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2010年06月28日 (月) | Edit |
掲示板代わりにお使いくださいませ~

2010年06月28日 (月) | Edit |
 DXのぷちキャンペーンが始まった。
 事の経緯は、陽がK林に「Truth or Fiction」の続きをやりたい、という話だった。
が、昴(NPC)をPCとして使う辺りから、解釈の相違があり、結局は昴がPCとなる話は無くなり、斬人もおそらくPCとして使わない事となった。

結局、引継ぎキャラは…

 白銀 明日香(「World End Juvenile」NPC)
 石川 一太(「Truth or Fiction」PC)
 東条 京太郎(「World End Juvenile」PC)
 山師 イタチ(「Truth or Fiction」PCの兄?)

と、2つの話から2人ずつ。ある意味バランスが取れた。
 あと新キャラが2人で、PCは6名。GMのK林を含めて7名の大所帯。
PL紹介はこちらを参照のこと。




K林→GM:まず最初に! 今回の話は、オンラインセッションの「翼よ、闇を運べ」を…パクりました
みにら:さっきまでは「模倣」とか体裁良く言ってたのに…。
GM:(力強く)パクりました! 自分のやりたかったネタを思いついて、それを書いてて、ネットでたまたまDXリプレイって見て…「面白そうー、これそのまま使ったら良いじゃん!」ってなったんで、そのまま使いました(笑)
みにら:余りにも同じでした。
GM:思いついたネタが、モロかぶりだったんで(笑)。出来上がったヤツをいただきました。申し訳ないなーと思ったんで、NPCと敵と重要な分の「名前」を変えました(一同笑)
陽:申し訳ないんじゃなくて、必要最低限事項だ。
GM:リプレイとしてネットに上げて、不特定多数に見られて「パクってんじゃん」と言われない為に、先に謝っときます。
みにら:「パクってんじゃん」「(逆切れ)パクリましたよ!?」
GM:コメントに書きやがれ! 「パクってんじゃん!」って(笑)
なマイム:あらかじめご了承下さい。
GM:まるまる全部パクったわけじゃないですよ。追加で足してる分はあります。
みにら:終わったら、他のオンラインセッションの分と読み比べてみよう(笑)
GM:ぐぐったら3つくらい上がってきます。同じシナリオでも、キャラが違うから終わり方とかも全然変わってきますね。
みにら:それは面白そうですね。



GM:ではトレーラーから。無機質な、パソコンのモニターか何かがあると思って下さい。そこにジジ…っと映像が映ってる感じで。片眼鏡に長髪の人が喋っています。


「あなたに、親友、恋人はいますか?」

「その人は本当に信頼できますか?」

「その信頼は、何をもって証明できますか?」

長髪に片眼鏡の男は、淡々と疑問を投げかける。
秘密… 嘘… 裏切り…

「…はたして、貴方の横にいるのは、本当に人ですか?」

変容していた世界
昨日とは変わってしまった世界
それを知ってしまった時、一人の少女の日常が終わりを告げる。

ダブルクロス the 3rd Edition
『Field of Dreams』
偶像の中にある真実

ダブルクロス――それは裏切りを意味する言葉。


GM:カッコ良くないですか?(一同笑)
アルト:自画自賛入りました。
GM:カッコ良くないですか~?
陽:最後の一言がかっこ悪い(笑)
GM:というわけで…
アルト:イスカリオテさんのお話でした。
みにら:結構ポエマーですね、イスカリオテ。
GM:かっこ良いでしょ、何となく。



GM:じゃ、ハンドアウトです。PC1から。

PC1…白銀 明日香 用ハンドアウト

ロイス:高科 俊之(たかしな としゆき)
推奨感情:友情 / 隔意


『自由』

かつての友人は、あなたにソレを教えてくれた。

『自由の考え方』

今、あなたと共に歩む友人は、ソレに更なる広がりを教えてくれた。

閉塞された中で、ただモノのようにあった日々は、既になく、学校…教室…授業…そしてクラスメート。
規則によって囲われた空間であっても、何故か苦痛はない。

あなたは、今、日々の日常を満喫していた。


アルト→明日香:友情なんてあるのかな~?
GM:何でも良いですよ。明日香は、クラスで浮いてるような感じ?
明日香:うん。隔意で。
GM:人とズレたような行動をした時に、「お前って本当におもしろいよなー」とつっこんでくれたりとか、気の良い感じの人です。運動部の助っ人に頼まれて行く様な。回りから「トシ」って言われてます。
明日香:ほう、サッカー好きか(笑) じゃ、何となく日常を送ってます。



PC2…石川 一太 用ハンドアウト

ロイス:高科 瞳(たかしな ひとみ)
推奨感情:好意 / 不安


県大会を目前に、1人午後練に励んでいた。
誰に気を遣う事もなく、ただ純粋に拳をそして心を磨く。


GM:この辺、ビジュアル的にカッコ良いイメージで作ってますから。本人とは違いますよ
明日香:違うんだ!
陽:瞳ちゃんが見てる一太のイメージだな。かっこ良いー!
みにら:ああ、瞳フィルターがかかった一太君。
GM:そうそう。瞳ちゃんは、どっちかというと病弱な感じの女の子です。トシと瞳は二卵性双生児。トシは「ヒトミィ~!」、瞳は「トシィ~!」ってかわいい声で呼び合うっていう。
なマイム→一太:来たぁー!
秋野:かわいくなかったぞ!
陽:何でいきなり刑事と泥棒なんだ
明日香:今、双子の株が大暴落
陽:この段階でもう「コイツら終わった」
明日香:このセッション終わった(笑)
GM:マトモな話だから、ちょっとネタを組み込みたいなぁと。
陽:俺が明日香だったら、この瞬間トシはタイタスだわ。
一太:コイツ、ダメだわ。
GM:いや本当に良い子です。文系の子です。で、あなたは午後錬に励んでいた。


任務、使命、そんな事に関係なく、一撃一撃を無心に衝く。

そんなあなたを癒やすような爽やかな初夏の風によって運ばれた紙片が、不意にあなたの視界を遮った。
紙片を見やると、それは、小説か何かだろうか原稿用紙だった。

「あ!? ゴメンナサイ…」

階上から声がかけられる。
声の主は、クラスメートの高科 瞳。

慌てて、駆け出してくる様子が窺える。


初夏の風が、火照った体をすり抜けいった…


一太:甘酢っぱーい!
GM:どこのライトノベルだ!
陽:それ…いや、いいや(笑)
みにら:一太君、愛されてますね。
GM:今回、めっちゃ愛あるでしょ。GMの愛です。
みにら:前回のような愛はいらない、という事で?
GM:ハイ。
一太:前回も、初めはそう言いました



PC3…東条 京太郎 用ハンドアウト

ロイス:迷子の女の子
推奨感情:庇護 /脅威


目の前に山積みにされる書類を後目に、持てる能力を最大限に駆使して逃げ出したあなたは、多くの人が賑わうショッピングモールに身を隠した…

待ち合わせに遅れたのだろうか、背を向けた女性に頭を下げ続ける男性。
賑やかにガラス越しのアクセサリーを品評する女子校生達。
夕飯用であろう買い物袋をさげ、立ち止まって話しをするご婦人方。

何気ない日常。ただ、確実にあなたが守っているものがそこにはあった…

平穏に過ぎゆく日常にささやかな充足感を感じていると、上着の裾をキュッとされる感覚。
視線をやった先には、迷子なのだろうか、女の子が見上げている。
今にも泣き出しそう表情の少女はポツリと呟いた…

「パパ…」


陽→京太郎:エフェクト1個で逃げれるよ。
GM:「最大限に駆使して」って書く方がカッコ良いじゃないですか~。ということで、迷子の少女に絡まれて下さい。
桜翔:ハーイ(サザ○さん)
GM:違うっ!
桜翔:違うのか。良い展開だと思ったのに



GM:次はイタチさんです。
京太郎:ロイスが敵の名前だったりすると、今回俺は関係ないなーって感じになるよな。
GM:いや、意外にそうでも…あ、違う
京太郎:ほら、違うってよ(笑)
GM:違う、変えたんでした。同じロイスはアレかなーと思って。イタチさんのロイスは「内面なる声」にしといて下さい。内側から聞こえる声。


PC4…山師 イタチ 用ハンドアウト

ロイス:内面なる声
推奨感情:好奇心/不快感


雑居ビルの屋上らしき場所から、一人、スーツを着た男が落下していく。彼の体の周囲にごうごうと風が鳴る。
下の地面にたたきつけられるまで数秒。  

男の唇には不気味な笑みが張り付いていた。
瞳は虚ろで、遠くを見ている。

周囲のビルの壁面には留まって、彼を見送るカラスの群れ。 カラスは死者を見送るように、じっと動かない。

そして…
鈍い音を立てて、男は大地に赤い染みを作った。


GM:PC5と合同オープニングになります。初っ端から戦闘があるので。
京太郎:カラスの群れと戦闘になるな。
秋野→イタチ:《恐怖の声》は外しちゃったけどね。
京太郎:何だって! もうダメだー。



PC5…空木 かずら用ハンドアウト

ロイス:ベリアルウォッチ
推奨感情:有為 / 殺意


あなたは、山師イタチ“ネゴシエーター”と共に敵を追い詰め、雑居ビルへと来ていた。

圧倒的な実力差に必死に命乞いをする敵…
あなたは、無様に鳴く標的に苛立ちを抑え、トドメをさした。

が…
怒りが手元を狂わせたのか、ビル外まで吹き飛んで落下していく敵。
「やれやれ、死体確認までは、仕事のうちだね。」
嘆息気味に階下へ向かう。

命令をこなす事によって得られる仮初めの日常
力によって保たれた今日という日は、平穏を装い、何事もなかったかのように、過ぎ去ってゆく…


GM:イタチさんと合同オープニングです。
みにら→かずら:はい。あ、私はクリスタルシールドを持ったんですが、でっかいトランクで良いですか?
GM:何それー!
かずら:両手持ちの盾です。
GM:それで《パワーアーム》ね(笑)、両手装備を片手で持てるっていう。
かずら:まぁ今回はそれ1個なんで、両手で持ってても良いんですが。それでウッカリ殴ってしまったら、落ちた。
GM:ジェラルミンケースでしばいた。まぁ演出してください(笑)
陽:盾を鞄に偽装してるんだな。
かずら:ハイ。



GM:じゃ、桜翔君…名前は?
桜翔→颯二:黒須(くろす)颯二(そうじ)です。

PC6…黒須 颯二 用ハンドアウト

ロイス:柳生 螢
推奨感情:憧憬/脅威



GM:感情は推奨だから、何でも良いけどね。その時々で、どっちが表に出てるか決めてくれたら。
颯二:柳生さんは京太郎さんの秘書官なんですよね?
GM:うん。支部の秘書というか。
颯二:今回みたいに書類を放ったらかしで逃げたのをこの人がフォローしてるなら、すごいなーと憧れるし。怒ったら怖いなーって脅威を感じてる。
GM:そういう感じの。颯二さんは支部に帰ってきた所だと思って下さい。


「支部長ったら、また仕事ほったらかして!」

山積みになった書類の向こうで腕を組み、仁王立ちの女性。
状況を察したあなたは、彼女に気付かれないよう、その場を離れようとするが…
「あら、ちょうど良いところに。
悪いんだけど、東条支部長を捜して来てもらえないかしら?」

背中越しにも、ハッキリわかる笑顔の奥に潜んだ苛立ちは、選択の余地はなさそうだ。

慌てて、あなたは走り出したのだった…


明日香:加速装置ぃー!!
かずら:貴方だったら、追いつけるかもしれない。
颯二:追いつけますよ。追いついた後、どうにもできないけど(笑)


GM:ではPC間ロイスはPC順にお願いします。颯二君は明日香に。二人ともチルドレンだから、同僚になるかな。
颯二:感情は自分で決めたら良いんですか?
GM:ロールしても良いし、チョイスしても良いです。




2010年06月29日 (火) | Edit |
GM:ロイスが決まったら、オープニングです。まずは京太郎さんと…
かずら:あ、まずPCの紹介しませんか?
GM:そだね。
明日香:(感情をロールしつつ)純愛も慕情も有り得んわ(笑)
GM:PC1から、簡単な説明を。
かずら:PC間ロイスは…
GM:決めてから。一緒に発表してもらえば。
かずら:いや、ここで決めるというか。私は黒須君に会ってもいないので…。チルドレンだから、他の任務で会ってても良いかな。
GM:会った時に決めても良いよ。
京太郎:PC間ロイスはオープニング終わった時に決めたら良いだろう。
GM:うん。ミドルに入った時点で決めたら良い。
京太郎:オープニングでは会わずに終わる可能性もあるが。



白銀 明日香(アルト)

明日香:白銀明日香。コードネームは“アルジェント”と貰いました。確か、イタリア語で“銀”です。年齢17歳、天秤座AB型。
京太郎:天秤座かぶった! やめなきゃ(笑)
かずら:やめれるの!?
京太郎:いやー、せっかく12個あるんだから、かぶらない方が(笑)
明日香:チルドレンで、高校生やってます。ブリードはモルフェウス/エンジェルハイロウ/ノイマンのトライブリード。基本的に《ハンドレッドガンズ》《ダブルクリエイト》で武器を二つ出して攻撃するキャラです。イージーエフェクトで《壁抜け》取りました。以前脱走した経験があるんで、多分コレ使ったんだろうな(笑)。Dロイスに“錬金術師”を持ってるんで、ハンドレッドガンズの効果が高くなってます。
かずら:ロイスとかは?
明日香:武神かなえ(World End Juvenile)に幸福感/食傷でSロイスを取ってます。あとは忘却で、アルフレッド・J・コードウェル博士を取ってます(笑)
かずら:普通に会ってましたよね、前回。忘れさせられてる?
明日香:多分忘れさせられてるか、忘れようとしているか。って所です。
京太郎:あとは、素で忘れてるか(笑)
かずら:えー、誰でしたっけ、コードウェルさんって~。与儀に気を取られて気付いて無い。
明日香:隣にいた、眼鏡のオッチャン。

キャラ絵 明日香
白銀 明日香(しろがね あすか) (17歳・女・天秤座・158cm・42kg・AB型)
コードネーム:アルジェント
モルフェウス/エンジェルハイロウ/ノイマン
チルドレンB/高校生

出自:天涯孤独(武神かなえ)
経験:秘密
邂逅:忘却(アルフレッド・J・コードウェル)
覚醒:素体 衝動:恐怖
Dロイス:錬金術師

エフェクト
《コンセントレイト:モルフェウス》2《サイコメトリー》1《ハンドレッドガンズ》4《ダブルクリエイト》7
《ペネトレイト》1《マルチウェポン》1

アイテム
 なし

能力値
【肉体】1【感覚】6【精神】1【社会】1 (HP 23、行動値 13)
技能
回避1、射撃9、RC1、情報:UGN1

「……あなたは自由じゃない」
「天使か…」



石川 一太(なマイム)

かずら:次は一太君。
一太:一太君、詳しくは前回参照で。
かずら:コードネーム何でしたっけ?
イタチ:前は“朧の猿(おぼろのましら)”だったな。
颯二:カッコ良い名前だね。
一太:年齢が1年経ったので17歳。
GM:GMの都合で全員同級生です
颯二:それで17歳って言ってたんだ(颯二を作る時に、年齢を20歳くらいにしようとしたら16~7にして欲しいと頼まれたのである)。
GM:15でも18でも良かったけどね。
一太:例によってカッとなりやすい牡牛座の、カッとなりやすいB型
GM:またカっとなりやすいのかよ!
かずら:今、秋野さんが口の中で「むか」って言いました!
明日香:一太って、イリーガルだったね。
一太:ですね。前回は経験点の振り方がおかしくて色々ダメだったので、今回は大丈夫だと思います
京太郎:Dロイスは取ったの?
一太:ないです。今回は無しで。
京太郎:次回までに何か考えれば良いか。
GM:“超血統”ぉ~! 強いですね。
かずら:ふさふさー!
一太:ああ、アレ…《至高の毛並み》は消えました
京太郎:毛並み悪くて悪くてしょうがなくなった(笑)
明日香:メンズエステに行って脱毛してきました。
かずら:ロイスは? 弟と幼馴染…は、前回忘れてたか(笑)
一太:殺した事実は変わってないけど
GM:前回の残ってるロイスから固定ロイスを選び直せば良い。
一太:じゃ、あずささん、孝三さん、昴さんの三人で。


石川 一太(いしかわ いった) (17歳・男・牡牛座・身長低め・体重軽め・カッとなりやすいB型)
コードネーム:朧の猿(おぼろのましら)
キュマイラ
学生/学生

出自:双子の兄弟
経験:殺傷
邂逅:幼な子
覚醒:犠牲 衝動:自傷

エフェクト
《コンセントレイト:キュマイラ》3 《完全獣化》3 《破壊の爪》2 《増腕》1 《復讐の刃》2 《神獣撃》1

アイテム
 コネ:噂好きのヨシコちゃん

能力値
【肉体】8【感覚】1【精神】1【社会】2 (HP 37、行動値 3)
技能
白兵4、回避2、知覚1、RC2、情報:噂話1

「――俺は、この状況を孤独だなんて思った事はないぜ」
「埋めたんでしょ?」



東条 京太郎(陽)

京太郎:俺か。東条京太郎。
かずら:“プレディクション”ですね。
京太郎:年齢は29歳になった。性別:男。身長は、でっけー195以上あるぞ(一同笑)。A型の天秤座は多分本人(ジョジョ)と合ってると思う。ハヌマーンのピュアブリードで…《エンジェルヴォイス》と《波紋の方陣》あれば後はいらないよな。頑張れ皆。以上です。
かずら:ロイスお願いします。
京太郎:“起源種”と、祖父さんと、新入りで取りました。
明日香:祖父さん? …コードウェル、じゃない身内か。
京太郎:そうです。チョセフ・コースター。新入りは探方 鏡助(さがしかた きょうすけ)。PC間ロイスはイタチさんに連帯感/脅威で。
かずら:脅威!

キャラ絵 京太郎
東条 京太郎(とうじょう きょうたろう) (29歳・男・天秤座・195cm・70kg・A型)
コードネーム:プレディクション
ハヌマーン
UGN支部長D/学者

出自:名家の生まれ
経験:古強者
邂逅:秘密
覚醒:感染 衝動:闘争
Dロイス:起源種

エフェクト
《エンジェルヴォイス》1《声援》1《風の渡し手》1《音波調律》1《波紋の方陣》3
《サイレンの魔女》1 《マシラのごとく》3《疾風迅雷》1 

アイテム
 防弾防刃ジャケット、情報収集チーム、コネ:要人への貸し

能力値
【肉体】2【感覚】2【精神】2【社会】3 (HP 26、行動値 6)
技能
意志1、交渉1、調達3、情報:UGN2、情報:N市2

「黒須! ヤツを殺せ!」
「東条さんの例のアレや…」



山師 イタチ(秋野)

イタチ:えーと…あ、こっちは弟のキャラシーだ。朽葉(くちのは)ハンゾウ、山師イタチです。
京太郎:ハンゾウになった!(※前のイタチは朽葉 マダラだった)
イタチ:コードネームは“ネゴシエーター”。弟と同じく、ソラリス/オルクス。やってる事は基本的に同じです。向こうの方が経験値は高いのは内緒(一同笑)
GM:20点高かったですね。気付かなかったです。
京太郎:山師だったか。山野って書いちゃったよ。
イタチ:山師です。「この山掘ったら金山出るよ!?」とか言う。
京太郎:最悪だな、アンタ!
かずら:うさんくさいわー!
GM:7人兄弟の長男でしたっけ? 最後にココロちゃんがいたのは覚えてるんですが。
イタチ:もっといっぱいいるよ。十何人兄弟。
かずら:しかも今回、兄がいることが発覚したから更に上にもいるかも知れません。
颯二:めっちゃ兄弟多いですね。
かずら:ココロちゃんなんて、生まれて間無しくらいじゃないですかね(笑)
イタチ:ロイスは…兄弟のサスケ。
かずら:サスケ、愛されてるなぁ。
イタチ:コネの神城早月。で、小幡斬人に「保護」。
京太郎:わーい、保護された。でも多分斬人さんは出てこないなぁ。
イタチ:無理矢理出しますよ。
GM:NPCで出てきたら。
かずら:出てきて、すごい勢いで斬って去っていく。
イタチ:カメラに入ったら「侵食率がっ!」って言って去っていく。
かずら:Dロイスは取って無いんですね。
イタチ:取って無い。

キャラ絵 イタチ
山師(やまし) イタチ (30歳・男・AB型)
コードネーム:ネゴシエーター
ソラリス/オルクス
UGNエージェントD/?

出自:複数の兄弟姉妹(朽葉 サスケ)
経験:古強者
邂逅:家族
覚醒:憤怒 衝動:妄想

エフェクト
《絶対の恐怖》1《錯覚の香り》2《コンセントレイト:ソラリス》1《抗いがたき言葉》1《オーバードーズ》1
《領域調整》1《束縛の領域》1《要の陣形》1《地獄耳》1

アイテム
 なし

能力値
【肉体】1【感覚】1【精神】2【社会】6 (HP 24、行動値 4)
技能
知覚1、RC1、交渉4、調達2、情報:UGN1

「わたしの声はコックピットに直接響く!」
「ナイス・ネゴシエーション」



空木 かずら(みにら)

かずら:では、空木かずら。コードネームは“アベリア”。全部、草とか木の名前ですね。
明日香:オリジン:プラント。
颯二:かずら、は平仮名なんですね。
かずら:はい。かずらっていうのは蔦なんですけど、エグザイルの自分の能力が、ニョロニョロと手から蔦を生やすようなイメージで。
颯二:吸血かずらの「かずら」。
明日香:うつぼかずら。
GM:偽名ですね。多分山田花子とかそんなの。
かずら:そんな面白い名前じゃないです、多分(笑)。“アベリア”は小さな白い花をたくさん咲かせる、背の低い木です。30歳の女。蟹座。165cm55kgO型。エージェント/会社員です。ガード役ですね。《戦術》だけは使えます。
GM:やらしーわぁ
かずら:全然やらしくないです。
GM:《戦術》5LV?
かずら:いえ、トライブリードなんで4が最高で4です。
京太郎:4LVなら、俺が自分に支援かけなくても殴れる。
GM:やらしーわー
かずら:やらしくないです。ロイスは、Dロイス“複製体”、弟、ローザさん。
京太郎:手から生えてる蔦を抜いて地面に植えると、新たな複製体が出来る。
明日香:引き抜くと「ニ゙ャァアアア!?」
GM:今回、GMの一番の敵と思ってます。ガード役でしょ。
かずら:いえいえ、自分のガード値上げるような能力は全然持ってませんよ?
GM:《孤独の魔眼》取ってるしー。言っとくけど、範囲攻撃しないもん。全部シーン攻撃にするもん(一同笑)
かずら:まぁ、(チンピラっぽく)雑魚の攻撃が範囲かも知んねーじゃーん? とかそんな感じ。
GM:ギリギリギリ…
京太郎:そこに俺が《波紋の方陣》するのがヤバいという事に、彼は気付いていない。
GM:ヤバいですよね。取って無いですよね?
京太郎:取ったよ。言ったじゃん、《波紋の方陣》と《エンジェルヴォイス》だけ、って。
かずら:こちらも《斥力障壁》があるので、一応重ねられますね。
明日香:ガードじゃなくてプロテクションで守るタイプか。
京太郎:《波紋の方陣》は自分には使えないから、ガード役がいるんだ。

キャラ絵 かずら
空木 かずら(うつぎ かずら) (30歳・女・蟹座・165cm・55kg・O型)
コードネーム:アベリア
エグザイル/バロール/ノイマン
UGNエージェントD/会社員

出自:兄弟(弟)
経験:仲間の死
邂逅:秘密(ローザ・バスカヴィル)
覚醒:犠牲 衝動:嫌悪
Dロイス:複製体(キュマイラの《パワーアーム》取得)

エフェクト
《崩れずの群れ》1《命のカーテン》2《自動触手》2
《孤独の魔眼》2《斥力障壁》2《セットバック》1 《戦術》4 

アイテム
 クリスタルシールド

能力値
【肉体】2【感覚】2【精神】2【社会】3 (HP 26、行動値 6)
技能
知覚1、RC1、意志5、交渉1、調達5、情報:UGN1

「Go to Hell!」
モノリス、小指でキャッチ



黒須 颯二(桜翔)

颯二:黒須 颯二です。コードネームは一番早いので“ファステスト”というのをいただきました。ファストの最上級。
かずら:めっちゃ早い
颯二:さくっと【行動値】20くらい。
GM:めっちゃ早い
颯二:年齢17歳、双子座のAB型です。ちょっと二重人格っぽい。普段はヘラっとしてますが、戦闘の時は怖くなります。
京太郎:なんでDロイスが“戦闘人格”じゃないんだ(笑)
颯二:Dロイスは“神速の担い手”スピードスター。あと妹、親友、上司の螢さん、同僚の明日香さん。
京太郎:俺の中の仮想敵ですね。(低く)ほほう、あの女の部下か、コイツ。
GM:いやいや、京太郎さんの部下です。たまたま入ってきた時に頼まれただけなんで。
京太郎:あの女のいう事なんて聞かなくて良いよ~。
GM:って、説得してくれたら良いです。
かずら:それを言うなら、皆部下なのでは。一太は外部協力者か。
イタチ:我々は、他支社から派遣された社員。
京太郎:チルドレンがうちの社員か。…二人しかいないじゃん!
GM:一太はイリーガルなんで、使いッパシリ。
かずら:新入りの探方とかは?
京太郎:イリーガルだ。
GM:あずさちゃんやかなえちゃんはイリーガル?
かずら:かなえはイリーガルでしたね。
明日香:ヨシコちゃんは?
GM:受付兼事務員です。
かずら:あずさは支部長だったので、分からないですが。
GM:じゃチルドレンで。1年経ってるからエージェント? でも一太と同い年だから、まだチルドレンか。
一太:チルドレンは成人したら?
GM:エージェントになっても良いし、イリーガルになっても良い。
京太郎:斬人さんは19歳だったから、今はエージェントだな。
GM:じゃPC紹介は以上で。


黒須 颯二(くろす そうじ) (17歳・男・双子座・179cm・64kg・AB型)
コードネーム:ファステスト
ブラックドッグ/ハヌマーン
チルドレンB/高校生

出自:姉妹(妹:黒須 春花)
経験:喪失(親友:天花寺 尚樹)
邂逅:幼子
覚醒:無知 衝動:嫌悪
Dロイス:神速の担い手(《スピードスター》)

エフェクト
《コンセントレイト:ブラックドッグ》2《スタンボルト》1《アームズリンク》3《バリアクラッカー》2
《イオノクラフト》1《加速装置》3《先手必勝》4

アイテム
 ナイフ

能力値
【肉体】3【感覚】3【精神】2【社会】1 (HP 28、行動値 20)
技能
回避1、射撃4、RC1、情報:UGN1

(ナイフを突きつけながら)「すいません、それ渡してくれませんか」
「ああ。…覚えてたらな」


2010年06月30日 (水) | Edit |
GM:じゃ、黒須さんと京太郎さんのオープニングですけど。
颯二:「た、ただいま」って飛び出したは良いけど、行き先の見当が付きません。
GM:オープニングはしょりましょか(笑)「探してきてもらえるかしら」「は、ハイッ!」
颯二:そこでちょっとお話しても良かったけど、飛び出してきてるみたいなので。
GM:いや、良いよ。オープニングしよう。「ゴゴゴゴゴ…」と仁王立ちしてる螢さんだけど、顔はにこやかです。
颯二:でも分かってるもん、怒ってるの。こ、怖いよ…(笑)
明日香:鉛筆で描いたようなナミナミが見える。
颯二:変な事言ったら、めっちゃ怒られそう。「あの…行き先に心当たりとか、無いですかね」
GM:笑顔で「心当たりがあったら、そこに行きなさいって私は言ってると思うんだけど」と言いながら、ピクピクし始めます(一同笑)
かずら:ピクピクしてる!
颯二:「し、失礼します!」
京太郎:言外に、「お前、脚早いんちゃうんか。N市の隅から隅まで走り回ればええんちゃうんか
GM:っていう目ですね。「期待してるわよ、ファステスト」
颯二:早いけど…あんまり頭は良くないですからね。
京太郎:俺と一緒だ。
GM:あ…<情報:N市>1LVっていうのを、皆さんにお渡ししておきますんで。
京太郎:俺、もう2LV持ってるんだけど。
GM:+1しといて下さい。
かずら:N市のNに名前をつけてあげましょうよ。何とか市…なると市とか、なぞの市とか。
GM:なぞの市。
かずら:いや、もうちょっとマトモな名前付けてあげましょうよ!?
GM:じゃ、シナリオ終わるまでに、N市の正式名称決めます。
イタチ:決まらなかったら「なんとか市」
明日香:「なにが市」とか(笑)
颯二:何某ですね。
イタチ:もう俺は「なんとか市」に漢字を振る作業に入るぜ(一同爆笑)
一太:この市なんの市、気になる市。


GM:じゃ、黒須くんは京太郎さんの居場所を探す為に、<情報:N市>か<情報:UGN>で…対抗ロールしたいですか?
京太郎:そうだな。
GM:【肉体】か【感覚】かな~…
京太郎:【社会】が良い(一同爆笑)
イタチ:コネで。「ちょっと匿ってくれよ!」
京太郎:社会に溶け込んで逃げるんだから、社会に決まってるよな?
GM:じゃ、逃げる京太郎さんは社会で。
颯二:僕、1個しか振れないよ。
GM:最終的にどこで見付かるか、なんで。判定に慣れてもらうだけです。
京太郎:分かったよ、【肉体】で良いよ。
颯二:(ころころ)0?
GM:10! クリティカル。クリティカルが出たら10と数えてもう1回振れる。
颯二:(ころ)9。
GM:19+技能レベル。
颯二:20。
京太郎:見付かったー。
GM:何となく、ショッピングモールにいるんじゃないかなーと思って走っていった。
かずら:走り回った末に、そういう目撃証言を得たとか。
GM:でも良いです。じゃ、場面は京太郎さんの方に移ります。


GM:ふぅやれやれ、とショッピングモールに来て…カフェでお茶でも飲んどいて下さい。
京太郎:いやいや。まずは追っ手を撒いてきて、周りを見渡してゆっくりした後に、じゃ甘い物でも食べるか、と思うんだけど、さすがにこのガタイで甘い物の店にズカズカ入って行きたくない
GM:はい。
京太郎:こんな時に、明日香とか昴がいねぇかな。…平日の午前中か、ヤツら学校じゃねーか。役に立たんヤツらだ(一同笑)とか思いながら、何とかしてそういうお店に一緒に入ってくれる人を探すんだけど見付からないなーと思ってるところで…はい。
GM:あ、ああ! 振ってもらえました! 何とかならんかなーと思っていると、上着の裾をぎゅっと握られます。
イタチ:めっちゃダシにされる。
GM:「パパぁ…」
京太郎:キュピーン!☆ しゃがんで頭を撫でながら、「どうしたんだ、迷子か?」と聞きます。
GM:迷子か、と言われると、「まいご」と。
京太郎:「親父さんの名前を言えるか?」
GM:「おやじさん?」
京太郎:「お父さん。パパ」
GM:「(京太郎を指さして)パパ!」って言います。
京太郎:「名前は?」
GM:「うーん、うーん…」
明日香:うーんうーんちゃん?
GM:「(元気良く)ハコ!
京太郎:ハコ?
GM:あるふぁー!
イタチ:実験体だ。
かずら:ハコαですよ。
京太郎:やばい、今X箱(Xbox)を思い出したんだけど(笑)。αboxとか。
明日香:エックソボックソ。
GM:「ハコ! アルファ!」って言った後に、もう1回「ハコー!!」って言います。
かずら:ハコα・ハコか。
颯二:変わった名前にも程がありますね
イタチ:実験体だけど、誰かに名前を付けて貰って逃がしてもらったけど…残念な事に
颯二:町で身長190cm以上の人を見つけたら、それがパパだよ」って教えてもらったんですね(一同笑)
京太郎:ありえん(笑)とりあえず写メ撮って支部に送りつけてから、「この子の身元を30分以内に調べろ」ってメール打っとくわ(一同爆笑)
イタチ:「帰ってきたら15秒で調べてあげます」
京太郎:死ね」ブツッ(一同爆笑) とりあえず…「ハコか。変わった名前だな。とりあえずハコ、甘い物は好きか?」
GM:「うん」
京太郎:「よし。じゃぁちょっと甘い物でも食いに行くか」
GM:「うん!」
京太郎:じゃその子を連れて…
GM:行こうとすると、ですね。「(甲高い声で)オイオイオイ!
京太郎:オラァ!!」(一同爆笑)
かずら:早い!!
GM:出させて下さいよ!?
京太郎:もう出たじゃん!
明日香:カメラワークが追いつきませんでした。
一太:ではここで、スロー再生を見てみましょう。
颯二:人影らしきものが映っていますね。これでしょう。
GM:一人じゃないです。
京太郎:じゃ、《サイレンの魔女》(一同爆笑)
GM:おぇああぅぃいー!?(悶絶)
颯二:「オイオイオイ」って言ったから三人ですね。
GM:出して貰えないんですか~?
颯二:出してあげたい。かわいそー(←チンピラ好き)
GM:データありますよ! データありますんで!!
京太郎:何? 《マシラのごとく》も使えば良いの?
GM:マジですか! シナリオ1回の!?
京太郎:分かったよ、《サイレンの魔女》も使わねぇよー。
GM:《サイレンの魔女》は使ってもらっても良いですよ。
京太郎:だって死なないんだろ。
かずら:とりあえず、出てきて喋ったら良いじゃないですか。
GM:あ、【行動値】5でした、ちんぴら。「オイ!」って言われますけど。
京太郎:えー。あ、黒須は出てきて良いよ。
GM:どこで出てきても良いよ。見ると、数人のチーマー風の男が携帯をかざしています。「(巻き舌で)やっぱりこのオッサン、人じゃねぇよ」とか言いながらピピっと。
颯二:じゃ、その後ろから出てきましょうか。「(気弱に)あ、いたいた、東条さーん」
GM:弱っ!?
京太郎:うぁー、見付かったー。まぁ良いや。「ちょうど良い、そのチンピラを締めて、そいつの持っている携帯を回収しろ」《ワーディング》(一般人を無力化する)を張ります。
颯二:「あの、じゃぁそれをやったら、すいませんけど柳生さんの所に戻ってあげてもらえませんかねー。探してくるように言われてまして」
京太郎:「あの女の言う事なんか、聞く必要は無い」
GM:では《ワーディング》を張ると、パタパタとチンピラは倒れて行って、携帯を持った男一人だけが「ぅぁぁああ!? 何だよ!」
颯二:すいません、それ渡してくれませんか」と後ろから来てナイフを突きつける
GM:怖っ!? 交渉判定でもしましょうか。チンピラは(ころ)お、10が出たので16。「な、何だこの優男ー!」
颯二:別に交渉する気はないんだけど(ころ)1! ビビって出してくれないかな。
京太郎:俺も振って良いのか。(ころころ)お、…16。
GM:受動側有利ですね。「何だよ、このオッサン! 変な技使いやがってよー!!」と言って…その場で写真を撮ろうとします。【行動値】5で。
颯二:ヒョイ、って奪う事は出来ませんかね?
GM:良いよ。じゃ、白兵で攻撃してもらって、ダメージない代わりに奪えるという事で。
颯二:<白兵>は無いから、【肉体】で(ころころ)15。
GM:じゃ、奪われた。
颯二:「すいません、失礼します。…奪いました」
京太郎:よし。《ワーディング》中だ、最初の子の様子を見よう。
GM:「ん?」って不思議そうにしてます。
京太郎:オーヴァードだな。
かずら:ジャームかもしれませんよ。レネゲイドビーイングかも。
颯二:僕の予想では、「(指さして)ちんぴらー!」って言ってくれると思ったんですが(一同爆笑)
京太郎:めっちゃ頭良い子だ! じゃ、普通に殴って気絶させれば良いかな。
GM:良いですよ。ばたっと倒れます。
京太郎:《ワーディング》を解きます。で、支部に電話するか。「今の《ワーディング》は俺だ。街中で一般人らしき男に、『お前人間じゃないだろ』とかワケ分からん事言われて襲われた。襲ってきた男を確保したので、黒須がソイツを支部に連れて帰るから尋問して、徹底的に調べろ」
GM:「わかりました」
京太郎:「携帯も調べとけ」と言ってブツっ
GM:あ、支部長!?」(一同爆笑)
京太郎:「という事だ、黒須。コイツを連れて帰ってくれ」
一太:京太郎さん本人は帰る気ないんですね(笑)
颯二:「この携帯、どうしましょう?」
京太郎:「それも持って帰って、技術部に解析させろ。攻撃動作で写真を撮ろうとした所を見ると、どうやらそういう機械らしい」
颯二:「分かりました」そういう能力があるのかな。
京太郎:カシャって撮ったら写真の中に引きずり込まれるとか。
明日香:ジョジョっぽーい。
颯二:「じゃぁすいません、一緒に来てくださいね」
GM:ちなみに、《ワーディング》で倒れたのが7人います。あわせて8人。
京太郎:首謀格のヤツと携帯だけで良いよ。後は俺が警察を呼んで、警察に引き渡そう。
颯二:分かりました。
GM:言いくるめられた(笑)
颯二:「後でちゃんと帰ってきて下さいよ」
京太郎:「ああ。…覚えてたらな」(一同爆笑)
颯二:「(立ち去りながら)かわいいお子さんですね
京太郎:だろ?」(一同爆笑)じゃ、警察には「子供が襲われてる所を助けた」って言おう。
GM:はい。じゃ、警察呼んだ所でシーンが切れます。
京太郎:その後重要なシーンだけど、その子と一緒に喫茶店に入って甘い物を食べました。
かずら:重要ですね!
京太郎:子供の分だけ頼んで、自分はハヌマーンでヒュッ。ヒュッ。って何食わぬ顔で取って食ってる(一同爆笑)
GM:オープンカフェで、警察が来るのを待ちながら食べてる、と。
京太郎:そうだな。
イタチ:オープンカフェっていうと、おなじみのあの店だな!(※嚆矢と幻斗の決別のシーンである!)


京太郎:…という感じでシーンに出ると、侵食率が上がる。上がりすぎるとヤバいから、俺はこの後はクライマックスまで出てきません!
GM:いえいえ、出れば出るほど良いんですって! このギリギリの緊張感を楽しむんです(笑) それに、子供と一緒にいるって言った時点でシーンが作られることが確定してますよ。逃がしませんよ!
京太郎:何の事ですかー。
イタチ:オープンカフェ、名前付けないとな。
京太郎:4部のあの店で良いじゃん。
イタチ:なんだっけ…(調べて)カフェ「ドゥ・マゴ(Deux Magots)」。

2010年07月01日 (木) | Edit |
GM:では次、明日香のオープニングです。
明日香:ころころ。4上がりました。
GM:何気なく…授業が終わったところです。
明日香:キーンコーンカーンコーン…
京太郎:あ、ゴメン。さっきのシーンで、全員にメールを送っとくわ。パンピーっぽい人間が「お前人間じゃないだろ!」「うるさい、お前だって人間じゃないだろ」
明日香:……明日香は携帯電話を持っていません。
京太郎:大丈夫、パンって作ったらそこにメールが届くから。
GM:あの、メタ発言なんですけど…螢さんから「キャンペーンネタなんで、今回は関係ありません!!」って即返ってきます(一同爆笑)
京太郎:マジでー!!
GM:今回は調べても結果出ません!
京太郎:うるせぇ、調べろ。
イタチ:じゃ、支部の下っ端が「てってって~♪(太陽に吠えろのテーマで情報収集)」してるから。
明日香:では明日香は明日香らしく、メールが来たら「……ん? ん。うん」って分かった事にします。
GM:携帯持って無いのね?
明日香:直受けます。
かずら:耳の横にニョキっとアンテナが。
颯二:アホ毛がピョコっと。
GM:では明日香が「ん?」ってしてると…あの、エフェクトか能力で受けたんですか?
明日香:ん? 何もないけど。じゃ、《サイコメトリー》っぽく。…って、どこがやねん。説明できませんけど。
GM:良いです(笑)
かずら:空気に《サイコメトリー》
GM:意味わかんねぇ!
京太郎:意味わからん!
GM:過去じゃ無いじゃん! まぁ「ん?」ってやってると、「相変わらず面白ぇ反応してんな、お前ぇは」と言いながら、ペンと頭を軽く叩いてきます。
明日香:……?
GM:同じクラスの、高科俊之。
明日香:「……そう?」
GM:「ほんと、おめぇ飽きねぇよなぁ。何なんだ、おめぇは(笑)」と言いながら、前にどかっと座ってきたりします。
京太郎:何、このチンピラ(一同爆笑)
GM:チンピラじゃないですよ! 良い子です!
かずら:マジですか、今の良い子だったんですか。
GM:普通ですよ。
京太郎:チンピラっぽかったよな。
明日香:うん。
GM:チンピラっぽかったですか! 「(ドチンピラっぽく)ぁんなんだァ、てめーは」じゃないです、軽口を叩くような感じで。
颯二:ジャンプさせられたらもう終わりです。
京太郎:もう終りとか言うなよ!?
明日香:「……そう」
GM:「何か、同い年に思えねぇっていうか、何かこう…不思議な感じがするよな、お前は」
かずら:口説きにかかりましたー。
明日香:……ふーん」(一同爆笑)
颯二:これはやりずらい!!
GM:やりずれぇ!! じゃ、かなえちゃんが「何口説いてんのよ!」「ば、馬鹿、そんなんじゃねーよ!」
かずら:あははー、赤くなったぁ!
GM:「あ、明日香、そんなんじゃねぇからな!?」
明日香:とか喋ってる所で、教科書を鞄に詰めて「……じゃぁ」
GM:「くっそー、不思議に憧れるゥー!」
颯二:そこに痺れる憧れる。
かずら:アンタに突っかかってたら明日香が行っちゃったじゃない! じゃぁねー! と、かなえも行っちゃう。
GM:はい。じゃ明日香にかなえが追いついてきて、「どう? 学校慣れた?」
明日香:「……うん、普通」
颯二:転校生なんですね。
GM:そうです。「普通か~。でも、やっぱり学校って良いよね。束縛されてるけど、何か自分を感じれてさー」というような、何気ない会話をしながら、シーンを切ります。
明日香:はい。
GM:ここはキレイにシーンを切りますよ。
かずら:帰りにモズ寄っていこうよー!
明日香:モズ!?
京太郎:忍者のモズ落としとか。
イタチ:はやにえバーガーとか(一同爆笑)
GM:はやにえバーガー良いですね!! 生のサンマをバンズで挟んでるような。
一太:どんなのですか(笑)
京太郎:最悪だ!
明日香:活サンマとか。ビチビチ、ビチビチッ。
GM:良いですね
かずら:い、良いんですか!?



GM:ではオープニング3、石川一太君。
一太:はい。
GM:危ないなーと思ったら、明日香も出てきてくれてOKです。出ないとヤベェ、収拾つかねぇ! と思ったら。
明日香:うん。
颯二:じゃ、収拾付かなくしましょう。
かずら:侵食率を上げてね。
颯二:就職率? 37%の確率で就職できます。
明日香:ガッカリだ。
一太:(ころ)9です。
GM:では、今は夏前。ちょうど今くらいの時期(※セッション日は6月の終わりでした)だと思って下さい。…まぁ、梅雨前かな? 放課後、いつもの格闘場の横で汗を流している。
一太:巻き藁突いて。
明日香:カナカナカナカナ…
GM:すると、ふっと風が吹いて、原稿用紙みたいなのがふわっと。
一太:「おっと」ぱぱぱぱぱ(全部空中キャッチ)。
GM:「あ…ごめんなさい」
一太:「何だ、これ」読もうとしますが。
GM:題名が「ダブルクロス」。プロットのようなものですね。
一太:えー…。
かずら:(ルールブック1の目次を読んで)はじめに、日常の裏側へ、オープニングコミック、最初にお読み下さい…
GM:ルールブックじゃ無ぇ!(一同爆笑) プロットを見ると、270ページ参照です。
一太:ええー!?
GM:既に世界は変貌していた。それは今より少しだけ、未来の世界。今より少しだけ争いが多く、危険な世界。というような感じで。
かずら:ワールドセクションの部分ですね。
GM:“オーヴァード”“レネゲイドウィルス”“シンドローム”といった、貴方にとっては良く分かる話が書かれています。
一太:「何だこれ、オーヴァードじゃねぇか」ポロっと言います。
GM:ポロっと言って、その後来ます。「ごめんなさい」と走ってきます。パタパタと。で、読んでるのを見て――あ、書きかけだけど、最初の所には「主人公のIは空手部のエースです」って事が書いてある。
明日香:衝動判定だな(一同爆笑)
一太:ここで衝動ですか!!
颯二:何の衝動にかられてるんだ!
かずら:この子も偏愛の末に殺して埋めないといけない、という衝動?
GM:いや、衝動判定しなくて良いから!
一太:失敗する気マンマンだったのに
GM:失敗したらどうする気だ、このやろう。
かずら:殺して埋めるんでしょ(笑)
GM:ここで《ワーディング》って言われたら、「終わった…」(がっくり)
颯二:三人目ですね。
明日香:二人も三人も一緒だしー。
一太:いやいや(笑)
GM:というわけで、女の子が駆け寄ってくる。クラスメイトの高科瞳です。
一太:「高科、これ、お前のか?」
GM:「あ、見ちゃった?」と恥ずかしそうに。
一太:「オーヴァードとか書いてあるな」
GM:「創作なの。ちょっと思いついたんだ。今度、新人のライトノベル大賞に応募しようと思って」
イタチ:ダメだこいつ、早く何とかしないと。
GM:「近未来もののSFかな」
一太:創作って、現実の事を書いちゃダメなんだよな?」(一同笑)
GM:「うん、そうだよ。だから、創作でしょ。面白いと思わない? ウィルスが本当は浸透してて、人に巣くってすごい力を与えてる…っていうやつなんだ」
一太:「うんそうそう、そんな感じ」
イタチ:そんな感じ。
颯二:お嬢ちゃん、ちょっと向こうで話そうか。
明日香:それって、(手を変形させつつ)こぉんな感じかぁい?(一同爆笑)
颯二:お前は知りすぎた。
GM:で、おずおずと見ながら「良かったら、続き書けたら読んでもらえないかな」
一太:じゃ、それを聞いてるのか聞いてないのか。「あれ? じゃ、お前もオーヴァードなの?」って聞きます(一同笑)
京太郎:えー…。
GM:こ、これも、マスター想定内ですよ!
明日香:今、左頬に「まさかの超展開」とか書かれてたよ。
かずら:確かに、左頬がヒクヒクしてました!
GM:いや…まさかじゃないけど、ここでバラす事は無いだろう。と書いてるんですけど…。
颯二:いや、この程度で動揺するK林君じゃないです、大丈夫。
イタチ:にっこりと、「ヤダなぁ、そんな事ないじゃないか」
GM:「お前もオーヴァードなの?」と聞かれたら、不思議そうに「オーヴァードって、この設定の?」
イタチ:やだなー、お話と現実は違うのよ。
一太:「あー、…あーあー。まぁ良いや、続きが出来たらまた見せてくれ」
GM:「うん、無理言ってゴメンね」
一太:余り深く関わらないようにしよう…。
GM:「携帯番号、教えてもらって良いかな」
一太:「携帯、今ロッカーの中にあるんだ」
GM:ではカキカキと自分の番号を書いて、「この番号、登録しといて。ワンコールしてくれたら、こっちも登録しとくから」
イタチ:このアドレスに空メール送って(笑)
一太:「じゃ、後で電話するよ」
GM:「じゃぁね…あ、私が書いてるって事は内緒にしといてね? 恥ずかしいから」
一太:「うん分かったー(やる気無く)」
颯二:恐るべきラノベ作家が現れました。
GM:…くっそー。シーン終わりです。まさかバラしてくるとは。予想通りのツワモノだぜ。
一太:だって、何も考えてないもんコイツ。空手バカだから。
GM:これで潰し甲斐がある
京太郎:潰し甲斐があるとか!?

2010年07月02日 (金) | Edit |
GM:ではオープニング4、かずらさんとイタチさん。皆さんの今起こった話の、3日前になります。
かずら:ふむふむ。
GM:どうします? 導入から行きますか。ローザさんから(満面の笑みでぱち、ぱちと拍手)
イタチ:キャラクターはともかく、プレイヤーはムカつく(一同笑)
かずら:っと演技指導されまして。ゆっくり叩いて、にこやかに。「ナーイス、ネゴシエーション」
GM:「手首は、柔らかに。ナァイス・ネゴシエーション」
かずら:「こ、こうですか」
GM:「それか、片方固定」
京太郎:片方固定は重要だな。
GM:という演技指導を受けて。「山師イタチとともに、FHのエージェントである“ベリアルウォッチ”間宮影二(まみやえいじ)を追ってくれ」と。
かずら:間宮ですね。
GM:とんでもないクズ野郎です(一同笑)。かずらさんは何回か相手にしてるような相手で、その度に「ひ、ヒィ! 俺が悪かった!」と命乞いをして、イラっとしてる所で「(ボソっと)《強制退場》!」って言ってすっと逃げるような。
かずら:なるほどね。今回は逃がさんぞ~。
GM:「今回は“ネゴシエーター”山師イタチと共に行き、ヤツを完膚なきまでに叩きのめせ」という指令が下りました。


GM:彼はN市に何らかの目的があって潜伏している、という情報を得て二人はN市に来て、雑居ビルの屋上に追い詰めている、という状況です。間宮は「わ、悪かった、悪かったよ!」
イタチ:「もうそれは聞き飽きた」
かずら:「3回目くらいかな。いい加減に死になよ」とズカズカ近付いていきますよ。
GM:「ひ、ヒィィ!? わ、分かりました、こうしましょ。私が持って来た、知識や情報、何なら金とかも差し上げますから、命だけは、命だけは」
かずら:「《サイコメトリー》すれば良いよね」ガーン!(ジェラルミンケースでシバく)
GM:「ぐぼぁ!」
明日香:モノ化した(笑)
GM:「た、助けて下さい! 助けて」演出で殺してください。
イタチ:えー、シバくの?
GM:何でも良いですよ。トドメを刺して下さい。
颯二:コイツが死ぬことは、もう確定してるもんね。
GM:ハンドアウトで死んでるからね。じりじりと後ずさって、ビルの端まで来ています。
イタチ:自滅して。
GM:攻撃しないなら、ドンってやった瞬間にビクっとして「ェァー!!」って落ちても良いですけど。
かずら:じゃ、クリスタルシールドのジェラルミンケースでゴンゴン殴って
イタチ:ゴンゴン!?
かずら:殴って殴って、放り投げるっ。
GM:三段コンボで「ゥェッハー!」と吹っ飛ばされます。
明日香:かちあげ入りました!
京太郎:お前が死ぬまで殴るのをやめない!
かずら:普通の戦闘だったらできないからね、こんな事(笑)
GM:殴られて「ゥェァー!」と落ちていきます。下に落としたのを見て、「あ、やりすぎた」
かずら:「あ、落としちゃったよ」
イタチ:「取りに行くのが厄介だな」
GM:やれやれと思いながら、お二人は下に降りて行って下さい。階段とエレベーターがあります。
かずら:エレベーターの中で、さっきのを「伝言があるんだけど」ってやろうと思うんですが。
GM:あ、ああ、なるほど!
京太郎:秋野君がゲンナリしてる。
イタチ:PLがゲンナリしてます。
かずら:私はエスクロとネゴシエーターは別人だって知ってて良いのかな?
イタチ:良いよ。別にどっちでも。
かずら:じゃ私はこの伝言はネゴシエーターのハンゾウさんへの伝言だと思ってるけど、ローザさんは別人だと分かってなくて、弟に言ったつもりだった、と。
GM:はいはい。
かずら:では。「そうそう、そういえば“ネゴシエーター”」
イタチ:「ん」
かずら:「“ネーム・オブ・ローズ”から伝言があるんだけど」
イタチ:「…余り良い気はしないな」
かずら:にこやかな…というか引きつった笑顔でいきなりパチ、パチ。「ナーイス・ネゴシエーション」
イタチ:「ヤツも相変わらずだな」
かずら:何これ。暗号? 意味が分からない。意味を聞いたんだけど、「言えばわかる」ってさ」
イタチ:“エスクロ”に対する嫌がらせだ」(一同爆笑)
京太郎:自分じゃない事をアピール。
颯二:拍手だけで3時間くらい練習させられたのに。
イタチ:腰のヒネリが甘いっ!
京太郎:腰のヒネリ、関係ねぇー!
かずら:手首が硬い!
イタチ:直立不動で練習してるのに、「踏み込みが甘いっ!」(一同爆笑)
かずら:「――ってくらい、アホなことさせられてさぁ」
イタチ:「相変わらずだね」
かずら:「後で苦情言おう」という所でチーン…と。
イタチ:「後で“エスクロ”に伝えておくよ」(笑)


GM:では――先に言っておいた方が良かったですね。非常階段で降りたら落下したのと同じ所に辿り着けて、エレベーターだとちょうど裏手側になります。二人ともエレベーターなので、裏手に回ってください。
かずら:はーい。
GM:一緒に行きます? 別行動で、分かれて行ったりとかは。
イタチ:いや、まぁ…落ちて死んでるしな。わざわざ挟み撃ちする必要も。
GM:では二人が行こうとすると、横に人影が。男の子と、女の子の二人連れです。男の子が女の子に肩を貸してあげて、ビルの横の縁石かな、に座らせてあげようとしています。時間は夜の9~10時くらいです。
明日香:酒飲みすぎたぁ…
イタチ:ええー!?
かずら:未成年っぽいですか?
GM:はい、学生っぽいですね。
かずら:ここ、《ワーディング》張ってたよね?
GM:《ワーディング》張ってたのは屋上ですね。下までは範囲に入って無いです。
かずら:じゃ、もう1回《ワーディング》張ります。
GM:じゃ、《ワーディング》を張ろうとした時に…実は先にこっちがあるんですよね。「ん? 何でこんな所に人が」と思った時に、急にバサバサっとカラスが【行動値】24で行動します
颯二:カラス、早ぇ。
かずら:カラス、死体をくわえて飛んだりしてるんですか?
GM:さぁ? で、皆さんに攻撃って言って。(ころころ)42。シーン攻撃です。
かずら:ガードします。カバー…
GM:ダメージは無いです。要するに、この少年少女二人を巻き込んで、攻撃をしかけて来た所《ワーディング》って言ったんで、カラスと少年少女はグテっとなりました。かすり傷やら何やらは負いましたが。
かずら:あ、カラスも《ワーディング》で落ちたんですか。
明日香:じゃ、さっきの攻撃って言ったのはカラスじゃなかったのか。
GM:あ…ああ、攻撃って言った…って、喋って無いですよ(笑)。では…<RC>、目標値12で。
明日香・一太:レィディオ・コントロール
明日香:…何で合うんだ。
一太:一応言っとかないと。
颯二:本当の所、RCって何なんですか?
明日香:レネゲイド・コントロール。
かずら:(ころころ)8です。
イタチ:(ころころ)9。二人とも失敗。
GM:分かりました。ではカラスはパタパタっと落ちて、ヒクヒクしています。一部は空に飛んで逃げました。
明日香:一部に赤い目のカラスがいたんだ。
イタチ:「あっちが本命だな」
かずら:「落とす?」
GM:もう範囲外に逃げました。
イタチ:俺は射程:視界なんだ。
GM:真っ暗で黒いですから見えないです!
かずら:スゴイですね、鳥目じゃないんだ。やっぱりアレはヤバいカラスですね。
GM:ではかすり傷とかひっかき傷とかがある中を裏に行くと、潰れた感じの間宮がいます。
かずら:ちゃんと死んでた。モノになってるな。
GM:なってますよ。
かずら:じゃUGNの支部に連絡して、「このモノを処理しといて下さい」と。
GM:ではUGN処理班が「分かりました。他に異常はありませんか?」
かずら:「子供がいる。カラスがいた」
GM:「子供? 目撃者がいるという事ですか?」
イタチ:「見られてはないな」
かずら:「カラスは見てたな」
GM:「カラスですか? では、まだ事件は終わっていないと言う事ですか」
かずら:「そうですね」
GM:「では、引き続き調査をお願いします」
かずら:調査か~。
イタチ:めんどくせぇな~。
GM:というわけで…ほぅ、そうですよね。会った瞬間問答無用で《ワーディング》は当然ですよね。会話になるはずがない。
かずら:ああ、子供ですか。危ないかなーと。
イタチ:死体があるからね、とりあえず。目撃されるとヤバい。
GM:当然ですよね。正解です。
かずら:処理が終わった後に《ワーディング》を解いて、何か見なかったか聞いた方が良いかな。
一太:そこは聞かずに《サイコメトリー》してしまえば、それで終わりでは。
GM:確かに《サイコメトリー》で探っても良いかも知れませんし、起こして話をしても良いでしょう。UGN処理班が来て、「目撃者はそこの二人ですか」
かずら:「ええ、その二人ですね」
GM:「どうしましょう、記憶処理しておきましょうか?」
イタチ:「一応話を聞いてみるか」
GM:では死体処理が終わった後《ワーディング》を解くと、二人は目を覚まします。
イタチ:「こんな所でどうしたんだ」
GM:「姉さんが、塾の帰りに気持ち悪いって言うから…迎えに行って、ここで休ませて貰おうと思ったんです」繁華街の裏手の雑居ビルですね。
イタチ:「この辺りは物騒だから、早く家に帰りなさい。あれから随分時間も経っている(笑)」
かずら:そうですね、ここで1時間くらいは。
GM:「あ、はい」頭ボーっとしながら。
イタチ:一応、無警戒に教えてもらえるなら、連絡先を聞いておこう。
GM:「えっと…刑事さんか何かですか?」
イタチ:「この辺りで何かあったらいけないからね」
GM:ちょっと警戒心を。「えと…あなた方はどなたですか」
かずら:では懐から黒い手帳を一瞬出して、「こういう者です」っていう。
GM:<演技>か? <交渉>かなぁ。
かずら:どっちも低いよ。(ころころ)
GM:(ころ)2! 「あ、刑事さんでしたか」
かずら:一瞬目を逸らします。
明日香:全然演技出来てねぇー(笑)
GM:「こっちが姉の、高科瞳。僕は高科俊之です。N市の公立高校に通ってます。学校に来られたらイヤなんで」と住所を教えてもらえます。
イタチ:家に来られる方がイヤだ。
かずら:瞳の方が姉だったんですね。
GM:はい。その瞳も「うーん…」と目を覚まして、二人に話しているトシを見て「トシ、どうしたの?」「ああ姉さん、何でも無いよ」と話し終わった後に、「ごめんね」と二人で歩いて行きます。
イタチ:ふむ。…怪しいな。
かずら:怪しいですね。
GM:というのが、他の人のオープニングの3日前にあったという事で。ではシーンエンドです。

2010年07月03日 (土) | Edit |
GM:ではミドルシーンです。
明日香:あれから3日後。――そろそろ解決編と行こうか(笑)
イタチ:早い!
京太郎:でも3日あったら、明日香を行かせて《サイコメトリー》できましたね。
明日香:そうだな。
GM:っていうのがミドルシーンであります(笑) 



GM:ではミドルの1、京太郎さんからです。
京太郎:ぶー。うぜー。
GM:警察の人が「あ、UGNの支部長さんですか」って――まぁ、谷さんかな? 事情を知ってる人が。
京太郎:ああー。
GM:「何こんなチンピラ構ってるんだ」みたいに軽口を言いながら。
京太郎:「しょうがねぇだろ。俺だって構いたかったわけじゃねぇよ」
GM:横の子供を見て「――ガキか」
京太郎:「おお、刑事さん。コイツの身元を調べてくれねぇかな。余り詳しく調べたら死ぬから詳しくは言えねぇんだが」(一同笑)
GM:「身元を調べるって――何だ、穏やかじゃねぇな」
京太郎:「突然ここで捕まってな。この子、全然何も話ゃしねぇから」
GM:「ん?」と二人の会話を不思議そうにしながら、パクパク食べ続けている。
一太:お前、名前言ってみろ。「(無機質に)ハコー。アルファー。ハコー
かずら:壊れたロボットじゃないですか。
GM:人に言われるとムカつくっ! くっそー。そんなん違うもん!!
かずら:違うんですか?
GM:「はこー」…一緒だ…。
颯二:発音はちょっと違ってたよ。
GM:イメージでいったら、「パコと魔法の絵本」のパコです。
パコと魔法の絵本
京太郎・かずら:わからんなぁ…。
イタチ:ああ、うんだいたい分かった。
GM:明るい感じの女の子です。
颯二:分かりづらかったら「ポニョ」って思えば良いですよ。
GM:ポニョみたいな感じ…? ん? 感じ? この女の子、どうします?
京太郎:どうしよう。支部に連れて帰って、また出てくるのも面倒臭いし。このままダラダラ連れまわしても話は進展しなさそうだし。でも、どうせ今回のシナリオには関係ないんだろ? ということは、このまま連れまわしてシーンには出ない。コレだっ(一同笑)
かずら:GMがすごい微妙な笑顔ですよ。
京太郎:この子に適当に付き合って、この子が行きたい所とか気になる所に行く。
GM:じゃ、デザート食べ終わって、スプーンを口にくわえながらフニフニフニフニどうするのか見てる。で、退屈そうに横とか見てる京太郎さんを見て、「ぱぱ、おうち帰らないの?」
イタチ:家どこだよ。
京太郎:支部に帰れって事か(笑)
GM:そろそろ夕方で、日も翳ってきたくらいですか。
明日香:(ナレーション調に)そこで京太郎は考えた。これはもしかしたら――螢の差し金なのではないか(一同爆笑)
京太郎:なるほど。支部に連れて帰って、支部の前に置いて「ピンポーン」ひゅぅー(ダッシュで逃げる)
イタチ:新手の嫌がらせですね。
GM:じゃ、そうしますか。
京太郎:えーと、どうして欲しいの?
GM:どうしても良いけど、要するに、「うーん」って悩んでると「ぱぱ、おうち帰りたくないの?」ってもう1回聞きます。
イタチ:だからおうちはどこなんだ。
京太郎:えー。
GM:「うーん」と渋ってると、「なら、一緒に帰ろっか」
イタチ:ママに謝ってあげる!
京太郎:イラッ。「じゃ帰るか」と…
GM:帰るか、と言ったら<RC>で判定して下さい。難易度8です。
京太郎:待てやー! <RC>は無し(ころころ)5、失敗です。
GM:失敗で良いですか。じゃ、ヤバイって思います。
京太郎:何だ、帰ったらダメって事か。
GM:いえ、この子が「一緒に帰ろ」って近付いてきた時に、「ざわっ」と感じてください。「帰ろ」ってそのまま近付いてきますが。失敗したので分かりませんが、このまま彼女にさらわれるとヤバイ、って感じました。
イタチ:さらわれる!?
かずら:さわられる、ですよね!
GM:はい。でもさらわれるでも良いですよ(笑)
颯二:触られたら攫われるー。
かずら:《ディメンションゲート》とか言われるんでしょうか。
京太郎:そうだなぁ…このままこの子について行って、このシナリオからスピンアウトするのもアリか(一同爆笑) 話の流れ的に。
GM:そうなったら、「クライマックスまで俺出ねぇもん」っていうのは出来ません。
京太郎:そうなのか。
GM:メタな発言ですが、支部に連れて帰って軟禁するのが一番シーンに出なくてすむ方法ですね。一緒に行くと、キュっと連れてかれます。本筋のシナリオが進んでいく中で、「一方その頃、京太郎さんは」ってなります。
京太郎:もう一人いれば、ついて行ったんだけどなぁ。黒須が帰ってこんかな。
GM:ああ、ここはミドルシーンですから、他のPCも登場可能です。たまたま何か理由を付けて、京太郎さんと子供がオープンカフェで何か食ってるところに出くわしても良いですよ。
一太:「あれー、そこにいるのは京太郎さんじゃないですか」(←登場)
京太郎:お前かよ、よりによって!!(一同爆笑) お前ダメだよ! お前以外で、シナリオの本筋に絡んで無いヤツだ!!
かずら:我々みたいな。
京太郎:(イタチを見つつ)そうだよ!!
イタチ:何か、ピンポイントで言われた(笑)
京太郎:そうだよ! その二人(イタチと颯二)のどっちかだよ!
颯二:携帯で呼びつけてもらったら。
京太郎:そんな事言わなくても、「支部に置いてきましたよ」って戻ってきてくれたら。
GM:黒須君が去ってから、小一時間くらい経ってますから戻ってこれますよ。
颯二:でも、連れて帰ったら怒られるだろうなー。「何で支部長連れて帰らずにこんなの持って来たのよ」って。
GM:そういうシーンを挟んでも良いよ。
颯二:いや、挟んだら無駄に侵食率が上がるだけじゃないですか(笑)
かずら:ここは「怒られちゃいましたぁ~」って出てきたら。
京太郎:そういう事があって、終わった事にしたら良い。
颯二:じゃ登場します。「(息を切らしつつ)はぁ…あ、いたいた。東条さーん」
京太郎:「ご苦労だったな」
一太:じゃ、一太は出なかったことに。
GM:出とけよ! いや、出なくても良いけど。
京太郎:いてくれるなら、「これから行くから」って伝言ができる。
颯二:「とりあえず引き渡してきましたけど、よく考えたら僕、東条さんを連れて来いって言われてたんでした」
京太郎:「いやいや…」その子に聞こえない所で、黒須にこっそり「この子、どう思う」って聞いてみよう。
颯二:え、お子さんじゃないんですか
一太:「東条さんのお子さんじゃないんですか」
京太郎:「まだそんな事言っとるのか、お前は。違うっ」
GM:パパの友達が来たんだろうか、手持ち無沙汰になったその子は、背中のリュックから絵本を1冊取り出して読んでます。
京太郎:その絵本がヤバいんじゃないのかー?
颯二:「東条さん、この子どうしたんですか? 迷子か何かですか」
京太郎:その絵本の表紙を見て、何か判定とかさせてもらえん?
イタチ:ダブルクロス
明日香:“反逆の聖人”
GM:ダブルクロスとは書いて無いです。
かずら:では“DX”と。
GM:書いて無いです! 無題です。黒い。
颯二:子供が読むような本の見た目じゃないね。もっとかわいらしいのならあるけど。
一太:「お嬢ちゃんお嬢ちゃん。その本なに?」
GM:イメージとしては、上級ルールより一回り大きいくらいのサイズですね。暗い中に箱が一つ書いてあって、その中で女の子が一人笑っている。
かずら:こええー! ホラーじゃん!?
颯二:アルバムくらいのサイズ? それをリュックから取り出して、おもむろに読み始めるんだ。それは興味を持たざるを得ない。
京太郎:その読んでる様子は楽しそう?
GM:はい。音読しろって言われたら音読しますよ(笑)
一太:出てきて、「お嬢ちゃんその本なに?」って聞きますよ。
GM:その本なに? か…うーん。ちょっと待って下さいよ…。
京太郎:その間に、黒須にさっき<RC>判定させられた時の話をしよう。
颯二:支部長が掴まれそうになってビクっとした所で僕が声をかけた、って感じですね。
GM:ですね。では「その本なに?」って聞かれたら「えほーん!」
一太:「じゃ、それ読ませてもらって良いかな」
GM:「ハコと一緒に読むー?」
一太:「うん」
京太郎:(ボソっと)このロリコンがっ(一同爆笑)
GM:ポロっと! 支部長、支部長!? じゃ音読しますよ。
京太郎:じゃ俺はちょっと離れた所で様子を見ていよう。えーと、戦闘移動で11m移動できるから、11m離れた所で見てるわ。で、引きずり込まれるーとかあったら、《スピードフォース》で割り込んで、片方は助けられる。
GM:めっちゃ警戒されてる!(爆笑)
颯二:さっきの「ざわ」のせいですね。
GM:大丈夫ですっ! そこまで警戒しなくても。これ、めっちゃ頑張ったんですよ。…全部文章で書いたけど、何となくそんな絵が描いてあります。


 少女はいつも ひとりきり。
 ひとりまっくら はこのなか。
 はこの外には おとながいるよ。
 いつもおとなは おおいそがし。

 ある日 少女はおとなに聞いた。
 「どうしてわたしは ひとりなの?」
 おとなはこたえて 少女に言った。
 「ともだちたくさん よべばいい」

 少女はともだち たくさんよんだ。
 くまさん ねこさん うさぎさん。
 だけどまっくら へやのなか。
 くらくておかおが 見えないよ。

 少女はおとなに も一度聞いた。
 「まっくら だぁれも 見えないの」
 おとなはこたえて 少女に言った。
 「だったら おひさま よべばいい」

 おひさまよんで 明るくなった。
 ともだちみんな わらってる。
 おそとでおとなも わらってる。
 えがおでおとなは 少女に言った。
 「みぃんな みんな はこのなか
  少女といっしょに はこのなか」


京太郎:――こええ。
GM:そういうのが、絵本タッチで書いてあります。
颯二:1ページ2~3行くらい?
GM:そうですね、はい。どうですか、韻を踏んだ感じの。
イタチ:こんな感じ(キャラシーの余白のラクガキを見せる)
颯二:誰か連れて行かれてますよ。
イタチ:お猿さんが連れて行かれようとしてる。
GM:お猿さんはいな――あ、一太(ましら=猿)ですか!
京太郎:マジこええー!
明日香:俺はもうこんなのしか。
GM:ミカン箱ー!! もっと絵本っぽい感じのですよー。
かずら:すいません、全部猫さんになってしまいました…。
各人の絵本イメージ
GM:箱の中、って書いてますけど、もっと大きな空間…お部屋みたいです。
京太郎:研究所か。
イタチ:キューブか。
GM:という内容です。「おもしろいー?」
一太:「この“箱の中の少女”はお嬢ちゃんのこと?」
GM:「わかんなーい」
颯二:覚えてるうちに、メモに書いとこう。
京太郎:「――というわけで、その“箱”をこれからぶっ潰しに行こうと思うんで、一人付いて来い」
颯二:「ちょっと待って下さい、イキナリどういう事ですか(笑)」
京太郎:「血の巡りの悪いヤツだな~」
颯二:「いいですよ、支部長のお供とあらば一緒に行きます」
京太郎:「じゃぁ一太、俺たちの事でもしもがあればよろしく、って伝えといてくれ」
イタチ:螢さんに「72時間以内に俺たちから連絡がなければ本気で探せ」
京太郎:ははは。ハコに「じゃぁうちに帰るか」って言います。
GM:「うん!」
颯二:あ、この子を家まで送り届けるんですか」(一同笑)
京太郎:「まぁそういう事だ」
GM:「じゃぁ」ってぱっと手を出しますよ。
京太郎:えー…
颯二:「手くらい握ってあげたら良いじゃないですか」…ざわっ!
GM:<RC>で目標値8です。
颯二:お、出ました!
GM:ハコの手が近付くと、自分の中のレネゲイドウィルスが異様に活性化するのが分かる。で、この少女が何か無意識的にエフェクトを使おうとしている事が分かります。
颯二:はっ…「(手を引っ込めつつ)ちょ、ちょっと待ってね!?(一同爆笑) (ボソボソと)東条さん、やっぱりヤバいんじゃないですか」
京太郎:「分かったか」ここでGM、<調達>判定をさせてくれ
GM:はい、え!? ちょー!?(一同爆笑)
京太郎:耐レネゲイドマスクみたいなのが無かったっけ。一般人でも《ワーディング》が効かなくなる様なの。
颯二:じゃ僕は、「先にその本を片付けないとね」って時間稼ぎしてます。
イタチ:耐ワーディングマスクならありましたね。
京太郎:ワーディングにしか効果がないんだよな。抗レネゲイド弾は?
イタチ:精神断裂弾みたいなのじゃなかったですかね。
京太郎:仕方ない、諦めるか。レネゲイドに対する抵抗力を上げるような物が欲しかったんだが。
イタチ:活性化させるクスリならあるんですけどね。
明日香:あー、レネゲイドコントローラーが<RC>のダイス+5個です(笑)
京太郎:無理ですー!
颯二:じゃ、東条さんに「(ボソボソと)エフェクト使われそうになりました」
京太郎:「精神攻撃系で、言う事きかされて連れて行かれるような。《ディメンションゲート》なら、我々が触る必要もない。――ぶっちゃけ言ってしまうと、イタチさんの臭いがした(一同爆笑)」
かずら:詐欺師くさい!?
イタチ:というか、オルクス?
京太郎:あるいはソラリスか。
一太:では二人がそんな事をやっていると、「何やってるんですか?」と言いながら子供に手を伸ばしますよ
かずら:ロリコン!
颯二:ほら、三人目。
イタチ:多分、イージーエフェクトの《猫の道》を拡大解釈して演出するだけでしょう。
GM:――正味、言いますよ! 全然関係ない横道です、今(一同爆笑) だから、(一太に)お前出てくるなよ! 少女に手を伸ばすなよ!!
かずら:小さい女の子と聞くと、出てこざるを得なかった。
明日香:PLが。
GM:では一太が手を伸ばそうとすると、「お兄ちゃんは? お兄ちゃんはおうちに帰らないの?」
イタチ:お兄ちゃんはお猿さんだよ。おうちに連れて帰ると良いよ。
一太:「お兄ちゃん、おうちはちゃんとあるよ」
GM:「ちゃんとあるの? だったら帰らないと」
一太:「帰るよ」
GM:「じゃねー!」
イタチ:帰れ、お前は箱の中になっ!
颯二:ロマサガ1のNPCみたいに「かえれ!」
明日香:笑顔の裏に「お呼びじゃねぇんだよ」という本音が見える。
一太:という雰囲気を察したので、「京太郎さん、この子どうするんですか?」
京太郎:「この子の正体が分からんので、付いて行って確かめようと思う。支部の連中にはよろしく言っといてくれ」
イタチ:連れて帰って調べさせた方が早いのでは。
京太郎:連れて帰って調べさせたら、分からないんだろ?
GM:分かるかも知れません。
京太郎:まぁ、今回中には分からなさそうだし。
颯二:今のはGMから「本筋に戻れ」って言われたような。
GM:あーあー、別に…一緒に行っても支部に戻ってもシーンは継続します。大本のシーンと考えてたのは、支部に連れて帰って軟禁状態かなーと。このままバイバイって事はないだろうな。オーヴァードの施設送り、これはあるかもな。みたいに考えてました。
颯二:バイバイはないですね。でも、この子が「家」と呼ぶ所に行ってみたい気はしますね。
京太郎:興味あるだろ。というわけで、二人して連れて帰ってもらおうと思います。
颯二:触らないけど。
GM:触らないんですか!?
京太郎:触らないと連れて行かれないのか。じゃ触る。
颯二:手を握る。さっきの「ざわ」が来るんじゃないの?
GM:我慢すれば良いです
颯二:あ、そっか。
GM:要するに、抵抗するかしないかって事です。
京太郎:抵抗しなけりゃ良いんだろー。と手を握ります。
GM:まぁ《瞬間退場》1と2を使っただけです(一同爆笑)
京太郎:つまんねぇー!
かずら:ヤツはエネミーですよ!
GM:感覚的に言うと、体内のレネゲイドが急激に活性化したような感じ。あ、そうなんですよ――ここで“起源種”が関係してたんですよ。抵抗をしてもらって、成功したら一緒に飛べるんですけど、失敗したらダメージを食らってもらおうと。
京太郎:ブッ。罠だー!
GM:<意志>です。目標12で。京太郎さんは判定無しです。拒否します、って言ったら行かない。同意する、って言ったらスっと行けます。
颯二:(ころ)無理! 痛い。
GM:京太郎さんには、彼が来れてない感じがします。
京太郎:黒須の手を取るか。俺が掴んでいけば行けるだろう。
颯二:イメージ的には、手を触ったらバチって来たような?
イタチ:一緒に行こうとしたら、見えない壁にぶつかったような。見えない壁がー。
京太郎:それを《波紋の方陣》でオラオラオラ…! ってぶちやぶる(笑)
GM:イメージで言えば、手を繋いだ瞬間に少女と知覚・感覚が一緒になって、少女が一歩ポンと前に進んだら一緒にフっと体が行ったような感じがしたけど、一緒に行けなかった。体が重くて。で、少女と手を繋いでいられなくなって手を離した所、京太郎さんがグっと掴んでくれた、と。
京太郎:そのダメージには《波紋の方陣》は使えるか?
GM:良いですよ。ダメージは20点です(一同爆笑)
明日香:でっけー!
京太郎:(ころころ)16点止める。
颯二:4点ですか、それなら何とか。
GM:では、「行ってくる」とお二人が手を繋いだらヒュンと消えて、残された一太。
一太:「あー!?」
イタチ:逃げたー!
京太郎:逃げた言うな! 失礼な。
イタチ:行ったんでしょ。
京太郎:行ったけど。失礼な。
GM:ではヒュっと行く途中に、電話がトゥルルル・トゥルルル…見ると「支部」と書いてある。けどしゅーっと消えていったと。
京太郎:今両手ふさがってるからなー、出れないや、残念(笑)

2010年07月05日 (月) | Edit |
GM:では次はミドル2ですね。シーンプレイヤーはそうですね…イタチさん。
イタチ:何だって!?
京太郎:上がれ上がれー
イタチ:おかしいな、そんな予定じゃなかったのに
GM:では3日前にベリアルウォッチを倒しました。その時から…<意志>で8で判定してみてください。
イタチ:10。
GM:寝てる時とかにたまに夢を見るんですけど、「…10日しかない」とかいう声が。
京太郎:もう3日も経ってしまった。7日しかない。
GM:そうですね。「10日のうちに…ねば…修復…」みたいな感じで、時々声が聞こえる。これが「内面の声」です。
イタチ:はぁ。
かずら:ねばー! Never!
GM:カラスが気になるなぁ、調査でもするか、とN市に残っていると思って下さい。あ、お二人以外は登場可能です。後ろから急にガッと肩をつかまれます。
イタチ:うん。
GM:「ベリアルウォッチから回収したものを渡してもらおうか」黒ずくめの人が言います。
イタチ:回収?(首をかしげる)
かずら:回収?
イタチ:「は、何の事だか」
GM:「えー…“ネゴシエーター”山師イタチさんですね」
イタチ:「…ハァ」
GM:「あなたが回収したものを我々は受け取りに来た」
イタチ:「何のことだか分からないが、持っていてもキミに渡すつもりはないな」
GM:「あくまで拒否されるんでしたら――」と言いながら、相手の手がワキワキと獣に変わりましょうかね。データありますよー!
かずら:じゃ、更にその黒ずくめの男の後ろから登場しようかな。
GM:良いですよ。
京太郎:で、「毛並み良い~!」(一同爆笑)
颯二:まだ手しか変身してないのに!
GM:イタチさんの周りに同じエンゲージで、三人くらいで囲んでます…1トループです。
京太郎:トループだぁー。
かずら:じゃその黒ずくめの肩を叩いて、「気持ち良いじゃん」ふさふさ。
イタチ:(狼狽して)さ、触んなっ!?(一同爆笑)
GM:「“アベリア”空木かずらか。あなたにも用があった。ベリアルウォッチから回収した物を渡してもらおうか。お前らどちらかが持っているだろう」
颯二:ごめんなさいビルから落としました。
かずら:「あぁ、ごめん。肉クズにしちゃった」
GM:「クズ? ――まぁ良い、物言わぬ存在にしてから回収すれば良いことだ」
イタチ:「それは困るな」
かずら:「ちなみに、何を回収したら良かったのか教えてよ。回収し忘れてるかもしれない」
イタチ:「何か言ってくれたら思い出すかも知れない」
明日香:死体を調べたら、何か握っていたりするかも。
かずら:「そうそう、私たちが見落としているだけでまだ死体と一緒にあるかも知れないもんねぇ」
GM:「あくまでシラを切るつもりなら、物言わぬようになってから調べれば良いことだ!」と言いながら【行動値】12で行動します!
イタチ:「物言わぬ存在にさせられたら商売上がったりなんで、拒否させてもらう」


GM:ではセットアップです。何も無しですか?
イタチ:良いよ。
GM:では「ィァアアアー!!」って言いながらトループが…
イタチ・かずら:(げんなりして)チンピラー
京太郎:チンピラ率高ぇな。
颯二:嬉しい展開だ
GM:14ん~! って言いながら範囲攻撃です。
かずら:ふむ…かばうか…? ダメージどれくらい…というか、何をしてきたんですか?
GM:普通に殴ってきました。獣になった手でワキワキと。
かずら:あ、じゃぁエフェクトは使って無いんですね?
GM:はい、キュマイラのマイナーで獣化するやつを使っただけで、エフェクトは――白兵攻撃
京太郎:(しばらく全員沈黙)――エフェクトじゃないじゃん!!
明日香:エフェクト無いじゃん!
GM:腕自慢のチンピラですよ!
かずら:ネゴシエーター、「ガードする」って言ってくれ。カバーリングしよう。範囲攻撃らしい。
イタチ:じゃガード。
GM:16点。
かずら:《崩れずの群れ》。ガード値が12なので、4点が2回で8点。《斥力障壁》使うほどでもないな、そのままもらおう。で、《自動触手》が6点ニョロニョローっと行きますよ。
GM:いでっ! それで一人がブァーっと吹き飛んで、あと2人です。
かずら:待機。
イタチ:何やかなぁー。
かずら:何ですかね、コイツら。日本語通じないよ。
イタチ:チンピラはチンピラ語だからな
GM:チンピラ語ですよ。命令は「コイツらが奪ったであろう物を回収してこい」ですから。
かずら:ああ、なるほど…何を回収したら良いのかも分からないのか。
イタチ:しまった! 「コレだ」って言って渡せば良かった(一同爆笑) そこまで知らんとは思わなかった。
京太郎:本当だー!!
GM:さすが詐欺師!
かずら:「これのことか」って書類を出したりすれば。
GM:そしたらこっちも「違う! ○○の事だ!」って言ったかも知れないですね。いやー残念でした。
イタチ:それは無いな(笑)
かずら:まぁ、イタチさんの体の中に入って行った物――アレじゃないですかね。
京太郎:ああ、それだなぁ。
イタチ:アレをどうやって回収するって言うんだ(笑)
颯二:録音して渡せば(笑)
イタチ:じゃ、《絶対の恐怖》で23。
GM:回避できません! うぁああーー!
京太郎:早ぇよ。
イタチ:15の装甲無視。「お前らが物言わぬ存在になるが良い」
GM:「うわー!」倒れました。物言わぬ存在になりました。
イタチ:しまった、話が聞けなくなった!
GM:一応まだ喋れますよ。
かずら:モノになったら《サイコメトリー》できるんじゃないですか?
GM:《サイコメトリー》でコイツらが受けた指令が何か探っても良いですよ。
かずら:でも私は《サイコメトリー》できないんで。「ぱぁん!」ってシバいて「――で?」って一応聞くけど。「何か言うことある?」
GM:「本当にあんたらが持ってないというなら、もう意味がないな」
イタチ:「こっちには用事がある。洗いざらい吐いてもらおうか」
GM:こちら側はあくまで喋らないというスタンスなので、交渉か尋問…【社会】で難易度8に成功してもらえれば。ガシガシ殴って拷問します、なら【肉体】でも良いですよ。
かずら:まぁ【社会】で…7!
イタチ:交渉だろ。成功。6D+4だぞ(笑)
GM:コイツらはFH(ファルスハーツ)の日本支部の構成員で、ベリアルウォッチはゼノスから“サンプルT”を持ち出した。
かずら:ゼノスって、RB(レネゲイドビーイング)の組織でしたっけ?
GM:そうです。どこで何をしてるのかも良く分かって無いんですけど。元FHの研究施設で、今はゼノスに乗っ取られて研究を続けている所から、サンプルTを持ち出した。
イタチ:はぁ。
かずら:受け取った、じゃなくて持ち出したんですね。取ってきたのか。
イタチ:「サンプルTとは何だ!?」
GM:ガックンガックン(揺らされてる?)されると、先ほどのダメージで「ごぶぁ」「これ以上喋る事は無ぇ」ばた。「これ以上喋ったら情報収集シーンで調べることが」ぶしゃー。
かずら:情報収集でこいつらから《サイコメトリー》を明日香にしてもらったら…
GM:ていうのでも良いですし。
明日香:すっかり死体はモノ扱い。
イタチ:「仕方ない、持って帰るか」
かずら:じゃ肩にかついで。
GM:今回は皆さんにバシバシ侵食率を上げて貰うので、ここでシーンを切って、ミドル3ですよ。
かずら:じゃ三人の死体を担ぎ上げて去って行くところでシーンが切れると。
明日香:ジェラルミンケースに詰めて(笑)
GM:……はぁ!!
イタチ:シーン飛んでた!?
GM:いや違う! 支部長いない!!(一同爆笑)
京太郎:何を言ってるんだ(笑)
明日香:今更何を!
かずら:そういう事も考えてます、って自分で言ってたじゃないですか。

2010年07月06日 (火) | Edit |
GM:シーン3、シーンプレイヤーはかずら。他のPCも参加可能です。
かずら:(ころ)う、9も上がった。もう60…。
GM:さっきのシーンの続きですかね、雑魚を支部に連れて帰った所。
イタチ:俺も出とこう。(ころ)ぶっ、9! 61になったよ。
GM:あ、すいません。先ほどのシーンの最後に、もう1回イタチさんの頭の中に「10日のうちに保管せねば…修復…」みたいな感じで。ちょっとずつ言葉が埋まってますね。
かずら:「…」の場所を変なものに変えたくなりますね(笑)
GM:何とでも変えて下さい。
かずら:私には聞こえて無いからチャチャ入れられない。
GM:では支部に戻って来た所です。
かずら:はい、支部に戻ったら医務室で医療キットか何かを調達して良いですか?
GM:どうぞ。…ほら、学生組は余り出てこないでしょ?
明日香:だな。何ならここで出ても良いけど。螢さんに連絡受けたとかで。
かずら:調達に成功しましたので、治療してる間に三人の尋問をお願いしますかね。
GM:では、治してる途中で携帯端末が鳴る。見ると、ローザから。
かずら:ほうほう。
GM:出ると、「どうやらまだ事件は終わってないみたいなの。例の事件で会った姉弟の護衛と監視をお願いするわ」
イタチ:はぁ。
かずら:しまい? …ああ、姉弟か。「あの二人、何か関係あったんですか」
GM:「詳しくは支部の方に連絡が行ってるから、そちらの支部長から指示を仰いで欲しい」
かずら:ブッ(笑) 支部長か~、今どこにいるかな~?
GM:当然、いると思ってかけてきてますからね!
京太郎:今俺は異次元空間をヒュルルルル~と(一同爆笑)
イタチ:タイムボカンしてる最中です。
かずら:魔封波で封じられてるように見えましたが!
京太郎:そうそう(笑)
吸い込まれる
イタチ:ああ、こんな感じの箱に(笑)
支部長封じ

GM:まさにそんな感じ。で、治療を終えて、三人はイタチさんが尋問の所に押し込んで、支部長の部屋に行ったら、イライラ顔の螢さんが「ゥヌヌヌ…」といると。
かずら:「ぃよっ、螢さん!」
GM:「ど、どうも(ひきつった笑み)」
かずら:「ローザから連絡があったんじゃないかな。とりあえず、支部長は良いからさ(一同爆笑)、何の話だったか聞かせてよ」
GM:「支部長はあいにく席を外しておられます」
イタチ:知ってる(笑)、支部長席にぬいぐるみが置いてあるじゃない
かずら:「ああ、良い良い。期待してない」
GM:期待されてないですよ!?
京太郎:お前には《波紋の方陣》を飛ばしてやらん!
かずら:あぁ、そんなー!
GM:「お二人に日本支部から依頼があった、ベリアルウォッチの抹殺の件で接触があった人物が二人いましたね。何も見ていないという事で、記憶処理もしないまま解放されてましたけど、昨夜N市内においてレネゲイド活性値が急激に上昇したのを確認しました。N市公立高校の高科俊之と高科瞳の2名と判明。どちらか、もしくは両方がオーヴァードとして覚醒しつつあるかも知れません。これについての監視・保護をお願いします。最悪、ジャーム化した場合はその始末もあなた方にお願いします」
イタチ:「はぁ」
かずら:「なるほど。学校内はチルドレンが、学校外は我々が監視か」
GM:「ええ。(歯をギリギリさせながら)学校内はチルドレンにお願いしたいんですけど、何回電話しても出ないんですよ」
颯二:圏外です。
明日香:じゃぁそろそろ出てこようかな。
GM:「明日香は携帯持ってないし」
イタチ:常備化0なんだから持っとけよ…というか、支部の金で渡せば?
かずら:渡しても、いつも支部のロッカーに放置されてる
GM:それですね(笑)
イタチ:「……これは備品」パタン。
かずら:電話したら隣の部屋で「とぅるるる」っていうんですね。
GM:というわけで、一応支部の携帯を渡してるけど?
明日香:「……これボタンが多いから」
イタチ:これはせっかく貰った大事な物だから、大事にしまっておこう(一同爆笑)
京太郎:めっちゃ大事にされてる!
一太:何でゲンドウの眼鏡と同じ扱いなんですか。
颯二:コレクションケースに入れられてそうですね。
明日香:ロッカー開けたらコレクションケースに携帯の箱が並んでる。箱から開封もされてない(笑)
イタチ:手作りのデコレーションケースに入れて(笑)
颯二:「○月○日 ○○さんより」とか書いてあるんですね。
イタチ:面白い、俺も1個渡しておこうかな(笑)
GM:携帯を!
イタチ:購入判定3だし(笑)
かずら:じゃ私はそれのストラップを一緒にあげよう! 「これつけといたら無くさないよ!」
明日香:じゃ、一緒に付けて保管(一同爆笑)
かずら:もう私、明日香の携帯のストラップにロイス取るよ!
GM:取られた!


イタチ:あ、そうだ。一応、ベリアルウォッチの死体の再調査をお願いしておこう。
GM:分かりました。
明日香:ではそこに、イタチさんから「これ美味しいよ」と紹介された「いちごおでん」を飲みながら(一同爆笑)
いちごおでん
かずら:イタチさん、何を紹介してるんだ(笑)
イタチ:え? 新しい自由が知りたいって言うから
GM:「これも自由」って言いながら飲んでるんだ。
颯二:いちごおでんにロイスを取ろうかな。
GM:そんな使い捨てロイス取らないでー!!
イタチ:「じゃぁ、新商品のスイカオレだ」
明日香:「……わーい」
GM:では螢さんがフルフルしながら「明日香、ちょうど良い所に。お願いだから、携帯持って」
明日香:「……持ってる
颯二:ロッカーにある。
GM:「肌身離さず持って」
明日香:「……肌身、離さず…」チャポン。
かずら:いちごおでんの中にー!!
明日香:ちゅるるるる。
イタチ:飲んだ、壊れたー水没したー!
GM:疲れたように「もう良いわ」
イタチ:首から提げられる袋を渡せば良かったな(笑)
GM:「あなたの同級生の高科俊之と瞳のどちらか、もしくは両方が、オーヴァードに覚醒する可能性があるから見張って欲しいの」
一太:GM、携帯の話をしてる時くらいに「螢さん、てえへんです!」
GM:螢さん、どっと疲れてますよ(笑)「はいはい、一太君。何が大変なのかしら」
一太:「京太郎さんと黒須が、謎の幼子に…」
一同:おさなご!?
イタチ:幼女に!
颯二:拉致された。
一太:幼女と手を繋いだかと思ったら、フヤフヤフヤフヤ…
GM:もうその場にばさっと崩れて、「何言ってるか分からない!(一同爆笑)もっと簡潔に言って!!」
イタチ:今起こった事をありのままに話すぜ。ロリ幼女を誘拐しようと思ったら、知り合いが誘拐された。
かずら:「あっはっは。いやー、この支部おもしろいなぁ」
一太:「ち、違うんです。真っ黒な絵本がね…」と絵本の中身を説明しつつ、「二人で帰ろうと言って手を繋いだら、三人とも消えてしまいました」
GM:「えっと、ていうことは、支部長と黒須君は事件に巻き込まれたから携帯が繋がらないという事で良いのかしら」
一太:「多分」
GM:では整理して…「高科瞳と俊之の監視と保護をお願いするわ。学校内ではフォローをお願いね」
明日香:そこまで言われた所で明日香は「んー…」って考えて、コクンと首をかしげて「……誰?
GM:ロイスです! その為にシナリオロイスに…
明日香:ロイスの感情は「別に普通/無関心」(一同爆笑)
GM:GMと螢さんがガバーっと血を吐きますよ!! こうなった時のために颯二君が同級生でチルドレンだ! いねぇー!!(一同爆笑)
かずら:いやいや、一太が知ってるはずです!
京太郎:まぁあの流れだと普通にスルーされるよな。
明日香:説明されたら、2秒ぐらい宙を見つめたあとに「……ああ」
GM:両肩に手を乗せて、「あなたの同級生に、これこれこういう人がいるでしょ」と写真を見せられます。
颯二:同じクラスの、出席番号何番の。
GM:座席が前から何番目の。
かずら:ちょっとチンピラ口調の。
京太郎:つーかむしろチンピラの
明日香:「……ああ」
GM:「この子が、あなたと同じ存在になるかも知れないから、守ってあげてね」
明日香:「……そう。うん、分かった」
GM:「余計なことは言わなくていいからね?」
颯二:それ(一太を指差して)こっち
明日香:「余計なこと言わなくて良いからね…あ、あなたは喋らないわね(笑)」
GM:とやった後に、「えーっと…お二人のどちらかに、臨時教師として高校に行って欲しいんですけど」
イタチ:「臨時教師?」
GM:もしくは学食のオバチャンでも、何でも良いです(笑)
一太:「その前に、その高科瞳についてだけど。変な原稿を見せられて…オーヴァード云々って書いてましたけど、これって秘密じゃないんですか?」
GM:「当然です。一般人がそんな事知るはずもありません」
一太:「でもソイツ、原稿用紙にビッシリ書いてましたよ」
GM:「じゃぁ、瞳の方がオーヴァードとして覚醒している可能性があるのね。ただそれを無意識の内に――ただ、覚醒したてで知識があるはずもないのに。おかしいわね。矛盾が生じてるわ」
イタチ:「RBに取り付かれている可能性があるな」
かずら:そうですね。内なる声みたいな…「お前は実はオーヴァードでな」ってのを、創作のインスピレーションだと思ってしまって。
一太:あるいは、持ってるシャーペンがRB(一同笑)
GM:というわけで…どちらかが。
かずら:どうする?
イタチ:じゃぁ、俺が行こうか。教科は何が良いかな~。
明日香:一番、教師じゃなくて良いじゃんと思う教科は多分歴史だと思うけどな。教科書読めば良いだけだから。(※全国の歴史の先生ごめんなさい)
颯二:この年、俺が生まれる」(一同爆笑)
明日香:誰がアンタの歴史を語れと!
一太:じゃぁ歴史。RBについて!
かずら:この年、スタードラグーンが発見される(一同笑)
イタチ:D10と書いた棺桶が発見される。
GM:裏歴史はやめてください!
イタチ:「じゃ、歴史であること無いこと吹き込んでくるよ。そしてテスト範囲をエライ事にしてやるよ」
GM:ハイ。
かずら:「じゃ私は学校を出た後の監視をするね」
GM:「よろしくお願いするわ」という所でシーンが切れます。――大変なシーンになったぞ~(笑)

2010年07月07日 (水) | Edit |
GM:ではシーン4…情報収集の前に挟まないといけないから、シーンプレイヤーは京太郎さん。
京太郎:また俺かよ。
颯二:僕もですね?
GM:はい、強制登場です。
京太郎:(ころ)8も上がったよ…58、俺は侵食率的に限界だ!
かずら:限界、早っ!?
GM:まだまだです! 「一緒に帰ろ」と手を繋いでフヤフヤフヤーっと、体の中のレネゲイドの活性が異常になったのが落ち着いてきて、目が慣れたんですが、真っ暗な中で、外で人が慌しく動いているのが見える。
京太郎:なるほどね。
GM:真っ暗な中です。で、手を握ってあげたので、片手は小さな手、もう片方は黒須君の手がある。
明日香:気付いたら手だけだった
京太郎:こええー!
GM:黒須君は引っ張ってもらったので、ちょっと倒れこむような形ですが片手を握られています。
颯二:僕は片手が開いてるんですね。
GM:はい。真っ暗な中で…外で人が動いてるのが、気配だけですが分かると。
颯二:視覚として見えるわけではない?
GM:はい、真っ暗です。
京太郎:全く何も見えない?
GM:はい、暗視とかそういうエフェクトが無い限りは。外で動いてる感じがするだけで、分からない。
京太郎:そんなエフェクト持ってるワケ無いじゃん。とりあえず、適当に壁っぽいものを開けるか。(《壁抜け》)光がないと何も見えないしな。
イタチ:おひさまを連れてこないと見えませんね。
京太郎:じゃ手っ取り早く、地面を開けるか。
颯二:何か触れます? 壁とか。
GM:パソコンの、電源が入っていないモニターがあるじゃないですか。その、液晶の中にいるみたいな感じだと思って下さい。
京太郎:ほぉー…。
GM:何も分からない、何か物があるのかと言えば何も無い。壁を探そうと手を横に当てても、何も分からないと。
明日香:地面は?
GM:自分がここに立っているという感覚だけで、足元触れると何も無い。何も無い、と思ったら――あ、足元触れます?
京太郎:何が? 触れるよ、というか触れてるでしょ。
明日香:足の裏は地面に触れてるだろ。
GM:足元はどうなってるのかなーと地面に触れようとすると…
イタチ:何も無い事を自覚して落ち始める
GM:そうです。【感覚】で<知覚>技能を使って下さい。6です。
京太郎:出た。
颯二:僕も大丈夫です。
GM:では地面を触ったら、ふっと手が突き抜ける。落ちる、と思ったけど意識をぐっと持って…って、これなら<意志>だったですね。まぁそれで立ち止まった。自分の足元には地面があると認識しないと、この場には立っていられない。そんな感じがした。
京太郎:なるほどね。
GM:「ぱぱ、やっと帰ってこれたね」
颯二:「えっと…ここがキミの家?」
GM:「(元気良く)うん!」
颯二:えええー!? 「ここから出る方法は?」
GM:「出たいの?」
イタチ:お友達は?
GM:まだです(笑)
颯二:出たいって言ったら、また不思議空間に引きずりこまれるんでしょうね。
GM:「帰りたいの?」
颯二:「いや、まだ良いけど…そのうち帰らないといけないからさ」
GM:「そのうち帰らないといけないの?」と寂しそうな顔を…って見えないですね。
颯二:寂しそうな声なんですね。
京太郎:外の研究者たちの事は分かってるんだよな。
GM:「おとな」としか認識してませんね。
京太郎:じゃ、「外の大人の所には行けるか?」
颯二:あの、ここって全く見えないんですか? 自分の手を顔に近づけたりしたら。
GM:要するに、電気を消した部屋の中で自分の手が見えるかって事ですね。目が慣れてきたら見えるかな。
明日香:そこで携帯の電源を入れたらどうなるんだろう。
GM:なるほど。…シーンに出て無いから分からないですね。
京太郎:「まぁここがどことか、そういう事はどうでも良い…」
颯二:携帯ですか…さっきのメモを見ようと思っても、文章は見えないんですね?
GM:見えないです。
京太郎:もう良い? とりあえず、ここがどことか、そういう事はどうでも良い。そのハコハコに、外の大人たちの事は認識できるかどうか聞いて、できるなら「そこに行けるか」って聞く。
GM:「お外に行きたいの?」
京太郎:「うん」
GM:「お外によんだら、はなしてくれるよ」
京太郎:という事は、こっちから外に話しかけて、外が「出す」って言わないと出れないのか。
イタチ:返事くらいはあるんじゃないんですか?「おい、ここはどこだ?」って言ったら「お前はどうやってそこに入ったんだ!?」
京太郎:そうか、この子が自分の意思で出たり入ったりできるわけじゃないのか。帰るのは勝手に帰れるのかもしれないが。
かずら:《瞬間退場》使ってたじゃないですか。
京太郎:そういうモン?
かずら:とりあえず、外の人に話してみる?
京太郎:外の人なぁ…いる気配がするだけで、声が聞こえてたりするわけじゃないんだろ?
GM:えーと…内側から聞こうとするならば<知覚>で12ですね。
京太郎:(ころころ)無理。
颯二:僕もやってみようかな。(ころころ)無理だ。
京太郎:うん、何か言ってくるまで放っとくか。どうしようもない。
颯二:そうですね。
GM:じゃ京太郎さんが困ってるのを見て、ハコが「ぱぱ、困ってるの?」
京太郎:困ってないよ。涼しい顔して待ってるよ。「別に」
GM:「明るい方が良い?」
京太郎:そうだなぁ…
イタチ:暗いよりは。
京太郎:でも「明るすぎて何も見えねぇ」ってなるまで明るくされるに決まってるし(笑)
GM:「ぱぱの顔が見えないから寂しいよ」と、二人に了解を取らずに外に向かって「まっくら、どうしたら良いの?」
イタチ:(悪そうな声で)太陽を呼べばいい…!
京太郎:ギャァー!
GM:そしたら、どことなく「だったらお部屋を明るくすれば良いんだよ。明るくできるでしょ?」
京太郎:その声は俺たちも聞こえるの?
GM:はい。部屋にスピーカーがあって、そこから聞こえてるような感じだと思って下さい。「明るくすれば良いよ。ほう、トモダチを連れてきたのか」
イタチ:“トモダチ”ってめっちゃカタカナで言われてそう(笑)
GM:ハイ。…何で僕がノートにカタカナで書いてるのが分かるんですか!?
イタチ:何となく(笑)
GM:「ぱぱ、明るくして良い?」って聞きます。
京太郎:「ああ、良いぜ」
GM:ぱっと明るくなると、何も無い部屋です。目の前にモニターがあるような感じがして、そのモニターごしに、研究者っぽい白衣を着た大人がこっちをマジマジと研究対象を見るように見てます。
一太:3人とも、宙に浮いてるわけですね。
GM:イメージでいうと、ハッピーターンみたいなのですね。
イタチ:ハッピーターン100レベル。
かずら:お菓子?
GM:違います、映画であったんですけど…。もっと分かりやすく言うと、水族館のアシカとかペンギンを見てる人みたいな感じです。
イタチ:ああ、分かった。
GM:自分たちが見られてる、という感じがします。
颯二:モニターの向こうに誰かがいるのは、視覚として見えてるんですね。その人が「こっち見んな」ってくらいに見てるんですね?
GM:そうそう。
かずら:片眼鏡のオッサンとかはいないんですか?
GM:いないです。
颯二:この女の子に話しても、イマイチ話が通じなさそうだから…あの、外の人にここがどこか聞いてみましょうか。外の人に話せるのかな。普通に声かけたら話せるのかな。
GM:やってみてください。
颯二:「すいません、ここどこですか」
GM:ではフンと鼻で笑って(笑)
颯二:でもリアクションしたって事は、聞こえてるって事ですね。
GM:そうですね…ここは判定なしで行きましょう。横でカタカタとキーボードを打ち込んでると、言葉が聞こえてきます
かずら:ということは、さっきのは「プッ」って打ち込んだら「ぷっ」って聞こえたと。
GM:いえ、笑ってるのが見えただけです。
かずら:ああ、その人が「」って打ったわけじゃないんですね(一同笑)
GM:そうですね…<知識:コンピュータ>とか無いですよね?
京太郎:あるワケねーじゃん。意味が分からん。
GM:ですよね。
颯二:何も無いならもう出ても良いかも。
京太郎:いや、[射程:視界]なら殴っても良いって事だな。
GM:そうですね。
京太郎:こいつら倒して出るか。
颯二:《ワーディング》も視界ですね。
京太郎:多分効かないんじゃないかな。
かずら:抗ワーディングマスクでしたか、あれしてたら意味ないですね。やってみる価値はあるかもしれませんが。
京太郎:そうだな、《ワーディング》はやってみても良いな。
京太郎・かずら:《ワーディング》はタダだし(笑)
GM:では《ワーディング》を張ろうとすると、向こうの人が打ち込んであげようかな。「無駄なことはしない方が良いですよ」
颯二:(感心して)あぁ、こっちが何をやろうとしたか分かってるんだ。
京太郎:そりゃ、この子を研究してるから分かってるかもな。
イタチ:まぁ無駄と言われてもコストは無いんだし。
GM:ああ、《ワーディング》したら「無駄なことはしない方が良いですよ」って言われました。
かずら:ああ、したんだ。
颯二:やって、結局何も起こらなかったんだ。
GM:はい。《ワーディング》を張った感じがしました。普段使ったら一般人が倒れるような磁場になったような気はします。
京太郎:リーダーっぽいヤツはいるか?
GM:リーダーっぽいのは、奥で忙しそうにしてるかもしれませんね。
京太郎:なるほど。ソイツの様子でも見てるか。
颯二:ヒマだから、その子に「本以外に何か持ってない?」って聞いてみる。
GM:リュックをがっと開けると、中からお菓子とか何やら。「何出したい?」
颯二:「面白いもの」
GM:「おもしろいもの?」
颯二:「さっきの絵本以外で」
かずら:もっと具体的に言えよと言われてますね(笑)
明日香:アナコンダ。にょろにょろにょろー。
GM:「おもしろいもの…」って悩んでますよ。あ、リュック見ても良いですよ?
颯二:見せてくれるの。じゃ見てみる。
GM:中は、ウニョウニョウニョー…っという感じ。中見えない感じ。
颯二:出たー(笑) すげーの持ってる。
かずら:半月形のポケットみたいですね。
GM:ちなみに、《サイレンの魔女》でシバいたら外の人もシバけますよ。
京太郎:シバいても出れるかどうか分からんしな。携帯は繋がるの?
GM:携帯の電源を入れたら、電源は入りました。
颯二:それは僕もやっておこう。
イタチ:アンテナは?
GM:バリ3です
イタチ:バリ3なんだ!?
颯二:多分、僕と東条さんは話せそうです。けど、それ以外の人にはかけられなさそう。
京太郎:俺の携帯のGPS機能で、黒須の携帯の場所を探す。で、地図を見る。
GM:おお、なるほど! GPS機能! えーと…GPSに飛ばそうとして…えー…
かずら:i-mode圏外です?
颯二:接続できません?
京太郎:ハナから期待はしてなかったが(笑)
GM:えーと…どうなるのかな。<知識>系なんでしょうけど技能は持ってないでしょうから、【精神】で判定して下さい。目標値は12です。
京太郎:まぁ振るだけ振るけどさ。うん、失敗した。
GM:では、ピピピって繋がって、でもデータが下りて来ない。「接続できない状況です」みたいなのですね。
イタチ:検閲されている。
颯二:電話は? かけてみた。
GM:トゥルル…って言う前に、ツー・ツー…ですかね。
颯二:通話中みたいなのか。そうやってるのを笑いながら見ていそうだ。
GM:っていうのをハコが見て、「楽しくなさそう」って寂しそうにしています。
京太郎:「やっぱり、外に遊びに行くか」
GM:「遊びに行きたい?」
颯二:「さっきの場所にもう1回遊びに行こう」
GM:「じゃ、遊びに行こうか」と手を取って出ようとする時に、モニターごしの外の所から、男が一人入ってきて、研究員をポカポカポカと抹殺しているのを見ながら消えました。シーンエンドです。
颯二:あ、誰か乱入してきたんだ。
京太郎:うーん…。
イタチ:これは次回以降のシナリオに関係あるのかな。
GM:ええ、まぁまぁ。
京太郎:何だ、つまらんのぅ。
GM:それこそ《サイレンの魔女》とかしてくれるのかなーと思ったんですが(笑)
京太郎:したら出れるかどうか分からんし。
明日香:却って出る手段を消してしまうかもしれない。あの人が出してくれるはずだったのに倒してしまったー! とか。
颯二:危険は冒せませんね。
GM:そんな事ないです。
京太郎:情報が無さ過ぎて、どうしたら良いか全然分からん。
GM:だって、言ったじゃないですか…。
颯二:いや、面白かった、あの空間。覚えておこう。