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2010年11月22日 (月) | Edit |
DXぷちキャンペ、第3回にして最終回。
だが今回は全員の都合が合わず、颯二(桜翔)と一太(なマイム)の二人がお休みになった。
その代わりに入ったのは、六条一間とバンさんの二人。
PL紹介は→こちらを参照のこと。


K林→GM:最初はドラゾンビからいきます!(※時間犯罪のこと)
秋野→イタチ:タイムパトロールが来るよ。

●ドラゾンビその1
前回、かずらが《ディメンジョンゲート》を使って東雲病院にゲートを開いたが、これは「知っている場所」にしか使えない。
というわけで、実はかずらは東雲病院を知っていた。

●ドラゾンビその2
クライマックス戦闘でタナトスが「アベリア、その少女を確保しろ…まぁこちらも期待はしていない」の後に「こちらの世界のお前に言っても無駄だな」と言った。
(「頭おかしいんじゃないの」とかずらに言われるという流れは変わらない)

●ドラゾンビその3
イタチがヘッドセットをかけて異世界に飛んで行ったが、精神だけでなく肉体も異世界に飛んで行ったという事にする。
ヘッドセットをかけ「Good Luck、ネゴシエーター」とローザが言うと、体が分解していく。コンピュータはEXレネゲイドに感染したコンピュータだった模様。

イタチ:レネゲイドコンピュータか。じゃぁ仕方ない
陽→京太郎:本当かよ!?
GM:《妖しの招き》か何かで入れられたと思って下さい。…まぁ、そんなにはっちゃかめっちゃかじゃないんで大丈夫かと。
みにら→かずら:(挙手)GM、聞きたいんですが。我々“タナトス”って名前を聞いてないので、彼の事は“ヘルメス”だと思ってて良いんですか?
GM:うん。そうです。
かずら:じゃ“ヘナトス”というのは…
GM:爆誕しただけ(一同爆笑)
かずら:ですね! 会った時にウッカリ「おい、ヘナトス」って言いそうです。
京太郎:ヘナトスって言っても各自脳内変換で(笑)
GM:そうですそうです。出た瞬間、また爆誕するだけなんで。
かずら:ヘナトスは良かったね、完璧だ。
GM:自分でも言ってしまった。
京太郎:カゲマンに続いて(一同爆笑)
かずら:毎回何か爆誕しますね。
GM:カゲマン、悔しいわぁー。アレはもう頷くしかない。
イタチ:ビン底眼鏡なんかかけるからいけないんだ。
アルト→明日香:あれが全ての元凶だ。



トレーラー


 人の願望が、世界を構築する。
 秩序、破壊、楽園、混沌、そして――

 欲望が日常を侵食していく。

 ダブルクロス the 3rd Edition 第三話
  「Never Ending Story」

 ダブルクロス――それは裏切りの先に残された、わずかな希望。


イタチ:変わってる!?


 俺たちの冒険は、始まったばかりだ!!


イタチ:終わったやないか!!(一同爆笑)


 K林先生の次回作にご期待ください。


京太郎:打ち切りかい!!(一同爆笑)
一同:御疲れ様でしたー。
京太郎:いやー今回良かったねぇ。
六条一馬:京太郎さん、あそこでアレは反則ですよー。
京太郎:「今起こった事をありのままに話すぜ」とか言い始めたからね!
イタチ:まぁページ減った割には上手いことまとめたよなー。
明日香:1ページでお願いします。
GM:ちゃんとノートに書いてるんですよ。「始まったばかりだ」って。
京太郎:書かなくて良い!
イタチ:終わってるやん。
GM:裏切りを意味する…ってのを、ちょっと変えようと思ったんですよ。変えたら、何か意識せずに書いてあったんですよ。「次回作にご期待ください」
明日香:随分久し振りだったから、俺どのキャラだったか忘れてる(笑)
かずら:では、前回の話をみんな思い出してみましょう。
イタチ:ほわほわほわー。
かずら:最後にハコが「ひゃっはー」とつぶやいて、京太郎さんが「オラァ!」とやった所で終わったんですね。
京太郎:オラァ!
イタチ:あれぇ!?
GM:良く分からないけど、ハコちゃんが急に意識を失って、間の悪い事に南都下市でゴジャゴジャしてる間に病院に連れて行きました。そしたら頭の狂った子が突然乱入したので、皆でそれを撃退しました。というお話でした。
かずら:最後にハコが目を開けたんですよね。
GM:そうそう。目を開けて――という所で終わりました。
かずら:今回は桜翔さんがいないので、そんなにチンピラは出てこなさそうです。
GM:うん。チンピラ、出ない! いや、GMでチンピラは、壊れた時にしか出ない
京太郎・イタチ:じゃぁ出るって事だな
GM:いやーシチュエーションでチンピラ出そうよって時には、意識せずに出てます(笑)。あ、出ちゃった。
京太郎:ですよねー。
GM:ではハンドアウトを。



PC1…東条京太郎用ハンドアウト
ロイス:ハコ  推奨感情:任意/任意

目を覚ましたハコは、突然はっきりとした口調で話し始めた。
「パパ達は、ハコに何して欲しい?」
無邪気な笑顔で少女は問い掛ける。
「ニンゲンは、いつも何かを欲しがってるんだって」
好奇心を抑えきれない純粋な笑顔。
昏睡状態から目覚めたばかりの少女は、まっすぐな瞳であなたを見つめた…



PC2…白銀明日香用ハンドアウト
ロイス:突き刺さる無数の視線  推奨感情:任意/不安


GM:京太郎さんと同じシチュエーションで、それを後ろから見ています。ハコに闇がもやっとかかったようになった、という感じ。
明日香:ふむ。


「ニンゲンは、いつモ何かヲ欲しがってるンダって」
目の前で人型をした何かをコトバを発する。
突然混濁する意識…


GM:そして背景が研究施設っぽい所に変わっていきます。


「どうしてこんな事も出来ない?」男が落胆の声を洩らす…
「やはり、かけ合わせが3つでは、こレが限界か」
「アルス=マグナ、君は出来る子だ」

失望、興味、落胆。
突き刺さる無数の視線…

意識が急に戻ってくる。暗転。


明日香:気絶しました? 暗転って。
GM:気絶しなくても良いです。ふっと意識が戻って。



PC3…空木かずら用ハンドアウト
ロイス:ヘルメス 推奨感情:任意/任意


GM:同じシチュエーションです。京太郎さんが「どうしたんだハコ」とかやってて、その後ろで黒目が一色に塗りつぶされたような、焦点が合ってないような明日香が棒立ちになっている。


静寂を打ち破る突然の着信。
発信元は『ヘルメス』、先ほど対峙したばかりの相手だ。


GM:メールが良いかな? 電話だったら出ないでしょ、ヘルメス。
かずら:出ますよ。…病院だから、電源切ってるかな?
GM:マナーモードででも。
京太郎:急に来たから、まだ切ってなかったんだろう。
かずら:じゃ、「ぺっぺれぽっぱっぽ~♪」と。
京太郎:何だその音楽。
かずら:きくたけ風の着信です。電話の方が良いですね。
GM:じゃ電話にします。


『FH使徒の動きがある。副支部長とも連絡が途絶えた。警戒レベルをあげておけ』


GM:彼は用件だけを告げて…ここで切っておきますね、その後電話を切るかどうかは、シーン次第という事で。
京太郎:副支部長って誰? ローザ?
GM:そうです。
京太郎:そっか。今、うちの支部に副支部長っていたっけ!? って思った(笑)。螢? とか。



PC4…山師イタチ用ハンドアウト
ロイス:PC6(六条のキャラ) 推奨感情:任意/任意

荒みきった世界。
三流小説、下世話な少年誌で描かれる世界が、目の前に広がる…。
抑えきれない衝動、溢れ出るかのように活性化する力があなたを襲う。

その中、ようやくあなたは保護対象を見つけ出した。

GM:「この写真の人物を保護してくれ」って言われたという、相手です。
京太郎:車椅子になって今はカメになったポルナレフだな。
かずら:「水辺でカメを見つけてこい」って命令だった(笑)
イタチ:どうしよう、鍵が合わないぞ(一同笑)



PC5…バン用ハンドアウト
ロイス:プロジェクト・インフィニティコード 推奨感情:任意/任意

「…ということで、お願いします。」
端末から、若い女性の声があなたに届く。
にわかに信じがたい話を聞き、あなたは耳を疑う。

「全ては“プロジェクト・インフィニティコード”――来るべき静謐の世界のために」


GM:せいひつ、って読むんでしたかね。
明日香:そうそう。…千明さん、新しいマスターレイスだな。
GM:で、内容は端末に送ってあります(と紙片を渡す)。インフィニティコードっていうのは、コードウェル博士と言うFHの指導者が推し進めている秘密の情報なんです。本来なら、あなたのようなイリーガルレベルにまでその情報は来ないので、初めて「プロジェクト・インフィニティコード」と聞いたので、意味不明な言葉として捕らえてください。
バン:了解です。
GM:FHのマスターレイスの女性が言うことだから、ネガは不安や脅威と感じてくれれば良いかなと。ポジは好奇心とか興味とかかな。
バン:はい。



PC6…六条一間用ハンドアウト
ロイス:山師イタチ 推奨感情:任意/不安

荒んだ世界、望んだ世界。
崩壊した地において、あなたは安らぎを…今、生きている実感を感じた。

だが、その日常も場違いなスーツ姿の男によって破られる!


明日香:何だ、イタチさんか。スーツっていうから…(パブリック・エネミーを提示する)
かずら:白スーツ! 確かにそれは場違いですね。
GM:ネガは不安にしています。「自分の世界をつぶしに来たのかな」と。
六条一馬:OK。
GM:という事で。
明日香:――御疲れ様でした
かずら:K林先生の次回作にご期待ください♪
GM:すいません、真面目に話を考えたんで、どこかに1個ネタを放り込みたくなるんですよ。でも、シナリオ中にネタ入れたくないなーと思ったら、トレーラーに来ちゃった。
かずら:大丈夫ですよ。そういうガス抜きも必要です。
イタチ:エンディングにも入る予定だから大丈夫。
GM:ありがとうございます!
かずら:山師イタチの冒険は…
京太郎:始まったばかりだ!


GM:ではPC間ロイスです。1→2→…という順番で取ってください。あと、お二人は名前とかも。
京太郎:俺から明日香か…何かなぁ。
明日香:迷ったらN:不安で。
京太郎:不安かな。Pどうしよう。
かずら:庇護とか同士とか?
京太郎:明日香とほとんどからんでないからなぁ。
明日香:そうだよね。シナリオ上ですら、ほとんど絡んでない。
六条一馬:今日はキャラのデータを考えてもらったから楽だぜ。
GM:始めは、六条さんジェリドだったんですよ。
京太郎:ヤバイ(笑)
GM:ブラックドッグピュアな感じだったんですけど、うん。
六条一馬:でも送られてきた設定が、余りにも合わなくてキャラも変えた。
GM:僕が気付いてなかったところを的確に…そうクリティカルに突いて下さって、「うぅぅんソレはいただきです~!」ってそのまま入りました。
京太郎:なるほどな。じゃ、PC間ロイス。明日香に、■有為/□無関心。「俺が調べても分からなかったのに、《サイコメトリー》一発でハコのこと分かられたー」(一同爆笑)
明日香:《サイコメトリー》が有為なワケね(笑)
京太郎:だからオープニングでハコが何か言い出しても、ハコを無視して「明日香、《サイコメトリー》だ!(一同爆笑)」って言う予定。おかしいから調べてよ。
かずら:ハコに対しての感情は?
京太郎:どっちも任意だったよね。前と同じで庇護/脅威かな。ハコも全然絡まないから難しい。
GM:すいません。
京太郎:ハコって俺じゃなくて明日香の担当だよね、って。
GM:《サイコメトリー》で多分調べないだろうな、って所を《サイコメトリー》するって言われたんで、明かす予定じゃなかった情報を明かしたというだけなので。
京太郎:そっか。何かもうちょっと絡みが欲しいところだな。
GM:うーん。今回もすぐいなくなっちゃうんで…。
京太郎:今更仕方ない事は分かってる。
明日香:では明日香からかずらには、■信頼/□不安。あとは前回と一緒かな? かなえ、コードウェル博士。ツキササルムスウノシセンは、□懐旧/■不快感。
かずら:私からイタチさんへは、■信頼/□不信感。(「不審感」とか「詐欺師っぽい」とかはボツにした)
京太郎:信用してるのかしてないのかどっちだ(一同爆笑)
かずら:ヘルメスへは前回と同じで、□つよい?/■役立たず、です。今回、Sロイスはモノリスに取りました。□有為/■裏切りです。前は「軽すぎ」だったのが、持てなかったので裏切られた気分。
GM:Sロイスもすでに取ってくれてるのね。
かずら:はい。モノリスはダブルクロスだ(一同笑)
イタチ:軽いと思わせて実は軽くない。
GM:Sロイスを…そうか、先に言っとかないといけないですね。PC間のやつが終わったら言います。今回、Sロイスをちゃんとしようかなと思ったので、シナリオ中に決めても良いですし、先に決めても良いです。
かずら:まぁ、Sロイスをタイタスにして昇華とかしないだろーなーって。
京太郎:最終回だし、したら良いじゃん。
かずら:切るならなおさらモノリスの方が良いですよ(笑)。弟切るのはかわいそう。
GM:モノリス即切りでしょ(笑)。てっきり弟に来るかなーと思って、各人のを…って。
かずら:弟にしましょか?
GM:いや、良い。これSロイスじゃなくても出来るから。
かずら:タイタスになりそうな事があるんですね。じゃ、次イタチさんどうぞ。
イタチ:俺、誰に取れば良いんだ?
バン→真也:名前が、梶 真也(かじ しんや)。
GM:FHのイリーガルです。“炎の蜃気楼(フレイムミラージュ)と呼ばれる幻影を使った…?
真也:避ける方です。
京太郎:《陽炎》使うってバレバレだ。
イタチ:感服くらいにしとこう。「へー」(一同爆笑)
京太郎:感服してねぇー! 1へぇじゃん!
イタチ:で、隔意。
GM:そういえば全然関係ないんですが、K林はとあるきっかけで「BLEACH OSR病(ぶりーち おされびょう)」ってのに罹ってるんですよ。
かずら:OSRでオサレポイント。
GM:そう、かっこいい事を言ったらOSRポイントがたまってPCが強くなると言う、BLEACH独特の世界があるんですよ。
京太郎:ああ、TRPGのアレか。
GM:アレをさせてもらって感銘を受けたんです。なので今回、OSRという言葉が出るので(一同爆笑)、ハイ。今回のは“Optional Stylish Reaction”というシステムです(笑)。というわけで、バンさんキャラ紹介を。
真也:梶 真也。ブラムストーカー/サラマンダーです。他には?
GM:言う事があれば。FHのイリーガルですけど、それを知ってるのはイタチさんだけです。
かずら:何歳くらい?
真也:31歳。
かずら:とうとうかずらより年上が出たぞ。
GM:星座は!?
真也:星座!?
京太郎:星座、重要だよ。GMのテンション的に。
六条一馬:カースト星座が!
イタチ:多分乙女座か蟹座あたり。
真也:(ダイスを振って)みずがめ座になりました。
六条一馬:俺、蟹座にしとこ。
京太郎:蟹座強い!
真也:PC間ロイスは、□同情/■隔意です。
かずら:同情されてるよ。
GM:設定を教えてるから。
イタチ:同情はするが理解はしない。
GM:じゃPC6。
イタチ:じゃぁイタチさんの明かされる真実、さそり座のAB型だ。
京太郎:なんだってー!
六条一馬→時:キャラクター名は、長井 時(ながい とき)。
かずら:長い時!
イタチ:まんまかよ。
時:コードネームは、“二千年の歴史で最も華麗な空中技を持つ絶滅危惧種のアレ”。
一同:…意味がわからん!(爆笑)
かずら:欄に書ききれてないよ!
イタチ:長ぇ!
GM:これをビッグボーイで決めた時には二人で大笑いしましたよ。
京太郎:アホすぎる。
時:31歳、男。街医者を並行世界でやってる。
京太郎:こんなお医者さんイヤだ。
イタチ:ん!? 間違ったかな…(一同爆笑)
あみば
京太郎:ああ、そっちの流れね! なるほど。
イタチ:いやいやいや。
時:で、まぁまぁ…ちょっと高飛車な方が良いのかなー。
京太郎:今、ポルナレフが矢をカメにドスッと突き刺して、「おおっと、間違ったかな~」(一同爆笑)
かずら:すごい混ざりましたね。
時:っていう感じで。昔はタカビーでした。京太郎さんとは10年前に会ってるので。
GM:PC間ロイスは京太郎さんに。
時:あぁ、□信頼/■憎悪(一同爆笑)

PC間&シナリオロイス

↓キャラシー
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2010年11月24日 (水) | Edit |
◆Opening01◆ Scene Player――山師イタチ

GM:まずはイタチさんです。過去から始まるので、飛ぶ前ですね。前回のマスターシーンのオープニングですが、一週間でZ市での依頼をこなして帰って来たところに、またローザが現れ、またパチパチ(拍手)としながら「さすが“ネゴシエーター”」
イタチ:しまった、アレ取ってない。
かずら:《恐怖の一言》ですね(笑)
GM:「あなたにまた、お願いしたい依頼があるの」と連れて行かれた部屋には、仰々しいコンピュータがあって。1枚の写真を渡されます。写ってるのは時さんですね。…ここで、<知覚>チェックしてください。難易度6で。
明日香:この写真の男は――ヘタレボイスで喋る(一同爆笑)(※God Eaterで六条のキャラのボイスがヘタレだった)
かずら:写真だけで声まで分かる!
イタチ:(ころ)3!
GM:じゃ、失敗ですね。気が付かなかったということで。「やれやれだ」とヘッドセットをかけて横になるときに、「Good Luck、ネゴシエーター」と言われると、すっと意識が静まって…目を開けると、そこに広がるのは荒みきった世界。
イタチ:最初の一言は…「むかッ!!」(一同爆笑)
時:やっぱりムカつかれてる。
GM:ムカついてください。
イタチ:ヤツがいないから存分にムカつける。
GM:で、前回GMが勝手に演じたようなマスターシーンが展開されて。「ヒャッハー!」って両手離しで武器持ってバイク乗ってる男が。
イタチ:バイクで両手離しかい。
GM:ええ、動きます。「ィヘァー!!」ってのを、イタチさんが退治した、と。
イタチ:これだからRBのバイクは。
GM:で、力を使うと、自分の中のレネゲイドウィルスが異様に活性化しているのが分かる。
かずら:ヒャッハーに当てられて。
GM:あ、登場の侵食率上げといてください。
イタチ:(ころ)5ヒャッハー(一同爆笑)
GM:前回ラストで悪乗りして、身長3mくらいの雑魚を出したんですけど、あれは無くって。
明日香:ないのか!
京太郎:出てきてやられるだけなんだから、身長3mの雑魚でも良いんじゃないの?
GM:じゃぁ出てきて(一同爆笑)。「お前はもう死んでいる」
京太郎:な、何だってー。
GM:ってのを「い、今のは誰だ!?」とか思いながら(笑) で、人が集まる集落と言うのを聞きつけて行った所で――時さん、登場して下さい。
時:(ころ)3。
イタチ:こうやって(座禅というよりヨガっぽいポーズ。胡坐で両腕を軽く開いている)
京太郎:そう、そんな感じ。
GM:シチュエーションで言うと、「時さま~」と治してもらってる診療所の入り口を、ボロボロなんでギィ~と開いて、イタチさんが入ってくる。…もう入って良いですよね、隠れて見たりしないですよね?
イタチ:…(侵食率を上げようとしている)
GM:あ、同じシーンです。写真見せると「あぁ~、それは時さまですじゃ~」とか言って。
イタチ:怪しい。
GM:「あの人の力は素晴らしい~」とか、種籾をもったおじいちゃんとかが。
京太郎:おじいちゃん、襲われるから早く逃げて。種籾奪われるから。
GM:と、時さんの診療所にやってきました。
時:あぁ~ん? もう、診療時間終わったのに。出るよ。
GM:すると、見知らぬ男が立っている。
時:どちらさんですか」(一同爆笑)
京太郎:何で急にそんなんなんだ。
かずら:さっきまで「あぁ~ん?」とか言ってたのに。
イタチ:「依頼を受けて来た。君を守ればいいらしい」
時:「話が見えないんですが」
イタチ:俺にも見えない」(一同爆笑)
GM:見えなくて良いです。で、ここで気が付いたら良いんですよ。
イタチ:誰から守るんだ。
GM:というのも分からないですし、どうやって「保護対象と接触した」って連絡すれば良いんだろう。
かずら:電話も繋がらない?
GM:そうです。携帯見ると圏外です。頭の中で念じてみても返事は無い
京太郎:そりゃないだろー!
イタチ:ダメだあいつ、早く何とかしないと。
GM:で、ハンドアウトからも抹消したんですけど、「どうやって帰れば良いんだ」って。まぁイタチさんはそんな事言わないと思ったので消したんですけど、そういう状況になって「守りに来た」という所で、シーンを切ります。
時:どうやって?
イタチ:というか、何から? さあ。
かずら:誰にも何も分からない。
GM:そうです。
明日香:写真の裏に何か情報書いてない?
GM:ああ…
明日香:詳しくはWEBで」(一同爆笑)
かずら:ちゃんとQRコードまで書いてあるんですね。
京太郎:携帯で読み込んで繋ごうとしても「圏外です」
イタチ:いやいやいや!? QRコードには文字情報が入れられるから、そこに情報入れましょうよ。
GM:一応、写真の裏に「長井 時」と名前が書いてあります。
イタチ:裏に日付だけ走り書きしてあって、シーンが進むとこの写真が消えたり戻ったり(笑)
GM:10年前の写真なので、ちょっと色あせてますね。写真より10歳ほど年をとっています。
イタチ:古い写真なのに同じ姿だ、こいつはタイムスリップしてきたな。
明日香:写真の中では倒した鮫に銛を突き刺してニカっと笑っているのに、すっかり変わってしまって。
GM:あぁ、10年前も31歳にします?
時:何で? ややこしいの増やさなくて良いよ。
GM:というわけで、わけも分からないままシーンを切っといてください。



◆Opening02◆ Scene Player――梶真也

GM:では梶君。南都下市にあなたは潜入した。状況を巻き戻って言うと、君のクライアントである長里千明さんから、端末に暗号で依頼が送られてきて、通信を開くと、彼女が端末越しに出ると。モロモロの事情を説明されて、ハコの写真のデータも来ました。
真也:ああ。
GM:「この少女は非常に危険な存在といえます。お父様の考えには及ばない研究セルが独自に研究していたみたいですが、UGN南都下市支部に確保されてしまいました。彼らがその価値に気付く前に奪回をお願いします。全ては“インフィニティコード”、静謐なる世界のために――」という形で、ブツっと。
京太郎:ブツ切りだ。
明日香:別のキャラでもブツ切られた(笑)。言いたい事だけ言って。
GM:言いたい事だけ言われて。「う~ん、またかぁ~」って思いつつ(一同爆笑)
京太郎:またか!
明日香:またかと思っているのはPLの方です!
GM:…いや、千明さんはもうちょっと良い人かな? 良い人っぽいですね。でも無口な人かな。ブツ切らずに、「何か質問は?」
時:やっちまえば良いじゃんよー。
GM:「そうですね。奪回でも良いですし、利用価値なしと判断すれば、現場判断で処理してもらっても構いません」
真也:「ああ」
GM:「ただ、その力は非常に有為だと思います」
真也:「希望は、持ち帰るって事だな。了解した」
GM:というやり取りがあって、南都下市に潜入した。で、前回のラストシーンである戦闘があった病院に辿り着いた、という所でシーンを切ります。
イタチ:東雲病院だな。
GM:ええ。どうやって東雲病院に辿り着いたかっていうと、前回の話で「どこにいるのかな~」って情報収拾して、「あ、ここに行ったらしい」って行ったという事で。
真也:情報収集苦手なのに。
GM:まぁ何となく出来たってことで(笑)
明日香:前回、明日香がどでかい《ワーディング》張ったんじゃなかったっけ。
GM:オープニングで張りましたね。
明日香:バレバレでしょ。
イタチ:とりあえずこっちに行ってみるか。
GM:支部がどこにあるかっていうのは分かりますし、マスターレイス直属のコネなんかに頼って教えてもらったんでしょう。…病院にいるって情報は、前回頑張ってクリティカル出したと思えば良い(笑)
時:オープニングだしな。
イタチ:タイタス切って10D増やした。
明日香:絶対後から1D達成値上げた方が良いって(笑)



◆Opening03◆

GM:では、オープニング3は三人です。時間系列順に行きますね。
かずら:侵食率は(ころ)1だ。幸先良いね。
京太郎:9だー!
GM:明日香さんも出ますよ。
明日香:マぁジで!?(わなわな)
かずら:マジでって(笑)
GM:良く分からないままにヘルメスが攻めてきて、仕方ないから撃退した。その後霧谷と話をした、後ですね。
京太郎:したっけ?
かずら:ローザと連絡が途絶えた、という話を。
京太郎:ああ、そんな話したな。
かずら:南都下市は俺の管轄だから手を出すなみたいな話をしましたよ。
GM:かっこいいーってなりました。で、前回のラストどおり、ハコが目を覚ます。
イタチ:ギィン!(一同爆笑)
かずら:その途端、病室に殺気が満ちた
GM:イキナリは満ちません
明日香:イキナリは満ちないのか!
京太郎:これから徐々に満ちていく!
GM:結構満ちます。初めは「パパ、ここは…?」とキョロキョロします。
京太郎:なるほど。
明日香:極東の端だ。
GM:三人さん、難易度15で<RC>チェックをば。これは無理な難易度です。
イタチ:よし任せろ。
GM:イタチさんいない(笑)
かずら:7!
京太郎:9だな。
明日香:ファンブル☆
GM:誰も成功しなくて良いです。急に…黒目が一色になるっていう、意識朦朧っていう演出ですね。ぱっと目の色が変わって、その後普通の目に戻って、京太郎さんに向かって「パパたちはハコにナニしてホシイ?」って聞いてきます。
かずら:「…いきなりカタコトになったよ、支部長」
京太郎:東雲先生に「変なモン入れたんじゃねーだろうな。明らかに様子がおかしいじゃねーか」
GM:無邪気な笑顔ですよ。にこっと笑って。
イタチ:余計怖い
GM:「ニンゲンは、いつもナニか欲しがってるんだッテ。パパ、なにほしい?」
京太郎:…有給休暇(一同大爆笑)
GM:「ゆーきゅー…?」
かずら:有給休暇って胸キュン?
京太郎:やばい、トロになった。
GM:「ゆーきゅーきゅーか…?」と首をかしげ、明らかに様子がおかしいと思ってる時に、カメラが明日香に移ります。何も喋ってないですよ、ハコは。
明日香:ゆうきゅうきゅうか…
かずら:ゆーきゅうーきゅうーかぁー…(スローに)
明日香:ユゥキュゥキュゥカ?(低く)
GM:急に意識がフラッシュバックというか、混ざり合う。
明日香:有給休暇…ユゥキュウキュウカ…
イタチ:有給休暇でフラッシュバック!(一同爆笑)
GM:有給休暇ではないです!
京太郎:誰だ、有給休暇とか言い出したヤツ。
かずら:…。
GM:目の前でハコが黒いモヤに包まれるような感じになる。
明日香:アラガミ化する!
GM:そして急に、「どうして、こんなこともできない?」と問い詰めるような口調の男性の声。
明日香:有給休暇は使い切ってしまった!
時:なん…だと…!?
京太郎:そんなに驚くところじゃないでしょ!
GM:その横で、禿げた眼鏡のおじいちゃん…詳しくは上級ルールブックに乗ってます…が、「ィやはり、シンドロームのかけあわせが3つではこれが限界では」
明日香:ああ、あの爺さんか。
GM:そしたら、片眼鏡の男の人がポンと肩に手を…小さい子供の頃と思って下さい。「アルス=マグナ、君は出来る子だ」と諭される。ただ、周りからは…研究施設なので周りがガラス張りみたいな感じで、ずっと見られてる。その目線に不安であったり興味であったりという突き刺さるような目線で、ばっと戻ってくる。目の前には普通に、笑顔で返事を待っているハコが。
かずら:ゆうきゅうきゅうか?
GM:ええ、「ゆうきゅうきゅうか?」って言ってる。時間にして0.何秒。という状況です。様子がおかしいから、明日香に振り向いて…ですか?
京太郎:うーんそうだな。
かずら:東雲先生では?
京太郎:そうだな、東雲先生に「様子がおかしいぞ、何を入れたんだ」って言いながらも振り向いて、「明日香、《サイコメトリー》だ」(一同爆笑)
明日香:・・・・・・
イタチ:バカな、この薬は失敗するはずだ!
かずら:失敗するはずだって言ったよ!?
GM:東雲博士は「ただの栄養剤的なもの…のはずだ」と状況を理解できない…いや、違いますね。東雲博士は、少女が目を覚ました、ということが分かるだけで、<RC>はなさそう…(ころころ)あ、0出た。(ころ)8、おおぅ。成功した。
かずら:あら。
GM:東雲博士が急に目の色を変えました。
京太郎:知っているのか、東雲!
イタチ:まさか、こんな効果が。
明日香:まさか、目を覚ますとは…
京太郎:オオグルマ先生!?(※God Eater)
明日香:これだけでよく分かったね(笑)
GM:状況を何となく理解したように、「支部長、私は…この子は現状では人であるとお伝えしたよね。レネゲイドの力は、全く活性化していないと言ったね。私は体感できないんだが、今この場の空気中のレネゲイド活性度はどうなっている?」と言う風に改めて問われると…
京太郎:いつのまにか58まで上がっている!(笑)
GM:異様なまでに、空気中に飛び回っているウィルスが活性化している、というのが分かる。治療室の斜め下アングルからとらえて、「ゴゴゴゴゴ…」っていう状態です。
京太郎:わかるわかる。
GM:「彼女は…」と言葉をつむごうとすると、かずらさんの携帯が鳴ります。着信を見ると、ヘルメス。
かずら:「もしもしー」
GM:「アベリアか。南都下市にFHの使徒と呼ばれる存在…使徒は知ってるか」知ってるとして行きます、「FH使徒の動きがある。日本支部副支部長とも連絡が途絶えた。警戒レベルを上げておけ」
かずら:「ああ、そのことだが。副支部長は現在、指名手配…とまではいかなくても手配されているぞ」
GM:「そうなのか」
かずら:「まぁ、一旦支部に来い」
GM:「了解した」と切られます。
京太郎:まさか、了解されるとは(一同笑)
GM:という会話があった後に、前回のラスト戦闘で「この世界のお前に言っても意味はなかったか」というヘルメスの言葉がガーンと返ってくると。
かずら:ん? 何が返ってきたんですか?
GM:だから、前回の戦闘前にバーンと撃ちながらやってきて、「その少女を確保しろ」「それは命令か」みたいな掛け合いがあったでしょ? その時にドラゾンビで「この世界のお前に言っても意味はないか」という事を。
かずら:ああ、記憶が甦ったんですか。
GM:そうです、記憶が甦った。
かずら:いやー、またヘルメスが返って来たのかと(一同爆笑)はい。
GM:というので、「ん?」と違和感を感じる。
かずら:それは京太郎さんに報告しておこう。「どうも別人みたい」
京太郎:ふーん
イタチ:どうでもよさげー。
京太郎:うん、割と。おのれ大統領、どこまで行った(※スティール・ボール・ラン)
GM:はい。そういう一連の流れがあって。ハコは無邪気な笑顔で首をかしげている状態で、ふわっと。
明日香:ふわっと?
GM:目の前のハコには黒いモヤがかかっている状態で、それはそのまま続いている。博士が「君たちはこの状態に気付けるのか、私は分からないが」と言っていたら、ゴゴゴ…と異様な雰囲気に包まれているのが分かる。モノリスは黒く輝き出した
かずら:今度は黒か!
GM:前回黒だったでしょ?
明日香:輝いた時は青じゃなかった?
かずら:普段は黒で、輝くと青とか。
GM:じゃ青です(笑)
イタチ:黒いんだけど、縦線が入ってるから、故障すると青。
GM:それでブルースクリーンとか言ってたんですね。青く輝き始めた。という状況で…何も起こさなければ、GMが勝手にシーンを進めます。
明日香:じゃ茫然自失とした明日香が、ハコを包んでいるモヤに手を伸ばそうとします。
GM:はい。
明日香:そのままハコにポンと手を載せて。何も起きないですか?
GM:何も起きないです。
明日香:じゃ《サイコメトリー》します(一同笑)
GM:はい。
明日香:ハコのこれまでに何が起きたか…。
GM:すいません、《サイコメトリー》しようとすると、侵食率上げなくて良いです。「怖いの嫌い、どっかいっちゃえ!」とハコが声を荒げると…。
京太郎:突然だな!
GM:すいません。こんな所で《サイコメトリー》されると、じゃぁですね…(シナリオをめくり始める)ってなりますんで! で、ハコが「どっかいっちゃえ」って言うと…あ、真也君。登場しなくて良いけど、「(ドアの隙間から覗き込みつつ)ええ!?」ってなってるから。
かずら:もう進入されてる。何て警備のヌルい病院だ。
GM:そりゃ陽炎ですから。
真也:ハイ。
GM:という所で、急にハコを中心に世界が歪んだような感じになり、体が飛ばされていく感じを感じながらシーンエンドです。
明日香:とりあえずシーンを飛ばしました。
かずら:私は《ディメンションゲート》を開こうとした所で「わー」っと。
京太郎:でヘルメスが支部に来て、「アベリア、来たぞ」…誰もいねぇー!(一同爆笑)
GM:「電話を…」『現在、電波の届かない…』「うぁー!」
京太郎:騙された…!
明日香:いやまて、逆転の発想。「こうなればこの支部は俺が任されたと言うことだな」(一同爆笑)
かずら:エージェントだもんね!
京太郎:何て物分りの良いやつ。

2010年11月25日 (木) | Edit |
◆Middle01◆ Scene Player――山師イタチ

GM:ミドルに入ります。シーンプレイヤーはイタチさん、他PCも全員登場になります。
明日香:何ですって。
GM:今現状でいるのは世紀末世界なので、時さんとイタチさんがオープニングの続きで「守りに来た」と言って「しばし待て」ですね。
京太郎:とか言ってる所で、上からみんながドサドサっと落ちてくる(笑)。
GM:近いです。
京太郎:「は、イタチさん。ここは?」
イタチ:「よくわからない」
GM:時さんは明らかに…分かります。この世界の者ではない、と。落ちてきた一人は見知った顔だ。
京太郎:おお。
時:や、ヤツは…!
京太郎:忘れたくても、そんなキャラクターしてねぇぜ、お前はよ(一同爆笑)
GM:落ちてきて「ここは…」って気が付いた時に、「今日はえらくさわがしいですね」と老齢の…50代くらいの人が出てきます。
時:俺も初対面?
GM:いえ、知ってます。他の皆さんは…PLは知っててもPCが知ってるかどうかですね。<情報:UGN>であったり<裏社会>であったり。
明日香:有名人なのか?
GM:超有名人です。
京太郎:何だ、博士かよ。さすがにチェック無しで知ってるんじゃないの?
GM:まぁ…難易度はファンブル以外知ってます。
時:コ博士。…っていうと、コムサイみたいでかっこいいよね(一同爆笑)
京太郎:かっこいいかっこいい。そういわれると途端にかっこいい。
GM:アルフレッド・J・コードウェル博士を、トキっぽくしてください
京太郎:ニセモノじゃん!
GM:この世界でも片眼鏡ですけど、服装をトキっぽく。
イタチ:白いズダボロの服を着て無精ひげを生やしてる。
GM:はい、無精ひげで。
京太郎:片眼鏡を反対側につけている。
イタチ:やっぱりニセモノだ!
明日香:じゃ、ちょっと中国人っぽく…アル・コーウェイ博士。
GM:いや、もう本人です。コードウェル博士と思った瞬間に…
イタチ:フラッシュバックが。
GM:フラッシュバックは起きないですけど。
時:じゃ、ノックバックが。
京太郎:うおっ。
GM:フラッシュバックとかに出てきた、長髪眼鏡の人だ、っていうのが分かって良い。…判定に成功してるからコードウェル博士って分かって良いんですけど、そういう人が現れる。「今日は騒がしいね」と。で、空を見て「力の、均衡が崩れているらしいですね」と、何か知った風に言います(笑)
京太郎:はい。
イタチ:何か知っているのか博士ー!
京太郎:ああ、聞いたことがある!
GM:ではなしに、「知っている」ですね(笑)
時:「博士、余り余計な事は言わない方が良いんじゃないのか」
GM:「ああ、そうだな。私にはその権利も何もないな。客人にお茶でももてなすとしよう」
時:「ここは私が説明しよう」ダンダンダンダン♪
京太郎:ダンダン♪ 時にロイスを取っておこう。感情は何かな~…。
かずら:「や、イタチさん久し振り。一週間ぶりだね」
イタチ:「一週間ぶりなのか…どうも時間の感覚が無くて」
明日香:3ヶ月ぶりくらいだ。
時:では説明して良いかな?
GM:どうぞ。
時:「どうやら、皆は現実世界…今までいた世界から、この“並行世界”に来たらしいな」
イタチ:「並行世界なのか」
かずら:「へー」
京太郎:ここがカメの中なのか(一同笑)
時:「どういう理由があったのか、良ければ聞かせてほしい」と聞きつつ、ここは現実世界ではなく違う世界だと説明する。
京太郎:じゃこっちは知ってる事をダラダラ喋るよ。
かずら:モノリスもやもや~。
イタチ:俺は依頼で変な機械に繋がれた。
時:「なるほど。これからどうするつもりだい?」
京太郎:「帰る」
かずら:「うん。帰る方法はあるのかな」
時:俺は知ってます?
GM:帰る方法は、時さんは知らないです。というか、時さんは拒絶した分なので。帰りたくないはずなので。
時:うん、私は帰るつもりはないけど。
GM:帰してあげる方法も。
京太郎:ということは、時さんも元の世界からこの世界に来たのか?
時:そうそう。エジプトで一緒に戦った後(一同爆笑)
GM:10年間行方不明で。
京太郎:行方不明と思ってたら、こんな所に来てたのか。
イタチ:現実世界に戻ったら肉体がないから帰りたくない。
時:ええー!
京太郎:こんなこともあろうかと、カメを用意しておいた(一同大爆笑)
GM:カメー!
京太郎:どうあってもカメに入れたいという。
時:結局カメなの!?
GM:ではそういう話をしてたら、コードウェル博士が「では私はこれで」と出ようとした時に、ぱっと明日香と目が合って、すごく懐かしそうな顔をします。「あの時の少女か。大きく、そしてまっすぐに育ってくれたみたいだね」
一同:まっすぐ?(笑)
明日香:ブルブル。
GM:変にズレてないよ、って意味で。
イタチ:ズレてないけど方向おかしくないか(笑)
GM:まだ喋ってないですからね。見た目の感じで。
かずら:見た感じ、震えてるだけですもんね。
GM:「成果をあせるあまりに、君たちには――いや、私にはもう謝ることすら許されないんだろうな」って言いながら、会釈をして去ろうとします。
イタチ:状況が飲み込めねぇよ!
GM:そうですよ。
かずら:もうちょっと説明してくれませんかねぇ。
GM:止められたら(笑)
かずら:じゃ、「コードウェル博士」と本名で呼んでみましょう。
GM:「ああ、何かね」
明日香:本名を呼ばれた瞬間にビクっとしておこう。
かずら:「帰る方法は知ってます?」
GM:「そうだな、君たちをこの世界に連れてきたものに干渉すれば、出来るんじゃないかな」
かずら:モノリスかな?
京太郎:モノリスか。
イタチ:機械かな~。この世界からモノリスをハッキングして。
京太郎:機械か、モノリスか、ハコか。その当たりを探せと。
GM:「そうだな…」と時さんの方を見て、「同じ力を持つ君ならば。現実世界とはいえないだろうが、その道を切り開く事も可能であろうか」
イタチ:なんだって。
GM:ハコと呼ばれる少女が「どっかいっちゃえ」で飛ばされた、というのがさっきの洗いざらいで分かるので、「そのハコという少女が関係しているのだろう」
時:この世界にハコって少女が来たというのは分かる?
GM:えー…感覚的な事で言ったら、はい。<情報:並行世界>で。あ、皆さんもこの世界に飛ばされて、説明を受けたという事で<情報:並行世界>を全員1レベル。
京太郎:やった。
GM:で…真也君は隠れてるんだよね?
真也:ええ。窓の外にでも。
GM:見つけるのって<知覚>の対抗ロールをして下さい。出てこれないとGMが困るので(笑)
京太郎:明日香にお任せかな~。5。
明日香:ムリムリ。
かずら:お、15。
真也:5ですよ。
京太郎:俺と一緒~。
GM:ここは素直に見付かってくれたほうが。
真也:外でタバコ吸いながら、ゆっくり座って聞いてますよ
かずら:隠れてもないよ!?
真也:話に夢中だから気付かないだろーなーと思って。
かずら:じゃ窓を開けて「ん?」
GM:かっこよく感じを出すと、~っていう話を聞いてると、外で聞き耳を立てている気配を感じた。ん?と思うと、視界の端でチラっと見たら、誰か男がいる、という状況です。
かずら:じゃ窓を開けよう。「あのー、どうしました」
明日香:むしろさっきまで戸口でタバコをふかしてたけど、誰も気付いてない空気な存在だった。
イタチ:煙に気付いて、煙を辿ると。
明日香:はっ!? いつからそこに?
かずら:で、どうしましょう。
真也:じゃぁ窓を開けられた。
イタチ:話は聞かれてもらったぞ
時:かっこいー。
かずら:ってわけで、「あなたは?」
真也:「あんたらと同じく、巻き込まれたモンだ」
イタチ:ええー!?
GM:一人だけ面識あります。
イタチ:え、ええ~?
真也:何でいるのー!?(一同爆笑)
イタチ:巻き込まれたって、何に! あえてここで正体をばらさないけど、何に!?(一同爆笑)「いったい何に巻き込まれたんだ、お前は」
真也:「さっきあんたらが説明してた事象だ」
かずら:「じゃ、病院に一緒にいたの?」
真也:「たまたま、な」
イタチ:「あー、【たまたま】ねぇ」(一同爆笑)
明日香:【たまたま】に傍点振りながら。
かずら:「何か知っているのか、ネゴシエーター?」
イタチ:まぁいい(一同爆笑)…目的はともかく、実力はそれなりにある男だ」
真也:「バラすんならバラしてくれても問題はない」
イタチ:じゃペラペラっと「FHのイリーガルでさー」(一同爆笑)
真也:ぎゃー!
京太郎:FHだってー! 野っ郎~!
真也:「まぁ待て」
時:「私の診療所で暴れてもらっては困る」
京太郎:「それもそうだな」
明日香:表へ出ろ!
時:「とにかく、この世界から帰っていただくのが先かと」で、コムサ…じゃない、コ博士が。
GM:コードウェル博士で良いです(笑)、引き止められたからここにいます。
時:「ハコやモノリスの場所を探す方法は?」博士が知ってたら教えさせたい。
GM:あぁ…「メタな事を言おう」
イタチ:ダイスを振りたまえ。
京太郎:それで良いなら《サイコメトリー》してもらえば一発だろう。
GM:それは次からのFS(フォーカスシステム)使いますんで、行くんですけど。まぁシステム的な説明でお話すると、時がハコが入ってきたのを感づいていますから、その足跡を辿る事によって、世界に繋ぐということがわかる、というのが分かって良いです。自分の世界に来た異分子ですんで。
時:「そのハコという少女の居場所なら分かる…」
一同:おおー。
明日香:今十二指腸の辺りだ
イタチ:食ったんかい
時:ごっくん。
GM:ああ、ちなみに同じシーンに、一太君と颯二君も飛ばされて来てますんで。
京太郎:マジで。
GM:だから横で「ああ、はい、はい」って聞いてます。
京太郎:俺たちと一緒にいるんだな。いざとなったら一太バリヤーって言えば良いんだな。
GM:はい、一太バリヤーって言ってください。
イタチ:どうやら声優さんの都合が付かなかったらしい(笑)
GM:でコードウェル博士がそういう事を伝えた後に、明日香に向かって「――聞きたいかね」と静かに言いますけど。「どういうことだ」って言われましたからね、「聞きたいかね、詳しく」
イタチ:この世界の成り立ちを――。
GM:いえ、この世界ではないです(笑)。京太郎さんやアベリアさんは、コードウェル博士が離反したとかいう事をよく知っているので、イメージでいうと、UGNを立ち上げた時の雰囲気に似ている、と。つい2~3年前にFHの幹部として演説した時とは全く違う雰囲気です。
京太郎:新機軸だな。ルールブックの設定に、真っ向から立ち向かう(笑)
GM:そうです。今回シナリオ終わった後に、「今回起きた事象はGMの脳内構築によって作られた世界でありまして、史実とは一切関係ありません」って出ますから。
京太郎:この物語はフィクションです。
GM:フィクションをフィクションしたものです。
明日香:裏返せばノンフィクション。
GM:で「知りたいかね」と真摯な目で。
明日香:じゃ、さっきフラッシュバックした映像の中で、突き刺さる視線の中唯一優しそうな眼差しを向けてくれたその人に、どこかしら懐かしさを覚えつつ、ポジに持って行って(一同爆笑)
GM:ありがとうございます(笑)
明日香:で、「はい」って素直に答えます。
GM:「では、少々長話になるが」…今回、起こされるはずもなかった過去話が明らかになります。
明日香:シナリオに長い文章が書いてあります。
時:起きたのは…奇跡? 実験?
GM:実験です。明日香の過去設定で、出自が“素体”ということで、実験対象でした。
明日香:覚醒だな、“素体”は。
GM:そうでしたか。

 当時UGNでレネゲイドウィルスというものについて調べる研究機関があった。
 当時は今のような管理体制が整ってなかったので、人体実験を行ってでもレネゲイドの可能性を調べようとする動きもあった。
 その中で明日香や他の数名は、レネゲイドのかけあわせを増やす実験の対象とされた。
 もとより素質があるシンドロームを人為的に追加する実験。
 それら実験を通して、人間の体がウィルスに打ち勝つ力を見つけたり、どのような危険性があるのか、などレネゲイドについてもろもろ研究した施設の実験体――それが明日香だった。

GM:これも史実ではないのですが、初めてトライブリードに成功した例。
明日香:らしいです。
GM:ただ、四つ目に入れようかという時に、…前回オープニングに襲われてとかあったんですけど(※幸也がヘルメスに倒されたことか?)

 同じ境遇の実験体の少年少女が反乱を起こし、計画自体が頓挫。
 被験体である明日香は抹消しなければならない、という所を、コードウェル博士が「そんな不憫な事をしてはダメだ」と彼女を連れ出して、与儀大輔という男に託した。
 与儀は当時UGNでも教育熱心でちゃんと育ててくれるという教官だった。

GM:それが11~12年くらい前。10年くらい前に他の実験をする為にコードウェル博士が移動しているところを爆発に巻き込まれて死んだ、とされています。「だからその実験で君は生まれたんだ。本当に申し訳ない事をした。だが話を聞いてみたら、与儀君は君を大切にしてくれたみたいだね」
イタチ:アンタ、会ってるじゃん。
明日香:リプレイ上で会ってる。
GM:ああ…会ってないですよ。
かずら:あれは現実世界の方だからかな。
GM:話の流れで、「UGNという組織はFHにきちっと対抗できているのか、まだ」と心配そうに聞きますけど…
京太郎:ムリムリ。
GM:「いや、私はそれを聞いても、どうすることもできないか」と自嘲的な事を。
イタチ:なんだってー。何とかしろよ。
京太郎:そうだそうだ。
イタチ:頭脳労働者のくせに。
時:「まぁ、コイツ…いや、この人が
イタチ:コイツって今サラっと言った(笑)
時:「分離した“良いほうの心”だと思ってもらえれば」
かずら:白コードウェル。
京太郎:きれいなコードウェル(一同笑)
GM:あの、今回はそこのネタに触れないのでネタばらしをしますけど、10年前に並行世界の悪コードウェルが「オィ、良いコードウェル連れてきて、コイツ見張っといてくれよォ」ってお願いして、「俺、行ってくるァ」って行って。
時:チンピラ出たじゃねーか
GM:俺ファルス・ハァーーツッ!」って演説したっていうのが今のコードウェルです。で、この良いコードウェルは力を奪われて、オーヴァードとしての力が無い状態。
かずら:頭の良い爺さんか。
GM:封印され弱体化された結果ここにいる、と考えてください。だから、謝りたい、なおしてあげたい、何とかしたい…けど、「私にはその力がない」みたいな事を。
イタチ:つまり、ハコが今この状態か。
GM:という事を。
時:だいたい情報は出揃ったかな。「とりあえず、今ならまだ居場所が何となく分かるんで」
イタチ:なるほど。次はクライマックスだ。
明日香:俺たちのクライマックスはこれからだ!
GM:で(笑)、明日香に「こんな私のした事は…許してくれというのは」と目線を逸らして。
京太郎:女々しい!(殴)
明日香:目の前でコードウェル博士がバーンと吹っ飛んで(一同笑)
GM:まぁ殴られるのも甘んじて受けますけど。
イタチ:甘んじて避けますけど
かずら:…避けます!?
京太郎:ドッジ不可なんで(一同爆笑)
イタチ:じゃ仕方ない。
時:「博士」(倒れた博士に手を差し伸べる)
GM:「時君、すまないね」(手を握って立とうとする)
時:(無言でパンチ)
GM:うごぉ!?」(一同爆笑)
かずら:しかも今回は手をつかまれてるから吹っ飛んで逃げられもしない。
イタチ:腕を掴んで陰腹ドツいたぞ
GM:グッタリしながら。
時:「(ドスの効いた声で)余り喋りすぎない方が良い」
GM:「すまなかった」で…そのまま退場すると、コードウェル博士はこのままシナリオから退場しますけど。
時:情報参謀として来てよ。
GM:はい。一緒に来てくれと言ったら、シーン内の情報収集をする時に、コードウェルが知っている情報を伝えるという事になります。いらないというなら退場します。
イタチ:新事実が出るたびに小突き回す予定だからついてきて(一同笑)
時:それはどういう方向性!?
GM:えーと、僕がメタな事を言ったんですけど、納得できる理由がないと、「余り関わりたくないんだよね」って姿勢なので。何となく「わかった」っていえるようにしてくれたら。
イタチ:責任取れよ
かずら:ですよねぇ。「この世界にいるときくらいはさ、あんたの育てた明日香ちゃんを守ってあげたら?」
GM:「守る、か…」
かずら:「見守る?」
京太郎:ソレだ。
かずら:「そーだ、あんたは明日香ちゃんの成長を見守ってやれば良いんだよ」
GM:上手いこと言いましたね。じゃ「そうだな…、私がそばにいて許してもらえるなら。私がついていける所まで力を貸そう」
イタチ:絶対許さない…!
GM:えー…(ルールブックを見て)<知識:レネゲイド>を50レベルで持ってます(一同大爆笑)。最悪だ!
明日香:大丈夫、FS内では達成値の最大値が30で打ち止めのはずだから。
GM:あのー…えーっと…FSに入ってから、コードウェルの処遇を決めます。
時:力を奪われてるから、下げても良いんじゃない?
GM:そうですね、下げます。誰かの達成値を+5してあげる、という形にします。
京太郎:はいはい。
GM:ではそういう風に話が一段落したところで…時を乗っとります。「では…行くか」という事を呟いてシーンを閉じます。
時:俺がか。言ってくれたら呟くよ。
GM:じゃお願いします。
時:「さ、10年ぶりに動くか…」
GM:真也君はそこに書いてある事情と、帰れないという事により、付いて行かざるを得ないかなっていうのはあるので。
真也:了解。
GM:ミドル2からのFSの時に、一応付いてくるスタンスにはしといて下さい。
真也:はい。
GM:シーンに出る出ないは決めてもらっていいので。
イタチ:背景に溶け込んだり溶け込まなかったりする。

2010年11月26日 (金) | Edit |
◆Middle02◆

GM:ではFS判定について、基本の説明をしますね。内容は「ハコの行方を追う」。終了条件は「あきらめる」です。
イタチ:よし、あきらめよう。終わった。
GM:あきらめるって宣言した時点でこの判定は失敗となります。
イタチ:失敗だって!?
時:来週で打ち切りですー。

初期の判定値は<情報:並行世界><知識:レネゲイド>、<知覚>、難易度は8、<知覚>は10。
情報収集と同じく判定をし、~19までは1、~29までは2点の達成値(最大3)が入り、その値だけカウンターが進む。
カウンターが20まで行った時点で(何かが?)分かる。
達成したら経験点は5点。

GM:【肉体】だけは当てはまるのが思いつかなかったので、それ以外の能力値で。
京太郎:20か…多いな。
GM:ここまでが、インフィニティコードにあった基本の分です。ここからがK林独自の、ドラマチックアクションシーン演出♪というヤツで。
明日香:略してオサレ。
京太郎:Dですから!
GM:この演出の中で使われるシステムが、オプショナルスタイリッシュリアクションという、オサレシステムというのを採用します。
時:ズキュゥーン!(ジョジョ立ち)とかやれば良いんだな。
GM:レギュレーションを説明します。

侵食率を5点余分に上げる事で、判定のクリティカル値を-1する(下限値1)。
侵食率を3点余分に上げる事で、判定のダイスに+1Dする(判定前に宣言)。

GM:という形です。並行世界へと逃げたハコを捜索するシーンで、ラウンド進行で演出します。進行度がイベントポイントに達すると、シーン演出を経て、そのポイントのシーンを終了する、と。シーンを終了するので、システム的には大きい流れがあるんですけど、例えば今0からあるポイントまでを1シーンとします。そのシーンはラウンドごとで…まぁ【行動値】なしで好きな順番で動いてもらって良いです。全員が終わると1サイクルが終わりました、その時点で進行度が貯まってなかったら2サイクル目行って下さい、っていう形にします。進行度が貯まった時点で、演出が起きてシーンが切れます。で、次の進行度からイベントポイントに進むシーンが始まる、と。そこに登場するかどうかはPLが侵食率上げてください。登場しなくても、一応シーン内にはいるという形で、シーンで起きる影響を受けて下さい。侵食率がしんどいから出ない、としても、シーンで例えばダメージが発生したら受けて下さい、という形にします。はい。シーン演出はその世界の状況を説明した後、シンドロームもしくはエフェクトを使用して解決してもらったら良いですよ、と。そのシーンというのは、並行世界が何個かあって、その並行世界を渡り歩いてますっていう、例えば0~ナンボまではこのシーンの世界にいます、っていう説明なので、そこの世界でこんなことがありました、と。そこの世界の“管理者”と呼ばれる存在がいるんですけど、そいつが隠れたり何か企んだりしているので、その隠れたり企んだりしてるのを行動不能ってしてもらって、ギャイーンとジョジョ立ちしてもらったら演出完了という形(一同笑)
時:ジョジョ立ちしなきゃいけないのか。
GM:しなくても良いですけど(笑)。もう1個、このオサレシステムっていうののレギュレーションを説明しますと。

エフェクトを演出使用する
 FS中使用回数を1回にするっていう縛りを加えると、[対象]を[任意]に、[範囲]も[任意]に変えられる。判定が必要なものは自動成功になる。

GM:ということで、自分の好きなようにエフェクトを演出してもらったら良いですよ、と。
時:それを…なんだっけ、世界を解決する手段に使うってこと?
GM:そうですね、はい。簡単にスキルの説明をすると、…ニセモノだと言われるでしょうが、ちょっと今回、一太がかっこいいことするんですけど。
イタチ:ニセモノだ
GM:《獣の直感》というイージーエフェクトがあるんですが、これは「動物が持つ鋭敏な感覚によって、わずかな気候や湿度の変化、地磁気や海流の変化などを読み取ることで、天候や地震などを予測するエフェクト」である、っていう説明文だけを取ったり。《飛礫》だったら手元にある物体を人外の力で投げつけるエフェクトである、っていう説明文を拡大解釈して、何か超巨大な隕石を投げたとか言っても、「演出で《飛礫》を使って隕石投げました」って言ったら解決になるという。普通に使いますって言って取得したら、「射程が20m、攻撃+4」というエフェクトの効果なんですが、シーン演出で使ったら拡大解釈で自分の好きなように使ってOKです、という事にします。何となく分かります?
イタチ:まぁ了解。
京太郎:何となく分かるよ。
GM:で、そのかわりシステム中内は1回使うと次のシーン演出が変わったとき、同じ演出を使えなくなると。使用回数がなくなったと。何でこんな事するかというと、隠れた敵を見つけるエフェクトが大量にあるんですよ。一瞬で終わるんですよ。一人が「俺やっとくわ、ギャーンギャーン」ってやってたら他の人が「はぁ、はぁ」って見るだけになるんで、なるべく同じ解決方法を使わないようにして下さいという事です。
時:なるほど、読者が飽きちゃうから。
GM:そうです。と言う形で。
かずら:説明文まで読んでないなー。
GM:事前にメール送りましたよね、拡大解釈で…っていう。まぁそのシーン中に、「こうしたら見付かるんじゃないかな」っていうのをぱっと閃くような感じで書いてますんで、多分分かりやすい解決方法しかないんですけど、まぁそれで解決していただいたら良いかなと。
京太郎:そこであえて斜め上の解決をしろと。
GM:そうです、斜め上で解決してもらったらGMが「ヒャッハー」って喜ぼうと(笑)はい。ではFSのシートを誰か管理して下さい。
明日香:…じゃ、やるか。
GM:今どこにいるかだけですけどね。全員、今は0の場所です。ここで達成値を上げてください、という事です。コードウェル博士は誰かの最終的な達成値に+5、1サイクルに1回できます。15だったら20になるよという。…という事で、何となく分かりましたかね?
かずら:まぁやってみたら良いんじゃないですか。
京太郎:分かったような、気がする。
GM:とりあえずやってみましょかね。現在、進行度が0で、誰が登場するかは任意になります。ただシーンにはいます。
時:最初はモブやってようかなー。
GM:FSでは、セットアッププロセス、イニシアチブプロセス、メインプロセス、クリンナッププロセスっていう順番を一人ずつやるんですよ。で、イニシアチブプロセスを使う事によって、[支援判定]というのができるんですよ。人の行動を助けてあげたいって事をすると、フォーカス難易度に成功すると+3誰かの達成値を上げれる、と。達成値をそんなに上げれないわーって人が他の人に[支援判定]して、+3するというように。コードウェル博士は毎ターンこの[支援判定]ができて、+5するって事で。+5なのはサービスポイントです、っていう感じです。
イタチ:ほー。
GM:GMが毎ターンハプニングチャートってのがありますんで、それに沿ってイベントが進みますんで。サイクルの頭にハプニングチャートというのを振ります。
イタチ:豪華客船に巨大な男が。
時:ここは俺の拳法の冴えを見せる時が来たようだな。
京太郎:拳法!?


GM:ではここから1サイクル目に入ります。時さんが「では」と言ってばっと領域を広げると、その領域内においてハコの行方を捜し始める、と。演出してもらったら。
イタチ:とりあえず登場しとこう。
京太郎:そうだな。
GM:今回のハプニングチャートは…(ころ)10年ぶりにその力を解放したという事で、焦りが生まれ、今回のラウンドの達成値が1点上がるので…
イタチ:上がるんかい。
GM:はい、難易度が9になりました。
一同:(やる気なく)なんだってー。
かずら:じゃぁ私、支援行動するよー。
京太郎:支援行動とは別に、自分の行動で普通に支援が出来る?
GM:え? イニシアチブです。
かずら:支援行動は自分の行動を使うんでしょう。
GM:そうです。
京太郎:それなら、俺は自分の行動で支援した方が良いな。《エンジェルヴォイス》で。
かずら:そっか。じゃ私はセットアップに《戦術》使おうかな。大丈夫?
GM:大丈夫です。
かずら:じゃ、今回シーンに出る人?
真也を除く一同:はーい。
かずら:ダイスが4個増えるよ。
京太郎:<情報><知識><知覚>か。高い人?
明日香:【感覚】高いです。
イタチ:【社会】が。
京太郎:その二人に支援を集中させて、サクっと行けば良いだろう。
時:俺、2・3・2・2なんだけど(笑)
京太郎:俺も2・2・2・3だよ。
かずら:私もー。
イタチ:時は<情報:並行世界>が高いんじゃないのか?
時:1だよ!
GM:あ、さっき1上げたんで2にして下さい。
かずら:じゃ、支援しまーす。
GM:あ、すいません、同時進行で、別枠で、情報収集ができますんで。
京太郎:ああ、判定した後に「それはそれとして情報を」って。
GM:そうですね、進行度を上げる人と、手が空いたなー進行度がイベントのところまで行ったなー、じゃ行動しないから情報収集しとこーかーと。
かずら:情報収集も、自分の手番を使う?
GM:そうです。
京太郎:何だ。
GM:情報収集で今調べようかなーという事は、GMからこれが調べれるんじゃないの? ってのは、話からあった・平行世界について・管理者について・ハコについて・長井時について、くらいですかね。
時:俺も調べられる!?
GM:はい。
時:このオレサマが。
イタチ:じゃぁとりあえず、長井時の【秘密】を調べよう。
時:何だってー!
京太郎:あなたは実はカメである」(一同爆笑)
イタチ:知ってた、どうしよう

GM:というわけで、行動順は好きに決めて下さい。
かずら:じゃ、私はイタチさんに[支援行動]しようかな。(ころころ)17なので成功です。
イタチ:達成値が+3されるんだったな。
京太郎:俺は明日香に《エンジェルヴォイス》しようか。ダイス+1、C値-1だ。これで二人で進行度が行ったら、時さんは時さんの秘密を調べるって事で(一同爆笑)
時:俺が!? 自分で、自分の秘密を?
京太郎:ぶっちゃけ、秘密を我々にバラしてくれ。
GM:真也君も調べることができるよ。
真也:そっか。
GM:これについては…君、知ってるか。調べなくても良い。
イタチ:《コンセントレイト》をかませるエフェクトがない。<情報>だもんな。
明日香:明日香も【感覚】で振るより、《サイコメトリー》で振った方が良いな。【社会】1、支援で+1、《サイコメトリー》で+3で5個振れるし、Cが7になるからこっちの方が良いか。
京太郎:じゃ、支援するのはイタチさんにするか。良い?
GM:どうぞ。判定してもらったら。
京太郎:じゃイタチさんにダイス+1個、C-1で。
明日香:かずらの《戦術》で+4個だったね。
かずら:はい、両方にかかります。…侵食率が55になりましたよー。
京太郎:高ーい。俺も50だぜ。イエーイ。
イタチ:ダイスが11個。
かずら:頼もしいー。
イタチ:C値9。
京太郎:そこは微妙だが10よりマシだ。
明日香:10と9じゃ大違いだ。
京太郎:倍違いますからね。
イタチ:(じゃらじゃら)…(じゃらじゃら)…止まった、16。
GM:コードウェルさんは良いんですか?
かずら:ここでコードウェルを使って+5したら繰り上がるね。
京太郎:それは良い。
かずら:コードウェル、投入!
京太郎:とう。
明日香:(コードウェル)ナイスネゴシエーション(一同爆笑)
イタチ:むっかー!!
GM:あ、すいません。(判定の達成値÷10)+1でした。21だと3なので、最大値ですね。
イタチ:って事は、達成値が20行けばOKか。
明日香:8Dで…(じゃらじゃら)1個しか回らない。17? 進行度は2上がる。
GM:今回は4で打ち止めなので、4でイベントになります。1しか上がらない。
京太郎:そっか、そんなもんなら普通に振っても良いか。
明日香:そんなに頑張って支援もいらないかも。
GM:はい、これは片手間で戦闘できない人がやって、横ではメイン戦闘が行われてます、ってヤツなんで。意外と人数かけなくても良いでしょうね。
明日香:「早く、その扉を開けてくれ!」とかそういう状況だな。
京太郎:あー、なるほど。
GM:では4まで貯まりましたんで、演出的な事を言いますと、時さんが領域を広げると今までは荒廃した世界だったのが、急に地面が歪んで、周りが皆を包むようにドーム状になって、空間が歪んだと思って下さい。再び世界が現れると、――宇宙に浮かぶスペースコロニーとでも表現すれば良いのか。
京太郎:なんだって!?
イタチ:頑駄無丸じゃないか!
京太郎:忍法コロニー落とし!
GM:はい。SFアニメでは良く見る、円柱状の建物があり。
京太郎:丸Cサン●イズだ。
GM:PCたちは、次に意識すると、その中に立っていた。周りを見ると人の姿は見えない。周囲を球状の目玉の様なものが、アラームを鳴らしながら、激しく監視するかのように飛び交っている。
時:「…また随分とセンスのない世界に来てしまった」
イタチ:ん~↑(扉を開く)…ん~↓(閉じる)
明日香:キャンセルした。
GM:ていう状況が目の前に広がっている。
イタチ:見なかったことにしよう。
かずら:…はぁ。
京太郎:これ、シーン変わるの?
GM:いえ、同じシーンです。このシーンが終わったら次のシーンなので、登場するかどうか決めてもらったら良いと。目の前をアラームが飛び回っている。「ここはどこだ」って物を触ろうとすると、「あなたにはそれの使用権限があたえられていません」という機械的なメッセージが流れる。
時:カッチーン
京太郎:君が連れてきたんだろう(笑)
GM:まぁエフェク…このステージはどういう風にエフェクトを使ったら良いのかっていう為に、僕が用意した分なので、演出で進めます。一太が《アルゴスの眼》と《獣の直感》を取得します。完璧と思われる監視の目を野生の直感がわずかな死角をとらえる。「どうやら敵はネットワーク上を移動することで、その場を特定できないようにしているんだ」と一太が呟きます。
イタチ:ニセモノだ
かずら:そんな難しいこと言えたんだ…。私も意味が分からない。
GM:えー、一太的に言うと、「そこじゃない、こっちだ」(一同笑)
明日香:一太的に言うと専門用語ひとつもないな
GM:無いですよ! システム的には監視の目から死角になっている、唯一のエアポケットのような場所に移動すると。で、アラームがふっと止んだ時に…。
京太郎:なるほどな。隠れれば良いって事が分からなかった
GM:何を行動しようとしても、全て「権限がありません」って身動きが取れない状況だった、って感じだったんですよ。
京太郎:なるほどー。
GM:要するにここが「監視された世界」、全ての監視を望んだ世界というイメージです。
イタチ:あなたには監視を逃れる権限が与えられていません。
GM:でその時に「こっちだ、ただ敵の位置がわからねぇ」って一太が言うと、「じゃぁ、僕の番かな」と。
イタチ:ニセモノNo.2
GM:颯二君です。「ならばその動きを一時的に止めることが出来れば良いんですね」と《セキリティカット》と《ブレインシェイク》を取得して、バンっと横にあった基盤を叩くと、一時的にそこの空間が隔離され…敵がぷわーっと動いてる所に打ち込んだ感じですかね。で、逃げ場を失った敵が「ん、んん~」と現実世界にニョローンと出てきます。で「き、貴様らは…!?」っていう時に、颯二がばっと首根っこを掴んで。
京太郎:かっこいい。
GM:「君がこの世界の管理者と呼ばれる存在かい?」「だったらどうするんだ」「君はこの世界を都合の良いように動かしてるみたいだから、僕たちの都合の良いようにさせてもらう」「何でそんな事をしないといけないんだ!?」「僕たちには探さないといけない子がいるんだ」って言うと、男は周りを見て、圧倒的な戦力差を感じてうなだれている。
明日香:そんなん言われてもぉ~。
時:「で、次の世界へ導いてくれるのかい?」
GM:で、その子が「全てが管理された世界こそが一番なんだ」とうなだれている。という所で、「管理された世界なんて、つまらないだけだよ」と颯二君がビシっと言うと、管理者と呼ばれる存在の後ろからヒョコっとハコちゃんが現れて「見付かっちゃった。…でも、颯二お兄ちゃんと一太きらーい」
イタチ:消される。
GM:バっとやると、颯二と一太は演出的にこのシーンから退場となりました。
京太郎:ええー。
かずら:一太、幼女に「きらい」って言われたぞ!?(一同爆笑)
GM:すいません、いつまでもこの二人がいるとFSで上手く使われると思ったので、クライマックス戦闘まで飛ばしました。次元の狭間に入れられたと思って下さい。で、ハコがパっと京太郎さんの方を見て、「…かくれんぼ、しよ?」
京太郎:ぷっ。
時:このガキャー…!
かずら:よーし分かったぞ、かずら姉さんいつまでも付き合っちゃうぞ~♪
京太郎:ヤバイ、ノリノリな人が現れた(笑)、何て大人な対応なんだ。
イタチ:終わらないかくれんぼの始まりだった。
GM:じゃ嬉しそうに、「じゃぁハコ、かくれるね!」と言って、消えます。
かずら:じゃ律儀にそこで座って後ろ向いて、「いーち、にー」って数えます。
イタチ:返事が無い。
GM:リアクションを起こしてくれたかずらさんは分かります、今現れたハコはオープニングでいたハコじゃなしに、元のハコちゃんみたいな感じでした。
かずら:「みたいですよ。何かモヤってなかった」
京太郎:モヤってって何語(笑)
GM:本当にかくれんぼしてくれるのかなー、って。ヒュイっと逃げていきます。
京太郎:きれいなハコか。
時:消えていった。
かずら:でもさっき「颯二お兄ちゃんと一太、きらーい」ってやったハコはきたないハコ?
GM:そうですね。
イタチ:ええー!?
GM:いえいえ、見つけられたからきらーい、って言ったのは元のハコですよ。でも、出たのは違うのが出たので。
イタチ:なんか出たー。
かずら:黒いモヤが。
GM:黒いモヤじゃないかなー。レネゲイド的な何かがモヤモヤーと。
時:「あ、あれは!?」
イタチ:「見たことがあるのか?」
時:「ああ。…剛掌波ぁー!」
GM:演出的に言ったら、「きらーい」って言ったら…ズキュン!!
イタチ:スタンドが出た。
時:新手のスタンド使いか!?
京太郎:ドドドドド…。
イタチ:“幽超人細菌”と書いてスタンド。
かずら:YOU?
イタチ:いやいや、幽波紋だから(笑)
かずら:なるほど!
GM:これで4のシーンがクリアになりました。
時:次の世界へは俺が導くの? それともコイツが?
GM:えーと、「その力があるのか」と問われても、「何のことかわからない…」とうなだれてます。
時:なるほど。じゃ、俺が導けるか導けないのか、だけ。
GM:行けます。
時:じゃ「お前はどうすれば良いのか分かってるよな」
GM:「え、どどど、どうすれば」これはヒョロッヒョロの、中年の冴えない男です。サラリーマンみたいな感じで監視されて、自分が監視する立場になりたいんだっていう要望がこの世界を作ってますので。
時:「ゴミめ。消えろ」バーン!(一同爆笑)
GM:やりますか?
時:うん。
GM:じゃ「ウェアアアー!」とか言いながらビシャー。行動不能。
イタチ:リタイヤ!
時:「じゃぁ、次の世界へ行くか」
GM:で、ここからまた領域を広げようとする時に、難易度を<情報:並行世界>10に変更して下さい。<知識:レネゲイド>も10、<知覚>なら12ですね。一応、シーン演出を先にしてしまったんですけど、行動しなかったですね。
時:…俺はいいや。
京太郎:えー、自分の秘密調べてくれるんじゃないの?
時:俺は俺だ!
かずら:管理者について調べるとか。
時:京太郎、力は良いぞぉ~?」とか言ってるから(一同笑)
GM:じゃ第1サイクル終わってこのシーンも終了です。
かずら:梶さんは?
真也:このシーン登場してなかったから。

2010年11月29日 (月) | Edit |
◆Middle03◆

GM:ではシステム内の第2シーンに移ります。進行度4からイベントを発生させますので、その状況を10までの間に…あ、10までって言っちゃった(一同爆笑) 4から次の進行度までの間に、何らかの行動を考えてしておいて下さい。そこの進行度までに演出が思いつかなかったりする場合は、こちらの想定した流れになります。もう10って言っちゃったので、4~10ですね。
時:俺には分かる…10だ(笑)
GM:では時さんが新たな領域を広げて、「こちらに気配を感じるな」と言って全員で移動すると、目の前には生い茂る木々。ジャングルですね。“カオスガーデン”と呼ばれる、動物が支配している島です。ジャングルの中に出たあなたたちですが、周囲を取り囲む無数の殺気を感じる。そこに来た瞬間に、不意に皆さんの体が変貌しようとします。
イタチ:動物に、か?
GM:そうです。まず手から。何にするとは言いませんので、おのおのの姿が動物に変わっていきます。
イタチ:俺はイタチで(笑)
時:俺は鳥に。全滅危惧種のアレで(笑)
かずら:じゃ、私はハンニバル
京太郎:動物じゃねーよ!?
GM:かっこいい。Eロイス《虚実崩壊》が発動しました。妄想を元に世界を変えるというEロイスです。解除方法はGMが考えても良いですよ、って事です。妄想が実現化し、世界が大きく変貌するだろう――という事で、このまま1ラウンド放っておくと、皆さんアイテムが使えなくなるかも、って思いました。
京太郎:アイテム持ってないな。
GM:持ってたら、です。
京太郎:解除はできるの?
GM:解除しないままにラウンドが進行すると、クライマックス戦闘の時に皆さんは動物です、って事になります(笑)
かずら:それは困る。クリスタルシールド持てないかずらなんて、ただの肉の壁だよ。
GM:皆さん、そういう状況に放り出されました。要するに、周りから「ウゥー…」という動物の警戒する唸り声とか、目を光らせたりしているのが、一定の距離を保っています。皆さんが進んだら、同じ距離を下がっていくように。ずっと囲まれているというシチュエーションです。ということで、FS判定を続けて下さい。
明日香:とりあえず登場から。
イタチ:やった、1だ。
GM:システム的な事を言うと、何かの演出をしてこの《虚実崩壊》をどうにかしないと、解決になりませんよ、っていう。
イタチ:支配者見つけたら良いんだろ?
GM:そうですね、見つけても良いですし。…もっとみんな、ルールブックとにらめっこするかと思ったんですけど(笑)
かずら:とりあえず、4までは進めないといけないのかな?
GM:いや、今が4です。4から、次のイベントポイントまで進めてください、っていう。
イタチ:だから二人ならアベレージ3で。
時:だから、イタチが言ったように、ヌッ殺しちゃえば良いんだろ
イタチ:とりあえず「見つけたぞ」って言ったら演出に入るから。
GM:ハプニング表は…綱渡りの様な状況。このラウンド中、難易度が+1D…(ころ)3上がりました。13・13・15ですね。
かずら:難易度は明日香とイタチさんはどうにかなりそうですけど、支援が上手く行かないでしょうね。
イタチ:俺の場合はクリティカルしないからなー(笑)。
かずら:じゃ判定前に5点オサレポイント使って。
イタチ:これはオサレポイントじゃなくて侵食率だよ!
GM:オサレポイントは無いよ!
時:オサレな探し方をしないといけない(笑)
GM:イベント的には、管理者を見つけた人がその管理者をとっちめるなり何なりして、「ビッシー!」ってジョジョ立ちしてくれたら、僕が(笑顔で拍手)ってするという。説明を付けてくれたら。
真也:自分も未使用経験点、25点もらってて良いんですか?
GM:良いですよ。経験点払ってエフェクトが今生えた、ってすれば。
イタチ:俺は全部使った!
時:エフェクトを使ったら難易度が下がる?
GM:いえ、使えそうなエフェクトを持ってなかったら、今経験点を払って覚える、という。
時:それを使って…
GM:使って、シーン演出用に広げて、拡大解釈で「こういう使い方します」って言ってもらったら良いと。
時:それで解決になる?
GM:シーン演出で使ったら、達成値が自動成功になりますから。
イタチ:でもそれはイベント入ってからだろ?
GM:あ、今イベントを進行しながら、って事なので。今回はターン進行中に、体が動物に変わっていきますから、ラウンドかければかけるほど効果の重複が重くなっていくんですよ。
イタチ:うん。
GM:で、そこの僕が想定しているところまで行ってしまうと、その効果が。要するに今、Eロイスの《虚実崩壊》が使われ始めてる、っていう感じです。
時:世界の法則が乱れる。
GM:で、僕が想定するラウンド終了時までに達成値が行かなかったり、解決方法を思いつかなかったりしたら、これが確定しますんでクライマックス戦闘にこの影響が持ち越されます。で、この演出で解決できれば、Eロイスは使ったけど効果は無かったので次にいけますよ、って感じにします。
かずら:とりあえず進行度上げれば良いんだよね?
イタチ:進行度上げるのと演出は別じゃないの?
GM:別です。
時:つまり、演出で解決すれば、例えば今なら10の所まで行くってこと?
GM:えー、で10まで行って下さい。要するに10に行くまでに解決してください。先に解決しても良いですし、相手に先に全部やらせてから解決する方がかっこいいなら、進行度進めてから解決しても良いです。
明日香:ここの管理者を見つけるだけで解決できるなら、いきなり演出で見つけられそうだけど。
イタチ:とりあえず《サイコメトリー》で。
GM:ちなみに普通のエフェクトを使ってこの管理者を探そうとすると、達成値30出して下さい。この場合は侵食率を上げてC値下げたりするのはオサレじゃないので使えない。
明日香:オサレじゃないから使えないのか。
GM:演出なしでエフェクト使うなら。
明日香:じゃぁ…この後どれだけシーンが続くかわからないけど、あと2個はありそうなので。最初の1回は明日香で良いかな?
京太郎:良いと思いますよ。
明日香:せっかく動物になったので、ウサギになった明日香が《ウサギの耳》を今取得して。何故か管理者の居所が聞いてわかっちゃう。
京太郎:それ俺も考えたけど、俺《風の渡し手》持ってるからゲフンゲフン。
GM:《ウサギの耳》を使って…?
明日香:聴覚が良くなるので、どこかで独り言を呟いている管理者の位置が特定できる、という感じでいかがでしょう。
GM:なるほど、了解です。わずかに聞こえる、独り言を呟く言葉。「何で僕の楽園に邪魔しに来るんだ…」
明日香:じゃ「こっちだピョン」と言って明日香が走って行きます。
イタチ:ピョン?
かずら:がうがう
明日香:めっちゃ追いかけられてるー!
イタチ:ガウガウ、俺ガウ。
GM:じゃ、動物たちに守られているかのように、一人の男がうずくまって、その足は植物化して。木みたいになっている。島の中心で自分が島みたいになって、その木を動物たちが守っている所に来ます。どうやらあの木が管理者だろうな、と分かるところで、周りにいた動物たちが威嚇の声と共に襲い掛かってきます。戦闘です。
イタチ:戦闘なのか!
GM:はい。
京太郎:えー。
GM:一応、見つける系をすると戦闘、っていう風にしたんですよ。例えばモルフェウスの《ヒール》は体を再構築するという分なんですよ。これで、獣に変わろうとする体を再構築する事によって人の姿に戻って、それに敵がビビって「何で僕の力が通用しないんだ」って叫んでしまって、そこにいる事が分かって、そしたらエキストラ化するんで「バーン」で終わったんですけど。敵を探すエフェクトの演出だったので、敵が出てくる。という感じになります。
イタチ:ふむ…知覚するんじゃなくて、支配者の支配する世界に抗うと、クリアっぽくなる。
GM:えー…元をバラすと、《見えざる手》とかの死角から攻撃する場合は、守ってる所の後ろから攻撃したという形なので、相手は無力化されたという形だったんですけど。
イタチ:演出攻撃をすると、攻撃が終了した扱いになる?
GM:どこにいるかというのが分かったという事なので、居場所がわかった。
時:だいたい分かった。
GM:目の前にいるのは、猿と熊とコウモリがいます。ミドルですんで、軽い戦闘で。侵食率払ってた人は出てください。
時:俺以外かな。

 最初の行動はコウモリ、京太郎に20点のダメージを与える。
 次はウサギになった明日香…ウサギだが羽を生やす(笑)

京太郎:それは耳が羽に!
イタチ:ダンボ的な何か。
明日香:猿に攻撃しよう。69点装甲無視。
GM:ウキー! と悲痛な叫び声を上げながら猿は死んだ。
真也:コウモリに攻撃。当たった? …ダメージ16点。
GM:それは耐えるわー。半分減りました。
京太郎:片翼のコウモリが(一同笑)
明日香:そんなキレイに半分!?
GM:30匹のコウモリの集まりが、14匹に減りました。
かずら:30点ですね、分かりやすい。
京太郎:俺とかずらさんは待機だから、イタチさんだ。
イタチ:コウモリは攻撃済んでるけど、熊は一撃では落ちないだろうなぁ…。
京太郎:ここでコウモリを落としとくと、次のラウンドでコウモリの攻撃が無くなるよ。一番早いから。
イタチ:そうか。じゃコウモリに「このどっちつかずが!」
GM:コウモリも悲痛な声で倒れた。
京太郎:残りは熊か。
GM:熊はマイナーで《完全獣化》《破壊の爪》…
イタチ:獣だ
明日香:獣じゃないところがあったのか!?
GM:だってー…熊がより熊らしくなったんですよ!(一同爆笑) 今まではひゅ(爪を引っ込める)って熊だったのが、ぐぁ!(爪を出す)って熊になったんですよ。
時:分からん分からん!
明日香:今まで背中にチャックが付いてたけど、そこら辺が毛むくじゃらでわからなくなった(一同爆笑)
イタチ:いやいや、チャック無くなってないですから。
GM:《獣の殺意》《雷の牙》《コンセントレイト:キュマイラ》なんで…デァ! ってのが雷でバリバリッてなって、ヂュア!
イタチ:青カブト!
かずら:んーと、《ハンティングスタイル》で近づいてくる、って感じかな?
GM:あー…この子…
イタチ:のそのそ移動して終わり
GM:《完全獣化》使わないでおこうか。のそのそだな。
かずら:持ってないー!?
イタチ:完全じゅ…あぁ、完全獣化しなくても俺、熊だった」(一同爆笑)
GM:エンゲージしました! (ころ)イタチさんに攻撃。
イタチ:えー。納得いかんなー(笑)
かずら:カバーリングしましょうかね。
GM:(ころころ)…はぁー。…7!
イタチ:まぁまぁ、俺1Dで技能無しなんで。
明日香:3割で出るな。
イタチ:7ぁ?
GM:あ、あ、あ! ドッジダイス-4Dでお願いします!
かずら:振れなくなった。
GM:やっほーい!

 この攻撃はかずらがカバーリング。18点だったので、リザレクトの必要もなし。

京太郎:まぁ我々は行動放棄で。
明日香:任されたって感じがひしひしと。

 第2ラウンド早々に、明日香の攻撃が熊にヒット、「爪出したかったぁー!」という叫びを残し熊も倒れた。

明日香:森へお帰り。
GM:演出的には、山ほど湧いてくる動物たちを押しのけていくと、ちょうど木の前で。
明日香:ウサギが。
かずら:動物をすり抜けて行ったんですね。
イタチ:ウサギの耳でこう(かきわける)やって。
GM:では、ほとんど木と化した男が動物に守られている。君たちが来た所、もうこれは敵わないと思ったのか、動物たちに「ありがとう…でも、この世界は僕が守る」
イタチ:「お前は守ってるんじゃなくて守られてるんだ」
GM:「本当のふれあい、心の繋がりがここにあるんだァー!!」
イタチ:それはまやかしだよ!
一同:な、なんだってー!?(一同爆笑)
GM:「ま、まやかし…!?」
イタチ:「お前の心の願望が作り出した、まやかしだ」
GM:「まやかしじゃない、僕はこの動物たちに触れることができるんだ!」
イタチ:「ああ、お前が思うんならそうだろう(笑)…お前の中ではな」
時:微妙に妥協した。
GM:と言い当てられて。「ただ…僕は、楽園を…」と言いながら、木が人の形になってうなだれている。
かずら:良いじゃん、別に放置で…。
時:なら、今更シーンに登場しよう。そいつをガっと掴んで、「こんな軟弱な世界、必要ないだろう」
GM:そう言われるとビクっとして、恐怖の目で見ます。
時:その目を見て「――そうか、そうだったな」
GM:「ひっ、必要なんだ!」
時:お前も必要ないよなぁ!!(一同爆笑) 一つ、試してみたいツボがあったんだ」
GM:「ひ、ひぃー!?」
時:「大丈夫、ここを押せばレネゲイドが活性化して活発になれるよ」ぴっ。
GM:「やめ、やめろぉぉー!!」
時:何かおかしいー。
イタチ:ん? 間違えなかったかな
GM:レネゲイドが暴走し、体の許容範囲を超え、管理者を称した男の子は爆ぜます。バシャーン。
かずら:「おい時さん。失敗したみたいだぞ」
時:「どうやらこのツボじゃなかったらしい。まぁ次へ行こう」(一同爆笑)
京太郎:ショッパイわー、もう。


GM:では…まだ進行度が行ってないので、世界が解け始め…。
時:あ、せっかく出たんだから進行度上げるよ。
GM:今回は難易度13です。
かずら:というか、明日香以外は誰も何もしてないですよ。
GM:戦闘が起きたので、また0に戻してください。2サイクル目になったという事で。本来なら、1ラウンド経過でアイテムが使えなくなり、2ラウンドで言葉が喋れなくなるので、これ以降PL間でも相談しないで下さいっていう。
かずら:がうがう。
時:とりあえず(ころころ)16。
かずら:それならコードウェル突っ込んで繰り上げましょうよ。
時:コードウェルボタンを押して(笑)
GM:次から先宣言でお願いします、後だとめっちゃ有利すぎるーって今思いました!
イタチ:普通は繰り上がる時に使うよな。
時:とりあえず3上がりました。
明日香:今7です。
かずら:支援判定は(ころころ)10なんで失敗。
京太郎:俺は普通に支援かな。あ、《音波調律》を拡大解釈して、皆の動物化を治す?
GM:いえ、それは管理者を倒したので戻ってます。
明日香:コードウェル博士がどんな動物で出てくるのか、ちょっと見たかったかも。
イタチ:山羊
京太郎:なるほど! 何か納得。
明日香:ヤギトラ(笑)
京太郎:山羊なのか虎なのか。
イタチ:キメラじゃないのか。
京太郎:とりあえず、イタチさんに支援だ。
イタチ:C値が9か…5点上げて、1下げよう(ころころ)
GM:これ良くないですか、5点くらいなら払おうって気にもなるでしょう。10の予定だったんですけど、10だと誰も使わないわって思って。
京太郎:そりゃ10は無いな。
GM:クライマックスで「衝動判定したのにまだ6~70だよ」って状態を避けるために! Eロイスあるって言ったら、これくらい使ってもらえるかなーと思って。
京太郎:侵食率は低めに設定した方が良いよ? 上げるのはジェネシフトで簡単に上げれるけど、下げるのはできない。
イタチ:15なので2だ。
明日香:あと1か。
かずら:ああ、明日香も行動して無い事になってるみたいですよ。
明日香:そうなんだ。
イタチ:成功させればOK。
明日香:じゃうなだれてる男の頭に手を乗っけつつ、《サイコメトリー》。
かずら:確かに、その男も都合よく“物品”になったことですし(笑)
イタチ:物品になれー。
時:ん? 間違ったかなー?
明日香:達成値30超えたので、10に到達しました。


GM:では…もう“人だったモノ”ですね。その影からハコがヒュっと出てきました。
かずら:「ハコちゃん、みーっけ」
イタチ:まだ続いてた!
GM:目の前に明日香がいるんで、「お姉ちゃん、動物嫌い? 友達たくさん、ここいっぱいいたよ」
明日香:「嫌いじゃ……ない」
GM:「でも、いじわるする」といじけながらそっぽ向きます。「友達たくさんいたのに、森に帰っちゃったの? ……じゃ、ハコも帰る」って言いながら、消えようとしますけど。
イタチ:ハコ見付かっちゃったから、もう1回隠れるねー
京太郎:待て、次はお前が鬼だ!(一同爆笑)
GM:「帰るね」って言った時に、かくれんぼ振ってくれるかと思ったけど振ってくれなかったので。
イタチ:振った振った! めっちゃ振ったよ!
かずら:「みーっけ」ってやりました。
GM:あ、そうでしたか。「みつけた」って言ってもらったので、「かずらおばちゃんに見付かっちゃったから、今度ハコ鬼するから、隠れてね!」
かずら:「はーい」
GM:って言った時に、時さんが「どれ次の世界に」ってやる前に、バーっと飛ばされる。今度はハコに飛ばされる。
かずら:何と、強制的にかくれんぼさせられたぞ。
イタチ:そして支配者を倒すとハコがおもむろに現れて、「みーつけた」って言う。
京太郎:納得いかーん
GM:…バレてるー。
イタチ:他にどう進行するつもりだ!?
GM:では次のシーンですよ。
真也:あ、ちょっと待って。行動してないから、情報収集したい。管理者について、かな。
GM:どうぞ。難易度は8まである。12を越えると次の世界の管理者の情報が分かる、って事にしよう。
真也:ほほう。おおもとの管理者? それとも、この世界の管理者?
GM:今は「管理者について」という漠然とした中で並行世界の情報で、「そもそも管理者とは何なんでしょうかね」とコードウェルさんに聞いた、みたいな演出で聞こうとしてるから。
真也:ああ、なるほど。
GM:「管理者について」という漠然とした情報なんですけど、12を越えると次に飛ばされるであろう世界の管理者がこんな感じだろうというのが前もって分かる、という事にします。これもオサレに侵食率上げたらダイス増やしたりしても良いよ。
時:コードウェル博士がいる後ろの木の影から「ザッ…」っと出てきて、「博士…本当は知ってるんじゃないですか(渋)」
かずら:オッサレー。
GM:判定に成功すれば、「そうだな、隠していても仕方ないな」って知ってるテイになりますから。
真也:じゃ皆がFS判定で何やかんやしてる所で、「コードウェル博士、あの“管理者”とはいったい何なんだ」
GM:と聞くわけですね。ダイスを振って下さい。侵食率上げても良いですよ。
かずら:5点上げたらC値-1ですね。
GM:そうそう、お得ですよ! 45点使ったら「達成値無限大ー!」って言える。
イタチ:達成値無限大ー!(一同爆笑)
GM:言われたー! 45点上げてください!
かずら:仕方ないなぁ
GM:上げられた!?
かずら:106だぜー!
イタチ:ハイパージェネシフト!
時:ズキューン!!
かずら:これで私は出涸らしだ。
GM:シナリオ終わるまでサイコロ振り続けて下さい! っていう(笑)
真也:とりあえず、ダイス+1個、C値-1で行きましょう。(ころころ)…てへっ。4(一同爆笑)
京太郎:マジで!? 財産ポイントとか残ってない?
真也:1点しかありません。ダイス目1・2・3でした。
GM:えー…「それぞれが、何かの欲望に捕らわれている。その欲望に沿った世界を創造しているようだな。例を挙げるなら、一番初めに飛ばされた世界は、管理された、自分が上位で管理する世界だろうか。先ほどだと、楽園を望み、人とのふれあいを望んだ世界だろう」
イタチ:え?
かずら:人?
GM:あ、動物ですね。
イタチ:人とのふれあいを拒絶した世界。
GM:「人を拒絶し、動物と共存しようとした世界かもしれない。だが、歪んだ欲望であることは間違いないだろう」
イタチ:それをゆがめているのは誰だ。
明日香:(小声で)誰だ。
かずら:(小声で)誰だー。
京太郎:(小声で)空の彼方に…
GM:えー、やってないんで分からないんですけど、固有名詞を出した事によって、コードウェルさんはビクっとしてます。「その事は余り口にしない方が良い」って言われます。で…4やったらそれくらいやなァ!(一同爆笑)
イタチ:なぁー!?
かずら:急にきたないコードウェルに!
GM:えー、「この程度しか、思い出せない…(渋)。すまない、力になれなくて」
京太郎:それはそれでイラっとするな。
時:思い出せない…4だもんな。
GM:メタだが…ダイス目が悪かった。
時:博士ぇ!?
イタチ:目の前に現ナマが積んであれば…(一同爆笑)
京太郎:現ナマかよ!
明日香:なんて物欲にまみれたコードウェル。
イタチ:財産ポイントだからな。

2010年11月30日 (火) | Edit |
◆Middle04◆

GM:ではシーン4です。登場する人はシーンの説明を聞いてから登場して下さい。今度は、見渡す限り人、人、人。全てが戦場である。誰が敵、誰が味方の区別なく、ただ争いが繰り広げられる世界。
イタチ:お前のPCのエンディングだ! あちこちで「うわー!」「うわー!」(一同爆笑)
GM:うわー、ダメだー!!
京太郎:それ、勝手に全滅するから良いんじゃないの(笑)
イタチ:そこらじゅうに携帯の残骸が落ちている。
かずら:「もしもし、もしもし!?」
イタチ:プー・プー・プー。
GM:ってもう良い!
京太郎:お前が言うな。
GM:すんません。Eロイス《暴食の胃袋》が発動しました。全ての判定ダイスに-2D10、クリンナップに1D10点のHPダメージ。これはシーンに登場しなくても、1サイクル終了時点でダメージを受けます。
真也:あー。
GM:体内に入られたっていうEロイスなんですけど、精神世界に入ったという風にしても良いと書いてあったのでそれを使って、敵の精神世界の領域に入れ込まれて、何らかの力で自分の中のレネゲイドの力が上手く働かない、という風にします。争いが起きていてそれに巻き込まれるという形で、防御やガード値に関係なく毎ターン1D10点ダメージを食らってしまう、というイメージです。先ほどの動物の世界や管理された世界では“殺意”というのが明らかに自分らに向けられてたんですけど、ここでは不特定多数というか、殺意をたぐってそこに行くとかいうエフェクトでは解決できません、というのは先に言っときます。要するに、色んな所で色んな戦いが起こってて、敵味方なくズバーズバーと切りあってるような感じです。はい。
明日香:ふーん。
GM:というわけで、出るかどうかはあなた次第。
明日香:出るしかないだろう。
イタチ:うわ、7!
かずら:10ぅ~!
京太郎:10だぁ~…。
イタチ:要は、支配者の精神世界の中にいるから、自我を見つければ良い?
GM:上手い具合に解釈してもらったら。現行PCの四人さんは、難易度6で<知覚>チェック、お二人は難易度8で。

あらかた成功した模様。

GM:上から見下ろしてて、地面に降り立つという演出なんですけど、上から降り立つ時に視線のはるか遠くの方に、ちょっと小高い山があって、女の子が木に向かってこう(腕で顔を隠し)やって「いーち、にー」ってやってるのが見えました。10以上の人は、ハコちゃんが数を勘定してるのが見えました。
時:「…アイツは!」
イタチ:隠れなければ!
かずら:隠れるぞー。
イタチ:見付かりに行けば良いのか(笑)
時:「この世界はそれほど居心地が悪いわけじゃないが…この感覚、気に入らん!」
かずら:じゃハコちゃんに聞こえるように「まーだだよ」って言って人ごみに紛れるか。
イタチ:「もういいよー」って言いながら木に向かってばく進したら良いんじゃないの(一同爆笑)
京太郎:バレバレだ!
イタチ:ハコに見付かったら今度はハコが逃げます。
かずら:なるほど。
京太郎:ハコは別として、この世界の管理者はいるんじゃないの?
イタチ:まぁ、ハコに見付かれば何かは起きると思います。
GM:見えた、ですいませんけど、コイツの精神世界の影響を受けているので、そこに行こうと思っても人が邪魔して行けないから、この騒動を何とか鎮静化するか事態を収拾しないと、そこの小高い所には行けない、という状況です。エフェクトをシーンで使うと、そこに行く演出を説明できれば行けた事にしても良いです。
かずら:行きます? 《ディメンションゲート》で行けると思うけど。戦闘中かな。
GM:はい、緊張状態です。
かずら:じゃ《帝王の時間》を取得して、「はぁ~(リラックス)ぱか(ゲート開く)」
GM:ゆっくりになったー! 《帝王の時間》も緊張状態じゃ使えないですよ。
かずら:分かりました、ここで《斥力障壁》を自分の周りに張って、人が入ってこれないようにしてから「…はぁ~」(一同爆笑)
GM:そこまで頑張ったら許そう!
かずら:やった。
京太郎:無駄に頑張りすぎ。そこまでしてマッタリしなくても(笑)
GM:じゃぁシーン演出で使ったら全員って言っても良いですし。
かずら:行きたい人、行きましょう。
GM:ただ、GM的に言うと、この場をほったらかしにしてハコの所に向かうって事ですかね?
かずら:そうですよ。この場を何かしなきゃいけないという気は全然しないんですけど。
京太郎:でもペナルティがずっと付いて回るよ?
かずら:あー。この世界を去ったら関係なくなるんじゃないかな?
GM:まぁ展開次第ですけど。
かずら:じゃ一応この世界を何とかしてからにしようか。
明日香:要するに、皆が争いをやめれば良いのかな。うーん…イメージはできてるけど、エフェクトの組み合わせが難しいな。…《破壊の光》はダメだ(笑)
かずら:一面を焼き尽くしてから行く?
明日香:死屍累々。
時:オルクス的に何かできないかなー。
GM:一応、色んな解決方法があると思います。僕が考えた中で3パターンです。先ほど戦闘になった事を考えると、こうやったらこういう展開になるかな、っていうのが、はぁ。要するに、力には力だってやってしまうと、まぁアレなのかな。っていう。
かずら:じゃ先に、この世界の管理者について情報収集してみる?
GM:でも大丈夫ですし。順番的に言ったら。…そうだ、ハプニングチャート決めてなかった。(ころ)事もなし。修正は何もない。
時:争いが起きてる時点で事も無しって言われてもなー(一同笑)
明日香:いや、争いが起きてるのがもう普通。
GM:そうですね。
明日香:じゃ明日香が《光の衣》でも取得して、空から降ってこようかな。
かずら:わー天使だ。あまりの神々しさに?
明日香:ガンダム…!」みたいになってしまう。
京太郎:えー(笑)
GM:なるほど。で?
明日香:で、争いがそのまま沈静化してしまえば良いかなーと思って。
かずら:思わず空を見上げてポカーンとしてしまう。
明日香:ついでに《天使の外套》で本当に天使になってしまうのもアリ。
かずら:この世界の人が天使を見て手を止めるかどうか、ですね。どうでしょう? あまりの神々しさに口を開けて見入ってしまえば良いんですが。
明日香:どうでしょう。何ならスポットライトも付ける?
かずら:登場判定にクリティカルしましょう。
京太郎:登場判定ないよ!
時:その小高い丘まではどれくらい?
GM:うーん。かなり先です。普通に移動するのではちょっと。演出的には明日香の分でも何とかなるんですけど、ただ、ちょっと同じ人が続けてやるのはオサレ的には。
明日香:確かにちょっとノサレだな。
GM:他の人が思いつかなかったらそれで行く、という形でちょっと待っといて下さい。今の効果で行くなら、争っていた人が一瞬の光に目を奪われ、空を見上げて「天使か…いや、こんな戦場に天使がいるはずもない、違う!」って言って再開するから、このラウンドはペナルティがなくなります、っていうくらいにしようかと。要するにここの状況を一時的に緩和するです。
明日香:きっちり解決するまでは、一時しのぎにしかならないのね。
GM:一瞬目を奪われたので、他の人が動きやすくなる。先行予約で、好きなタイミングでハコの所に行けるということは確定しているので、ここをほったらかして行くなら明日香の演出でこのラウンドはダメージ無しで、ハコのあれを一緒にやって戻ってくるというのも可能になりました。
時:じゃ《領域の盾》を発動させて、これは「他人にかばわせる」エフェクトだから、争いやってる周りのヤツらに使って、自分の周りに人間の盾を作りながら進んでいく
かずら:ヒドイ(笑)
京太郎:根本的な解決になってねー!
GM:本人は「何だこいつらは」って言いながら、進んで行きますけど、周りは争いが起こりっぱなしになりますから、範囲を全員にするとペナルティは食らわないけど、解決にはちょっと遠いかなと思います。
時:なるほど。俺的にはそれで十分だ。
京太郎:それなら、自分の攻撃を自分でカバーリングさせて、(自分で自分を殴りつつ)「わー俺の手が痛いー、もうだめだー」って言ったら争いが収まる?
時:なるほど。
GM:それも正解ですね、自分を自分が殴ってしまう。
時:じゃそうする。
明日香:欲望が「自傷」になってるんですけど(笑)
GM:他の人が止めなければ、時さんが「どれ私が」って。
時:ここは俺が。「見つけた…」って進んで行って、「なァんだ? コイツらは」ってポンと叩くと、グォゴゴゴゴ…!
かずら:な、なぜだ!? 自分で自分を殴ってしまうー!
時:パンパンパンって触っていくと…
GM:こういう時はアレですよ。一人パンってやったらそいつが自分を殴る、「悪意の波動は伝導する」って感染して行って、全員が自分で自分を殴り始めるっていう、自虐の世界に変わっていく。
時:「領域を塗りつぶしてやる」
京太郎:ぶっ。
かずら:加虐から自虐へ。
時:俺的にはそれで。
GM:より凄惨な世界に(一同爆笑)
かずら:そうなんだ。自分で自分を殴るのは痛いからやめるか、ってならないの?
GM:ならないです。欲望が書き換えられただけ。
時:邪魔しなけりゃ良いよ。
GM:今の解決で行くと、クリンナップに1D10ダメージはなくなります。ただ、世界の中にいることによって判定ダイス-2Dは残ります。で、自分を切りつけたりしながら、泣きながら阿鼻叫喚を上げながら、どんどん人が傷付いて行く。
時:はっはっは! 愉快愉快! この世界は良い!
イタチ:バカ受けしてる人がいるよ!?
GM:っていう所を、かずらさんがゲートを開く?
かずら:もう良いですか。
京太郎:うん、そう言われると何をやってもダメだと思う。《サイレンの魔女》でシーン中の武器でも取り上げてやろうかと思ったけど、切りあいが殴りあいになるだけだろうしな。どのくらいまでやったら良いのかわからん。《エンジェルヴォイス》で「やめるんだ」って良い声で言っても、「ああ、攻撃力が上がった、ありがとう」ってそのままやりそうだし(一同爆笑)
イタチ:いえ、データ上の効果は付かないんで。
GM:どちらかと言うと、ここで争っているのを、要するに僕が「今回はこの効果しか消せないですね」って言ったかっていうと、どの道争いは起こってるわけなので、どこにいるかがわからない状況なんですよ。
かずら:何が?
GM:管理者が。だから、止める系を使って完全に沈静化する、無力化するエフェクトだと全員が動けなくなるので、争いが止まるのでアリかもしれないし。今の自分を殴らせてっていうのは、自分で自分を殴るように書き換えられました。天使が降りてきたのは人の目が奪われるだけなので、「それがどうした」って争いが続きます。
時:良い解決じゃないか。出てきたヤツを「邪魔だ!」バッシャーン! って。
GM:どちらかというと無力化させるのだったり。
かずら:《ワーディング》?
GM:ああ、《ワーディング》の拡大解釈でも良かったです。
かずら:じゃぁそうしましょう。
GM:シーン攻撃のエフェクトを拡大解釈して、全員に問答無用のダメージを与えて自分の周りに存在してるトループを全滅させちゃうっていうのでもアリですし。
京太郎:その方が凄惨な世界だと思うが。
GM:そこをどうとらえるかっていうのは、PLの良識内だったので。色んな正解があると思います。
京太郎:殴り続けるよりは死体にした方が良いって事だな。
イタチ:一応《抗いがたき言葉》があるんで、「仲良くしろよ!」って言ったら仲良くしますよ。
京太郎:それが一番良いな。
イタチ:演出で使ってシーンにしよう。
GM:はい、色んな演出があるでしょうけど、結局はイタチさんの言葉で止めるのが一番きれいかなーと。
時:俺的には俺の解決方法が一番だ(一同爆笑)
GM:あれはキャラ的に素晴らしいと思います。
時:黙ってるなら先に行っちゃうけど。
GM:先に行くなら、後から登場になります。他の人は《ディメンジョンゲート》を開いて行くので。
時:なるほど。
GM:時さんが高笑いしながら歩いていくと。
時:「はっはっは! 邪魔だァ!」
かずら:時さんの周りの人が次々に自分を殴り出すんですね。わー、ワケわかんねー。
京太郎:世紀末ですな。
時:ってやってると、俺を残してゲートでどこか行っちゃうんでしょ。「え!? 置いてかれた!?」
かずら:じゃイタチさん、やってもらえます?
GM:でも良いですし。
イタチ:じゃ「仲良くしろよ!」
GM:仲良くしろよ、ですか(笑)
イタチ:「やめないか」でも良いよ。
GM:オサレにお願いします
イタチ:オサレにぃー!?
GM:オサレじゃなくても良いけど、ちょっとばかし演出お願いします。
明日香:バラライカ的に
イタチ:バラライカ的に!?
かずら:みんなで踊れば良いんだよ。
イタチ:それはそれで邪魔だからやめようよ。皆で輪になって踊り出したらどうす…いや、輪になって躍らせたら、管理者を真ん中にして輪になって踊る!(一同笑)
かずら:良いですね、それは。
GM:…読んでないッスよ、そんなん(笑) 踊らされるんですか!?
かずら:おどらされていま~す♪
イタチ:とりあえず領域を広げるよ。ザっと。
明日香:かーごめ、かごめー
京太郎:こええー!
GM:かごめで行くんですか!? 「くだらんことをするな!」でも「やめろ!」でも良いですし。
京太郎:管理者を囲んで輪になって踊れ!
イタチ:「管理者をここに連れて来い」ってどうだろう。
京太郎:そうしたら、管理者に全員が群がって阿鼻叫喚の地獄絵図が(笑)
明日香:ああ、管理者がー!
イタチ:そこはそれ、動きを止めるだけなら「ひざまずけ」で良いんだが。
かずら:全員で管理者を胴上げするんだー!
明日香:ちょ、やめ!!
イタチ:まぁ、この世界の住人が管理者を把握しているとは限らないしな
かずら:ああ、確かに。
イタチ:と、逃げ道を用意してみた
GM:まさか、そんな胴上げするとか言われたら…出てきませんよ!!
イタチ:そんなまたまたぁ、出てくるくせに(笑)
時:今出そうかどうしようか迷ってただろ。
GM:僕の中で、「の、乗るか…!?」っていうせめぎあいが。
かずら:そこに秋野さんの優しい一言が。
時:フォロー入れようかと思ったけど、誰か入れるだろうなーと思ってた。
GM:もう、乗りそうでしたね!
かずら:出てこないみたい。
イタチ:じゃ、まぁ領域を広げ…って《抗いがたき言葉》はソラリスなんだよね。
GM:掛け合わされたシンドロームの活性化、という解釈で。
イタチ:では都城王土のごとく「跪け」
跪け1(めだかボックス 都城 王土(みやこのじょう おうど)さんのセリフ) 跪け2
GM:全員がその言葉に力をなくしたかのように、自分を殴っていた手を止めてひざまずいていきます。
イタチ:よし、この中で立ってるヤツが管理者だ
明日香:お前やろ。
イタチ:いぃや、違いますよ。
明日香:お前やー!!(一同爆笑)
GM:い、いませんよー!
イタチ:良いのか? このままだと管理者見つけた時ひざまずいてるよ(一同爆笑) どっちが良い?
GM:ちょっと演出かましますんで。多分先にハコちゃんを出すとハコちゃんのイベントしてからって流れだったので、今の解決方法で大丈夫なんですよ。演出上の流れで行きますと、時さんが「愉快だ愉快だー」と悦に入ろうとしてたら、後ろから響き渡る声が「跪け!」と言うと、目の前の人だかりが全員力を失ったようにひざまずいていく。
イタチ:実はひざまずいた方向に管理者がいる。
GM:すいませんけど、管理者はまだ。イベントやってからですんで。
イタチ:えー。
GM:その声が響き渡ると、後ろで領域が開かれ、《ディメンジョンゲート》で飛んでいくと。
かずら:じゃ「ハコちゃんとこに行くぞー」
イタチ:おー。俺たちのかくれんぼはこれからだ!
かずら:今の感じだと《斥力障壁》とかモロモロいらないですね。《ディメンションゲート》だけ使います。
GM:はい。
時:仕方ないから、ひざまずいてるので遊んでいよう。
明日香:ツンツン。
GM:時さんは、演出始まって「出て良いですよ」ってタイミングで登場して下さい。他の人から演出します。…なかなか神々しかったですね。天使が降臨して、自分らを殴り始めたところを「跪け!」で飛んで行ったと。素晴らしかったです。

2010年12月01日 (水) | Edit |
かずら:じゃ、少し離れた所に出てきて、「もーいーよ」って言いましょうかね。
GM:言ってくれます?
イタチ:ちょっと茂みに隠れる振りして。
明日香:みんなでお尻出して(笑)
GM:では「もーいーよ」というのとかぶるような状態で、家の中から「はるか、ご飯よー」という声が聞こえます。
イタチ:はーい。
GM:「んー?」っていう風にハコちゃんが顔をあげて、「はーい」と家の中に入って行きます。「もー」と言おうとしたところで言われたので、尻すぼみになってしまった。
かずら:もーォォ
イタチ:何だ、牛か(一同笑)
GM:で「アレ?」と思ってちょっと遠くから見ると、家の中では一家団欒、お父さん・お母さんと小さい子犬と一緒に、笑いながらハコちゃんが晩御飯を食べている。
イタチ:何故かお父さんとお母さんには顔がない。
GM:あります。
かずら:お父さんは「でっけー190以上あるぞー」って人?
GM:いえ。
明日香:お父さんは顔に「父」って書いてある(笑)
GM:名前も何も決めてない、普通のエキストラですけど、優しそうなお父さん、優しそうなお母さんですね。
イタチ:“理想のお父さんとお母さん”だな。
GM:はい。そんな感じの。慌ててオムライスを食べようとしててほっぺたにケチャップが付いてるのを、「はるかはあわてんぼだなぁ~」って拭いてあげたりとか(一同笑)「はっはっは」ってのが広がってます。はい。
明日香:あなたったらしょうがないわね。
時:よしてくれよ、キャシー
イタチ:キャシー!? 欧米か(ぺし)
GM:何か状況に違和感を感じる、と。はい。で、すると、管理者が最後の力を振り絞って、暴徒と化した群れと一緒に出てくるんですよ。
イタチ:出てくるの?
GM:はい。どこにいるか分からなかったのを特定されて、自分の力が残っている所でひざまずかされた所を何とか盛り返して、一緒に出て来るっていう。
明日香:自分を殴りながら?
GM:それも何とかしました。
京太郎:管理者もエライ目に遭ってたんだなぁ。
イタチ:ひざまずいてるヤツを殴りながら。
GM:全部解除しました! で、皆さんを…すいません、イベント展開なので止めると宣言できないことにして下さい。皆さんの横を通過して行って、暴徒と化した群れはハコちゃんの家を襲って廃墟にしてしまうっていう。「ば!?」って思ったら、管理者は残忍な感じの男ですかね、こちらを振り向いて、「何邪魔してくれてんだよ」とそちらに声をかけてくる。
明日香:ふむ。
GM:あぁ、廃墟になった時にペシャンと一瞬で潰れたみたいな感じにしといてください。で、そちらに「何邪魔してくれてんだよ」と。
イタチ:その廃墟の中から一太の腕が。ガラガラ…。
明日香:がばっ!

一太…なマイムさんはよく無抵抗に埋まっているのである。

GM:「何、邪魔してくれてんだ。ここは俺の世界なんだ。おめぇらは邪魔なんだよ」って言いながら、男は一人。トループがいるんだけど。
イタチ:1人トループ?(笑)
かずら:トループ+1人?
GM:ああ、トループは1トループですよ。周り囲っていたので。(配置をして)敵・トループ。という感じで現れます。
イタチ:もう邪魔しないから、次の世界に行かせてよ。
GM:そういう風に言います? 「あぁ、俺の事は見逃してくれるっつぅのかい」
一同:…。
京太郎:オラァ(一同爆笑)
GM:オラァっていくなら戦闘になります。
かずら:というか、見逃したらいけないの?
GM:良いですよ。そういう選択肢もあります。
イタチ:ハコちゃんがガッカリする。
かずら:で、廃墟にされた家からハコちゃんはどうしてるの?
イタチ:多分、戦闘が終わるまで出てこない。
GM:はい。
イタチ:今、ムービー読み込み中なんで(一同爆笑)
時:そんなフォローの仕方もあるのか。
かずら:じゃ、ハコちゃんを出すために戦闘を終わらせよう。
イタチ:ま、やっつけたら良いんじゃない?
京太郎:今までで一番見逃したくないヤツを見逃すのもな。
かずら:うん。まぁ良いや、流れで戦闘しましょう。
GM:見逃しても良いですよ?
イタチ:いや、見逃さない。
かずら:うん、売られたケンカは買わないとね。


GM:では、シーンに出てる人は…あ、時さんも出てて良いですよ。
時:うん。
GM:敵が1体と、トループです。
明日香:羽広げなおさないと。
GM:シーン変わってます。
京太郎:ここで調達判定をして、さっきの殺しあってるヤツらから武器を奪うと、羽を広げる必要はないよ?
明日香:ああ、なるほど。
GM:良いですよ。
かずら:じゃUGNボディアーマーを調達します!
明日香:あるのかよ!?
GM:UGNボディアーマーに相当する。
ボン太。フルメタルパニックかずら:ええ、戦闘用着ぐるみみたいなモンで。
京太郎:着ぐるみかよ!
明日香:ふもっふ。
時:出たわね、ボ●タ君!!
京太郎:で、明日香の武器は…サブマシンガンとか?
かずら:ああ、私の着ぐるみより明日香の武器を先に調達した方が良かったね。
明日香:撃てるものなら何でも良いんだけど。それこそ石投げても(笑)
イタチ:何なら俺が調達しようか。1回攻撃すると折れる日本刀で良い?(笑)
京太郎:なんでよ!
イタチ:いや、つい弟が調達慣れしてて(※「Truth or Fiction」参照)
GM:では、皆さんが調達している時に…梶さん。
真也:はい?
GM:横にいたコードウェルが突然、ですね。
イタチ:情報を吐き出します。
GM:いえいえ。聞こえてても知らないテイにして下さい! 「今、いくつ世界が潰れた?」って聞かれます。
イタチ:おのれディケイド。…ってか、アンタ付いて来てたの?
GM:ええ。あ、調達判定しといてください。
かずら:しましたー。
真也:じゃ、「潰れたらいけないのか?」
GM:「いや…。まぁ、彼らに力を貸してやってくれ」
真也:彼ら、ってPC?
GM:はい。「私は干渉する事ができないからな」と…その時だけ、黒いの出た感じでした。と思ったら、ヒュっと消えます。言っていた時の意識は無いようです。はい。
真也:ああ、もう意識は飛んじゃってるのか。
GM:はい。…じゃ、どうぞ。…まだ調達迷ってらっしゃるんですか?
明日香:うん。
京太郎:余計な事言うんじゃなかった(笑)
イタチ:ショットガンだと同一エンゲージに攻撃できますよ。
明日香:まぁ別に何でも良いよ。
京太郎:そこまで調べて何でも良いですか!
明日香:どの道、自分が作る武器以外だとそんなに攻撃力上がらないし。…まぁ、悩むようなら侵食率上げて武器作るよ。

と、結局自分で武器を作った明日香、管理者に攻撃。
ガードしたものの、一撃で倒れた。

GM:トループはHPしかデータを作ってないような雑魚なので、「ウェアー」ですよ。
京太郎:やはりか!
かずら:「わー、管理者がやられたー。もうだめだー」
GM:そうですね、管理者がやられたので人々はその場に立ち尽くす。
明日香:俺たち、誰の命令で争えば良いんだ!?
時:争いは必要なのか(笑)
GM:自分の世界を壊されたと感じて逆上した管理者がトループを連れて出てくる、という演出だったんですけど。で、この世界が安定化した。ここで進行ポイントを上げてくださることによって、です。戦闘は終了で、イベントは中断中です。
時:管理者は死んだ?
GM:戦闘不能状態です。
時:じゃぁ管理者と話します。
GM:毎度毎度シーン演出が始まる前に、モヤモヤーって言って死ぬだけですから。
かずら:難易度いくらでしたっけ?
GM:12・12・14です。あ、ハプニング表振ってなかった(ころころ)順当な成功。このラウンド中に判定に成功したら、進行度が+1です。
明日香:さらにもう1個付くって事?
GM:最高で3ですが。

京太郎・かずらがエフェクトで支援し、明日香とイタチが進行ポイントをそれぞれ3ずつ上昇させた。

GM:15で止めて下さい。
かずら:今回はコードウェル要らなかったですね。忘れてたし。
GM:黒いのになって喋ってたので、力貸してくれなかったんですよ。
真也:とりあえず、もう1回管理者について調べよう。
かずら:それには《戦術》乗らないかな。情報収集がメジャーアクションなら(笑)
GM:乗せても良いよ。
かずら:じゃ、あと4D増えます。
真也:<情報:並行世界>で…お、0が出ました。
GM:では黒い人が答えてくれます。えー…そろそろネタをバラしておこうかな…。そうですね、管理者とは一体何なんだ、ともう1回今の状態で聞くと。「デミウルゴスと呼ばれる存在が力を与えることによって、歪んだ世界を実現化する力を得たものだな」
イタチ:デミウルゴス来たー。
京太郎:デミグラス?
GM:「ただ、デミウルゴスにとっては、その管理者の作った世界と言うのは、自分の考える世界の一端でしかないために、そこを破壊するほどの力を持つものを欲している」
真也:ほー。
GM:「なので、君たちの力でどんどん管理者の支配する世界を潰してくれたまえ。それが我々の求める“インフィニティコード”に繋がる道でもあるのだ」
イタチ:良いように使われてるのか。
GM:はい。「ただ、くれぐれも言っておく。あのハコと呼ばれる少女を殺すような真似はするな。あれは重要だ」と言われます。
イタチ:死ぬの?
GM:はい。ほんで、「はっ、私は一体何を言っていたんだ」って(笑)
時:この世界と現実世界を繋ぐ電話か、アンタは。
GM:連れて来ると、情報収集で黒いのが出てきて上手いこと言えるので。連れて来てなかったら、黒い人が直接脳に語りかけるというのを考えてました(一同笑)
イタチ:私の設定は直接脳に響く(一同笑)


GM:という事で、進行度も貯まりましたので。失敗しましたね、進行度がMAXになった時点でイベントの方がキレイでしたね。
時:今更言ってもしょうがない。
GM:試行錯誤でした。では、暴徒に荒らされた家、その中から小さなドアか何かをギィっと開けて、一人無傷のハコちゃんが現れる。で、周りを見回す。近くで見守っているはずなんですけど、ハコちゃんには見えてないようです。
かずら:「もーいーよー」って言ってみるけど。
GM:でも気が付かずに周りを見ている。
イタチ:現実逃避している。
GM:急に襲われ、要するに暴徒によって誰もいなくなってしまった、みたいな感じなんですけど、すぐ傍らに長身の男が立って。
イタチ:パパ来た。
京太郎:おお。
GM:で、頭をなでてあげながら、「つらかったかい? 悲しかったかい? 誰かの望みは、誰かを苦しめる。君は、君の望む事をすればいい」っていう、前回の《サイコメトリー》で見た映像とリンクする映像です。
京太郎:ほほう(二つを見比べる)
時:比較動画的に!(笑)
GM:「でもハコ、そんな何もしたいことないよ」「じゃぁ、そうしてくれる所に、おじさんが連れて行ってあげよう」と手を引く。「おじさん?」「おじさんじゃない、パパと呼びなさい(あやしく)」
京太郎:幼児誘拐だ。
GM:すると何か吹っ切れたように。ここでエフェクトを使って記憶処理されて、お父さんお母さんがいる世界を忘れてしまった。で、「パパに付いて来なさい」と手を引かれる。っていうところで場面が現実に戻って、ハコの手を握っている長身の男が目の前にいる状態に、皆さんがいる状態と考えて下さい。
イタチ:ふむ。
GM:で、「君たちか。この調子でどんどん世界を潰してくれたまえ」と言いながら。
かずら:「もーいーよ」
一同:…(笑)
GM:素晴らしい。じゃ、「おばちゃん、みーっけ!」
かずら:「わー、みつけられたー♪」
GM:男が「ん!?」とビックリした顔になります。
時:デミグラス、どうした
GM:「干渉する、だと!?」
明日香:デミグラスソースだと!?
かずら:「じゃ、次は私が鬼だぞ~」
GM:「じゃ、ハコ逃げていいの?」
かずら:「良いよー」
イタチ:そんなおじさんの手を振り払って、とっとと逃げてしまいなさい(一同爆笑)
GM:「じゃ、ハコ逃げよー!」
明日香:(男)え、ちょ!
イタチ:ちょ、ま!? と、デミウルゴスが。
GM:男は「ふぅ」と思いながら、バっと少女の肩を持つ。「あんなヤツらの言う事、聞いちゃ駄目だ。何がしたいんだい? 何がしたいんだい!?」
イタチ:(ハコ)かくれんぼー!
GM:そう、「ハコ、かくれるのー」って言ったら、「かくれるのじゃないだろう、かくれるじゃないだろう!」って強要します。
かずら:じゃ、逃げるー。
イタチ:見つけたんだから、今度は逃げないといけないんだよー。
GM:と言おうとすると、男がエフェクトをさらに使います。
イタチ:うわ、説得できないからって力ずくで
GM:そうです。ここはそういう所を見せたいと思って。改めて、「ハコ…」って、あ、名前は言わないです。
かずら:ハルカ?
GM:いえ、名前は呼ばないです。「何がしたい?」って聞くと、「ハコは皆が笑ってるのが良い
イタチ:げーらげらげら。
GM:って、無表情で答えて、「だったら、笑ってる世界に行けば良い」ってハコを消してしまいます。「君たちはせいぜい、あの少女を追ってくれ」と背を向けますよ。
真也:じゃそれに、「これ以上管理者を増やして何をするつもりだ?」
GM:では、真後ろなんですけど顔がぐりんと180度そちらを向いて
かずら:キモーイ!
イタチ:きもちわるー!
GM:くるんと向いて、「何をする? 私のしたい事をするだけだ」って笑っている。
かずら:…はっ! 動画撮っとけば良かった(一同笑)
京太郎:動画サイトに「キモ動画」って上げる。
イタチ:ゴムゴムのエクソシスト
GM:ぱっと見て、えーと<意志>で対抗して下さい。
時:えー、俺?
かずら:SANチェックですか。キモすぎて。
京太郎:SAN・アターック! 全員?
GM:いえ、一人です。あの、想定してるのと違うのが起きてるんです。(ころころ)こっち42。回りました。
時:そんな所で回った! 対抗できねーよ!
GM:パっとそちらを見て、「ふん、コードウェルの子飼いか。いや、違うな」って言いながら。何か、中を覗かれたって感じです。「まぁ、お前の行動も私の想定する範囲内だ。好きにするが良い」
イタチ:ヘブンズ・ドアー! 「デミウルゴスには手を出せない」
京太郎:ああ、書かれた!
GM:《瞬間退場》で男は消えていく。
京太郎:はい。


GM:で、ここの状態で追加情報、「はるかについて」と「デミウルゴスという存在について」の情報収集が増えます。
時:じゃ、デミウルゴスについて調べてみようか。難易度は?
GM:<情報:並行世界>で最大10です。
イタチ:デミグラスソース。
時:わ、6!
京太郎:財産ポイントを足したら?
時:これを4使えば良いのか。10にした。
京太郎:これが俗に言う「金を追加で払うから喋れ」っていうヤツです。
時:この天才の俺様が調べてやろう
かずら:金を払ってな!(一同爆笑)
GM:グノーシス主義、という宗教の考え方の、悪神ですね。人類を、無知で物質界に捕らわれた状態にしようと企んでいるようなヤツです。デミウルゴスという、大本の神話上の創造神ってヤツですね。で、自らを“デミウルゴス”と名乗るこの男は…どういう風に調べた事にしましょうかね。
イタチ:札束で。
GM:並行世界に領域を広げてカケラを調べたようにして下さい。起源種にして古代種、未知のレネゲイドビーイングであることが分かりました。
京太郎:何だってー。なかーまー。
GM:本人は一人だが、その力は12人に匹敵するといわれます。RBの存在が明らかになった時、その存在が危険視されて、当時の実力者が封じたはず。なので記録では残っていないのですが、何らかのことでここで生き残ったのかも知れないな、というのが分かりました。
時:(冷静な声で)だが所詮はデミグラスソース、俺の敵ではない
かずら:美味しくいただいてやろう。
イタチ:スタッフがな!
GM:では15に達したので、ステージが変わります。
イタチ:魂のステージが上がった!

2010年12月02日 (木) | Edit |
◆Middle05◆

GM:ここは飛んで行くという感じではなしに、この世界の管理者が倒れた事によって、ステージが元に戻るという感じにしておいて下さい。基本ステージに戻ったという事で南都下市の風景になりました。場所でいうと、モノリスの前にしましょうかね。
かずら:じゃ、病室?
GM:はい。
京太郎:ようやく帰って来たか。
GM:で、目の前には東雲先生がニコニコ笑っています
イタチ:あやしー
京太郎:偽物だろう!
GM:で、帰って来た世界、南都下市。ただ、確かに体に感じる喪失感。目の前の先生は、笑顔。近くにいる看護士も、笑顔。笑顔、笑顔、笑顔…。そんな世界。
時:きめぇー。
GM:はい、気持ち悪い世界です。という状況に皆さん降り立ちました。侵食率キツい人は出ないで結構ですよ。
かずら:じゃお休みしとこう。もう86だからなー。
GM:すいません、ちょっと失敗と感じたので、MAXの20に到達するまではこの情報だけで勘弁しといてください。
イタチ:何だそれ(笑)
GM:いや、途中で出してしまったら先にその状況を解決して、後で進行度を上げるとダラっとした感じになったので。先に進行度を上げた方がキレイかなと。
イタチ:ああ。
GM:このままここを解決すると、そのままクライマックスフェイズに突入しますので。
かずら:じゃ、出よう。
GM:まぁ出なくても、シーンの横にはいますよ。セリフを言おうと思ったら、で。
かずら:じゃそうします。
時:12。
GM:12?
時:進行度のやつ。
かずら:はやいー!
GM:あ、すいません。世界が変わったので難易度を10に下げます。このターンのハプニングは(ころころ)事もなし。では、違和感を感じて病院から出ると、待合室の患者さんもニコニコと笑っている。話しかけてみると、何も返事は返ってこない。ただニコニコ笑っている。
イタチ:あやすぃー。
明日香:あらあら、あちらさん今日はお葬式ですって(笑)
イタチ:それは良かったー(笑)
GM:という言葉も発しない、笑ってるだけ。
イタチ:きもちわるーい。
かずら:ゴーレムっぽいな。
イタチ:ここは びょういんだよ。
GM:とも言わないです。えー、今現状ではここの人たちは話しかけても何も喋りません。
明日香:・・・・・。
イタチ:返事が無い、ただの屍のようだ。
かずら:返事をしてくれるのは、ドアの開閉の時の「ピンポン♪」とか機械音だけ。
時:とりあえず、病室でしょ。先生がいて、笑って動かない。しょうがねぇなー、殴っとくか(一同笑)
GM:殴って吹っ飛んでも、笑ってます。
時:じゃエフェクトで…
かずら:とりあえず、進行度を上げるんじゃ無かったですか?
GM:そうですね。進行度を上げながら情報が出てきますんで、ここのステージが何なのか上がるたびにポロポロ言って、最高に達した所で全部伝えると言う形にします。多分これがキレイそうな感じがしました。出る人は出て進行度を上げて下さい。
時:俺は12だから成功だな。2上げつつ、調べる。どうなってるんだって調べつつ、近くに立ってる木偶をバァン!って潰しながら
イタチ:木偶!?
GM:じゃ、木偶がバァンって飛んで行きます。殺す気でいったら爆ぜますけど。
時:じゃ爆ぜといて
GM:爆ぜます。ばーん!
時:東雲先生あたりから。
かずら:ああ、ハカセー!
GM:東雲先生が殴られて「アッヘッヘェェー!」
時:「何だ、喋れるんじゃないか」
GM:って言わないですけどね。バシャンと崩れました。頭を吹っ飛ばされて、口元の笑顔だけ残ってるような。
時:「どうやら、木偶らしいな」
GM:進行度が2上がった事により、どうやらまたEロイスが使われたようである、というのが分かります。
イタチ:何だって。
時:何が使われたかは分からない?
GM:はい。体の中の、自分の繋がりが欠けていってるみたいな。GMが指定するロイスをムニャムニャ~みたいな感じです。
イタチ:(ころころ)15、2上がる。…というか明日香は20越えがちだから、俺がコードウェル使えば良かったな。
GM:明日香、侵食率大丈夫ですか? 100超えてないですか?
明日香:97だよ。
GM:そうですか。えーと、Eロイス《砕け散る絆》+《傲慢な理想》が使われた。GMが指定するロイスを抹消する事ができる・それの範囲を広げる、というのです。ルール的には《傲慢な理想》を2回使って範囲をシーンにしないといけないんですけど、そうすると5つになるので、4つにしたいので、範囲(選択)で降り立ったエンゲージに使われた、という事にして、1個だけで勘弁してください(笑)
時:了解。
GM:なので、PCのロイスがこのままでは抹消されるんじゃないかなーと。何を消されるかはキャラシーを見てますんで、言われますよーと。
京太郎:うわー、取ったばかりの俺の帽子のロイスがー(一同爆笑)
GM:違いますよ。目安で言うともちろんハコを消しますし、かずらさんは弟消しますし、イタチさんは家族、明日香はかなえです。
真也:(傍観者の目)
京太郎:…そっち二人はどうでも良いよな(笑)
GM:すいません、ここは絡めなかったので。ちょっとアレですけど。
明日香:じゃ、並行世界を消しますよ。
かずら:世界に対するロイスを。
時:ああ、世界にロイスを取るとかもできるんだ。
GM:ええ、時さんなら自分の作った…あ、誰もまだ時について調べてないじゃん!
明日香:バレバレですが(笑)
真也:ウチは千明さんか?
GM:(のぞきこんで)Dロイスを消そう(一同爆笑)
真也:えええー! サイテーだぁー!
GM:「Dロイス消しても良い」って書いてますもん!
イタチ:サーイテー。俺起源種だと思ってたら、起源種じゃなかったんだ!(一同爆笑)
かずら:これは止めれるんですか?
GM:はい。で、19まで行ったのでもう一つ。黒くくすんだモノリスの中に一人たたずむ少女がいます。
明日香:モノリスの中に?
GM:中に入ってる状態です。何か吹っ切れた顔をして、「みんな笑ってても楽しくない」って言ってます。
京太郎:そりゃそうだ。
かずら:ですよねー。まぁ出ましょう、(ころ)うわ、9も上がった。
明日香:それってハコ?
GM:ハコっぽい少女。まぁハコでしょうね。
かずら:では出てきて、モノリスの中のハコに「みーつけた」って言いますけど、まだ進行度が1足りないのでそこで止まってます(笑)
明日香:後は誰が振る? 成功しさえすれば良いけど。
かずら:えーと、進行度を上げきった状態で、イベントの前に別の人が情報収集するってのはアリですか?
GM:アリにしましょう。行動が残ってたら、全員の行動が終わるまで待ってあげますよ。
かずら:明日香の方が達成値上げやすいから、難しい情報収集をやってもらう?
明日香:確かに。《サイコメトリー》も使えるし。
かずら:じゃ私がコードウェル使って進行度上げます。(ころころ)出ましたよー。
明日香:20に到達。
GM:では経験点を5点、最終的に渡します。
京太郎:今もらえない?
GM:今にしましょう、その方が面白いですね。


明日香:じゃ、情報収集かな。
かずら:残ってるのが、時について?
イタチ:絶滅危惧種。
真也:聞いてくれたら教えるよ。
かずら:知ってるのか、梶!
真也:ベラベラ喋ろう。
時:じゃ、俺はこの部屋から出てるから、その間に。(周りの人を殴り殺しながら)バシュっ!
イタチ:げーらげらげら。
かずら:何してるんスか、時さん。
時:イラつく!
真也:じゃこの間に喋ります。「ここまで来といて、自分の目的を話さないものな。…さっきの会話で分かるとおり、俺の目的はデミウルゴスの動向調査という形で、FHから依頼を受けてきた」
かずら:全然気付かんかったー。ビックリした顔してます。
京太郎:「じゃ、デミウルゴスはFHとは関係ない、という事か?」
真也:「直接は関係ない。今回アンタらが追ってる事件、並行世界の管理者にヤツが力を与えてる、という情報は入ってきている。その真相を調べて来い、というのがFHの依頼内容だ」
京太郎:ほほう。
真也:「で、そこで踊ってる…」(一同爆笑)
時:(周りの人を殴るように、シャドーしていた)違う所で暴れてるから!
真也:じゃ、そうしましょう。「さっきの長井時に関しても、多分管理者の一人だ。彼も恐らく、デミウルゴスから管理者としての力を譲り受けた人間だろう。ヤツが望んだ世界ってのが、“破滅を望んだ世界”」
イタチ:ヒャッハーな世界。
真也:「だから、どっかのマンガのような世界になったんだろうな」
かずら:「ああ、北…んんーの読みすぎなんですね」
イタチ:さっきから説明の合間に、俺の保護対象が踊ってる…。
時:俺の求める北t…いや、エフェクトはまだ遠い
かずら:「あれがイタチさんの保護対象なのか。大変だな」
イタチ:「今回の依頼だからな」
京太郎:「どうせ、ローザの依頼だろ? ブッチしちまえ」
イタチ:「そうだね」
かずら:「あ、そうだ。イタチさんに言ってなかったけど、ローザには任意同行が求められてるんだ」
イタチ:「な、なんだってー(棒)。ついにその時が来たか」
かずら:「あぁ、ごめん梶さん。情報はそれくらい?」
真也:「いや。管理者ってのは元々、現実世界の人間だ。それが逃げ出した世界」
かずら:「こういう世界が良いんだー」って逃げた所に、デミさんが「じゃ、そういう世界にしてみなよ」って?
イタチ:キミにピッタリの世界があるんだ。
かずら:「そういう世界を、自分で作った? 作ってもらった?」
真也:「時に関しては、自分で望んだ。現実世界から逃げた」
イタチ:それはただの逃避行だー。
GM:そこまで言ったなら推測できるでしょうけど、ここは最後のハコが言った「みんなが笑ってるのがいい」ってのだけが出たんでしょうね。
かずら:ヒドいなー。
イタチ:望みを押し付けた上で、さらに曲解した世界だ。すごいいびつな世界だな。

かずら:では、後は・ハコについて・ハルカについて・並行世界について?
GM:そうですね。あ、並行世界についてはもう全部出てますね。
明日香:では《サイコメトリー》ぽく、ハルカについて調べましょうか。コンセも使って…26。
GM:ここはGM的な演出として、ハルカについて調べようとモノリスに触れたら、モノリスに映像が映って全員が情報共有するという形で良いでしょうか?
明日香:ああ。
京太郎:分かりやすくていいな。
GM:先ほどの世界で襲われて…っていうのが、実は過去回想シーンだったというのが分かって良いです。

 あの両親は本当の両親で、この子の名はハルカ。
元々が“陽炎の戦場”という世界の存在だった。
 並行世界では、本来は子供が生まれるという事が無かったのに、その世界で生まれた子。
現実世界にハルカという存在は無いが、並行世界にはいる。
現実世界にもお父さん・お母さんに相当する人がいるが、出会ってない、結婚していない、子供はいない。
並行世界の彼らが結婚し子供が生まれたという、非常にイレギュラーな存在である。

GM:ただ、確かに存在している女の子ですよ、というのが分かりました。
一同:ほー。
GM:ただ、その並行世界も管理者を潰した事によりなくなってしまって、天涯孤独な状態ですよ、と。ただ、人間である事は変わりません。というのが分かりました。GM的な言い方でしたが、そういうのが映像として流れたと。
京太郎:それって、オーヴァードなのはオーヴァード?
GM:えーと、なんで…まぁハルカを調べたから一緒に出ても良いですかね。ハコちゃんの設定も渡してたんですけどね。
真也:ああ、これか。
時:この世界、今まで見た中でサイコーに気分が悪い世界だぁー!!(暴)
GM:ハコちゃんというのは、デミウルゴスが引っ張ってきて基本ステージに来て、FHの研究施設に放り投げたんですけど、レネゲイドウィルスを体内的には持たない、入って来たら排除するという特異体質でして、その代わり空気中に存在するウィルスに干渉して力を発現するという。
イタチ:なるほど。
GM:ただ、発現させるのが余りにも強力すぎたから、FHの研究者はこれは危険だと、全ての力を制御できるように、このモノリスみたいな箱を用意した。で「この中に入っていなさい」とやって、この力は面白い研究しよう、とデミウルゴスとか全然知らない所で研究し始めていた。という状態でした。というのが分かりました。まぁ、かわいそうな時空の遺児…という感じですかね。
京太郎:なるほどニャー。
イタチ:かわいそう時空に引きずり込むのだー。
京太郎:ああかわいそう、何てかわいそう、本当にかわいそう、これまたかわいそう。
イタチ:掴まれると、体内のウィルスに変な反応が起きて「ざわっ」ってする。

2010年12月03日 (金) | Edit |
GM:では20に達したので、イベントが進行します。モノリスの中で一人たたずむハルカ。…体育座りにしましょうかね。「みんな笑ってても楽しくない」と言いながら下を向いている。あ、時さんはいつでも出て良いですよ。
時:皆は今はモノリスの前?
GM:モノリスの前で皆が映像見てて、「そういう事だったのか」ってやってる。
時:じゃさんざん暴れてきて、「全く、ムカつく世界だ」って言いながら戻ってくる。ハコは逃げないのかな?
GM:そうですね、この場でうずくまってる。で、「みーつけた」って言っても、返事をしないままぼーっとしている。
かずら:「ハコちゃーん、一緒に帰るよー」
GM:と言っても返事は無い。
時:ハコには手は届くの?
GM:えーっと…。
時:やってみないと分からない? 殴ってみるか
イタチ:決めてない?
GM:えー…モノリスごとやれますよ(笑)
時:じゃ「この娘がいるからこんな世界に戻らなきゃいけなくなったし、面倒に巻き込まれた」
イタチ:ああ、タンジルストーンが!
時:ガッ!(殴)
かずら:カバーリング!
GM:えー、急の事だったので、攻撃に対するカバーリングやエフェクトは使用してもOKです。急に時さんが殴った。「演出だー!」って言うんでしたら、周りも「うむ」って見守っても良いですし。
イタチ:演出だーって言うなら、モノリスが壁までバーンと吹っ飛ばされて、頬を押さえながら起き上がるから(一同爆笑)
時:モノリスが!?
京太郎:人間臭い動きするな。
時:まぁカバーリングするなら。
真也:カバーリングしますよ。
時:吹き飛ばされてモノリスが起き上がっても良いけど(笑)「今のは効いたぜ」
京太郎:意味が分からん! モノリスとの間に友情が芽生えそうだ。
かずら:梶さんがかばう?
真也:ウチ【行動値】6しかないからなー。
京太郎:かばうのに【行動値】は関係ないぞ。
GM:こういう時は、全く意味がないけど二人でかばう、って言えば良いんだ(一同爆笑) ダメージをどっちが受けるかは相談して決めてもらえば。
かずら:二人で半分ずつダメージ受けよう。
GM:それはできませーん。
時:大丈夫、ダメージ増強のエフェクト、ほとんど持ってないから。+2くらい? 素手が1D-5だから、1D-3!
GM:はい、白兵武器も持ってません。
かずら:もうそれくらいならモノリス殴っても良いような気がしてきたー。殴っても手が痛いんじゃないの?
明日香:ガッ! ビィィーン…
イタチ:今良い音した。
京太郎:《波紋の方陣》(笑)
GM:かばった所を《波紋の方陣》で消した方がキレイじゃないですか。
京太郎:いやいや、《波紋の方陣》って言ってもスタープラチナが出てきて「ビシッ!」て止めるから(一同爆笑)
GM:そっちの方がカッコイイですね。
かずら:じゃ、殴ろうとした所を二人でかばいに行ったら、スタープラチナさんが先に時さんの手を止めた。全部演出で。
時:演出で!
京太郎:侵食率払ったのに!
GM:払わなくて良いです(笑) 全部演出で、レネゲイドがムニャムニャしました。
時:じゃ「何のまねだ」って言ってみようか。
京太郎:「それはこちらのセリフだ。随分変わっちまったようだな」
時:「俺はあの時の戦いで絶望を覚えて思った…」
明日香:サメは美味しくなかった。
時:はっはっは。「やはり、オーヴァードの力は人を守るために使うんじゃない。恐怖のために使うべきなんだ!」
イタチ:それはジャームの考え方だ。
京太郎:で、自分の世界に引きこもったの?
時:ん、まぁね(一同大爆笑) PL発言だけど、誘われてあの世界に行って、表では善人を演じつつ、裏では人をブシューって殺したりしてた。
GM:あそこは「奇跡の村」って呼ばれてましたからね!
時:この人的にはお山の大将気分で満足してた。
京太郎:モロ本人と同じ設定じゃん!?
GM:そうですよ! 本人ですよ!
時:浮かれてた。何てったって、俺は天才だから!
GM:ファミレスで説明してた時に、「アミバじゃん」「アミバですよねぇ」(一同爆笑)
京太郎:馬鹿者ぉー!(殴)
時:ぶぁ!! イベント的にバーンと吹っ飛ぼう!
京太郎:何ィ!?
時:「少しはやるようになったな」
GM:ツワモノ演出!
イタチ:仕方ないからオサレ1点あげる(一同爆笑)
かずら:侵食率が1点上がるんですね。
京太郎:ダメじゃん!
GM:カッコイイから良いです。
京太郎:えー、困ったなぁコイツ本当に。
GM:あ、もうぶっちゃけても良いですね。時は敵ですから。ヌッ殺してください。
京太郎:マジでー!?
イタチ:でも考えようによっては、実際の人を殺さずに内向世界に入ったというのは優しいというか、臆病というか。
時:まぁ並行世界では殺しまくってるけどね。
かずら:まぁ、現実世界でやるよりは良いんじゃない?
時:現実世界でやると犯罪で捕まっちゃうもーん。怖いよー。
イタチ:この臆病者め。
時:イエーイ。


時:じゃとりあえず、やりますか。やられますか。戦闘シーンで?
GM:演出戦闘シーンで。クライマックスで出てもらったら良いので。
時:分かった。じゃセットアップで《戦力増員》でトループを呼ぶ(一同爆笑)
京太郎:「先生ー、ワシも治してくだされ、先生ー」っていうヤツがぞろぞろ出てくる?
時:そうそう。で、呼んだは良いけど「…コイツらじゃ、勝てないな」
京太郎:いやいや!?
時:「よし、俺が力を貸してやろう。ここを押せば、お前のパンチはスピードもパワーも倍になる!
イタチ:プスッ。
時:って言って押して行って。
京太郎:皆、バヒャーンバヒャーンって死んで行くんだろ。
GM:「ひぃ、ひぃ、ぶぇ、時さまぁぁー!!」ぶしゅぅ!
時:ん!? 間違ったかなー
GM:トループ、全滅です。
京太郎:いやいや、何しに呼んだんだ!!(一同爆笑) そんなネタの為だけに《戦力増員》かよ!
かずら:Eロイスじゃなかったっけ?
GM:1トループ呼べるっていう。
京太郎:何という無駄Eロイス!
時:かつて《戦力増員》をここまで無駄に使った人間がいただろうか!?
京太郎:いねぇよ!
時:で、ハコはどうなるかな?
GM:外で起きている事に、耳を閉ざしているような内にこもってます。
かずら:そりゃーこんなん見たくないわな。
GM:「ハコちゃん」とかずらに声をかけられても、その「ハコ」という言葉に反応しなくなってます。
イタチ:外で宴会しよう。
かずら:京太郎さんに「えーっと、ハルカちゃんって呼んであげた方が良いのかな?」
時:じゃ俺は、クライマックスフェイズまでいなくなりますか。
京太郎:《瞬間退場》で?
時:ええ。
GM:では捨て台詞を!
時:しばらくそのハコという娘は預けておこう
かずら:…えー!?
時:今まで全然会話に参加してなかったのに、上から目線で言うから。あえて「え?」って思ってもらえれば!
GM:じゃ、ツワモノ演出を続けると、先ほど殴って京太郎さんに止められたんですけど、その余波がちょっとかすった事にしてください。モノリスの欠片からデミウルゴスの波動が流れてくるのを感じて、「そこにいればヤツがいるのか」というのが分かった。
時:なるほど。
GM:そして、そこに溶け込むようにモノリスの中に吸い込まれていったと。
イタチ:なん…だと…?
かずら:え、時さんがひゅぅ~って(魔封波)?
GM:そうそう、ヒュって入って行った。
時:「俺様がわざわざ手を下すまでもなさそうだな」
かずら:でも戦闘で出てくるんでしょ(笑)
時:うん。だって三下だもーん♪
イタチ:ひゃっはー。
京太郎:時は説得したら助かる予定はあるの?
時:無いよ
京太郎:無いのかよ! 用意しとけよ!!
GM:僕は用意したんですよ!? 六条さんが「要らない」って言ったんです!(一同爆笑)
京太郎:マジでー!?
GM:僕の中ではトキをしてもらって、ハコが来た事によって自分の世界が潰されてしまう、だからハコは邪魔だけど…って思ってる時に過去の知り合いが「何閉じこもってるんだ」って説得される、という流れを想定してたんですよ。そこに「アミバじゃね?」が来たんで、「アミバですね」
時:だって奇跡の村で治療してるっつったらアミバしかねーじゃん。
GM:荒廃した世界でケンシロウとトキ兄さんよろしく、破滅を望んだ世界だけど自分の力が壊れてる、と。でそこで破滅を望んだんだけど、残った人のために細々と力を尽くしてる、という感じの設定を渡したんですけど。やっぱり僕が読んでも「アミバじゃね」だったので!
時:(携帯を取り出す)
京太郎:証拠メール?
時:いや、メールじゃない。ちゃんと用意したから、コレ。「アミバ様語録」(一同爆笑)
京太郎:いらねぇー!!
GM:三下ノサレがしたいという事だったので…notオサレでノサレなんですけど。もう敵ですんで。
時:俺の手でオーヴァードは生まれ変わるのだ!
GM:エネミーエフェクトも持ってるし、使ってしまったので。一応エンディングで、生き残ったら助けてやる演出をしてあげても良いです。
京太郎:まぁそうだな。
時:メタな事を言うけど、エンディングも用意してるから。
京太郎:そうなんだ。とりあえずここは時に「てめーはこの東条京太郎がじきじきにブチのめす」(一同爆笑)
時:うわー、オサレあげるわ!
GM:オサレですね!
京太郎:デミウルゴスに言おうと思ったけど、コイツがラスボスじゃなかったらイヤだなーと思って言わなかった。
GM:ラスボスです。
京太郎:言っとけば良かった(笑)
イタチ:jumpマンガ夢の共演(一同爆笑)


GM:では、現実世界のシリアスシリアスに戻します。「ハコちゃん」って言っても反応しないんですが、さっき「ハルカって言ったら良いのかな」って言ってたのを拾います。「ハルカちゃん」って言ってあげると、ピクっと反応します。ただ、足りません。何かが足りません。
かずら:何かが足りないー。
GM:足りないのはもちろん…このゲームのアレですね。
明日香:侵食率か!(笑)
京太郎:俺も今そう思いました!
かずら:ロイスか? もうハコは取ってるけど。
イタチ:いやいや、ハコに取らさないといけない。
かずら:なるほど。
GM:も、ありますし。
明日香:ハルカに取ったら?
かずら:なるほど!
イタチ:「私ハコじゃないもーん」って今言い訳をしてる。
GM:処理的に言うと、そちらはロイスでもダメですね。
イタチ:昇華しろと。
かずら:タイタスにしとけば良いのかな? ここでハコをタイタスにして、ハルカにロイスを取ればOKかな。って私がやって良いのかな?
京太郎:良いよ。一番かんでるし。
GM:このシナリオ、色々構ってくれてますから。本来は京太郎さんにしてたんですけど、絡みが少なすぎましたね。今の流れだとかずらがやるのがキレイですね。
京太郎:だな。
かずら:じゃスンマセンけど、そうしましょう。
イタチ:今度はママって呼ばれる。
かずら:良いですよー。
GM:一人じゃなしに…何でお父さん・お母さんにしたかというと、絡みが少なかったので。想定どおりお母さんに行ってくれたので良いですよ。そこで二人に取ってもらおうかな、というのがあったのです。
京太郎:さっきのデミウルゴスのシーンの時に、演出でデミウルゴスをバーンとぶっ飛ばして、そういう事やろうかと思ったんだけど、何かそういう空気じゃなかった(一同爆笑) 今日の流れはシリアスをやる空気じゃなかった。
時:嘘ぉー!? 超シリアスじゃん!
イタチ:君のはシリアスじゃなくて、劇画(一同爆笑)
GM:僕、結構頑張ってますよ! 今回は今までの中でマトモに進んでるかなーと。
かずら:これはK林さんのせいじゃない。
明日香:うん。
京太郎:だな。ちょっと空気が悪かったっていうか(笑)
GM:という形でロイスを取って「ハルカちゃん」と呼んであげると、パっと見て「…かずらおばちゃん?」
かずら:「そうだよー」
GM:「こわいよぉ、こわいよぉ…」と、ここから出られないようです。
かずら:出れないの? モノリスを触って手を突っ込もうとするけど入らないよね(笑)
GM:はい。
かずら:「どーしたんだろう。明日香、《サイコメトリー》とかで引っ張り出せない?
イタチ:いやいや!?
明日香:《サイコメトリー》じゃ無理でしょう(笑)
京太郎:《サイコメトリー》で入ってたじゃないですか。ニョロって(一同爆笑)
イタチ:あれは《サイコメトリー》に反応して引っ張り込まれただけなんじゃ?
明日香:あれは《サイコメトリー》の効果じゃありませんので!
京太郎:かなえに「大丈夫?」って引っ張り出されてたアレ。
明日香:そこ、足引っ張らない!
京太郎:アレ? 俺の記憶の中ではそうなってるんですけど(笑)
GM:では、巻きいれますね。モノリスの中にデミウルゴスの姿が現れて、中の少女に向かって「フン、やはりこの程度の存在か。我が理想の地まで辿り着けぬか」って言いながら、「どうだ、お前たち、私に挑戦してみるか?」
京太郎:挑戦?
GM:「私に挑んでみる度胸はあるのか? ならば、来るが良い」
かずら:ならば、ここに居ない、一太と颯二の魂を賭けよう(一同大爆笑)
GM:ええええー!? 賭けられたぁー!?
時:これが証書だ!
京太郎:賭け事になった!
かずら:すいません! シリアスシリアス。
GM:「この存在は私の理想を紡ぐのに、とても都合の良い存在だったが、この子供ももう使い物にならない。ならば、まとめて、キミたちを消してやろう。我が力に変えてやろう。来るが良い」と言うと、モノリスの中にゲートが現れて、このゲートをくぐると、あークライマックスだな、っていうのが分かります。
かずら:「クライマックス行き」って書いてあるんですね。
京太郎:セーブしますか?」って出るんだな(一同爆笑)
イタチ:上にバスの行き先表示が出てパタンパタン…「めい」「はるか」「クライマックス」って(笑)
GM:ここをくぐればクライマックスです。この男が勝つと、世界は…基本ステージを含めてつぶしにかかりますので、最後に自分の中でロイスを結んだり、Sロイスを作ってもらったり。最後に情報収集や、聞きたいことがあればそれをしてもらってから、クライマックスに行きます。
明日香:っていうのを全部、デミウルゴスが喋ってくれるの?(一同爆笑)
GM:いえ、デミウルゴスでなしに(笑)
明日香:ここから先はクライマックスだから、十分に準備してから来るが良い」(一同爆笑)
京太郎:優しいー!
GM:じゃデミウルゴスが言いますよ!「絆というモノを確認してから、十分に準備してから来るが良い!」
時:準備は出来たのか? はい・いいえ。
明日香:ならばHPを回復してやろう
かずら:わーい! 6点減ってるんだー!
GM:そんな事言ってないですよ!?
京太郎:とりあえず、HPは回復しときましょう。医療キットか何かを調達して。
GM:良いですよ。
かずら:ゲットしましたー。2D10で…ちょうど6点回復。
京太郎:うぇ、9点しか回復しなかった。
イタチ:俺も調達しましょうか。どうぞ。
京太郎:ありがとう。10出たので全快だ。

2010年12月04日 (土) | Edit |
◆Climax◆


GM:クライマックス前に仮にシーンを設けますので、何か演出したい人がいればして下さい、なければクライマックスに行きますんで。演出はしなかったけどロイスを結んどいたで数を調整してもらっても良いです。
かずら:何か調達する物があったら出ますよー。
イタチ:ちゅーか…俺、基本のロイス何だったんだろう(笑)。弟のヤツと一緒だーって写してなかったんだよな。
京太郎:デミウルゴスはハコと一緒にいるの?
GM:えーと、ハコがいる傍らに立ってる、で戦闘ギミックでロイスを取ってもらってるので、ロイスを取ってない状態でクライマックスに行ったら実は敵だったんですよ。
京太郎:ああ、ハコ…いや、ハルカが。
GM:はい。取ってもらってるので、一応エキストラという状態で存在はしてるんですよ。なんで、攻撃が範囲(選択)やシーンなら、もちろん攻撃します。で…まぁ、守らなきゃな、という形にしてもらえたら良いのかなと。あの、デミウルゴスさんは余裕しゃくしゃくの、ふんぞり返って、見下しすぎて逆に見上げてるくらいの(笑)
京太郎:意味わかんねー(笑)
かずら:GMがコケそうなくらいに背筋が反り返ってましたよ。
GM:それくらいに、唯我独尊と言いますか上からの子なんで。心おきなくブチのめしてもらえたら。ちょっとシナリオでフラストレーションがたまってるでしょうから、こいつボコって気分晴らしとくかぐらいのレベルです。ハイ(笑)
京太郎:言っちゃったー。
GM:もちろんGMもキモチイーことしますんで。
時:大丈夫、天才の俺様がいるから
GM:そこです、僕の中で読めないのは! どう動かれるか、っていうのが(笑)
かずら:仲間のはずが。
イタチ:多分、キレイに自滅してくれるよ
GM:梶君もみんなに隠してることが1個あるから、そこも分からないですよ。
真也:…言いませんよ!
イタチ:実はダブルスパイ。




 モノリスの中のゲートをくぐった先は、デミウルゴスの居城だったらしい。
 彼が《キングダム》で作成した建物の中、戦闘が開始された。

GM:というわけで、クライマックスフェイズは…(配置しつつ)ハルカちゃん。同エンゲージに、デミ…ゴ…
イタチ:デミグラスソース。
GM:デミウルゴス。彼の周りには、初め管につながれて口を開けて「ォァァー」ってしてるのが12体並んでます。
京太郎:いやーん。
時:俺は別のエンゲージにしとく。
かずら:ハルカを連れて逃げる、って出来ないんですかね?
GM:良いよ。その場合だと、片手で抱えるという感じになりますから、シールドを片方しか使えなくなりますね。
京太郎:俺が行くか。
かずら:両手開いてるもんね。
京太郎:武器も防具も何も持ってない!
かずら:男らしすぎる(笑)
GM:時さん、能力値は…
時:大丈夫、修正済み。計算した。あの、×3にしといたから。
GM:はい。好きにしてもらったらOKです。
京太郎:ええー!?
GM:では、リプレイ書く用にロイス取ったとかいう宣言とかしときます?
かずら:別に良いかな。特別に言いたい事があれば。
京太郎:いやー、時にロイス取るんじゃなかったと今更ながら後悔(一同爆笑) もうイキナリ切るの確定じゃん!
時:そう、取った時に「あっちゃー…」って思った!
京太郎:言ってよ!
GM:言おうかなーと迷いました。
京太郎:まぁ言っても、感情はP:カメ/N:間違えたかな~とか、メチャクチャな取り方してるから。
イタチ:P:カメ!?
かずら:どっちが表なんですか?
京太郎:間違えたかな~だな。
明日香:では一応明日香は、デミウルゴスにP:有為/N:脅威。
京太郎:俺はロイス枠が1個開いてるけど、多分途中でハルカに取る。
GM:では皆さんのテンションを上げてもらうために、敵の目的をハッキリさせておきますと、敵が勝つと全ての世界を領域化して、潰してくれた世界の衝動のEロイスを使って、現実世界を潰す、という事をします。
時:そしてその後にコイツをヌッ殺して、俺が支配者になる(笑)
イタチ:最終目標だ。


かずら:では登場の侵食率を上げます。(ころ)10! 105!
イタチ:3~。
時:120固定で。160の方が良い?
GM:どっちでも良いですよ。
時:じゃ120で。そっちの方が弱いもん(笑)
京太郎:で、衝動判定か?
GM:ええ、衝動判定の演出として、デミウルゴスの周りにいる、目はくりぬかれ、口から管を挿し込まれ、その管が背中に突き刺さってるような感じです。そいつらが一斉に「ゥーァァァー!」と叫び声を上げて、その声が体の中のレネゲイドの活性化を促す、という。
かずら:キモーイ!
GM:不快感からの衝動判定です。
明日香:これは、管理者たち!
京太郎:とりあえず2D侵食率を増やす。(ころころ)うぉ、20! うそ、楽勝だぜって思ってたらイキナリ101%に!
時:10ゾロとかスゴイ。
京太郎:で<意思>で9以上だな。
イタチ:成功しました。俺はまだ《リザレクト》できますよ。
京太郎:良いなー!
かずら:今回は全員成功みたいですね。
時:GM、このEロイスは1回しか使えないの?
GM:はい、1回です。2ラウンド目に使うと美味しいかなーと思うので。誰に使うかはニヤニヤしながら見守っておきます。
時:全部で6人か。
GM:僕も入れたら6人ですね!
イタチ:Eロイスがキャラシーに書いてある時点でオカシイ(笑)
かずら:GMはハルカ? デミ?
時:うーん、じゃ6が出たらハルカね。

【行動値】
時…24
明日香…13
デミウルゴス…12
京太郎・かずら・真也…6
イタチ…4
ハルカ…行動しない

第1ラウンド
GM:ではセットアップです。明日香からかな?
明日香:特に何も無い。
GM:じゃ、こちらです。足元に転がってるヤツらが「アアァァー!」と12体が全員デミウルゴスに《融合》します。デミウルゴス自身は《融合》された力を使って、ふわっと手を広げ《コズミックインフレッション》《灰色の庭》を使います。範囲(選択)なので、時以外のPCは【行動値】を9下げて下さい。
イタチ:-6!
京太郎:俺も-3。
GM:0になります。
かずら:あ、我々とデミの間はどれくらい離れてます?
GM:どれくらいでも。
イタチ:視界に入ってればそれで。
かずら:じゃ5mで。
イタチ:近っ!?
GM:ちょっと近すぎますんでー。
イタチ:じゃ2mで。
時:うわー、ジョジョのタイマンの時くらいの距離!
GM:すいません、(2D10)mにさせてください。
イタチ:00出してエンゲージしてる事になるんだろ(笑)
GM:(ころころ)7m。
かずら:むー、戦闘移動で届きません。今【行動値】が0だから、5mなんだよね。
イタチ:そっかー。
かずら:ではセットアップ…あ、私は【行動値】0だからまだか。
GM:「この空間の中で動ける者はおらぬ!」
時:じゃ俺が「デミグラス、お膳立てご苦労!」
京太郎:デミウルゴスさんがすごい微妙な顔してるよ。
GM:何か言ってるなー程度にしか感じてないです。
時:「この天才の力を見せてやろう!」Eロイス《破滅の足音》(ころ)イタチさんに、D10+1(ころ)6ラウンド後に、戦闘不能(一同爆笑)
イタチ:死の宣告!
GM:秘孔を突かれたんですよ。
時:衝撃波が来た。「お前の命は、あとしばらくだ」
京太郎:これって《音波調律》で治る?
明日香:あの、ちょっと待って。一太とか颯二とか忘れてない?
GM:あの、すいません。クライマックスでPCがピンチになったら現れますんで(笑)
明日香:なるのかな。
GM:ならないはずなので、結局は元に戻るかその後の展開で何とかするという事で。
時:6ラウンドって、DX的に…
イタチ:ありえない。
時:ここがまた三下っぽくて良いでしょ(笑)
京太郎:ひどい!
GM:僕は正しい使い方として、自分の秘孔を突いて、自分に使ったらD10を任意にして良いですよって言って、2ラウンド後に自爆する(一同爆笑)
京太郎:その方がヒドイ!
GM:「こうなれば!」って言ってブシュってやって自分で死ぬっていう。
時:それもありかなー。
イタチ:2~3ラウンド後にして、そんな効果ないけど強化された事にしといて、「馬鹿なー!」って死ぬ(笑)
時:大丈夫だよGM、それ用のもちゃんと取ってるだろ!
GM:そうですね!
イタチ:取ってるのかよ!
京太郎:Eロイス持ちすぎだろ! しかもネタばっかり!
GM:言葉で聞いた演出を、僕がエフェクトで説明したんですよ。
イタチ:キミは外付けEロイサーか(笑)
GM:7個のうちの分ですよ。
イタチ:キャラシーに7つのEロイスを持つ男(一同爆笑)
時:うわ、全部Eロイス!? どんな宿命をおってるんだ。
GM:というわけで、衝撃波がイタチさんを襲う。
時:ピューっと血が出てるような感じで。
イタチ:では、見る見る背広が真っ赤に。
かずら:じゃ《戦術》。5D増えます。
GM:他は良いですか?
かずら:あ、「梶さんはこっちに付いて戦ってくれるって事でいいんだよね?」と《戦術》をかける時に確認。
真也:「ああ」
イタチ:「ヤツはとってもウェットなハードボイルドだから、こういう時はたいてい味方に付いてくれる」
かずら:意味わかんないよイタチさん!?
京太郎:ジットリしてて嫌な感じ。


GM:では【行動値】順に。デミウルゴスはマイナーアクションで…
時:あ、俺【行動値】が24に上がってるから俺から。
GM:ノファー!(奇声) 先に動かれた!
時:俺から行かせてもらおうか。
かずら:天才、天才!(手拍子)
時:イエーイ! 媚びろ、媚びろ! みんな俺に媚びろォ!
GM:くっそぉー!
京太郎:何なら俺が割り込んで先に行動しようか(笑)
時:どっちでも。
京太郎:いや、良いです。侵食率の無駄だ。
時:じゃ、…もう長い命じゃないんで(笑)
京太郎:そういう事言うなよ!
時:あぁ失礼。オートで《縮地》使ってPCの後ろに来て。
GM:えーと《縮地》はマイナーで戦闘移動する、って時に、好きな位置に現れる事ができる、って事ですね。だからマイナーの時にオートアクションを使ったという事になりますね。
時:じゃそうすると、マイナーのエフェクトは使えない?
GM:いや、その場所でマイナーアクションを使ってもらえれば。
明日香:《縮地》自体が、移動する時に宣言するオートだから、マイナーで移動するエフェクトを使って、その時に《縮地》使う、って言えば。
時:じゃ、その場から攻撃にしよう。マイナーで《絶対の空間》《炎の加護》…えーと《バリアクラッカー》も使って良いの?
GM:白兵/射撃なので、RC攻撃では乗らないです。
時:で、ダメージ与えないと重圧とか与えられない?
GM:1個めのヤツはダメージ与えないとダメですね。
時:ダメージ与えられないじゃん。俺、1D-5だよ。
GM:RCでしたら-5ないですよ。達成値が30なら4D+になります。
時:なるほど。じゃマイナーで《絶対の空間》《炎の加護》、で《コンセ》《棘の戒め》《縛鎖の空間》《氷の戒め》を《要の陣形》で3体にして…誰にしようかな。
イタチ:デミウルゴスに3回
かずら:ソレだ。
時:(ころ×3)真也、かずら、明日香の三人に。「見せてやる、この天才の俺様の…“オレ式・北●激震孔~~っ!”(コンボ名)」
京太郎:いやいや!?
かずら:梶君は100%越えてる?
真也:いや、ギリ越えてない。
かずら:じゃ明日香をカバーリングかなぁ。
時:11D10で、C値7…(ころころ)余り回ってないな?
京太郎:なーに良いって事よ。
時:うわ、全然行ってない! 18か(一同爆笑)
GM:RCのレベルが5ありますから…
時:うん、足して18だよ。
GM:ウーヘフホァー!?
時:1回振って4個残って、1・3・3・3だもん! ダイス目まで三下っぽいわぁ(笑)
GM:僕の中で強くなりすぎないように、演出を楽しめるように作ってます。
時:なんかこうやって(両手を大きく前方で回転)
かずら:何か練り始めた。
時:アニメで3分くらいこうやって、さんざん「この天才の真の力を云々かんぬん」とやって、「食らえ! オレ式・北●激震孔~~っ!」ぱーんぱーんぱーんって撃って、えー18ですお願いします。
GM:もう、神かわいそう(一同爆笑) 先に動いたのに。
イタチ:回避しないで下さい、お願いします。
明日香:では残り経験点の15点を使って、《神の目》を取得して良いですか?
GM:良いです。見えた! ですね。
明日香:見えました。
時:見られたー!
明日香:これを使うと<知覚>でリアクションが取れるので、9Dで振ります。
京太郎:ダメだ、アルトさんにはダイスで勝てないぞ
かずら:C値が10でも関係ない。
GM:真也君は避けた?
真也:避けました。《陽炎》使わなくても、1回まわったら避けれますもん。
GM:陽炎だもんなー。
明日香:ゴメン、2回まわって29で避けた。
時:うわー。
かずら:まぁまぁ、ダメージ来いよ。私はガードしてるよ!
京太郎:おお、かずらさんありがとう!!(一同爆笑) ええ子やなぁ!
時:ダメージが2D+1?
GM:一応時さんは“二千年の歴史の中で最も華麗な空中殺法”ですから、白兵攻撃使わないです。
時:射撃キャラです。(ころころ)10。
かずら:え、10ってダメージ? 装甲・ガード値は?
時:有効。
かずら:ごめん、カン
GM:当たり前やん!!
京太郎:当たり前とか言うなー!
かずら:《八重垣》すら必要ないですわ。バッステは《セットバック》で2個まで回復できる。
時:じゃ、言って良い?
GM:どうぞ。
時:な…なんだと!?」(一同爆笑)
京太郎:それが言いたかっただけかー!!
GM:そうですよ!
明日香:ではそれに対して明日香が、「あなたの天才はその程度よ、“二千年の歴史の中で最も華麗な空中技を持つ絶滅危惧種のアレ”」(一同爆笑)
GM:読まれたー!(明日香はロイス欄にこのコードネームを書いていたのである)
時:チクショー!
京太郎:コードネーム言われた(笑)
GM:では横で、「残念だったな、“二千年の歴史の中で最も華麗な空中技を持つ絶滅危惧種のアレ”」
かずら:「違う、“全滅危惧種”だ…!」(※時本人がキャラシーに誤字していたのである)(一同爆笑)
時:カチーン!「あれもこれもムカつくぅー!! どうして皆天才の技に当たらないんだァァー!!」
かずら:当たったじゃん!
時:そっか。ドチクショー!! もっと回るかと思ったのになぁ。
京太郎:そうだよなぁ。ダイス目悪いのは俺も一緒だ。
GM:はい、終わり。面白かったです。
京太郎:次はデミウルゴスか?
GM:はい、唖然としてます。
京太郎:いやー、デミウルゴスの攻撃の前にお腹イッパイなんだけど(一同爆笑)
イタチ:もうデミウルゴス良いんじゃないかな!?
GM:もう良いですかね!

↓時のキャラシー(敵バージョン)
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