TRPGリプレイを掲載しています。コメント・拍手などはいつでも歓迎。
2010年07月26日 (月) | Edit |
K林→GM:前回から1週間経ちました、って事にするんで…その間に、ハコちゃんにどう対応するか。っていうのを決めてもらおうかと。支部に行ったら「ぱぱー」と見知らぬ女の子が常に支部長の後ろを付きまとったりとか、1階が「ふれあい喫茶」ですか?
陽→京太郎:ふれあい喫茶(笑)。まぁふれあい喫茶で良いかな。
GM:名前は何ですか? ユニバーサルとか。
なマイム→一太:平仮名でゆにばーさる。
アルト→明日香:ゆにばーさるって、それリサイクルショップじゃねーか。
GM:名前は何でも決めてもらったら良いですけど、そこで勝手気ままに遊びまわってる女の子が一人いると。一応颯二君は見たことある。
桜翔→颯二:家に連れて行ってもらいました。
明日香:この1週間の間に、「ようこそハコちゃん! UGN南都下市支部」って歓迎会とかやってるんじゃない?
GM:歓迎会やってもらったら良いですし。どういう対応をするか、何で呼んであげるか、何て呼ばせるか…くらいを簡単に決めてもらったら。GMはそれをコッソリ書きますんで。幕間ですけど、他に何かしたい事があればしていただいたら。
みにら→かずら:この1週間何をして…
GM:(GMの携帯にメールが届く)…ぅぉあああ!? 何だってー!?
京太郎:…何なんだ。
GM:秋野さんに「そこまでだ! 話は全て聞かせてもらった!!」(一同大爆笑)
京太郎:「今始まった所です」って送り返してやれ(笑)。みんな、盗聴器を探せ! 何故今始めたのがバレたんだ。
明日香:やった、作戦成功☆
GM:アルトさんが…!?
明日香:何の事かなー?
GM:くっそー!!
かずら:「そろそろ始まるよ」ってメールをこっそり秋野さんに送ったんですかね。
明日香:「今です」って(笑)
かずら:それより、GMの驚きっぷりにビックリしました。

*  *  *

かずら:じゃ、私から…「ぱぱー」という女の子、一応カワイイ女の子という事にしましょう。「かわいい子だなー、名前は?」「ハコー!」「ハコちゃんか」と呼び、この有り余る怪力を活かして肩車したり高い高いしたり。
京太郎:(放り投げてキャッチ!)
かずら:そんな感じの力技で遊んでます。
明日香:わー、おばちゃん力持ちー!
かずら:そうそう、おばちゃんと呼ばせて喜んでます。
GM:ハイ。
一太:ハコとモノリスでお手玉してたりするんですね。
明日香:時々空中で交錯してるけどな。ハコが「ちょわー!」ってモノリス割ってたり。落ちてきたら3つになってるんだ。
かずら:ダメですよ、私は力があるだけで器用じゃないので…お手玉とか多分できない。
GM:びしゃー!
颯二:お手玉したら、モノリスが天井に突き刺さる(笑)

颯二:僕は前回、ハコちゃんから「お兄ちゃん」と呼ばれたからそのままで。僕は誰に対しても○○さんって呼ぶから、ハコちゃんも「ハコさん」って呼ぶよ(一同爆笑)
京太郎:ええー!?
GM:ハコさん(笑)
明日香:すっげー紳士だ。

明日香:明日香は、帰ってきたら「ぱぱー」ってしがみついてるハコを見て、「…」支部長見て、「……あぁ」
颯二:何を納得してるのか。
かずら:ちなみに、私も支部長の娘だと思い込んで。
京太郎:事情は話すよ?(一同笑) 一応、分かってると思うけど!
颯二:初めて見た時の反応は、そうだったという事ですね。
京太郎:皆そうだ! お前ら揃って同じ反応しやがって。
かずら:ここまで来たらやらなきゃダメかなーと。
明日香:で、明日香からはハコに対して、特に固有名詞を呼びません。主語をつけずに話しかけます。
GM:はいはい。
明日香:ハコからは、自由に呼んでもらえたら。その時々で呼び方が変わっても、自分の事だと判断できるから(笑)
かずら:「おねーちゃん」「白いひと」「天使」「うさみみ
京太郎:うさみみ!?
明日香:無いから!(※《ウサギの耳》を取得するかとかいう話をしてたのである)
颯二:クーデレ
明日香:クーデレ違います。
かずら:デレてないですよ。
明日香:まず、クーでもありません。
颯二:そっか…
京太郎:つまり、まるで引っかかってないという事で。

一太:一太は別にいつも通りなので…。
京太郎:いつも通りというと、めちゃめちゃ構って手を出してるように(笑)
GM:ハァハァ言ってますよ!
明日香:僕もう我慢できない!!(*´Д`)ハァハァ ハコ見つけるたびに、「すんません、緊急事態です!」
一太:いやいやいや!? ちゃんと愛でる対象にはしますけど、性愛の対象にはしません!
かずら:愛でるとか言わないでー(笑)
GM:妹かわいいーみたいな感じですね!
一太:普通に餌付けして。ソレくらいですよ。
GM:(京太郎に)近付けたらダメなタイプですよ。
一太:お嬢ちゃん」かなぁ? やっぱり京太郎さんの娘さんだと思ってるので。
かずら:まだ思ってるのか!
一太:説明されたんですけど、「でもパパでしょ?」ってハコちゃんに聞きますから。
かずら:「パパー!」
一太:やっぱりそうなんだー。って思ってます。
颯二:うーん、ちょっと残念な理解力(一同笑)
GM:GM権限な。「いったー!」って呼んであげるわ。
明日香:もうちょっとかわいらしく「いっちゃん」とか。
かずら:前回颯二君が呼んでた「いったん」ですよ。
GM:いったん。
かずら:…木綿みたいですけどね。
一太:PL的にはちょっとムカっとしますけど(一同笑)、キャラクター的にはそんだけ理解のアレが…
明日香:カッとなりやすいB型だろ?(一同爆笑)
GM:埋めますよ!?
颯二:第二の被害者が。
明日香:だがそのハコは、ハコの中では最弱だ!
颯二:ハコ職人、生きていたのか!
一太:まぁそんな感じ。
明日香:ハコを見るたびにハートバクバク?
かずら:毎回衝動判定?
一太:いやいやいや!? それで失敗したら、また首の骨コキャって言わせますよ。やめて下さい。
GM:もう、普通のキャラにしなさい!(一同爆笑)
一太:いやいやいや!
かずら:それをアナタが言うですかー!?
颯二:ここまで振っといて。
GM:そうです。GMとして最後の理性が「アカン」と思ったんですよ。「本当にこの子埋めるわぁ」
一太:その理性をもうちょっと早く発揮して欲しかった

GM:(メールが届いて)秋野さんが「そうか、しかし覚悟しておけ。クライマックスでは私の《束縛の領域》が火を吹くだろう」…何で知ってるんですかぁー!?
一太:絶対どこかに盗聴器がありますよ。
GM:本当に今回、イタチさんを出す予定なんですよ。あとは京太郎さんです。
京太郎:普通に「ハコ」って呼ぶし、呼び方は任せる。「しぶちょー」になったなら、誰か教えたんだなーと思うし。
かずら:ソレ良いですね。
京太郎:で、読み書きとか一般常識とかを暇な時間に教える。甘いモノをエサに勉強させて、出来たら甘いモノをやる、みたいな。
かずら:そして自分も一緒に食う。
京太郎:もちろん。
GM:アレですね、「ぱぱ」から「しぶちょー」に変わると、寂しくなりますね。
京太郎:別にそんなこと無いですもーん。
明日香:街中で「しぶちょー」って呼ばれて、周りの奥さんに「お子さんですか?」って聞かれて「いえ、秘書です」(一同笑)
京太郎:ソレは無いかなー(笑)、生暖かい笑みを浮かべられそうだ。
かずら:ピノコが「じょしゅだもん」って言ってるような感じですね。
明日香:じゃしぶちょーじゃなくて「ちぶちょー」


GM:なるほど…基本的に、皆かわいがってあげるんですね。
京太郎:ダメ?
GM:いえ、ありがとうございます。
明日香:ん? 別に普通
一太:普通にかわいがってるからね!? 法に触れる様な事は無いから!
GM:愛でてるんだよね、分かった。
颯二:愛でるとか言うから…。
GM:ハコちゃんはその環境を受け入れて、場所が変わってる事も何ら気にせずに、普通に暮らしてます。
京太郎:あと折に触れて、前の研究者の事をどう思ってるのかとか、どういう生活を送ってたとか、さりげなーく聞いたりする。
GM:その辺については…オープニング終わった後の、ミドルとかで分かってくる情報になりますんで。
京太郎:うん。
GM:メールでのやり取りの結果、モノリスについては本部に連絡行って情報部隊が全滅したくらいですから、連絡が行ってますけど、ハコちゃんがいるって事は報告してない、という事で。
京太郎:そうだな。関連性も分からないし。結局、モノリスが支部に安置されてるから、ハコは支部に住んでる、って事なのか?
GM:形が近いですね。
京太郎:そのモノリスに、直に出入りする所は見てないよな。
GM:見てますよ。直というか…。
京太郎:モノリス触ったらその中に溶けていくとか。
GM:前はパソコンがあって、今はパソコンとかも取り付けたりしてるんですかね?
かずら:持って来たヤツをそのまま繋いだんですよね。
京太郎:持って帰れるだけ持って帰ったからな。パソコンも片手でお手玉しながら。
GM:お手玉だったら判定させますよ!?
京太郎:前回は持って帰ったって事になったもーん(笑)。まぁモノリスの上に全部並べて運べば良い(笑)
GM:でそのまま備え付けたから…「帰る」って言って、「良いよ」って言ったら、ハコの中に…要するに、パソコン上で文字が出てくる。
かずら:パソコン画面に「ぱぱ、おやすみー」とか出るんですね。
GM:そうそう。モノリスの中にいるかどうかは、目で見ても見えないです。
京太郎:そうなんだ。
GM:文字がチャットで出てくるだけです。「帰るな」って言ったら、帰らなくなります。「ここがキミの家だ」ってちゃんと言ってあげたら、ハコの中には帰ろうとしなくなります。
一太:それもそれで面白くないですね。
明日香:それって…物理的にモノリスに触れて、水の中に入るみたいにポチャンと入るみたいな? それとも瞬間移動みたいな?
GM:ゲートみたいな感じですね。
明日香:空間のひずみみたいなのがあって、スっと入ると消えるような。
GM:そうそう。
京太郎:俺たちが行った時もそんな感じだったな。
かずら:モノリスとか全然関係ない場所からでしたもんね。
GM:オルクスの能力がモニャモニャしたという事です。という感じなので…「もう帰らなくて良い」って言ったら、ハコの中に帰らないかも知れません。
かずら:ハコの中が気持ち良いなら良いけど。
颯二:でもハコちゃんがモノリスの中にいる時に《折り畳み》とかされたら、ベキベキベキ…(一同爆笑)
明日香:いや、中の空間は多分無限だと思うから大丈夫(笑)
京太郎:なるほどな…まぁうちの事は大事にしてるみたいだから、突然帰るなとは言いづらい。「支部にいる時はここにいろ」って部屋を用意するよ。
GM:そう言われたら「ありがとー」って普通に住みますよ。
明日香:ボロー! ゆっさゆっさ。
京太郎:ん?
明日香:つい昨日、トトロやってたもんだから(笑)
GM:基本的に、順応性は高いです。言われたら「はーい」「うん」「わかったー」って全部言います。
京太郎:すげぇ。
かずら:すぐ忘れそうです(笑)
GM:ちゃんと覚えてて、言われたことはちゃんとするよ。
かずら:おお。じゃ、「手洗いうがい」って教えたら。
GM:うん、常にゴロゴロしてる。物分りの良い子です。砂が水を吸収するかのように、どんどん吸収する。
颯二:僕、最初に握手しようとした時に「びく」ってのさえなければ、もうちょっと距離が近くなるんですが(笑)
明日香:それがゆえに、未だ「さん」付け。
颯二:ハコねえさん」とかにしようかな(笑)
GM:まぁ、後は始まってから。いっぱつバタって倒れますけど、ミドルの開始時には多分ヒョコっと起き上がりますんで。
京太郎:そうなのかよ!?
GM:初めの予定では、この話を通じて何で具合悪くなったのかなー、エンディングでよくなったっていう話だったんですけど。ビリっと全部破りましたんで(笑)、ミドルの一発目でヒュっと起き上がる可能性もあります。
京太郎:えー(笑)
GM:「おはよー」って言うかも知れません。そこはもう、僕の頭の中のK林菌がどう働くかによって(笑)
かずら:K林菌…レネゲイドウィルスみたいですね。
明日香:生きたまま口先まで届く。
GM:ガッツリ行こうかなーと思ったんですけど、伏線を詰めるだけ詰めようという話に変えたので。今回は結構、日常をプレイできると思います。
一太:とりあえず、ハコにはロイスを取っとこう。
明日香:結局、トレーラーできたの?
GM:できました。でもこれ、破る前のトレーラーなので(笑)まぁ今回にも当てはまると思います!

2010年07月27日 (火) | Edit |
人の渇望に果ては無い。
積み木を積んでいくように、パズルを繋げていくように、階段を一段ずつ上がっていくように――
人の手により作り上げられた地、南都下市において、一つの欲望が日常を破壊する。

ダブルクロス the 3rd Edition 第二話
 「Gladiator
絶望の先にある欠片。

ダブルクロス――それは裏切りを意味する言葉。



GM:誰も気付いてくれないので自分で言います、映画のタイトルを持って来てます。(※元々タイトルは「Home Alone」でしたが変更されました)
明日香:Field of Dreamsも…野球だけどな(笑)
GM:全然関係ない話ですけど、響きが好きで。
颯二:あのころのケビン・コスナーが一番良かったですよ。ポストマンとか出始めてから、ワケわからなくなってきた(笑)
一太:ワケわからんとかー。
GM:では順にハンドアウトを。



PC1…東条 京太郎用ハンドアウト
ロイス:ハコ  推奨感情:任意/不安

「…支部の設備では、これ以上は…」
つい先程まで無邪気に遊んでいた少女を見守りながら、螢は告げる。
成り行きとはいえ、支部に居着くようになって一週間。
同じように、食事をし、我々となんら変わらぬ日常を過ごしたはずだ。
ベッドの上で、少女は苦しそうにうわごとを繰り返す…

「パパ…」


明日香:パパパパパパパパパ!!(一同爆笑)
GM:な、何ですかっ!?
明日香:うわごとで。
颯二:イッパ○マンが…
GM:違います。



PC2…空木 かずら 用ハンドアウト
ロイス:ヘルメス  推奨感情:任意/脅威

「あなた…何か私に報告し忘れている事はないかしら?」
笑顔で問うローザ。
「ネゴシエーターには、別件を依頼しました。南都下市で調査続行する為、パートナーが必要でしょう。」
言い終えたローザの後ろから一人の男が一歩前に出る。
妖艶な笑みを浮かべるローザと対照的な仏頂面な男。

「アベリア。あなたには期待してるのよ。がっかりさせないでね。」


かずら:その後ろのヤツが“ヘルメス”?
GM:はい、男性です。
一太:ギリシャ神話の神様ですね。

ヘルメス
 ギリシア神話に登場する青年神で、オリュンポス十二神の一柱。ヘルメース。
旅人、泥棒、商業、羊飼いの守護神であり、神々の伝令役を務める。能弁、体育技能、眠り、夢の神とも言われる。
 ゼウスとマイアの子とされる。特にゼウスの忠実な部下で、神話では多くの密命を果たしている。代表的なものは百眼の巨人アルゴスの殺害で、このためアルゴス殺しの異名がある。
 死者、特に英雄の魂を冥界に導く死神としての一面も持つ。また、アポローンの竪琴の発明者とされる。



PC3…黒須 颯二 用ハンドアウト
ロイス:administer(管理者)  推奨感情:執着/嫌悪

『ゴ当選オメデトウゴザイマス』
新着メールを告げる着信メロディー。
件名に目線をやったが、明らかに迷惑メールだろう文面に、あなたは携帯をしまおうとした…
が、内から湧き上がる衝動…

『解放セヨ…』
耐え難い嫌悪感が内から押し寄せる。

『解放セヨ…』
無意識に発動した力は、手にしていた携帯を粉々に砕いていた…


颯二:アドミニストレーター?
GM:アドミニスター。
颯二:アドミちゃんで。
GM:推奨感情は、衝動が“嫌悪”だったのでそれに合わせました。
颯二:また携帯壊してしまった(笑)、また螢さんに怒られる~。支部からの備品なのに。
明日香:砕けるというより、ブラックドッグだから「ビジビジ…バシュン!!」
GM:ショートの方が良いですかね。
颯二:でもコレ壊れても、前の携帯にカード差し替えれば(笑)



PC4…白銀 明日香 用ハンドアウト
ロイス:過去を知る男  推奨感情:懐旧/不安

「久しいな…アルス=マグナ。」
近くでワーディング反応を感じ、駆けつけたあなたに男が言う。
倒れ込む少年(元・幻斗→現・幸也)を足蹴に、男は続ける。
「あぁ、今はコレが“アルス・マグナ”を偽名(かた)っているらしいな。」
侮蔑するような目で嚆矢を見下し、憐れむような目線をあなたに移す。
内側から湧き上がる、いいしれない『恐怖』。
無関心を装おうとすればする程、全身から汗が噴き出し、ひざから力が抜けていく…。

「また、いずれ…な。」
そんな状態を見透かしたかのように、男は背を向け去って行った。


明日香:これ、コードウェル博士と推奨感情が全く一緒なんだけど。
GM:はい。博士とは別人ですけど、そこを見て書いたので(笑)
明日香:また不安要素が増えました。ガクブル。
かずら:不安というより恐怖ですねー。



PC5…石川 一太 用ハンドアウト
ロイス:Battle of Eden  推奨感情:好奇心/不快感

「あんた…相当やりこんでるね?」
そう声を掛けられたのは、人気のない路地だった。
視線の先には、犬を連れた青年。帽子を目深にかぶり、その表情まで窺えない。

「楽しく話をする間柄でもないんだしさ…まずは、戦(や)っとこうよ!!」
そう言うと、青年は携帯を掲げた。


かずら:ああ、白夜くーん!
GM:こう言うと、白夜と思われるでしょ?
一太:犬を連れた人というと、その人しかいないです。
明日香:もしかしたら、少年を連れた犬かも知れないけどな(笑)



GM:では成長報告を。PC1、京太郎さんから。
京太郎:成長はなし。経験点17点残し。固定ロイスは“起源種”、祖父さん、鏡助です。以上。
かずら:PC2、空木かずら。リビルドで《自動触手》がなくなって《八重垣》を取りました。後は<調達>を12レベルにし、クリスタルシールドが2個になりました。ロイスは“複製体”、弟、モノリス。4点残しです。
颯二:PC3、黒須颯二です。《スピードスター》を2レベルにして、<回避>を3レベル、<射撃>を8レベルにしました。後はそのまま。
GM:《スピードスター》が2回使えるように(※エラッタと上級ルールの記載が合わないので、今回は「最大3LV、LV回使える」という事になりました)。
明日香:明日香です。イージーエフェクトの《折り畳み》と《テクスチャーチェンジ》を取って、<情報:UGN>を1レベル上げました。財産ポイントを2点残してて、コネを取ろうかなーと思ったけどやめました。経験点15点残し。ロイスは前回と同じ、かなえ、コードウェル博士、Dロイス。
一太:一太君は、あれからまたフルスクラッチをしまして。
明日香:成長著しい思春期ですんで。
一太:成長というか、変貌著しい
京太郎:別人だー!
一太:上から読み上げていきますと…《コンセ》が2、《フルパワーアタック》が5レベル、《完全獣化》を2レベル、《破壊の爪》1レベル、ようやく《ハンティングスタイル》を取って1レベル。《獣の力》が1、《神獣撃》が3、《獣の王》1。で、Dロイス(申し子)で《セレリティ》を取りました。
GM:結構上げれたな。
かずら:能力値削ったんですね。
一太:あぁ、それでワークスが「高校生」から「格闘家」になりました。
京太郎:ついに、空手に本腰を入れる気に(笑)
かずら:一太君、【行動値】はいくらになったんですか?
一太:0です!
明日香:《フルパワーアタック》を使うの前提だとね。
かずら:そうなると、移動が5mになってしまう。戦闘移動はいくらになるんで?
明日香:【行動値】は3じゃない?
一太:あぁ、そうですね。8mです。
かずら:10m離れた所にいる人には、《ハンティングスタイル》を使っても1移動で辿り着けない…!
明日香:そういう時は追加で《クイックダッシュ》とかを取って、セットアップでさらに移動しつつ。
かずら:まぁK林さんは優しいから、「8mにしてくださぁーい」って言ったら8mにしてくれる。
一太:あるいは、【行動値】は大分後の方なので、黙ってたらこっちに接敵してくれるだろうと。
GM:…17mだな
明日香:いやらしー! 全力移動しても届かない。



GM:後はPC間ロイスです。PC番号順で取っていただければ。前と順番は変わります。
京太郎:俺からかずらさんか。有為なのは間違いないな。ネガティブは(ころころ)「憐憫」? ローザの嫌がらせに付き合わされてかわいそうだなぁ、という事で。
かずら:私は黒須君か…有為/脅威にしよう。前回、支部長と一緒に変な空間行ってきたし「やるじゃん」って。
京太郎:すごい「コイツ使える」ってだけで繋がってるなぁ(笑)。仲悪そうだウチの支部。もうちょっとPL間のセリフとか絡みが無いとダメっていう。
かずら:そうそう。前回も颯二君はPC間ロイスの相手だったのに、ほとんど会えずに終わったので。
GM:まぁ、前回はね…。
颯二:僕は明日香さんに前回と同じく、幸福感/悔悟。
GM:一太君、ごめん。今回「偏愛」の対象がいないわ
一太:いりませんー。
明日香:難しいな、一太に対して…。
GM:逆にした方が良かったですね。そしたらまた「偏愛」もらえてたのに(一同笑)
明日香:ゾクブル。
GM:今からでも逆に出来ますよ。
一太:やめてください。
明日香:こっちもやめて? えー、ネガティブ二つとかダメ?
京太郎:「別に普通/無関心」とか取っとけば良いじゃないの?
GM:そういうの取ったら、また支部長が怒ってくれるから。
京太郎:ロイス結べ! そんなのロイス違う!
明日香:えー、ネガティブは取るから良いじゃん…。あぁ、ポジティブは「同情」だね。
京太郎:同情ってポジティブなんだ。
一太:同情されるような事をした覚えはなーい。
明日香:そしてネガティブ「侮蔑」(一同爆笑)
京太郎:最悪だな! かわいそーと思いつつ、こいつダメだわ!
颯二:コイツの境遇、分からんでもないけど…やっぱアカンわ。
明日香:やっぱ「不安」かな? でも今回、「不安」多いしなぁ。
かずら:「嫌悪感」とか。
一太:嫌悪されるような事をした覚えはありません。
かずら:何となくイヤ?
京太郎:それもひどい。

結局こんな感じに。「侮蔑」はやめたようだ。
PC間ロイス

↓キャラシー
[READ MORE...]
2010年07月27日 (火) | Edit |
◆Opening01◆ Scene Player――黒須颯二  

GM:まずは颯二君から。ハンドアウトのちょっと前から始まります。
颯二:じゃぁまだ携帯壊れてないね。
GM:そうそう。道を走っている…支部に向かってるくらいかな、という所で。
颯二:遅れたのかな。
GM:ちょっと急いでると、曲がり角の所でバァンと人にぶつかります。
颯二:避けれないの?
GM:演出です。バーンと当たって、バシャーっと相手は鞄をぶちまける。
颯二:演出か、じゃぁらしくなくコケとくか。
かずら:鞄の中身を一瞬で拾う。
颯二:めっちゃ早いですよ。シュシュシュシュ! 「大丈夫ですか」
GM:しゅしゅしゅ…ってやったら、<知覚>判定して下さい。
颯二:また<知覚>、技能ないし。3個ふって(ころころ)0が出た。全部で12。
GM:拾ったら、全く同じストラップ、全く同じ携帯が2個ある。
かずら:ああ、自分のと相手のと。
GM:演出上、間違っといて下さい。
颯二:じゃ、同じのだったのは気付いたけど、間違えたのには気付かないんだね。
GM:はい。
京太郎:このまま流れで、相手の携帯をバキッ
颯二:あ、ハンドアウトの携帯は僕の携帯じゃないのか。
GM:そういう事です。
颯二:かわいそー。ぶつかったのはどんな人ですか?
GM:冴えないメガネの…
一太:ビン底眼鏡の。
GM:ビン底じゃないよ! 学生さんです。
颯二:あぁ、勉三さんみたいな
GM:そうそう…って違う!(一同爆笑) ビン底眼鏡じゃない!! 違う、普通の学生さん!!
明日香:何という誘導尋問(笑)
GM:まぁ、冴えない感じの男の人です。で、「二つある」って思った時に、相手の手が伸びてきて片方を掴んでヒュっと鞄の中に入れた。
颯二:あ、相手の方が先に取ったんだね。
GM:はい。「あぁ、すいません…」って言いながら走っていく。
颯二:ぶちまけた中に、変わったものは無かった?
GM:後で思い出して下さい(笑) で、ん? と思った時、聞きなれない着信メロディーが流れて…
明日香:じゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃーん!!(クラシック風?)(一同爆笑)
颯二:良いですよ、颯二君は携帯に無頓着なので「こんな着メロだっけ?」って思うだけ。
GM:で、パっと見たら「ゴ当選オメデトウゴザイマス」てカタカナで。
かずら:カタカナなんだ。
颯二:で「解放せよ」ぐしゃ。って流れですね。
GM:はい。それを見た瞬間、「……ざわ」っとして、バチバチっと。
颯二:画面もブツっと。「や、やってしまった…支部からの支給品なのに」
かずら:しかも、壊してしまったら自分のか相手のなのか…
颯二:分からない。ストラップもつけてなかったから、相手の人もつけてなかったんだろう。全然分からない。「螢さんに怒られる…」
GM:内側から『解放セヨ…』と。
颯二:携帯壊した後も、湧き上がってくる?
GM:携帯壊したら収まります。で、支部に行くと。
颯二:支部…今日もまた入りにくい事情が出来た(笑)
明日香:備品破損報告書に記入しないと。
京太郎:俗に言う、始末書である。
GM:というわけで、ミドルでこの青年を探し出して携帯を取り戻したら自分の携帯が帰ってきます。



◆Opening02◆ Scene Player――石川一太

GM:では一太君。颯二君のシーンと同じ日で良いので、学校帰り。
一太:道場で一汗流して。
GM:今日は支部にも寄らなくて良いかーと夕方時分に帰ろうとすると、路地の所で一人の男の子が立っている。
明日香:やらないか」ってヤツだな。
GM:そうですね。
颯二:それはベンチに座ってないと。
GM:「アンタ、相当やり込んでるね」帽子を目深にかぶった男の子が。
一太:怪我するだけだ、やめておきな
GM:うおー!
京太郎:そんなの一太じゃない(笑)
かずら:好戦的なのは間違いない。
京太郎:カっとなりやすいB型だ。
GM:「やる気マンマンじゃねーかよ!」と言いながら携帯を構えて、「バトル・オブ・エデン! …GOォゥ!!
一太:むっかー!!
GM:と言うと、中世ヨーロッパのコロッセオみたいな感じに《ワーディング》が張られていきます
颯二:いきなり超展開。
かずら:…ちょっと体が斜めになりました(゚々。)
一太:何でGM、そんなやる気マンマンなんですか。
明日香:というか何でその少年、そんなに邪気眼なんですか(笑)
GM:中二病ですよ! バトルフィールドが展開されていきます。シュオシュオシュオーンっと。横に連れていた犬が、カシャンカシャンカシャン…と装甲を着ていきます。
一太:ヤバイ。
かずら:え、エルニーニョ!? 一体どうしたっていうんだ!
京太郎:フルアーマーエルニーニョ…いや、アーマードエルニーニョと言うべきか。
明日香:(渋く)俺もあれから色々あってな。
GM:全っ然違う子ですよ!
京太郎:分かってるけどー。
明日香:言いたくなる(笑)
GM:「お前も出しなよ! お前は“憑依型”か?」
一太:車田正美の漫画にそーいうのがありましたっけ。「B'T-X」(ビート・エックス)でしたか。で…「やめておけと言ったのに。人の話を聞いてねーのか」と言いながら血管切れそうになってます
GM:こっちの【行動値】7。
京太郎:倍以上だ。
明日香:戦う気マンマンですな。
かずら:「戦闘準備」って言って爪でも出したら?
一太:でもそんなにやる気は無いんだよな。切れそうになりながら「ハイハイ」って言うか…でも《ワーディング》張られてるの、分かるよなぁ。
GM:分かりますよ。
明日香:《ワーディング》張られた時に、気絶した振りすれば良かったのにな。
一太:そんな頭回らないですよ。
GM:気絶してもダメですよ、ちゃんと“フィールド”内に入ってますから。フィールドに入れたって事は意識があるって事です。
明日香:そういう《ワーディング》なんだ。
GM:はい。資格あり、みたいな。
かずら:一般人はこの中に入りたくない、出て行っちゃうような?
GM:そうです、観客になってしまう(一同笑)
かずら:すごい《ワーディング》だ。
GM:無意識の内に「わー!」「わー!」ってやってしまう。
かずら:「うぉー!」「ころせー!」
一太:「良いよ、じゃぁ分かったよもう」って言いながら戦闘準備。
GM:戦うの?
一太:そりゃ、戦いますよ。ぶちのめして捕まえます。
明日香:馬鹿な…俺の倍ほど速い!
颯二:今までは自分の倍どころか4倍くらいの敵ばっかりでした(笑)
明日香:ああ、「何だ、俺の倍程度の速さか」

一太:セットアップでよろしい?
GM:良いですよ。
一太:《フルパワーアタック》…は80%だから無理か。
GM:本気でオープニングで戦闘ですよ!?
かずら:GM、そーいう時は「せんで良い」って言えば良いんですよ。
GM:いえ、オープニングから全力ガンガンで良いですよ。ではこちらから、アーマード犬が噛み付いてきました。29。
明日香:甘噛みだ、エルニーニョ。
かずら:わん。
一太:19、当たりました。
GM:12点で甘噛み。どうぞ。「いけぇ、そこよぉ!!」と後ろで携帯を構えています。
颯二:言い方が中二臭い
一太:むっかー。
京太郎:テクテク歩いて行って、携帯をベシっと取ったら?
GM:この少年シバきます、って言ったら出来ますよ?
一太:じゃマイナーで《ハンティングスタイル》で少年の所まで行けたら行きます。
GM:行けます、5mにしよう。
一太:じゃずばしゃーとやってずばしゃーと。
GM:少年を攻撃する、って言った時点で「うぁぁぁー!?」って《ワーディング》が解けて、「くっ、お前ぇルール知らねぇのかよ!?」って言いながら男の子は逃げようとします。
颯二:ルール!?
かずら:そーいうゲームなんですね。
一太:あー…。
GM:あーと思ってると、男の子は走って一目散に逃げました。
一太:逃げたー。
明日香:な、何だよオメェ、チートかよ!?
颯二:「お、お、お前の反則負けだ!」
一太:むっかー。
明日香:「本当なら通報するところだけどなぁ! 今回は俺の顔に免じて許してやるよ!!」
かずら:通報しますた。
颯二:前回のチンピラといい、毎回良いキャラが出てきます
かずら:桜翔さんは喜んでますよねー。
京太郎:お前だけだ!
GM:ダメでした? この少年。
かずら:ダメでしょー。
明日香:この少年が後々どう絡んでくるのか、サッパリ読めん。
京太郎:まぁ…俺らに絡まないなら別に。
颯二:多分、一太君との絡みがこれからあるんですよ。
京太郎:それなら良いか。
GM:この子はこれだけの脇役ですから!(一同笑)
京太郎:これだけかよ!
GM:い、いや、情報収集で調べたら出てくるけど、放置したらそのままですから。
一太:一太の主観としては、因縁を付けられて少年をボコろうとしたら逃げて行った、と。犬のことは眼中にない。
GM:そうそう。…今、今回のシナリオに関する情報をポロポロっと出したんですけど。
一太:うん、出た出た。
GM:じゃ、シーン切れます。



◆Opening03◆ Scene Player――白銀明日香

GM:では明日香のシーン。同じくらいの時間、学校帰りです。近くで《ワーディング》反応を感じて駆けつけた所、見知った少年を足蹴にしている男が一人います。
颯二:見知った少年?
かずら:K林さんのPCだった、幻斗…今は幸也と名乗っている少年です。
GM:幸也君は「うぅ…」と足蹴にされ倒れています。
京太郎:やられてるー!
GM:で、パっとそっちを見ると、「久しいな、“アルス・マグナ”」という感じで声をかけてきます。…見覚えは無いです。
明日香:顔は見えるの?
GM:金田一よろしくにしても良いんですけど、顔見えて良いです(笑)
明日香:男?
GM:男です、20代後半かな。普通にラフなスーツの着方。
明日香:白くはないのね?(※春日恭二という、有名なFHエージェントが白スーツなのである)
GM:白くないです(笑)、普通のスーツにネクタイしてたけど、相手する時にクっとネクタイ緩めたよ、みたいな感じ。サラリーマンがケンカしたような。
京太郎:それもどうなんだ。
GM:「あぁ、今はコレが“アルス・マグナ”を騙っているらしいな」侮蔑する、まるで養豚場の豚を見るような目で幸也を見下し、哀れむような目線をあなたにうつす。
明日香:その瞬間、ザワっとするものを感じて。
GM:ザワっとする感じと共に、フラッシュバックのように映像があなたの中に流れ込んでくる。
かずら:回想シーンだ。
GM:はい。
明日香:でも一瞬。
GM:一瞬です。断片的にフラッシュバックします。

 泣き叫ぶ子供たち。
 血まみれの獣。
 差し伸べられる手。
 長髪の男。

GM:というが入れ替わりに。
明日香:「……何、いまの」ガタガタ…衝動判定?
GM:しなくて良いですよ。しても良いです。
颯二:差し伸べられる、獣の血まみれの手…?(一同爆笑)
かずら:嫌だなぁ。その獣、長髪なんでしょ?
GM:明日香がガクガクと膝を付いて震えるのを見て、哀れむように「やはり、覚えてないか」と寂しそうに呟いて。
明日香:「あ、頭が…」と呟いて、ガクっと。
GM:「また、いずれな」と言って、男は去って行きます。
明日香:いやいやしながらその場に崩れていきます。「……嫌、嫌、嫌…」
かずら:そこに幸也が「た、助けて…」
明日香:周りが見えてないので、「嫌、嫌…」そしてひときわ、「いやぁ――――!!」と言いつつ、天から光がビシャーっと降りて来て、半径5kmくらいの《ワーディング》を張って気絶します
GM:演出過多大好きですよ!! 南都下市中心部付近がぶわっと光に包まれ、《ワーディング》が張られます。
かずら:ビックリですね。
GM:その《ワーディング》に気付いた皆さんが「何事だ」って駆けつけて助けるという。
颯二:幸也君、「助けて」って言ったのに「嫌ー!」って言われたんでしょ? かわいそー。
明日香:聞こえて無いもん(笑)
かずら:助けてって言ったのに、嫌って言われたー。
颯二:ヒドイ、ばたっ。

2010年07月28日 (水) | Edit |
◆Opening04◆ Master Scene

GM:マスターシーン、イタチさんです。大型のパソコンが並ぶ部屋に、ローザがイタチさんと一緒にいるシーンです。
かずら:イタチさん、もうZ市の任務終わったんだ。
GM:そうそう。もうね、GMがNPCとして使うからやりたい放題ですよ!? 本来の秋野さんなら、絶対ひっかからないという。

「さすが、“ネゴシエーター”。今回も一週間でカタを付けるとは、さすがね。
次回の依頼の前に、一つ、確認しておきたいことがあるの。
南都下市で回収したモノリスとログデータの中に、会話ログが残っていた件についての報告が抜けているんだけど?」
「あぁ、前回の件とは無関係の為、支部に報告は任せたはずの分だが」
「そう…。このログの子供の喋り方、妹さんのココロちゃんに似てるわね?」
「ん? ココロはもう14歳のはずだ」

かずら:14歳!? ビックリしました。
GM:聞きました(笑)

「あの子はどう見ても5~6歳だろう」
「あの子は、5~6歳ね。ありがとう」

かずら:イタチさん、ハコと会ってないのでは?
GM:いえ、前回のエンディングで会ってます。記憶を任せたってののからみで。
かずら:まぁ、会ってたという事で。
GM:会ってます! 本来は、全員がエンディング前のクライマックスで会う予定だったんですけどね。なので、会ってるという事にして下さい。会ってるテイで。で…

「何を企んでいるのか。いらぬ口を滑らせたようだな」
「さて、今回の依頼だけど、この人を救出してきて欲しいの」
と、写真とヘッドセットを渡される。
いぶかしみつつヘッドセットをかけると…

「Good Luck、ネゴシエーター。良い夢を」


GM:というと、ブラックアウトしていきます(一同爆笑)
明日香:ステカセキング?
GM:いやいや!? イメージでいうと、パソコンが立ち並ぶ部屋でイタチさんは椅子に座ってリラックスシートでこうやってる所を、ヘッドセットかぶってる状態です。
京太郎:楽しそうだな。
GM:電脳世界へようこそ、って感じですよ。



◆Opening05◆ Scene Player――空木かずら

かずら:(ころ)侵食率9も上がったよ!
京太郎:目指せ180!
GM:やめて下さい。というわけで、ハンドアウト通りです。目の前にローザがいます。
かずら:それっていつの事なんですか?
GM:えーっと…1週間後の今日。リムジン乗って来てたから、今回もリムジンで横に座らせて車の中…ダメだな、後ろからヒュって出られないから。
かずら:喫茶店とかで良いんじゃないですか。オープンカフェとか。ぶっちゃけ、支部に来ても良い様な気がする。
GM:あ、別に…支部に行っても良いのかな?
かずら:わかんないけど。ローザがどういうシチュエーションを求めてるのか分からないので。
GM:ただ単に、新しいパートナーを紹介するだけのオープニング。
京太郎:普通支部に来るんじゃないのか?
GM:じゃ支部に。はい。螢さんに「来客です」って呼ばれて行ったら、椅子に座ってるローザ、後ろにたたずむ男って感じで。
かずら:ではその前に座って。「どうしましたか、副支部長」
GM:「あなた、何か私に報告し忘れている事はないかしら?」と笑顔で。
かずら:「は? …前回の任務は“ベリアルウォッチ”の殺害とそれ以後のサンプルTの話でしたね。特に無いです」
GM:「わかりました。まぁ“ネゴシエーター”には別件を依頼したんで、ここでの調査続行の為にパートナーが必要だと思って、今回はあなたに新しいパートナーを連れてきたわ」
かずら:「調査というと」
GM:「モノリスの調査を続行してもらうために、FHが狙ってくるかも知れない。支部内だけの戦力を考えると不安だから、あなたと、あなたの能力を生かす為に、もう一人パートナーを連れてきたわ」
かずら:「おお、それは素晴らしい。【社会】はいくらです? <情報>が必要なんだ、我々には
明日香:そこか(笑)
GM:【社会】2
かずら:…帰れよ」(一同爆笑)
一太:ひどーい。
かずら:ネガティブは「役立たず」にしよう。ポジティブは思いつかん。
GM:まぁそう言われたら一人の男…普通にスーツを着た、20代半ばくらいの男が「ヘルメスだ」と握手の手も出さずに一言。
かずら:「アベリアよ」
GM:「よろしく」
京太郎:帰れ(一同笑)
かずら:「あなたは何の任務を受けてきたの」
GM:「任務の内容は今から説明を受ける」と言って、ローザが説明を始めた所でシーンが切れる。要するに、この支部で回収したモノリスが狙われるかもしれないから、これの護衛をして下さいという引き続きの任務で、「あなたは守る力はあるけれど攻める力が無いから、来た時の迎撃用に彼を呼んだの」と言われます。
かずら:「ぶっちゃけ戦力は足りてるんで、できれば情報収集に長けた人員が欲しかったんだが…」
GM:「情報収集…確かに」(笑)
かずら:この役立たずが、って感じの顔をして。
明日香:調査続行依頼してるのに、調査に役に立たない人を送り込んでくるとは。人いないんだな(笑)
京太郎:まぁ【社会】2でも、2個振ったら10出るかもしれないじゃない。試行回数を増やそうとしたんだ。
GM:って言ってもーこのシンドロームの組み合わせだと1上げて頑張って2にしたんですもーん。
京太郎:元1なのかよ。
かずら:じゃ、一応聞くか。「シンドロームは何ですか?」
GM:「エンジェルハイロウ/ノイマンだ」
京太郎:《生き字引》取れよ!
GM:《生き字引》? …何だそれは」(一同爆笑)
京太郎:帰れ!!
颯二:ロマサガの衛兵みたいに。
一同:かえれ!
GM:やる気マンマンですよ!
かずら:「…じゃ、一応こちらの支部の指揮下に入るという事で良いのかな?」
GM:「支部とは別に動かさせてもらう。とりあえず、この街に居付いているFHの残党を俺は追ってるから、支部が襲われたって連絡があったら、連絡を一本くれ。基本的に、個人で動かさせてもらう」
かずら:「じゃぁパートナーとして言う必要はなかったんじゃないのかな、ローザさん」
京太郎:パートナーじゃないよね。
GM:うん、だから面通しだけね。
かずら:「そういう事だったら」ぱしっと立って、「私じゃなくて支部長に話しな」って去って行こう。
京太郎:本当だー!
GM:この後に、支部長に行くんです。何でわざわざあなたの前に行ったか、っていうのは…後でちょっと意味があるって事で。
かずら:ハイ。



◆Opening06◆ Scene Player――東条京太郎

GM:オープニング6は京太郎さんです。そうそう、このオープニングはこの日の夜に起きるんですけど、オープニング1から3まで、時間系列で追って行ったんですけど、明日香は支部に運ばれますよね?
京太郎:普通はな。
GM:だから、その事を知ってて良いです。で、颯二君と一太君も「こんなことがあったんですよ」って報告してるかどうかによって、支部長のオープニングが変わるんですよ。
京太郎:なんだってー!? オープニングからすでに分岐とか、画期的だな!?
GM:ははは。オープニングにマスターシーン入れてみたりとか、ちょっと今回は冒険気味です。
京太郎:冒険気味とか言うなよ、途端に失敗しそうな気がするから(笑)
颯二:僕は「携帯壊れました」って言いに行ってるよ。螢さんに言ったら怒られるから、支部長に直接言いに行こう(笑)
京太郎:「仕方ないな」(ころころ)「よし、新しい携帯だ」(←調達判定)
颯二:「ありがとうございます」
京太郎:「その携帯はなかった事にしとけ」(ゴミ箱に捨てる)
颯二:さすが支部長、話が早い(笑)
GM:一太は?
一太:ただのケンカなら報告する気はなかったんですけど、《ワーディング》張られて変なコロッセオ出現したので、それはちょっとおかしいので、支部長と螢さんに報告します。
GM:はい。
一太:「変な相手に携帯かざされて、ホヤホヤホヤホヤーって言ったらまたこんな」(一同笑)
京太郎:「で、また逃げられたのか、一太」
一太:「いや、逃げられ…逃げられたんですけど(笑) 良いじゃないですか、あんなヘナチョコ野郎相手にしなくても」
颯二:「一太さん、子供泣かせたらダメですよ」(一同爆笑)
京太郎:「なるほどな」
一太:「物事の分からないようなガキですよ、ガキ。変な犬も連れてましたし」
GM:っていう報告を、オープニングの間にやっていたという事にして下さい。
京太郎:その頃、「何だ、あの《ワーディング》は!?」
GM:行ったら二人が倒れてる。
かずら:で、幸也と明日香が運ばれてきたと。

GM:という状況で、何だか今日も忙しいなぁ、としてると…螢さんが「先日の“ファステスト”が連行した男と携帯に関する報告書です」前回オープニング参照。
京太郎:おお。「ようやく調べがついたのか」一応読むけど。
GM:渡しながら、「支部長が、サインだけするから。ちゃんと中を確認して、サインをしてもらったら、1週間もかからなかったんですけど!」
京太郎:本当かよ!? まぁ良いや、それは無視して報告を読もう。
GM:報告書を読もうとするとハコが来て、「なになにー?」
京太郎:じゃ片手で報告書を読みながら、片手であやしながら「まぁ待て」と言いながら報告書を先に読もう。
GM:携帯からは、レネゲイドウィルスを活性化させる音波が流れている。持っていると《ワーディング》とかを張られた時の防御フィルターになる。という事が分かりました。「これをどうしたんだ」って聞くと、「Battle of Edenっていうオンラインゲームをしてると送られて来たんだ」って言います。
かずら:…つまり、あのショッピングモールに出てきた子は、京太郎さんにBattleを挑もうとしたわけですか?
GM:…そうです。
京太郎:でも、周りをコロシアムにするほどの力はなかった。
一太:いや、しようとしたんですけど、その前にニャーってやられた。
颯二:僕が後ろからナイフ突きつけたんだった。
GM:しようとした所、先に《ワーディング》を張られたので。
京太郎:そっか、俺が先に《ワーディング》したからか。
GM:されてなかったら、もちろんやってました(笑)
かずら:良かったですね。
京太郎:…はぁー
かずら:支部長、溜息だよ。
颯二:巷でこういうのが流行ってるのかもしれませんね。
GM:っていうような事をしてると、螢さんがパソコンを起動させて「Battle of Eden」を検索すると、出てきますね。「この画面のようね」と、中世ヨーロッパな感じのグラディエーターとかいう感じですかね。切り合ってるムービーが流れたり、音声がバーンと魔法を飛ばしたり、犬を使役して犬が噛み付いたり。
京太郎:そういうゲームなのね。
かずら:無料ID登録はコチラ!
GM:というのをつけると、ハコも「ん~」って見てます。
一太:「そうそう、こんな感じだったんですよ」って出てきます(ころ)。
京太郎:「という事は、ソイツを取り逃がしたのはますます重大な問題に…」
一太:「ええー? こんなの一匹二匹取り逃がした所で、たいして変わらないじゃないですか」
京太郎:「いやいや、一匹捕まえたらそこから芋づる式に捕まえられたんだよ」
一太:「あぁ、本当ですね!!」
京太郎:オラァ!!
GM:で、オープニングムービーが流れてて、最後に向こうから狼が走って来て画面を食う、って感じなんですね。
京太郎:ああ、ありがちな。
GM:グワシャ! って噛んだ時に、「Battle of Eden」と出る…同じタイミングで、ハコがふっと意識を失います。
京太郎:ええー? 何かそういうレネゲイド的な判定とかは無いの?
GM:えー<RC>でお願いします。
京太郎:RC? <知識:レネゲイド>取ったのにー。
GM:取ったんですか! さすがです。
京太郎:<情報:N市>いらなーいって言ったじゃん?(※始まる前に言ってたのである) <知識:レネゲイド>にしました。
GM:<知識:レネゲイド>は情報シーンで使えますけど。レネゲイドが何らかの分で活性化してるのかな、って分で…
京太郎:(ころころ)3~。2Dで技能無しならこんなもんだって(笑)
明日香:ハコには早すぎた。このゲーム、良く見たら右下に赤いがあるじゃん?
かずら:15歳未満の方はご利用になれません。
京太郎:それが原因か(笑)
かずら:あ、一太もここに出てるなら判定できるのでは?
一太:1Dですが振って見ましょう。(ころ)7~。
京太郎:負けた!
GM:7あったら良しで。
かずら:これは幼女パワーですよ。
明日香:じゃ3点のボーナスを。
一太:そんなパワー無いです! 何で皆して、そこのフラグ立てようとするんですか。
明日香:フラグ立てようとなんかしてないよ? もうすでに立ってるし。
GM:オープニングなんでサラっと流しますけど、レネゲイドが一瞬活性化したような感じで、その気に当てられたような感じですか。はい。「ハコ」って支えると「パパ…」と呟いてシーンが切れる。
京太郎:うーん。


GM:オープニングでほとんど情報出しましたよ! はぁ~。
京太郎:いやいや、何爽やかな顔してるんだ(笑)
GM:今日終わったー。
颯二:何故GMだけ達成感?
かずら:ミドルフェイズはすごい勢いで飛ばすよー。
GM:もう、「バトルフィールド展開!」が出来ただけで満足。今日イチですよ。
一太:何でそんなテンション高いんですか?
颯二:そんな事言うなら、「チェンジ・レオパルドン!」って言うよ。
一太:それ言ったらGMが喜ぶだけなんで。

2010年07月28日 (水) | Edit |
◆Middle01◆ Scene Player――白銀明日香

GM:明日香のシーンですが、誰が出てもOKです。状況的には、ベッドで寝かされてる明日香、横で運ばれてきたハコちゃんっていう感じです。
かずら:幸也は?
明日香:ICUです。
GM:女の子二人でしょ? あぁ、幸也はICUです(一同笑)
京太郎:重態じゃん!?
GM:駆けつけるのがもう少し遅かったら、8回目殺されてました(一同爆笑)
京太郎:ヤバイヤバイ!
GM:やる前に、「俺はロイスが7個ある…この意味が分かるか」「じゃぁ8回殺すよ」ってやられた所、間一髪助かりました。
明日香:幸也もあれから一年経ってるから、《魂の錬成》くらいは持ってるさ。
京太郎:なるほど。
颯二:僕は新しい携帯を支部長にもらって、ハコさんが倒れて、明日香さんも運ばれてきたから、一応シーンには出ます。
京太郎:俺も出ないのは不自然だな。
颯二:あ、僕は新しい携帯にICチップを差し替えます。中身を確認するよ。
GM:番号が違います。
かずら:電話帳の番号も知らないのばっかりだー。
颯二:その時「あ、あの時間違えたんだ」って気付ける?
GM:良いよ。
颯二:良かった、そこまでは持って行っときたかった。
GM:で、明日香が目を覚ますとベッドの上。横を見ると、うなされているハコがいる。その周りには、心配そうに支部長がいたりとか。
かずら:颯二君や螢さんもいる、と。
GM:螢さんが「うちの支部の設備では、これ以上は…」
明日香:と言っている時に、むくりとベッドの上で起き上がります。
颯二:「あぁ、もう大丈夫なんですか? 明日香さん」
京太郎:「とりあえず、何があったのか話すんだ」
明日香:じゃその時にまたズキッ…「……頭が」
京太郎:何、幸也が!? おのれぇ、幸也め」(一同爆笑)
GM:えええー!? 幸也ICUですよ!?
明日香:この理解力の速さで支部長に躍り出たのです。
かずら:今のは早とちりだ!
京太郎:それは半分冗談として。
一太:半分…(笑)
GM:調べたら、「ロイスがあと1つしか残ってません!!」って言われますよ。
かずら:調べられるんだ!?
明日香:それはともかく、明日香はボーっとしたまま。自分に何が起きたのか、分かっていません。
颯二:見た目いつも通りっぽいけど、いつもとは違うんですね。
明日香:いつもより3mmほど、半目が下に下がってます
かずら:分からない! 誰かかなえちゃん呼んできてー。
一太:ヨシコちゃんでも良い。
GM:一応Sロイスを取ってもらってるので、かなえは横にいます。
明日香:あ、いるんだ。良かった。「私、どうしたの……」
GM:3mmくらい下がってるのに瞬時に反応して、「大変だったわね」と頭をなでなでしてくれます(笑)
明日香:なでなでしてもらったのに喜んで、2mmほど半目が上に(笑)
かずら:あと1mmだ。
GM:がんばれ!
明日香:口元が0.03mmくらい横に(笑)
GM:その横で、…まぁシーンプレイヤーを明日香にしただけなんですけど、本来はハコちゃんの病状を心配するシーンなので(笑)
京太郎:関係ねぇー!
GM:いや、同じベッドの上で…っていうアレがしたかっただけです。で、螢さんは、医者を呼ぶべきなのかどうするかの判断に迷ってる状態です。「どうしましょう、支部長」
京太郎:「医者を呼んでもしょうがねぇんじゃねーか。レネゲイド的なものだろう」
かずら:レネゲイド医者を呼んだら良いですよ。
GM:研究者とかですね。「原因を調べるにはそれ相応の施設に行くか、そこから研究員に来てもらって診てもらうか、しかないかと」
京太郎:俺が診るけど?
GM:どうぞ、<知識:レネゲイド>でやってみて下さい。難易度は6・8・10。優しいでしょ!
京太郎:確かに。
GM:あぁ、30ありますよ?
一同:30!?
京太郎:これは情報判定なの? コネとか使える?
GM:コネは…あ、今回から情報収集を考えまして。演出を何か入れる事によって、演出修正を入れようかと。
京太郎:演出!?
GM:例えば、情報収集をする時に、コネで情報員を出してその人と会話を演出することによって、演出したら別個に+1D10を達成値に足して良いかな、と。それか、余程良いヤツだと、「10点足しといて下さい」って僕のさじ加減で行こうかと。何も演出が思いつかなくて<情報:UGN>で振ります、って言ったら、そのダイスだけで行ってもらおうかと。
京太郎:なるほどな。そんな事言ったら、鏡助(京太郎がロイスを取っている新入りイリーガル)呼んで治してもらうよ。
GM:鏡助…あぁ! なるほど!
かずら:確かに、彼は治すののエキスパートですね。
GM:なるほど、じゃぁ電話で呼んでもらえれば。
京太郎:電話かけて「鏡助、すまないがちょっと支部まで来てくれ」
GM:おじさんになるんですよね…でも呼び方は京太郎さんか。やって来た鏡助は「京太郎さん、どうしたんスか」
京太郎:「実はうちの身内の子が、原因不明の病気? まぁ症状にかかってしまってな」
GM:鏡助はオーヴァードですか?
京太郎:オーヴァードです。多分モルフェウスは持ってるだろうなーって所までしか決まってないので、後はGMの好きに決めてもらえば。
GM:クレイジー・ダイヤモンドですよね。サっと触れると。
京太郎:ついでにお祖父さんを呼んで、原因をハーミット・パープルで探ってもらっても良いけど(一同爆笑)
GM:なるほど、パソコンの画面ですか。それは別個の、BoE(Battle of Eden)の情報項目がありますんで。
京太郎:そっちに使おう(笑)
GM:鏡助がその能力を使うと、外的要因は無い。体内のレネゲイドウィルスの計測値が異常に低下しているのが分かる。
かずら:レネゲイドが足りないの?
GM:イメージは近いです。湾岸署は血が足りません、でも良いです(笑)
京太郎:じゃ、真人間に戻ったっていう。
GM:イメージでいうと、そうですね。生命維持…《リザレクト》したりエフェクト使ったりするのでウィルスが活性化してるんですけど、その数値…侵食率がどんどん下がって行ってる。というイメージ。
一太:魂がこんだけあるとして、半分くらいレネゲイドウィルスで出来てるとして、そのレネゲイドウィルスの分くらい食われてる感じ?
GM:さあ?
颯二:どんどん減ってるなら、どんどんエフェクトを使いまくっても大丈夫、力使い放題です。
かずら:衝動判定しまくれば…でも本人が意識不明なら使えないですね。
京太郎:確かにね。我々PC的には、「すごい、神の力だ!」って喜べるんだけど。
明日香:それを外側から、《アウェイクン》《アウェイクン》《アウェイクン》!
GM:最低だー!
京太郎:ですよねー! それ、確かに良さ気な気は一瞬するんですが。ダメでしょうねー。
明日香:《アウェイクン》っていうのは、生き返らせるエフェクトなんだけど、対象の侵食率を上昇させるんだ。生き返ろうが、生き返るまいが。生きてる人にかけてもやっぱり上がる(笑)
颯二:それで治療するんですね(笑) でもその上げる速度より早く下がっていくんでしょうね。
京太郎:とにかく、<知識:レネゲイド>を振るだけ振ってみるか。
GM:今まで、振ってない状況で8まで分かってます。+8あったという事で。
京太郎:あと2あれば良いのか(笑)じゃ(ころころ)5だから13になる。
GM:先ほど言ったように、現状ではこの少女はオーヴァードではない。
かずら:今までオーヴァードだったのに?
GM:レネゲイドが抜けてしまってる状態。
京太郎:なん…だと…?」(一同笑)
GM:今の状況では彼女はオーヴァードではない。今までの生活の負荷がかかっているのかも知れない。
京太郎:「そんな事は物理的に可能なのか」
GM:「わからねぇ」…設備が無いから理屈が分からないから、鏡助は感覚で喋ってます。感覚的な面から言うと、外傷的な要因は無いです、体内のレネゲイドウィルスの計測値が下がってるこれは多分数値か何かで測ったんでしょう。考えてみると、今現状でいくと、この侵食率で考えると、ハコは現状オーヴァードではないと。体内から計測値がなくなってしまったと。いう事がわかります。言うならば「ヒト」ですね。
京太郎:なるほどね。どうすれば良いのかイマイチ分からん。
GM:ここでどうして下さいって言うワケじゃないです。で、鏡助は最後に、「より詳しく調べたいなら、やっぱり設備の整ったところに言うか、京太郎さんがどういう事情なのかは聞かないが、本部(日本支部?)に連絡して医療セルとかに預けた方が良いんじゃないか」って事を言われます。
京太郎:「なるほどな」
GM:「せっかく呼んでもらったのに、力になれなくて済まねぇ」
京太郎:「いや、こちらも無理を言ったな、鏡助」…これは、本部に預けて本部を潰せっていう、GMからのご好意? 何かと目障りな本部をこの際潰してしまえ、という。
GM:ん? いや、というか、ぶっちゃけると、オープニングの流れで行くと、このハコって子の存在はローザには知れ渡ってますよ、でその皮肉も込めてわざわざ「パートナーを連れてきたわ」ってパートナーにも何にもならない男を連れて来てるじゃないですか。何をするかって言ったら、「この男はこの街で勝手に残党を潰して回ってるから、あなたは気にせずにね」って更に皮肉めいたことを言って怒らせて出て行かさせてるじゃないですか。っていう意味があるんです。
かずら:ん?
GM:で、その上でハコちゃんが倒れて、これを伝えるかどうか、っていう事です。こっちはもう全部事情は知ってんのよ、ってのがいます。だから頼ってきたら良いのよ、みたいな。
かずら:まぁローザには言わなくて良いんじゃないですかね。
京太郎:まぁな。ローザとは、イタチさんの秘密を共有してる仲だしな(笑)
かずら:でもローザは、イタチさんが“エスクロ”と“ネゴシエーター”に分かれてる事を知らないんですよ。
GM:じゃ知らない。
京太郎:ここでローザに「イタチさんの新しい秘密を教えてやろう」って(笑)
GM:とりあえずね、1~3話でローザをすごくイヤなヤツに仕立て上げて、秋野さんが来てくれた時にバーンって一回しばいてガチコン言わせて貰う為に、悪役をずっと続けてます。
京太郎:何だそれ。そうなのか。
GM:イラッイラッとされるじゃないですか。
京太郎:お前が「ナイス・ネゴシエーション」とか言うからだ(一同爆笑) 本当はそんなキャラじゃないだろ。まぁ良いや。
GM:とっさに生まれました。
明日香:あれが全ての始まりでした。
京太郎:ぶっちゃけ全ての元凶でした。
GM:で、そういう感じで…合わせて情報収集シーンにしても良いですよ。
明日香:もう?
GM:今回は本当に、情報収集しながら何が起きているかをしながら、「こういうシーンがしたいです」っていうのを挟み込んでもらったら良いんで。要するに、ハコちゃんを早く治してあげたいなって言ったら、設備の整った所で原因究明したら原因が分かるんで、それに対して対応してもらったら治ります、っていうのが分かります。放ったらかしでも良いです。っていう事です、ハイ。後は情報収集を皆さんがされた中で、情報が出てくるので、その情報に基づいての行動が進んで行く、と。何もなかったら、アレしてもらったら。とりあえず調べれる項目として、

・Battle of Edenについて
・ヘルメスについて
・颯二にぶつかった男(鈴木太郎)について
・一太に勝負を挑んできた男について

GM:とかいうのがあるんで。
一太:そうそう、アイツを逃がしたので京太郎さんにちょっと怒られたので。とっ捕まえて来ようと。
颯二:一人一人、どれをやるってのを明確にしといた方が良いよね。
GM:そうそう。とりあえず今は、ベッドの横でハコちゃんうなされてて、明日香ヒュっと起きましたよ、皆さん出てかずら出てないんだよね?
かずら:出てません。一太も出てないね。
GM:なので三人出てる状態で、さぁどうしようかなと。今のは情報収集してもらったんで、このまま情報収集に流れてっていう形で。出てる人は何も無しで判断してもらっても良いです。
京太郎:俺はもう情報収集しちゃったから、とりあえず二人がやれば良いんじゃないかな。
颯二:僕は携帯が間違ってたのでそれをどうにかしないといけないのと、さっき来た迷惑メールに「Battle of Eden」の名前はあったかな? 覚えてないか。
GM:あぁ、携帯って件名パッと見るでしょ。
颯二:本文まで見た?
GM:見てないでしょ。「ゴ当選オメデトウゴザマス」って来るメールを中まで見る? これはキミの倫理観に任せるよ。
颯二:いや、見ない(笑)
GM:見ずに閉めようとして衝動が起きたから。
颯二:じゃ文字は見てなかったけど、内側からザワザワ来たのは、ホームページを見てる時の…
GM:あぁ、近いです。
颯二:というのは分かって良いか。
GM:じゃ【感覚】で振って良いよ。【感覚】高いでしょ? 覚えてるかどうか。
颯二:(ころころ)17。
GM:では、送信してきたのは「administer」だという事が分かります。
颯二:僕じゃなくて鈴木君に送られてきたんですね。鈴木君はBattle of Edenやってるのかも? って自分なりに勝手に想像しときます。
京太郎:おお、ソレだソレだ。
颯二:鈴木君を探すのは自分の携帯取り戻せるし、事件にも繋がってるようなので、僕は鈴木君を探します。
GM:では次のシーンで、足で探して下さい…あ、このシーンで情報収集しても良いですよ。
明日香:じゃ、明日香が「その携帯貸して」
颯二:これ、新しい携帯ですよ。
京太郎:じゃ壊れた携帯をゴミ箱から拾ってきて。
明日香:壊れた携帯を《サイコメトリー》してみましょう。
颯二:やぁ、僕鈴木太郎。
かずら:僕、太郎の携帯なんだ。
GM:何で喋るんですか。
京太郎:ぶつかった所までしか巻き戻れなかったらションボリだな。
明日香:《コンセントレイト》《サイコメトリー》で。
GM:…僕、この携帯に《サイコメトリー》されるとは思ってなかったから、…難易度6。
明日香:あぁ。でも俺【社会】1だから、《サイコメトリー》無しじゃ成功しない。
GM:<情報:裏社会、UGN>で検索かけたら、顔写真がポポポって出てきます。
颯二:顔写真出てくるんだ。同じ名前の人はたくさんいそうだもんね。…勉三さん探して下さい。
明日香:17で成功。
GM:住んでる住所から分かりました。
颯二:でも…こっちからイキナリ行ったら、「何でお前、俺の家知ってるの」ってなりますね。
GM:場所は図書館の近くです。《サイコメトリー》だから家に帰っていくのが見えるんで、「ここよ」って教えてもらえる。
颯二:携帯に自宅番号入ってないかな。そこに電話したいけど。
京太郎:黒須、持って行かれた自分の携帯に電話してみろよ。
颯二:あ。
京太郎:相手が出たらそれで良しだし。
GM:それが演出です。そこに気が付けば判定無かったんですよ(笑)
颯二:話したりするのが演出かと思ってた。
かずら:そこに気付くかどうか、って事ですね。
GM:はい、気付いたら判定無しでした。どうでしか、新機軸の情報収集。
京太郎:ステキ。
颯二:そういえば、この携帯に僕の携帯から電話は来てない?
GM:うーん、壊れてから新しいのを貰うまでに、電話がかかってきてた…かも知れない。
颯二:au携帯だったら、電源切ってる間の着信記録も電源付けたら残ってるよ。
かずら:すごいー。
颯二:でも、きっと違ったんだね。
GM:auじゃないという事で! 申し訳ない、そんな機能知らない。
颯二:そんなご都合機能いらない(笑)
GM:達成値が足りて電話すれば良いじゃんってなって、電話したら…
颯二:あ、もう電話したんだ。
GM:しなくても良いよ。
颯二:いえ、します。
GM:住所分かってる状態で電話したら、くぐもった声で「(暗く)もしもし」って出ますよ。
颯二:くぐもった声?
明日香:ぼーくーじゃないー♪
京太郎:何がよ?
颯二:「もしもし、鈴木太郎さんですか」
GM:違います。携帯返してください」
颯二:「僕も返して欲しいんで、一度会ってちゃんと携帯をお互いに返しませんか」
GM:「じゃ、図書館の一番左端の奥のテーブルに携帯置いといて下さい。取りに行って、僕がまたそこに置いときますから」
颯二:ええー!?
GM:ガチャって切られます。
颯二:まぁ良いや、置きに行けば良いのね。
かずら:しかも、壊れた携帯を(笑)
颯二:別に、動くのを返すとは言ってないもーん。
GM:わっるー!?
かずら:だって新しい携帯、見た目が違うじゃんー。
GM:陰気なオタクちゃんを演じてるだけなのに。
颯二:「CHAOS;HEAD」の主人公(引きこもり寸前のオタク)みたいなモンだと思うけど。でも新しい携帯持って行っても、「これ違う」って言われそうだなぁ。
GM:古い携帯はバッキバキに…いや、ショートしただけか。
かずら:つけようとして「…ん?」
GM:そんなのしたらキレやすい少年は何するか分からないよ!?
颯二:またBattle of Eden仕掛けられる(一同爆笑)
かずら:でも鈴木君の携帯は壊れてるから大丈夫!
GM:パソコンから起動するかも知れんよ!?
颯二:機種変更後に仕掛けられる(笑) あの、何とかUGNの力で同じ機種を用意できませんか?
GM:出来るよ。
京太郎:とりあえずグダグダなんで、このシーンは一旦切るか。
颯二:ですね、コンタクトを取ったところまでで(笑)

2010年07月29日 (木) | Edit |
◆Middle02◆


GM:続いて情報収集シーンです。
京太郎:ここからは出たい人が出れば良いんだな。
GM:ですね。情報収集が終わるまでに、ハコちゃんをどうするか決めといてもらえたら。
京太郎:はーい。
かずら:特に私は調べたい事ないですね。
京太郎:ないのか。お前のパートナーとか、パートナーが追ってる連中とか気にならないのか。
かずら:むー。
一太:自分は犬を連れたチンピラを追いかけて行ったんですが。
GM:当ても無く探すだけ?
一太:当ても無く探すけど。とりあえず学校帰りに会ったのと、そんな不良がたまってるのはこないだのボーリング場とかじゃないの? と。
かずら:不良の溜まり場を探すんですね。
颯二:コンビニの駐車場とか。
一太:いそう。あの辺で「こんな犬連れたヤツ知らんか」って歩き回って探す。足で。頭使わない、足オンリーで
GM:<情報:UGN>かN市か何かで振ってみて下さい。
明日香:<情報:空手>とか無い?
颯二:空手で探すてどんなんですか(笑)
一太:まぁN市で。
GM:N市を足を棒にして調べなさいよ。
かずら:それだったら【肉体】だろう。
一太:【肉体】で振って良いですか?
GM:いいや(一同爆笑) いや、良いよ。肉体で振るなら難易度は18になります。<情報:N市>で振ったら8な(一同爆笑)
一太:むっかー!
GM:だって頭使わずに走り回るだけでしょ? 運じゃないですか。
京太郎:運だな、しかたない。
一太:それはマイナーで《完全獣化》して【肉体】で振ります(一同爆笑)
GM:良いよ! 《完全獣化》で獣になっても良いよ!?
かずら:モッフモフ。やばい、四つ足で探すようになった。そこまで行くと鼻が効きそうですね。
GM:《完全獣化》して《ワーディング》して調べ倒す…《ワーディング》はダメかな。
一太:《ワーディング》はちょっとアレなので。《完全獣化》して、空手着のこの辺(肩から破れてて二の腕から見えてる)がもわもわーってして。
GM:走るの? 支部が止めるわ!
京太郎:ペーンとはたいて、支部にずるずる引きずって戻って小一時間ほど説教する(一同爆笑)
一太:「だって、京太郎さんが連れて来いって言ったじゃないですか」
GM:そんなんだから明日香に「普通」「どうでも良い」とか言われるんだ!
明日香:「同情/無関心」です。無関心が表だから。
かずら:「別に普通」はトシですよ。
颯二:きっと明日香さんが一太君に言ってた事があるんですよ。「馬鹿なことは罪じゃない。馬鹿なことは罰だから」
京太郎:何の罰だ!?
GM:で、一時間怒られた後に…どうすんの?
一太:でも他に選択肢がないから、やっぱり《完全獣化》でびやーっと(一同大爆笑)
京太郎:《完全獣化》の前に《スピードフォース》で割り込んで、目の前に立ちはだかろう。
GM:使うんスか!? シーン1回ですか?
京太郎:何回でも使えるよ。侵食率上げようか。
GM:そうですね、上げて下さい。
京太郎:4点も上がった。
GM:あ、1シナリオにLV回ですよ。もったいない。
京太郎:そうだっけ。じゃやめときます。
かずら:演出で。
京太郎:その前に、シーンに出てきたから1Dあげないと。
GM:出さされた。
京太郎:まぁこのまま情報収集か、ハコを連れて行くかするから、どうせ出るんだ。
GM:というわけで…どうすんの? 《完全獣化》して走って行く、ってこれ以上言うなら…もう誰も止めん!
颯二:僕はもう出かけたので止めれません。
GM:3回言ったらもう誰も止めん。
一太:…良いや、走ろう(一同爆笑) 《完全獣化》します。
GM:しよったぁー!
一太:説教されたので、目立たないようにビルからビルに飛び移って探します。
かずら:まぁ1時間経ったんで、もう真っ暗ですよ。目撃されても怪談で済むでしょ。
一太:そんな感じで。
GM:《コンセントレイト》も使うなら使えば良いよ。メジャーアクションで使える物あるの?
一太:使って良いなら使いますが…
明日香:《獣の力》とか《獣の王》で探します。
GM:あぁ、演出的に良いですね(笑)
京太郎:コッソリ、UGNの情報処理班に「ヤツの後を尾けろ」って。
明日香:Dロイス持ってたら良かったな…「おいお前、この辺でこんなヤツ見なかったか」って犬に話しかける。“野獣本能(ビーストハート)”の説明がそんなのだったよね、効果には関係ないけど(笑)
京太郎:イージーエフェクトで動物と喋るのが無かった?
GM:オルクスの《アニマルテイマー》とか。
明日香:《ドクタードリトル》じゃないかな。
かずら:自分が獣になって、犬と話したら良いじゃないですか。
GM:《獣の王》で畏怖させて…
かずら:「王様、王様ー! 何でも喋りますー」って言わせるんですね。
GM:でも喋られないはず。キュマイラじゃ無理?
明日香:あえて言うなら《アルゴスの眼》がメジャーアクションで<知覚>だね。
GM:持ってないでしょ? もう良いよ。
一太:とりあえず(ころころ)30いくらで。
GM:じゃ見付かった。うぉぉぉーって走って行くと、中央公園で《ワーディング》反応を感じ取って駆けつけたら、「Battle of Eden…ンGOォォーゥ!!」って犬連れた男の子が。相手は「(渋く)…GO!」 《ワーディング》が張られて行くと。
京太郎:…俺ら、情報判定なんかせずに《ワーディング》待ちで良かったんじゃないの?
明日香:俺もそう思った。
一太:《ハンティングスタイル》って言いながら、真ん中にニャーっと割り込みます。
颯二:ここだけ世界観がコロコロコミックになってる。
GM:…先に言いますね。「Battle of Eden」っていう情報項目があって、それを調べると「こういうルールに基づいて、こういう事が行われてます」っていうのがわかるんですよ。そのルールに基づいての街のMAPがあってで、それでシナリオが展開するんですけど、彼は先走ったじゃないですか。で達成値を出したから、先回りして《ワーディング》を感じ駆けつけた、になったワケです。
かずら:確かに、私「Battle of Eden」ってメモ欄の一番上に書きました。
GM:ハイ。あるんですよー。
颯二:それを知ってたら、その場所に先回りできるんだね。
GM:そうですね。何でこんな街中で急に起こり始めたのか…とかも全部そこで。
京太郎:先に情報収集しろって事だな。
GM:一太はちょっと待っててな。改めて別のシーンで乱入できるから。

*  *  *

京太郎:じゃ情報項目を調べよう。
かずら:Battle of Edenは何で調べるんですか?
GM:<情報:裏社会、UGN><知識:オンラインゲーム>。
かずら:難易度は?
GM:6、8、10。12もある。
京太郎:鈴木太郎は黒須が調べるとして、ヘルメスはかずらさんが調べた方が良いんじゃないか。
かずら:まぁ確かに。
京太郎:明日香はどうします? 幸也を調べて何でボロ雑巾になったのかとか。
明日香:うーん…すでにボロ雑巾になってる幸也に《サイコ…ゲフンゲフン
かずら:せ、せめて幸也の服で!
京太郎:となると、俺がBattle of Edenを調べるか。一応関係のある事を調べた方が良いのでは? と思ったので。
かずら:じゃ一応、ヘルメス行っときますかね。ローザに聞いても仕方ないので…霧谷に直接聞きましょう。「ローザが南都下市で何かやろうとしているみたいですが、“リヴァイアサン”、あなたは何か知りませんか」と…支部の端末を借りて、ホットラインで…こんな夜中に電話します(笑)
GM:そうですね、夜10時くらいにしましょうか。僕の中で霧谷さんは、相手の事をコードネームで呼ばずに名前で呼ぶ事が多いと思うんですよ。なので、「あぁ、これはこれはかずらさん」と出てくれます。
かずら:ではさっきのように。「ローザが南都下市にしょっちゅう来てるんですけど」
京太郎:あんまり僕がしょっちゅう行くから怒られちゃってー。てへっ(一同爆笑)
かずら:確かにね!
GM:「そうそう、そのことで私もあなた方の支部長に連絡が取りたかったんですよ、あなたから支部長に伝えてもらえますか」
かずら:「あぁ、支部長はシーンに出てるので大丈夫ですよ」
GM:横から出てもらっても大丈夫ですよ。
京太郎:「あぁ」
GM:「これはこれは、京太郎さん」同い年くらいですもんね。
京太郎:霧谷の方がちょっと上かな。
GM:「先日報告がありましたモノリスについて、ちょっと困ったことが起こっておりまして…」
京太郎:「ほう」
GM:「突拍子もない話なんですが、“パラレルワールド(並行世界)”という言葉は信用できますか」
京太郎:「ほう、今ちょうどその話を(笑)」
GM:「どうやら先週…口に出すのもアレなんですが、かずらさんがそちらの支部にモノリスを持ち込んだ際に、どういった原因か分からないですが、並行世界の入り口がそちらになっているようです
京太郎:「入り口が、か」
GM:「要するに、色んな世界のゲートが出来てしまっていると。ジハ(磁場?)がずれているという事を、ローザから報告を受けまして、その件でローザはそちらに行っていると私は聞いていますが…何か聞いていますか?」
京太郎:「何も聞いてないです、今初めて聞きました!」
かずら:「【社会】2の役立たずをよこしただけです」
GM:「そうですか。そういう事ですので…私も詳しいことは分からないんですが、自分の子飼いにしている部下を、その地区に集めているという話も私は聞いていますんで、また何か行動があれば教えてもらえれば」という事を、別枠で教えてもらいました。というわけで、振ってもらったら。
かずら:じゃついでに、「ヘルメスというコードネームの男を、ローザが連れてきたのですが」難易度は?
GM:6、8、10。
かずら:ボーナスはなしで? 霧谷さんに直接聞いたっていう。
GM:GMが考えている別枠を教えてあげるという事で…まぁ達成値を言ってもらえたら。
かずら:じゃ<情報:UGN>を何レベル上げようかな…4点経験点残してるから…。
GM:上げなくて良いよ! そんなに重要じゃないよ。
かずら:じゃそのまま(ころころ)7。
GM:エンジェルハイロウ/ノイマンのクロスブリード、UGNエージェント。ローザが連れてきた、元はどこの所属かは分からない。
かずら:今は日本のUGN支部所属なんですね。もしかしたら元は評議会の人かも知れません。
京太郎:パッと見、日本人?
GM:ええ、上原マコトです。
京太郎:めっちゃ日本人だった! そういや日本語喋ってましたわ。
一太:あれはホンヤクコンニャクじゃなかったんだ。
明日香:ローザさんの子飼いで日本人は彼だけだったんだ。だから仕方ない、【社会】低いけどここに付けようかなーと。
かずら:外人で良いから【社会】高いヤツよこせよ。
GM:圧倒的な射撃術で相手を圧倒することを得意とする。
かずら:すごい圧倒してますね!
明日香:口癖は「あっとう!」である(一同爆笑)
GM:違いますよ!
京太郎:しかし彼はこの支部に来て、自分が射撃で3番以下だという事を思い知らされる(笑)
GM:まぁ戦闘としては、相手に何もさせないままに打ち倒す、というスタイルです。というのが彼の情報です。「南都下市がゲートになっていてFHが来るであろうから、来るヤツを片っ端から退治しろ、と言われてるんじゃないでしょうか」って事を教えてもらえます。
京太郎:便乗なんだけど、ハコの病状を話して「こういうヤツがいるんだが、後で本部に連れて行くから診察の用意をしてくれないか」って言っとこう。
GM:「こちらに連れて来られる容態なのですか? 何なら、私が何人か連れて行きましょうか」
京太郎:なるほど! 「設備が無いけど、良いか」
GM:「南都下市にはオーヴァードの医療セルがありますね」
かずら:あ…東雲病院!?(一同爆笑)
京太郎:そんな所で良かったのかよ、施設って!!
GM:あぁ、気が付いてもらえませんでした(笑)
京太郎:いやいや、あんな所に入れたらモフモフした犬に改造されそうじゃん? お父さん、オーヴァードだったよな。
GM:歴史が入れ替わって、オーヴァードの力で平和にするんだーとか、この力をなくしてしまえばーとか。そういう良い感じの人になってます。
京太郎:じゃぁ紹介してもらおう。
GM:「レネゲイドの研究に関しては、彼のところが一番信用できると思います。私から話を通しておきましょう」
京太郎:「すまないな、霧谷」
GM:という事です。動向を調べる、っていうのと、どの辺にいる、っていうのは8と10でした。財産ポイントがあれば。
かずら:ありません。いらんいらん。
GM:まぁ今回は余り関係ないから(笑)
京太郎:関係ないのかよ。
GM:今回は、Battle of Eden一色ですよ! こいつは何か、大きなキャンペーンの流れの中で何か行動を始めた、という顔見せですんで。

*  *  *

京太郎:じゃ、Battle of Edenについて俺が調べよう。…ヤバイよ、俺がゲーム機出してBattle of Edenをやって「Good…なかなか面白いゲームだ」って言ってたら、隣で祖父さんが茨を出してて、「実は操作しとるのはワシじゃよ~♪」って調べてくれてる(一同爆笑)
GM:ネタ…ジョジョネタじゃないですか!!
京太郎:ゲームと言えばコレだろう!
かずら:帽子をパソコンの上に置いて。
GM:そしたら螢さんが「上手ですね、支部長!」…何の達成値ですかね(一同爆笑)
京太郎:情報の。
かずら:200くらい上げても良いんじゃないかな!
GM:Battle of Edenは<情報:裏社会、UGN><知識:オンラインゲーム>で6・8・10だったんですけど…お祖父さんはブラックドッグでしょうね。
京太郎:多分な。
GM:直接入り込んで、機械的な分を調べたっていう事で…6の分まで分かったという事で、+6して下さい。
京太郎:無駄技能を増やす為に、<知識:オンラインゲーム>を取るぜ(一同爆笑)
明日香:よりにもよって、取るのソレですか!
GM:今回しか使わなさそうな。
京太郎:いや、これは後の方になって、キャラシー見て「あぁ、こんなスキル取ったなぁ。ハハハ」って笑う為に取った。
明日香:どうせ1点だしね。
京太郎:(ころころ)9+1で10、16だ。
GM:アングラ系の同人オンラインゲームです。モンスター使役バトルゲームというジャンルです。
京太郎:あぁ…一太はルールを破ってしまったという。
かずら:俺がモンスターだってやっちゃったんですね。
一同:俺がモンスターだ!?
GM:Battle of Edenという世界自体は、自分のキャラクターを作って冒険をするオンラインゲームですけど、あるレベルまでやり込むと自分が使役できるモンスターを飼える様になるんですよ。
かずら:リアルで?
GM:いえいえ、ゲーム内で。
京太郎:リアルで飼うな!
GM:で、本来はPv(プレイヤー同士の戦い)は出来ないんですけど、モンスターを飼えるようなレベルまで上げると、モンスターを教育して、モンスター同士を戦わせるというような、別のやり込み要素が出てくるというゲームなんですよ。
颯二:それなら、一太君もルール違反されたんじゃない? あの犬、一太君を直接攻撃したよ。
GM:もう1個あるんだ。使役したモンスターを自分に憑依させて自分で戦うファイタータイプと、使役して戦う使役タイプがある。
颯二:ああ、ファイタータイプだと思われたんだ。なるほど。
京太郎:無駄に設定細かいな!?
GM:何スかー!?
かずら:あぁ、なるほど…最初に私に「手を《パワーアーム》の演出でメキメキ変形させませんか」って言ってたのはコレの事でしたか。
GM:そ、そうですよ!? 街中をうかつにウロついたら、「あんた、やり込んでるね」って言うつもり。…というのが、6で全部分かるんですよ。
かずら:ははは。ネットに書いてある情報ですね。
GM:要するに、ゲーム自体の説明ですから。ここからが裏の情報です。
京太郎:はいはい。
GM:地名は伏せられてるんですけど、南都下市が舞台になっています。南都下市の地形そのままで、何となく名前が変わってて、中世ヨーロッパな感じになってます。
かずら:野球場がコロシアムになったり。
GM:そうですね、ハイ。そういう形になってます。どうやらこれはFHが開発してる分で。
かずら:FH…スゴイね。
京太郎:相変わらず面白おかしい物を作るな。
GM:秋葉原で作った分の実験都市としてここが選ばれたようです。
かずら:作るなよ!?(一同笑)
GM:その分の目的として、で…あ、設定変えたんでした。初めの設定ではこの世界の中でハコちゃんが逃げ回ってるから、皆さんにそれを探し回って下さいっていう情報収集ゲームだったんです。
かずら:ハコちゃんは逃げてないのね。
GM:うん。そのシナリオは昨日バーンと破いたので。情報収集メインじゃねぇかよー! って。だから変えまして。この地区でイベントで…ベスト・オブ・Battle of Edenを決めろ! というような、チャンピオンを決める大会が行われているという情報で、試合会場として…

 1・ショッピングモール
 2・中央公園
 3・アミューズメントパーク
 4・繁華街
 5・図書館
 6・工場区
 7・ヨットハーバー


GM:それぞれがある位置、7箇所戦う場所があるみたいです…っていうのが分かります。
颯二:図書館ヤバイ(笑)
かずら:一太がさっき見たのも、そのうちの一箇所?
GM:そうですね、中央公園です。ここからは12の情報です。本来の設定では、人が現実世界に出してくるまでの能力は無かったんですけど、一週間前に…ネタバレですけど、モノリスを動かした事によってゲートがずれて、オンラインの世界が繋がった。で、具現化している。
一同:おぉ…。
GM:1週間前からオンライン上でしてたのが、無作為にプレイヤーにデータが配られ始めて、それが携帯端末にダウンロードして表に出せるという風に捻じ曲げられてしまっている、というのが分かりました。
かずら:すごいですね、FH。2次元のペットを3次元に連れてこれるようになった?
GM:はい。
かずら:オタク、大喜びですね。
京太郎:オタクドリームなゲームができてしまった。
颯二:南都下市、オタクの人に大人気ですね。最近それで、ソレっぽい人をよく見るのか。
GM:はい。という事が分かりました。なので、このまま放っておいたら、1~7番の場所でバトルが繰り広げられるんじゃないかという危険が感じられると。ハイ。もう一つ、ギミック的な説明をしますと、1~7の地区でそれぞれ違う能力値かエフェクトを使って、この行動を阻止するか叩き潰すか妨害してもらわないと、南都下市に被害が起きますよ、って事が分かりますんで、止めるなら止めて下さい。放ったらかすなら放ったらかして下さい。
颯二:好き勝手戦わせると被害が出ると。
一太:じゃぁ…イタチさんに全部回ってもらって、「お前ら三次元の振りしてるけど、実は二次元データなんだよ!」びっしゃーってやってもらえば。
GM:イタチさん居ません。
京太郎:そのデータを作ってるFHとか、管理してるヤツとかは分からない?
GM:入り込んでいる可能性は十分あると思います。
京太郎:次でそれを調べろと。
GM:これは違うアレなんですけど、7箇所で騒動が起きる様に…《ワーディング》を張るんですけど、抗ワーディングマスクとかを「マスクで~す」って配って(一同爆笑)一般市民に《ワーディング》に耐えられるようにしたり。
京太郎:ええー!?
GM:要するに、オーヴァード化させようと試みてる所もあります。「マスクでーす」
颯二:この時期に何でマスク(笑)
GM:夏の新型インフルエンザが流行ってますんで。
かずら:前回が梅雨前でしたね。
GM:1週間。梅雨明けくらい。
京太郎:…まぁ梅雨明けという事で。
颯二:僕は「GATSBY」のサンプルみたいに、それで顔拭いたら耐性ができるとか…
GM:あ、そうしよう! 油取り紙みたいなの。
京太郎:いやー、それならマスクの方が助かったー。マスクだったら、マスク取るだけで済んだのに。
GM:本当ですね。要するに、そういう所もありますよっていうだけなんで。《ワーディング》されても一般市民が見てますよ、っていう状況を作りたかっただけなんで。まぁこれも、判定に成功したら阻止できるくらいのレベルです。
颯二:それは、一般市民が観客として入ってくるの?
GM:うん。「わー、何あれ?」って言ってる所で「Battle of Eden!!」って。
颯二:受け入れられない人多数だ(一同爆笑)
かずら:《ワーディング》を受け入れて、観客になってる方が幸せです。
颯二:確かに、さっきも「一太! 一太!!」って言ってたもんね。
一太:言ってません!!
明日香:周りの人は哀れむような目で…まるで養豚場から肉屋さんに行った豚を見るような目で(一同爆笑)
颯二:養豚場の豚のエサを見るような目で。
GM:ハイ、っていう驚愕の事実がわかりました!
京太郎:本当に驚愕だな。
颯二:面白そう、Battle of Eden。やってみたくなった。
かずら:颯二君、あのまま携帯返さなかったら出来たのに。
颯二:まだ返してないよ。中身見てやろう(笑)…アプリにBattle of Eden入ってると思うし。
京太郎:まぁ、俺の情報収集シーンは終わりだ。次に行こう。

*  *  *

明日香:あと何を調べるかな…?
GM:颯二君は図書館に向かいましたもんね。明日香ちゃんが浮いてる状態。登場してもないですね。
明日香:うーん…今ハコどうしてるの?
GM:ベッドで。
かずら:ハコちゃん自身を《サイコメトリー》…は出来ないか(笑)
GM:…ありますよ?
京太郎:《サイコメトリー》は無理なんじゃないか、物じゃないし。
GM:これね、物じゃなくてもいけるはずですよ。
明日香:「物品」って書いてあるな。
GM:僕の中のイメージでは、「サイコメトラーEIJI」ですから。手を触れて握っただけでもう。
明日香:「全ての情報判定と組み合わせることが出来る」って書いてあるし。
颯二:GMがOKならOKでしょう。
明日香:ハコちゃん不思議なリュック持ってたし…それ辺りから、今ハコちゃんの身に何が起きてるのかなー。
颯二:その時、時代が動いた。
GM:良いですよ。難易度30です。
一同:出たー!
明日香:やってみよう。<情報:UGN>で良いの?
GM:良いですよ。
颯二:さっき出たし、出る出る。
明日香:うぅ、26…。財産ポイントを使い切っても28!
GM:良いですよ。30ってのは目安なので(笑) じゃ、ハコちゃんを《サイコメトリー》したら…
明日香:衝動判定ですか?
GM:いや、そこまで行かなくて良いです。今は5~6歳ですが、もうちょっと幼いハコちゃんが、普通に暮らしている。
明日香:試験管の中?
GM:違います、普通に…高原の別荘みたいな所で走り回っている。
明日香:ぼろー!
GM:違います! 普通に走り回ってると、男の人が尋ねてきます。イメージでいうと…似てます。
かずら:京太郎さんに?
GM:はい。でっけー195cm以上あるぞ!
京太郎:そこかよ。
GM:京太郎さんに雰囲気が近い人です。頭をなでなでしながら、「これからは、君が望む事をすれば良い。その為の力を僕はあげよう」という事を言っている。
明日香:髪型と目と鼻と口の造形をちょっと変えたら、京太郎さんに似ている。
京太郎:全然違うよ!?
GM:その時に、その男の人からハコちゃんに急激に何らかの…レネゲイド的なエネルギーが注ぎ込まれるのが分かります。
京太郎:ええー!?
明日香:繋がってる明日香にも注ぎ込まれる。
GM:はい。で、その時にフラッシュバックが起きます。「こ、この子は…」と思った時、自分が研究所で素体として育てられて、研究対象・実験対象として育てられた記憶が甦ってハッと目が覚める。
明日香:思わず触れた手を離してしまう。
GM:はい。30だったら全部分かったんですけどね。
明日香:まぁそんな所で。今回明日香の過去は関係ないだろうし。
GM:という事が分かりました。システム的に言うと、ハコちゃんの力は人から入れられた物であって、本人がオーヴァードじゃないのかもしれない。その数値が減っている、というのが分かりました。
かずら:何で死にそうなのかは分からない。
GM:そうですね…これは他所の分であったんですけど、レネゲイドウィルスを持ったオーヴァードの人間がレネゲイドの力が抜けていくと、意識不明になって、無くなってしまうと死んでしまうという病気があるんです。
かずら:ほー。
明日香:以前のリプレイであったらしい。
GM:という症状の為に意識を失って苦しそうにしてるんじゃないか、という事が分かります。繋げてきました。
明日香:上手い。

レネゲイドが抜け意識不明~
 「ダブルクロス・リプレイ・エクソダス」で展開された話から繋げて来たらしい。
 “銀なる石”事件(上級ルールブックP.79)とも。
 2ndの話なのでリプレイは読んでません。

GM:という所で、次のシーン。
かずら:あ、UGNボディアーマーを購入判定したい。
GM:覚えてやがった。
かずら:支部にいるからね、探します。購入12(ころころ)楽勝です。装甲値8点! あ、戦闘用着ぐるみでも良かったか…
GM:装甲値12でドッジと行動が-1。
かずら:まぁ良いです、着ぐるみ着て街中ウロウロしたら「あんた、やり込んでるね」って言われそうな気がするんで。「ファイター型か?
GM:言わしてよ!
颯二:着ぐるみくらいは見分けようよ!
明日香:そこはせっかく女性キャラやってるんだから、アルティメイド服でしょう。
京太郎:高いし!
かずら:私には余り意味が無いのでは。
GM:<RC>の判定にボーナスですね。
かずら:…まぁこんな感じで、私はどっかからモノを調達できるんで。何か必要な物があれば言って下さい。
明日香:じゃ支部長に「すごい服」を。
京太郎:要らないです。UGN戦闘服が欲しいな。
颯二:着ぐるみって「せんとくん」みたいなの?(一同笑)
GM:着ぐるみを戦闘用にカスタマイズしたもの、だそうです。
颯二:せんとくんは鹿の角があるので、あれで攻撃できます(笑)
かずら:GM、支部長から調達の依頼が来たんですが。
GM:1シーンに一回かな。
かずら:じゃ次のシーンに。
GM:一人1回ですから、他の人も挑戦できますよ。
京太郎:俺もやってみよう、18だが…(ころころ)無理。<RC>判定に+1Dだから、何かあるかもと思ってな。

2010年07月30日 (金) | Edit |
◆Middle03◆ Scene Player――黒須颯二

GM:次のシーンです。支部に残った三人は、そういう事実を知ったんで、1~7の所を止めに行かなきゃいけないのかな、放っておいても良いのかな、っていう判断を、二人のシーンを解決するまでに決めといて下さい。
京太郎:はい。
GM:このターンの間にハコちゃんを連れて行きます、っていうのも決めてもらえたら。
颯二:PLとしてのお願いなんだけど、図書館で何か起きるかもっていう事が分かってるから、連絡できないかなぁ。
GM:電話しても良いですよ。
京太郎:えー、でも颯二の携帯に電話しても、今は違う携帯持ってるからなぁ。
GM:本当だ、別のに繋がる。
かずら:颯二君が支部の電話番号を手帳に書いてたら良いんですよ。
GM:こういう時はご都合主義で、自分のシーンになった時に、「ちょっとシーンが始まる前に誰かに連絡したいです」って侵食率上げて出てもらって、情報教えてもらいなさい。
颯二:それでも良いけど。
かずら:なら、支部にいる三人の中で一番侵食率が低い人が出ますかね。
GM:それか、このシーンで全員に教えましたって言ったら、出てない人にも教えてあげられるじゃないですか。
京太郎:あぁ、前のシーンでメールを送っときました。って言っとけば、そっちのシーンでメールを見るだろう。
GM:あ、でも違う人の携帯だ。
颯二:僕が能動的に動かないと情報が入らないんですね。
明日香:というか、今携帯無いんだから連絡用に携帯もらわなかったのか。
京太郎:俺が彼の携帯を調達したんで、俺は連絡できるだろう。
GM:ICチップ入れ替えてますもんね。
京太郎:入れ替えられたら電話番号分からんな。
GM:はい。じゃ図書館に着きました。
颯二:どうしようかな…
GM:夜の図書館…入れない
颯二:夜だったんだ。
GM:夜だった、入れない。自分で書いてて忘れてた。鈴木君、多分明日だと思ってる。
京太郎:アホだ。
颯二:それはヒドイ(笑) でも、図書館で…さっきの情報聞いたんだよね、バトルのこと。せっかく来たから調べてみよう。
GM:鈴木君は…違う! すいません、嘘つきました。鈴木君は夜の10時に持って来いって言いました。
颯二:無茶振りだ。
GM:何故かというと、その携帯が帰ってきたら自分がここでバトルができるから。
颯二:でも僕、アプリ消してるかも(笑)
かずら:鬼だ!


GM:では、「ん? 夜の図書館なんて閉まってるじゃないか」って思ってたら、鈴木君が走ってきます。「返してくれ」
颯二:ちょっと、そこに行くまでのシーンやらせて。支部から図書館に向かう間の。
GM:はい。
颯二:携帯の中見る。Battle of Edenのアプリ探そう。
GM:元の携帯はバチっと壊れてるから、ICチップを差し替えてもアプリは移動しないんじゃないかな。
颯二:あ、そっか。マイクロSDに鈴木君がデータを入れてたら良かったんだけど。
GM:それを見させない為に壊したからね!
颯二:あぁ、本体に入れてたんだね。…ゴメン鈴木君、このアプリもう起動できない。新しい携帯は見た目ソックリでも、Battle of Edenは入ってない…。
GM:(小声で)やるつもりなんだから!
颯二:やるつもりだけど、「入ってない…」ってなる所が見れる。
GM:「GOォーゥ…アレ?」っていう。
かずら:何でそんなオタクの人が熱血に叫ぶんですか。
GM:何かやる時はハイテンションになるんだって。
颯二:そんな時だけなんだよ、彼らが輝けるのは。鈴木君みたいな人に限って、めっちゃ強いキャラとか持ってたりしそう。
GM:そうそう。
京太郎:…さむーい
GM:何で寒いんですかぁ!?
京太郎:いやいや、気にせんといて。
颯二:とりあえず対戦相手が来てるだろうから、図書館の…一番左の奥だっけ?
GM:はい、夜だから閉まってるかなーと思ってたらガチャっと開いて、行ったらそこで待ってて、「待ってたんだ!」って取って、「これだ、これだぁー!」と言いながら走って行きます。
颯二:僕の携帯は渡してもらえた?
GM:机の上に置いてあります。
颯二:そんな…でもちょっと、後つけますよ。
GM:では図書館の裏庭で、一人の男が待ち構えています。
颯二:この人、今から《ワーディング》張るんでしょ? それに割り込んだり出来る?
かずら:先に《ワーディング》張れば良いんじゃないですか。
GM:先に《ワーディング》張られたら、相手はバトルフィールドを形成できないから「えぇ!?」ってなる。
颯二:ごめん、もう1個確認させて。さっき、このゲームを続けさせたら街に悪影響が出るって言ってたけど…それは何でだっけ?
GM:一般市民の目の届く所で、レネゲイドウィルスが活性化していくと、感染して発症して、オーヴァード化したりとかジャーム化して化けモンになると。
颯二:なるほどね。
GM:FHは、レネゲイドの存在を認めさせて広めさせて、っていう風に企んでる所だから、「何か知らんけどここで実体化してるわー。便乗しとくー?」「秋葉原のヤツも良いもの作るな」って乗り込んできたわけです。
颯二:ノリノリだ。じゃ、今まさにGOって言う…って所で、こっちが《ワーディング》張ったら良いのかな。
GM:そうそう。…ちゃんとやらせてよー
かずら:鈴木君はアプリ起動できないから、二人で「GO!」って言って、鈴木君だけバタっていう事に?
颯二:本当だー!
GM:どこで《ワーディング》言うかは任せるけど、ちょっとやらせてよ。
颯二:やらせる。どんな風なキャラなのかも見てみたい(笑)
GM:では、図書館の裏庭で一人の男が待ってる。
かずら:カッコつけてる(笑)
GM:そこに鈴木君がばーっと走ってきたら、「遅いぞ、武蔵…といったところか」(一同笑)
颯二:やばい、小次郎だ!
かずら:だ、誰か止めてあげてー!
GM:鈴木君は「待たせたな!」とか言いながら携帯をビシッと差し出したら、「いつでも…良いぜ」
颯二:アカンわ、この人ら(笑)
GM:二人が「(渋く)Battle of Eden…GO!」と突き付け、鈴木君も「(高く)GOゥ!」って言ったら、一人だけ《ワーディング》が張られていって、鈴木君はパタっと倒れます(一同爆笑)
颯二:負けた(笑)
GM:相手が「んん?」って顔をします。
颯二:そういう場合はルール的にどうなるんだろ。相手の勝ち?
GM:うん。無効試合です。で、目の前の…「遅いぞ武蔵」って言った男が…
かずら:仮に小次郎としましょう
GM:じゃ、仮に小次郎としましょう。
颯二:本当は小次郎じゃないんだ。
GM:うん。彼の様子がおかしいです。<RC>判定して下さい、目標値8です。
かずら:どう見てもおかしいよ。普通におかしい。
一太:そういう意味のおかしいじゃないですから。
颯二:8厳しいな…(ころころ)あ、出た! 10。
GM:小次郎君は衝動判定に失敗して、ジャーム化しそうというのが分かります。
颯二:それを止める方法を颯二君は知ってるのかな?
GM:えい!(手刀)
颯二:じゃ、仕方ないからえいってやろう。
GM:ここは二つ目なんで、えい、で良いです。鈴木君バタッがしたかっただけなんで(笑)
颯二:鈴木君も小次郎(仮)さんもバタっと倒れた…この子たち、どうしようかな。
かずら:小次郎がバタっとなったら、《ワーディング》は解ける?
GM:解けます。
一太:前回と同じでとりあえず引っ張って行って、携帯回収すれば良いんじゃないでしょうか。
颯二:携帯は回収します。この体も調べてもらった方が良いのかな。小次郎さんも連れて行きます。鈴木君はどうしよう。
京太郎:鈴木君は放置で良いんじゃないの?
颯二:多分、帰って「よよよ」って泣いてるだけでしょうね。
GM:というわけで、「5・図書館」がOKです。ここ、《ワーディング》まで張ってたら巌流島だったんですよ。
颯二:本当だ。めっちゃ面白かった(笑)
京太郎:面白いけど。



◆Middle04◆ Scene Player――石川一太

GM:では一太君。「2・中央公園」ですね。
一太:じゃ二人してニャーっとやってる所を、上から《ハンティングスタイル》で降って来て。
かずら:「何だ、乱入か!?」
一太:ビッシャーと乱入しますよ。
かずら:「おめぇ、ルール知らねぇのかよ!?」
GM:オープニングで出てきた子は、「このチート野郎!!」って激昂します。で、戦ってる相手に「コイツはルールを破って、俺たち生身の人間の方に攻撃してきやがったんだ! 何か攻撃できる裏技を持ってるはずだ、協力しねぇか」「あぁ」って二人は談合し始めます(一同爆笑)
一太:お前らのルールなんぞ知ったことか!」とりあえず俺はぶちのめす事しか考えてないです。
颯二:俺がルールだ、とか言ったら良いですよ。
一太:そこまでは言わないかな。
京太郎:ゲームマスターです。とか言っといたら良いんじゃないかな(笑)
かずら:通報を聞きつけたぞ!
GM:さっきはね、「EXジャーム:犬」だったんですよ。ミドルシーンになると、ちょっと強くなります。
明日香:フェンリルになる。
GM:いえいえ。
かずら:ここは戦闘になるんですか?
GM:はい。2対1です。多分、単品だから負けるんじゃないかな…
かずら:手助けに行った方が良いのかな?
颯二:いや、一太君の空手を甘く見てはいけない。多分
GM:こっちの【行動値】は10です。
一太:登場で侵食率上げて…まだ80%行ってないぜ、《フルパワーアタック》も使えないぜ。よし来い。


GM:セットアップどうぞ。
一太:無しです。
GM:ではこちらは、二人揃って…「GOォゥ!
かずら:GOって言わなきゃいけないんですね…
GM:色々あるんでしょうね。11ぃー、じゃない15ぉー! って言いながら攻撃
京太郎:15ぉー!? TRPGみたいだな
明日香:オンラインTRPG。
颯二:数字を口にしながら攻撃(笑) 一瞬、「ジュンイチ」って誰? って思いました。
一太:(ころころ)14…あ、<回避>1ある! 避けた。
颯二:あぁっ!? こいつ、数値言わねぇぞ!?」(一同爆笑) 「やっぱりチートだ!」
一太:そんなルール知らん!
かずら:数字言わないの、チートなの!?
GM:じゃそういうことで。
京太郎:普通は数字が出るのに、数字が出ないんだ。
一太:2匹じゃなかったっけ?
GM:いえ、1トループとして扱って下さい。単体だと犬だけど、2匹なのでちょっと強いよーと。
かずら:なるほど。さっきのバトルは犬(使役型)どうしの戦いだったんですね。
GM:そうです。犬っぽいのと、ちょっと違うのですね。
明日香:犬と猿(一太)。
一太:じゃぁもう接敵してるので、マイナーで《完全獣化》と《破壊の爪》を使って、メジャーで《獣の力》で攻撃する。
GM:本気だ。
颯二:だってチートだもん。
明日香:升。
一太:あぁ、《コンセントレイト》も使いますよー(ころころ)
颯二:一太、一太! と歓声が湧き上がっている。
かずら:コロッセオ状態?
GM:そうですね、コロッセオなので、公園でイチャイチャしてたカップルらが「ころせー、ころせー」
かずら:「一太、一太!」
明日香:「一太、行ったれー!」
一太:何でそんなアレですか…39です。
GM:めっちゃ振ったもんねー。20!
一太:えーと、36の…(計算中)
GM:うえぇああああー!?」「ひ、ヒィ!?」犬は跡形もなくグワシャ! と潰れます。
かずら:わんわん。キャウーン。潰れた感じはどんななんでしょう? 電子の藻屑っぽい?
GM:そうですね、血も出ずに。倒れたような映像が出て、そのままニワニワニワーっと掻き消える。
颯二:操ってる子が犬の事を「なんとかー!」って呼ぶんですね。
GM:多分そうですね。「リュウジンオー!!
颯二:そこで名前を叫ばないと、復活させられない。次のバトルに備えて、自分の家で復活させられるんです。
京太郎:犬なのにリュウジンオーかよ。
GM:竜の神の王ですよ!
京太郎:いや、それ犬じゃないじゃん。犬型に竜とか付ける意味が分からん(笑)
GM:で、ジャーム犬が倒されると、携帯がボーンとなって、《ワーディング》に耐え切れずに少年二人はバタっと倒れます。
かずら:自分らが張った《ワーディング》で倒れましたよ、コイツら(笑)
颯二:携帯ボーンってなるんだ!? ちょっと被害大きいですね。
明日香:まるでガイアメモリー。
颯二:バッテリー超発熱ですよ。
GM:どうですか、このライダーバトルを彷彿とさせるような感じ。
明日香:「GOゥ!」とか、ライダーバトルっぽくないんですけど。
颯二:オンドゥルルラギッタンディスカー!
GM:今のはそうでしたけど、「GO!」って渋く言った人もいるじゃないですか。色んな人が集まってるんですよ、サラリーマンとか弁護士とか。という事で…
颯二:中央公園は片付いたんだね。
GM:はい。
一太:サッパリした顔で「ふぅ、やれやれ」と引きずって行きますよ。



◆Middle05◆

かずら:じゃ、我々三人ですね。
京太郎:どうだろ…戦闘しないといけないのかな?
GM:いえ、しなくて良いです。
京太郎:先回りして《ワーディング》って言って終わらせてもOKなんだな。じゃ、手分けしたら良いか。
かずら:ハコちゃんどうします?
京太郎:これだけメンツがいてあと5箇所なら楽勝だろう。
明日香:さっきの半径5kmの《ワーディング》が使えたら。
京太郎:ホントにね。今すぐ思い出せ!
明日香:あぁ、頭が痛い…。こういうのはご都合で、能動的には使えないモンなんです。
京太郎:はぁ。
GM:今のが1ターン目ここからは、ミドルシーンの中のサイクルで。今ので1サイクル目が終わりましたよ、2サイクル目に2と5が潰れましたよ…あ、あと三人が動ける状態ですね。
かずら:はぁ。
明日香:じゃ、次は2サイクル目。
GM:いえ、1サイクル目にあと三人が動ける状態です。
京太郎:それならますます楽勝だな。もうこのサイクルにバラけて二人に行ってもらって、俺はハコを病院に連れて行くか。
かずら:うん。
京太郎:そしたら、次のサイクルに3箇所だけだから問題ない。でも、アタリが混ざってるとちょっと怖いな。あえて情報収集をするって手もある。
かずら:ああ。どこがヤバそうかっていう。
明日香:ネット上には今も情報が出てるの?
GM:はい。
かずら:2ちゃんの掲示板とかに「こいつが倒された」とか。
明日香:そうそう。
一太:実況板に。
京太郎:いや、ソイツらはどうでも良いというか。それを見てるFHのエージェントが混ざってないか、とかが問題なワケで。そこに行くと、ソイツら+FHのエージェントが相手に出てきて、ちょっと大変な事に。
かずら:そうですね。
明日香:あったらあったでアタリじゃないか。
京太郎:うん。アタリの所に戦力を振りたい。「行って《ワーディング》張ったら終わりだぜー」って俺が行ったらそういう事になったりするとオベベベベとかになるよ。せめて攻撃できる人間がいた方が良いだろう。
かずら:GM、情報収集して、FHのエージェントが入ってるかどうかを調べるのはできそうですか?
GM:はい、そうです。
かずら:じゃぁ私がやりましょうか。そもそも攻撃できないんで。
京太郎:まぁ俺も攻撃はできないんで、ハコを連れて行くかなー。侵食率1、わーい。
かずら:侵食率3点上げて出てきて、情報収集します。
GM:<情報:裏社会、UGN、FH>
かずら:UGNで…お、10出た。
GM:良いですよ。ショッピングモールがアタリ。
かずら:そこだけですか?
GM:1サイクル目にショッピングモールにいます
かずら:2サイクル目にはどこにいるか分からないんですね。
GM:さぁ~?
かずら:じゃ今回はショッピングモール外して、2サイクル目以降にする?
京太郎:そうだな…
かずら:でも今回行っとかないと、ショッピングモールでFHがヒャッハーってやって、ショッピングモール全壊! とかいう事になりそう…。
GM:ハイ。あ、情報で調べてたら、ちょっとイメージは違うんですがUGNの人らで手配かけてもらってたら、一人がパソコンを調べながら、「中央公園地区 WINNER 一太!!」とか出てるのが見えます(一同爆笑)
明日香:何、一太!?
一太:いつの間に登録されてるんだ。
GM:「図書館 不戦勝」ってなってます。映像が近付いてくと、彼の姿が。
かずら:映像まで!
颯二:カメラ仕掛けられてるんだ。
GM:あぁ、オンライン上では名称がそれぞれ違いますけどね。


京太郎:…となると、話は変わってくるな。このラウンド中にショッピングモールに我々二人で行ってきますか。
颯二:妨害くらいはしないといけないと思います。
明日香:だね。
京太郎:では二人揃ってショッピングモールに行きました。
かずら:残った私はハコちゃんをよしよしってやったりしてます。
GM:では、先ほどのイメージ通りですよ。変装したFHの人が、売り子よろしく配ってます。
京太郎:《ワーディング》ぅー。
GM:FHのエージェントには効かないですよ。
かずら:配られた人は、塗るまでは大丈夫ですね。
颯二:その場では塗らないでしょー。
GM:まぁ言うなれば、エキストラがいますんで、倒してもらえたら。
京太郎:エキストラかよ!
明日香:FHのエキストラ? 精鋭エキストラ?
GM:はい。エリートエキストラ部隊ですよ!
かずら:…支部長、行く意味なかったですよ。
京太郎:なかったな。
明日香:分かった、じゃぁ精鋭という所に敬意を表して《テクスチャーチェンジ》で周りの景色に溶け込みながら、後ろから配ってるカゴを《折り畳み》。
GM:持ってかれた。
かずら:「な、何だ? カゴがなくなっちまったぞ!?」
明日香:じゃ、やっちゃって下さい。
京太郎:ドスッドスッドスッ
GM:「ひ、一人じゃないのにー」「一人じゃないのに」と言いながら、バタバタバタと倒れました。1トループでした。
京太郎:はい。
明日香:まぁ1トループを1人に折りたたんだから。
かずら:きゅーってされました。
GM:先に《ワーディング》張った、という事でバトルの処理はOKです。じゃ1サイクルエンドです。

2010年07月30日 (金) | Edit |
◆Middle06◆

GM:2サイクル目スタートです。
明日香:まずは駄目シーン表から。(※シノビガミ「ロードムービー」リプレイ参照)
かずら:どこがアタリかを調べる、駄目シーン表からですね。どうしましょう、やっぱり私が調べようかな。
京太郎:そうだな。
かずら:じゃ、登場は(ころ)1です。達成値は10で調べました。
GM:ないですよ!
明日香:…いない!
かずら:「いないという事がわかりましたよ、支部長」
京太郎:「おお、よくやったー」
一太:じゃ、1サイクル目と2サイクル目の間に一太が…
GM:あ、10でしたね。えーと…忘れてることがありました。<情報:UGN>で調べたので同じような感じで、「入り込んでいるFHはもういないようですが、“管理者”と呼ばれる存在が機械のシステムに何らかの操作を始めてるみたいです」って教えてもらえます。
かずら:機械のシステム?
明日香:オンラインの?
GM:オンラインのです。先ほどから画面がパっと映って、一般市民に見れるようにしているのに気付きました。
明日香:ハッカーかな?
颯二:ソイツの居所を調べないといけませんね。
京太郎:逆ハックして、一般市民に見えないようには出来ないか?
颯二:その場所が分かれば、僕がサーバーに《ショート》ってやりますけど(笑)
明日香:じゃぁ頑張って、《情報:ウェブ》…は無いので、《サイコメトリー》で。
京太郎:また1点使って、《情報:ウェブ》を。
GM:いや、《情報:オンラインゲーム》で出来ますよ。
京太郎:…調べたくなーい(笑)
かずら:せっかくだからハコちゃん連れて行きたいですね。
京太郎:うん。まぁまだ大丈夫だろ。(ころころ)19。
GM:ゴツイですね。まさか2サイクル目に見付かるとは…。アミューズメントパークからその情報が発信されている、という事が分かります。
京太郎:なるほど。
一太:FH直営のゲーセンみたいなのが(一同笑)
京太郎:ヤなゲーセンだな。何だそのヤクザが経営してるようなのは(笑)
明日香:アミューズメント・春日。
かずら:ヤだなぁー。
京太郎:とにかく、そういう事を連絡して手近な人に行ってもらおう。
かずら:あと4箇所残ってて動けるのは三人なので、どうせこのサイクルには終わらないですね。
一太:さっきの1サイクル目が終わって、帰ってきますよ。
京太郎:今までのいきさつを話して、「一太、放送されてたぞ」
かずら:「これを流してるのはアミューズメントパークにいるらしいよ」
京太郎:セリフを取られてしまった。
一太:じゃ、びやーっと走って行きますよ。
かずら:一太一人で行かせるのもアレなんで、誰か付いて行ってー。
颯二:僕、行きますよアミュパ。一太君だけで何するのか見るのも面白そうだけど(笑)
GM:アミューズメントパークに行くの?
一太:行きますよ。
明日香:明日香は別の所を回ろうかなと思ってるんだけど。二人で良いよね。
かずら:後は繁華街、工場区、ヨットハーバー。
颯二:ヨットハーバーのバトルは熱そうですね(笑)
京太郎:うぜー。
GM:もうここから端折るよ! 侵食率だけ上げて下さい、ここは終わりましたって言いますよ。
京太郎:その方が良いな、時間も無いし。
明日香:じゃ明日香はヨットハーバーに行きました。出て《ワーディング》して終了。(ころ)侵食率は2、まだ57だ。
京太郎:俺も侵食率上げてなかった。(ころ)やった、1!
GM:要するにここは無駄にシーン数を増やして、ヤキモキしてもらおうというだけです。
かずら:ヒドイですね。
GM:そうでもしないと侵食率稼げないじゃん! 武蔵と小次郎のシーンだけは考えてたけど。
明日香:海辺…ざざーん。ヨットハーバー…。アレだな、「海賊王に、俺は…」「《ワーディング》」(一同爆笑)
京太郎:ソコ、危険な発言しないように!

*  *  *

かずら:じゃ、アミューズメントパークの二人?
GM:ハイ。
颯二:今って何時頃?
GM:夜です。夜中じゅうに終わらせてしまおうと。
かずら:夜11時くらいでしょうか。
明日香:オンラインゲームではメッカだな。
颯二:今からテレホーダイですから(一同爆笑)
一同:懐かしー!
GM:じゃ二人。
一太:侵食率ー(ころ)7!
颯二:また10が出た。すごい勢いで上がってる。
GM:ちなみに、アミューズメントパークで管理者は[隠密状態]でいますんで、[隠密状態]を発見して下さいね。
颯二:どうやって発見するの?
明日香:エフェクト取って。
颯二:あ…。
かずら:【感覚】でできるんじゃないですかね?
GM:対抗ロールで行くつもりだったんだけど。あれ、<知覚>でしょ。
明日香:うん。(自分を指差し)エンジェルハイロウ(笑)。出来るけど、やって良いのかなー。
かずら:場所違うし勿体無いですよ。
明日香:キュマイラもできるよ。
一太:経験点無いので。
颯二:ソイツを見つけなくても、サーバーのコンピュータさえ潰せたら良いんだけど…見つける=機械を発見、って事になるのか。
GM:うん。(ころころ)スゴイ、こっちは25で隠れてるよ。2回回りました。
颯二:それは無理だな…。これってエフェクト取る以外には、上げる方法無いんですか?
かずら:タイタスを切るしかないですね。
一太:何なら、またそこら辺走り回って【肉体】で探します。
GM:いや、こっちは25で隠れてるから。25上回ったら良いです(笑) それを【肉体】で振るなら振りなさいよ…まぁ<知覚>で振って。
颯二:どうしよう、タイタス使ってみようかな。
一太:(ころ)4、無理。
颯二:10個増やすか、クリティカル値を下げる?
明日香:でも、10を9にするだけだからなぁ…
かずら:次回でも良いのでは?
颯二:次回でも良い? じゃ(ころころ)失敗です。
京太郎:25は普通出ないだろ。
GM:まさかこっちが回るとは思わなかったもので。
颯二:あ、次回は目標値が変わる可能性があるのか。
GM:いえ、次回は…シーンが挟まってで、分かりますんで。

GM:というわけで、目の前のアミューズメントパークで「GO」ってやってるのを、エイって止めるのは止めたけど、管理者と呼ばれる存在は見付からなかった。という事で。
颯二:それは出来たんだね。
GM:はい。…もう3サイクルなんですけど、僕が言わないからですけど、要するに、この映像がインターネットを介して全世界に発信されてます、って事を僕は2サイクル目からずっと言ってるんですけど…分かってますよね?
一同:うん。
かずら:それを止める為にアミューズメントパークに行ったんでしょ?
颯二:見付からなかったけどね。
一太:大丈夫ですよ、そこは理解してます。
かずら:霧谷にでも言っておく必要があるかな。
颯二:すでに出回った映像に対しても手を打つ必要がありますね。
一太:それはまぁ事後処理で。
かずら:オンラインゲームの映像って事で良いんじゃないですか(笑)
一太:まずは止める事を考えましょう。
颯二:もうね、サーバーに《ショート》したいです。
かずら:あぁ、管理者は無視してアミューズメントパーク全体をショートさせる。
一太:大本の電源をビッシャーと。
GM:それも正解です。
颯二:さすがに全部はちょっと(笑)



◆Middle07◆

GM:3サイクル目いきますね。今回、ちょっとイベントが挟まりまして。アミューズメントパークに二人がいまして…全然関係ない二人なんだよね。
颯二:全然関係ない?
GM:そう、接点が無い。
颯二:さっきの顔見せの人?
GM:そうです。アミューズメントパークで「くそ、いない!」って言ってる時に「ずきゅん」と銃声が。そこに走っていくと、一人の男性が足元に男を這いつくばらせて銃を突きつけてます。
颯二:ええー。撃たれてるのはどんな人?
GM:オタクな、ネクラな感じの人
颯二:Battle of Edenやってるような人かな。
GM:いえ、じゃなしに。パっとそちらを見て「フン、UGNのチルドレンか」
颯二:あ、先に話しかけられた。「(厳しく)そこで何をしてるんすか」
GM:「あぁ、同じUGNのエージェントだ。私の事は気にするな」って言いながら、這いつくばって「た、助けてくれ、命だけは」ってる男を撃とうとします。
颯二:それは阻止したいけど。
GM:【行動値】で行きます? こっち22。
颯二:20(笑) 負けた。
GM:よろしいですか?
颯二:遅い以上、他に止める手段はないのかな。
一太:口で言いくるめるとか。
明日香:《加速装置》が間に合ったら行けると思うけど。
GM:戦闘の行動順で行きますから。
颯二:じゃセットアップに《加速装置》を使って止めに行こう。一太君は?
一太:俺は止めたいけど…
一同:ああー ヽ(´д`ヽ)アウアウ
一太:止めようとする意志は見せる。
颯二:《加速装置》を使ったら35になるのかな。
GM:じゃ、撃とうとした所をザっと止めるワケですね。
颯二:うん。
GM:「同じUGNの者として、何故私の行動を止めるんだ」
颯二:「(冷たく)一般人を攻撃する理由が分からない」
GM:「一般人じゃなしに、この現況を起こしている男だ」
颯二:「まさか、コイツが“管理者”?」
GM:はい。「助けて、助けてー」
颯二:へー、そうなんだ。「でも、さすがに殺すのはマズい。連れて帰って事情を聞く必要がある」
GM:「これだからチルドレンは甘いな」
颯二:ええー? 「とにかく、殺すことは見過ごせない」
明日香:支部長の命令がいるんじゃないのか。
GM:まぁ、前にザっと割って入られたんですけど、「どうあっても私の行動を邪魔するというのか」
颯二:「それは、誰からの命令?」
GM:「日本支部からの命令だ」
颯二:ウチの支部じゃなくて? ホントかなー(笑)
一太:「霧谷さんがそんな事をする人だとは思えない」
GM:キミの話は聞いていない」(一同爆笑)
一同:ヒドイ!
かずら:一太、いつもそんな事言われるじゃないか…。
京太郎:かわいそー。
颯二:「コイツを拘束して捕らえることには賛成だが、殺すのはいつでもできるだろう」
GM:「まぁ良い…ここは折れておいてあげるとするか」
颯二:でそっちのadministerとやらに、「今すぐネット配信されているのを止めろ。設備があるなら、そこに案内しろ」
GM:じゃぁ…そこに設備があります。オルクスの《ポケットディメンション》なんですけどね(笑) 「ここです」
颯二:《ショート》。
京太郎:ああ、データが。
颯二:ちょっと短絡的でしたかね。
京太郎:まぁ良いんじゃないの? 「あぁ、こういうことやったのかー」っていうだけにしかならないし。
颯二:じゃ、支部長に連絡を。
京太郎:あぁ、出されてしまった! (ころ)10も上がった。
GM:このままハコを連れて行っても良いですよ。
京太郎:じゃぁ出るよ。
颯二:「administerを捕らえました」
京太郎:「そうか、良くやったな」
颯二:「あと、サーバーは僕の《ショート》でダウンさせました」
京太郎:あぁ、データが(一同笑)まぁソレも「良くやった、良いだろう」
颯二:あ、さっきの男はまだいるんですか? もうどっか行っちゃいました?
GM:そのまま去って行きました。
颯二:「こういう風貌の男がadministerを殺そうとしてたんですが、それは阻止しました。そいつは日本支部からの命令で動いていると言っていました」
京太郎:「日本支部ぅ?」
一太:「霧谷さんがそんな事言うはずないじゃないですか」
GM:キミの話は聞いていない!(一同爆笑)
京太郎:日本支部なんか俺たちの知ったこっちゃねぇ、ここは南都下市だ。俺の言う事が絶対だ」(一同爆笑)
颯二:「とにかく、コイツを連れて帰ります」(←段々喋りが普段どおりに戻ってきている)
京太郎:「あぁ、良くやったな」
かずら:俺はいないが
京太郎:本当だー!
颯二:それにしても、administerまでこんなヤツだとは思わなかった。もうちょっとボスっぽいかなーと思ったんだけど。
明日香:俺は《オリジン:サイバー》だと思ってた。
GM:だって…ミドルシーンですよ!
颯二:あ、撃たれてるから病院に連れて行かないと。
GM:いえ、威嚇射撃です。《ポケットディメンション》で隠れてる空間をバァンと撃たれたというイメージで。


京太郎:というわけで、その流れでハコを東雲病院に。
GM:了解です。
京太郎:飼い犬をモフモフして帰ってくる(笑)
GM:「話は聞いてます」と。「今日様子を見ながら…」
明日香:実験してみます
京太郎:すんな!
GM:実験じゃないです(笑) というわけで、付き添いをしても良いですよ、的な感じですけど。
京太郎:付き添いか。しても大丈夫かな?
明日香:支部を開けても大丈夫なら。
京太郎:まぁ大丈夫だろう。あとは優秀なチルドレンに任せて俺は付き添う。
GM:了解です。


GM:3サイクル目ですね。
かずら:ええ、3サイクル目の一人目の行動が「ハコを連れて行く」でしたね。あとは繁華街と工場区ですが…。
GM:はい。
かずら:侵食率がしんどい人は出なくて良いよ(笑)
一太:95ですから…(一同爆笑)
颯二:上げすぎ!
かずら:一太は置いときましょう。
GM:全力で戦ってたもんな。
一太:いっぺんやり始めたら止まらないんですよ。そういえばまだミドルシーンだったわって思った。
颯二:僕はまだ68です。
かずら:じゃ、私と明日香かな。二人とも57だし。
京太郎:俺も58。さっきの10がなければ48だったのに。
かずら:あ、今の内にハコちゃんにロイスを取っておこう。「かわいい/不信感」くらいで。
京太郎:俺も一太に「がんばれ/侮蔑」で(一同爆笑)
明日香:今はがんばれ?
京太郎:です。颯二はすごい使えるのが分かったんで、「有為」にしよう。
颯二:ロイスは組織に取ってもいいの? さっきの「日本支部」に「不信感」とか。
GM:良いよ。
一太:じゃぁ俺もそうしよう。
かずら:私はクライマックスのボスが出てきてないんで、それ用に一つ置いておこう。
京太郎:そんな事言ってたら戦闘中忘れてバックトラックに行かされるぞ。
かずら:いえ、今回から「今からバックトラックします、って言いますよ」って言ってくれる予定なので(一同笑)
GM:違いますよ! 「バックトラック判定をして下さい」ですよ。それはいつも言ってるじゃん。それまでにロイスは取っとくもんでしょ。何でそんなの言わなきゃいかんの。僕が「今からバックトラックします」って言ったらロイス取ったらダメって事でしょ? そんなの意味ないじゃん。
かずら:本に書いてなかったんですが…
GM:普通はイメージで言ったらそんなん…
かずら:まぁ、もう良いです。私と明日香は行った、って事で良いですか。
颯二:バックトラックって、最後に戻ってくる事ですか?
GM:そう。
京太郎:だからシナリオ始まったら、PC全員に取っとけば良いんだって。一応ハコをSロイスにしとこう。
かずら:そうですね。じゃ私は繁華街に行って消しました。2上昇。
明日香:明日香はハコに「慕情/不安」で。慕情が上です。で、工場区に行ってきます。2上がって59。
かずら:じゃ、全部終わったよ。
GM:とりあえずこれでシステムを落としたし一安心かなという所でシーンが切れて、マスターシーンを挟みます。



◆Middle8◆ ――Master Scene

GM:荒野のような廃屋と化した、南都下市を背に…
かずら:廃屋? オンラインゲーム内か。
GM:ボロボロの、北斗の拳みたいな感じ。ヒョォォォ…と風が吹いている所を、“ネゴシエーター”山師イタチは歩いていた(一同笑)
かずら:うさんくせぇー!
明日香:最初のヘッドセットはソレか(笑)
GM:で、ネゴシエーターは周りを見渡し、やや呆れたように歩みを進める。すると目の前から「ヒャッハァーー!!」っていう男が(一同爆笑)
京太郎:あぁ、秋野君に「イタチさんがかわいそうな事に」ってメールを送らなければ。
かずら:ここはイタチさんはきっと、「貴様は所詮、チンピラなんだよ!」「ぎゃー」とかする。
GM:「お前、UGNだなァ!?」「へっへっへー」と言ってるのを、こう(メガネを持ち上げる仕草?)
颯二:すげー良いヤツが出てきた(拍手)
かずら:ヘッドセットを持ち上げて?
GM:ヘッドセットは付けてません。イタチさんならどう言うでしょう…「まぁ良い、チンピラなんぞに構っている暇は無い」と手をかざすと、そのままガクガクガク…と震えて、「あ、足が勝手に動く!?」チンピラは崖下にビャーっと落ちていく。
かずら:《恐怖の言葉》か。
GM:で、“ネゴシエーター”山師イタチはまた、荒野の街に向かって歩を進めるのであった――シーンエンド(一同笑)
颯二:今のヤツが持ってた武器が知りたい。鎖とか?
GM:そうそう、チェーンソーとか。バイクは普通右がアクセルだけど、右手離してヒャーッハー!
颯二:これがリアルに出てきたら、コイツにロイス取りたい(一同爆笑)
明日香:おかしい!
颯二:憧れ」とかで(一同爆笑)
京太郎:(カチカチ…)
GM:あぁ、秋野さんに送ってるんですか!?
京太郎:バレてしまった。「タイトル:あぁ、イタチさんが」「内容:大変な事に。ププ」送信。
GM:(不思議そうに)おかしいですかね…?
かずら:いやおかしいでしょう!?
明日香:受ける。
颯二:オンラインゲームの中では、南都下市もそんなことになってるんだね。

2010年07月31日 (土) | Edit |
◆Middle09◆ Scene Player――白銀明日香

GM:シーンプレイヤーは…お二人はかわいそうなんで、明日香にします(笑)、一太がそこまで上がるとは思わなかった。
京太郎:目指せ180!
かずら:そりゃ、《完全獣化》して街を走り回ったりしたらねー。
京太郎:自業自得だな。
一太:えぇ。
GM:では、支部長がいない状態で、螢さんが「管理者と呼ばれる男を連れてきたわ。彼が一体何を企んでいたか、調べてもらえないかしら」
明日香:「……わかりました」
颯二:めちゃめちゃビクビクしていそう。
京太郎:一応、「ちょっと付き添うから帰れない、あとはよろしく」ってメールしとく。
GM:その件に関しては了解です。
明日香:「私は何を《サイコメトリー》すれば良いの?」そのadministerは物品になってる?(一同笑)
GM:物品にはなってないですけど。
かずら:パソコンがあるよ。
明日香:そっか、パソコンにしよう。
颯二:リモートアクセスできるように、ノートパソコンも持ってると思います。
明日香:ではそれを立ち上げて。ブン…カッカカッカカッガッ…
颯二:windows98とか使ってるんですね。
明日香:「ME」ブン…消えました(一同笑)
京太郎:ダメじゃん!?
明日香:とりあえず《サイコメトリー》してみます。(ころころ)お。…33、<情報:UGN>を足したら35。
GM:相変わらずよく回りますね。
かずら:こんなに回るワケないのにね。
明日香:普通はねぇ。しかもデジタルで振っててこのザマだよ。
GM:じゃ、押収した資材等から分かります。この男は、管理するパスワード、コンタクトキーをもらっただけであって、普通の1プレイヤーです。
颯二:管理者権限を持ってるだけ?
GM:そうです。
明日香:その出所は? 誰がこの男に渡したの?
GM:そう聞かれると…って《サイコメトリー》だから喋るのはおかしいですね。あ、ちょうど良い。ハコを《サイコメトリー》したでしょ?
明日香:うん。
GM:ちょうど、京太郎さんを遠くから見たような感じの人がネットワーク上にTV電話みたいな感じで映ってると考えて下さい。で、この管理者の男に「キミに権限を与えよう。キミにはこの街を管理する権利だ」って言われて、キーを受け取っているという事がわかります。
明日香:ドギャンって感じで。
GM:はい。ネット上です。その後ろで、モノリスが青く輝いているのが見えます。
かずら:青く…?
GM:モノリス、青っぽかったでしょ、確か。
かずら:そうだっけ。
GM:黒でしたかね? 黒光りっていうんですか。
一太:普通は黒光りだけど、モノリスが力を発揮してる時は青く光る…かもしれない
GM:それ。
かずら:じゃそれで。我々が運んだモノリスは、黒かったんですね?
GM:はい。
かずら:青く光ってるというと、ブルースクリーンのような。
颯二:画面でなると怖い(笑)

ブルースクリーン
 WindowsのOSに異常が発生し、深刻なダメージを負う可能性のある状況に陥った際に表示されるメッセージ、及びその画面全体を示す俗称である。青画面に白文字。
 ほかに俗称としては、青画面、青窓、STOP画面。英語では「Blue Screen of Death」、 BSoD。


GM:で、ここで情報項目が出るんですよ。「モノリスストーンについて」っていうのと、「パラレルワールドについて」ってのが出ます。
かずら:じゃ、出てきて調べますかね。登場(ころ)1。
GM:モノリスストーンについては<情報:UGN>かな。パラレルワールドは<知識>…何になるんでしょうかね。コレ、来る途中に思いついたんですよね(笑)
かずら:フィクション? SFかな。
GM:<知識:SF>ですかね(笑)
京太郎:<知識:SF>取る気マンマンだぜ(笑)
かずら:支部長がいないので、パラレルワールドについて知ってる人が私以外いないんですよね。説明して調べてもらっても良いけど。
明日香:明日香がもう1回出てきて、モノリスに直接《サイコメトリー》しても良いけど。
京太郎:電話かメールかくれたら、俺がこっちで調べても良いし。
かずら:じゃ、パラレルワールドについて、私が無理だったらお願いします。難易度はいくらでしょう?
GM:10です。
かずら:10かー。2D振って0だけだもんな。
京太郎:俺は財産ポイント9点残ってるから絶対成功だ。
かずら:じゃ安心してやってみよう。(ころころ)お、0出た!
京太郎:何ー!?
かずら:(ころ)11(笑)
明日香:次が1なのが。
GM:12は厳しいっていうから10にしたら…何て気にしーなGMなんでしょう。
京太郎:本当に気にしーだ。
明日香:でもさっきは11だったから、12だと失敗だったよ。
GM:だから、「失敗した、12にすれば良かった」って。
京太郎:いやいや!?
GM:ではパラレルワールドについて。霧谷さんから報告を受けたって分で、実際に南都下市を舞台にした並行世界が、オンラインのBattle of Eden、イタチさんが行ってるFHが支配した世界…
一太:日本世紀末化計画が。
GM:そうです。要するに…(サプリメントを出して)「アウトランド」ってあるんですけど、ここに書いてある別世界のステージってのがあるんですけど、このステージで南都下市を舞台にしたステージが7つ存在してるというのが分かります。
かずら:7つ! それにBattle of Edenとかを足して9?
GM:7つの中に含まれてる。
颯二:本物の南都下市と+7個で、8個?
GM:そうです。で、…今回僕が失敗して楽勝で間に合ってしまったんですけど、3サイクル終了までにどこかが漏れてたり管理者を止めれなかったりすると、その並行世界にも影響がありました、って事で、マスターシーンのイタチさんの所で「何だここは! うわぁぁー!」とかいうのが挟まる予定だったんですけど(一同笑)
明日香:な、なんだってー!?
京太郎:シマッタ…! 1個残しとくんだった。
GM:これ、2サイクルにするべきでしたね。ハコを連れて行く、探す、潰すとギリギリだったんですけど。余裕で間に合ったので、イタチさんは悠然と世紀末世界を堪能している状態です。
京太郎:しまったー!
かずら:GM、「8個目の項目が実はあったんですよー」とか言って、イタチさんに「うわー」って言わせても良いですよ(一同笑)
颯二:イタチさんの反応見たい(笑)
一太:並行世界では8個あったんですよー、とか。
GM:いや、大丈夫です。こういう情報が分かってで、これは次回の引きなんですけど、次回イタチさんがいる世紀末世界に皆さんで行って下さいね、っていう。
颯二:マジで!? あそこ行けるの!?
GM:そう。
颯二:嬉しい。
明日香:テンション上がってきた。
京太郎:マジでぇー?
かずら:次回お休みしようかしら(笑)
GM:ええー! 前半でパっとクリアして、帰ってきても良いですし。
颯二:僕、一部のキャラはロールプレイを引き受けても良いよ(一同爆笑)
GM:やっぱりね、色んなステージがあるんだったら、そのステージを試してみたいじゃないですか。
京太郎:まぁな。
一太:本当にキミはチンピラが絡むとイキイキするな。
颯二:テンション上がってるよ!
GM:それがしたいがために、モノリスでゲートを繋げようと思ったんですよ。では次、モノリスについて調べますか?
颯二:あ、ごめん。ちょっと挟んじゃうんだけど、支部長は応援に来てた人の事を知ってるんでしたっけ?
京太郎:知らないんじゃないか。さっき教えてもらったから知ってる、くらい。
颯二:アミュパにいたんですよね。その容貌を伝えて、ピンと来るのはかずらさんだけ?
京太郎:だな。
颯二:そこを一致させときたかった。
GM・明日香:…(何故か目線を合わせて)
GM:まだ会ってないでしょ?(笑)
明日香:その場にいないもんね(笑)
GM:危ない危ない(笑)
かずら:とりあえず聞いて、「ソイツはヘルメスだろうね」って。
颯二:僕が捕らえた報告は皆聞いてるでしょうから、その時に支部長にソイツの容貌は伝えてるのでピンときてたら。
かずら:じゃ一応言っときましょうかね。「管理者を撃とうとしてたのは“ヘルメス”」
颯二:「日本支部からの命令だと言ってました」
かずら:「支部というより、ローザ…」
GM:明日香さんはその容貌を聞いて、あ、幸也をボコにしたヤツだなーって分かって良いですよ。
京太郎:同一人物だったんだ
かずら:「…(明日香を見て)どしたの?」
明日香:「……幸也の」
かずら:「幸也の?」
明日香:で、皆さんには伝わります(一同爆笑)
GM:ああ。って(笑)
かずら:「こ、幸也って誰!? あ、あのICUで土気色で唸ってる子? へー」
颯二:とりあえず、ここの情報をシェアしときたかっただけです。
かずら:「チルドレンを攻撃したのか。変なことやってるなぁ、アイツ」
京太郎:あのヘルメスってヤツは敵確定で。
颯二:役立たずとか言われたから腹立てて報復活動してるんじゃない(笑)
かずら:それなら私に直接来るんじゃないかなー。


GM:ではモノリスについて調べていただいた後、マスターシーンが挟まってで、クライマックス直前に移りますんで。ここから怒涛の展開です。
颯二:怒涛の展開(笑)
GM:イタチさんを使ってどんな世界かを見せ付けるという。ダメですか、世紀末世界。やりたくてやりたくて仕方なかったんですよ
京太郎:いや、こういう形でのガス抜きならば、仕方ないといったところか(笑)。本当に《ワーディング》張って世紀末にされるより断然良い。
GM:ええ、失敗しました。7箇所あるんですよっていうのをどうでも良いやって無視して、皆でハコちゃん所に行こうよ、って行ったら、イタチさんが「エライ事になってる…」って。
京太郎:それはせっかくの並行世界なんだから、俺たちの世界は上手く行ったけど、別の世界で上手く行ってないからエライ事になってれば。
GM:それは、おいおい。
かずら:GMがやりたくて仕方ないから、どっかでやってくると思う。
京太郎:それは俺もそう思う。
一太:イタチさんがこの場にいないから、やりたい放題だ。イタチさんがいたらそんなこと、1mmたりとも許さないですからね。
GM:そうですよ! でも、そんなにヒドイ事にはなってないじゃん。
京太郎:今はな。秋野君、来月もいないからなぁ。
かずら:まぁ、お話に戻って。
明日香:では…明日香は今、モノリスの前に立って静かに手をかざし、《サイコメトリー》を。
京太郎:そしたらモノリスの中にズボっと入って、「きゃー」
かずら:そしてそこは、世紀末
颯二:なんだってー。超展開。
GM:あ、すいません、難易度言ってませんで…
明日香:3回回った…36。
GM:また30オーバーですか! すごい…。
明日香:これおかしいよ、4個や5個でこんなに回るかっての。
GM:《サイコメトリー》専用ダイスです。
京太郎:意味わかんねぇ。
明日香:嘘じゃないよ。履歴も。
かずら:ですね(振るの見てた)。
GM:えー、順番に上げていくと。話題に上がったパラレルワールドのゲートとなっているのがこのモノリスであろうと思われる。《サイコメトリー》で見たので、この分は「テーベの小箱」と呼ばれる存在なんじゃないか、と。錬金術の昔からの発掘物、みたいな感じで。
かずら:テーベの小箱、ですか。
GM:「テーベの小箱」の中には、「エメラルドタブレット」と呼ばれる、錬金術における“真理”っていうんですかね…の分が、中に納まっているはずだったが、これにはそれが入っていない。というのが、何故かモルフェウスである明日香には分かると。

テーベの小箱
テーベの小箱
 最古のプラチナ製品と言われている、ルーブル美術館所蔵の化粧ケース。
 エジプトのテーベにある女性神官シェペヌペットの墓から出土した小箱で、紀元前720年から紀元前659年頃のものと思われる。

エメラルド・タブレット
 錬金術の基本思想(あるいは奥義)が記された板のこと。
 この碑文はヘルメス自身がエメラルドの板に刻んだもので、ギザの大ピラミッドの内部にあったヘルメス・トリスメギストスの墓から発見されたものであるという。
 12世紀にアラビア語からラテン語に翻訳されて中世ヨーロッパにもたらされた。

かずら:真理がない。
GM:要するに、箱だけになっていて中がない、と感じてしまう。
一太:多分中身の子は病院でうんうん唸ってるから。
GM:で、位置がずれた事によってで、本来別の次元にあった分の歪みが集まって、ここに固定化されているのが分かる。
明日香:妙な特異点状態が起きてるんですね(笑)
GM:そうですね。機械のネットワークを使ってそこのゲートに入り込ん…まぁローザもイタチさんにそれを使ってやったんですけど、他所から「あそこにあるから行っておいでや」って行かせただけなんですけど。ここからゲートが繋がっているというのが分かりました。
明日香:そのまま引き込まれそうになって、「うっ」って元に戻ります。
GM:はい。で、30でしたよね? …これ、隠しで30あったんです(一同爆笑)
京太郎:ぶっちぎられた。
GM:ぶっちぎられました。ずっと意識が深く潜って行って、これが錬金術という考え方に絡まっているのかなーと思った時に、フっと、自分の事を「アルス・マグナ」と呼ぶ男性がいる事に気付きました。で「そっちに行ってはいけない」と。ふっと振り返ると、片眼鏡に長髪の人が立ってるんです。
明日香:衝動判…
GM:してもらっても良いですよ。「さぁ、こっちに行こう」
明日香:3しか上がらねぇ(笑)
GM:「こっちに行こう」と手を伸ばすんですけど、それをばっと拒絶すると、モノリスから離れていると。
明日香:そうだね。じゃ離れた所で、何故か汗だくで。
GM:っていうのを…他の人はシーンに出てないんで、「あらあら、まぁまぁ」って見てる。
一太:何でそんなヨシコちゃん。
明日香:そのままモノリスにもたれかかるようにずるずるずるーっと。
かずら:入っていくんでしょ(一同爆笑)
京太郎:あばばば。
GM:入りません!
颯二:物理接触で入るのはダメだと思う。
明日香:そこに、任務から帰ってきたかなえが抱きかかえて助けてくれたりすると、Sロイスっぽいかなー。
GM:良いですね。
かずら:「あ、明日香? 明日香、大丈夫? どうしたの、汗だくだよ」
京太郎:そしたら足を持って引っ張るから(一同爆笑)
一太:台無しだー!
京太郎:ズボって入ってしまってたら(笑)
明日香:かなえには幸福感を持ってるから、かなえの顔を見た瞬間にかなえの方に抱きついて、ふるふると震えながら。
かずら:明日香が落ち着くまで、抱きかかえて撫でてあげるくらいはするでしょう。きっと。
明日香:そのままシーンエンド。
かずら:ええ、百合エンドでお願いします(一同爆笑)
GM:百合じゃない、友情で! 友情エンド!!
京太郎:寒っ。
かずら:はい、女どうしの友情です。
GM:(ルルブをめくりながら)探してるところが出てこない…あ、ありました。OKです。
京太郎:この辺だったよな…
明日香:エネミーエフェクトの辺りじゃないか?
GM:何で分かるんですかぁー!?
明日香:俺がどんだけ読んでると思ってるんだ。
GM:僕もめっちゃ読んでますよ! どっかにルールの穴がないかと(一同爆笑)
京太郎:穴ないよな、このゲーム。
かずら:あってもエラッタで塞がれますよね。


◆Middle10◆ Scene Player――東条京太郎

GM:というわけで、翌日です。長かった一日が終わって、病院で。苦しそうにしていたハコも、レネゲイドの安定剤というのか、体の中である程度の。症状的に言うとウィルスが枯渇しかかっていたという事で、一時的にこのままじゃ危ないからという事で、保管していたウィルスを。
京太郎:保管していたレネゲイドウィルスを注射したら治った(一同笑)
GM:点滴みたいなモンです(笑)「博士、それは一体…?」「ん、んん(咳払い)」っていう。
かずら:まぁレネゲイドを研究してるんだから、持ってるでしょう。
京太郎:こんだけオーヴァードが周りにいたら、枯渇しなさそうだけどな。
GM:博士が…お姉さんの方にした方が良いんですかね。
明日香:どっちでも。
京太郎:アレだ。「起源種、起源種のレネゲイドウィルスの方はいらっしゃいませんか!?」「私が起源種だが」(一同爆笑)
GM:はい。で、博士の方にしときます。「支部長、あなたにこんな事を聞いていいのか分かりませんが。この少女は一体何なんでしょうか?」
かずら:お子さん?(一同爆笑)
京太郎:ちげぇー!! まだ言うか!
GM:お子さん、とは聞かないですね。「何なんでしょうか。ヒトですか? レネゲイドウィルスに侵されたオーヴァードですか?」
一太:研究対象的な意味で(笑)
GM:ちょっとそういう目もしてます。
京太郎:それは答えようが無いな、分からんし。
明日香:便利な言葉があるじゃないか。「察してくれ…」(一同爆笑)
京太郎:それは明らかに、彼の都合の良いように察されますよ! 「分かった、私が解明しよう!」とか。
GM:で、栄養剤的なものを点滴してもらった分で、ちょっと安定しているハコちゃんの横に、模型体みたいな…心電図みたいなというとおかしいですが、データ的な物を。
明日香:故トニオ。
GM:故じゃないです! 「本来オーヴァードというのは体の中の細胞であったりにレネゲイドウィルスが寄生している事によって、その分が活性化することによって超常現象を生み出す、と」
京太郎:うん。
GM:「要するに、体の中に存在している分であって、その総数は減らないのですよ。ですが、今回の少女…レネゲイドウィルスの反応する、ウィルスの数を調べてみたんですが、数は0なんです」
京太郎:えー?
GM:「で、体の周りの皮膚にウィルスの反応がある。体の中にはウィルスは入り込んでいないというのが分かりました」
明日香:体自体は、全くの健康体という事だね。
GM:はい。っていう説明をしていると、遠くの方から「…待って下さい!」と制止する声を無視してズキューン、ズキューンという銃声が(一同爆笑)
一同:えええー!?
かずら:銃声かよ!?
明日香:うわー、ダメだー!
颯二:来ましたよ。
京太郎:すぐに支部に電話して「病院が襲われた。応援に来い、誰か戦えるやつ来い!」
GM:ちょうど目の前の入り口をバン! と開けられてで、無表情な目で「その少女か」って感じで。
かずら:誰が?
京太郎:もう銃声しながら入ってきてるんで敵だってのは分かってるから、入ってきた瞬間殴るよ(一同爆笑)
かずら:その少ごぶぁ!?
京太郎:ウィーン(自動ドア?)オラァ!!
一太:ここで再び、スロー再生を見てみましょう。
かずら:見んで良い!
京太郎:せっかく先生の講義を聞いて「良く分かった。<知識:レネゲイド>を2に上げるぜ」って言おうと思ったのに(一同笑) 止められてしまった。
GM:この辺の説明も次回に繋ぎたいですよ、って事で、無理矢理ウヤムヤにしてクライマックスにします。
京太郎:ウヤムヤにされた。
GM:敵の…タナトス君です。
一同:誰ー!?
GM:あ、あぁ、ヘルメスさんですよ?
京太郎:そうなんだ。
GM:ヘルメスは、英雄の魂を冥府に運ぶ。裏の意味で、タナトスというのは死神として人の魂を地獄へ運ぶ。ということで、Dロイスの“戦闘人格(ディアルフェイス)”を持っているという事です。
京太郎:へー。分かった、俺の中では二人は合成して“ヘナトス”という事にしよう(一同爆笑)
GM:やめて下さい!
明日香:イキナリ三流っぽくなったな。
GM:入って来て、銃を突きつけながらになるんですけど、「小箱はいただいて行く」って言います。
京太郎:なるほど。「誰に向かって口をきいているのか分かっていないようだな。そんな水鉄砲で俺に勝てると思っているのか
かずら:かっこいいー!
GM:かっこいい…気圧される!
明日香:思わず衝動判定してしまいそうだ(一同爆笑)
かずら:GMが衝動判定ですよ。
京太郎:何でよ!?

2010年08月02日 (月) | Edit |
GM:実は今回の戦闘ギミックは、PLの登場順番が変わってくるという。
京太郎:ほう。
かずら:…ヤバイじゃないですか、一太君。
一太:ぜーんぜんヤバくないですよー。
GM:というわけで、判定に成功して…支部の位置ってどこでしたっけ?
京太郎:学校と駅の間、って言ったな。学校で何かあった時に駆けつけられるように、走って5分以内の位置。
GM:東雲病院は結構山の方でしたね。
京太郎:これはヒドイ。
颯二:僕らはこれから出発ですね。
かずら:車の購入判定は22か。ちょっとしんどいな。
京太郎:支部に車くらいあるだろう(笑)
かずら:本当ですね。ここで<運転:四輪>を取るか…?
GM:<調達>12に上げてるのを見て、調達して何人運べるかなーっていうのも計算のうちです。
明日香:アレですか? これはもしかして、いよいよ《ヴィークルモーフィング》の出番ですか? わくわく。(一同笑)
GM:取っても良いですよ。
京太郎:巨大ロボなら一歩の距離ですねぇ。
かずら:どんだけ巨大!?
京太郎:それなら1ラウンド目に皆来るだろうなーと思って(笑)
明日香:学校がこの大きさだろ…トラックが400mだとしたら、すごいでかいぞ。
京太郎:身長3kmくらいの。いやね、かっこよく決めたけど実はピンチなんです(笑)
GM:そうですよね!
京太郎:何がピンチって、《波紋の方陣》は自分にはかけれない。
かずら:まだリザレクトできるよ。
颯二:明日香さんに折りたたんでもらって、かずらさんに投げてもらったら(笑)
かずら:明日香が二人を折りたたんで、私が明日香を抱えて走る?
京太郎:四人なら大人しく、車に乗って来いよ。
かずら:ヨシコちゃんが前回、送ってくれてる。
京太郎:というか、支部に車くらいあるだろう、普通。
GM:ありますけれど…とりあえず、ギミックを説明します。京太郎さんはタイマン状態です。他の人は如何にしてか、このシーン内に登場してください。移動値として50にします。
明日香:50っていうのは50m?
GM:移動値。
京太郎:50m移動したら良いのか。
GM:50m移動したという状態になればシーンに登場できる、と考えて下さい。
京太郎:一太ぁー!
かずら:つまり私は全力移動が22mなので、2ラウンドで44m…あぁ、足りない! っていう?
GM:ハイ。調達するなら、その調達した分…バイクなら二人なので、誰か一人乗っけて行って良いですよ。車なら四人全員。という事で、調達を1ターン目にすると言って、周りは待ってても良い。1ターン目の頭に調達判定に成功したら、調達した分の移動力込みで1回目の移動もして良いです。
京太郎:【行動値】+5mだろ? 普通に全力移動したら、1ターンで来れるヤツいるんじゃないのか。
颯二:いけますよ。
明日香:これ、マイナーメジャー使えるの? マイナーで戦闘移動、メジャーで全力移動。
GM:…や、無しにしといて下さい。それすると50平気で越えられるので(笑)
かずら:ここは戦闘ラウンドとして処理しない、という事で。
GM:そういう事にしといて下さい。
明日香:そこを《壁抜け》を使って最短距離を通る(笑) ご近所をずばぁー!
京太郎:おもしろいけど、何て迷惑な! UGNの情報処理班的に。
明日香:人の家に入っても《テクスチャーチェンジ》で風景に溶け込めるから、怪しまれないですよ。光学迷彩で。
京太郎:本当にそうか!?
かずら:私が《ディメンションゲート》を取ってそっちに行けば良いんじゃないですかね。できます?
GM:はい。
一太:基本、一太はお荷物なんで誰かに連れて行ってもらいます。
GM:ここで経験点残してなくて《ディメンションゲート》取れば良かったわー、っていう展開も期待してたんだけど。残してたなら取って良いですよ。《壁抜け》は知らなかったなぁ…。「あなたの侵入を阻むことは出来ない」…やって良いですよ。最短距離で30、にして良いですよ。
明日香:全力移動で行ける(笑)
颯二:僕も《軽功》を駆使して壁とか走って行きます。
かずら:や…えーとね、明日香。モノリスを折りたたんでくれますか?
明日香:あぁ、じゃぁ。
GM:…な、何で!?
かずら:狙われるかなー、と思って。
京太郎:確かにな、いない間に持っていかれたりするもんな。
かずら:そうそう。全員ここを空けるんだから、この重要物品は持って行った方が良いかな。私が手に持って行っても良いけど、ちょっと邪魔だし。
颯二:ついにかずらさんのモノリスアタックが見れるんだ(一同笑)
かずら:ガード値無いんですよね、残念。
京太郎:100点くらいあっても良いのになー。
GM:ないです。
明日香:モノリスは今、色々繋いでるのかな?
かずら:引っこ抜いちゃえ。
明日香:良いの? 引っこ抜いたらハコとかに影響ないかな。
かずら:知らんっ! 前回抜いた時も、特に何も無かったし。
GM:抜いて折りたたむのに、1ターンかかるという事にして下さい。
かずら:じゃぁ、《ディメンションゲート》を使って一太を送り込む。颯二君は普通に走って行く。私と明日香は2ラウンド目に出る…という事かな。
明日香:そうだね。
京太郎:まぁ、俺の侵食率は58だ。ドンと任せとけ、3~4ラウンドくらい平気で持ちこたえてみせよう。
かずら:わーい。で、Eロイスの(衝動判定に失敗したら)100%にする、ってヤツを使われてブハァ!?(一同爆笑)
京太郎:ブハァッ!! まぁそれが来たらゴメンナサイって事でブハァってなるけど。
GM:今回、一太以外は全然上がってないんでしょ?
京太郎:ええ。
颯二:あ、この病院が襲われた段階でハコにロイスを取ります。
かずら:そうか、ヘナトスがラスボスだったから、結局あと一人残ったな。明日香にしよう。今回絡みが多かった気がするし。信頼/不安で。
明日香:モノリスにしよう。一応《サイコメトリー》した仲だし。
GM:…モノリス、持って行くんスかぁ?
かずら:ダメですか?
GM:良いけど。
明日香:本当に持って行って良いの? ダメだったらGM権限でダメって行ってくれても良いよ。
かずら:そうそう、無理ならそれで。
GM:いいえ、持っていけますよ。
明日香:マジで?
GM:いや、ちょっと…僕の中で、モノリスを持って移動するシーンがあるんじゃないかなーというのはあったんです。なので、エンディングのイタチさんのシーンをちょっと楽しんでもらえたら(一同笑)
颯二:モノリスを動かすと並行世界に影響が出るんだ。
明日香:モノリスへの感情は…親近感かな。
GM:親近感!?
明日香:錬金術関係で。ネガティブは不安です。

GM:では配置をします。ドアがここで、ハコちゃんと京太郎さんが一緒にいます。
かずら:東雲先生はいるの?
GM:先生…じゃこれで。敵がこれ。
かずら:ヘナトス。
GM:はい。いやヘナトスじゃないです! タナトス。
明日香:タナヘナの…タナの方。
かずら:ヘルメスなんで、タナヘル?

タナトス戦配置図1R

第1ラウンド
GM:セットアップで《ヴァイタルアップ》。
京太郎:チッ。
かずら:颯二と一太に《戦術》を使います。…ん、このラウンドは向こうに行くだけなら要らないか?
颯二:出てきて終わり?
GM:はい。2ラウンド目の頭に登場するという形になります。
颯二:仮面でも被って行きますか(笑)
京太郎:何でよ!?
颯二:こんな感じの(元ネタの人の仮面?)。
かずら:今から戦闘人格になるんですね。
GM:こっちの【行動値】は22です。
京太郎:先手を取っても仕方ないから、先に行動させよう。
GM:こちらは銃をかまえ…一人ですもんね。《陽炎の衣》をマイナーで使って隠密状態になって、《光芒の疾走》で戦闘移動を行ってエンゲージに入る。
明日香:その瞬間に隠密が切れると思う。
GM:移動したら消える?
明日香:移動したら消えますよ。
GM:あ、そうなら別に良いや。今回は《陽炎の衣》は要らないです。
明日香:同時に使ったらどうなんだろう? 移動してから隠密になりました、ならOKかも。
GM:いや、良いです。やめときます。《光芒の疾走》でエンゲージに入り…いや、何も無い所からいきなりフッと現れて、って言いたかっただけなんで。だからエンゲージに入った時に現れて良いんですよ。
かずら:演出で。
GM:パっと消えたかと思うと目の前に現れて、無表情な目でハコに銃口を突きつけて、メジャーで《零距離射撃》《急所狙い》《主の右腕》ぐらいかな。
明日香:ノイマンか。
GM:はい。で攻撃します。
京太郎:行動放棄してかばう。ダメージ聞いてからじゃかばえないんだったっけ?
GM:はい。
京太郎:そっか。「それくらいのダメージなら《波紋の方陣》で」って言えない。
颯二:は…博士バリヤー!(一同笑)
かずら:いざとなったら博士も自分の身を挺してかばってくれると思いますよ。
颯二:大切な研究対象。
京太郎:研究対象言うな!
颯二:ハコちゃんが持ってるリュックを開けたら、弾が吸い込まれる
かずら:イタチさんのいる世界に弾が出てくるんですね(一同爆笑)
明日香・京太郎:なんだってー!?
GM:ダメージは45です。
京太郎:《リザレクト》ぉ~。(ころ)おお、2点も侵食率が上がったぜ。今60だ。
颯二:僕はどこに出てこようかな。これが支部長ですよね?
京太郎:ああ。
GM:2ラウンド目の頭に出てきます。
颯二:あ、そうか。まだ出てきてないんだね?
GM:いえ、今から2ラウンド目です。
かずら:我々は言った通りの事をやった、って事で良いですか?
GM:はい。
かずら:では侵食率3上げてゲートを開く。一太も行けるよ。
GM:ゲート開いた、1ラウンド目の終わりに着いた。
颯二:僕は《軽功》で走って来たから、窓からパリンと出てくるよ。
GM:OKです。

タナトス戦配置図2R

第2ラウンド
GM:2ラウンド目のセットアップです。
颯二:《加速装置》《スピードスター》は使っておこう。
一太:《フルパワーアタック》を。
GM:《光の銃》をセットアップに出しました。二丁拳銃で。では【行動値】順に。
颯二:じゃまだ80%超えてないので普通に。《コンセ》《スタンボルト》《アームズリンク》です。ダイスは7個。
GM:ダイス7個? 《フラッシュゲイズ》でダイスを-6Dして下さい。
颯二:じゃ1Dになるの?
GM:はい。1Dになった状態で、《カウンター》。こっちと命中判定の達成値を比べあって撃ち合いをして、勝った方のダメージが当たる。
颯二:なるほど。
GM:なのでウッっと行った時(?)に、《フラッシュゲイズ》で光らされたなと思ったら目の前に銃口がある、と思ってもらえれば。
颯二:「(低く)同じ組織の建物を襲撃するとはどういう事だ」
GM:そういう事で!
颯二:って言ったら反撃されたんだね(笑)
GM:《カウンター》に《ピンポイントレーザー》《主の右腕》を《零距離射撃》で。
明日香:《ピンポイントレーザー》? <RC>じゃなかったっけ?
GM:いえ、シンドロームですよ。あ、《光速の剣》を入れないと<射撃>のやつで《主の右腕》《ピンポイントレーザー》が乗らないんですよ。これも使います。
颯二:今、タイタス使えるの? ダイス1個になったけど、タイタス使って増やせる?
GM:できるよ。…やる気だ!?
颯二:じゃadministerへの執着/嫌悪を持ってたけど、アイツはちょっとダメなヤツだったけど、利用されてただけだったんだなとアドミさんを消します。
京太郎:100%行ってないんだったら、食らって《リザレクト》すれば良いよ?
GM:僕も演出見せで、こいつは《カウンター》使いなんだって事を見せようと思っただけだったんですが(笑) 本気で返ってきた!
颯二:これで10個増えるんだね。11個で。
GM:勝てるかなぁ!? あ、《コンセントレイト:エンジェルハイロウ》使って下げときます。
颯二:じゃ(ころころ)43+8で51です。
GM:ぐっ…(ころころ)50…勝った! 66!!
颯二:それは仕方ない、食らっとく。ここはGMの思いを貰っとこう。
GM:嬉しいぃー!! 自分のスピードに絶対的な自信を持っていたファステストの動きをとらえたタナトスの瞳…ガッ。目の前に突きつけられた銃口。
颯二:くー! ちょっと悔しい。
明日香:そこは悔しがらずに「颯二の攻撃は辛くもヤツの頬をかすめただけだった!」
GM:演出返し!
颯二:それくらいなら出来るかな。
GM:技能は使ってないんですけど…「予測済みだ」バン! と撃たれると。めっちゃカッコ良くないですか?
颯二:ダメージください。
GM:(ころころ)うぁ。1ばっかりだ!
京太郎:カッコ悪っ!
かずら:ちゃんとオチを付けるところがK林さんですね。
明日香:さすがだ。
GM:うへぇ…最大目、5しかない。43点。
颯二:そりゃ無理だね。《リザレクト》…
京太郎:いや、ちょっと待って。
GM:ヤバイ!
京太郎:《波紋の方陣》を3LV上げて6LVにしよう(一同爆笑)
かずら:生えたー!
GM:や、ヤバイ…!
京太郎:(ころころ)41点ダメージ減らしてくれ(一同爆笑)
颯二:2点だけ食らいました! お互いに頬をかすめただけだったんですね。「予測済みだ」に対し「こちらもだ」と言いつつ…支部長ありがとうございます。
GM:耐えられたー!
京太郎:言ったはずだ。そんな水鉄砲で俺を倒すことはできん、と
かずら:かっこいいー!
GM:くそぉー! 《波紋の方陣》だから、やられると思った時にブワッって来るんですよね?
京太郎:バキューンと撃った銃弾を、スタープラズマがビシッと止めて(指でつまんでる)、ポイって捨てる(笑)
颯二:なるほど。すごい、良い感じじゃないですか。僕の行動はこれで終わり。
GM:《カウンター》を使うと、こっち行動済みになるんですよ(一同爆笑)
京太郎:強くなーい!
GM:…だからタイマンだったら強いんですけど。
かずら:私と明日香は出てくるだけです。
京太郎:だな。じゃ、俺の番か。《エンジェルヴォイス》《声援》を一太に。
かずら:頑張れっ。
京太郎:うん。「まぁこの程度なら、お前にも倒せるだろう」(一同笑) 侵食率がまるで上がってないんで、クリティカル-1の、判定+2D(笑) 効果ショボーい!
一太:「了解ー」
京太郎:これで侵食率69だ。エフェクト使い始めたらガンガン上がるな。
GM:どうですか、この《フラッシュゲイズ》《カウンター》のコンボ。
京太郎:きたなーい。
GM:何ですかー! 僕がPLやるならこんなキャラクターをやりたい、っていう願望を、有り余る経験点使って全部乗せてるんですよ。
京太郎:汚いなさすがGMきたない。
かずら:しかもそれはほとんど止められた…。
GM:そう! 侵食率100%超えたら通してもらえんから、初めの見せ場でやったら、通してもらえんかった(一同笑) 演出負けした…。
颯二:2点通ったよ。
京太郎:演出に乗せられてな。何となく負けたくなくなってしまった。
かずら:負けないロールプレイ。
京太郎:それは中二病の第一歩。
明日香・かずら:なん…だと!?
GM:くやしいー。さあ来い一太!
一太:《完全獣化》《破壊の爪》《ハンティングスタイル》でエンゲージして…そうそう、《獣の王》を乗せよう。
明日香:《カウンター》できねぇ!
京太郎:いや、《カウンター》は使ったら行動済みになるんだよな。
GM:行動済みですけど、リアクションは出来るので。
一太:なのでリアクション不可にします。
GM:サイテーだ! この後僕は《神の眼》やら何やらを駆使して他のヤツを全部避けきって「耐えたぁ~…」ってやる予定だったのに。
かずら:我々出てきたら試合…じゃない、戦闘終わってたらどうしよう。
GM:終わるかぁーい!
明日香:それはそれで、前回見せ場がなかった彼に見せ場を持って行ってもらおう。
京太郎:《獣の王》使うなら、全部乗せるしかないな。
明日香:このラウンドで落とす勢いで。むしろ、そこまでやって撃ち漏らしたらトドメを持って行かれる可能性が。
一太:良いですよ。まぁ《セレリティ》を乗せましょう。《神獣撃》も。
京太郎:やった。リアクション不可の二回攻撃だ。
京太郎・かずら:頑張れー、一太、一太、一太!
かずら:一太の周りのフィールドがコロシアムに変わります!(一同爆笑)
京太郎:意味がわかんねぇー! それ、こっちの《ワーディング》じゃないから!
かずら:我々でもヘナトスでもない。意味が分からない。
京太郎:本当に意味が分からんな!
GM:くぉぉ…ここにやられるかぁ…。
一太:何でそんな悔しそうなんですか。
GM:悔しいー! 絶対へつられへん! いやでも…。
一太:とりあえずダイス振りますよ。
GM:もう切り札切らないといかんという。
京太郎:まぁ切り札切ってるのはこっちも一緒だ。《獣の王》は1回だし、ここで出せるだけ出さないと一太が出涸らしになってしまう。
かずら:もう出涸らしになるんでー。
一太:そうそう。出涸らしになります
京太郎:そうって言うな! 侵食率的にも出涸らしじゃん。
一太:そうなんですもん。
GM:【肉体】3しかないのにー。
かずら:どうせリアクションできないでしょう。
GM:避けるのはできるでしょ?
明日香:リアクションってのは防御判定だから、出来ないよ。ガードもドッジも。
京太郎:防護点の分だけ引くしか出来ない(笑)
GM:嘘ぉーん?
一太:(ころころ)…51か。《フルパワーアタック》が30点の…(計算中)
GM:何でそんな事になってるんスかぁ~?
かずら:前回の一太は弱すぎた! これが一太の真の姿! …支部でお茶でも飲んでようか?
GM:くそぉー。
かずら:ボロ雑巾になったヘナトス見るのが楽しみです!
GM:ボロ雑巾じゃない!
一太:6Dにこれ足して…(計算中)
明日香:そういえば、衝動判定はいつやるの?
GM:全員揃ってからです。タナトス自体がまだ本気を出していないというか。
一太:1発目101です(一同爆笑)
京太郎:もう1回!
GM:ちょ、ちょっ!? それ、ダイス回ったほう?
一太:まぁまぁ回ったと思いますよ。ロイス切らずにこれなので。
GM:1発目はもらって《鏡の盾》で100点返すわ(一同爆笑) 切り札その1…うぁー。
京太郎:これはタイタス切るしかないな。攻撃が止まってしまう。
一太:Battle of Edenのロイスをタイタスにして昇華。
GM:GOォーゥ! まぁ100点こっちも食らったんですけどね!
一太:HP17で。2発目行きますか。
京太郎:支援って両方に乗るの?
明日香:1メインプロセスだから乗るだろう。
京太郎:終わった…
GM:終わらせません!
京太郎:いやー、一太は強くなって良かったねぇ。
GM:負けらんねぇ。まさか1ラウンド目に200点ダメージ来るとは。

プリプレイで一太改造計画を皆で話し合い、一太はリビルドしたのである。もちろんGMも参加していた。

GM:いや、でも19:45…死に時か? どーしよー…もっとカッコイイ所見せたいなぁ。
京太郎:もう1ラウンドは持って欲しいな。
明日香:でも、切り札的にはあと1個しかないはずだから。
颯二:読まれてる。
京太郎:エンジェルハイロウのダメージキャンセルが1個あるな。
明日香:うん。ノイマンには無いからね(笑)
かずら:エネミーじゃないから《瞬間退場》は無いかな。ジャームじゃないならトドメ刺さなきゃ持って帰れるな。このままトドメ刺しても良い気はするが。
明日香:あえてするならEロイスかな。
京太郎:コイツは生かして連れて帰ればローザへの牽制になるから、連れて帰ってローザの責任を追及しよう。「イタチさんを解放しろ! こいつの命がどうなっても良いのか」
かずら:「良いです」って言われそうだなぁ。
京太郎:ですよねー。
明日香:「私が言うのもなんだが…彼は今楽しんでいる」(一同笑)
京太郎:確かにそんな気はしますが!
かずら:GM演出のイタチさんだからなぁ。楽しんでいるに違いない。
明日香:帰ってきたら廃人になっている。
GM:行ったら、救世主・ケンシロウのはずですよ。
京太郎:やばい、北斗の拳オンラインだ(笑)
GM:だからオラオラしてるはずです。
明日香:いや、むしろ「(ビシっと指差し)お前はもう死んでるんだ!」「なんだってー!?」びしゃーん!(一同爆笑)
京太郎:ある意味再現できているじゃないですか。かっこいー!
GM:エンディングはソレですね!
一太:命中いる?
GM:いや、ダメージで。行けるんか…いや、1ラウンド耐えれたもんね。どっちが正解だったかですね…いや、頑張れ俺!
京太郎:この攻撃は《光の守護》でしょうね
GM:バレてるー! 読まないで下さいよー!
明日香:あとはノイマンだったよなー。
かずら:まぁ読まなくてもすでにバレてるというか。
GM:もしかしたらトライブリードかも知れないじゃないですか。
かずら:情報収集でクロスブリードって言ってたじゃん。
明日香:トライブリードなら100%使えないので《鏡の盾》使えません(一同爆笑)
GM:わ、業師(Dロイス)取ってるかも知れないじゃないですか!
明日香:どーかなー?(笑)
京太郎:《ラストアクション》くらいしてきそうですね。
明日香:あと《ブリッツクリーク》とか(笑)
かずら:今更ですが、鈴木太郎ってどっかで聞いたことあると思ったら、鈴吹太郎ですね。
GM:あぁ…社長(※鈴吹太郎=F.E.A.R(DX作ってるトコ)の社長。通称社長)。もっすごい読まれてるなぁ…。
一太:ダメージ、108点!
GM:伸びた! 《光の守護》でダメージ0で。
京太郎:正解だったな。
GM:ではターンエンドですかね。