TRPGリプレイを掲載しています。コメント・拍手などはいつでも歓迎。
2010年10月04日 (月) | Edit |
★★サプリ「京洛夢幻」付属のシナリオ、「京洛夢幻」をプレイしています。
未プレイの方はネタバレに注意!!★★



2010年9月のシルバーウィーク、2本目は「天下繚乱」。
GMは秋野、PLは初登場の光線野郎、それに(PC番号順に)なマイム・みにら・アルト・陽。(PL紹介は総合目次最下部参照)
前夜からキャラの配分を行い、キャラ作成は済んでいた。



トレーラー

かつて閻羅王に立ち向かい、村雨丸をもってこの世界を救った勇者たちがいた。
彼らの名は、“里見八犬士”。
その伝説は、遥かな過去に去って久しい。

だが伝説の復活を恐れ、憎む者たちがいた。
世界の闇に潜む妖異ども。
奴等は遥かな未来より訪れた乙女、乾美奈穂(いぬい みなほ)をその生贄として、もはや村雨丸ですら修復できぬほどこの世界を粉々にしようと企む。
魔都と化した京の都に集結する、怪人、黒天狗、そして幕末最強の人斬り。
燃え上がる京の町に、黄龍の力が輝く時、少女は人の奇跡を見る。

 天下繚乱RPG「京洛夢幻」
  百花繚乱 綾錦。いざ、開幕!!


秋野→GM:シナリオタイトルは「京洛夢幻」です。
アルト:サプリと一緒。
GM:ではPCのハンドアウトと自己紹介をしつつ、ついでにコネクションを取って行きましょう。




PC1用ハンドアウト
コネクション:乾美奈穂  関係:友人


乾美奈穂とキミは、同じ高校のクラスメイトだ。
修学旅行で訪れた京都の町で、雷鳴に打たれたその日、キミは不思議な世界に迷い込み、「上様」と名乗る男から自分に運命を変える力がある事を告げられる。
正直、チンプンカンプンだったが、自分が美奈穂を守らなければならないという事だけは理解できた。

みにら:上様と名乗る男ってー! 「こんにちは、私は上様です」
光線野郎:怪しいなー。
アルト:ワシじゃよ、上様じゃよ。
GM:では自己紹介をどうぞ。
光線野郎→一輝:名前は、沖一輝。カズキです。イッキと読まないで下さい(笑)
陽:はーい。
一輝:男で、高校二年だから17歳かな? 後は…?
陽:未来人3レベルとか、どんな風に戦います系の事を言えば良いんじゃないかな。
一輝:銃を使って、ガン=カタっぽく戦う(笑)(※ガン=カタとは、映画「リベリオン」で使われた近接格闘術。ガン(銃)武術のカタ(型)、二丁拳銃で近接攻撃を行う)
みにら:カタあるんだ?
一輝:ごめんなさい、カタは適当です。多分、殴る事忘れてる。
陽:ガンシューっぽく戦えば良いんじゃないの? ファイファイファイリロー。
一輝:リボルバーですが「狙い打つぜ」とか言います。
みにら:リボルバーでも狙った方が強いよ。うん。
陽:コネクションは…次の人の紹介を聞いてからの方が良いかな?
GM:ですね。




PC2用ハンドアウト
コネクション:河上彦斎(かわかみ げんさい)  関係:憎悪


突如、キミたち勘解由使(かげゆし。役人の交代を監査した役職のこと)の基地である二条城に突入し、殺戮を欲しいままにした魔人、河上彦斎。
美女と見まごう程に美しいその男は、二条城に封印されていた村雨丸探索の要、“伏姫の数珠”を奪って遁走した。
何としても勘解由使の名にかけて数珠を奪還しなければならない。

GM:河上彦斎ってのは、るろうに剣心のモデルになった人らしいですよ。
陽:へぇー。
GM:幕末に、佐久間象山(さくましょうざん)を暗殺した人物ですが、本作では暗殺前にタイムスリップしたという事になってます。緋村剣心のモデルとしても知られている、って。
みにら:モロ名前出してるじゃないですか。
陽:って、そう書いてあるの?
GM:書いてます。
陽:ヒドイな、そのルールブック。やっぱ高いのは版権料なんじゃないの?(笑)
GM:ちなみに、こんなツラです(イラストを見せて)。まさに剣心。
陽:本当だ。ヒドイ。
一輝:刀が逆刃じゃない所だけだ、違うの。
みにら:逆刃じゃ殺せないじゃーん。
GM:引っくり返せば殺せるよ。上様の「峰打ちスタイル」で戦うと、何故か相手が斬れる。では自己紹介どうぞ。
なマイム→颯汰:南国出身、名前は薩摩颯汰(さつま はやた)。カバーは…勘解由使は表に出せないので、蘭学者という事で。朱雀・蘭学者・巨神1レベル。
GM:光の巨人。
陽:これは一輝が最後にドラゴンボール(黄龍顕現)を使って、「私は命を二つ持っている」(一同笑)ってやって、「この人を生き返らせて」
みにら:それ、颯汰が死ぬこと前提じゃないですか。
GM:ウルトラマンである以上、颯汰はもうすでに死んでいるのだよ
みにら:は、そうなのか…。
颯汰:そんなもんですね。変身はしますけど、覚悟状態にならないと変身はできないので。それまでは蘭学で戦います。
陽:はいはい、ビーってやったら何故かクネクネクネって出る光線銃で(一同笑)
GM:タイガーショットだっけ。
みにら:余計に当たらなさそうですね。光の巨人って、どれくらいのサイズなんですか?
GM:元ネタは40m
颯汰:ですね。ウルトラマングローブ
GM:ウルトラマングローブは、空気中の水分を吸収して変身する!
陽:水だー!
一輝:乾いたら死んでしまう。
GM:3分経つと乾いて元に戻る。
陽:それどころか、ウルトラマングローブが現れたらその周囲数キロは砂漠と化すという(一同爆笑)
みにら:おそろしい。
颯汰:バラージュの遺跡はそれで滅亡したんです。
GM:変身しただけで相手が干からびて死ぬ。…まぁ、こういうPC2に対してPC1はコネクションを取るんです。
陽:何か関係を選んで。
颯汰:コネクションに「新門の辰五郎」を取っているので、何かその辺で? 辰さんは岡引でお世話になってます。
一輝:こちらのコネクションは…南部の親分だ。
颯汰:南部さんも岡引ですから、その辺の繋がりで?
陽:自分がお世話になってる岡引の、知り合いかも知れない別の岡引の、お世話になってる人でしょ? すごい遠い(笑)
GM:会ったことはあるよ、って程度か。
颯汰:蘭学を振り回しているので、江戸の町よりもどちらかというと現代に近いかも知れない。
みにら:親近感?
陽:興味とか、そんな感じのかな。
一輝:ふむ…。
颯汰:結局、登場判定に+2するだけで他には恩恵があるわけじゃないので、適当に(笑)
陽:ロールプレイの肥やしにでもしてくれ。
GM:まぁ、コネクションは最後にまとめてやりましょう。




PC3用ハンドアウト
コネクション:黒姫  関係:仇敵


天狗を裏切って閻羅王の下僕“黒天狗”となった女、黒姫。
奴を追っていたキミは、逆に黒姫の奇襲を受け、世話になった宿場を焼かれてしまった。
「もはや天狗の時代ではない、これからは妖異の時代だ」と笑う黒姫。
だが、そんな事は問題ではない。古い仁義を通すため、キミは奴を追い続ける。

陽:もはや天狗の時代ではないって(一同爆笑)
みにら:そんな時代、あったんでヤンスか。古い仁義って?
GM:一宿一飯の恩。
みにら→由鬼:なるほど。では自己紹介。鳥居由鬼(とりい ゆき)です。女、18歳。
アルト:鳥居だけど、朱雀は無い。
由鬼:ないよ、天狗が鳥で。天狗・鬼神衆・白虎。種族は天狗で良いのかな? 天狗ハーフ。
GM:天狗はほぼハーフしかいないからな(※天狗どうしの間に生まれた子は“魔縁”として差別される。子孫を残せず、人に変身できない)。
由鬼:カバーは旅芸人。基本的にカバーリング役ですね。背中から紫色っぽい羽根が生えて飛べます。
アルト:ああ、紫色っぽいリールで釣ってるかと(一同笑)
GM:紫…ハト? キュアピジョン!!
由鬼:何、キュアって!?
GM:じゃぁキュアプリン!
颯汰:キュアプリンは放送停止になりましたー(※ハトプリRPGという同人ゲーらしい)
由鬼:まぁそんな感じ。
颯汰:こちらからのコネクションは「興味」にしときますかね。




PC4用ハンドアウト
コネクション:天雷(てんらい)  関係:友人


日本全国を放浪し、あらゆる妖異を葬る“八葉衆(はちようしゅう)”の退魔僧、それがキミだ。
急なお役目にて京に呼び出されたキミを待っていたのは、八葉衆最高幹部の一人・天雷だった。
彼女はキミに、妖異たちが京の神社仏閣に一斉攻撃をかけてきたと告げる。
キミに討伐任務に加わるように告げた。

アルト:キミだ。って、俺!?(一同爆笑)
陽:意外と有名人? いやー、一斉攻撃とは大変ですな。
アルト:無茶言うわ。
陽:やる気ねぇー。
GM:寝るなー!
由鬼:いや、今回は寝る人じゃないよね?
アルト:寝る人じゃないです。
陽:ちょっと物忘れが激しいだけで。
アルト→ささら:名前は、小鳥遊(たかなし)ささら、です(一同笑)。年齢は18歳。
由鬼:同い年。
ささら:うん、一応種族はヒトって事になってます。多分。カバーは占い師っぽい事をやってる。
GM:あなた死ぬわ
陽:縁起悪ー!
ささら:そんな怖い事は言わない。「今日は大変良い日でしょう~」っていう占いします。
陽:占いでも何でもねぇ。
ささら:クラスは朱雀1・陰陽師1・退魔僧1。破邪顕正・広大無辺・秋霜烈日となっております。出自が公家なんで、特徴:高貴。効果:上流階級に顔がきく。何のプラスもありません。
陽:大丈夫、俺の知り合いになれます。多分。
ささら:まぁそんな所ですかね。アイテムで、「撫物(なでもの)」を1つ持っているので、バッドステータスを1個回復できます。
由鬼:なでなでー。名前が良いですよね。
ささら:でも使い捨て。あと、「護法童子」という退魔僧の式神っぽいものを連れてまして、チョコンと描いてます。
由鬼:ハニマルみたいなのがいる(笑)
ささら:頑張って関西弁で喋ってみようと思います。
陽:関西弁かよ!
由鬼:京都ですから。
陽:あぁ、京都弁は良いかもな。京都だし。
ささら:「嫌やわぁ、総攻撃やなんて」




PC5用ハンドアウト
コネクション:河上彦斎  関係:好敵手


かつて京の街で最強と言われた討幕派の人斬り、肥後(熊本県)の河上彦斎。
その男が、キミたち新撰組と同じく時を越え、京の町に現れたという。
それも、妖異の手先となって。
それを知ったキミのなすべき事は一つ、新撰組のため、そして後ろ盾たる上様のため、河上を斬る。

陽:川…上…源…サイは平仮名で良いよね。
GM:さんずいの河に…
陽:もう書いちゃった。
GM:ゲンは彦です。
陽:もう書いちゃった! 斬る? 無理! だって直接攻撃できないもん。
ささら:むしろ新撰組を焚き付けて(笑)
颯汰:斬らせる方向で。
陽→真:キャラ紹介。松平真(まつだいら しん)。遊び人のマコっさんとして…いや、遊び人はダメだな、新撰組の新入り隊士のマコトさん。
由鬼:あぁ、新入りだから刀は使えないんですね。
真:ええ、《世を忍ぶ仮の姿》で、新撰組の隊士も多分気付いていないはず。
GM:実戦は出来ない。「俺は監査方になりたかったのに」が口癖(笑)
真:男、28歳。クラスは天下人が2レベルの玄武が1レベル。あれ、新撰組は?(笑)(※これは推奨クラス:新撰組のハンドアウトです)
GM:さっき新撰組って言ったよねー。
由鬼:カバーです。
真:天佑神助って自分のしか復活できないんで、鎧袖一触が3回ですね(笑)。あとは…《天賦の貫禄》で1ラウンド1回判定を振り直させたり、《名称の指揮》で1ラウンド1回判定を振り直させたり、《女神の微笑み》でダイス目を+1したり。ぐらいかな。自分では何もしないので、皆さんよろしく。
由鬼:焚き付ける係ですね。
真:ええ。「許さないぞ! …じゃぁ(後ろに下がる)」っていう。
ささら:関係、何ですかねぇ。
真:拙者は、未来から来た人か。
GM:おや? …天佑神助ね、京洛夢幻では「対象:自身」じゃなくて「キャラクター1人」になってますね。「具体的にどの奥義の使用回数を復活させるかは、対象が決定すること」って書いてある(笑)
真:まぁ、そっちの方がスキル的に普通だよな。
ささら:じゃそういう事で。
由鬼:ちゃんと使える奥義になったんですね。天佑神助3つ持ってたら、本当に何の意味も無かったですからねぇ(笑)


ささら:…ん? タンキュウのキュウって、究める?
GM:探究ですね。
ささら:忘れた記憶を究める?
GM:忘却の方は探し求める探求でしょう。
ささら:だよな。何を究めるんだ。
真:忘却王に俺はなる!
GM:忘れているという事実すら忘れている程に忘れている。
ささら:天雷に久し振りに会って「どう、記憶は取り戻した?」「へ、何の事?」
GM:あんた誰?
由鬼:ささらさんに、関係:憐憫とか同情とか取りそう。
ささら:明るく楽しく毎日生きてるよ?
由鬼:明るく楽しそうなだけにかわいそうというか(笑)
ささら:痛々しい?
由鬼:その辺を誤解してるのかも。陰陽師か…むしろ狩られそうです。そういう事はしなさそうだけど。
ささら:しないよー。本当に悪いのしか。
由鬼:じゃぁどこかで共闘したという感じで良いか。
ささら:うん。多分この護法童子も、退治しに行ったけどかわいかったから連れて帰った(笑)
真:またそういう流れですか。
由鬼:関係:友人で良いかな。
ささら:良いよ。真さんにはどういう関係が良いかなぁ…。お得意様?
真:お得意様良いですね。真さん、毎日占いしてもらいに行きましょう。で、結局一輝君はそこのウルトラマンとはどういう関係?
一輝:あぁ…ウルトラマンは好奇心かな?
真:憧れ?(一同爆笑)
ささら:すっげー、リアルウルトラマン!?
颯汰:ウルトラマンは明かしてませんー!
真:リアル科特隊ー!
颯汰:科特隊くらいならあるかも。蘭学者同士でチームを組んで、自警団。
真:そんなに蘭学者がいないだろう(笑)
一輝:何か、そこに痺れる憧れるゥって感じになってるな! まぁ、好奇心。
颯汰:PC2から3へは興味。あの羽かっこええーとか思ってます。
由鬼:普段は羽出してないです。
ささら:見えるんだよ。ウルトラアイで。
由鬼:マジで。鬼の角は隠れないので、普段から帽子とか布をかぶってます。
真:角隠しだ。
ささら:でも隠れきれてなくて、布が猫耳っぽく盛り上がってます。
由鬼:ええ。
真:プッ。結局言いたかったのは猫耳かよ。
由鬼:それを言ったのはアルトさんですよ。
ささら:ハァイ、私デェス。
由鬼:まぁとりあえず、私からささらさんへは友人。
ささら:ささらから真さんへは、お得意様。
真:俺は、未来から来たという人に興味。ちょっと見てみたいなー、みたいな。
由鬼:という感じです。
真:よろしいでしょうか、GM様。
GM:OKです。PC同士がやりやすければどうでも良いです。
真:みんな、【行動値】はどれくらい?
由鬼:13ですが、変身したら18ですね。
ささら:10です。
颯汰:12ですが装備で-2されて10です。
真:皆早いな!
一輝:5です。
真:あぁ、キミが5なら問題ない。俺が5でキミに援護するから。同じ【行動値】なら好きな順番に行動できるからな。
ささら:変身してもしてなくても、由鬼が一番早いね。
由鬼:ですね。まぁやる事ないので、毎回「待機」って言うと思いますが。
真:変身するのか。デッビール!!
ささら:デビルじゃなくて天狗です。
真:テンーグ!! テング・ウィーング!
ささら:テング・イヤー!
PC間コネクション

↓キャラシー
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2010年10月06日 (水) | Edit |
◆序章 壱◆ ――沖一輝

ささら:ぷぁーん…ガタンゴトン、ガタンゴトン…
由鬼:今日は修学旅行、3日目。
一輝:シュッシュッシュッシュ…ポッポッポッポ…
ささら:ポー…
真:蒸気機関車なのか!
GM:武装錬金に目覚める所から。
一輝:やはり死ななきゃダメじゃないですか(笑)
颯汰:死んでもらおうじゃないですか。
ささら:あぶなーい、どりゅっ。
一輝:ぐえ
GM:何てことをー。
由鬼:雷に撃たれて飛ばされるんだから、雷で死なないと。
真:帰りは車に雷がビシャーンってなって、走って帰ってくる(一同笑)
由鬼:まずは江戸時代で車を開発しないといけないですね。
一輝:銃を持ってるから、うっかり西部劇時代に迷い込んでもイケル!
GM:よし、じゃぁ汽車でも良いぞ。
由鬼:ポッポー。
真:とりあえず始めようよ!
GM:えー、高校生活最大のイベントとも言うべき、修学旅行。キミと、クラス委員の乾美奈穂は比叡山の展望台から、眼下に広がる京都の街並みを見下ろしている。
真:比叡山ねぇ。
ささら:比叡山って京都? 滋賀?(※京都と滋賀の間にまたがる山で、展望台からは京都の街並みも見えるらしいです)
由鬼:京都、見えなさそうな…? まぁ良いや(笑)
GM:ここから眺めると、京都はまるで…えーっと。
真:まるでごみのようだ(一同笑)
GM:蜃気楼のように見える。飲み込まれてしまいそうな、そんな景色だ。「ものすごい景色ね、一輝君。千年前から何も変わっていないみたい
由鬼:…そりゃ嘘だろう!!
颯汰:アンタ、千年前を見たことがあるような口ぶりじゃないか。
GM:「この景色を見ていると、何か懐かしいような気がするの。ずっと昔から、あの街を知っていたような」
真:せんせー、乾さんが調子悪そうでーす(一同笑)
GM:先生は近くにいませんよ。
真:自由行動中とかそんな感じ?
GM:そうですね。「誰かが今、私たちの事を呼ばなかった?」
一輝:「え? いや、気のせいだろ」
ささら:か~ずきぃ~♪(一同爆笑)
由鬼:本当に呼んでた!
GM:それ、一輝だけ呼んでるじゃないですか。「ううん、確かに。どこからか、私たちを見ている気配がするの。これは…誰!?」
由鬼:上様です。
GM:雷!? 一輝君!!」というわけで…キミはもうすでに雷に撃たれました
一輝:がーん!
GM:びしゃ! まさしく青天の霹靂。まぁ霹靂は音しか鳴らないんですけどね。
一輝:ぎゃー。

GM:雷鳴に撃たれ、時を越えたPC1。
一輝:しゅおんしゅおんしゅおん…
GM:それは一瞬だったような気もするし、永遠だった気もする。暗闇の中目を覚ますと、そこはどこまでも続く広大な畳敷きの部屋だった(一同爆笑)
真:どこまでも続く畳敷き!
由鬼:しかも真っ暗。
真:何じゃこりゃー。
一輝:「ここはどこだ…」
GM:ロウソクの明かりに照らし出されて、一人の美しい着物姿の男性がキミを見つめている。こんな人です(見せる)。
一輝:ああ、噂の上様ですか。
GM:彼はキミが目を覚ました事に気が付いてか、笑顔を見せる。
ささら:ワシじゃよ、上様じゃよ(一同笑)
GM:「初めまして、キミは沖和也君か」
由鬼:違います!
一輝:「違うっ」…よな。ちょっと自分でもどっちか分からなくなった(笑)
ささら:二つ合わせておすぎで良いよ。
一同:いやいや!?
GM:「沖一輝殿か。私は徳川家茂、第十四代征夷大将軍。皆は私を『上様』と呼ぶ」
真:本名あったんだな、ちゃんと。
一輝:「な…何を言ってるんだ?」
GM:「キミの住む時代には、武士も町人もないのであったな」
由鬼:知ってるんだ。
GM:だって、戦後の事まで知ってるから。といっても、いわゆる現代の戦後じゃなく、アメリカに負けて悪い方へ流れていく戦後らしいが。
一同:ほうほう。
一輝:とりあえず、ワケもわからずにキョトンとしてる。
GM:キョトンとしといてくれたまえ。「キミと乾美奈穂君は、数奇な宿星の元に生まれた。その運命がキミをもう一つの過去へと導く」…歴史で習わない過去、だな。「その時代の名は、化政(かせい)。キミの知る、あらゆる歴史に刻まれていない時代。キミたちの前には、幾多の苦難が襲い掛かる。だが決して忘れないでくれ。キミたちがその気高さを忘れなければ、必ず――」
由鬼:気高さ…?
GM:と言っていると、上様の体が消え始める。
一同:ええー!?
GM:「もう連中に感付かれたか。すまない、もっと話をしていたいがこれでお別れのようだ。頼む、美奈穂君を守ってくれ。彼女は、器。この世界の鍵を担う――」という所で、姿が完全に消えてしまいます。
真:何という投げっぱなしの上様(笑)
ささら:では、消えていく上様に何か一言。
一輝:き、消えた…」(一同爆笑)
真:すごい翻弄されてる(笑)
ささら:ここは美奈穂の居場所を聞くべきなんじゃ。
颯汰:美奈穂もここに来ているのか。
一輝:ここってどこだー。
GM:意識は途絶え、気が付くとキミと美奈穂は化政時代に投げ出されていた。
ささら:一緒にいるのか。
GM:それから一ヶ月
一輝:一ヶ月!?
GM:どうやらこの時代にも慣れてきた、そんな頃(一同爆笑)
真:慣れるの早いー!
由鬼:つまり、この間に南部の親分に拾われたり颯汰と知り合ったりしたワケですね。
真:えー。
GM:というわけで、「宿星:美奈穂を守る」を渡します。
颯汰:こんな時代、3日あったら慣れますよ。
由鬼:マジですか?
颯汰:だって、現代っ子でしょ? そこら辺に、TVやゲームで見たような連中が湧いてるんですよ。「あー、アイツ見たことある」
一輝:「すっげー、リアルちょんまげだ」
由鬼:「キミは月代を剃らないのかい? あぁ、まだ若いのか」とか言われちゃうんですね。
ささら:美奈穂は美奈穂で、時代劇マニアだった。
GM:実は歴女だった。
一同:あー。
一輝:すごいありそうだと思った(笑)
由鬼:着物だって自分で着れるのよー。って慣れてる。
ささら:日本の歴史は秒単位で記憶しています。
一同:秒!
GM:それは歴史学者がヨダレを垂らして欲しがる人材。



◆序章 弐◆ その男、河上彦斎 ――薩摩颯汰

GM:それは突然の出来事だった。勘解由使の本拠地、京都を守護する巨神軍団の基地である二条城…
真:巨神軍団!!
颯汰:二条城は合体変形してでかいロボットになるんですよ。
由鬼:無駄に広いもんね、二条城…。あの広さは、巨神のためのものだったのか。
GM:「曲者、曲者にござるー!」
由鬼:く、曲者だー。
GM:夜の闇を裂いて叫び声が起こる。次々と二条城の各地から出撃する巨神たち(笑)。だが、その駆動音はすぐ聞こえなくなる。
真:強ぇ。
GM:おっとり刀(大急ぎ)で駆けつけたキミは、炎の中に立つ一人の剣客を目にした。
真:剣客は普通サイズなの?
GM:ええ。
真:マスターが一人でデスアーミーを倒したみたいな
一輝:分かりやすい。
GM:さっきの剣心ですね。ひどく美しい、血まみれの太刀を手にした、男とも女ともつかぬ妖人。ようじん…あやかしびとですね。
真:あやしい人ですね(笑)
GM:怪しいだと字が違うじゃないですか(笑)。左手にあるのは、水晶でできた数珠。
颯汰:「そ、その数珠は…!」
GM:そう、二条城が守護してきた神器“伏姫の数珠”ではないか!
真:迎撃したのをもう全部斬られた?
GM:コイツとは別に襲撃があったんですね。で、剣客の繰り出した斬撃を、キミの巨神の腕が…って、キミどうなの? 変身して出撃してる? それとも、勘解由使の連中には秘密で巨神? つまり、ウルトラマンである事は科特隊の連中には秘密なのか
颯汰:あー…。
GM:出撃する時は、ロボに乗るの? 変身するの? っていう。
颯汰:あーはいはい。ビートルに乗っておきましょう。
GM:じゃぁ、キミの巨神の腕が剣客の繰り出す斬撃を弾き返した。
真:ほほう。
GM:動じる風もなく、剣客の赤い唇に笑みがこぼれる。明らかに羅刹の気配。
由鬼:羅刹っていうのは人でしたっけ?
GM:あやかしに魅入られた人型。
颯汰:「生身の人間のはずなのに、何と化け物じみた男でごわすか」
由鬼:ごわす!
真:ごわすごわすごわすごわすぅ!
GM:「拙者の太刀を受け止める者が、ようやく現れたか。そうでなくては面白くない」
颯汰:頑張れロボ。
GM:「拙者は肥後浪人、河上彦斎。短い間だが、お見知りおき願おう」
真:何か、すごいマトモというか普通の敵キャラだ。
GM:「都を守り奉る勘解由使の巨神とやらも大した事はないなと思っていたが、おぬしは違うようでござるな」
颯汰:むっかー(ぼそっ)
真:やる気ねぇ(笑)
颯汰:いえいえ。「その数珠を貴様らに渡すわけにはいかぬ!」と言って、巨神の腕でビッシャーとやろうとするところを…返り討ちにされるんでしょ?
GM:ガキーンと受け止めてニヤリと笑う(笑)
真:TUEEEE――!
ささら:受け止めたら、両者の足元が半径2mくらい陥没する。
由鬼:まぁ、巨神の巨体を支えてるんですから大丈夫じゃないですかね(笑)
ささら:あぁ。ニジョウ・ジョー
由鬼:誰!?
真:ジョー!
GM:というわけで、「この数珠を使い、この国を誤った方向に導く徳川を倒し、この日本を魔界に変える。その為に、村雨丸を導くこの数珠が必要なのだ」
颯汰:いやいやいや? 魔界に導くとか。
由鬼:日本を魔改造ですよ?
真:二条城はすでに魔改造されてるようだが(笑)
颯汰:「そんな事はさせぬ!」と、頑張って阻止しようとしますよ。どーせ返り討ちにされるんでしょ(笑)
GM:ひらりとかわし、…ビルがないので二条城のてっぺんに立ち、「貴様の相手をしてやりたいところでござるが、そうもいかぬ。時代の変わる様を、そこでとっくりと待っているが良い。さらば!」と言って《神出鬼没》を使って消えます。
颯汰:くっそー、と見送ります。逃げられました。
GM:キミ、敵に逃げられるの大好きだな(笑)
真:本当になー。
ささら:返り討ちにあいたがるよなー。
由鬼:よく埋められるよな。
真:地面から出てきたがるよな。
GM:一方的にやられたがるよな(笑)
颯汰:いや、あれはTPOですよ!
GM:それはともかく、数珠と共に河上彦斎は消えた。何としても奴を追い、数珠を奪回せねばならぬ。「宿星:伏姫の数珠を奪還する」を渡します。
真:で、二条城の瓦礫の下からボコっと現れる(笑)
颯汰:いやいやいや!?
ささら:彦斎は逃げる時、二条城の柱という柱を全て斬っていった。
真:はいはい(笑)
ささら:がらがらがら…ま、待てーうわー。がこん。に、逃げられたか…。
由鬼:おのれ彦斎めー許さんぞー。

2010年10月07日 (木) | Edit |
◆序章 参◆ 黒姫襲来 ――鳥居由鬼

GM:それは一瞬の出来事だった。
真:またか。
GM:キミが草鞋を脱いでいた、平和な宿場町に火が放たれた。一瞬にして町は地獄絵図となった。
真:早っ。
由鬼:にゃんと。
GM:炎の中から現れた妖異たちが、逃げ惑う人々を殺している。キミは必死に戦ったが、多勢に無勢。
由鬼:守るしか出来ないから!
GM:そんなキミを哄笑と共に見守る女天狗がいた。誰であろう、キミが追う天狗の裏切り者、黒姫。
由鬼:えー、どうしようかな。「姉上ぇー!!
一同:ええー!?
GM:姉上!!
由鬼:とりあえず言ってみました。
GM:確かに、名字は書いてないな(笑)
由鬼:黒姫さんが幼かったら妹にします。
GM:いや、そんなに幼くはない。…こんな人なので(見せる)
ささら:どことなく、キッツイ…ハハ~ンな人だな。
真:ハハ~ン? フランス人?
GM:ちなみに天狗は常に人間とハーフになっていくのが鉄則なんですが、たまに天狗同士の子が生まれる。その場合、《天狗変》をせずに常に天狗状態の忌み子になる。この黒姫さんは忌み子なので、キミと片親が同じ。
由鬼:おおー。なるほど、そういう事で。
ささら:常にスーパーサイヤ人。
真:常にデビルマン。
由鬼:「姉上、どうしてこんな事を!」
GM:「はーっはっはっは。あたしがアンタに追われていただって? 逆さね、アンタがあたしに誘い込まれたんだ!」
由鬼:「そんな、私は姉上を追っていたというのか
一同:そこからか!(爆笑)
由鬼:びっくりでござる…って、ござるは言わんな。
真:びっくりだぎゃー。
GM:「人間なんぞに肩入れをするからこんな事になるのさ。空も飛べない、神通力も使えない、猿に毛の生えたような人間の、さ」
由鬼:「肩入れ、していたのか…(わなわな)」
真:いちいち設定押付がヒドイ(笑)
GM:天狗の一族は、そもそもそうなんだ。
由鬼:なるほど。じゃぁ「天狗の一族とは、そもそもそういうモンでしょう。姉上。一体どうしたというのです?」
GM:「あたしはその天狗の掟によって、忌み子として蔑まれてきたんだよ! 天狗の組織なんて糞食らえだ!」
由鬼:「だって忌み子は子どもを作れないんでしょう。仕方ないですよソレは」
GM:「アンタのお高く止まった顔に泥を塗りつけてやりたかったのさ」
由鬼:(しょんぼり)
真:全然お高くないです! すごいションボリしてるじゃん(笑)
GM:「これから始まる祭りの前にね!」と言って飛び去ります。
由鬼:「祭りってどういう事です!」と《天狗変》をして追いかけます。
GM:「見てれば分かるさ」とスピードを上げる。
由鬼:「あぁ、やはり純血種である姉上の方が足が早い…追いつけない」と言っている間に、宿場町は火に包まれて。
GM:ええ。下の方では殺戮が繰り広げられています。
ささら:そして自分のお尻にも火が着いています。
由鬼:あついあつい。
GM:というわけで、黒姫は京の方角に向かって飛び去っていきます。
由鬼:「あちらは京…随分と、遠いな」
ささら:ああ…の方角か。
由鬼:明日とか明後日の方角か!(一同笑)
GM:どうやら追いつけそうにないので、それより先に下の妖異たちを何とかしようと。
由鬼:ですね。
GM:宿星:黒姫を倒す」を渡します。
颯汰:そしてすっかり焼け野原になった所からむっくりと。
真:光の巨神が(笑)
ささら:一緒にしない(笑)
由鬼:「必ず姉上を止めてみせる…」という感じで。



◆序章 肆◆ ――小鳥遊ささら

GM:京、下鴨神社。それを取り巻く聖域、糺(ただす)の森。いつもは静けさに満ちたこの地に、今や妖異どもがひしめいていた。キミと天雷は妖異どもを薙ぎ払い、どうにか一息つくことができた。
真:おお。
GM:「このあたりの妖異はあらかた片付いたな」
ささら:天ちゃん、大変やったなぁ
一同:天ちゃん(笑)
颯汰:火を吹きそう。
GM:天さん…って最後に自爆しそう。「伝令によれば妖異どもは主だった神社仏閣に同時攻撃をかけてきたらしい」
ささら:「なんや、ここだけやあらへんかったんや」
GM:「そうだ。東寺、上加茂神社、祇園社(現在の八坂神社)、そして二条城。いずれも妖異の襲撃を受けたらしい」
襲撃地図
ささら:「ほなそっちにも手助け行かなあかんのちゃう?」
GM:他のものが行ってるんじゃないかな。「私は出現した妖異を片っ端から叩き潰す」えーっと…どっちで呼ばれてるのかな?
由鬼:小鳥遊? ささら?
ささら:そのキャラのイメージでどうぞ。
由鬼:天ちゃんって呼んで来る相手だしなぁ(笑)
GM:ささら、かな。「ささらはこの事件の背後にあるものを突き止めてくれ」というわけで…すごい短いな。「宿星:妖異襲撃の謎を解く」を渡してシーンを終了します。
ささら:「えー、天ちゃん何するん?」
真:片っ端から叩き潰す。
由鬼:叩き続ける。
真:俺がこいつらを叩いている間に早く!
ささら:「分かった、ウチは後方支援いうことやな?」
GM:長くは(妖異が)もたんぞ!」(一同笑)じゃぁ良いじゃん。
真:ああ妖異さん、頑張ってー。
由鬼:二条城と違って、天ちゃん無双っぷりはスゴイですね。
ささら:妖異襲撃の謎を解く、だっけ。
GM:うん。これ、セッション途中でキュピーンって分かる事だよな。「謎が分かったからちょっと天ちゃんに報告に行くわー」
ささら:おさらばおさらば。
颯汰:それをやると、「セッションに最後まで参加した」にチェックが入らないじゃないですか。まさかの途中離脱。
ささら:GMの罠。



◆序章 伍◆ ――松平真

GM:では真さん…マツシンさん。
真:はいはーい。マツシンサンバとか踊りそうだ(笑)
GM:では…幕末。四条河原に近い、ある裏路地。キミと、肥後の人斬り河上彦斎は一進一退の攻防を繰り広げていたぁ!?(一同爆笑)
一同:あーあー。
GM:巨大ロボの腕を刀一本で受け止めた彦斎と!
真:俺、つええー(爆笑) 実はここには書いてないけど、俺LV50くらいあって、青龍と新撰組を10レベルずつ持ってるんだけど、皆に合わせて使ってないんだ(笑)。俺つええー。
GM:まさかこんな事になるとは。あっれー。まぁ良いや。
真:はい。
GM:「為政者は腐敗し、民は金に狂っている。これほど腐った日本で、誰から頼まれて貴殿ら新撰組は戦う?」
真:「新撰組は関係ない、俺が世直しするためだ!」
GM:「拙者もおぬしも同じ人斬り同士。こうして刃を交えている時のみ、充足を感じるのだ」
真:「それはお前がそう思っているだけだ!」
由鬼:一緒にするなー。
GM:新撰組も持ってなければ、青龍も持ってない(一同笑)
真:ええ(笑)
GM:「いつまでもこうして刃で語り合っていたい所でござるが、あいにくまだここで死ぬわけにはいかぬ」と言って、2回目の《神出鬼没》を使用します。
真:「しょうがない、今回は見逃してやる」
GM:…という事がありました。
真:あれからもう38年か。
GM:長ぇ。
真:俺28歳だけど(笑)
GM:生まれる10年間…じゃぁ前世の記憶で(一同笑)
ささら:前世というか、幕末の話だったんだろ? 化政に飛ぶ前の話。
真:あぁ、そうか。
GM:だからご落胤はタイムスリップしてないんだ! えー、キミの魂の前世であるところの新撰組隊士であった頃の記憶(一同爆笑)
真:ヤツはまだ現役バリバリか。俺は変わっちまった。もう刀を持つこともできねぇ(笑)
GM:未来から生まれ変わった、レオでのモロボシダンである今のあなた。
颯汰:ダン隊長。
真:ええ。この足じゃぁウルトラキックはできねぇ。この足じゃ、アイスラッガーも投げられねぇ。
一同:足!
真:確か、足が悪かったんだよな?
颯汰:そうそう。それ以前に、もう変身できませんから。
真:そっか。
GM:えーと…何だっけ(笑) という、未来の前世の記憶を踏まえつつ。
一輝:ややこしい(笑)
真:河上彦斎が暴れてるって話を聞いて、思い出した。
GM:探索方の山崎進さんから、彦斎の話を聞いております。彦斎の事を思い出したのは、山崎がその名を出したからだ。「一足遅ぅなってしまいましたが、二条城を襲撃した下手人は肥後の河上彦斎ですわ」
真:「あぁ」
GM:「ワテらと同じように、河上も時空破断に巻き込まれて時を越えたんでんな。それも妖異の用心棒や。上様からは、河上は一気に時空断裂を進める計画を手に入れたらしい、と聞いとりま。松平はんは…」ん? ま↑つだいら、か? まつだ↑いら、か?
真:どっちでも良いよ! リプレイに起こしにくい事すんな(笑)
ささら:いちいち矢印入るよ!
GM:「ワテは背後関係を洗ってみますさかい」
真:えー…松平さんって、バレてる?
GM:松平真って言ってるんじゃない? 偽名使ってる?
真:いえ、言ってるで良いです。
GM:というわけで、「宿星:河上彦斎を倒す」を渡します。
真:もらいます。コネクションの所から矢印書いて、「を、たおす」と。
ささら:省略しすぎー(笑)
真:だって面倒くさい。
GM:ちょっと彦斎は「だーん」とか言いにくいからって、そんな投げ遣りな反応(笑)
真:「砕」と書いて、かわかみげん砕(さーい)!!

2010年10月08日 (金) | Edit |
◆壱◆ ――沖一輝

GM:ではミドル、最初は一輝のシーン。突然、京のあちこちで火の手が上がった。火の手はキミたちが世話になっている公事宿(※くじやど。訴訟手続きなどの代行と訴訟関係者の宿泊所の役割を果たした宿屋)“つばめ屋”のすぐ近くで止まった。
一同:おお!
一輝:止まった。
真:ウルトラバリヤーで
GM:美奈穂の姿を探すキミの所へ、つばめ屋の主である新太郎が血相を変えてやって来た。「あぁ、やっぱりここにもいない」
由鬼:美奈穂さん、美奈穂さんはー!?
真:お客様の中に、美奈穂さんはいらっしゃいませんか!
GM:「どうやら火事の中にまだ子どもがいるってんで、飛び出しちまったらしいんですよ」
一輝:「何だって…! そこはどこなんだ!?」
GM:「あちらの方です。もしかして、助けに行くおつもりですか? 今からでは、火の手が…」
颯汰:無茶だー。
一輝:という言葉の途中でもう走り出す
真:おお、かっこいい。
ささら:火が怖くて高校生がやってられるかよ!(一同笑)
一輝:いやいやいや!?
GM:と、火に飛び込んだ所でシーン終了です。
一同:短っ!
GM:それ以来、彼の姿を見たものはいない…
真:完。
一輝:夕陽に笑顔を浮かべておこう(笑)
GM:次回作にご期待下さい。



◆弐◆ ――薩摩颯汰

颯汰:「河上彦斎はどこでごわすか」
GM:あぁごめん、シーンプレイヤーはPC2だけど、PC1は自動登場だ。火の中の続きだな。
真:火に飛び込んだら、目の前に光の巨神が。
颯汰:いやいや(笑)
由鬼:光の巨神がつばめ屋の前で火を止めてたんでしょう
真:おお。
一輝:でかっ。
颯汰:光の巨神はね、呪いを受けているので覚悟状態にならないと変身できないんです。
由鬼:それ、呪いだったんですか。
ささら:じゃぁ覚悟状態になっとけば?
真:で、火の手を食い止めると。
GM:ウルトラ水流ばっしゃーん! えー、というわけでPC1が美奈穂を探している。…ハァ?
一同:ハァ?
GM:いや、キミってのはPC2の事だな、ややこしい。河上彦斎を追う中で、颯汰は四条通の燃えさかる人家の中で小さな子どもを守るようにして立つ、不思議な服を着た少女を目にした。
由鬼:着物、まだ着てないの?
GM:1ヶ月経ってるけどセーラー服ですね。かごめ(※犬夜叉)と一緒。
颯汰:あー、はいはい。
GM:少女の周囲には、炎のごとき妖異“紅蓮”と、羅刹と化した天狗たちが浮かんでいる。こいつらが町に火を放った妖異に違いない。捨て置くわけにもいかないだろう。というわけで、子どもの前に立ち塞がった美奈穂は「この子は殺させません!」と言っている。
由鬼:「この子は殺させません!」という声が、燃えている家から聞こえた!
一輝:ここか!
ささら:そして妖異たちの声も。「むにゃ#&%、$もや¥@」
由鬼:「£△☆にゃ、ぎゃー→∈□℃」
真:どこの宇宙から来た妖怪だ! 何星人か言ってみろ。
ささら:妖異星の妖異星人。
由鬼:天狗星の天狗星人。
GM:というわけで、他のPCの登場難易度は8です。妖異たちは「見つけた、見つけたヨ!」
真:出といた方が良いかなぁ。河上彦斎もいる?
GM:彦斎を追って来た颯汰が見つけただけで、彦斎はいません。
一同:登場に成功。
GM:「これは河上殿の探しておられた“器”」「でも英傑が来たヨ」
由鬼:エイケツがキタヨー。
GM:エイケツエイケツー。「こんな連中など、我ら黒天狗とお主ら紅蓮の敵ではない。やるぞ」というわけで、カタコトで喋ってたのが紅蓮ですね。こんな所で戦闘になるとは思ってもいなかった(笑)
颯汰:という所で登場して、「その幼子と女子たちを放せぃ!」ってずばーっとかかっていく。
GM:美奈穂は「助けに来てくれたんですか、ありがとうございます!」
颯汰:でもね…周り火の海ですよね。鉄砲なんですよ、武器。
ささら:火薬詰まってるよね。
一輝:僕も鉄砲なんですよ。
GM:誘爆はしないから。
颯汰:わーい。
ささら:ではその火に巻かれている民家に外から追いついて、「あっちゃー、手遅れやったかなぁ」
真:…しかし、前衛無しですか? このパーティー。
ささら:すげぇな。
真:ウルトラマンが前衛かと思ってたら、銃だそうで。
颯汰:変身したら前衛もできますよ。
GM:ウルトラマンになったら、殴るかスペシウム光線か。
真:まぁでも、エンゲージされても撃てるんだよな。なら良いか。
由鬼:では私は、民家の上空に飛んできた黒天狗を発見し、現場に急行します。
真:河上彦斎を俺の代わりに倒してくれそうな人を探して、何となく来た(一同爆笑)
GM:キミ、良いウルトラマンしてるじゃないか。
真:それだと俺がモロボシダンで、話がスッキリして良いと思ったんですけど、一輝に合わせて支援能力を特化してるんで(笑)どうしよう。コネも持ってるし、一輝かな。
由鬼:不思議な格好をした少年が、そこに。
GM:黒ずくめの不思議な格好をした。
真:ほほう、これがガクセイ・フクというヤツか。
GM:ガクセ・衣服というやつか。
颯汰:異服でイフクですよ。
真:ガ・クラン。
GM:学・成・夷狄の夷・服でガクセイフク。…もうワケわからん。
真:まぁそんな感じで一つ。
GM:それは良いんだけど、コイツら何体ずつ出てくるんだ。
真:1体ずつでしょう、さっき喋ってたのも1匹ずつだし。
ささら:むしろ1モブでしょう。
GM:ヒドイ、2種類いるのに1モブとか(笑)
真:キメラ系の、首2本生えてるモブとかありがちですよ。
由鬼:ではGMが調べている間に、やって来てささらを発見。「お、ささら殿ではございませぬか」
ささら:「あぁ、ゆーちゃん」(一同爆笑)
由鬼:「い、未だにその呼び方をなされるのですか。もう18歳なので、そろそろ普通に由鬼と呼んでいただければ…」
ささら:「えー、ゆーちゃんはゆーちゃんやし、今更ゆーちゃん以外の呼び方はちょっとー」
由鬼:「左様ですか…。とにかく私は、あそこにいる黒天狗に黒姫の居場所を聞こうと思っているのですが」
ささら:「あの子も久し振りやなぁ。何しとるん?」
由鬼:そっか、お姉さんにしたから知り合いになった(笑)「それが、妖異の手先に成り下がったという」
ささら:「あちゃー。そらーかなんなぁ」
真:緊迫感ねぇー(一同爆笑)
由鬼:本当だ。「ところで、そちらの黒い服の方はお知り合い?」
ささら:「いやー。初めて見る子やねぇ」
由鬼:って喋りながら、我々は走ってるんですよね?
ささら:いや、火に巻かれた家を眺めながら(一同笑)
由鬼:「とりあえず、飛び込みましょうか!」
ささら:「そやなー」
颯汰:我々は「この妖異どもめ」って殴る気マンマンです。
真:後ろから応援する気マンマンです。後ろから現れて「おお、これはささら殿ではありませんか。かくかくしかじかで、俺の代わりに河上彦斎を倒してくれる人を占っていただきたい」(一同笑)
ささら:「うーん、そやねぇ」むにゃむにゃむにゃーと占い始めたら、一輝の背中から後光が
一同:ぴかーん!
一輝:ハァ?
真:キミ、良い後光してるじゃないか。ちょっと世界を救ってみないか
一輝:知らないオッサンが何か変な事を…。
真:知らないオッサンって言われた(笑) その通りだが。
ささら:キラキラキラ…という後光が周りの火を消していった事にして良いのかな。
GM:いやいや、ダメです。
真:えー、却下されたよー。折角上手くまとめたのに。
ささら:せめてバトルフィールドくらいは火に巻かれないようにしたかったのに。
GM:バトルフィールドが炎に包まれているためにダメージを食らうという
一同:何だとー!!
真:やはりか、それを回避する為に消したかったのに。
ささら:読まれていたか!
由鬼:覚悟決めて巨神になって、火を消して下さいよ。
GM:巨神ってクライマックスじゃないと出せないんじゃなかったっけ?
颯汰:いや、巨神の種類によって違うんですが、ウチの巨神は大丈夫です。覚悟状態になるような、緊迫したシーンなら変身できます。
GM:そっか、ロボがダメなんだったな。
ささら:ちょっと力をセーブして、人間大のウルトラマンで出てきたら?
颯汰:それは良いですね。どうですか、GM。
GM:何やとー。
ささら:そうそう、「○○公園で僕と握手」みたいなサイズ(一同爆笑)
颯汰:ウルトラマンは握手会しませんから! あれはライダーです。…では、あとはどうやって間をもたせましょうか。
由鬼:では「我々見知らぬどうしではありますが、力を合わせてあの紅蓮とやらを倒しましょうぞ(棒)」
真:「おー(棒)」
ささら:「何やゆーちゃん、気合い入っとるなぁ。ウチもいっちょ頑張ろか」
真:俺は気合い入ってないけどねー。まだ直接的な脅威が無いし。それとも、今の内に情報交換しとく?
颯汰:この雑魚を倒し終わった後に、そういうシーンがあると思います。「これこれこういう者で、河上とやらを追っていて」とか。
GM:…OK、さあ参りましょう。
ささら:このマス踏んだら炎、とかあったらイヤやで。
GM:大丈夫、均等に炎に巻かれています


第1ラウンド
GM:PCから5m離れた所に、紅蓮・鴉天狗からなるエンゲージ2つが配置されます。このシーンは炎に包まれているため、戦闘終了時まで(美奈穂と子供は含まない)クリンナップフェイズごとに[飛行状態]でないキャラクターは自動的に炎ダメージ1D。
真:何だってー!
ささら:飛んでたらOKなのか。
颯汰:変身したら飛べるんですけどねぇ。
GM:ウルトラマンが飛んだらえらい高さだ(笑)。というわけで、「一輝君、助けて」
一輝:どーらー。
真:では【行動値】順ですかね。
由鬼:イニシアチブプロセスに《天狗変》。
GM・颯汰:テング・ウィーング!
GM:「ン」の所を鼻にかけてだな…。
真:セットアップが先だろう。何もないの?
由鬼:あ、そうでした。《鬼神変》はしません。
GM:《鬼神変》して《天狗変》したら、とても珍妙な
由鬼:仮面ライダーに羽根を生やしたようになるんじゃないですかね。
GM:「ガロ」をデザインした人がデザインしたよーな感じになるんだ。マイナー系特撮ヒーローをデザインさせたらピカイチの。
真:まぁイメージは分かった。
由鬼:他の人はセットアップ無いですか。
GM:こちらは無し。【行動値】は10と6。
由鬼:では私からですが、《天狗変》をしてメインプロセスは[待機]。
真:じゃ、10のささら、颯汰と敵だな。
颯汰:紅蓮を撃ちますか。出目低い…12。
GM:当たり。
颯汰:あぁ、マイナー使うの忘れてた。ダメージは殴りの10点。
GM:効かないヨ」炎の体に弾丸が吸い込まれる。
颯汰:炎の体ですかー。納得。
ささら:紅蓮も鴉天狗も、妖異・妖怪?
GM:はい。
ささら:それなら全力で。1エンゲージに1匹ずつなんだよね?
GM:ええ。
ささら:どっちかしか狙えないな。わざわざ《地を薙ぐもの》を使うけど1匹に、《五行:金行》《晴明桔梗印》《光明真言》を使って攻撃します。
由鬼:なんか真言を唱えなきゃいけないんじゃなかったっけ?(ルルブに真言が書いてあった)
ささら:え、言うの!? えーうーあー…長いねん。うにゃむにゃうにゃ…舌かんだ。
真:舌かんだ以外何言ってるかサッパリだ
ささら:命中は魔導で15。紅蓮に。
GM:抗魔で15、同値。外れました。
真:うえー、強ぇぞコイツらー。
颯汰:「銃が、銃が効かないっ」
ささら:あー、振り直し忘れてた。出目が5だったから、振り直してたら当たってただろうなぁ。
真:ですね。15って高いから出目がそんなに低いと思わなかった。言ってくれたら良かったのに。
ささら:いや、ちょっと舐めてた。
GM:舐められてた。
由鬼:あ、それなら《神秘念力》が今なら使えますね。相手の達成値を-2させるという。
GM:それなら当たるね。
由鬼:じゃ使います。念力集中ぅ~
ささら:ぴきぴきどかーん。
颯汰:たちまちお江戸が大噴火
GM:大江戸、最後の日!
ささら:ダメージは妖異なんで7D6なんで30点。
GM:30点!
ささら:6・5・5・4・4・3・3、出目が良かった。属性は斬。
GM:効かないヨ!
ささら:何だって!
GM:物理ダメージ効かないです。
真:これは次のラウンドに神属性にしましょう。
GM:ちょっと待ってね…特殊攻撃だと効くのかな?
ささら:この攻撃を妖異が食らうと、防護点を0として計算してください。
GM:一般属性無効なんですよね。斬・刺・殴のダメージを受けた場合、実ダメージが自動的に0になる。
ささら:きつい。
GM:属性攻撃しか効かない。
真:次のラウンドに俺が《鎧袖一触》で神属性にするから、皆でボコにして殺す勢いで。
由鬼:このラウンドは鴉天狗殴りましょう。
真:魔法なら通るかなーと思ってそっちを攻撃してもらったら、斬だったとは。
ささら:でっかい剣か鉈が出てきたんでしょう。「天ちゃんごめーん、アイツに剣効かんの忘れとったわ」
GM:金行ですからね。では鴉天狗。「こっちが有利に見えるけど、何となくやられる気がする…!」妖術を使いましょう。妖しの術を使ったヤツに。
ささら:「えー、ウチなん? いけずやわぁ」
GM:「アレでこっちがやられちゃかなわんのだよ」でも目が低い…魔力で9。
ささら:抗魔はそこそこ。(ころころ)12。
GM:どうにもならない。では、次は紅蓮かな。範囲攻撃、《妖術:炎》。
真:ぎゃー。わーもーだめだー。
一輝:これ以上暑いのは勘弁だ(笑)
GM:抗魔で14。
一同:避けた!
真:おお、全員。
GM:何ということだ。
ささら:「ウチらには、一度目に見た技は効かへんねんで
由鬼:二度目やったら効くねん。
GM:そうなんや。二度目まで頑張って生きてないと。
一輝:セイントと逆だね。
真:《貴き力添え》を一輝君に使いましょう。これで命中に+2、ダメージに+2Dされるんで、鴉天狗を撃ってくれ。
一輝:(ころころ)9。
真:えーっと…全部使ってたら一応クリティカルなのか?
ささら:シナリオ3回のコレを使えばクリティカルだ(笑)
真:それはもったいない。
一輝:じゃぁ普通に16だ。
GM:そんなモン避けれるワケねーじゃねーかよー。
真:ダメージは基本1Dに、さっきの2Dで3Dだ。
一輝:11+7で、殴の18点。
GM:食らいました。
真:生きてるんだ。
由鬼:素手ですけど、殴りましょうかね。妖異に対してちょっとダメージ出るんで。
真:お前だけエンゲージ外れるけど。まぁ良いかね。
ささら:この戦闘、そんなに長く続かないと思うし。
由鬼:では移動して、鴉天狗を殴りますよ。(ころころ)元が8+出目3…11です。
真:《名将の指揮》で振り直させましょう。ああ、MPがー。
由鬼:すんません!
GM:覚悟状態になれば良いと思うよ。
真:なるほど。
由鬼:16で。
GM:当たりました。
由鬼:2D+6で11点の殴りです。
GM:落ちた。
真:問題は火の方ですね。
由鬼:次のラウンドですかね?
GM:何言ってるんだ、クリンナッププロセスに2点炎ダメージ。
由鬼:2点なら効かぬ!
GM:キミはすでに飛んでるんじゃないのか
由鬼:本当だ、初めから効いてない!
ささら:1点食らうな。袈裟がちょっとだけ守ってくれる。


第2ラウンド
真:イニシアチブに《鎧袖一触》だな。セットアップだっけ?
GM:イニシアチブですね。神属性にして、ダメージ+2D。
由鬼:あ、そんならセットアップに《鬼神変》使っときましょう。
GM:コイツは一般属性無効なだけで、余り強くないよ。
真:おかげで奥義を一つ使わされてしまった。
由鬼:では私からなので、移動して殴りますよ。(ころころ)14です。
GM:当たり。
由鬼:ダメージが15点。
GM:いただきました。
ささら:颯汰から行きますか? そっちで落としてくれればありがたい。
颯汰:では鉄砲撃ちますか。命中は15で撃ちます。
GM:回避は11。
颯汰:ダメージが17点の神。
GM:落ちました。
颯汰:「手こずらせおって」
真:無駄な力を使わされちまったぜ。
颯汰:「ところでお嬢さん、大丈夫か」
GM:「だ、大丈夫です…見知らぬお方」
ささら:「とにかく早く外へ」
真:「とにかく早く火を消せ」
GM:この子を早く
由鬼:「貴方もだ」
GM:え?
真:私はこれからさらわれなきゃいけないんでー(一同爆笑)
ささら:ここは一輝君に任せて。
GM:というわけで、シーンが終了します。

2010年10月12日 (火) | Edit |
◆参◆ ――Master Scene

GM:さっき倒された妖異たちを経由して、情報が知れ渡るというマスターシーンです。
颯汰:見つけたヨー。
GM:京都は大混乱になっている。東寺の五重塔の頂上で、その炎を満足げに見つめる一人の男がいた。
ささら:ゲルマン忍者
GM:シュバルツ・ブルーダー! いやいや。
真:何でゲルマン忍者!?
由鬼:腕組みして立ってるんですね。
GM:男――彦斎の背後に影のように、ひどく醜い小男が立った。「髑髏丸、首尾は
一同:ドクロマル!
ささら:ぶっ。人が飲んでる時にドクロマルとか言わないで下さい。
GM:知らんがなー!

髑髏丸:四条通に火を付けに行った黒天狗から、念波で報せがありやした。器の娘を見つけたそうです。
彦斎:ほぅ、存外早かったでござるな。さすが、黒姫殿の仕込み、ということか。
髑髏丸:へぇ。ですが黒天狗どもは、居合わせた英傑に倒されちまったそうです。彦斎さまが仰っていた薩摩颯汰と、それから未来から来たってぇ珍妙な餓鬼たちに倒されたようにございます。
彦斎:ふむ。ここで無益に戦力をすり減らすこともござらぬ。拙者が出向くとしよう。

GM:次は誘拐シーンですね。五重塔で二つの影が消えてシーンは終了。しゅっ。
ささら:キラーン☆



◆肆◆ ――鳥居由鬼

GM:由鬼のシーンですが、全員登場です。
由鬼:さっきの続きですかね?「とにかく避難しよう」と言っている所に彦斎が。
真:早っ!
GM:もうちょっと後。火災を逃れた人々が集まる四条河原。どうやら必死の努力の甲斐あって火事は収まりつつある様だが、人々は不安そうに夜空の星を見上げている。
ささら:夜なのか。
颯汰:じゃぁこの辺で、情報を共有したという事でよろしいでしょうか?
GM:後でしてくれ。そんな中、美奈穂は気丈に傷ついた人たちの手当てを行っている。
真:ほう?
GM:彼女が手を触れるたびに人々の火傷が癒えるように見える。
一同:おお!?
GM:キミは彼女から事情を聞くことにした!
由鬼:ですね。「えーっと、未来から来たという美奈穂さんでしょうか?」
GM:「そんな事を知っているあなたは、どなたでしょう」
由鬼:さっき助けた…あ、さっきは変身してたから分からないかな。
ささら:あれを変身というのか。
真:最初は素顔で羽だけだったよね。
GM:あぁ、変身解除した時に顔は知ってるか。じゃ、「あなたはどうしてそんな事を知ってるんですか?」
由鬼:「いやー、そんな服を着ているから…かな?」
GM:すごいな、化政民の順応力。
由鬼:天狗として戦ってたら、そういう人も今までいなかったかな?
真:色んな人が未来から飛んで来てるから、もう慣れっこだと思うよ(笑)
由鬼:新撰組の人とかいっぱいいるしね。
GM:そうか、新撰組のせいか。変な格好してると未来人とバレるのは。
真:ええ(笑)
由鬼:「髪も結ってないし」
真:新撰組には洋装のヤツもいるぜ☆
GM:「この力ですか? 分かりません。この時代に来た時、自然にできるようになったんです」
由鬼:そっか。
GM:「一輝君の力と同じようなものだと思います」
由鬼:「銃を撃ってたけど…」
真:この時代に来た時、キャラクターとして作られたんです
GM:彼はマニアだから」(一同爆笑)
由鬼:「まにやって何ですか?」
GM:「えーと、詳しいって事です」
颯汰:マニアとオタクは違うんです。
真:そっか?
GM:一応少し違いますよ。
一輝:後ろでクシャミをしておこう。
由鬼:…とは言っても。これ以上聞くことあるかな?
GM:じゃ、情報の共有をしといてくれ。
颯汰:「ワタクシ、新門の辰っつあんにお世話になっているコレコレこういう者です」
GM:「なるほど、勘解由使のウルトラマンさんね
颯汰:全部バレてるー!
GM:コレコレこういう者って言ったら全部バレるに決まってるじゃないか。
由鬼:ちゃんと言う事は選ばないと。
颯汰:「蘭学者の薩摩颯汰と申します」
由鬼:「その颯汰さんが一体?」
真:河上彦斎を追ってきてると言ってくれたら助かるな。
颯汰:どうしようかな。えーと、河上彦斎という男に呪われて。
GM:マジで?
真:大分違ってない?
由鬼:呪いは彦斎と関係ないんじゃないの?
颯汰:「仲間を襲撃した河上彦斎という男を追って、この地にやって来たのです」
真:そこで「河上彦斎は俺と同じ時代からやって来て、俺は河上彦斎と互角に戦った事がある」という事を。
颯汰:「何と!」
由鬼:前世だが。
GM:俺は未来で河上彦斎と互角に戦う事ができる男だ。
真:いや、「できた男だ」。もう過去形。「だが俺は、足を痛めてしまって本来の力を出せない…! そこで、河上彦斎に勝つ方法を俺が教えてやろう」という流れに持っていこう。
颯汰:師匠!
GM:特訓してみないか。
真:俺が崖の上から岩を落とすから(一同笑)
由鬼:お前はそれを全部受け止めるんだ
真:そうそう。「あー、足が痛む痛むぅー!」って言いながら(岩を投げる)
一輝:ひでぇ。
颯汰:タクマみたいですなぁ。「古傷が痛む痛むぅー!」
真:概ねその通りだけど。まぁそんな感じで知り合いになっとくか。
由鬼:では私も一応。「私は鳥居由鬼、天狗でございます。ついでに鬼でもございます、まぁ先ほどので分かったと思いますけど。珍妙な形になってしまいます」
颯汰:その羽根、どないなってんのー?
由鬼:羽根は今はしまってますよ。
真:で颯汰をささらさんの所に連れて行って、「とりあえずこいつを弟子にする事にしたけど、こいつ大丈夫かな?」と占ってもらう。特訓したら大丈夫になるかな?
ささら:「うんにゃらーほんにゃらー」
颯汰:え、見込みがない? 帰れ帰れっ。
ささら:「中吉…こんなん出ました」
真:「あぁ、中吉ならそんなに悪くないのかな?」
颯汰:追い込まれたら最後の力を出すんです。光の巨神が。
真:特訓関係ないじゃーん。
ささら:「追い込まれたら光が現れるでしょう。みたいやで?」
颯汰:「ところで、その黒ずくめの少年は?」
一輝:ああ、学ランだから。
ささら:ああ、白ランじゃないのか
一輝:今までさんざん黒ずくめって言ってて、今になって白ランですか!
真:いきなり生徒会長かよ(笑)
一輝:それは置いといて(笑)。さっき助けてもらったお礼を言いつつ。
ささら:「それはどうでも良いんやけどな。キミ…何モンなん?」
由鬼:「この珍妙な格好は未来人だと思うんですよ?」
ささら:「いやな、キミの後ろにごっついモンが見えるんや
一同:「何が!?」
一輝:思わず振り返るぞ(笑)
ささら:「ふ、振り向いたらあかん! それに話しかけたらあかん」
GM:死にます。
由鬼:「一体何が見えてるんですか」
ささら:「ウチの口からはとてもじゃないけど言えへん」
真:そこまで言っといて言えないのか! 出来ることなら初めから何も言わないで欲しかった(一同笑)
一輝:とりあえず、雷に撃たれてこっちに来たって話をするよ。
由鬼:「一輝さん…こう見えてもささらさんはすごい能力者なんですよ。言ってる事は本当だと思うんで」
真:そこかよ!
由鬼:「その雷に撃たれた時に、取り憑かれたとかそんなんじゃないですかねぇ?」
真:雷のせいにされた。
ささら:「そうやったんや…雷かー。それで納得いったわ」
一輝:「そ、そ、そんな」
由鬼:「あそこの美奈穂ちゃんって人もそうなんですかね?」
颯汰:と美奈穂をぱっと見たら、もうさらわれててそこにはいない。
一同:ええー!?
GM:ああ、雨宮慶太。
颯汰:あぁ、そういえば。
由鬼:…何が?
GM:デザイナー。
真:そんなものを探してたのか(笑)
GM:とりあえず情報の共有が終わりましたかな。
由鬼:じゃ、「黒姫を追いかけてて、黒天狗はその手下」って話はしておこう。
GM:お姉さんとは?
由鬼:とは言わないかな。「黒姫という、天狗の裏切り者が」と。
颯汰:「二条城が襲われて、他の神社仏閣も襲われたらしい」
GM:二条城!? 勘解由使の本拠地じゃないか。
颯汰:知られてるー!?
GM:知られてるんじゃないのかな? さすがにあんなモンがゴロゴロ出てきたらバレるって(笑)
由鬼:40m級の巨人ですもんね。
GM:多分、ピザ屋の出前が忍者だって事くらいは有名(一同爆笑)
由鬼:じゃ、「という事はあなたは勘解由使?」ってバレますね。
颯汰:バラしても良いならバラしてしまおう。
真:良いんじゃないの?
颯汰:「実はワタクシ、今はこんなナリですが」
GM:科特隊でロボットに乗っているウルトラマンなんです。
真:ウルトラマンが乗れるほどの巨大ロボット!
颯汰:「しかし村雨丸探索中に呪いを受けてしまって、覚悟を決めないと変身できないのです」
GM:それは意思の力が弱いだけなんじゃないのか。
真:難儀じゃのう。
由鬼:まぁ、そろそろこんなモンで良いかな?
GM:良いかな、ではそうしていると、突然強烈な妖気が漂いシーンが終了します。
真:「むむ、この気はヤツだ気をつけろ(棒)」
ささら:背中に乗っている護法童子が「ぴくっ」と髪の毛を立てて「ヒィー!」
由鬼:妖気アンテナ?
真:オイ、鬼○郎! 何故だかワシの髪の毛が立っておるぞ(一同爆笑)
由鬼:髪の毛あったんだ!
颯汰:それは毛目玉じゃないですか。ニセモノですよ。



◆伍◆ ――松平真

真:「まずい、彦斎だ! まだ弟子が育っておらんのに」
GM:ええ、彦斎です。腑破十臓みたいに彦斎が(笑)。見た目はイケメン、殺気はそんな感じ。
颯汰:登場判定しまーす。
ささら:自動登場じゃないんだ。
GM:その男は、河原の人ごみの中でも一目で分かるほどの強烈な殺気――戦場の気配をまとっていた。
真:人ごみの中を普通に歩いてるんだ(笑)
GM:河上彦斎、時を越えたキミの宿敵だ。
ささら:群集はグレーで、彦斎と真さんはカラーなんだね。
一輝:スローモーションで。
由鬼:つまり彼はプレミアムモ○ツみたいな人(一同爆笑)
ささら:そうそう。
GM:というわけで、美奈穂の前までやって来ると…
真:待ってー。
GM:「ようやくお会いできたでござるな、伏姫殿」
由鬼:伏姫!?
真:俺は無視かぁー!」(一同爆笑)俺とお前だけ色付いてたんじゃないのかぁー!
颯汰:登場判定に成功したので、登場します。「彼女が伏姫という事は、あの伏姫の数珠は――」
GM:「伏姫? あなた、何を」ととまどう美奈穂に河上は動じた様子もなく。
真:どうしよう、華麗にスルーされた
颯汰:まぁキーワードを聞くというだけですね。
真:ムービーシーンだから俺たちには何も出来ない(笑)
GM:いや、マスターシーンじゃないですよ。「あなたこそは伏姫の転生、この世を変える女神でござる」
颯汰:シーンプレイヤーは真さんじゃないですか。
真:だって相手にされてないから仕方ない。
由鬼:とりあえず彦斎が喋りたいだけ喋ってからにしましょう。
GM:どうぞどうぞ。
ささら:美奈穂はそれに対して何も答えないの?
GM:まだ何も答えない。
颯汰:何を言ってるんですかこの人は、みたいな顔で。
由鬼:美奈穂は歴女だから伏姫くらい知ってるよね。
ささら:伏姫って、化政時代の登場人物じゃないの?
由鬼:伏姫は八犬伝の人ですよね。

南総里見八犬伝
江戸時代後期に曲亭馬琴(滝沢馬琴)によって著された読本。
文化11年(1814年)に刊行が開始され、28年をかけて天保13年(1842年)に完結した、全98巻、106冊の大作である。
室町時代後期を舞台に、安房国里見家の姫・伏姫と神犬八房の因縁によって結ばれた八人の若者(八犬士)を主人公とする長編伝奇小説。
「村雨丸」もこの八犬伝が原典である。

ささら:そうなんだ。登場成功。
由鬼:私も…6ゾロ!
真:もってぇねぇー!
GM:変調1個回復して良いですよ(シノビガミ)
一輝:8でしたっけ。…出ました。
GM:何か仰いますか?
颯汰:では「その少女はもしや、伏姫様の生まれ変わり!?」
GM:「うむ、その通り」
颯汰:「では伏姫の数珠を奪ったのもそのためか」
GM:「お察しの通り。というわけで、単刀直入に申し上げる。乾美奈穂嬢を、こちらに引き渡してもらいたい」
真:どうぞ(一同爆笑)
一輝:ええー。
真:だってどうせ連れて行くんでしょ、何言っても。
颯汰:シーンプレイヤー!
由鬼:ここは一輝さんが何か言ったら良いんじゃないですか。
真:うん。俺ハッキリ言って、その子知らないし。
一輝:「いきなり出てきて、わけのわからないこと言うんじゃねぇよ!」
GM:「若いな、小僧。すでに河原には拙者の手の者が潜伏しておる。京の各所にもな」
由鬼:「何っ」
GM:「その実力は、こちらの方々がよくご存知であろう」
ささら:「その人の言うてる事はホンマやで」
GM:「彼らは拙者の合図で一斉に蜂起し、周囲の者どもをことごとく殺しつくす。むろん、それは我ら妖異にとっては望む所。しかし、貴殿らにとってはそれはどうでござろうな」
真:もちろん、我々にとってもそれは望むゲフンゲフン(一同爆笑)
一輝:お、鬼がいる…!
GM:「ではご決断を。美奈穂…いえ、伏姫様」
ささら:では伏姫にかわって…
GM:何だって!
ささら:だめ?
真:良いですよ。伏姫:「お前を成敗するッ!」
GM:合図をする前に叩き潰せば我々の勝ちだ!
真:どーせ連れて行ってもその後合図して、みんな殺しちゃうんでしょ。付いて行っても無駄じゃん。
ささら:美奈穂はアレだろ、「私が付いていけば皆さんを助けてくださるんですね」って言うんだろ?
GM:ええ、というか「行きます」って言うんですけどね。
ささら:でしょー。
GM:「そんな、むざむざ人殺しをさせるわけにはいきません。大丈夫、一輝君が助けに来てくれるって信じてる
由鬼:はっはっは。
真:ワケわかんねぇ、この女
ささら:そこでそういう事を言うなよ!? これはヒロインのデフォルトなんで(笑)
GM:というわけで真さんに…何で真さんなんだろう。「お願いします、一輝君を、町の人たちを助けて下さい。新撰組の人…」あぁ、歴女だからか(笑)
由鬼:新撰組の衣装を見て!
真:中身は新撰組ではないとも知らず、俺に頼んできおったわ、この女(一同爆笑)
ささら:すまない、ここでカミングアウトすると…
真:俺、実は新撰組じゃないんだー。ばーん!
一輝:色々と大変な事に。
真:「まぁ彦斎、待っているがいい。私が鍛えたこの子がお前を倒すだろう。私は倒さないがな」
GM:「お前は来ないのか」
真:…え、行かなきゃダメ?
GM:来いよ!
由鬼:援護をしに行くのでは。
真:あぁ、そうか。まぁそういう事で。
GM:「楽しみに待っているよ」悠々と連れ去ってシーンを終了しますよ。
真:「許さないぞー(棒)」ということで。
颯汰:「伏姫殿ぉー」ギリギリギリ。
由鬼:追いかけるなとは言われてないんだから、追いかけましょう。
颯汰:もちろんそうだ。
真:追いかけたら瞬間退場されて、きゃー。
GM:でも次は情報収集シーンです。
ささら:まぁ「追いかけたら町の人を殺すからしばらくじっとしとけ」って言われたんだろう。
真:そんな事言ってなかったじゃん!
GM:では「しばらくの間、下手な動きを見せるんじゃない」
由鬼:しばらくって。500秒くらい?
颯汰:だるまさんがころんだ。
GM:「私の姿が見えなくなるまで、じっとしているんだな」
真:(目隠しして)あぁ、見えない! ドグシュッ(斬)(一同爆笑)

2010年10月13日 (水) | Edit |
◆陸◆ ――小鳥遊ささら

GM:では情報収集シーンですよ。何でささらがシーンプレイヤーなのか分からないけど。
真:まぁ、どうでも良いシーンはどうでも良いPC番号に振られるもんだ。

・河上彦斎(10)
・伏姫の数珠(12)
・伏姫(12)
・妖異の動向(12)
・黒姫(10)


GM:というのが情報項目です。
真:何で判定するんだっけ?
GM:基本的に【理知】です。
ささら:じゃ、一番どうでも良さそうな「妖異の動向」から調べましょうかね。式占盤で…盤の上に矢印があって、クルクルクル…
由鬼:ルーレットじゃないですか。
ささら:クルクルクックック…ク…ピタ。【理知】を足して15。
GM:京都各地に攻撃をかけた妖異たちは、断続的に攻撃を継続している。また、美奈穂がさらわれた直後、比叡山が光の壁に包まれ、入ることが出来なくなってしまった。
ささら:山ごとですか。
GM:出撃した主事台(?)の兵も帰還していない。
ささら:「こらアカンわ」
真:次は…?
由鬼:上からやって行きますか、河上彦斎から。
真:そうするか。2D+【理知】だな。
GM:他の能力値の方が良いなら、行動を。
真:いや、どうせどこも変わらないから…12だから成功。
GM:未来から来た、と自称する羅刹。
真:自称!? 俺と一緒に未来から来たんだよね?
GM:居合いの達人で、笑顔のまま人を殺すことが出来る。二条城から伏姫の数珠を奪い、今また美奈穂を強奪した。
真:ほう。…いや、全部今まで知ってる事だけど
GM:そんな事言ったって、書いてあるんだもん。
由鬼:以上か!
真:他にないのか!
颯汰:「実は○○である」って書いてないんですか。
GM:ええ。
真:振るんじゃなかった!
由鬼:次は数珠かな。
颯汰:じゃ、数珠はウチが。《舶来知識》を使って+2にして、(ころころ)やべー、足りてねぇー。
由鬼:財産ポイント足せますよ。
颯汰:いや、振り直します。(ころころ)11、足りない! 財産ポイントが…【幸運】点あるんですね? 1点使います。
GM:かつて村雨丸を見出した英傑である里見八犬士の生みの親とも言うべき伏姫が持っていた水晶の数珠。伏姫の転生者の力を引き出す力がある。
颯汰:なるほど、ソレで。
真:分かったような、分からんような。
GM:美奈穂に数珠を使うと力が引き出されるので、数珠を壊すと良いんじゃないかな。
真:ソレだ。
GM:多分怒られると思うけど。
颯汰:数珠を壊したら、仁義礼智忠信孝悌の8つの珠がびゃーっと飛び散って。
GM:そう、八犬士がもう1回現れるかもしれないですよ(笑)
一輝:よし、じゃぁ試してみよう!
真:それもどうなんだ。
颯汰:日本各地に散らばりますけどね。
一輝:ドラゴンボールだな。じゃ、伏姫を調べます。10で…2点、財産ポイントを使います。
GM:里見義実(さとみよしざね)の娘。かつて霊犬・八房の気を受けて、八犬士を身ごもった。死後、神へと転生したとされている。その魂は、村雨丸と引き合う力がある。…以上です。
由鬼:つまり、村雨丸を探すためにはいたら良いんじゃない? っていう人ですか。
GM:村雨丸レーダー。
真:神に転生したと思ったら、人に転生してた。
GM:神に転生した後、人に転生したんでしょう。
由鬼:じゃ私は黒姫を飛びまわって探します。【体力】で。良いですか?
GM:うん。
由鬼:7+2Dで(ころころ)出ました。
GM:ぶっちゃけ調べるまでもない情報ですが。黒天狗…すなわち、羅刹となった天狗の一人。天狗同士の子である「魔縁(まえん)」で、それ故に世を恨み羅刹となった。河上彦斎と行動を共にし、PC3を憎む。
由鬼:PC3…私ですかぁ。憎まれちゃったよ。
GM:うん。
由鬼:河上彦斎と一緒にいるって事は分かった。新しい情報だよー。しかし何で恨まれてるんだ。
ささら:姉より優秀な妹なんていないのだよー!(一同笑)
真:仮面被って。
颯汰:仮面被ってるのは妹の方じゃないですか。
真:そうだな。
由鬼:若水って、購入判定で購入できましたっけ?
ささら:20だったかな。(ころころ)5ゾロー! 惜しい。
由鬼:6ゾロが出れば! (ころころ)ダメでした。



◆漆◆ ――鳥居由鬼

GM:シーンプレイヤーは由鬼…なんだけど、伏姫と妖異の情報を調べると発生するシーン。
颯汰:という事は、調べたささらさんと一輝君も登場?
GM:登場難易度は8。いるのかよ。
ささら:まぁファンブルしないかどうか(ころころ)んんんー!!!
由鬼:ファンブったぁー。
ささら:いやな、あのな、これはな、ちゃうねん。
由鬼:出た方が良いシーンなら振り直しましょう。
GM:情報が出るシーンですかね。いなきゃいないで、カメラに映ってなかっただけで。
由鬼:なら良いでしょう。
GM:では、封鎖された比叡山と消えた美奈穂、二つを調査するため夜の京を走り回るキミの前に、犬の尾と耳を持つ少女が現れた。
由鬼:おー、わんわんだー。
GM:「わんわん言わないで下さい」
由鬼:「えーと、玉梓(たまずさ)さん?」膝をついて目線を合わせ、「こんばんは」
GM:飛び回って探すって言ってたもんな、ちょうど良い。「そこの方、乾美奈穂――いえ」
由鬼:さらわれました!」
GM:そっか、玉梓は八房の転生体なんだよな。女の子だからつい勘違いする(笑)
ささら:そっちの繋がりもあるんだな。ややこしいな(笑)
GM:「いえ、我が妻、伏姫の転生を探しておいでですね?」女が俺の嫁とか言うな、ややこしい(笑)
由鬼:無駄に女体化すんなよー! とりあえず「あなたの嫁の転生体を探してますけど」
GM:「彼女は羅刹・河上彦斎によって比叡山にさらわれました」
由鬼:「あ、やっぱり?」
GM:「かの地は京都最大の鬼門、比叡山を制する者はすなわち京を制する者です」
由鬼:何と。
GM:「伏姫の数珠と彼女の魂があれば、村雨丸そのものを妖異の力によって破壊することすら可能」
由鬼:「何と、では見つけることも可能ではないですか?」
GM:だよねー。まぁ、遠隔地でキンと勝手に折れるのかも知れないけど(一同爆笑)
真:それは困るな。
GM:「恐らく、河上の狙いはそれでしょう。そして、比叡山を覆う結界は、他ならぬ伏姫の力。いかなる妖異を制する呪法でも、聖なる力を破る事はできません。ただ一つ、無限の力――黄龍の力を除いては」黄色い龍な。
由鬼:黄龍剣!(ロマサガ3)
GM:未来人が持ってる力な。未来人奥義。
真:ぶっちゃけ、ドラゴンボールの神龍だな。
GM:「結界を破壊してくれー」「それは私には過ぎた願いだ」(一同笑)
一輝:使えねーな!
由鬼:「河上は、何故村雨丸を壊そうとしてるんですか?」
GM:「村雨丸を破壊して、妖異とともにこの国を破壊してしまうつもりなのです」破壊の権化だからね。
颯汰:村雨丸は、妖異を滅ぼす剣でしたっけ?
GM:妖異を討ち、世界を元に戻す鍵となる、と言われている。…見つけた者はいないので、実行した者もいない(笑)。八犬士は見つけて、その時に何かはあったんだろうけど。
由鬼:はい。
GM:「約束してください、伏姫を救い、この世界を守ると」
由鬼:「ええ、伏姫を救いに行くので一緒に行きましょう」
GM:私はダメです」(一同笑)
由鬼:アンタの嫁だろー!
GM:「私はそこに近付くことができないのです。あの結界――シナリオ上の都合という、強力な結界により」
真:じゃぁ仕方ないなぁ。
由鬼:ええ。「シナリオの都合なら仕方ありません。では約束しましょう、あなたの奥方様は頑張って守ります」
GM:「お願いします」
由鬼:「でも、一緒に未来から来た少年は、その子の恋人みたいですよ?」
GM:「何だってー。まぁ良いや」
一同:まぁいいんだ!
由鬼:「まぁ今は女の子どうしだし、仕方ないよね」
GM:「ええ、所詮転生体。そして私は今は女なので、仕方ないのです。来世を待つので良いです」
ささら:そうか…一輝と玉梓が会ってしまったら、タイムパラドックスが起きるんだ(一同爆笑)
一同:タイムパラドックスが怖くて高校生がやってられるかー!
一輝:よし、いっちょ会ってみるか!
GM:タイムパラドックス、高校生は怖くないかもしれないけど、玉梓は怖い(笑)。じゃ、次のシーンですよ。
由鬼:あ、無駄に購入判定してみよう。(ころころ)ダメでした。
GM:夜なので開いてませんでした。

2010年10月14日 (木) | Edit |
◆捌◆

GM:ではささらのシーン。
ささら:そして、夜もささらも寝静まった頃――
一同:寝てるじゃん!
GM:あ、ごめんなさい。このシーンはまだ発生しませんでした。というわけで、何をしますか?
真:情報収集は終わったよな。
ささら:もう比叡山に行くしかないんじゃ。
真:だな、比叡山に行ってみるか。行くと発生するのか?
GM:ええ、比叡山に行こうとすると発生します。
由鬼:では、帰って皆にさっきの話をしますよ。
真:俺は若水をチビチビ飲んでる(笑)。うンめぇ~(ころ)1点回復した、うンめぇ~(一同笑)。くそ、もう1個飲んでやる(ころ)うンめぇ~6点回復した。
由鬼:話をするってシーンを作っても良いですか?
GM:良いよ。
由鬼:よし、このシーンは自動登場だ。
一同:わーい。
真:「何だって!? よし、比叡山に行くぞ!」
由鬼:「一輝君、キミの力が必要なのです。キミの力が、黄色い龍を呼ぶという力だと聞きましたが、本当ですか?」
一輝:「本当かって聞かれても…」
由鬼:「えーと、あなたは7つの玉を持っていると」(一同爆笑)
一輝:「いえ、持ってません」
真:そんなこともあろうかと、ここに7つ集めておいた」(一同爆笑)
ささら:至れりつくせり。
由鬼:「その力があれば、比叡山に張ってある結界を破ることができ、彼女を助けに行く事が出来るみたい」
一輝:「えー…」何かすごい、どんどん弱気になってるけど(笑)
颯汰:「よーし、伏姫は必ず俺が助け出すぞー」
一輝:「そんな事が出来るかどうかわからねぇけど、やってやるぜ」
真:おおー。
由鬼:「お願いします」という所で、比叡山に向かいましょう。走ったり飛んだり…いや、馬ですかね?
ささら:叡山電鉄で。



◆玖◆ ――小鳥遊ささら

GM:では電鉄で向かったささらの前に、天雷が現れます。
一輝:電鉄は良いんだ(笑)
GM:背景に電鉄が映っているため、他の人は登場難易度10
真:何だって!
由鬼:あ、1ゾロ。
真:俺も失敗してしまった。
颯汰:電鉄、未来人の彼なら大丈夫なのでは。…自分は11で成功。
一輝:あ、失敗。
GM:ではウルトラマンとささらが電鉄に乗ろうと…というか、やめよう(笑)
一輝:まぁそうですよねー。
GM:比叡山に向かおうと準備をしていると、傷ついた天雷が現れます。
ささら:「天ちゃん、どないしたん?」
GM:「無事だったのか、ささら」
ささら:「ウチはこの通りピンピンや」
真:早くしないとワシが危険って言うたやないか!(一同爆笑)
ささら:「ごめん、天ちゃんのことすっかり忘れとった」
颯汰:「ささら殿、この方は?」
ささら:「話せば長くなるんやけどな…」
真:知り合いやねん。
GM:短っ。
ささら:「知ってるやろ?」
颯汰:実は知っていました。
ささら:勘解由使だし、八葉衆知ってても良いんじゃないのかな。
GM:まぁ良いや。「比叡山を守る八葉衆と連絡が取れない。おそらくは全滅か、そうでなくとも力を封じられたと見るべきだろう。本来なら私も他の者も、お前と共に比叡奪還に向かうべきだが、生憎と強力な妖異が御所を狙う動きを見せている」
ささら:御所かぁ~。
GM:「そちらに対応せねば、即座に京が滅んでしまう」――というわけで、八葉衆は京都の守護に回らなくてはなりません。「せめてもの手向けだ、これを持っていけ」と言って若水を渡します。
由鬼:わー。
GM:5つ。
由鬼:一人1つずつくれるんですか。
GM:このセッション終了時に失われるので、とっとと使ってしまうのが良いでしょう。
真:何でもっと早くくれなかったんだー。
GM:「死ぬなよ」と天雷は呟き、御所の方角へ走り去る。
ささら:「天ちゃんの分はあるん? あ、もうおらへん」
GM:あぁ、俺はもうお腹いっぱいさ。
真:そうなんだ。
颯汰:かっこいいのか何なのか(笑)
GM:じゃ「俺はもうお腹いっぱいやから、節子が飲み」(※火垂るの墓)
ささら:「天ちゃん、若水は用法容量を守って正しく飲まなあかんで」と去りゆく天ちゃんの背中に。で、若水をそれぞれ1本ずつ渡すわ。
由鬼:2本使っておこう…お、全快。2D振って10なんてありえない。



◆拾◆ ――沖一輝

GM:では、比叡山の結界へと突入するシーンです。
由鬼:はーい。
GM:光輝く壁を目の前に…。
真:もうそこまで来てるのか。
GM:どこからか美奈穂の声がする。感じる、彼女の暖かさを。
ささら:彼女のあたたたたを!
一同:あたたたた(笑)
一輝:感じるのか!?
真:登場判定には成功したぞ。
颯汰:ピンゾロー! 振り直します。
ささら:ささらはついて来てるけど、わけあって登場は今の所見送っておきます。
GM:なるほど、舞台裏で1D回復するつもりだな。
ささら:ニヤリ。
由鬼:…そんなのありましたね! さっきやれば良かったー。若水無駄にした。
GM:良いよ、さっき舞台裏で回復してたって事で若水使わなくても。
由鬼:ありがとう。では若水を1本に戻しておきます。
真:じゃ俺も若水を1本回復させてもらって。
GM:というわけで、光り輝く壁の向こうから、美奈穂の声が聞こえる。
真:じゃ、一輝君にドラゴンボールを渡して「これで」(一同笑)
一輝:そういうものなの!?
ささら:ドラゴンボールネタはありなんだ。
真:GMが受けてるからアリなんじゃないですかね。
由鬼:「これで黄色い龍を呼び出せば良いんですね」
ささら:これってのもアレだから、数珠くらいにせーへん?
由鬼:7個連なってる数珠ね。
一輝:で、ナメック語で何か言うわけですね(笑)
GM:「来てくれたのね、一輝君。私はあの場所にいるわ」…あぁ、あの場所ね。
由鬼:最初、雷に撃たれた場所?
GM:そうそう。多分。比叡山だからね。
一輝:あぁ、そうだった。
真:意外とちゃんとできてるな。
GM:シナリオはちゃんとできてますよ(笑)「本当はあなたに危ない事をして欲しくはないの。でも、あなたは自分が傷つくより他人が傷つく方が嫌いな人
由鬼:そうなの?
一輝:そうだったのかー
ささら:気付かされました。
真:やっぱりシナリオ、ちゃんとしてないような気がする(一同笑)。何やねん、このいちいち設定押し付けてくるシナリオ。
GM:仕方ないじゃないですか(笑)「私はそんなあなたが好き。お願い、河上さんを止めて、あの人はこの世の全てを…」
真:河上さん(笑)
GM:「止めなければ、取り返しのつかない事になるわ」
一輝:「分かった、今すぐ行くぞー!」
GM:「あなたは、この壁を越える力を持っている」…自分で解除する事はできないけど。というわけで、後はよろしく! じゃ(+'-')ノ
由鬼:じゃ、って軽いな!
一輝:「今行くぞー!」と奥義を使います。
真:神龍が。ギャルのパンティー!!
GM:お安い御用だ。ヒラリヒラリ。
由鬼:これは美奈穂ちゃんのパンティー。
GM:それはともかくとして(笑)。結界の光と黄龍の光が打ち消しあって、門が出現しますよ。
由鬼:黄龍が丸く輪を作ってて、そこが門になってるような。
ささら:天狗の抜け穴ですか。
GM:どういう門でも良いよ。この門を通ると、最後の戦いが始まる。ここで「宿星:河上彦斎を倒す」を全員に渡します。
真:俺、もう持ってるよ。
由鬼:多分姉さんもこの中にいるんでしょうなぁ…。じゃ、何か一言いきますか? 号令をかけるような。
GM:皆、最後の戦いはこれからだ!
一同:打ち切りじゃん!
真:俺たちの戦いはこれからだ…!
一輝:ダメー!
颯汰:俺たちはまだ、登り始めたばかりだ。この、長く苦しい…
由鬼:比叡山の階段を。
一輝:いやいやいや!?

(少し休憩が入る)

由鬼:あ、そうそうGM。お姉さんの名前を考えましたよ。
GM:あぁ、黒姫って黒天狗になってからの名前みたいだしな。
由鬼:真の鬼と書いてマキ
颯汰:お姉さんは鬼じゃないのでは?
GM:そうだそうだ、鬼はキミだけだ。
由鬼:あ、そうか。
ささら:じゃぁ、由真(ユマ)とか?
由鬼:じゃソレで。由真。
GM:スケバン刑事の2番目。(しばらくスケバン刑事の話題になって)まぁ初代がユキだし、ちょうど良いかなーと(笑)
颯汰:うかつに名前を付けるとこういう事になる。
ささら:じゃぁ、後のスケバン刑事である。
由鬼:やめて下さいよ!?
一輝:セスナをヨーヨーで落とすわけですね。

2010年10月14日 (木) | Edit |
◆極章◆

GM:まるでキミたちを待受けていたかのように、磔(はりつけ)にした美奈穂を前に待ち構える…
一同:磔かよ!
GM:河上彦斎と黒天狗たち、黒姫、そしておぞましい姿の忍者。戦いは避けられない。
由鬼:おぞましい姿の忍者?
真:報告してたヤツだろう。
由鬼:ああ、ドクロ…なんとか。
真:ドクロベエ!?
GM:ドクロベエだべぇ~。
ささら:おしおきされるべぇ~。
颯汰:この磔はおしおきなんですね。
GM:いやいや!? で、河上彦斎が「やはり儀式完成よりおぬしらが来る方が早かったでござるな。宿星とやらの導きはあなどれぬ。だが、これで終わりでござる。我が殺人剣、冥土の土産にその目に焼きつけよ!」
由鬼:殺人剣! して、その秘剣の名は?
GM:えーと…何だっけ。御剣流?(一同笑)
颯汰:飛天御剣流。
一輝:「ええい、そんな事はどうでも良い。美奈穂を離しやがれ!」と銃を抜いて狙いを定めます。
真:「おぬしの飛天御剣流、私は見切っている
GM:「何だってー!?」
真:「だがこの足ではおぬしの相手はできん。代わりに彼がお前を倒す」(一同爆笑)
一輝:「き、聞いてねぇ! あなたは見切れても、僕は見切れません!
由鬼:ですよねー。
真:折角、一見かっこよく決めたのに。
GM:では一輝に向かって、「そなたのように毛唐にかぶれた者どもが日本を練り歩くのが未来だと言うなら、拙者は未来など求めぬ!」
由鬼:毛唐にかぶれてるのか、彼。
GM:だって洋服だもん。
由鬼:…ああ、学ランも洋服だね!
GM:学ランのランは蘭学の蘭だよ!
由鬼:おおー。
ささら:いや、違うんじゃないの!?(※阿蘭陀人の着る服→蘭服→学ラン、らしいです)
一輝:しかも持ってる武器は、蘭学者が持ってるような銃だ。
GM:これが日本刀なら、少しは譲歩しようというものだが。
由鬼:譲歩する気あったんだ?
GM:ないよ。
真:そして俺は洋装の新撰組の格好なんで(笑)「何言ってんだ、良いよ洋服」
颯汰:自分も蘭学者ですからね。「この方が動きやすいじゃないですか」
由鬼:和服なのは我々二人だけですなぁ。
ささら:そやね。
颯汰:一応自分も和服ですよ?
真:え? 科特隊の制服でしょ。
GM:勘解由使の制服は和服でしょー。
由鬼:でも科特隊の制服は洋服でしょ?
GM:科特隊の制服は洋服ですよ!
ささら:ほら、勘解由使であることを隠すために洋服なんでしょ。
GM:ダメじゃん(笑) で、和服着てても靴履いてると思うんですよ。
颯汰:それは間違いなく。
GM:やっぱり毛唐かぶれだ。蘭学者が毛唐にかぶれてないなんて、そんな言い訳聞きたくないわ(笑)
颯汰:ですよねー。
由鬼:かぶれまくりですよ。どれくらいって、カブレライト鉱石くらいかぶれまくりです。
真:意味わかんねー!(一同爆笑)
GM:「まぁ良い、とにかくまとめて魔界に落ちるが良い」
由鬼:お断りして良いですか(AA略)
颯汰:不思議時空に引きずり込めー。
ささら:「その台詞、そっくりそのままお返しして差し上げますわ」
真:そーだそーだ。
GM:「この世を魔界に落としてくれるって?」
由鬼:「魔界に落ちるのは、あなたたちだけだ!」
GM:「この世も道連れだ!」
由鬼:「それはちょっとご勘弁」
真:そーよそーよ、天狗さまの言うとおりよー
GM:天狗さまはこちらにもいるぞ!
真:何だってー!
GM:「この世は魔界に落ちる! 邪魔はさせないよ」皆これを見てくれ。
一輝:メガネをかけた人が…。
GM:世界は魔界に落ちる!
一同:なんだってー!
GM:と、かなりの説得力を持って宣言した所で戦闘を始めよう。
一輝:いかん、完全に向こうのペースだ(笑)


第1ラウンド
GM:【行動値】、彦斎が12・髑髏丸が9・黒姫が14なのはおかしいと思うけど14。
真:おかしいなら直せよー。4の誤植じゃないの?
颯汰:最初から《天狗変》してるのでは?
GM:普通に《天狗変》で計算したら16になるんだよ。
真:じゃぁ14で良いよ(笑)
GM:配置はPCたちから5m離れた所に彦斎・黒姫・鴉天狗が2体。更に5m離れた所に髑髏丸。
ささら:支援を待って《広大無辺》だな。
真:ですね。1発目にいきなりでかいの行くなら、俺は出涸らしになりますよ(笑)。その方が良いですかね。《天佑神助》は置いときましょうか。《鎧袖一触》を2回かけるって手もありますが。
由鬼:《天佑神助》はいざとなれば《起死回生》を使えるから。
真:だな。《鎧袖一触》を1回使おう。
由鬼:ではセットアップからですね。黒姫がセットアップに使う物がないなら、私が《鬼神変》します。
GM:はいよ。鬼神変天狗変。
由鬼:《天狗変》はイニシアチブだよ。仮面ライダーになっただけ。この後羽根が生えます。
一輝:意味がわからない(笑)
真:仮面ライダーに変身したあと、鼻がビシッって伸びて(一同爆笑)
ささら:つっかえた、つっかえたー
一輝:ライダーマンを想像してた。
真:それなら問題ない。
GM:タックルみたいなヘルメットなら。
由鬼:他にセットアップする人いますかー。…いないようなので、イニシアチブで《天狗変》。
真:俺もイニシアチブに《鎧袖一触》と言っとこう。神属性になって、ダメージが2D増える。このラウンド中持続。
由鬼:【行動値】18の私が行動トップなのですが、自分のメインプロセスは[待機]を宣言。
GM:次は黒姫…距離を取ります。5m離れて、髑髏丸とは別のエンゲージに。《風塵乱舞》を使います。天狗特技。
由鬼:知らんなぁ。
真:お前天狗なんじゃないの(笑)
GM:レベルが違うんですよ。
由鬼:2レベルまでしか見てないです。
GM:場面(選択)で、魔導で攻撃。
由鬼:伏姫…美奈穂は範囲に入る?
GM:入らないよ。能力を引き出したいのであって、殺したいのではない。では抗魔で16で避けて。
一同:無理ー!
由鬼:《範囲防御》はダメージ聞いてからで良いのかな? 範囲のダメージを1D減らす。
GM:ダメージ聞いてからで良いよ。16点の斬。飛んでる人には更に4点で20点。
真:このゲームって、かばったら行動放棄になるんだっけ?
GM:ええ、多分。
由鬼:えーと、死ぬ人?
真:俺だけだな。
由鬼:ではかばいます。私2回食らっても耐えれるんで。《援護防御》っ。
真:すごい。
GM:(他人をかばうルールを読んでいて)うん、未行動でのみ行える、行動済みになる。ダメージロールを行う直前に宣言する必要がある。
由鬼:あ…それだと、《援護防御》も無理なんじゃないかな。
真:結構厳しいな、このゲーム。
由鬼:では、《範囲防御》にしましょう。
真:2点止めてくれたら生きてる。
由鬼:では(ころ)6点減ったよ。範囲は全員です。
ささら:次の一撃で死ぬのは確定っぽいけどな。
GM:まぁ、全員生きてましたね。次は彦斎。彦斎はとりあえず…
ささら:メジャーアクションで喋る(一同爆笑)
一同:優しいー!
GM:まずエンゲージして来ますよ。《抜刀》《大斬り》《大斬り弐式》。
真:弐式って、《大斬り》と一緒に使えるんだ?
GM:弐式を取得してると、《大斬り》の効果が変わるんです。
由鬼:誰に?
GM:一応、因縁のある真さんにしようかなぁ…戦闘能力ない人間斬ってもなぁ(笑)
由鬼:もう出涸らしだぜ?
GM:まぁ斬りに行きましょう。
真:ぎゃー。
GM:大ダメージ与えても、覚悟決められて終了な気がしますがね。
真:ええ、残りHP3点で防御は0だぜ。
GM:MP超もったいねぇ。
真:まぁそんなこと言わずにそのまま攻撃しようよ。
GM:《抜刀》はしないと刀のダメージが出ないので、これはしますよ。
真:《大斬り》は?
GM:いらなーい。お前みたいな出涸らしに使う必要ねーよ。お前ヨロヨロじゃん。
真:そんなことないですよ。
由鬼:それならカバーリングしたら大丈夫かもしれませんね。
GM:命中は21。
真:振るだけ振るぜ。うん、当たったな。11だぜ。
由鬼:では《援護防御》だ。
ささら:お前の攻撃なんて見え見えなんだよ。フッ。…避けないけど
颯汰:見えてるだけー。
一輝:別の意味で「避けるまでもない」
GM:斬の15点。
由鬼:残りHP7点。
真:生きてるよー。
ささら:耐久力の10の位が2くらい違うよー。
GM:で、《納刀》。
真:「(かっこよく)貴様の攻撃は見切ったと言ったはずだ!
GM:…あっれ~?(一同爆笑) お前、来ないの?
由鬼:だって新撰組はカバーなだけですもんー。
GM:いや、「俺と渡り合ったお前はここにはいないはずだ」
颯汰:諦められた。
GM:「おぬしが力を出さぬと言うなら、知ったことではない。その首いただく」
真:うむ。では次は10だな、ようやく俺たちの攻撃だよ。
ささら:先に範囲でぶつけてみるか。《秋霜烈日》のダメージプラスを、俺に乗っけて良い?
真:乗っけたら良いでしょう。雑魚の鴉2匹がまだ生きてるんで、それを何とかして欲しい。あとドクロベエ。
由鬼:では《挟み撃ち》を使っておきましょう。自分以外のダメージロールに+2Dです。MP残り2点(笑)
真:早くも出涸らし!?
ささら:全員妖異・妖怪? 羅刹って妖異だったよね。
GM:全員妖異です。髑髏丸もかよ。
颯汰:髑髏なんか名乗ってるヤツは妖異に決まってるじゃないですか(笑)
ささら:では全部乗せで。「まーちゃん、悪いことしたらオシオキされなアカンねんで?」と言いつつ。
GM:まーちゃんなのか。
ささら:由鬼はゆーちゃん。由真はまーちゃん(笑)
GM:それならそっちがきーちゃんじゃないのか! こっちが姉なんだから、こっちが先に「ゆ」を取るんじゃないのか。
真:うん、そうだ。
ささら:会ったのは由鬼が先。
GM:くっそー。
由鬼:どっちもゆーちゃんやと困るなぁ。ほな、まーちゃんで。
ささら:そうそう。《地を薙ぐもの》《五行:金行》《晴明桔梗印》《光明真言》、奥義の《秋霜烈日》《広大無辺》に、《鎧袖一触》《挟み撃ち》をもらって、命中しなかったら悲しいな。
真:しなかったら振りなおさせますよ。
ささら:だな。(ころころ)惜しい、もうちょっとでクリティカル。6・5だ。
真:ダイス目を+1したらクリティカルですね。+1しましょう。
由鬼:おおぅ!?
ささら:「かわせるものならかわしてみー」
真:見たか、彦斎!
GM:(明後日の方を見て口笛吹きながら)かわせませーん。
真:あぁ、こいつ見てない! 俺のおかげでクリティカルになったの見てない!
ささら:23D6で(がらがら)83点(一同爆笑)、神属性で防御無視。
真:このゲームとは思えない数値が!
由鬼:「姉上、いい加減に観念なされよ!」と《挟み撃ち》の演出。
ささら:いつも出てくる長物が、100mくらいになって(笑)
颯汰:ずざーん!
GM:じゃ、《不惜身命》《金城鉄壁》で、黒姫が自分にダメージを集中させ、ダメージを0にします。
由鬼:どうする?
ささら:攻撃に対して《破邪顕正》はもったいない気もするが…。向こうも持ってるだろうし。
真:《不惜身命》だけ打ち消すか。他のヤツには当たるし。
ささら:じゃ《不惜身命》を《破邪顕正》。これで打ち止め。《秋霜烈日》のダメージを移し変えられないって…。
GM:「奥義以外では、このダメージを移し変えることはできない」って書いてますね。
ささら:そっか。
GM:で、《破邪顕正》を《破邪顕正》。
真:じゃ、《天佑神助》をささらに使いましょう。《破邪顕正》を復活してもらって、更に使ってもらえば通ると思う。
颯汰:いや、自分も朱雀なのでこっちの《破邪顕正》を使いましょう。
GM:じゃぁ《千変万化》で《破邪顕正》をコピーして《破邪顕正》。
真:おお…。じゃぁ今度こそ《天佑神助》。
ささら:何としても全員に通すぞ《破邪顕正》。
GM:83点だよな…むぅ。
真:これを範囲にするかしないかは、かなりでかいですよ。まぁ俺はこれで出涸らしです。
ささら:《広大無辺》もこれで終わりだしな。これを活かしたい。
GM:でもこれを食らうとこっちがしんどいので…仕方ない、《千変万化》で《破邪顕正》をコピーして《破邪顕正》。
ささら:もう1回使われた! でも、そっちのリソースをかなり削ったな。
由鬼:相殺しまくりですね。
GM:さっきので、奥義5つ使ってますよ。
真:こっちも同じくらいだな。もう《鎧袖一触》が無いから、このラウンドで出来るだけ殴っときたい。
ささら:こっちは6個使ったな。
由鬼:では、黒姫にダメージが行ったのを《金城鉄壁》で消された。で終了ですね。
真:次はウルトラマンの番だ。
颯汰:えー、覚悟状態…「デュワ!」って言って変身して。
GM:ジュワっ。
颯汰:デュワデュワ? デュワデュワデュワデュワ
GM:日本語でおk。
颯汰:《地を薙ぐもの》で範囲にして、ここのエンゲージに金剛十字光。
真:鴉天狗2体しかいないですね。
颯汰:あ、本当だ。
真:でも鴉天狗はまだ行動してないから、範囲で行くのはよろしかろう。
颯汰:ですね。スペシウム光線をぶっ放しましょう。
GM:魔導?
颯汰:えー…投擲扱いになってますね。
GM:投擲!? 八つ裂き光輪!
八つ裂き光輪
由鬼:スペシウム光線、投げるんですね。
颯汰:光の玉を投げつけたような感じですね。命中が(ころころ)18です。
由鬼:光り輝く巨人が現れて玉を投げた!
GM:回避できない。
颯汰:ダメージが…39発の神属性。
真:これでHPが40点だったら悲しいな(笑)
GM:鴉天狗は天に召されました。妖怪墓場に。
真:良かった。だと、次はドクロベエか?
GM:忍法、《不動烈波》! 炎が。
由鬼:どこに?
GM:範囲(選択)。抗魔で19。
颯汰:《一気呵成》でひとりだけクリティカル回避してよろしいですか?
由鬼:いや…これは《不惜身命》の使いどころになるんじゃないかな。全員回避失敗ですよね?
一同:失敗ー。
由鬼:では《不惜身命》を使います。ダメージ来い!
GM:25点炎ダメージ。
由鬼:覚悟状態になります。くわっ。「効かん!」
GM:あ、ごめん。攻撃前に「我が名は髑髏丸!(一同爆笑) この名を明かした時、それはおぬしらが死ぬ時ぞ!」
由鬼:「何と、ドクロベエさまでいらっしゃいましたかー」
GM:「ドクロベエ言うな!」
由鬼:と挑発して、こちらに炎を集めた。
ささら:「アンタの名前なんか聞いてへんわ」
GM:「ワシだって教えたくて教えてるんじゃない」
一輝:ええー。
真:なら教えなきゃ良いじゃん!
由鬼:では炎の中から立ち上がって「我が名は、鳥居由鬼! 天狗の…何族だっけ? まぁ良いや、天狗一族の名にかけて、お前を倒しまーす」
GM:「天狗ならウチにもおるわ!」
由鬼:「その人を倒しまーす」
GM:「何だって! ワシに向かって啖呵切っといて、ワシはアウトオブ眼中!?
由鬼:まぁ、そうですなぁ。申し訳ございませぬ」
GM:ひどい…隅の方でいじけてる。
真:じゃ、我々の番で。《貴き力添え》を一輝に使いましょう。これでダメージ+2D6、命中+2で。あ、マイナーアクションで若水飲んで(ころ)2点回復した。
一輝:では…《ピンポイントバースト》を使って。
GM:そこの高校生、銃を使い慣れている(笑)
一輝:前世で触ってたんですよ。ザンボットと一緒で、睡眠学習の賜物。
真:これ、誰を殴るか迷うところだなぁ…。
一輝:目の前にいる彦斎を。
由鬼:でも彦斎は、単体攻撃しかしてこないと思うんですよ。
ささら:黒姫はさっきシーン攻撃してきたけど、多分朱雀だろうから範囲攻撃も持ってるんじゃないかな。
由鬼:黒姫かドクロベエをやってもらえると。《不惜身命》がもうないので。
真:黒姫が次のラウンドの頭に攻撃してくるから、黒姫を殴って殺すのがベストではある。
一輝:了解。
由鬼:《挟み撃ち》を使いましょう。もうMPタダだし。
真:1ラウンド何回も使えるの?
由鬼:「1ラウンド1回」って書いてないんですよ。
GM:本当だな。
由鬼:というわけでダメージに2D増やして下さいね。まぁ当たった時に使うモンだけどね。
真:何、当たるまで振り直させますよ!
一輝:よし。6D増えて…おりゃー(ころころ)キャー。5!
真:《名将の指揮》!
一輝:(ころころ)キャー。6!
颯汰:《天を砕くもの》で振り直し。
一輝:涙目になってきた!(ころころ)7!
ささら:振り直して下がるとイヤだな…俺も《天を砕くもの》持ってるけど。
真:俺ももう1回振り直しできますね。2回振れば7より上が出るんじゃない? 《天賦の貫禄》。
一輝:(ころころ)悪くなったー!
ささら:じゃ《天を砕くもの》だ。
由鬼:…ダイス、変えますか(笑)
真:確かにそのダイスはダメなの分かってて渡した(笑)
由鬼:ヒドイな!
一輝:(ダイスを変えてころころ)7! 14です。
GM:たー。当たり。
一輝:7Dで(ころころ)26+固定値が7だから、33点。
GM:33! 何て微妙なダメージをたたき出すんだ。
真:死んどけよ!
GM:し、死んだ…。通常属性か、あと2点ダメージ低ければ生きてたのに。
由鬼:では[待機]してた私ですが…彦斎をボカっと殴っとくかなぁ?
真:死んだお姉さんには何もなしか!
由鬼:あ…本当だ。
GM:本当だ、って(笑)
ささら:今わの際に何か言う?
真:トバッチリで関係ない人にやられたー!」(一同爆笑)
ささら:「姉より優秀な…ぐふっ」
GM:「私の居場所は妖異の世界にしかなかった…ん…だ」
由鬼:「そんな事はない、姉上。天狗の里だって住みよくはなかったけど、何とか住めたじゃない」
GM:「そんな事はないよ!」
由鬼:「そんな事なくないよ! 天狗同士の子は忌み子と分かっていても、父さんと母さんは愛し合ってあなたを産んだんじゃない!」
GM:それはどうかな」(一同笑)
由鬼:まぁ知りませんけど!
颯汰:そこまで否定されるとちょっと(笑)
ささら:「天狗の里がイヤやったら、ウチらと一緒に人の里に住めば良かったのに」
GM:いや、人間の姿になれないんで。
ささら:「ウチは気にせーへん」
由鬼:「そりゃ、ささら殿は気にせーへんでしょうけど!」
真:新撰組もそんなの気にしないよ?」(一同爆笑)
GM:それもどうなんだ!
颯汰:そこは気にしましょうよ!?
ささら:南部の親分も気にしないぜ。
由鬼:「というか姉上、私の姿を見て下さいよ。こんな仮面ライダーと天狗の間の格好でも、誰も気にしてないじゃないか!(一同爆笑)ただの天狗なんて、誰も気にしないよ」
真:むしろ、ただの天狗なんて今更インパクト不足だよね(一同爆笑)
GM:なんだってー!
颯汰:勘解由使も多分気にしないと思いますよ。
GM:「そ…そういう所に生まれていれば…」と言って事切れます。
由鬼:「あ、姉上ー!」…それはともかく彦斎を殴りましょう。
ささら:そこは彦斎に向かって「よくも姉上を」
GM:いやいやいや!?
由鬼:「よくも姉上をそそのかしたな」
GM:そそのかしてないよ! 妖異になったのはずっと前だよ!
一輝:そんな事はどうでも良い、悪いのはヤツだと(笑)
GM:悪くないよ、悪いのは天狗の種族社会だよ!
由鬼:(ころころ)14で命中。ぼか。
GM:回避。
由鬼:2減らしたら当たる?
GM:当たります。…あ、それ以前に何で攻撃した?
由鬼:素殴り。
GM:素殴りだったら、《抜刀》して《無拍子》を使うんで、そもそも回避じゃない。カウンター!
ささら:お互い当たるってこと?
GM:いえ、突き返しします。命中と対決ってやつ。これは2減らしたくらいじゃ外れませんね。
由鬼:良い感じに死ぬかもしれないけどいいよ。ダメージによるけど。
GM:20点斬り。
由鬼:おお、生きてる。残り4点。
真:すっげー! 天狗強ぇー。
ささら:新しいガード役が来たな。
GM:天狗ライダーだからな。で《納刀》。燃費悪いわぁ…。
ささら:一連の行動が終わった後に、髑髏丸が「解せぬ…」と言って、ばたっ(一同爆笑)
一同:死んだー!?
真:本当に解せないな!

2010年10月18日 (月) | Edit |
第2ラウンド

真:もう1ラウンド目で出涸らしですよ。
GM:しかし、まさか黒姫がこんな所でこんな事になろうとは。
ささら:だがこちらも奥の手を残しているような、残していないような。
GM:こちらは残しているぞ。
真:何ィ、今ならまだ許してやるぞ! 俺たちはもう出涸らしだ!
颯汰:ビシィ、と指を突きつけて。
由鬼:まだこちらも《一蓮托生》《起死回生》が残ってますよ。
GM:ではセットアップ。なし!
一同:なし!
真:ではイニシアチブ…由鬼は待機か?
由鬼:待機!
GM:では彦斎。覚悟決めたのは、由鬼と颯汰だけ? まだ三人も決めてないのか。そっちを狙うか。
真:良いね。じゃぁ覚悟決めます(一同爆笑)
由鬼:早っ!?
ささら:とりあえず、乗せたい物を全部乗せてみて? 覚悟決めるから(笑)
一輝:遠慮なく!
颯汰:特に何も乗せないなら、覚悟決めないからなー。
真:何も乗せないならかばってもらって覚悟は決めないかな。
由鬼:まぁ、残りHP4点だからかばったら死にますよ?
真:そしたら食らって死ぬよ(笑)
ささら:あー、由鬼は回復薬持ってたら良かったな。【行動値】早いんだから、攻撃来る前に回復できた(笑)
由鬼:ですよね。マイナーメジャーつかって2本飲むんですね。
ささら:石田散薬とかな。
由鬼:売って下さい、石田散薬。
真:ハァ? 石田散薬? 新撰組の人なんて誰もいませんよ?(一同爆笑) あれ、スキルないと買えないんだから。
由鬼:そっかー。戦闘中に購入判定できたら、ただの回復薬でも買えるのに。
GM:できません(笑)。とりあえず、自分の行動の前に《疾風怒濤》を使って髑髏丸に《不動烈波》をもう1回使わせよう。
真:なるほどねー。そっか、そう来たか。
GM:《疾風怒濤》の効果でこれはクリティカルになりますので命中します。
ささら:奥義のクリティカルは、回避にクリティカルしても避けれないんだっけ?
真:あれは《剣禅一如》だけじゃないの?
GM:そうでしたかね。まぁ、クリティカルならOKにしましょう。
真:まぁ一応振るけど、無理だよねー。
颯汰:ここは奥義を使ってクリティカル回避しましょう。
GM:では颯汰以外は、炎で3D6ダメージですが…。あと《一刀両断》を乗せます。
由鬼:誰かカバーリングしますよ。MP少なくてそろそろ覚悟したいなーって人は?
真:俺はまだ10点以上残ってるよ。
ささら:そこそこ減ってる。
一輝:全然減ってません。
ささら:燃費で言えば、俺が一番しんどいかな? 俺はそろそろ覚悟だろう。
真:まぁ、俺たちはどっちをかばっても良いよ。
由鬼:じゃ、ここは一輝君をカバーリングかな? あぶなーい。
GM:61点神ダメージ。
真:ぎゃー。覚悟決めました。
由鬼:《一蓮托生》《起死回生》っ。61点返し! で、完全復活。
ささら:覚悟決めたんでHPは8のまま(笑)。同じだった。
由鬼:61点くらいでは髑髏丸死にませんか。
GM:ボス属性つきの羅刹だからな。
真:見た目ヘチョいのに。
GM:燃費が悪いんですよ、コイツは。先にMPが尽きるかもしれん。
真:あぁ、俺をカバーリングしてもらえば良かった…。そしたら、俺が行動放棄してカバーリングできるから、攻撃役を残せた。まぁ良いや。
由鬼:確かに。
GM:では彦斎の行動…宿命のライバルではないしなぁ(笑)
真:うむ。
GM:オープニングで因縁のある颯汰にしようか。
颯汰:今ここで持っていかれるとヤバいで? さぁ来い。
GM:「先日乗っていた物はどうした?」
颯汰:「ヴィークルの事か。あれは貴様のせいで…」
GM:「まぁそのような姿になれるのなら、あのような物に乗る必要もなかろう…。あの時の決着、今ここで付けてくれる」(ころころ)低ぅ~い!
真:2Dで3ですよ!
GM:《抜刀》使って2上がるので、命中15。
由鬼:2減らして13にすれば、避けれる目がありますか?
颯汰:2Dで8出せば。
ささら:可能性は無きにしも非ず。
由鬼:一応しとこうか。念力でその辺の物を動かして邪魔をするよ。
颯汰:にゃぁー(ころころ)6ぅー。自分でまず振りなおす!(ころころ)11! よし!
由鬼:あのでかい図体で避けたー!
真:ジュワッ!
GM:戦艦避けー!
真:ウルトラマン避けー。
颯汰:「貴様に何度も何度もやられる私では無いわぁー!」って避けました。
GM:でかすぎて間合いを読み誤ったわ。次はこうはいかんぞ」
真:ちょっと遠近法でもう少し近くにいるように見えたけど、意外と遠くにいた(笑)
由鬼:40mですもんねぇ。
GM:では【行動値】10の二人。
颯汰:先に《驚天動地》で4D使っときます。イニシアチブで、ビックリダメージを彦斎に。
由鬼:それって、シーンの任意のキャラクターに、じゃなかったっけ?
颯汰:では彦斎とドクロベエに。
GM:ドクロベエじゃねぇ
颯汰:じゃぁ何て言えば良いんですか
GM:髑髏丸で良いじゃないか!!(一同爆笑)
颯汰:いやまったく仰るとおり。では(ころころ)18点の神ダメージ。
ささら:うぅ、もはやここまで…ぐふっ。
由鬼:解せぬ。
GM:解せぬじゃねーよ
ささら:いや、さっきから会話の流れに入ってこれてないからさー。俺だけ蚊帳の外?
由鬼:だって、誰もこの人に会ってないんだもん。
一輝:場違い感が(笑)
颯汰:そして…スペシウム光線を彦斎に。
由鬼・ささら:彦斎なのか。
ささら:行動してない髑髏丸を潰せそうなら潰したいな。
颯汰:髑髏丸、さっき行動しませんでしたっけ?
GM:あれは奥義の効果だから、行動が残ってるよ。
真:またシーン攻撃されたら、俺たちには後がないぞ。
一輝:俺の奥義が2個余ってるんですけど、何かオススメのやつがあれば。
由鬼:あ、そうか。打ち消し系かな?
真:いや、2発使って範囲カバーにして生き返れば、どんな攻撃も1回は耐えられる。
颯汰:では髑髏丸にミィィーって。命中は23です。
GM:さすがに…ダメだな。避けれないんじゃないよ、避けてないだけなんだからねっ!?
颯汰:わかります。
ささら:あんた、バテレン仕様のツンデーレだね(一同笑)
由鬼:ツンデレってバテレンなのか。
真:おい彦斎、いいのか味方がツンデレだぞ
GM:アーアー聞こえないー(一同爆笑)
由鬼:あ、《挟み撃ち》ぃ~。
颯汰:では28点の光ダメージ。
GM:光ダメージだったのか(笑)
ささら:じゃぁいっきまーす。《地を薙ぐもの》《金行》《晴明桔梗印》《光明真言》、《挟み撃ち》?
由鬼:《挟み撃ち》。
ささら:で、攻撃します。おりゃ!(ころころ)
GM:ジュワッ
颯汰:仲間か
ささら:魔導で18。
GM:抗魔で14、当たり。
ささら:28点の斬ダメージ。
真:耐えるなぁ。
GM:では髑髏丸。忍者なのでやる事1個しかないです。《不動烈波》低いー。14!
由鬼:念力…はさっき使いました。
真:8以上…避けた!
由鬼:こちらも避けた。
一輝:お、6ゾロ。
真:もったいなーい。
ささら:振り直しを使って避けた。
GM:ウルトラマン、死んでくれないか
颯汰:むぅ…1足りない。
真:おお、じゃぁダイス目に1点足すよ。
颯汰:わーい、同値。
由鬼:全員避けたよー。
一輝:ウルトラマンがさっきから華麗な回避を(笑)
GM:「まさかっ…少なくとも、あの巨体には当たると思っていたのに!」
颯汰:いえいえ、一応当たったんですけど耐えた。
一輝:バック転とかして避けたのかと(一同爆笑)
由鬼:ずしーん。あぁ、地震・雷・火事・親父の中で、ウルトラマンのバック転で地震が起きたよ。
真:あとは親父だけかよ。
颯汰:現代に戻ってから、親父の拳骨で殴られるんですよ。
一同:あぁー。
真:じゃ次は俺の番ですね。例によって《貴き力添え》を一輝に。マイナーで若水飲んでからな(笑)。
由鬼:覚悟決めてなかったっけ?
真:あ、決めてたわ。若水飲まない。
由鬼:あと覚悟決めてないのは一輝君だけですね。
一輝:げげっ。
GM:覚悟は決めてない方が良いんだよ。
真:そうそう、死んでも生きられるんだから。
一輝:じゃドクロベエに《ピンポイントバースト》。6…。
真:《天賦の貫禄》ぅ~。
一輝:ちょわー(ころころ)8。15だな。
GM:(ころころ)6ゾロ!
真:マージでー!?
颯汰:じゃぁそれを振り直し!
GM:ですよねー。回避が…14。当たってる。
由鬼:《挟み撃ち》ぃ~。ずざー。
一輝:2個増えた。《天佑撃》を使って5点プラスで、7Dで(ころころ)26点+7+5で33点の殴り。
GM:よし耐えた。
真:しぶとい! こんなゲームで3ラウンドまでもつれこむとは。


第3ラウンド

由鬼:まぁ例によって[待機]…って、さっきのラウンドは何もしてなかったけど良いや(笑)。突き返しされるしー。
真:それが良い。いるだけで2Dずつダメージが増えていくから(笑)
由鬼:ですよねー!
GM:では彦斎が、そこの未来の少年の脅威度を今の内に感じ取っておこう。食らえっ! 23で命中。
真:これは食らって覚悟決めるので良いだろうな。
一輝:クリティカル以外は無理…(ころころ)4。この機会に覚悟決める。
GM:20点斬り。
一輝:余裕で覚悟。14点まで回復するんですかね。覚悟状態のHP回復量+2ってのがあるから。
真:そうそう。
GM:さ、来なさい。
真:ここで2つドラゴンボールを使って《鎧袖一触》って言ったら、ダメージが4D増えて神ダメージになる。これで殺し切れるなら、使い切るのもアリかも?
由鬼:うーん、1つ残しといた方が良くないですかね。《不惜身命》使ってもらってそれをカバーリング、とかすれば良いし。
真:それもそうか。
一輝:じゃぁ1個使いますか。
颯汰:神龍さま~。
GM:力が欲しいか…欲しければ、くれてやる
真:わーいわーい。
由鬼:神龍サイコー!
GM:というわけで、龍は龍でもジャヴァウォッグの力になって(笑)
由鬼:じゃっしーん
GM:禍々しい神の気になった。
真:2D増えて神属性になった。その禍々しい神の気で、ドクロベエをブッコロしてやってください。
颯汰:では私ですね。スペシウム光線を撃つのも飽きたなー
由鬼:飽きたとか言うなよー。
真:そうだそうだ。
颯汰:では(ころころ)22で命中。
GM:回避は(ころころ)12。
由鬼:《挟み撃ち》。
颯汰:合わせて4D増えて(ころころ)38点。
GM:落ちた!
一同:わー(拍手)
GM:「ば…か…、な…」ばったり。
真:これで範囲攻撃が無くなった。彦斎も持ってるとか言われたら、ニャーニャーニャーニャー(すごい勢いで皆が倒れる図)!?
由鬼:そうなったら《不惜身命》を回復させてもらって、庇って死にますよ。
ささら:ではさっきと同じで、魔導で17。
GM:(ころころ)低っ! 10。
真:さすが秋野君だぜ。
由鬼:《挟み撃ち》。
ささら:ダメージが走らない、25神。
真:25回噛まれたよ。カミカミカミカミ…!
颯汰:咀嚼。
由鬼:反芻中。
ささら:では今回は、でっかいトラバサミみたいなのがカミカミ…!(一同爆笑)
真:めっちゃ痛そうだ!
一輝:効きそうー。
由鬼:ミミックっぽいですね(笑)
真:でも余り効いてないみたいだな。
由鬼:まぁ、余りダメージ通ってないもんね。
真:「彦斎、あとはお前だけだぞ」
GM:「いや、終わらぬ…まだ終わらんぞ!」
真:「そう言って本当に終わらなかったヤツはいない!」
GM:「いや、CMの後もう少しだけ続くんじゃ
真:そう言われるとすごい長続きしそうだ!! おのれ、ジャ○プ編集部めー。
由鬼:では次は、髑髏丸死んでるから真さんたち。
真:あ、俺か。《貴き力添え》。
一輝:また《ピンポイントバースト》使って…6。
真:振り直せ!
一輝:5!
真:振り直せ!
一輝:4!!
颯汰:振り直し!
一輝:6。
真:…もう振り直しないよな(笑)
ささら:あるけど、微妙な所だよな。今まで散々だったし。
由鬼:そろそろ良い目が出るんじゃないの?
ささら:そうか。じゃ、これがラストだ、もう後がないぞ。
一輝:見さらせー!(ころころ)9!
真:おお、9なら俺がダイス目を+1して10にすればクリティカルだ。そうしよう!
ささら:ついに!
一同:イエーイ!(拍手)
由鬼:キャラ作成から言っていたコンセプトがついに形に。
真:本当に言った通りになった。
ささら:目標達成!
一輝:全然でなかったもんなー…。
GM:何だかすごくやりにくいなぁ(一同爆笑)
由鬼:まぁとりあえず回避振ってよ、GM。
真:6ゾロ振ったら怒るよ!
GM:えー…《抜刀》《無拍子》《剣禅一如》って言うつもりなんですけど…。
一同:ああー…。
真:あんた、鬼だ! 鬼だよ!
GM:だって2回あるんだもん。1回くらい使っとかないと、そろそろヤバい。
真:じゃぁ仕方ないなぁ。
GM:というわけでダメージ(ころころ)低…17点斬り。
由鬼:それ、《援護防御》できるのかな? 無理なら《範囲防御》で少しでもダメージ減らしますが。
GM:どうだろう。《範囲防御》の方が確実だな。グレーじゃないというべきか。
由鬼:じゃそうしましょう。6点ダメージが減ります。
一輝:防御減らして、8点。あと6点。
ささら:良かった…生きてる。
真:懐かしいな!
由鬼:今のは突き返しですかね。1ラウンド1回、とかあったっけ?
GM:それは無いけど…今まで、涼しい顔で「チャキン(抜刀→納刀)チャキン」ってやってたのが…(抜刀のまま停止)
ささら:抜きっぱなしになったー! 納刀してねぇー。
GM:納刀できません!
颯汰:MPが尽きましたか。
GM:《抜刀》の修正も付きません。そもそも《納刀》は安いので、それすら出来ないって事は《大斬り》もできない。
由鬼:じゃ、1発殴っちゃうぞー♪
颯汰:姉さんのカタキぃ~!
由鬼:まぁ関係ないけどー。
真:関係ないのか!
由鬼:16で命中。
GM:回避できない。
由鬼:2D増やしてもらってて、妖異なので4D+6(ころころ)お、目が良い…
GM:大丈夫、大丈夫…由鬼のダメージならまだ行ける…。
由鬼:17+6で23点神属性。
GM:23、OK。そろそろヤバイぞ。


第4ラウンド

由鬼:もうMP無いなら、私もまた素手で殴りに行こうかなー♪
真:良いんじゃないの。
由鬼:命中は16ですね。
GM:16かぁー。《無拍子》だったら何とかなったんだけどな(笑)。当たりました。
由鬼:12点の殴りです。
真:やめて、彦斎のMPはもうとっくに0よ!(一同爆笑)
GM:はーなーせー! …あ、こっちか。ハッキリ言ってもう使う技も残っていない! 奥義は残ってるけど技は残っていない(笑)
由鬼:奥義+素殴りか。
GM:まぁ力も残ってないヒョロヒョロだから、元の宿敵でも殴っとこうかな。
ささら:もはやこれまで。
GM:「やはり、おぬしとの決着を付けずに死ぬわけにはいかぬ」(ころころ)べ、別にあなたとじゃなきゃ渡り合えないから攻撃してるんじゃないんだから(一同爆笑)14。
真:10振らないと回避できなーい。
由鬼:8にしても少ししんどいですね…。
真:(ころころ)8!
由鬼:念力しとけば良かったー!
真:本当だ。食らいました。
由鬼:カバーリングしましょうか。
真:死んでも良いけどな
由鬼:覚悟決めてるんでしょ?
真:決めてるけど。死んでも良いかな。
颯汰:いやいやいや!?
由鬼:《援護防御》!
GM:(ころころ)21点、斬り。
真:そんな、9点出たら死ぬ俺に向かって。
由鬼:《範囲防御》を使って、11点ダメージになりました。
真:「彦斎、もういくらやってもお前の剣は私には届かない
GM:「何っ…これが絆の力か!」とまぁ、奇麗事だけ言っときましょう。
由鬼:はーい、絆の力でーす。
GM:どうぞ、タコ殴りにされるー! しかもチマチマと削られる。
真:だって、皆出涸らしだもん!
颯汰:まぁねぇ。
ささら:出涸らしとは言っても、MPが無限に続く限りそこそこダメージ出るよ?
颯汰:そうそう。
颯汰:命中は20です。
GM:回避が…(ころころ)
真:おお、出目が11じゃん。それを俺が+1してやったら、クリティカルで回避できるよ!(一同爆笑)
颯汰:ひどい!
GM:18なんで当たりました。
颯汰:《挟み撃ち》カモン。
由鬼:あぁ、《挟み撃ち》でーす。
真:げんさーい!
颯汰:29点光属性です。出目が悪かった。
由鬼:3Dで9とか、十分じゃないですか。
真:そうそう、3Dなんか7くらいだ。
ささら:では行きますよ、良いですか?
由鬼:それとも、そろそろ死にそうなら一輝君にトドメを刺してもらう?
一輝:でも命中値に難ありなんで。
真:そんな事無いって。
一輝:見てたじゃないですか!
真:クリティカルしてたじゃん(笑)
ささら:我ら、リロードマイスター。
真:我らクリティカルマイスター。
一輝:あの振り直しは罰ゲーム感が(笑)
GM:グラウンドの最後の一周を、拍手で見守られているような。
ささら:では(ころころ)魔導17。
GM:では《剣禅一如》。
颯汰:クリティカル回避!
ささら:何だってー。まぁここで使ってくれるのはありがたい。《破邪顕正》使ってまで破る必要はないしな。
真:一応命中とダメージ上げときますかね。…それとも、俺が殴ってトドメをさす?
一輝:あー、それもー。
真:いや、無理なんで(笑)。素手だから、固定値1点。
颯汰:それは厳しいですね。
GM:当てさえすれば、《一刀両断》でドーン。
真:まぁここまで来たなら、PC1に。《貴き力添え》だな。
一輝:では(ころころ)
GM:最後、言うべきことがあるだろう!
真:そう、そこでずっと磔にされて「あー、まだ終わらないのかなぁ」ってやってる子がいるでしょう!
GM:そうそう、「このまま来週に続くのかしら」って心配してる子がいるだろう。
一輝:ちょっと待って下さい、5振っちゃったんで。
真:では振り直し、《天賦の貫禄》。
一輝:光になれー(ころころ)お、11!
真:来た、クリティカル!(一同拍手)
GM:(ころころ)1ゾロ…!
一輝:せめてその目を+1して3にしてあげるニャ。
GM:やったー。
由鬼:最後の《挟み撃ち》。
一輝:では(ころころ)
真:おお、めっちゃダメージでかい。
一輝:28点の殴り。
GM:「見事だ…が…独りでは死なぬぞ!」《一蓮托生》!
ささら:ここでドラゴンボールで…《破邪顕正》か?
GM:《起死回生》でも良いんじゃないか。
真:それだ。
一輝:じゃ使います。「地獄へは独りで落ちろー!」(一同笑)
GM:「ぎゃぁー…これが未来の力か!」
一輝:科学の勝利!」(一同爆笑)
一同:嘘だー!

2010年10月19日 (火) | Edit |
GM:というわけで、バッタリと倒れましたよ。
真:「さらばだ彦斎、おぬしは良いライバルだったが、我々の足元にも及ばなかったようだな
GM:「まだ、死ねぬ…維新を、攘夷を、達成するまで…は…」バタリ。
由鬼:「妖異の力を借りる者に、世直しなど出来るはずもあるまい!」
GM:この世が腐っているなら、腐った力…いや、闇の力を使ってでも、変えねばならんのだ! …もう死んでるから返事しないけどね(笑)
颯汰:「伏姫の数珠は返してもらうぞ!」と返してもらいます。
GM:ええ、戦闘が終わると数珠が輝き、美奈穂の力が解放される。
真:何だって!?
GM:比叡山は浄化され、シーン終了となります。
ささら:そして、3ヶ月後――。
真:3ヶ月!? 次はエンディングですかね。
GM:エンディングですよ。
ささら:バックトラックは無しね。
GM:バックトラックはまだですよ
一同:あるんだ!?



◆終章 壱◆ ――沖一輝

GM:夜が明けます。
真:こーけこっこー。
GM:ハリウッド映画みたいだな(笑)。太陽の光に包まれて、京都の町はまた輝き始める。十字架から降ろされた美奈穂は大分ぐったりした様子だが、それでも水晶の数珠を手ににっこりと微笑んだ。
ささら:十字架だったんだ。
GM:「ありがとう一輝、そして皆さん」
一輝:なーに、良いってことよ
GM:「ちょっと…ううん、とっても怖かった。でも皆さんが助けてくれると信じていました」
由鬼:結構余裕な顔で言ってるなぁ、この人(笑)
ささら:本当はとっても不安だった。
GM:このまま終わらないんじゃないかと(一同笑)
一輝:すんません、マジすんません(一同爆笑)
GM:「伏姫の力とか関係ない、私はあなたを、そして皆さんを信じています。いつも一生懸命な一輝の事を信じてる。それだけだから」
真:確かに、一生懸命にサイコロを振り続けたな(笑)
一輝:5! 6! ひぃぃー。ちょっと…正直、辛かった(一同爆笑)
真:やはり、企画に難ありだったな。
GM:というわけで、美奈穂は少し顔を赤らめて、一輝の手を取り「帰ろう?」と言って笑います。シーン終了。



◆終章 弐◆ ――薩摩颯汰

GM:あなたと巨神は…と書いてあるけど、「あなたは」だな。あなたは太陽に照らされ、あなたを見下ろしている(一同爆笑)
ささら:意味がわからん!!
GM:あなたは陽を浴びながら立っている?
由鬼:そろそろ小さくならないんですか?
颯汰:そろそろピコーンピコーンと言い出しますから。
真:ジュワッって飛んで行かないの?
颯汰:このシーンの最後で飛んでいくんですよ。
GM:えーとね、このシーンは…あなたは日に照らされ、京の町を見下ろしている。…ここからね、巨神がPC2に向かって喋るセリフが(一同爆笑)
由鬼:巨神、喋れるんだ!?
ささら:ば、馬鹿な…!
GM:普段喋らないはずの巨神の意志を、声として感じ取るシーンなわけですね。
由鬼:ウルトラの星から聞こえるんですね、声が。
GM:そうだね、ウルトラマン上司もしくはセブン上司あたりから声が。
真:命を二つ持っている人から。
GM:「これからも戦いは続くだろう。だが、決して折れる事は無い。英傑がこの国を、人々を愛している限り。その限り、我らはこの地を守っていくのだから」
颯汰:「うむ」
GM:というわけで、ウルトラ一族の総意が聞こえたところで…。
颯汰:ピコーンピコーンと言い出すので、「デュワ!」と。
GM:朝日に向かって飛んで行って下さい。
颯汰:飛んでいくSEが聞こえて、シーンが終了です。
由鬼:ウルトラマングローブぅー!
一同:さようならー!
GM:ウルトラ五つの誓いを叫びながら、海岸を走っている子どもが。「一つ! 天気のいい日は、布団を干すこと!
颯汰:「一つ! ご飯は残さず食べること! 一つ! 友達とは仲良くすること!」というシーンがはさまりつつ。
由鬼:おーい、数珠忘れてるぞー!
GM:数珠はウルトラマンには…ああ、要るのか。返しに行かないと。
由鬼:美奈穂が数珠を返しに行くシーンとかあるんですか?
GM:(見て)無いな。数珠を手にニッコリ微笑んでるから、「これは私のだから♪ もう二条城に返す必要はありません
颯汰:まぁ奪還はしました。前世の記憶が甦ったんですか。
GM:前世の記憶が今確かに。あなたはどちら様でしたっけ?
真:ひどい!
GM:現世の記憶がなくなったー。
一輝:何というバッドエンド!



◆終章 参◆ ――鳥居由鬼

由鬼:では私は、お姉さんの遺髪…うーん、遺羽? 羽根をブチブチむしって
一同:むしるなー!
由鬼:まぁ遺髪で良いか。
颯汰:武器とかの形見でも良いのでは。
ささら:天狗だったら、でっかい珠を持ってないかな。
由鬼:あぁ、そうですね。まぁ、形見の烏帽子とかそんな感じの物を手に。あ、美奈穂の力で浄化されたんだったら、妖異たちの体は塵になっている…とか?
GM:残ってて良いよ。
ささら:キレイに浄化されて、良い子ちゃんになりました。
由鬼:キレイな死体が残ってるんですね。
GM:キレイな妖異が(一同爆笑)。キレイなジャイアン的に。
きれいなジャイアン。泉にジャイアンが落ち、出てきた女神:(きれいなジャイアンを持って)「あなたが落としたのはこのジャイアンですか?」ドラ&ノビ:「もっときたないの」女神:「正直者のご褒美にきれいなジャイアンをあげましょう」とくれたのが、コレ。
ささら:鴉天狗はただのカラスに。黒天狗はただの黒に。
GM:天狗が浄化されてる! とりあえず、鞍馬山に戻ったキミは、戦いに疲れた羽根をこの地で休めている。気が付くと、鞍馬天狗・棟梁たる鬼一法眼(きいちほうがん)…女の子ですね。
真:また女の子かよ。
GM:しかも、天狗一族は金星からやってきたそうですよ
由鬼:ビックリだ。
真:天狗は宇宙人だったんだよー!
GM:しかも、家伝の浄眼鏡をかけることによって、巨大な白銀の天狗巨神に変身し、妖異を討つことができるのだ!
由鬼:また巨神だー。
GM:デュワ。スタッ。バッ。(※何だろう)リアルタイムで見ていた人間にしか分からないネタを。
由鬼:にゃー…?
GM:まぁ鬼一法眼が近くに来て、あなたにお茶を勧めてくれる。「はい、我が家に秘伝の薬茶だよ。苦いけどとってもよく効くんだぞ」
由鬼:「ありがたくいただきます~」
ささら:大葉など、13種類の薬草を混ぜている。
由鬼:はとむぎ、げんまい、つきみそう~♪
GM:それは爽健○茶だ。「黒姫のこと、すまなかったな。そして、ありがとう」
ささら:そして…さよならだ
GM:バァン!!
真:やっぱり、秘伝のお茶ってそんな気がしますよねー。
GM:「貴様…何を盛った…」そうじゃなくて。
由鬼:そうですね。では私の視線の隅には、お墓があるんですよ。
GM:金魚の墓みたいな。
由鬼:そうですねー、裏切って悪いことした人だから、ちゃんとしたお墓は作れないんで。木の棒を立ててるくらいの。
真:まさに金魚の墓だな。
GM:「あたしたち天狗は、妖異を討つ為に選ばれた種族だ。それ故に、人と交わらねば生きていけぬ。人なくして天狗は生きられぬ。そう、父さんは言っていた」
由鬼:「そうですね」
GM:「ねぇ由鬼、由鬼は人間になりたいと思ったことはある?」
真:早く人間になりたーい
GM:妖怪人間じゃないですか。
真:天狗、妖怪でしょ(笑)。妖怪人間じゃん。
由鬼:「人間になりたい、ねぇ…特にないかな」
GM:「そう、ないんだ」
由鬼:「そうそう、今回の任務では、ウルトラ星って所から来た人に会ったよ」(一同爆笑)
颯汰:そんな星はありません!
真:M78星雲です。
由鬼:あ、そっか。「えむ七十八せいうんって所から来た人に会ったよ」
GM:あぁ、光の国の人ね
颯汰:知ってらっしゃるー!?(一同爆笑)
真:何事もなかったように進められた(笑)
GM:「あたしたちの先祖の人と関わりがあるらしいね」
由鬼:「やっぱり? 鬼一様が変身した時と似てたんですよねー。40mくらいあったけど」
真:ひどい。何だこのグダグダなシーン(笑)
GM:「彼らは縁遠からぬ存在らしい。少しは似てるかもね」
由鬼:「あの人も宇宙人だったのかな。今回は未来人とも会ったし」
GM:「未来人か、それは会ってみたいなー。今度紹介してよ」
由鬼:現代に戻ったんじゃないの?
GM:戻ってないよ。
由鬼:「じゃぁ今度会いに行こう!」
一輝:未来人、ウルトラマンよりレアなんだ
GM:だって未来人だよ。宇宙人はこの宇宙から来たらやって来るけど、未来人は未来に行かなきゃ会えないんだよ。
由鬼:「まぁそんなわけで、人間にも色々いるんだから天狗にもいろいろいるんで良いんじゃないかなー…と思って」
GM:「そう言ってくれると、少しは気が軽くなるよ」と言って、縁側に出て墓を拝んでおこう。
颯汰:手を合わせて。
由鬼:いただきます。
GM:スタッフが美味しくいただきました。
由鬼:まぁそんな感じでマッタリして終了。



◆終章 肆◆ ――小鳥遊ささら

GM:ささらですよ、八葉衆ですよ。
ささら:「天ちゃぁーん!」
由鬼:ワシはもうダメじゃ…。
真:し、死んでるー!?
GM:キミと天雷は、傷ついた体をお互い休めながら様々な人が復興に向けて忙しく働いている都の中にいる。「ひとまず、終わったな」
ささら:「そやねー」
GM:「なぁささら、この戦いに終わりはあるんだろうか。妖異が我らの煩悩から来るとしたら、奴等は不滅なのでは」
ささら:「そやねー」
颯汰:諦めたらそこで試合終了ですよ。
GM:血を吐きながら続ける悲しいマラソンだ。「いや、不毛だな。いつか必ず、人々がもっと賢明になる時が来る。そうすれば妖異は自ずといなくなるはずだ」
ささら:そやねー」(一同笑)
GM:くそー、返事するのを放棄したな(笑)「その日まで戦おう。私は、お前となら戦っていける気がする」
ささら:そーやーねー…
GM:お前、寝てるな!?」(一同爆笑)
由鬼:妹と一緒だ。
ささら:そーやー…ねー…」(寝言)
GM:「くそー、もう良い!」とか言ってシーン終了?
ささら:その前に。「あ! 天ちゃん! うち、思い出した」
GM:「何をだ」
ささら:「うち、天ちゃんに…10両貸したまんまや
GM:「(即)嘘をつけ!(一同爆笑)いつの夢の中で貸したんだ」
ささら:「ほら…あん時や」
GM:「どの時だ!」
ささら:「3年くらい前の祇園祭の時や」
GM:「借りてなどいない、だいたいあの時は仕事だったじゃないか」
ささら:「おかしーなー…ウチ、また何か忘れとる気がするんや…」とか楽しく言いながら終わっときましょう。
GM:楽しいのか…。
颯汰:貸した詐欺じゃないですか。
由鬼:ささらはまだ、長い夢の途中。
GM:これすらも夢だという事に気付くのは、もう少し後のこと
一同:ええー!?
ささら:嘘!?



◆終章 伍◆ ――松平真

GM:壬生寺の、誰も知らぬ密室。
真:何だって(笑)
GM:そこでキミは、“上様”…新撰組の真のパトロンと対話している
真:何だってー!! パトローン!
GM:「ご苦労だったな、松平」
真:「あぁ」
GM:「河上彦斎は、国を憂いた志士であった。妖異に堕ちねば、分かり合えたかも知れぬ」
真:「まぁ、奴もまた国の事を思っておったのかも知れん」
GM:…今生様か?
真:ん?
GM:将軍様。「いや、これは僕の弱気だな。強くならなければ生きていけないね。キミたち新撰組や、あの若者たちのように。明治を到来させぬ事、あの暗黒の未来を訪れさせぬ為に、キミたち新撰組の力、この家茂にこれからも預けてくれ」…やっぱり上様か。
真:全くと紛らわしい。
GM:PC1と最初に会話してた方の“上様”。
真:なるほどね。
GM:というわけで、シーンは終了ですよ。
真:じゃ、彦斎の形見の刀を持って帰ってきたりしてて、「俺も脚が痛いなんて嘘ついてないで、ちょっと精進しないとダメか」(一同爆笑)
GM:経験値が入ったら、新撰組でも取ってみるかな~。
真:…それはどうかな!? 今さら新撰組も違うだろう。
GM:じゃ青龍。
真:まぁ良いですニャ。どうせ取りませんニャ。



◆終章 陸◆ ――沖一輝

GM:再度、一輝のシーン。そしてキミはまた夢を見ていた。あの“上様”と語り合う夢を。
一輝:また来たのか。

「ありがとう、沖一輝。キミと美奈穂君の力で、この世界は守られた。
私の知る未来と、キミの知る未来。それが同じなのかどうかは分からない。
もしかしたら、私が望む未来はキミの住む未来を否定するものかもしれない。
だがそうであっても、キミたち英傑は村雨丸を見つけ、世界をまったき形に戻すべきなのだ。
それが、この夢の終わりを意味するのだとしても――。
 そして、未来に戻ったら、私たちに伝えてくれ(?※聞き取れませんでした)。
私たちが生きた時代の意味とは何だったのか」

真:…難しい話されても、僕わかんなーい。
一輝:でも夢なんだろ、これ…
GM:「夢だと思うなら、それでも良い。キミたちは、自分の信じる道を進んでくれ」
真:進んだらGMからダメ出しされるんですけどね。
GM:いやー、アレはちょっと(笑)
真:えー。明らかにパーティーバランスを考えて、新撰組を切ったのに。
GM:自分が大変なだけですよ。
真:大丈夫だったじゃん。…じゃ、以上で?
GM:以上です。
由鬼:やっぱり帰らなかったんですね。
ささら:この後キャンペーンやるなら、このままこの時代に留まる事になるな。
GM:うやむやー。
一輝:戻るにしても、うやむやのまま戻るみたいな。
GM:確実に戻るなら、《黄龍顕現》を残しておけば。
一同:あぁ。
GM:「未来に帰りたーい!」「私には過ぎた願いだ
一輝:重ねてもう1度!
GM:「無理だっつってんだろ」
一輝:更にもう1回! 3回使ってもダメなのか、ちくしょうー!
颯汰:他の星に行って、もっとでっかい神龍を探して来ないと。



◆後始末◆

GM:では経験値。セッションに最後まで参加した…全員、1点。次は宿星ね。
ささら:記憶の探求…。
由鬼:最後にちょっと思い出したじゃないですか。
ささら:10両?
颯汰:あれは貸した詐欺じゃないですか!
真:俺、彦斎を倒すのが2個なんだけど。
GM:そういえばそうですね。何で2個なんだ。
真:まぁ2個もらった、で良いか。
GM:ええ。「彦斎のたくらみを調べる」とかだったらかぶらなくて良いのにな。
真:一輝はライフパスの宿星って何だっけ?
一輝:組織の利益を守る。
真:学校は関係ないしな(笑)
由鬼:京都は守りましたね。
GM:未来を守ったから良いんじゃないのかな。

全員:村雨丸の探索:未達成
   彦斎を倒す :達成
一輝:美奈穂を守る:達成
   組織の利益を守る:達成
颯汰:伏姫の数珠を奪還する:達成
   呪いを解く:未達成
由鬼:黒姫を倒す:達成
   人を救う:達成
ささら:妖異襲撃の謎を解く:達成
   記憶の探求:未達成
真:彦斎を倒す:達成
  悪は許さぬ:達成

GM:倒した敵のレベル÷五人、で10点。
真:登場したシーンの数÷3で、3点。
颯汰:良いロールプレイ…。
真:今回は余りロールプレイしなかった。
由鬼:頑張りました(挙手)
ささら:そこそこ頑張った。
GM:由鬼は頑張った。ささらもがんば…った…
真:何故止まる(笑)
GM:いや、ちょっとヤな事を思い出したんで(笑)。一輝も頑張った。真も頑張ってた。
真:マジで?
GM:だってGMも苦労したけど、あの設定に無理矢理こじつけたじゃないですか。あの立ち位置で無理矢理からんでいこうというのが。
真:まぁねぇ。
颯汰:前向きな姿勢を評価。
GM:颯汰も頑張ってた。
颯汰:いただきます。
GM:他のPLを助けるような発言や行動を行った。…全員OKで良いんじゃないかな。
ささら:他のシーンに登場しようとしてたもんね。
由鬼:時々1ゾロ振って出られませんでしたけどね(笑)
ささら:そーなんだよね。
GM:で、セッションの進行は助かってますのでOKです。
真:初期設定では大分妨げた感があるけどな(笑)
GM:スケジュールは全員調整してますんでOKです。
真:以上かな。宿星が2個の人は20点、3個の人は21点だ。
由鬼:GM、署名しとく?
真:使う予定はないけどな。天下繚乱、毎回レベル1から始めてるから経験値余ってるなー。