TRPGリプレイを掲載しています。コメント・拍手などはいつでも歓迎。
2010年02月09日 (火) | Edit |
次のDXのキャラ、どんなのにしますかー?
コメント欄を掲示板みたいにお使い下さいませ。

2010年03月01日 (月) | Edit |
今回はダブルクロス。
 GM:K林
 PL(PC番号順に):秋野、アルト、なマイム、バンさん、みにら、陽。
1ヶ月ほど前から、メールなどでやり取りしてシナリオを作っていただきました。

だが!!
当日に、その悲劇は起きた!!


 ICレコーダー、忘れてきちゃった。てへ。 byみにら

 シナリオ書いたのを持ってきてませんでした! byK林

レコーダーは古いのを代用するも、低音質で4時間が限度。
しかも使い慣れてないので、最初低音質モードに切り替えるのを忘れていてオープニングの2シーンは切れている。
シナリオはGMの頭の中にあるからそれで頑張れって事で…
まずは思い出しリプレイ&妄想リプレイから行くよ!

…申し訳ございませんでした(ふかぶか)




ハンドアウト

PC1:東雲 白夜 用ハンドアウト

ロイス:スタードラグーン
Dロイス:特異点
推奨感情 P/N:任意選択:隔意
カヴァー/ワークス:指定なし/指定なし

姉に頼まれ、あなたは愛犬(PC2)を連れて、施設を訪れた。
暇を持て余し、休憩室で時間をつぶしている時、どこからか視線を感じる。
気味が悪くなり立ち上がった時、突然、警報アラームが鳴り響く…
あわてて避難する中、不意に聴こえた声に振り返った瞬間、激痛と同時に体を貫く黒い影…
薄れゆく意識の中、あなたは実感する…これが『死』であると 。

「まだ、終わりじゃない…望むなら…」


PC2:エルニーニョ用ハンドアウト

ロイス:東雲 霞(しののめ かすみ)
推奨感情 P:/N:友情 /不安
カヴァー/ワークス:番犬/レネゲイドビーイング

あいつも大きくなったもんだ。
テキパキと部下に指示するカスミの背中を、頼もしく感じながら、目を閉じる。
    :
    :
と突然、警報アラームが鳴り響く…麻酔のせいか、まだうつろな意識を醒ますには充分すぎる喧騒だ。
飛び起きたアナタの目に映ったのは… 血溜まりの中に倒れ込む友。
傷の深さから、助からないのは明らかだ…

「…弟を…守って…あの子は…まだ…まだ何も知らない…の……」


PC3:トニオ 竹垣 ジェノヴァ用ハンドアウト

ロイス:“ムリサイド”(食殺)
推奨感情 P/N:好奇心/恐怖
カヴァー/ワークス:指定なし/研究者

所長に機具の搬出を頼まれたあなたは、倉庫の奥で動く影に気づき、手を止めた。
低く、呻き声のようなものも聴こえる…ダレかがソコにいるようだ。

声をかけるかどうか、数瞬考えた後、あなたは行動した。


PC4:結城 真 用ハンドアウト

ロイス:本田 宗六(ほんだ そうろく)
推奨感情 P:/N:信頼:任意選択
カヴァー/ワークス:探偵/探偵

「…ごめ~ん、ヘタをうっちゃってね…今追ってる件の資料を破棄して、真君もしばらく事務所にこないようにね…。あ、あと、冷蔵庫のプリンは僕のだから、食べちゃダメだからね~」
おやっさんからのラブコールは、そんな災難のお裾分けだった…
意味もわからず、資料を探しあてる。確か女の失踪事件…にしては、資料が膨大だ。

さて…どうしたもんか。一人ごちながら、あなたは事務所を後にした。


PC5:本条 咲 用ハンドアウト

ロイス:霧谷 雄吾 (きりたに ゆうご)
推奨感情 P/N:尊敬/不安

カヴァー/ワークス:指定なし/UGN支部長

N市に配属となり、はや半年。事務をしていた時とは比べようの無いほどの仕事量に、対応に追われるままの日々が過ぎていく。特にここ数週間は、同一ジャームのものと思われる事件に、寝る間も削られている状態だ。
ようやく一段落し、お茶でも…と思った矢先、支部の警報が鳴り響く。

「た、大変です!アールラボ・東雲研究所でワーディングと共に多数のオーヴァード反応が…」


PC6:本条 天 用ハンドアウト

ロイス:火影 桂介 (ほかげ けいすけ)
推奨感情 P/N:遺志/脅威
カヴァー/ワークス:指定なし/UGN元チルドレン

「…また、出たようです…。ここ2週間で8度目ですね…お願いできますか」
霧谷から連絡を受けて、現場で見たモノは…既に自我を失ったヒトであったもの…あいつの姿は、やはりない。
もう10年…と思いながらも、心の中では果たせぬ約束への後悔とあきらめきれない自分が、例えようのない徒労感となる。

「お前の手で殺してくれ。背中を任せた友に…」



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2010年03月01日 (月) | Edit |
GM:まずはPC間ロイスを決めてから始めましょー。PC1→2→3という順番で取って下さい。
:という事は、私から兄様ですね。固定ロイスを兄にしてたんですが、これを消してDロイスにしましょう。

そんな感じで結局こうなった。↓
PC間ロイス
真→咲の時に、GMが「偏愛! ロリコン、ロリコン」を連呼してたのは気にしない方向で。

GM:ではシナリオトレーラー…これもちょっと変えたはずなんですが、持ってくるのを忘れたのでそのまま行きますね。


厳格な父、何かと気を遣ってくる母、頼りになる姉、共に育った愛犬。
ごくありふれた家族と、ただ毎日が平穏に過ぎていく…そんな日常が脆く、儚く崩れゆく…

過去を償う者は、その因果を断ち切らんが為
過去を忘却し者は、未来(あす)の安穏を願い…
叡智(みらい)を夢見る者は、飽くなき探究心に駆られ
夢に絶望した者は、ただ日々の日常を守らんが為に…
家族を失い、日常を見失った者は、心に刻まれた絆と友との約束を守る為

純粋な欲望(おもい)が日常を瓦解する

ダブルクロス The 3rd edition
Good-bye yesterday
ダブルクロス――
それは『裏切り』を意味する言葉。





GM:というわけで。最初のシーンはPC4、探偵の結城真君です。
:はーい。あ、僕は支部長と知り合いなんですかね? ロイス取りましたけど。
GM:どっちでも良いよ。すでに知ってるでも、初対面の印象でも。
白夜:オープニング終わった後にPC間ロイスを取るって方法もあったな、そういえば。
GM:ですね。
:知り合いでも良いですよ。まぁ、直接顔をあわせた事は無い…くらいで? 所長は知ってるんですかね。
GM:ああ、所長の本田宗六さんの事は知ってます。コードネーム“スマイルフェイス”という人で…
一同:スマイルフェイス!
:ニコニコマークしか出てこんかった(笑)
GM:いつもニコニコしてる、ヒゲをたくわえた人です。
白夜:こんな人。
ヒゲスマイル
:ヒゲ、ピンと立ってるんですか!
:ああ、俺はこういうのかと。(左側)
スマイルヒゲ
:げぇ、関羽!!(一同爆笑)
:何ですかこの美髭公は(笑)
白夜:まぁこういう感じで…(上図右側)
:普通だ!


GM:ある日の夜、所長からキミの携帯に電話がかかってくるシーンなんだけど。どこにいる?
:探偵事務所で。
GM:ではハンドアウトどおりに。夜の事務所で、キミの携帯が鳴る。
:とぅるるる!
:「ん?」(出して見る)
GM:見ると、滅多にかかってこない所長からの電話。
:出ます。「どうしたんですか…?」
GM:「…ごめ~ん、ヘタをうっちゃってね…今追ってる件の資料を破棄して、真君もしばらく事務所にこないようにね」
:「…は?」
GM:「あ、あと、冷蔵庫のプリンは僕のだから、食べちゃダメだからね~」
:「え、ちょっと…おやっさ」
GM:ブツッ。ツー・ツー・ツー。
:「ん…えー?」ドジって何したのー!? と思いつつ、とにかく資料を探します。
GM:資料は所長の机の上に置いてある。
:置きっぱかよ!
GM:おやっさんは、紙で資料を管理してる? それともPCにデータで?
…紙で!
GM:では山ほど詰まれた資料の中から、何とか今やっている事件の資料を探すという事で。今追っているのは、ある女性の失踪事件です。ここで情報収集の判定を。
:(ころころ)…(8だったかな?)
GM:では今分かる事は…

失踪した女性の名前は山下景子(28)、OL。帰宅途中に行方不明になった。
実は失踪事件は8件連続で起きていて、これはその一つ。
事件後、必ず現場に現れる謎の男がいる。
また、その場には粘着質の物質が残されている。

GM:天さん、見た目はどんな感じですか?
本郷猛(仮面ライダー1号)。
SPIRITS1巻表紙
GM:現場に現れる男はそんな見た目です(笑)。で、失踪事件が8件ともなると、UGNのもみ消しも間に合わなくてちょっと問題になってきている。
:ふむふむ。オーヴァード絡みの事件か…。
GM:というくらいの情報が分かります。これね、所長はPCでデータ管理してますって言ったら全部公開されたんですけどね(一同爆笑)
:…くっ。
罠じゃねーか!(笑)
:いや、良いです! 「破棄しろって言っても、これを破棄しちゃったら誰が報告書を書くんですか…」と、《電子使い》で紙を触ってデータ化していきます。
GM:泣きながら(笑)
:プリンとか言ってたけど、いつ帰ってくるつもりなんでしょうね。賞味期限切れちゃう。
:とにかく資料をどんどんデータ化しつつ破棄して、事務所から出て行きます。
GM:ではそこでシーンが切れる。


何かこんな感じ?
覚えてる人がいれば「こんなこと言ってた」と教えてくださいね。

2010年03月02日 (火) | Edit |
GM:次はPC6、天さんのシーンです。
:はい。俺は10年前までUGNに所属してたけど、ある事件がキッカケでUGNを辞めました。その時から霧谷とは裏で繋がってて、UGNの活動として表に出せない…ジャーム化したUGN隊員の処理とかをしています。
GM:えーと、そこはちょっと変えまして。10年前の体制はジャーム化したら全部殺せだったんですけど、そこから変わってて。侵食率200%だぜヒャッハーなヤツは仕方ないんですが、ギリギリジャームみたいなのは、家族からの要望とかで、保護というか隔離になるんですけど、できるだけ殺さないようにしてると。
:そうそう、前の(「World End Juvenile」)でミサイル先に落としたら嚆矢は連れて行かれるって書いてあったから、一応殺さずに済むのかなーと思った。
GM:そうなんです。まぁ元に戻せないかっていう研究もしてるんですけどね。ですので、10年前の事件と関係ありそうな時には、霧谷から連絡が入ると。そういう風に思って下さい。
:了解。


GM:で、ハンドアウトどおりに霧谷から連絡が入ります。「…また、出たようです…。ここ2週間で8度目ですね…お願いできますか」と。
:「了解した」…火影が出てきてるかな~。
GM:8件の事件のうち、天さんに連絡が来たのはここ3件です。その前はUGN支部の連中が処理したりしてました。で、「現場に残されていた粘着質の物質…これが、10年前の彼と同じもののようです
:「何、火影か?」
:DNA鑑定とかしたんですかね。
GM:ええ。で天さんが現場に向かうと、そこにはすでに自我を失った、ヒトであったモノがいます。「うー…グー…エェキストラァァァ…」(一同爆笑)
エルニーニョ思いっきり自己主張してるじゃないか!
:自我ありそうです(笑)
:ではバイクで現れたと同時にそのまま轢いて、「ライダーブレーーク!!」(一同爆笑)
ライダーブレイク!(仮面ライダーSPIRITS)
GM:殺すと本体は「ブベァー!」と死ぬんですが、ズブズブズブ…とスライム状の物が近くの排水溝に流れていきます。
:それを追いかけるのは…無理か。
GM:ですね。天さんが担当した3件、全て同じようになっています。そして現場には粘着質の物質が残されます。
:ふむ。


GM:ここで回想シーンに入ります。ああ、火影もあんな感じの能力だったなーと。
:ああ、エグザイルの。
GM:はい。火影はこの能力を忌み嫌っていて、普段は能力を使わずに銃だけで戦ってたんですね。コードネームの“レティセントハンター”と呼ばれることも、他人をコードネームで呼ぶのも嫌っていました。なので天さんも「本条」と呼んでいました。
:ふむ。あ、俺は10年前は“トリプルソード”ってコードネームだったから(笑)
:10年間で剣が3本から7本に増えました。
GM:彼は仲間なんていらねーって人で、ロイスもSロイスで天さんを取ってるだけ~みたいな子だったんです。
:帰って来れないじゃん! あ、能力使ってなかったから大丈夫だったのか。
GM:です。で10年前、とあるショッピングモールに“ビッグマウス”と呼ばれるジャームが出現し、火影と天さんが現場に急行しました。すでにUGNが《ワーディング》を張っていて、一般人がパタパタと倒れています。…あ、そこに咲さんと両親もいる。咲さんは《ワーディング》内ですが意識が朦朧としています。
:はーい。
:一般人は運び出されたりしてるの?
GM:ええ、抗ワーディング服みたいなのを着た人たちが一般人を運び出しています。…が、そこで本部から指示が入ります。「(甲高い声で)ナァニをしている、さっさと処理しないかァ~!」(一同爆笑)
白夜:どこの副部長だ!!
:むっかー!
GM:T井支部長です(笑)。それに対して火影が「一般人の避難が先だ」と言うのですが、「ハァ~? 実験体のお前が人の心配を~ぅ? そんな悠長な事を考えてるヒマがあるなら、被害を出さずに解決する方法を考えて、対処するのが、現場の役目だろう~レティセントハンタぁー?」
:あ、ジャームは一般人を襲ったりしてないの?
GM:はい。今は建物を手当たり次第に壊してるだけです。でそう言われてブチ切れた火影が、銃をパーンと撃ち、それに気付いたジャームが範囲攻撃で反撃します。
:何ーっ!?
GM:この攻撃に咲さんと両親も巻き込まれ、咲さんは瀕死。
:はーい。「きゃー」とばったり倒れながら、「父様…母様…」
GM:「しまった」と火影が…自分が不用意に撃った銃でこんな事態になってしまったので。ですが彼は、Sロイスの天さんを《崩れずの群れ》でかばいます!
:俺一人かよ!
GM:その後“ビッグマウス”は倒されるのですが。ここでバックトラック判定を行ったわけです。

 解放したい“欲望”を、自分をつなぎ止める“想い”が、抑え込む…
 平和や理想なんて甘いものでなく、ただ日常を守る為…。

GM:天さんがやれやれだな、と隣の相棒を見ると…火影はうつむいてて、目の色が変というか。
:あー、やっちゃったよコイツ。
GM:「…本条…いつか、約束したよな…もし、衝動に負け…ジャーム化するような事があれば…ってな…」あ、「ジャーム堕ちしたらお互いの手で殺す」って約束してたんで!
:何だと! いつの間にそんな約束が(笑)「だからロイス取っとけってあれ程言ったのに!
GM:「シーンに…出すぎちまったんだよ」(一同爆笑)
:「情報収集は俺がするって言ったじゃないか!」
GM:震える体を押さえ込むようにうずくまる火影。システム的には、バックトラック判定失敗です。コイツの衝動は飢餓なので、「…足りないんだ、腹が空いてよ…。俺は…もうダメだ。お前の手で殺してくれ…」と。
:「しっかりしろ、火影」と…抗レネゲイド薬みたいなのを打ってみますが。無駄と知りつつ(笑)
GM:はい、効きません! 「もう時間がない…早く、俺を殺してくれ!」という所で、また本部から「(甲高い声で)どーぉしたぁ? レティセントハンターは…ジャーム堕ちだと? そうか。“トリプルソード”、さっさと始末しておけ」ブツン。と通信は切れます。
:ちょ!
GM:と、そちらに気を取られた隙に、火影はグズグズと姿を崩して、その場から消えていきます。


GM:という事が10年前にありました。
エルニーニョ:トミー副部長はどうなったの?
GM:この件の責任を取らされて転属、どっかで死んでます(笑)。その後霧谷が支部長にまで昇りつめ、頑張って体制を変えたという。
:はいはい。で、俺はこの事件でUGNから脱退、以降は火影を探してると。
GM:です。10年間音沙汰なかったんですが。「エグザイルのジャームだ」って倒しに行っても別人だったとか。
:とにかく、現場に残された粘着質の物質を採取して霧谷に送ろう。これも火影のか?
GM:はい。あ、この物質は“ビッグマウス”のと火影のと、両方のもののようです
:混ざってる?
:かもな。


何かこんな感じ?
覚えてる人がいれば「こんなこと言ってた」と教えてくださいね。

2010年03月03日 (水) | Edit |
GM:咲さんは時間軸的に一番最後に回ります。で、変則ですが合同で三人が一緒…いや、次はトニオだ! トニオぉ!
トニオ:何か敵意を感じるんですが(笑)
GM:あなたは3週間ほど前にイタリア支部からとある「」型の品物を日本支部のアール・ラボ、東雲研究所に送って欲しい。中については見なくて良い。
白夜DIOだ!
:開けたら起きちゃうから(笑)
トニオ:はいはい。
GM:で、キミは向こうでそれの研究に携わるだろうから、資料だけは目を通しておいた方が良い。と、資料を渡されます。眠った状態のレネゲイド・ビーイング(以下RB)らしい。今は人型の形態を取っている。
:松本零士の顔の?(※秋野さんがソレのキャラシーに、松本零士風の女性の絵を描いていたので)
GM:いや、ノッペリしています。
トニオ:ソレを発掘したんですね。
GM:で、あなたはソレと共に日本にやってきた。
トニオ:船だから結構かかるな…
GM:いや、ここからは飛ばすよ。まぁこの辺は跡付けの設定だから(笑)
トニオ:「日本か…ここのドコカに、母サンがいるノかなァ?」と思いながら。
GM:そんなこんなで3週間が経ち、あなたは東雲研究所の所長である、早雲さんに呼ばれます。
トニオ:ハイ。
GM:所長室に行こうとすると、中から話し声が聞こえます。「それじゃ話が違うじゃないか。一体、どういう事なんだ!」と言い争いみたいになってますね。
トニオ:うーん、このタイミングでは入り難いナァ~…と、ドアの前で待機しつつ聞き耳。
GM:聞き耳しようとしたら、後ろからポンと肩を叩かれます。
トニオ:ぎく。
GM:霞さんです。「どうしたの? 中に入りましょ」
トニオ:「い、今はチョットやめた方ガ良い…」
GM:というのを聞かずに、コンコン(笑)「誰かね?」「霞です。あと、トニオ君も一緒にいます」「入りたまえ」
エルニーニョ:トニオ君は3分ほど前からここにいたようです(一同爆笑)
トニオ:バレてーら。霞さんの後ろから入って行きます。
GM:中に入ると、中は早雲一人ですね。
トニオ:あレ~? と思うんですけど、あからさまに2回ほど見回すんですけど、何もなかった顔をしつつ。
GM:「何か気になる事でもあるのかね?」
トニオ:「い~いえ、特に何モ」
エルニーニョ:早雲さんは長い白衣を着てて、いつもより背が高いなーと思ったら足が別人(一同爆笑)
:後ろが膨らんでて二人羽織(笑)
GM:そんな事はないです(笑) で、霞さんが「そろそろ白夜がエルニーニョを連れて来るはずです」「わかった。トニオ君。あとで機材を出しておいてくれないかな」
トニオ:「わかリマしタ」
GM:「それとは別に、キミには話があったんだ。日本に来て3週間…どうだ、調子は? イタリアとの違いはどうだ」
トニオ:「ボチボチでス」(一同爆笑)
エルニーニョ:お前本当にイタリアから来たのか、大阪じゃないのか(笑)
GM:そんな感じの建前的な世間話をしてから…「本題なんだが。キミは確か、オーヴァードだったね?」
トニオ:「ええ、マァ」…ここはオーヴァードぶっちゃけてるんですよね?
GM:大丈夫です。ここはアール・ラボといって、レネゲイドウィルスの研究と、オーヴァードの治療が目的です。
:オーヴァードの能力を生かすというより、力を消してしまおうという?
GM:ええ。そういうちょっと過激な所があったり。なので、裏では非人道的な人体実験をしてるんじゃないかという噂も出るような所です。で、「キミはレネゲイドについてどう思う? オーヴァードのキミにこういう事を聞くのは酷かも知れんが」
トニオ:「非常に興味深い研究対象デすネ」
GM:「興味深い、か。人類の8割がすでに保菌者だ。実際に、ジャーム化して衝動を抑えきれずに運び込まれる者もたくさんいる。処置が遅れて手遅れになる者も多い。こういう状況を見て、それをどう思う」
トニオ:「全てガ全て、そういうモノですから…仕方ないデすネ。出来ればソレを押さえ込みたいンデすガ…」
GM:「つまり、キミはレネゲイドと共存できると…まぁ自分の中に飼っているキミにこう言うのは酷だろうが。そう考えているんだな」
トニオ:「まァ…」
GM:そこで霞が、「待って父さん。今はそういう話をしている場合じゃないでしょう? もうすぐ…もうすぐ、何とかなるんでしょ? その事も」「そうだな…。キミには、知っておいてほしい事があってね。賛同してくれる事を願うよ」と言いながら、チップを渡されます。(と言ってメモを渡す)
トニオ:「ハ?」(メモを見る)
GM:…という事を、お父さんは企んでいるという事を知っておいて下さい。後で見といて。
トニオ:はいはい。
GM:「そろそろ白夜が来るはずだから、私は行くわね」と霞さんは下に降りていく。早雲も「じゃトニオ君、器具の搬出を頼むよ」と言って早雲も出て行く。
トニオ:「ワカリまシタ」

GM:で、資材置き場に行くと…鍵を預かっていたんですが、鍵はかかっていなくてカチャっと開きます。中から、何かのうなり声が。
トニオ:「ン~?」
:ぐるぐるぐる~。
トニオ:さすがにヒトではなさそうですので、誰? とは聞きません。何かいるノかナ~? と電気をつけます。
GM:電気付ける! …ん? センサーライト…じゃないのかな(笑)
:スイッチでも良いんじゃないですか(笑)
GM:では、ガチャっと開けて。
トニオ:一応身構えて。
白夜それ以来、トニオの姿を見た者はいない…(一同爆笑)
GM:ここで、怪しく思ってドアを閉めてたら、シーンは終了だったんですよ。中に入るという事で、<知覚>判定をして下さい。
トニオ:知覚…9+1の10ですね。
GM:ぱっとドアを開けて、目の前に黒い塊がいます。うごめいている。大きなスライムです。
:近っ。
トニオ:後ろに跳び退いて…
GM:飛び退ろうとして…10は失敗なんよね。
トニオ:ハイ。
GM:まぁイベント的に1回リザレクトしてくださいっていうモンですね。攻撃されます。(ころころ)32って言いながら何かが襲い掛かってきます。
トニオ:それは回避判定? 無理です。
エルニーニョ:イタダキマス~。
GM:黒い塊に、1回リザレクトしないといけないくらいのダメージを食らって…演出ですんで良いですけど(笑)
:モグモグされた。
GM:もぐもぐもぐ…ペッ
トニオ:ペってされたんだ。吸収されたのかと。
エルニーニョ:その方が良い?
白夜肉体の1/3くらい
GM:ああ、わしゃっとやられて取り込まれたところで、シーン終了にしよう(一同爆笑) 何か言ってもいいよ。
白夜:うわー。
うわーだめだー(一同爆笑)
:本当にダメだ!
トニオ:それくらいしかないです! 「うワー、だメだー!」ってカタコトで言って。あ、シーン登場の侵食率忘れてた。7です。
GM:で、うわーってなってる所で、意識の向こうからアラームが鳴り響いている。
トニオ:ミヨーンミニョーン(謎のアラーム)
エルニーニョ:ジリリリリ…あ、朝か。
トニオ:夢か。
GM:何でここでバラバラにしてるのはね、一気に登場していきなり情報バラされたら嫌だったので!(一同爆笑)
:良いじゃん、バラしても!
GM:というわけでシーンが切れます(笑)

2010年03月04日 (木) | Edit |
GM:次のシーンはエルニーニョさんと白夜さん。場所は自宅から研究所に向かっている所です。
白夜:「エルニーニョ、検査って何だろうねぇ」
エルニーニョ:「(重々しく首をかしげながら)わん」(一同爆笑)
白夜:「俺が生まれた時からピンピンしてるのに」(笑)
エルニーニョ:「(うなづきながら)わん」
GM:一応、姉さんからは定期健診と言われています。予防接種とかそんなの。
白夜:免許ないのにねぇ(笑)、あれって市かどっかの管理でしょう。
エルニーニョ:わん。
GM:疑ってみるというなら、知覚…
白夜:何を言ってるんだ、エルニーニョがピンピンしてるという事に疑問も抱かないのに、そんな事気になるわけもない(一同爆笑)
エルニーニョ:わん。


GM:では二人して研究所に行ったと…二人?
エルニーニョ:わん。
白夜:「姉さん、エルニーニョ連れてきたよ」
GM:「ごめんねー。あなたは暇だろうけどブラブラしといてよ」
白夜:「終わったら連絡くれよ! というか、エルニーニョは自分で帰れるよな」
エルニーニョ:「わん」
GM:「終わったら言うから、休憩室で待ってて」と。研究施設になってるんですけど、表向きは病院の一般外来とかがあるので、病院の休憩室で…
白夜:あやしー…。
GM:何でですかー。入院患者さんとか、みんな笑顔ですよ!「ここの先生は良ぉしてくれるわぁ」と。はつらつ元気ですよ。ゴッドハンドがいるんじゃないかという勢いですよ。
トニオ:診療受ける前はヨボヨボの婆さんだったのが、診療受けた後はピッチピチの姉ちゃんに。
GM:はならないけど。
エルニーニョ:聞いた事ない薬を処方される。
:亡くなった場合は、死体は返してもらえない。
GM:そんな事ないですよー。患者さん達には「ヴァルハラ」と呼ばれてますから(一同爆笑)

ヴァルハラ
「ゴッドハンド輝」の舞台、安田記念病院がこう呼ばれている。
理想の医療を追求するプロジェクト『プロジェクト・ヴァルハラ』というのをやったからみたい。
本来の意味でのヴァルハラ(Walhalla(神々の座す処))は北欧神話における主神オーディンの宮殿。
ヴァルキュリャ(ワルキューレとも)によって選別された戦士の魂が、ラグナロクに向けてここで修行する。

:ダメじゃないですか、連れて行かれますよ!
GM:ゴッドハンドがいるので!
白夜:余りにも怪しすぎて、本来の意味にしか取れん!
エルニーニョ:腹の中では悪い事を考えている、「悪腹(わるはら)」
GM:はい。エルニーニョさんは相変わらず嫌な感じというか…表向きをとりつくろった感じの笑顔を見ながら。
エルニーニョ:わんー…。
:いやいや、モノローグは人間語で喋っても良いと思いますよ!
エルニーニョ:ああ、そうか。楽だな~と思ってたのに(笑)


GM:場所は変わって。白夜さんが休憩室に向かおうとすると、どこからか視線を感じます。
トニオ:もうちょっとブラブラしましょうよ。ブラブラして、資材置き場に来ましょうよ
白夜:俺、そんな死亡フラグ立てる気はない! ミステリーもので一番最初に行方不明になるような。
:そんな事言わずに、「ここ何だろう? あれ、資材置き場って書いてある」
白夜:中から物音が聞こえるぞ?
:開けてみよう! ぎゃー。
GM:…まぁ、休憩室に向かう途中に視線を感じます。何かに見られてる。観察されてる。
エルニーニョ:ロックオンマークはどっちの方に出てるの(笑)? 俺は分かる?
GM:ああ、エルニーニョはもう白夜さんとは別れてます。


GM:白夜さんが出て行くのを見たら、それまでつけてた首輪を外して、「ごめんね、こんなの付けて」と優しくされます。
エルニーニョ:抗レネゲイド首輪?
:飼い犬に見えるように、の首輪ですか。
GM:です。「日本では飼い犬には首輪をつけなさいってものだから」と。
:飼い犬に変装していた。
:外そうと思ったらこうやって(両手を使って)外せるんだけどね。
エルニーニョ:こうやって(縄抜けして)外せるんだけどね(笑)。
:白夜が帰ってきたら、エルニーニョの首輪が何故か胴体に!
白夜:あれ!?
エルニーニョ:俺は見ての通りの細腰だが!
GM:まぁ、いつもどおりの診療台です。その横に、見慣れない棺状の物があります。蓋は開いてますが。
エルニーニョいよいよ、年貢の納め時というわけか(笑)
白夜:これが診療台の上の犬って状態か…
トニオ:まんまです!
GM:あ、ちょっと離れてます、棺と診療台は。霞さんはテキパキと指示を出しながら、「もうまったくトニオ君ったら、遅いじゃないの…。まぁアレがなくても出来るから
:食われ損!
トニオ:助ケてー!
エルニーニョ:「わんわん(あいつも立派になったもんだ)」(一同爆笑)
:ハンドアウトどおりだ!
GM:「すぐ済むと思うわ」と、麻酔を…痛みを感じないんでしょうけど、麻酔を(笑)
エルニーニョ:「ぎゃわん」
GM:麻酔の眠気と共に、ウトウトしてると…急に、あなたの眠気を覚ますような警報アラームが鳴り響く。遠くの方から、「うワー、だメだー!」(一同爆笑)というカタコトの叫び声が聞こえます。
エルニーニョ:診療台の上で、耳だけぴくっ…ぱたっ(耳を立てて、また寝かす)(一同爆笑)
:また寝たー!
GM:それに続いて、「うわー、バケモノだー!」「きゃぁ!?」…あ、その前に《ワーディング》が張られてるので、余りそういう声は聞こえませんね。
エルニーニョ:「わわん!?」わんでぃんぐ?
GM:白夜さんは同じシーンですが、病院ではその警報は聞こえません。奥の方で看護婦さんがパタパタとしています。
エルニーニョ:サイレンが鳴ったら、犬って「ワォーーォォン…(完璧な遠吠え)」(一同爆笑)
:狼だってやりますよ。
GM:本能に忠実にやっても良いですよ。
エルニーニョ:やらないですけど!
GM:あなたの横で、ぱたっ…どさっ、っと倒れる音が聞こえる。目を覚ますと、血溜まりの中に倒れる霞さんが。
エルニーニョ:「…ぬっ!」見た感じ、もう死んでる?
GM:傷が深くて、助からないのは明らかだ(棒)
:傷は深いぞ、もうダメだー。
GM:私はもうダメよって、自分で言うタイプですから。
エルニーニョ:じゃ目を覚まして。
GM:周りには、武装した兵士が銃を構えてワラワラーっと入ってきている。霞さんはそれに撃たれたという事で。で、こいつらはPC1が覚醒しない限り、どんどん湧いてくるなっていうのが分かります(一同爆笑)
エルニーニョ:何!?
GM:倒しても倒しても、どんどん新しいのが湧いてくる。
:イベント起きるまで無限湧き。
GM:霞さんはエルニーニョの方に手を伸ばします。
エルニーニョ:(無言で「お手」)(一同爆笑)
GM:手の向き、逆ですから! エルニーニョの毛並みを撫でながら、「あなたにお願いが…」
エルニーニョ:一つ確認したいんだけど、霞さんは俺が人語を喋るのを知ってるの?
GM:もちろん。RBだと知っています。
白夜:俺だけが知らない。
GM:お母さんも知らないです。お母さんは、早雲さんに「血液検査を安くしてやってくれ、余った血液は俺の所にくれ」って言われてるだけですから。
:あちゃー…。
エルニーニョ:「(渋く)いいから、もう喋るな…わん」
GM:「あなたに、お願いが…弟を、白夜を守って…。あの子はまだ、何も知らないの…」
エルニーニョ:あいつはまだ私の事を、犬だと思っている(笑)
GM:そして、「父さん…早まっちゃ…」とつぶやいて、ぱたっと手は力を失います。
エルニーニョ:「安心しろ…後は、任せろ」兵士はこの部屋に入ってきてるの?
GM:はい。
:犬だ、犬がいるぞ! 取り囲め!
GM:「ターゲット確認」とかは言われてますけど、犬は…そうですね、《ワーディング》内で動いてるから、オーヴァードだとは分かります。
:オーヴァード犬。


GM:というわけで白夜さん。違和感を感じつつも、研究施設の近くの休憩室に入って…あ。休憩室で時間を潰している時に、視線を感じるんですよ。
エルニーニョ:休憩室で、か。
GM:道を歩いてる時も…観察されてますね(笑)。気味が悪くなって立ち上がった時に、アラームが鳴り響く。
白夜:「何だこれ?」
エルニーニョ:椅子の下にスイッチが? 立ったら鳴るのか(笑)
GM:と立ち上がると、扉がバン! と乱暴に開かれて、入ってきた男から…体を貫く黒い影(ハンドアウト)なんですけど。バンと撃たれます(一同爆笑)
白夜:「うぉ!?」
GM:撃たれて、薄れゆく意識の中感じる。自分は死ぬんじゃないかと。
白夜:「俺は死ぬんだ…」
GM:と、膝から崩れ落ちそうになった時に、どこからともなく声が聞こえます。「まだ、終りじゃないの…あなたが望むなら。あなたは生きられる」
白夜・天もうだめだー(一同爆笑)
エルニーニョ:むしろ、もう死なせて~。
GM:それでも良いですよ?
白夜:いやいや。
GM:そういう展開も考えて。秋野さんなら「ちょっと死んどくか」って言うかなーと、そっちのルートも考えてますから!
:そっちのルートで!
白夜:じゃ気になるから死んどくか。
GMやぁぁあああめてぇぇ!!(一同爆笑)
:ハッタリかよ!!
GM:ハッタリじゃないんですけど! こっちはねぇ…無茶振りというか。本人に生きる気はないけど、体を使ってやろうという事になります。余り良くない。
白夜:本体が入れ替わるな。じゃぁ「死にたくないよ…?」
:何で半疑問系なんだ!
GM:「じゃぁ…」と言って、あなたを包み込む淡い光。小さい頃によく自分をかまってくれた、姉の様な暖かさを感じる。
白夜:「これは…」
GM:姉さん? と思った時には、撃たれたはずの傷がふさがっている。これはイベント的に《リザレクト》だと思って下さい。あなたのそばに、誰かがいるような気がする。「今、この研究所は何者かによって襲撃されている。あなたはどうする? 逃げたい、それとも戦いたい?」
白夜:「そ…そんなこと言われても、分からないよ」
GM:「じゃぁ私の指示に従って」と言われ、指示通りに行くと、研究所の施設です。「あなたの中の能力は解放したわ。隣の部屋のセキュリティをカットしたから、開けてもらったら銃があるから、それを取ったら良い」と…まぁ言い方はメタですけど。
エルニーニョ:いわゆるチュートリアル。
GM:でガチャっと開けて入ると…エルニーニョさん、戦ってます?
エルニーニョ:多勢に無勢で戦ってても良いけど。どうせ俺、戦闘能力ないからなぁ。
GM:じゃぁバタっとしときます?
エルニーニョ:うん。
GM:じゃバン! ギャウン! とやられて倒れてると。白夜さんがドアを開けると、たくさんの研究員が倒れてて、エルニーニョらしき影と、その横で倒れてる姉さん。
白夜:ああ、衝動を破壊衝動にしとけば良かったな。ここで目の前が真っ赤になって、破壊衝動に駆られると。
GM:良いですよ。…エグザイルがいっぱい暴れるだけだと面白くないと思ったので、ここは次回の引きのために、とある犯罪組織がRBを奪う為に来た、って事に変えたんですよ。なので、《骨の剣》でぶすってやられてるのが、バーンって撃たれた事になった。
白夜:ではそんな感じで。
GM:この状況を見て、体内のレネゲイドが急激に活性化して。声が「落ち着いて、落ち着いて!」と言うんですけど…
白夜:目の前が真っ赤になって、何も考えられなくなる。
GM:…で、本人の能力でやれる事がなければ…
白夜:ないよ?
GM:では、あなたの能力に合わせた銃が何故か手にあります。
エルニーニョ実によく馴染む!(一同爆笑)
GM:“スタードラグーン”という名前が頭にすっと入ってくる。その銃を使う能力も、頭の中に流れ込んでくる。ただ、その理性を超えるかのような破壊衝動が、あなたを突き動かす。女性の声が、「あなたを動かす、その邪悪な思いに身を委ねてはダメ!」と言うんですが…
白夜:とりあえず、一発はぶっ放す。ばーん。
エルニーニョぎゃわん!(一同爆笑)
:犬ぅぅ!?
:撃たれた兵士をカバーリング!
GM:イメージ的には、「うぉぉぉぉ!」と銃を構えた所でシーンが切れます。

2010年03月05日 (金) | Edit |
GM:では次のシーンはPC5、本条咲さん。
:はーい。
GM:あなたがUGN、N市支部長になってから早半年。今までの事務職とうってかわって、ここ数週間はてんやわんやで、何をするにも手が足りず、後手に回っている状況です。
エルニーニョ:お茶を汲んだり、コーヒーいれたり。
白夜:コピーをくんだり(一同笑)
:そのジャームの後始末ですね。
GM:はい、同一ジャーム…エグザイルのジャームが、捕食活動を行っている。ここ2週間も続いていて、警察にお願いしたりしていた情報規制もそろそろ効かなくなりつつある。遺族もいるからね。そういう対応に追われて、寝る間もない。
:ゲッソリですよ。
GM:エグザイルのジャームということで、あなたには思い出せないけど心に引っかかるものがある。
:イラっというか、ムカッというか。心の中で嫌な感じがする。
GM:ここでお兄さんが帰って来てるってのを言うつもりだったんですけど、何で天さんはUGNに戻ってきて無いのに部下は天さんがお兄さんだって知ってるのか、って矛盾点が出たので、やめました(笑)
:了解です。
GM:部下の人が、「ここ2週間のジャーム騒動で、イリーガルもチルドレンも出払って、私たち二人だけで支部の仕事しないといけませんね」と。
:ああ、その人も事務系の。
GM:ええ…あの、噂好きのヨシコちゃん(一同爆笑)
:あーあ。
:ヨシコちゃんって名前はやめましょうよ、喋りが変わっちゃう。
GM:ヨシコちゃん。
:…うん、まぁ良いです。
GM:「(ダミ声のヨシコちゃん喋りで)聞いちゃったんだけどぉ~」(一同爆笑)
:やっぱり!
:あーあ。…まぁ、キャラ立たせるのは大事だよな。
白夜:オーヴァードだったし、ノイマンか。
GM:「聞いちゃったんだけど~。聞くぅ?」
:「ちょっとヨシコちゃん…その邪悪な笑みで「聞く?」って言わないで…」
GM:「いやー…」って言ってると、「この事件の最後にね…必ず、同じ男が現れるらしいのよ」
:「男の…人?」
GM:「その男はね、霧谷支部長と関わりがあるらしいのよ」外見を聞くと…あれ? お兄さん?
:仮面○イダー?
:「ああ、本郷たけ…みたいな」
GM:「仮面ラ…ーみたいな人よぉ~」と、外見聞いて、「あれ? お兄さん?」と思って良いです。
エルニーニョあちゃー…兄さんか(一同爆笑)
:何でそんな嫌そうに!
GM:そんな話を、咲さんの事を気にせずベラベラ喋ります。「私思うんだけどさぁ~。これって何か裏があるわよねぇ。支部長がわざわざここまで来るなんて。N市、東京だから近くとは言ってもねぇ~」
:東京都N市なんだ。
GM:はい。じゃないと霧谷さんがしょっちゅう来れる理由がつけられませんでした。
白夜:霧谷さんは飛びまわってるけどな。
エルニーニョ:ルールブックにも「東京近郊N市」となってるな。
:なるほど。ヨシコちゃんの話を右から左に流しつつ、「そっかー、兄様、帰って来てるのか」と。
:いや、似てる人が出てきただけで特定するなよ
:確かにそうですね。もしかしたら、通りすがりの仮面ラ○ダーさんかも知れません(一同爆笑) 「調べてみる価値が、ありそうですね…ヨシコちゃん」
GM:「(邪悪な笑みで)あらぁ、そう思います~? まだまだあるんですよー」と資料を出してきた所で、警報アラームが鳴ります。
:「え!?」
GM:「た、大変です!アールラボ・東雲研究所でワーディングと共に多数のオーヴァード反応が…」そしてヨシコちゃんが、「支部長…誰も、手駒がいない」(一同爆笑)
:お前が行け、来たー!
GM:あなたが行きなさい、って目です。行かなくても良いですよ(笑)
:もちろん行きますよー!

2010年03月06日 (土) | Edit |
GM:ミドルの前にマスターシーンが1つ挟まります。研究室をマジックミラー越しに見下ろす中二階、警報アラームが鳴ってる。そこに男が三人。一人は早雲。一人は、日本人らしき青年。もう一人も青年ですね。目の前で繰り広げられている惨劇を、男二人は楽しそうに、早雲は苦々しく見ています。「さ、やっと実験が始まりますよ」
白夜:(早雲)「これは一体、どういう事だ…!」(一同爆笑)
GM:早雲、乗っ取られた!「おやおや、東雲博士。これはあなたが進められてる事ですよ」
白夜:「私はここまでやるとは言っていない」
エルニーニョ:(もう一人の男)「だが、こうなる事は予想されていたでしょう」(一同爆笑)
GM:もう一人も乗っ取られた! 助かるわぁ~。
エルニーニョ:先を知らない人間が二人もNPC乗っ取って良いのか(笑)
GM:いや…やってくれるかなーと思ってました(笑)。ニヤニヤと笑いながら「ほう、あの犬も…RBですか」
エルニーニョ:「これは貴重なサンプルを手に入れましたねぇ」
白夜:「エルニーニョは関係ない…研究はするが、この実験に巻き込むつもりは無かった」
GM:早雲がそう言った時、下の研究室のドアが開いて、少年――白夜が入ってくる。「主役の登場だ」
白夜:「白夜!」
GM:そして、バーン! …で、ミドルシーンに入ります。一応ラスボス出しときましたんで(笑)
:ラスボス!?

*  *  *

GM:ではミドルシーンです。トニオ君以外はいつでも、好きなタイミングで出て下さい。シーンプレイヤーは白夜さんで、初めから出てるのは白夜さんとエルニーニョさん。場面的には、白夜さんが銃をぶっ放しました、って所です。天さんと真さんのシーンは昨日の晩の事だったので、《ワーディング》反応を感じて駆けつけた、でもOKです。
:了解。
GM:咲さんは、ある程度経ってから出てきた方が良いと思います。トニオさんは後で出てくる事になります。
白夜変わり果てた姿になって
:黒いニョロニョロになって。
トニオ:黒いニョロニョロから上半身が生えている。
GM:ではお二人。目の前に、「ぃやっはー、いつでもやられるぜ!」って感じのヤツが(一同爆笑)
白夜:何だそのチャラいヤツは。どれくらいいるの?
GM:さっきまでたくさんいたんですけど、トループにすると…2。モブが暴れてます。
エルニーニョ:嚆矢がたくさん? らら~ですとろーい♪
:まぁ、そんな感じではある。
GM:はじめは3トループいたんですけど、白夜さんがバーンと撃って、1トループが全滅してます。
エルニーニョ:ぎゃーぶべらーぐわー(やられた悲鳴)
GM:女性の声が「ダメーっ!」と言ってます。戦闘するならしても良いし。まぁエキストラが2体ですわ。
エルニーニョ:この部屋に、早雲はいないんだよね?
GM:はい。中二階のマジックミラー越しなので、見えもしません。
エルニーニョ:そして霞さんの遺体もある、その部屋に白夜が入ってきた…。
:一応霞さんの遺体はかばっておいた。
GM《折り畳み》があればね、霞さんの遺体をバーンと折りたたんで(一同爆笑)
:いやいや?
エルニーニョ:突然現れた白夜が何故か銃を持っているという事に疑問を持ちつつ…
GM:ああ、見たら分かります。レネゲイドが活性化して、暴走しかけています。
エルニーニョ:「馬鹿な…まさか、白夜まで」
白夜:「ぅわー(棒)」
一同:・・・(沈黙の後、爆笑)
エルニーニョうわーって
白夜:逆上してる「うわー」
:とてもそうは聞こえんかった! やる気なかったぞ。
白夜:まぁ、何もないようなら逆上してそのまま破壊行動を続けますよ。
GM:暴走してますね。今までは白夜だけに聞こえていた声ですが、銃が光り輝いてハッキリと声が聞こえる。「自分をしっかり持って…気をちゃんと持って!」みたいな感じの声を。
エルニーニョ:「いかん、暴走しかかっている!」
GM:エキストラは「しんで♪」って言ったら死にます。
白夜:じゃ死んで。
GM:ぐわー! ギャー!
:うわー何だあの銃はー。
エルニーニョ:そして、それでもなお撃とうとする白夜を、飛び掛って押さえつけます。そしてウッカリ、「しっかりしろ、目を覚ませ!」と人語で喋ってしまいます。
そして余計に混乱させると(笑)
GM:あ、天さん。飛び掛る前に、見といてもらって良いですか?
:ああ。
GM:《ワーディング》反応を感じて駆けつけて、見たら。窓ガラスとかも割れてるんでしょう…
:病院があって、山があって、高速道路があって、そこにバイク停めて(一同爆笑)
:目、良いな!
エルニーニョ:視力8.0!
GM:光る銃を持った少年が、暴走してる感じでバンバン! と撃ってる。例のセリフを言う所です!
…例のセリフって何だっけ(一同爆笑)
GM:メールでいただいた…
:ああ、あれか! すっかり流れたのかと思った(笑) えー、そうなんだ。
GM:見といてもらって、出てくるなら出てきてくださって良いですよ。見てると、犬が飛び掛った。
エルニーニョ:読唇術で「しっかりしろ」と言ったのが分かった。
:犬の読唇術とか!
GM:では、飛び掛って喋りかかったエルニーニョ。
白夜:破壊衝動は収まったけど、今度は混乱してる。「…え? ええ!?」
エルニーニョ:「今はとにかくしっかりしろ! …わん!」(一同爆笑)
白夜:「え? というか、お前がしっかりしろよ。何で喋ってるの!?」(一同爆笑)
:混乱してるー!
エルニーニョ:「そこはそれ…CMの後で」
GM:では…そんな感じで落ち着いて。侵入者全員がやられてしまって、鳴り響いてたアラームが…そろそろパパが止めて、しーんとしている。倒れてる姉さんの姿、他の研究者たちもたくさん倒れている。その部屋で、エルニーニョに押さえつけられてる自分。
白夜:そこだけでもう(笑) 頭の中ぐるぐるしてます。頭がかーっとしたと思ったら、愛犬に組み伏せられて、あまつさえ話しかけられてるなんて。「ええー!?」ですよ。
GM:横から霞さんの声で、「何とか落ち着いたようね」と。
白夜:「え!? 姉さん?」
トニオ:と声の方を見たら、何故か手にしっくり来る銃が。
GM:いや、もうお姉さんの姿ソックリになってるから。
白夜:姿はソックリ、服は水色の松本ワンピース(笑)
GM:では姿は姉さんソックリの松本ワンピースの女性が立ってて、その横に姉さんが倒れてるのがきちんと見えます。
白夜:やっぱり混乱する(笑)
:姉さんが二人!
トニオ:実は双子。
エルニーニョ:それは俺にも見えてて良いの?
GM:はい。
エルニーニョ:「…なぜ、霞の姿を取っている」
GM:霞さんの姿をしたモノは、白夜さんの顔を両手で包み込んで。「あなたはこうすると落ち着くのね…あなたが一番落ち着くであろう存在の形態を取りました」
白夜:頭の中がぐるぐるしつつ、状況を把握しなくちゃー。
GM:「私は、あなたの知ってる霞ではない」
白夜:「ん?」
:俺の知らない霞?
GM:「今から言う事を受け止めてね。あなたのお姉さんは死んだ」
白夜:「え!?」と、倒れてる姉さんの方に、がっと行く。
GM:最期…エルニーニョを撫でながら、安らか…ではないかな、無念そうな表情。
白夜:「姉さん…姉さん!?」
エルニーニョ:きれいな顔してるだろ…死んでるんだぜ(一同爆笑)
白夜:「一体、何がどうなってるんだ!?」と、状況を把握していそうな、犬じゃない方に(笑)
GM:「私は、あなたの力によって呼び寄せられた」
白夜:「チカラ?」
GM:「あなたは、その力を持っている」…という辺りで、出てきてもらえると。
:出てきて収拾付けた方がいいのかなーと思いつつ。
:僕もですよ。出るタイミングを計ってたんですが。
エルニーニョ:出難かったな。
GM:押さえつけた辺りで出てきても良かったですね。まぁ、落ち着いたので今なら出れる状況です。
白夜:俺はまだ、銃を持ってるの?
GM:いや、銃は消えて人型になっています。
白夜:では銃を構えたまま手が固まってる。
GM:「私のために、あなたを巻き込んでしまってごめんなさい」と、包み込むようにして。「ゆっくりと教えてあげるから、今は落ち着いて」と言われて目を閉じると、レネゲイドについての知識が流れ込んでくる。「あなたはその力に覚醒してしまったの」
白夜:ゆっくりと理解していく。
GM:「あなたの中にある、“特異点”という存在…」今までは、父さんや姉さんが隠してて、抗レネゲイド服だったり。
白夜:学生服がやたらと丈夫だと思った(笑)
エルニーニョ:それで姉さんの弁当は不味かったのか。薬がタップリ入ってて(一同笑)
GM:では…そろそろ収拾をつけてあげて、トニオ君出てきてあげて。
:ああ、その前に出てきて良いですか?
GM:良いよ。
:「なんとも奇妙な光景ですねぇ…私の時も、こんなんだったんですかね」と言いながら入ります。
白夜:もう誰が出てきても驚かないぞ!
:右目が髪で隠れてる、スーツっぽいカジュアルを着た男です。名刺を渡しながら「あ~あ探偵事務所の結城真です」(一同爆笑)
白夜:あーあ。
エルニーニョ:どんなガッカリ探偵なんだ!
白夜電話帳を引くと一番最初に出てくるけど、ガッカリする
:そうそう(笑)


GM:で、トニオ君が出てくることである程度収拾が付くから。
トニオ:付くの? じゃ出てきます。
:ニョロニョロからは解放されたんですか。
GM:はい。意識が飛んでたんですけど、アラームによって気が付いて、「何かに襲われた、大変だ」って研究所のドアを開けると大惨事。
トニオ:では「ふう危ナい危ナい。一機死んでしまいマした」って出て来ます。
GM:で、上がって行く途中に、東雲早雲さんとすれ違います。何かを噛み締めるような顔で…
トニオ:苦々しく?
GM:いや、苦々しくではない。「資料は目を通してくれたか」
トニオ:「まさか、この状況ハ・・・コレが関係シテいるノでスカ!?」
GM:「そういう事だ」と、男二人に連れられて行きます…。止めても良いよ、もう1回死ぬけど(一同爆笑)
:ダメじゃん!
トニオ:「ちょっと待って下サイ」って言って…えー、何か釈然としなーい。まぁ振り払われて、伸ばした手をショボーンとうなだれて見送ってしまう。
GM:男性の一人が、「そうそう、そうやって傍観者をしているのが、一番楽ですよ」
エルニーニョ:命が惜しければ、な。
GM:「我々に賛同していただけるのなら、一緒についてきてくれても良いですよ?」
トニオ:ヤなこった。
GM:「まぁ、あなたも研究者なら…好奇心はあるはずだ」と去って行きます。で、研究室に行くと大惨事。霞が倒れてて、もう一人霞みたいなのがいて、白夜がいて、犬がいて、怪しい探偵がいる。
トニオ:一応探偵さんとは知り合いです。「あー…一体、何が起こっタのデスカ?」
白夜:「こっちが聞きたい…」
トニオ:うーん…収拾つかないー。
GM:出したら収拾付くと思ったんですけどねー。付かなかった(笑)
トニオ:「こちらの霞さんは一体」
GM:ああ、分かって良いよ。RBだ。
トニオ:ビーイングなんですね。倒れてる霞さんは白衣?
GM:はい。
白夜:立ってるのは松本水色ワンピース。
トニオ:わかりやすーい!
白夜:ヒョローっとして、布一枚巻いてるだけ違うん? って感じのワンピース。
トニオ:レイジ・マツモト…
:ブランド?
トニオ:そんな感じ。では周りを見渡して、「あーあーあーあー」と一人納得して、「あぁ…」(がっくり)
:警察には言ったらいけないという事は分かりますね。
GM:うん。明らかにオーヴァード絡みだ。あと、トニオ君の服には粘着質の物質が付いています
トニオ:びっちゃびちゃです。
:しまった、出とけば良かった(笑)
GM:今から出てきても良いですよ。
:今から出てきても、もう完全に場が落ち着いてるし。
GM:本当はね、精神とかで抵抗してもらって、失敗したらトニオは乗っ取られる…というのも考えてたんですけど(笑)やめました。
エルニーニョ:実はさっき渡したメモに、「キミは乗っ取られている」って書いてある。
:シノビガミの秘密じゃないですか!
エルニーニョキミの本当の使命は、PC1を殺すことだ(一同爆笑)


:じゃぁそろそろ出てきましょうか。
GM:はい。
チャリチャリチャリチャリ…(一同爆笑)
:チャリかよ!?
エルニーニョ:ぱらっぱーららー(古畑任三郎)探偵の後に名刑事来たー。
:ボロボロだな。
:ああ。じゃ、チャリンコやめときます(笑)
白夜:いや、BGMが悪い!
:タクシーくらいにしときますかね。
GM:ヨシコちゃんが送ってくれた、で良いよ。
:お前も来いよとは思いますが(笑)「ヨシコちゃんは支部に戻って」
白夜:新たな噂を求めて。
GM:「シナリオの関係でシーンが大変なのよ!」と言いながら帰っていきます。
:あ…ああ。まぁ人に見付からないようにコッソリ入ろう。白夜さんは学校の先輩ですけど、知ってて良いですか?
GM:ええ。
:では、「ここは東雲白夜さんのお父さんの研究所だったはず…白夜さん、来て無いかしらね、大丈夫かな」
GM:もう《ワーディング》張られてるから。
:ああ、そっか。白夜さんは一般人だと思ってるから。《ワーディング》してあるし問題ないよねー、と入って行きます…(扉を開けて)大惨事ー!
トニオ:「誰!?」
:「あれ…白夜さんじゃ、ないですか」一般人じゃなかったんだー。
白夜:俺は外界からの情報をシャットアウトして、RBの説明を理解するために、自分の世界に入っておこう。呆然としてる。
:呆然としてる先輩と、一応知ってる探偵さんと。
:チラっと見てる程度だけどね。
白夜怪しげな外国人と(笑)
トニオ:怪しげな、言わない! 白衣着てますー。
:白衣着てたら怪しくないと思っちゃいかん。
GM:ベチャベチャな白衣着てるから(笑)
白夜怪しい外国人。
エルニーニョ:そして、やたら落ち着いている犬。
トニオ:首だけギギギギ…とそちらに向けて「どチら様デ?」
白夜:やっぱり乗っ取られてるんじゃないのか。
トニオ:「ただいま取り込み中デスので、出来れば後日…」
白夜取り込まれ中です(笑)
:「UGNのN市支部、支部長です。この修羅場は一体。というかその粘着質のは…」
トニオ:「後で説明シマスのデ、お帰り下サイ」
:「そういうわけにはいきません」
トニオ:「デスよネ。どうシタものヤラ」
白夜:シーンを切れば良いと思うよ。
GM:ではシーンを切る前に、支部の救急班が入ってきます。
:怪我人の搬送などをしてもらって。
GM:では白夜さんはどうします? 連れて行くか、ここの裏の病院に連れて行くか。
:まぁ、支部に連れて行きましょう。
白夜:良いよ。
GM:では、呆然としたまま看護班に連れて行かれたという所で、シーンは切れます。

2010年03月08日 (月) | Edit |
GM:何かしたいシーンがなければ、情報収集の後に僕が考えてるシーンを挟みます。まぁ、まずは情報収集ですね。何か調べたい事があれば。
:私は、兄らしい人が帰って来てるようなので、白夜さんが落ち着くのを待ってる間にでも調べて見ます。
GM:はい。
白夜:《ワーディング》の範囲を広げて「兄さーん!」って言ったら(笑)
:(しゅたたたーと逃げる)
GM逃げたー!
白夜:《ワーディング》の展開速度より速い!
GM:まぁ、情報収集できる項目ですが…

・失踪事件について
・ジャーム(粘着質の)について
・東雲研究所について
・スタードラグーンについて


GM:あと、個別に天さんの居所を調べるというのもあります(笑)。対決してもらって。
:対決かぁ~。技能は何?
GM:知覚同士ですかね? 感覚で。まぁ見つかってあげようというのでしたら…
絶対見付からないよ。死にそうになって「もうだめだー」っていう時まで見付からない(笑)
GM:探す方は<情報:UGN>とかコネを使って探しても良いという事にします。
:とりあえず<情報:UGN>はあるんですけどね…
GM:あと、トニオが資材置き場から出てきてすれ違った人の一人は、荒神(あらがみ)という、研究所の副所長です。
エルニーニョ:けっこう偏食家です。(※ゴッドイーターのアラガミは偏食なのである)
白夜:荒神っていうのは、アルトさんが乗っ取った方? GMがやってた方?
GM:僕がやってた方です(笑)。それでトニオ君。そいつらとすれ違った時に、もう一文書き込まれたから。
トニオ:はい(メモを見て)
エルニーニョ:今夜待ってるわ。電話番号が書いてある。
GM:いや、チップを渡された事にしようかな。キミが我々に協力してくれる事を願うよ、とポケットにチップを入れられた。チップを調べたらそれが分かります、調べて下さい(笑) 詳しい事は調べてから。というわけで、トニオ君はチップを調べられます。で、スタードラグーンは白夜さんと、変な人と…
トニオ:変な人言うな。
GM:一緒に連れて来られて、「あなたは?」って聞かれたら、「私は、霞と呼ばれていた存在の形を模しています」と言います。まぁ調べられるのはそれくらいですね。


:では一応、お兄さん探してみるけどさ…余り意味無いような気がしてきたなぁ。
:意味無いよ。俺が出たい時しか、どうせ出ないし
:じゃ無駄なんでやめときます。
GM:天さんは出てきたい時に出て下さい。出て欲しい時は言いますから。
:分かった。その時は「イヤ」って言うから(一同爆笑)
GMなーんですかぁ!
:では事件について調べましょうか。失踪事件について。
GM:<情報:裏社会>か、<情報:UGN>で。
:裏社会で。《サイコメトリー》も使って…9しかない。
GM:さっきの情報と変わりない…まぁ、粘着質の物質というのが、トニオ君の白衣に付いてたのと同じだというのは分かります。(トニオに)どこで襲われたか、っていうのは言う?
トニオ:えーっと…そうですね、頼まれて資材置き場に行ったら黒い塊に襲われたと。
GM:では、その黒い塊というのが何か関係あるだろう、恐らくジャームだろう。というのは分かります。これが10の情報なので、これ以上は手詰まり。では他の人。
トニオ:ジャームとチップについてと調べておきたいですね。
:一人一つ?
GM:はい。一つずつで。
白夜:俺はドラグーンかジャーム…いや、ジャームは見て無いな。
エルニーニョ:あとは研究所について、か。俺としては、襲ってきた連中は何だったのか気になるな。
GM:ああ、その項目もありましたね。襲ってきたヤツについて。<情報:裏社会>…?
エルニーニョ野良犬連合で(一同爆笑)
:飼い犬のくせに!
エルニーニョ:本当はね、RB専用の情報収集エフェクトもあったんだけど、泣く泣く切る事になりました。(ころころ)10が1個で、15ですね。ネットを介して…
:ネットを介して!
エルニーニョ:キーボードを叩いて。
:キーボード、1つずつ押せないでしょ!
エルニーニョ:全員出払っている時に、パタパタパタ…(肉球でキーボードを高速タイピング)
:早ぇ!
エルニーニョ:ああ、手じゃなくて肩の辺から触手を出してきて(一同爆笑)
GM:そうそう、人型になれないっていうのを提案したんですよ。
エルニーニョ:そしたら、俺は人型になるつもりなんかないよーっと(笑)
GM:人型になるっていうのをドラグーンにしたので。
エルニーニョ:では、「Ω(オメガ)、久し振りだな」向こうの画面はで(一同爆笑)
GM:何て呼び返しましょうかね。
エルニーニョ:そっちが好きに呼んでくれたら。
GM:「おお、ニッポンのkamikazeか(一同爆笑)、久し振りだな。何を聞きたい?」
エルニーニョ:「今日、ここの研究所が襲われたという事はもう知ってると思うが」
GM:「あれはなかなか、手際が悪かったらしいな」
エルニーニョ:「何者なんだ、アイツらは?」
GM:「何だ、知りたいのか。ヤツラは“ギルド”って組織だ。世界的な、“犯罪者の国連”って言われてるような組織だ。実態は様々な犯罪組織の互助会であり、情報共有などを目的としているらしい。そこのうちの日本支部が、どうやらイタリアから珍しいブツが運び込まれたって情報を仕入れてやったらしい」
エルニーニョ:「ふーん…イタリアから、な」
GM:「何でもそれはRBの一種らしいんだが、普通の融合とはちょっと違った事をしてくれるらしい。協力型というヤツらしいな」…もちろん、相手がRBだと知らないので。「一回目は失敗したらしいが、この後どう動くかは分からねぇな。ただ、この研究所はキナ臭い事が多いからな…気を付けろ」
エルニーニョ:「ありがとう。そちらも、知ってしまったからには気をつけるんだな」
GM:「ネットの住人に捕まるって事は最後って事だ。まぁ、アンタが繋いでくれればいつでも連絡付けれるようにしとくよ」と、猫ちゃんが「にゃーん」(笑)
エルニーニョ:「振込みはいつもの所で」
GM:という事です。“ギルド”という組織は、レネゲイドについての認識は遅れてるという風に言われていますね。
エルニーニョ:トライブリード? 何だソリャ。みたいな感じか。
GM:遅れてる、と言われている…という。


:俺はジャームにしか繋がりが無いから、ジャームについてだな。
:しかし、そっちの情報はこっちに共有しないし…
:俺は霧谷と繋がってるから、霧谷に言うんでそっちから聞けば。
GM:良いですよ。
:では私が研究所について、白夜さんがドラグーン、トニオさんがチップ…で良いかな。
トニオ:はい。チップについて調べるのは、技能は?
GM:いや、達成値はいらないから。調べるって言ってくれたら、そこに書いてある事が分かったのと、N市の地図がデータとして入っていて、何箇所か赤い印でマーキングされています
:失踪事件が起きた場所と…?
GM:全然違う…いや、失踪事件が起きた場所は、黒く塗られています。
:赤はこれから失踪事件が起きる場所かー(一同爆笑)
GM:学校の名前ってルルブに載ってましたかね。
白夜:あったはずだな。
エルニーニョ私立東雲学園?(一同爆笑)
白夜:東雲グループ、どんだけでかいんだ!
GM:N市公立高校。白夜さんの通っている高校ですが、ここも塗られていますね。家はどの辺にします?
:適当にでかそうな区画を決めて、「ここ全部ウチ」って言えば良いじゃん(笑)
白夜:じゃこの辺(適当に)
GM:では、確か霞がこの辺に住んでるって言ってたなーって場所に大きく丸があって、その周りに赤く印が点々とついています。データの地図は1軒1軒が分かるようになってるんですが、それに丸がついています。あと、固定ロイスは誰でしたっけ?
白夜:親父と、あとは神城早月が親しくしてるらしいな。神城グループの会長だったか。
GM:18歳の女の子ですね。神城さんの自宅…駅の近くのタワーかな。そこにも丸が付いています。ここで…<知覚>か<情報:N市>…あ、全員<情報:N市>を1レベル持っといて下さい。
:わーい。
GM:配るの忘れますねー。まぁ、これでこの点が何を示しているか。
トニオ:ダイス貸して下さい…(ころころ)おおぅ。
:すごい、10がこんなに。
:無駄運だ。
GM:では、東雲白夜に関連する場所がマーキングされている、という事がわかります。これで、書いてる意味が分かったでしょ?
トニオ:なるほど。
白夜:俺がここで無関係のクラスメイトとかを固定ロイスにしてたら、そいつの自宅とかもマーキングされたのか。Dロイスにしといて良かったぜ(笑)

2010年03月09日 (火) | Edit |
:では研究所について調べます。
GM:<情報:N市、裏社会>かな。UGNにはコッソリやってる事なので。
:ではN市で…な、7
GM:えっとー…ものっすごい評判の良い(一同爆笑)
失敗してるー! 財産ポイント残ってないのか!
:無い~。
GM:東雲さんてものっすごい良い所でねー。年に1回ホームレスとかで家が無くなった人とかに無料で炊き出ししたり。東雲病院の院長…女の先生ですけど、公園まで自分で診療に行ったり。ものっすごい良い人です。
:あー、この人が東雲氷雨(ひさめ)さん? きれいな人ですね~。とかいうのが分かりました。
:…俺がここ行くべきだった…(がっくり)
GM:シーンを1回切って、次の情報収集で。


:じゃ、ジャームについて調べるけど!
GM:<情報:UGN、裏社会><知識:レネゲイド>で。
:コネ:UGN幹部を使って…<情報:UGN>、技能は無いけど。霧谷に聞いた。ああ、これだけ振って8かぁ…10超えたら何か良い事がありそうなので、財産ポイントを2点使って10にしよう(笑)
GM:正解です(笑)。
:霧谷に金払って。
エルニーニョ:ちょっと長電話しちゃって。
:久し振りに日本に帰ってきたら、俺こんな古い携帯使ってたんだー。って長電話したら、高ぇー! みたいな感じ。
GM:では、「ジャームが失踪事件に関係していると思われる、8件」
:あとは、研究所の研究員にも同じようなエグザイル片が付いてたけど、関係あるんじゃないの? とか。
GM:では、トニオ君がUGNに保護され、「服に付いていた物質を採取した所、立て続けに起きているジャームが人を襲う事件と同じ物質でした。我々はこのジャームを“ムリサイド”と呼称しています。日本語にすると“食殺”という意味。どうやら、ジャームは捕食するために動いているようです。それが動き始めたのは2週間前。2週間前にそれらが解き放たれたんじゃないかと推測されます」
:「そのDNAも、火影と同じだったのか」
GM:「はい。あと、3年前にとある事件(リプレイ「闇に降る雪」)の混乱で、研究の為に保管していた“ビッグマウス”の細胞が消えています。で、この物質は火影とビッグマウスのが混ざり合っています」と。
:だろうな。
GM:普通、ジャームというかオーヴァードは一つの衝動しか持っていないんですが、何件か起きている中で、破壊衝動、殺戮衝動、そして何もかも食い尽くそうとする衝動の3つくらいの衝動によって動いているようです。「複合体じゃないか、と考えられます」
トニオ:私は吐き出されましたが。
GM:「各地で起きているのは、それの分体ではないか」
:本体を潰さないと、いつまで経ってもモグラたたきを続ける事になるな。
GM:はい。という事が10で分かる。もう一つ上があるんですけどね。
:次は15?
GM:12です。
:12か…いや、残り財産ポイントが5点だったから、全部使っても13か。15だろうし無理だろうな、って使わなかったんだ。
GM:今から足してくれても良いですよ。
:マジで? じゃ足すわ。
GM:難易度、GMが言わないといけませんもんね。
:ちゃりーんちゃりーん(金をばら撒いて)
GM:「あくまで推測なんですが、襲われたたと称していた…」
トニオ称してたじゃなくて襲われてます!(一同爆笑)
GM:「トニオという研究員が襲われた場所でレネゲイドの活性化が認められているので、そこが本体かもしれません。どうやら、東雲研究所には、我々に隠していることがあるようです」
:「やっぱりそこか…」
:(がっくり)…まぁその辺は霧谷さんから聞いたという事で良いんですか?
GM:はい。「まぁ、私が言えた義理じゃないんですけど…会ってやったら良いんじゃないですか?」
:「いや、火影と決着を付けるまでは、UGNには戻らない」
エルニーニョ会うと侵食率が上がるので戻らない(一同爆笑)
:最後までバッくれるのを良い事に、カバーリング取って、「うわー!(死)リザレクト」ってやろうかと思ったんですけどね。
GM:「じゃ、一つだけお願いをして良いですか」
えーマジで?
GM:「お願いというか、頭の片隅に残しておいて下さい。このたび、また一人のオーヴァードの覚醒を、我々は確認しました」
:かわいそうに。
トニオ:茨の道ですわ。
GM:「彼は18年間、親に存在を隠され、我々も感知できなかったのですが、非常に強力な“特異点”という因子…Dロイスを持っています。ジャーム化してしまうと、本人の望みを異常確率で引き寄せてしまう。衝動を超えて増幅される可能性が高いです。今回の事件で、本能のまま行動するジャームとの関わりで危険な事が起きる可能性が高いです…何とか、彼を見守ってあげてくれませんか」
:「わかった」と言っておくけど…まぁどうなるかは分からんな。
GM:で、最後に「10年前のあの人と…ダブりませんか」と言って切ります。
:ダブるも何も、本人じゃん? …あ、白夜が火影と、か。
GM:はい。銃使ってたというのと、危うい存在だという事ですね。火影はUGNを嫌っていたので、違いますけど。
:白夜にはUGNは良い組織ですよ~ってフレンドリーに振舞って、こっちに取り込んで、10年前のような事は起こさないと。
GM:まぁそんな感じです。導いてやってくれませんかね。というような事を頼まれます。…これ、なかなか良いじゃないですか
:うーん…
エルニーニョ:良いじゃないですか、って(笑)
:ジガジサーン。


白夜:で、俺はスタードラグーンについて。
GM:<知識:レネゲイド>で。
白夜:俺は《生き字引》取ってるよ! 何だろう…分からないはずの事が、次々頭に浮かんでくるんだ。
トニオ:知らないはずの知識が。
GM:スタードラグーンは、協力型のRB。元々はイタリアのジェノヴァで発見されたという事なんですけど…本人が教えてくれた、っていうのが一番分かりやすい演出ですね。
:うん。
GM:「私の事を伝えておかないといけないわね。私は3週間前に、トニオという人によって日本に連れてこられた」
エルニーニョ:ト↑ニオじゃなくて、トニオ→なんだ(笑)
:日本人ですか(笑)
:ゆっくり寝てたら、トニオとかいう変な人に起こされて、もう。
GM:「何か裏があるような気がするの。私は使用者に力を貸し与える、そして使用者の能力を上げる力がある」エグザイルのエフェクトに《融合》ってあるじゃないですか。あれは肉体的な融合で、自分のシンドロームを渡すって事なんですけど、このドラグーンと呼ばれている個体は起源種で、もう一つ上。精神での融合ができる。「肉体的な繋がり以上に深い所で繋がる事ができる、そして使い手によって様々な形を取る事ができる。…私は今まで、色んな使い手によって色んな戦争に使われ、多くの死を見てきた。本当は私は眠っていたかったのだけれど、掘り起こされてしまった」と、悲しそうな顔をしています。
白夜:ふむ。
GM:相手の落ち着く存在の姿を取って、敵愾心を与えないというのもこの力。「あなたの姉の姿を取ってしまってごめんなさい。あなたが嫌なら、私は違う姿をとることができる」
白夜:「いや、それで良いよ」
:ここで「犬になってよ」って言ったら、犬2体体制(笑)
エルニーニョ:わん、わん。
GM:犬の姿も取れます。融合を《融合》無しで使えるのも、起源種としての力です。あと、これも言っておきましょう。Dロイスである“特異点”の力を引き上げる事もできる、という事がわかります。

*  *  *

GM:…というわけで、「ほぼ」情報が出揃いました。
:…
:ここは皆そろって、東雲研究所を次のシーンで調べるか。
GM:引き続き情報収集をする前に、このタイミングでシーンを挟みたいというのがあれば。
エルニーニョ:今は支部?
GM:どこから始めるかですね。危ないから支部にいなさいって言うか、家に返してあげるか。
:普通に危ないでしょう。
エルニーニョ:ここで帰らないと…家には母親がいるんじゃ?
:帰ってきたら、赤いものが。
:それなら出てきて話した方が良いですかね?
GM:いや、情報収集シーンの続きで、全員出てきてる状態だから。
:では白夜さんに「落ち着いたようなので、少しお話に来ました」って部屋に入って。「大丈夫ですか?」
白夜:俺は知ってる人なのかな。
GM:はい、後輩です。
:白夜先輩って呼んだらいいのかな…まぁ、「白夜さん」と。
白夜:「本条君じゃないか」
:「呆然自失していましたので、こちらに連れて来させてもらいましたけど…戻るというのなら、止めはしませんが、どう致しましょう」
白夜:「…18年間生きてきて、突然あんな事を突きつけられたら、誰だって茫然自失とするさ…。まぁ、彼女のおかげか、何とかと言うウィルスのおかげかは知らないが、今はすっかり落ち着いてるよ」
:「それは良かったです。研究所はUGNの“清掃班”が入っていると思うので、まだ戻れないと思いますが。家に戻るとか、お母様の安否を確認するとか…」お父さんも行方不明ですよね?
GM:はい。
:「ご家族の遺体は、霞さんのものしか確認できませんでした。東雲早雲さんと思われる遺体は発見されておりません」
白夜:親父の事よりは「…姉さん…」と。ロイスで取っているのは親父だけど、死んでるの確定なのは姉さんなので。
エルニーニョ:そういえば、死んでるんだよな。ロイスがいきなりタイタスに?
GM:しなくて良いですよ。
:姉さんは俺の心の中で生きている。
GM:霞の最期の言葉、「弟を守って」という事を守る、という繋がりですね。
:「戻られるなら、一応護衛とかします」
白夜:「ああ。エルニーニョも」
:「そういえば、ワンちゃん…」
エルニーニョ:ワン!?
:レネゲイド犬ってのは分かってて良いんですね。
白夜:《ワーディング》の中で動いてたしな。
:分からんよ、こいつは《ドクタードリトル》で動物と話が出来るから、普通の犬だと思ってるかも知れん(笑)
エルニーニョ:「(渋く)お嬢さん、一つ言っておく。俺は狼であって犬では無い
:「そうでしたかー(満面の笑み)」と言いながら、なでなでします。
エルニーニョ:「こ、こら、やめないか!」至上の毛並みなんですけどね!
:「うわ、すごく気持ちいいー!」しばらく、我を忘れてモフモフします。
白夜:我を忘れて「やめないか!」(と言いながら、寝転んでお腹を見せるポーズ)(一同爆笑)
:やめないか、じゃねぇよ!! めっちゃ「もっとやれ」のポーズじゃないか。
白夜:私は誇り高き狼だぞ!
エルニーニョ:めっちゃ服従のポーズじゃないか!
白夜こ、これは気持ちいいからこうしているのであって、決してお前に対して服従しているという事じゃないんだからな!?
エルニーニョ:何でそこでツンデレなんだ(笑)
:お前に対して服従もっとやれー(笑)
白夜:とりあえず、母さんに電話してみよう。
エルニーニョ:ツー・ツー・ツー…
白夜:「母さん!?」
:「電話線が切られている…!? 病院にかけてみては」
白夜:「いや、母さんの携帯にかけてるんだ!」
エルニーニョ:「病院だから電源切ってるんじゃないのか」
白夜:病院にかけてみるけど…繋がる?
GM:はい。看護士長さんみたいな人が出て、病院は混乱していたけれど、何とか午後診には間に合いました。昼間の休診時間に起きたんですね。
:おお、午後診に間に合ったのか。早ぇ。
GM:研究所は裏とか地下なので、病院の人が入る側は何も無かった風に。事情知ってる看護婦さんがバタバタしたくらいで、非常シャッターとか下ろして「何とか収拾されたようです、休診にしますか」ってのにお母さんが「いや、やりましょう」と言って。
:氷雨さんは大丈夫だったんですね。
GM:病院に電話したら「あらあら白夜ちゃ~ん!
エルニーニョ:誰!?
GM:氷雨さんです!
:え、今のお母さん!?
GM:「白夜ちゃん、どうしたの~?」
白夜げんなりして「いや、大丈夫なら良いんだ」
GM:「大丈夫って…あっ。そうなのよーそうなのよぉ~」
:霞さんが亡くなったって事も知らないんですか。
GM:伏せられてますから。「大変だったのよねぇ~。お父さんも用事で出られないみたいだし。お父さんから電話あったんだけどね、ちょっと忙しいみたいで。大変だったみたいだけど」と。事情は知らなさそうな感じです。
白夜:「今日は遅くなるかも知れない。母さんも気をつけてね…最近ぶっそうだからね」
GM:「あなた、遅くなるって…」
:彼女?
GM:「彼女? 出来たの? 報告しなさいよ。どんな子?」
:うちにつれて来なさいよ。
エルニーニョいーや、何も言わなくって良いわ~!(一同大爆笑) そうよね、白夜ちゃんも年頃だものね。
GM:めっちゃ良いお母さんを演出したんですけどね。
白夜:げんなりと電話を切ります。キミは「はぁ~い、ルンルン♪」とか言っとけば良いんだよ。
エルニーニョ:それやったら、また最後に怖い顔が出てくるよ!
GM:「二人が帰ってくるわ!」って言いますよ。
:白夜ちゃんとエルニーニョちゃんが帰ってくるわー。
エルニーニョ:あ、お母さんは俺の事を知ってる?
GM:ただの犬だと思ってます。伏せられてますから。こんな感じでシーンは切って、次は各自の行動に移ります。