TRPGリプレイを掲載しています。コメント・拍手などはいつでも歓迎。
--年--月--日 (--) | Edit |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


2008年03月10日 (月) | Edit |
今回予告

  入学式当日。
  突然の爆発。
  それは長い一日の始まりであった。

  再会、遭遇、そして……

  第2話 「閃光!爆音!そして…影?」





前回のセッションから1ヶ月。
何とかリプレイも完成し、メールやら口頭やらで「お疲れ様」を戴きました。
でも、面白いセッションだったらリプレイを書くのは当然面白いです。
リプレイを書くのって、「一粒で3度美味しい」。
大変ながらも、一番楽しい思いをしたのは私ですので、これからも面白いセッションをしていきましょうね~。
そして毎回凝ったシナリオを作ってくるGMにも感謝。


今回はヒロイン役の女の子が出現するらしい。
クロームさんが、最近「ニコニコ動画」で話題の「ウッーウッーウマウマ」の踊りをしたキャラ絵を描いていた。
すると、GMが取り出したのは同じ踊りをしているヒロインのキャラ絵…!!
お互い何も言わなかったはずなのに、変なところでリンクしてるなぁ(笑)




フラン:では、レベルアップの申告ですかね~。
クローム:レベル上がりました、イェーイ! 終了~~(笑)
GM:あ、ハンドアウト書いてきてなかったや。
ルシオン:適当でいいんじゃないですか?
フラン:では、「うさうさ」の兄さんから。
クローム:「うっー、うっー、うさうさ~」まさか入学できるとは思っていなかったので、ちょっと浮かれています。「入学しちまえばこっちのもんだぜ」と、シリアスな顔をして「神父…これはもう要らないですよね」と魔導銃を引き出しにバーンって入れて、鎧を全部脱いで「は~、これからは気軽な学生生活だぜ~」なので、普段は武器はナイフ1本。
GM:ナイフ1本!
クローム:体はレザージャケット。装備は以上で、スキルは《インタラプト》《シャドウストーク》《ヴィジランテ》と、今更《キャリバーマスタリー》。最終的にレンジャーに転職したので、《ブルズアイ》だけは使えます。
GM:では次は、フラン?
フラン:拙者は…
クローム:拙者言うな。
フラン:《ウォータースピア》と、《プロテクション》を1上げました。あと、補助防具にマントを買い足しました。
ルシオン:僕は装備が結構変わりまして、ロングソードからフラムベルジュになりました。頭に帽子…ハット、クロームさんとレザージャケットとレザーアーマーを交換したので、体はレザーアーマーになりました。更にポイントアーマーを戴きましたので、それを装備しています。スキルは、《バッシュ》を1と、《エアリアルステップ》を1で終了です。
フラン:あ、名前が変わりました。フラン=ベルジ「ェ」になりました。(ROでのフランベルジュは、フランベルジェという名前だとGMからツッコミが入りましたので)(一同笑)
GM:それにより、クローム=ベルジェになりますね。
クローム:えーうっそーマジで~。
ルシオン:僕はフルネームが明かされまして、ルシオン=アイスファ
GM:これ(アイスファルシオン)を見つけた時、俺は小躍りしてしまいました。「ルシオンここに居った~」(一同爆笑)

GM:今更ながら、前回登場したアイテム「クロノ」なんですが、「クロノ」だと短くて何かカッコワルイな~と思ったんで、「クロノクライン」にしました。ドイツ語で「小さな時計」という意味です。
クローム:いざとなったらこれで《ファイナルストライク》。
GM:レベル0って事で(笑)
クローム:ブーブー。
スポンサーサイト

2008年03月10日 (月) | Edit |
GM:ハンドアウトどうしようかな~…今回は、ハンドアウトを適当にでっち上げ! えーっとクロームは…。
フラン:あのアホの子(NPCのヒロイン)ですか?
GM:アホの子じゃないんだよ、知力高いんだよ!? 名前は、アルフェリオ=ロザリオリオリオと呼んでください。クラスはシーフ/セージです。
クローム:何ィ! シーフかよ! 分かりました、俺が[トラップ解除]失敗しまくるから、お助けNPCが出来たんですね。
GM:最初はアルヴィンの妹の設定だったんだけど、考えてると重要人物になったので、ネームドに絡めるのは止めました。
ルシオン:この人はクロームさんとはどういう関係で?
GM:まずはお友達から。
フラン:この子がアルヴィンと同じように、情報系の友人になるんでしょうか。
GM:レベル1で取ったスキルが、《エグザマイン》《エンサイクロペディア》《ファインドトラップ》(一同笑)
クローム:《ストリートワイズ》じゃないんですね、シーフの意味ないんじゃないですか。
GM:何を言う。2レベルで《ヴィジランテ》《シャドウストーク》、3で《フルスピード》《バタフライダンス》と、こいつ何処かに逃げるんだ。レベル4で《ハイウィズダム》《サーチリスク》。クロームと同じようにレベルアップさせていきます。
クローム:俺はまだレベル3ですよ。
GM:じゃぁまだレベル3で。「服装倒錯」を持っています。
フラン:変なカッコしてるんですか!
GM:(ラフを見せて)こんな帽子をかぶっています。(でかいキャスケットのようなバルーン帽の、両横あたりに)羽根が付いてます、動きます
フラン:動くんだ…
GM:ここ(2本のお下げにした三つ編みの止めている部分)に、コウモリの羽の髪飾りが付いてます。
クローム:何でよ。
GM:いや、こういうキャラをやりたいな~と思って(笑) で、(前に下げているカバン?ポーチ?に)ネタ帳が入っています。
クローム:羽根が感情を表す? 毒になったらドクロマークになるんですかね。毒は感情じゃありませんね。
ルシオン:コウモリ羽根アクセサリーの子って、ギャルゲーとかで出てきますよね。
フラン:ヤンデレとかですか? ゴスロリのようなそうでないような。
ルシオン:いや、何故か普通に付けてるだけ(笑) そして誰も突っ込まない。
フラン:そういう趣味なんですね。
GM:見た目はそんな感じ。この子は、第一話でチンピラに絡まれてたのを助けられた子です。(一同笑)
クローム:マジで! 名前あったんだ~。「ああ、あの時僕を身代わりにして逃げた子じゃないですか
GM:助けを呼んで来た子です。
ルシオン:無事に入学できたんだ、あの子。
GM:まぁね。トップで入学です。
クローム:そして俺が最下位だ!(笑)
ルシオン:最下位いいぞ~(笑)
GM:彼女が筆記試験トップ。クロームが2位。
クローム:あれだけ書いて2位なのか!(フェイト1点つぎこんで筆記試験受けた)ブーブー。
ルシオン:僕は下から2位ですよ。寝る前にたまたまエンピツがスって動いてチェック入って、それが正解だったので最下位じゃなかった(一同笑)


GM:フランのハンドアウト…生徒会長かな。
フラン:名前は決まってるんですか?
GM:決まってるけど、今は教えない。副会長も決まってるけど、明かす時があるので。
クローム:そんな大仰なモンなのか。
ルシオン:剣術部の副部長である僕も知りません。
クローム:聞いとけよ!
GM:副会長は、自分の名前が可愛いモンだから、余り人に言われたくないんだ。
フラン:あーなるほど。
クロームルンルンちゃん。(by魔方陣グルグル)
GM:ルンルンお姉さんじゃないです。えー、フランはオープニングで入学式の準備をしています。それに生徒会長に呼ばれました。
クローム:入学式ってまだだったんですか。あれから何日くらい経ってるんでしょう?
GM:1週間くらい。
クローム:1週間浮かれ倒したあとに、ようやく入学式。
GM:試験が終わって、寮に入る事になるから、その部屋割りとか。
クローム:決して1週間うさうさ踊り続けていたわけでは無いらしい。
GM:多分話を聞きながら踊っていたに違いない。寮の部屋入りながら踊ったり。


GM:じゃぁルシオンは…今回絡むキャラが居ないなぁ。
クローム:会長が出てくるんだから、副会長で良いのでは?
GM:出てくるんだけどね、副会長は頭に出て来るだけで他に出番は無いんだ。
ルシオン何ですって! 強引に登場させましょう(一同笑)
GM:じゃぁ副会長で。…副会長が出てきた所で、何にもならないような…。
ルシオン:でも今日は入学式ですからね、僕はあんまり関係ないんじゃないかな。
GM:まぁね。ん~じゃぁ、朝練してる所から始めましょうか。
ルシオン:あー、朝練いいですね。今日もフルボッコにされてるんですね。そもそも、副会長が稽古を付けてくれるとも限りませんが。
クローム:他の先輩に「お前如きが副会長を狙うとは100年早いんだよォ!」と。
GM:絡まれる可能性はあるだろうなぁ。
フラン:副会長はやはりファンが多い人ですか。
クローム:他のファンに通り過ぎざまに「ビシ」って肘鉄入れられたりするんですね。
GM:後輩の女の子に大人気です。
フラン:「男のくせに生意気な!」と、後ろから闇討ちされたり。
GM:「何よアンタ」とか。女の子だから陰湿なイヤガラセをされたりする。
ルシオン:怖っ。
フラン:靴の中に画鋲とか。
GM:画鋲どころか、マキビシが入ってたりするんだ。
フラン:デスポーションが入ってたり。
ルシオン:甘いですよ、靴の中にマキビシが入ってたら「あ、誰か俺にマキビシをプレゼントしてくれた」(一同爆笑)「やったー、でも何で靴の中に入れてるんだろう」とか言いますよ。
GM:「何て恥ずかしがり屋なんだろう」
クローム:恥ずかしいのはお前だと。
ルシオン:なるほど。「お返しにみんなの靴にも一つずつ入れてあげよう」(一同笑)
GM:報復キター! しかも天然。えーシナリオとは全く無関係の所でハンドアウトが出来上がってしまいました。
クローム:関係無ぇんかい、今までの話全部!
GM:ヒロイン以外は全然関係ないからね。
クローム:うわーひっで~。今回予告といいハンドアウトといい、シナリオが全然分からないじゃないですか。何の参考にもならないですよ。
ルシオン:絡みが無ければ自分から絡みます。副会長が出なければ自分で出します(一同笑)
GM:出てくる可能性はあります。ランダムで。
フラン:ランダムダンジョンで! 敵として!!
ルシオンこの者は副会長の名を名乗る偽物じゃ!(一同笑)
クロームこのような所に副会長が居るはずがない!


そして流れる「暴れん坊将軍」の殺陣の音楽(←誰かが口ずさんでいた)と共に、シーンが終了する。
[READ MORE...]
2008年03月11日 (火) | Edit |
GM:ではオープニング、ゲームマスターシーンから。


灯りもつけずに窓辺にたたずむ人影を、「ピカっ ごろごろごろ…」稲妻がシルエットを浮かび上がらせる。


フラン:直撃したのかと思いましたよ。
GM:多分そういうツッコミが来ると思ってこの順番で書いた(笑))


振り出した雨が窓を叩き始める。


クローム:ガン、ガン!!
GM:ガガガガ・ガン!!)


その人影に、おもむろに声がかかる。
「例のガジェット、やはりあの少年の手に渡ったようです」
振り向きもせずに一言、
「そうか」
変わらぬ姿勢で窓の外を眺める。
――まるで、夜闇の向こうに何かを求めるように。
「ですが、まだ『力』の発動は確認されておりません」
「だろうな。あの学長もそう事を急く事はすまい」
「いかが致しましょう、あれの力、どれ程のものか確かめて…」
「私が出よう」
バサーっと黒マントをひるがえしてシルエットが振り返る。
「滅相もございません、ここは私めにおまかせを!」
「いや、お前はここに残りあれの完成を急がせろ」
「は、いや、しかし!」


フラン:巨神兵!?
ルシオン:レオパルドン。
フラン:チェンジ・レオパ~ルド~ン!
ルシオン・GMチェンジ・やっぱうど~ん!(一同笑))


そこまでやり取りがあった所で、また別の声がふいにかかる。
「(半笑いのイヤラシイ声で)そしたら、僕が行ってこようかァ?」
闇の中、姿は見えない。
「いつの間に!?」
「何をいまさら。げーひゃひゃひゃひゃっ。それより潜入活動なら僕が適任だと思うけど、どうかなァ? ご主人様」
「何がご主人様だ、ヌケヌケと!」
「ふっ、良い。なるほど、お前ほどの適任も無いだろう。任せる。…ただし、殺すなよ」
「いやだなァ、僕が彼と正面切って戦って勝てるわけ無ァいじゃない」


((一同爆笑)
クローム:ヤツの鼻を明かすために、俺はここで死んでみせるぜ(笑))


「ンじゃ早速行ってくるねェ~」
声が消えると同時に気配も消える。
「よろしいのですか、あの様な者をお傍に置いておくなど」
「面白いヤツではないか」
「ですが、ヤツは貴方様の命を…!」
「退屈しのぎにはちょうど良い。それに、アヤツ如きに不意をつかれる私だとでも思っているのか?」
「そのような…ですが、もう少々ご自愛下さいませ」
「ふっ。お前の忠義、嬉しく思う。だが私とて、悲願達成まで死ぬつもりはない。それにしても――正面切って戦って、か。ふ、アイツめ」


フラン:正面切って戦う気なんかないくせに~。
クロームはっはっは、そんなん俺だって無いですよ。)

2008年03月11日 (火) | Edit |
GM:では各キャラごとのオープニング。まずはクロームから。
クローム:はーい。
GM:回想シーンです。教会の一室、薄暗い部屋の窓から、荒々しい声が響く。「いたか!?」「こっちにはいない!」「そっちはどうだ?」「こっちにもいない!」「あとはこの礼拝堂だけだ!!」窓からこっそり覗いて見ると、物々しい鎧に真っ赤な盾を持った一団が村中を駆け回っている。村人たちも捕まって固められているようだ。
クローム:ヒィ~。
GM:「来てくれ、鍵がかかっている!」「間違いない。構わん、ぶち壊せ!」ガッ・ギッ!「くそぉ、なんて頑丈な扉なんだ」
クローム:神父~神父逃げて~~。
GM:「爆薬をありったけ持って来い!!」(一同笑)「よし、点火!」強烈な爆音と閃光が君を襲います。
クローム:えー俺かよー。
GM:その瞬間、目の前が真っ赤に燃え光り…「キャァー!!」(一同笑)
クローム:きゃー? あれ? あれあれあれ?
GM:聞こえてきたのは女の子の悲鳴。
ルシオン:い゙いいいやぁあああ(呪いの館風悲鳴?)
GM:そしてトマトソースの味。とどめに、ゆであがったスパゲティの暖かい湯気。
クローム:びゃあああゔま゙い゙いい。(一同笑)
フラン:ご飯中に寝ちゃったんですか?
GM:そんな感じ。
ルシオン:「馬鹿な、ここにも居ないなら、あとはこの鐘の中だけだ!!」(一同爆笑)
フラン:また、鐘…中からガーンガーンと音が…(笑)
GM:いや、もうリアルに戻ってますから! 「大丈夫?」と目の前の女の子がハンカチを差し出してくれる。「食事中に寝る人って、初めて見た」
フランそんな事無いですよ。私だってありますよ。
ルシオン僕もありますよ。
クローム:…まぁ、そんなに珍しくない事だったら、良いんじゃないですか?(笑)
GM:ちなみに、ここはブルギニオン寮の食堂です。窓から、昨夜の雨が嘘のように明るい日差しが差し込んでいる。小鳥のさえずりが、カーテンをひるがえす風に乗って聞こえ、その風に前髪を揺らしながら目の前の女の子は笑っている。
クローム:笑われてしまったよ。
GM/少女:「大丈夫?」
クローム:「さぁ。アレ? 俺、こんなもの頼んだっけ?」
GM:トマトのスープスパゲティ。
クローム:あれれ? ニンジンのスープスパゲティを頼んだはずだったんだけどな~。
ルシオンチェ~ンジ! やっぱニンジンスパゲティ!!(一同爆笑)
GM:この食堂、なんか他に誰もいません。
クローム:今何時頃ですかねぇ。俺は一体、いつからメシを食ってたんでしょう。
GM:食事は確か、7:00~7:30ぐらいからですが、今は9時前です。
フラン:授業が始まっちゃいますよ。
GM:今日は入学式なので。
クローム:入学式終わった? (すがすがしい声で)さぼるか~、仕様が無いな~
GM/少女:「その前に、ちょっと…私のこと、覚えてない?」
クローム:それは分かって良いんですかね。「ああ、チンピラに絡まれてた時、僕を置き去りにして逃げた子じゃないですか
GM/少女:「そうですそうで…ええ~!?」(一同笑)
クローム:「じ・じ・つ~っと、じ・じ・っつ~(節を付けて歌う)」
GM/少女:みょん(帽子の横に付いた羽根がしょんぼり下がる)
クローム:ああ、しょんぼりされてしまった。
GM/少女:「あの後、私気を失っちゃってお礼も言えてなかったから」
クローム:「まぁまぁ、そう元気出すなよ」(一同笑)
GM/少女:「ありがとうございました! ところで、早く食べないと入学式始まっちゃうよ?」
クローム:「うん…まぁ、入学式はサボ…ダメかなぁ?」
GM:と、その瞬間。外で「ドーンガーン!」と大きな音が聞こえます。
クローム:「あ、これでもうゆっくり食べても大丈夫だよ。入学式どころじゃなくなるから」
GM/少女:「あー…」と言う感じで、オープニングがルシオンに変わります。

2008年03月12日 (水) | Edit |
GM:というわけでルシオンのオープニング。
ルシオン:ここで僕ですか。
フラン:つまり、ルシオンさんが「ドンガーン」ってやった犯人
ルシオン:そうですね、僕に何か関係あるのかな?
クローム:いやいやいや。

GM:ではルシオンに、「たー!」と木刀を振りかざして一人の生徒が迫ってきます。えーと命中が…。
ルシオン:戦闘ですか!!
GM:(ころころ)低ーい! 命中は6!
クローム:「お前如きが副会長をとぅ! かすっ
ルシオン:かわしました。相手はどなた? 知り合い?
フラン:闇討ち? 部員?
GM:知り合いです。ルシオンが半身をずらして相手の脇を抜け、ふっとその攻撃をかわすと、相手は勢い余ってつんのめったところ、「そこまで!」という凛とした声が部屋に響きます。
ルシオンきた、副会長
GM/副会長:副会長、いや今は剣術部部長が並び立つ二人を見て、「礼!」
ルシオン:(嬉しそうに)「副会長、どうでした? 俺。あ、ここじゃキャプテンでしたね!
GM:キャプテン言うな(笑)
ルシオン:「あ、ここでは部長でしたっけ。いや、華麗なステップでしたよね!?
GM/副会長:「全く、お前という奴は…。よし、次は私が相手だ」
ルシオン:「やった!
フラン:あひゃー。
クローム:チーン…。
フラン:ざわ…ざわ…。
GM/部員:「おい、部長が動くぞ」「俺、初めて見るかも」「相手はあの懐刀の」「いや、腰巾着の」「小間使いじゃなかったか?」(一同笑)
ルシオン:「みんなー、部長の動きをよく見とくんだよーって、多分目で追えないか。あははは~」
GM:2分…いや、1分かな。
クローム:このゲーム、1ラウンド1分ですね? じゃぁ1分だ
ルシオン:いや、1ラウンド目の自分が行動するまで生きてるかどうか。30秒ぐらいかも(一同笑)
GM/副会長:「外野、うるさいぞ! ちゃんと見ていろ」
フラン:(携帯でカメラをかまえる仕草)パシャ・パシャ。
ルシオン:写メ撮ろうとしてる人がいたら、副会長の横にこう割り込んで(ツーショットでピース)。
クローム:後でオークションにかけるんだ。
ルシオン:「後でその画像ちょうだい
フラン/部員:「もちろん。バッチリっすよ!」
クローム:というか、携帯も写メも無いです(笑)
フラン:携帯みたいなもの(通信石)はありますし、カメラも普及してないけれど発明されています。が、写メは無理そう(笑)

GM/副会長:では、「始めるぞ!」
ルシオン:「はい!」
GM:では後輩の男子が「始め!」と声をかけ…。
クローム:ズシャー(ルシオンがやられてコケた音?)
GM:もう終わってる!?
クローム:そんな感じでしょ。
ルシオン:「はじめ!」「やー参りました、ハハハ」(一同爆笑)
GM:ここはちゃんとやっとこうかな~と。
ルシオンこの後保健室に運び込まれて、僕はこのシナリオから退場ですよ(一同爆笑)
クローム:マティアスとクリス(リプレイ「ルージュ」)のような感じで「どげしゃー!」と。
GM/副会長:では、行動値12なのでこちらから。菊一文字で…マイナーで使うスキルは無いかな。
ルシオン:どんなタイプの人なんだろう。
GM/副会長:では、マイナーアクションで《バーサーク》。静の中の動、といった感じ。メジャーアクションで普通に攻撃。23。いや、もっとか…。
ルシオン:その数値が半分でも当たりますよ。
GM/副会長:あ、31か。ダメージが45点。
ルシオン:1ターンエンドじゃない。耐えましたよ。「ありがとうございます!」
クローム:ブーブー。
ルシオン:ではこちらの攻撃…当てれるかな。
クロームフェイトつぎ込んで《ダンシングヒーロー》使って当てる
ルシオン副会長に触れる数少ないチャンスですからねぇ。
フラン:触れるって、木刀の先が当たってるだけじゃないですか(笑) それに、《バーサーク》してるんだから回避は低いのでは?
ルシオン:確かに。では普通に振ります。
GM:《バーサーク》で回避はファンブルが6分の1になるからな。…ですが(笑)
フラン:ああ、回避する気がない人がここに居ます!!
ルシオン:《スマッシュ》《バッシュ》で…あ、ダメかも。11です。
GM:楽勝で当たる。が…《ストライクバック》!! 命中は34!
クローム:キター!
ルシオン:また1ターンエンドになるか! 《ストライクバック》当たりました。
GM:先のそちらのダメージを出してね。
クローム:《ディフェンスライン》も持ってるだろうから、その気になったら当てれもしない。そのおかげでウォーロードは命中特化にできるからな。
ルシオン:32点です。
GM:では、刀の先が少し当たった感じ。一撃当てれたかな?
ルシオン:と思った瞬間にやられてるんですね(笑)
GM:その瞬間、脇腹に熱いものを感じる。
フランズブリと
ルシオン:ズブリ! 刺された(笑)
フラン:木刀のはずなのに(笑)
ルシオン:オソロシや。
フラン:防具も突き抜けて。
ルシオンああ、部長と一緒にいられる時間が、これだけしかないなんて…。1分しかもたないなんて…。
GM:62点の物理ダメージ。
ルシオンぃい゙いいやぁあああ(悲鳴)(一同笑)「当たった!」と思った瞬間、脇腹に鈍痛が。
GM:そしてそのまま、道場の壁にドカーンと吹き飛ばされる。「ぶっべっらっどん!」(3バウンドして壁に叩きつけられている)
ルシオン:「あ、アリガトウゴザイマス」びゃ、う、ま、い!(バウンドして壁に叩きつけられている)いや、旨かったです。

GM:お疲れ様でした。では開始地点に戻って「礼!」
ルシオン:「ありがとうございました!」血をダラダラ流しながら。「いやー、まだ部長の愛を受け止めるには、この体、足りないようです
GM/副会長:「全くだな
ルシオン:あら(一同笑)いつもながらその淡白な反応。
フラン:それにまた燃える?
GM/副会長:「よし、今日はここまでにしよう。集合! 礼!!」「ありがとうございましたー!!」
ルシオン:「部長、照れなくていいんですよ?
GM/副会長:「誰が照れているんだ」
ルシオン:「あれ? 違うの?」
GM/副会長:「まだまだだな」
ルシオン:「うー」
GM/副会長:「まぁ、私に二撃目を出させた事は評価しよう」
ルシオン:やった! 褒められた(超嬉しそう)
GM/副会長:「だが、そんなことで彼女を守れるのか?」
ルシオン:「え? 誰、誰ですか」
GM/副会長:「フランのことだが」
ルシオン:「何で俺があいつを(一同爆笑)。何言ってるんですか、俺には部長がいるじゃないですか
GM/副会長:「え? 違うのか?」
フラン:「彼女には《プロテクション》があるじゃないですか」
クローム:そして俺は守ってもらえないのか!!
GM/副会長:「何だ、違うのか。そうか、すまなかったな」
ルシオン:「いえいえ」
GM:サラっとスルーします。
ルシオン:「俺は部長一筋ですから!!
GM/副会長:「…ところで(一同爆笑)この間磨いてもらった魔法実験場だがな。誰かが汚してしまったようなので、またピカピカに磨いておいてもらいたいのだが」
ルシオン:「あのー…犯人に心当たりは?」
GM/副会長:「さぁ? まぁ、良く使われる所だからな」普通の授業でも使われる事もあるしね。
ルシオン:「わかりました、部長のご命令とあらば!」
GM/副会長:「ああ、素晴らしく綺麗だったと、会長も褒めていたぞ」
ルシオン:「副会長は褒めてくれないんですか?」(一同笑)
GM/副会長:「…ま、まぁ良くやったと言っておこう
ルシオン:「やったぁ♪」
フラン:お褒めの言葉が!
GM/副会長:「これからもその心意気で…」と言った所で、「ドガガーン!」と爆発音が聞こえます。
クローム:あれれ? さっきルシオンが吹っ飛ばされた音がそれじゃなかったんですか
ルシオン:僕はさっきの「びゃあああうまいいい」がそうだと(笑)
GM:いやいや、爆発音は「ドガガーン」で、ルシオンの音は「ぶ、べ、ら、ど」「びゃ、う、ま、い」ですから(笑)
フラン:さすがに、道場の壁で爆音はしないですよ~。
ルシオン:「ガ・ト・ツ ゼロスタァイ!!」
GM:「ヒテンミツルギスタイル!!」「ヤマカケルリュウノヨロメキ」
フラン:ヨロメキ?
クローム:ボロボロじゃないですか。
GM/副会長:えー、爆発音に驚いて、副会長が「何だ!?」と振り返ります。
ルシオン:「早速見てきます!」
GM/副会長:「近いな。行くぞ、アイスファ!!」
ルシオン:「ハイ!!」
フラン:「ルシオンって呼んでください!」とかドサクサに紛れて言ったり。
クロームそれより、HP回復させなくていいのか?
フラン:HP1ですよね?
ルシオン:1です。
GM:まぁ1ですね(一同笑)
ルシオン血をダラダラ流しながら、副会長について行きます。

2008年03月13日 (木) | Edit |
GM:さてフラン。また少し時間を巻き戻します。「…というわけで、新しいブルギニオン寮のプリフェクトは、フラン=ベルジェさんに決まりました~!」ぱちぱちぱち。
フラン:まじですか? 「ありがとうございまーす、がんばりまーす」
GM:「さてでは、新プリフェクトのフランさん。抱負などを一言」
フラン:「…と、豆腐…」
GMぱ~、ぷ~…。「では卒業されていく、元プリフェクトのコロネット=ミストレス先輩より一言」「え~と、みんな今までありがとうな~」
クローム:関西弁かよ!
GM/コロネット:「大変なこともあったけど、楽しい毎日やったで~。みんなのお陰や。これからは、フランをみんなで助けたってや。ちょ天然なところがあったり、数字が弱かったりするけどな。根はおっちょこちょいなヤツやさかい
ルシオン:まったくフォローされてませんね。
クローム:ボロボロですな。
フラン:てへ。
GM/コロネット:「ウチは冒険者になって、世界中を回ってみるつもりや。縁があったらまたどっかで会おな。そん時までウチの事忘れんとってや」そこで急に涙ぐむ、周りの先輩たち。
クロームええ!? そんな流れじゃ全く無かったような
GM:「先輩、お元気で」「先輩のこと絶対忘れません!」
クローム:えー!(一同笑)
GM:まぁ、この人はこの人で人気のある先輩だったんだ。
ルシオン:「ほなな~」って去っていくんですね。
フラン:私の頭の中で、コロネちゃんの顔が黄色い…。
クロームぬいぐるみになりましたよ。
コロちゃん。

ルシオン:「ほな今日はここまでや。ほなな~
GM/コロネット:「ありがとうな~。何や湿っぽぅなってしもうてスマンなぁ。ウチの話はこれでしまいや、後は歌って踊って騒ごか」
フラン:うっーうっーうさうさー♪(歌って踊って騒いでいる)
GMそんなことがあったのが1ヶ月前
クローム巻き戻りすぎだ!

GM:で、今フランは入学式の舞台設置の手伝いをしています。プリフェクトが集められて、入学式の準備をしています。「こっち照明足りないよ」「それもうちょい上、上~! もうちょい、ストップ!」「ここのカーテン閉めとくんだっけ?」「椅子足りないよ~」そんな声がかかっています。
フラン:なるほど。
GM:色々仕事がある中で、フランは学長や教職員が座るブースの、机拭きをやっています。
フラン:なるほど、高いところを任せたりするとコケるからとかいう理由で。
GM:ではないと思いますけど(笑) 隣で一緒に机を拭いている女の子が、「ねぇねぇ、ところでルシオン君とは最近どうなのよ?」と。
フラン:「ルシオン君は、今頃『てやー!』ってやられて血をダラダラ流してるんじゃないかと思うけど?」
ルシオン:今まさにその状態(笑)
GM:「はー、よく分かるねぇ」
フラン:「だって朝練だから」
ルシオンクラスでは有名なんですよ(一同笑)。いつも朝、血ィダラダラ流しながら「すんません遅れました」
GM:「ああ、いつものな。とりあえず血ィ拭いとけ」
フラン:「だから、よく分かるとかいう問題じゃないよ。有名だよ」
GM:「ふ~ん? それでいいの?」
フラン:「いいんじゃないかなぁ? あの人、副会長・命!だし。副会長にやられるなら本望でしょ」
GM:「へ~、二人って何かと一緒にいるし、今は同じギルド組んでるって言うから、てっきりそうだと思ってたんだけど」
フラン:「あはは~、そんなわけないじゃな~い(笑)」
GM:超スッキリ。
フラン:「だってホラ、ルシオン君は兄属性じゃないから」
GM:「へ? お兄さん?」
フラン:「兄属性じゃないと萌えないからダメ」
GM:「そういえば、同じギルドにお兄さんがいるんだって?」
フラン:「うん、兄さんは萌えだよ」
GM:「お兄さんかっこいい?」
フラン:「(即答)ウン」
GM:「彼女とかいるのかな~」
フラン:「それは知らん」
クローム:うっーうっーうさうさ~(かっこいい兄ではないことをアピールしている?)
ルシオン:「今頃食堂で、トマトソースパスタに顔突っ込んでるよ」(一同爆笑)
GM:「よくわかりますね!!」(笑) そんなこんなで、変な会話をしていると、「ちょっとそこの二人、喋ってないでこっち来て~」と、上から声がかかります。
フラン:「は~い」
GM:講堂の2階席のところに横断幕を付けるらしいのですが、「誰か《フライト》使えたら、そっちから支えて~!」
フラン:「は~い、《フライト》使いま~す」とぅ!
GM:と、フランが《フライト》を使った瞬間。「どががーん!」
フラン:ぴゅー…ぽて。(飛び上がった所を爆風で飛ばされ落ちたらしい)
GM:舞台部門が爆発。
ルシオンすごい魔法だ
クローム魔法がファンブルしたんですね
GM:爆風と閃光が、みんなを吹き飛ばします。ダメージは無いけど。「な、何!? 何が起こったの!?」「みんな無事?」と声がかかる。「ま、まずは落ちおちおち落ち着いて、火を消して」
フラン:まずはアンタが落ち着けと。ていうか、火?
GM:舞台の床に大穴が開いてて、舞台裏の緞帳とか、前の幕とかに火が移っています。
フラン:これは私の新必殺技、水鉄砲で…。
ルシオン:「ひ・ひ・ひ・ひ・ひ・ひが、み・み・み・み・みなおち・おち・おち・おちつい…!!」(一同爆笑)
GM:そんな感じで。「とにかく消火、急いで!」
フラン:バケツリレーとか、《ウォータースピア》とか。
GM:舞台の設置に関わっていた先生たちも、あわただしく周囲を確認したり、消火に追われている。そんな所、フランの横に「困りましたね~」と、頬に片手を当てて首をかしげる生徒会長が。
ルシオンあらあら、うふふ
フラン:「か、会長は何だか随分余裕ですね~」
GM/会長:「入学式、どこでしましょうか~
フラン:「あ、ホントだ!」
GM:と言った所、場が「ポーン…」それまでパニック寸前だったのが、周りの緊張感が「へにょ~ん」と下がります。「いや、今はそれどころではないのでは」「とにかく消火で」
ルシオンあらあら、うふふ
GM:周りはすっかり落ち着きを取り戻し、消火作業を進める。「フランちゃんもしっかりね」と微笑む生徒会長。
フラン:なるほど~、キャラが被り気味ですね。
GMその笑顔が一瞬険しい表情になった事には、誰も気付かなかった
フラン:…って、それは気づくんじゃないですか!?
クローム:それは一瞬でも気付くだろう。
GM:気付きません(笑)
フラン:か、会長? 今一瞬顔が変じゃなかったですか? 劇画調じゃなかったですか?
ルシオン:一瞬、原哲夫じゃなかったですか
GM:一瞬、カイジ調とか。
ルシオン:カイジの顔は好きですよ。あの、ユラユラして、汗ダラダラしてるの。もっと好きなのは光輝さんの…
GM:とりあえずこれでオープニングは終りね。

[READ MORE...]
2008年03月14日 (金) | Edit |
ここは一部、私が「録音」ボタンを押し損ねて録音が切れています。
記憶を頼りに書いているので、覚えている人は補足をお願いします。
3/16 ちょっと追加しました。
3/17 さらに追加&修正しました。


GM:さて、爆音を聞いて飛び出したクローム…。
クローム:え? 俺は、「これで入学式は延期だな、ゆっくり飯を食うか~」とスパゲティをずるずる食ってますよ?
GM:リオリオが「行きましょう!何か事件のにおいがします!」 とクロームの腕を引っつかんで、外に飛び出します。
クローム:あーれー。
GM:外に出た所で、[感知]判定を。(確か低かった)「背後で殺気を感じた。けど、狙いは君じゃない…かな?」
クローム:無視して行きます。
GM:では、首に鉄の輪がはめられた。
クローム:えー。ファッション? 最近こういうファッションあるよねーとそのまま走っていきま…
GM:(粘着質に甲高い声で)「スペシャルな朝にオハヨウ」と、クロームの影から手が出てきて手話のように喋る。「ボクの名前はサバス。君に挑戦する者さ~」
クローム:無視して行きます。
GM:、「えっ…チョッ…待っ…」 ではその手がクロームの足首を掴む! 「(気を取り直して)ま、まあ聞きなヨ」
クローム:仕方ない、掴まれてしまったからには飯を食うことに専念しよう。
GM:「そうそう、ゆっくりスパゲティ食べて行ってヨ。その輪は僕が作った超小型爆弾なのサ。はずしかたはボクしか知らない」
クローム:「え~外し方教えてよ~」
GM:「知りたい?知りたいよねぇ?」
クローム:「そんな事言って、無理やり壊したらはずれるんじゃないの~?」
GM:「無茶するとその瞬間爆発するヨ。その首輪に3つのくぼみがあるだろう?そこに解除キーをはめればはずれるヨ。解除キーはすでにこの学園の中に隠してる。それを見つけ出してうまく解除できたら君の勝ちだヨ」
クローム:「俺の負けで良いからはずしてよ~」(笑)
GM:「ダメ~。今日の午後6時になったら爆発しちゃうから、のんびりできないヨ。あと、この事は誰にも言っちゃいけないヨ」
クローム:もうそこで聞いてるヤツがいるんですが。
ルシオン:リオリオ涙目。
GM:影から出ている手と普通に会話しているクロームを見て、固まっているリオリオ。「そ~だねェ、ギルドメンバーとその女の子だけには話してもいいヨ~」

なんだかいきなりテンションが下がっているクローム。
手は、ずっと影から見てるからね~と言って一旦姿を消した。
先ほどの手が爆発と関係があるのかも?と、講堂に向かう二人。


そのころフランとルシオンは、講堂で合流。
近くの実技棟にいたルシオンがこんなに遅かったのは、副会長が迷ったりしたからだ、とか。
ルシオンを引きずる副会長が、ルシオンを無理やり飛ばせておけば引っ張るのも楽チンだとか。
そして学園内に血の跡がテンテンと(ダラダラと?)残されていく(笑)
血を流しているルシオンに、生徒会長が「血が流れた所は掃除しておいてくださいね」とか。
前回のチンピラが綺麗にしてるよきっと。
入学式が延期になったので、待機している新入生を寮に帰らせる事になった。
が…ブルギニオン寮だけ人数が揃っていない。
確認してみると、クロームとリオリオが(はじめから)居なかった。

フラン:では、ロザリオさんの見た目を聞いてみましょうか。
GM:では服装を、こうこうと説明してくれる。
フラン:変な格好ですね~。それだと見つけやすいかも。
ルシオン:どんな人なんですか?
GM:普通に「明るい子」とか言う人もいるが、顔を引きつらせながら「い、いい人ですよ」と言う人もいる。
フラン:あ、あやしい…。とにかく、新入生を寮に帰してから兄さん達を探しましょうか。
GM:そこに生徒会長がやって来る。話を聞くと、「では、私が新入生の引率をしましょう。あなた達はその二人を探しなさいな」と言ってくれる。
フラン:ではそれは生徒会長に任せて、私たちは探しに行きましょう。
ルシオン:といっても、まだ寮の部屋とか?
GM:新入生が、食堂にいたと教えてくれる。
フラン:では寮に行きましょう。


録音が無いのはここまでです。メール・コメント・拍手などで教えてもらえると助かります。

2008年03月14日 (金) | Edit |
フラン:録音再開っ。ここまでのあらすじ、兄さんが首輪を付けられて、影の手と話して…えーっと、何だっけ? ねるねるねるねがうっーうっーうまうま。終了!
GM:意味わかんねー。
クローム:もう、やる気萎えるんやっちゅーに。ホンマに。
GM:どうして最初からそんなにやる気無いんですか。
クローム:えー……。ま、いいですよ。ハイハイ。
ルシオン:で、リオリオの話を聞いていたところだったんですね。「いい人ですよ」って汗ダラダラ流しながら言われた所。
クローム:そこにリオリオと一緒に出て行って、「よぉ! どうしたんだい、みんな集まって」
ルシオン:「ああ、クローム!」
フラン:「全然探す必要無かったじゃないですか(笑)」
クローム:「紹介しよう、今日我々と行動を共にすることになったリオリオだ」(一同笑)
ルシオン:「あれあれ? 君、どっかで見たことあるな」知力が低いので思い出せない(笑)
GM:えー、クロームたちはここには登場できません(笑)
クローム:えー。


GM:ではクロームたちは、爆発があって煙が上がっている方に向かって走っていくと、そっちからプリフェクトに引率されて生徒たちがぞろぞろと歩いてくる。
クローム:あれ? みんな帰ってる? 俺たちも寮に戻った方がいいのかな。
GM:すると、リオリオが物陰にクロームを引っ張り込んで隠れます。
クローム:あ――。(棒読みな悲鳴?)何やってるんだよ。
GM/リオリオ:「だって、入学式に遅刻したなんてばれたら恥ずかしいじゃないですか」(一同笑)
クローム:「いいんだよ、遅刻なんてしてナンボだろ? いや、こうやって隠れる方が恥ずかしいと思わないのか」
GM/リオリオ:「…それでもダメです!」
クローム:「(さわやかに)ここで出て行って、きちんと怒られて、罪を清算しないとダメだ。隠れたい君の気持ちも分かるけど、逃げちゃダメだ
ルシオン:いいこと言った。
GM/リオリオ:「…詭弁」(一同爆笑)
クローム:「詭弁じゃねーよ、普通だよ! 遅刻したら遅刻してすいませんでしたって言うのが普通だよ!! それを隠れる方がどうかと思う!」
GM/リオリオ:「こ、こういう時は隠れなきゃ」
クローム:「ええー!?」
フラン:私は今までそうやって生きてきました?
ルシオンそんなに隠れたいなら、教会の鐘をくれてやる(一同爆笑)
GM:で、クローム出て行く?
クローム:ま、まぁそこまでして隠れたいなら良いけど。やりすごしましょう。でも生徒会長が来たら感知判定成功させて見つかりそうですが。
GM:隠れていると、新入生の後ろからルシオンとフランが歩いてきます。
ルシオン:僕はまだ血をダラダラ流しています。
クローム:「すまんリオリオ、ここは隠れておくべきだったな」(笑)
GM/リオリオ:「でしょ~?」
フラン:「どうせご飯食べて遅くなってたりしてるんですよ」
ルシオン:「(息も絶え絶えに)そ、う、だね…」
クローム:くっそ~奴ら、俺がメシばっかり食ってると思ってやがる。
GM:全くその通りだったんだが(笑)
フラン:「というか、その傷《ヒール》しなくていいんですか? それとも、副会長にやられた傷だと思えば嬉しいから取っておきたい?(笑)」
GM:記念かよ。
ルシオン:「もうちょっと、取っとく…」(一同爆笑)
クローム:では彼らをやりすごしたら、俺たちも移動しますか。
ルシオン:僕らは[感知判定]とか出来るんでしょうか?
GM:やってもいいけど…感知の対抗だからなぁ。
フラン:リオリオもシーフですしねぇ。
GM:甘いな、能力値は全然上げてないんだ。
クローム:(ころころ)3て! 足して9!
フラン:ああ、私も9です。
ルシオンファンブルですよ
クローム:さすが重傷。
ルシオン:意識が半ば朦朧としているんですよ、感知なんて出来ようはずもない。
GM:リオリオは感知が3か…(ころころ)
フラン:はい、リオリオが一番高かったですね~。見つけられません。
ルシオン:さすが、隠れ慣れているな。

GM:では見つけられなかったので…ここで、シナリオが若干変わります(笑)
クローム:あれあれ? NPCの言うとおりにしたらシナリオが変わるってどういうことですか?(笑)何ですか、このNPCは。足を引っ張るための存在
GM:ニヤリ。
フラン:では私たちは兄さんに気付かず、寮まで行きます。寮の部屋は、男子寮でしょうからルシオンさんに行ってもらいましょうか。
ルシオン:うん、食堂はよろしく。
GM:クロームたちは?
クローム:僕は最初の予定通り、爆発した方向に向かいますよ。
ルシオン:はーなーれーていく~~。


・ここからは、行動が一つ一つアクション制。
・1日は、午前・昼休み・午後の3つに分かれる。
・午前・午後は4アクションずつ、昼休みは2アクション行動が行なえる。
・各自、行動の前にトランプを引いて、ランダムでイベント等が起こる。そのイベント消化後に行動になる。
・同一エリアで行動する人数が多いほど、得られる情報の密度が濃くなる。(リオリオも含まれる)
・別々に行動する場合、情報の共有はできない。共有する場合、同一エリアで1アクション消費して話し合う必要がある(これは適当に処理されてました。アイテム受け渡しのみアクション消費ということになった)
・学園内は6エリアに分割する。

・リオリオに3回まで捜査協力を依頼することもできる。彼女は、「その時点で得られていない情報」「リオにしか得られない情報」を持ってくる。リオが帰ってくるタイミングは、依頼を行なった次のアクション。
・リオリオはゲストとして扱う。リオが戦闘不能になったら、このミッションは失敗。
・リオリオは捜査依頼を受けている間以外は、クロームと一緒に行動する。戦闘中は、指示が無い限り、物陰に隠れて[隠密状態]を維持する。

・今はクロームとフラン・ルシオンが合流していないので、同じエリアにいた時、そのアクションのはじめに[感知]で対抗。クロームが負けたら発見される。


学園の地図はこちら

2008年03月14日 (金) | Edit |
第二話で使われた、エルクレストカレッジのだいたい地図です。
フランのメモ書きから作った地図なので、実際のものと間違ってる可能性があります(^^;)

学園地図。クリックで拡大、新しいウィンドウで開きます。


●エリア1●
馬場と広い運動場、そして生徒会室がある学生会館があります。

●エリア2●
学園の中枢です。
現在工事中の大型実験場、様々な実験に使われる3棟の実験場、学内で公務員のような働きをしているゴーレムの保管庫(管理者はゴドンさん)、2棟の実技棟
実技棟には、温室などがあります。
また、ルシオン所属の剣術部の道場もここにあるようです。
1号棟は大講堂や職員室などがある建物です。中央は実習ダンジョンです。
普段の授業で使われるのは2~10号棟の教室です。(左下が2号棟、その上が3号棟。右下が8号棟)

●エリア3●
工房・窯は錬金術学科の教師や学生が主に使用します。
森と泉は生態系の維持・観察のために自然がほぼ手付かずで残してあります。
また、この周囲に畑もあります。

●エリア4●
学生寮が5棟あります。
普通の部のクラブハウスもこのエリアです。

●エリア5●
図書館のエリアです。
受付棟と分野ごとに分かれた5棟(だったかな?)の図書館があります。

●エリア6●
教員の生活スペースである教員寮研究棟のエリアです。
今回のセッションでは、学生は勝手に出入りしてはいけないことになっています。
(先生に用がある時は、1号棟の職員室に行きます)


学園入り口
一番したの部分は学園の入り口です。
ここに生協などの買い物スペースがあります。

2008年03月17日 (月) | Edit |
GM:まずは、クロームが爆発現場に到着したシーンから。大講堂では、消火活動もほとんど終わっている。
クローム:祭に参加し損ねた感じ。
GM:「Keep Out」とかのテープが貼ってある。
ルシオン:黄色いテープが…(笑)
クローム:まぁ、それは二人して[隠密状態]で入っていくから問題ないでしょう。
GM:見てみると、舞台に大穴が開いています。で、その爆発ですが、非常に場所限定な爆発…「ここが爆発すれば、他の場所も破壊されるだろう」という場所も壊れていない。飛び散った破片に火が付いて燃え広がった、という感じです。まだ人がチラホラいます。
クローム:ランダムイベントは無し?
GM:ん~、ここからスタートにするから、引かなくていいや。
ルシオン:ごめんなさい、今こんなこと言うのも何ですが…このシナリオ的なミッションは、「解除キーを捜せ」って事ですよね。でも、僕たちはそれを知らないから、今は「クロームを探せ」になってる…(笑)
GM:そういうことになるねぇ。今戦闘が起こったら、クロームは一人で戦うわけだ。
ルシオン僕も戦力外ですね(笑)
GM:《ヒール》されるまでは、ね。

GM:さて、この場面で調べるものは…?
クローム:調べる物って言ってもねぇ。爆発現場を[エリア探査]とか? 具体的に何を調べろと言われても、さっぱり。もう、何を調べようも無い。
GM:舞台と、その周辺。後は、人に話を聞くって所かな?
クローム:話を聞いてもしょうが無さそうなんで、とりあえず爆発現場を調べましょう。
GM:では、[感知]で10を。
クローム:さっき出ませんでしたからねぇ…お、14です。
GM:それなら分かります。この爆発物、舞台下に設置されて、まっすぐ上に伸びて爆発したようです。舞台に人が立っていたら、その人はまず大ダメージを受けただろうと思われます。で、この爆弾の周りに、小さい枯葉のようなものがチラホラ見える
クローム:その枯葉が何の葉なのか…ぶっちゃけ、この学園内のどこに生えている木の葉なのかは分からない?
GM:さすがに分からない。爆発で焦げて、枯葉のようになっている感じです。
クローム:ふーん? よく分からんな。まぁ、葉っぱはサンプルに何枚か持って行きましょう。


GM:では次、ルシオンとフラン。
ルシオン:では、この血まみれの体を引きずって寮の部屋に向かいましょう
クローム:後で掃除しなきゃいけない場所が増えるだけのような気がするが(笑)とりあえず血は止めておいた方がいいんじゃないのか。
GM:もういい加減止まってるだろう(笑)
クローム:そんなん分からないですよ~(笑)
ルシオンもうそんな思考すら出来ない(一同笑)
GM:そんな感じで。
ルシオン:では、(寮の部屋を)「ギィィィィィィ」
クローム:やっぱりか。しかも、何で横に引くんよ。
GM:いや、ブルギニオン寮は確かに古いんだけど。
ルシオン:でも、部屋には当然居ないわけですよね。というか、僕と同室ですか?
GM:うん。
ルシオン:では、僕が出る前と変わった所が無いか見てみましょう。
GM:特に変わったところはない。普通に起きて、出たんだなぁといった感じ。
ルシオン:「あれ? 居ないな~」キーを捜さなきゃいけないことが分かってたら、もっと詳しく見たりするんでしょうが(笑)今の状態では「いない」で終りですね。
フラン:私も同じでしょうねぇ。「食堂にも居ませんねぇ」食堂のオバチャンとかに、「クロームがスープスパゲティを食べてた」とか聞けますかね。
GM:はい、その情報が入ります。「最後まで、女の子と一緒にスパゲティ食べてたわよ」
フラン:「その女の子って、こんな帽子をかぶって、こんな感じでこんな感じの子でした?」
GM:「そうそう、そんな感じ。さっき、ドカーンと大きな音がした時に驚いて出て行きました」
フラン:リオリオ目立つなぁ。「なるほど、ということは講堂に向かったんでしょうか。入れ違いかな?」では、寮と食堂は同じエリアなので、ルシオン君に「講堂の方に行ったみたいだから行こう」と伝えましょう。
GM:食堂は、寮の食堂だから同じ建物だし。
ルシオン:「講堂で待っとけば良かった…」ルシオンが馬鹿キャラでなければ、「クロームが来たらここで待っててもらって」とか伝える所なのですが、馬鹿なのでそんなことしません(笑)「手間かけさせて~も~。講堂にいれば副会長と一緒にいられたのに…
フラン:それが問題かッ!?(笑)まぁ、私たちは大講堂に向かう、ということで。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。