TRPGリプレイを掲載しています。コメント・拍手などはいつでも歓迎。
2009年11月06日 (金) | Edit |
今回は秋野さんが不参加となったので、またもやアリアンロッドの最終回が流れた。
「クリック抜きでラストバトルなんかやったら死にますな」
というわけで、単発のガンメタル・ブレイズ!


登場人物(敬称略)

GM…
アルト
 現ARでは、レクシィ・リゼロとして肉食ったりペンギンになったりしてる人。
 ネタを愛しネタに生きる…ような気がするが、気のせいか。
 今回はiPod(?)のアプリでサイコロを振る。

PL…

 現在のジョジョ風ARシリーズでGMをやっている。
 基本的にカッコイイ強キャラでシナリオ進行をする事が多い。
 前回と同じ、ウイロウ師範で参戦。スキルなどは大幅に変更されている。
 
K林
 現ARでは、サーガ・サノスとして、「若干ヘタレだがやれば出来る子」を演じている。
 単発シナリオでは「叫んで走り出す」キャラばかりやってる印象があるが、前回のGMBではPC1を食うPC5をカッコ良く演じきった。
 前回と同じ、ガトウで参戦。覚えている限り再現している模様。

桜翔
 現ARでは、主人公クリスティーナ・クーロンで皆を治しまくっている。
 ツンデレよりチンピラが好きなように見えて仕方が無い。
 今回は陽さんに勧められて、フォーチュンのキャラを作成した。

バンさん
 現ARでは、途中参戦のブレイドを使ってPTの防御に貢献している。
 銭形のとっつぁんと言えばこの人。イメージカラーは赤。○ちゃんと書いてたがバンさんに変更した。
 今回は接近銃器使いを作成した。

みにら
 私。現ARではフェリス・フィールとして火の鳥を飛ばしている。
 ルールを理解する能力がヘッポコで、常に大きな穴がある。
 今回はヴィークルを操る女の子のイメージを先行させてキャラを作成。
 



みにら:ではハンドアウトをくじ引きで引いてみまーす。
K林:PC1もらっちゃいましたよ!?
:はい、ここからトレードに入ります。(K林に)変えてやろうか?
K林:良いですか? PC1ですよー。
:PC1をぶっ壊すのが得意な俺だから(笑) こっちのは、武者修行と称してメナスを殺しまくるという。でも推奨は聖職者か。
K林:それ、そのままで良いんじゃないですか? 僕は聖職者ってガラじゃないですからねぇ。
:俺も聖職者ってガラじゃないよ。
GM:聖職者は聖職者じゃなくても良いよ。クルセイダーという、ヴェンディダードっていうメナスを滅ぼすぜ団体の一員なので。
桜翔:僕のはハンターなんで、すごいスタンダードな感じです。フォースとメナスって、スターウォーズを彷彿とさせますね(一同笑)
みにら:ここに来たのは、ジャックというメナスに襲われたってキャラなので大丈夫ですね。その時にガンメタル・ブレイズに覚醒したとか。
:良いんじゃね?
みにら:背景が「絶望」なので、ジャックに襲われてお母さんでも殺されて、その絶望で目覚めたんです。
K林:モチーフってアクセサリにしか付けれませんよね。…ネックレスとサングラスと指輪になりました。
:俺なんか1個しか付けてないよ。良い防具買った方が良いや、ってなった。
K林:正解ですね。僕はタクティカルベストですよ。
:俺はまたパーシャルアーマー。
みにら:ウイロウ先生と言えばパーシャルアーマーですよね。
:マジで?
K林:アイテムに固定値0で良いので「」作って下さいよ(笑)
:傘って書いとこう。
K林お茶菓子とお茶セットも。


桜翔:僕のパートナーになりそうなPCっているんですかね?
K林:今回はPC間コンタクトを取るらしいから、それで知り合いになれるよ。
桜翔:そうか。ハンター協会から依頼されて事件を追うっていう、無難な立ち上がりです。
:その辺が一番無難だな。
桜翔:僕が一応考えたのは、元々すごい落ちこぼれハンターで剣も銃も使えないけど、途中で自分の力(フォーチュン)に目覚めてソッチ方面を磨いたら、とりあえず一人前になった。
:なるほど。
GM:バンさんに残ったハンドアウトって何になった?
みにら:警察官です。
GM:おお、ちょうど良い。
K林:…PC1で行くなら、僕の中でオープニングは決まりましたよ。
:まじで?
みにら:PC1は政府公認武器メーカー「ゲイル・シュトラウス社(以下GS社)」のパイという女性と知り合いで、新作アイテムのモニターをやっている。仕事帰りにケーキ屋に呼び出されたキミは足を運んだ…という事ですが。
ケーキ屋いいなー。
K林:その呼び出しがかかってきたら、しばらく電話に出ないんですよ。で「…何だ」って言ったら後ろで「ダーンダーンバーン!!」(戦場)
またかよ!!
K林:「うわー、ダメだー!」ぷつ、つー・つー・つー。
桜翔:ひどい。
K林:「どうしたのっ!?」って言ったら、横で「呼んだか」…すでにケーキ屋にいるんです。
みにら:入る所見られたく無いんですかね(笑)
K林:陽さん、替わります?
:いや、良いよ。ケーキ屋につい反応しただけで(笑) 俺、武器変えないから。使えもしないから。
K林:僕も武器もらった所で使わないし。
みにら:まぁ武器メーカーとは言っても、色んなモノ作ってる会社だから大丈夫だと思いますよ。防具の可能性もあるし。
桜翔:ケーキ屋おもしろそうですね。地面から飛び出したイチゴの種の部分がビビビビって飛び出して人を殺すような兵器を作っていそうです。
:いやいやいや、殺戮兵器じゃん!?
みにら:GM、一応私のお父さんが技術屋という感じで考えていたので、GS社のヴィークル開発の人かなーと。その辺でパイとつながりがあっても?
GM:ああ、RorC(ロール・オア・チョイス。サイコロ振っても選んでも良い)でPC間コンタクトを取ってもらうから、その辺で。
:裏切り者、とか、関係:憎悪とか。


みにら:一応ハンドアウト読み上げておきましょう。

PC1…
コンタクト:パイ(女性) 関係:腐れ縁 推奨:男性

 パイは政府公認の武器メーカー、ゲイル・シュトラウス社の若手女性エンジニアである。とあるきっかけで彼女と知り合った君は、それ以来、彼女の作ってくる自称「スーパーアイテム」のモニター役として付き合っている。今夜も新作のお披露目らしい。仕事帰りに彼女に呼び出された君は、いつものケーキ屋に足を運んだ。

PC2…
コンタクト:スクァッシュ(男性) 関係:友人 推奨ワークス:警察官

 君はマーカス市警察第七分署に勤める警察官だ。同僚のスクァッシュと夜勤入りしていた君の元に、署長から特別任務が下された。今回の任務は、各所で発生している放火事件の解明だ。先日、巡回中の警官が殉職した。どうやらメナスに襲われたらしい。ケースMとなれば、ブレイザーでもある君の出番だ。だが一人で大丈夫だろうか。スクァッシュは忙しそうだが、きっと手伝ってくれるだろう。

:七曲り署ですね。
みにら:ケースMはメナスって意味でしょうね。
桜翔:ケース「まずい」かと。

PC3…
コンタクト:アイナ・ローレンス(女性) 関係:信頼 推奨ワークス:ハンター

 君は、ハンター協会マーカス支部長アイナ・ローレンスに呼び出された。シティ各所で発生している放火事件、および警官殺し。それにメナスが関わっている事が判明した。放っておけば被害の拡大は免れない。今回君に依頼されたのは、そのメナスを見つけ出し、処理することだ。

K林:アイナー! って言わなきゃダメですね。お兄さんはマッドサイエンティスト。
アイナ(08小隊) 本人→アイナ
:超巨大ヴィークルを開発して、「アイナ、コレに乗れ」…しかし、普通のハンドアウトだな。
桜翔:普通ですね。
:フォーチュンだから、「キミ運良いから、キミが回ったら多分放火犯に会えるわ」って(笑)
桜翔:僕のキャラの口癖は「…不幸だ」ですよ(一同爆笑)
:何でよ!?

PC4…
コンタクト:ミトラ(男性) 関係:同志 推奨ワークス:聖職者

 君は、ヴェンディダードの一員として、世界に蔓延るメナスを滅ぼして回る巡礼者である。マーカスシティ滞在中の君の元に、アガスタ聖教の調べとともにパラディンであるミトラからメナス殲滅の使命がもたらされた。今こそ神の代行者である君の力がふるわれる時だ。この街から、悪しき種を追い払え。

:俺ね、イーストエンドから来た人にしようかと思ってるんですけど。そういう設定でも良いんですか? ヴェンディダードの一員ってのが、イマイチよく分からない。
GM:えーっと、ヴェンディダードっていうのは、アガスティアの中のアガスタ教の、メナス殲滅部隊。
:アガスタ教かぁ…。
GM:まぁメナス殲滅部隊にスカウトされた、くらいでも良いよ。
:スカウトされたくらいにしといて下さい、そういう所には余り関わりたくないので(笑)
GM:「キミの力を見るために、皆がやっている世界巡礼の旅に行ってきてくれ。無事に帰ってきたらキミを認めよう」みたいな感じで。
:ああ…それなら、「はいわかりました」って言って、「巡礼行きませんでした、無理でした」…巡礼とかハナから行く気ないですからね。
みにら:イーストエンドから出奔する口実として、「スカウトされたんで巡礼行ってきます」って出て、アガスティアに来てマーカスシティに落ち着いた?
:それでも良いな。
GM:まぁミトラから使命が来る、という事です。それ以外の所は勝手にしても良いですよ。
:K林どうする? 替える?
K林:僕もどうでも良いですけど…お互いに主人公っぽいキャラじゃないですからねぇ。
:まぁ俺はPC4で行くわ。
みにら:何なら私がPC1いただきましょうか? …あ、男性推奨だわ。
K林:ダメじゃん。じゃ、主役食いが主役に名乗り出て…PC2に食われます(笑)
GM:どうしても男性じゃなきゃダメってわけじゃないけど、シチュエーションカードの「ロマンス」とかを上手く使いたいんだったら。
みにら:別に、そのお姉さんにときめいても良いですよ。
:いやいやいや!?
K林:バンさん、「ひーとみぃー!」とか言ってくれるんでしょ?
バンさん:言わないですよ、そんなキャラじゃないですもん。
桜翔:「まてぇ~メナァ~ス
K林:そっちだ!
GM:しかも何でそんな「イー」の口なんだ。
みにら:チンピラじゃないですか。
桜翔:そうそう、チンピラが多いのはこのゲームのすごく良い所ですね。
:そんな力説する所じゃないだろ(笑)
GM:前回はマフィアが相手だったからチンピラ多かったけど、今回はそんなにチンピラ出ないよ!?
みにら:ああ、桜翔さんがガックリと。
:やる気ゲージがグイグイ下がっていく。
GM:よーし、チンピラ出すぞ!?

PC5…
コンタクト:ジャック(メナス) 関係:仇敵

 二年前、かつて君が住んでいた街は、その時炎に包まれた。燃え落ちる建物、逃げ惑う人々、泣き叫ぶ子供。そして、忘れもしないあの高笑い。最近の連続放火事件はあの時と同じ気配がする。ヤツが来ている。君の直感がそう告げていた。

:K林、お前これ行けば良いじゃん。“ブックメイカー”に続いて、また!(一同爆笑)
K林:またPC5貰いましょうか(笑)
桜翔:また悲惨な事に。
K林:桜翔君がPC1で、PC3がみにらさんで綺麗に行くんじゃない?
みにら:ではハンターいただきます。
桜翔:良いよ。この子の名前はミコトちゃんになりました。
K林:これで綺麗に当てはまるんじゃないですか? 「お前、またか」って言われますけど(笑)
GM:すごい勢いでPC5はPC1を食うな(笑)
桜翔:初プレイだから食われるかも。
GM:まぁPC1は生き残る事を一番に考えてもらえば。
桜翔:えー? 僕が一番苦手な所じゃないですか。
GM:どういうワケかHPはやたら高いから、生き残れると思うんだけど。
桜翔:まぁ「不幸だ」って言える場面があるなら良いです。
GM:うん、不幸です。スペシャル不幸です。
桜翔:モニターって書いてありますけど、武器は全然使えないんですが。
GM:今回は武器じゃないよ。
桜翔:で毎回ロクでもないアイテムで、使うたびに不幸な目に遭わされる。
GM:そういうイメージで良いです。「トラウマ」出しやすいように書いてますから(笑)
みにら:呼び出されるたびに、嫌な気がするんですね。
桜翔:毎回不幸な目に遭ってるのに、それでも付き合ってしまう主人公気質。
:良いヤツだ。
K林:あー、主人公じゃん。
桜翔:でも食われる。
K林今回食わない!
GM:とりあえず、シチュエーションカードにあるシチュエーションを上手く使えないかなーと考えてシナリオ組んでみたんで。そんで、キミはワークスを学生にしたんで、仕事帰りって書いてるけど学校でも部活でも塾でも、何でも良い。
桜翔:じゃぁ大学生くらいにして、学校帰りにしよう。
GM:パイの年齢はどれくらい?
桜翔:決めてないですね…20歳くらい?
GM:同い年くらいか。
みにら:ゼミの先輩とか。
GM:短大卒業で20歳くらいか。あるいは家がGS社で勤めてるのでそのまま行っちゃったとか。
みにら:出来が良くって、スキップしまくったから、同い年だけどもう卒業して働いてる?
GM:10歳で高校卒業して、15歳で大学卒業して。
:それ、大学に5年通ってるじゃないですか。
みにら:院も含めて5年!
GM:あちこちの大学に合計5年。
桜翔:単位さえ揃えば二年とかでも卒業出来るけど、僕はそんなに出来が良くない(笑) 1年に1単位とか。
:何でそんな弱ロールプレイよ!?

2009年11月07日 (土) | Edit |
GM:では先にシチュエーションカードを配りましょう。
桜翔:これが他人に使うカード?
K林ファッキンチップ。(死にバラ)
桜翔:上と下に書いてあるのは?
GM:ああ、白い方がシチュエーション。他人に使う時はそっちを出す。
K林:また来ましたよ、恒例のオープニングでの「そろそろ解決編と行こうか」(一同爆笑)
GM:早いって!!
:ダメだよな、コレ。
桜翔:自分には使えないんですよね。
みにら:ええ。他人に出すもんです。無茶振りしてもOKですよ。
K林:後付でも使える。前回酷かったんだって。「俺のシーンから」って言われた瞬間、皆揃って「どれ出そうかな」って前にカードが並んでる!
:いやー前回はすごかった。
桜翔キミなら無茶振りしても大丈夫だと思われてるんだって。
みにら:そうそう。「キミならやれると信じているよ!」って渡します。
K林:やるけど! しょっぱなから、何も起きてないのに「トラウマ」出されて、「とりあえず雨降ってて良いですか」って(笑)
みにら:あの雨は最後まで良い演出で続きましたね。
桜翔:コレがある事で、自分以外のPLのシーンも集中するから、聞き逃すとかが余りなさそう。
GM:それもデザイナーが意図してるって言ってるね。では、PC1から順番に自己紹介して下さい。
:二つ名は?
GM:またやるのか!
桜翔“イマジンブレイカー”のトーマです(笑)




PC1…桜翔
トーマ=ミジョウ
 (20歳・男)
 フォーチュン / フォーチュン
 外見特徴:黒髪黒目 中肉中背
 ポリシー:クール デザイア:憤怒
 背景  :忘却
 ワークス:学生
B:3 A:2 S:1 行動値:5
《ミラクルアクション》《ギフテッド》4《シンパシー》1《フェイト》《アクティベート》1《エンハンスメント》《リバース》1《ブレッシング》2
《レイジングブレイズ》1《スタイリッシュ》2
シールド・ボディアーマー・グラス(ハート)・リング(スクロール)・ヒーリングポーション3個

桜翔(以下、トーマ):いつの間にか力に目覚めていました。
:そんな感じの能力だな、何か周りの人が幸運になってるのに自分は不幸
GM:自分には何ら影響ないから、そりゃ分からんわな。
トーマ:ゼミ仲間は単位取れてるのに、自分は取れて無い(笑) だから、僕のいるゼミは人気あるんですよ。「アイツがいるゼミ行ったら単位取れる」
:都市伝説だ!
GM:ゼミの内容、関係ねぇ。




レン キャラ絵
PC2…バンさん
レン=テール
 (25歳・男)
 ツインアームズ / インファイト
 外見特徴:オッドアイ
 ポリシー:誠実 デザイア:自己防衛
 背景  :無知
 ワークス:警察官
B:2 A:4 S:1 行動値:10
《ガンスリング》《ストライダー》《トゥーハンド》2《スニークスルー》《ファイアーワークス》1《ガンズフォーカス》《フルバースト》
《スタイリッシュ》1《リヴァイヴァー》1《バニッシュ》1
フィッシャーキング・GS-38バイパーマグナム・アーマーコート・ベルトチェーン(クロー)・ヒーリングポーション4個

バンさん(以下、レン):警察官という事で、25歳にしました。
みにら:無知って事は、自分がガンメタル・ブレイズに目覚めている事を知らないと(笑)




イース キャラ絵
PC3…みにら
イース=クレマンス
 (15歳・女)
 ディフェンダー / ゼノグラシア
 外見特徴:美形 (髪の色:茶 瞳の色:ヘーゼル 肌の色:アイボリー 身長体重:標準)
 ポリシー:純真 デザイア:好奇心
 背景  :絶望
 ワークス:学生
B:2 A:3 S:2 行動値:10
《ミラクルアクション》《エングレイブド》《ブラックボックス》《シークレットエフェクト》(《レーサーエックス》を取得)《ソードマスタリィ》《ガーディアン》2《カバーリング》《レンジドカバー》2《フォートレス》1《ペイシェンス》
《レイジングブレイズ》1《リヴァイヴァー》1《バニッシュ》1
シールド・アーマーコート・アーマードギア・グラス(ハート)・リング(スクロール)・ヒーリングポーション3個・マルチツール・水筒

みにら(以下、イース):(「迷宮キングダム」の名前表を振って出た)イースです。
GM:イースイース、どうでもいーす。いや、これはイースの4コマのネタなんで、どうでも良いです流して下さい!




PC4…陽
ホオズキ=ウイロウ
 (38歳・男)
 フェンサー / ゼノグラシア
 外見特徴:アンシンメトリック (髪の色:黒 瞳の色:黒 肌の色:黄 身長体重:高)
 ポリシー:天誅 デザイア:残忍
 背景  :生誕
 ワークス:道場師範
B:3 A:2 S:1 行動値:7
《ソードマスタリィ》《ソードフォーカス》《シャープブレイド》《エイミング》《ペネトレイト》《ビースティング》4《ミラクルアクション》《エングレイブド》《ブラックボックス》《シークレットエフェクト》(《ヴィシサチュード》を取得)
《レイジングブレイズ》2《リヴァイヴァー》1
フォースデスサイズ・パーシャルアーマー・(スクロール)・ヒーリングポーション5個・携帯電話・傘・お茶菓子・茶器セット

陽(以下、ウイロウ)“我らが師範”ホオズキ=ウイロウです(笑)
イース:先生、せんせー!
K林:漢字で書いたら「崩月」ですね。
ウイロウ:縁起悪いな! 木のホオズキだろう。「迷キン」の名前表だ。

ホオズキ(鬼灯、酸漿)
ナス科ホオズキ属の多年草。またはその果実。カガチ、ヌカヅキとも言う。花言葉は偽り。
英語では Chinese lantern plant と呼ばれる。




PC5…K林
ガトウ
 (28歳・男)
 ドミネーター / ツールマスター
 外見特徴:大きな瞳 (髪の色:黒 瞳の色:黒)
 ポリシー:ペルソナ デザイア:渇望
 背景  :死
 ワークス:ボディガード
B:3 A:3 S:1 行動値:12
《パーソナルドメイン》《ヴィシサチュード》《テレポート》《アカシックレコード》《ウェポナイズ》《ブレイクショット》《サイコメトリー》《フォースマスタリィ》《ジェネシス》《テレキネシス》
《レイジングブレイズ》1《リヴァイヴァー》1《バニッシュ》1
アームガード・タクティカルベスト・ネックレス(ダガー)・サングラス(フレイム)・リング(ウィング)・携帯電話・ヒーリングポーション3個・マルチツール

K林(以下、ガトウ):…また流さなきゃいけないじゃないですか(携帯を取り出して)
ウイロウ:二つ名変わったんじゃないのか。
ガトウ:変わりました。“厄災付きまとう”ガトウです(一同爆笑)
ウイロウ:変わってる!!
イース“天に唾はく”じゃなかったですか。
GM:フルネームとかは無くって、通り名で「ガトウ」?
ガトウ:フルネームは捨ててきました。一度死んで、黒髪黒目なんでイーストエンド人だと思うんですけど、山田一郎さんとか(一同爆笑) それを捨てて、ガトウって名乗ってます。
イース:“帰ってきた”っぽいですね。
トーマ:山田二郎、魂の名をダイゴウジ・ガイみたいな感じですね。(機動戦艦ナデシコ)
ウイロウ:懐かしい。牙刀と書いてガトウだな。
トーマ:どっかで聞いた事ある漢字(笑) 飢狼のお兄さんですね。




GM:(セッションシートに)GMがここで、PC1がここで…
トーマ:あ、行動値順に並び替えた方が良いですか?
GM:いや、良いよ。
ウイロウ:前回はチームごとに先攻・後攻だったな。
GM:それも正確なルールじゃないから、今回は行動値順でやってみよう。いやね、シナリオに「(PC1)、○○だ」とか書いてるから、誰の名前を呼べば良いのか詰まりそうだ。
ウイロウ:そのまま「PC1」って言っても、皆脳内変換してくれますよ。で、皆全然違う人を思い浮かべてて、違うストーリー展開が起きて大変な事になるかも(一同笑)
イース:でGM、シナリオトレーラーはあるんですか?
GM:あるよ!

2009年11月09日 (月) | Edit |
マーカスシティで発生した、連続放火事件。
単なるメナスの襲撃と思われたその事件は、世界に破滅をもたらす狂信者たちの、儀式の一端に過ぎなかった。
生誕200周年を間近に控えたマーカスシティに、今、煉獄の業火が牙を剥く――。

ガンメタル・ブレイズ
「Fire Works Carnival」
万色の光よ、白き闇を打ち払え!


GM:というような感じです。
ウイロウ謎は全て解けた! この放火された所を見てくれ、魔法陣になっている!(一同爆笑)
GM:謎が全て解けちゃったよ、オープニング始まる前から。
ガトウ:(「真実の語り部」を出しつつ)「そろそろ解決編と行こうか!」(一同爆笑)
GM:それ、前回やった!
トーマ:GM、ここは「これにて事件は一端の収束を見た。だが、これが新たな事件の始まりだとは、PLたちは知る事も無かった――」(一同爆笑)
GMまだ始まってねぇ!!


GM:あ、忘れてた。PC間コンタクトを取りましょう。時計回りで、隣の人に何を持っているのかをD66で。
ウイロウ:仇敵とか憎悪とか。
トーマ:僕から、ガトウさんですね。(ころ・ころ)
GM:ぶっ。「仇敵」になりましたよ?
ウイロウ:やっぱり。
トーマ不幸だ(一同爆笑)
GM:あなたは彼を許す事はできない。どこまでも追って行って、報復したいと思っている。
ウイロウ:ヒドイ!
トーマ:振り直した方が良いでしょうか。
GM:PC間にコレは無いかもしれない(笑) 次は、「ライバル」。あなたと彼はライバルである。力を比べあってみたい、好意よりもその気持ちの方が大きい。
ウイロウ勝てるわけ無い、不幸だ(一同爆笑)
トーマ不幸対決だったら絶対負けないですよ(笑) まぁもう1回振ってみます。
GM:「恐怖」(笑) あなたは彼に恐怖を感じている。
イース:あ、ソレ良いかも。
トーマ:ま、またアイツだ…っ!
ウイロウ:アイツと会うと不幸な目に遭うんだ。
トーマ:アイツが来ると、ますますロクな目に遭わない。それで行きましょうか。
ウイロウ:3回振ってロクなモンが出ないな。
GM:シチュエーションカードでネタに使って下さい。
ガトウ:じゃ僕からレンに…
GM:それは「腐れ縁」だな。あなたと彼は事あるごとに出会ってしまう。お互いうんざりしているが、こんな関係も悪くないと思っている。
ガトウ:良いかもしんない。
GM:この街に来てから、やたらと顔を合わせると。
トーマ:なんてつるみやすい関係を1発で振るんだ。
GM:じゃレンから、イースへ。
ガトウ恋心抱け! ロリコンだっ!
レン:3の5で。
GMロリコン。違います(一同爆笑) 「腐れ縁」ですね。
ウイロウ:被ったな。まぁ使いやすいからそのままでも良いなぁ。
トーマ:3回くらい振って使いやすいのを選べば?
レン:もう1回振ってみましょ。
GM:「ビジネス」。ビジネスパートナーである。詳しい内容は自由に決定。
トーマ:15歳にしてビジネスパートナー。
イース:まぁハンター協会の人間ですから。
ガトウ女子高生ハンターだな!(笑) 「瞳ィー!!」って出来るじゃん。
イース:何ですか?
ガトウキャッツ・アイ
キャッツ・アイ
ウイロウ:古いよ!!
トーマ:警備情報をバラさないといけません。「今回はこんな警備をするんだ」
イース:怪盗じゃないんで大丈夫です!
ガトウ:怪盗違うんだ(笑)
GM:まぁ、親父さんが技術屋っていう事だから、親父さんの繋がりで良いんじゃない?
レン:そうしましょう。
イース:では私からウイロウさんへ。
GM:「恐怖」
イース:めっちゃ怖い。もう1回…
GM:「尊敬」あなたは彼を尊敬している。それは、どれだけ時間が経っても変わらぬ思いだ。
イース:ソレで良いです。
ウイロウ:表を見たんですけど、僕からトーマでしょ? 余りにもかわいそうなんで、「守護」か何かにしても良いですか?
GM:守護良いねぇ。PC4か。
ウイロウ:変ですか?
GM:先に言っとくと、オープニングの次の次くらいのシーンで戦闘に突入するんだが、PCの登場がバラけます。だから、助けに行くって感覚で。
トーマ:じゃ、昔先生の道場に通ってた事にしましょうか。
ウイロウ:マジで?
トーマ:余りにも出来が悪いので、辞めてしまった(笑) でも先生は、出来の悪い自分を何かと目にかけてくれて、辞めた後も心配してくれてる。
ウイロウ:じゃそれで行こうか(笑)
ガトウ:憐れみ?
ウイロウ:それはかわいそうに輪をかけてるな。他の門下生の同級生に「彼は今元気にしてますか? ちょっと病気がちで辞めちゃったけど」
トーマ本当の事言えなかったから、元気だけど「病気がちで」って辞めた(一同爆笑)
GM:自分でも知らない間に力が使えるようになっている。これ、病気じゃない!?
トーマ:では、力の事は言ってますね。「こんな事ができるようになったんですよ」って報告に行ってます。その代わり、自分では戦えないんですけどね(笑)

GMB PC間コンタクト

トーマ:恐怖・腐れ縁・ビジネスパートナー・尊敬・守護。
ガトウ:関係が段々上がって行ってるな。
トーマ:僕のところでリセットされます(笑) めっちゃ怖いんですよ。
イース:サングラスからね、むっちゃ大きい瞳が見えたんですよ! 怖かったー(一同爆笑)
ウイロウ:そこかよ!!

2009年11月09日 (月) | Edit |
GM:ではオープニング最初のシーンは、PC5から。
ガトウまたですね! どんと来い
GM:ちなみに、どういう場面かを一応解説しておくと、最初は回想シーンに行きます。2年前、キミが住んでいたシザーズ・シティが炎に包まれ…という場面。
ガトウ:はい。
GM:その時、実際に戦ってはいないけれど、炎を出したメナスをチラ見してます。
ウイロウ:チラ見(笑)
GM:そこでぶっ倒れてるキミが顔を上げたら、そこにいた。でも良いです。
ガトウ:では…余り人が好きじゃないのに、ボディガードの依頼で長住まいしてて、ボディガードの対象の娘さんが居て下さい。小さい娘さんが。
GM:うん。
ガトウ:で、放火事件に巻き込まれて、いつも仲良くしてた「お兄ちゃーん」って助けを求めて、手を掴んだ瞬間に「ボゥン!!」って燃え上がって下さいよ。
ウイロウ:最悪だ!
GM:イキナリとんでもない事に。
ガトウ:で、ばっと前を見たらそのメナスがシルエットでいる…と(「トラウマ」を出されて)またトラウマですか!
ウイロウ:それをトラウマにしろよ(笑)
ガトウ:では依頼が終わって、「俺は明日旅立つよ」って言った時に、その放火事件の一番ヒドイのが起きて、ボディガード対象の所に行って、奥さんを逃がしたら「まだ子供が!」って言われて子供を助けに行ったら、「お兄ちゃん」って手前の所でボーン! って吹き飛んで、前を見たらジャックが「にや」って笑ってて下さいよ。
GM:回想シーンなので、そういうシーンを凝縮して「そういう事があった」と。
トーマ:これ(「因縁」)は使えますか? 「あなたはシーンに登場しているキャラクターと関係:仇敵」とか。
イース:今は出てきて無いので使えませんねぇ。ジャックが登場したら使って下さい。
トーマ:そうか、回想だから登場はしてないのか。
GM:それに、すでにハンドアウトで「仇敵」は持ってるからね。
トーマ:そうか、これは何も関係ない人がジャックに因縁付けたりするのに使うんですね。
GM:はい。「お兄ちゃんまた来てね」と言った少女と共に、町全体が燃えています。夜なのに辺りは真っ赤です。ビルは崩れ落ち、キミは消し炭になる建物の中から何とか脱出した…そして、炎の向こうに奇怪な笑い声が聞こえてきます。
トーマ:げへへへへ。
ガトウ:「くそぅ…誰が俺にコスト1をくれっ…」(一同爆笑) と回想シーンの俺が言います(笑)
GM:「(裏返った声で)くくく、素晴らしい! 素晴らしい花火だ!!」という声が聞こえます。
ガトウ:そこで都合よく意識を失います。
GM:まだ失うなっ!!
ガトウ:まだですか。「うわーだめだー(棒)」
ウイロウ:やられ癖付き過ぎ(笑)
GM:その男がまるで踊るように手を広げると、街を包む炎がまるで蛇のようにのたうち回り、街を飲み込んでいき、街は瓦礫と化していく。「もっと燃えろ、もっと燃えろぉ! 爆ぜろ、全てを灰にしてしまえー!」
ガトウ:向こうはこっちに気付いていない?
GM:気付いて無い。気が付いたとしても、虫けらが歩いてるなぁ程度の認識です。
ガトウ:這いつくばってますもんね。
GM:そしたら、もう一人の声が近付いてきます。「(冷静な声で)実験は成功だ、ジャック。ここにもう用はない」「次の花火はどこに打ち上げるんだ?」「それは、お前をもう少し強化してからだ」「素晴らしい、それは良い、素晴らしい! ふふふふ!」2人の姿は、炎にさえぎられてちゃんと見えない。
ガトウ:はい。
GM:その笑い声だけが耳について…キミはベッドから起きます。
ガトウ:っていうのを、僕はどこかの街で焚き火をしている火を見ながら思い出して良いですか?
GM:良いですよ。ちなみに、起きた時間は夜。
ガトウ:では任務の帰りで、「今日は野宿だよ」って言いながら火を焚いて、火を見ながらうつらうつらして、思い出して「ハッ!?」
トーマ:炎を見てると思い出す。
GM:ちなみに、現在マーカスシティで連続放火事件が起きているという事を、キミも知っている。どこか町外れくらいにしてもらった方が良いかな。街から離れすぎちゃうと、すぐにシーンに突入しちゃうんで。
ガトウ:ああ。
イース:《テレポート》で出てくるから大丈夫。
ガトウ:まぁそうなんだけど、コストがいるんだよ!
イース演出だから大丈夫!(一同笑)
GM:で、「イヤな予感」(出しながら)がするわけですよ。この連続放火事件に、イヤな予感がします。あの時のシザーズシティも、連続放火事件があった後、炎に包まれた。
ガトウ:はいはい。
GM:というわけで、イヤな予感をうまーくプレイしてみてください。
ガトウ:…炎はやっぱりダメでしたね(笑) やっぱり寝起きで良いです。「ハッ」っと嫌な汗をかきながらTVをつけたら、「先日から…」ってニュースが流れていて、現場の映像にチラっとジャックが映る。
GM:うーん、TVに映るほど賑やかな所に出てこないヤツだから。看板の絵か何かが、それにダブって見えてしまった、とかで。
ガトウ:ではその時の記憶が蘇って、冷や汗をたらしながら「イヤな夜だ…」って呟きながら、シャワーを浴びに行きます。
GM:OK。
トーマ:ホテルかどこかですね。
GM:どこでも、自分の家でも良いよ。
トーマ:ごめんなさい、多分違うと思うんですけど…TV付けたら「先日からの放火事件が」って言ってて、床見たら焚き火の跡が(一同爆笑)
GM:どこーっ!? ベッド! TV! 焚き火!? せめて、火を灯すランプ系の物に。
ガトウ:アレですね、TVを付けたまま寝てしまってて、「放火」って言葉で思い出して、イヤな汗をかきながら目が覚めたと。「イヤな夜だ」って画面から出て行きます。
GM:それでプレイはOKです、引っくり返してトリガーにしておいて下さい。
トーマ:プレイできたら、こっち側が使えるようになるんですね。
GM:そうそう。こんな感じで他の人に配って下さい。
トーマ:プレイできたかはGMが判断する?
GM:ええ。まぁたいていプレイ出来るでしょ、皆さん。そこに書いてある事をやります、って宣言するだけでプレイしたと判断しても良いですし。ではガトウがシャワーを浴びに行って、このシーンは終了です。

GM:一応このタイミングでカードの補充は出来ます。
ガトウ:捨てるのは出来ないですか?
GM:捨てるのはオープニング終わって、最後にします。
ガトウ:「真実の語り部」いらなーい!
イース:まだ早いー。
GM:うまくプレイするなら、コストが「特」になってるヤツは早めに捨てといた方が。(※「特」はコストとして使うのではなく、クライマックス中に強くなったりするような特殊なカード)
イース:後に回した方が良いですね。私、「特」は2枚もあるんですけど(笑)
GM:うかつにプレイしてしまったら、トリガーの5枚のうちの1、2枚を埋めてしまうから。
トーマ:こうやってもらったカードを、5枚まで貯めておけるんですね。
GM:そうそう。キミなら6枚までだ。

*  *  *

GM:次、シーンプレイヤーはPC4のウイロウ先生。
ウイロウ:はいはい。
GM:このシーンはミトラから使命が下されるシーンです。
ウイロウ:道場の縁側でお茶を飲んでたら、門下生が「先生、またお客様です」「追い返してください(にっこり)」(一同爆笑)
GM:ミトラは直接来ないんです。ミトラは…多分クルセイダーたちの専用の通信技術を使ってきます。
イース:郵便で良いじゃないですか。伝書鳩でも。
GM:いや、フォースの結晶体があって、それが光ってアガスタ聖教の調べが流れ始めて、その音楽と共にミトラの声が聞こえてくるような、宗教的な響きなんですけど。
イース:「先生、タンスの奥で何か鳴ってますけど?」ア~ア~ア~♪
GM:ヴー、ヴー…マナーモードにしてやがる!
ウイロウ:チッ…じゃそれを(叩き切った?)
GMPC4のシナリオ、完!
レン:終わった!?
トーマ:マジですか! 面白すぎる。
GM:使命が来なかった。
ウイロウ:いやいや。まぁまぁ一応聞きますよ、やっててもキリがないので。
GM:では最初に渡しておきましょう、シチュエーションカード。「気高き意思」。あなたは目的を遂行する強い意思を見せる…という事で、ミトラからの使命を受けて下さい。
ウイロウ:はーい分かりました、受けましょう。そこまで言うなら。
GM:場所は道場が良いんですかね? アガスタ聖教の調べが流れるのに良いような場所。
ウイロウ:そうですねぇ…
GM:こっちで一応決めてたのは、マーカスシティの外れにある廃教会なんだけど。通信ができればどこでもいいです。
ウイロウ:通信ができれば、でしょ? 俺の半径3m以内に「通信」という言葉は多分ないので(一同笑)
GM:先生ーっ!?
トーマ:何でですか?
ウイロウ日本人だから
トーマ:なるほど!
ウイロウ:そこの廃教会にお世話になっている孤児院に、道場に来てる子がいるとかで、様子を見に来た…みたいな感じにして。その廃教会にフラっと入ったら、たまたまそれを聞いた。
GM:アガスタ聖教の調べが流れて…
ウイロウ:廃教会に安置されているフォースの結晶体がキラキラして…
イースポッポッポッポッポッ…
GM…何ですかそれは!?
トーマ:アガスタ聖教すげぇ!
GM:アガスタ聖教、そんなんなんだ!
ガトウ:木魚を鳴らして!
トーマ:僕のイメージと違う。僕は「あたーらしーい、あーさが来た♪」(一同爆笑)
ガトウ:そっち!? 俺の中ではペルソナのベルベットルームの「あーあー♪」
GM:(iPodの画面をタッチすると…)ポッポッポッポッポッ…チーン…
トーマ:ほら、やっぱりこんなんでした。
ガトウ:あるんだ(笑)
トーマ:アガスタ聖教、ちょっと先生にとっては良い感じになったんじゃないですか?
ウイロウ:ええ。ご先祖様に手を合わせて。
GM:アガスタ聖教、違うイメージなんだけどな(笑) では、「ポーン」と鳴った所で、「マーカスシティにリジェネシスの幹部が入ったとの情報を得た」と、ミトラから通信が入ります。
ウイロウ:「へー。大変ですね
GM:ぽーん…
ウイロウ:えーっと…何と言うかね、コレ聖職者じゃないとマズいんじゃないですか?
イース:良いじゃないですか、「じゃ天誅してきます」で。
ウイロウ:いやいや。アガスタ教の対立宗教がリジェネシス?
GM:宗教というより、異端派ですね。
イース:メナスを崇めてるんです。
GM:そう、メナスを崇めたり作ったりしている、悪い秘密結社です。
ウイロウ:そういうのを、イキナリ情報をポンとくれるモンなのかなと。
GM:クルセイダーっていう、いわゆる「メナス屠ってるぜ」ってヤツは、とにかく戦闘派なんで。
ガトウ:それだったら、クルセイダーに剣術を教えてる師範の先生にして、クルセイダーが「うわー、ダメだー(棒)」って負けて先生の所にお願いに来たっていう流れの方が。
ウイロウ:それはそれでも良いですけど。
トーマ:先生お願いします。
ガトウ:そうそう。「クルセイダーズが…ッ、全滅しました!!」
GM:そんな大事になってたんだ。
ウイロウ:そんな大事になってるなら、動かざるを得ないですねぇ。
GM:そもそもクルセイダーって戦闘の強い人間が集まってるので、余程の事が無い限り「うわーだめだー」にはなりにくいです。
ガトウ:でもエキストラですよ。
GM:残念ながら、クルセイダーはほとんど単独行動をするので、まぁ他の人と接触する事は余りないかな。
トーマ:いつもアレを思い出すんです。「マサルー!」「もうアカン」
GM:チエ、本気やー! …確かにアレに通じるモンがあるな。
ウイロウ:ええい、埒があかん。とりあえず、受ければ良いんでしょ受ければ。
GM:「幹部の名前は、ドクター・キュルビス」
ウイロウ:キュルビス? 外見的な特徴とかは。
GM:その辺はおいおいサーチシーンとかで明らかになるでしょう。今はそういう名前を知るだけです。「お前の使命は、マーカスシティに潜伏するというキュルビスを探し出し、レクイエムを奏でるのだ」
イース:という事は、その人はメナス?
GM:可能性はある。
イース:レクイエム奏でるって言うから、レクイエムをやれって事なのかと思いました。
ウイロウ:メナス認定されてるわけじゃないんだ。
GM:リジェネシスの幹部が、全員メナスってワケじゃない。
ウイロウ:まぁメナス関係者なんですね。
GM:メナス属性を持ってる可能性はあるね。まぁそんなこんなで、「気高き意思」をプレイしてみて下さい。
ウイロウ:気高き意思…? すごい無茶振りじゃないですか。
GM:そう?
ウイロウ:何で道場師範が、イキナリ神のしもべになってるんですか。
ガトウ:やっぱり門下生のクルセイダーが、ポロポロ2、3人やられておきましょうよ。
ウイロウ:そうですね、そういう流れにしましょう。「誰々まで? 誰々までやられたんですって」
GM:じゃぁ、やられたってのが表向きになってると事が大事になるんで、帰って来ないくらいにしましょうか。
ウイロウ:そうですね。まぁやられたんだろうなーと。「これ以上ウチの門下生を減らすわけにはいかない。ここは、私が行くしかないでしょう」という感じで1つ。
GM:「期待している」と、通信は切れます。それと同時に音楽もフェードアウトします。
ウイロウ:はーい。
イース:という事は、ずっと「ポッポッポッポ…」って聞こえてたんですか?
ウイロウ:ええ。
GM:まぁ「目的を遂行する意思」だから、「じゃやります」でもOKです。
ガトウ:ちょっと難しかったですね。

2009年11月10日 (火) | Edit |
GM:では次のシーンはPC2、警察官のレンです。
レン:はいっ。
ガトウそろそろ解決編と行こうか
ウイロウまたかよ!
トーマ:早すぎる。
ガトウ:だって使えないんですもん。
GM:このPC2のシーンでは、七曲り…じゃない、第7分署のバートン署長から、事件解決を命じられるシーンです。今、夜勤勤務で詰めてるんです。あ、師範も夜だったということで。
ウイロウ:分かりました。道場が終わった後に出かけたという事で。
GM:はい。では行きます。場所は、マーカス市警察第7分署。最近頻発している、連続放火事件対策として、分署の警察官総動員でパトロールに出ている。キミは留守番中。
レン:留守番中。
GM:そんな時、キミはバートン所長に呼び出されて、特別任務を受ける。
レン:はい。
GM:「キミも知っての通り、先日トーナス巡査部長が殉職した。彼の解剖結果が出た…結論から言おう、ケースMだ」
イース:ケースM。
GM:警察内部でのコードで、メナス関連の事件という意味です。「そこで毎度の事ながら、キミには特別任務をやってもらう事になった。連続放火事件の犯人、いや、件のメナスを処理し、トーナス巡査部長の無念を晴らすのだ!」
トーマ:…これ、無茶振りすぎるかな…「ハイタッチ」(カード)(笑)
レン:えええーっ!?(笑)
ウイロウトーナス巡査部長、どんだけ嫌われてたんだ!
ガトウ:「死にやがったー! ひゃっはー!」(一同爆笑)
ウイロウ:トーナス巡査部長がどんな人だったかという描写はないんですか?
GM:ないです。もう死んだ人なので好きに設定してくださって良いので。まぁプログラムカード「慇懃無礼」(カード)。
イース:丁寧に喋れって感じですか。
レン:「正直、私はその方と全然面識が無いんですがね(一同爆笑)」
ガトウ:遠くの方で、「(甲高い声で)鰻は上だよ、上!!」って言うような人だったんだ。多分。
GM:その部長じゃねぇよ!
イース:その人なら「ハイタッチ」しても良いと思います。
レン:「ただし、同僚が亡くなった事件を見過ごす訳にはいきませんから、私に出来る限り全力で解決に力を尽くしたいと思います」
GM:「ああ、よろしくお願いする」
レン:「ちなみに…これって、私一人ですか? いつもながら」
GM:「はっはっは。いやー他にもブレイザーはいるのだがな。今は別の事件を追っていて、街にいないのだ」
レン:「毎回その言葉を聞くんですが、本当にいるんですか?」
GM:「ああ、エースというヤツがな」
ガトウ:GMに「ウインク」(カード)を。「分かるな?」キラーン☆
GM:「言いたい事、分かるよな」とウインクしよう。
イース:あ、GM。「ニックネーム」(カード)で呼んであげて下さいよ。
ウイロウ:ジーパンとか。
イース:エースが出てきたし、何かありそうです。
トーマ:マカロニ。
GM:マカロニ!?
ウイロウ:マカロニ刑事(デカ)はちょっと厳しいな。
イース:外見特徴、何でしたっけ?
レン:オッドアイ。
イース:左右の目の色が違う…猫とか。
GM:猫!?
イース:キャット。タイガー。
トーマ:左目右目色が違う君。
ガトウ:「山岡」にして下さいよ。名前を呼ぶときに「(部長ボイスで)山岡ァー!」
GM:部長、死んでますから。まぁ本人が好きなニックネームで良いですよ。
レン:ニックネームねぇ…
イース:無ければ、ここに「迷キン」があるんだが。
GM:ねーよ。
ウイロウ:まぁ、出されたカードはイヤなら捨てたら良いから。
トーマ:無理、ポイってしても良いんですね。
レン:じゃ、「山猫」で良いです。
GMリンクス。「お前がリンクスと呼ばれる所以…分かるよな?」
ウイロウ:キラーン☆
トーマ:じゃ、リンクス。「それが俺の名だ」。名乗るのは本名でなくて良い、と書いてある。
レン:渋ーい顔しながら、「分かりました、リンクスの名にかけて全力で頑張ります」(笑)
GM:「ああ、期待している」。そして署長室から出てくると、そこに同僚のスクァッシュが立っています。丸眼鏡をかけて心配そうな顔をした優男です。「ケースMなんだろ?」
レン:「何の事ぉ~? …って言っても仕方ないな」(笑)
GM:「お前が署長に呼ばれる時は、いつだってそうだ。マーカスシティは今、生誕200周年祭の準備で沸いている。そんな時に、今回のこの事件。俺の班も、各所の警備や要人警護に人員を裂かれているんで十分なバックアップは出来ないが、何か情報があれば知らせてやるさ」
レン:「じゃ、期待しないで待ってるさ」
GM:「俺を期待するのも良いけど、こないだのおごりの分も含めて、忘れんなよ」
レン:「つーかこの前、千円貸したよな?
ウイロウ:千円返すって「約束」(カード)したよな!
GM:「分かったよ、じゃ今回の事件さっさと解決して、今回は俺のおごりって事にしといてやるさ。だから、事件が終わったら飲みに行こうぜ」
レン:死にフラグ?
GM:そうやって話しながら歩いていると、「バタン!」と通信室の扉が開きます。「ああ、レン、大変だ!!」…「リンクス」の方が良いかな、「リンクス、大変だ! またやられた、ケースMだ!!」と通信係が飛び出して来ます。
トーマ:またやられ、たー!(ハイタッチ)
ガトウ:またか、よー!(ハイタッチ)
ウイロウ:何でそこでハイタッチだ!
GM:「場所はここです」とメモを渡す。
レン:「はい」
GM:隣のスクァッシュも、「やれやれ、またか。よし、今なら俺も付き合ってやれる、行こうぜ」
ガトウ:死亡フラグ出したい…っ。
レン:「来てくれるのはありがたいが、お前はお前で情報を集めてくれ。二人で動き回っても、情報は手に入らねぇし」
GM:「分かった、お前も気をつけろよ」
レン:「じゃ、頼んだぜ」とハイタッチ。
GM:OK。
イース:これでもう5枚ですね(笑)
GM:レン…リンクスが現場に向かった所で、シーン終了です。


イース:カード引きますよ。お、「ロマンス」来た!
ウイロウ:ロクなモンがねぇ。
トーマ:これ、これは厳しい…(笑)

*  *  *

GM:次はPC3。
イース:はいっ!
GM:ハンター協会の支部長、アイナさんに呼び出されて、今回の連続放火事件及び警官殺しに、メナスが関与している事を告げられます。
イース:「まぁ、警察官の方も殺されたんですか?」
GM:「話はだいたい聞いてるようだから、大まかな所は省くわね。あなたに動いてもらいたいのは、今回の連続放火事件と警官殺しに関与したメナスを探し出し、処理して欲しいの」
イース:「ということは、放火事件を起こしたメナスと、警官さんを殺したメナスは同じメナスなんですか?」
GM:「そう思ってもらって良いと思うわ」
ウイロウ:多分ね(笑)
GM:何せ、放火事件の現場で殺人は起きている。
イース:「その、殺された警官さんはブレイザーだったのですか?」
GM:いや、普通の警察官。
イース:なら、結構ありふれた事件にも見えますね。
GM:では簡単なシチュエーションカードですが、「肩をすくめる」(カード)
イース:「警察官が殺されるなんて、世も末? ですわね」と肩をすくめる。
GM:「ここの所、メナスの出現がかなり頻発しているという事もあるし、生誕200周年祭の準備で我々ハンターの中からも要人警護に駆り出される人も多くて。ハッキリ言って、人員が足りないのよ」
イース:「そうですねー、人少ないですよねー。○○さんも死んでしまったし、○○さんも死んでしまったし
ウイロウ:おいおい!?
トーマ:ああ、もし最初からやり直すことが出来れば(一同笑)
ウイロウ:絶対言うと思った。
イース:「ですが、こういう時こそ、私たちが何とかしないとならないですね。頑張りましょう、アイナさん!」
GM:「ええ、お願いするわね」
イース:「はいっ」
GM:その時に、執務室の通信機が「ピー」と鳴ります。「どうしたの?」
ウイロウ:…今ヤバイ事を考えてしまった。通信機から「テーマソング」(カード)が流れる(一同爆笑)
GM:良いけど、俺がもらって良いのかよ!
ウイロウ:ですよねー。着メロ? とか思ってしまって。
GM:「どうしたの?」とアイナが受話器を取ったら、受話器の向こうから大声で、
ガトウ:「うわー、だめだー!
GM:「大変です、新たな放火事件が発生しました!!」キーン…思わず受話器から耳を離してしまう。
イース:「どこですか!?」
GM:「落ち着いて、場所は? ええ、分かったわ。すぐ応援を向かわせますから」と、メモをピっと渡します。
イース:「行ってきます!」
ガトウ:「Dammit!」って言っといたら良い。
イース:ちくしょう、ですか…うーん、何かないかな。
ウイロウ:ちぇ、とか。
GM:遅かったか、とか?
イース:そうですね、「ふん」にしましょう。「ふん、これ以上街の人たちを傷つけさせないんだからっ」とメモを貰って…地図を広げて。
GM:地図を広げて!? どんだけ場慣れしてないんだ!
トーマ:ど、ど、ど、どこだここ!?
イース:ああ、大丈夫です。アーマードギアにナビ機能が付いてました!
GM:ナビ!? ナビに頼りすぎだ。
トーマ200m手前、右方向です。
ガトウDammit!(一同爆笑)
イース:ばかーっ! その前に言ってよ!
GM:そんなこんなでシーン終了です。
イース:ではガションガションと走って行きました。これでブレイズトリガー1が2枚ですね。

2009年11月10日 (火) | Edit |
GM:ではPC1。ゲイル・シュトラウス社の女性エンジニア、パイと落ち合って、新アイテムを見せて貰っている時に、店が爆破されるというシーンです(笑)
トーマ:最初から爆破!? じゃ、呼び出される所から行きましょうか。大学の帰りに「あー今日も終わった終わった」
GM:プルルル…プルルル…
トーマ:「着信か」と携帯を見ると。
GM:パイ、と書いてある。
トーマ:(「トラウマ」カードを渡されて)ああ…鈍い痛みがあの日を呼び覚ます(一同爆笑)
GM:プルルル…プルルル…
トーマあの数々の実験の失敗。もう何度目だろう。それに、新たな記録が、また刻まれようとしている
GM:プルルル…プルルル…そのうち着信音が、「(キレてわめく)さっさと出なさいよッ!!」
トーマ:やっと出た時の第一声がそれで。「うるさいな、何だ」
GM:「いつもの店に来て」
トーマ:プツっと切れる。
GM:ツー・ツー・…
トーマ:「…相変わらず、身も蓋もないヤツだ。しようがないなぁ」
GM:こうやって呼び出されるときはいつもこうだ。
トーマ:「今日は、晩飯食えるかな(溜息)」
GM:夜だけど…ケーキ屋って早めに閉まりそうなイメージだけど、レストランも兼ねてるようなケーキ屋なので、まだ開いてます。
ガトウ:コンザーボ。
トーマ:じゃ、そのコンザーボに行きます(笑)

コンザーボ
「水うまいな」の人の語録。
conserbo(コンセルボ)というベーカリーショップの読み間違い。
近畿、中国、四国地方に結構な数のフランチャイズ店を展開している。
ちなみに、後で出てくる「高山ケーキ」も、水うまいとセットで使われる言い間違い語録である。

GM:この店は創業100年。路地裏でヒッソリと営業する、知る人ぞ知る幻のケーキ屋である。
トーマ:着きました。
GM:キミはその店のドアを開けた。白を基調とした清潔感漂うオシャレな内装だが、丸テーブルが2つにカウンター席が4つという小さな店です。
トーマ:ギィィィィ。
GM:絶対やると思った。
イース:カランカラン。
GM:ドアの上にかけてあるベルが「ギィィィィ」
トーマ:いやいや、自動ドアなんですよ。だけど開く時の音が「ギィィィィ」
ウイロウ:どんな自動ドアだ!
GM:そのカウンターの向こうでは、パティシエらしき女性が一人飲み物を作っています。
トーマ:それはパイさんではない?
GM:違います。目的の人物はすぐ見付かります。奥のテーブルで、すでに注文していたのであろうケーキを満面の笑みで味わっています。「もぐもぐ」
トーマ:ではおもむろに前の席に座って、「相変わらず突然呼び出すな、お前は」
イース:「ロマンス」(カード)!
トーマ:何だって!?
GM:キミが座ったテーブルには、すでに空の皿が3枚ほど重ねられている。
ウイロウ:良い食いっぷりだ。
ガトウ:あ、レンが「恋の予感」持ってるから、その後に「ロマンス」じゃない?
レン:うんうん。
イース:あ、その方が良いですね。引っ込め。
レン:「恋の予感」(カード)。
ガトウ:いつもイヤイヤながら行ってるけど、あの食いっぷりとかのかわいらしい所にキュンとなる。
ウイロウ:食いっぷりか!
トーマ:イヤイヤ来たけど、そうやって元気にケーキを食ってる姿を見ると、どこかホッとする自分がいるんです。
GM:では「突然だな」とキミが座ると、「ん?」とかわいい顔がほっぺた膨らませています。
トーマ:ちょっとかわいいと思ったのを悟られたくないから、顔を逸らして「口の端っこにケーキ付いてんぞ」
GM:「うっ」
イース:じゃ「ロマンス」行って良いですかっ!
GM:もうかよ!
ガトウ出したくてたまらんな!
イース:いやー、今回はねぇ。ガトウさんにロマンス出しても良いんですけど。
ガトウ:今回、このケーキ食ってる女でしょ? …動く気がしねぇ(一同爆笑)
トーマ:まぁ「今回はまだ3枚か」とか思ってます。
GM:パイが「こっちの人にも同じ物を」
トーマ:「ちょっ!」
ガトウ:ほらやっぱり動く気がしねぇ。
GM:パティシエの女性は苦笑いしながら「いつものやつですね」
トーマ高山(たかやま)ケーキですね(一同爆笑)
イース:水うまいな!
GM:ではパティシエが、カウンターに座っている客に「高山ケーキお待たせしました」って出しときます。
トーマ:分かりました、何にも関わりありませんがそのシーンいただきました。
ウイロウ:本当に関係ないな!
トーマ:「ロマンス」は様子を見てやっていきます。食べてるのをじっと見てますね。
GM:しばらくすると、キミの所にも「いつもの」飲み物が運ばれてきます。「ブレイクタイム」(カード)
イース:飲めば終わりのカードですね。
ガトウ:水うまいな。
トーマ:では一口、「…はぁ」
GM:「で、早速だけどこれが今回のスーパーアイテムもすっごいんだからー」とウッキウキしながら出してきます。
トーマ:こいつ、黙ってたらそこそこかわいいんだけどなぁ。喋り出すとコレだわ。
イース:ちょっとロマンスっぽいね(笑)
GM:じゃ今のはロマンスOKにしとこうか。
トーマ:やった。で、何が出てきたんでしょう?
ウイロウ:今週のビックリドッキリメカ。
ビックリドッキリメカー。新ヤッターマンですが
GM:一見、普通の懐中電灯のようなヤツです。
トーマ:「で、この懐中電灯に見える物は懐中電灯じゃないんだろ?」
GM:「聞いて驚きなさいよ? 何とこれね、セットアップに使うことで対象1体に与えられるあらゆるダメージを0にできるのよ!」
トーマ:…もう1回言って下さい(笑)
ウイロウ:それって効果いつまで続くんですか?
GM:「効果ね、そのシーンの間ずっと! ずっとよ! すごいでしょー」
トーマ:「お前またそんな事言って…前も確かダメージを10点減らすとか言って、10点増えたじゃねーかよ」(一同爆笑)
ウイロウ:最悪だ!
GM:「今まで…い、今まではそう、試作品だったし色々あったわよ?」
トーマ:「ほう、じゃこれは完成品なんだな
GM:「これも試作品だけど(一同笑)…だから、いつものようにお願いするわ」
トーマ:ちなみに、いつもはどうやって使ってたんでしょうね、コレ。ハンターとしての仕事をする時に使ってみて、どんなだったか報告する?
GM:いわゆるモニター役として、実戦テストを行っていただきたいというような感じで。
トーマ:「とりあえず、また先生あたりに頼んでみるか」
GM:「あとこれ、今分かってる所で言うと、その対象が何らかのアクションを起こしちゃったら効果が切れてしまうってのが難点かなー」
ウイロウ:使えねぇー!
トーマ:「俺がこれを使ったらダメージを0にしてくれるけど、何か動きをしたら効果が切れるって事? …あー、意味ねぇじゃん」
GM:「移動するとか、マイナーアクション、メジャーアクション、オートアクション使うとか、アイテム使うとか」
ウイロウ移動もオートアクションもダメなのか!
GM:「喋るとか」
ガトウ喋ってもダメなんですか!
トーマ:ではおもむろに立ち上がって、頭のこの辺(両こめかみ)を掴んで「(ゆさゆさしながら)おー前ーはーたーまーにーはー、マートーモーなー物ーをー作ーれーよ!
GM:「(ゆすられながら)だからー、作ってるじゃなーい、試しもしないでー、そんな事言わないでよー」
トーマ:「(ゆさゆさ)じゃぁ試したら、思いっきり言っても良いんだなっ!」
GM:「(ゆすられ)レポート期待してるからねー」
トーマ:「はぁ、はぁ…」息を切らしながら。
GM:パイも息を切らしながら、次に来たチョコレートケーキをパクパクと食べていよう。
トーマ:何でコイツは、こんな状態でケーキが食えるんだ。
GM:いつ頼んだ、いつ。
トーマ:「いつまでにレポート出せば良いんだ」
GM:「来週までにお願い」
トーマ:「(肩を落としつつ)分かった」
GM:「できるだけ早くね」
イース:不幸だ。
トーマ:「しょうがねぇ。じゃ、俺もう行くわ」(一同爆笑)せっかくロマンスもらったんだし、席を立つ前に「あんまり甘いモンばっかり食いすぎるなよ」とボソっと。
GM:「いーもん、好きなモンは好きなんだからー」良いじゃない、減るもんじゃなしー。
イース・ウイロウ増えるよ!!
GM:じゃぁそのタイミングで、奥のレジからパティシエさんの声が聞こえてきます。「ありがとうございましたー」と、キミより一足早く。ふっと見ると、カウンターにいた客が帰ろうとしています。
イース:ああ、高山ケーキを食べてた人ですね。
GM:そうそう。で、その客が座っていたカウンター席の下に、鞄を置き忘れているのにパイが気付いて、「あのーこれ、お忘れ物ですよ」と。
ウイロウ:逃げてー。
トーマ:そこでビビっと来たりしませんかね、「ダメだその鞄に触るんじゃない!」何でお前が知ってるんだって話ですね。
GM:じゃビビっと来て下さい、「トラブル」(カード)
トーマ:突然何かが飛び込んでくる。もしくは、チンピラに絡まれる。チンピラ良いですね。
GM:今回はチンピラじゃないけどね。「お忘れですよ」と行った時に、そのお客から異様な殺気がぶわっと沸き起こります。そして片手をありえない長さに伸ばして、そのパイを鞄ごと店の奥に突き飛ばします。
トーマ:突き飛ばすのは止めれないんですけど、殺気を感じた所で「ダメだパイ、その鞄を離…!」ドーン。
GM:そんな感じ。そのままシュルシュルと手を戻し、「(イヤらしく)それはアナタにプレゼントしまショウ」
トーマ:せっかく恋の予感とロマンスをいただいているので、「パイーっ!!」と駆け寄りましょう。「大丈夫か」と言いながら、高山ケーキを食べた人を見ます。
GM:そのお客は一礼をして。
トーマ:「待て、突然何をするんだ!」
GM:チラっとそちらを一瞥するけれど、大きな帽子を被っていて顔はよく見えません。仮面みたいなのをつけているようです。
トーマ:顔の下半分が見えるくらいで、仮面に覆われている?
GM:そうだね。
トーマ:出来る限り形を記憶しましょう。
GM:黒いシルクハットに隠れた白い仮面、黒いタキシード、白いステッキを持ってます。
トーマ:タキシード仮面様ですね。
タキシード仮面…ジャックより怪しいぞ
ウイロウよく店に入れたな、その格好で
GM:さっきまではそんな姿じゃなかった。普通の一般人っぽい姿を装ってたんだけど、一礼をして顔を上げるとそんな姿に変わっていた。
トーマ:ええっ!?
イース:手品ですね。
GM:顔の部分はにやけた仮面をつけているようです。
トーマ:鞄は、その辺に落ちてるんですよね。
イース:パイと一緒に店の奥に。
トーマ:ああ、パイと自分と鞄が一緒にいるみたいな感じですね。
GM:そうそう。で、パティシエに向かって「高山ケーキ、美味しかったデス。…それデハ」と、店の外へ颯爽と出て行こうとします。
トーマ:なるほど、そんな事よりパイだ。鞄が不気味なんでポイっとしよう。
GM:ポイっとやった直後に、鞄がいきなり「ドカーン!」と爆発します。
トーマ:パイちゃんが持ってたら、パイちゃんごと吹っ飛びそうじゃないですか。ちょっとかわいそうかなーと思って。
GM:ただし、爆発の勢いがかなり強くて、店の天井を貫いて炎の柱が「ドォーン!」と立ち上ります。
ウイロウ:ええーっ!?
ガトウ:トラブルーっ!!
トーマ:この辺(ME)を使って何とかしたいですけど…この辺は演出なんですよね。
GM:ええ。演出で何とでも。
トーマ:では背中でかばうようにしましょうか。背中に破片が刺さって「不幸だ」
GM:店内は崩れ落ちます。ガラガラ…と。炎があちこちに飛び散っています。
トーマ:今まさに放火現場にいますね。
イース:そう、今こそこの懐中電灯を使う時だ…って、これどうやって使うんだ!
トーマ:あ、しまった。懐中電灯使えば良かったね。
ウイロウ:でも移動したら切れるよ。
トーマ:爆発中、パイをかばって自分は動かないじゃないですか。
GMかばうって行動取ったら切れちゃうよ(一同爆笑)
トーマ:じゃ、性格上使えないね(笑)
ウイロウ欠陥品だ。
GM:面白いアイテムでしょ。
トーマ:それに気付かずに…理屈では「かばってるから行動してるんで作動しなかった」んですが、トーマ的には「自分はじっとしてる」つもりなので、「これやっぱり効果ないじゃん」
GM:不幸だ。
イース:やっぱり欠陥品だ。
GM:まぁ何とか路地裏に脱出したけれど、辺り2~3軒は火の海です。
トーマ:怪我はありました? パイ。
GM:ぱっと見、息をゼイゼイ言わせてます。「私のスーパーアイテムは無事?」
トーマ:「お前、俺の心配よりそっちかよ」(一同爆笑)
GM:「当たり前じゃない!」
トーマ:「とにかく無事だが、やっぱり、俺、ダメージ受けてるみたいだ」(一同爆笑)
GM:「まずスイッチ入れなきゃダメでしょ」
トーマ:「そんな説明は、聞いてない」
GM:「取説、燃えちゃった」
ウイロウ:取説作ってたんだ、えらいな。
トーマ:じゃ話をして、爆風とか破片でやられた演出をしながら、「不幸だ…」ってバタっと倒れます。
GM:「怪我してるじゃない、あなた…」
トーマ:もうそんな声も聞こえません。
GM:気絶するの?
トーマ:そうですねー、気絶までいかなくても、立ってられなくてバタっと。
GM:「全く、あんたって馬鹿なんだから…あんたそれでも一応ブレイザーなんでしょ!? さっきの犯人追いなさいよっ」と声が聞こえてくるんだけど。
トーマ:それは僕にとって、子守唄にしか聞こえません。
GM:そして気絶していく…「全く、最後の最後まで、世話焼かせるんだから」と言って、パイが壁伝いにズリズリズリっと落ちていったら、その軌跡を辿るように赤いものがズーっと。
イース:ああ、パイもやっぱり怪我を。
トーマ:誰も助からなかった(笑) しまった、先にそっちを見てたら気絶しなかったのに。
イース:パイが怪我してるのを気絶しそうになりながら、直感で気付いた?
トーマ:じゃ、パイが怪我してるのを見て、気絶しそうなのに気力を振り絞って立ち上がりましょう。
GM:じゃぁパイはそのままガクっと。
トーマ:でもどこに行ったら良いでしょう…病院とか?
GM:遠くの方からサイレンが「ファンファンファン」「ウー…」と近付いています。
トーマ:「負傷者発見」(指差し)
ガトウ:携帯出して「誰かいませんかーっ!?」
GM:「良いレポート、期待してるわよ…」と言いながら、ガクっと。
イース:ピーポーピーポー…
トーマ:サイレンの音が近付いているのを聞きながら、自分も気を失います。
GM:救急隊員が近付いている足音が聞こえ、気絶する。
トーマ:気が付いたら、「昨日の放火事件が」ってニュースで、焚き火してた所なんです(一同爆笑)
GM:じゃそんなこんなで…。ここでPC1は残る選択をしたわけだな。
ウイロウ:あーあ。
トーマ:追うか残るかの二択なんだろうなと思いますが。追ったら、一人じゃ勝ち目ないし(笑)
ウイロウ:そういう事言うなよ。


GM:ではオープニング終了しましたので、インタールードを行います。手順どおりに行くと、「手札の譲渡」からです。最後に登場したPL以外の人は、手札を1枚だけ他の人に渡せます。
トーマ:僕はできないですね。
ガトウ:「下準備」があるんですよ。
GM:それ「特」だろ?
ガトウ:「特」ですけど、これは回数制限のあるスキルをリセットするので、初めの内に使ってしまったらあとでもう1回来る可能性もありますし。
ウイロウ:俺は回数制限のあるスキルほとんど持って無いから、俺が貰っておこう。
GM:この手札の譲渡ってのは、自分に使ってくれって渡す意味合いが強い。この演出、俺がやりたい! けど、自分が持ってても使えない、俺に使ってね、って渡すもんだから。
ウイロウ:でしょ? だから俺が貰って、ガトウに使う。
ガトウ:僕は《アカシックレコード》を持ってるので、これを復活させれば。
GM:他人に使える《スタイリッシュ》だな。譲渡が終われば、次は「手札を捨てる」です。1枚だけね。その後、3枚になるように手札を補充して下さい。
ウイロウ:またイノベーションカードだよ(※ここで2回引いた)
GM:俺もイノベーション!
トーマ:イノベーション・フォー・トゥモロー。
イース:ダイ○ツですね。
ガトウ:…PC1じゃなくて良かったですよ。全く合わないタイプです。
ウイロウ:PC1でも良かったよ。
トーマ:僕も必死ですよ。
ガトウ:いや、この手のタイプが来たら「バーン」って爆発したら「さよならー♪」って《テレポート》ですよ!
イース:俺一人でハイタッチですよ。
トーマ:このカード、先に自分で使いたかったですね。「鞄が爆発する!」「CMに入ります」(「カットイン」)
GM:今のインタールードがまさにCM中って感じですね。

2009年11月11日 (水) | Edit |
GM:ではここからミドルフェイズです。
ガトウちゃっちゃっちゃー♪(太陽に吼えろ)とやりながら、ソバ食うんですね!
GM:ミドルフェイズに入っていきなりですが、サーチシーンに入ります。
トーマ:サーチシーン?
GM:情報収集のシーンです。演出とかは無くても良いです。ダイス振って結果だけを見るという、それだけのシーンです。シーンプレイヤーはPC5。
ガトウ:僕ですね。
GM:PC1は気絶してるから不可として、他のPCは任意に参加して良い。
イース:ハンター協会から出る途中に、放火犯について聞いたとか。
GM:今回、調べられるキーワードをいくつか用意しています。リジェネシス・Dr.キュルビス・ジャック(メナス)・連続放火事件・警官殺し・マーカスシティ生誕200周年祭…について、の6項目。この中から1つずつ選んで。
ウイロウ:じゃ2つ外さないといけないんだな。
ガトウ:僕がジャックか放火事件ですね。
GM:どれを調べるかによって、若干難易度は違いますが1くらいの差しかありません。【精神】で判定します。
レン:調べたいの3つあるんですけど。警官の立場として。
ウイロウ:一人1個だから、手分けしてどれを行くかだな。何を外そう。生誕200周年と、キュルビスかジャックのどちらかか。警官殺しと放火事件は被りそうだな。
GM:今までは放火だけが行われていたのが、初めて殺人が起きたというニュースは流れています。
ウイロウ:ふむ。警官殺しは一応見といたほうが良いかもしれないな。警官にやばい所見られて殺さざるを得なくなったのかもしれない。
イース:私、200周年祭がすごく気になるんですよ。
ウイロウ:確かに気になるけど。
ガトウ:それがターゲットなんでしょう。
イース:何でこんな、どうでも良さそうなのをキーワードに入れてるのか気になる。
GM:ネタ的にはね(笑)
ウイロウいや、このGMならやるっ
ガトウ:やりますね。
GM:俺ってめっちゃ疑われてるっ!?
レン:200周年祭について知ってるのは?
GM:街の人間は全員知ってるよ。もうすぐオリンピックだ、くらいの盛り上がりです。
イース:オリンピックより大きいかもしれませんね、200年だし。
ウイロウ単純計算で50倍は大きい(一同笑)
GM:何を元に計算してるんだ。
ウイロウ:4年に1度が200年に1度でしょ?
GM:もしかしたら100年に1度かもしれない。
ガトウ:毎年やってて、去年は生誕199年祭をやってたのかも知れません。
ウイロウ:どんだけお祭り好きな街なんだ!!
イース:まぁ建国記念日のお祭りですかね。【精神】は…6です。
レン:3しかねぇよ。
GM:まぁ、失敗しても最低限の情報は得られますから、気軽に選んで下さい。
ウイロウ:よし、ジャックとキュルビスを外そう。どうせヤツらが2人で悪い事してるのは分かってるんだから(笑) ああ、居場所が分かるかもしれないからどっちか行っといた方が無難かな。
イース:まぁここで調べなくても大丈夫(笑)
ウイロウ:じゃ、リジェネシスを外すか。キュルビスを調べたら一緒だろう。キュルビスがリジェネシスの中でどう思われてるかが分かるという。
トーマ:高山ケーキについて、とかは無いんですか?
ガトウ:ないです。


ウイロウ:キュルビスについて。(ころころ)11、合わせて16! 高っ。
GM:キュルビス…リジェネシス所属の科学者であり魔術師でもある、幹部の一人。人間をメナスに変貌させる、恐るべき薬品の開発に成功している。実際に結構出回っている。
トーマ:何ていう薬品なんですかね? 「ニンゲンをメナスール」とか。
GM:なんで小○製薬なんだ。
ウイロウ:「メナスナール」だろ(一同爆笑)
GM:まぁ名前は色々あって、薬の種類も色々あるのが事実なんだけどね。
イース:その成分がメナスナールなんでしょう。メナスナール配合。
トーマ:1000mg配合。
GM:メナスナール1%ゲル。
イース:99回塗ったらほとんどメナスです。
GM:で、そういう薬品の実験体を使って、各地でテロ活動も実際に行っている。最近マーカスシティにやってきて、スラム街に潜伏している。シティ各所で人をメナス化させて、連続放火を実行しているらしい。
ウイロウ:スラム街にいるっぽいと。
イース:ジャックが全部やってるわけじゃないのか。
ガトウ:ジャックってのは、愉快犯というか燃えるのが楽しいだけのヤツなんですよ。メナスナールのモルモットでしょう。
イース:実はジャックがいっぱいいるとか。
GM…もうメナスナール確定かよ(一同笑)
ガトウ:だから、最初にジャックがやられたのは「メナスナールA」とかなんですよ。今は「メナスナールEx+」まで出てるんです。1錠で良いよ、というような。
GM:カロリー控えめ、「メナスナール・ライト」
ウイロウ:ほとんど研究の余地もないくらい、研究されてるじゃないですか。


ガトウ:連続放火事件について。13です。
GM:1週間くらい前から、マーカスシティ各所で発生している。同時に数箇所の発生が確認されているため、複数犯である可能性が高い。先日、現場に駆けつけた警官が犯人と思われる者に襲われて殉職している。殉職した警官はメナスに襲われたらしい。
ガトウ:はい。
GM:あと、放火にあったのは何故かケーキ屋などのスイーツ専門店が多い。
ウイロウ何ィっ!?(怒)
GM:他にはスーパーマーケット、ホテル、レストランなどが主に。
ウイロウ:天誅を下さんといかんな。
ガトウ:お店が多い、時間帯は夜?
GM:全て夜です。
ガトウ:営業時間?
GM:営業時間を関係無しに。人がいる時もいない時も。
ガトウ:あー、ジャックがこの放火事件に関連しているかどうかを調べたかったですね。
トーマ:美味しくなかったら焼かれるんですかね?
イース:高山ケーキは不味かった?
GM:不味かったのか。でも、お礼言ってたよ。
ガトウ:人が泣いたり叫んだりしてるのを喜んでいたから、ケーキ屋なんかは笑顔が多いと。笑顔が多いなら悲鳴を上げさせたいという…
GM余り色々考えない方が良いよ(一同爆笑)
トーマ:こういうPLの発想がシナリオに組み込まれるかもしれないですよ。
GM:いやー俺が組み込んじゃうじゃん、そんな事言うと(笑)


レン:じゃ警官殺しについて。あー低い、10。
GM:殉職したのはトーナス巡査部長。2日前に発生した放火事件の際、現場にいち早く駆けつけ、おそらく犯人と交戦・殉職したものと思われる。トーナス巡査部長の遺体には、炎の魔法のようなもので焼かれた跡があった。
トーマ:やはり死因は焼死ですか。
GM:そうですね。
ウイロウ:もう鑑識から解剖まで済んでるんだ。
GM:そうですね。
ウイロウ:こっそりメナスナールを塗られてたりとか…(笑)


イース:200周年祭について。じゅ、11。
GM:11、おぅ。マーカスシティが誕生してからあと半年で200年を迎える。その日に合わせて街を上げた式典の計画が立てられて、準備も着々と進められている。各所にホテルやレストラン、イベント会場などが新設されていて、内外から建築業者が集められている。特に中央広場がメイン会場となる予定なので、ここのリフレッシュ工事が大掛かり。
イース:ふーん…
ウイロウ:それだけ?
ガトウ:半年後? …関係なかったですかね、お祭り。
GM:まぁオリンピック開催までに何年も準備するんだから、こういう式典はだいぶ前からやっとかないとね。
トーマ:準備が全て終わって、いよいよ明日がお祭りかと。


GM:というわけで、サーチシーンで調べられるのはこれくらいです。ガトウさんが調べ物をしていると、「どかーん!」と。
ガトウ:路地裏のケーキ屋が燃えるんですね。そこのシーンが欲しかったんですよ。
GM:それを目撃する。
ガトウ:「ん?」と見て、走っていく。
トーマ:ああ、しまった。そこで「ヤツが来た…ロクな事にならねぇ」ばた。ってやれば良かった(一同爆笑)
ガトウ:じゃ「レポート提出してよ…」とか言ってるシーンを、ざっざっざっと歩いていくから、見といてくれたら良いよ。
トーマ:意識を失う寸前に、キミが2年前に見たような感じで見てるよ。
ガトウ:んでイチャイチャしながら倒れてるのを、まるでゴミ溜めでも見るかのように見て(一同爆笑)
トーマ:やったー。
ガトウ:んで、見た事ある小僧ですね。意識失いそうになるのを、「バーン!」と顔を叩いて「寝るな」
トーマ:やった、起こしてくれた。
GM:まぁ起こすシーンは後でするとして。PC2と3、警官とハンターが「新手の放火事件か!?」って…
イース:ぶっ。
GM:「新手」で反応しないで下さい。
イース新手のスタンド使いか!?(一同爆笑)
GM:発生したのはケーキ屋なので、そこに向かう事になります。というわけで、ここでサーチシーンは終了してミドルシーンの次のシーンに行きます。


イース:インタールード!
ウイロウ:「死亡フラグ」立てたい人いなければ捨てるよー(笑)
ガトウ:いくらでも立てれるキャラなんですけどね。今回は嫌われ役やります。
イース:ああ、イチャコラしてる2人を。
ガトウ:バーンと蹴って、「女一人守れんで、寝てんな」
トーマ:本当にそうですよ。あれ、僕一人が傷ついてパイちゃんが無事だったら良いシーンなんですけど、2人ともボロボロじゃないですか。
ガトウ:「ちょっとーっ!?」って言って欲しかったんだろ?
トーマ:それを期待したんですが。やられ損だ。
GM:俺は逆を期待したんだけどな(笑)

2009年11月11日 (水) | Edit |
GM:次のシーン、シーンプレイヤーはリンクス。ここではリンクス到着の後すぐにイースも到着するので、二人の顔合わせのシーンだと思って下さい。
イース:はーい。
GM:ではリンクスが到着した時にはすでに数台のパトカーが止まっていて、その後ろには救急車も来ている。怪我人の救出や現場検証、事情聴取なども行われています。
レン:ふむふむ。
GM:で、この路地裏でひっそりと営業しているケーキ屋さんも、見るも無残に屋根を吹っ飛ばされて窓はガラスがあった痕跡さえ無いくらい。
ウイロウ:おのれ。
トーマ:(「インタビュー」を出しつつ)どこかからマスコミが聞きつけて来て、「刑事さん、捜査はどこまで進んでるんですか!?」
イース:ああ、もう5枚行っちゃってますが…「インタビュー」のトリガーは2なので、1のを1枚捨ててインタビューに答えたら?
レン:なるほど。では1枚捨てて。
ガトウ:時間軸的には、僕が起こしてるのと同時くらい?
GM:同時かちょっと後くらいかな。
トーマ:インタビューに捕まったから、こっちには気付かない。
イース:「刑事さん、いかがですか? 連続放火犯、もう27件目ですが」(一同笑)
ウイロウ:多っ!? そんなにケーキ屋あったのか。
レン:そんなに行ってたの!?
トーマ:「警察は何をしてたんですか!?」
GM:数にしてはそんなもんかな、同時に2~3件起きてるから。
レン:「まだ現在調査中です、詳しい事は分かり次第、上が説明しますので」
GM:「あの、もう1つ聞きたい事が」と言った所で、「御疲れ様です! こちらを見てください」と若手の警官がリンクスを連れて行きます。
イース:黄色いテープ張ってある所に。
レン:「状況は?」
GM:「現場検証で、妙な物が見付かりました。これを見てください」指を刺すと、焼け焦げた石のようなものが、鞄の残骸と一緒にポロっと転がっています。
トーマ:鞄の中身が。
GM:「これは…爆弾のようなものですが、分かりますか?」
レン:…それを見て、僕が判断出来るんですか?
GM:うーん、ブレイザーなら分かるかもしれないけど、フォースという力の源を閉じ込めている、クォーツという結晶体があるんだけど、これはそのオリジナルのクォーツではなく、模造して作られたレプリクォーツという石。その力を限界まで引き出した燃えカスだという事が、今までの知識から分かって良い事にします。
レン:なるほど。
GM:ただ、ここまでの力を引き出すには、かなり魔術的な増幅が必要だという。
レン:普通にはここまで出来ないと。
GM:そう、ここまでやるのはちょっとおかしい。という事まで分かります。
レン:証拠品として没収。
GM:「あと、聞き込みの結果、爆発したというよりも、炎の帯が天に上っていったような感じだと…すみません、これはハッキリと確認取れていないのですが」
レン:「なるほど。生存者はいたのか?」
GM:「生存者は何名か。病院に搬入されています」
ガトウ:あれ?
トーマ:あ、あれ?
イース:見付かってない!?
トーマ戦死扱い!
ガトウ:MAだ。
GM:「今もなお、捜索中です」…ちなみに、逃げ込んだのが路地裏だったので、まだ見付かっておりません(笑)
トーマ:ですね、今ちょうど「起きろ」ビシッ「起きろ」ビシ! ってやられてます。
ガトウ:そんな優しくしない、足でバシコーンと蹴って「起きろ」
トーマ:そりゃ怖がられるわ! 「(震える声で)ああああ、またコイツだぁ!」
レン:では証拠品を預かって。イースの親父さんに見てもらったら分かるかな?
GM:そうだね。言っちゃうと、この石自体は「そういう事がありました」ってだけの物なので、この先何も無いです。
レン:鞄に関しては?
GM:持ち主は分かりません。
レン:では鑑識に回そう。


GM:そんな所で、接触してもらってかまわないよ、イース。
イース:では…ヴィークルに乗ったまま出てきても良いですか?
GM:そうだね。
イース:私は「200m前、右方向です」とか言われて「バカー!」ってガションガションと走って来ます。
GM:アーマードギアだったよね。ガッチョンガッチョン(ガン○ムが歩くような音)?
イース:ゴォォォー(ホバー移動)でも良いですが。
トーマ:そんなのに乗ってくるんだ。
GM:アーマードギアってのは人型のアーティファクトで、それに乗り込んで攻撃するって事だから、いわゆるロボット。パワードスーツ。
レン:バイクになったりはしないんですね。
トーマ:あの…ピョンピョンって乗る、T字型の。
イース:ホッピング!
GM:形状は自由に決めてもらって良いです。
イース:魔導アーマーみたいなものを。
ホッピング  魔導アーマー
GM:人型に変形する車でも良いし。
イース:まぁ魔導アーマーみたいなのが、走ると酔いそうなので「ゴォー」と。
トーマ:ローラーなんだね。
イース:足がローラーになってます。
GM:そのうち「置いて行こう」って事に。「足はここに置いていくか」
トーマ:それ、キャタピラです。
イース:置いて行っちゃダメ! では、「あ、刑事さんじゃないですか! こんにちは…じゃない、こんばんは!」
GM:と、高い所から。
レン:「ああ、イースちゃんか。ちょうど良かった、おやっさんは家にいるのか?」
GM:今ここにいますよ、とかでも良いよ。
イース:じゃぁ親父さんがアーマードギアの後ろから、「放火事件があったんだって? 何か面白い物があったんじゃないのか」とワクワクしながら出てきます。
レン:「ああ、ちょうど良かった。おやっさん、ちょっとこの石を見てくれ」
イース:「おお、これはこれは。すごいレプリクォーツじゃないか! 私の所の研究所でも、こんな事はやっていないぞ」
GM:「しかも、何だこの焼け焦げた跡は」
イース:「これがあれば、店を吹っ飛ばして天井にまで火を吹き上げる事だって可能だ」(一同笑)
トーマ犯人はお前だ!
イース:「ああ、私の研究所でもこれくらいの物が作れたらなぁ。これを持って帰って研究しても良いという事かね?」
レン:「そ、それは勘弁してくれ」
ウイロウ:つーか、作るな
イース:「調査が終わったら、資料として回してくれんもんかな。頼むよ!」
レン:「普通の研究所では作ってないような物なんだな?」
GM:普通にレプリクォーツ自体は出回っている。
イース:が、こんなにすごい物はそうそう無いと。
GM:リンクスとはビジネスパートナーなわけだから、鑑識が手に負えない物をお願いする事も、あっても良いんじゃない?
レン:まぁそれは。
GM:そこに関しては、深い設定は何もないので(笑)
イース:親父さんが無駄に出てきました。


GM:では、気絶しているトーマと、ガトウ。
トーマ:時間は少し戻って、路地裏で倒れています。さぁ、やられるぞー(笑)
ガトウ:では通りかかって、見た顔なのでバーンと蹴ります。
トーマ:何があったのか知らないけど、キミの事が怖いんです。
ガトウ:何があったのか知らないけど、トーマに強く当たります(笑)
トーマ:そんな2人です。
ガトウ:ジャックが逃げて行ってる所は見れるんですか? だいぶ、時間がたった後の様な気がするんですが。
トーマ:焼け跡を見たら予想は付くんじゃない?
GM:トーマが追いかけていない時点で、ここにはいません。
ガトウ:たまたま「ドーン」があって駆けつけた、だから、僕の方が刑事さんより早いですね。
GM:そうだな、レンたちは「発生しました」って通信が入った後だから。
トーマ:だから一連の会話が終わったら、レンさんとイースさんの所に入っても良かったのでは?
ガトウ:入りたかったんだけど、時間軸がどうなのかなーと思って。
GM:時間は合ってるけど、場所がズレてるから。
ガトウ:路地裏でドーンと蹴って、「おい、何があった」、まだ寝てるのでドーンと蹴って「起きろ」(笑)
トーマ:2発目くらいで起きるかな(笑)。「またお前か」ボロボロになりながら立ち上がりましょう。
ガトウ:「何があったか話せ」
トーマ:睨みつつ…でも話さないと怖いなと思いつつ(笑)
ウイロウ:話ときなさい。(「真実の語り部」カード)
トーマ:では、あった事を話します。キャラ口調で…難しいな。
ウイロウ:(小さい子みたいに)んとねー、カバンがばくはつした(一同爆笑)
トーマ:客が持っていた鞄が爆発した、って事と、そいつがいつのまにかタキシード仮面様みたいになってたと。手が伸びたんで、「あれメナスじゃねーかな」と話します。
ガトウ:というのを、全く聞かないで。
GM:聞かないのかよ!?
ガトウ:一応喋ってるのを耳に入れてますよ。視線も合わせずに、倒れてる女をパチパチってやってます。
トーマ:「おい、お前聞いてるのか!」
ガトウ:「大人しく、知ってる事を続けろ、聞いててやるから」(一同爆笑)
トーマ:くそー。ちょっと悔しいけど怖いから続けます(一同爆笑)


GM:ではそろそろこのシーンを切って、そっちに合流させてあげよう。「こっちにも生存者がいたぞー!」と救急隊が路地裏に入ってきます。
ガトウ:手をパタパタ振りながら、反対側に歩いて行きます。
GM:「一人は重傷だ、担架を用意してくれ!」と、パイを担架に乗せて運んでいく救急隊員。
トーマ:では「不幸だ」って思いながら、「くそ、俺は一人じゃ何もできないのか」と呟いてます。
GM:「キミも怪我をしているな。応急手当をしてやるから、こっちに来なさい」と表通りに連れ出されます。
トーマ:どのツラ下げて出て行けば良いんだって感じもしますけど。
ガトウ:では僕はまた一人で…どうしますかね。
ウイロウ:「下準備」しとき。
ガトウ:ありがとうございます。では、今までのやり口をみてジャックに違いない、と2年前を思い出しながら…その辺のジャリをポケットに入れたり(笑)
GM:またそこか!
トーマ:何でジャリ?
ガトウ:武器に変えれるんだ。
トーマ:すげー。
GM:正確に言うと、自分が装備している武器を強化する、だからな。
ガトウ:え? あれ、「武器に変えれる」って書いてましたよ?
GM:ああ、《ブレイクショット》?
ガトウ:《ウェポナイズ》もそうでしょう。
トーマ:ああ、キミが前回のオープニングで雨を銃弾に変えてたヤツか。
ガトウ:そうそう。
GM:《ウェポナイズ》は厳密には、攻撃力を上げるだけだよ。
ガトウ:ルール的にはそうですね。ハンガーが武器になるとか書いてましたよ。
イース:良いんじゃないですか? 素手扱いの武器で。
GM:銃を持ってるけど、銃の攻撃力なのに攻撃してるのは砂利。とかそういう感じになるんだけど。
ガトウ:まぁ下準備を。ヤツなら次はここを狙うだろうというホテルのシャンデリアを落ちやすくしたり…階段の手摺にワックス塗ったり。
GM:普通の客が困るじゃん!?
イース:というか、我々の所に出てくるんじゃなかったんですか?
ガトウ:出てきたかったんだけどなー。じゃ下準備した後に出て行きます。
GM:トーマは?
トーマ:どうしようかな。レンさんとイースさんは知り合いじゃないしな。でも事件を追いかけたい気持ちも個人的にあるし。情け無いけど、ノロノロと出て行きます。
ガトウ:あー、それならうウチは反対側に行かずに、一緒に行ってあげます。「重傷だ!」とか言われたら、「この坊主なら放っておいても大丈夫だ」
GM:えーっ!?
トーマ:まぁ、一人でも「俺は大丈夫だ」って言うつもりだったので。「いやキミ、どう見ても大丈夫じゃないから」とか言われながら。
ガトウ:救急隊員に「造りが違うんだ、俺たちは」って言いながら…「リンクスは来てるのか?」
GM:そこら辺の若い刑事が教えてくれます。
ガトウ:「なら話は早い」と。その人の返事も聞かずに、トーマをズリズリ引きずっていきます。
トーマ:「離せっ、お前の肩なんか借りなくても歩けるっ!」
ガトウ:肩を貸しているつもりはないので、リンクスを見かけたらバーンと足元に放り投げます(一同爆笑)
トーマ:放り投げられて呆然としてます。ボロボロですわ、もう。どうしよう、ここから。
ガトウ:「不運」(カード)出しといてあげるわ。
イース:不運だ。
トーマ:それにしても不幸だ。
レン:投げられた。
ガトウ:「刑事さん、久し振りだな」
レン:「何だ、ガトウか」
ガトウ:「コイツが、犯人見てるわ」
トーマ:「刑事さん、アイツは何者なんだ」
レン:では鑑識を呼び止めて、「さっきの鞄、それをちょっと持ってきてくれ」
GM:「これですか」と持ってきます。
レン:「キミ、これに見覚えはあるのか?」
トーマ:「あの時の鞄だ…」と、同じ事を説明します。
ガトウ:で、話を最後まで喋ってないっていうのに、「ジャックの、しわざだな」
イース:「ジャック?」
レン:「ジャックというのは誰なんだ」
ガトウ:「放火魔だ」
GM:という所で、「色あせたメモリー」(カード)。過去を語って下さい。
ガトウ:「2年前だった…」と、オープニングでやった、「シザーズシティの放火事件を知っているか? あの犯人はまだ捕まっていないだろう。犯人がジャックだ」何故知ってるんだ、って聞かれたら、「色々あってな」(一同爆笑)
イース:シブイ!
ガトウ:「また何かあったら連絡くれ。俺も別件でこの事件を追っている」


GM:ところで、トーマは犯人が逃げて行ったという事も話してる?
トーマ:ですね、逃げたかどうかは分からないけど、店から出て行ったと話しています。
ガトウ:先生アレですね、事件の連絡を受けた時に街に出てましたよね。
ウイロウ:うん。俺はいつになったら出番が来るんだろうと思いながら。
ガトウ:ここでアシストしますから。
GM:このすぐ後に出番が来るよ。
ガトウ:あ、そっちしますか?
GM:駆けつけるだけだから、ここに登場してもらってもかまわない。
ウイロウ:そうだったんだ!? えー。
ガトウ:前のシナリオのからみで、お互い知り合いじゃないですか。「ドーン」って火柱が上がって、「何ですか?」って人だかりから出て来てくれたら、僕が説明しますから。
ウイロウ:ああ。出てきても良かったんですか。
GM:良いよ。
ウイロウ:じゃ出てくれば良かった。
GM:まぁ、この順番で会っといてもらった方が良かったかな、と思って。余り人数が多くなって、演出がバラけるのも。
ウイロウ:別にあるのかと思って、俺は出ずに待ってました。後でシーンがあるなら、後で良いですよ。
GM:どうする、ここで出ない?
ウイロウ:ええ。出ないです。
ガトウ:では僕は先生のシーンに出たいので、このシーンから退場します。
トーマ捜査・捜査・因縁・ボロ雑巾ですね(一同爆笑)。では無駄と知りつつ、「あ、アンタ、アイツの事を知ってるんなら教えてくれ! 俺もこのままじゃおさまらない!」
ガトウ:「女一人も守れないヤツに、教える事はねぇ」と言いながら去って行きます。
トーマ:悔しそうな顔をして見守ろう。
ガトウ:でも一応、刑事さんには「ジャックは2年前に会った放火魔だ」って喋ってるから、聞こえてるよ。詳しく喋ると自分が「ヘェァハー、コスト1足りんかったから《テレポート》できんかった!」とか言うのも話すことになるから(笑)
トーマ:多分キミは、2年前の自分を見ているようで腹立たしいんだ
ガトウ:ダブらせてるんだな。なるほど。

GM:で、トーマが「犯人は店を出て行った」という事を喋っているみたいなので、警察の人とかは追跡に行ってもらった方が良いかなぁと。
ウイロウ:次のシーンですか?
GM:いや、その前に追跡の判定が入ります。行きたい人は同じように。難易度は技術で13です。
レン:はい。
イース:ではトーマさんに、「一緒にヤツを探しに行きましょう!」と。
トーマ:よし、1つボロ雑巾頑張るぞ(一同笑) ついて行けるなら行きます、自分では技術3なんで無理ですわ(笑)
ウイロウ:一応聞きますけど、俺もできるんですか?
GM:いえ、ここから追跡になるので。
ガトウ:やっぱりシーン切れる前に、合流しといた方が良かったですね。出てきます?
ウイロウ:まぁ後で良いよ。今更出て行けない(笑)
ガトウ:先生何も言わずに、ニッコリと雨降ってないのに傘さしながら。
ウイロウ:何でよ!?
ガトウ:「何かあったんですか」って出てきてくれれば。
イース:「で、どこですか?」って追跡判定が終わった後に出てきても良いじゃないですか。
ウイロウ:いやいや。
GM先生とメナスはお互い引かれあうからさ(一同爆笑)
トーマ:僕の中ではすごい上のキャラなんで、僕らが必死に探し回ってたら「コイツをお探しですか」ってズタボロになったジャックを引きずって来る(一同爆笑)
GM:あれー!?
イース:強ぇ!
ガトウ:「さぁ、レクイエムしましょう」
ウイロウ:どんな強キャラだ!?
GM:おかしい、消費経験値20なのに。
イース:まぁ追跡しましょう。
トーマ:「俺も連れて行ってくれ!」と一緒に行きます。一応振るだけ振ってみます。ファンブルしたら何かありますか?
GM:いや、ここでは無いよ。
トーマ:場合によってはあるんですね。あ、これってこんな状態でもHP満タンなんですか?
GM:ええ、怪我は演出ですから。
ガトウ:僕、ホオズキ先生のシーンに出たいんですけど、一人で別ルートで追跡するってできますか?
GM:でも行き着き先は一緒だよ?
ガトウ:それは別にかまわないです。
イース:我々は三人で探してて、ガトウさんは一人でって事ですね。
GM:遅れて登場する、くらいかな。
レン:17ですね。
イース:すごい! 私は15ですね。
トーマ:7です!
GM:13以上の人がいれば、追跡に成功します。ここら辺で…リンクスの携帯に電話がかかってきます。「リンクスか、今どこにいる?」
レン:「今、事件が起きたコンザーボ前だ」と、今の現状を言って。
GM:「なるほど、今からお前はソイツを追うんだな?」
ウイロウ:いいえ?
GM:いいえ!?
レン:「そのつもりだが、何か問題でもあるのか」
GM:「いや、十分気を付けろよ。今ちょっと、デカい情報を探り当てた所だ。これから俺も、そっちに向かおうと思う。何か分かったら連絡する」ブツッ。
レン:「その前に、そのでかい情報ってのを教えろ…!」
トーマ:やばい、死亡フラグ
GM:電話は切られます。シーンも切れます。


イース:インタールード!
ガトウ:ウイロウ先生のシーンが合間に入ると思ったら、先に追跡モードに入ってしまいましたね。
ウイロウ:うん。まぁそのうち出番があるんじゃないのかね。
GM:ちょっとこのシーンがね、演出が多くて長すぎた。
ウイロウ:ずっとシーンが続いてるのがね。どこで入ったら良いのか全然分からんかった。
GM:基本的に、最初にシーンプレイヤーって言ったキャラがその枠のメインなんで、他のキャラクターには基本的にスポットは当たらないはずなんだけど、他のキャラクターがバシバシ出てくるもんだから。
ガトウ:サーチシーンの終わりに、僕がトーマを起こしたじゃないですか。それからこのシーンに繋がってるので、時間軸がどうかなーと。
GM:時間軸は後からどうとでも調整はできるし。
トーマ:その辺は気にせずに、1つずつ処理していった方が良いんですね。
GM:そうだね。演出途中に他のキャラクターが入ってきたら、演出が途切れちゃうから。

2009年11月12日 (木) | Edit |
GM:では次のシーン。シーンプレイヤーは先生です。
ウイロウ:マジで? 追いかけて行った先じゃないんですか。
GM:とりあえず先生の1シーンを挟みます。えーっと、どうします? 今、街中で放火事件が起きてて。
ウイロウ:放火事件は、基本的には関係ないですよね。キュルビスを殺せって聞いて、そのキュルビスがスラム街にいるんだから、スラム街に向かいますよ。
イース:一応、放火事件は一般人をメナス化させて、キュルビスがやらせているって話でしたね。
ウイロウ:やってるのは一般人で、キュルビスは出てきてないからな。
GM:では直接スラムに向かう?
ウイロウ:ええ。
GM:ではスラムへ向かう途中で、逃げていく怪しげな…明らかにメナスと思われる姿を目撃します。
ウイロウ:ええーっ? じゃ、行きがけの駄賃でソイツは斬っときましょうかね。見てしまった以上、放置するわけにはいきますまい。「(取締りのように)そこのメナス、止まりなさい!(一同爆笑) 車を左に寄せて止まりなさい!」
GM:車!? まぁ、斬るって言ったら斬られちゃうよ、エキストラだから。
ウイロウ:じゃチンと。
イース:では、デザイアを演出して下さい。「渦巻く欲望」(カード)ですけど。
ウイロウ:えー、残虐? では、チンってやってるところで、ピーと音がして赤い「」が入って、何事も無かったようにメナスが片付いています(笑)
ガトウ:「見ちゃダメ!」ってヤツですね。
イース:「このゲームには暴力的な表現が含まれています」
GM:下の方に赤いモザイクがかかってるんだな。
トーマ:すごい、傘の再現だ。
ガトウ:傘よりスゴイ事になってる(笑)
GM:で、メナスがビシャーっと倒れたところで、「ケケ?」っと上の方から声が聞こえます。
ウイロウ:ケケ?
GM:見上げてみると、ビルの上にシルクハットを被って仮面を付けて、タキシードを着てステッキを持っている、明らかに怪しげな存在が座っています。
ウイロウ:なるほど。
GM:「ケケケケケ? お前、なかなかやる?」
ウイロウ:えー、またメナスぅ?
ガトウ:めんどくさーい(笑)
ウイロウ:「今日は随分と、あなたたちに会いますねぇ」とそっちを見ます、とりあえず。
GM:「今日は何だか随分と、邪魔が入るのが多いですねぇ」
ウイロウ:「まぁ見てしまった以上、かわいそうだが死んでいただかねばなりませんね」
GM:「でもここで暴れるようには言われてないから、ここはひとまず…退散っ」
ウイロウ:後を追ったりできませんか?
GM:そうだな、後を追う理由をあげようか。「とりあえず、キュルビスに報告に行こう」
ウイロウ:「やはりか」…分かってました。追いましょう。
GM:ヒュンヒュンとビルを飛びながら逃げて行きます。
ウイロウ:「そのキュルビスというのが、メナスナールを使ってメナスを大量生産しているのは、本当のようですね。やれやれ」
トーマ:メナスナール(笑)
ウイロウ:メナスガモトニモドールとかいうのを開発してもらわないと。
トーマ:ヒトナール。
ウイロウヒトモドール、かな(笑)
GM:うーん、何かカードないかな…先生に余り演出がいかなかったから、カード余り持って無いでしょう?
ウイロウ:ええ、もう良いですよ別に。(「決めポーズ」を渡されて)…まぁ、何か取ったって事で(笑) いや、今出されても。
GM:もう少し早めに出せば良かったな。
ウイロウ:「お前たちの野望は、俺が必ず打ち砕くぞー(棒読み)」みたいな感じ?(一同爆笑)
GM:まぁそんな感じで、このシーンは先生とジャックの顔見せシーンでした。
ウイロウ:はーい。
GM:で、先生にもジャックを追う理由が出来ました。


イース:ではシーンが切れたので、インタールードですね。
トーマ:「因縁」いらないかなぁ…使いどころが難しい。
ガトウ:今回の敵はかみ合わないタイプだから難しい。
トーマ:そうなんだ。
ガトウ:ヒロインも早々に退場したしなぁ。あの子、メナスナール塗られてラスボスだわ。
トーマ:マジで。それは良いな(笑) 実はあの子がヒトモドールを密かに開発していた。
GM:していません!
トーマ:全然他の物のつもりで作ったら、何故かヒトモドールの効果を持ったアイテムになった。

*  *  *

GM:では次のシーンです。放火犯を追い詰めて戦闘になるシーンです。シーンプレイヤーは…PC1に設定してたけど。
トーマ:ボロ雑巾ですよ。
GM:まぁ放火犯を追いかける意識の高い方。まぁトーマで良いか。
トーマ:知り合いをあんな事されてるから、一矢報いようとしてます。
GM:追跡成功してるので、イースとレン、一緒にトーマと。ガトウは?
ガトウ:はい、追跡判定失敗しました
GM:失敗したのか! 失敗、痛いね(笑)
ウイロウ:俺のシーンに出る予定だったのにな。
ガトウ:出るつもりだったんですが、アッサリ切れてしまったので。「あれ、切れた? 終わった?」ってなってました。
トーマ:PLが積極的にシーンに出たいって言わないとダメですね。
ウイロウ:うん。まぁ、予定が狂うのかなーと思って。
ガトウ:僕も、何かあるのかなと思って見てたんですよ。そしたら切れてた(笑)
トーマ:出る?
イース:何なら、電話してもらっても。「ジャックが出たぞ」
ガトウ:GMが「良いよ」って言ったら、《テレポート》で出てきます。
GM:追跡に失敗した人と先生は、2ラウンド目のセットアップに出てきます。

GM:追跡に成功した人は、路地裏の袋小路になっている、少し広めの広場のようになっている所に追い詰めた。
ウイロウ:これで皆して判定に失敗してたら、全員2ラウンド目に出てきてちょうど良いという事に(笑)
トーマ:全員失敗なら、その時点で追い詰めた事になりますね(笑)
GM:追い詰めた、と思ったら、背後から新たな気配があって、どうやら誘い込まれたらしいという事が分かります。「ケケケ、計画の邪魔は、させさせさせない」
イース:噛んでるよ?
GM:かみまみた。
トーマ:さっきのヤツですかね? 見た感じ。
GM:ええ、さっきのヤツです。
イース:「トーマさん、あの人ですか?」
トーマ:「間違いない、アイツだっ。くそー、何でこんな事しやがるんだ!」
GM:「それは計画遂行のために必要だからだ。お前たちはまだ邪魔なだけダ」
レン:「で、その計画とは一体何なんだ?」
GM:「フフフ、お前たちに言ってもしょうがなイ~♪」
レン:「冥土の土産に教えてくれねぇかな」(一同爆笑)
トーマ:何て事言うんだ。
ウイロウ:弱気だな。
GM:「お前たちだけ先に死んでしまうが良イ!」
トーマ:「冗談じゃねぇ、これ以上街を壊させるかよっ!」
GM:「ケケケ」後ろの方から現れた気配というのが、「うー」「ぐー」という感じで、一般人が。
イース:野犬かと思いました。メナスナールの被害者ですね。
トーマ:僕が、シーンに出てない人にカードを出しても良いんですか?
GM:シーンに出てなかったら、演出のし様がない気がするが。
トーマ:いや、即座にこのシーンのプレイヤーになれるカード(「スポットライト」)があるんです。
GM:それは、シーンに出てるPCがいわゆる“シーンプレイヤー”になれるってだけだ。シーンに登場するっていうのじゃないんだ。
ガトウ:メインのスポットが当たり直す。
トーマ:じゃ、「このシーン、俺やっていく自信無いなぁ。ちょっと譲るわ」って出せば良いんですね。今は僕がメイン?
GM:そういう事です。「さぁ、お前たちも美味しく料理してやるぜ、ケケケ」
トーマ:「ちょっと待て、こりゃどうなってるんだ!?」 一般人が「あー」とかやってるんですね? 何人?
GM:2人。
ウイロウ:メナスハザードですね。
ガトウ:…メナスナールを知ってるのは、先生だけなんですよね!
トーマ:何が起きてるのか分からない。
ガトウ:しまった。「これがメナスナール…っ」って言えるんですね(一同爆笑)
ウイロウ:「これがメナスナール…」カッコ良いんだか悪いんだか。
トーマ:「これはどういう事だ。刑事さん、何か知ってるか?」
レン:「通常のメナス化とは違うようだが…やるしかないだろう」
イース:「ええ。メナスになった人はもう戻らないという、悲しい話です」
トーマ:「何てこった、人間と戦わなくちゃいけないって事か」
イース:「…ええ、まぁ」(一同爆笑)
トーマ:「よし、とりあえず目の前のヤツをぶっ倒そう!」…といっても、自分では戦えないわけですが。
イース:「そうですね」


GM:では、戦闘前に、演出シーンを切るという事で、カードのやりとりをしても良いですが。
イース:一応インタールードなんですね。
ウイロウ:誰か「ニヒルなジョーク」いる?
ガトウ:先生と僕が出るときに、僕に使ってくれたら。
ウイロウ:じゃそうしよう。

2009年11月13日 (金) | Edit |
イース:私たちと別のエリアに、一般人のメナスが2体?
GM:コマが無いけど、感覚で言ったら…(図を書く)
イース:別にエリアが別かどうかだけで良いんですが。
GM:まず、ここに追って行った放火魔、そしてキミたち、そして一般人のメナスが2体、こいつらは1エリアにいる。
トーマ:ヒトメナス。
GM:それぞれ、1移動で行ける距離ですね。
トーマ:ああ、距離の概念は無いんですね。
GM:ええ。接敵してるかどうか、だけです。
トーマ:接敵状態がSなんですね。
GM:こっちの行動は、一番早いのが15です。
イース:早っ。ソイツからですね。
トーマ:ヒトメナスです。シュシュシュシュシュっ(一同爆笑)
ウイロウ:何だその、魔の島のゾンビみたいなのは!(ロマサガ1の魔の島にいるゾンビは通常の4倍の速度で動いている)
GM:後ろの2体は4です。


第1ラウンド
GM:ではセットアッププロセスで、後ろのメナスが「けけけ」と《ブーステッドファイア》を使います。【行動】を2D6…+9して、ダメージを+5点。それを、後ろの「うー」「ぐー」といってるメナスに。Aの行動が13になりました。
イース:じゃ次はソイツですね。
GM:後ろの2人は、セットアッププロセスで《バーサーク》を使います。ダメージ+6、行動が0になります。
イース:ああ、《ブーステッドファイア》はダメージを上げただけなんですね。Aがダメージ+11点か。
GM:Bの方は+6だけですね。これで、こちらのセットアップが終わりです。次はこちらのメインプロセス。啖呵を切っていた正面のトーマ君に、マイナー《フォースブリット》(ダメージを+[LV+1]D6する。最大3Lv)+メジャー《インフレイムス》(炎の魔力攻撃。[LV+1]D6+威力のダメージ。最大3Lv)で攻撃します。
トーマ:これは普通に避けたら良いんですか?
GM:「ウケケ、燃やせ、燃やせ」
ウイロウ:これは【抵抗】だ。
GM:魔力に対しては【抵抗】+2D6で判定します。こちらの命中は23。
ウイロウ:それは無理だな。
ガトウ:死んだ。
イース:かばいましょうかね。
トーマ:2D振って14以上出せば避けれます。
ガトウ:トリガーを1点使ったら、達成値が上げられるよ。1Dでしたっけ?
GM:いや、達成値1点。
ガトウ:使えねぇー!
ウイロウ:その代わり、振った後に「あ、あと1足りないから使う」ってできるよ。
トーマ:とりあえず振ってみます。(ころころ)ああ、11。惜しい!
イース:では《カバーリング》します。パリィしますね。
GM:ダメージいきます。
トーマ:ありがとう。どれくらいのダメージが出るものか、さっぱり分からない。
ウイロウ:それは俺たちも分からない。
GM:26点。
イース:(ころ)11点削って、15点ダメージですね。
トーマ:結構来ますね。魔法は普通の防護点では引けないんですか?
ウイロウ:うん。こんな雑魚が魔法使ってくるなんて、もう無理だー(笑)
GM:で、バッドステータス[幻惑]になります。達成値-3…か、-2なのか分からないんだけど(笑)
ウイロウ:魔法はスイートしないと幻惑にはならないですよ。それとは別にメナスの能力で?
GM:そうだった? それは勘違いだ。幻惑にならない。次はリンクスとイースが同時ですね。
イース:では、Aから殺すのが良いでしょうかね。
ウイロウ:そんな感じだな。
トーマ:攻撃力が上がってるもんね。
イース:先に行きますね。マイナーでずざざーとエリア移動、メジャーアクションで轢きます。
GM:轢く?
トーマ:ああ、バイクで(笑) あ、魔導アーマーでしたか。
イース:体当たりかな。
ウイロウ:それ、乗ってる人間は大惨事じゃないか。
GM:当たりました。
イース:ダメージは17点ですね。「かわいそうですが、容赦しません」
GM:Aだね。「うぎゃー」と轢かれます。次はリンクス。
レン:射程Lなので、僕は移動しなくても撃てるんですね。じゃAを撃ちます。
GM:当たりました。
トーマ:《アクティベート》でダメージを上げます。+6D6(一同爆笑)
イース:コストを使って下さい。演出は書いてありますが、しても良いししなくても良いですよ。
トーマ:なるほど。フォースをまとい、物理法則を無視した動作を行う…? 行ってないな(笑)
ガトウ:こじつけたら良いじゃん。
トーマ:ではこっち…自分が能力を使う時に、世界がこんな風に見えるんです。
GM:まさに「撃とう」とした瞬間に、世界が「白黒反転」して。
トーマ:「今だ!」
レン:で、どうしたら良いんでしょう?
トーマ:ダメージを6D6増やして下さい。
ガトウ:肩をポンと叩かれた気がしたんだって。「ん?」ボゴォォー!
トーマ:すごい力が手に集まってきてる感じ。かな?
ガトウ:「ドーン!」って撃って、ん? って見たら、トーマがにこっと笑ってる。
トーマ:何が起きたのか分からないかもしれないね。「自分こんなに強かったんだ!?」って(笑)
レン:42点。
GM:よ、42点っ!? 死亡しました。「ぐぎゃーしゅぶしゅぶー」と崩れていきます。
トーマ:僕は《アクティベート》を使うと行動済みになるので、ヒトメナスですね。
GM:最後のメナス。今同エリアにいるのはイースだけなので、イースに向かって「うがぁ!」と手を振り上げて駄々っ子パンチをします。命中は15。
イース:15はパリィします。
GM:ダメージは…弱い。10点。
イース:装甲値で弾きます。
GM:ではこちらの行動は終わり。


第2ラウンド
GM:お二人、好きな感じで登場してもらってかまいません。同時に出ても良いし、順番に出ても良いし。
イース:ガトウさん、「口笛」吹きながら出てきます? ヒュー「やってんね」…キャラじゃない?
ガトウ:えー僕は、戦闘とは全く関係ない場所で、トーマがポンとアシストを出したのを見ながら「やるねぇ」と成長してるのを嬉しく思いながら、戦闘エリアの端っこにいます。気が付かれない様に(笑)
GM:いるんだ。
ガトウ:いる、扱いにして下さい。技能が使いたいので戦闘エリアの隅に気付かれないように。
GM:気付かれるかもしれない。
ガトウ:良いですよ。
GM:では一応、[隠密状態]くらいにしておこう。
レン:またビルの上じゃないんですか?
ガトウ:ビルの上でも良いんだけどな(笑) 気が付かれないように、「ひゅー」と口笛を吹いてます。
ウイロウ:では僕は自分の行動順に、敵をずばーっと叩き切って、その後ろから「大丈夫でした?」って(一同爆笑)
ガトウ:かっこいいー!
GM:行動値は7だったね。多分それまでにBは死ぬから、メイジの方を攻撃になるかな。
ウイロウ:そうですね。
GM:ではセットアッププロセスに、《ブーステッドファイア》。行動値が(ころころ)+11で、ダメージ+5。Bは《バーサーク》。
イース:行動値振る意味ないじゃないですか。
GM:ダメージ上げるためだけだからね。では通常の行動で「早くもコマが1つ壊されてしまったではないか」
イース:「コマとか言ったらダメですよ!」
ウイロウ壊されてしまったメナス
GM語尾、メナスなんだ!?
イース:ああ、この人は「はっくしょんメナス」っていう人ですよ(一同笑)
GM:またおかしな人格を植えつけられてしまった。
トーマ:絶対なりたくない!
ガトウ:メナスナール塗られたらなるよ。
トーマ:これは困ったメナス。コイツら強いメナス、逃げるメナス!
GM:いきなり雑魚キャラ認定! 「お前ら許さないメナス、焼き殺してやるメナス!」
ウイロウ:本当に採用された。語尾メナスナールだ。
トーマ:コイツ、やっぱりさっきの客じゃないかもしれない。さっきのヤツはこんな喋り方じゃなかった(笑)
GM:じゃ…また固まってる所にいくなら…トーマ君にしますか。
トーマ:良いですよ、次こそ避けます。
GM:「燃えろ燃えろー」(ころころ)
ガトウ:そこを《ヴィシサチュード》! 当たる、っと思った瞬間に後ろでガトウがニヤっと笑った気がした。もう1回振って下さい。
GM:(ころころ)2下がった。22です。
トーマ2Dで14以上出せば(一同爆笑)
ガトウ:ダメだぁ~。
トーマ:やーらーれーるー!
ウイロウ:かばいながら出てきましょうか?
イース:《レンジドカバー》が1シーン3回使えるから大丈夫ですよ。
ウイロウ:ああ、なら。
イース:ずざざーっと「スライディング」(トリガー)しながら使います。
トーマ:この子すごい(笑) なんて動きをするんだ。
ガトウ:15歳の小娘が、魔導アーマー駆ってるからな。
イース:私がスゴイんじゃなくて、魔導アーマーがスゴイだけです。
GM:魔導アーマーをスライディングさせ、炎の前に立ちはだかる少女。
トーマその衝撃で吹っ飛ばされて助かる私(一同爆笑)
ウイロウ:弱っ! 助かってないし!
イース:「ごめんなさい、ちょっと引っ掛けちゃったみたい!?」
トーマ:「みなまで言うな、俺を助けようとしたんだろ」
GM:そのダメージが行ってる気がするけど(笑) ダメージは19点です。
イース:15点止めましたので、4点ダメージですね。
GM:次はリンクスとイース。あ、ガトウが12か。
ガトウ:[待機]。
レン:僕がメイジを攻撃して、イースがBを攻撃したら、先生がBにトドメを刺しながら出て来れますね。
ウイロウ:えらい段取りマニアだな。
レン:ダメだ、15…避けられそう。
GM:避けは低いです。5+5の10なんで当たりました。
レン:ダメージも低い! 《ファイアワークス》で、出目の1を1個6に変えます。21点。
GM:惜しいな。
イース:ではBに体当たり。
GM:死ねそうだ。
イース:ダメージは16点。
GM:装甲引いて、15点ダメージ。
イース:…装甲1!?
ウイロウ:2体残ってるじゃん。どっちが死にそうですかね?
GM:どっちも死にそう。
ガトウ:待機して僕からやれば…あ、そうすると行動値0になってるBが先に行動しますね。
ウイロウ:うん。まぁここはBに攻撃する方が無難だな。ダメージ低っ! じゅ、11点です。
GM:10点ダメージ、死にました。
ウイロウ:良かったー、危ねぇ(笑)
GM:ではそこにいたのは、魔導アーマーと、魔導アーマーに轢かれた少年
ウイロウ:では魔導アーマーに轢かれた少年に、「大丈夫でしたか? トーマ君」ドヒュっ(斬った音)、っと出てきます。
イース:「先生じゃないですか!」
トーマ:「先生! 何でここに。俺は見ての通り大丈夫です
ウイロウ:全然大丈夫じゃない!
ガトウ:先生、ポリシー何でしたっけ?
ウイロウ:「天誅」だ。
ガトウ:あ、じゃダメですかね…「それが俺のやり方だ」
イース:「天誅!」って言いながら切れば。
ウイロウ:「天・誅!!」(斬る)…「かち上げ」来た(笑)
ガトウ:レクイエムコンボです。
イース:ではBが死んだので、待機してたガトウですね。
ガトウ:撃ち漏らしてるじゃないですか。そのメナス、ダラダラ血を流してるんですよね?
GM:ああ。
ガトウその血がロープに変わって、ギュッと締め付ける演出で。
イース:おおぅ!
ガトウ:《ブレイクショット》! 22点。
GM:シュルシュルと自分の血がワイヤーに変わっていくのを見ながら、締め付けられていく。「うぐぐぐうげげげげ」そして、ビシィ、っとそのまま…まるでボンレスハムを引きちぎるかのように。
ウイロウく、苦しいメナス! やめるメナス!(一同爆笑)
トーマ:体が、からだがメナス!
ガトウ:緊張感がねぇ…。
GM:切られた、と思ったんですが、ばさっと落ちたのは…
イース:マントぉー!?
GM:シルクハットとタキシードとステッキ。
ウイロウ:多いよ!?
イース:あの人、裸で逃げた!?
GM:これで一応、戦闘は終了。