TRPGリプレイを掲載しています。コメント・拍手などはいつでも歓迎。
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2010年05月31日 (月) | Edit |
★★ルールブックに付属のシナリオ、「大爆発! 大江戸最後の日!」をプレイしています。
未プレイの方はネタバレに注意!!★★


秋野→GM:人数五人にする時の調整方法が書いてないなぁ…
陽:別に調整しなくて良いって。
アルト:1本目のシナリオに書いてあるのでは?
GM:そっちには書いてあったんですけどねぇ。
みにら:じゃ、それと一緒にすれば良いじゃないですか。
GM:そうしよう。
陽:貴様、余計な事を言いおってぇ~
みにら:怒られてしまった!
GM:では、今回予告を読んで、ハンドアウトを読むんで自己紹介して、PC間…
K林:ロイス。じゃないですね、えーっとコネクション。
GM:を発表してもらいます。
みにら:まだ取ってないよー。私はPC4だから、5に取れば良いんですね。
なマイム:PC間ロイス…
K林:ロイスって言うな!!
陽:一番最初に間違えた癖に、何を言ってるんだ(笑)
GM:では、今回予告いきますよ!



  天下泰平を謳歌する江戸の町。

陽:泰平だー、平和だー! もう宿星の「平和の回復」が達成されてしまった。
アルト:てーへんだー、てーへんだー!
K林:そこに現れる巨大カラクリ!!

  だが、その八百八町の人々をおびやかす悪党どもがいた。
  押し込んだ先の一家をことごとく殺す“血槍組”である。


陽:チヤリ?
アルト:チアリーダー?
GM:血槍。

  だがヤツラはただの悪党どもではなかった。
  その狙いは、はるかフランスの地で生み出されたという、無限エネルギーを生み出す神秘の“青い石”。


陽:ちょっと待て、はるかフランスで生み出された物を狙って、何でその辺の民家を襲ってるんだ!!(一同爆笑) フランス行こうよ!
K林:試し刺しですよ!
GM:いやいや!

  その石の力を引き出すため、血槍組はひとりの蘭学者を引き入れた。

  江戸に降り注ぐ雷鳴は、閻羅王、菅原道真復活の予兆か。

天下繚乱RPG
 『大爆発! 大江戸最後の日!
百花繚乱綾錦、いざ開幕!



陽:ちょ、ちょっと待ってー! そんな大事!?
GM:そんな大事ですよ、だって菅原道真復活ですよ!?
陽:そうなの? 菅原道真だって、前回のラスボスみたいに「ばーん」「わー、にゃー」って人なんじゃないの?
K林:閻羅王ですよ!
みにら:大爆発…大江戸最後の日(レコードシートに書いてる)、ですね。
GM:大爆発、の後は「!」ね。
K林:またそれらしい名前の人が出てきたら、「ごろうザーン」みたいに書いとけば良いんですよ。
陽:だな。
みにら:まぁ、一人は書いとかないとね。天羅の時なんて、私しか書いてなかったですよ。
アルト:大爆発、の後は「?」
GM:大爆発? って違いますよ。両方ビックリマークですよ。
みにら:それ、「大丈夫? ○ァ○通の攻略本だよ!?」みたいな感じですよ。
GM:いつもの如く地球のピンチで、最後には被害に遭ってた人が元に戻るという、戦隊物パターンです。
アルト:「大江戸最後?の日」だな。
陽:「大爆発! 大江戸最後」までしか見えなくて、折り返し見たら「?」って。あー、いつものデマかよ。
アルト:「ひ」はファイアーの火?
GM:違います。
アルト:これが…俺たちの、最後の攻撃だー!!
陽:ああ、大江戸さん!!(一同爆笑)
アルト:大江戸、人だったんだ!?
GM:じゃ、ハンドアウト読みますんで自己紹介して下さい。



【PC1】…陽
コネ:高山弓弦(たかやま ゆづる)   関係:友人
 浅草の貧乏長屋に住む高山弓弦は、毎日毎日奇妙奇天烈な発明品を弄り回している、キミの友人だ。
ある日弓弦は、ついに蘭学の才を見込まれて、あるお代官(お大名?)に仕官が決まったと告げに…


GM:かわいそうに。
陽:死亡フラグだな
アルト:お代官?
みにら:お大名?
GM:あの今回予告を聞いてからこれを祝福できるヤツがいるのか(笑)
K林:おめでとう(祝福)

告げに来た。
しかし、祝いの酒を飲み明かしてから、弓弦からの便りは途絶えてしまった。
妙な胸騒ぎを覚えたキミは、弓弦を探すことにした。


GM:というわけでPC1。
陽:胸騒ぎを覚えるのが遅ぇよ!
GM:最初の1~2週間は「ああ、忙しいんだなぁ」と思うじゃないですか。
アルト:現代風に考えれば、最初の1~2ヶ月は「忙しいんだなぁ」と考えるが。
陽:まぁね。
GM:じゃ、「あれから3年――
アルト:長っ!?
陽:終わった! 死んでた!
アルト:江戸も終わった!
GM:ではキャラクター紹介を。
陽→連也:名前は一文字連也。男、24歳。――です(笑)
K林:今回も、「ザーン!」な人なんですか?
連也:ザーンじゃないです。何か、最近GMに不評なPCばかりやってるんで、今回は地味~に日陰に生きようかと(笑)。今回は基地外じゃないです。
アルト:イブニング・ランプスタンド。ヒルアンドーン。
みにら:イブニングだったら良いじゃないですか。昼じゃないよ?
アルト:おお。
GM:PC2への関係は。
連也:どうしよう。遊び人の金さんと会ってる事にする? 金さんの設定がわからんので、サッパリ決めてない。
GM:じゃ、自己紹介を先にしましょうかね。

連也 キャラ絵
一文字 連也(いちもんじ れんや)
 男・24歳・人間・剣客
 瞳の色:黒、髪の色:黒、肌の色:肌、身長・体重:長身
クラス…剣客(2)/新撰組(1)/白虎(1)
 奥義…剣禅一如、粉骨砕身、起死回生
ライフパス…
 出自:部門の家…特徴:うわばみ(耐久力+1、精神力+1)
 境遇:神託…宿星:平和の回復
 邂逅:幼子…コネクション:玉梓(わんこ)
アイテム…
 逆刃刀・着物
 石田散薬・エキストラ・山王権現のお守り



【PC2】…なマイム
コネ:血槍組(ちやりぐみ)   関係:仇敵
 江戸市中を騒がす凶賊、血槍組。13軒目にヤツらが襲ったのは、廻船問屋“大船屋(おおふなや)”。
抜け荷の疑いがあった大店だが、幼い子供まで殺しつくすヤツらの遣り口とは別問題だ。
キミは単独調査を決め、街へ飛び出した。


GM:というわけで、どうぞ。
なマイム→金さん:えーっと、遊び人の金さん。松方弘樹バージョンをイメージしております、ハイ。玄武2レベル、天下人2レベル…。終了ですかね。
アルト:年齢とかは?
金さん:年齢は、ほら松方弘樹準拠で。
連也:何歳くらいなんだろうな。三十半ばくらい? 四十くらい?
金さん:四十前くらいですね。
連也:普段は何してるの?
GM:遊び人。
金さん:普段は遊び人ですから、フラフラしてます。
連也:俺も決めてなかったけど、剣客って普段は何してるんだろう。
みにら:傘貼りとか?
連也:浪人じゃん(笑)
GM:普段は用心棒の先生をしてるか、無職で内職してるか。
連也:なるほどな。無職仲間ってヤツですね(笑) 関係:友人。
GM:俺も無いけど心配すんな。
アルト:長屋の床板を剥がしてミミズに餌をやって、そのミミズを餌に魚釣りして、釣った魚の食べかすをミミズにやっての繰り返し。
連也:何という食物連鎖。

遠山の金さん
遊び人の金さん(あそびにんの きんさん)
 人間・遊び人
クラス…玄武(2)/天下人(2)
 奥義…天佑神助、鎧袖一触2
ライフパス…
 出自:ご落胤…特徴:高貴な志(理知、意思の判定+1)
 境遇:天誅…宿星:悪は許さぬ
 邂逅:友情…コネクション:新門の辰五郎
アイテム…
 脇差・験力の刺青



【PC3】…アルト
コネ:菅原道真(すがわらのみちざね)   関係:好敵手
 その日、江戸中に無数の雷鳴が降り注いだ。妖気を感じ取ったキミが出会ったのは、他ならぬ菅原道真。


連也:もう復活してるー!
みにら:本人か!
アルト:菅原道真ですよ~(ゴッド口調で)
一同:ヤバイ!!
アルト:道真は女だった! ゴッドだったよ!!

ヤツはこの日本国の怨霊の中でも、最強無比の存在。冥府において、冥王すら殺した程の剛の者。
完全復活すれば、江戸は一巻の終わりだ。何としても道真の復活を阻止すべく、キミは捜査を開始した。


アルト:前回から何年も経ってないよね?
GM:まぁいつでも。
アルト→さらさ:年齢は変わらず十六で。小鳥遊さらさ。前回の朱雀・陰陽師2レベルにプラス神職を加えて、神職で出来るようになったのが、パンパンと拍手を打つ事と、神降臨くらいです(一同笑)
みにら:ゴッドが…。
金さん:それがヤバい。
K林:やっぱりゴッドだ。

さらさ キャラ絵
小鳥遊(たかなし) さらさ
 女・16歳・人・遊び人
 瞳の色:黒、髪の色:黒、肌の色:肌色、身長・体重:ちいさい
クラス…朱雀(1)/陰陽師(2)/神職(1)
 奥義…破邪顕正1、広大無辺2
ライフパス…
 出自:公家…特徴:高貴(上流階級に顔がきく)
 境遇:喪失…宿星:世界への反逆
 邂逅:忘却…コネクション:由井 正雪
アイテム…
 着物・玉串
 式占盤・式神・撫物・若水



【PC4】…みにら
コネ:南部の親分(なんぶのおやぶん)   関係:友人
 キミの友人である南部の親分が、キミを男と見込んで――


GM:女だったね。
みにら:はい、からくり人形の女です。

キミの技術を見込んで頼みがあると言う。
何でも、フランスなる異国で作られた“青い石”という鉱物が、日本に持ち込まれたらしい。その石は悪用すれば、一国を滅ぼす力をあるのだ。
その破壊を頼まれたキミは、もちろん首を縦に振った。


GM:こんな石があるからー! ばーん!
連也:エイジャの赤石ですね。南部の親分って誰?
GM:ナポレオン・ボナパルト
連也:何でー!?
GM:フランスから亡命してきて、今は侠客をやっている。
みにら→叶:PC名が高山叶。女、15才。種族は人間(からくり人形)。
連也:人間じゃねぇー!
叶:では(からくり)人(形)。で、カバーは医者という事で。特技は回復系ばかりなので、それで治してます。
連也:人形の癖に、人間様を治せるとは。
叶:それで医者と言うか看護婦さんみたいな仕事をしてて、ダメな兄を養っているという。まぁそんな感じ。

叶 キャラ絵
高山 叶(たかやま かなえ)
 女・15歳・からくり人形・医者
クラス…蘭学者(2)/玄武(2)
 奥義…驚天動地2、天佑神助
ライフパス…
 出自:部門の家…特徴:うわばみ(耐久力+1、精神力+1)
 境遇:泰平…宿星:退屈をはらす
 邂逅:幼子…コネクション:おみっちゃん
アイテム…
 エレキテル・カラクリ倍力服・山王権現のお守り
 宗像三神の護符・若水・馬



GM:ではPC5。…は、結局鬼にしたのね?
K林:ハイ、鬼の忍者です。

【PC5】…K林
コネ:血槍入道(ちやりにゅうどう)   関係:仇敵
 ある夜、キミは世間を騒がせている血槍組の仕事現場に出くわしてしまった。
ヤツらを追って古寺まで辿り付いたキミは、血槍入道の力に撤退を余儀なくされた。ヤツは妖異に違いない。これを倒さなくては、鬼神衆の名折れだ。


さらさ:血槍入道!?
K林:血槍にゅードーン!! ですね。
連也:言うと思った! 今回のシナリオ名は「にゅードーン」か
K林→日出鬼:はい。日出鬼です。白虎・鬼神衆・忍者です。1回生き返れるようになりました。30歳男の子です。以上です。

響鬼ヒデキ
日出鬼(ひでき) 本名:三田村 欣也(みたむら きんや)
 男・30歳・人間
 瞳の色:黒、髪の色:黒、肌の色:肌、身長・体重:180cm・90kg
クラス…白虎(1)/鬼神衆(2)/忍者(1)
 奥義…起死回生1、一蓮托生、妙計奇策
ライフパス…
 出自:呪術者…特徴:魔法の素質(精神+2)
 境遇:救済…宿星:人を救う
 邂逅:取引…コネクション:柳生 宗矩
アイテム…
 鬼奏具打器・金剛杵・忍者鎧・短筒・山王権現のお守り・(鬼神鎧)
 若水・馬/露雨羅




GM:とうわけで、PC間コネクションを結んで行って下さい。
連也:PC1からPC2、遠山の金さんに。無職仲間で「友人」。
金さん:一緒にフラフラ遊び歩いてるんですね。自分からPC3って何でしょう。
さらさ:一応、上流階級に顔がきくんで…
GM:正体知ってても良いよ。
金さん:知ってても良いですし…。やっぱり、小鳥遊さらさもフラフラ遊び歩いてたんで。
連也:フラフラ三人組!
金さん:遊び歩き仲間で、「アレ? やっぱりこの人奉行なんじゃないの?」くらいのアレで。
さらさ:俺は公家出身だが、カバーは隠しもせずに「遊び人」だ。
連也:隠してないのか(笑)
さらさ:3から4が一番難しいんだけどなぁ。
連也:そこはそれ、人形のクセに人間を治すとは何と面妖な。と思って来てみたら、無害な人形だったっていう。
さらさ:振ってみよう(ころころ)憧れ? 好感? 好感かな。これは良い物だ。
叶:たしかに「物」ですけど。
さらさ:中に誰が入ってるんだろう!?
叶:私から日出鬼。何でしょうね。
日出鬼:ウチは全国を人助けと称してフラフラと。
GM:フラフラと妖異退治してて、「これは人間ではない…まさか妖異か!?」ってやって、「貴方は人の命を何だと思ってるんですか!」って説得されて、「感動した!!」
日出鬼:すまないっ…!(一同爆笑)
連也:それはディーンだ!! キャラ混ざってる!
GM:こんな小さい人形が人の命を救ってるって言うのに、俺は一体…!!
金さん:普通に、鬼神衆の道具を修理に出したとかそういうので良いじゃないですか。
連也:まぁ、好きにすると良いよ(笑)
叶:まぁ「感動した!」でも良いですけど。どんなのがあるんですか?(表を見て)
日出鬼:「憧れ」とか抱いてみなさいよ。
叶:「恐怖」とか。何だか変な人だー。
GM:私は人間になりたくてもなれないのに、人間の癖に人間やめてる人がいるー。
叶:確かにそれはありますね。
連也:人間治す専門の私なのに、この人の体治せないー(一同笑)
叶:治せないの!?
GM:治しにくい!
日出鬼:連也さんは同士って感じでもないですね。
連也:うん。「関係:空気」とかでも良いよ(一同爆笑)
日出鬼:いえいえ、「なかなかやるのに、何でこの人は本気を出さないんだろう」と、好敵手で。
連也:マジでー? 目立たずヒッソリ生きていくつもりなのに。
さらさ:くっ…遊びに関しては、アイツが一枚上手だ。
日出鬼:そっちでも良いです(笑)
さらさ:何故見もしないのにダイスの目が分かる!?
連也:分からないですよ!!
叶:「貴様、それは1ゾロだな!?」何故分かったー。
連也:お前のその顔を見れば分かるわ!

PC間コネクション
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2010年06月01日 (火) | Edit |
さらさ:そっか…菅原道真と好敵手か。馬鹿キャラなのにな(笑)
GM:このままシナリオが進んでいくと、全閻羅王と因縁結ぶことに。
さらさ:陰陽師だからな。次は信長か!? さすがに信長は無いか、剣客だろうし。
GM:多分、由比正雪とはそのまま因縁結ぶ事になるだろうし。
さらさ:由比正雪持ってるよ! 普通にコネクションで。
GM:もう半分は制覇してる(笑)
日出鬼:やっぱりゴッドじゃないですか。
GM:じゃ、オープニング行きましょう!



GM:シーン1、シーンプレイヤーはPC1。一文字連也です。
連也:はーい。
GM:高山弓弦は、キミが心を許せる友の一人だ。いつも夢の様な事ばかり言っている蘭学者で、借金取りに追われ続けているが、憎めない男だ。その弓弦が、いつになく上機嫌で、キミを飲みに誘いに来た。
連也:ほう。
GM:「よぅ、連也! まぁまぁここは飲んでくれ、大変良いことがあったんだ。ここの払いは俺が持つから、心配しないでくれ」
連也:「おいおい、大丈夫か? 本当に。まぁ貰えるモンは貰っとくけどさ」
GM:今入った設定によると――本当なら、二人とも貧乏で、あぶく銭が入った方が奢る、みたいな関係なんですが。妹が稼いでるので(笑)
連也:固定収入を持っている分、向こうの方が上手だ!
叶:いえいえ、私の稼ぎの分は――
GM:蘭学の方につぎ込んでるか(笑) まぁ借金はあるけど、ちょっと飲みに行くくらいならここからせびってるみたいな感じ。
さらさ:首の後ろを叩けばジャラジャラと銭が
叶:出ないです!
連也:「オイオイ、また叶ちゃんが稼いだ金じゃねぇだろうな?」
GM:「今回は叶と関係ない、俺の金だ! ジャンジャンやってくれ」
連也:「何ィ!?」…もうダメだ、負けた。
さらさ:自首しよう!(一同爆笑) 今ならまだ間に合う、お奉行様なら許してくれるはずだ。
連也:まぁ、酒はここに置いておいて、その金の出所を正座して聞く。
GM:仕方ないな。「実は、あるお方が私の本を読んでいたく感心して下さってな」
連也:本なんか出してたんだ!
GM:まぁ手書きですが。
さらさ:学者だしね。
GM:「というわけで、是非取り立てたいと言ってくれたんだ。頂いた支度金で、借金もすっかり返したんだぜ」
さらさ:その取立てって、差し押さえじゃなくて?(笑)
GM:まぁ江戸の借金ですからね。大晦日を越すとまた1年延長されるという、寛大な借金です。
連也:じゃ、叶ちゃんに付いてた差し押さえの札も取れて(一同爆笑)
さらさ:付いてたんだ!
GM:人間で通ってるんで!!
連也:ああ、すっかりモノで通ってるのかと(笑)
叶:でも売られそうになった事はきっとあると思います。
連也:叶ちゃんの額にキョンシーのごとく「差し押さえ」って札が。まぁ、蘭学の事は分からないんで「コイツ実は本当にすごいヤツだったんだ」と内心驚きながら、「おめでとう、やったじゃねぇか! 暗い夜道には気を付けろよ」(一同爆笑)
GM:「後ろ暗くない!!」
叶:俺が刺すから(笑)
GM:「蘭学は人を幸せにする為の学問だと思っている。病や飢えや貧しさから、誰もが解き放たれた世界――そんな世界を作ってみたい。いや、今回の事で作ってみせる!!」
日出鬼:ラン、ランララランランラン♪…(※ナウシカ・レクイエム)
さらさ:蘭学繋がりでレクイエムを。
連也:何でそんな反応に困る事を言い出すんだ、コイツ。困ったな。
GM:「とは言え、まだまだ蘭学への風当たりは強い。研究が軌道に乗って、御公儀に正式にお認め頂くまでは、お前と言えども雇い主について詳しい事は言えないんだ」
連也:「えー? そうなのか? 何か危ねぇ仕事じゃねーだろうな?」
GM:「大丈夫、大丈夫。立派なお方だよ」
連也:「ちなみにその立派なお方のお名前は?」
GM:「それは言えないんだ」
日出鬼:怪しい~!
連也:「仕官先の場所は?」
GM:「それも何か、別邸を用意して下さる。そこで研究に没頭する事になるんで、お前とも当分会えないんだ」
連也:当分って、1ヶ月くらいか?」(一同笑) ここ1年くらい会えないって言われたら、「1ヶ月? 会えないに決まってるや」ってなる。
日出鬼:ここは短く3週間くらいにしときましょう!
叶:時々は手紙を書くよ、って言ってくれるんですよ。
GM:「まぁ、一月経つ頃には落ち着いてるだろう」
連也:「一月くらいたったら、じゃぁまた飲みに行こうぜ」
GM:一月経ったら心配するよって(笑)
さらさ:ここは「時々は叶ちゃんの顔を見に行ってやれよ」くらい言っとかないと。
連也:そうですね、すっかり忘れてました。
GM:「こっちの研究がひと段落すれば、叶も呼んで」
連也:ああ、そういう流れなのね(笑)「というか、叶ちゃんは連れて行かないのか?」
GM:「叶は叶で仕事があるからな」
連也:「いやいや、お前自分の身の周りの事、何も出来ないだろ」
GM:「それはお屋敷で何とかしてくれる」
連也:「え? 飯は? お前一人で飯食えるの?」
GM:「飯も出してくれるらしいよ」
連也:お前、箸も使ったことないだろ
GM:「いやいやいや!? あるよ!!」
日出鬼:一時金でエキストラ雇って、「飯」って言って「あーん」ってしてもらうんですよ!(一同爆笑)
金さん:ひどいー!
連也:「お前、飯の時も本を手放さないだろ」
GM:「確かに、筆で飯を食おうとした事はあるけど大丈夫だよ」
連也:急に心配になったな。何より、コイツの生活能力が。
日出鬼:ダメ兄貴ですね。
金さん:新しい発明をしたんだ! 筆を引っくり返すと箸になる。これで飯が食えるぞ。
GM:飯が近付くと、穂先が引っ込んで箸になる(一同爆笑)
叶:墨を一緒に食べてしまいそうな。
GM:当然、墨の味はするよ?
連也:当然するんだ! ダメじゃん。
GM:だって引っ込むだけだもん。
連也:穴開きっ放しかよ! 閉じろよ!
金さん:いいか、異国にはイカスミの食い物ってのがあってだな~。
連也:ええい、見苦しい! 下手な言い訳はよせ!
GM:じゃ、食べられる墨を開発したんだ。
連也:そっちの方が現実的かなぁ。
さらさ:こうして東京の蕎麦は黒くなりました。(オチ)
連也:――まぁ埒があかないので、そろそろ次に行きますかね。
GM:そんな感じの事があったんですが、一月経っても連絡は無く、叶ちゃんの所に行っても、兄から連絡があったという事はありませんでした。
連也:じゃ叶ちゃんと、「あいつどうしてるかなぁ。そろそろ心配だな、探しに行くか」
叶:「ええ、野垂れ死んでなければ良いんですけどねぇ」
GM:というわけで、「宿星:弓弦の行方を追う」を渡します。
連也:全く手がかりが無いですね。
日出鬼:そこはミドルの1シーン目に期待ですね。



GM:というわけでシーン2、PC3のさらさです。
さらさ:ああ、俺か。
GM:その日、江戸中に無数の落雷があり、多くの人が倒れた。妖異の気配を感じ取ったキミは、人気の途絶えた天神の社の前で――
さらさ:掃除をしていた。
金さん:いやいやいや(笑)
GM:菅原道真と対峙していた。
さらさ:「道真様! あたまを良くして下さい
連也:無理!
さらさ:ビシャーン!! 雷に打たれました。
GM:というわけで――(ルルブを開いて)こんな人です。
日出鬼:めっちゃかっこいい。
叶:イケメンですね。
連也:パリパリしてるな。
GM:「麿の気配を感じ取る者がいたか」
叶:マロ!!
GM:「いかにも麿は閻羅王、やまあんたか(冥王殺害者)・菅原道真である。麿の望みはこの世の事々、腐敗の全てを打ち滅ぼす事にある。麿が前に立った勇気を認め、一撃で冥府へと送り届けてくれよう」
さらさ:ぐぅ
GM:といって臨戦態勢――って「寝るなぁー!」
叶:話が長いらしい。
さらさ:「ああ、どうしても長い話には寝てしまうんです」
GM:というわけで、チャンチャンバラバラの演出を。
さらさ:え? ビシャーン! きゅう
連也:一撃だ!
GM:「ほう、この一撃で殺れぬとは。まだ雷の力が足りぬようじゃな。命拾いしたな」
さらさ:「この程度の攻撃は、お師匠様に何発も食らっているので」
叶:お師匠様のカミナリってヤツですね。
GM:「今日の所はこれまでとしよう。泰平の夢に酔う愚か者どもに恐怖を伝える生き証人となるが良い」と言って姿を消します。
さらさ:「ちょ、ちょっと、あたまを良くして下さーい!」
叶:無理ー!
さらさ:「これは試練ですね…」
GM:ある意味。というわけで、「宿星:菅原道真の復活を阻止する」を渡してシーン終了。



GM:というわけでシーン3、シーンプレイヤーはPC5です。
日出鬼:はい。
GM:ある夜、キミが町を徘徊していると(一同笑)
日出鬼:徘徊! 町に来た、って事にして下さいよ。「夜遅くなっちまったな」って感じで。徘徊はちょっと…。
連也:感じ悪っ。
日出鬼:ゴミ箱あさって「これしか食うモンがねぇや…」とかいう感じになってしまいます。
GM:じゃ、任務を終えて遠方から江戸に帰って来て、大通りに差し掛かった所。大店(おおだな)の方からただならぬ気配が。
叶:ぎゃー!
日出鬼:「何奴!?」
GM:と行くと…
日出鬼:エギスドラァ~!(一同笑)
GM:違います! 中には見るも無残な…
さらさ:血槍組が。
GM:いやいや!?
日出鬼:「コイツはひでぇや」
連也:し、し、死んでるー!
GM:見るも無残な店の者の姿があった。ただ一人、かろうじて生き残っている者がいる。
日出鬼:「しっかりせい!」
GM:「うぅ…ワシはもうダメだ…」
さらさ:エキストラ…
叶:この金で仕事人を…
GM:「仕事人を…」
連也:仕事人!?
GM:あ、違うわ(笑)「血槍組にやられた…っ。この金で、仕事人を」がくっ。
連也:仕事人!?
日出鬼:じゃその金は懐に戻してあげてだな…この時代だと、葬式は寺社ですかね。去っていく足音が聞こえるんですね?
GM:聞こえるよ。
日出鬼:「すまぬが、おぬしらの供養は後だ」と言って、足音を追って追いかけていきます。露雨羅ぁ~!!(※馬の名前)(一同笑)
GM:逃げていくヤツらの気配を追って行くと、深川の外れにある古寺まで辿り付いた。ヤツらに察知されぬよう、天井裏から忍び込んだキミは、一人の男を見据えていた。身の丈八尺!
叶:でかっ!
GM:約240cmもあろうかというほどの、坊主姿の大男。男の名は、血槍入道。最近、江戸の町々を騒がせている、押し込み強盗である。必殺の一撃を打ち下ろさんとしたキミを、ってここは完全に仕事人だな。その眼差しが見据えた。何という事か、血槍入道の顔にはたった一つ、血のような眼(まなこ)が輝いている。妖異だ。
金さん:赤目様ぁ~!(一同爆笑)
さらさ:本当に出てきてしまった!
叶:一つ目なんですね。
GM:というわけで、「ほう、ここまで辿り着く人間がいるとはな。この寺は赤目時空に覆われて(一同爆笑)」
叶:GM、GM!!
日出鬼:書いてない!!
GM:「この寺は結界に覆われているはずだったが。宿星の導きというヤツか、英傑の相を持っておるな。良い殺気だ。是非とも一槍馳走してやりたいが、そうも行かん」
日出鬼:じゃぁ…
GM:「あのお方を復活させ、この世を魔界に変えるという我らの野望を成し遂げるまで、小事には構っておられぬ。お前とやりあうのはまた後にしよう。さらば!」
日出鬼:えっと…何か遣り合おうとしたいんですけど、仕事終わりで鬼の力が弱まっているんで、「くっ」と変身できずに跪いています。がくりと。
連也:変身できないのが痛い。
GM:じゃ、ばっと姿を消されて、追うにも追えずガックリしといて下さい。
日出鬼:にゅうー、ドーン…!
連也:意味分からん。
日出鬼:にゅうどーんですね。ドーン(叩)ですよ、合ってます!
GM:宿星:血槍入道を倒す」をあげます。



GM:シーン4、PC2の金さんですね。
金さん:ハイ。
GM:その翌日。日本橋に店を構える大船屋の広い敷地は、一面血の臭いで満ちていた。酷い現場には慣れっこのはずのキミの部下たちも、顔をしかめ、犯人への怒りを表している。
さらさ:…ウプッ(吐)
叶:ヤツら、またやりやがった…。
金さん:「いってぇ誰がこんな事を」…13軒目でしたかね。
日出鬼:さっきの現場ですね。皆バーっと殺されてるんですが、一人だけこう(胸の前で手を組み合わせ)して、懐に金が見える男が
金さん:あーあーあー!
叶:お奉行、一人だけ安らかな顔して死んでます!
金さん:その横には馬の蹄の後が点々と。
さらさ:どうやら、犯人はこのガイシャと知り合いですね(一同爆笑)
GM:一人だけ不自然に安静な体勢で寝かされています。金品は奪われているのに、金を握っている(笑)
金さん:コイツが実は内通者で…
GM:情報料と一緒に殺された。
金さん:そうそう。
GM:それじゃ安静に倒れてないだろー!
金さん:金を大事に抱きかかえてるんですよ。
さらさ:事件は二転三転し、迷宮入りしそうだ。
日出鬼:かき回してやった!
叶:同心の中にマトモな事を言う人はいないのか。
GM:でもどう見ても不自然だろ。「お奉行様、この手口は昨今江戸を騒がせている凶賊、血槍組の仕業に間違いございません」
さらさ:この一人を除いては、な。
GM:「この不可解な一人を除いては、今までの行状ともあらかた一致します」
金さん:普通の江戸の人殺しだと袈裟斬りなのに、みんな槍で刺したような。
GM:どうなんだろうね。槍じゃないヤツもいるよ。
金さん:そうなの?
叶:まぁ、こんなに全員殺し尽くしてるのは、最近は血槍組しかいないだろうと。
金さん:犯行予告とかは?
GM:無いです。誰言うとなく、血槍組と呼ばれるようになりました。
さらさ:殺した後に「仏恥義理(ぶっちぎり)」とか書き残して行ってたり。
GM:というわけで、「大船屋の三歳になる息子を含め、家族使用人全てが皆殺しにされています」
金さん:「何と酷い事を」
GM:「ただの強盗なら、ここまでする必要はありますまい」
さらさ:ポチやタマまで(笑)
GM:「大船屋には、抜け荷・密輸の疑いがかかっておりました。内紛の線も捨て切れませんが、手代の甚六が行方をくらませております。こやつが手引きをしたのかもしれません」
金さん:甚六が金を持って「仕事人を」…
GM:死んでねぇから!! というわけで、「宿星:血槍組を壊滅させる」。
金さん:はい。甚六は手がかりですから、とっ捕まえて拷問に処して。
さらさ:今は入道になっています(一同笑) 甚六、変わり果てた姿に!?
日出鬼:でかーい!?



GM:次はシーン5、シーンプレイヤーはPC5ですよ。
叶:はいっ。
GM:浅草のとある茶店、行き交う人々の賑やかな風情を興味深そうに眺めながら、南部の親分はキミを待っていた。
さらさ:ギュイーン・カシュッ。ギュイーン。
連也:ロボだー。
さらさ:ナポレオン・ボナパルト。略してナンブ?
GM:そうそう。というわけで、「おう来たか、まぁ座ってくれ。お前を見込んで頼みがある」
叶:「親分さん、お待たせいたしました」
GM:「我が祖国フランスで、数年前に開発された新元素“青い石”というのがある」元素?
叶:「ほー」
GM:「小難しい理屈を省いて言えば、強力なエレキテルの元になる鉱石だ」
さらさ:言ってみれば、ブルーウォーターだ
日出鬼:ですね!
GM:「上手く使やぁ、パリや江戸全体をエレキテルの光で輝かせる事もできるだろう」
さらさ:潜水艦を宇宙に飛ばす事だってできる。
叶:「それはすごい」
GM:「ただ下手すれば暴走し、塩の(ゲフンゲフン)国を滅ぼすだろう。俺は研究をやめるように言ったんだが、どうやら金に目の眩んだ阿呆どもがソイツをロシア経由でこの国に売り飛ばしたらしい」
さらさ:フランスからロシア経由でこっちに来たのか。
GM:一国を左右するようなモンをホイホイ売るなよ。
さらさ:ロシアもよく手放したな。
GM:うん。「全く、俺が皇帝の椅子に座っていたらこんな事はさせなかったんだがな」
さらさ:アンタここで何やってんだ。
叶:まぁ、負けちゃったモンは仕方ない。
GM:亡命してるんで。「大船屋って店が買い取ったって事までは分かったが、事が事だ。俺が動くと国際情勢に影響を与え(笑)」ないよなぁ!?
さらさ:与えないよ! 亡命してるし。
叶:死んでる事になってるんじゃないの?
GM:「そこで、お前にあの石を処分してもらいたい。上手くは言えないがこの一件、お前じゃなきゃ片付けられない気がする」
叶:「分かりました」
GM:「よろしく頼んだぜ」
叶:きちんと取って帰って、ここに収めましょう」とお腹を開ける(一同笑)
GM:エネルギー源にされる!
叶:帯の所がバコンと開くんですよ。「私がお腹の中に納めて、墓の中まで持って行きましょう」
GM:残念な事に、「宿星:青い石を破壊する」を渡されます(一同笑)
叶:分かりました、壊しますぅ。



GM:というわけで、シーン6。マスターシーンです。

その男は、路地から大船屋の様子を窺っていた。
「そ、そんな…やっぱりあれは夢じゃなかったのか。旦那様も店の皆も…何てこった」
大船屋の手代、甚六である。
その顔は真っ青だ、無理も無い。なぜなら、

さらさ:ブルーウォーターを飲み込んだからだ!(一同笑)

彼の潜む路地からすぐ近くでは、町方同心の命令を受けた岡っ引たちが彼を探しているのだ。
「どうやら、大船屋からいなくなった手代の甚六って野郎が、犯人の手引きをしたらしい。野郎ども、必ず見つけ出して引っくくってこい!」
「合点だ、親分!!」
「お世話になってる大船屋の旦那を裏切るなんて、とんでもねぇ野郎だ」

「…じょ、冗談じゃねぇ! 何で俺が旦那様を殺さなくちゃなんねぇんだ!?」

さらさ:濡れ衣ですー!
金さん:ヤツはおそらく、抜け荷の証拠やらを持って逃げているに違いない(一同爆笑)
日出鬼:ダメだぁ~!
叶:その証拠に、大船屋には帳簿が残ってないんですよ。
GM:残ってるよ! 見つけてないだけだ! ダメ捜査官め。

「そうだ、俺ッちは犯人を見たんだ。でもあんな話、お役人が信じてくれるはずもねぇ」

叶:犯人は黒い馬に乗って逃げたんだ。
日出鬼:俺ぇー!? 白い馬ですよ!
GM:夜だったから見間違えたんだな。
日出鬼:濡れ衣だー。

「お奉行の遠山様は名奉行って話だが、俺なんぞの話を聞いてくれるわけもねぇ。そもそも、その辺を歩いてるわけもねぇ! …ど、どうしよう、とにかく逃げよう! 捕まったら打ち首だ」

GM:というわけで、路地裏から去っていった所でシーン終了です。

2010年06月02日 (水) | Edit |
GM:ではミドル。シーンプレイヤーは連也です。方々を巡ったが、高山弓弦の行方を知る者には会えなかった。
連也:「全く手がかりなし、か」
GM:それどころか、彼の話を聞こうとすると露骨に口をつぐむ者さえいた(笑)
連也:怪しいよ! ソイツはチェックしといて、関係を洗おう。
さらさ:要するに、「あー、あのイカれたヤツかぁ」「あの、毎日変な事言ってる人ね」
連也:いやいやいや!? めっちゃ扱い悪いじゃないですか。
GM:声が変わって(合成ボイスで)「会っても挨拶もしてくれないんですよ。毎日何やってるか分からない人でねぇ」
金さん:モザイクだー!
GM:それはともかくとして、上野の寂しい裏道を歩いていると、物陰からワラワラと人相の良くない連中がキミを取り囲んだ。
連也:おやおや。
さらさ:向こうから来てくれた。
GM:「おうおう兄ちゃん。高山弓弦の行方を捜そうなんて良くねぇ心がけだ。とっととアイツの事は忘れちまいな。さもねぇと明日のお天道様を拝めねぇ事になるぜ」
連也:ごろうざーん(一同爆笑) いやもうね、何て言ったら良いんだか。
GM:絵に描いたような下っ端じゃないですか。
さらさ:いや本当に。
日出鬼:誰だって聞いてみたら良いじゃないですか。
GM:俺たちは泣く子も黙る血槍組よ!(一同爆笑)」
連也:何ぃー!? 本人だ!
GM:「奉行所だって手を出せやしねぇんだ。何せ俺たちの親方はとんでもねぇお方だからよぉ」
連也:「そっかー」血槍組の事は知ってて良いのかな?
GM:知ってて良いですよ。瓦版の号外とか出てますよ。
連也:「おぬしらが世を騒がせている、血槍組とかいう連中か」
GM:な、何故それを!?」(一同爆笑)
さらさ:自分で言ったんだろー!!
連也:懐から「これを見ろ、昨日の号外だ」
GM:「知られたからには生かしちゃおけねぇな」
金さん:自分で名乗ったじゃないですか。
GM:「オイ、ぶちのめして大川に叩き込んでやれ!」というわけで戦闘ですよ。
日出鬼:出て良いんですか?
GM:良いよ。登場難易度は8。コネクションを持つ相手が出てれば、達成値に+2される。
叶:一応判定は成功。
さらさ:出なくても片付くとは思うけど…。
GM:敵は、下級羅刹ってモブが2体。
日出鬼:データあるんだ!
さらさ:戦闘って言ってるもん。
日出鬼:ごろうざーんでやられなかったですもんね! おかしいと思ったら。
GM:いやいや、ごろうざーんてやられても、ちゃんと言う事は言うから!
さらさ:推奨としてここは全員出た方が良いの?
GM:いや、そんな事はないですよ。
さらさ:この後もまたシーンはあるもんな。ここで出て、じゃぁって去ってその後また出てくるのもややこしいような…。
GM:余り気にしなくて良いですけどね。
金さん:遊び人仲間なんで、とりあえず出ときます(ころ)
叶:それはD10じゃないですか
金さん:…アレ?
GM:じゃ侵食率を上げてもらおうか。
さらさ:無ぇよ!
金さん:(ころころ)…失敗です。遊び歩いてたので出てこれなかった。
GM:たいした遊び人仲間だ! 良い遊び人仲間に恵まれたようだな、兄ちゃん。
日出鬼:危なそうなら出ます。成功はしてますんで。
連也:うん。…やりにくいわぁ、このシナリオ(笑)


連也:じゃ移動してAに大斬り。
GM:回避しました。
日出鬼:ザコ、強ぇ~。
連也:そっちの攻撃は両方避けた。
GM:「こ、こいつなかなかやるぞ!」
さらさ:これは俺、出といた方が良いかもな。面倒くさそうだ。
日出鬼:ウチも出ます。
GM:サクっと術で倒した方が楽そうだ。
連也:じゃ任せましょうかね。
さらさ:路地裏が騒がしいので、(パンパンと手を叩きながら)「ハイ、そこ何やってるんですかー!」
連也:やべぇ、巫女だ! 逃げろ!(一同爆笑) ってつい言っちゃったよ。
さらさ:ついコレやっちゃったけど、下級羅刹って妖異か妖怪? じゃないと拍手(かしわで)効かないんだよね。
連也:そういう基本的な知識が抜けてるのがやりづらい。
GM:妖異ですね。
さらさ:拍手で倒れそうだな。「そこで何をしてるんですか」とパンパン。
連也:ぎゃー!
日出鬼:ウブォァー!
GM:何でそこが死んでるんですか。
連也:一応やっとかないとね。
さらさ:当たったので…2モブいるんだな。4Dで14点。
連也:死なねぇ~。
日出鬼:では、露雨羅にパッカンパッカン乗って。血槍入道探してて来たって事で良いですね、「おぬしは一文字どの、久し振りだな」
連也:誰!?
日出鬼:知ってる人、知ってる人!(←日出鬼から連也にはコネがある)
GM:ヒドイ(笑) 日出鬼の一撃でAは落ちた。では次のラウンドで。
連也:通常攻撃で死ぬかな、普通に攻撃。
GM:当たって落ちた。
日出鬼:ズビシャーン。固定値17点ですか。
連也:固定値は俺を裏切らない!


GM:「か、勘弁してくれ。俺たちはただの下っ端で、親分から弓弦の行方を捜すヤツを襲ってこいって言われただけなんだよ!」
連也:「ふむ。どうして弓弦の行方を捜すものを襲うのか、聞かせてもらおうか」
GM:「ただ命令で」
連也:「じゃぁ親分の場所を教えてもらおうか」
GM:「それは俺たちも知らねぇ」
連也:どうやって命令を受けたんだ!
GM:命令がこっちに回ってくるだけなんで。
日出鬼:「じゃ、命令を回して来る上役を教えろ」
連也:そこから芋づる式に。
GM:「それは向こうから勝手に連絡を取ってくるんだ」
連也:ええーい、使えんヤツめ!!
日出鬼:「命令が来る時の合図とかは無いのか」
連也:お地蔵さんに赤い布がかかってるとか。お、血槍組の命令だな?
GM:どーれ、控えるだべぇ~ですよ。
日出鬼:そういうのがあるなら、それをよこせって言いますが。
GM:いや、向こうが勝手にやって来て勝手に自爆するから。
日出鬼:自爆するんですか(笑)
連也:ダメだ、手がかりは断たれた。
日出鬼:では「えぇ~い」ですか。
GM:というわけで、倒された血槍組の体から妖異らしき気配が抜け出して行き、シーンは終了する。
さらさ:「この人たちのアジトとかって、誰か知らないんですかね」
日出鬼:「入道を探していたんだ。ヤツは古寺にいたんだ」とか言いながら切れます。
GM:じゃぁその古寺に乗り込むか。
日出鬼:鬼の力が足りずに負けてしまったんだー。
GM:この役立たずめ。
日出鬼:すいません。
さらさ:緊迫のクライマックスはCMの後!
叶:もうクライマックス!?
GM:そしてその3ヶ月後、草原で走り回る血槍組の姿が!(一同爆笑)
叶:元気じゃないか。
さらさ:しかも平和だよ!
日出鬼:感動のフィナーレですね。



GM:シーン8、シーンプレイヤーはさらさ。妖異の影を追い、夜の町を歩くキミの袖を引くものがあった。
叶:チョイと姉さん、遊んで行かないかい?
さらさ:そっちか!
GM:小さな犬の耳の付いた女の子――ゴッドじゃねぇか、やっぱり(笑)
さらさ:やばい!
日出鬼:またゴッドですよ!
GM:玉梓(たまずさ)なんで、近いっちゃ近い。ゴッドは猫耳だったが。「あなたが菅原道真を追ってる方ですね」
さらさ:方ですね~(ゴッド口調)
連也:ダメだこいつ、早く何とかしないと。
日出鬼:やっぱり前回殺しとくべきでしたね!
叶:殺しとくべきでしたね。
さらさ:じゃ、くるっと振り返って玉梓を見て、キラキラキラ…って目をしながら、ずりっずりっとにじり寄っていきます
GM:怖いぃ!
さらさ:どうぞ、セリフを続けて下さい?
GM:「道真は血槍組なる盗賊を使い、天海僧正の結界を破ってこの地上に現れる術を求めているようです」
さらさ:キラキラ…
GM:今回は寝ずに済みそうだ。「怨念の虜となった道真が現世に甦れば、この世は魔界と化すでしょう。あなたを含め、あと何人か、宿星に導かれた英傑がいるはずです。それを探し、どうにか道真復活を阻止すると約束して下さい」
さらさ:ガシッ!!
GM:「きゃー!?」
さらさ:「か…かわいい!!」
GM:「だ、誰か助けて!」
さらさ:「モフモフ! 尻尾が、尻尾が~」
GM:「誰か江戸より先に私を助けて~!」…とシーンはフェードアウトしていきます。
さらさ:あおー…ん…。
GM:八朔ぶつけないと直らないな。



GM:シーン9、シーンプレイヤーはPC2の金さんですね。
金さん:はぁい。
日出鬼:今の所ダメ奉行ですもんね。物的証拠に惑わされて。
叶:惑わしたのはアナタじゃないですか。
金さん:物的証拠から探すのは基本じゃないですか。
GM:とか言いながら、抜け荷の証拠は見付かってないじゃないか。
金さん:それは見付かったら見つけますよ。
GM:というわけで、大船屋殺しの手がかりを求めて雑踏を遊び歩くキミは、人相書きで見覚えのある男の姿を見つけた。
叶:日出鬼じゃないか。
GM:いやいやいや! 人相書き出てねぇー!
叶:ウッカリウッカリ。
GM:手代の甚六だ。大船屋のまわりを頭巾をかぶってウロウロしている彼は、キミに声をかけられると(笑)
金さん:怪しいー! 「おい、貴様、甚六だな?」
GM:「ひ、ヒィ! 堪忍してくれ!! おいら、旦那様を殺してなんかいねぇです! …あ、って脅かさないで下せぇ、アンタ岡引じゃねぇじゃないですか」
金さん:「ただの遊び人だ」
GM:「てっきりオイラを捕まえに来た岡引かと思った」
金さん:「人相書きが高札に出てたぜ。おめぇ、いってぇ何をやったんだい?」
GM:「お、俺は何もやってねぇんだ!」
金さん:「まぁそこらの酒場でゆっくり話を聞こうじゃねぇか」
GM:「あ、ありがてぇ」とコソコソとついていく。
連也:で、「お奉行、コイツだー!!」
日出鬼:売ったぁー!!
金さん:いえいえ、お奉行本人ですから! というわけで、とっとと語る所を語っていただきたいな。
さらさ:まぁまぁ良いからこっち来いよ、ここ俺のうちだからよ。ギィィ~。
GM:お白洲だー!!
さらさ:はいはい、ここに入った入った。ガラガラガラ、びしゃーん!
GM:牢屋だー!
叶:はいはい、コレ抱いた抱いた。石だー!
日出鬼:(解説モードで)解説のアルトさん…ここは、シーンプレイヤーの彼の動きを見てみましょう。今回は真面目に動いてるみたいですよ?
さらさ:本当ですね。真面目にデータ書いてますね。
GM:もう既に聞きモードに入ってるけどな! 「あの日は、そのぅ…店の仕事が終わったんで、チョイと抜け出して吉原に繰り出したんでさぁ」
金さん:「ああ、分かる分かる。仕事が忙しいとなぁ。たまにそういう事がやりたくなるよなぁ。…で、どうだったんだ?」
GM:「店に戻ると…」
叶:どうだったんだって所はー!
GM:そこは華麗にスルーして(笑)「店に戻ると皆死んでて。でっけぇ薙刀持った一つ目の坊主が、開けちゃなんねぇって言われてた蔵から青い石を取り出した所だったんでさ」
金さん:「はーはーはー(納得)」
連也:大船屋に青い石があったんだな。
叶:青い石ってどれくらいの大きさなんですかねぇ。
GM:ブルーウォーターくらいで良いんじゃない?
連也:これくらい(両手でかかえるポーズ)
叶:ミンサガのディスティニーストーン並みですね。
金さん:どんだけー。
GM:じゃ、ラピュタの「全部持ってっちまう」石くらい。
一同:でっけー!
金さん:そんなん蔵に入るワケないじゃないですか。むしろ、石を置いてから蔵を周りに立てた。
連也:蔵が浮いて、「石が全部持ってっちまうー」
さらさ:蔵の底が抜ける!
ナディア ブルーウォーターってこれ? ロマンシングサガ ミンストレルソング トパーズゲット ラピュタ 巨大飛行石

GM:…というわけで。「何だかオイラにはよく分からねぇが、道真公がこれで復活するとか言ってやした」
連也:何だって。
金さん:「そうか、大船屋をやった連中を手引きしたのは、おめぇじゃなかったんだな」
GM:「そんな、滅相もない」
金さん:じゃそれはお白洲で言ってもらうとして
GM:サラっと怖い事を。
金さん:生き証人ですからね。
GM:「ヤツらに見付からないように必死に逃げて、気が付いたら朝になってたんだ。恐る恐る店に戻ったら、あっしが旦那様を殺したって事になってたんでさ」
金さん:「後の事は心配すんな、おめぇの事はしっかり匿ってやるから」
GM:どこに!?
叶:牢屋に?
金さん:お奉行所の取調室
日出鬼:遊び人~!?
GM:拷問されて殺されるー!
日出鬼:「心配すんな」って奉行所に連れて行ったら、「遊び人!?」ってなるよ。
GM:拷問するなら番屋か。
金さん:拷問しない! 番屋だったら、殺されて持っていかれるじゃないですか。だから警戒厳重な奉行所に。
GM:殺されるー!
叶:まぁ…普通、殺したりしないとは思いますがね。
さらさ:そこは良い感じに1ヶ月も帰ってきてない男の部屋が開いてるから。
叶:全然警戒厳重じゃないから。
GM:全然安全じゃない上に、年頃の娘さんがいるのに。
日出鬼:こういう時は、遊び人な所を生かして、行きつけの店の女将さんに「ちっと事情があってな、コイツよろしく頼むわ」「いつものかい」
金さん:それをやったら、普通に市中にいることになるじゃないですか。
日出鬼:女将さんはお奉行って事を知ってて、「任しときな。ここは安全だよ」って奉行所の裏に連れて行く…って事にしたら良いじゃん。
GM:裏なんだ。まぁ何せそういう隠れ家を紹介するって所でシーンを切りますよ。
日出鬼:そうじゃないと、「騙したな、この遊び人!」って事になりますよ。
金さん:そこはそれ、意識を保ったまま連れて行くからややこしいんであって
日出鬼:うぉ、やる気だ!!(笑)
GM:ワーディングだ。
金さん:「ええい」
日出鬼:解説のアルトさん、「ええい」が出ましたよ。
さらさ:出ましたね。
日出鬼:良い感じにやってると思いましたが、ここで「ええい」発言です。
金さん:おかしいな~。

2010年06月03日 (木) | Edit |
GM:次のシーン行きますよ。シーンプレイヤーは4…といっても、情報収集シーンです。基本的には【理知】ですが、「腕っ節でやるから○○で」とかいうのは認めます。
連也:ニュータイプ能力を生かして【知覚】で調査します(笑)
日出鬼:はは~ん、GM分かりましたよ。PC5は仕事人枠だから、シーンプレイヤーはほとんどないって事ですね?
GM:多分
日出鬼:どっかに入り込まないと(笑)
叶:皆、登場したシーンの数のチェックを入れておこうね。
連也:そんなのあったっけ。オープニングと戦闘シーンの2つか。
さらさ:俺は3つか。
GM:今調べられるのは、この3つです。難易度は12。

・高山弓弦
・血槍組
・青い石


日出鬼:入道はないんですか。
さらさ:何も関連が無い。あえて言うなら、血槍組の事はさっきの戦闘でチラっと聞いたかな~くらい。
連也:ですね。俺は弓弦を調べるのが普通かな。
金さん:青い石については任せておいて、血槍組ですかね。
連也:まぁ、ニュータイプ能力で【知覚】で。
GM:はいはい。
連也:(ころころ)お、10出た! 16。

・高山弓弦
浅草に住んでいる蘭学者。ある大名に招聘されて、蘭学研究をする事になった。と、周囲には話していたが、(弓弦の事を怪しんだ)借金取りが彼の後を尾けた所、古い天満宮に入っていくだけで大名屋敷など影も形もなかったという話だ。

連也:その古い天満宮の場所は教えてもらって良いの?
GM:良いよ。で、現在失踪中という事が分かります。
連也:で、調査できる項目に「古い天満宮」っていうのが追加される。
金さん:それを調べたら、そこで祭ってるのが菅原道真って事が分かる。
叶:まぁ天満宮ですからねぇ。

天満宮
 てんまんぐう、てんまぐう。菅原道真を祭神とする神社。政治的不遇を被った道真の怒りを静めるために神格化し祀られるようになった。道真が亡くなった後、平安京で雷などの天変が相次ぎ、清涼殿への落雷で大納言の藤原清貫が亡くなったことから、道真は雷の神である天神(火雷天神)と同一視されるようになった。

日出鬼:そういえば、このシーンに登場するのにも登場判定いるんですか?
GM:です。
連也:はっ!? してなかった。これで失敗したら大変な事に。
GM:もう良いですよ、全員登場で。
日出鬼:登場で(ころころ)スペシャール!!
連也・さらさ:変調1個回復して良いですよ(一同爆笑)
GM:先に言われたー!
叶:じゃ、青い石について調べてみましょう。13かな。
金さん:この青い石は塩化カリウムの結晶で…

・青い石
フランスからロシア、ロシアから大船屋(の抜け荷)を通して日本に流れてきた新鉱石。巨大なエレキテルの力を引き出す源となる。大船屋はこれを田沼意次に売りつける予定だった。

GM:一国を左右するような石だからな。何をさせる為に売りつけるかは知らんが。
金さん:調査項目に田沼意次が増えたりしませんか?
GM:しません。
さらさ:ここでラスボスがもう1人増えたって困る(笑)
金さん:では血槍組で…理性の力を総動員して【理知】で(一同笑)
連也:理知なの普通だから。
叶:そんなに総動員しなくても(笑)
金さん:(ころころ)スペシャル~。
連也:変調1個回復して良いよ。

・血槍組
江戸市内で暴れまわっている凶賊。狙った商家の人々をことごとく槍で突き刺すという…

GM:槍だった!
連也:まぁ「血槍組」っていうんだしな。
さらさ:人々はすべて1本の槍で貫かれていた!
GM:でも、血槍入道は薙刀って言ってたよ。
金さん:薙刀も刺せるもーん。

という、無残な手口からそう呼ばれる。頭目は血槍入道という男だが、奉行所も火盗改めも尻尾を掴めずにいる。どうやら古寺を転々としているようだ。

さらさ:そんなに古寺いっぱいあるんだ。
金さん:昨日はこの古寺、今日はこの古寺…繋いでみたら、五芒星になるのだ。
さらさ:これを見てくれ…全然分からない。
叶:上手く繋いだら、猫の絵になるんですよ。
日出鬼:これを見てくれ。江戸にはこんなに古寺があるんだ!
さらさ:そこか、言いたかったのは(笑)。いや、よく見てくれ…こうやって繋いだら、目に見えないか?
叶:赤目様ですね。
GM:というわけで、高山弓弦と隠し金山を調べると(一同爆笑)
連也:隠し金山!?
GM:シナリオ1のコピペがミスですね! 高山弓弦と血槍組を調べたので、血槍組の本拠地が調べられるようになります。難易度12。
叶:残ってる人?
日出鬼:12でしょ? 8以上…。
GM:何でも良いよ、こじつけられたら。脚で探すから体力とか。
日出鬼:反射が5なんですけどね。こじつけにくいでしょ。【理知】の4で行きます。(ころころ)10で失敗。
金さん:財産ポイント使えば?
さらさ:一応登場はしてるけど…残ってる調査項目ってそれだけだよね。
GM:今の所は。
さらさ:アジト、全然関係ないんだよな。菅原道真のアジトを知りたい(笑)、このあたりの天満宮がどこにあるのか調べても良いかな。
金さん:天満宮を探していたら、こんな所に古寺が!
GM:おや~、道真公を追っていたらこんな所に出てきてしまったぞ~?
さらさ:どうしよう~(※カリオストロの城) まぁ、今の所、道真公と血槍組の関係が表ざたになってないからなぁ。
GM:一応、PL情報以外では無いです…ね。まぁ、道真が言い残した言によると、「雷の力が足りない」で、青い石はエレキテルだから雷の力を出すものである、って所から、道真が狙ってくるんじゃねぇ? くらいは分かっても良いですよ。
さらさ:うん…でもさらさは青い石の情報を掴んでたっけ?
GM:というか、一緒に登場してるんだから情報交換すれば良いじゃないですか。(※この三人、誰も青い石の情報を持ってなかったんだ…)
さらさ:ああ、できるんだ。
連也:じゃ「私こういう者です」(名刺を渡す)
日出鬼:「ああ、ご丁寧に。私はこういう者で」(名刺)
さらさ:「私こういう者です」(←何やったんだろう)
GM:そういうモンなんだ。よく分かんないけど(笑)
さらさ:とりあえず、アジト調べますか。【理知】で…低! じゅ、11。
連也:財産ポイントを!
さらさ:足して成功させます。
GM:アジトは古寺を転々としていたが、現在は深川の天満宮に潜んでいる。妖異の加護を受けており、捜査の手を免れているようだ。
さらさ:妖異の加護を受けているので妖気がムンムンとしていて分かりやすかった!
GM:というわけでシーン終了です。

深川の天満宮
 おそらく、亀戸天神社(亀戸(かめいど)=本所なので深川のすぐ近く)の事だと思われる(というか、この付近にそれ以外に古い天満宮が無さそう)。
ちなみに、現在は階段はほどんどない。



連也:じゃ、天満宮へ。
金さん:乗り込んで、「ヤーヤーヤーってやったらにゅうどーんどーん
GM:どーんどーん。
さらさ:さて…まずはこの長い階段を昇らないといけないんですね。
連也:もうダメだー。
GM:深川の外れにある寂れた天満宮。そのお堂の中で、弓弦は血の海に沈んでいた(笑)
一同:やっぱりかー!
日出鬼:死んでるー!
さらさ:助けてくれ、溺れるっ!
GM:キミの姿を認めると、口を開いた…というわけで、シーンプレイヤーはPC1です。
連也:あ、もう来てるんだ。マスターシーンとかじゃなくて。
GM:階段を上ろうと思ったら、血の海に沈んでいる友人のすぐ側だった。
叶:天満宮なんてそんなに階段長くないんじゃないですか? 所詮江戸にある天満宮だし。
連也:じゃ、秒殺で階段を昇り切って弓弦の元に駆けつけます。「弓弦ー!」
叶:一緒に出ます。登場判定?
GM:お兄さんがいるから、+6で良いよ(笑) +28でも良い!
叶:どこから来たんですか、+28って数値(笑)
金さん:天満宮を調べてたんで、登場します。
日出鬼:成功。
さらさ:出ました。
連也:というわけで、「弓弦、お前一体これはどういう事だ。誰にやられたんだ」
叶:「兄さん! すぐ治します!」
GM:私にできる精一杯の回復魔法…ファーストエイド
連也:来た! まぁそういう分かりにくいネタは置いとくとして。
GM:「連也、叶…こ、これは夢か? でも最期に会えて良かった。実は、雇い主は人間じゃなかったんだ
叶:そ、そうですね(笑)
連也:ですよねー。
さらさ:一つ目だからおかしいと思ったけど(一同爆笑)
連也:お前は馬鹿だー!!
叶:ちょっと、兄さん!?
GM:「気付いた時には、もう遅かったんだ」
さらさ:気付いた時には一つ目だったんだ。
GM:気付く前から一つ目でしたけどね。
連也:すごい絡みづらいというか、やりにくいな(笑)
日出鬼:バカタレですよ。
連也:「もう良い、喋るな。叶、早く弓弦の手当てを(棒)」
金さん:もっすごい棒読みじゃないですか。
叶:包帯ぐるぐる巻きとかそんな感じ。
GM:「ああ、叶のエレキテルはよく効くなぁ…だが、もう兄ちゃん良いんだよ」
日出鬼:死亡ゲージ入れてるからよ
叶:マジですか。電気ショック!
GM:「うっ!」
金さん:まだ生きてるから!
GM:「血槍組は、江戸湾に浮かぶ骸島(むくろじま)で青い石の力を使い、菅原道真公を復活させようとしている」
叶:「骸島?」
連也:いいようにたらい回しにされてるな、俺たち。
GM:「だがその為に必要なエレキテルの力を引き出そうとすれば、反動で江戸の町は消し飛んでしまうだろう。頼む、奴らを止めてくれ。近くの船宿に、俺が開発した高速艇がある。それなら彼らに追いつけるだろう」
連也:ええー!?
叶:兄さんはここで一体何を開発してたんですか。
GM:いやいや、高速艇は前から開発してた。叶も知ってるから。
連也:何を研究してたの?
GM:蘭学全般ですね。ここに来てからは青い石を。「ああ、もう目が見えない…行きたかった、ヨーロッパに、フランスの地に…」
叶:「ああ、兄さん…そんな」
金さん:酸素欠乏症にかかって
GM:返事が無い、ただの屍のようだ。
叶:電気ショック!
GM:
連也:生き返った!
GM:「もう、ダメだ…叶、後は頼んだよ。お前ならあれを動かせるだろ…あれは良い物だ
叶:高速艇の事ですか。
さらさ:お前の頭からジャックインして…
日出鬼:高速艇を起動させたら、ぶぁっと飛んだら、巨大カラクリがゴゴゴゴ…ガシャン!(合体?)
GM:この調子なら月まで行けるかも知れません。
さらさ:確かに。伊達に青い石を研究してたワケじゃないな。
GM:というわけで、シーン終了です。
連也:何かいたたまれないままにシーンが終わった。

2010年06月04日 (金) | Edit |
GM:ではシーン12、シーンプレイヤーはPC4の叶です。
さらさ:ドゥルンブンブンブンブン…(バイクのエンジンかけたような音)
GM:深川のある船宿。親父は弓弦と懇意にしていたのを叶は知ってるね。「兄さんの残した物はココだ、っていうか叶ちゃん知ってるよね」
叶:船宿のおっちゃんは、兄さんが死んでる事を知ってるんですかね?
GM:死んでる事は知らないよ、さすがに。
さらさ:さっき死んだんだもんなぁ。
叶:「兄さんは死んだの」ってそこの船宿のおっちゃんに、兄さんの事を頼んで。
GM:「あ、ああ…こんな物使って、何をしに行くんだ?」
叶:江戸を救いに行きます」ばーん!
GM:わけわかんねぇ(笑)「叶ちゃんはしっかりしてると思ってたのに…」
連也:グダグダだ。
金さん:ちょっと人を救いに。
GM:まぁ、叶ちゃんが「人を救いに」って言ったら、重傷の人が島にいるのかな~と思いますね。
叶:ああ、そうですね。「骸島って知ってますか?」
GM:「あそこには近付いちゃなんねぇ!」
連也:あーあ、言っちゃった。
叶:「そんな危ない所なんですか?」
GM:「あそこには魔物が住んでるんだ」って何でそんなお約束台詞を。というわけで、櫂も帆もない不思議な船がつながれていた。エレキテルで小さな水車の様なものを回し、それで推進する仕組みらしい。
叶:スクリューですかね。
GM:親父さんが「弓弦さんには船を直してもらったり、新型の船を作ってもらったり、色々お世話になったからな。こいつはとっておきで、風もなくてもどんな所にでも行けるエレキテルの船らしい」
金さん:てっきりこの時代のエレキテル式の船だから、外輪船かと思ったんですが、スクリューなんですかね。
GM:蒸気の代わりにエレキテル使ってるんだな。
叶:水車のような物、だから外輪船でも良いですね。
さらさ:ホームズに出てきた、子供たちの船(笑)
金さん:懐かしいー!
GM:というわけで、「これが役に立つなら使って下さい。弓弦さんの事は、私が手続きしておきますんで」
連也:手続き(笑)
GM:だってここに喪主がいるから、本当に供養するわけにいかないでしょう。
叶:「お願いします」
金さん:とりあえずお届けだけしておいて。
GM:というわけで、高速艇に乗り込んだ所でシーン終了。



日出鬼:えっとー…
GM:俺のシーンプレイヤーのシーンは、って?
日出鬼:いえ、違います。どうにか入ろうと思いながらだったんですけど、面識ない人が行こうとしている所に「すんません乗せてください」ってよう言えないんで。
GM:連也には面識あるだろ。
連也:俺も出てる。
日出鬼:登場判定してないんですよ。描写があるかなーって見守ってたらシーンが終わってしまった。
GM:いや、この頃には英傑どもは一塊に動いてる想定だから。
さらさ:登場判定しないと一緒に行けない、って事はないよな?
GM:ないです。
連也:危なかった。
さらさ:そろそろ乗り込むんで、俺は登場せずにMP回復しておこうかな~と。
日出鬼:とりあえず、何らかの理由で自分のモチベーションを上げないとダメなんで。GM、シーンを一つ作って欲しいんですけど。
GM:良いよ。
日出鬼:骸島に妖異の気が高まっているのを感じて、「あそこか…」って露雨羅をばっと走らせたら、露雨羅は何故か水陸両用のお馬ちゃんで、水の上をばっしゃばっしゃと。
叶:泳いできたら良いじゃないですか(笑)
GM:じゃ犬掻きで。
叶:馬掻きで(笑)
日出鬼:「露雨羅!!」って泳いで。船宿の親父とやりとりしてる間に出発して、途中で高速艇に追い抜かれて行きます。
金さん:アレ、空を飛べるとかいうのじゃなかったですか?
連也:グダグダだ…。
日出鬼:だってー。さっきの天満宮のシーンで登場判定してないですから、「あ、あの人死んだんだ」って遠くの方で見てたので!
金さん:ヒドイ。
日出鬼:「妖気の高まりが」って走っていったシーンを作ってもらいました。
叶:じゃ、「あ、あそこ…海の中に馬を走らせてる人が」
GM:見ちゃいけません(一同爆笑)
日出鬼:そうやって見られたら、「クライマックスには追いつく!!」
GM:いやいや。高速艇が島に着いたら「よう、日出鬼じゃねぇか」って追い越したシーンは無かったかのように「こんな所で何をしてるんだ」
日出鬼:合流シーンですか。
GM:「ぜはーぜはー」露雨羅は「ブハー、ブハー」
日出鬼:追いつけますか。じゃお願いします。
GM:というわけで、上陸した所で追いついた。というか、皆が生暖かく拍手して(拍手)
日出鬼:俺じゃない!
GM:いや、露雨羅を。「頑張れ、頑張れー! あと三尺!」って露雨羅をねぎらいながら合流。
日出鬼:合流しました。
叶:というか、それ以外の人の合流シーンが無かったですねぇ。
GM:いやいや、船で良いじゃん。
叶:いや、金さんは…? 誰かと絡みある?
日出鬼:シーン作れ!
金さん:いや、登場判定には失敗したんですけど(一同爆笑) なのでシーンには登場しないですけど、エキストラ扱いで船に乗ってます。天満宮で兄ちゃん殺された時にはちゃんといましたから!
日出鬼:いたんだ!?
金さん:いました!
日出鬼:金さん! おおっと、解説のアルトさん。これ、影薄いですが…影出てますね。シーンの端、これが金さんの影です。
さらさ:本当ですねぇー。
金さん:だって登場判定失敗したからしょうがないじゃないですか!
さらさ:でもこれ、デジタルだから写るけど、アナログの人は切れてますね。
GM:デジタルでも液晶だと写りませんよ?
日出鬼:ですがこれ、シナリオのシステム的に言うと…連也とのコネクションがあったという関わりで、お兄ちゃん死んだを知って、「あ、そうなの」って付いてきた…ですね。
さらさ:ああ、ギリギリOKとしましょうかねぇ、これは。
日出鬼:上陸です!(一同爆笑)
GM:えー、実況の日出鬼さん。こちら現場なんですけど、どうやら次のシーンは「PC全員登場」と書いてあるようです(一同爆笑)
日出鬼:あ、なるほど。理由が無くても出れるという事ですね?
GM:ええ。
さらさ:こいつぁお徳だ~。
金さん:理由はあるんです! 判定に失敗しただけ!
日出鬼:シーンを作ってもらいなさいよ!
GM:だから良いって! もう皆船に乗ったで良い!



GM:というわけで、高山弓弦の開発した、自ら推進する不思議な船で、日出鬼を除く一行(笑)は江戸湾の骸島へと到着した。
叶:ぶぃーん…
GM:そこへ露雨羅に乗った日出鬼が乗り付けた。
日出鬼:出てきました(笑)
GM:だが、湾岸線には血槍組と思しきヤツらが油断なく警戒している。裏手の崖からなら侵入できそうだが、時間はかかりそうだ。――というわけで、正面突破か崖から侵入するかを選びます。
連也:まさか選択の余地があったとは。
さらさ:さらさは船の上で寝てますが。
GM:寝るなー。
日出鬼:僕はそんな事知らずに、最短距離ですんで正面突破で。
連也:まぁ正面突破だろうな。崖上るのに判定って言われたらどうするよ。
叶:正面突破ですね。
さらさ:やっぱり飛べたら良かったかな(※叶のキャラ作成の時に、そういう特技を取るかという話をしたのである)
GM:一人だけ飛べても。
叶:モノ扱いで一人ずつ運べば。
さらさ:まぁ、帰りは崖からで良いかな? 「あーー」(落ちてる)
GM:いやいや!?
日出鬼:ここは英傑らしく正面突破で。
GM:正面突破ですね。ここで実はシーンが終わります。
叶:このシーンは全員登場だったんですね。
連也:(チェックを入れながら)これ、シーン数足りないんじゃないのか。
日出鬼:クライマックスで一つ、エンディングで一つ。僕まだ5個ですよ。



GM:高速艇と露雨羅が砂浜に着くや否や、血槍組の連中は刃を抜いて襲い掛かってきた。
さらさ:ぐぅ…。
GM:「何だ、てめぇら? この島に上陸して生きて帰れると思うなよ」
叶:「さらささん、モブがたくさんいますよ? 拍手打って退散させて下さいよ」
さらさ:「ぐぅ…あー、うー眠いにゃー」
連也:口の中に唐辛子でも入れてみるか。
さらさ:「はっ!? (すごい勢いで拍手をしながら)眠いにゃぁー!!!」
連也:すごい威力だ!
さらさ:「むー、むー、むぅー!!」ばたばたばた…画面全体攻撃で、下級羅刹の顔をはさみながら拍手を。
GM:じゃぁ参りますよ。剣客・ごろつき×2、っていうエンゲージが2つ、PCから10mの位置に。
金さん:この金さんの桜吹雪、散らせるもんなら散らせてみやがれぃ!」と言いながらもろ肌脱いで。
日出鬼:もう見せびらかしてんの!? ダメ、まだ雑魚だから!
GM:まだクライマックスじゃないよ。
金さん:良いじゃん。金さんだから、先に見せてやっといて。
日出鬼:クライマックスで見せて、エンディングで「これを見忘れたか」だろ? だからこの雑魚にやった所で、こいつら死ぬから。
さらさ:どうなんだろうなぁ。彼らも生きてこの島から出られないんじゃないのかなぁ。
金さん:良いじゃん、別に見せたからどうって事もないし。
日出鬼:あ、さっきの甚六に「おっとすまねぇ」ってチラ見せしとかないとダメじゃん。
金さん:甚六に見せても仕方ないじゃないですか。
日出鬼:証言する時に…
GM:証言する時は顔で良いじゃん!
日出鬼:顔で良いですか。チラ見せいらなかったですか!
GM:いらないだろ、松方弘樹がチラ見せした事あったか!?
金さん:悪役が「そんなに言うなら証拠、証拠を出せ!」
GM:「金さんとやらを出してみろ」て言って。
日出鬼:…じゃやっぱり、雑魚に見せる必要ないじゃない。
金さん:良いんです。だってそれないと、俺は防護点無いんですよ?
日出鬼:じゃぁ見せとき。
金さん:雑魚戦闘で殺されたらかなわないんで。この間みたいに「22点刺し」「ばたー」ってわけにはいかないんで!
日出鬼:本当な。


GM:PCのエンゲージは好きにどうぞ。
さらさ:じゃとりあえず、ボートの上で寝ぼけながら…覚悟決めとこうかな(一同笑)
日出鬼:1シーン1回ですからね! ここで覚悟決めるとMP使わなくて済みますもんね。
さらさ:そうそう。寝ぼけて覚悟決めちゃって、「あー…とりあえず起きてー」って言うと、そこら辺の地面の下からゴゴゴゴ…と大魔神クラスの巨人が出てきて、コイツらをなぎ倒しますんで。
金さん:大魔神さま~、お怒りをお鎮め下さい~。
さらさ:「求めに応じて、いでよスサノオ」で、神降臨。
叶:セットアップに戦闘移動したいって人がいれば使いますけど。
GM:はーい、俺俺
叶:いますか~?
GM:無視された! 剣客、《位置取り》持ってるから移動したいのに。
金さん:華麗にスルーされた。
連也:まずは敵に移動させるか。
GM:剣客が9、ゴロツキが6。そちらからどうぞ。
日出鬼:セットアップでっときます。
さらさ:マイナーアクションで《九字切り》を寝ぼけながらしつつ。《五行:金行》で。
日出鬼:臨! から前!(剣印で縦・横と切りながら)」
金さん:略するなー!
さらさ:メジャーで《金行》、オートで《晴明桔梗印》《祭神》を使って攻撃します。範囲:選択なんで片方のエンゲージに17で。
GM:6ゾロさえ出れば…出ませんでした。
さらさ:25点の斬り。
GM:ごろつきA・Bが落ちました。
日出鬼:じゃそっちの剣客に行くんで、落ちたら連也さんにもう一つのエンゲージに行ってもらう、で。
連也:そうだな。
日出鬼:露雨羅でビッシャーと移動して…妖怪じゃないですよね?
GM:剣客だからな。
日出鬼:妖異じゃないのに変身してしまったんですね…ゴメン(笑)。攻撃は19。
GM:当たり。
日出鬼:妖異じゃないから1D+12の15点。
GM:落ち。
連也:マイナーで移動して剣客を殴るか。範囲攻撃があれば良かったんだがな。
さらさ:後に控えてる人間が範囲攻撃持ってるから、それでゴロツキも落ちれば。
GM:まぁ人間はHP少ないですよ。
連也:普通に攻撃で。当たり? 23点の叩き。
GM:あ、逆刃刀だからですね。
連也:そうそう。優しい~。「お前らが弓弦をやったのか、皆殺しだー、逆刃刀を返すぜ」的な演出を考えてたけど、何か馬鹿らしくなってきた(笑)
叶:弓弦が余りにもアホだったので。
連也:というか、そういうカッコ良さげなロールプレイをやる気力が、根底から奪われてしまって(笑)今回はもう色々ともう良いかなーな流れに。
GM:着物なんで、殴られた方が痛いんですけど。じゃ金さん。
金さん:その攻撃では落ちてないんですね。トドメ刺したほうが良いのかな?
叶:範囲攻撃は?
金さん:できないです。
さらさ:そっちは?
叶:ないですよ。
さらさ:朱雀の自動取得が範囲攻撃だよ?
GM:朱雀、あなた一人だけですよ。
金さん:剣客を倒しておきますか。移動して脇差でずんばらー。ダメージが6点斬り。
GM:あ、ちょうど落ちた。
日出鬼:さすが金さん。
叶:やるじゃない。ただのチンピラかと思ってたけど。
GM:堂の入ったチンピラだ。
叶:次はゴロツキ二人ですよ。
GM:え、ゴロツキ?
連也:何その顔(笑)
GM:え、ゴロツキ動くの!? 「ヒィ、こいつら…」じゃない、「こいつ化けモンだ」
日出鬼:化けモンです。
さらさ:指差しました!
叶:まぁ、無意味に変身しましたもんね。
日出鬼:だって妖異だと思ったのに!
GM:じゃ連也と金さんに攻撃。
連也:避けたー。
金さん:12といって当たり。
日出鬼:金さん、HPは!? カバーリングしてあげた方が良いんじゃないですかね?
GM:(ころころ)ダメージでか!
連也:カバーリングってダメージ聞く前だっけ? しとくか。
GM:20点。
連也:1点減らして19点食らい。
日出鬼:金さん、食らったら危なかったんじゃないの!?
金さん:さすがに一桁にはなりますけど、まだしのげますよ。
日出鬼:防護点何点なんですか?
連也:着物だから1点。
金さん:ウチは6点あるから、だから刺青見せたんですよ。
連也:じゃカバーリングしなくても良かったかな。
GM:別に食らっても良いよ。
金さん:じゃ食らっときますか。
連也:どっちでも。俺はダメージ食らったら強いから。
日出鬼:レイジ(※アリアンロッド)があるんですね。
金さん:願ったり叶ったり。ではお願いします。
GM:願ったり叶ったり踏んだり蹴ったり。
叶:じゃ、無駄に1発撃っときますかね。無駄じゃないかもしれないし。
GM:当たりました。
叶:6点の雷。
連也:雷!?
日出鬼:エレキテール!
連也:エーレーキーテールゥー…(エキストラ口調で)
さらさ:今、何が飛んで行ったんだ!?
叶:K林さんのようなモノが。「エーレーキーテールー…」
日出鬼:何か喋ったのが飛んでいった! 言霊が飛んで行ったんですよ。
連也:ボロボロだな。

さらさ:スサノオ、薙ぎ払えー。
日出鬼:次のラウンドですか? セットアップで変身解きます!(一同爆笑) プシュッ。ごめーん。
連也:そっちの方が恥ずかしい!
叶:化け物じゃなかったー。
GM:真っ裸の恥ずかしい男が登場するぞ!
日出鬼:そうですよ、真っ裸の男が馬に乗ってます。
叶:キャー。
金さん:変身したままで良いじゃん!
GM:何でそう脱ぎたがるんだ。
日出鬼:だって化け物って言われたし、悪いなーって思ったから。
GM:もう今更キミの印象は良くならない。
さらさ:とりあえず攻撃。
GM:ば、化け物だー…ばたり。
さらさ:ずずずずずーん…大魔神は帰って行った。
GM:というわけで、正々堂々と正面から突っ込んで行くと。
叶:さっきの大魔神が作った穴に、ゴロツキたちは放り込んでおいて。
連也:ハイ。中心部っぽい所に進んでいこう。
金さん:禍々しい気を感じる所へ。
叶:そういうの、日出鬼さんが得意なんじゃないですか? 禍々しい気を感じるのとか。
日出鬼:陰陽師がいるよ。本職。
さらさ:あそこに鳥居があります。その後ろに鳥居があります。ずずずずーっと続いてるんだよ。

2010年06月05日 (土) | Edit |
GM:骸島の中央に立てられた研究所では、今まさに、青い石を収めた蘭学動力炉が青いエレキテルの火花を上げていた(笑)
金さん:あーあ。
GM:どうやら、弓弦はここにいたらしいですよ。
連也:…は?
GM:何でわざわざあそこまで連れ出して殺したのか分からないですが。
叶:機械をこっちに持って来たってワケじゃないんですよね。
GM:だってここが研究所だし。
金さん:必死で逃げて泳いで行った…いや、高速艇を使って逃げてきたんですよ。で、高速艇を船宿に預けておいて。
叶:その後に何で天満宮に逃げたんでしょう。
金さん:いえいえ、江戸市中で逃げてたのが捕まって、アジトで殺された。
GM:見つけてその場で殺せば良いじゃん。
金さん:その場で殺したら騒ぎになるじゃないですか。
GM:今更何を言ってるんだ(笑) まぁ良いじゃないか。そして、その火花の中心に、雷をまとった狩衣姿の男――閻羅王、菅原道真が降臨した。「麿、ここに復活せり
叶:麿ぉ~?
GM:麿? まぁ良いや。
日出鬼:もう居てはるんですか。
叶:居てはりますね。
GM:まぁ完全復活したわけじゃないよ。「我が名は菅原道真。麿に従うものには栄光を、逆らうものには永劫の地獄を!」
さらさ:ははー(平伏)
叶:と、入道たちがひれ伏してる?
さらさ:さらさもひれ伏しています。
GM:寝てるだけだ!
さらさ:ぐー…むにゃむにゃ、頭良くなれー…。
GM:やっぱり寝てる。「見よ、この欲に狂い、世の礎すら破壊しようと企む者の業を。奴等はいずれこの世界すら焼きつくすであろう。麿はそうした愚かさ全てを憎む。人類の罪業を憎む。一切衆生の無明を裁く!」というわけで、クライマックス戦闘でございます。
日出鬼:全員登場ですか。
連也:えーっと、血槍入道とかが出てきて、「コイツを復活させるためにこの研究をしてたんだ」的な説明はしてくれないの?
GM:もう分かってるから良いじゃない。
連也:まぁそんなら良いけど。
さらさ:血槍入道ってのは、ここで出てくるの? 今まで出てきてた?
GM:出てきてます。
日出鬼:GM、ここで血槍入道が三下口調で「あの馬鹿な高山のおかげで、菅原様が甦ったわ」とかいうセリフを言ってくださったら、怒りモードに入れます。
連也:何かねぇ。
GM:じゃ、そういうト書きを。あ、ちゃんとあるわ。「高山は良く働いてくれた。菅原公におつかえすれば、新しい世の宰相にもなれたろうに。お前らの業(?)が、新しい世を作るのだ。その為に大船屋も高山も我が殺したのよ!」
叶:「ひっどーい!」
GM:「全く、人間どもの悲鳴というのは心地よいものよ」
連也:ってのは、入道が言ったの?
GM:はい。
金さん:「やはり貴様らの仕業であったか!」



第1ラウンド

GM:というわけで、血槍入道・下級羅刹・下級羅刹が5m先。さらに10m先に道真。てな感じで。行動値は血槍入道が6、道真が12です。
叶:セットアップで移動したい人います?
日出鬼:範囲攻撃を待った方が得ですね。
連也:移動だけならしといた方が良いかな。先に道真の攻撃が来るから。
日出鬼:分けといた方が良いですか。
連也:でも俺が範囲防御ある。
日出鬼:ウチもあるから大丈夫ですよ。僕は《不死鳥》で1回生き返れますし。
連也:俺も《起死回生》で生き返れるよ。じゃ俺だけ移動させてもらおうか。
叶:じゃ、私より早い人のセットアップがあればどうぞ。
さらさ:セットアップで《神降臨》。
日出鬼:鬼化ですよ。カーンってやってキュイーンってやったら鬼になります。さっきいそいそと服を着たので、もう1回変身。
叶:変身したら服が脱げるんですか?
GM:服、消える?
日出鬼:服着たまま変身できるはずなんだけど、あるエレキギター使いの鬼の人が裸で死んだからダメなんだ。
GM:いや、そんな事無いよ。変身解いたら裸になるよ。残りの連中は変身を解くシーンを見せずに、首から上だけ変身解除するから体はスーツのままなんですね。
日出鬼:でもその人は全部やってしまったから。
GM:設定的には、腰に巻いてる物だけ残るんだわ、アレ。変身前に巻いてるから。だからベルトとふんどしは下にしてるはず。
日出鬼:了解です。
GM:まぁそんな事はどうでも良い。
日出鬼:こんな感じだったんですよ(携帯でその画像を見せる)。これが朝の八時半に流れたんですよ。
連也:ひどいな(笑)
GM:いや、見せんなよ!
叶:すごく全裸です…。
日出鬼:「響鬼 裸」で検索したら出てくるから。
GM:出てこなくて良いよ、そんなもの!! んで、ちなみに血槍入道のエンゲージは[封鎖]されてるんで。
連也:何ですって!? まぁ良いか。
GM:血槍入道が封鎖しているので、血槍入道を倒さない限りは道真に辿り着けません。
連也:まぁ、道真様には俺は因縁無いんで。


さらさ:じゃ、全力攻撃で。こんな狭い所に出てこれるかな~ス・サ・ノ・オ! がーん!
GM:わぁ、研究所が! 何てヒドイ奴だ。
さらさ:そこら辺のケーブルとかをブチブチ引きちぎりながら。
GM:ああ、切っちゃダメ!!
さらさ:もうコレ抜いたから、歩けないよ?
GM:コンセントが!
叶:3分は充電持ちます。
さらさ:じゃ攻撃します。スサノオがー、大斬り。魔導で15。
叶:薙ぎ払え、スサノオー!
GM:抗魔は…(ころころ)低い、10!
叶:範囲? シーン?
さらさ:《広大無辺》使っちゃおうか。スサノオが持ってるアメノムラクモの剣が、ずぁーっと伸びて、研究所丸ごとぶった切り
GM:あああー!?
叶:何ちゅう事するんだ。
GM:下級羅刹が一人6ゾロで回避した!
さらさ:振り直せー! って俺は持ってないけど(笑)
金さん:じゃ、その対象の判定を振り直させるで。《天賦の貫禄》ぅ~。
GM:せっかく6ゾロ振ったのに。結局当たったー!
さらさ:25点の斬り。
GM:下級羅刹落ちたー。
連也:次は道真の攻撃だな。
日出鬼:どんなえげつない神攻撃が来るか(笑) シーン全体に雷ですね。
GM:しまった。すっかり忘れてた。イニシアチブプロセスだから、さらさの前に出来たな。まぁここで。《疾風怒濤》、判定クリティカル。で、《妖術:雷》を使って、《広大無辺》を使ってシーン攻撃にします。
日出鬼:とりあえずこれを乗り切らないとダメですね。
さらさ:《破邪顕正》をどれに使うか、だな。どうせ返されるだろうけど。
GM:そうですね、《広大無辺》を消せばシーン攻撃じゃなくなりますね。《疾風怒濤》を消すと、《疾風怒濤》は消えるけど後に乗せたヤツは残るんで。
さらさ:使わなかった事になるから回数制限は残るんだな。使わせた方が良いから、《広大無辺》か。相手が持ってなければ良いんだが、《破邪顕正》を《広大無辺》に。
GM:その前に《妖力増大》をします。
日出鬼:判定をクリティカルに、っていうのと判定をファンブルに、っていうのは?
さらさ:相殺されて普通の判定になる。
GM:で、《広大無辺》を《破邪顕正》された。《千変万化》で《破邪顕正》をコピーして、《破邪顕正》を《破邪顕正》。
さらさ:今はシーン全体に雷クリティカル。
金さん:《天佑神助》で《破邪顕正》の使用回数を回復させますか?
叶:《天佑神助》は「対象:自分」って書いてありましたが。
金さん:説明には「対象の」って書いてあります。
さらさ:対象=自分、だから、「自分の」って意味じゃないの?
GM:(調べて)対象:自身だね。自分の奥義の回数を回復させる。
日出鬼:使えねぇー
GM:ではよろしいですか?
さらさ:あとはファンブルにするのだけだが…
日出鬼:食らって覚悟決めときましょ。
連也:シーン攻撃が来るなら、移動しなけりゃ良かったな。範囲カバーあるから、一人で済んだのに。
日出鬼:範囲カバー、僕が普通に援護防御使って。
叶:連也さんは移動してるから使えないでしょう。
日出鬼:そっか、ウチが範囲防御すれば良いんですね。
連也:そうそう。だから、俺も移動せずにいれば一緒にかばってもらえてたなーっていう。
叶:まぁしょうがない。こっちはダイスを振る必要も無いんで。
GM:じゃダメージ行きますよ。(ころころ)ひっくー!! 何これ!
叶:1・1・1・1・4
日出鬼:とりあえず、このエンゲージには《範囲防御》!
GM:に、20点雷…。
日出鬼:あ、生きてるわ。でも《範囲防御》だから全部もらうのか。
連也:覚悟状態になります。
日出鬼:《範囲防御》ってアラウンドカバーみたいなモンでしたっけ?
連也:いや、全員分食らって、ダメージがちょびっと減る。
叶:アラウンドカバーは奥義ですもん。妖怪の。
日出鬼:じゃ全員分食らっときます。「アーイタタタタタぁー!!」80点ですか!
さらさ:何でそんなやられボイスなんだ。
日出鬼:アーアー、《一蓮托生》ゥ~? 80点返せるんですか?
叶:全員分なんですか? 一人じゃなくて?
さらさ:その範囲防御が、合計して食らうだったら80点返るよ。
日出鬼:もう80点返せるんだったら、ここから演出シーンですよ。
GM:(調べて)あ、違う違う。範囲(選択)の対象が受ける予定の実ダメージを、[1D6+クラスレベル]点軽減する
日出鬼:軽減するだけ!?
連也:範囲防御ってそんなんだっけ!?
日出鬼:全然使えなかったですね。
連也:代わりに食らうのかと思った。
日出鬼:じゃ、(ころころ)4点軽減して下さい。16点になりました。
さらさ:HP、15点~
日出鬼:足りないぃぃー!? す、すんません…!
連也:まぁ俺と一緒に覚悟状態になろう。
日出鬼:じゃ、範囲防御と援護防御は一緒に使えないんですね。誰か一人かばってあげるか…
GM:使えない。…いや、援護防御はダメージロールの直前だな。タイミングが微妙に違う。ダメージ振る前に《援護防御》、ダメージ何点ね~って時に《範囲防御》!
日出鬼:できたんですね。
連也:その範囲防御の後に、俺が《緊急警報》使えばさらさは倒れないんじゃないのか? 俺は覚悟状態だけど。
叶:HP減ってましたもんね。
日出鬼:ケツ丸出しで倒れてるんですね
連也:服は着てますー!
金さん:何でそれを引っ張るんですか。
GM:《緊急警報》は使えますね。
連也:じゃ、5点減らせます。
さらさ:素晴らしい!
日出鬼:この攻撃、属性雷ですね? やった、2点止めれる~(笑)
連也:少なっ。
日出鬼:変身してるおかげで2点止めれるんですよ。
金さん:残りHP1点、ヤッホーイ! 生き残ったぜ!(一同爆笑) 危ない危ない。
さらさ:もう、宿星を昇華して生き返ろうかって勢い。
日出鬼:ありません!
連也:…今のって、《疾風怒濤》の攻撃だったんだよな?
GM:ですよ。
連也:次は行動値順で、また菅原道真の攻撃だ。
さらさ:うん。
日出鬼:…イヤぁ~!
連也:道真が12だろ? 俺と日出鬼が11だから。
叶:わっはー。
日出鬼:「同じのもう1回」って言われたら(笑)
叶:さすがにもう出来ないでしょ!
さらさ:今度こそファンブルさせれば良い。
GM:というわけで、《妖力増大》の2回目、1シーン中ダメージが1D6上がります。
日出鬼:じゃ、今は2D6上がってるって事ですか。
GM:そうです。
連也:大丈夫、秋野君なら1を振ってくれるよ。
叶:たくさん振ったら1が出る確率が上がりますよ。
さらさ:そうだよな。1が出る数も増える。
日出鬼:さっきはたくさん振ってましたもんね。よく20点で済んだなぁと。
GM:エネミーデータに書いてある数より少ないんだよ。どう数えても、ダイスの数がおかしい(笑)
叶:ただのルールブックの間違いじゃないですか。
GM:というわけで…誰だ、覚悟決めてないのは。
日出鬼:はーい!
連也:覚悟決めたのは俺だけ。
GM:何かムカつくから、日出鬼を攻撃。
日出鬼:なーんですかぁ!?
GM:何だよお前、人がせっかく全員覚悟きめさせようと思ったのに邪魔しやがって。
叶:でも20点でしょ? 私、素の耐久力が22あるんで。
GM:ロボは黙ってろ!(一同笑)
連也:俺もさっきのかばったダメージがなければ生きてたな。
叶:まぁ、あんなに1を振っちゃったら仕方ないよねー、と憐れみの目で。
日出鬼:来いコノヤロー!
GM:というわけで…ダメージ増やして。「人の分際で妖しを滅ぼす者よ」
連也:人ー。
叶:人だったんだー。
さらさ:人って認識されたよ。
日出鬼:人って言われたら…ちょっと嬉しそうですよ(一同笑) 仮面の中でニコって笑ってます。
叶:分からないから!
GM:「人でありながら妖しとなり、同じく妖しを滅ぼす者よ」
日出鬼:って言い直されたら、しゅん…ってなりますよ! 言い直された! そこは人で良いじゃん!
GM:じゃ人にしとこうか? その辺は突っ込まれたら麿も困るしぃー?
日出鬼:でしょ? お互いにねー。
さらさ:何でそこ、松本道真やねん。
GM:紳士協定により、「人」になりました。
日出鬼:カタカナの「ヒト」って事で落ち着きました。
GM:「ヒトでありながら、妖しを滅する者よ。おぬしらは正義を振るっているつもりであろうが、所詮やっている事は人殺しと同じよ」
叶:妖し殺しじゃないんですか?
GM:まぁね。「己の快楽の為に殺戮を繰り返しているに過ぎん」
日出鬼:っていう風に言われたら「…ハイ」(一同爆笑)
叶:快楽のためだったのかよ!?
金さん:そこは「ヒトを捨て、妖しの身になった者よ」って紳士協定を破ってから言いましょうよ!
日出鬼:だって、その通りの事を言ってるなぁと思って。ハイ。
GM:「お主の行いと、お主が滅してきた妖しの行いに、どれ程の差があろう」
日出鬼:(親指と人差し指を2mmくらい離して)ちょっとだけ。
GM:「麿の雷で、その罪を裁いてくれようぞ!」《妖術:雷》。
日出鬼:よーく狙いなよ。ここだ(左胸を親指でトントンと)。って悪人ですね!?
連也:ボロボロだな! 何で今日はこんなテンションなんだ!
GM:19!
日出鬼:避けれそう!?
GM:抗魔です。
日出鬼:嘘ぉ~!? 11以上! …3!
GM:(ころころ)
叶:今回、何か出目良いですよ!?
連也:そんなの秋野君じゃない!
GM:31点の雷ダメージ。
日出鬼:×2しましょうよ。62点くらいにしときましょ?
GM:しないよ。
日出鬼:何でそんな優しいんですか!?
GM:優しくないよ! 返して欲しくないし。
日出鬼:31点ですか。《一蓮托生》ぅ~、29点。あなたもー!
連也:麿は雷きかないもーん(一同爆笑)
日出鬼:何だってぇー!?
叶:もーん、って(笑)
さらさ:返るダメージに雷関係ないから!
日出鬼:では、バーンと雷食らって消し屑みたいになってるんですけど、その中から…やった、《不死鳥》使える(笑)「忍法、不死鳥!」燃え上がってる炎の中から、日出鬼がゆらりと立ち上がりますよ。
叶:おお、何かかっこいい。
日出鬼:「ご高説をありがとうよ。だが、俺にはそんでも、やらなくちゃならねぇ事があるんだ」
GM:へー」(一同笑)
日出鬼:「お前のように、人であった者ですらない存在を打ち滅ぼすには、俺たちみたいなのが必要なんだ」と29点返します。
GM:いたーい。雷だったのが雷じゃなくなった。
日出鬼:で、僕HPフル回復で返って来ますもんねー。めっちゃ元気になったわ。
叶:ツヤツヤ。ボロボロの消し屑が取れて、キラキラ…って。
日出鬼:超生物! とか言いながら(一同笑)
さらさ:キャラが違う。
叶:ちょっと日出鬼、大丈夫?
金さん:また何か変なキャラ混じってるー! もー。
連也:お前誰だよ!?
叶:次は日出鬼の番だよ。
金さん:ちゃんと日出鬼スイッチ押しなさい!
日出鬼:日出鬼スイッチ…日出鬼、感激ぃ~! …ってどうしますかね。コイツ(入道)死にますかね?
連也:分からん。まぁ殴ってみてよ。死んだら道真の方行くし。
日出鬼:そうですか。テンション的に、入道をトドメっといた方が良くないですか?
連也:良い、良い。何かもう、そういう事どーでも良くなってきた(笑)
GM:俺なんでPC1なんだろーって思うでしょ、このシナリオ。
連也:まぁ確かにな…もーちょっと弓弦がアレならねぇ。
日出鬼:突然死にましたからね。
叶:本当にすいません、あんな兄貴で。
日出鬼:というわけで、入道のお腹にバーンとベルト当てて、《鬼神楽》~。
GM:ガラガラ、うるさいわい! ビシャーン!
日出鬼:すんません! 43分なんてやらせて下さいよ。
GM:43分はもうお白洲入っとかないといけない時間だろう。
金さん:お白洲はもうちょっと後でも良いですよ。今回はスペシャルなんで。
GM:じゃ11時。
日出鬼:2時間番組ですか! とりあえず19です。
GM:回避か。無理、15!
叶:どんどこどーん!
日出鬼:28点の光ダメージ。どんどこどーん!
さらさ:ひできどんどこどーん!
GM:あ、すっかり忘れてた…実は血槍入道はセットアップに雑魚を動かせたんだ。
連也:遅ぇ~!! マイナーで《平晴眼》、メジャーで《大斬り》。
日出鬼:仕留めて下せぇ!
連也:(ころころ)あ、3振っちゃった。11(笑)
叶:振り直します? 《名将の指揮》。
連也:そうね。何事も無かったように…17で。
GM:無理~! まだ血槍入道、何もしてないのに。
さらさ:そういえば。
叶:何もせずに死んでしまえー。
連也:30点の叩き。
GM:(無言でコマを倒す)
叶:「兄さんの仇ぃ~!」
連也:「あんなヤツでも一応友達だったんだー(棒)」
GM:あんなヤツとはひどい。
連也:何かもうちょっと絡みがあればねぇ。
日出鬼:入道が倒れる前に、さっきの叩くヤツをヒュっと回収しといて(笑)
金さん:道真の行動値って12でしたね。誰かの行動上げましょうか。
連也:なるほど。俺たちなら1上げれば行けるな。
日出鬼:それ、セットアップでするヤツじゃないの?
金さん:ん? 違うよ、メジャーって書いてある。
さらさ:って事は、1シーン効果は続く?
金さん:あ、違うわ。これはセットアップだ。
連也:まぁ次のラウンドで良いじゃん。
金さん:じゃこのラウンドは、《尊き力添え》というのをやって、対象の次のメジャーアクションの達成値+2、ダメージ+2D6というのをやりましょう。連也さんに。
連也:日出鬼で良いんじゃないの? 俺はもうスッキリした顔で「弓弦、敵はとったぜ」キラーン(一同笑)
日出鬼:固定値高い方が良いんじゃないですか?
さらさ:あ…道真と因縁があるキャラがここにしかいない(笑)
一同:頑張れー!
さらさ:え、もうみんな外野!?
日出鬼:一応妖異だから、横でどんどこ叩きますけど。
さらさ:「えーい、えーい!(拍手)」
連也:めっちゃ頑張ってる(笑)
さらさ:ダメージ低いからやらないですけど。
GM:すっかり観戦モード。
連也:確かに、何でPC1なん? って感じだな。一応話の流れ的には…
GM:だって俺らがやった時は、蘭学者が「同じ蘭学者としてどーたらこーたら」って言ってるのを、「コイツがPC1で良いんじゃねぇ?」
連也:まぁそれはやる気と喋り具合にもよるだろうけど。何でこんなやる気ないんだろうな、このシナリオ(笑)
日出鬼:僕はやる気マンマンですよ。
連也:そうなの?
金さん:じゃ、さらささんにしましょうか。
GM:どうでも。まぁ、さらさはダメージはともかくとして、命中には困らないだろ。
連也:俺も次は奥義で絶対命中するから。だから日出鬼で良いじゃん。
金さん:じゃ日出鬼で。
日出鬼:感激ぃ~!(一同笑)
金さん:日出鬼に感激されてもなぁ。
連也:日出鬼以外の誰が感激するんだ(笑)
叶:じゃ次は私ですか。あ、イニシアチブプロセスで《驚天動地》使うの忘れてました。いきなりダメージ出すやつですね。
GM:あー、奥義か。
連也:何かこの辺がパカパカ開いて、ビー、ビー。
さらさ:ガチャガチャガチャ…ビーっ。
叶:13点の神ダメージがパキューンと。
連也:ちょれぇ!
さらさ:脚がバッコンと開いて銃口になって。
叶:そんなスゴイもんじゃないです。
日出鬼:カーナエェェ…ダイナミック!! ボーン!
叶:たった13点なんで。
連也:そんなすごそうにやっといて、13点ってチョロい。
日出鬼:演出過多で!
さらさ:とぉーって飛んで、ぐるぐるぐるーって回転して、ぎゅーんっと貫いていって、13点。
叶:(ぽかーんと見てた)…まぁ、そんな感じで。ちょっと私には理解できない世界。まぁ、手首キュポンと開いて、ばーん。
連也:周りの期待が過剰だった。
さらさ:まだ蘭学はその域に達していなかった!
日出鬼:やっぱリアル系はダメだな!
叶:で、回復しときますかね。覚悟決めてるのが連也さん一人で、日出鬼は全快か。
さらさ:現在HP4。次食らったら覚悟。
叶:金さんもそんなでしたね。この二人は回復しても無駄そうなんで、自分を回復します。(ころころ)1出すぎだ。
金さん:今日は1が出る日なんですね。
叶:ぽわーんと…いや、自分をカリカリカリ…(自分でネジ回したり)って治して。
GM:どこからともなくパーツを出して上に張った!
さらさ:どこからともなく小さなメカが出てきて治している!

2010年06月07日 (月) | Edit |
第2ラウンド

連也:じゃ次のラウンドだな。
金さん:セットアップで、行動値上げましょうか。日出鬼、適当に上がりやがれ。9点あがりました。
日出鬼:日出鬼がですか!? 20になりました。
叶:日出鬼、ついでに移動しときますか?
日出鬼:ウチお馬ちゃんに乗ってるから。マイナー使うモンもない!
連也:はーい、はーい!(挙手)
叶:じゃ連也さんどうぞ。
連也:じゃエンゲージで。助かるわぁ、コレ。
日出鬼:足元、動く歩道が!
さらさ:で、相手がイニシアチブで奥義を使ってくるかどうか、だけど。
GM:どうしようかなぁ。まぁ良いか。
さらさ:イニシアチブに来なかったら、日出鬼からだ。
日出鬼:結構良いダメージ出ますよ。
さらさ:全部の出目が3でも、60点くらい行くな。
連也:ほぅ…。めっちゃGMが悩んでる。嫌な感じだな
GM:散ってるなぁ…
さらさ:奥に来るぞ、絶対。まぁ覚悟残してるしな。
日出鬼:《起死回生》も2個残ってますしね。
さらさ:誰かメジャーアクションでモブ出して終わってくれるとありがたいんだけどな(一同爆笑)
日出鬼:ダメージが1D増えるから!
GM:味方狙えば良いと思うよ!
さらさ:なるほど!
叶:エキストラ出せば良いんじゃないですか? ここでエキストラの購入判定すれば良いんですよ(一同笑)
金さん:ちょーっとそこのチンピラ、うちらの役に立ってみーひん?
日出鬼:購入難易度は…15(笑)
さらさ:出そうだ。
連也:まぁ、購入判定などしなくても俺が一人エキストラを持っている(一同爆笑) 結局設定を決めずにここまで来たが。エキストラ(チンピラ)と書くだけで、チンピラが!
日出鬼:ひゅいって生えてくるんですね。
さらさ:ずびしゃー!
連也:ひでぇよ、兄貴ぃー!
日出鬼:1D6ありがとよ。
さらさ:そんな酷いことはできない!
連也:優しいー。
日出鬼:俺ごと撃て!」って言いますよ。
さらさ:何する気やねん!?
日出鬼:まだ覚悟決めてないんで(笑)
叶:1D増やすために!
日出鬼:で、ちょっとダメージいきすぎたら「痛っ!」って倒れて覚悟決める(笑)
さらさ:今、イテって言った(笑)
日出鬼:あ、《不死鳥》で体力は最大値までじゃなかった。体力基本値までなんで、12点でした。
叶:ピカピカじゃなかった。
GM:…どうしよう。
連也:まだ悩んでたのか!
叶:こんなに頑張って引き伸ばしたのに。
GM:だってねー…
日出鬼:良く見たら難易度10って書いてあった! 自動成功じゃなかったんですね!(ころころ)ああ、成功したー!
GM:あやうく、「すんません、生きてませんでした」
日出鬼:覚悟決めてました、って言う所でしたよ!
連也:まぁ覚悟があるからそんなに致命的じゃない。
叶:GMが長考に入りました。ちょっと休憩しましょか(笑)

(休憩終わって)

叶:で、セットアップ終わった所でしたね。
金さん:一件落着!
叶:早いいいい!?(一同笑)
さらさ:そっちのイニシアチブが何もなければ、日出鬼から。
GM:なんか、潰されそうだなーと思いながら。
連也:もう《破邪顕正》無いよ。
GM:いや、本体を(笑)
一同:あー、なるほど。
GM:イニシアチブは無し。日出鬼から。
叶:ひーでき、ひーでき!
日出鬼:じゃ、《鬼神楽》じゃぁー!
金さん:日出鬼、打楽器ー!
日出鬼:うるせぇ!(一同爆笑)
GM:そんな、名前になるかもしれなかったのに。
日出鬼:この、遊び人がぁー!
GM:打楽器ステキー!
日出鬼:22ぃぃぃー! 「ステキー!」って言われたら、タイコになるのをばっとはがして、生身を殴りますよ! 音撃じゃなくて打撃にしますよ!!(一同爆笑)
叶:ドンドコいわなくなりました。
GM:じゃ《剣禅一如》でクリティカル避け。「そのような力任せの一撃、我に届こうはずもない」
日出鬼:マジですか!
連也:それに、さっき言ってたファンブルにするやつを使えば普通に回避を振る事になるんじゃないのか?
日出鬼:あ、そっか。じゃ《妙計奇策》。判定がファンブルに。
GM:相殺されて普通の判定か。もう1回《剣禅一如》かなぁ(笑)
連也:何ですってー!
さらさ:1回の攻撃で2回使わせるのはアリだな。
GM:じゃ使ったー。
叶:やっぱり打楽器じゃないとダメですよ。
日出鬼:ばっとはがしてダーンってやろうとしたらスカってなった!「くっそー、無駄だった…」
さらさ:「いいえ、無駄じゃありません! 相手に隙が出来ました」
叶:かっこいー。
さらさ:スサノオが大上段に剣を構え、振り下ろ…す!(ころころ)ずずーん。18で。
連也:あ、GM質問ですが。行動値が同じ人と同じ人の間もイニシアチブプロセスになるのかな?
GM:なります。
連也:じゃ次俺の番で(笑)
日出鬼:きたー!
連也:すいません、続けて下さい。
さらさ:魔導で18で。
GM:出ないな。
さらさ:27点の斬り。ほら、見てみろ1D減ったのにさっきよりダメージが大きい。
連也:いや、文法的に間違ってる
GM:今の内に言う事言っておこう。「神に仕える者よ」…神に仕える者になったよね。
さらさ:神職ですね。
連也:前回までは神に仕えてなかった。
GM:「汝が従うべきは、麿なり。麿こそ唯一絶対の存在、天の代行者にして地上の絶対支配者、閻羅王・菅原道真なるぞ!」
さらさ:そうだと思ってました!」
連也:過去形だー!
GM:「麿に逆らうと頭良くならないぞ?」
さらさ:「え?」
叶:逆らわなかったら、頭良くなるの?
GM:なるよ。学問の神様だもん。
連也:最初に無理って言ったよ。
GM:やる気がないってだけの話だ。
さらさ:「分かりました、これは試練なんですね。あなたを倒して私は頭を良くして貰う!」(一同爆笑)
GM:「倒されたらならない」
日出鬼:と言ってるのを、さっきかわされたんで「御託は良いー!」ってどんどこ叩き始めますよ。ワイプ入ります。
叶:タイコ、貼り直した。
GM:ワイプ消した。
さらさ:消されたー!
GM:いや、ワイプだけ残して音声カットするわ。
叶:BGMすらドンドコ言ってない。
金さん:BGMは、今この会話シーンになってますからね。
GM:で、そこで割り込みですね。
連也:《粉骨砕身》で。《平晴眼》《大斬り》の、《剣禅一如》って言っとこうかな。ここで外すとかっこ悪いし(笑) 《剣禅一如》って、クリティカルしてダメージも増えるんだっけ? クリティカル扱いなだけ?
GM:ダメージも増えます。クリティカルしてるんで。
金さん:じゃそのダメージに《鎧袖一触》でさらにダメージ+4D、神属性。
連也:自分で振ってー。
さらさ:神来たー!
日出鬼:後ろから光ったー! この紋所がーとか言ってるー。
叶:この桜吹雪ですよ。ぺかー。
金さん:+16点です。
連也:じゃ、ピッタリ神属性の60点です。
叶:ずっばーん!
連也:美しく日出鬼から三連撃する予定だったのに、出鼻をクリティカル避けされてしまった(笑)
日出鬼:演出上、気を取り直してドンドコやってます。
叶:接敵してるし、同じカメラに写ってるんじゃないですか?
さらさ:(ルルブ見て)ふむ、この効果は重複するのか。天下人がパーティーに何人もいたら、どんだけ上がるんだ(笑)
日出鬼:2レベル分使ったから、4D6か。
金さん:ん?
日出鬼:2D6しか足せないって書いてあるよ。
金さん:嘘ーん? (見て)あ、本当だ。
叶:じゃ、2回使ったって事で。
金さん:何でしたら《天佑神助》でもう1回コピーしても良いですし。
日出鬼:3回使ってもう2D6。
さらさ:これ、「ラウンドの間持続」だから、1ラウンドにもう1回攻撃したらまだ乗ってる事に。
連也:ええ、俺がこの後自分の行動順でもう1回攻撃するんで(笑)
日出鬼:もう1回使っとけば、次の攻撃にも+6Dだ。
連也:次の攻撃が当たるとは限らんぜ? もう《剣禅一如》が残って無いから俺は弱気だぜ(笑)
さらさ:いやいや、振り直しが効いたらクリティカルするかも知れない。
GM:で、えーっとそれは《一蓮托生》だな。
連也:うわー。《起死回生》~。
GM:「友の仇を打った所で満足しておれば良いものを」
連也:「いや…満足してたんだけどね。流れってモンがあって仕方なかった」(一同笑)
GM:「愚かなる者よ…」
連也:えー、「お前も仇だぁー!」
GM:そんな事ないよ!
さらさ:そもそも、お前を復活させようとしてこんな目に遭ったんだから。
GM:麿が復活させてくれって言ったわけじゃないもん。
連也:血槍連中がお前を復活させようとした時に「復活させなくても良い」って言ってたら、それで済んだ話なんだ!
GM:何でそこまで下々の事を考えないといけないんだ!
日出鬼:まだ、良い。
金さん:俺の為にそんな事をしなくて良い!
さらさ:「道真公、本当ならあなたはそんなに悪い人じゃないはずだ!」説得に入りました。
連也:「そうだそうだ!」
GM:「雷は天より落ちて地を撃つもの。地を這いずる虫けらが、天神たる麿に刃を向ける事など許されると思っているのか」
連也:もう向けたもん。
GM:向けたな。「愚かな」
日出鬼:って言ってるけど、腹の所ではドンドコドンドコやってますよ。
さらさ:「その雷は、地上の悪しき物を焼き払う為にあるのではないのですか!」
叶:そーよそーよ、小鳥遊さんの言うとおりよー。
GM:まぁ、本来はそういう信仰のはずですがね。じゃこっちの番か。
連也:終わった(笑)
日出鬼:まだ大丈夫でしょ。自分覚悟決めてないですし、カバーリングできますよ。
金さん:再行動させたら、まだ行動できます?
連也:ああ、覚悟状態のままだからMP使わないしできるよ。
金さん:メジャー使うんで、もうちょっと後ですが。
GM:まず…《範囲攻撃》、マイナーを使って範囲(選択)にする。
日出鬼:後衛を狙われたら安牌ですね。全員覚悟決めてないし。こっちって言われたら、僕がカバーリングします。
GM:いや、最後だからハデに行っとこう。《千変万化》で《広大無辺》をコピー、シーンにします。
連也:《千変万化》で、俺の《誠の旗印》をコピーして「石田散薬」買って使って、2D6回復してよ(笑)
さらさ:地味だー!
GM:それするくらいなら、《起死回生》コピーします!
連也:本当だー!
GM:というわけで、範囲攻撃しなくて良いんで《妖力増大》を使って、《妖術:雷》ですね。(ころころ)低ぅー!!
叶:4ですね。
GM:抗魔で15です。
連也:4しかないから11振らなきゃダメだー(笑)
さらさ:固定値が意外と高い…
日出鬼:避けた! カバーリングするんで。
金さん:同値で回避。
叶:私は、《女神の微笑み》をばーっと使えば避けれますね。
さらさ:「守って、スサノオ!」ぶちっ。ファンブルです!
叶:振り直します?
さらさ:いや、攻撃の方に取っといて。覚悟決めたら良いだけだし。
叶:そうですね。私も覚悟決めときましょう(笑) ダメージ下さい。
さらさ:さあ、覚悟を決めなくて良いくらいのダメージをくれ!
連也:おお、それは良い。俺もかばってもらわなくて良いくらいのダメージをくれ!
GM:そんな事言ったって、《秋霜烈日》を使うので14Dだー。
連也:いや、14Dでも10以下を出すのが秋野君だ(一同爆笑)
叶:どんなGMマジックですか。
金さん:1の目をマイナスとして数える。
さらさ:6の目をマイナスとして数えるんだ。
日出鬼:《援護防御》ぉ~。「一文字、お前はその程度ではないはずだ!」ばーん!
連也・金さん:本郷!?
GM:63雷ダメージ。
叶:覚悟ぉ~。パリパリします。
日出鬼:かばって覚悟決めながら、「ぅぉおおお~! 日出鬼、鬼神楽!!」ここに雷撃が乗りました! 演出的に!
叶:私も演出いただきましょうか。雷なんで、エレキテルの力にするわけですよ。パリパリパリってしばらく痺れてるんですけど(笑)
GM:痺れてるのか!
叶:自分で電気ショックとかやって(笑)ふぅ、危なかった。
金さん:充電完了~
日出鬼:遊び人は「ひゅっ」って避けました。
さらさ:さらさは雷にビシャーンと撃たれた所で、大宰府に左遷された菅原道真公の悲しい気持ちが流れ込んで(一同爆笑)
GM:ええー。
さらさ:ああ、無念だったんだな。なるほど、人間を恨むのも仕方ない。
GM:仕方ないのか。
さらさ:分かる、その気持ちは分かるけど…江戸を滅ぼさせたりはしない! という事で覚悟を決めました。
日出鬼:「悲しい時ぃ~」とか漫才のアレですね。
GM:じゃ、雷を自分の力にしようとしてるヤツに。
叶:はいはい?
GM:「人でないモノよ…我が雷の力を糧として、何の為に働こうとするのだ」
叶:人のため!
連也:おおー。
GM:えー。人なんぞ、大した事ないじゃん。
日出鬼:合気、合気!(その辺のポケットティッシュを投げる) 良いシーンなんで合気ティッシュあげるわ!
連也:合気ティッシュ(笑)
さらさ:雷は偉大ですよ。過去に戻っても未来に帰れるんですから。
GM:いや、まぁ(笑)
連也:それ、雷だけじゃ帰れないし。車がいるし。
叶:うちの馬は大丈夫ですよ。「ギュイーン!」っていいます(一同笑) というわけで、道真終わった。
連也:じゃ普通に、《平晴眼》から《大斬り》。5+8だから13ん~(笑)
叶:ちょっとひどいですね、振り直します?
連也:相手の判定前に振り直さないといけないんだよな。まぁ2Dで5なんて早々出ないか(笑)
叶:じゃ、振り直しー!
連也:ヘーイ! 7になったんで15!
GM:避けたーい! 無理!
日出鬼:意外に当たりやすい。(金さんに)6D乗せとき。コピーしたら良いじゃん。
金さん:ですね、もう1回使っときましょう。《天佑神助》を《鎧袖一触》でコピーして。
さらさ:鎧の袖が~、チョと触れたぁ(笑)
金さん:+25点。
連也:あわせて54点。
GM:54点の?
連也:叩き…いや、神になってるのか。神ダメージ。
GM:まぁ何ダメージでも死ぬんですけど(一同爆笑) 一応聞いとこうかなーと。
金さん:GM!?
叶:びっしゃー!
金さん:これで死ななかったら、再行動~って言った所でしたが。
GM:ヒトの力に負けたんじゃないもんねー!
叶:じゃ、何の力に負けたんですか?
GM:神。
日出鬼:神属性ですね。
叶:な、なるほど!
GM:大納得!
日出鬼:僕はやりきった男の顔で、「バーン!!」
GM:ワイプもなければBGMも切られてるが(一同爆笑) いそいそとベルトに戻してるだけだ。
日出鬼:そうですね!

2010年06月08日 (火) | Edit |
GM:「ば、馬鹿な…」
金さん:馬鹿だー。
連也:いやいや!?
GM:「この世には麿の浄化こそが必要なはずなのに…」と言って消えていきます。
さらさ:「安らかにお眠りください」
金さん:人の世の事は人に任せておけば良いのだ
GM:一応、麿もヒトなのよ?
さらさ:人捨ててるじゃないですか。「これからも掃除しますから」
GM:人でありながら神であるから。
連也:人の様なものか。
日出鬼:板東かっ!!
連也:という事は、神ではないという事でよろしいですね?
GM:いや、神でもあります。
金さん:また板東メソッドが(笑)
GM:というわけで、青い石から過剰に電力を供給していたのですが、受け皿である道真が倒れた事により、霊力が逆流し、青い石は自らの負荷に耐え切れず砕け散ります。
叶:壊す必要なかった。
連也:充電池に過剰充電したような感じで。元々お前の中に入ってた力なんじゃないのか。
叶:青い石の中に入ってた力、ですね。
GM:そう、外付けの大容量バッテリーに貯まってた電力が、一気に帰ってきたんで。
連也:そういう事か。



GM:というわけで、エンディングです。シーンプレイヤーはPC2、金さん。
金さん:これにて一件落着!!」(一同爆笑)
一同:早ぇよ!!(総ツッコミ)
日出鬼:かなり食い気味だ!
連也:最速で入ったね。
GM:ていうかお前、クライマックスで見得切ってねぇだろ。刺青さらしてウロウロしてただけじゃん! この徘徊遊び人がー。
金さん:だって直接攻撃系じゃないんですもーん。
GM:画面の端に刺青モンが通ったら、何か知らんけど大打撃になっただけじゃん! 悪人、誰も覚えてないぞ!
金さん:悪人、全部死んでるじゃないですか。裁きを受けさせる人を残しといて下さいよ!
GM:ちゃんと残ってるよ!
日出鬼:とりあえずシーン描写を聞こうよ。
金さん:残ってるんだったら、承らせていただきます。その上で善処させていただきます(一同笑)
GM:善処ぉ~!?
日出鬼:シーン描写を聞いてから謝ろうよ。
GM:というわけで、北町奉行所の、塵一つ無いお白洲。そこに、捕縛された血槍組の一党。
金さん:「遠山左衛門尉様、御出座ぁ~」長い裃をズルズルーっと引きずりながら歩いてきます。
GM:というわけで、血槍組の連中は、倒すと黒い影が抜けて残ってるんで。まぁ血槍入道は残ってないな。
叶:さすがに死んでますね。
さらさ:俺たち、何でこんな一つ目が描いてあるハチマキを締めてたんだ?(一同笑)
金さん:ともだちー!
GM:大船屋手代の甚六たち…たち? ああ、関係者一同。
さらさ:甚六以外は死んでるもんな。
日出鬼:ご近所さんとか。
GM:弓弦が生き返らされてると、ここに引っ立てられてくる。
叶:じゃ、私も引っ立てられてきます。
GM:関係者として。
叶:良しっ、シーン1個稼げたっ!
日出鬼:あ、良いなぁー!
GM:何なら捕まえてあげようか? 大船屋から逃げた怪しい人影、として。
さらさ:目撃証言と一致しています。
日出鬼:えーっとー…血槍組の横で正座してます(一同笑)
金さん:そこに一緒にいるのか。
連也:俺は叶の横に一緒にいるわ。関係者だし。
さらさ:俺は出ようが無い。血槍組関係には俺、本当にタッチしてないからなー。あえて言うなら、最初の戦闘で拍手打ったくらい。
金さん:蘭学者の関係者一同に並んでいただいて結構ですよ。
日出鬼:自分は引っ立てられてるんですか(笑)
金さん:お前さんを引っ立てた覚えは無ぇよ!!
さらさ:俺は顔見知りだから良いじゃん、いても。御簾の後ろで「ホホホ」とかやってるよ!
金さん:「今回は特別に、朝廷の方から小鳥遊さらさ殿をお呼びしておる」とかいうのがあったじゃないですか。
GM:なんかあったな、そういえば。コネはあるけど…。
さらさ:「上流階級に顔がきく」。
GM:顔がきくだけで、上流階級の人間じゃないでしょう。
叶:出身が「公家」でしょ?
さらさ:でも境遇が「喪失」だから、もう落ちぶれてるのかなー(笑)
金さん:肩書きがあれば大丈夫です。
GM:別に証人の一部としていたら良いじゃん。
金さん:でも良いですし…
連也:分かりましたよ、これで血槍組が「何だよこの小娘、こんなヤツ関係ねぇよ」「この拍手を聞き忘れたかー!!」(一同爆笑)
日出鬼:そこですね!!
さらさ:げぇ、拍手!?
GM:いえいえ、聞き忘れました。
日出鬼:だって、刺青見せてないですよ!?
金さん:チンピラには見せました! だからあそこでやっといて良かったんですよ。
日出鬼:見せて良かった!
GM:少なくとも、血槍入道の前で何もせずにやられたゴロツキが見てますから。
叶:浜辺でも見せてますしね。
日出鬼:でも、良かったですよね。「この拍手聞き忘れたか」
叶:とりあえず、シーンを始めて貰おうじゃないですか。
GM:じゃ裁いてもらおうじゃないか。
金さん:えー…
日出鬼:ウチも下手人の所に並んでるから。
金さん:そこに並ぶんじゃねぇ!
日出鬼:後ろ手に縛られて。
金さん:えー…「血槍組一同。その方たち…」
連也:面(おもて)をあげい。
金さん:まずそれですね。「一同、面をあげい」
一同:ははー。
日出鬼:頭上げたら、下手人の中に俺がいるから(笑)
金さん:ムッカー。
連也:その方、殺人現場を荒し、死体にお金を持たせた罪により…
金さん:その罪、明々白々! ってそれをやったらマッディーラさんじゃないですか。
連也:ええ、まぁ(笑)
金さん:というわけで、「血槍組一同。その方ども、云々中略」(一同笑)
GM:中略された(笑)
金さん:「江戸の町々を荒らしまわり、数多くの人々の命を奪った、その罪明々白々」ってやったら、「俺たちがそんな事したって証拠が」
日出鬼:そこまでやらんでも!
GM:いやいや、そこ一人上手せんで良いから
さらさ:何か申し開きがあるなら申してみよ。
日出鬼:俺が何をしたって言うんだー!!
GM:「お奉行さま、あっしらはただの博打うちでございやす。死んだ血槍入道と、この甚六、それに弓弦って蘭学者に脅されて、片棒担がされただけなんで」
金さん:「しかし、その方どもが下手人であるという事は、遊び人の金さんという男が――」
GM:そこはアンタが言ったらダメだろ!
叶:そこは我々が言わないとダメですね。「そんな事ないわ、兄さんはあなた達に殺されたのよ!」
GM:甚六も、「う、嘘を言うな! お前らが旦那様を殺したんじゃないか」
叶:そーよそーよ。
GM:ゴロツキどもが、「吉原に通う金欲しさに、旦那を殺したんじゃねぇのか」「だいたいな、証人がいるってぇんなら出してもらおうか!」って言って、ここで甚六が「き、金さんだ! 金さんなら知ってるはずだ」「じゃぁその金さんってぇヤツを出してもらおうじゃねぇか!」「そうだそうだ、金さんを出せー!」
日出鬼:ここで「おうおうおう」だ!
金さん:おうおうおう! ピーチクパーチクと…」
さらさ:黙って聞いてりゃー。
金さん:「ウダウダ歌いやがって」
日出鬼:ってかっこよくやってる所で、「…俺は何をやったんだ?」
金さん:って言っても、超スルーするよ!(一同爆笑)
さらさ:スルー宣言された!
日出鬼:何でここ座ってるんだろう、って思いながら。
金さん:何でそこ座ってるんですか!? 俺が聞きたいわ!!
日出鬼:有能な岡引が、「怪しい男はお前だろう、大船屋から逃げた」「あぁ」「ひったてーい!」「ええー!?」って捕まってここにいます。
金さん:その後の取調べの時に申し開きしようよ!
日出鬼:関連事件として一緒にいます。
金さん:でももう啖呵切っちゃったしな。「ピーチクパーチク、騒ぎやがって。この金さんの桜吹雪、見忘れたとぁ~…、言わせねぇぜ!」ばん!
叶:あー!
GM:あー、後ろに居った、居った
金さん:むっかー!!
日出鬼:解説のアルトさん、ここで物言いが入りました。再現VTR見てみましょう。
さらさ:あー、この時…チラ見せだけでしたかねぇ。
日出鬼:これだ! 一人、殴られてますよ。6点食らって…、彼ですねぇ。
GM:じゃソイツが、「あー、金さんってお前だったのぉ!?」
金さん:むっかー!
GM:だって刺青見せられただけだしー。桜吹雪は見たけど、金さんなんて名前聞いてないしー。
日出鬼:解説のアルトさん、物言いですね。金さん、名乗ってますかね?
さらさ:いやー、これは…
日出鬼:名乗ってま、せんね!
さらさ:ちょーっとVTR見てみましょうか。キュリュリュリュ…あー、これは名乗ってませんねぇ。あーここで戦闘終わりですね。結局名乗りませんでした!(しばらく続く)
連也:もう良いじゃん! 引き伸ばしすぎ! 本編より長い!
GM:というわけで、「おったおった」と思い出しました。「まさかあんな所に潜入して捜査していたなんて」
叶:ただのチンピラだと思ってたぜ…。
GM:「あんな後ろでコソコソしてたのがお奉行だなんて、誰も思わねぇ!」
叶:甚六も「お奉行!?」ってビックリ。
金さん:とか言われてるのを無表情に受け流しつつ、「裁きを申し渡す!!
GM:「へへー」
金さん:「血槍組一党、その方ども、打ち首獄門!」
日出鬼:「いいいー!?」
さらさ:一党じゃないだろ!
GM:「そ、そんなお奉行、俺たち知らないうちに頭の中に黒いモヤが!」
金さん:黄色いマフラーが。
GM:「そ、そうさ俺たちの偽物がやったんだ! ディーンだ、ディーンを呼んでくれ!!」(一同爆笑)
叶:そのディーンとやらはどこにいる!?
金さん:ディーンを出してみろよ!
さらさ:ハイハイ(拍手)御託はそれまでにしましょう~。
GM:すんません、出せません!
金さん:やっぱり打ち首獄門で。
日出鬼:めっちゃ目を見開いてビックリしてますよ。「お、俺は…!?」
金さん:「後の者どもには、追って沙汰を言い渡す」…どんな沙汰なのかはここでは明言致しません。「これにて、一件~落着!」
叶:「ははー」とやりつつ、「兄さん、仇は取ったよ」
連也:うむ。成仏しろ。いやー長かった。
叶:じゃ次のシーン?
さらさ:もうこれ、グランドエンディングで良いんじゃないの?(笑)



GM:次、PC3のエンディングです。菅原道真復活は阻止されました。江戸の町に平和が戻ってきた、そんなある日。夕焼けの綺麗な四辻に、玉梓が立っているのを見つけました。
叶:わん!
さらさ:まふまふもふもふ!!
GM:きゃー助けてー!! 江戸は助かったのに、私は助かってないー!
金さん:大変じゃのぅ。
さらさ:ぎゅー! あぉ~~ん!!
連也:…あ、シーンが終わった。
さらさ:フェードアウト。…あれ? 違うの?
GM:まぁ良いですよ。
叶:玉梓がお礼を言って終了ってシーンだったんでしょう?
GM:そうそう。
さらさ:しかし、第二第三の道真公が…(笑)
金さん:それは嫌だなぁ。
GM:一応言っときますかね。「人がいる限り、妖異は消えぬものかも知れません。ですが、それは火事のようなもの。火事が起きるたび、そこに飛び込んでいく火消しは立派なものです。それを無駄と言う人はいないでしょう。それが英傑なのです」
さらさ:ぎゅぅ。
GM:聞いてー! っていうか離してーー! って声が江戸に響き渡ります。
連也:ハイ。



GM:というわけで次、PC4の叶です。南部の親分に報告してね。
叶:はいはい。キラキラ…とした青い石のカケラを出して。
さらさ:もう黒ずんで、ただの石ころになってるかも知れないけどね。
叶:そうかな。とりあえず、「勝手に砕けました」
GM:そう聞くと、南部の親分は破顔した。良い笑顔だ。この人のためなら、どんな事でもしてやりたくなる。そんな顔だ。
連也:ぶっ(笑)
さらさ:にっぱー!
連也:おい、オッサンオッサン
さらさ:やったぜヒャッホーぅ!
GM:フランスの王に、俺はなる!!
日出鬼:ドォーン!!
連也:やべぇ、めっちゃ良い笑顔だ。口が半円じゃん!
GM:「ご苦労だったな。しかしまぁ、兄さんには残念な事をした」
叶:「本当に。こんなものがなければ、兄さんだって死ななかったんですけどね。本当にダメでどうしようもない人でしたけど」
連也:そこまで言ってやんなよ!
GM:「そんな事ないよ。この先学問は重要になってくるさ」
叶:「そうですね」
GM:「お前さんも、その知識を生かしてやっていきな。兄さんの事で、気を落とさないようにな」
叶:「そうですね。立派な蘭学者、兼医者として頑張ります」
GM:「この国が泰平の夢の中にあっても、外の世界では日々変化が生じている。青い石もその一つに過ぎねぇ。いつかは日本も、その変化に巻き込まれるだろう」
連也:ヤな変化だな(笑)
GM:「だが、お前らのような知識を持った者がいれば、これからも大丈夫だろ。ま、今日はこれで一杯やってくんな」と言って酒を渡す。
叶:お酒か…じゃ、お兄さんのお墓にでもそれをお供えしに。
GM:腹にしまいこまれた!
さらさ:温冷蔵庫になっております。
叶:というわけで、兄さんのお墓に行くという感じで。
GM:一緒に墓参りに行くか。というわけでシーン終了ですよ。



GM:というわけで、問題の。
叶:え、また戦場ですか?!
日出鬼:いやいや、今回は考えました。先に僕で良いんですか?
GM:うん。
日出鬼:御前さま、出てもらっていいですか?
GM:良いよ。
日出鬼:あの、捕まってたところを御前さまの力で何とか助けてもらって(一同爆笑)
金さん:だーかーらー! 追って沙汰を申し渡すって言ったじゃん!
日出鬼:一緒に獄門にされる所を、「まぁ待って下さい」って助けてもらって。御前さまの前で土下座しながら、「助かりましたぁ…っ」
GM:じゃ、いつも指令を受けたり報告したりする所で。「今回、血槍入道なる妖異を倒したという事ですが」
日出鬼:「はい、倒したんですが…」
GM:「ええ、町方に捕まったそうで。余り世間を騒がせてはなりませんよ」
日出鬼:「はい、すみません。いや、金を渡してきたから返しただけなんですけど…人に見られて」
GM:「まぁ、人の目には気をつけて下さい。次の任務があるので、さっそくですが――ええ、しばらくは江戸から離れておきなさい
日出鬼:ほとぼりが冷めるまで!
GM:というわけで、地方の任務を言い渡されます。
連也:ひどい(笑)
日出鬼:では、「日出鬼、行って参ります」
GM:軽く、上の人に「江戸所払い」を言い渡された。
さらさ:フランスへの船を用意しました(一同爆笑)
日出鬼:そっちー!?
GM:じゃ、青い石はまだあるそうなので、フランスに行ってください。
さらさ:やはり、あの青い石はカパっとはめ込む一部だった。
日出鬼:「では、行ってまいります」と、忍者らしくシャッと影に消えていきます。「行きましたか」とか言ってもらえたら。
さらさ:ごん。天井に頭をぶつけてしまった。
GM:ここではルーラは使えない。



GM:次のシーンプレイヤーは1、連也ですね。
連也:あー、終わった終わった
GM:江戸は救われた。だが、キミの友は帰って来ない。小さな墓だけが、キミの友が生きていた証だ。いつか蘭学で人々を幸せにする為、外国に出て行きたい。彼はその望みを果たせなかった。空を渡り鳥が飛んでいく。彼らは国境になど縛られない――。
連也:じゃ、貰ってきたお酒を自分で飲んで、お墓にかけて、自分で飲んで、自分で飲んで、お墓にかけて(笑) そのまま何となく空を見上げて終了する。
GM:画面が空に上がっていく途中で、ちょうど二人がぶらりと現れる感じですかね。
連也:無意味に鳩がパタパタ飛んでいったりとかして。

2010年06月09日 (水) | Edit |
GM:――というわけで終了です。
一同:御疲れ様でしたー。
連也:何だろう、この盛り上がらなさっぷり。
叶:重要NPCがダメなヤツだとねぇ。
GM:関わりも薄いですしね。
連也:関わり、あったはずなんだけどな。
叶:私もあったんですけどね。
GM:その分、南部の親分とのエンディングが湿っぽくなってしまったな。



叶:じゃ、経験点! セッションに最後まで参加した。1点。
さらさ:シーンの数、足りなかったな。
日出鬼:宿星、今回は2個しかなかったんですね。
連也:3個あるよ? ライフパスで1個と、シナリオで1個と。
日出鬼:いえ、前はシナリオで2個あったはずなんですが。
金さん:ラスボスが出てきた時に、「ラスボスを倒す」的な事が。
さらさ:それをすると、俺シナリオの宿星と被るな。
連也:「弓弦の行方を追う」しかないよ。
日出鬼:今回は2個だったんですね。人、救ってないですよ。
さらさ:毎回思う「世界への反逆」って何だろう。
金さん:不条理なことが満ちているこの世界、じゃないですか。
さらさ:「世界」を大局に捕らえて、フランスの入国を阻止した! 亡命して来てる人は一人いるけど。蘭学のオーバーロードを阻止した。
叶:退屈は晴らしたよ。
連也:平和を回復したよ。
日出鬼:いつかこの、実況プレイをやってみたかったんですよね(一同笑)
連也:だからってこんな時に。
さらさ:ちょっと長かったですね。
GM:(シナリオ調べてた)うん、無いな。
叶:じゃ、ここは最大2点って事で。村雨丸はなかったんでしょ?
GM:ないよ。
さらさ:村雨丸の情報が毎回チョロっと出てくればなぁ。
連也:そうそうないでしょ。
GM:やろうと思えばいくらでも。村雨丸は実は108つに分かれていて…とか。
さらさ:ラスボスが毎回、「我が復活したら次は村雨丸の探索に狩りだそうと思っていた。そのその方法を私は一部掴んでいる」
叶:ラスボスが毎回、「む」「ら」「さ」って言って、全部繋いだら「村雨丸は誰々が持っている」
さらさ:すっげー長大なキャンペーンだ!
日出鬼:倒す順番間違えたらどうするんよ!?
GM:「村雨丸はリンゴしか食べない
さらさ:村雨丸って誰!?
叶:次、倒した敵のレベルの合計÷PCの人数。
GM:40÷5、8です。
叶:登場したシーンの数。2か3ですね。
さらさ:1シーン足りなかった。
叶:良いロールプレイをした。
連也:苦しいー
叶:日出鬼は頑張ったんじゃないですか。
連也:金さん、最後頑張った!
GM:頑張りが見えた!
さらさ:かなり頑張ってたな。
叶:ですね。頑張りが見えないのは、我々3人ですよ。
連也:やる気なかったもんなー。
さらさ:テンションの持って行く方向がなぁー。
GM:叶は結構、妹頑張ってたよ。
連也:確かに。
さらさ:ちょっとねー、シナリオに入っていけなかった。
叶:連也も、最初は良かったですよね。一緒に酒飲んでたりとか。
連也:何かね、気が付いたら終わってた感があって。流れで終わったというか。色々考えてたんですが、喋る気力が無かったとか流れにならなかったというか、テンションにならなかったというか。
金さん:弓弦が死ぬまでは結構頑張ってたのでは。
連也:そうだっけ? いや、最初に逆刃刀買った時は、何かあったらって思ってたんだけど。もう良いかなーと。
金さん:さらさは、いつも通りというか。
さらさ:いつも通り、入れなかったというか。
日出鬼:ワンコロもぎゅーとかはロールプレイじゃないですか?
さらさ:いやー、ストーリーのミドルシーンに道真が全然出てこないんだもん。
GM:最初と最後に出てきただけだもんな。
さらさ:途中は「倒してね」って念押されただけだもんな。
GM:「今回道真関係あるから頑張ってねー」って。「え、関係あるんだ!?
連也:血槍組が途中、「これで道真公が復活するぜ」とか言ったらねぇ。
GM:クライマックス直前まで出てこなかったもんな。
金さん:限られた材料で、大分頑張ってはったと思います。
さらさ:かなり苦しかった、今回。
連也:シナリオの出来が悪かったな。
さらさ:せめて弓弦がこっちに来た時に、道真の話とかを…
連也:「ヤツらは道真を復活させようとしてるんだ」
さらさ:あればねぇ。一緒に付いて行くモチベーションが上がるんでしょうが。
GM:言ってませんでしたか。
連也:はい。
GM:(見て)弓弦が死ぬ時に言ってますね
さらさ:言ってたんだ!?
GM:骸島と一緒に「道真を復活させようと」って話をしたら、「骸島?」って方に食いつかれて、それ以降がおざなりになってた。
さらさ:それで聞き逃したんだな。やっぱり、大事なことは2回言ってもらわないと(笑)
GM:ヤツらは道真公を復活させようとしている。道真公を、復活させようとしているんだ!!
日出鬼:これ、仕事人でやってたら金さんの部下って設定にしろって書いてますね。
連也:あー。
日出鬼:それなら組み込めるけど、そうじゃなかったら何もシーンが無いままラスボス戦
叶:シーンプレイヤー無しでしたもんね!
日出鬼:うん。すっげー(笑)
GM:これはちょっと。
叶:他のPLを助けるような発言や行動を行った。
連也:無理!
さらさ:最後の金さんの所は皆で助けたんじゃない?(笑) と思うよ、俺。
金さん:あそこは助けてもらいましたね。
GM:まぁ、全員良いんじゃない?
叶:セッションの進行を助けた。
さらさ:超遅らせた(笑)
GM:あのシナリオ展開で、皆よくついてきたよね!(一同爆笑) ってか、順番どおりやったら…え、5とかすっげーおざなりじゃね? 関わり、なくねぇ?
日出鬼:シーンプレイヤー無いし!
GM:(連也)ケンカ売られて、(金さん)調べに行って、(さらさ)念押しされて、(叶)情報収集シーンで全員登場? あれー!? 確信調べに行って、本拠地行って…あれ!?
日出鬼:あっれー!? 何とか出ました。
叶:もうね、1ページ飛んでるのかって勢いですよ。
さらさ:せめて血槍入道は、単独で来いよ。そしたら日出鬼のシーンプレイヤーもあっただろうに。
叶:まぁ、セッション進行は全員1点で?
GM:良いんじゃない。
さらさ:アレだわ、弓弦が逃げ出して江戸に帰ってきた時に、血槍入道が追いかけて殺せば良かったんだ。
GM:この金で仕事人を…
さらさ:おぉっと、それを渡すわけにはいかねぇな。って入道が出てくればそれで1シーン。
連也:はいはい。
日出鬼:この金で仕事人を…。そんな金は受け取れねぇな、仕事人じゃなくて俺たちがやってやるよ!! 俺はー!?
GM:じゃ、この青い石を売れば大層な金になるそうだ…その金で仕事人を。
叶:最後のスケジュール調整は全員1点ですね。
さらさ:15点!
連也:こんなのでも17点か。あー、グダグダだった!

2010年06月10日 (木) | Edit |
★★ルールブックに付属のシナリオ、「大爆発! 大江戸最後の日!」をプレイしています。
未プレイの方はネタバレに注意!!★★


1・今回予告&ハンドアウト: 時空断裂の効果

2・オープニング: 迷奉行
3・ミドル1~3: 役立たずの雑魚
4・ミドル4・5: 電気ショック
5・ミドル6~9: 水陸両用馬

6・クライマックス1・2(1R): 麿だもーん
7・クライマックス2(2R): 地を撃つもの
8・エンディング: 裁きを申し渡す

9・アフタープレイ: 最後までコレですよ


他のリプレイはこちら

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