TRPGリプレイを掲載しています。コメント・拍手などはいつでも歓迎。
2010年05月14日 (金) | Edit |
2010年GW、今年も3本立て…の予定だったが…
DXのシナリオクラフトを使ったのはGM(K林)たっての要望により、文章化せず。
世界中の迷宮は戦闘だけやってみたものの、結構ダルかったりして…
結局、リプレイにするのはこの1本。
天羅WARルルブ掲載の「エンジェル・ショウダウン」。

まずは天羅WAR(公式ページ)についての説明を少々。
Wikipediaとかから引っ張ってきたりしてるよ。



 著者は井上純弌、F.E.A.R.。
 同じ作者のサイバーパンク時代劇RPG『天羅万象』シリーズおよびスチームパンク西部劇RPG『テラ:ザ・ガンスリンガー』のクロスオーバー作品。
SRSのシステムで判定・キャラメイクをする。クラスは(基本ルルブに42個もある中から)3つ選べて、初期キャラで7レベル。
天下繚乱にあった奥義(本来は加護という名前)は使えず、敵の「天使」のみが使える。

 SRSなので2D+能力値ボーナスで判定し、目標値より上なら成功。
判定でクリティカル(自動成功)というのは存在しない。
2D6で12が出た場合、12にさらに+10して達成値を求める。ピンゾロなら達成値は0として扱う。

業システム
 キャラクターに似合ったロールプレイをしたものは「合気(あいき)」というポイントを貰え、それを「気合」に変換し、特技のコストとする。
 ただし、「気合」は使えば使うほど「業」といわれるポイントが上昇していく。この「業」がゲーム終了時に109を超えていた場合、PCは人間性を失った「修羅」となってNPC化する。
ゲーム終了直前に、他のキャラクターとの繋がりなどを示す「因縁」を昇華し、減少させることができる。
 「合気」のポイントの受け渡しはトランプによって行われる。プレイヤーキャラクターが所有している「合気」カードを別のプレイヤーキャラクターに譲渡することもできる。

DXの侵食率的なシステム。業=侵食率、因縁=ロイスと考えれば良いかと。


世界設定
 ゲームの舞台となるのは地球からの移民により開拓された巨大惑星『10th-TERRA』。
そこには西部開拓時代風の文化を持つテラ大陸(南半球)と、日本の戦国時代風の文化を持つ天羅大陸(北半球)がある。
 南北二つの大陸の間の海は嵐の壁に阻まれて交流が遮断されており、両大陸は長きに渡って互いを知ることなく存在していた。(ゲームの基本的な舞台はこの二つの大陸のうちの「テラ大陸」)

 あるとき、テラ側の探検計画により、飛行船が天羅大陸にたどり着いた。
そして古代に結ばれた不可侵条約を犯したとの理由により、天羅軍がテラ大陸に侵攻を開始。「第二次南北戦争」が始まる。
 戦争は天羅軍の優位。テラ軍は天羅大陸を大陸間曲射砲で襲撃する最終計画を実行。
砲弾は大気圏を抜けた後に天羅大陸に落下する予定であったが、偶然に衛星軌道上にやってきていた地球からの第三次移民船に着弾。移民船は大爆発を起こした。

 その直後、崩壊した移民船の中から出てきた謎の存在が「天使」。彼らは天羅軍とテラ軍の双方を攻撃しだした。そして、テラ大陸の一部に自らの領地(「エンゼルベルト」)を作り出したのである。
 天使の攻撃は圧倒的で天羅もテラも戦争を継続することは不可能となった。いまや、人類共通にして最大の敵は天使となったのである。

天使
 天使たちは人類と一切のコミュニケーションを取らない。ただ攻撃してくるだけであり、彼らの目的や意図は人類はいまだつかめていない。
 天使たちは侵略した場所を原始の森のような姿にし、そこに住む生物や無機物をバケモノのようなものに変容させてしまう。そうやって天使によって変容されてしまった人間を「天使人」と呼ぶ。
 中には天使の強大な力に魅せられて自ら天使人になったものもいる。
「天使人」は天使と違いコミュニケーションが可能であり、このゲームのシナリオにおける典型的なボス役として登場する。


 現在のテラは休戦状態になっている。ただしこれは正式な休戦条約が結ばれたわけでない。
 新たな敵の登場に対して人類同士は手を結ぶべきだという意見と、徹底抗戦を唱える者との二つの意見が、両軍ともに存在している。

 第二次南北戦争の主な戦場になったのはテラの東部である。南東部はすでに天羅の植民地と化しており、北東部がテラの拠点になっている。そして、天羅とテラの勢力地域の間を縫うように、天使たちの支配地域「エンゼルベルト」が存在する。
(※テラでは赤道方面=南なので、天羅は南から攻めてきたわけである)
 一方、テラ大陸の大部分を占める大西部は戦争の傷痕は薄い。
大西部は未知なる場所であり、西部開拓運動がはじまってから200年以上がたった現在でも人類は真のウェストエンド(大陸西端)にいたってはいない。現在も横断鉄道は走り続けている。

 休戦状態とはいえ、実際には両軍の散発的な戦闘はどこかしこで発生している。
また、混乱の中で軍の統制はとれておらず、大隊や連隊レベルでは独自に行動する勢力も多いようである。
これは天羅軍に特に顕著で、大名同士の横のつながりが薄く本国に帰れば敵同士という大名も多いため、テラ軍との休戦状態をいいことに仲間割れに近い形でテラ南東部での国盗り合戦を画策しているものもいるようだ。


ロストヘブン
 ロストヘブンはテラ大陸の西部の入り口に作られた都市で、ここは天羅人もテラ人も区別せず受け入れる独特の風土を持つ町である。
ここではテラと天羅の文化交流が積極的に行われており、異国の文化を取り入れたいと思っている者たちが多数にぎわっている。
 さらに、大西部への入り口として重要な役割を持ち、エンゼルベルトにも近いという地理条件もあり、『天羅WAR』のテーマのほとんどを内包した、PCたちの拠点として好適な街となっている。
 今回の「エンジェル・ショウダウン」の舞台はこの町。

2010年05月14日 (金) | Edit |
★★ルールブックに付属のシナリオ、「エンジェル・ショウダウン」をプレイしています。
未プレイの方はネタバレに注意!!★★



秋野→GM:さて、トレーラー行きますよ。

  中立都市ロストヘブンに滞在中の天羅のプリンセス、雪姫。

みにら:ロストヘブンってのが、街の名前なんですね。
GM:はい。

 彼女を手中に収めようと動き出す、かつての英雄ウィリアム・シェルダン。

陽:かつての、って、今は英雄じゃないのか(笑)

  天羅とテラ、ふたつの勢力が雪姫を巡って激突する。
  だが、シェルダンの魂は2年前の雪の日に見た天使に魅了されていた。


GM:こんな事言って良いのか(笑)
K林:天使!? 天使って言いました? …もう、敵確定じゃないですか。

  ちっぽけな誇りとささやかな信念のために、今ロストヘブンに決戦の幕は開く。
 天羅WAR「エンジェル・ショウダウン」
  ――宿業の果てに、キミは何を掴むのか。




PC1用ハンドアウト
 シナリオ因縁:シェルダン大尉への「信頼」


陽:ププッ、信頼してるー!

 現在、なし崩し的に信頼――

GM:信頼…ゴメンゴメン(一同爆笑)
アルト:書いてない、書いてない!
陽:絶対わざとだろ!

 現在、なし崩し的に停戦している第二次南北戦争。
だが、キミとキミの上官であるシェルダン大尉は、偽りの平和を捨て、愛する祖国と大切な人々を脅かす侵略者を追い落とす為に戦っている。
そして今キミに、ロストヘブン滞在中の天羅のプリンセス、雪を誘拐しろとの命が下った。


GM:というわけでPC1、自己紹介を。
K林→ディーン:ディーン=ブロンベルク。27歳男の子です。ロケットレンジャーで蒸着するような。
GM:蒸着!
アルト:失敗!
ディーン:過去に…ダイスの神様が「天使に部隊を滅ぼされた唯一の生き残りで、天使にエーテル汚染を受けて憎悪を抱いてなさい」って言ったので、それが今回関わってきそうな感じがするんで、頑張りマス。ハイ。まる。
陽:その時彼は天使を憎み、シェルダンは「あ、天使良いじゃん」と思った。
ディーン:そうですね。

ディーン=ブロンベルク…K林
 27歳・男・人間
 瞳の色:蒼 髪の色:金 肌の色:白
 シューター2/ロケットレンジャー4/アーミー1
ライフパス:
 出自:エーテル汚染(天使への憎悪) 境遇:天使(天使を滅ぼす) 邂逅:友情(ジョアンナ・モズビー)
装備:
 スーパーマウゼルM17/D、重装型バトルスーツ、装甲トランク
特技:
 裂帛の気合、鷹の目、デッドアイ、魔弾の射手
 ゲットレディ、ショックアブソーバー、ロケットレンジャー装着、エーテルバースト(2)、ヘルダイバー(3)、ウォードッグ(4)
 戦友の盾、ファイア&ムーブメント

天使に部隊を滅ぼされ、天使殲滅を自らの使命としたロケットレンジャーの生き残り。
口は上手くなく、言いくるめられたり騙されたり流されたり。



PC2用ハンドアウト
 シナリオ因縁:雪姫への「忠誠」


陽:は? 忠誠!? 嘘、忠誠ー? そうだったの? まぁ良いや。
GM:ハンドアウト見たじゃない!
陽:見たけどそこは見てなかった。
GM:嘘だ! 声に出して読んで「忠誠ならまぁ良いか」って言ってたじゃないですか。
陽:知らなーい。
アルト:昨夜の事なんて忘れたな。

 キミは天羅軍東方方面軍団長を務めるコドウムネミツが鬼の側室に産ませた子、雪姫のお付である。

陽:側室って、正妻じゃないの?
GM:違いますよ。2号さん。
陽:じゃ、「ああ、鬼も良いじゃん」ってついやっちゃったら子供が出来たっていう。
(※鬼=種族の一つ。昔の「インディアン」のイメージだろうか。鬼の心臓はヨロイか何かの動力になるんだかで、貴重らしい)

 合衆国への和平使節を務める雪姫に同行し、ロストヘブンにたどり着いた。
 しかし、ほんの一瞬の隙を付いて、テラの曲者どもが姫をかどわかしてしまった。


みにら:ひゃっはー!
ディーン:いーっひゃっひゃっひゃ。
陽:わー何ということだー(棒)。
GM:忠誠誓ってね。というわけで、PC2自己紹介。
アルト:近藤勇さん
なマイム:局長ー!
陽→焔:違いますよ!? 桐咲焔(きりさき・ほむら)。28歳男性。人間/人間。武芸者・ファイター・機甲猟兵。武術家の出身で、境遇が「最強」なので、護衛やったりとか。
GM:護衛やられたりとか。
ディーン:余裕ッス!
ダン ストリートファイター
焔:強いヤツとは戦わなかったりとか。強そうなヤツから逃げたりとか。…「最強」付けてから途端に弱キャラになったような気がするな(笑)
アルト:自分で最強って名乗るから。
焔:で、姫様に剣を教えたりとか、護衛したりとか。「何だよテメー、自分の身くらい自分で守れよ」とか言いながら。
アルト:姫さんなら挑発の一つや二つや三つや四つできなきゃ。「オラオラぁ!」
GM:オラオラはやめてほしいなー。
みにら:ヒャッハーとか。超余裕ッス!
焔:という事をやってたんですが、姫様はさらわれてしまいました。

桐咲 焔(きりさき ほむら)…陽
 28歳・男・人間
 瞳の色:黒 髪の色:黒 肌の色:黄 身長・体重:長身
 武芸者4/ファイター2/機甲猟兵1
ライフパス:
 出自:武術家(流派の誇り) 境遇:最強(強さの意味を知る) 邂逅:好敵手(尖牙阿闍梨)
装備:
 八連斬甲刀、足軽具足
特技:
 裂帛の気合、踏み込み、技巧の一撃、迅雷
 機甲猟兵装備、超力
 無明、残心、切落の構え、無念無想(3)、飛天夜叉(4)

軽口を叩いてばかりいるが、強いヤツと戦えるならそれで良いらしい。
雪姫とイチャイチャする役と言われてイラストを見せてもらったが、「…まぁ見た目は問題じゃないよな」と一言。



PC3用ハンドアウト
 シナリオ因縁:シェルダン大尉への「疑念」

 キミは合衆国の秘密機関、グレイウルフに属するエージェントだ。大統領と呼ばれる…


GM:あ、違った違った。

 ザ・プレジデントと呼ばれる謎の――

焔:ザ・プレジデントって(笑)
アルト:国家元首とかそういうのじゃないのね?
GM:ええ。「私の事はザ・プレジデントと呼んでくれたまえ。くれぐれも、正体については勘ぐろうと思わないように」
焔:正体、大統領なんでしょー?
アルト:じゃぁ私の事はゴッドでも、ボスでも
GM:じゃぁボス、頼んだよ(一同爆笑)
なマイム:サラリと(笑)
焔:さすがにゴッドは呼んでもらえなかったか。
GM:ゴッドはさすがにおこがましいな。
アルト:私、聖職者なのに。
GM:だからダメだ!

 謎のリーダーに率いられる組織の目的は一つ、「合衆国の敵を倒すこと」。
そして今キミは、シェルダン大尉が率いる独立武装組織に潜入している。
シェルダン大尉が愛国者なのかテロリストなのか、それを見極めねばならない。


アルト:敵ですね。
GM:それはまだ分からない(笑)。というわけで、自己紹介をどうぞ。
アルト→ミカン:はーい。名前はミカンです。
一同:みかん!?
ミカン:ミカン=バレンシアでーす(一同笑)
みにら:みかんは平仮名で?
ミカン:カタカナです。
GM:オレンジじゃん。
ミカン:オレンジって言ったらオレンジ君になっちゃうじゃん? だからミカンです。ダークに生まれて天涯孤独だったんだけど、ウォルター・ローリーという…俺昔悪いことしちゃったんだーって暗い影を背負ったオッチャンに拾われて、その人に憧れを抱きつつ、所属した部隊は自分を残してことごとく全滅するんで「死神」と呼ばれてたりとか。
みにら:ウォルターさんも死んでそうですね(笑)
ミカン:うん。で、こんなに健気に丈夫に育ちました。外見11歳くらいだけど、いつ生まれたか分かりません。何百年11歳をやってるのか分からない(笑)
みにら:でも本人は気にしてない?
ミカン:気にしてません。

寮長先生
ミカン=バレンシア…アルト
 外見11歳・女・(種族)人間/(種別)ダーク
 シューター2/プリーチャー4/イモータル1
ライフパス:
 出自:天涯孤独(家族へのあこがれ) 境遇:死神(死神と呼ばれた戦士) 邂逅:憧れ(ウォルター・ローリー)
装備:
 コルト サンダラー/聖衣/修羅の形見
特技:
 裂帛の気合、鷹の目
 キリエ、剣の聖別、サンクトゥス頌、ベネディクト賛歌、グローリア、申命記(2)、赦しの諜(3)、精霊の護り(4)、ヨハネ(4)
 イモータリティ、シャドーフォース

幼い見た目に騙されてはいけない。
はるか昔より戦場にあり、あまたの部隊を滅ぼしてきた伝説のダーク…それがミカン=バレンシア!! y=-(#゚Д゚)∴・.ターン
…おっとりした喋り口ながら過激、常に笑みを絶やさない。



PC4用ハンドアウト
 シナリオ因縁:シェルダン大尉への「敗北感」

 かつてキミには安住の地があった。天羅とテラの区別無く共存していた、小さな村。
 だが2年前、ウィリアム・シェルダンが率いる部隊によって、村は跡形も無く滅ぼされた。
 キミは一人シェルダンを追ってテラを彷徨い、今はコドウ家の世話になっている。
 そして運命は、シェルダンとの因縁を再びつむぎ始めた。


みにら:シェルだーん!!(ぱんち)
ディーン:シェル、ダァーン!!(銃を撃つ)
GM:というわけで、自己紹介を。
なマイム→彦磨呂:そこの村で坊主と言うか陰陽師をやっておりました。矢部彦磨呂(やべのひこまろ)。
焔:彦なのか磨呂なのか、どっちかにしろと(笑)
ディーン:彦でもあり、磨呂でもあるわけですね。
彦磨呂:見た目はいつも通りオッサンという事で。
GM:で、坊主なの? 陰陽師なの?
彦磨呂:坊主でもあり陰陽師。
ミカン:坊主と陰陽師は違うよ。
彦磨呂:生まれは坊主。
GM:クラスは何だ!?
彦磨呂:陰陽師です。マジシャン・陰陽師・傀儡って書いてます。
GM:傀儡? 傀儡は…人間じゃないぞ。サンプルキャラを写したんじゃないの?
彦磨呂:ええ、「式をえがきし者」ですね。
ミカン:サンプルキャラの絵は女の人だったな。
GM:男傀儡ってすげー珍しい。ファイブスターのファティマが男、ってよりもっと珍しいですよ。
焔:そうなんだ。まぁ良いじゃん。
みにら:カラクリカラクリしてるんですね。
ミカン:こんなナリだけど、女なんです
彦磨呂:いやそれは。
焔:嫌だー!
みにら:傀儡って、絡繰人形なんですよね?
GM:陰陽術によって木彫りの人形に木霊(こだま)が宿ってる。
みにら:人形を男に作っちゃっただけ?
ミカン:作った人が女だったんじゃないの? 自分の好きなモノを作ったのでは。
みにら:「オッサン良いわぁー!」って作った?(笑)
焔:ヤな陰陽師だな。
みにら:まぁ、「かわいい女の子良いわぁー」って作るのと大して変わらないですね。
ミカン:とりあえず「やらないか」インプットぉ!
彦磨呂:しません!

矢部彦磨
矢部 彦磨呂(やべのひこまろ)…なマイム
 35歳・男・傀儡
 マジシャン2/陰陽師2/傀儡3
ライフパス:
 出自:僧侶(衆生の救済) 境遇:離別(大切な人との別れ) 邂逅:ビジネスパートナー(「少納言」神谷迦香美)
装備:
 呪衣/術具
特技:
 裂帛の気合、呪文詠唱、轟魔の印、魔導の印
 式打ち、式:発火型、霊気収束、式:極低温型(2)
 早撃ち(2)、胡蝶の夢、唱姫、高嶺の花、はかなき盧ろ

負けるのが趣味なんじゃないかと思わせる傀儡の男。
よく埋まっている。



GM:というわけで、PC5…シナリオ因縁は何にすれば良いんだろう(四人用のシナリオでした)。
焔:書いてないんだ。
ディーン:五人でするには、みたいなのは無いんですね。
GM:まぁ、月姫…じゃないや、雪姫に対する興味。くらいで。

PC5用ハンドアウト
 シナリオ因縁:雪姫に対する「興味」

 キミは銀十字社に雇われている、フリーの新聞記者だ。ロストヘブンにやってきている雪姫の取材をしようとしている。
 だがしかし、雪姫はさらわれてしまったらしい。この特ダネを逃がすまいと、キミは動き出した。


みにら:ヒャッハー! 特ダネだー!
GM:メシの種だー!
みにら→ジェフ:名前はジェフ。
ミカン:市原
ジェフ:いやいやいや。42歳男の人間。シューター・軍師・ライターです。
GM:うむ。
焔:げぇ、関羽! とか言ってたら良いと思うよ。軍師だし。
ディーン:罠だ!
ジェフ:新聞の名前は決まってないんですね?
ミカン:銀十字社では?
GM:何だろう。要は東スポみたいなモンです。
ジェフ:いきなりチョロくなりましたね(笑)
彦磨呂:ロスパラ通信とか。
ジェフ:じゃロス通で(笑)
GM:どんなにスキャンダラスな内容を書いても、「あーハイハイ」って話半分で聞かれそうな。
ジェフ:三文記事ってヤツですね。
焔:書き放題だな。
ミカン:電撃ロス通。
GM:逆に、そういう事ばっかり書いてるから、マジな事をバーンと書いた時に、下手に圧力をかけると「マジなんじゃね?」って噂が立つから、下手に圧力をかけられない(笑)という、逆に怖い組織です。社主はどうやら、女の子らしいですよ。
ジェフ:社主? 社長?
GM:大原社主(※美味しんぼ?)とか。富井副部長とか。で、社屋は借家。印刷機と社主以外は全てバイト、もしくはフリー
焔:ちょれぇー!
GM:焼き討ちを受けても、翌朝には新しい社屋が発足している。「引っ越しました」って焼け跡に看板が置いてある。
ミカン:たくましい。
焔:どうやって印刷機を運んだんだか、ちょっと聞いてみたいな(笑)
GM:規模は弱小らしいですよ。
焔:そりゃそうだ。それで強大とか言われたらビックリするぞ。
ミカン:そもそも、焼き討ちにあうってどうよ。
GM:「こんな記事書きやがってー」って恨みを買って。
ジェフ:火炎瓶投げ込まれたりするんですね。

ジェフ キャラ絵
ジェフ(智恵布 和良(ちえふ かずよし))…みにら
 42歳・男・人間
 瞳の色:黒 髪の色:金(染めてる) 肌の色:黄 身長・体重:無駄にガタイは良い
 シューター3/軍師2/ライター2
ライフパス:
 出自:道々の者(自由の満喫) 境遇:敗北(弱さに対する憎しみ) 邂逅:感銘(マエダ ケイジロウ)
装備:
 コルトSAA ピースメーカー、装束
特技:
 裂帛の気合、鷹の目、インターセプト、急所狙い、魔弾の射手
 打草驚蛇(だそうきょうだ)、囲魏救趙(いぎきゅうちょう)、調虎離山(ちょうこりざん)(2)
 オシログラフ、プロヴォック、キャッチコピー(2)、学識

元々天羅人であったが、テラに迷い込み、その文化に打ちのめされる。こんな上手い酒(ビール)があったなんて…!
ロストヘブンに落ち着いてからは名をジェフと改名し、テラの事をもっと知る為新聞社へ。

2010年05月17日 (月) | Edit |
GM:さあ、始まるザマスよー。
彦磨呂:行くでがんす。
ミカン:もっと普通に始めなさいよー。



GM:というわけで、シーン1・惨劇。2年前の回想シーンだそうですよ。PC4だから…
彦磨呂:ウチですね。
GM:彦磨呂…。
ミカン:今、名前言った瞬間ガッカリしなかった?(笑)
ディーン:彦磨呂かぁ…。
GM:男傀儡かぁ…。えーと、テラの開拓村で平和に過ごしていた。この村は戦に追われた難民たちが作った村で、天羅人、テラ人が共存している。しかし、シェルダンに率いられた部隊によって壊滅させられた。…しまった、ここ読んじゃダメじゃん(一同笑)
彦磨呂:えー。
GM:解説の所でした。
ミカン:それを分かった上の方が、ロールプレイはしやすいかも。
ディーン:シェルだーん!
GM:それは2年ほど前の事。キミは小さな村で暮らしていた。そこは戦災から逃れた難民の村で、天羅人もテラ人も共存していた。…ほら、読まなくて良い所読んだから重複しちゃったじゃない(笑)。だが平和だったのはつかの間。徹底抗戦を叫ぶシェルダン大尉が村を強襲したのだ。「何馴れ合ってんだよ、お前らー!」村人たちがざわめきます。「黒いバトルスーツ…あれはシェルダンの部隊だ!」「皆逃げろー!」「うわ、もうダメだー!」
ジェフ:わー、にゃー!!
彦磨呂:「何て酷い事をー!(棒)」
ミカン:「もうダメだー」は書いてなかったんじゃ(笑)
GM:「うわー」までは書いてありましたね。
ジェフ:「もうダメだ」はセルフでお願いします。
GM:というわけで、シェルダン大尉は率先して村を焼き払いながら、「天羅人も、天羅人と融和するテラ人も全て敵だ!! 痕跡を残さず焼き払えー!!」
焔:率先して焼いてるのがスゴイよな(笑)
ディーン:自分はその頃、その部隊にいるんですか?
GM:いないよ。
彦磨呂:「罪も無い人々に何て事をー(棒)」
GM:「天羅人である事自体が罪だ! テラ人でありながら、天羅人と馴れ合う事も罪だ!」
彦磨呂:罪も無い人々に何て事をー(棒)」(一同笑)
GM:あるって言ってるじゃねーか! この壊れ傀儡め。
ディーン:男の傀儡が何をチョコマカと! 焼いてしまえー! バーン!
ミカン:うう、痛い。やめてクダサイ。やめてクダサイ(棒)
GM:ロボットだ、それはー!
彦磨呂:ロボットじゃない。
ジェフ:ア・ン・ド・ロ・イ・ド♪
GM:うるさい、お前なんかロボットだ(一同笑)
彦磨呂:余りにもベタだから、口に出すのもはばかられたじゃないですか。
GM:だからその後を続けてやったじゃない。「まだ天羅人の生き残りがいたのか!」
ジェフ:ノーノー、人じゃなーい。
GM:「貴様らは俺たちの家族を殺し、土地を奪った。これは正当な報復だ!」
ジェフ:それは確かにそうだー。
彦磨呂:「そんな報復からは何も生まれない…」
GM:「(遮って)うるさい、黙れ! 偽りの平和など必要ない! 徹底抗戦あるのみだ! そして馴れ合ったテラ人も同罪だ! やれ、こいつも殺せ!!」と言って兵が襲い掛かってきます。
彦磨呂:「テラ人と天羅人という事に、何の違いがあるんですかー」って言いながら焼かれます
ジェフ:あ、焼かれた。
GM:焼かれた!? 焼かれたのかよ!
彦磨呂:焼き討ちって言ったじゃないですか。
GM:じゃ、黒いバトルスーツを着た兵隊たちが、「エーキースートーラァー」って言いながら焼こうとしてきます。
ミカン:では、「ヒィ、私はエキストラ! 彦磨呂さま、早くお逃げ下さい!」「彦磨呂さまだけでも!」
彦磨呂:…という事があって、辺り一帯が焼き払われた後。焼け跡の中からむっくり起き上がります(一同爆笑)
GM:こら!
ディーン:う…仮面が無ければ、丸焼けだった(笑)
ミカン:体は!?
彦磨呂:「シェルダン…何と酷い事をするんだ(棒)」と言いながら。
焔:何で棒読みなんだ。
GM:相変わらず対抗する力があるのに、対抗しようとしないな!?
彦磨呂:いやいや、ここから目覚めるんですよ。
GM:遅ぇよ!!
彦磨呂:今までホラ、普通に平和に暮らしてたワケじゃないですか。失ってから気付くアレですよ。
ミカン:シェルダンのお陰で、焼き討ち能力が身に付いた。
GM:焼き討たれ能力が。まぁ傀儡がグッタリしているので、もうすっかり焼けたと思って、残った村を焼いて「よし、拠点は潰した。撤退するぞ!」ゾロゾロとエキストラたちが帰って行きます。
ミカン:ヒュゥ~…。
GM:というわけで、あれから二年。テラを彷徨った彦磨呂は、コドウ・ムネミツに雇われる事になり、現在は雪姫の護衛として、巨大列車“レイシー”に同乗し、ロストヘブンにやって来ている。
ジェフ:レイシー。
GM:多分もう出てこないけどね、もう着いちゃったし。という所でシーンを終了します。
彦磨呂:ハイ。
焔:車両と車両の間がパカっと外れて、「ああ、雪姫の乗っている車両が!?」(1両だけ空に吊り上げられていく)
ジェフ:~♪(UFOキャッチャーの音楽)
焔:マジック風に、こう。
GM:――というわけで(一同笑)
焔:ああ、流された! せめて一言だけでも。
ジェフ:じゃぁ一言、「ねーよ!」



GM:次、ミカン。シーン2、ザ・プレジデントの命令!
ディーン:ルパンザサー♪
ジェフ:ちゃらっちゃっちゃっちゃら♪(※ルパン3世)
GM:ロストヘブン市の教会。懺悔を聞く告悔室にいるキミの元に、ザ・プレジデントのエージェントであるジョン=スミスがやって来た。
ミカン:情けない系の男だったよね。
GM:怪しげな事件があるとすべからく巻き込まれてる、っていう。
ジェフ:かわいそうな人ですね。
GM:まぁジョン=スミスはアメリカ中に30人くらいいるという。というわけで、グレイウルフからの指令が伝えられる。
ミカン:「まずは悔い改めたらどうですか~?」
GM:「懺悔するような事もないんですがね。とりあえず、ザ・プレジデントからの命令を伝えるぜ。シェルダン大尉の部隊にもぐりこんで、大尉の調査をしてくれ。何でも天羅に対する徹底抗戦を主張して独立部隊を率いて戦闘しているらしい」…これ、軍法会議モンなんじゃないの?(一同笑)
ディーン:そうですね、おかしいです。
GM:「噂では、天使の資料も集めてるらしい」
ジェフ:天使かわいいー!
焔:でかいのにかわいいのか。
GM:「BASTARD!!」の天使みたいなモンですね。
ミカン:「イヤです~。それはあなたの仕事じゃないんですか~」
GM:「俺は伝えるのが仕事だぜ」
ミカン:「でも私も行きたくないですね~」(一同爆笑)
GM:こらこら、キミはエージェント!
焔:やる気ねぇー!
GM:「件の大尉さんが天使とつるんでたりしたら大事だ」
ミカン:「どーしても行って欲しかったら、私の事をゴッドと呼びなさ~い」(笑)
GM:そこにこだわるなぁ(笑)「というわけで、死神さんはとっとと部隊に忍び込んで調査してくれ。何なら、死神の能力を使って向こうが全滅してくれても、それはそれで構わないぜ」
ミカン:私の事を死神と言いましたね~?
GM:「死神」
ミカン:覚えておいて下さいよ~」(一同爆笑)
ジェフ:わーこわーい。
GM:「ヤツがクロだったら、すぐに処理してくれて良いよ」
ミカン:「あなたもね~」(一同笑)
GM:処理される!?
ディーン:スミスー!!
GM:というわけで、既に潜入しています。これでシーンを切りますよ。



GM:次、シーン3。作戦名シャドウフレア! と言いながら、黒い炎なんて…まぁ良いや。というわけでPC1ですよ。
ディーン:はい。
GM:3も登場ですよ。
ミカン:あ、さっきも登場したけど、業を上げなくて良いの?
GM:上げて下さい。1D6上がります。
ミカン:うわ、5・6と上がった。
焔:良いなー。
ディーン:108まで上がらないといけませんもんね。(※業が108を過ぎると“修羅”となり、修羅状態限定のスキルとかが使えるようになるのだ)
GM:というわけで、ロストヘブン市のとあるホテル。このホテル全体がシェルダン大尉の簡易司令部として機能している。大尉はデスクの上に、1枚の写真を投げ出した。そこには天羅人の少女の姿が写っている。
ジェフ:だーん。
GM:「キミたちを呼んだのは他でもない。彼女の名は雪。和平使節としてロストヘブンに滞在中の、天羅の姫だ。彼女を誘拐し、その身柄を確保して欲しい。もちろん、無傷でだ。和平の使者である彼女が誘拐されたと知れれば、天羅側は態度を硬化させるだろう。侵略者と手を結ぶ事など、あってはならん。全ては祖国の勝利の為に。“シャドウフレア作戦”、始動!」
ジェフ:何で無傷で、なんでしょうね。
GM:後で利用するからだろう。選択肢が増えるからね。
ディーン:この人、おかしいん違うのー? 和平反対って言ってるんですよね?
GM:うん。
ディーン:普通に、この人は良い人だけどこの人が来たら和平がなってしまうから、そんなのダメじゃん。とっ捕まえてきてよ。って言ってるんですよね?
焔:そうよ。
ディーン:おかしいんちゃうん(一同爆笑) 行ってこいって言われても、「イエッサー!」って言えないですよ!
ミカン:「和平になっちゃ、いけないんですか~?」とこっちから聞いておこう。
ディーン:助かります。
GM:「何を言っている、ヤツらとの和平などあってはならんのだ」
焔:あってはならんのか!
ディーン:渋い顔をしています。
ミカン:「戦争なんてやっちゃいけませんよ~」
GM:「何を言っているんだ、我が国の歴史は戦争の歴史だ」
ミカン:「痛いじゃないですか」
GM:痛いのはオレじゃないし」(一同笑)
ディーン:「お言葉ですが大尉。我々の目下の敵は天使であって――」
GM:目下の敵は天羅よ?
ディーン:天使と戦う為に、天羅と和平しましょう、って話でしょ?
GM:だから、「天使も来てるし、とりあえず和平しない?」「何を言ってるんだ、天羅人なんて敵だ! 天羅も天使もみんな敵だ!」
ディーン:って言ってるんですよね。「信頼」とか言ってますけど…。「大尉、お言葉ながら。その命に従う事は――」と突っぱねてみますよ。シナリオに挑戦してみます。
焔:おお!
ディーン:「私の目的はあくまで天使を滅ぼす事であって、和平を乱すという事は、天使を倒す為の手段を一つ損なう事であると」
彦磨呂:懲罰房行きだー。
ディーン:「大尉の命令の真意が掴みかねます。その命令には従えません」
GM:「お前は合衆国の命に従えば良いんだ。私の言う事は合衆国の言う事だ」
ミカン:「そうですか~、上の方からそんな指示が来てたんですね~。私ちっとも知りませんでしたー」
ディーン:ギリギリと歯軋りしながら「ですが…」と言うと、「もう良い、さがりたまえ!!」とか言われるんですかね。
ジェフ:外されますよ(笑)
ディーン:外されたら外されたで良いんですよ。
GM:「もう良い、貴様の処遇は後でする。最後の一兵になっても合衆国の為に戦う意思はあるのか、無いのか、どっちだ!」
ディーン:「合衆国の為であるというのならば」
GM:じゃぁ行ってこい」(一同爆笑)
ディーン:ぐぅー!!
GM:「こんな事でグダグダしている暇はないんだ」
ディーン:グゥー…ってしながら、「イエッサー…」
ミカン:「それにしても大尉さんはお優しい方ですねぇ。そこまで仰るなら、姫って人をいっその事殺してしまえば良いのに、何故生け捕りなんですか~」
GM:「後で利用価値があるじゃないか」
ディーン:悪い人ですよ、この人(一同爆笑) 信頼なんか置けないですよ!!
焔:ちょっと無茶振りっぽいよな、コレ。
ミカン:最初からこれくらい疑念を抱かせた方が、PC1も離反しやすいだろう(笑)
ディーン:そうかも知れませんけど。そこで「イッヒッヒッヒ、やっちまいますかねぇ!?」っていうPC1の方が良かったんですかね!?(一同爆笑)
焔:ダメだ!!
GM:ただの小悪党だ。
ディーン:「さっすがシェルダン大尉、イッヒャッヒャ」
ミカン:クライマックスでの彼我の戦力が変わるからやめて!
ディーン:大丈夫です、この辺にある「PC1ボタン」をちゃんと押しました。

2010年05月18日 (火) | Edit |
GM:シーン4、雪姫。焔と雪姫が対話するシーンです。
焔:そんなシーンあったんだ、一応(笑)
GM:ありますよ!
焔:俺オープニング無いけど、まぁ良いか~って。
ディーン:ああ、さらわれちまった、って(笑)
焔:そうそう。ウチは放任主義で護衛してるから(一同笑)「姫さんも良い歳なんだからよ、自分の身くらい自分で守れば良いんだよ。剣術教えてやってんだからさ。一緒の部屋にいて年頃の娘だから、何だかんだうるさいだろ? 俺隣の部屋にいるから、自分の身は自分で守ってよ」
ジェフ:で、姫様の部屋だけ「がちょん」って切られて、~♪(UFOキャッチャー)って持っていかれる(一同爆笑)
焔:「おぉ、こいつぁアッパレだ! なかなかやるじゃねーか」
ジェフ:これじゃぁ剣術教えても意味ないわぁ(笑)
GM:もう、天羅もテラも忠誠心のカケラも無い連中ばっかりだ(一同爆笑)
ディーン:そんな、僕忠誠心出して良かったんですか? 「エーッヒャッヒャッヒャ」ってやりますよ!?
ミカン:それは違う(笑)
ジェフ:疑念を抱きつつも上官の命令には従う、程度で良いんじゃないの!?
GM:というわけで! ロストヘブン中央に停車している、巨大列車レイシー。その内部にしつらえられた豪華ホテルの一室で、雪姫がキミにお茶を勧めてニコリと笑った。「そんなに硬くならないで下さい、焔」
ジェフ:すごいくつろいでますが…(笑)
焔:こう(ソファにもたれてゆったり)
GM:めっちゃくつろいでるけどな。
焔:そんなオープニング来るとは思ってなかったもん! 姫さん自らお茶を淹れてくれるとか。良い子じゃん、ビックリした
ジェフ:お茶を入れたのは侍女。
ミカン:ささ、ぐぐっとこの賢者の湯を(※そーいう落語のCDを聞いたのである)
焔:(即捨てて)うむ、旨い。もう1杯。…で?
GM:何か、お茶は自分で淹れたっぽいですね。
焔:それは別の意味で緊張するね。ほう…この女、お茶淹れられたのか。
GM:多分侍女相手に特訓したと思いますよ。お茶と言うのはどう淹れるのですか!? こうですね! ざらざらざらー(お茶葉をドッサリ)
焔:そうか。最近侍女の数が少ないと思ったら(笑)
GM:まぁ、お茶っ葉が溢れてきました! …という特訓をした結果の一杯が、目の前に!
焔:「(ばしゃーっと捨てながら)ほう、それは楽しみだ」
GM:捨てた!!(一同爆笑)
焔:そっか、それで「ほう、これが…」って見てた所、「そんなに緊張しないで」と言われたと。
ジェフ:そりゃ緊張しますね。
GM:「テラでは男も女も同じ食卓に付いてお茶を飲むそうですよ。南蛮が、いえテラがこんなに綺麗な所だなんて、本当に思いませんでした」南蛮と呼ばれてたくらいですからね。鬼畜米英~。
焔:「確かにね」
GM:「また戦争が激しくなるのかしら。今は天使がいるから大きな戦は起きていないけれど、また天羅とテラは血みどろの戦をするのでしょうか。――どう思いますか?」
焔:いやー、こんなマトモな考えを持っていて、マトモな事を言える子だとは思ってなかった(一同爆笑)
ディーン:良い子じゃないですか。
彦磨呂:一応ヒロインですから。
ジェフ:ヒロイン言っても色々いますからね。
焔:まぁ、「天使? 面白そうじゃねぇか。俺は強いヤツが斬れれば何でも良いんだよ。天羅もテラも関係ねぇよ」(一同笑)
GM:「私は戦争は嫌いです。戦になればたくさんの人が――それに、焔も死んでしまうかもしれない」
焔:「まぁなぁ、俺はともかく、弱っちい連中が巻き添え喰ってバタバタ死んじまうのは、納得いかねぇな。もう5年か10年もすれば、いっぱしの剣士になるのかもしれねぇのによ。…ま、なるべく人死には出ない方が良いよな。そのうち俺が天使を斬ってくれば良いんじゃねぇの? 天使斬るの楽しそうじゃん」みたいな(笑)
GM:っていう思いを聞くことも無く(一同爆笑)
焔:あっれー!?
GM:いや、そこを聞くと幻滅しそうなので(笑)。さっき「焔が」と口走ったのを自分で気付いた雪姫は「(裏返った声で)い、今のは無し、今のは無しですよ!?」
ミカン:焔は全くもう。
焔:え、何よ突然!?
ディーン:ほのかな片思いじゃないですか。
焔:知らんよ! まさかこんな子が出てくるなんて思ってもなかったじゃねーか
GM:「さっき言った事を忘れなさい、良いですね、命令ですよ! …さぁ、お茶をもう1杯いかが」
焔:は? 何の事ですか(笑)
ジェフ:それ、お茶を飲んだら忘れるんじゃないの?
焔:「今のは無し」って言ってる間にコッソリお茶を捨てて、「ん、何の事だ? お茶を飲んでて気付かなかった」
GM:じゃぁ新しくお茶を淹れますよ(一同爆笑)
焔:せっかく1杯上手く処理したのに!
ミカン:あ、茶柱が…
ジェフ:お茶っ葉出まくってるじゃないですか。
ミカン:茶柱が溶けてる。ジュゥ~…(一同笑)
GM:「あの…お茶、いかがでしょうか」ドキドキ。
焔:「…まぁ、良いんじゃねぇの?」飲んでないから何とも言えない(笑)
ディーン:めっちゃ良い子じゃないですか!
GM:「まだまだタップリありますからね」だばー。
焔:何でそんなにイッパイあるんだ!
GM:練習したから。
ミカン:このお茶、何か浮いてるんですけど…こっち見てるんですけど
GM:何が!?
焔:きめぇー!!
ジェフ:お茶は哀れっぽい目でこちらを見ている。飲まないで下さい。
GM:飲むの?
焔:だばー(捨てる)
GM:ありがとう。というわけで、お茶からの感謝をいただいた。「ささ、次のお茶を」とか繰り返していると、焔は他の護衛との交替時間になるのでシーン終了です。
焔:次は彦磨呂か? 「あのお茶には気を付けろ」(一同爆笑)
ジェフ:拙者傀儡なので、飲んでも大丈夫でござる。
焔:良いな、傀儡。
ミカン:いえ、賢者の湯は溶けますから。
彦磨呂:いえいえ、一介の傀儡にはお茶なんて出してもらえないですからね。
ジェフ:ほのかな片思いのある焔さんじゃないと。



GM:というわけで、幕間を。
ジェフ:拙者ぁ無しですか?
GM:ああ、ゴメンゴメン。ってかそこは一人称は天羅なのか。
ジェフ:すいません、今のは私の地でした。
ミカン:地!?
GM:キミは銀十字社に売り込むための記事――「独占取材! 雪姫に聞く」元天羅人なので、ちょっとは近付きやすかろう。天羅語も堪能だし。
ジェフ:言葉違うんだ。
GM:いやーどうなんだろな?(一同爆笑)
焔:適当言った!
ディーン:英語と日本語?
GM:一応違うけど、意思疎通はできるっぽいな。どうなんだろう。
彦磨呂:英語と日本語で罵り合ってるけど、だいたい意味は通じてる。
焔:そりゃ罵り合ってたら通じるよ!
ディーン:ああ、「クォーノォー、An-Pon-Tan!!」って言われてるんですね(笑)
ジェフ:日本語じゃないですか。
GM:というわけで、取材をしようとしている。
ジェフ:「この列車に乗ってやってくるはずだぜ」って、駅でワクワクしてる。
焔:そしたら、~♪(UFOキャッチャー)って(一同爆笑)
ジェフ:ああー、列車が1両飛んでいったぁー!?
GM:目撃者、いたー! とりあえず、社主の彼女と交渉してる所からです。
ジェフ:「独占取材してきたいんスけど、良いッスか!?」
GM:「そんな記事くれるなら、それなりの報酬を払いますから是非」
ジェフ:ヒャッハー!
GM:ああ、つい忘れるな(合気を渡して)。バンバン配らないといけないんだった。
ジェフ:で、ヒャッハーと企画書を持って駆け出していく。
GM:これで俺も金バッヂだー! いやいや(笑) まぁ弱小新聞社だから、報酬も知れてるが。
ジェフ:まぁ、こっちで糊口をしのげるだけの稼ぎがあれば。
GM:それは十分に。しばらくは記事が売れなくても、十分生きていける。
ジェフ:これで1年は大丈夫だぜー!
GM:1年はさすがに無理かなー(笑)



GM:というわけで、幕間に入ります。「因縁」を1レベル上げても良いです。
焔:お茶も旨かったし雪姫…
GM:飲んでもない癖に!
ディーン:大尉への「信頼」を反転させたい。
GM:まだレベルしか変わらない。変えたいなら3レベルまで上げると良い。
ディーン:天使への「憎悪」を上げましょう。
焔:PC間の因縁は?
GM:そういえば取らないとな。
ミカン:PC間って番号順? 今の時点では、ディーンにしか接点が無いんだけどなぁ。
ジェフ:初対面の印象とかになるんですかね、そうなると。
ミカン:1・2・3・4でテラ天羅テラ天羅。
ディーン:気持ち悪い傀儡ですよねー(一同笑) あ、ぱっと見は分からないのか。
ジェフ:カラクリカラクリしてないんですね。見た目はただのオッチャンか。
焔:そういえば、流派は適当に決めれば良いの?
GM:何でも良いですよ。~流で。
焔:鞍馬神流(一同爆笑)
GM:シノビの源流来たー! (ルルブ調べてて)あ、シナリオ因縁は2レベルからでした。
焔:じゃぁ、ここで3レベルに出来るってことか。
ディーン:ここで3レベルにして、すぐ反転できるんですか?
焔:反転は何かイベント無いと無理だろ。さっきみたいに、雪姫がお転婆だと思ってたら結構マトモだった、とか。
ディーン:でも、「信頼」だと上げる気にならないですよね。
焔:そうだな(笑)
GM:でも上げないと変えられないぜ。3のやつを切り替えて4にするって事だから。
ディーン:ええ。「ヒェッヘェー!!」とか「イーッヒャッヒャッヒャ」とか。
焔:キャラまで変えなきゃいけないじゃないか。
ミカン:因縁なんだから、信頼が揺らぐ度合いが上がっていくと考えれば。
ディーン:なるほど!
GM:PC間の因縁は好きに決めて良い…という事なので。天羅人とテラ人はまだ面識がないので…

彦磨呂→ジェフ→ミカン→ディーン→焔→彦磨呂

GM:かな。ジェフは天羅人ともテラ人とも知り合いであっても可笑しくない。
ジェフ:有名な死神だって聞いたぜ!
GM:で、ディーンは任務の都合上、焔を一方的に知っている、と。
ディーン:最強最強最強~♪
焔:鞍馬神流・最強ロボ(笑)
ジェフ:何でも良いんですね。じゃ、ミカンに対する恐怖で。怖い噂聞いたけど、直接聞くのは怖いなぁ…。
ミカン:そんな事はありませんよ~。
ジェフ:やっぱ怖ぇー。
ディーン:やっぱ失敗しましたよー。「ィエーッハッハハ! さらっちまいますかねぇ!」っていう方がやりやすかったですよ。
GM:軍人っぽく「イエッサー!」って言っとけば良かったんだよ! 何でその二択なんだよ
焔:PC間因縁も1レベル?
GM:2レベルです。
ミカン:最初は軍人は全ての返答を「サーイエッサー!」で答えれば。
ディーン:聞こえんなぁ?
ミカン:サーイエッサー!!
ディーン:聞こえんなぁ?
ミカン:サーセンッシター!(一同笑)
GM:カーセンサー!
ジェフ:バックする時に「ピピピピ…」とか言うんですね。
ミカン:ガッツ石松(バックしますの音声で)。
彦磨呂:ジェフは新聞記者ですね…天羅人とテラ人が共存する村という事で、一度取材に来た。
ジェフ:じゃそれで。「難民キャンプって聞いたんスけど、大丈夫ッスか~」
ミカン:その時現地調達した印刷機が、コレ(彦磨呂)(一同爆笑)
ディーン:印刷機!?
彦磨呂:刷れません!
ミカン:ガリガリガリ…(口から紙を出している)
GM:サラサラサラ…(1枚1枚手書き)
焔:手書きだー! 印刷ナメんな、てめーら(笑)
ディーン:不思議なモノを見る目で。
焔:そうだな、好奇心とか?
彦磨呂:焼け野原でむっくり起き上がった所を、お館様に拾われたんですよ。
ミカン:私はディーンには「同情」ですよ~。「憐れみ」でも良いですよ~。
ジェフ:で、今の間に合気を気合に変えれば良いんですか?
GM:うん、変えたかったら、自分のスートに合った合気を気合に変換して、合気を捨て札にする。
ディーン:Aは変えたくないですね、11だし。これって人に渡せるんですか?
GM:うん、気合に変えてしまったら渡せないけどな。手札はどんどん人に渡したら良い。
ミカン:手札は合気になるんだね。合気がいらなかったら、どんどん渡したり変えたりすれば良い。
GM:ええ、自分のスートだけ気合に変えて。
ジェフ:そっか、やってる時に渡してあげれば良かったですね。
GM:スートの合ってる人にどんどん渡せば。それにスートが合ってなくても、「イカスやん」って人に渡せば、その人がまた別の人に渡してくれるだろう。どんどん回せば。
ジェフ:じゃ、変えときましょう。
ディーン:ああ、良い数字を…もったいない。
ミカン:手札が11だから、気合が11?
焔:いや、因縁のレベルまでなので上げてたら3までです。…因縁を切り替えるのってシーン中でも出来るの?
GM:いや、幕間です。
焔:いやな、ここで3レベルにしといて、次雪姫がさらわれて「はっ、俺って実は雪姫が好きだったんだー」って大告白したらイキナリ4にできる。
GM:そうです。
ミカン:俺って雪姫の事信頼してたんだなーとか。
GM:シッカリしてると思ってたけど、ただの小さい女の子なんだよなー。今頃どうしてるかなーと、守ってあげなきゃと「庇護」でも。
ミカン:今頃手遅れだろうなー。と「悔恨」
ジェフ:もうちょっと鍛えてやれば良かった…!
焔:ソレだ!
GM:お茶の特訓なんかしてないで。
ディーン:…さらいたくないなぁ。
焔:さらわなきゃ良いじゃん。
ジェフ:さらうのは別の人なんじゃないですか?
GM:それと、レベルを1個上げる代わりに、新しいのを1個取っても良いです。
焔:幕間って何回くらいあるんだ?
GM:シーンの数だけあります。
ディーン:ミドルの間、どんどん上げていけるんですね。
GM:オープニングは短いから、まとめてやりましょう、って決まりがあるんですよ。

↓そんな感じで決まったPC間因縁
PC間因縁

2010年05月19日 (水) | Edit |
GM:シーン5、悔恨の涙。シーンプレイヤーは彦磨呂。
彦磨呂:はぁい。
GM:天羅側のPCは全員登場。というわけで、焔、ジェフも登場。1D6増やしてね。
ジェフ:さっき上げるのも忘れてました。
焔:俺、サイコロ出してもなかった(笑) さっきのと合わせて(ころころ)おお、11!
彦磨呂:では「お呼びですかお館様」と出てきましょう。
GM:お館様!? というわけで。――雪姫が誘拐された!
ジェフ:えー!?
ディーン:早っ!?
焔:あっちゃー。
GM:事件はキミたちが護衛を交替した直後。エキストラたちが護衛をしている時に(一同笑)
焔:なるほど、そりゃしょうがねぇや(笑)
GM:目にも止まらぬ早業だった。
焔:~♪(UFOキャッチャー)
GM:早くないじゃないですか! 護衛をしていた兵士たちがキミたちの前に歩み出ると、深々と頭を下げた。
ミカン:ェエキストラァァ…」(一同爆笑) すみません的なイントネーションで。
GM:「申し訳ございません、全てはそれがしの責任。焔殿、彦磨呂殿には一切の落ち度はございません。全てはそれがしの不徳の致す所。賊は二人組みのテラ人でござる」えー、軍人っぽいヤツと子供のシスター。
ディーン:さらったんですかね…?(笑)
焔:ちゃんと似てるヤツらを用意されてるぞ(笑)
ディーン:シーンを飛ばされたって事は、そうですね。
彦磨呂:ちゃんと、マフラーが黄色いとか眼が釣りあがってるとか。
GM:ブーツの先が尖ってるとかな。
ディーン:何て事しやがるんだ(笑)
GM:「どうか、姫を連れ戻し下さい」
ジェフ:…ってやってる所に取材に来ちゃった?
GM:そうだな。コッソリ影で「聞いちゃったぁ~!?」
ジェフ:「ひ、姫、誘拐されたんスか!?」
焔:出てきて言うの!? 出てきたら「あーちょっと縛って放り込んどいてよ」って(笑)
GM:さすがに隠れといた方が良いかな。誘拐事件を目の前で聞かれてるのは困る。
ジェフ:確かに。隠れて「聞いちゃったー、超スクープぅ~」
GM:パシャ! パシャ!!(カメラ)
焔:いやいやいや!?
GM:ああ、パシャパシャ違うわ、ゴメン。「シュボッ!」
彦磨呂:ストロボですか。
ミカン:今このタイミングの写真撮っても、何の記事にもなんねぇー!
GM:まず確実に捕まる(笑)
ジェフ:隠れてカリカリとメモを取ってましょう。
ディーン:相手はプロじゃないですね、エキストラの雑魚武士を生かしてるとは(笑)
GM:「彦磨呂殿、客人である貴方の手を煩わし、面目次第もございませぬ…。そして、焔殿! 貴殿なら、きっと姫を…」
焔:えーっと…。
彦磨呂:「罪もない姫をさらうなど、おそらくシェルダンの仕業に違いありません(棒)」って言って。
GM:シェルダンの仕業に違いありません!?
焔:偽物を用意して、エキストラをわざと生かしてる事を考えると、お前らがやったと見せかける為のモノだな。
ジェフ:捨て駒じゃないですか。
焔:最初に命令聞かなかったから、「お前らがやった事にしたるもんねー」
ディーン:ああ、最初に断ったから。
GM:というわけで、先ほどから苦しそうな声を出していた名も無い武士が、「もはやこの不手際、我が一命を持って償う他…」と脇腹を押さえていたのですが、そこから血が滲み出てきます。
焔:ありゃりゃ。もう斬ってたのか。斬ろうとしたら止めようと思ってたのに。
GM:陰腹斬ってから報告に来てますからね。「必ずや賊を打ち倒し、姫を…お頼み申したぞ」
ミカン:ぐふっ。
GM:返事がない、ただの屍のようだ。
焔:「何も、死んじまう事ぁねえのにな。しょうがねぇのに」
GM:しょうがないんですか(笑)
焔:ほら、シナリオの展開上しょうがない事って起きるじゃん?(一同笑)
GM:何てメタな事を言うPC2だ。
ジェフ:何かカッコイイ事を言ってくれたら合気出そうと思ったんですが…何かグダグダだ。
焔:しょうがないじゃん、この展開だと。
GM:建前でも何でも良いから何か言って下さいよ。
焔:「よーし、姫は必ず俺が取り返すぞー(わざとらしく)」
ジェフ:わー(合気)
GM:食らえー(合気)
ミカン:…正直出せない(笑)
GM:10週で打ち切ってやる!(一同笑)
焔:嘘でも何でも良いから何か言えって言ったじゃん!
GM:嘘でもなんて言ってないですよ、建前でも良いからって。
焔:建前だったじゃん。
ディーン:超棒読みでした。
GM:誰がそんな空々しい棒読みで(笑)
焔:いや、期待されてるのかなーと。
彦磨呂:先にそれを言われたら、自分は「シェルダンめ、何て酷い事を(棒)」(一同爆笑)
GM:だからシェルダンって言うんじゃねぇよ!! まだ何も分かってねぇよ!
ディーン:食らえ、この野郎!!(合気)
ミカン:だからドリンク飲んでる時に言うなと、あれ程(笑)
ジェフ:「えー、これってシェルダンの仕業なの? それはちょっとあの人の先走りすぎじゃね」とコッソリ。
彦磨呂:無垢な人々を焼き討ちにするような連中ですよ。
ミカン:姫はいただいた ディーン』こんなものが落ちてました(一同爆笑)
ディーン:イー!? 名前書いてる?
GM:そうだな、【理知】か【天下】で判定してもらおう。
焔:どっちも低いよ。2D6+ボーナス?
GM:です。
ディーン:このディーン様の痕跡を探す為には、12は欲しい所ですね!
焔:うわ、やる気ない。5です。
彦磨呂:12で。
ジェフ:私もですか。10です。
GM:二桁行ってる人は、さっきからディーンディーン言ってるけど…和平反対派で、独断で司令部構えてる、ディーン…じゃないや(笑)
ディーン:シェルだーん!
GM:シェルダンが怪しいなぁ、と思います。
ジェフ:おお、じゃぁ「良い読みしてるじゃん」と。
彦磨呂:完全に私怨ですけどね。
GM:ええ、「アンニャロメの仕業です」って言ってるだけだからな。テラ軍が関わる悪い事は全部シェルダンの仕業に違いない。
ディーン:…やっぱりやったんですかね。「イーッヘッヘッヘ。つれて参りましたぜぇ!」って言わなきゃいけないんですね。


GM:というわけで、幕間です。書き換えがある人はどうぞ。
ディーン:僕らもやって良いんですか?
GM:うん。全員ね。
焔:雪姫への「忠誠」はやめて、面倒を見るような…「幼子」くらいに書き換えるか。
GM:良いですよ。
彦磨呂:シェルダンへの「敗北感」を、「復讐」に変えます。
焔:ナイス。
ディーン:焔さんへの「脅威」を、さっきの棒読みで更に増しときましょうかね。
焔:何でよ(笑)
ディーン:あの棒読みは…(わなわな)って。
ミカン:この後、連れ去るシーンをやるのかな。
ディーン:多分この後やるんでしょう。
ミカン:連れ去った後だったら…終わってるんだったら笑うけど。
ディーン:笑いましょう。
ジェフ:レベルを上げずに、彦磨呂に対する因縁を取りましょう。二年前から顔変わってないじゃーん、とか。
GM:気付くなんてスゴイ、と感心するのでも良いよ。顔変わってねーじゃん、っていうのなら…
ディーン:嫉妬(一同爆笑)
GM:男だ、男!
ディーン:だから嫉妬ですよ、男二人して(笑) 「ンマー、あの人、顔変わってないじゃない、んまー!!」
ジェフ:感服ですかね。これにしときます。



GM:では次のシーンですよ。姫と誘拐犯と。
焔:わー、誘拐犯だー!
GM:というわけで、黄色いマフラーして靴の先が尖っている…
焔:すっげー、本当に黄色いマフラーだ!(笑)
ディーン:やっぱり別働班でしたか?
GM:いる、ディーンとミカンの出番ですよ。さあ出てください。
ディーン:ああ、はい。
GM:靴の先尖ってるから。マフラー黄色いから。
焔:一応、彼なりに抵抗したのか。
GM:こうやってれば、俺偽物だと思われるんじゃねぇ~? って。
ディーン:ってのが目の前にいるんですか? さらってきたんですか?
GM:目の前にいるよ。さらってきたよ。「イッヒッヒ、この尖ったブーツを履いていれば、分かる人には偽物だと思われるに違いない」
ディーン:イッラー!!
焔:イッラー、ってお前が言った事じゃないか(笑)
ジェフ:イッラーでどうぞ(合気)
GM:それAじゃないか。
ジェフ:使わないんですよ。合気使うってスキル持ってないので。
ディーン:目の前に偽物がいるんですよね?
GM:いや?
ミカン:どこでかちあったの?
GM:かちあったんじゃないよ、あなたたちですよ
ディーン:ああ、出てきただけですか、まだ。いますって言うから、目の前に偽物がいて…
ミカン:いやいや、さらってきた我々が、ここにいる
GM:そうそう。
ディーン:…え?(一同爆笑)
GM:だから、さらってきた黄色いマフラーをして尖った靴を履いたキミたちがいる。
ディーン:あ、そういう事ですか? 「これなら偽物に見えるはずだ」って事ですか! くっそぉー!! だまされたー!(一同爆笑)
GM:視聴者には全員同じに見えるに決まってるじゃないか。
ディーン:くっそー。
彦磨呂:良い騙されっぷりに(合気)
GM:どれくらいって、本人が騙されてるくらいだから、全員騙されるだろう(笑)
焔:うお、良い騙し。
ディーン:じゃ結局さらったんですか?
GM:うん。目の前の雪姫は靴も尖ってないし、目も釣りあがってないし、黄色いマフラーもしてない。
焔:つまり本物だ。
ミカン:「大人しく付いて来てくださいね~」
ディーン:じゃ、縛ったりせずに…丁重に。「すまない」
ジェフ:ぶぅん!(殴)とかやられますよ。
ディーン:殴られても反撃せずに受けて、「キミのやろうとしてる事はすごく良いことだ、しかし我々には――」と口ごもりながら。
焔:ちょっと防御力が高いからって、コイツ(笑)
ディーン:「離しなさい!」てバシバシやられながら。
GM:っていう風に扱ってるかと思えば、こっちは「逆らったら死にますよ~」(一同爆笑)
焔:最悪だ!
ディーン:「どこに連れて行く気ですか!」って言われたらちゃんと答えますよ、「我らが首領…シェルダン大尉の本部だ」
GM:めっちゃ情報漏れてるし(笑) てかシーン始めさせてくれ!(一同爆笑)
ディーン:始めて下さい!
ミカン:どーぞどーぞ。始まる前から山盛りでした。
ディーン:(目の前に来た合気を見て)めっちゃ貯まってますよ!?
ジェフ:良い騙されっぷりに、つい。

GM:というわけで、テラ側のPCは全員登場。テラ側のPCは雪姫の誘拐に成功し、移動手段である列車の到着を待つまで、潜伏先として選ばれていた廃屋で、PCたちと雪姫の会話するシーン…だからここは読んじゃダメなんだ(笑)
ミカン:ぱー、ぷー。
GM:お豆腐屋さーん。腕利きの侍…いや、武芸者が側を離れた隙を付き、キミと…
焔:ああ、俺の事か!
GM:ええ。ディーンとミカンは彼女をロストヘブンの廃屋にまで連れ去ってくる事に成功した。
ディーン:すっごい嫌々ですよね。
ミカン:こっちも嫌々だよ。
GM:「何故このような事をするのです!」
ディーン:って言われたら、全部「こういう事で…」ってポロポロっと(笑)
焔:最悪だ。
GM:「貴方は上の命令なら何でも聞くのですか!? 人の心が残っているなら、こんな事はおやめなさい!」
ディーン:「これでやめれたら…そもそも、キミをここに連れて来たりはしていない!」
ミカン:「あんまりこの人を虐めないであげて下さいね~。かなり煮詰まってますから」
GM:「貴方は平和に何も感じないのですか?」
ディーン:「私は自分の信じる平和の為に、キミにここに来てもらったんだ」
GM:「…私が犠牲になって平和になるというのならば、話を聞きましょう」
ディーン:「今の我々の上の考えでは、キミに手を出さずに、平和の為に使いたいと言っている」
GM:「私を使ってどう平和になるか、説明してもらおうじゃないですか」
ディーン:「それが説明出来ないから、俺も悩んでるんだろうが!」って言いながら壁をバーンと叩きますよ(笑)
GM:ほらほら食らえー(合気)
ディーン:めっちゃ貯まりますやん。「貴方の考えは素晴らしい事だ。この世が和平に向かって進み、憎むべき天使を滅ぼすために一致団結できるのならば、この場で私はキミの手を取ってそのまま連れて帰ってあげたい気持ちでいっぱいだ! だが!! 軍人である私がそれを許さない!!」(一同爆笑)
ジェフ:支離滅裂だ。
焔:…雪姫、げんなりしてないか(笑)
ディーン:言いますよもう、「帰りたかったら帰ればエエやないか!」
ミカン:何で関西弁。
GM:「じゃぁ帰ります」
ディーン:イイー!! それで帰したるほど、俺は甘ないんや!!
GM:何や、そこの二重人格!! 偽物一緒にいるんじゃないの?
ディーン:半分白いマフラーです。
ミカン:実は偽物でしょ。
ディーン:だってねー。
焔:気持ちは分かるけど。
GM:「私を攫った所で、意味などないのです」
ディーン:「うん、そう思う」
GM:「私は所詮、正妻の子ではありません」
ミカン:「そんな事はないですよ~。それによって、私のお仕事に役に立ちますからね~」
GM:何か違う仕事に使われる!
ディーン:姫さんを見て、「貴方にこんな無礼なマネをして…本当に、本当にすまないと思っている!!」
ミカン:「この人はこんなナリですけど、本当にそう思ってるんですよ~」
焔:嘘くさい。
ディーン:「キミを攫うようなマネをして言えた義理では無いだろうが…キミの身の安全は、私の命をかけて守ろう」
GM:「私の安全など、どうでも良いのです! 今は人間同士が争っている場合ではないのです!」
ディーン:良いこと言うなぁ、アンタ…(涙)」(一同爆笑)
GM:「軍人の体面なんか、捨ててしまいなさい!!」
焔:お前、またNPCに説得されてるのか(笑)
ジェフ:GM、それくらいにしないとPC1が説得されるぞー。説得されて連れて帰っちゃうぞ。
ディーン:じゃ、それを聞いて「…そうだな」(一同爆笑)
焔:いやいやいやいや!?
ミカン:「まぁでも、ここで彼女を連れて帰れば、シェルダン大尉の真意というのが分かるんじゃないですか~?」
ディーン:「う…うむ…」
GM:「シェルダン…強硬派ですね。分かりました。私をその、シェルダンという人の所に連れて行きなさい。私にも話があります!」
ディーン:そんな事言ってもらえると「アンタ…アンタ、ええ子やなぁ…(涙)」泣きながら(笑)
焔:NPCに食われてどうする
ディーン:だってー。
GM:というわけで、この世の平和について語り合って下さい。


GM:シーン終了ですよ。因縁を上げたり、気合を貯めたりして下さい。
焔:無意味に彦磨呂への好奇心を3レベルにしよう。
ディーン:雪姫に…「感服」ですかね。
ミカン:ディーンへの「同情」が更に増しました。
ジェフ:ミカンへの「恐怖」が更に増しました(笑)
彦磨呂:雪姫に…「同情」かな。
GM:というか、そろそろ3レベルになったヤツを書きかえれるんじゃないの?
ディーン:あ、大尉への信頼を…不信? 雪姫への感服はまた後で取りましょう。
ジェフ:うっかり説得されちゃいましたしね。
GM:おかしいやんなぁ? って(笑)
焔:あれだけ攫わないって言ってたのに、何で俺たちが攫った事になってるの~? おかしいよなー?
ディーン:結局攫った事になりましたからね。
GM:そんな事言い出すかもしれないから、「攫いました」って所から始まるんだ。
ディーン:イッラー。

2010年05月20日 (木) | Edit |
GM:シーン7、バーサス! 天羅側の焔と彦磨呂は登場。
ジェフ:ジェフは~?
GM:ジェフもコッソリ登場してて良いよ。次の騒ぎのどさくさに紛れて、チョロっと紛れ込んだら良いんじゃ無いのかな(笑)
ジェフ:コッソリー。
GM:というわけで。キミたちは迅速に行動した。雪姫の足取りを追ったキミたちは、まだ遠くに行っていないはずだ、と…
焔:まだ暖かい。
GM:こぼれたお茶が(笑)
焔:お茶っ葉をサラサラこぼしながら(一同爆笑)
GM:それを追って来た!
焔:「なかなか俺の教育をよく守ってるじゃないか」
ディーン:何て機転がきくんですか!
ミカン:お茶っ葉サイコー。
GM:というわけで、港に程近い廃屋に目を付けた。ああ、あそこからお茶っ葉が
彦磨呂:お茶っ葉のにおいが。
GM:というわけで、廃屋には何者かの気配がある。
ディーン:泣いてますよ。
焔:知らんよ(笑)
GM:こんな子供に教えられるなんて…(涙)
ディーン:「うっうぅ…アンタすごいなぁ(涙)」って泣いてますよ。
焔:適当に見当を付けて、廃屋を八連斬甲刀でザーン! って真っ二つ(一同爆笑)
ミカン:で、「貴様、姫を泣かせるとは何事だ! …アレ?」(一同笑)
ディーン:ウッ、ウッ…
GM:お前が泣いてるのかぁー!! で、ミカンとディーンも登場です。廃屋の中に雪姫は捕らえられていた。そして…ロケットレンジャーにこんこんと説教している(笑)
ディーン:泣いてます。
焔:何でそんな、リアクションに困る事してるんよ?
GM:というわけで、乗り込んでくるで良いですか? 八連斬甲刀でザーンと。
焔:うん。
ジェフ:シェルだーん!
焔:「シェルだーん!」という意味不明な掛け声とともに(笑)
ディーン:泣きながら、姫さんの身を守るように立ちはだかって「何奴だ!?」
ミカン:「落ち着きなさ~い。どうやらお迎えが来たようですよ」
焔:「お前が攫ったんだろうが! 正々堂々と殴りかかってくるならともかく、女子供を攫うとは何事だ!」
ディーン:全くだ!!」(一同爆笑)
彦磨呂:いやいやいや?
ディーン:「そなたは確か、焔…姫の護衛であったな」
GM:「焔、来てくれたんですね!」
焔:「ああ、うん。攫われるとは何事だ!」(笑)…まぁそれは冗談だが。「お茶っ葉はなかなかだったぞ、姫」
GM:「ええ、こんな時は何か足取りを残しておけ、という貴方の指導のたまものですわ!」(一同爆笑)
焔:何て良い弟子なんだ!
ミカン:「ちょうど今、この方にもお茶を淹れようとしていた所です」
焔:ギャー。
GM:「お茶っ葉の残りが少ないので持ってきてくださ」いやいや(笑)
焔:というわけで、事情をフムフムと聞いて。
GM:「この方は私を攫いましたが、上の命令で仕方なかったらしく。私の話に感銘してくれました」
彦磨呂:「さすが雪姫」
焔:「いやいやいや、なかなか良い人だなお前。というかそんな良い人が、何で最初から攫うかな~(笑)」
GM:仕方なかったんだ。
ディーン:攫うシーン、飛ばされたんだ…!(泣)
焔:あー、そりゃしゃーないわ(笑)
ミカン:メタ会話が飛び交っております。
ディーン:シーンが始まったら、黄色いマフラーと尖った靴を履かされてたんだ…!
GM:だって黄色いマフラーって言ったから、ちゃんとそういう演出にしてやったんじゃないか
ディーン:まぁそういうメタなのはやめにして、事情を話してもらった後に「姫を攫った事は、詫びても取り返しの付かない私の罪だ」
彦磨呂:「いや、それはキミの罪ではなく、シェルダンの罪だ」
ディーン:「…ただ、姫様の身は必ず守ると約束するので…」
焔:「なるほどな。まぁ、済んでしまった事は仕方ないと言いたい所だが、アンタが姫さんを攫ったせいで、一人死んでるんだな、コレが。腹切って」
ディーン:え、イイイー!?
GM:お前が軍人としてのメンツを守ったお陰で、武士としてのメンツを守る為にエキストラが一人死んでるんだよ!!(バンバン)
焔:ばーんと殴って、「今はこれで勘弁してやるが」
ディーン:ズッキューン!
ミカン:そんな、藤吉郎が!?
焔:誰やねん!! その「後の太閤」は!!
ディーン:殴られた後に、「…トーキチロォ…(呆然と呟く)」(一同笑)
焔:で雪姫に、「これからどうすんだ?」って聞くけど。「このまま帰るのは簡単だが」
GM:「話に聞けば、このまま待っていれば敵の首謀の所に連れて行ってくださると言うので」
焔:「ふーん、そりゃおもしれぇ。俺も行ってみてぇな」
GM:ノリノリですね(合気)あ、ジョーカー。
ミカン:JOKER!!
ディーン:ジョーカー!!
GM:疾風!! 切り札ァー!!(一同爆笑)
ディーン:映画版じゃないですか。
GM:まぁそれはともかくとして。そういう風に息巻いていたんですが、急に喋り口を止めて。
焔:やっぱりシナリオの都合上、ここは帰ると…
GM:いえいえ、違います(笑)
焔:ああ、違うのか。シナリオ調べたら「ああ行っちゃダメって書いてあるわ」って。
GM:はっと何かを感じたように、両手を頭の脇にやって「逃げて! 恐ろしい災いが降りて来ます!!」
ジェフ:ヒャッハー!
焔:「何!?」と思わずそっちを見るけど。
GM:…という風に叫んで、シーンが切れます。
ミカン:インディペンデンス・デイ並みのデッカイ何かがぼかーん!!
焔:死ぬ死ぬ。


GM:じゃ幕間ですよ。
ジェフ:雪姫に対する「興味」を「感服」に。ちゃんと色々考えてるマトモな子じゃーん!
GM:何か俺の用意するヒロインって、かわいそうがられるか感心されるかのどっちかだよなー(笑)
焔:そりゃキミが毎回こっちの想像を外してくるからだ
GM:(爆笑)
ジェフ:いえいえ、「和平交渉に来るどっかのエライさんの側室の娘なんて、どーせ担がれただけなんじゃないの?」って思ってたら、ちゃんとマトモに考えてるじゃーん。って。
GM:側室の娘なんて使い捨てのただの道具なんじゃないのー的な。
ジェフ:そう思ってたんで意外だったので感心しました。
焔:ディーンへの因縁を取ろう。何が良いかなぁ。
GM:同情とか憐れみとか(笑)
焔:まぁ同情かな。「上の命令なら仕方ないこともあるよな」
ミカン:「姫さんの説得は役に立ちますね~」
GM:(ミカンのキャラシー見て)雪姫のトーク能力に「感服」!?
焔:因縁って7個まで取れるんだな。枠の数か。
GM:そうです。
ディーン:気合は…?
GM:いくら使っても良いけど、気合を使った分だけ業が上がる。最後に(バックトラックみたいなのの後)108超えてたらNPC化するから。



GM:シーン8、死の天使。
ミカン:…私ですね~
ジェフ:うん。
GM:ですよねー(笑)
焔:ですよねー。カードを回さないと気合が足りない。
GM:壁が砕かれ、辺りを美しい光と歌声が満たす。ゴスペルがどこからともなく聞こえてきます。空の色にも似た、青い瞳を持った、異形のウォッチャーが…
彦磨呂:オッチャンが?(一同笑)
GM:ウォッチャー。
ミカン:「大きな目ですね~」
GM:感情のない眼差しでキミたちを見た。それは、天使の降臨だった――。
ジェフ:天使来たー!
焔:姫さんを抱えて逃げるよ。
GM:雪姫は呆然と立ち尽くし「…あれが天使?」
焔:「ボケっと見てんじゃねぇよ!」
ジェフ:とりあえず出てきて合流して良いですかね。
GM:良いよ。
ジェフ:「天使が出たぞ、皆逃げろー!!」と叫んで。
GM:お前は一体、いつの間に。
ディーン:その場で「ゲットレディ!!」ってガチコーンとタイマンですよ!
ミカン:話は聞かせてもらった! 世界は滅亡する!!
GM:頑張れ、シナリオに書かれてないPC5、超頑張れ(合気)
ジェフ:おおー、頑張ります。登場(ころ)
ミカン:あ、俺も。(ころ)また6!
焔:良いなぁ。俺、ようやく50だ。108遠い!
ミカン:79まで来たよ。最初が50だからな、俺。
焔:良いなー。
GM:というわけで。そこに、シェルダン大尉が登場する
一同:何ー!?
GM:「大したものだな、諸君。だがお陰で、彼女を手に入れる事が出来た」
ジェフ:「シェルダンが来たぞー、皆逃げろー」
ディーン:ウォッチャーが来て、シェルだーんが来たんですか。
ミカン:では訳知ったような顔で、「貴方がここに来たという事はやはりそういう事だったんですね~」
ディーン:「そ、そういう事とはどういう事だ!?」
ミカン:そこは敢えて答えません(笑)
GM:…あ。今のは無かった事にしてください。何かおかしいと思ったら。
ジェフ:シェルダン来なかった。
焔:はい、シェルダン消えたー。
ジェフ:天使は来た?
ディーン:天使は来るだろう。
GM:しまった、こんな所で戦闘があるなんて聞いてないよ。
ジェフ:戦闘ですって。
ディーン:では、「一目あったその日からー!!」ガチコーン!!
焔:意味が分からん。
ディーン:天使…天使って、天使ですよね?
GM:うん。天使だよ。
ディーン:ハイ。
GM:だから何よ!?
焔:お前、一枚(合気)返せ(一同爆笑)
ミカン:全部取っちゃいなさい
GM:というわけで、ホイシュレッゲが2モブ。
ジェフ:「ヤツはホイシュレッゲだぞー」
焔:すごい、何て物知りなんだー!(合気)
GM:というわけで、通常攻撃なり何なりして下さって結構ですよ。
ジェフ:姫さんは「高い高ーい」ってやっててもらって。
焔:いやいや? 知識的に、天使って知ってるのかな?
GM:天使は死ってるでしょう。
焔:相手の強さとか。
GM:野生の勘で感じ取って良いです(笑)
ディーン:ベルセルクのガッツ並みにギリギリ歯軋りしながら、「Get Ready!?」
ミカン:2モブっていったけど、モブ内の1体1体はデカイんだよな。
GM:むっちゃデカイですよ。
ミカン:天使が多くて空が見えない(笑)
GM:天使が7で空が3。
ミカン:天使が9で空が1だ!
GM:まぁどんだけ空を埋め尽くす程の天使が来ても、所詮2モブなんで。5m先に2モブいるだけです。
焔:アレだろ、一人だけ色が違う天使が「僕が目になるよ
ジェフ:スイミーだ。
GM:スイミーが目になってくれるなら安心だ! これでそこらの武芸者なんかにやられないぞー。
焔:わー、すごくデカイ敵が1匹だ。みんな逃げろー。

2010年05月21日 (金) | Edit |
第1ラウンド

焔:行動値順に攻撃すれば良いの?
GM:良いですよー。こっちの行動値は11。

行動値
 ジェフ…18
 ミカン…16
 彦磨呂…14
 焔…13
 ディーン…10

GM:希望がなければ、PCは1エンゲージ。
ジェフ:私は別の方が良いかな。離れてたし。
ディーン:エンゲージ一緒だったらかばえますけど…。
ジェフ:何か私はかばってもらえないらしいんで(※オッサンかよ! とかそういう話をキャラ作成時にしてた)
ディーン:良い、良い(笑)
ジェフ:まぁ待機で。
ミカン:じゃ、メジャーアクションでセリフでも喋っときますか。
焔:別にメジャーアクション使わなくても!
ジェフ:げぇ、死神…じゃない、ゴッド!!」(一同爆笑)
焔:いやいやいや!? さすが軍師だぜ! …やっぱり合気カード補充できないの、おかしくないですかコレ(笑)
ミカン:「人を関羽みたいに呼ばないで下さいね~」
焔:知ってるんだ、関羽。
彦磨呂:知っているのか、ジェフー!?
ジェフ:ああ、聞いたことがある!
ミカン:「今まで黙ってましたけど、ワタクシ死神と呼ばれてましてね~
GM:知ってるよ!!
焔:バレバレだ!
ミカン:「こう見えても私の所属していた部隊は全滅してきたんですよ~。皆さん、頑張ってくださいね~」
焔:励ましてねぇ!!
ディーン:一緒のチームだしー!
彦磨呂:完全無欠の死神じゃないですか。
焔:あ、俺たち一緒のチームじゃないから良いよな(笑)
彦磨呂:ですよねー。
GM:ディーン君、絶体絶命。だって、軍を裏切って、NPC守る為に仇敵である天使に立ち向かって、隣には同じチームの死神がいるんだぞ! これは死んだね!
ディーン:死にますね。
ミカン:「ディーン君…かわいそうに」(一同爆笑)
GM:うわ、同情したー! 同情の代わりに1枚やろう。
ディーン:同情するならカードくれ!(笑)
焔:結局、何もしないんですか?
ミカン:一応能力上げるとかあるけど…通常攻撃がどれほど通用するのか見てみたい。
焔:ですね。抱えてる雪姫をホッ(放り投げる)…(その間に攻撃)…ヨイショ(落ちてきた姫を受け止める)って。
ミカン:高い高ーい…キラン☆ ガッ。キラン…ヒューンどしゅーん!!
焔:死んでる!
ジェフ:雪姫はキャッキャウフフですよ。大喜びですよ。
焔:キャッキャウフフかどうかは知らんが。まぁよくある演出ですよ。
GM:よくある!?
焔:子供を抱えて戦ったりとか、ちょっと投げたりとか。
GM:姫でやらないで下さい! 何でフルーツ盛りなんですか。
ミカン:子供を抱えたまま戦ったり、ヒロインを抱えたまま戦ったり、リンゴを投げて戦って受け取る、はあるけど。混ぜないで下さい!(一同爆笑)
焔:似たようなモンじゃないですか。
ジェフ:その技術力に(合気)
焔:俺は《超力》があるから出来ますよ、それくらいは。というわけで通常攻撃で。2D+命中値で(ころころ)18です。
GM:回避は17、当たり。
焔:24点の斬り。
GM:はい、どうぞ。
ミカン:一刀両断ズビズバ!
焔:一刀両断は最初のズビで終わりなのでは(※メルティランサー)
GM:いや、一刀両断ズビズバンというヒーローが(一同爆笑)
焔:それじゃ二刀両断ズビズバンじゃないか!
彦磨呂:ヒドイ(笑)
ジェフ:次は天使さん?
彦磨呂:ウチが14だったので。撃ちますかね。
GM:マジシャンだったか。
ジェフ:マジシャンズ・レッド!
彦磨呂:火でも着けますか。
GM:燃えた、感情上げられるー(※ハンターズ・ムーン)
ミカン:火の鳥召喚。死んでる人は生き返ってくださいね。
焔:さっきの藤吉郎がムックリと。「は、拙者は一体…!?」
GM:おお、姫! よくぞご無事で。この秀吉、感激の余り切腹をズバーン!!
ディーン:死んだ!!
焔:何わけのわからん事を言ってるんだお前は。
彦磨呂:マイナーで《霊気収束》、発火型式神でバーン! 命中は20。
ミカン:ハッカ! スッキリするぜー!
ジェフ:スッキリー!
ディーン:ファンタロウ。
一同:…。
GM:…あーあ。あ、当たり。
彦磨呂:4D6~! 12点炎ダメージ。
GM:良し、来い。
ディーン:10です。
GM:じゃこっち。ダメージ与えてきたヤツに1モブずつだ。
焔:ここは伝説の…姫バリアー!!
GM:姫バリアーをぶち破れ
焔:やめてー! くそ、姫を盾にすればシナリオ進行上姫を殺せないから、攻撃して来ないと思ったのに。
ミカン:まずはその、ふざけた姫バリアーごとぶち壊すのみ!!
焔:やめてあげてー!
GM:というわけで、姫バリアーを貫いて18で。
焔:回避が(ころころ)当たった。
ディーン:カバーリングしましょうか?
焔:ダメージ聞いてからでも出来る?
ディーン:ダメージ前です。
GM:20点の刺し。カバーリングしても良いですよ。
焔:3点減って17。
一同:硬ぇ~!
ミカン:何かしようかと思ったけど、要らないな(笑)
焔:え? 3点止めて17点食らった。
GM:3点食らったかと思った(笑)
焔:そんな硬いワケないじゃん!
ジェフ:ですよね。ロケットレンジャー涙目? とか思いましたよ。
焔:そんな事ない。姫様抱えてるので、つい食らってしまった。…と、姫様のせいにして。
GM:「そんな、大丈夫ですか!? 降ろして下さっても」
焔:…ホントだ、降ろせば良かった!!(放り投げる) いやいや(笑)
ジェフ:ポイ、って(笑)
GM:次、彦磨呂に。
彦磨呂:回避は10、無理ぃ~。
GM:かばわなくて良い?
ディーン:(即答)はい(一同爆笑)
焔:今、すごい元気良くハイって言ったな。
GM:22点の刺し。
彦磨呂:22点の刺しを食らったので、バタリと倒れます(一同爆笑)
焔:倒れるんかよ!?
彦磨呂:だってHP20しかないですよ。
GM:戦闘不能になるか、羅刹状態になるか選べます。
ディーン:ダメージ聞いた後ですけど、かばってあげて良いですか!?
彦磨呂:いや、戦闘不能でパタっと倒れておきます。
ジェフ:彦磨呂ぉー!!
一同:ひーこーまーろー!!
彦磨呂:「姫の事はよろしくお願いします」
ディーン:ゴメーン
焔:「お前の死は無駄にはしないぞ!」
ミカン:「やっぱり…死神なんですねぇ、私は。プロテクションできたんですけどね~(一同爆笑) 間に合いませんでした~」
ディーン:間に合うのにぃー!! 死神だ!!
GM:そりゃ死神にもなるよ!!
焔:確信犯だ(笑)
ディーン:言ってあげて下さいよ! あと2点止めたら助かるんでしょ(笑)
ミカン:固定値で7あるんですけど。
焔:ボロボロだ。
ジェフ:「こっちにはシスターがいるから、あれくらい耐えられる!!」ばーん!! 全食らいして死にました!
焔:ええー!
GM:彦磨呂はどうやらシェルダン相手じゃないと、モチベーションが上がらないようだ。尊い犠牲が。
彦磨呂:ぶっちゃけた所、天使なんてどうでもよろしい。
GM:だろ? というわけで次。
ディーン:ちょっと歩いてパーン。
GM:エンゲージするの?
ディーン:いえ、移動後にダメージが上がるので。ちょっと歩いて…
GM:今、敵と同一エンゲージだよ。離脱しないと。
ディーン:あ、そうなんですか。5m離れてるっていうのは…
GM:コイツら、近接攻撃だもん。
ディーン:近付いてきたんですね。じゃ仕方ないんで《ヘルダイバー》! って言いながらマイナーでエンゲージ離脱、2m移動します。
ミカン:イナバウアー!!
焔:イナバウアーで抜けたのか(笑) 意味分からん。
ディーン:で、ドリュオーンと撃ちます。20で。
GM:15。
ディーン:通常で1Dあるんですね。29点の刺しです。
GM:食らってるヤツで良いのかな? ちょうど死んだ。
ジェフ:じゃ、待機してた私が…やって良いのかな? 「何やってんだ、アンタら…って死んでるじゃないか!!」ってやりながら、撃ちます。
焔:一応攻撃するんだ(笑) 逃げるのかと思った。
GM:俺は「やった、大スクープだ!」パシャ、パシャ! とかやるのかと(笑)
ジェフ:いや、写真撮るの結構時間かかるらしいので。シュボ! ってやってから色々しないと次が撮れないのでは。
GM:もう少し進んでるかな?
ジェフ:通常攻撃するかなー。(ころころ)うわ、3なんで12。
GM:12? (ころころ)うぉ。達成値0!
焔:ピンゾロだー!
ジェフ:あれで当たりましたか、スゴイ。ダメージが1D+10で11点の殴り。
焔:1かい。
ディーン:これ、戦闘後に回復するんですか?
GM:出てなかったシーンの最後に1D回復するよ。戦闘が終わればHP1で回復。
ディーン:「トドメを刺す」って言われたら死ぬんですね。



第2ラウンド

ジェフ:合気を気合に変換できるんですけど、しますか?
焔:そういえば、俺もマイナーアクションで出来るんだからやれば良かった。
ミカン:それは全員できるの?
ジェフ:ええ、場面(選択)です。使っときましょうか。
焔:じゃ俺もやっとこうかしら。
GM:戦闘中に幕間みたいな感じで変換ができる。
ジェフ:「天羅とテラで天使を撃退!」という怪しい《キャッチコピー》を書いて、バン! と出します。
ディーン:天テラ!
焔:まぁ良いや…。
彦磨呂:それは戦闘不能でも出来るんですか?
GM:やって良いよ。
ミカン:次はこっちか。戦闘不能の回復…うーん、自分は出来る(笑)
GM:ダークの力か。
焔:まぁ、もう戦闘終わるし。
ジェフ:じゃ通常攻撃しますね。(ころころ)うわ、4なので13です。
GM:(ころころ)何でここの出目は低いんだ。10しかないよ。
ジェフ:わーすごい、当たったよ。2なんで12の殴り。
GM:ダイスがジェフを甘やかしている。
ジェフ:ジェフのダイス目は悪いな、俺も低くて良いんじゃないの? って気を抜いてるんですよ。
ミカン:「やれやれ、仕方ないですねぇ。私が銃を抜くなんて、久し振りなんですけど」
GM:聖書を開けるとそこには銃が!
ミカン:いや、聖書がそのまま銃なんです(笑)
ディーン:ウルフウッドじゃないですか。
ミカン:じゃ、行きますよー。17ですよ。当たりましたね、ダメージは11点ですねー。
焔:マイナーアクションで《無明》を使って、合気カードのカードの数字をそのまま気合に変換する。ジョーカーを11に変えて。で、メジャーで彦磨呂を抱えて「すまねぇ、身内がドジっちまった。後は任せるぜ」とエンゲージ離脱。
ディーン:はい。
GM:じゃ、こっちは離脱しなくても敵がいるんで…ディーンに。
ディーン:ウチ、さっき離脱しながら撃ったんで。
GM:じゃミカン一人か。集中攻撃、「何がゴッドだ」15で。
焔:って言いながら敵は1匹しかいないんですよね。
ミカン:「ゴッドにかなうわけないじゃないですか~」15。
ジェフ:天使がねぇ。
GM:回避側有利!
ジェフ:小さくて当たらなかった。
ミカン:「戦う前からわかってた事ですね~」
ディーン:僕もカードを回さないといけませんね。《デッドアイ》って言いながら10のカードを使います。業が数値分上げれるんですよ。で《魔弾の射手》で命中値と相手の回避の差分がダメージに足せるという。
GM:よーし、来い! 回避は10だ!
ディーン:+10されて28! ダメージが+18されて…
焔:ヒドイ(笑)
ディーン:ヒドイですね、確かに(笑)。49点の刺しです。「天使、死ねゴラー!!」
GM:どぉーん。
ミカン:「これが私たちの力ですよ」

2010年05月21日 (金) | Edit |
GM:ディーンの銃弾一発で、天の半分を埋め尽くしていた残り半分の天使が、サァーっと消えていきます。
ジェフ:やるじゃん。
GM:というわけで、さっきから出番を待ちぼうけしていたシェルダンが(一同爆笑)「やれやれ、大したモノだ、キミたちは。だが、お陰で彼女を手に入れることが出来た」
ジェフ:あれ?
GM:と言って、脇に雪姫を抱えています(一同爆笑)。
焔:何でよ!?
ジェフ:さっきまで高い高いされてたのに!
GM:降ろしたって…
焔:降ろしてないよ!
ディーン:さっき降ろして、「すまねぇ、ツレがドジっちまった」って彦磨呂を抱えたのでは?
焔:姫を持ったまま彦磨呂も持ったよ!
ジェフ:そういえば《超力》持ってるから、抱えたまま戦うって言ってましたね。
ディーン:「姫を手に入れる事ができた」って言われて、「何ー!?」って見たら、俵になってるんです(一同爆笑)
俵
ミカン:空蝉か!
焔:おかしい! …まぁ良いや、攫われるのは姫様の仕事だしな、頑張っておいでよ。
ジェフ:「あれはシェルダン得意技の、空蝉の術!」(一同笑)
GM:シノビなのか!
焔:シェルダンが空蝉しても、ここの姫さんはいなくならないだろー!!
ディーン:かわり空蝉ですよ。
GM:あれは姫様得意技の一つ!(一同爆笑)
焔:お前、何やってんだ!! ワケわからん!
GM:というわけで、その姫様の大脱出に皆が驚きつつ、今まで見逃されていたシェルダンの背中には、白い天使の翼が!
ジェフ:いや、それめっちゃ目立ちますよ! 何ですかその羽!
ディーン:「大尉、その背中は…」って聞きますよ。
GM:「ああ、これか。これは、天使の証だ」
焔:プッ
GM:「神のご加護だ」
ジェフ:「神? ゴッド!?」
ミカン:「ゴッドは一人で十分ですよ~」
GM:「そう、一人で十分だ」にやり。
ディーン:「という事は、貴方は天使を過大視する俗物に与したという事ですか」ガチャっと。
GM:「…まぁ良い。キミたちは良くやってくれた。もう用無しだ」
ジェフ:ラ・フランス!
GM:それは洋ナシの一種だ。で、今更ながら「初めまして姫君」そんな事攫った時に言っとけよ。「私はウィリアム・シェルダン。大いなる意思の遣いです」
ジェフ:「大いなる意思? 何を言ってるんだ、貴方は」
GM:「大いなる意思とは、神」
ミカン:「ゴッドの使いッパシリですね」
GM:そうそう。その通り。「私は神の御遣いから授かったこの力で、合衆国の敵と、合衆国を破壊する全ての裏切り者を等しく抹殺する!」
焔・ジェフ:うわー。
彦磨呂:U・S・A! U・S・A!
GM:「今の祖国は間違っている! 無論、神に見放された旧人類であるお前たちも同じだ」
焔:「御託は良いけどよ、ちゃんと強ぇんだろうな?」
GM:それはどうかな
ジェフ:それはどうかな、ってシェルダン言うんだ!?(一同爆笑)
焔:弱気だー!
ミカン:「きっとガッカリする結果になると思いますよ~」
焔:「やっぱそうッスか」
ミカン:「あの人の事は昔っから知ってますけどね~。3歳の頃までオシメしてて、5歳の頃まで一人で寝れなくて」
ジェフ:「13歳までお母さんと一緒にお風呂に入ってたんですよ」
GM:な、何故それを!?
焔:おい、シェルダン(笑)
ジェフ:「え、マジで? 昔書いた記事、本当だったんですか」
GM:そんな事はない」(一同笑)
焔:めっちゃ動揺してたじゃん!
GM:というわけで。「彼女は預かった。何、すぐには殺しはしない、彼女の力を引き出すには、長い時間が必要だからな。全ては神の御心だ、せいぜい最後の審判までの間、醜い殺し合いをしているが良い」
ジェフ:…パシャ!(一同爆笑)
GM:撮られた! 肖像権の侵害だ。
焔:「良いぞ、もっとやれ」
ジェフ:「そ、それが、カートリッジ交換に時間が…!」
GM:「そういうのは上を通してもらえないか」
ジェフ:「上? 上って誰だ?」パシャ。
GM:「神をも恐れぬ所業…!」
ジェフ:「ああ、天使に聞けば良いのか?」
ミカン:「ゴッドが許可します~」
ジェフ:「許可されました! じゃ、もう1枚」
GM:許可された。しくしく。というわけで、まんまと抱えられた姫が「命令です、焔! 私の事は見捨てて大儀を果たしなさい!」
ジェフ:大儀って…和平?
GM:そうそう。
ディーン:大儀…シェルだーん!!
ジェフ:ですよねー!
焔:俺が今更、アンタの言う事なんか聞くわけねぇだろ?
GM:ひどーい(笑)
焔:「俺は強いヤツと戦いたいだけよ!」
GM:それに声を荒げるかと思いきや。「こんな時くらい、聞いてくれたって良いじゃないですか」とすごい悲しそうな目で(笑)
焔:ありゃー。「ま、弱ぇヤツには興味ねぇよ」
GM:「ダメです、追ってきたら貴方が死んでしまいます。そんなのイヤなんです!!」
ディーン:良い子や…(涙)
GM:こちとら戦うのが仕事なんだよ!
ミカン:カチーン。俺が死ぬだとぉ!? 分かったよ、そこまで言うなら…
GM:俺の強さを見せてやんよ!!
焔:で、「うわ、やられたー
彦磨呂:早い!
焔:いや、この境遇:最強って、かませ犬のフラグだと思うんだけど(笑)「最強と言われた誰其れさんが、一撃で!!」とか言う為の。
ディーン:テッリーマン(何故か巻き舌で)ですね!!
GM:…というわけでシェルダンは、《加護:ヨルムンガルド》を使用して廃屋を破壊。…演出上、建物を破壊すると言う加護です。PCたちにダメージを与えることは出来ません。
ディーン:シーン退場ですね。
GM:《ヘルモード》というのを使って退場です。
ジェフ:必死にカメラをかばいます。
GM:その記者魂に(合気)
焔:上から落ちてくるのを掴んでは投げ、掴んでは投げ「あーもう、めんどくせぇな! 柱まで倒れてきたじゃねーか」(笑)
ディーン:僕はアレですね、瓦礫をバンバン身に受けながら「シェルダーァァン!!」(一同爆笑)
ジェフ:かっこいい! そういえば、死んでる人を誰か助けてあげなくては。
焔:俺が抱えてるよ。
GM:HP1になって回復してて良いよ。そうか、気付いてるからシェルダンに何か言っても良いよ。
彦磨呂:そうですね。では、バッサバッサと飛び去った後に、生き埋めになってる所からむっくり起き上がって(一同爆笑)
GM:それで通すのか!
ディーン:オープニングと一緒だ!
焔:俺が抱えてた意味が全く無いじゃん! 分かったよ、置いてくよ! 埋まっとけよお前!(一同爆笑)
ジェフ:叩き付ける様に捨てて行きますね(笑)
焔:何、今度は小脇に抱えてたと思った彦磨呂が何故か俵になってて、「はっ、これは俵!?」って何でやねん!!
俵
ディーン:俵、2個持ってますよ!
ジェフ:あれは彦磨呂得意の変わり身の術!
彦磨呂:そこはそれ、傀儡ですから。
焔:意味が分からん!!
ミカン:「天羅って、本当に恐ろしい人がいますね~」
焔:「いやいや、天羅って皆こうじゃないから! 一緒にしないで」
ミカン:「そうなんですか~」
ジェフ:「アレは天羅でも大分変な方」
GM:傀儡は幻術使いなので、だまくらかされたんでしょう。
焔:なるほどね。
ミカン:「それはそれとして、皆さん集まって下さいね。回復しておきますから」14点回復しました。
焔:わーい。
彦磨呂:とりあえず、シェルダンが飛び去った方を見て「シェルダンめ」と呟いておきましょう。
GM:仕方ないからやろう(合気)
ジェフ:「せっかく取材しようとしてた雪姫を攫いやがって」
ディーン:そういえばさっきシェルダンが出てくる所は、シーンが切れてたんですか?
GM:切れてないけど、戦闘が終わったんで彦磨呂はHPが回復した。
焔:侵食率上げたかったなー。


GM:じゃぁ幕間ですよ。
ジェフ:最後の因縁はシェルダンかなぁ…? 上げた方が良いか。
焔:ディーンへの「同情」を上げておこう。
彦磨呂:雪姫への「同情」を3に上げます。
GM:書き換えがある人はどうぞ。
焔:1個だけ4の因縁を作っておけば、あとは上げても増やしてもそんなに変わらないかな~?
ミカン:シェルダンへの「疑惑」が確信になり、「敵意」に変わりました。
GM:敵意、最初から持ってたんじゃないの(笑)
焔:さいしょから敵意むき出しでした!
ミカン:もーぅ許しませんからね~。ゴッドを怒らせたら知りませんよ~?
焔:最初から許す気なかったじゃん!
ディーン:うーん…気合にしておきたいけどなー…合気も持っておきたいんだよなー。
焔:このままもう乗り込んでクライマックス?
ディーン:っぽいですよね。
焔:全然気合とか業は足りないんだけど(笑)
ディーン:そういえば、マイナーアクションで合気の数字を気合にするってのは、スートが合って無くても出来るんですか?
焔:いや、合気だから合って無くても良いんじゃないか? あと2回使える。
ディーン:じゃぁ後でカード回します。



焔:じゃ、次は皆でシェルダンの行方を追うシーン?
ディーン:てぃってぃってぃ~♪(いつもの、太陽に吼えろのテーマで)
ジェフ:ソバ食って。
ディーン:食ってないー。まだ店にも入ってない! お茶も出てきてない!
GM:お茶は自分で入れるんだろ。
ディーン:そうでした! てぃーてぃーてぃーてぃーん…
GM:てぃてぃてぃてぃてぃーん♪
ディーン:見付かりました。
ジェフ:判定も無しで!?
焔:はやーい!
ディーン:今の音楽が流れたという事は、犯人が何か企んでる所ですから。
GM:でも、ここには刑事は登場してないから、見付かりません。
ミカン:マスターシーンだった。

GM:えーっと。PC全員登場。シーンプレイヤーは彦磨呂。天使と天使化しかけたシェルダン大尉は去り、姫はいつの間にか捕らわれの身になっていた。
焔:本当にいつの間にか、だったな。
GM:瓦礫の中に埋まっていた彦磨呂たちは…
ジェフ:埋まってたのは一人です!
焔:瓦礫の中に一人埋まっていた彦磨呂は、でしょ(笑)
GM:瓦礫の中に埋まっていた彦磨呂とキミたちは(一同笑)
彦磨呂:正解。
GM:こうなった以上、戦いを続ける意味はなさそうだ。…って、戦いになってなかったじゃん。
焔:まぁね。一人、すごいほだされてた人がいて。
GM:「キミの言うとおりだ! 俺が間違ってた!」
ディーン:感服しました。
焔:そーよそーよ、姫様の言うとおりよー。
GM:というわけで、何かあれば。
ジェフ:じゃ、協力を申し出ようかしら。
GM:ゴシップ記者が。
ジェフ:ええ。「雪姫に取材を試みようと思ってたんだが、目の前で攫われちまったな。ちょっとビックリしたんだけど」
焔:「全くなぁ。俺もビックリしたよ」
ジェフ:「姫様奪回に協力するから、その後取材させてくれ」
焔:「おお、オッサン。良いぜ」(笑)
GM:軽ーい。
焔:「まぁそんくらい、姫さんも良いって言うんじゃないか? 俺たちはこの辺に土地勘が無いしな。新聞記者なら色々知ってるだろ」
GM:お約束の言い訳ですね。
ジェフ:土地勘が無い。助かります(合気)
焔:すごい、土地勘が無いだけでこんなに合気が!(笑) 良いのか、コレ。
GM:これで一冊本が書けるくらいの(笑)
ディーン:「土地勘が無い」(本のタイトル)
焔:おかしい! まぁ助かるから良いけど(笑)
GM:いやいや、国の恥、一国の一大事に協力するのに、「土地勘が無い」は重要なキーワードですよ!
焔:確かに重要だけど。で、「ディーンって言ったっけか、そこの兄ちゃん」
ディーン:「ああ」
焔:「まぁ言ってしまえば、アンタん所の上司がやった事だ」
彦磨呂:「ヤツが行きそうな場所を知らないか」
ディーン:歯軋りしながら「す、すまない…」
GM:本当だよ全く、自ら偽物になりやがって(一同爆笑)
焔:「まぁ、軍人なら色々あるさ」
GM:こっちは自由の身だ。
焔:いやいや、俺だって軍人だから色々あった事もあるのよ?
ジェフ:軍人なんですか?
焔:さぁ? 武士というか。軍人なのかなー。
GM:まぁ軍人ですね。金で雇われた用心棒じゃないです。
焔:まぁそういう事で、色々あった。俺も良く知らないけど(笑)
GM:で、そこの自称ゴッドは?
ミカン:そりゃもちろん。「こんな面白そうなこと、付いて行かないわけにはいかないじゃないですか」
ジェフ:「し…しにが…」
焔:「ああ、何か事情を知ってるなら教えてくれよ。ほら、アメやるからさ」11歳の子供だし(笑)
GM:神の名を騙る不届き者に正義の鉄槌を下す。死神が。
ミカン:「全く、私――ゴッドに対してあんな啖呵を切るなんて。命知らずですね~」
GM:ここのシスターにはいつか天罰が下ると良いよ!
ミカン:天罰とは私が下すんだから、落ちるはずないじゃないですか~。
ジェフ:ですよねー。天罰は自分を避けて周りの人に下るんですよね。
GM:ミカンを狙った天罰のとばっちりを受けて、周りの人は全滅してるんじゃないのか
ミカン:天の声は黙ってて下さいね~
GM:くそ、黙らねぇぞ! これを渡しても黙らねぇ!(合気) で、彦磨呂は?
彦磨呂:ですからアレですよ。ディーンに詰め寄って、「ヤツの居場所を知らないか」って詰め寄って…
GM:見捨てられた手駒に詰め寄るなんて、何てヒドイ人なんだ(合気)
ディーン:詰め寄られても「うう、すまない」しか。
GM:俺は何も知らない、所詮下っ端なんだ。
ディーン:「うう、すまない」しか言えないですよ。
焔:「まぁまぁ、人それぞれ事情があるんだからさ。皆で探せばいいじゃねぇか」と割って入ります。探すのは多分俺じゃないけど(笑)
ディーン:ですね! 探す力には全然なれないので「すまない」です。
ジェフ:「うーん、元いたアジトに戻ってるなんて事はしないだろ。初めから罪を着せる為に雇ったんじゃないの、アンタたちを」
ディーン:「うう、すまない」
ジェフ:「ねぇ。その黄色いマフラーとか」
ディーン:片付けますよ!
彦磨呂:もう良いよ! ばーん!(合気)
ディーン:投げ出された。
彦磨呂:余りにも申し訳なさっぷりが…嫌になったので!
GM:というわけで、なし崩し的に合流した所でシーン終了です。


焔:わーい、気合貯めるぜ。ディーンの余りの謝りっぷりに、「同情」を深めて3にしよう。
ジェフ:ミカンに対する「恐怖」を更に深めよう。
ミカン:ディーンへの「同情」が「憐れみ」に変わりました(一同爆笑)
焔:何てひどいんだ!
ミカン:そしてワタクシの死神っぷりは、今度はシェルダン大尉に向けられる事になりますね~。
GM:何という事だ。
焔:普通は嫌がられる死神としての能力を、嬉々として使ってやがる(一同爆笑)
GM:本人より周りが嫌がる。
焔:普通は「俺のせいで皆死んで」とか思う所を。
ジェフ:ははー、死にやがれ!
ディーン:新しい死神ですね!
焔:こ れ は ひ ど い
ジェフ:これ、ミカンに対する「恐怖」がもう3なんですけど…
GM:書き換えようがない!
ジェフ:最後まで恐怖だ。
GM:「畏怖」でも良いよ。
ディーン:絶望」にでもしたら(一同爆笑)
ミカン:あるいは「服従」。
彦磨呂:どうしてこうなった。

2010年05月24日 (月) | Edit |
GM:次のシーン行きましょう。
一同:はーい。
GM:時間は戻って2年前。まだディーンが本物だった頃の話です(一同爆笑)
ジェフ:今偽物なんですか!?
ディーン:ケッケッケッ(笑) いやー、あいつらがまんまと偽物と思い込んでくれたお陰で助かりましたよ!
GM:うわ、チンピラだ。というわけで二年前、ディーンはウィリアム・シェルダン大尉と“破滅のクリスマス”と後に言われた事件の――
ミカン:破滅のクリスマス?
GM:うん。
ミカン:「もしもし、今日クリスマスだけど、お前ヒマ?」「うん、ヒマ」「あ、そう。やっぱりチン(一同爆笑)
ディーン:破滅ぅー!!
彦磨呂:孤独深ーい!!
GM:というわけで、天使が初めてテラに降臨してきた日。2074年12月24日の事。今年が2076年だという事が分かりましたよ。
ジェフ:ああ。
ディーン:「大尉! 一体あれは何ですかァーー!?」とか言ってるんですね。
GM:そうそう、NPCが。
ジェフ:天使でぇ~す♪
ディーン:めっちゃ良い声なんですけど!?
ジェフ:ゴスペルのような音とか言ってましたね。「てーんーしーで~す♪」
焔:何で日本語なんだ。
ジェフ:じゃ「I am Angel♪」(一同爆笑)
焔:ど、どうしよう。
GM:2074年12月24日。2年前の破滅のクリスマスの日。背に白い翼を持った天使が降臨した。コロンビア川(?)は瞬時にして塩の柱に変わっていく。
ジェフ:塩の柱!?
焔:そりゃすげぇ。
GM:戦友たちの作った血の池で、キミとシェルダン大尉は空を見ていた。
ジェフ:塩の柱なのに血の池とはどーいう事だ?
GM:血の池が元々あった所で、立ってた人が次々と塩の柱に変わっていく。「美しい…。何と容赦のない、圧倒的な力なんだ。そうだ、我々はああならねばならない。一切の感情を持たず、ただ戦争を遂行する、あの天使たちのような――。ディーン、そう思わないかね」
ディーン:え、っていうのを目の前で2年前に言われてるんですか!?
GM:言われてるよ。
ディーン:ええええー!? そんなの言ってる人に、「俺は天使殺す、天使殺す」って言いながら2年間も付き合ってたんですか!?(一同爆笑) えええー!?
彦磨呂:衝撃の事実ですよ。
ディーン:「そうは思わないか」「思いません!!
GM:「答えろ、俺たちは何だ!?」
ディーン:人間です!!
GM:「違う! 俺たちは力の権化。戦争を――」
ディーン:「甘えるなぁー!!(殴)」
GM:「甘えてるのはお前だー!!(殴)」
ディーン:お館様ぁ…!(一同爆笑)(※戦国BASARA)
焔:ダメだ!!
ディーン:だって2年前に言われたとか、ビックリですよ!?
GM:「戦場に君臨する白い御遣い。最後の一兵となっても戦う餓鬼。それが俺たちだ!! 徹底抗戦だ、ディーン! 天羅の連中と最後まで戦う!」
ディーン:「アンタ、何言ってるんだ!?」
GM:「お前こそ何を言ってるんだ!」
ディーン:アンタ、過去に戻って何を言ってるんだよ!? アンタとはな、2年前から合わないと思ってたんだ!!(一同爆笑)
GM:お前の事は2年前から甘ちゃんだと思ってたんだ!
ディーン:現実に戻って、「――あの時からだった」
焔:よく二年も関係が持ってたな、お前ら(笑)
GM:というのを思い出しましたよ。
焔:忘れてたのか!!
GM:エーテル汚染障害で忘れてました(一同爆笑)
ディーン:忘れてたぁー!!
焔:そんな大切な事を!
ジェフ:あの人は変わったんじゃない、元からああだったんだ。
ディーン:めちゃめちゃ悪いヤツじゃないですか、アイツ!
GM:前のシーンで天使が降りてきた時に何か頭の中にひっかかる物があって、「何か思い出しそう、何かシェルダンむかついてきた」
ディーン:出る、出る、…出たぁー!!
GM:と思い出した。
ディーン:2年間騙されたぁ…! くっそー。
GM:騙されっ放しの人生だな。これから先もロクな事ないと思うよ!
焔:まぁ忘れてたんじゃ仕方あるまい。
ミカン:「その顔は何か思い出したみたいですね~」
ディーン:「いいえ、全然」
GM:俺2年前からずーっとこう思ってましたもん。
ディーン:ずーっとシェルダン嫌いでした!
ミカン:「そうなんですか~。とってもウキウキしてますよ~」
ディーン:ウキウキしてないですよ!? …というのを思い出したからと言って、ヤツがどこに行ったかとか全然分からん。
焔:そりゃなぁ。
ディーン:「もしかして、あの2年前の始まりの地!?」とか言っときます(一同爆笑)
焔:「どこだよ!?」
ミカン:勝手に始まるな!
彦磨呂:むしろ終われ。
ディーン:2年前に初めて天使が降臨した、っていう事ですからね。
焔:「この近所ならともかく――」
ディーン:「コロンビアです」
焔:「どこだよそこは! 天羅人の俺に分かるように言え!」
ディーン:「エーエー…Columbia」
焔:「分かるかぁー!!」
ジェフ:「今は廃墟になっていて、近付く人もいないよ」
ミカン:汚染地帯だから近づけないとか。
焔:それはありそうだな。
GM:というわけでシーンは切りますよ。


GM:さあ上げたり変えたりするが良い。
ディーン:今の僕のシーンで、変えて良いんですか?
GM:良いよ。
焔:ディーンへの感情を変えてあげたい所だけど…
GM:「同情」を「憐れみ」に?
ミカン:やっぱそうなるよな(笑)
焔:そんな、エーテル障害まで起きて。
ミカン:それこそ5レベルにまで上げたいくらい。
GM:俺はディーンに対する「手遅れ」を(一同爆笑)
ディーン:僕がめっちゃ頭悪い子みたいじゃないですか(笑)
ジェフ:天使関連のライフパスを降っちゃって、変にからみましたね。
彦磨呂:PC1としては非常に正しいあり方かと。
ジェフ:ミカンへの「恐怖」を「畏怖」に変えて。
ミカン:7つめの因縁。「天使をギャフンと言わせる」。
GM:ぎゃっふーん。あと、「正念場宣言」クライマックスにだけできます。PLの進言により、特別にシーン中に幕間を発生させる。PC1人につき、1回だけ行える。手持ちの合気カードでフェイトのスートに合致しているカードは好きなだけ気合に変換して良い。この時は全て任意の因縁で変える事ができるので、4レベルが1つでもあれば全部4点で。
焔:ふむ。
GM:これは幕間なんで、因縁を1つ書き換えても良い。ディーンはもう裏切られてるの分かってるけど、クライマックスで「実はお前騙されてたんだよ!」「何だってー!?」とソイツを倒す為に気合を貯めるのに、3レベルの「尊敬」を「憎悪」とかに変えてガーっというのをやっても良い。
ディーン:はい。今思ったんですけど、オープニングで「鬼の妾に産ませた不貞の子だ。そやつを連れてまいれ」とか言われたら、「ははー、イエッサー」とか言えたと思うんですけどね。「和平を考えている娘らしい」ってめっちゃ良い子じゃん。
焔:まぁな。その辺は仕方ないだろ。
ディーン:そこで僕のキャラが狂ったんですよ。
GM:そこなのか(笑)
ディーン:そこでボタンを掛け違えて、その後たまに2個飛ばしとかしながら行ったんで、とんでもなくズレてると思うんですよ。



GM:では次のシーンです。シーンプレイヤーは焔。
焔:はいはい。
GM:天使化したテラ人に攫われた雪姫を追おうとしているキミたち。横では一人のテラ人が「そうだったのか…」って崩れてますけど(笑)
ミカン:「身も心も天使になってたんですね~」
ジェフ:テラ天使ですね。
焔:テ~ラ~てーんし~♪(※テラ家族
GM:そんなキミたちの元に、コドウ・ムネミツからの密偵がやって来た。密偵は懐から鬼面鏡を取り出した。鬼面鏡はTV通信みたいなのね。
焔:ハイハイ。
ミカン:ドラゴンレーダーみたいなヤツ。
GM:「殿から直々にお話があるとの事」
焔:「ほう、ジジイからか。まぁ聞いてやるか」
GM:ジジイ扱い(笑)
ジェフ:ワクワクしながらカメラをかまえますよ。「あの鏡の中まで写るかな」
GM:「えーい、国家機密だ。向こうに行け」密偵がこう(バスケのディフェンスっぽく)
ジェフ:ディフェンスされた(笑)。ションボリ。
GM:声は漏れ聞こえるので、聞いてて下さい。というわけで「焔、我が娘の事で苦労かけるな。して、どうだ。姫の行方は辿れたのか?」
焔:辿れたというより、チャレンジもさせてもらってない所だ(笑)。判定でもさせてもらえたら、「いや、それが探したんだが」とか言える所だが。
GM:いえ、というか――
焔:まだ探してない。
GM:姫誘拐事件の顛末を聞いてるんで。
一同:(間)あぁ、あぁ(納得)
焔:なるほどね。
ミカン:元々、我々が奪った時の。
GM:そこでガッカリしてるのが犯人だ。
焔:「ああ、そこでガッカリしてるのが犯人だ」
ディーン:うなだれてます。
焔:「それは良いんだが、犯人の上司っぽいヤツが天使化しててな。ソイツに攫われちまった所だよ、ハハハ」
GM:「ハハハじゃ…」
焔:「まぁ天使化してんだ、少しは手ごたえあるんじゃねぇのか? 俺がサクっと斬ってくるよ」
GM:わー、頼もしいんだか何だかー(一同爆笑)「何と、天使とは…」
ミカン:「何と、天使様とは…」ってお前もかー!
GM:様、って言うな(笑) 「姫は鬼の側室から生まれた子じゃ。普段は目立たぬように隠しておるが、鬼の血を引いておるため角がある。半鬼には黒い心珠(しんじゅ)が宿ると」ああコイツ、心珠の事知ってるんだ。心珠っていうのは、一部の機密になってますけど、鬼の心臓の事です。
焔:はいはい。
GM:霊力が宿っています。これを加工すると、常に霊力を発し続けるという――
焔:それでさらわれちゃったのね、姫様どうこうではなく。
GM:で、「このテラの地では“賢者の石”と呼ばれておる。その天使化したテラ軍人の狙いは、姫の黒い心珠であろう」
焔:「で、それをわざわざエサに持って来たってワケか
GM:「そういうわけではないのだが」
焔:「本当かぁ?」
GM:「すまぬが焔よ。そのテラの者と換わっては貰えまいか」
焔:「おぅ」ピっと保留にして(笑)
ジェフ:ぴろりろりろりろりーん♪(エリーゼのために)
焔:「ディーン、ちょっとうちの親分がアンタに話があるって言うんだが、聞いてやってくれねぇかな」
ディーン:「で、では…」
焔:「そこの“保留”って所押したら出るから」
ディーン:ピッ。
GM:ブツッ
焔:切れたー!(一同爆笑) もう一回トゥルルル、トゥルルルと。
GM:まぁまぁ。「テラの方よ。娘かわいさに言うわけではござらぬが、このままではそちらにとっても具合が悪かろう。天羅には、中国は無いが“呉越同舟”という言葉がある」
ディーン:言おうとしたら、「貴方の言おうとしている事は、重々分かっております。皆まで言わないで下さい。私の方から言わせて下さい。――我が不貞の元・上司を、人類に仇なす敵として滅ぼしてまいります」、と。
GM:「なるほど」
ディーン:「その証を持って――姫を連れ去るとして、その証として和平の架け橋として下され(※?)」という感じで。
GM:まぁ連れ去っといて何を言うかなーとは思うが(笑)
ディーン:連れ去りたくないって言ったのにね、何かエーテル障害のせいで
GM:全部エーテル障害のせいにしやがった(笑)
ジェフ:「この人は騙されてたんだよー!」と、遠くから。
彦磨呂:兄ちゃんは悪くないよー!!
焔:そーよそーよ、新聞記者様の言うとおりよー! 「まぁまぁ、姫さんはちゃんと取り返してくるから心配ぇすんなよ。何とかなるさ」
GM:「任したぞ。よろしく頼む」
焔:「はい、りょーかい」
彦磨呂:軽ーい(笑)


GM:ではシーン終了ですよ。
焔:カードがない。ガックリ。
ディーン:ナイスアシストを頂きましたので(合気)
焔:わーい、気合4点だ。で、忘れてたけど新聞記者の因縁を取って。「有為」にしよう。
ジェフ:役に立つって思ってもらえた、わーい。
ミカン:自分の方が「優位」に立ってると。
焔:違う違う(笑) そういえば、さっきの侵食率上げた?
ディーン:はい。やっと80です。
焔:良いなー。

2010年05月25日 (火) | Edit |
GM:じゃ次のシーン。ミカンのシーンですよー。ジョン・スミスがフラリと現れますよ。
ミカン:「やっぱりいましたね~」
ジェフ:次のジョン・スミスです。二人目です。
GM:そうそう、二人目です。「やぁボス」
ミカン:「ボスでもゴッドでも何でも良いですけど、あなた一体いつからそこにいたんですか~?」
GM:「え? ついさっきさ」
ミカン:「そうですか~? 何か天使と戦う前からそこに気配を感じてたような気がするんですけど。
GM:「いや、ついさっきさ。さっきまで波動を練っていたからついさっきさ」
焔:それ、2週間くらい前じゃん(※アニメ版ストリートファイターIIで、波動拳を出すのに2週間くらい波動を練ってたんだったか)
ミカン:「相変わらず暇ですねぇ。ところで何ですか?」
GM:「大尉はクロだったのかい?」
ミカン:「ああ、真っ黒でしたね~」
ジェフ:ヤツはクロだよ、真っ黒だ。
GM:真っ白な羽を生やした真っ黒な存在だった。
ミカン:「白い所なんて一つもありませんでしたよ、ええ毛穴ほどもね~」
GM:「やっぱりな。で、大尉さん所属のあっちはどうなんだ? コイツも裏切り者なのか?」
ミカン:「ああ、あっちは真っ白でしたよ~」
GM:真っ白なのか(一同笑)
ミカン:「ええ、のっぺり真っ白でした」
GM:「アンタの性格はともかく、報告は信じる。賢者の石は天使の大好物って言うからな
ジェフ:へー!
ディーン:オイチィー!!
ミカン:「それは私も興味がありますねぇ」
GM:「何でも、天使召喚に使えるらしいぜ。というわけで、大尉の始末は任せた。全ては星条旗と自由の為に、ってね。あーあ」
ミカン:「始末なんて、そんな恐ろしい事言わないで下さいね~。私が何をするかなんて…ウフフフフ」
GM:怖ぇよ!!
ディーン:最後に食う気マンマンじゃないですか。
ジェフ:うんまーい。
GM:天使を食ってる!? というわけでシーン終了です。



GM:じゃ次のシーンはジェフ市原ですよ。
ジェフ:はーい。じゃぁフ~フフ~ン♪(太陽に吼えろ)と歌いながら走り回って情報調べたりソバ食ったり。
GM:ソバ食った! まぁ、同じ銀十字社の見知った顔のバイトが「どうだい、調子は?」
ジェフ:「おお、シェルダン探してる!」
GM:「シェルダンがどうだって?」
ジェフ:「シェルダンはクロだ、真っ黒だよ! 天使だった!」
GM:「天使ぃ!?」
ジェフ:「ほらほらこれ…って、まだ現像してないんだった!! 後で暗室を貸してくれ」
ミカン:これが証拠写真だ! …真っ白。
ディーン:やっちゃったー。
GM:今見せるよ! ばーん!!
ジェフ:そんな事はしねぇよ!!
GM:「よし、期待してるぜ。俺はちょっと社主に報告してくるよ」たたたー。
ジェフ:「おぅ」
GM:…で、シーンは切れるんですが(笑)
ジェフ:じゃ、その後私は暗室にこもって、パシャパシャと。
焔:本当にシーン数を稼ぐためだけなんだな!
GM:まだ追跡始まってないですからね。
ディーン:まだなんですか!?
GM:だって中間報告が次々と。
ミカン:分割にしてるのが(笑)
GM:まぁ組織が違うからね。



GM:次のシーンですよ。彦磨呂です。
彦磨呂:ハイ。
GM:傍目には分からないですが、シェルダンへの復讐に燃える彦磨呂が、シェルダンの足取りを追う。
焔:おお、ついに足取りを!
彦磨呂:ひたすら埋められ続けた恨みを。
ジェフ:埋められてないです。
焔:自分で埋まったんじゃないか。
ディーン:私はただ埋まっていたのではない、地脈を調べていたのだ
彦磨呂:陰陽師っぽーい。
ミカン:でもわざわざ埋まる事はないだろ(笑)
彦磨呂:陰陽師の力を使って――使えるのか分からないですけど。
ジェフ:式を各地に飛ばして?
ディーン:陰陽師の力を使って!!(パタン) こっちだ!
ジェフ:今ディーンさんはシャーペンを倒しました。
ディーン:説明された(笑)
GM:えー、全員登場です。
焔:イエーイ!(ころ)6も上がったぜ。まだ65、全然まだまだだー。
ミカン:91!
ディーン:まだ83。
焔:こんなの、108とか行くのか。
GM:気合を使い出すと行きますね。というわけで、足取りを追うには【天下】で難易度12、もしくはGMに直で質問できる特技等を使用する必要がある。
ディーン:はぁ。
GM:1回失敗しても再度挑戦できますが、再挑戦する度に1D6のMPを払ってもらいます。
焔:MPかー。(ころころ)ああ、俺は限界だぁー。あとは任せたー。
彦磨呂:GM、策敵型の式神というのが式神データであった気がするんですが。
GM:策敵型の式神を常備化してないとダメだ。ちなみに効果は違うけどな。
ジェフ:まぁ一人成功すれば良いんですよね。私は《打草驚蛇》という、情報収集判定を【理知】でできるスキルがあるんですが。
ミカン:だそう…?
ジェフ:だそうきょうだ。打つ草、驚く蛇。
GM:やぶ蛇。全然関係ない所を調べていたら思いも付かない所から情報が。ウッヒャー。
ジェフ:そんな感じ?
GM:知らん
ジェフ:まぁコレで3D振れるんで。
焔:頼もしい~。
ジェフ:(ころころ)18ですね!
GM:というわけで、ビックリした
ミカン:何と、隣の建物に。
GM:誰かが「さすがに戻ってないだろー」って言ってた、ロストヘブンのホテルに向かっている(一同爆笑)
彦磨呂:やっぱそこなんだ!?
ジェフ:ええー。
GM:もう何ていうか、調べずに一度行けば良かった。
焔:報告なんか行かずにすぐ行けば良かった(笑)。っていうか、報告はホテルで聞いたんじゃないのか。
ミカン:まさに同じホテルの別の部屋!
GM:いえいえ、ホテルってのは最初に命令を受けた所ね。
ジェフ:「…ホテルに行ったってよ」
GM:シェルダンが勝手に司令部にしてるホテルに戻ったようです。
ディーン:「こっちだ!!」
GM:まさかあんな所に戻ってるとは。
ディーン:ガッカリだよ!
GM:アイツもきっと、エーテル障害だったんだ。
ディーン:鳥の帰巣本能だけですよ。
GM:鳥扱いかよ。
ミカン:「大尉…そんな、エーテル障害なんて」
GM:というわけでシーンを切りますよ。


ディーン:天使めぇ…と、天使を滅ぼすを4レベルにしたいんですけど。
GM:何に書き換えるの?
ディーン:…書き換えるモン無いですよ。
ミカン:俺も天使の力を手に入れる!!
ディーン:いや、無理! 良いです。



GM:次のシーンはマスターシーンです。雪姫をさらったシェルダン大尉は、ホテルの屋上に降り立った。ぶわっさー。
焔:飛んでたんだ。
GM:羽があるので。「この地は人間風情の物ではない」すでに合衆国とかどうでも良くなってる(笑)。白い羽が舞い落ちる。その白い羽が落ちると、ホテルは見る間に奇妙な植物が生い茂る森へと変わって行く。
焔:ええー!?
ジェフ:すっげー天使すっげー
GM:「これが天使の力! お前の心珠を呼び出せば、もっと強い力を得られる」すると雪が、「黙りなさい! 焔が必ずあなたを倒してくれます」
焔:いやー、それほどでも~。
GM:ひどい(笑)「それに、ディーンという人だって正しい道に目覚めてくれたんです」「ディーンだって?」
ミカン:ああ、あの負け犬か
GM:「アイツは俺と共にあの光景を目にした、天使の神々しい姿を。いずれ俺の元に帰って来る」いや、帰って来ない、アイツは帰って来ない(一同爆笑)「いずれ俺の元に帰って来る。あの絶対的な力に逆らえるはずがないのだ」
ディーン:抗ってますけど(笑)
焔:めっちゃ期待されてるけど。
GM:というわけでマスターシーン終わりですよ。登場してないんで回復して良いですよー。
焔:もう回復するモンもねぇよー。