TRPGリプレイを掲載しています。コメント・拍手などはいつでも歓迎。
2010年01月08日 (金) | Edit |
★★「ダブルクロス The 3rd Edition ルールブック2」に付属のシナリオ、「Truth or Fiction」のようなものをプレイしています。
未プレイの方はネタバレに注意!!★★


K林:あ、やっぱり録音するのね?
みにら:こっちの方が大惨事の予感がするじゃないですか。
:まぁ大惨事だな(笑)。流すのとぶっ壊すのだけは、俺は得意だぜイエーイ。
K林:GMがああーっていう。
:大丈夫、死にバラカードを出してくれたらその通りやるから。
K林:その為の死にバラカードですよ。
:GMから堂々とヒントを貰うために、そういうシステムを採用して(笑)、それをペって捨てながら、全然関係ない事をやる、と。GMB方式で。
K林:これとか…
:ペッ。
みにら:即捨てですよ!?
:「その時、奴は感じた。自分の心に芽生えた思いを」…ヤツを殺す。なるほどね(一同爆笑)
みにら:芽生えたのは殺意でしたね。
K林:まぁカード無くても大丈夫ですよ。このシステムに死にバラカードを加える事によって、より深みが増す事は間違いないですけど(笑)
:ネタに深みが。
K林:間違いないですけど、やめときます。
一同:えー!?
秋野そんなんK林じゃなーい
K林じゃ出します
秋野えー!?(一同爆笑)
:どっちが良いんよ!?
みにら:さすが秋野さんだ。
秋野:お約束かなーと思って。
K林:だって差し込んでしまうと、またポロっと会話の中で生まれたNPCがカード集まって、ラスボス級に重要なヤツになるんですよ。
秋野:K林が一方的に死にバラカードを出してる分には問題ない。
:俺たちが出さなけりゃ良いじゃん。
K林:本当ですね!
:そりゃ良いよ、俺らがカード出しても。別のPCに「キミ、ヒロインと恋仲になるから」とかカード出しても(笑)
みにら:「奴とヒロインのロマンスを演出する」とかいうのですね。あーあ。これでなマイムさんがヒロインと無理矢理ラブラブにさせられるとか。
K林:あるね。
:あると思います。
K林:でも、自分が頑張ってラブラブにしようと思っても、シナリオ的に「お前じゃ無理」って言われる(一同爆笑)
:それショッパイわぁ。
K林:「アンタじゃない」みたいなシナリオなんです。2がどれだけ頑張った所で。
なマイム:切ないなぁ、それ(笑)
みにら:ションボリだ。
なマイム:敢えて困難に挑むというのもアリです。
:男らしい。
なマイムお断りですけどね(一同笑)
K林:どーしようかなぁ。一人でカード出すのもアレですし。
みにら:皆に配りますか?
なマイム:ただし収拾は付かない。
秋野:その辺に関しては、K林心配してないけど。
みにら:何を振っても大丈夫と思われてますね。
:よーし(笑)
秋野PLであれだけやってるんだから、GMならもっとやってくれるだろう
一同:イエーイ。
みにら:…K林さん、何でそんな虚ろな顔してるんですか。
秋野:自分の今までのPLでの所業を思い出して、「あれさばくのかー」(一同爆笑)
:イエーイ。
みにら:大丈夫ですよK林さん、今回は秋野さんがいるから。
秋野:そうそう。
K林:いや、秋野さんがいても、僕がはっちゃける方じゃないじゃないですか。
秋野:俺がはっちゃける側に回る。
K林:でしょー?
秋野:今回K林がPLにいないから、フォローしなくて良いぞぉ~(笑)
K林:…死にバラ、使います?
:いや、俺らが使っても仕方ないじゃん。
K林:死にバラ使うとシーンが増えるからやめときましょか。
みにら:確かに。
:GMが意思表示をする代わりにそっと出せば良いよ。
K林:意思表示しなくても、どういうシーンか一瞬で分かります。大丈夫ですわ。うん。
:それはどうかな?
なマイム:いやいや。
K林:だってPLが動かなかったら、シナリオは一直線にバッドエンドに向かってまっしぐらなので。
:やめてよ、そういうシナリオ。
みにら:ちゃんとPLを動かすための。
K林:バッドエンドに行かない為には、「うーん(アホっぽく肯定)」って言い続ければバッドエンドにはならないですよ。
みにら:…それ、動いて無いんじゃないですか?
なマイム:逆に考えるんだ、動かさなくても良いやと。
:放っておいたらダメになるのを何とかするのは、俺は得意だぜ(笑)
K林:ですね!


秋野:あ、俺固定ロイス書いてなかったやー。
なマイム:自分はシナリオロイス書いてませんでした。
K林:PC2は、永見孝三(ながみこうぞう)。この人はあなたの恩人です。始まった瞬間、死にましたって言われるから。
みにら:いきなりタイタスー。
K林:推奨感情は遺志。ネガティブは悔悟。ハンドアウトには、「永見孝三はUGNの研究者で、かつてキミに力の制御方法を手ほどきしてくれた人物」と書いてある。
なマイム:師匠ですな。
K林:しかし、孝三の娘、昴(すばる)の死後は疎遠になっていた。孝三さんには昴という娘がいて、昴はキミより年上です。
:昴は結局何歳くらいになったの?
K林:どうしようかなーと思いつつ、あずさタンと同じ年齢にしようと思いました。何歳?
みにら:16。
K林:じゃ16歳。
なマイム:同い年になった。
K林:えー16歳ぃー!?
みにら:ダメだった? 何なら1年後の話で17歳にしましょうか。
K林:PC1と歳離れませんかね?
:19だから大丈夫だ。
K林:ちょうど良いくらいですね。…いや、16歳だとちょっとキツいかなー。「三年前、一人の少女が死んだ」という回想シーンでは13歳ですもん。これ13歳のセリフじゃねーなーと。
:良い良い、あるある。
K林:18歳にしといて下さい。
秋野:15歳のセリフならOKなんだ。
K林:15歳なら多感な思春期ですから、小学生とは違いますよ。
:13歳って中学生じゃ?
みにら:微妙ですね、女の子は成長早いから13歳で思春期の子もいますけど。人に寄りますねぇ。
K林:13歳の女の子が「これ私の宝物だけど、私はもうダメみたいだから、せめてこれをお父さんに返したいんだ。お願いして良いかな?」って渡してくると思いますか?
なマイム:ソレは無い。
秋野:13歳でいける、いける。
K林:いけますかね?
:で、昴との関係は…
秋野:ああ、シナリオロイスには「関係」って書いてないんですよ。邂逅表とかの時にはあるけど。
:なるほど。関係は無しで。
みにら:私のシナリオロイスは「バンダースナッチ」。
秋野:俺は「千木良昭仁(ちぎら あきひと)」だな。
K林:NPCから依頼が来るパターンです。千木良の処理命令が下った、そいつは好戦的な男でUGNからの再三の警告を無視して暴走、とあるUGN研究所を壊滅させてFHに寝返った裏切り者である。あなたは昭仁を処理すべく、彼の潜入するN市へと向かった…と。いう形で。
秋野:与儀の研究所が廃棄させられる(笑)
K林:N市には閉鎖された研究所が山ほどありますんで。ハイ。
N市の8割は閉鎖された研究所
K林:そうです。それは仕方ない。
秋野:コンビニに見えるけど、実は閉鎖された研究所とか。
K林:(シナリオ読んで)えー? ちょっと待って下さいよー。何かおかしいよー。
秋野:そりゃおかしいよ。全く、どうなってるんだ。
K林:三年前違いますやん。描写から半年後の現在
:半年?
秋野:別に16歳で良いじゃん。
K林:どっちが良いです?
:16歳で良いよ、他の連中が絡みやすいように。
秋野:俺も余り歳が離れるのも嫌なんで22歳くらいにしとこう。
K林:ドコに三年前って書いてあるんだ?
なマイム昨日見た夢の中
みにら:夢の中で「三年前」ってシーンがあったんでしょう(笑)
K林:僕の夢の中ですね。じゃトレーラーから行きます。
:トレーラー、噛み砕いて。
K林:噛み砕いてですか!?
秋野:ぼーりぼーり。「こういうキャラクターがいるんで、良い感じにして下さい」
:すごいトレーラーだな、それ。
K林:いやー…あ、ここです。トレーラーに「三年前、一人の少女が死んだ」って書いてあるんですけど、その事件があったのは半年前なんです。どっちやねーん!
:半年前で良いじゃん。
K林:速攻誤植ですよ。
みにら:別人です。
秋野:ああ、三年前に事件があって、2年半後に同じような事件があって、その半年後。
みにら少女は二人死んでるんだ
秋野:そうそう。
:謎は全て解けた。
K林:じゃぁ…「3年前と半年前に、2人の少女が死んだ」(一同爆笑)いやー、納得いかないですよ。
なマイム:確かに確かに。
秋野:しかし、その「半年前」って記述があるところまで読み進めるわけにもいかないから、確認しようがない。
K林:多分、これは誤植です。


多分半年前、一人の少女が死んだ。
ファルスハーツに傾倒する男の手によって殺されたのだ。
だが今になり、少女は再び生を得た。
彼女の存在は真実なのか、それとも夢幻の如く消えうせる、偽りなのか。
蘇った少女の謎を求め、非日常に住まうモノ達が動き出す。

ダブルクロス・the 3rd Edition
「Truth or Fiction」
――ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉。


K林:という事で、一人の少女を巡って。
:これ、キャッキャウフフしてる場合じゃないじゃないか。
なマイム:三年前に一人の少女が死んで…
K林:三年前はもう気にしない事にしました。
秋野:三人前の少女が死んだ。今四人目。

2010年01月08日 (金) | Edit |
みにら:ではオープニングの前に、キャラクター紹介して下さい。
K林(以下GM):じゃPC1からお願いします。

*  *  *

PC1…陽
“テーテンマイスター” 小幡 斬人(おばた きりひと)

 ハヌマーン/ノイマン
 19歳・男・カプリコーン・185cm・60kg・A型
 UGNチルドレン/大学生
 消費経験点 45
 《コンセントレイト:ハヌマーン》3 《バトルビート》3 《音速攻撃》3 《コンバットシステム》3 《リミットリリース》1 《マシラのごとく》3
 《軽功》

陽(以下斬人):はーい。そこに書いてある通りです(一同爆笑)
秋野:ヒドイ!
GM:じゃPC2お願いします。
秋野:いやいや!?
斬人:えー、何言えば良いのぉー?
GM:何でも。
斬人:“テーテンマイスター”…今にして思うとかっこわるいな(笑) 何で昨日の晩はこんなのつけたんだろう。
GM:そんなもんです。
みにら:ヘッポコっぽい雰囲気が良いとか言ってましたね。
斬人:意味はかっこ良かったはずだが。名前は小幡斬人、両親が亡くなってて婆さんと二人暮し。といってもUGNチルドレンだから、婆さんは外で一人で置いてるのかな。
GM:チルドレンですから、命令を受けて依頼先に行くんですけど。
斬人:単身赴任だ。
GM:今回は実家のおばあちゃんの所から通ってるで良いですよ。N市で、今は女子高生支部長がいる所に所属している。
斬人:はいはい。学校の名前とかは出てこなくて良いよな。
みにら:N市立高校からN市立大学。
GM:ええっ!?
みにら:市立じゃダメでしたか。
斬人:エスカレーター式の一貫校とか言ってたな。
GM:えー!? あ、半年前にこの研究所で知り合ってて、それがN市だから…大丈夫ですね。
斬人:ん。大学付属高校かな。そこの大学に通ってて、二年飛び級して、もうすぐ二十歳で卒業っていう。
GM:飛び級でなくても、任務の時点で大学生として入ったとかでも良いですよ。
斬人:じゃソレで。まぁ大学4年でもうすぐ卒業だから、講義とかもほとんどないぜイエーイ。っていう設定です。
みにら:あとは剣道部でしたっけか。
斬人:そうそう、剣道部の部長で、去年インターハイに優勝して。
GM:大学ならインカレになるんですかね。
斬人:インカレか。「剣道部インカレ優勝おめでとう」とかいう垂れ幕が学校にかかってて「恥ずかしー」って。副部長は武神刹羅(ぶしん せつら)。
GM:カッコイイですねー。
みにら:うちの兄です。
斬人:支部長の兄(笑)。支部長、副部長、妹、部下が俺(一同爆笑) まぁ刹羅は使用人で取ってるんだけど、ソイツの下に情報収集チームがいます。
GM:下っ端ーズ。
斬人:根津真平率いる情報収集チーム…まぁ剣道部の連中が付いてます。
みにら:うちの兄と怪しい噂を立てられてるとかは?(※キャラ作成の時にそーいう話があったのである)
斬人:それ採用すんの?
GM:それは無しで良いよ。怪しい噂を周りが立ててても、斬人さんは気付いて無いはずです。
斬人:なるほど。
GM:で、刹羅さんが「えい」「えい」って噂を立てたモトを潰していってるんで。
秋野:キャンパスでは、女子学生の連続失踪事件が(笑)
GM:記憶操作ですから、失踪じゃないです。
みにら:というわけで、うちの兄はそういう方面のオーヴァードなのか。
斬人:生まれた時から覚醒してて、ずっとUGNチルドレンにいたので、クールな感じで。時々ポロっと地が出るけど(笑)
GM:シンケンレッドですね。
斬人:シンケンレッドだな。シンケンジャー良く知らないんだけど、ツンデレなんだろ?
GM:ツンデレです。
斬人:別に、お前のためにやってるんじゃないんだからな。

*  *  *

PC2…なマイム
“朧の猿(おぼろのましら)” 石川 一太(いしかわ いった)

 キュマイラ
 16歳・男・牡牛座・身長低め・体重軽め・カッとなりやすいB型
 学生/学生
 消費経験点 50
エフェクト
《コンセントレイト:キュマイラ》2 《完全獣化》3 《獣の力》3 《破壊の爪》2 《増腕》1 《神獣撃》2 《復讐の刃》1

GM:ではPC2。
なマイム(以下一太):PC2、石川一太。ただの高校生ですが。
斬人:嘘つきー。
GM:めっちゃ設定重かったじゃん。
一太:今はただの高校生ですよ?
GM:だって幼馴染を、好奇心でウッカリ手を出して殺してしまってますよ?(一同爆笑)
斬人:ありえねぇー!
GM:それを自分のせいじゃないって言い張ってるんでしょ?
みにら:ちょ、ちょっと、それ大丈夫ですか!?
一太:いやいや、自分のせいじゃないと言った覚えはなーい。
GM:経験表には「あなたに悪意は無かったが」って書いてあるから(笑)、殺すつもりはなかったけど、ウッカリ好奇心で(一同爆笑)
秋野:好奇心で! 「ん~、違ったかなー?」
斬人変だったら振り直せよ! 採用せずに。強行するなよ。
一太:幼馴染を、好奇心から偏愛したら殺っちゃった。
GM:偏愛引いてるんですよ。ストーキング行為の後に殺してるんですよ。
みにら:犯罪者じゃないですか。
一太:幼馴染だったらストーキングにならない。
GM:ギリ、ならないな。
一太:これが一方的な幼馴染だったらヤバいけど。
みにら:それって幼馴染って言うんですか。
秋野幼い頃からストーキングしてる(一同爆笑)
一太:そんでまぁ、優秀な双子の弟がいた気がしますが、今はどこで何をしているのやら。
秋野土の下だろ(一同爆笑)
一太:それをやろうとしたんですけどね。同じ人にロイスは取れないらしく。
秋野:いやいや、別人で。過去に2度やらかしてる(一同爆笑)
GM:アレですか、カッちゃんと南を殺してるって事ですか?
斬人:ソレだ。
一太:おかしいなー。
GM最低だなぁアンタ(一同爆笑)
一太:まぁそういう過去があったんですが、それは仕方ない。
GMそういう過去をひた隠しにする16歳(一同爆笑)
みにら:16歳、すげー!
一太:少なくとも大っぴらにはしないでしょう。身長低め・体重軽め・カッとなりやすい牡牛座で、カッとなりやすいB型(一同爆笑)
秋野:おいおい、俺に対してケンカ売ってんのか!
斬人:世間のB型牡牛座の人に謝れ(笑)
秋野:ここに牡牛座のB型が。
みにら:カっとなりやすいとか言われましたよ!?
秋野むっかー!(一同爆笑)
一太:世間一般のB型牡牛座に比べて、カッとなりやすいB型牡牛座。
GM:逃げた、上手い具合に逃げた。
斬人:ああ、星座とか言うの忘れてた。こういう設定とかが積み重なって、「あー」って事になるんだよな。
GM:「そう言えばこう言っちゃったよなー俺ー」って。
一太:そんで、空手部所属です。
GM:空手部所属で、剣道部に誘われるけど、手刀に負けて諦めると。
一太:素手と刀がどっちが強いかという論争を、いつもしています。
GM:あ、GM権限で一太には《至上の毛並み》をくれてやるから、髪とか肌触ったらめっちゃ気持ち良いから(一同爆笑)
一太:あーあー。
GM:人に髪触られたら、「何なん、これ。めっちゃ気持ちえー」って言われるような、肌ざわりの良い毛皮で覆われているから。
一太:触るな!
秋野:このショリショリ感が。
斬人:短っ! 丸坊主だ。
みにら:「きもちいー」とかやられるのが嫌だから、短くしてる。
一太:ただし、背中をいじられるのは結構好きです(一同爆笑)
秋野:何だってー!?
一太:背中丸めてたりします、猿ですから。

*  *  *

PC3…みにら

武神あずさ キャラ絵
“カルド・ルーチェ” 武神(ぶしん) あずさ

 エンジェルハイロウ/サラマンダー
 16歳・女・牡牛座・159cm・48kg・O型
 アーティスト/UGN支部長
 消費経験点:48
エフェクト
《コンセントレイト:エンジェルハイロウ》3 《絶対の孤独》1 《ピンポイントレーザー》3 《ブリザードブレス》1 《プラズマカノン》3 《炎陣》1 《氷雪の守護》3
《真昼の星》1

みにら(以降あずさ):ではPC3は私ですね。コードネームが“カルド・ルーチェ”、武神あずさです。N市立高校大学一貫校支部の支部長。
斬人:狭い支部!
GM:N市の支部長で(笑)
斬人:京太郎さーん。
あずさ:東条さんがちょっとどこかに出かけてるので。
斬人:一日支部長。子供支部長。
秋野:支部長代理。
GM:じゃ支部長代理って事で。
秋野:おかしいな、支部長代理なんて螢さんだけで十分出来るのに(一同爆笑)
あずさ:私もそう思いますが。
一太:実権握ってるのはあの人ですね。
あずさ:螢さんは余り表に出たく無いから、誰かでっちあげたんでしょう。
秋野:ああ、そうそう。「ちょっと支部長代理やってみない? 大丈夫、座ってるだけで良いから」(一同爆笑)
斬人:そんな感じだな。
秋野:放課後3時間くらい座っといてくれれば良いから。
斬人:アルバイトだ。
あずさ:名前を貸すだけですね。
GM:じゃそういう設定にしましょう。螢さん出てくることになりました。
あずさ:別に出てこなくても良いですよ?
GM:出します♪
斬人:螢さんは中途半端に有能だからな。
あずさ:中途半端とか言わないであげて下さいよ。多分、ケーキに釣られたとかそんな感じで。
秋野:3時間座ってると、最後にケーキとお茶が出てくるから。
あずさ:それに引かれまして。で、前回やったかなえとは、顔の造りは一緒ですが髪型とか性格が違います。そんな感じの双子。シンドロームは一緒です。
斬人:そういう能力的な事を言うの、サッパリ忘れてた。
GM:良いですよ(笑)
あずさ:今回は至近に攻撃ができるようになりましたよ。あと、人をかばったりダメージを減らしたりできます。《真昼の星》をゲットしたので、とても目が良いです。
GM:めっちゃ目良いの? ちょっと待ってよー。
あずさ:無い方が良いですか? 《天使の絵の具》にするか迷ったんですけど。
GM:めっちゃ目良くても良いよ。斬人さんはめっちゃ耳良いんでしたっけ?
斬人:いや、耳良いのはやめた。《軽功》にしたから、めっちゃどんな所でも走れるよ。水の上だろうが、壁だろうが。
GMめっちゃハットリなんですね(一同爆笑)
あずさ:山を越え、谷を超え。
斬人:山でずっこけ、谷に落ち。
あずさ:僕らの街でお葬式、ですね(笑) 懐かしー! まぁそんなもんかな。あ、一応美術部です。
斬人:弓道部とかじゃないの?
あずさ:弓道に関係するもの、何も持ってませんよ。
秋野:双子の方が。
あずさ:かなえも、《光の弓》とか言ってますけど弓引いてなくて、人差し指からビーですよ。
斬人:何やねん、ソレ(笑)
あずさ:だって武器素手でした。
一太:弓道、必要無ぇ。
斬人:光のビームに改名しろ(笑)

* * *

PC4…秋野
“エスクロ” 山師(やまし) イタチ

 ソラリス/オルクス
 24歳・男
 UGNエージェントD/
 消費経験点 52
エフェクト
《コンセントレイト:ソラリス》2 《絶対の恐怖》1 《錯覚の香り》3 《命の盾》1 《抗いがたき言葉》1 《オーバードーズ》1 《妖精の手》1 《リフレックス》2 《束縛の領域》1
《地獄耳》1

GM:はい、次どうぞ。
秋野(以下イタチ):海野(うんの)イタチ…ウミノ、の方が良いなぁ。いや、海野はやめよう。山師イタチにしよう(笑)
斬人:そこまで換えると書き直さないといけないじゃないか。
イタチ:うさんくせー!
一太:山師!?
イタチ:山師イタチ、めっちゃ胡散臭そうだ。
あずさ:その名前がコードネームみたいですね。
イタチコードネームは“詐欺師”のフランス語読みで、“エスクロ”(一同爆笑)。UGN所属のネゴシエーターです。交渉で全てを乗り切ります。相手のトラウマを刺激して戦意喪失させたり、説得によって攻撃をやめさせたりします。
あずさ:ひどい!
GM:そんな人にこんな依頼するんかなぁ…(笑)
イタチ:抹殺指令ですもん。
あずさ:依頼人も騙されてるんじゃないですか?
GM:まぁ「ネゴシエーターたるアナタに」とか言えば良いですね、ハイ(笑)
斬人:ネゴシエートするのかよ。
イタチ:しますよ。「Show Time!!」(一同爆笑)
斬人:おかしいおかしい、そんなのネゴシエートじゃない!
イタチ:舌は剣より強し。
あずさ:でも最終的には力技?
イタチ:いやいや、<交渉>で射撃攻撃するから(笑)。で、《地獄耳》です。「話は聞かせてもらった!」とか言って出てきます。
斬人:めっちゃ耳良い。
イタチ:あと、剣道部部長に剣を買ってあげる約束をしています。
斬人:やった、わーいわーい。
あずさ:どうしよう…私、イタチさんにロイス持ってますけど、ポジの「誠意」じゃない方が良いんじゃないかなぁ。
イタチ:何でー!
GM:騙されてるんだ。
あずさ:ああ、そうか。騙されてるのか。
イタチ:何だって。人聞きの悪い。
あずさ:ちゃんとネガは「不信感」になってるんで。
イタチ:「ちゃんと」って言われた(笑)
GM:でも騙されてるんだ。
斬人:「イタチさん、またそんなペテン師みたいな真似を」というのが口癖です。
あずさ:「みたい」じゃないよ、ペテン師なんだよ!
イタチ:ヒドイ! そんな事ないよ。
GM:めっちゃ良い剣持ってきてもらって、「…これ、幾らで手に入れたんですか?」
斬人:「38円」とか言われて、「イタチさん、またペテン師みたいな真似を」(一同爆笑)
イタチ:「お願いしたら譲ってくれた」(一同爆笑)
斬人:タダっすか! 「この剣、呪われてるからお祓いに持って行った方が良いよ」とかやって…
イタチ:いやいや、「お試し」という事で。シナリオ終わったら返さないといけない。モニターね。
斬人:ああ、それなら普通じゃん。
イタチ:実戦データを取るとか言って借りてきます。
斬人:誰から?
イタチ秘密のコネで(笑)
斬人:そう言われると、普通の刀じゃなくなってるみたいだ。
イタチ:普通の刀ですよ。新開発の…ここのレバーを外すと…(一同爆笑)
斬人:普通の刀じゃないよ! レバー付いてる刀とか無いから、普通(笑)
あずさ:紋所が光ります。
イタチ:柄の所をキュっとひねると、アックスモードに。(※MH3のスラッシュアックス)
斬人:剣じゃねぇー!
GM:では、以上四人+GMで。

2010年01月12日 (火) | Edit |
GM:オープニングフェイズ。シーン1はPC1の斬人さんから。
斬人:はーい。
GM:いつも通りの部活終わり、くらいにしといて下さい。取り巻きの女の子が「キャー先輩」って走って来て、「これ、良かったら受け取ってください! 私とお揃いのペンダントなんです」とペンダントを差し出されます。
斬人:じゃ普通に何事も無く「ありがとう」と言って受け取ります。
GM:ちゃんと貰ってくれるんですね。
斬人鞄にジャラジャラ似たようなのを付けてるから(一同爆笑) もう38個目だわー。
GM:たまたまそのペンダントを見た時に、ふと思い出した事があって。ちょっと他のと違う形のペンダントだったんですね。フっと回想シーンに入ります。半年前の事を思い出します。
斬人:半年前っていうと、そんなに忘れたような出来事じゃないな。
GM:そうですね、そのペンダントが印象的な形だったんでしょう。場所は、UGNのとある研究所。敵の襲撃により研究所が混乱する中、あなたがその研究所の所長の娘である昴という女の子を捜している所から始まります。
斬人:昴を保護してくれ的な任務を受けてた?
GM:いえ、同じN市内で《ワーディング》反応があって、「あそこの研究所は…!」って駆けつけた。
斬人:ああ、元々昴とは知り合いだったんだな。
GM:そうです。仲の良い感じの。
斬人:はいはい。
GM:《ワーディング》反応を感じて研究所に走っていくと、そこには襲撃者により殺害されたチルドレンやエージェントの遺体がゴロゴロしています。その先で、うずくまっている昴ちゃんを発見します。
斬人:「大丈夫か!」
GM:まぁこの時すでに「致命傷を受けている」と書いてあるので、助ける事はできないらしいです。
斬人:じゃ一目見てそれが分かって、「あー無理だー」と思いながらも、「大丈夫か」と助け起こします。
GM:では描写から。警報鳴り響くUGN研究所の通路、そこら中にエージェントやチルドレンの遺体が転がるその場所で、あなたは昴の姿を見つけた。しかし彼女の体は流れ出る血で真っ赤に濡れている。間違いなく致命傷だ。昴がキミに気付き、弱々しく言う。
斬人:はい。
GM:「斬人さん、来てくれたんですか…」
斬人:遅かったか…。
GM:「真っ赤な怪物が襲ってきて、逃げようとしたんだけど、逃げれなかったんですよ…」と言いながら、懐から、さっき回想シーンの前にもらった同じ形のペンダントを渡して。
斬人:あー、なるほどね。ではそれを貰って。
GM:「父さんからもらった、宝物なんだ。私、もう駄目みたいだから、せめてお父さんに返してくれないかな」プルプルっと震えています。
斬人:あー。「分かった、返しておくよ」
GM:受け取ってもらったら「ありがとう…ごめんなさい」と言ってぱたっと死にます。
斬人あーイキナリ死んだぁー

GM:…というシーンがあったのを思い出した時です。
斬人:うーあー。
GM:「先輩? 先輩?」
斬人:「…いや、大丈夫、何とも無い」
あずさ:お守り代わりに付けとくか。
GM:「大切にして下さい」と言って走っていきます。
斬人:「ありがとう」
GM:で、…引退する前、で良いんですかね?
斬人:そうですね。部活にも暇な時にしか顔を出さないくらいで。
GM:じゃ、刹羅君がいつの間にか横に立ってて「そういう貰い物も気をつけてもらわないと。規律に関わります」
斬人:…めっちゃジャラジャラつけてるよ?
あずさ:毎回言うけど、聞いてもらえてないんですね。
斬人:「そうだな、確かに。いつも貰ってばかりでは悪いな」とちょっと勘違いして。今度お菓子を買って来ようと思ってます(笑)
GM:っていう話をしてると…お?
あずさ:え?
GM:ほー、こんなシーンが。
イタチ:いやいやいや(笑)
GM:そしたら刹羅さんが「ところで、支部の方から連絡が来ています。どうやらN市にFHのエージェントが潜入したらしく、その捜索依頼が来ています」まぁお兄さんなので、そのまま直で伝えてると(笑)
斬人:ダダ漏れだ。
GM:まぁ斬人さんにお願いして良いですか? っていう依頼の間を受け持ってるだけだから。
斬人:「じゃ、一応支部に顔を出した方が良いな」
GM:あ、侵食率を上げて下さい。
斬人:(ころ)10。
イタチ:高い。
斬人:支部長に電話してやろうかしら。「もしもし、一日支部長? こういう話があったんだけど」
GM:オープニングでは出れませんので、螢さんが「あいにくですが支部長はまだ学校におられるようです」
斬人:じゃ学校に、ガラガラガラ「おい一日支部長」(一同爆笑)ウソウソ。
GM:んでは、学校の方に支部長を探しに行こうかなーと、剣道着から服に着替えて表に出ようとすると。校門の近くに、明らかに怪しそうな…「私敵ですよー」「(甲高い声で)ヒャッハー俺敵ですよー!」っていうエキストラが。
一太:戦闘員。
GM:エキストラが、一人の女の子を「こっちだ!」って言いながら引きずると、「私、この学校に用事があるんです!」と、聞き覚えのある声がしても良いです。
斬人:聞き覚えのある声?
GM:ん、あの声は?
イタチ:半年前から聞いていないような声だ!
斬人:すごい勢いで走って行って、ビシっと。
GM:ハットリですね。
斬人:まぁハヌマーンだから普通に早いよ。
GM:走っていくと、「チッ、UGNか!? 邪魔するなら死ねぇーい! (裏返った声で)うべぶぁー(謎の悲鳴)もーだめだー!」と言いながら倒れます。
斬人:「学校の校門の前にまでこんなヤツらが出てくるようでは、世も末だな」
GM:周りから見たら、無理矢理女の子をナンパしてる、ただのチンピラに見えます。
斬人:なるほど。
GM:「バカなっ俺たちが、手も足も出ないなんてー!」
斬人:俺たち、って一人だったんじゃ。
GM:3人いたんです。で周りの人たちが「キャー、斬人さんよー!」(一同爆笑)
斬人:おかしい! おかしいおかしい!
あずさ:「先輩、かっこいー!」
斬人:余裕かましすぎ、お前ら(笑) 警察に通報しろ、先生を呼べ。他にやる事あるだろ!
GM:取り巻きの女の子はそんなもんです。男たちも「さっすがだなー、すげーなやっぱり」
斬人:おいおい、止めろよ!
あずさ:きっと止めた人もいたんでしょうけど、「うわーやられたー」
斬人:マジで?
GM:そうですね、ナンパなチャラ男が何人かウバーってなってます。でエージェントは「チックショー、覚えてろよー!」と言いながら走って逃げていきます。
一太:エキストラ、退場。
斬人:えー…まぁいいや、そういう人相のヤツって覚えとこう。
GM:では女の子は引っ張られてうずくまってたんですけど、助けられたのでぱっと顔を上げて。「斬人さん、斬人さんだ! あたしの事、覚えてる? …昴だよ!
斬人えー!? え――――!?
GM:「良かった、斬人さんに会えた。お父さんの言ってた通りだった。お父さんが言ったんだよ、この学校に来たら、あなたが私を守ってくれるって」
イタチ:さっきもらったペンダントを出して、「これ覚えてるかな?」
斬人:別の物だし!
GM:よっぽど走って逃げたのか、昴ちゃんはその場ですっと意識を失ってしまいます。
イタチ:情報提供拒否します。
斬人:拒否された! じゃとりあえず、保健室にでも行って寝させるか。
GM:ここからちょうど、UGNの支部が近いんで、連れて行って休ませるか…という感じでシーンが切れます。
斬人:ああ、そっちで良いのか。じゃそれで。…昴、そっこー出てきたよ。出てくるかなーと思ってたけど、イキナリオープニングで出るとは思わなかった。
GM:ビックリしましたか。
イタチ:ハンドアウトに書いてあるのは、だいたいオープニングで出てくるからなぁ。

*  *  *

GM:ではシーン2、PC2です。侵食率上げて下さい。
一太:はい。
斬人はい10~
一太:そんな事はない(ころ)
GM:10!
斬人:なかーま(・∀・)人(・∀・)
一太:そんな簡単に上がらないはずなのになぁ。
斬人:本当になぁ。どうなってるんだろうなぁ、このゲーム。
一太:UGNの陰謀です。
GM:シーン的に、半年前にあなたがお世話になっていた孝三先生の娘の昴ちゃんが死んで、…えー? うそー。あー、なるほどぉー?
一太:わーかーらーんっ!
GM:空手部の部室にしようかな。
一太:今日も一日百回巻き藁突いて。
GM:薪割りしてたら「いつも熱心だな」と、あなたとUGNの連絡員…あなたはイリーガルという協力者なので、連絡員がいつも突然にやって来ます。
一太:「何だ、また厄介ごとか」
GM:「石川さんにまたお願いしたいことがあったのと…あと、お届け物がありましてね?」て言って、手紙を渡す。差出人は「永見孝三」
一太:「この手紙は…師匠!
GM:かつてあなたを指導してくれた担当の人です。「…彼が殺害されました。まだ犯人は捕まっていませんが、FHエージェントの手によるものだと推測されています」…ここで、「先生まで」と、回想シーンに入ります。
一太:はい。

GM:破壊されたUGNの研究所内を、あなたは歩いています。通路の途中に、永見孝三さんがいる。彼は星型のロケットペンダントを握り締め、そこに残された血痕を悲しそうに見つめている。
一太:「師匠、どうしたんですか」
GM:「ああ、石川君か…ここで、昴が、娘が殺されたんだ。たまたま研究報告の為に外に出ていた私が助かるなんて。どうせなら私が死んで、昴が助かれば良かったのになぁ…」
斬人:そのペンダントは、俺が昴に貰って渡したヤツか。
GM:そうです。それを握り締め、がくっとうなだれて。「どうして昴なんだ…っ(泣)」
斬人:俺が一緒に出てても良いけど、侵食率上がるんでスルーで(笑)
GM:時間的にはもう少し後ですね。
斬人:ああ、ペンダントを渡して「間に合いませんでしたぁぁ(泣)」ってやった後か。
GM:ええ、「仇は必ずとります」とかやったんでしょう。普段は気丈に振る舞い、いつも笑顔を絶やさない孝三さん…娘を溺愛してて、娘大好きッ子
一太:いやいや、大好きッ子言うな!
あずさ:子煩悩とか言いましょうよ(笑)
斬人:親馬鹿くらいにしとけ。
一太また時空が歪むから
GM:本当に? もう、毛穴に入れても痛くないくらい
斬人:おかしい!
あずさ:入らない!
GM:ぐらいにかわいがってたぐらいの。
一太ほら、時空が歪んだ
GM何でよ、歪んでない!
一太歪んでなくてソレかっ!?
斬人:そのお父さんは、何の研究してた人なの?
GM:えっと、それはおいおい、調査シーンとかで。
斬人:何か分かってきた気がするんだが、まぁ良いや。
イタチ:実はロボット工学。飛男と名付けた娘そっくりのロボットを作って! 「お前なんか娘じゃない、サーカスに売り飛ばしてやる」
一太:いやいや!?
GM:目の前で孝三さんはオイオイ泣いている。
一太:「必ず、仇を」
GM:「ありがとう、石川君。だが、…私は、私は昴を取り戻す。普通ならば不可能かも知れない。だが…だが、レネゲイドウィルスの全てを解明する事ができればきっと!」
斬人:やる気だ!
GM:と言って、フラフラと壮絶な決意を見せながら歩いていく孝三さんの背中を見て、あなたは声をかける事も出来なかった。
一太:あー。
GM:何となく声をかけづらいまま疎遠になって、半年経った。
イタチ:半年で研究が完成したのか…やっぱ三年前なんじゃないの?(笑)
斬人:3年前と姿が変わってなかったら、一発で偽物だってバレるんだけどなー。
GM:そんな感じで時間は現在に戻ります。「彼が殺害されました」
一太:「昴さんも、孝三さんも守れなかったなんて」(この辺後ろが騒がしくてちゃんと聞き取れてないです)
GM:で、手紙を読む?
一太:手紙はとりあえず受け取っておいて…「その、頼みたいという事は?」
GM:「ああ。どうやら、殺害の手口からして半年前に永見昴さんらを殺害した者と、孝三さんを殺害したのは同一人物であろうと思われます。まだこのN市に残っているようなので…」
一太:「みなまで言うな、そいつは絶対ぶっ殺す」
GM:「では頼みましたよ。支部長に連絡は入れていますので、後で支部に顔を出してください」
一太:「分かった」
GM:で、この人は去って行きます。
あずさ毛並みキモチイイー、とか触って行かないんですか(笑)
一太:「触んな! 野郎にいじられる趣味はない!」
GM:女の子なら良いのか。
あずさ:私なら良いのか。
一太まぁ支部長ならイヤイヤまぁ連絡員はダメだ。
GM:「頼むぞ」と(二の腕辺りを軽く叩いて)「キーモチイイー」とソフトタッチして感触を楽しんでいくわ(笑)
一太:まぁ今は手紙に気が向いてるので、それはスルーするという事で。
GM:空手着っていったら、袖の所をベァーって千切ってんでしょ?(一同爆笑)だから二の腕見えてるから。(※恐らく、ストリートファイターシリーズのリュウとかケンのイメージで合ってると思われる)
一太:じゃその連絡員がいなくなった所で、手紙を開きます。
GM:内容は“親愛なる石川一太君へ。キミがこの手紙を読んでいる時、私はすでに殺されているだろう(一同爆笑)”
あずさ:ベタベタだー!
斬人:うわー、久し振りに聞いた、そのセリフ。ネタ?
GM:“昴を失って以来、私は昴を蘇らせる為に心血を注いできた。そして私はついに、その手段を手に入れた。だがその研究が、FHに目を付けられてしまうとは。昴が奴らに捕まれば、人体実験の材料にされるだろう。私が手遅れになる前に、一番近くにいる味方になり得る人物、N市にいる小幡斬人君の元へ昴を向かわせる事にした。そして石川君、昴を守る為に、君の力も貸して欲しいのだ。身勝手だと思うが、どうか私の最後の願いを聞き届けてはくれないだろうか”
一太:「何で俺じゃないんですか、師匠!」(一同爆笑)
GM:だって幼馴染殺してるんだもん、コイツ。
イタチ:何されるか分からん(笑)
GM:だから言ったでしょ、PC2は「お前じゃ無理」って言われるって。お父さんが「お前じゃ無理」(笑)
あずさ:PC2は女の子の方が良かったかもしれませんね(笑)
イタチ:女の子なら「キミまで危険に巻き込むわけにも」とかな。
一太:まぁそこは頑張って見返してやる方向で。
イタチ:…キミの毛並みを撫でている間に、何が起きるとも限らないからな。
GM:あの毛並みの良さに騙されるな! と(笑)
あずさ:GM権限で渡された《至上の毛並み》がワケ分からん事になってますね。
GM:何でー? 連絡員がソフトタッチするってのがやりたかっただけ(一同爆笑)
斬人:そこかよ!?
GM:というわけで、あなたは孝三からの手紙を読んだ後、N市…というか支部に向かって行くという所でシーンが切れます。
一太:不本意ながら。
GM:何で俺じゃないんだと思いながら。
一太:そりゃー思うよ。……!もしかして師匠は空手より剣道派なのか?!(笑)

2010年01月13日 (水) | Edit |
GM:ではシーン3、PC3です。
あずさ:はーい、あずさです。
GM:時間的には授業が終わって、支部長室に向かっている途中です。
イタチ:今日のケーキは何かな~?
GM:螢さんが「ケーキより先にこちらを」と言いながら、今日の残務処理の書類を山積みしていきます。「終わってからケーキです」
あずさ:「はーい」
GM:で、出て行こうとすると、ドアをコンコンとノックする音が。で、部屋に…一日支部長?
あずさ1週間支部長くらいかな(笑)
GM:1週間支部長、では今の所部下であるエージェントの一人が入ってきます。手には報告書と思われる書類の束。どうやら、新しい事件が起きたようです。
あずさ:「また仕事が増えた?」
GM:はい。「武神支部長、ご報告します。FHエージェントのN市への潜入を感知しました。活動しているのは“バンダースナッチ”と呼ばれるFHエーエジェントのようです」
あずさ:お、シナリオロイスの。
GM:です。「目的のためには手段を選ばない危険人物だとUGNのデータベースには記録されています。どうやら奴は、このN市で何かを探しているようです。残念ながら、それが何なのかまでは掴めていません」
あずさ:「ふむふむ」
GM:えーっと、帰ってきたのが遅かったから、「お兄さん(刹羅)に連絡を取って小幡斬人さんにも協力要請をしています」
あずさ:「ありがとうございます」…多分、あずさは携帯持ってないんですよ(笑)
イタチ:常備化ポイント0だから、持っとけるよ?
あずさ:本当だ。じゃ、授業中だから切ってたんですね。兄は大学生だから、「ああ、何スか」って。
GM:授業中でも出て(笑)まぁそれで連絡してもらいました。「斬人さんと合同で捜査をお願いします」
あずさ:「ハイ」
斬人:俺はそろそろ支部についてるかな?
GM:報告が終わった次のシーンで「大変だ」って運び込まれてくる、というくらいですね。
斬人:じゃぁ今は外で出番を待ってる所ですね(笑)「話は聞かせてもらった、奴が狙っているのはこの子だ
あずさ:あ、侵食率上げとかないと(ころ)10!
斬人:みんな10だ! イエーイ!
イタチ:よし、そんな事にはならないぞ!

*  *  *

GM:じゃ、シーン4です。
イタチ:侵食率アーップ!(ころ)3。
GM裏切り者だ(笑)
一同:ええーっ!? ブーブー。
あずさ:この中に一人、裏切り者がいる!
斬人:それはイタチさんだ!
イタチ:えー、ひどーい。
あずさ“ダブルクロス”それは裏切りを意味する言葉(一同爆笑)
GM:言われましたよ(笑)
イタチ:そっこー言われました。
GM:では、ローズ=バスカウィルさん? から、連絡が来るという。
イタチ:日本副支部長じゃないか、コイツ。
GM:そうですよ。すごいゴッツイ人から連絡が来ます。イタチさんは今、任務と任務の間という事にしといて下さい。ちょうど先ほどのネゴシエーションを終わらせたという所で。
イタチ:「ふぅ、今回の事件も大変だった」
GM:ワナワナと震えながら、「まさか、ノストラダムスが…」とうなだれてるのを、UGNエージェントが「…残念だったな」と手錠をかけ、「相変わらず、見事なネゴシエーションでした」
イタチ:「帰りに例の所に寄って、日本刀を調達しないとな」(一同爆笑)
GM:「日本刀ですか」…で、チェックを。
イタチ:ああ、話は通してたで良いんですね。では「モニター名目で借りる事になっていた、日本刀を受け取りに行かないとな」調達判定は(ころころ)10出てるので成功。
斬人:イエーイ。
GM:「モニターという事で依頼されていた日本刀です」とエージェントが渡してくれます。
イタチ:「ああ。…後で渡しに行こう」
GM:というような話をしていると…「相変わらず、見事なネゴシエーションね」(一同爆笑)
斬人:ネゴシエーションじゃねぇー!
イタチ:アレをネゴシエーションというと、色んな人に謝れって感じだ。
GM:マヤ文明とか言い出したら良いですよ。
一太:ノストラダムスがダメでも、2012年があります。
GM:旧暦とか色々言ったら良いですよ。で、すごい仰々しく拍手をしながら(ゆっくり手を叩きながら)歩いてくるんですよ。
イタチ:うわ、ムカつく!
斬人:ハハーンとか言いそうだ。
GM:「山師イタチ、新しい任務だ。UGNを裏切ったオーヴァード、危険人物としてブラックリストに名を連ねる人物の一人が、N市に現れたという報告があった。名前は“千木良昭仁(ちぎら あきひと)”。元UGNエージェントの裏切り者だ。現在FHエージェント“バンダースナッチ”として活動している
イタチ:何だって(笑)
斬人:即バレだな。
GM:即バレです。「千木良はかつて、命令違反から再三の警告を受けていた。だが彼はそれを改めるどころか、UGNの研究所の一つを壊滅させてFHに下ったらしい」
イタチ:はいはい。
GM:「多くのUGNチルドレンを殺害した、極めて危険な人物だ。放置すれば犠牲は今後も増えるだろう。山師イタチ、千木良昭仁にしかるべき処置を下せ。…ナイスネゴシエーション(一同爆笑)
イタチ:ちょっ!
あずさ:シナリオに書いてない所だけ、キャラが違うよ!?
GM:何ですか!
イタチ:ナイスネゴシエーション!?
斬人どこまでシナリオに書いてたのか、どこからがお前のアドリブなのかバレバレだ!(一同爆笑)
あずさ:ナイスネゴシエーション。良いね、今度使おう。
斬人:良いけど! 面白いから良いけど!!
GM:で、返事も聞かずにローズは去っていきます。
イタチ:まぁ、どうせ寄る予定もあるし。
GM:僕の中ではものっすごいネゴシエーターに見えたんですけど。
斬人:マジ?
GM:じゃ、ここからはミドルフェイズに行きます。

2010年01月14日 (木) | Edit |
GM:シーン6番、シーンプレイヤーはPC1です。
斬人:あー。(ころ)9!
GM:PC3は自動登場です。
あずさ:とう!(ころ)4!
GM:場所的には「この子が倒れたんだー、介抱するために医務室を貸してくれないか」という感じで斬人さんが連れてきた所。
斬人:侵食率がもう50超えてるんだけど、どうしよう(笑)
GM:だーいじょうぶです! 180でも帰って来れますから!
斬人:なるほど。じゃ背負いながらガンガン叩いて開けてもらって。
あずさ:普通にガチャって開けたら良いですよ(笑)
斬人:開いてるんだ! …そっか、普通に支部だもんな。勝手にガンガン入って勝手に開けて、勝手に医務室のベッドにゴンと寝かせて、看護士? 看護兵? みたいなのをガンガン呼びつけて。やれ診ろ、すぐ診ろ
GM:はい、じゃ。
あずさ:そこに出て行きましょうか。
GM:他のPCも、いつ出てきてもらっても大丈夫です。
イタチ:いつ「話は聞かせてもらった」にするかな。
一太「昴さんが運び込まれたって!?」ガチャ
一同:早いー!
斬人:喜ぶべきか怪しんどくべきか、悩むところだな。
一太:まぁ、まずは支部長室に顔を出します。依頼の話とか。
GM:では顔見せをしていたら、支部長の所に螢さんが「彼女、目を覚ましたらしいわよ」って言って声をかけてもらって、「ちょうど良いのであなたも一緒に」と連れて行かれる途中で「昴」という名前が出てくる、と。死んだはずの。
斬人:あ、昴が気付く前に来てもらっても良い?
GM:良いですよ。
斬人:「一太君、この子を見てくれ。どう見ても昴だろう?」これを見てくれ、こいつをどう思う?(一同爆笑)とうろたえてる所を(笑)
GM:じゃ場面を元に戻して。
斬人顔の布をそっと外して「どう思う」(一同爆笑)
イタチ:いやいや!
あずさ:死んでない、かぶせない!
一太:死んでません!
斬人:おっと兄ちゃん気が動転しちゃったよ。
GM:じゃ医務室に「この子を診てくれ」って駆け込んだ時に、一太君も一緒に来たという事にしましょうか。
斬人:ですね。で、看護士が来る前にヒソヒソと「ちょっと奥さん、どう見ても昴ですよ。半年前に亡くなりましたよ」
一太:「(シリアスに)ええ、師匠…孝三さんが、レネゲイドの力をムニャムニャして」
斬人:「(やはりシリアスに)そうか。じゃこれは孝三さんがムニャムニャした結果だという事か」
GM:…ムニャムニャ、言っちゃうの!?
一太:余り考えてなさそうですね(笑) 言わないという事で!
GM:あ、ここでお二人の知識として、永見昴ちゃんはオーヴァードです、って事を知ってます。
斬人:何だ、じゃ死んで《リザレクト》して復活してたんだ(笑)。心配して損したー。
GM:って思っても良いし。
あずさ:しかし、復活させるぞーってのを手紙で言ってましたしねぇ。
斬人:ああ、孝三さんがあんだけ悲しんでたんなら、本当に死んでたんだろうな。
一太:それに《リザレクト》だと、そのままの状態で出てきますからねぇ。ああいうのは「殺された」とは言わないでしょう。
斬人:一太君と、「これからどうなるんだろう」と顔を見合わせて、二人して昴の方を見た所で、他の人に出てきてもらったら。
一太:あ、侵食率。(ころ)10!
あずさ:では私は螢さんに呼ばれて、医務室にやって来ます。
GM:イタチさんもいつでも出てくれて良いですよ。
イタチ:じゃそろそろ「話は聞かせてもらった」って出てこよう。(ころ)6。
斬人:「ああ、一週間支部長。勝手に医務室を改造させてもらってるよ」
あずさ:「改造!?」
斬人:「改造違った、借りてるよ」
あずさ:私は昴さんの事は知らないので、「この方は?」と。
斬人:洗いざらい全部喋ります。
イタチ:洗いざらい喋ったところで、「話は聞かせてもらった!」
斬人:「半年前に俺の腕の中でこの子は死んだんだ」という事から始まって、「彼女の父親が%#$…したのが、この子」
GM:バレバーレ。
斬人:このゲーム出てきたら侵食率上がるから、喋れる時に全部喋っとかないと。
一太:そうそう。前回それで痛い目に遭いました。
イタチ:「ということで…これは頼まれてた物だ。モニターという事になってるんで、後でレポートを提出してくれ」
斬人:「ありがとうございます。…ちゃんと正式に手に入れてくれたんですか?」
イタチ:「ええもちろん」
斬人:「えー。またそんな、ペテン師みたいな真似を
イタチ:「いやいや、向こうが好意で提供してくれるというので、借り受けただけだ」
斬人:「えええー!」
GM:螢さんが「ナイスネゴシエーション」(一同爆笑)
斬人:お前、それ言いたいだけだろー!
一太:螢さんまで変な事に。
あずさK林菌とかに毒されてるんですよ
GM:何でですかー!
斬人:K林菌来たー。
イタチ:「どうもキミは弟に似ているせいか、つい甘くなってしまう」
斬人:イタチさんのおかげで助かってるけど、そのせいでこの支部は大変な事に。
GM:いえいえ、螢さんは皆に聞こえないようにボソっと、「ナイスネゴシエーション」って。
斬人:余計怪しい!
GM:地獄耳のイタチさんには聞こえてると。クライマックス戦闘で<交渉>が成功した時に皆に言ってもらおうと、刷り込んでるんですよ(一同爆笑)
あずさ:ナイスネゴシエーションですね。
斬人:分かったよ、メモっとけば良いんだろ。シナリオ名、ナイスネゴシエーション(一同爆笑)
イタチ:いいいいいいやいやいや!?

斬人:あ、そっちの話も聞いといて良いの?
あずさ:そうですね。“バンダースナッチ”の話を。
斬人:半年前に研究所を襲ったのがソイツ。
イタチ:俺が出てるんで、“バンダースナッチ”が千木良昭仁だということもバレますよ。
GM:“バンダースナッチ”と呼ばれる男がN市に潜入している。元UGNエージェントだったが素行不良で、注意をしたら手土産とばかりに研究所を潰して、FHに寝返ったと。
斬人:やろー。
GM:<情報:N市>か、<情報:裏社会>あたりで。
斬人:UGNと関係ない情報収集チーム(剣道部員)を使うか…
GM:あ、ここは使わない方が良いです。目標値は6くらいで(笑)
一同:成功!
GM:千木良昭仁が襲撃した研究所っていうのは、永見孝三さんの研究所だったという事がわかります。
斬人:そんなん知ってるよー!
あずさ:ここまでに出てきてなかったですね。
GM:ええ、明かしてない事ですね。
あずさ:「…ということは、千木良はまた戻って来たという感じですね」
斬人:「そして千木良が何かを探している…それは昴だ」
あずさ:「でしょうね」
斬人:「昴が孝三さんの研究の成果だというなら、その成果とやらを奴は狙ってるんだ」謎は全て解けた。
あずさ:「…昴さんはオーヴァードなんですよね?」
一太:「はい」
あずさ:この昴さんもオーヴァードっぽい? 見たら分かる?
斬人:前の昴もオーヴァードっぽくなかったけどな(笑)
GM:ちょっとヘチョいですね(笑) オーヴァードかどうかを調べるには、DNA検査とかしたら分かるでしょう。一番簡単なのは、起きた時に《ワーディング》ってして、ポエって意識が飛ばなかったら(笑)
イタチ:いやいや。
GM:それが一番簡単な判別方法ですけど。《ワーディング》するって事は、「俺はここだぁ!」って言ってるのと一緒だから…まぁここは支部だから良いけどね。
イタチ:螢さんが飛んでくる。「何事ですかぁ!?」
GM:「うかつに《ワーディング》しないで下さい!」って怒りに来るけど(笑)
あずさ:てへ。
GM:調べるなら、寝てる間に看護兵とかが調べますけど?
斬人:孝三さんの研究が完璧に成功してたら良いけど、何か調べて悪影響が出るという事も考えられるな。
あずさ:確かにね。
斬人:《ワーディング》するのが一番安全で簡単そうだけど。まぁそこまで心配しなくて良いんじゃないかな? 調べてもらったら。
あずさ:そうですね…一応調べて貰いましょうか。
GM:では螢さんが「分かりました、手配しておきます。ミドルフェイズの最後の方に判明します」(一同爆笑)
斬人:遅いな!? 《ワーディング》って言おうか(笑)
GM:まぁ簡易検査はしてもらえるので、「彼女がオーヴァードである事は確かね」と。
斬人:半年前は、「タイタスなくなっちゃった、てへ」って死んだ。
GM:「俺にはあと7個ロイスがある。この意味が分かるか」ってやったら「8回殺せば良いんだろ」って8回殺された後に、エイってトドメさされたと思うんで。だから到達したのは9ラウンド後だったんですよ。
斬人:ボロボロだな! 遅すぎだ、俺。
あずさ:そりゃ血溜りにもなりますわ。


GM:で、あれこれ話をしていると、昴が目を覚まします。「あれ、ここは…私、黒ずくめの連中に」黒ずくめ?
斬人:黒ずくめ?
GM:あ、僕がオープニングちょっと変えましたんで。
斬人:チンピラに。
GM:「あれ、私は襲われて…それで、そう…」ぱっと周りを見ると、斬人さんがいて。一太も知ってるから、知ってる人が二人。
一太:「昴さん、気が付いてよかった」
GM:何か嫌そうーな顔を。(腕を触って)気持ち悪ー(一同爆笑)
あずさ:気持ち良いはずなのに、気持ち悪いって言われた!?
GM:嘘嘘。「斬人さん、私、あなたに助けてもらって…助けてくれてありがとう」
斬人:では「キミは半年前に死んだはずだ」とズバリ言う。「本当に昴なのか?」
GM:…お、(シナリオ)飛んだ!(一同爆笑)
一同:ええー!?
斬人:ダメだった? やっちゃった?
イタチ:トリガーシーンに飛んだのか。
斬人:そっか、聞いちゃダメだったのか。
イタチ:しかしここは聞くでしょう。
GM:あれ? そうじゃないです、大丈夫でした。
斬人:あー良かった。
GM:「死んだはず」って言われたら「よく…分からない。気が付いたら、お父さんの研究所にいて。それからすぐに、あなたの所に行けって言われまして」
一太:「そうだ、師匠は…」
GM:「お父さんには、斬人さんの所に行けって言われたっきり。連絡はないの、あれからどれくらい経ってるのかしら?」
イタチ:あれから、ってどれからだ。
GM:斬人さんに助けてもらってから、ですね。
斬人:「そりゃほんの30分くらい」
イタチ:半年前じゃないのか…あ、半年前は助けられてなかった(笑)
GM:「あと、お父さんにこのペンダントを渡されて…」と、星型のロケットペンダントを。
イタチ:うーわー。めっちゃマイクロフィルムとか仕込まれてそー。
あずさ:ロケットですからねぇ。開けたら。
斬人:これは開けてみるしか。
イタチこれをキミが開けている時、私はすでに死んでいるだろう(一同爆笑)
斬人:文章、コピペじゃん!?
GM:開けますと…(シナリオをめくっている)
一太:横から覗き込もうとします。
イタチ:色々イベントが駆け足で進んでいっているようです。
斬人:進める気マンマンすぎたか。
GM:開けると…PC全員<知覚>判定、あるいは<知識:装飾品>で8を。
イタチ:知覚ぅ!? 1D+1で8出せと! 無理!
斬人:無理ぃー。
あずさ:8ですね、出ました。
一太:こちらも出ました。
GM:そしたら、…支部長の方が女性だから良いですね。ぱっと横から見ると、ペンダントの中が二重構造になっているのが分かります。
あずさ:「おっ!?」開けてみます。
GM:ペンダントの1枚目は、お父さんと娘が仲良く並んで移っている写真ですね。その裏を開けると、中に小さい紙が入っていまして。
イタチ:私はすでに死んでいるだろう(笑)
GM:“Pleiades”プレアデス、和名で“昴”という言葉が書かれた紙切れが入っています。
イタチ:パスワードっぽいですね。
斬人:それは大事に持っとく事にして。
イタチ:紙だけ抜いて、他の人に持っといてもらいましょうか。
GM:その紙を昴ちゃんには見せますか?
斬人:見せないよ。
イタチ:聞くって事は何かあるって事だな(笑) とりあえず、保管だけしときましょうか。
斬人:誰が持っとく? 支部長かな。ペンダントは俺が持っとくわ。
あずさ:分かりました。生徒手帳の裏にでもぷすっと挟んでおきます。


GM:じゃ皆さんがそうやって裏でコソっとやり始めると、急に昴は頭を抱えて痛がりはじめます。
イタチ:半年以上前の事が思い出せないー。
GM:「半年前に…死んでる? でも、私は研究所に…」とボソボソ言っています。「頭が…頭が痛い…ナイスネゴシエーションばたっ(一同爆笑)
斬人:ああ、こんな事をやってる間に。
イタチ:「今は都合が良くなるまで寝かせてあげるんだ」(一同爆笑)
一太:概ねその通りですけど!
イタチ:「体調が良くなるまで」(笑)
斬人:「イタチさん、またそんな詐欺師みたいな事を」
あずさ:…山師さんへの感情が、ネガの不信感に…(笑)
イタチ:なんでー!? これでも弟思いの良いお兄ちゃんなんよ? 弟は、朽ノ葉(くちのは。イタチの本名は朽ノ葉マダラ)サスケを筆頭に、ハンゾウ、カンゾウ、…ハットリ君になっちまったや。シンゾウ、ヒゾウ、じゃぁミノ(笑)、シロ、ギアラ、ココロといて、斬人君はサスケにそっくりなんだ。
あずさ:全部忍者で全部男!?
イタチ:ココロちゃんだけ女。最後にうまれた女の子だから、猫かわいがりされてる(笑)
あずさ:しかし、そんだけ弟がいたらどこかにソックリさんがいますねぇ。
イタチ:いるいる。そういえばキミはココロに少し似ているな(一同爆笑)
斬人特に女って所が似ている
イタチ:そうそう。性別がそっくりだ。
あずさ:あーったり前だ!
GM:では、この本(シナリオ)が、皆さんの侵食率を上げろって言ってるみたいなので…
イタチ:シーンを切っちゃいます、と。
GM:はい。GMシーンをはさみます、という事で。
斬人:ええーっ!?


GM:で、「休んどくんだ」と寝かせた時…突然警報がわーっと鳴り響きます。
イタチ:ワー、ワー(警報の音)。
GM:《ワーディング》…じゃ、ないですね。
イタチ:フガー、フガー(警報の音)。
GM:お? ほほー、そうなんだ。えーっと、支部か。
イタチ:そうなのか。
GM:皆が医務室を出ようとした所で、ボーンとすごい爆発がします。
斬人:支部、爆破されたよ、支部長!?
GM:N市支部で突如爆音が鳴り響きます。
あずさ:ちょーっ!?
GM:螢さんがツカツカっと走ってきて…
イタチ:「何をしたんですか!?」(一同爆笑)
斬人:「俺たちのせいじゃない!」
あずさ:「何もしてない、してないです!!」
GM:違います(笑)「FHが!」という所で、シーンが切れます。で、ここからマスターシーンです。
斬人:はい。

2010年01月15日 (金) | Edit |
GM:先ほどのシーンからちょっと前。廃ビル群にある、放棄されたビルの一角。
イタチ:N市、廃ビル多すぎ。
GM:N市はそうとう寂れてます。薄暗い部屋の中、ひどく危険な雰囲気が漂うミラーシェードをかけた男、“バンダースナッチ”千木良昭仁が、恐怖に震える部下から報告を受けている。
あずさ:ひえぇあああ。
GM:「女をUGNに奪われたぁ? そいつぁ失態だなぁ、オイ」「(震える声で)も、申し訳ございません、今すぐ、少女を奪回しに部隊を出…うぁああああっ!?」(一同爆笑)
斬人:だって俺たち、チンピラに格下げされたんですもん!
GM:部下の顔をガシガシ踏みながら、「いや、部隊は出さなくて良いぜ。退屈していたところだ、俺が行くとするよ」
イタチ:いやー、本人来たー。
GM:「ああ、そうそう。それと、役立たずには、死だな」と言うと、廃ビルの部屋全体の地面が赤黒く、顎(あぎと)のような形になると、部下全員がグシャっと噛み砕かれて。そのまま昭仁…いや、“バンダースナッチ”の方が良いですね。彼がN市支部に向かうところで、シーンが切れます。
イタチ:エグザイルですね。…何かヤバイのあったかな。
斬人:ルール調べはじめました!
GM:見ないで下さいよー。

*  *  *

GM:では次のシーンです。シーンプレイヤーはPC1。
斬人:てや!(ころ)良かった、2で済んだ。
GM:全員出てください。「襲撃されたから、僕逃げる」って人は出なくて良いですけど(笑)
斬人:逃げる、って選択肢もあるんだ。くっそー、この支部もダメだったかー。
GM:昴を連れては逃げれないですけど、自分だけ逃げるなら。
斬人:ダメじゃん。
一太:このタイミングでの襲撃とは、ヤツが来たんだろうと思うので、もちろん出ます。
あずさ:8も上げて出てきます。
イタチ:よし、2だ。
GM:シーン的には昭仁が、この支部を襲撃するシーンです。先ほど昴が目覚めたシーンから繋がってますね。皆さんが駆けつけると…。
斬人:あ、駆けつけずに昴を守るってのはアリ?
GM:アリですよ。誰か駆けつけますか?
あずさ:見に行きます。
一太:行きまーす。
イタチ:昴と直接関係無い人が行くか。…って、シーンプレイヤーが出なくてどうする(笑)
斬人:そっか、やっぱり俺が行かなきゃダメか。螢さんに「その子を頼みます」と言って。
あずさ:どうしよう、私も昴の所にいた方が良いかな?
GM:おまかせします。
斬人:来ないとダメだよ、お前防御担当だろう(笑)。戦闘あるよ!
あずさ:い、行きます!
GM:バレた(笑)
あずさ:では螢さんはすごく強いオーヴァードなので、螢さんに任せて。
GM:螢さん強いオーヴァードなんだ!?
斬人螢さんには京太郎さんがスタンドで付いてるから大丈夫(一同爆笑)
GM:いるんですか!
斬人:ぬいぐるみが「フガフガ」って出てきて、「オラァ!!」ってやってくれるから大丈夫。

GM:じゃ、通路と考えて下さい。十字路の先に、赤黒いわんこ
イタチ:赤黒いわんこ?
斬人:かーわいー! 従者か。
GM:わんこが…山ほど
一同:山ほど!?
GM:の、グループが、一つ。
一同:ああ。
GM:1トループですね。と、その後ろ…わんこの上に神輿乗った感じで…(偉そうにふんぞり返ってる?)天帝の方です、サウザー
イタチ:えー!?
斬人:なんて悪そうなヤツだ。お前、北斗の拳の読みすぎだろ!
GM:悪いヤツ出したいんですよ。ハイ。
あずさ:では、「あれが“バンダースナッチ”ですか!?」と、知ってそうな人に聞きますが…誰も顔知らないか。
GM:<情報:UGN>で目標値8にしましょう。
イタチ:うわ、低っ…8!
GM:ではあれが“バンダースナッチ”だという事は、ローズさんからの依頼で聞いてて良い。
斬人:イタチさんが「あれは“バンダースナッチ”だ」「またまた、どーせペテンでしょー?」(一同爆笑)
イタチ:いやいやいや!? じゃ懐から千木良昭仁の写真を出して、「ほら、ソックリだろ?」
斬人:「またもう、そんな写真まで用意して」(笑)
GM:と言ってたら横で、刹羅さんは10振りましたから、「斬人さん」とパっと資料を渡します。
あずさ:兄ちゃん一緒に来てたんだ。
斬人:おお。「(資料を見て渋く)…ヤツが“バンダースナッチ”か」(一同爆笑)
イタチ信用ない、俺ー!!
あずさ:兄さん、役に立ってるー(笑)
斬人:ウソウソ。
GM:スっと影の中に消えていきます。
斬人:“新手のスタンド使い”だ。

GM:はい、ではわんこの後ろに天帝な感じのヤツ。皆さんからわんこまで15m、わんこから天帝まで5mという事で。
あずさ:やばい、ヤツはローマだ!
GM:ハハーン?
斬人:やばい、「日本世紀末化計画」だ(一同爆笑)
(※ダブルクロス2ndのリプレイ・ジパングにそーいうのがあったのである)
GM:バレた。
斬人:ここで「おおおおっ!(気合溜めるみたいな)」ってやったら筋肉ムキムキになって服がバリバリっと破れて、「はっ、しまった! 俺たちも世紀末になっている!!」(一同爆笑)もうダメだ、これ。
あずさ:そんな、顔が劇画調に!
斬人:もうダメだ。
イタチ:赤黒いモヒカン犬。
斬人:バイク乗って鎖振り回して「わぁー!」っての。
イタチ:アクセル握る方の手に武器持って(笑)どうやって進んでるんだろう、このバイク。
斬人:崖から降りて来る慣性だけで。
GM:…そうなんだ。
イタチ:そうなんだ!?
GM:昭仁はいるんですけど、戦闘フィールドにはいない。対象には出来ない。
斬人:喋れるけど、戦えないんですな。
GM:そういう事にしといて下さい。
斬人:なるほど。
GM:で、ぱっと見て…昭仁が顎でしゃくって。
あずさ:しゃくるのか(笑)
GM:「(巻き舌で)オィ、そこのお前。永見昴を助けたってのは、お前か? あの女は俺のモンだ、今すぐに返しな」
斬人:はっはっは(笑)
イタチ:えー。
斬人:絡みづらーい!
イタチ:まぁ、雑魚を一掃したら捨て台詞を残して消えるはずなんで(一同爆笑)
GM:バレてる!!「オィ」
イタチ:無視して雑魚を一掃しましょう(笑)
一太:いやいや、とりあえずヤツに「貴様のようなヤツに、昴さんを渡すわけにはいかない!」
GM:「(甲高い声で)オメーにゃ聞いてねぇんだよ!」(一同爆笑)
一太:むっかー!
斬人:「半年前の事件も、貴様の仕業か」…無視して、こっちが質問ですよ。
GM:「半年前? …何の事を言ってんのかぁ知らねぇなぁ」
イタチ:どの事件の事を言ってるのか、わからねぇな。
斬人:「(軽く)じゃ帰って良いよ」(一同爆笑)
GM:「あーあーあーあーあーあー。半年前、半年前…あーなるほど」と、何か本人は納得してるようです。
斬人:「じゃぁ順番に入れておいてやるから、そこで待ってるんだな」と人に調達してもらった刀を抜きます。
イタチ:早めに渡しておいて良かった。
斬人:本当にな。あやうく「俺の両手両足がエクスカリバー」になるところだった(一同爆笑)。その気になれば足でも撃てる。
GM:「やるってのかい? そしたらここで、死んじまいなよ」と言いながら…軽く戦闘になります。


GM:こっち側の行動値は27(一同爆笑)
イタチ:早っ!
あずさ:ビックリだ。ダブルスコア以上ですよ。
斬人:俺の4倍ある。俺6だよ!
イタチ:俺、4。
一太:3です。
あずさ:12。
GM:エンゲージ1つですか?
イタチ:分けてて良いなら、俺は出とく。遠距離だし。
あずさ:私はカバーの関係で同じエンゲージにいましょうかね。
イタチ:今なら《リザレクト》できるから良いよ。下手に防御用に侵食率使うと、《リザレクト》よりダメージでかい。
あずさ:そっか。なら私も出ときます。
GM:斬人さんと一太君が同じエンゲージですね。斬人さんに単体攻撃で「不可解なる牙」…「ガッ」と吼えると、足元から牙だけがガっと出てきて。
斬人:ええーっ!?
GM:餓鬼が貪るような感じですね。
イタチ:不可解なる牙?
GM:コンボ名です。《コンセ:ブラムストーカー》《始祖の血統》《会葬の剣士》。
イタチ:ブラムストーカーか。
GM:命中の達成値は…あ、白兵なのでマイナーで移動しなきゃいけませんでした。
斬人:遠距離攻撃じゃなかったのか(笑)
GM:達成値が25。
斬人:はい、当たり。
GM:ダメージが42点。
斬人:死んだ。《リザレクト》。HP2点。侵食率2点上がりました。
あずさ:あ…出てきたから、侵食率上げなきゃいけないのか。8も上がった。
斬人:やった、3! 59…もう1上がれば良かったのに(笑)
イタチ:そのワラワラいる犬は、《赤色の従者》?
GM:そうですね。
イタチ:そいつがいる間、判定ダイス-3じゃん。《赤色の従者》の効果で、従者がシーンに存在する時は、ダイスが-3個。
あずさ:今のは従者の行動ですよね?
GM:そうです、さっきのは従者の技能ですね。
斬人:うしろでふんぞり返ってるヤツは何もしないけど、実はダイス-3(笑)
GM:シナリオの方ではすでにダイスが-3になってますね。16の所が13に。
イタチ:ハイハイ。
あずさ:…ではこちらの行動。わんこは1匹なんですよね。範囲にする必要がない。
イタチ:そうそう、わらわらいるけど1トループ。
あずさ:「セレスチャルスター」…この人、装甲値あるかな?
イタチ:無いんじゃない? だって従者だし。
あずさ:そっか。《コンセントレーション》と《絶対の孤独》で。命中40です。
GM:当たりました。
あずさ:5D追加されるんですね。21点です。更に、判定ダイスが-2個されます。
GM:痛っ。やっぱダメージくらい書いといた方が良いかなー。
イタチ:あと一撃で死ぬんだな(笑)「お前たちなんて所詮血の塊なんだよ!」と言うと、「はっ…俺たち、血の塊だったんだ!」と、グシャっと潰れる(笑)
斬人:良いな、それ気持ち良いわ。
イタチ:そして螢さんが「ナイスネゴシエーション」と。
斬人:またそんなペテンみたいな。
イタチ:ペテンじゃないよ、本当に血の塊だよ!
斬人:マイナーで《バトルビート》、メジャーで《コンセ》《音速攻撃》…
イタチ:もう当てたら死ぬと思いますよ。ポン刀でドツきます、でも良いのでは。
斬人:余り侵食率上げたく無いんだよな。じゃ普通に殴っときます。
GM:それじゃー死にませんー。
イタチ:ホンマにー?
あずさ:まぁ、後がいますから。
斬人:《軽功》で、そこから壁を伝って天井からふっと下りて来る…という、特に使うスキルはありません(一同爆笑)
GM:イベント的に。
斬人:ちょっとカッコ良さげな事をやったら、GMも納得するかなーと。
あずさ:なるほどね。
斬人:これで「当たんねー!」とかやったらアレですが。(ころ)ああ、10少ない…
GM:《コンセ》も使ってないんですか! 舐められてますよ(笑)。絶対ぇー避けてやる。
あずさ:ダイス-2個ですよ?
GM:くっそーむかつく!
斬人:でも、結構回ったよ?
GM:僕も、結構…結構、振りましたよ?
イタチ:回ったと言おうとして言い直したじゃないか! 振っただけじゃねーか。
斬人:2回10が出たので、33。
GM:9です(笑)
斬人:やった。24点です。
あずさ:普通の攻撃なのにデッカイですね。
イタチ:これで行ってなかったら、俺が「自覚」させるから。
GM:…行ってません!
斬人:言い切った!
イタチ:おかしーなー。
GM:こいつ、45点HPあるんですよ。
イタチ:結構あったな。
GM:次の方どうぞ。
斬人:ネゴシエーター改めペテン師。
イタチ:ヒドイ! 改めペテン師なんだ!
あずさナイスペテン(一同爆笑)
斬人:そっちの方がシックリ来る!
イタチ:おかしーなー。
斬人:褒め言葉、褒め言葉。
あずさ:ナイスジョセフ。
イタチ:まだそっちの方が。
あずさ:言ってる事は一緒ですけどね。イカサマ大好き。
斬人:イカサマの上に逃げるが追加されてるから、更に悪くなってるぞ。
GM:エスクーロー! と盛り上げてみたり。詐欺師と呼んでるだけですが。
イタチ:じゃ、まぁ《絶対の恐怖》で。「お前たちなんて所詮血の塊なんだよ! 元に戻れ!」
斬人:なに犬っぽく振舞ってるんだよ。
イタチ:全くだ…あ、クリティカルしてねぇ。13。
あずさ:ダイス2個減ってますし。
GM:…結構振りましたよ!
斬人:本当だな。10は出てないようだが。
GM:8。
斬人:修正も無しかよ!
イタチ:7点。
GM:うーべぶぼぁー。
あずさ:ああ、俺たちは血の塊だったー。
GM:「血の塊だ!」「何だってー!!」ビシャー!(一同爆笑)
あずさ:「何だってー」って、わんこなのに喋るんだ。
斬人:「…イタチさん、またそんなペテン師みたいなマネを」
イタチ:「俺は本当の事を言っただけだ!」
あずさ:「確かに」


GM:では戦闘後、バッシャーっとなった直後。
イタチ:誰が掃除すると思ってんだ! 俺じゃないけど。
GM:「ほう、やるじゃねーか。俺のバンダースナッチをやるとはよォ」
イタチ:それがバンダースナッチ!?
GM:ええ、バンダースナッチ(従者)、って事ですね。「こいつぁ本気でかかった方が良さそうだ。カッ、良いだろう。今回は退いてやる。だが次は必ず、女を頂くぜ。それならせいぜい、大事に扱ってやると良いさ」と言って、従者の中にズブズブズブ…と入って行きます。
斬人:食われたー!
GM:何か聞きたかったらズブズブってやりながらポロポロって喋ってくれるかも知れないです。
斬人:えー、もうだいたい分かったし。じゃ、「お前の居場所はどこだ!」
GMズブズブズブ…(一同爆笑)
あずさ:じゃ、「何故昴を狙うの、彼女は一体何者!?」
GM:「そいつぁ…オメーらが調べるんだなぁ? ただ、アイツには特別な力があるかも知れねぇ」
斬人:「何故3D減っててそんな偉そうなんだー!」
GMズブズブズブ…(一同爆笑)
斬人:答えねー!
GM:GMエフェクト《強制瞬間移動》を使いました!
イタチ:イタコの「く、苦しい…」っていう(笑)
GM:で、同じシーンで情報収集を行います。
イタチ:同じシーンなんだ。
GM:ここは優しいですね。

2010年01月18日 (月) | Edit |
GM:シーンを切らずに調査をして良いという事です。
斬人:これは孝三さんの研究を調べて、そこにオリャーと打ち込むしかないですな(笑)
GM:(裏返った声で)さー、それはどうですかねー!

調べられる項目
・昴について <情報:UGN・噂話>8
・孝三について <情報:UGN>8
・“バンダースナッチ”について <情報:UGN・裏社会>8

斬人:PC1的に昴について調べたいな。
あずさ:まぁ項目3つですからね。私はまたつぶしがきかないです…<情報:噂話>で調べられる項目ってありますか?
GM:あるよ。昴について。
あずさ:【社会】が1で<噂話>しか持ってませんから、昴について調べますね。「コネ:噂好きの友人」がいるので、ソイツに電話かけて調べます。
GM:はい。
イタチ:噂好きの友人が知ってる情報で「実は誰々はオーヴァードでどういう能力」とか…ダダ漏れだ(笑)
あずさ:(ころころ)10です。
GM:じゃ、噂好きのヨシコちゃんが(一同爆笑)
あずさ:ヨシコちゃん!!
斬人:サリーの友達のヨシコちゃんよぉ~?(ヨシコちゃん風喋りで)
GM:「(ちょっとダミ声のヨシコちゃん喋りで)ああ、昴って子ね。知ってるわよぉ~」(一同爆笑)…ど、どうしたんですか。
イタチ:どうもしないよ?
斬人:あーあ、やっちゃったなーと思っただけで。
GM:「あの永見孝三の娘って子でしょ~? オーヴァードでもあって、UGNの訓練施設で訓練を受けてたのね~。シンドロームは、ブラックドッグ/サラマンダーよぉ(一同爆笑)」
あずさ:すっげ、すっげーヨシコちゃんすっげー!
イタチ:おいちょっとこの学校閉鎖しよう。噂話広がりすぎだ!
GM:「だけど、彼女のいた施設って襲撃されて、すでに死んでるはずでしょ~。どうして蘇ったかなんて、知らないわよぉ~。彼女が“バンダースナッチ”に狙われてるのは間違いないわ。狙われてる理由は、永見孝三の研究に関係あるんじゃないかしら~(一同爆笑)」
イタチ:誰かヨシコちゃん拘束しろぉー!
あずさ:三人の弟を使って噂話を仕入れてきた!
斬人:やばい、情報収拾チームだ(笑)
GM:何スか~? って、噂好きのヨシコちゃんって子が言いました(一同爆笑)
斬人:おかしい!
GM:何スか~(笑) あ、僕多分コレ喋りすぎてるんで、誰か<情報:UGN>で永見昴についてもう1回調べて下さい(笑)
斬人:ああ。
GM:噂好きの友人は「ああ、襲われた研究所の娘さんって子よね、確かあの子は死んでるはずだわ」くらいしか知らないはずです。
イタチ:一般人ならそんなもんだな。
GM危うくヨシコちゃん、ちょっと暴走しました
あずさすごい暴走っぷりでしたよ!?
斬人:面白かったけど!
イタチ:オーヴァード事情に詳しい噂好きの友人ならまだしも、ヨシコちゃんは知らんだろう!
GM:ちょっと調子乗ったんで(笑)
斬人:<情報:UGN>でもう1回だな。
GM:昴について調べて下さい、すいません。
斬人:これって情報収集チームって使えるんだよな。じゃ…あ、やっぱダメじゃん、うちの剣道部の部員(一同爆笑)
あずさ:だ、大丈夫、刹羅さんがオーヴァードだったから。
斬人:実はうちの剣道部員は全員オーヴァードだった。
GM:UGNのイリーガルで良いでしょう(笑)
斬人:…そりゃ、インカレも優勝するわ。どんだけ出来レースなんだ。
イタチ:実はノイマンとか、肉体的にはソレほどでも無いオーヴァードかも。
斬人:じゃとりあえず、(ころころ)14です。
GM:ではさっきの事が分かったという事で。「斬人さん、報告です」と言って、シュっと文書で出されたのが「…やはり死んでるようですね」
斬人:「…なるほど」えっと、さっき研究所が生きてるとか言ってたのは?
GM:半年前に、FHに入る手土産として、研究員やエージェントを皆殺しにしてます。外に出てた孝三さんだけ生き残って。
斬人:でその後、孝三さんがその研究所にこもって何かやってるから、その研究所に行けば、研究が何か分かる。
GM:事件後に研究所は閉鎖されてますが、孝三さんは一人こもって何かやってる。
イタチ:研究所に行くと、画面に「プレアデス」って書いてあって、あとエンター押すだけの状態に。
斬人:あとは孝三について、と“バンダースナッチ”について、だな。
一太:しかし、自分も噂好きの友人しか持って無いんですよね。
イタチ大丈夫、ベラベラ喋ってくれるから(笑)
GM:孝三についてはUGNしかないです。バンダースナッチは裏社会とUGNですね。
イタチ:俺はどっちも持ってるが。
斬人:俺がUGNで孝三さんを調べれば良かったな。
イタチヨシコちゃんがオーヴァードだった、という事にすれば良いんだ。
斬人:おお!
GM:良いですね、そうしましょう(笑) ヨシコちゃんはオーヴァードでした。
イタチ:じゃぁ知ってても…どこの噂話なんだと(笑)
一太:無理がありますな。
GM:UGNのN市支部の、噂好きのヨシコちゃんに聞いたんでしょう。
イタチ:あーあー、受付の女の子とか。
GM:ではさっきの斬人さんの13は、永見孝三についてにしときましょうか。
斬人:ああ。

永見孝三について
 UGN所属の研究者。現在FHに狙われている永見昴の父親。
先日死亡が確認されている。彼を殺害したのは“バンダースナッチ”のようだ。孝三が研究していた物を渡すよう要求されたがそれを拒否した為に殺されたらしい。
孝三の死後、“バンダースナッチ”は目標を娘の昴に変更している。彼女が孝三の研究を手に入れる為に重要な要素と考えているようだ。
「永見孝三の研究について」(<情報:UGN>10)の情報収集が出来るようになる。

イタチ:ふむ。研究から潰しといた方が良いですかね。バンダースナッチについては、まぁ別に。
斬人:かな。…分からんよ、“バンダースナッチ”の秘密を調べたら、「実はPC1を愛している」(一同爆笑)
イタチ何だってー!
一太:またシノビガミな。
イタチ:研究を手に入れるという名目だが、娘に一目ぼれしているだけ。とか(笑)
GMありますね、ありますあります。どうかわからないですね。実は人格が入れ替わってて、昭仁が孝三であるかも知れないですね、はい(笑)
あずさ:秘密を見たら「あなたは孝三である」って書いてあるんですね。
GM:えええー、ってなるんですね。
斬人:なるなる。なってもおかしくない
イタチおかしい! かなりのどんでん返しだ。…まぁ研究について。えぇい(ごろごろ)
あずさ:いっぱい振った!
イタチ:…クリティカルしてねぇー! 12。

永見孝三の研究について
 半年前、娘の昴を殺されて以来、レネゲイドを利用した死者の復活について研究していたようだ。その研究が実ったようで、昴は現在N市で活動している。
昴が“バンダースナッチ”に狙われているのは、この孝三の研究が関係あるようだ。
UGNデータベースを調べれば、彼の研究データを調べる事が出来るかもしれない。

イタチ:…データベースに入ってるんだ。
GM:はい。
イタチ:支部から調べられるな。
GM:っていう事をしたら…お、トリガー引かれました。
イタチ:わっちゃー!? だらっしゃー。
GM:シーン10!
イタチ:シーン切れた!!
あずさ:一人調べてない!
イタチ:“バンダースナッチ”調べさせてあげて!
GM:仕方ないなぁ。
あずさ:同時進行という事でお願いします!
一太:コネを使って、【社会】が2なので4Dですね。やー。
GM:お、0が出てる。OKOK、ビビりますよ、コレ
あずさ:うわビックリしたー。
イタチ:何だってー!?
斬人:もうダメだー!

“バンダースナッチ”について
 本名、千木良昭仁。

イタチえー、そんな馬鹿な!! 俺のターゲットと同じ名前じゃないか。
GM:そうですよ!?

 元UGNエージェントだが、組織を裏切りFHに寝返った男。命令違反から再三の警告を受けるも、研究所を壊滅させてUGNを抜けた。
彼が壊滅させたのは斬人や永見親子がいた研究所で、昴を殺したのも彼である。現在、孝三の研究を我が物にする為、娘の昴を捕獲しようとN市で活動中。
ブラムストーカーシンドロームのオーヴァードで、複数の従者を操って集団戦を得意とする。

GM:という事で、パキューンとトリガーが引かれました。シーンプレイヤーは2です。

2010年01月19日 (火) | Edit |
GM:ではシーンプレイヤーはPC2、侵食率を上げて下さい。
一太:うわぁい。
GM:孝三さんの研究データだったら、確か…って、孝三さんは師匠だったのであなたは入るパスワードとかも聞いてたんで、「私が知ってます」と支部長にお願いして、パソコンを借りた。
あずさ:えー、支部長も出てきましょうか。
GM:出たかったら出ても良いし、状況を見てても良いよ。
一太:では「螢さん端末をお借りします」
GM:「どうぞお使い下さい」
あずさ:螢さん、便利ー!
一太:研究データを見ます。
GM:表向きの研究データは普通に閲覧できるんですけど、今やってる研究についてって所に来ると“パスワードを入れてください”
イタチおかしいなー、何だろう(笑)
斬人:“SUBARU”かなぁ。
イタチ:“SUBARU”怪しいですねー(笑)
GM:はい(笑)
一太:では平仮名で“すばる”
GM:“パスワードが違います”
斬人:ローマ字で“SUBARU”
GM:“パスワードが違います”
斬人:何だったら良いんだー!
イタチ:くそー、この事件は迷宮入りか(笑)
一太パスワードを3回間違えたので、これ以上は無理です(一同爆笑)
斬人:しまったー!
イタチ:チャレンジは翌日に持ち越されてしまった。
GM:2回目の時点で、出てる一太君は…良いよ、判定したいなら(笑)【知覚】判定で思い出しなさいよ。
一太:知覚…
イタチ:失敗しましたぁ。
GMそれなら誰か、侵食率上げて出てきて教えてあげなさいよ! そんなボケるなら(一同爆笑)
斬人:そ、そんな! いや、俺はボケてないよ、医務室で昴とキャッキャウフフしてるから。
イタチ:いやいや!?
GMじゃそういうシーンを作りますよ(一同爆笑)
斬人:いやぁー。
GM:そーいうシーンありますよ、ちゃんと。
イタチ:あるんだ。じゃあきらめて下さい。
斬人:決まってるなら仕方ない。増えるのは嫌だけど。
GM:ほい。
斬人:それにしても、さっきの話だと研究の成果でちゃんと生き返ったみたいだな。
あずさ:分かりませんけどね。生き返ったように見えるだけ。
イタチ:実はブラムストーカーで娘そっくりの従者だけが暴走してるとか。
斬人:肝心なところは分かって無いのか。
一太:それはここのパスワードを解いたら分かるはずです。
イタチ:私は恐るべき研究を完成させてしまった…!
一太:アルファベットで“プレアデス”! リターン。
イタチ:微妙にボケてきたな!?
GM:…(知覚判定)成功したんか!?
一太:知覚…ですか(ころころ)
イタチ:うわ微妙な数値。
GM:プレアデスの綴りがわからなかったので、誰か侵食率を上げて登場してくださいー。
イタチ:えー。俺も知覚低いから、スペル間違えそう。
あずさ:分かりました、紙を持ってる私が出ます。
一太:「プレアデスの綴りって、何でしたっけ? あずささん」
あずさ:「これですね、きっと!」紙を渡します! …侵食率、73!
斬人:何でそんなに上がってるんだ!?
イタチ:ああ、攻撃したから。

GM:では“Pleiades”と正しいパスワードを入力したら、研究データが閲覧可能になる。内容を見ると、孝三の死者復活の研究が未完成だったことが判明する。
あずさ:未完成! お父さん!?
斬人:研究の成果、実を結んで無ぇー!
イタチ:ダメじゃん!
一太:「師匠の研究の中身が分かりましたよ、皆さん!」
イタチ:呼ぶ気マンマンだ。
あずさ:「とりあえず私が見させていただきましょう」
GM:あ、コレ…事実を知る前にPC1がイチャイチャするシーンがしたいので。
斬人:ちょっと待てよ、事実を知ったらとてもじゃないけどイチャイチャできないから、今の内にやっとけという事?
イタチ:そう(断言)。
GM:いえ、事実を知った後にイチャイチャすると、もう少し後のシーンになってしまうので。
イタチ:ではイチャイチャするシーンその1を先にやって。
斬人:ではさっきの調査で昴は生き返ったようだったので、「やった、本当に生き返ったんだ。本物だったんだー」とちょっとホっとして喜んでる。
GM:…という事で、今から喋る事を知らない体でやって下さい(一同爆笑)
斬人:はい。じゃ先に研究の中身を。
GM:シーン切るとアレですからね(笑)。彼がつけていた日記も、研究データの中に残されている。
イタチ:ここでシーン切ってキャッキャウフフして、次に合流した時に「実は○○だったんだよ!」と研究データの中身を喋る、でも良いんじゃない?
GM:ああ、それで良いですかね。ではその研究データを見て、二人が…
一太・あずさ:「何だってー!?」
GM:という所でシーンが切れました。

*  *  *

斬人:では何か騒がしいなと思いながらそこを通り過ぎて(笑)医務室に「良かった、本物だった」キラキラキラーと笑顔で入ります(笑)
イタチかわいそうに
斬人:かわいそうとか言うな! じゃ登場したので侵食率を上げて。(ころ)2、やったぜ。
GM:「ああ、斬人さん、来てくれたんですか。良かった…。少し、お話できませんか」
斬人:「昴、体調はどうだい?」キラキラキラーと上機嫌で。
GM:「お父さん…今、どうしてるか知ってるかしら」
あずさ:あ…は、は。
GM:「私、お父さんに斬人さんの所に行けって言われた時に、一緒に行こうって言ったんだけど、やる事があるからって、別行動になっちゃったんだ。何か妙に焦ってたみたいだし、連絡付かなくなっちゃうし。嫌な予感がして」
イタチ:日記の最後のページに「私はもうダメだ」とか書いてありますよ(笑)
斬人全然キャッキャウフフするシーンじゃないじゃん! 何だコレ! と思いながら(一同爆笑)。悲しそうに目を逸らせて。
イタチお父さんは、彼自身の研究の成果で復活しますよ
斬人:おお、そうだな! …それはいくら何でも能天気すぎるだろう(笑)、これで「お父さん? ああ死んだけど大丈夫大丈夫、生き返る」って言うのもどうよ。
イタチ:ドラゴンボールがあるから大丈夫。
GM:…なるほど、ここで“Pleiades”が分かる、トリガーのシナリオでした。
イタチ:あー…何してんだ! でもペンダント渡すって先に言ってなかった?
GM:渡してました。
イタチ:そっこー開くよ、そんな事したら。
GM:そっこー開いても、その時はダメだったみたいです。
斬人:なるほどね。とりあえず、「孝三さんはキミを逃がす為に…」
イタチ:怪我を負って療養中?
斬人:いや、「行方不明になって、我々も今探している…だから大丈夫だよ、多分無事でいるよ。今はキミは、体を治す事が重要だ」
GM:何となく雰囲気を察して。
イタチ:察された! 「いざとなったらこのペンダントの二重底を開けってお父さんに言われたの」
斬人:何ー、これは二重底になっていたのかー!
イタチ:何も入ってないよー。
GM:そのシーンは飛びました! 本当はペンダントいじりながらそういう話をするらしいですけど。
斬人:ああ、その時にポロっと開いて。じゃ、時に何てこと無いシーンになってしまったと。
GM:はい。で雰囲気を察して、「…でも、斬人さんにお願いしたら、ちゃんとお父さんも見つけて、また一緒に暮らせるはずだよね」みたいな感じで。
斬人:ゲフンゲフン。ちょっとあきらめムードが入って(笑)
GM:そして場の雰囲気を察して、「そうそう、あの石川さんって人、すごい肌触り気持ち悪い」(一同爆笑)
イタチ:いやいやいや!?
あずさ:気持ち悪いとか言うなよ!
GM:と話題を振ってみます。
斬人:「え、そうなんだ(笑)」ちょっと話題に乗り切れてない感じで。
イタチ:今度触ってみるよ。
斬人:「…余り人の事を、肌触り悪いとか言わない方が良いと思うよ。彼も結構傷ついてるかも知れないし」
一太:何か悪寒がする(笑)
GM:「何とも言えない肌触りでさー」と、無理に気丈に明るく。
あずさ:…明るく?
斬人:それ、こっちの方が無理に気丈に明るくだわ(笑)…で、元気になったらどこか一緒に遊びに行く約束なんかしちゃったりして。
イタチ:良いですね。
斬人:遊園地とか、海とか。「連れて行ってやるから、早く治れよ」と…痛い目見る約束をします(一同爆笑)
GM:はい(笑)じゃ、「約束です! 私、早く元気になります」って言いながら、シーンが切れていきます。…すいません、ここで“Pleiades”でした。
斬人:では外に出て…ガラガラガラ、ピシャっ(ドアを閉めて)「本当はここで“Pleiades”だーっ!!」(一同爆笑)
イタチ:データベースを見てる二人が、「何っ!?」ってさっき打ち込んでた“Pleiades”をデリートデリート…(一同爆笑)
GM:そして「何だってー!?」ですね。
斬人:あー、危なかった。
GM:ドラゾンビ出てくる所でしたよ!
斬人:じゃ、みんな集まって研究データを見るシーンですかね。
GM:ですね。
イタチ:情報交換の前に挟むシーンは無いのか?
GM:無いです、大丈夫です。それならシーンを切らずに。


イタチ:シーンは切らなくて良いけど、場所を変えよう。斬人さんが廊下に出てきた所で「大変な事が分かったんだ、とりあえずここでは何だから支部長室へ」って行って全部喋ったところで、「話は全部聞かせてもらった!」(一同爆笑)
GM:にしましょうか。
あずさ:じゃ侵食率を上げましょう。(ころ)また10! 83!!
斬人:高い! もうそんな差がつけられてしまった。
GM:では、いきますね…これがこのシナリオのミソみたいです。

 彼がつけていた日記も、研究データの中に残されている。
 日記には、研究の過程で偶然“レネゲイドビーイング”を生み出した事と、それが他者の記憶とレネゲイドを取り込み、それと共に擬態する能力を持っていた事が書かれている。
 また、そのレネゲイドビーイングの能力を利用して、“第二の昴”を作り出す計画を思いついた事が書かれている。

斬人:ああ…ちょっと本物じゃない。
イタチ:ここでPC5がいたら、同じレネゲイドビーイングだから…って話なんだな。
GM:はい。

レネゲイドビーイング(以下RB)
 レネゲイドそのものが知性を持った存在。その形態は様々で、鉱物のように見えるもの、人間そっくりのもの、動物のようなもの。
 多種多様なRBではあるが、彼らを彼らたらしめる共通の特徴が2つある。
 それは、どのような形で存在しても、人間とコミュニケートできる知性を持つ事と、自分自身をレネゲイドの一種だと認識している事。
 例え人間の様な姿をしていても、猫や犬のような姿でも、無機物の姿であっても、RBたちは自分がレネゲイドである事を認識している。

イタチ:つまり認識していないから、彼女は今RBではない、と。
斬人:微妙だ。
GM:彼らは自分自身の存在を誤認したりはしない。何らかの外的要因が働いている場合は別だが…(笑)
イタチ:外的要因…記憶の上書きがされてるから、今はちょっと。
あずさ:人間な気になってるんですね。
GM:あと、RBは種族として発展途上であり、その未熟さと強い力のアンバランスさが原因か、ジャーム化しやすい。
イタチ:えー。
斬人:それはヤバイなぁ。
GM:特に記憶という事なので、“とあるワード”が発せられると危ないです。というのが(GM注)として書かれますから(笑)
イタチ:“とあるワード”が敵から出る前にやっちまえ。
GM:“とあるワード”をPCがうっかりポロリンチョしないように気をつけなさいと。
イタチ:暴走しますよーと。
GM:という事がまず書かれているのと。もう一つ、…昴の日記って書いてありますが、孝三の日記ですね。
イタチ:O月X日 研究所が襲われて私は殺された(笑)

○月×日
 死んだ昴を蘇らせる為にレネゲイドを研究していたが、完全に行き詰ってしまった。やはり死者の完全な復活など、人間の手には余る所業なのか。

△月×日
 研究中に異常が発生。あれは一体何なんだ、あんな物が存在し得るのか? レネゲイドウィルスが知性を持つなど。

□月×日
 レネゲイドそのものが知性を持つという事は、あり得るようだ。“レネゲイドビーイング”と呼ばれる新たな種の話を知人の研究者から聞くことが出来た。更に、“彼女”との意思疎通に成功。彼女はどうやら他の生物の記憶やレネゲイドを取り込み、それを元に擬態する能力を持っているようだ。あの力を使えば、新たな昴を生み出す事が出来るかもしれない。

斬人:それはもう昴じゃないという事を気付いて下さい、お父さん(一同笑)
あずさ:ちょっと行っちゃいましたね。
GM:この辺から目が血走ってきてますね。

□月○日
 彼女から、新たな昴を生み出す計画について同意を得る。私は昴を、彼女は確固たる自我を欲している。お互いの利益のため、協力関係を結ぶ事ができた。

□月△日
 FHが彼女の存在に気が付いた。私では彼女を守りきれない。計画を前倒しにするしかないようだ。彼女を、斬人君のもとへ向かわせる事にする。

斬人:計画を前倒しって事は、この先にまだ何か計画がある?
イタチ:ここはちょっと段階踏まなきゃいけないけど、飛ばしとこうかー…っていう不完全な所がある。
斬人:なるほど。
GM:あ、ちょっとすいません。僕がちょっと思いついたシナリオを組み込むので、一文だけ変えときますね。
イタチ:ソレスタル・レネゲイド・ビーイング(※ガンダムOO。この前にそーいう事を言っていたのである)
GM:違います違います(笑)
イタチ:「俺がレネゲイドだ」というヤツが現れる(笑)
GM:「彼女から、新たな昴を生み出す」ではなく、「彼女の一部から、新たな昴を生み出す」です。
イタチ:“彼女”の本体が現れる。
斬人:スバル・スバル・スバル~♪と昴がいっぱい出てくる。
イタチ:4つの新たなる自我を取り込んで暴走気味に出てくる。
斬人:俺がガンダムだ。
イタチ:そうそう。
あずさ:宇宙の声が聞こえるよ。
斬人:どこまで引っ張ってんだと(笑)。で、昴の元になったRBはどこにいるんだろう。研究所にいるか、あるいは襲われた時に奪われたか。
一太:そのどちらかでしょうね。
イタチ:いや、奪われてはいないでしょうね。“彼女”は研究についてそれなりに知ってるだろうから、本体の捕獲に成功していれば、ことさら昴に執着する必要はないんじゃないかと。
あずさ:成功体としての昴が必要かもしれませんが。
斬人:一部が持っていかれた~? そんなの知らなーい、程度の知識しかなかったら昴を狙うか。
イタチ:まぁそれなら、自分がレネゲイドだという自我を大して持っていないでしょうから、それほど危険でもなさそうです。
斬人:となると、昴に執着してるって事は本体がパープーで使い物にならなかったから放置か。
GM:(微妙な顔)
イタチ:ちょっと惜しいらしいですね(笑)。もしくは、さっき出てきたヤツが重要NPCに見せかけて、重要NPCの自我をコピーした“彼女”かもしれないです(笑)
斬人:さっきの“バンダースナッチ”が事故を起こして“彼女”をバーンと殺してしまって、そっちはもう無い…とか。
GM:いや…この「自我の一部」というのは、ハッピーエンドに繋がる布石ですから。僕の中で「これじゃー救われねーんじゃないのぉ~?」と思って。
イタチ:今の昴ちゃんは、シナリオの結果残念な事になるけど、我々の活躍如何によっては、RBたる“彼女”の本体がドコソコにあるという情報を後から得るので…
斬人:ああ~。
イタチ:もう一度彼女に協力してもらって、「ちょっとこないだ協力してもらった子がダメになったからもう1回取り込んでくれんかなぁ」(一同爆笑)
GM:だ、だ、ダメくせぇー!! 「私は三人目なの」って言わないといけないですか!
斬人:ひぁー! 俺はRBが昴を取り込んで、取り込んでる間に治ったから返すわーっていうのを想像してた。
一太:ウチもそんなのを考えてました。
斬人:その方がハッピーエンドっぽい。
GM:仕方ないから、僕が「取って」って言った<知識>で振って見てください。
あずさ:<知識:レネゲイド>ですね(※キャラ作成時に、技能のどれを持ってたら良いか聞いたら、<知識:レネゲイド>が良いとGMが言ったのである)10出ました。
GM:では技能で振ってもらったので、僕が言い訳くさい付け足しを言いますね。…その為に取ってもらったんだけど。「何か<知識>良いのありますか?」「レネゲイド!」(一同爆笑)
斬人:ひどい!
あずさ:そうだったのかー。
GM:ここで<知識:レネゲイドビーイング>って言ったらバレバレじゃないですか。だからレネゲイドと言ったんです。
あずさ:なるほど。
GM:で、推測の元で行くと、RBの本体から一部を切り取って一つの自我を発生させてるから、これは完全体じゃなくなってるんですね。
イタチ:一部が暴走しても、本体が無事なら治るかも。
GM:本体は「自分はRBである」と認識してるけど、分けられた分体に関しては「自分がRBである」と分かっていない。なので、この状態のまま生活させてあげたら、この子はそのまま昴になり得る可能性がある、と。
あずさ:ふむふむ。
GM:ただ本体的には、RB完全体の力を取り戻そうとしたら、分体が元に戻らないと完全体としての能力が得られない、という事を“バンダースナッチ”は分かっている、と。
イタチ:RBの本体は向こうが確保しているけれど、完全体にするには昴ちゃんが必要であって、我々の方は昴ちゃんを本体に融合させなければハッピーエンドになる可能性がある。
斬人:なるほどなるほど。
GM:という事です。
斬人:深く考えすぎたな。
イタチ:俺はてっきり、昴ちゃんに「お前はRBなんだよ!」って言うと自我崩壊して暴走するから、えらく大変な目に…って。
GM:ああ、っていうシーンが次です(一同爆笑)
一太:危ない、危ない。
斬人:今の内に高級耳栓を買って昴につける(一同爆笑)
あずさ:高級耳栓!? ガルルガフェイクで良ければ(※MHシリーズ)
斬人:ガルルガフェイク、嫌だー。
イタチ:今の内に催眠術とかで“レネゲイドビ”まで聞いたら耳を塞ぐように条件付けるとか。
斬人:そういうのが必要だな!
一太:後催眠ですな。
イタチ:レネゲイドビ(∩゚д゚)アーアーきこえなーい。
斬人:まぁ、そういう事言ったらすごい勢いで走って行って、ガシっと耳を塞げば良いだけの話だから。
GM:はい。
斬人:俺、ハヌマーンで良かったぁー。

2010年01月20日 (水) | Edit |
あずさ:先に昼ごはんにしますかー。
GM:そうですね、ちょうどキリ良い所だし。

(お昼休憩)

斬人:さて、頭の血がお腹に行った所で(笑)
イタチ:もう頭回んない~。
あずさ:ぽやーん。
GM:えー、本来のサンプルシナリオですと、このシーンは…
斬人:やばい、いきなりGMのネタバレから入った(笑)
GM:何でですか(笑)。昭仁がUGN支部に再び襲撃を仕掛けてきて…っていうシーンです。
斬人:あ、待って。この休憩の間に「イタチさんの太刀」と、螢さんにロイスを取りました。これでロイスは7つ。
イタチ:とりあえず昴にロイスを取ったものの…もう1つ何にしようかな。
斬人:キミもこの太刀にする? 「適当言って持って来たけど、本当に大丈夫かなぁ」と猜疑心あたりを。
イタチ:猜疑心!? 俺がっ!?
斬人:ちゃんと良い剣なんだろうなぁ、コレ?
GM:上手い具合に使ってるけど、大丈夫かなー。
イタチ:あの太刀にはとても取れない…どこから持って来たかも分からなゲフンゲフン。
斬人:どーでも良いロイスが必要だって。
イタチ:どーでも良いの、あるんで(笑)
GM:固定ロイスが結構どーでも良いですね。
斬人:今回の固定ロイスがお祖母ちゃんと刹羅だから、どーしようもない(笑)。最初についたワケの分からんNPCだけだ。
イタチ:俺も兄弟姉妹はさすがに潰さないですね。シナリオロイスは潰れるのほぼ確定だし。
斬人:ヤツは俺の心の中で生きている…!
イタチ:いやいや、ヤツはただの敵なんで(笑)
GM:面白いキャラですけどねぇ。
イタチ:ヒャッハーでしょ。あんなモン、出てきた瞬間にタイタスにするっちゅーねん(一同爆笑)
斬人:ひどい!
イタチ:「ヒャッハー」って出てきた時点で、「あーあ、こいつ死んだな」(笑)
斬人:嚆矢が出てきた時に「あ、チャラ男だ」ってなってたK林と一緒だ。
イタチ:あの時はポジがネガになっただけですけど、今回はタイタスが塗りつぶされます(笑)。俺の心の中で奴は死んだ。
斬人:まぁイタチさんは置いといて、他の人はロイスどーしたの?
あずさ:私も昴に取って7つです。
一太:自分も昴さんに取って、千木良に取って終わりですね。出てきた瞬間バーンですが(笑)
あずさ:私はバンダースナッチへの感情が「不安」なので、「ああ、あんなヤツがまた出てきたらどうしよう」と不安に思ってロイスを残す…という無理矢理な事もできそうです。
GM:そうですね。二人目、三人目の千木良昭仁が出てこないように。
あずさ:そう、そして次のヤツも世界世紀末化計画を立てるに違いない(一同爆笑)
イタチ:いやいやいや!
あずさ:このGMならやりかねん…と不安に思っている。完璧。

ロイス…
 斬人:小幡狛(祖母)、武神刹羅(後輩)、(何か固定ロイス)、永見昴、石川一太、柳生螢、イタチさんの太刀
 一太:石川雄二(双子の弟)、筧あゆみ(幼馴染)、テレーズ=ブルーム(邂逅…幼な子)、永見孝三、武神あずさ、千木良昭仁、永見昴
 あずさ:武神かなえ(双子の姉)、櫨淵一郎(医者)、玉野椿(同行者)、バンダースナッチ、武神刹羅、山師イタチ、永見昴
 イタチ:朽ノ葉サスケ(弟)、神城早月、(何か固定ロイス)、千木良昭仁、武神あずさ、永見昴(1つ空き?)


GM:では気合を入れる為に…。このシーンは本来、昭仁が襲撃をかけて昴に正体を明かすシーンです。
斬人:はい。
GM:戦闘をしながら細切れにネタばらしのセリフを吐いていって、2ラウンド終了時点で昭仁が生きていたら、「昴はレネゲイドビーイング」「うわーそうだったのかー」っていう怒涛のサンプルシナリオの展開に落ち着きますんで、2ラウンド以内に昭仁の命を絶ってしまえば、新たな展開のシナリオに進む事が出来ます。
斬人:なるほど。
イタチ:えー。
あずさ:2ラウンドでがんばれ、と。
GM:はい。多分瞬殺してもらえると思うので。
イタチ:つまり、2ラウンド持ちこたえれば…大惨事は避けられる(笑)
あずさ:ぶっ。
GM:2ラウンド、チンタラチンタラ攻撃してれば昭仁が全部ベラベラーって喋ってしまって、サンプルシナリオ通りの展開になります。ただ最後にGMがやりたい事があるので、そこだけは入れます。
イタチ:やっぱり入れるんだ。
あずさ:サンプルそのままやっても仕方ないですもんね。


GM:というわけで、シーンプレイヤーは4。
イタチ…俺かよ!?(一同爆笑)何で俺!
あずさ:どーせ皆出てくるから良いじゃない。
イタチ:おかしい…そんなはずはないのに。(ころ)10!
斬人:良いじゃない、これから戦闘なんだから上げとけば。
イタチ:いやいや、これから戦闘だからこそ上げたくない。
斬人:途中からめっきり上がらなくなって、もう少し上げとかないといけなくなった。
あずさ:私の侵食率、あげたーい。
GM:マイナーで《ジェネシフト》ってやったら、自分の能力値の最大以下の個数のダイスを振って、その分侵食率を上げれますよ。
イタチ:あ、今HP減ってるから《リザレクト》ってやったら1D回復できてお得。
斬人:そうしよう(笑)
イタチ:前のシーンのケツで《リザレクト》してました、で。
斬人:では《リザレクト》で7回復して、更にシーンに登場して7上がった。
GM:…ビックリしますよ、これ。UGNのN市支部を昭仁が襲撃する、って書いてあるんですけど。
イタチ:うん。
GM:描写1。UGNのK市支部に突然爆音が響いた。
あずさ:K市!?
GM:ボクオーン!!(爆音)
イタチ:それはあくまで誘導で、「大変です、K市支部が…」ドォーン!!
GM:こっちもー! まぁN市の間違いです。その後昴が出てくるって書いてあるので。で、N市支部で突然爆音が鳴り響く。
あずさ:どーん。
GM:それに続くように、ひどく不快感をもよおわせる、甲高い笑い声が響く。「クァッハッハー、どうしたUGN。ちったぁ抵抗しねぇと、面白くねーぜ!」
イタチ突然やって来といて、抵抗もヘッタクレもあるかぁ!
斬人:「今から殴るから止めてみろ」とか言ってよ。
あずさ:じゃ出ときますかね…5、珍しく低いよ。
GM昭仁はぁぁぁ! 退かぬ!! 媚びぬ!! 省みぬぅぅぅ!!
イタチあーはいはい
GM:(しょんぼり)
イタチよし、やる気を削いだ!(一同爆笑) 今のうちだ!
あずさ:素晴らしい!
斬人:いきなり、脈絡もなくそんな事言われてもなー。
あずさ:秋野さんの豪腕がうなった。
斬人:ぶぅん。
イタチ:「昭仁は」じゃダメだよなー。せめて「ファルスハーツは!!」とかさ、もちょっとこうデカイのを。昭仁って言われてもなー、ただの組織から抜けた裏切り者じゃん。
GM:「やっぱり出てきやがったか。くははー、楽しくなってきたぜー!」(一同爆笑)
イタチ:何事もなかったように進められた!!
斬人:無かった事にされた(笑)
GM:相手の心を逆なでるあの声は、“バンダースナッチ”千木良昭仁、そのものだ!! はい。
斬人:はい、そういう事で(笑)。じゃ戦闘で?
GM:はい。で、支部に昭仁がどーんと現れます。
あずさ:また従者を連れて?
GM:はい。
斬人:質問なんだけど、マイナーアクションを使って侵食率が上がったら、その上がった侵食率を使ってメジャーアクションを行える?
GM:です。
あずさ:あんまり上げたくなーい。
イタチ:なめるな! 本日は快晴だ!! アーアーマイクテスト、マイクテスト。本日は晴天なり。
斬人:いやいや(笑)
GM:余りたくさん…範囲攻撃持ってる人いるんですか?
あずさ:一応あるよ。
GM:じゃ、その人のために…
あずさ:いや、いや、良いです! 範囲攻撃にすると3点も侵食率が上がってしまう。
GMその人のために…
あずさ:あーー、もう88もあるのに! これは確実に、クライマックスでは《リザレクト》って言えないよ。
イタチ:うん。
GM:(黙々とポーンを並べる)
あずさ:ああ、いっぱい出てきた…。
GM:1~6まで1エンゲージです。
斬人:うわー範囲攻撃持っとくんだったー。
GM:これ、天帝…(ポーンの上に乗せようとする)
イタチ:無理だろ(笑)イギーの上に乗せるのは。
GM:では適当に配置して下さい。
イタチ:離れてます。
あずさ:離れていようかな。
一太:中央に。
斬人:俺たち2人が中央で、…範囲に援護とかあったっけ?
あずさ:無いです。
斬人:じゃ全員バラバラで。そっぽ向いた感じで(笑)
あずさ:色んな所から駆けつけて来た、という事にしましょう。
GM:データ的には、従者を6体連れた、天帝座りした昭仁“バンダースナッチ”がいる、という感じです。
斬人:…斬人って名前変えれば良かったな。昭仁と似てる。
あずさ:千木良って呼びましょうか。ティギラー。
斬人:チェケラー。
GM:で、戦闘を開始するんですけど、1ラウンド終了した時点で、半分セリフを喋ります。
斬人:2ラウンド目の最後で全部喋ります。
GM:あらあら、まぁまぁ。
イタチ:あらあらまぁまぁ言うな(笑)。つまり俺は1ラウンド終了までの間に、昴に《抗いがたき言葉》で「耳を塞いで何も聞くな!!」(一同爆笑)
斬人:それだ!! 「昴危ない、出てくるな!」
あずさ冬のナマズのように大人しくさせるんだ!(一同爆笑)
斬人:やっちゃったよ、コレ。
GM:じゃ冬のナマズのように。
イタチ:「バンダースナッチ注意」って看板が立ってるから(笑)
GM:ドーン!
イタチ:本当の事言っちゃうぞ?
斬人:犬が熊になった。(※この直前に「スティール・ボール・ラン」を読んでいたのだ)

2010年01月21日 (木) | Edit |
第1ラウンド

GM:というわけで、行動値は従者が27、本体が17です。
斬人:はえーよ! 好きにしろよ!
あずさ:従者がすごいいっぱい攻撃してきますけど、大丈夫ですか。
GM:…これは、こう…(ポーンを動かして合体させる)
斬人:合体した! 従者3体になったのか。
イタチ:攻撃してくると、1エンゲージじゃなくなるんじゃ…。
斬人:本当だ。じゃ、従者からどうぞ。
GM:…皆バラバラですか。
イタチ:前衛は固まっといた方が良いんじゃないですか? 多分、従者が突っ込んでくると思うんですよ。
GM:じゃ…まずは従者。
あずさ:私の所にも来たー。頑張って回避するぞー。
GM:斬人さんの所から。とぅ。(ころころ)お、すげー…34って言いながら殴ります。
斬人:はい無理ー! 《リザレクト》ぉー。2点から9点に回復したばかりなのに、また(ころ)2点に戻った。あと2回は《リザレクト》できるな。負ける気しねぇ(笑)
GM:一太君には36で攻撃。
一太:36? 回避をあきらめて《復讐の刃》で食らいながら食らわせます。おりゃー。26で、そっちは回避して下さい。
GM:26ね。(ごろごろ)
あずさ:回避いっぱい振れるなぁ。
GM:あ、当たりました。26だったから3D増えるな。
一太:31点。
GM:痛い痛い。
一太:で自分はダメージ食らってるので、《リザレクト》で復活します。
GM:支部長には42で攻撃。
あずさ:ぶっ。回避をあきらめてガードします。
GM:ダメージは34点。ばしゃー。
あずさ:ガードで4点と装甲値が1点あるから…よし、1点残った!
GM:耐えやがった。では行動値が17より上の人は?
あずさ:いません!
GM:では“バンダースナッチ”は待機。
イタチ:最後に言うから。
斬人:ヤバイ、ここで雑魚を一発で倒しても移動しないといけないから、マイナーなしで1発しか攻撃できない。
あずさ:…じゃ、私が頑張って斬人さんか一太君の前のヤツを倒すか。
斬人:そうだな。やっぱり二人はエンゲージしとけば良かった。
GM:とりあえず、昭仁を喋れない状況にしてくれても良いですよ。
イタチ:「黙れー!!」って?
GM:そうそう。っていうので伸ばしても良いですよ。
斬人:じゃ余り深く考えずに。
あずさ:じゃ、それはイタチさんにお願いしよう。普通に…斬人さんの前のヤツにブスっと。《コンセントレーション》《絶対の孤独》…だけかな。《ピンポイントレーザー》は意味無いよね、きっと。装甲ないよね。
GM:装甲あるよ。
あずさ:じゃ《ピンポイントレーザー》も使って装甲無視にします。(ころころ)回んない…26。
GM:当たりました。
あずさ:でもダメージ余り出ないんだよね。15点。ちまーい。
GM:ほい、次の方どうぞ。
斬人:じゃ前のヤツ殴ります。死んでねー。マイナーで《バトルビート》、メジャーで《コンセ》《コンバットシステム》《音速攻撃》。15Dで…
GM:死んだ(笑)
斬人:38。
GM:当たりましたってか振って無いですけど(笑)(ころころ)当たりました。
斬人:ちょ…(ダイス目がひどかった)に、29点。死んでー! 死んでー!!
GMあぁぉ!? お、お、お…(謎の笑い声をあげながらポーンをどかす)
あずさ:あ、GMちょっと優しかった!
GM:優しくないですよ?
斬人:そういえば侵食率でダイスが1個増えてたんだった。
GM:良いです、良いです、そんなもんです(笑)。次の人…一太君?
一太:3ですが。
イタチ:俺、4。
GM:あ、間違えた…BとCと計算間違えてた(笑)
イタチ:あるある。
GM:15点しか食らってなかった…27点食らってたから死ぬわーと思ってた。いや、良いです(笑)
一太:あ…さっきの時にマイナーって使えてます?
イタチ:いや、自分の番が回って無いから使えないよ。
一太:うわーぉ。間違えてました。
GM:爪出してなかったんだな。良いよ、「ひゃっはー」ってやってる時にジャキーンと出したという事にしときなさい。
あずさ:優しー。
斬人:計算がメンドクサイだけとは、口が裂けても言えません。
あずさ:まぁほれ、巻き戻さないというのが原則ですし!
GM:一応これ、「戦闘準備」とかでマイナー1回分くらいは使っても良いという事になってます。はい。
イタチ:じゃ…「黙れぇー!」ってやっとくか(一同爆笑)
斬人:まだ何も言ってないけど、黙れー。
イタチ何かヤバイ事言いそうだから、黙っとけー!(一同爆笑)
斬人:ひどい、先手必勝すぎ。一応様式美というものをだなぁ。
GM:では一応シーンだけ。「しかしてめーらも物好きなヤツらだよな、何であんなヤツを守るんだ? 所詮――」(一同爆笑)
イタチ:「それ以上言うなー!!」
斬人:「所詮貴様はモンキーなんだよ!!」(一同爆笑)じゃ、良いわ。みたいな感じで。
あずさ:ジョジョー!(※ジョジョの奇妙な冒険)
一太:NGワードぉー!
あずさ:え、そこなの!? モンキーがNGなの!?
斬人:私はモンキーなんかじゃないもーん!!
イタチ:《絶対の恐怖》《錯覚の香り》《コンセ》で。
GM:「所詮、死んだ…」くらいまで言ってます。
イタチ:はい(ころころ)うぇー…
GM:言えそうだ(笑)
イタチ:21。
GM:21を目標に、<意思>で抵抗したら良いんでしたね。だしゃー!(ころころ)10…(ころころ)…
イタチ:これは行ったな(笑)、黙ったっぽい。
GM:…16。「所詮――」と言った所で。
イタチ:「黙れ!」
斬人:モンキー違う!
GM:ダメージ食らうんですね。
イタチ:21点防御無視。
GM:痛い痛い。びたー! 黙りました。
イタチ:やった。
斬人:任務完了。
GM:では最後。
一太:《コンセ》《獣の力》《破壊の爪》で殴る。
あずさめっちゃフサフサだ!
イタチ:毛並みが更に良く!
斬人天使の輪だよ! キラーン☆
あずさ:《天使の絵の具》でも取って、周りにバラとか描いてあげれば良かったですね(笑)
一太:26+技能で30。
GM:当たりました。
一太:ダイスが16個…。
GM:16個も。さすがキュマイラ/キュマイラ。ムッキムキですよ。
斬人:キュマイラ強いな。
あずさ:ムッキムキのツッヤツヤですよ。
斬人:ビジュアルイメージを捨てたらここまで強くなれるという。
イタチ:いやいや、オイルテッカテカですよ。
あずさ:オイル!?
斬人:ワッセリン塗ってー、テッカテッカにー♪(※超兄貴)
一太:(ざらざら)59の、あと6個…
GM死んだ!(一同爆笑) で、ターンエンドです。「所詮」って言った所でピタっと止まりました。…あ、昭仁さんも何かするんですね。
あずさ:喋る以外に何かあったんですね。
斬人:喋るためだけに存在してたんじゃなかったのか。
GM:(シナリオ読んで)…基本的に行動は行わない。はい(笑)
イタチ:いやいや、クライマックスに出てこないなら、クライマックスにする予定の攻撃をしたら良いんじゃないのか。
GM:はーい。
斬人余計な事をっ!
GM:あ、1点でもダメージを食らったら、ほう、なるほど。
イタチ:逃げる気だ!?
GM:「黙れ!」ってダメージを食らった時にオートアクションで、「コワッパがー!」と《滅びの遺伝子》をオートアクションで使用。50点のHPダメージを攻撃キャラクターに与える。1シナリオに1回。
イタチ:ごふっ。《リザレクト》ぉー。(ころ)9点も上がってしまった。
GM:で、自分の行動で…範囲に誰も居ないじゃん。(ころ)PC番号3に。
あずさ:はい!
イタチ:雑魚と一緒に掃討してくれる(笑)
GM:しないです!
イタチ:え、この雑魚減らしたらダイス増えるよ?
GM:…ああ、良いです。《赤き玉(?)》《始祖の血統》《コンセ》をしながら…だっしゃー(ごろごろ)26の射撃。
イタチ:26か、避けれそう?
あずさ:いいえ?
斬人:何かサイコロたくさん持って待ち構えてる人がいまーす(笑)
GM:そんなに痛くないですよ。
あずさ:でも私HP1点ですから、絶対《リザレクト》ですよ。
イタチ:まだ《リザレクト》できるのか。
あずさ:侵食率95ですから、多分これが最後の《リザレクト》。
イタチ:まだ分からんよ、1/2でもう1回使えるかも。
斬人:まぁ最後なら使っときなさい(笑)
あずさ:ですね。回避は…11かな。
イタチ:ちょっと待った、《妖精の手》! それ、10ね(一同爆笑)
GM:来たー! 《妖精の手》って1シナリオ1回じゃなかったですか?
イタチ:1シーン1回じゃなかったっけ。(確認)1シナリオにレベル回だ。
あずさ:じゃ使わなかったという事にしときます?
GM:でもレベル回という事は、侵食率が100越えてエフェクトレベルが+1されたらもう1回使えるようになりますよ。
イタチ:うーん、まぁこれを食らっても《リザレクト》できるから使わないでおこう。
あずさ:では食らって《リザレクト》。HPが6回復、侵食率が101になりました。
GM:大型拳銃から自分の血を弾丸にしてパンパンパーンと打ち出してきた。
あずさ:「それって拳銃使う意味あるの?」って言いながら復活。「指の先からピューって出したら良いじゃない」
GM:「見た目でかっこいいじゃん! バーンっていった方が、撃たれたって気がするでしょ、あなたも!」って言いながら怒る。
斬人:怒られた(笑)
あずさ:「怒らないでよ! ジョニーみたいに爪飛ばしても、私怒らないよ?」
GM:「爪弾なんて自分で言って、プライドないの!?」(一同爆笑)
あずさ:何かキレた(笑)
斬人:「いや、スタイルというのは大切なものなんだよ。彼には彼のスタイルがあって、それを守らないと彼の存在価値が崩壊していく」
あずさ:「なるほど」
一太:敬意を払え! ですな。レッスン4。
イタチ:じゃ敬意を払って、次は《抗いがたき言葉》で「爪弾ー!」ってやろう(一同爆笑)
GMイーっ!
斬人:何か変なフラグが立った!


第2ラウンド

GM:じゃまだ残ってる雑魚があずさに。
あずさ:また死んでしまう!
GM:雑魚の方が強いんですよ。22です。
斬人:そんなぶっちゃけるなよ。
あずさ:惜しい、回避できません。
イタチ:ちょっと待って、侵食率100超えたよな。
斬人:それは止めとくか。ラスト戦闘前にタイタス昇華はちょっと。
GM:いえ、ラスト戦闘は…ひゅって終わります。ここで死力を尽くしてもらって良いです。
斬人:本当に?
イタチ:それじゃ…
GM:まぁ一応、ちゃんとした戦闘はしますよ。
一太:どっち!?
GM:戦闘はしますが、ダメージをゴンと食らうような事にはならないです。
イタチ:ちょっと待ってね…22か。うん、両方使うか。失敗してもアレだし。《束縛の領域》《錯覚の香り》《リフレックス》で(ころころ)低ーい! 31、攻撃キャンセル! 「それは外す!!」
あずさ:わーい、さすが詐欺師ー!!
GM:犬ですから、「チンチン!」って言われたらチンチンしますよ。
イタチ:「お座り!」
GM:びしゃーっ! わん。
あずさ:「ありがとう、山師さん!」
GM:では昭仁、「爪…! ンー、待機」(一同爆笑)
あずさ:ん~、待機。って(笑)
GM:爪弾て言っても良かったんですけどね。
イタチ:爪弾、やるの? そこはポリシーじゃなかったの?
GM:敬意を払ってもらったので。
あずさ:とりあえず自分の前のが痛いので…さっきのに《プラズマカノン》を足して、「セレスチャルスター」(コンボ名)。30です。
GM:こっちは回避できない。
あずさ:40点の防護点無視です。
GM:死んだ。炎に焼かれて? 光に包まれて?
あずさ:そうですねー。《絶対の孤独》のイメージが湧かないので、《ピンポイントレーザー》で。ビーっと。
GM:悪魔くん的な感じで(笑)
斬人:じゃ、マイナーで移動してメジャーで斬人…じゃない昭仁に攻撃。斬人は俺です。
GMカミカゼー!!
一太:それは対空技です。
斬人:メジャーで《コンセ》《コンバットシステム》《音速攻撃》《マシラのごとく》。
GM:《マシラのごとく》入った! やばい、殺されそう。
斬人:「エクスカリバー!」(コンボ名)
GM:後ろで金色の角生えたクロス着た人が、「うむ(うなづく)」(一同爆笑)
一太:スタンドみたいな人が出てきた。
イタチ:もう教える事は何も無い。
斬人:壁を走って、スパーンと斬りながら通り抜けて、反対側の壁にいるから(笑)
イタチ:スパーン、スパーン、スパスパスパスパ…何か隅の方にスパイダーマンがいるー!(一同爆笑)
斬人:それは最後にやるから(笑) まだ、「真・エクスカリバー」があるから。
イタチ:あるのか!
斬人:というわけで、《マシラのごとく》で5D減って7D、侵食率で2D増えて…止まった、25+4で29…。
GM:回避はダメです、当たりました。
斬人:3D+攻撃力。《マシラのごとく》で30点増えてるから、41+3D(一同爆笑) 気持ち良いー!(ころころ)57点。
GM:痛い…防護点は?
斬人:効くよ。
GM:ま、まだ生きてますよ。フラッフラになってます(笑)
斬人:「先生が教えてくれた…エクスカリバーとは剣の名ではない。お前の攻撃が全てエクスカリバーだと」(一同爆笑)
イタチ:何か急に安っぽくなった(笑)
斬人:だってそうだったんだもん(※聖闘士星矢)。この手刀がエクスカリバーだ。両手両足がエクスカリバーだ。武器は何でも良い、お前が振ったら何でもエクスカリバーだ(笑)
一太:次はイタチさんですよ。
イタチ:あ、俺か(笑)
斬人:聖闘士聖矢で盛り上がってる場合じゃなかった。
イタチ:まぁ、もう一仕事行っとこうか。
斬人:俺、侵食率93。良いくらいだな。
あずさ:もう110ですよぉー。
GM:大丈夫だって、さっきの幻斗はクライマックス始まった時点で119あったんだから。
イタチ:俺は今94だな。
あずさ:衝動判定ーって言われたら一気に来そうですが。
GM:本当言ったらこいつらの時に衝動判定した方が良かったですね。まぁ良いです。
イタチ:じゃ前のラウンドと同じで「お前はその秘密を持ったまま死んで行けーっ!!」(一同爆笑)ざらー(ごろごろ)え、ええーっ!?
斬人1・1・1・4・6・3・3・7…
イタチ:言わないでー! あと3個振れるもん。(ころころ)うぇー! 10…(ころころ)と、止まった! 20。
GM:希望はある! (ごろごろ)たくさん振りましたよ。9!(一同爆笑)
斬人:惜しい、10出なかったかー。
GM:死ぬかも。
イタチ:23点。「ツメツメツメツメ!」(一同爆笑)実際は飛んでないけど飛んだ気になった。
GM:23点! 累計ダメージが98、この子のHPが97! ブェァー!(一同爆笑)
斬人:ピッタリだ!
GM:なので、…おかしいなぁ、もうちょっとアレする予定だったのになぁ。
イタチ:クライマックス用のデータなの?
斬人:俺たち、経験値30点以上追加してるし。
イタチ:それもそうか。


GM:で、千木良昭仁が崩れ去るように、また足元にいる従者に溶け込みながら…
イタチ:そしてその後、「ヤツなど“バンダースナッチ”の中では一番の小物」(一同爆笑)
斬人:来たー!
GM:何でそんな事言われるんですか(笑) <知識:レネゲイド>で。他の人も<知覚>判定か、【精神】で振ってみて下さい。知識的に知ってたか、感覚的に「ん?」って思ったか。
斬人:侵食率のはここにも入る?
GM:入りますよ。
イタチ:【精神】で23~!
GM:感覚で振った人はいないんですね(笑)。そっちだと「ん? 何か違うよ」って思うんですが。知識の方ですと、普通ジャーム化してる人間とかは一応死体が残ったり、ダメージがあったらバシャーって倒れるじゃないですか。レネゲイドウィルスの集合体だとどんな死に方するのかな? と…分解していくかのように、体がシュワシュワなりながら、従者に飲み込まれていきます。
イタチ:“バンダースナッチ”としての自我が保てなくなったので、レネゲイドビーイング巣に戻った。という事は、俺の言葉で自我が保てなくなったんだな。「この千木良の自意識ではダメだ!」
斬人:はいはい。
GM:という感じですね。
あずさ:「ナイスネゴシエーション!
斬人:今回のシナリオにキャラがバッチリはまってたな(笑)。シナリオ見てから作ったとしか思えない!
イタチ:いやいやいや!?
GM:崩れ去りながら、…これを何とか次のシーンに繋げる為に考えたんですよ。
あずさ:おお。
GM:崩れ去りながら、「お、お、俺は、千木良…千木良…千木良昭仁なんだ! それ以外でもそれ以上でも、それでもないんだ」
イタチ:それでもない!?
GM:「それ以上でも、それ以下でも」とか言いながら…何て言うんですかね、自我を必死に叫んでいる。「消えたくない、消えたくないんだ…っ」と言って倒れて消滅していこうとしている所を…。
斬人:(何か止めようとする準備)
GM:見ますから! セリフとして言われてないんですが、見てますから! 消えかかった所で昴をギラーンと見て、「お、ま、え、も…」と言おうとした所を…
一太:言わすなぁー!
GM:では行動してなかった石川君がバーンとトドメを刺して、従者ごと消え去ります。
一太:べーん。
GM:【感覚】<知覚>で…目標値6で良いです(笑)
一太:6、出たよ!
斬人:よし8、出たー!
GM:シチュエーション的に、斬人さんがふっと振り向いた瞬間に、昴が「…!(息を飲む)」って見てる。
斬人:「…あ」
一太:何か、あの泡に親近感を覚える…。
イタチ:覚えなくて良い!
GM:親近感じゃないです。「一体何が…え、何?」
一太:「いやいや、何でもないです」
斬人:「だ、大丈夫だ! 何でもない、何でもないから、向こうに行ってて」いやいや、そんなに取り乱したりしませんよ。散々取り乱した後に言うのもなんだけど。
GM:では「か、体が…体が熱い、体が熱いっ…!」とか言いながら走って行きますけど。
斬人:はー? (無駄にかっこよく)俺から逃れられると思うのか!(一同爆笑)
イタチ:ですよねー!
斬人:すごい勢いで追いかけて行って、「ダメじゃないか、そんな体で動き回っちゃ」
GM:止められます。
斬人:そのまま医務室に連れて帰ってバーン(寝かせた音?)「大丈夫かーっ」
一太:相当大惨事でした。今一歩で。
斬人:危なかったー。
GM:自分と同じ存在だったものが消滅するのを見てますから、精神的にショックを受けている状態です。意識を保てなくなってて、こいつはやばいぞ…って状態で…どうしようかなー。
あずさ:どうしようかな!?
GM:良いかな、そのままシーンが切れます。で。
斬人:「大丈夫、俺が何とかするから」何とか!
一太:何とかー!
あずさ:何とかー!!(色んな攻撃方法で“何とか”している)