです。

「八幡、新人のメディカルチェックを頼む」
「ああ。準備をしてこよう」と、八幡は部屋を出て行く。
「その間に、君たちにはこの腕輪について説明する」と、研究所の片隅に腕輪が並んでいる所に二人を連れて行く。
「この腕輪は、君たちをレネゲイドから守る重要なものだ。RVフィルターの外に出る時には、必ず着用すること。何色かあるから、好きな色を選べば良い」

ナツキ:選べるんだ。
シュウスイ:良い世の中になったもんだ。
GM:黒でも白でも、言った色はありますんで。
レイジ:じゃぁ白かな。
GM:別に色は何でも良いですけどね。
ナツキ:うん…じゃ直感でコレってのを選んで。
GM:…じゃ、青緑。
ナツキ:青緑?
レイジ:肌色とか。
ナツキ:赤かな?
GM:まぁ、他の人もこういう感じで腕輪を今まで選んでるんで。
レイジ:今期の新入隊員からは、新色が増えましたよ♪(一同爆笑)
シュウスイ:募集ポスターにいかにも「これがウリです」と言わんばかりに書いてある。
GM:毎回選べるんですよ。コレが自分の、って決めなくても良くって。
レイジ:そうなんだ。
GM:腕輪ごと、中の薬剤を交換するんです。
レイジ:じゃ「今回はこの色にしよー」って? 専用じゃないんだ。
GM:そうです。「ちょっと今回ラメ入り~♪」とか。
一同:ラメ入り!
ナツキ:じゃ今日はちょっと痛腕輪
GM:ミクの絵が描いてあったりするんですか!?
シュウスイ:いってぇー!
レイジ:初期でそれがあるのは問題でしょう。
GM:多分、誰かが描いておいたんでしょう。誰も消せないから仕方なく。
レイジ:処分するのも勿体無い。
ナツキ:アルティメイド服とか世界制服とかあるんだよ?
ヒカリ:それは制服じゃないですか。
GM:まぁ、痛腕輪もあるでしょう。カフス風とかそんなのとか。「この腕輪にはIDカードを付けられる。メディカルチェックが終わる頃にはIDカードも渡せるだろう」と説明している間にメディカルチェックの準備が整いました。
シュウスイ:腕輪に対する一番重要な情報を言ってないじゃないか。三倍侵食率が上がるの。
GM:ああ、そうですね。「外に出る時にこの腕輪をしていないと、侵食率を3倍払う事になるから注意しろ」
レイジ:登場も3倍だし、エフェクト使う時も3倍?
GM:です。
ナツキ:それは1Dの所が3Dになるのか、1D×3になるのか?
GM:どっちでも良いけど。×3?
ナツキ:10出たら30!
シュウスイ:恐ろしいな! 3Dの方が無難じゃないか。
GM:では八幡さんに「では、病室の方へ」と病室に連れて行かれると、八幡と日方先生(壮年の男性)が手分けしてベッドの周りの機器を操作します。二人をベッドに寝かせて、「では日方先生、後は任せました」と八幡さんは出て行ってしまいます。で、残った日方先生が…
ナツキ:「おぉ、スゴイ!」とか。(GEのサカキ博士)
GM:言いません! 「これからメディカルチェックを始めます。ベッドに横になって、楽にして。少しの間眠るよ」
ナツキ:「これは!」
GM:というのはこの後のマスターシーンでしますんで(笑) 二人が寝かされて、口にマスクみたいなのを付けられて、眠気を感じ始めた…という所で、長かったけれどシーン終了です。



◆Opening04◆ 人類の未来のため Master Scene

GM:二人眠った後。…グリムは寝るかなぁ?
ナツキ:さぁ…まぁ寝るんじゃね? 鼻提灯よろしく頭からグリムが「ぷ~ぅ、ぷ~ぅ」(一同爆笑)
シュウスイ:お前が鼻提灯かぁ!
GM:寝る時プカプカするんですね。で、病室に、一人の男が入ってくる。「(やたらと陽気に)やぁ日方君。新人のメディカルチェックだね…いつもの通り頼むよ」朗らかに言う彼は、日方が黙って差し出したデータを見て、満面の笑みを浮かべた。「おお~、ナツキ君は私の研究所の被験体じゃないか。いやぁ、舞い戻ってくれたんだねぇ。良かった良かった。これで研究を続けられるよ」
シュウスイ:お前の研究所だったのかー!
ナツキ:どうりで壊れるわけだ。
GM:「支部長…いったい、どんな研究を? 彼はレネゲイドを体内に持っていませんが」「そうだとも。だからこそ研究するのだよ、日方君。これは、人類の未来の為に重要な研究だ」と彼が陽気に笑った所でシーンは終了です。
ナツキ:高笑いして終わりとか。
GM:ははははは!

2011年01月28日 (金) | Edit |
◆Interlude◆

GM:では、ミドルフェイズの説明です。
シュウスイ:はい。

 ミドルはミッション形式となり、一人1ミッションは必ず受ける必要がある。それ以上は侵食率と相談の上、自由参加。
 だが、ミッションを成功させると、関連技能をレベルアップさせる時にボーナスを受けることができるので、是非参加して欲しい。
今回のシナリオでは、3ミッション予定されている。戦闘訓練・講義・野犬狩りの3種。
参加するかしないかは、各シーン開始時に宣言すること。
また、各自が好きなシーンを作成・演出しても構わない。
今回シナリオで決められたミドルフェイズは、ミッションの3シーン+クライマックス前の1シーンのみである。

GM:と、シーン数は少ないので、交流したり歓迎会したり、っていうのをしたければ、シーンを作ってして下さい。
新流:歓迎会で酒を飲んで侵食率が上がるのか
GM:うん。
シュウスイ:まぁそうなるなぁ。
ナツキ:だって、この世界の酒だよ?
シュウスイ:レネゲイド酒
GM:もちろんレネゲイド酒。
シュウスイ:ゲンナリ。
GM:配給ビールもレネゲイド酒ですね。ソラリスの人が醸造? したりしてるよーな。
ナツキ:RBっぽい小さい何かが「侵すぞー」って言ってるんだ(笑)
レイジ:もやしもんじゃないですか。
GM:では、各ミッションの説明をしますよ。

Mission01 刈谷教官の戦闘訓練
  使用技能:<白兵/射撃/RC/交渉>10
  成長ボーナス:判定に成功すれば、<自分が使用した技能>が1LV分、経験点-1点で取得・上昇させることができる。


ナツキ:5で上がる所が4になる、って事か。
シュウスイ:1レベル分だけかぁ~。1点安いだけなんだな。

Mission02 八幡博士の講義
  使用技能:<意思>10
  成長ボーナス:判定に成功すれば、<知識:ジャーム>が、LV1~5は成長点1点で2LV分(端数切り上げ)、それ以降は経験点-1点で1LV分、取得・上昇させることができる。


ヒカリ:と言っても、今我々は伸びしろがないんだ。
GM:ですよね。最後の野犬狩りは、オープニングで出てきたデモンドッグを集めて狩るというFS判定です。

Mission03 野犬狩り(FS判定)
  使用技能:<知識:ジャーム>7 <回避>7 <白兵/射撃/RC/交渉>12
  成長ボーナス:FS判定に成功すれば、<自分が使用した技能>1つ(選択)が1LV分、経験点-1点で取得・上昇させることができる。


GM:この野犬狩りで経験点が3点入るので、先ほど得たボーナスを使ってレベルアップさせる、とかやってもOKです。
シュウスイ:訓練と野犬狩りしたら、<白兵>が重複して安くなったりする?
ナツキ:1レベル分が2点下がる? それとも、1レベルにつき1点、2レベル分?
GM:1レベルにつき1点ずつ。
シュウスイ:じゃぁ上がらないよ、3点じゃ。
GM:まぁこのボーナスは、今回終わった後に使っていただいても構いません。貯めておいてもOKです。
ナツキ:つまり、未使用経験点に使用用途が決まった経験点があるって感じかな?
GM:…なのかな。
シュウスイ:メモっとかないと忘れるな。
ヒカリ:というか、「この技能にだけ使える経験点」を渡す方が良いんじゃない?
GM:なるほどね。
シュウスイ:結果は一緒だから、各自どう考えるかは自由ですな。
ナツキ:だね。最終的に貰える経験点が0になる人はいないだろうし(笑)
シュウスイ:なってるんでしょ、セッション途中で抜けたり(一同笑)
GM:そんな感じで、戦闘訓練から入りますけど。訓練の前に何かした人は?
シュウスイ:えー、もうこいつらは第一部隊に配属されたの? 面通しとかそういうのは全くないわけ?
GM:しときましょうか。まぁしたって話にしようと思ってたんですけど。
シュウスイ:ならいいけど。
GM:あ、戦闘訓練の前に「新兵の紹介の後」ってコッソリ書いてた(笑)
一同:コッソリ!
レイジ:じゃコッソリ紹介された。(小声で)こいつらが、第一部隊に配属される新兵やねんって。
ナツキ:コッソリなんだから、(紙に書いて他の人に無言で渡す)って感じ?
GM:まぁ、第一部隊の人がみんな出てれば、ここで面通しができますね。
シュウスイ:参加しとけ、ってことですね。
GM:しなくてもいいけど。
シュウスイ:しとくよ!



◆Middle01◆ 刈谷教官の戦闘訓練

GM:では戦闘訓練の参加者は?
レイジ:(挙手)というか、全部出ようかと。
シュウスイ:はーい。
ナツキ:…ぽつーん。
新流:私は部隊が違うので。
GM:出ても良いよ、偶然一緒になるって事もあるじゃない。
新流:訓練は出るよ。第一部隊でどうこう、っていうのは参加しないでおこうかと。
レイジ:ナツキ君は戦闘訓練怖い~ってなってるの?
ナツキ:訓練…訓練くらいなら、ってのはあるけどな。
GM:じゃ、全員出てきていただいて良いですかね。
ナツキ:侵食率上がるんですか、やっぱり。
シュウスイ:(ころ)おお、1! 32!
ヒカリ:えー。俺、侵食率に殺されるかも知れん。
GM:ではミユキさんが、「新兵を紹介する」と、二人を皆に紹介します。あ、ナツキとレイジはルームメイトになってまして、支部の中で暮らすことになります。
レイジ:第一部隊の新兵はこの二人だけ?
GM:はい。
ナツキ:三人だよ。
レイジ:…ああ、3か。
GM:ああ、そこに何か出てるけど、一応2名と数えます。「シュウスイ、よろしく頼む」
シュウスイ:…はい(しょんぼり)」(一同爆笑)
GM:何でそんなションボリするんですか。
シュウスイ:いや、ションボリじゃないけど。じゃぁ喜ぶか、「やっほー俺たち2名だけだったのがついに増員が!」
GM:新流みたいに、適当に部下を作成しても良いですよ。ソーニャとか、サクニャとか。
シュウスイ:全部猫かよ! いらねぇよ!

 そうそう、オープニングの後の休憩時間に、第2部隊の部下たちが決まったのだった。
せつにゃ、てぃえりにゃ、あれるにゃ、の3名で、モンハンのオトモちっくに連れて行けるのは2人らしい。
あれるにゃは、第2部隊の集合場所「ドレミー」で待機したり、外部居住区で発電したりしている。

GM:まぁエキストラですからね。猫並みの扱いですよ。
シュウスイ:まぁな。
GM:猫並みの活躍はしますよ。
シュウスイ:いらねー。
ヒカリ:超役に立つじゃないですか。
シュウスイ:まぁな。じゃ、適当に作っといてー(一同笑)
新流:副官に投げた!
GM:えーっと、「ヒカリも、新兵の事をよろしく頼む」
ヒカリ:「ああ大丈夫、戦場に放り出しとけば、あっという間に成長しますよ」(一同笑)
GM:そんな事したら死ぬじゃないか!
ヒカリ:どっちにしろそのうち死ぬんだから、それが早いか遅いかの違いですよ(笑)
GM:できるだけ遅くさせようよ!?
レイジ:うわー、配属日にスゴイ会話を聞いてしまった(笑)
ヒカリ:じゃぁ戦場に出すのを遅らせるんだな。はっはっは。
ナツキ:そんな、戦場に出たら死んじゃうじゃないかー。
GM:「本格的な戦場は、第二話からだ」
シュウスイ:ヤバイ、今回は本格的な戦闘が無いって言ってるよ!
GM:とにかく、死ぬのを出来るだけ遅らせる為にも訓練をしておきましょう。
シュウスイ:そうだね。頑張れ。
GM:「シュウスイも一緒にしたら良いと思うぞ。手伝ってやれ」
シュウスイ:そーか。
GM:そこの…ソレは白兵みたいだし。
ナツキ:ソレとか言われた。
GM:そう、グリム。
新流:ではそこにフラっと現れよう。「おや、第1部隊もついに新兵が二人も入ったのか」
GM:「二人も入ったからな。手伝ってやってくれ」
新流:「ああ、分かった」
レイジ:「こちらの方は?」
GM:「第2部隊の隊長」
新流:「新流ランディールだ。よろしく」
レイジ:「あ、あなたが新流さんですか!」
ナツキ:(グリム)「ほほう、アレが訓練の的か。アレを殺せば良いんだな」
新流:色んなこと言われてるなぁ。
シュウスイ:第2部隊は隊員が猫しかいなくて大変だなぁ(笑)
GM:第2部隊は防衛部隊なので、外部居住区には顔がきくんじゃないかな。
シュウスイ:ああ、そっちを優先的に人員が配置されてるのか。
レイジ:「第2部隊の隊長は、射撃の腕が良いと聞きました」
シュウスイ:初耳だな!?」(一同爆笑)
新流:「そりゃないぜ、シュウスイ」
ナツキ:誤射が多いと聞いたがな。
新流:それ、第3部隊の人だから!
GM:ええ、第3部隊のカニョンという人が(一同爆笑)
レイジ:「あと、新流さんの部下には発電できる方がいるとか」
新流:「ああ、電池?(一同爆笑) 外部居住区の発電施設がジャームにより損傷を受けたので、そこで発電させている」
レイジ:「すごい、そんな方も部下にいらっしゃるんですね」
新流:「まぁね、居住区を防衛するのが任務だから」
レイジ:防衛というか、フォローというか(笑)
新流:「ヤツもよくやってくれているよ」…電池として
GM:「確かにな、とても役に立っている」…電池として
シュウスイ:電池として(笑)
新流:「お前も射撃をやるのか」
レイジ:「はい。良かったら教えて下さい」
ヒカリ:おお、完成した。
シュウスイ:今頃キャラ完成したー!?


GM:では参加者5名とミユキさんは、訓練所に向かいます。
シュウスイ:ダラダラ向かう。
GM:訓練所には、剣道着の八幡さんがちょうど鍛錬を終えて出てきた所です。
シュウスイ:…(苦笑)
GM:何で笑うんですか?
シュウスイ:いや、別に。八幡さん出てきすぎだろーと思っただけで。
GM:じゃぁ出てこない。余り意味はなかったので。
シュウスイ:いや、別に出てきて良いですけど。
ナツキ:上半身裸でタオルを首からかけて「…ふぅ~」
シュウスイ:風呂上りみたいですね。
GM:そんな格好じゃないですよー! 今からシャワーなんじゃないですかね。…まぁ良いや、八幡さんは出て行った。
シュウスイ:はい。
ナツキ:…出てきただけ!?(一同爆笑) 通り過ぎただけ?
GM:ええ、まぁツッコミがあったのでスルーしただけですが。
シュウスイ:NPCが少ないから仕方ないな。
GM:まぁ良いや、色々言いながら八幡さんは出て行きました。

 すっかり演出をする気がなくなったのでスルーしていますが、一応八幡さんが非オーヴァードとしてのセリフを言うシーンでした。
ナツキ君に、グリムではなく本人の鍛錬も必要だという感じの事を伝えれたら良いなーと思って、八幡さんを登場させたのですが。

GM:では、各自が適当に演出しながら訓練するって書いてあるよ。
ヒカリ:書いてあるよ!?
レイジ:これは何の訓練?
GM:戦闘訓練なので、的を撃つ練習をしたり。
シュウスイ:猫が必死に持って走ってる的を撃ったり
GM:猫を撃たないようにしろよー。とか、お互い打ち合ったり。
一同:撃ちあったり!?
シュウスイ:何という凄惨な訓練!
GM:いえいえ、「真剣は使うなよ」って竹刀を渡されます。
シュウスイ:あー、良かった。
GM:RCとか交渉とかは…困るなぁ。禅問答でもするんですかね。
ヒカリ:ええー!?
ナツキ:整いました! とか言うんじゃないですかね。
ヒカリ:RCで撃ち合いとか。
GM:座禅?
ナツキ:プカプカ浮いて、ピョコンと落ちる。
ヒカリ:それは猫瞑想です。
新流:OK、だいたい分かった。
GM:という感じで、適当にやってみてください。
レイジ:「お手本見せて下さい!」
シュウスイ:「しょうがねぇなぁ…(ころころ)これは悪い見本だ!」ウソウソ(笑)。8が出たので、16。
GM:成功ですね。素振りとかかな。
新流:【能力値】D+<技能>? コンボ組んだりは?
GM:しません。
ヒカリ:俺の苦手な判定だ(笑)
新流:じゃぁ7以上か(ころころ)12で成功。射撃で…何となくパパパン! と、12個の的を撃つ。
GM:では猫が必死に走り回ってる12個の的を…
ナツキ:ニ゙ャニ゙ャニ゙ャニ゙ャニ゙ャァー!!
GM:全部猫撃ってるじゃん!!
ナツキ:よし、全部命中! とか言ったりして。
レイジ:「さすがです」
新流:「ちょっと早すぎて、見本にならなかったかも知れない…まぁそんな感じでね」
シュウスイ:スーパースローカメラでもう1回見てみましょう。
GM:にゃ! にゃ! にゃ! にゃ!!
シュウスイ:猫ばっかり写ってるー!!
新流:的がパッと消えて、穴の開いた的が出てくるんですよ。
レイジ:手品ですね!
ヒカリ:編集がない事をお確かめ下さい。(的をしまって、穴の開いた的を掲げる)…ってネタばれる、ネタばれる(笑)
ナツキ:的を持った猫が「ニャー!」って撃たれて、かわりの猫が穴の開いた的を持って出てくる(笑)
シュウスイ:死んでるじゃないですか!
ナツキ:的に当たるたびに毛並みが変わってるー!
GM:ともかく、他の人もどうぞ!
レイジ:じゃ(ころころ)あ、0出た。また出た。お、また出て26。
GM:すごい。
レイジ:じゃぁ僕、26個撃ちました(笑) いや、一番遠くのヤツを撃とうかな。
ナツキ:ちょっと縦に並んでくれんかな? 26個くらい(笑)
新流:どうするんですか、的の2個目くらいで威力が足りなくて止まったりしたら(笑)
レイジ:金属的に持ち替えてもらって、13人並んでもらって、キキキキン!(反射して全部の的に当たっている)(一同爆笑)
ナツキ:すげー跳弾。
ヒカリ:それ、最初の位置がエライ事に。「もーちょっと下がってくれるかなー」
レイジ:…1時間後。「そろそろ撃つか」(笑)
ナツキ:あるいは「適当に散らばってー。…ここら辺かな」チュン! チュチュチュチュン!
レイジ:それもっとスゴイですね。
GM:では他の人もどうぞ。
ナツキ:どうぞ。
ヒカリ:ん? じゃ、「えい」ってやったら影がシャーっと走って行って、パン! パン! パン! と。
レイジ:カゲマンですね
ナツキ:カゲマン言うな!
ヒカリ:メガネかけてないから大丈夫だよ。(ころころ)うわ、これ失敗したかも知れん。
シュウスイ:そんなに振って!?
ナツキ:10どころか、5以上出てない。
ヒカリ:RCが2だから、8以上出さないといけないんだ。「射撃場は苦手なんだよ」
レイジ:「こんなのは所詮練習、実戦の方が大事なんですね」
新流:新兵にフォローされてる(笑)
ナツキ:「ぼ、僕もするのかな…」
GM:「やったら良いんじゃないか」
ナツキ:じゃぁグリムがニョコっと出てきて、「何だ? あの猫を殺害すればいいのか?」
新流:SATUGAI
GM:猫はやめろー!
ナツキ:「だ、ダメだよグリム、あれを殺しちゃぁ~!」
ヒカリ:じゃぁ食ったら良いのか。
ナツキ:「ああそれなら…」
GM:食ってもダメだ! それならじゃねぇー!
レイジ:猫を殺すとミユキさんにすんごい怒られますね。
ナツキ:(グリム)「しゃーねぇなぁ、適当にやってみらぁ」3D振って10・10・8! 20。
GM:白兵でしたっけ? 的を撃つでも素振りでも良いんですが。
シュウスイ:猫を殺す以外なら。
レイジ:猫の殺害はご遠慮下さい。
ヒカリ:食っても生きてるから大丈夫
ナツキ:じゃ、一番手前の猫を…本当は剣なんだけど殺しちゃダメだから、グーパンチにして、ガーン!
GM:ニャぁー!
ナツキ:猫が飛んで行って、向こうのヤツにガッって当たって、また飛んで、もう1匹当たって…
シュウスイ:猫ぉー!
GM:ひどい!
ナツキ:にゃーにゃーにゃー!
ヒカリ:ボウリングバッシュ(※ラグナロクオンライン)じゃないか。
ナツキ:で、持ってた的がキレイに「カタカタカタ」と積まれて行く。
シュウスイ:いやいやいや!?
GM:猫たちは地面に潜って行くよ。
レイジ:虐待ニャー! 虐待ニャァー!
ヒカリ:落し物を?
GM:ええ、落し物の「的」を落としていきます(一同爆笑)
ヒカリ:落し物の中には、「的中した的」っていうのがあるんです(一同爆笑)
GM:的中してない的を落とすこともあるんですね。
新流:別の猫が、「ハワードぉ! ダリルー!!」って(一同爆笑)
GM:誰よ!? 猫の名前?
ナツキ:サクラぁー! ヤマトぉぉー!
ヒカリ:キレンジャイ、キレンジャイー!!
ナツキ:あいつ赤かったぞ?
ヒカリ:いやいや、アイツはああ見えても心が赤い(一同笑)
GM:では、そんな感じで訓練は終了です。何か喋りたい事は?
シュウスイ:いや、特に…良いかな。
レイジ:やっぱりグリムはすげぇ、と思いました。
ナツキ:(グリム)「遊びにしてもつまらねぇな」


新流:じゃ俺は第一部隊の邪魔をしちゃ悪いから、去っていくか。
GM:「いい見本をありがとう」
レイジ:「ありがとうございました」
新流:「あい、あい。レイジ良かったらウチの溜まり場のドレミーにまた来い」って教えてあげる。
レイジ:「あ、はい」ドレミーって? ってちょっとよく分かってないから後で聞いてみよう。
ヒカリ:キミ行ったら、追加兵装に載せられて裸にさせられるよ(一同爆笑)
新流:やめろぉぉー!
GM:イヤだわぁ。
レイジ:それはヒドイ!
GM:…まぁ、そんな感じで良いかな。
ヒカリ:良いんだ!?
GM:…いや、追加兵装に乗せられて裸にさせられるのはダメですよ!?
レイジ:それが本当なら行かないです。行く前にちょっと覗いてから行きますよ。
GM:まぁ戦闘訓練はこんなもんですかね。シーン終了します。

2011年01月31日 (月) | Edit |
◆Middle02◆ 自ら学ぶ Scene Player――白河レイジ

GM:さて、1週間後くらいに八幡さんの講義が予定されていますが、その間に何かしますか?
レイジ:じゃぁ、誘ってもらった事だし行きますよ。…座らされない事を祈って(一同笑)
新流:第2部隊の溜まり場の“ドレミー”は、喫茶店だか飲み屋だか、そーいう所。
レイジ:ギィ~…カランカランカラン。…あ、しまった。誘いましょうか? でも侵食率上がるのはアレかな。
ナツキ:誘われるのか…。
レイジ:「一緒に行かないか、ドレミー。第2部隊の隊長さんから誘われてるんだ」
ナツキ:(グリム)「あぁん?」
レイジ:行くと侵食率上がるぜ」(一同爆笑)
新流:誘い方がメタすぎる!
ナツキ:(グリム)「今コイツ寝てるよ」
GM:じゃぁ連れて行けば良いんじゃない(笑)
レイジ:グリムさんだけ起きてたんですね。まぁ、無理矢理連れて行くのもな。一人で行きます。
新流:「お、来たな新兵。まぁこっち来て飲めよ」って何か飲ます。
レイジ:未成年ですけどね。
GM:ノンアルコール? それともアルコール?
ヒカリ:ノンアルコール密造ビール。
新流:ノンアルコールで。うちは隊員、みんな未成年なんで(一同笑)
GM:そうでしたか、あれるにゃは飲めるんじゃ?
新流:電池だから飲めない(笑)
レイジ:そこかしこに猫がいるんですね。
新流:一応人間で(笑)
レイジ:そこで発電機さんとも会えるんですね。
新流:一応、みんないる。色々と話をしよう。「知ってると思うけど、第1部隊は一番危険度の高い所だ」
レイジ:「はい、両親からも反対されました」
新流:「そりゃそうだろう。でも、シュウスイは部下の面倒見も良くて
ヒカリ:え!
シュウスイ:え!?
新流:「ヤツの部隊は、他の実戦部隊に比べて隊員の死亡数がえらく低い
シュウスイ:隊員いなかったから、死亡率0%(一同爆笑)
レイジ:死亡率0%を誇る素晴らしい部隊(笑)
新流:「キツい所だけど、お前は良い所に配属されたな。まぁ頑張れ」
レイジ:「本当ですか、ありがとうございます」
シュウスイ:だまされてるわー(笑)
GM:新流さんがすごい良い事言ってるー。
新流:でしょー?
シュウスイ:自分で言うな(笑)
ヒカリ:張本人の我々がダメダメなのに。
新流:他に何か聞きたいこととかあるかな?
レイジ:うーん…「全然話は変わるんですけど、同期のナツキ君についてるアレ、何なんでしょうね?」隊長さんの知識なら知ってるかも、と思って聞いてみます。
新流:閲覧の権限があるのかどうかは置いといて…うーん。
ナツキ:トップシークレット!
レイジ:秘密の部分じゃなくて、アレがどういう生き物でどうなってるのか、って事が知りたいんですよ。
GM:RBが寄生してる、って事?
レイジ:そうそう。
GM:それくらいなら新流も分かってるんじゃないかな。
新流:「あれは同一人物じゃなくて別人だ」
レイジ:説明を聞いて。「なるほど、そんな事も起こるんですね」
ヒカリ:という事にしておいてあげなさい(一同笑)
新流:それ以外については、自分で調べるんだよ。
ヒカリ:彼に直接聞いてみると良い。
レイジ:もう聞いたけど、「いつの間にか一緒にいる」っていう事で、よく分からなかったから。「じゃ、調べれる所ってどこにあるんですか?」
新流:端末があるな。
ナツキ:ターミナルからニョルンにアクセスすれば。
GM:ニョルン(笑)

ニョルン
 原作であるGEでは、「ターミナル」という端末で、アイテムや装備作成、倉庫の管理などを行う。
このターミナルの機能の一つが「ノルン」で、メールのやりとりや、分からない言葉を調べる、スキルの効果を調べる、などができる。

新流:「ターミナルってパソコンがあるから、それで調べれば良いだろう。ま、一つ言えるのは、何でもかんでも人に教えてもらおうってのは良くない」
レイジ:なるほど、ググれって事ですね
一同:ググレカス!(爆笑)
新流:そんなつもりは無かったんだけどな~。
GM:まぁ、端末のgoogle的な機能を使って検索しろ、って事ですね。
ナツキ:ニョルれ(一同笑)
レイジ:ここではそういう時「ニョルれ」って言葉を使うんですね。
シュウスイ:初耳だ!
新流:800年も経つと言葉も変わるなぁ。
ヒカリ:googleはないだろうからねぇ。
新流:とか言ってると、館内放送があると。勝手に進めちゃうけど、「第2部隊は出撃してください」と。
GM:OKです。
新流:「おっと、お呼びがかかった。じゃ、ゆっくりしていけ」
レイジ:「ありがとうございます」
新流:「よーし、じゃぁみんな行くよー」
シュウスイ:にゃ!
ナツキ:にゃ! にゃ!
新流:「せつにゃ、てぃえりにゃ、ついて来ーい」
GM:にゃーにゃー。
新流:あれるにゃ、発電」(一同爆笑)
ナツキ:にゃー…。
新流:「よし、行くぞ」と去っていく(笑)
ナツキ:(きゅむきゅむ動きながら)にゃ・にゃ・にゃ・にゃ・にゃ…。
GM:発電してるんですか(笑)
レイジ:ここで、新流さんにロイスを取っときます。…いやー第2部隊すごいなぁ。
ヒカリ:あそこに配属されると猫にされるって噂だ。
ナツキ:そして第1部隊に戻って来たレイジ君は、「ただいま戻りましたニャ!」(一同爆笑)
シュウスイ:ぱーん! 第2部隊にはもう行くんじゃねぇ!
GM:まぁ良いシーンだったんじゃないでしょうか。何もなければ、次のシーンに行きますよ?
ナツキ:次のシーンは何でしょう?
GM:講義です。
レイジ:八幡先生のありがたい話が聞ける。



◆Middle03◆ 八幡博士の講義

GM:では、講義です。<意思>10に成功すれば、<知識:ジャーム>が安く上げられる、という判定になります。出る人?
ヒカリ:<意思>10ぅ~?
新流:居住区防衛中。
シュウスイ:俺はその間特務にでも。
レイジ:新兵として出とかないといけないだろうと思って出ます。
ナツキ:講義だったら危ないことがないから、安心して出れる。危ない事があるとすれば侵食率だ。65だ~。
GM:出かける前に話しかけるとか、しなくて良いですか?
シュウスイ:うん。
GM:では、参加者は2人ですけど、今からする説明は他の人も知っている…という事で聞いといて下さいね。
シュウスイ:はぁ。
GM:二人が研究所に行くと、普通のスーツを着た八幡さんが待っています。研究所の奥の八幡の私室へ通され、講義を受ける、という感じです。ホワイトボードに「ジャームの習性について」と書いて。
ナツキ:やはた先生の、なぜなにジャーム(笑)
レイジ:ミユキおねえさん、これはどうして?
GM:ミユキさんは今回いないんですけどね。
ナツキ:ググれ」とか言われる(一同爆笑)
レイジ:またー!?
GM:ニョルれカス! 言わないよ!!

「今日の講義はジャームの習性について、だ。
すでに知っている人もいるかもしれないが、君たちの生死に関わる事だから覚えておくように」

ヒカリ:ジャームはレネゲイド濃度の高い所に近寄る習性がある。
GM:そ、そうなの!?
ヒカリ:これを、走レネゲイド性と言います。
シュウスイ:ああ、光に集まる…。
ナツキ:走光性とか。
GM:その1は、最初に説明したとおりですが…

その①
ジャームは互いに食い合いをしながら進化した。進化系統はある程度固定されている。
何を元にしたジャームであるか・どのような衝動か、でどのようなジャームとなるかがほぼ決まる。


GM:その2、ここからが新情報です。

その②
ジャームの習性は、衝動によって特徴がある。
 吸血・飢餓・殺戮→戦闘不能者を食うなどし、「とどめ」を刺そうとする。
 破壊・加虐・憎悪→最も被害の大きくなりそうな状況を好む。隔壁を破壊するジャームもいるので、街の近辺ではより注意が必要。
 闘争→より強い者を狙う傾向がある。ジャーム同士の戦いも好む。


ヒカリ:ダッシュで逃げ回る。
GM:…って、その逃走じゃないです(笑)
新流:どんな種類のジャームですか!
ヒカリ:小動物とか、ガゼルみたいなのです。
ナツキ:アラガミかぁー!
シュウスイ:アラガミぁー!
GM:戦場で注意すべきなのは、だいたいこういった衝動のジャームだ。解放や妄想の衝動のジャームは、何をしでかすか分からない。
レイジ:妄想、ヤバそうですね(笑)
ヒカリ:解放は、パーティーの迷惑を顧みずに解放突きをしまくるんですね(※モンハン)
ナツキ:扉があったら開けたがる。
GM:嫌悪・自傷・恐怖のジャームは滅多に姿を見せない。逃げていく事が多いです。特に、飢餓のジャームは戦闘不能者を食う。食われるとその部位は《リザレクト》できない。
ヒカリ:ふむ。
GM:基本的にこれは演出であり、実際にPCが食われる事はありませんが、戦闘不能者をカバーできない状態で放置しないように…という感じで、講義は終わりますよ。理解できたか、寝なかったかなどで<意志>10判定をして下さい。
ヒカリ:ヤバイ、俺寝そう(笑)
シュウスイ:俺も。出なくて良かった。
ヒカリ:もうその話は知ってるよぉ…(眠)
ナツキ:(ころころ)1足りない。ざ、財産ポイントを…。
シュウスイ:俺が出てれば財産ポイント使ってあげれたのにー。
GM:<意思>ですから、財産ポイントは関係ないですよ。
シュウスイ:あ、そっか。
ヒカリ:寝ずに頑張ってたけど、グリムが横からちょっかい出すんで肝心な所が聞き取れなかった(笑)
ナツキ:ちゃうねん。グリムは寝てた。がー。
ヒカリ:グリムのイビキがうるさくて聞き取れなかった。
GM:「分からなかった事は、ニョルンで調べておくように」
ヒカリ:えーと、どこが分からなかったんだ?
レイジ:そんなレベル!? 僕も失敗ですよ!
GM:では成功者、無し。
シュウスイ:もきゅーん。
レイジ:せめて、分かりやすいホームページアドレスを教えてもらっておこう。
GM:ではここを調べたら良いよ、ってのを教えてもらえます。
レイジ:ありがとうございまーす。
ナツキ:エリュクエルを昇華させて、達成値に+1D!!(一同爆笑)
レイジ:いやいや!?
GM:良いよ、別にもうタイタスだし!
ナツキ:もうタイタスだし!
シュウスイ:いたーい。
GM:では、講義は何か質問がなければ終了です。

2011年02月01日 (火) | Edit |
◆Middle04◆ 今より前に進むため Scene Player――結野ナツキ

GM:次は1週間後に、野犬狩りが予定されていますよ。
レイジ:それまでに、さっきのをニョルっとこうかな。
ナツキ:今のを聞いて、ますます戦いに出るのが怖くなりました。
レイジ:え、食べられるの!?(飢餓)
ナツキ:吸われるの!?(吸血)
レイジ:あんなことやこんなことされちゃうの!?
シュウスイ:ええまぁ、はい
新流:わりと。
GM:まぁ、目の前で食われちゃってるしねぇ。
ナツキ:部屋の中でガクブルしてます。…グリムとのシーンを1シーン作っておこうかな。
GM:ではどうぞ。
ナツキ:(ころ)…71!
シュウスイ:高っ! うそ、俺32ですよ!
ヒカリ:俺49ですよ。
ナツキ:えーと、野犬狩りに行くってのはもう決まってるんだよね?
GM:そうですね。新兵訓練のついでに野犬を狩って来い、というのなので。
ヒカリ:そうそう、その晩の歓迎会に野犬の肉が出る
GM:マジですか!
シュウスイ:さすがに侵食率をもうちょっと上げたいな。無理矢理シーンを作って出ようかしら。
新流:最悪《ジェネシフト》すれば。
MHしてるK林:リンドウさんみたいにカッコ良く、「デート行って来るよ」って…他の人を巻き込んで!
シュウスイ:他の人巻き込んだらカッコ良くないじゃん!
ナツキ:とりあえず、部屋の中でガクブルしてる。「イヤだよ、食べられるのイヤだよ…」
GM:イヤですなぁ
シュウスイ:誰!? グリム?(一同爆笑)
GM:すいません、グリムじゃないです(笑)
ナツキ:「僕は生き延びるためにここに来たのに…戦場なんかに出たら死んじゃうじゃないか」
ヒカリ:(グリム)そう簡単に死なせはしねぇ。
シュウスイ:(グリム)お前が死んだら、俺他のヤツに寄生するから(笑)
GM:うわー、軽ぅ!
ヒカリ:(グリム)死ぬならかわりの宿主がいるところで死んでくれ。
ナツキ:グリムが言うとしたら…うーん。
GM:食うためには、入らざるを得なかっただろーとか?
ナツキ:(グリム)「だがな、ナツキ」…。
レイジ:(グリム)食われるんじゃねぇ、こっちが食ってやるんだよ(悪笑)
ヒカリ:もっしゃもっしゃ。
ナツキ:(グリム)「今より先に進むんだったら、争いは避けて通れねぇんだぜ」
GM:(グリム)言ったろ、八幡が。食うのは演出だって。PCは食わねぇって。
ナツキ:いやいやいや!?
シュウスイ:メッタメタだなぁ。
ナツキ:(グリム)「こんな風にして、今日も世界は回り続けてるんだ」
シュウスイ:ぐるぐるぐる。
ナツキ:「今…今って」(グリム)「こんな風に、戦いの続く“今”だ。それを変えたかったら、戦い続けるしかねぇんだよ。お前の事は俺が守ってやるから。ずっと一緒にいてやるから、大丈夫だ」
GM:おお、何かグリムがちょっとカッコイイ事言った。
ナツキ:ちょっとフラグを立てときました(一同爆笑)
新流:何のフラグ!?
GM:やべー、グリムどこで死ぬんだろー。
レイジ:グリム兄さん、結構いい人ですねぇ(一同爆笑)
一同:兄さん!
ナツキ:「ホントに? ずっと一緒だよ」(グリム)「ああ、ずっと一緒だ」(ナツキ)「約束だよ」(グリム)「約束だ」(一同爆笑)
シュウスイ:あーあ、死んだ
GM:どっかで死なせるイベント作れってことですね!
ナツキ:ニヤリ。約束しちゃったー。(グリム)「まぁ、今日は寝ろ」(ナツキ)「うん、お休みグリム」(グリム)「ああ、ゆっくりな」
新流:それが、グリムを見た最後でした――。
GM:早いなオイ!?
シュウスイ:そして目覚めた時、グリムはいませんでした。
ナツキ:早っ。
レイジ:グリムはアレでしょ、「これが終わったら結婚するんだ」(一同爆笑)
シュウスイ:誰と!?
新流:グリムがニョロっと出てきて、「(写真を見せて)これを見てくれ…」カワイイ子じゃないか(一同爆笑)
ヒカリ:君がいないと、部屋がガランとしちゃったよ。
GM:いや、頭に付いてるだけですよ!?
レイジ:何という死亡フラグ。
ナツキ:正確にセリフを覚えてないなぁ。今より前に進むために、争いは避けて通れない。こんな風にして、世界は今日も回り続けている。
GM:元ネタが?
ナツキ:あります。では、そんな感じでフラグを立てて。
GM:ナツキが寝た所で、シーン終了で。





◆Middle05◆ 困惑 Scene Player――高月シュウスイ

GM:さて、他にシーンが欲しい人はいますか?
シュウスイ:うーん…エレベーターで、ミユキさんと話すシーンが欲しい。
ナツキ:(壁をバンと叩きうつむく)シュウスイ…。
新流:もう死んでるー!

 GEで、教官のツバキさんが失踪したリンドウ隊長の身を案じつつもそれを表に出せなくて、人のいない所で壁を叩くシーンがあります。

シュウスイ:そこまで行きません! キュルルル~と巻き戻って…ぶっちゃけ侵食率上げたいだけ(笑)。(ころ)お、9も上がった。
GM:《ジェネシフト》もしときます?
シュウスイ:そこまでは良いかな。ミユキさんと二人の時を見計らって、「いやー、いっぺんに新人が二人も入ってくるなんて、どういう風の吹き回しなんですか?」
GM:「ああ、それが一人はちょっとな…怪しいんだ」
シュウスイ:「見ましたよ。ヤツの扱いはどうすれば良いんです? 濃度3倍の外に出したら、速攻ジャーム化するんじゃないですか?」
GM:「アレがどうも、レネゲイドウィルスを食ってるらしいな」
シュウスイ:「あの頭に付いてるヤツが、ですか」
GM:「ああ。ナツキには腕輪は付いているし、八幡が…」
シュウスイ:「グリムの方には腕輪は付いていないでしょう。外に出て3倍のレネゲイドを食い続けて大丈夫なんですか」
GM:「グリムに『手首に出て来い』って言っとくか」
ナツキ:ええー!? そういう事になってるの!?
シュウスイ:「ヤツがジャーム化したら真っ先に食われるのは、あの少年だと思いますがね。俺には厄介払いをされたようにしか見えないが」
GM:「…彼には、支部長が目を付けているらしい。だからお前の元に置くのが安全だと判断したんだ」
ナツキ:あっちゃー。
シュウスイ:実は支部長から、ヤツのサンプルを取って来いという命令を受けているんですけどね
GM:「何と!?」
ナツキ:マジで!
シュウスイ:「特務で」…嘘ですけど。
GM:ミユキさんは知らないのでビックリしますよ。「人間のサンプルだと? 支部長、一体何を考えているんだ」
ヒカリ:RBのサンプルが欲しいところなんだ。
ナツキ:髪の毛一本ピッって抜いたら、「ンに゙ゃぁ!!」って。
シュウスイ:抜いた髪の毛がうにうにうにうに~(激しく動く)…ぱたっ(力尽きる)。
ヒカリ:ミギーじゃないですか。
GM:髪の毛一本で済むなら良いんですけどね。「…それは本当か?」
シュウスイ:「さ~てねぇ? 特務だしなー、言えないなー」
GM:「確かに、特務の事を言う必要はないな。私自身が聞きに行ってこよう」
シュウスイ:うむ。じゃ、結局、この支部としてはナツキ君をどう扱えば良いの?
GM:普通に隊員として。
シュウスイ:じゃ、隊員としてビシビシ行けば良いのね。
GM:うん。
シュウスイ:ヘッ(笑)
GM:…何か変でしたか?
シュウスイ:いや、余りにも変なキャラが来たので対応に困っているだけです(一同爆笑)
新流:ビシッとヒドイこと言いましたね!?
シュウスイ:ええ、ぶっちゃけた話。
レイジ:でもアレはビックリしますよ。
シュウスイ:うん、困るんよ正直。
新流:第二部隊に配属されなくて良かったと思っている(笑)
ナツキ:人間型の方は普通の人間だもんな。むしろ素人だし。
シュウスイ:ここ戦場だし。軍隊だし。
GM:だから生身の方をちょっと鍛えてやる必要はあるだろうな。
ナツキ:100円入れたら動くゲームセンターのゲームじゃないんだぞ。
ヒカリ:近頃は50円ですよ。
シュウスイ:安くなった!
ナツキ:最近200円だよ?
新流:話が急速な勢いでズレてる。
シュウスイ:まぁ、グダグダになった所でシーンを閉じるよ。
GM:はい。他には何かありますか? 副官と話すとか。
シュウスイ:いらないです。
ヒカリ:長い付き合いなんで。
ナツキ:まぁ今日も適当に任務日和だ。
シュウスイ:適当に任務日和だ!(笑)

2011年02月02日 (水) | Edit |

◆Middle06◆ 野犬狩り

GM:旧市街地での戦闘訓練。野犬…つまり、“デモンドッグ”の討伐ですね。参加者は?
レイジ:はいっ!(元気に挙手)
ヒカリ:はーい。
シュウスイ:まぁ皆でしょ。とりあえず第一部隊は全員。
ナツキ:やっぱり全員…なんだよな。
新流:俺はどうしようかな。この後戦闘ってあります?
GM:クライマックスまでないです。野犬狩りはFS判定なので、戦闘はありません。
新流:じゃここは第一部隊の方々にやってもらうしかありませんな。
ナツキ:いいのか、侵食率上げとかなくって
新流:あ、そっか。じゃぁ出よ(笑)
ナツキ:甘い言葉でささやいてみました。
GM:では、第一部隊がブリーフィングしてる所に新流がやってくる…って感じで良いですかね?
新流:はい。
GM:では侵食率を。
シュウスイ:はーい(ころ)8も上がったぜ。すごい勢いで取り戻してるな。
ヒカリ:3回しか出てないのに52…!


GM:ではミユキがシュウスイさんに、カン…ツナ缶みたいなのを渡します。
シュウスイ:(受け取って)任務に失敗したら、これで自爆しろと。(※アリアンロッド・サガ・ブレイクの「自爆缶」が通称ツナ缶なのである)
GM:いやいや!?
ナツキ:任務に失敗したら、電子レンジで温めろ
ヒカリ:ドォン!
シュウスイ:ツナ缶が爆発して自爆すると(笑)
新流:おかしい!
シュウスイ:温めた後60秒後に爆発するから、肌身離さず持っていろ。
ヒカリ:かなり緊急性の低い自爆装置だな。
レイジ:犠牲になった人を見ましたが、あれはかなりヒドイです。ツナが…ツナが! って言いながら、意識を失う(一同笑)
ナツキ:それツナ缶じゃなくて、スウェーデン特産の臭い缶詰じゃない?
GM:どちらかというと、それに近いですね。デモンドッグ用の、誘引剤。においが出るヤツです。
ナツキ:こやし玉だな。(※モンハン。モンスターのフンで作った玉で、モンスターに投げつけると余りの臭さにモンスターが逃げ出す)
ヒカリ:誘う方です(笑)
GM:まぁ芳香剤ですね。「これを使って、犬を狭い所からおびき寄せて一網打尽にしてやれ」
ナツキ:「一網打尽!? 何匹もいるんですか」
GM:「もちろん」…1匹ずつ相手にするような強いヤツじゃないので、FS判定でやれと。
ナツキ:なるほど。

説明を挟むのを忘れていました。誘引剤について、です。
これは特定のジャームが好む香りを出す芳香剤。今回はドッグフードの匂い。
敵が研究し尽くされているからこそ、このようなアイテムが作れるわけですね。


FS判定について
ラウンドの最初に「ハプニング表」を振る以外は、ほぼ通常の戦闘と同じ流れで行う。
 セットアップ(ハプニング表を振る)→
 各イニシアチブ(ここで支援判定を行える)→
 各メインプロセス(進行判定)→
 クリンナッププロセス
それぞれの行動は、行動値順に(待機も可能)。
今回は戦闘と並行しないので、全員が進行判定もしくは支援判定を行う事ができる。完了値10。
支援判定は他キャラクターの判定前に行い、成功すると達成値に+3する。同一対象に行ったら加算。行動済みになる。

ナツキ:完了値、10か。意外と早いな。
GM:はい。エフェクトも使用できますが、終了条件は3ラウンドと緩いので、できるだけ全員がレベルアップさせたい技能の判定を行えるように気をつけてやって下さい。一人でワッヒャーと上げてしまって、他の人が判定する間もないというのはちょっとどうかなーと。
ナツキ:確かに。
シュウスイ:皆で「空気読んで行こうぜー!」「おぅ!」(円陣組んで)(一同笑)
新流:嫌な掛け声だわーソレ。
ヒカリ:ゴールテープの前で、皆いったん止まりますよー。
シュウスイ:そこで皆で駆け足して、汗をかきながらキラキラしながらみんなで「わー」とゴールテープに。
レイジ:見た目だけ仲良くゴールですね。
ナツキ:モンスターペアレンツがいる時代だから仕方ないよねー。
シュウスイ:うむ。
ナツキ:まぁ技能も低いし、ダイスも余り振れないし、大丈夫だろう。


GM:では、日本支部のある所から車で20分くらいのところにある、旧市街地。旧K市。
ナツキ:きゅうけいし?
レイジ:休憩をする所ですね。
ナツキ:急刑死。
GM:という所に皆さんは放り込まれるという所ですね。
レイジ:じゃ缶詰をセットすると。
GM:缶詰をセットする所からFS判定がスタートします。戦闘前に何かあれば。
ナツキ:ひゅぅ~…(風が吹く)。あー、今日も任務日和だ。
シュウスイ:あー、今日も任務日和だ(笑)(※GEでリンドウ隊長がそんな事を言うのである)
ナツキ:みんな生きて帰るように。以上。
シュウスイ:以上。
GM:レッスン1とかやらないんですか。
ナツキ:命令は3つだ。
シュウスイ:レッスン1、俺に期待するな」(一同爆笑)
ヒカリ:犬は体が小さいから、常に食べながら移動している。…それ犬じゃねぇー(笑)
ナツキ:ゾンビは銃で撃て。
レイジ:起き上がりそうならナイフ、また起き上がりそうならナイフ。…バイオハザードの攻略ですね(笑)
シュウスイ:うむ。
GM:…え、レッスン1で終わり?(一同爆笑)
シュウスイ:えー、何言おうと思ったか忘れたじゃん。
レイジ:「そうか、これは我々の訓練なので、上司に頼るなって事ですね」
ヒカリ:「まぁ割と」
新流:変に空気読んだ(笑)
レイジ:変にって言わないで下さいよ。
ヒカリ:じゃ、妙に。

名称:野犬狩り 終了条件:3ラウンド経過  経験点:3点 
判定:<知識:ジャーム> 難易度:7最大達成値:30

第1ラウンド

GM:ではFS判定をスタートさせます。ハプニング表は…(ころ)07、専門的な知識が必要。そのラウンドの間、指定された技能が4レベル以下のキャラクターが取得する進行値-1(最低0)。
ヒカリ:何だって!?
新流:何が必要?
GM:<知識:ジャーム>で7以上。全員4レベル以下だよね?
ナツキ:1レベルも無いです。
GM:じゃ、セットアップからですよ。
シュウスイ:とりあえず、今は何が目的で何を判定するのか分からん。
ナツキ:<知識:ジャーム>で何をしようとしてるのか。
GM:効率的に誘引剤を使用する。
シュウスイ:【精神】か。うーん…。
GM:10以上出れば進行値が+1されますね。達成値÷10+1なので。
レイジ:クリティカルしないとダメですね。
シュウスイ:支援判定したらどうなるんだっけ?
GM:達成値に+3です。支援判定は<知識:ジャーム>です。
シュウスイ:支援判定の達成値は?
GM:一緒で7です。
ヒカリ:支援判定成功するなら普通に進行度上げるよ(笑)
シュウスイ:このラウンドは全員行動放棄して、次のラウンドにするか。ハプニング表は変わるだろう。
レイジ:なるほどね。
GM:ああ、そうか。まぁチャレンジしてみるだけしてみても。
レイジ:失敗してリスクが無いならやってみても良いかも。
ヒカリ:誰か成功したいならエフェクト使うよ?
新流:【精神】かぁー…。
シュウスイ:全員とりあえず振ってみたら良いじゃん。
GM:まだセットアップです。《戦術》があるからちょっと待ってね。
新流:《戦術》使う?
ヒカリ:ぶっちゃけ、《導きの華》で行けるんですよ。次のメジャー+10なんで(笑)
シュウスイ:それはそうだ。
ヒカリ:一人成功させるだけなら簡単ですよ。
新流:まぁここは第一部隊の任務なんで。特に意味はないけど、行動を一番最後に遅らせる。
シュウスイ:もう、みんなバンバン判定したら良いんじゃないの?
レイジ:じゃ振ってみます(ころ)お、0出た! 11です。
GM:進行度が+1されますので、0から始まるので1になりました。もう1、同じ判定ですね。
ヒカリ:どうしましょう…一応、7Dあるので。(ころころ)19で。
レイジ:惜しいー。
GM:でも2になったので、判定を<回避>7に変更します。やってくる敵を、避けながら上手くおびき寄せるという感じですね。
シュウスイ:とりあえず、2になって置けたという事か。
ヒカリ:寄って来た。
シュウスイ:それから逃げるために回避判定になったと。
ナツキ:「ヒィ! 何かいっぱい来た!?」(ころ)2D振って、2・2。当然失敗です。
シュウスイ:俺はちょうど7で成功…だけど、進行値は0だ。
GM:では待機していた新流ですが。
新流:エフェクトは使えるんだっけ?
GM:<回避>のエフェクトがあれば使えますよ。
新流:回避ぃー? 無いですねぇ。(ころころ)9がマックスだぁ。
ヒカリ:<回避>の技能は?
新流:無い。
GM:進行度は上がらず。


第2ラウンド
GM:ハプニング表は…消耗をともなう作業。そのラウンド中に進行判定を行ったキャラクターは、判定の直後に1D10のHPダメージを受ける。
レイジ:何という。
GM:ではセットアップ…
シュウスイ:じゃ行動値順で(笑)
新流:シュウスイ、ずるいわぁー!
シュウスイ:俺、自分が生き残るのは得意ッスから!
新流:(ころころ)ごめーん! マックスが4! 失敗で、ダメージが4ん~。
レイジ:<回避>7ですね。
ヒカリ:ていうか、律儀に全員振るんだ?
レイジ:振りますよ!(ころ)出たー! 9+1で10です。
GM:2上がって、これで4。
レイジ:1Dダメージは4点いただきました。
ナツキ:犬が毛針を飛ばしてきた。
レイジ:シーン的に…そうですね、隊長あたりから「お前は射撃なんだから、余り敵に近寄るな」って言われたりして。
シュウスイ:はは(笑)
レイジ:この辺で《光芒の疾走》をサクっと獲得したいです。離脱できるやつ。
GM:おお、良いじゃないですか。
ヒカリ:そうか、こうやって逃げれば良いんだ!
レイジ:これを[離脱]というッ!
GM:詩人さんの良い声で(※ロマンシングサガ ミンストレルソング。初めて何かをしたら、画面が止まり、詩人さんの解説が入る)
新流:あー、離脱するの初めてだっけー。
ナツキ:頭の上に豆電球が光って。
レイジ:ぐるぐるっ パリイ!
ヒカリ:回し蹴りしたよ、この子(笑)
GM:進行値が4になりましたので、判定を<白兵/射撃/RC/交渉>12に変更。うまく敵をおびき寄せることが出来たので、後は敵をどんどん倒していくだけです。
レイジ:交渉も使えるんだ(笑)
ナツキ:キミ、倒れてくれへんかなぁ? お願いやから。
ヒカリ:イタチさんは交渉だから。
レイジ:そうでしたね。世紀末で大活躍でした(一同爆笑)
シュウスイ:ガッカリ!
ヒカリ:お前、もう死んでるんちゃうんかな? あ、ホンマや。
ナツキ:びっしゃー!
シュウスイ:納得。
ヒカリ:で12か。<RC>2だから、結局10出さないといけない(ころころ)出てない…9なんで、11。失敗。
GM:残念。1D10ダメージです。
ヒカリ:4点いただきました。あー、支援すれば良かった。
ナツキ:ダイスを増やすエフェクトは持っていません。普通に振るか。
GM:支援判定は<知識:ジャーム>12ですね!
ナツキ:コンセを使うと…ダイスが減る(一同爆笑)
シュウスイ:何でじゃー!
ナツキ:《伸縮腕》がダイスペナルティが入ってね。それ以外は回数制限があるからなー。
シュウスイ:それはもったいないですね。
ナツキ:なので普通に(ごろごろ)あ、10出た。19です、惜しい。
GM:2上がりますね。
シュウスイ:俺は5+8で13、成功。あと2だな。
新流:ダメージは?
シュウスイ:成功してもダメージ受けるの?
GM:うん。判定を行った人は。
シュウスイ:なんだよー。3点食らった。
ナツキ:2点だけでした。
ヒカリ:だから判定するのって聞いたのに。


第3ラウンド
GM:ハプニングは…異常な興奮。このラウンドに進行判定に失敗したキャラクターは、[暴走]を受ける。…まぁ関係ないよね。
ナツキ:暴走してどうするんだ?
シュウスイ:衝動を演出したら。
ナツキ:この暴走は、クライマックスまで直らない。
GM:いや直ります。
シュウスイ:あ、判定に成功してない人いる?
GM:えーっと、今回は「FS判定に成功すれば、使用した技能にボーナス」ですので。
シュウスイ:ああ、その技能で成功してなくても良いのか。
GM:どちらかというと、皆上げたい技能で判定しましたか?
ナツキ:どちらかというと、使う気が…ゲフン。
新流:小型のジャームが群がってるので、乱れ撃っとくか。(ころころ)18でー。
GM:2上がって10、新流が乱れ撃って、そこら辺の犬を全部殺した。
レイジ:さすが。
新流:「じゃ、お膳立てはしといたから後はヨロシクな」
GM:もうこれで終わりですよ!?
ヒカリ:後は死体の片付けしか終わってない。
ナツキ:え、もう終わり?
GM:はい。では経験点が3点、ここで配布されます。
レイジ:ここでさっきのボーナスのを上げよう。
シュウスイ:書く欄が無いなぁ。
ヒカリ:経験点の所にスラッシュして書いとけば良いでしょう。
GM:ではここで、ボーナスでどれを選ぶか決めておいて下さい。

結局選んだのは…
 <白兵> シュウスイ、ナツキ
 <射撃> レイジ、新流
 <RC> ヒカリ

新流:最初の1レベルだけ、-1点なんだな。じゃ3点全部消費して、2レベル上げる。
GM:新流さんは戦闘訓練も<射撃>でしたから、2レベル分-1できますよ。
新流:なるほど。じゃ1点残ってる。
レイジ:僕も使ってしまいます。2レベル上げる。
ナツキ:<白兵>を1レベル、ボーナス使って上げて。ボーナス無しの<意思>を上げて使い切りました。戦闘訓練のボーナスは置いとこう。
シュウスイ:俺は-1点されたところで、次は4点いるから上げれない。
ヒカリ:<RC>を1上げて、<知識>を2上げた。…<RC>、ぶっちゃけ要らないんだけどな(笑)、<知識>6にしても仕方ないし。
新流:副官らしくて良いじゃないか。
GM:ではそんな感じで、野犬狩り終了です。



2011年02月03日 (木) | Edit |
◆Middle07◆ 発見報告

GM:では、特にやる事がなければ1シーンを挟んでクライマックスですよ。何かシーン欲しい人があればどうぞ。
ナツキ:これ以上フラグを立てろと仰るんですか。
GM:いや、別にそんな事は。
レイジ:ロイスが足りないかなー。まぁ後で取ろう。
GM:無いみたいなので、ミドル最後のシーンです。ソワカが慌しく連絡を取っています。
ヒカリ:第2部隊が全滅しました!
GM:えー!?
シュウスイ:猫ぉー!
新流:俺がいない間に何が!
シュウスイ:隊長がここで油売ってる間に、猫が「にゃーにゃーにゃー!?」って全滅した!
ヒカリ:エリート部隊が全滅しました!
シュウスイ:エリート猫部隊が。
ナツキ:何とか無事に帰って来たヤツが、「でっかいヤツに見付かってヒドイ目にあったニャ」(一同爆笑)(※モンハン。猫だけでクエストに行かせて、失敗して帰って来た時のセリフ)
シュウスイ:余裕じゃん!?
GM:とにかくソワカがミユキさんに報告してますよ。

ソワカ:「ミユキさん! 偵察部隊よりジャーム発生の連絡です。それが…鹿のジャーム、しかも「飢餓」だそうです」
ミユキ:「場所は!?」
ソワカ:「廃神社です。周囲の森がかなり荒らされています」
ミユキ:「よし、第1部隊に連絡を」

GM:と、第一部隊全員が呼び出されますよ。「ピンポンパンポン♪ 第一部隊は至急エントランスへ」
ヒカリ:わー。ばたばたばた。
ナツキ:ベッドの中へ…(一同笑)
ヒカリ:えーい、初仕事だ。行きなさい。
新流:行きなさい、ってあなたも行きなさいよ!?
ヒカリ:俺も行くよ? …後で。
新流:後で。終わってから。「やれやれ、今回も大変でしたねぇ」
ヒカリ:いやー彼がまた助けてくれた。
シュウスイ:ウルトラマン来たー(笑)
GM:…では全員集まった、で良いですか。
シュウスイ:集まったよ。
GM:ではミユキさんが、「緊急の任務だ。廃神社周辺に、鹿のジャームが出現した。速やかにこれを撃退すること」
レイジ:「はいっ」
ヒカリ:廃神社…。
GM:<知識:ジャーム>12に成功すれば、鹿のエフェクトが分かるよ。
シュウスイ:出るかっちゅーねん、そんなの。
ヒカリ:しまった、つぎ込んどけば良かった。(ころころ)…足りない。
シュウスイ:情報だったら財産ポイント使えば良いだろう。
GM:良いですよ。
ナツキ:ガメてない(笑)
レイジ:さっき講義の時に教えてもらったホームページで調べるから、+1くらいもらえないかな(笑)
GM:いや、鹿のジャームの事は書いてないですね。
レイジ:11だったから、惜しいなーと思って(笑)
ヒカリ:俺は10です。
シュウスイ:じゃレイジに1点使って成功させよう。
ナツキ:ここで[購入判定]して、「鹿せんべい」を買うというのはどうだろう
GM:おお。鹿せんべいは良いですね。メジャーアクションで使ったら、鹿がそこに寄って来る。
ナツキ:それで十分。使ったら、対象に「使用者に対する[憎悪]を与える」とか(笑)
GM:購入するなら、<調達>10という事で。
新流:俺は<調達>あるぜ! そうこうしてる間に、シュウスイさんの所に行こう。「何か、見たこと無いジャームが出たんだって?」
シュウスイ:「良いのか、隊長が(笑)」
新流:「第2部隊は待機してるから」
シュウスイ:「お前も待機じゃないのか!」
ヒカリ:「いやいや、君はいっぺん見といた方が良い」
シュウスイ:なるほどね。
新流:「新兵かかえて大変だろうから、今回は援護しようかなーってな」
シュウスイ:「そりゃ助かるぜ」
新流:「後ろから援護してるよ」
シュウスイ:役に立たなさそうな。
ナツキ:剥ぎ取った素材は外部装甲に使わせてもらうぜ。
ヒカリ:ちょうど角が欲しかったんだ
ナツキ:そう、ここに飾りが欲しかったんだ。鹿のこんなヤツ(剥製の頭?)


GM:では、情報の方から処理しますよ。鹿のエフェクトです(「続き」に収納しています)。《加速する刻》3レベル。
ナツキ:3レベルも持ってるし!
GM:ああ、侵食率が170%なので、1レベル持ってるのが3になってる、という事ですね。…《セントールの脚》。
ヒカリ:鹿なのにセントール(ケンタウロス)とはこれ如何に。
ナツキ:脚の部分だけセントールなんだ。
GM:…《完全獣化》。
レイジ:鹿なのに完全獣化なんですね(笑)
新流:鹿が「俺、めっちゃ鹿やねん」
ヒカリ:前にK林がやってたな、熊で。
MHやってるK林:より鹿っぽくなるんです。
GM:(エフェクトを全部読んで)…という、キュマイラ/ブラムストーカーですね。
シュウスイ:普通に強そう。
GM:周囲の森を範囲攻撃して食べる。
ヒカリ:えーと…あの…アレだ、ジブリをやれ、と。
GM:…はっ! そんなつもりは無かったんですが。シシガミ様じゃないです。
ヒカリ:そうなの? 鹿で、森を一気に食べるって言うと(笑)。「シシガミさまー、首をお返しするー」
ナツキ:モニャニャケ姫。
GM:やっても良いけど、首は落ちてないから。
ヒカリ:そうなのか。じゃ、アレを仮称シシガミ様と呼ぼう。
GM:まぁ名前は決まってないので、シシガミ…いやー、そのままはちょっと。
シュウスイ:シカガミ様で(一同爆笑)。セッチュー(折衷)!
MHやってるK林:新流さんが鹿せんべい持って、「こっちだぁ~♪」って走り続ける。
ヒカリ:鹿せんべいを掲げ持って、「シカガミ様ぁー、怒りをお鎮め下さいませー!」
ナツキ:むっしゃ。(人間ごとせんべい食った模様)
シュウスイ:…で、本当に鹿せんべい購入判定するの?
GM:すれば良いですよ。
ヒカリ:良いじゃないですか、同一エンゲージになった時に「えい!」って投げれば、勝手に離脱してくれる(笑)
シュウスイ:マジで?
GM:まぁハンティングスタイルあるから、離脱して食べに行くんじゃないですかね?
レイジ:ハンティングスタイルで鹿せんべい(笑)
新流:じゃぁ調達してみるよー(ころころ)お、13で。
GM:ではあなたは鹿せんべいを一つ得た。
レイジ:こんなこともあろうかと、鹿せんべいを持ってきておいた(渋)…さすが(笑)
新流:すごいな。
ヒカリ:使い捨て。エキストラの鹿が寄って来る
一同:エキストラ!?(爆笑)
ナツキ:役にたたねぇー!
シュウスイ:何の意味があるんだ!
ヒカリ:ああごめんなさい。エキストラの鹿が目の前に来て、1回お辞儀をする(一同爆笑)
GM:そうですね、掲げないとお辞儀をしないので、投げるのは無理ですね。
ヒカリ:なるほど、使用した人のエンゲージに入ろうとする。
GM:そうです。
ヒカリ:一番エンゲージしてほしくない人が持ってちゃダメじゃないか。
レイジ:その人を追いかけて行くけど、60m移動されて追いつけない?
ヒカリ:新流が使って、走って逃げるんだな。
新流:GM、《ジェネシフト》しといて良い?
GM:良いですよ。鹿せんべいの説明、分かりましたか?
新流:OK、投げれば良いんでしょ?
GM:投げれないって!(一同爆笑)
新流:(説明を聞いて)同一エンゲージに入りたくない人が持ってても仕方ないじゃないか! 誰かにあげる。
ヒカリ:ひょこっ。ぱくっ。
レイジ:新流さんがそれを使って、すごい速さで走って逃げる。
GM:ただの鹿が横から出てきてひょいぱくってするかも知れませんよ?
レイジ:確かにね(笑)
新流:じゃ、副官にあげた! ひょいぱくって食べたから。
ヒカリ:食べてねぇよ!
レイジ:憎悪。むっかー!
ヒカリ:俺はメジャーを人に使うからダメだって。
新流:じゃ、持ってきたから第一部隊の誰かが適当に作戦を立ててよ。
ヒカリ:じゃ5等分。
ナツキ:ごとうぶん?
ヒカリ:後藤さんの分?
ナツキ:じゃ、基地に置いていくか。
GM:置いといてもいいけど(笑)
ナツキ:基地が襲われた。せんべいはどこだー!
シュウスイ:まぁ、近接の人が持てば良いんじゃないの?
ナツキ:あなたでしょ?
シュウスイ:いや、近接もできるけど近接じゃなくても良いんで。
レイジ:ナツキ君は、性格上すごく嫌がりそうですね。
ナツキ:「は、はわわわ」
GM:で、結局誰が持つの?
シュウスイ:じゃ…(ナツキに渡す)
ナツキ:仕方ないから渡されました。でも、このせんべいの効力を聞かされてない(笑)
レイジ:お守り代わりに。
シュウスイ:そう、それだ。
ヒカリ:いざとなったら使うんだ!
ナツキ:だまされたー!
GM:ではよろしいでしょうか。ミユキさんが「質問がなければ、すぐに出発!」と、出発しかけた所にフィッシャー支部長がやって来ます。「シュウスイ君シュウスイ君、ちょっとこっちへ」
シュウスイ:…黙って行くよ(笑)
ヒカリ:あの鹿、薬になるらしいよ。
GM:「特務だ、今回もサンプル回収を頼むよ。できればね…そう、牙があるかどうか調べたいから、口が欲しい」
シュウスイ:俺が見て「無ぇ」って言ったら済む話なんじゃないのか」(笑)
GM:「見たいんだよ~」
シュウスイ:ワケわかんねぇこと言うんじゃねぇ!
GM:「よろしく頼むよ!」
シュウスイ:「まぁ約束はできないぜ、何しろ初めてのジャームだ」
GM:「いやいや、君なら出来ると信じているよ! 期待してるよー、はっはっは」
シュウスイ:イラッ☆
レイジ:頑張るから鹿せんべいもう1枚ちょうだい(笑)
シュウスイ:いらんよ!
ヒカリ:鹿せんべいを使ってくれるオトモをくれ!
ナツキ:むしろ、見せてやるから鹿せんべいを持ってこっちに来いよ。
シュウスイ:お前が来いよ。
新流:よし、じゃぁ行ってくるから、第2部隊には待機を命令しとくか。「せつにゃ、てぃえりにゃ、待機。あれるにゃ、待機の待機」
シュウスイ:意味わかんねぇ!
新流:よーし、みんな行くぞ?
ナツキ:行ってねーし!
GM:では全員が出発した後、ミユキさんが怪訝な顔で呟く。

「鹿が、飢餓…あんな植物の多い所で、何故…?」

ヒカリ:肉食なんじゃね?
新流:鹿せんべい、すでに撒かれてるんじゃないの?
ヒカリ:むしろ、鹿がエサとか。植物がジャーム化して、鹿が食えないくらいになってるとか。



◆Interlude◆

新流:ああ、ロイスを取っとこう。レイジに。慈愛/無関心。
レイジ:ありがとうございます。鹿せんべいにロイス取るのはちょっとなぁ(笑)
GM:即タイタスじゃないですか。
ヒカリ:鹿せんべいパリーン。俺もナツキには取ってるから、レイジに取ろう。
シュウスイ:俺も新流に取っとくかぁ。何かなー。
ヒカリ:ものめずらしいからグリムも取るか…? でも、ナツキはグリムとセットのつもりで「好奇心」取ってるんだよな。新流は「ツンデレ」ぐらいですかね。
シュウスイ:ツンデレいいですねぇ。
GM:P:ツン/N:デレ
ヒカリ:いやいや、「いいツンデレだなぁ」という感心。
シュウスイ:う~ん?
新流:ツンデレではない。
GM:部下遣いの荒い隊長さんなだけですね。
新流:部下遣い荒くないよー。適材適所。
ヒカリ:アイツは発電しか出来ないから、発電させてる。
新流:そう、個々の能力を一番発揮できるようにしている。発電。
GM:トランニャム
新流:トランニャム?
GM:トニャンラムでしたっけ?
ヒカリ:赤虎になってスピードが上がる。
新流:これで埋まったかな。
GM:1個空いてますよ?
新流:あ、そっか。K林に取っとくかな
MHやってるK林:ありがとうございます。出てはないんですけど、第2部隊唯一の人間で「萩原マナブ」って言います。「やってみるさ!」って言う。
新流:スーパーロボット大戦になってる。
シュウスイ:うわ、微妙~!
MHやってるK林:キュマイラ/ブラックドッグで、《獣の王》と《バリアクラッカー》を持ってるっていう。
新流:まぁ、ロイス1個は置いとくよ。


↓シカガミデータ
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2011年02月04日 (金) | Edit |
◆Climax◆ せんべい

GM:では先ほどの旧市街地から、さらに車で5分くらい走った所に、廃神社があります。山の中ですね。
シュウスイ:うむ。
GM:遠くから見た時点で分かるんですけど、山の一角に空き地が広がっています。
ナツキ:うわビックリした、山の一角に鹿がいます! だと(一同爆笑) でっけー!
ヒカリ:山の一角が鹿になっています。
レイジ:それはマズいですね。
GM:鹿はデッカイ鹿なので、結構遠くから見えるかも知れないけど、ダイダラボッチってほどじゃない。
ヒカリ:金冠サイズはあるぞー。
GM:で、その空き地の隅で、巨大な鹿がスゴイ勢いで木を食っています。
ヒカリ:バリバリバリ。…これ、鹿せんべいごときで寄ってくるのか!?
GM:鹿せんべいは美味しいのでしょう、きっと。
新流:UGNの科学の粋が詰まった、鹿せんべい。
ヒカリ:もう少し違う事に使って欲しかったなぁ(笑)
レイジ:そのせんべいを売ってる販売店が鹿に襲われそうです(一同笑)
新流:確かに。
GM:いや、きっと誰かが作ってくれたんですよ。
レイジ:なるほど、それは良い(笑)
GM:で、その鹿が皆さんに気付いた…で良いかな。何か言う?
シュウスイ:…そう言われると言いづらい。何か言う? って(笑)
新流:その1匹だけ?
GM:遠くに見える、でかいのは1匹ですね。
ヒカリ:近寄ると小さいのが。
ナツキ:群体か!? 小さい鹿が集まって、大きい鹿になっている(笑)
レイジ:でっけー。
ナツキ:190体以上あるぞー。
ヒカリ:それはでっけーじゃなくて多いのでは(笑)
新流:「じゃ隊長さん、命令を」
シュウスイ:「命令? じゃ、死ぬなって事で」
ナツキ:大雑把な命令、ありがとうございます。


GM:…ではよろしいですかね。突然、得体の知れない衝動を感じて衝動判定、という事になります。
シュウスイ:得体の知れない衝動って(笑)
GM:外部からバーンと来た感じですね。
新流:全部で3D増やせば良いんだっけ?
GM:まずは登場で1D増やして下さい。次に<意思>9で判定ですね。
シュウスイ:衝動判定するだけで2D上がるでしょ。
GM:まずは判定からです。
ヒカリ:判定に成功しても、2D上がる。
シュウスイ:え? 2D上がって失敗したら更に2D上がるでしょ。
ナツキ:いや、成功失敗にかかわらず2Dだよ。
ヒカリ:暴走するかしないか、だけです。
ナツキ:おお、10出て成功! でも侵食率で14も出たぁー! 89になりました。
シュウスイ:俺も10が出た。侵食率16も上がったよ。
GM:では暴走した人? …お、全員成功ですか。
新流:大丈夫。侵食率は89。
ナツキ:鹿ごときに暴走するかよ。
レイジ:このタイミングで《ジェネシフト》ってできるの?
GM:いや、マイナーアクションが必要です。
レイジ:そっか。戦闘中にやる暇がなさそう。
ナツキ:まぁエフェクト使えばドンドン上がるさ。


GM:では(紙に丸を書いて)こんな感じで空き地がありまして。
ナツキ:ヒゲを付けたら~♪
ヒカリ:ドザエ~モン~♪
シュウスイ:し、死んでるー!
GM:で、皆さんはどうしますか? 散開してやって来た?
レイジ:フォーメーションは組んどいた方が良いかな。
ヒカリ:ぶっちゃけ、エンゲージを切るか切らないか、だけだ。
新流:一応、MAX射程が200なので。
ナツキ:鹿の1歩が200mだから(笑) ずしーん。
レイジ:何という。
新流:とりあえず、エンゲージは外れる。先頭集団・第2集団みたいな。
GM:では第2集団は何mくらい後ろにしましょう?
新流:150くらい。
レイジ:支援とか何も飛んでこなくなりますよ(笑)
ヒカリ:支援は視界だから良いけど。
新流:じゃ100で良い。…近いかなぁ、150にしとこう。
ナツキ:物陰に隠れて出てこない、とかだとダメだけどな。
GM:ああ、視界は悪いですよ。空き地が10mくらいなので。
新流:視界が通る所が良いなぁ。
GM:じゃ10m。
ヒカリ:近っ!
ナツキ:この部屋2つ分くらいかな?
GM:まぁ、鹿が食い荒らしたにしては十分な広さですね。
レイジ:高台みたいな所はないのかな?
ヒカリ:高台は突っ込んでくると潰れるからなぁ~。(※モンハン。P3になって高台がモンスターの攻撃で壊れるようになった)
GM:高台に行くにはラウンドがかかる、としても良いですが。他は?
シュウスイ:どこでも良いですけどね。まぁ5mくらいの所で。
ナツキ:じゃ、隊長の横に。範囲攻撃対策でエンゲージは切っとくか。範囲支援じゃないんだろ?
ヒカリ:ええ。まぁ《雲散霧消》は範囲ですが。
新流:俺、援護だから、時間かけて高台に行くよー。(K林から何ぞやのアドバイスが入って)…OK、じゃエンゲージ切ってそこから狙う。高台は無しで。
レイジ:僕もその場から。10mで。
ヒカリ:俺もぶっちゃけ見えれば良い。
GM:10mで良いのかな。
ナツキ:全員別エンゲージ?
ヒカリ:ぶっちゃけ、俺射程が至近なのは《雲散霧消》だけなんで。
GM:別に鹿にエンゲージしてなければ、どこに配置しても良いですが。
ナツキ:じゃバラバラで。
GM:では、特に離れた人はいなかったので…シカガミ様の近くに、小さい鹿が2体。
ナツキ:しまった、ソイツらに先に食…ブホッ、ゴホッ。
シュウスイ:鹿せんべい?
ナツキ:待って、1枚しかないねん!
レイジ:俺が食う! いや俺が。
シュウスイ:ポケットに入れて叩くと鹿せんべいが2枚に。
ナツキ:バキッ。何かサラサラになってるー。
シュウスイ:すごい増えたじゃないか。良かったなぁ。
レイジ:鹿せんべい粉ができました。

【行動値】
新流…26
レイジ…14
ヒカリ…11
ナツキ…7
シュウスイ…6
シカガミ…5
小鹿×2…3

第1ラウンド

GM:ではセットアップです。
新流:《戦いの予感》《加速装置》《スピードスター》も使うかな。
GM:【行動値】いくらになるんですか?
新流:68かな。
レイジ:僕も《加速装置》使います。
ヒカリ:《原初の黄:戦術》4レベル。
ナツキ:4D上がる。
ヒカリ:何故4かというと…後で6D上がるからです(笑)。エンジェルハイロウっぽく、天から光がパァァ…と降ってきて、何だかできそうな気が(笑)
シュウスイ:えー? 怪しいー!
GM:すごい戦術っぽくない(笑)
シュウスイ:俺たちは無しかな。

GM:ではセットアップ終了。イニシアチブにシカガミ様が《加速する刻》を使います。
ヒカリ:加速されたー。
GM:特に目的はないので…近くにいるのがナツキとシュウスイか。
ヒカリ:美味しそうな方を。
ナツキ:鹿…せんべ…。
GM:(ころ)シュウスイさんに《ハンティングスタイル》で近付きつつ、《破壊の爪》《完全獣化》。
シュウスイ:うわ《リザレクト》ぉ~。
ヒカリ:爪!? 破壊の蹄じゃないのか(笑)
GM:まぁ鹿がより鹿っぽくなりました。
ナツキ:一角獣じゃないところがなー。
GM:普通に角ですよ。では近付いてきて…《コンセ》《渇きの主》《ブラッドバーン》《獣の力》で攻撃です。
ヒカリ:そんなモン持ってるから飢餓になるんだ。
ナツキ:《ブラッドバーン》って、どちらかといえば吸血っぽい。
GM:まぁそうなんですが。普通にダメージがでかくて装甲無視なだけですね。
シュウスイ:装甲ないよ! 防具は「服」って書いて終了。
ナツキ:何も書いてないし。
新流:マッパですよ!
シュウスイ:服くらいは着ときましょうよ。回避は(ころ)7!
GM:33で命中ですね。ダメージが49点。
シュウスイ:《リザレクト》は10だ。
GM:で、HP12点回復し、5点消費する。…ということで、HP-5。イニシアチブ終了。
シュウスイ:ここから行動順に。
新流:じゃ私から。…範囲だったら、どのエンゲージにするか、って事だよね?
ナツキ:そうそう。小鹿2体を狙うか、大鹿とシュウスイを狙うか(笑)
シュウスイ:そうそう。
新流:大鹿とシュウスイにするか(笑)
GM:シュウスイ狙うなよー!
シュウスイ:うわリザレクトぉ~。痛くも痒くもないから良いよ。
新流:大物は第1部隊に任せて、小物をやっとくか。(ころころ)
ナツキ:…《ハンティングスタイル》を持っていても、離脱して同じ移動でこちらのエンゲージに入る事はできないのか。
シュウスイ:そうですね。
ナツキ:今か、今しかないのか。鹿せんべい!
シュウスイ:いやいや! まぁ確かにそうですね(笑)
新流:命中は44!
GM:どちらも当たりました。
新流:19+8で27、27+68点。95。
GM:小鹿2体に? そりゃ死ぬわぁ!
新流:乱れ撃ちました。脳天直撃弾ん~!
レイジ:では僕ですか。ライフルで…《小さな塵》《主の恩恵》《スタンボルト》と、この辺で《バリアクラッカー》を閃いとこうかな。
GM:きゅぴーん♪ ヤツの装甲値は0だぞ!
レイジ:この辺を狙ったら、いっぱい傷が入りそう。
新流:巻き打ち
レイジ:巻き打ちレベルですか。
GM:しかもそれライフルじゃないし(笑)
レイジ:命中が…(ころころ)21です。
GM:よーし、2回まわればー。
ヒカリ:誰か夢を語ってる人がいますよ。
GM:18!
シュウスイ:惜しいー。
レイジ:2回ならまわらなくは無いですよね。ダメージは28点、装甲無視。
GM:はい。
レイジ:で、スタンボルトで[放心]と、フォールンライフルでこのラウンドの判定ダイスが-3個、合計-5個です。
GM:おお。
新流:やるな。
ヒカリ:マイナーで《ジェネシフト》。2Dで8出てくれるのがありがたい。
新流:20! 20!
ヒカリ:(ころころ)12。これで80超えた。…まぁダイスは振らないけど。《原初の白:狂戦士》《導きの華》を《要の陣形》で…まぁ新流は一人で頑張ってるんで、新兵二人と隊長に。次のメジャーは、ダイス+6、C値-1(下限6)で、達成値+10。
ナツキ:+10、すごい。
GM:次はナツキかな。
ナツキ:はい、ナツキじゃなくてグリムが行きます。マイナーアクションで《オリジン:ヒューマン》と《骨の剣》をニョキニョキっと。本気戦闘なので、グリムが「ナツキ、ちょっと体を借りるぜ」って感じで。
GM:…鹿せんべいは?
ナツキ:マイナーで使うの?
GM:メジャーですけど(笑)
シュウスイ:別に使わなくていいでしょ。
ナツキ:最後の最後で使うか。いや、チラ見せだけしとこ。
ヒカリ:頭からグリムの手が生えて、それが骨の剣に。
新流:頭からグリムの手が生えて、それが鹿せんべいに?(笑)
レイジ:どんな状況でしょう(笑)
ヒカリ:それ「せんとくん」じゃないの?
ナツキ:せんとくんのイラスト入り鹿せんべい。《コンセ:エグザイル》《伸縮腕》《渇きの主》と《ブレインハック》も使おう。あー、回ってない。支援足して28で命中。
GM:回避は7。
ナツキ:35点の装甲無視。そしてHPが回復。
GM:そのままいただきました。
ナツキ:《ブレインハック》の効果で、「憎悪」を与えます。
ヒカリ:鹿せんべい隠しやがってぇー!
GM:グリム殺す! ってなるんですか。
ナツキ:違います。対象は選べます。「鹿せんべいを食えない自分が憎いだろう!
シュウスイ:えー。
GM:(鹿せんべい、使ってないから持ってるとか知らないんだけどな)自分で自分を攻撃するんですね。
ナツキ:攻撃できるならね。至近に攻撃無理ならダメだけど。
シュウスイ:やらないといけないんでしたっけ?
ヒカリ:ええ、可能ならやらないといけない。
レイジ:自傷癖が出た。どうやって攻撃するんでしょう。
GM:1回攻撃すれば消えるんですね?
ヒカリ:攻撃するか、攻撃ができない、ってなれば解除される。
GM:了解です。はい、シュウスイさん。
ヒカリ:隊長の良い所見せて下さい。
シュウスイ:俺の良い所なぁ~。
GM:82点出たら、憎悪とか関係なしに死にますよ。
シュウスイ:多分そんなに出ないよ。
レイジ:まさか自殺することになるとは(笑)
シュウスイ:んー、待機して《リザレクト》してから攻撃しようかしら? まぁ普通に攻撃したら100%越えないから、普通に攻撃しよう。《コンセ》《コンバットシステム》のみで。
GM:はい(笑) 普通に斬ると。
シュウスイ:えーい。30…
ヒカリ:それ10です(《妖精の手》)。
シュウスイ:43+8+10で61。あー、C値-1忘れてたぁ。
GM:振り直す?
シュウスイ:いやもう面倒くさい。
GM:回避は7です。
シュウスイ:49点。装甲もドッジもガードも有効です。
GM:マジで鹿、自殺しそう(一同爆笑)。本気出さずに攻撃かな…。
シュウスイ:あ、Dロイスの効果も忘れてたけど、もう良いよね。
ナツキ:色々忘れすぎだー!
GM:では鹿の行動です。先ほどのエフェクトに《血の宴》を足して、自分とシュウスイを攻撃するという形で。
ナツキ:ほい。
シュウスイ:うわリザレクトぉ~。
新流:「あのアラガ…いやジャームは、HPが減ると自爆するのか!?」
ナツキ:鹿せんべいはここだぞ。
GM:25です。
シュウスイ:はい《リザレクト》。また10が出た。
GM:いや、25は命中ですよ。
シュウスイ:あ、そうなんだ。避けれるわけないじゃん。
GM:自分も回避できませんでした(笑)
ナツキ:自分の攻撃を自分で避ける!
GM:45点ですね。
シュウスイ:はい、《リザレクト》。
GM:で鹿は死にました。
新流:死んだ!?
GM:いや、違う。12点回復するから…そこから《ブラッドバーン》の5点食らって、-2で死にました。
ナツキ:ブラッドバーンで死んだようなもんだな(笑)
新流:はい、終了。次のラウンド元気だったら、《インフェルノ》で行動終了させようと思ってたのに。…うちのアドバイザーがそう申しておりました。
シュウスイ:K林が作ってくるキャラって、本当にロクな事しないな! まぁとりあえず、ザクッザクッ(剥ぎ取り)
新流:それゲームが違う!
シュウスイ:サンプル回収(笑)
ヒカリ:鹿の口を手に入れた。
シュウスイ:鹿の頭。
レイジ:標本にされそうですね。
GM:そんな感じで鹿はバッタリ倒れて、クライマックス終了です。