TRPGリプレイを掲載しています。コメント・拍手などはいつでも歓迎。
2009年05月07日 (木) | Edit |
ゴールデンウィーク最後の2日間に、いつものメンツが集まった。
泊まりという事で、1日目にはひたすらボードゲームをやったりモンハンやったりした挙句、2日目にグダグダとセッションを行った。
みんなかなりの寝不足なんですが、大丈夫?

GMは私。
PLは、陽・秋野・桜翔・K林、それに(今まで未登場かな?)のイムさま。
…の5人の予定だったが、アルトさんも「仕事あけに気合があれば来る」とやってきたので、PL6人になった。
アリアンロッドでさばくのは難しい人数だが、余り気にせずに。
だってアリアンロッド以外のルール、覚えてないし。




PL紹介

今回初登場のイムさまを紹介。


イムさま
 寝落ちの名人で、その様子が「仏」様っぽかったから…イムさま、なのかな? 多分。
 独特のオーラを持ってると思う。思わず拝んでしまう。
 いつもは仕事で参加できないが、仕事開けにセッション場に寄ったりしてる。
 アリアンロッドは初めてだが、いきなりこんなセッションで、色々誤解させたんじゃないかと心配。




さて、今回のセッションだが、直前にアイディアを戴いたので練りこみはかなり適当。
ノリと勢いと、PLの皆様の協力によって成り立つ、危ないセッションです。
コンセプトは、

「暴れん坊将軍」+「水戸黄門」+「ロマサガ2」

これを「アリアンロッド」でやろうってんだから、無理なもんだ。
時代劇はTRPGに不向きな事が多いんですよね、NPCのシーンが多いので。
そこを水戸黄門に出てくる忍者でカバー! という作戦。


:「暴れん坊将軍」は、将軍自ら江戸の人口を減らしてるところが素晴らしいよな。
みにら:峰打ちじゃないですね。明らかに死んでます。こんなセッションしましょうか。


多分こんな会話から生まれたセッションです。



今回予告(…やってない気がするけど)

ここはバレンス帝国の首都、”うるわしの”都・アヴァロック。
先日、1500年以上にわたって帝国を脅かしていた脅威(七英雄)を皇帝が撃破し、街は平和のうちに繁栄していた。
そんな折、アヴァロックにサーカスがやって来た…

アリアンロッド単発セッション
 「暴れん坊皇帝」




PCハンドアウト

PC 1 … 皇帝陛下(1名)
帝国で一番強い(継承法あるし!)
初代皇帝・レオッソより受け継いだ剣(武器※ソーモンのつるぎ)を持っている
とりあえずお城から抜け出したところからスタート

PC 2 … 陛下の侍従(1~2名)
忍者とかそんな感じの従者
陛下について城を抜け出したところからスタート

PC 3 … 警備隊長みたいなの(1~3名)
単独行動を取れる権限があるくらいの人、ある程度強い
陛下を連れ戻してくれ、と大臣から頼まれるところからスタート


※皇帝の持っている武器
ソーモンのつるぎ(形状は応相談)
データはアイテムガイドにあるレベル相当の武器
以下の特殊能力を持っているが、剣を抜かないと使えない。剣を抜くと皇帝陛下だという事がばれる。
鞘に収めた状態で使う場合は、「ヘヴィフレイル」と同等とする(命中-2、攻撃力+9、片手・至近)
特殊能力 1・セットアップで属性付与(1シーン持続、シーン1回)
2・命中判定直前に宣言、防御無視(シナリオ3回)
3・リアクション時に使用、[命中]の対決に成功すれば反撃可能(シナリオ3回)

2009年05月07日 (木) | Edit |
みにら:今回のセッションは時代劇風です。この、アヴァロックの街を舞台に逃げる皇帝陛下を探すお城の人たち…って感じ。(街のマップを見せる)
桜翔:あ、アヴァロンだ。
みにら:アヴァロンらしさを出すために、大学とかも作りました(笑)。
桜翔:大学から逃げようとすると、「帝大を甘く見てもらっては困りますな、陛下」とか言われるんです。
みにら:ははは。ちゃんと大学を作った時に入学試験を受けてますから、もう大丈夫ですよ。ではどのハンドアウトでキャラクターを作るか、決めてください。


陽が皇帝(PC1)というのは決定事項みたいで、後は…

桜翔:「そーよそーよ、陛下の言う通りー」みたいな侍従がやりたいです。
:何だそのアホそうなのは。
みにら:あ、ちょっと席を外しますんで、決めといてください。CLは10~20くらいで、陛下が一番強かったら後は何でも良いです。経験点考えずにキャラ作成してください。

…と席を外し、戻った所…

K林:アルトさんは(この時まだ来てなかった)PC3で、魔法使いの爺さんって事になりました。
みにら:了解です、では電車の中でキャラを考えておいてもらいましょう。
秋野:俺とK林がPC3で、桜翔とイムさまがPC2な。
K林:僕はシンエモンさんになりましたよ(一同爆笑)
みにら:え? しんえもんさんって、「一休さん」の…。
:フェイトは何点まで?
みにら:10点くらいまでかな~。
:うわ、適当。

とか何とかやってる間に、アルトさんが駅に着いたというので迎えに行った。

アルト:あ、俺のPL紹介の所…俺「ツンデレ好き」じゃなくて、「妹好き」だから!

何か力説されたので、書き直しました。
そんでキャラがある程度出来上がったのを見ると、随分偏った感じ。

:時代劇なんだから、サムライとニンジャばかりになるのは当たり前だろう。
K林:ですよねー。
桜翔:一応、僕はアコライトにしました。《ディバインライト》を上様の後ろで使って、あたかも陛下が光り輝いているように見えるという。
アルト:演出担当ですか!
:それより、秋野君のキャラがやばいよ。移動力58mって何!?
秋野:オオカミになったので更に+5mです。
みにら:さすが秋野さん。容赦ねぇー。

みにら(以降GM):では、順番にキャラクター紹介をしていただきましょう。まずはPC1、皇帝陛下から。





PC1(陽) … レイナード=マッディーラ
暴れん坊将軍。「マツケンパラパラ」の方がイメージ合うかも?

(以降レン):レイナード=マッディーラ。市井では、「遊び人のレンさん」と呼ばれているので、マッディーラ・レンです(一同笑)
GM:暴れん坊将軍の中の人ですね(笑)
レン:あとは…何言えばいいのかな? 「シャインエッジ」くらいか。アイテムガイドの説明が、「刀身に魔力の紋が刻まれたツヴァイハンダーで、柄の仕掛けを操作する事で、その紋所が輝き」
アルト:あれ!? 紋所って言った?
レンだってそう書いてあるんですもん。…というので、それを持っているという事にしました。
アルト:エラッタ出てたのかなー、こっちはそう書いて無いぞ?
レン:ああ、エラッタ出てましたよ(笑)
K林:この紋所が目に入らぬか。

(スキルの傾向…直接攻撃系。こんな時じゃないと取得しないから、と《アルティメットボディ》とかも持っている。あと、オープニングとアイキャッチ用に「錬金馬」もゲット)


GM:では、次、従者の二人。




PC2(イムさま) … ウィンドミルのナナ
風車の弥七

イムさま(以降ナナ):従者です。通り名が「ウィンドミルのナナさん」です。
レン:来たわぁ…。
GM:通り名なんですね。
ナナ:本名は誰も知りません。
GM:男性ですか?
ナナ:…性別不詳という事で(笑)
桜翔:ええー? どんなんですか。
ナナ:男でもいいんですが、男でナナさんってのもどうかと。
桜翔:七三ってのは?
ナナ:それでも良い。
レン:七三嫌だなぁ。
GM:特技は?
ナナ:音も無く上様の前に現れて、音も無く天井裏に帰って行きます。
レン:特技なんだ、ソレ。結局クラスは?
ナナ:メインはスカウト、サポートはニンジャです。

(スキルの傾向…危険感知、罠関係が豊富。とりあえず《ウェポンシュート》は弥七として外せない)




PC2(桜翔) … ミラ=シルバー
かげろうお銀(水戸黄門外伝・かげろう忍法帳)

桜翔:名前が決まりません。どうしようかな。
K林:皆、何かかけてますね~。
桜翔:思いつかないので、何かオリジナルで考えましょうか。
GM:別に、お銀さんでも何でも良いですよ。
秋野:シルヴァで良いじゃん(笑)
GM:ダメな人になってしまう。
桜翔:ロマサガ1の海賊になってしまいます。
秋野:ミラージュ=シルヴァで良いじゃん(笑)
桜翔(以降ミラ):じゃ、ミラさんにしましょう。ミラ=シルバー。
レン:図らずしもおみっちゃんだ(笑)
ミラ:プリースト・メイジ。死んだお父さんから、陛下に生涯尽くすようにと言われまして、メイドとしての英才教育を受けております。で、陛下が外に行きたいって言うんだから、皆なんで文句言うのよ? みたいな感じ(一同笑)
レン:やばい(笑)
ナナ:陛下のお好きなようにさせてあげて。
ミラ:陛下の言う事が絶対に決まってるじゃないですか。そんな風に思ってます。
レン:頼もしい。

(スキルの傾向…ケセドの杖を生かした《ポストヘイスト》や《ハイプロテクション》など、頼もしいスキルに加え、ほぼ演出用の《ブライトウェポン》なども取得)




PC3(K林) … ジン=エイモン
シンエモンさん。アゴ割れ、もみあげ

K林:警備隊長になるのかな?
GM:それは始まってから決めても良いですよ。
K林(以降エイモン):では、陛下がお出になられたら着いて行くタイプの…ジン=エイモンです(笑) よく、小坊主の所に行ってます
GM:小坊主の所に、知恵を借りに行ってるんですね。
エイモン:そうそう。「小坊主さぁ~ん!!」って。
GM:サンキュウさ~ん。
レン:一体さ~ん。
ミラ:やばすぎる。
レン:クラスは?
エイモン:ウォーロード・サムライです。
レン:俺と丸被りのクラスです。
エイモン:カバーリングは出来ません。

(スキルの傾向…マイナーでバッドステータスを付与する系統を3種取得、《ファストセット》と組み合わせてちょっといやらしいことが出来る。《プロヴォック》取得)




PC3(秋野) … ツゲノ=T=ビザル
柘植の飛猿

秋野(以降ビザル):ツゲノ=T=ビザルです。
レン:結局、「うっかり八兵衛」じゃなくなったんだな。
ビザル:ウクァリ=エイト=Bじゃないですよ(笑) スカウト・ニンジャから、モンクに戻りました。投げキャラです。
GM:すごい勢いで走って行って投げるんですね。
ビザル行動値23で、63m[隠密]で移動してきて、25m先に投げて転倒させます
GM:やばい…。
アルト:やりすぎだ!

(スキルの傾向…移動力は《フルスピード》、投げは《ハリケーンブロウ》で再現。装備「スクリューブロウ」で転倒させる。《スタントフライング》で空だって飛べる)




PC3(アルト) … カロ=タノクラ
田之倉孫兵衛

アルト:名前が全然決まらないんだけど…じじい。
レン:時代劇で爺さんってどんなのがいるかな?
GM:井伊直弼とか?
レン:井伊直弼が時代劇に出てくるのか。
GM:知りません、スンマセン(笑)
ビザルご家老様とか? カロ。
ナナ:暴れん坊将軍は、確か田之倉様。
レン:じゃ、カロ=タノクラさん?
アルト(以降カロ):じゃソレで(笑)
レン:俺はそんな事無視で「じぃ」って呼ぶけど。
カロ:メインはウィザード、サポートは色々あってガンスリに戻りました。
レン:ガンスリなんだ!?

(スキルの傾向…色々ブーストされた《インフェルノ》での攻撃、《アヴェンジ》での対応、更に《カウンターショット》で敵の攻撃を封じる事も出来、《マジックキャンドル》《マジックロック》のネタ技も取得。《ウォーターステップ》を華麗に踊るジィ)



 
GM:ギルドスキルは、《祝福》と《蘇生》…あとは《運命の手》でもありにしましょうか(笑) 後ろから皆で支える事が出来る。
レン:そして俺は前のめりに倒れる。
ミラ:あ、護符買っておきましょうか。「破って楽しい防御力の呪符」。
レン:(アイテムガイドを見て)破って楽しい…んー無いなぁ。
カロ:破って楽しい12300円の呪符。
レン:破って楽しい12300円…あ、ありました。破って楽しい守護の呪符。


2009年05月11日 (月) | Edit |
GM:では…
レン:最初のシーンをどうぞ。
GM:ここは、バレンス帝国の首都、アヴァロック。この辺はどうでも良いんですけど(笑)
ビザル:「アヴァロック皇帝」…テテテーン・て・て・て・テーン…(暴れん坊将軍のテーマ)
GM:「暴れん坊皇帝」です。
レン:似た様なもんじゃん。
ミラ:酒場から始まるんです。(ロマサガの詩人が酒場で歌う所から始まる)
GM:それも良いですね(笑)…でも、そんなに語り継がれる事はもう終わったので。もう終わって、「私はただの一市民」とかやる…前の、お話です。
レン:はい。
GM:つい先頃、1500年ほど前から続いていた脅威…七英雄を、皇帝が「ええい」って滅ぼしてしまいまして。現在は平和な時を楽しんでいるという感じです。そこにやって来た、サーカス団
レン:サーカス団!?
GM:劇団でも良いですけど。最近、ずっとお城の中に閉じ込められている陛下は、「あ、良いモン来てる」と思いました!
レン:なるほど!
GM:という所からスタートです。
ミラ:あ、その前に。…さっきの設定どうしましょう? お城の外に、秘密基地みたいなのがある。
GM:良いですよ。行ったらこっそり協力してくれる人がいる。
ミラ:私はそことお城に、《テレポート》のメモポイントがあるんです。
GM:じゃぁ…これは、お城の人には分からないと言う事で。

今回、テーブルが狭かったので2つのテーブルに分かれている。
GM、レン、ミラ、ナナが1組。エイモン、ビザル、カロのお城組みがもう1組。
ちなみにアヴァロックの街は、こんな感じ。

アヴァロックの街

GM:…この辺にあるって事にしましょう。(⑥ギルドハウス周辺)
レン:サーカスはどこに来てる?
GM:「劇場」って書いてある所です。地図⑨。
レン:意外と遠いな。


GM:ではオープニング始め。お城の中、まだ朝は早い…。
レン:早朝に起きて…
GM:まだ誰も来ておりません。
レン:これはチャンスだな。今のうちに城を抜け出すか。
ミラ:「テレポートして」って言ってくれれば…
GM:残念ながら、お城の中はテレポートできません。
ミラ:何だって。そうか、昔やってそれ以来警備が厳重にされてしまったのか。
レン:いやいや。昔、お城の中で「アリだー!!」ってなって(一同爆笑)
ミラ:ありましたね、アリ大量発生事件。
GM:そういうわけで、お城の中は《テレポート》禁止区域です。
ビザル:ルーラすると天井に頭をぶつける。
レン:というわけで、自室の扉に、持っている小型ハンマーでくさびを打ち込んで開かなくして。ちょっと城が騒ぎになるように火打石でベッドに火をつけます(一同爆笑)
ビザル:ひどっ!
ミラ:火事だぁー!
GM:「陛下の部屋から、今何か変な音が聞こえませんでしたか?」
レン:みんな寝てるから、「ふ、フガ?」って所じゃない?
GM:警備の人とか、寝ずの番の人とか。
ナナ:寝ずの番の人は、天井裏から「陛下がまた何かなさっておいでだ」(一同爆笑)
レン:で、その後窓を開けて、これまた何故か持っている折り畳みハシゴで窓から出て、外に出よう。
ナナ:「陛下。またお忍びですか」
レン:「うむ」…全然忍んでないけどね。
ミラ:私は使用人室にいるんですよね?
GM:そうですね、陛下のお付なんですぐ隣の使用人室だと思いますよ。
ミラ:じゃ、何か始めたって事はわかります?
GM:わかります。
ミラ:では先に外に出て、陛下はいつもここに出てくるって所で待っときます。「お待ちしておりました、陛下」
レン:まぁ早朝だから、チンタラ歩いてまったり時間を潰しながら酒場にでも行こう。
ミラ:朝ごはん食べましょうよ。
GM:では向こうの人に見えないようにコマを置いといて下さい。


GM:ではお城の皆様。何か、陛下の部屋から「カーン!カーン!」って音がして、さらにもやもやもや…
ビザル:火事だー。
カロ:その少し前まで、ジジイはテーブルの上に突っ伏して、「聞いてくれよぉ陛下がもぉ…(泣き上戸)」ってやってます(一同笑)
エイモン:それに付き合ってます。
カロ:「いっつもいっつも外に出て…わしゃぁもう……聞いてくれよぉ!」(一同爆笑)
GM:夜じゅう飲みっぱなんですか。
カロ:「わしゃぁ陛下が子どもの頃からお世話しとったんじゃよ」
GM:…最近、陛下が言う事を聞いてくれなくて悲しいじいやです。
レン:へ? 何の話?
エイモン:夜通し、酔い潰れてます。カロが管巻いてるのを、横で聞いてます。
GM:ってやってる所で、「か、火事だぁー!?」「陛下、陛下! 大丈夫でございますか!?」ガンガンガン。「何だ、扉が開かないぞ!?」「警備隊を呼べ!」とかやってます。
エイモン:警備隊が行く前に、近くに行って良いですか?
GM:良いですよ。
エイモン:「やや!? 一大事なり!」どががーん。ドアを蹴破ります。
GM:では判定ですかね?
レン:俺が打ち込んだんだから、俺が【器用】判定するわ。
GM:その達成値を難易度にして、ドアを蹴破ってください。
カロ:「小型ハンマー」を使ってたら、達成値に+1されたと思うよ。
レン:《ギフト》。(ころころ)…フェイト使って振りなおしてやろうかな。
ビザル:逃げる気マンマンだ。開かなかったら俺が[トラップ解除]します。
レン:まぁ良いや。こちらの達成値は24。+1で25か。
エイモン:能力値は18ありますので…7か。
レン:高ぇ。「巨人の篭手」があるから、筋力の方が有利だな。
エイモン:7かぁ~…まぁフェイト無しで、「とのぉ~!!」ばきゃーん! 開きました。殿、殿? 「陛下ぁ~!」
GM:陛下です。開いたら、すでに部屋はもぬけの殻なんですけど、ベッドが燃えてて窓が開いてます。ハシゴは回収してるよね?
レン:回収してるよ。
エイモン:ベッドが燃えてて、窓が開いてるんですよね。「曲者だぁ~!! 出会えぇ!」(一同爆笑)(ほら貝を吹き鳴らす)
GM:城の中にほら貝が響き渡りました。
レン:ほら貝かよ!?
GM:どう見てもほら貝でしたね。
エイモン:どこからともなく出てきたほら貝を吹き鳴らします。「曲者だー!」
ミラ:陛下の寝込みを襲う曲者だ。
エイモン:「陛下が、連れさらわれたぁー!!
GM:「何たる事だ!!」「陛下が!」
レン:さすがに、分かるんじゃないか…。
エイモン:【知力】6です♪(※【知力基本値】が6なので、【知力】は2である)
GM:他の皆さんも出てきて下さいね。
ビザル:スルリと入ってきて、窓を調べます。
GM:えーっと…では【感知】かな。
ビザル:25。
GM:明らかに、これは陛下が抜け出した跡だろうというのがわかります。
レン:マジで?
ビザル《スタントフライング》!(一同爆笑)
GM:いきなり飛んだ!
ビザル:とぅ!
GM:えー…何も説明せずに飛んでいってしまった。
ビザル:俺、[隠密]で入ってきてるから。
エイモン:ほら貝鳴らしてます。
カロ:「陛下が、また…」(がっくり)
GM:ええ、見たら陛下が抜け出したってわかりますよ。
エイモン:一人で、さらわれたって勘違いしてます。
ビザル:布団の中に、丸めた布団が入ってて「へのへのもへじ」って書いてあるから分かる。
エイモン:マジっすか、書いてあるんですか?
レン:書いてないよ!
ビザル:俺が書くから(一同爆笑)
エイモン:では、「くそ、賊め! 手の込んだ事を
ビザル:何ぃ!? だめだこいつ、早く何とかしないと。「出かけてきます、探さないで下さい。殿」って書いて(一同爆笑) …って「殿」かよ(笑)
エイモン:それを見たら、「手の込んだ事をぉぉぉ、賊め! 殿の外出に見せかけて!
GM:何でそんな事に。
ミラ:ある意味、頭回りますね。
ナナ:ダメだこいつ、早く何とかしないと。


GM:大臣の一人が入ってきて、その人は「陛下がまた抜け出した」って分かるんですが。「いかん、これからホーリーガードの方がいらっしゃるというのに! 陛下が城を抜け出していたら、お話にもならないではないか」
レン:何それ!? 俺、そんな話聞いてないよ。
GM:はい、ホーリーガードの女の人が、お見合いに来るという話で。
レン:何それ!?
GM:「陛下に言ったら絶対逃げるに決まってるから、こっそり呼ぼう」って思ってたら、そんな事は関係無しに陛下が逃げた。
レン:俺、むっちゃ運良いじゃん。
GM:はい。というわけで、「探しに行ってくれ!」
ナナ:じいやから、常日頃から「そろそろお見合いを」とか言われてるんですね。
ビザル:「そろそろお世継ぎを」
GM:そうそう。というわけで、「エイモン殿、それに、ビザル殿…ビザル殿はどちらへ?」
エイモン:「先ほどから来てはおらぬが」
ビザル:では頭の上に、猿の石に紙を丸めて「殿を探しに行ってきます」
エイモン:(頭から取って紙を広げて、大臣に見せる)「…と言う事です」
GM:「おお、ビザル殿はすでに出て下さっているのですね。エイモン殿もお願い致します」
エイモン:「あ、ああ、うう、あ…さ、さらわれたんじゃないのか?」(一同爆笑)
レン:まだ言ってるのか!
エイモン:今、やっと事態が飲み込めてきました。
GM:カロは出てきてないんですか?
カロ:(がっくりとして)「ワシの話なんぞ、陛下は聞いて下さらんのじゃぁ」
GM:「行って、言い聞かせてきて下さい」
カロ:「しかし、お世継ぎの為じゃのう…あの顔じゃ無理もないか」
ミラ:おかしいな、「パーフェクトボディ」のはずなのに。
ビザル:いやいや、相手の顔が。
レン:相手かよ! もっとまともな相手を探してこいよ!
GM:やはり、もう一人殺してソフィア様にするしかないかのぅ。
レン:もう一人殺してソフィア様…やばい、1周された(笑)
ミラ:陰謀渦巻く城ですね。
GM:そんな感じで、三人に「追いかけてきて下さい」ってお願いがありました。
エイモン:僕は、そう言われても心の中では「陛下はさらわれたんじゃないか」って思い続けてますから。
GM:なるほどね。
エイモン:だから聞き込みも、「陛下が…賊に、さらわれた」って一般市民に聞くつもりです。
GM:「一般市民に、陛下が抜け出したとかそういう事を言ってはいけません!」
エイモン:「あ…ダメなんだ」
GM:「ダメです。一般市民に、陛下がそんなおちゃらけた事をやってるなんて知られてはいけません」
エイモン:【知力】6なんで、言い聞かせてくれたら「はぁ、はぁ…では、どうやって探せば良いんでしょう?」
GM:余り大きい街ではないので、ウロウロして陛下らしい人を探して下さい。
エイモン:と言う事は、大きい声で「陛下ー! 陛下ぁー!!」っていうのは?
GM:ナシです。
エイモン:がーん。全ての道を断たれました。
ビザル:「城に忍び込む、怪しい者を見なかったか!?」
GM:…とか言おうとしたら、止めてあげて下さい(笑)
ビザル:俺、別のところにいるから(笑) シーン切り替わるまで《スタントフライング》で屋根から屋根へひらーりひらーり。
GM:ではそちらの三人は②からスタートです。
エイモン:街に出た瞬間に「へ…」って言いかけてパーンって頭叩かれて、「私はどうやって探せば良いんだ」(一同爆笑)
GM:「ウロウロして、陛下らしい人を探してこい!」
レン:一人一人視認して来い(笑)
ビザル:(似顔絵を出して)「このような顔立ちの方を連れた、怪しい人物を見なかったか」(一同爆笑)
レン:そっちかよ!!
エイモン:それか、男一人一人の肩を掴んで「陛下…違う、陛下! …違う」
GM:えーっと、陛下は「ソーモンのつるぎ」を持ち出してるようです。これは、皆さんは見たら分かります。一般市民は「ジャキン」ってやられたら「お城の紋ではないか?」ってなります。
レン:置いてきたよ。
GM:置いてきたんですか。
レン:ウソウソ(笑)
ビザル:これが「ウクァリ=エイト=B」だと、ここで「GM、この街の名物は何ですかね?」ってうっかり聞いてしまうんですが。
カロ:うっかり《クウェリィ》を使い切ってしまう!
GM:お城の三人も、いる場所にコマを置いといて下さい。三人バラバラに移動して下さって結構ですよ。

2009年05月12日 (火) | Edit |
エイモン:どうやって探せば良いんでしょう。ほら貝吹いたらダメでしょ、陛下って言ったらダメでしょ? 八方塞だ(笑)
レン:何でよ(笑)
エイモン:城を出た瞬間、「どうすれば良いんだ…」…ふっと、「小坊主さんに聞いてみよう!」(一同爆笑)
ビザル:「小坊主さぁ~ん!」
エイモン:「小坊主さぁ~ん!」
GM:小坊主さん、神殿かなぁ? 大学かな。じゃ、大学の横にある国立研究所にしましょうか。
レン:で、俺が行ったら「陛下、大学をなめてもらっては困りますな」
エイモン:小坊主さんの所に行ったら、黙っとけと言われたのに「小坊主さん! 陛下が、またさらわれてしまったようなのだ!!
GM:また、なのか。
ビザル:小坊主さんは全てを察して、「えー、またですかぁ?」(一同爆笑)
エイモン:色々入ってましたね!
ビザル:また勘違いしてるなーと思いながら(笑)


GM:では、各自移動場所を決めてください。
ビザル:俺は⑧まで移動。朝飯食ってるだろう。
エイモン:僕は小坊主さん頼りで③です。今、朝方でしょ?
GM:はい。
エイモン:大声で「小坊主さぁ~ん!!」って走って行く奴がいます(笑)
GM:非常に目立ちますね。
ナナ:「陛下陛下。こたびは、どちらへ参りましょう」
レン:「そうよのう」
GM:サーカスの開園時間は、11:30でございます。
レン:遅ぇよ!! 半日時間を潰せってか。
エイモン:必殺・ギルドハウス立てこもり事件ですね。
GM:会場時間は10:30ですので、それまで時間を潰さねば。
レン:うむ。…これは、一区画動くのに時間が何分とか?
GM:かかりません。
ビザル:1回シーンを切り替えるたびに、どこかに移動。
GM:はい。
ビザル:しかし俺たちはサーカスに行きたがってるなんて情報知らないし。


エイモン:では小坊主さんの所に行きます。
ビザル:小坊主さんはポク・ポク・…この人に分かるように、遠まわしに…「人の集まる所に行ってみたら良いんじゃ無いですか?」(一同爆笑)
エイモン:「なるほど! 小坊主さん、さすがでござる!!」
GM:そういうヒントを下さいました(笑)
ミラ:あながち的外れでもないですね。
エイモン:「人の集まる所でござるか!」
ビザル:「ちょうど今、サーカスが来てるらしいですよ」
GM:この街で一番人が集まるのは、十字路でございます。
エイモン:人の集まる所って聞いて、サーカスという事を聞かずに十字路へ向かいます!(一同爆笑)
ビザルしまった、一枚上手だった!
エイモン:普通は、新しい情報が入ったら古い情報が消えるじゃないですか? 僕は頑固なので、新しく入った方がピョロンと抜けるんです(一同爆笑)


ナナ:GM、このサーカスは評判のサーカスですか?
GM:そうですねぇ、そんな大きいものではありません。年に2回くらいこの街に来るようなサーカスですが、今まで陛下は見たことがこざいません。
レン:なるほど。
GM:それと忘れてました、全員が【感知】判定して下さい。…逃げる方は【敏捷】ですね。
エイモン:陛下、【敏捷】めっちゃ高くなかったですか!?
レン:そんな事ないよ。(【敏捷】12である)あ、ごめんクリティカル。
GM:三人の達成値を足した値どうしの対決です。クリティカルは関係ないです、6ゾロなら12として計算して下さい。
ミラ:踊りながら振れます?
GM:良いですよ。
ビザル:こっちは45。
レン:こっちは…53(笑)
GM:見つけられませんでした。こんな感じで発見の判定をします。
レン:これって、エリアとか関係ないの?
GM:いえ、例え判定に勝ったとしても、同じエリアにいないと発見できません。
カロ:ところでさっきから気になってたんだけど、川があるから4→7とか、6→9とかは移動できない?
GM:できます。
ビザル:1シーンで端から端まで移動できます。
カロ:とぅ!
GM:ってやって下さって結構です。
レン:これ、演出したりロールプレイしたりすると場所がばれるから、最初に次に行く所はここ、って全員決めちゃって、その後に演出したりしない?
GM:ああ、そうしましょうか。
レン:俺たち、場所がばれるからって何も言えないのがつまんない(笑)


レン:ちなみに、さっきは全員④だったんだけど。
カロ:俺もいたんだけどな(笑)
GM:達成値が足りませんでしたね。
カロ:じじいだからね!
エイモン:じいやは、涙で前が見えなかったんですよ。だから④に陛下が行った時も、「やっべぇ、ジィがいる」って思ったと。
カロ:さすがジィだ、カンがいいぜ。
レン:その辺で朝飯を食いながら、変装用の服を見繕っていました。
カロ:「陛下なら多分、ここに来ておるはずだ」って店に入ったら、同時に向こう側の扉から陛下が出てた(一同笑)
レン:そんな感じで。
GM:ステキにすれ違いでした。
レン:金色の着物着て「マツケンサーンバー♪」とかやって(一同爆笑)「さすがにこれは無いな」
GM:「いやーお客さん、金色似合いますねぇ!」
レン:マジで!? …いや、日本中探しても似合う人いないと思う。
GM:マツケンに失礼じゃないですか。
レン:あれ、似合ってないだろう!(笑)

2009年05月13日 (水) | Edit |
GM:では、次に行く場所を決めてください。
レン:どこに行こうかなぁ…。
エイモン:今度は僕は満面の笑みでニッコニコしながら「さぁすが小坊主さんでござるなぁ」(一同大爆笑)「人が多い所か」って、十字路を歩いています。
ナナ:サーカスの情報を仕入れて来たいですねぇ。
エイモン:4ターン目くらいになったら、我慢できずに「陛下ぁ~!!」って叫び始めます。
GM:あ、言うの忘れてた。5ターン目までに劇場に行ったら、サーカスは開場しています。
レン:今2ターン目か。
GM:はい。あと、それまでにイベントがある場所があるので…。
レン:マジで!
ミラ:これは、横のエリアしか行けない…とかは無いんですか?
GM:ありません。そんなに広い街じゃないので、ダッシュすればあっさり端まで行けます。ちょっと周りが○で囲まれて見えずらくなるけど(笑)
レン:ならん、ならん!
エイモン:ああ、そっちも別行動があるんですね…。
GM:ですね。全員の顔は、知ってるのかな? どうだろう。
エイモン陛下以外はアウトオブ眼中ですけどね(笑)
ミラ:私は、エイモンさんの事を知ってると思います。位がある人だから。でも、エイモンさんはいちメイドの顔は知らないんじゃないかな?
GM:そうですねぇ…。
ビザル:もし見つけても、「お前も陛下を探しているのかっ…
エイモン:「苦労をかけるな!」と言うだけで。そこでボロを出してくれたら、「何? 陛下と一緒にいるのか!?」
レン:「え? 陛下を探している? 陛下、行方不明なの?」とか。


レン:みんな、行く場所決まった?
GM:では探してる方から行きましょう。
レン:先に判定の方が良いんじゃないの?
GM:あ、そうですね。ではどうぞ。
カロ:とりあえず踊っておこう。
ビザル:さっきから5しか出ない。
ナナ:25ですかね…
GM:高っ!
レン:こっちは54!
エイモン:負けました!
GM:では見付からなかったという事で。まずは⑤十字路から行きましょうか。すごい人ごみです。
エイモン:ニッコニコ笑いながら、「さすが小坊主さんでござる」
ビザル:「…しかし、人がいる所に来て何をすれば良いのでござるか?」(一同爆笑)
エイモン:そうそう! 「むぅ、こんなに人が多ければ、どうやって陛下を見つければいいものやら」と、十字路の真ん中で胡坐かいて思案してます(一同爆笑)
ビザル:ポクポクポク…
GM:それを邪魔そうに避けていく人たち。「何してるんだ、この人」
ミラ:独り言が口に出るタイプだね。
エイモン:そうそう。「陛下は一体どこにいらっしゃるのか」
ビザル:子どもが「お城じゃないのぉ~?
エイモン:「ぬぁあるほどぉぉ!!」(一同爆笑)
ビザル:「陛下はお城にいらっしゃるって、お母さんが言ってたよぉ」
エイモン:「すまぬ、娘御ぉ」
GM:お城って選択肢もあるんですね(笑)
ビザル:よもや、MAP外
エイモン:さすがビザルさん、毎度毎度ナイスアシストで上げてくれますね!
ビザル:こうやって変な方、変な方へ上げています。
エイモン:しかし「お城じゃないの」って言われなかったら、次のターンには我慢できずに「陛下ぁー!!」って叫んでましたからね(一同爆笑)「さすが娘御。戻っているかもしれんな」


GM:次は⑧、飯屋でしょうか。カロが行ってるんですね。陛下がお好きそうなものもありますが。
カロ:陛下はまず変装した後は、飯を食いに行くはずだ。
GM:朝飯を食わずに出ているからな。
エイモン:あ、こっちどうしは情報交換してて良いの?
GM:良いですよ。
カロ:ワシのこの、80年のカンが…っ。
GM:「いらっしゃいませ~」
ミラ陛下一筋80年
GM陛下は80年も生きてないよ!?
カロ:「ああ、すまぬ。すぐ出て行くからな」
GM:「お客さん、冷やかしかい?」
カロ:「じゃぁお冷を一つ
レン冷やかしだーっ! 「じゃぁ」じゃねぇ!
GM:「塩水なら置いとくよっ」
カロ:ごくごくごく。びっしゃぁー(吹いてる)「これこれこういう人物を見なかったか」
GM:「それって皇帝陛下じゃないの?」
カロ:「違う!」
レン:バレバレだぁ。
GM:「前、七英雄を倒した後のパレードで見かけたわよ」
レン:パレードしたんだ!?
GM:「ははははは」って(国民に手をあげている)お城の3Fにバルコニーがありまして、そこから手を振ったんですよ。
エイモン:カイザー! カイザー!
ビザル:役に立たない古い情報だ。
カロ:「おそらく、今は変装しているからこうだ!」キュキュキュキュキュ。バーン!(似顔絵に落書きして見せる)
レン:おお、そっくりだー。
ビザル:ヒゲー。
カロ:そしてアゴは二つに割れている。
GM:「お、オジさん…不敬罪で捕まるんじゃないの? そんな事したら」
レン:不敬罪、あるんだ!
GM:「皇帝陛下の似顔絵になんて事を!!」とか。
ミラ:「非帝国民」ですよ。
GM:「ところでオジさん、皇帝陛下に何の用なの?」
カロ:「いや、だからこれは陛下ではなく陛下のようなものだ!」(一同爆笑)
ミラ:坂東さんじゃないですか。
レン:埒があかん。
GM:「爺さん、冷やかしなら帰ってくれ!」
カロ:「ワシをジジイだと思ってなめおって…もう来ねぇよ!」(一同爆笑)


GM:次は⑥の冒険者用品やギルドハウス、酒場がある所ですね。
ビザル:「最近、遊び人のレンさんをこの辺りで見なかったか?」
カロ:ばれてらー。
GM:「最近見て無いねぇ」
ビザル:「そうか。邪魔したな」
GM:「レンさんに何か用かい?」
ビザル:「いや、ちょっとレンさんに借りがあってな」
カロ:借りがあるんだ(笑)
GM:「いやーレンさんは良い人だからねぇ。色んな所で貸しを作ってるんだろう。あ、そうだ。レンさん今、500クラウンくらいツケてるから」
レン:マジで!?
ビザル:そうなんだ。
レン:「財布のお金を一杯になさいますか?」「はい」ってやったのに。
ミラ:武器屋でも「お代はいただけません!」って言われるのに。レンさんじゃダメなのか。
レン:ダメなんだろう。
ビザル:じゃ、立て替えておいて領収書をもらおう。「領収書の名前は、上様で」(一同爆笑)
カロ:文字通りだ!


GM:次は3ターン目…
レン:こっちは無し!?
GM:あ、忘れてました。
エイモン:見付からなくても、同じ場所にいたら演出をかぶせてもらえれば。
レン:俺は、①の住宅街にいたんだ。その辺の人に、サーカスの評判を聞いて回る。
GM:なるほど。
エイモン:普通だ!!
カロ:何でそんな、一般市民みたいな事してるんですか!?
レン:はっはっはは。奴らは今頃、俺がサーカスの前に行って「開けろ」とか言ってると思ってるだろう(笑)
GM:まぁ、サーカスは半年くらい前にも来た、結構評判は良いサーカスですね。
レン:「どんなのやってるの?」(わくわく)
GM:「今回はね、トラが来てるらしいよ?」
レン:「トラって何!?」
GM:エネミーガイドを見せて「こんなの」
レン:エネミーガイドかよ!!
ミラ:孤独深い生き物です。
エイモン:屏風が置いてあって、「(悪人ぽく)出せるモンなら出してみるがいいさ」っていう悪いヤツがいるんですよ。
カロそれは小坊主の方のセリフだ。(一同爆笑)
エイモン:「縛ってみろ」が将軍様でしたね(笑)
ミラ:火の、トラの輪くぐりをやります。
GM:トラが輪っか作ってるんですね。まぁとにかく、そのトラが今回の目玉みたいですよ。
レン:なるほど。トラってこの辺では売ってない…じゃない、見かけない?
GM:余り見かけないですね。陛下も見たことないでしょう。
レン:似たモンスターならたくさん見た気がするけど。
GM:それはジャガーです。とか?
ミラ:それはレオポンです。


GM:次は、②かな?
ミラ:こっちでは毎度の事だから騒ぎにはなってないだろうと思いつつ。神殿の方に様子を見に行って見ます。騒いでるのは数名のうち、一名しかいないでしょうし。
エイモン:一名です(笑)
ミラ:じいやさんも騒いでるんだろうと思いますが、神殿は「いつもの事なんだろうなー」って、手伝ったりはしてないんでしょう?
GM:そうですね。完全にノータッチです。そもそも、神殿に聞きに行きすらしてないので。
ミラ:特に何も起きてないんだ。
GM:「そう言えば、エイモン警備隊長殿が、ずいぶん大声を出して走って行かれましたよ。「小坊主さぁ~ん!」って」
ミラ:「あらあら、あの方、また何かされましたんですね
レン:うわ、他人事だ(笑)


GM:後は⑤ですね。
ナナ:人通りの多い所に行って、サーカスの目玉がどんななのか、噂話を聞いてみます。
レン:一緒の所にいたのか。
エイモン:でも、ナナさんとは会ったこと無いでしょうからねぇ。
GM:さっきのトラの話を聞かされますね。「それとねぇ兄さん、新しい女の子が入ったよ、若い子が」とブロマイド売ってる人が言いますね。
レン:売ってるんだ。
ビザル:「モモレンジャイ!」(一同爆笑)
GM:いやいやいや!!
レン:じじいだ!!(※直前に桜翔が持ってきていたゴレンジャイを見たのである)
ナナ:では、そのブロマイドを1枚もらって陛下のお土産にしましょう。
ビザル:モモレンジャイを…。
ナナ:モモレンジャイ違う。
GM:「毎度!」
エイモン:十字路の真ん中で座り込んでる僕がいますよ。
GM:それは見つけられますよ。
ナナ華麗にスルーします(一同爆笑)
エイモン:「陛下はどこに…」「お城にいるよぉ」「そうか!」
ナナ:ということは、陛下が城にいない事はエイモンさんにはバレているのか。…でもまぁ、エイモンさんだし
GM:一応、探しに来てるよ、ってのはわかります。
ナナ:ちょっとした騒ぎにはなってるんですね。
GM:はい。

2009年05月14日 (木) | Edit |
GM:次が3ターン目ですかね。
エイモン:そろそろ捕まえたいですね。…でも僕は城に行きますけど(一同爆笑)
ビザル:行くのかよ!!
エイモン:もちろん!
ミラ:カロさんには、「トトロ」のお婆ちゃんみたいな感じにやって欲しかったんですけどね。「メーイちゃぁーん」
GM:この場合なら「レーンちゃーん」ですか(笑)
レン:しかしこれ、9マスあって三人だから、そのうちどこかで捕まるなぁ。
ビザル:遭遇した所で、見つけられません。
カロ:圧倒的に達成値が低い。
レン:確かにな。
ミラ:ここに【敏捷】3の足引張りがいます。
レン:俺も【敏捷】12しかないから、大したことないんだけどな。
ミラ:いや、それは高いです。
カロ:俺はダイス目だけで何とかしてます。
レン:すんなっ!
ビザル:俺は【感知】高いけど、ダイス目低いです(笑)…14あるんですけどね。
レン:高い。俺の【敏捷】より断然高いじゃん。
ビザル:でも、さっきから5しか振ってません(一同笑)

レン:行く場所決めました?
エイモン:決まりましたよ。僕は城です!
レン:城、行かんで良かった(笑) そろそろ、「誰も城に戻ってるとは思わないだろう」って城に戻ろうかと思ってたんだけど。
カロ:全員で城に戻ろうか。
レン:あきらめてるじゃないですか!
ビザル:そろそろ俺もサーカスの情報を調べたいから、陛下の部屋に行ってチラシでも落ちて無いか探そうかと思ってました。
レン:さりげなくチラシがしまい込んである。
ビザル:赤丸入ってるんですよ。
エイモン:では街ですれ違う時に、「小坊主どのが、人が集まる所にいるという事で、サーカスがあるらしいですぞ?」って言っておきながら、僕は城に向かってホクホク歩いていきます(一同爆笑)
レン何でよ!!
カロ:新しい情報が保存されてないんだ。
ビザル:小坊主さんが、「人が多い所に行け」って言ってた、って情報と、「サーカスがあるらしい」って情報と、子どもの「陛下ってお城にいるんじゃないの」って情報が全部別々に存在してて、「陛下はどこだー!?」…「陛下はお城」…大納得(一同爆笑)


GM:では、3ターン目の判定をお願いします。
エイモン:そろそろ本気で探します?
ビザル:まだ良いんじゃない? サーカス開くまでは。
レン:こっちは55。
エイモン:勝てねぇ~(笑)
レン:11振っちゃった(笑)
GM:バランス悪かったかなぁ…?
レン:いや、良いバランスじゃないの?
GM:ウィンドミルのナナさんがヤバイですね。【敏捷】高いし。
エイモン:あーこれは無理ですね。僕が出目3だったんですけど、例え振り直しても15は出ません!
ミラ:嫌じゃ嫌じゃ、ワシはサーカスに行くんじゃ。
GM:今回は…全く誰も、位置が被っていません。


GM:じゃ、お城から行きますか。「ええい、何しに帰ってきた!」(一同爆笑)
エイモン:「陛下は、城にいるものだろう」
ビザル:「それがいないから騒ぎになっているのだ!!」(一同爆笑)
エイモン:「なるほどぉぉ!!」(一同大爆笑)
レン:ダメだこいつ…
GM:早く何とかしないと。
エイモン:「まだ陛下は帰ってきておらぬのか!! …やはり」と衛兵の肩を掴んで、「陛下は、さらわれたんだ」すごい真面目な顔してます。僕、警備隊長ですよね?
GM:ええ。
エイモン:「陛下はさらわれたんだ。兵を集めい!!
GM:仕方ないので、「は、わかりました!」と大臣の所に走って行って、「陛下がさらわれたというのは、本当でございましょうか」
ビザル:「戯言だ
GM:「では、兵を集めよと、エイモン警備隊長が…」
ビザル:「準備中だと言っておけ」(一同爆笑)
GM:「かしこまりました!」…「警備隊長! 準備中であります」
エイモン:「急いでくれよ! 陛下ぁぁ~!!」(一同爆笑)
ビザルしまった、とうとう走り出してしまった!
ミラ:集めるだけ集めて放置(笑)
エイモン:いてもたってもいられずに、大通りを南に走っていきます。…しかし今回は、まともなキャラをやる予定だったんですけどねぇ。
レン:嘘つけ。お前、一回たりともまともなキャラやったことないだろー。
エイモン:びっくりしましたよ。
カロ:いやいや、おかしくない。実に普通。
レンいつも通りのお前だ


レン:一方その頃。俺は大学に行って(本を開いて)「トラとはどういう生き物なのだ」(一同爆笑)
ミラ:「トラとは何と孤独深い生き物なのだ
レン:いやいや!?
ビザル:資料がおかしいよ。
レン:サーカスとか、トラについて一通り調べて、ついでに小坊主に挨拶しに行こう。
GM:小坊主さんは陛下の顔を知ってる、で良いのかな?
レン:知ってるだろう。将軍と一休さんの関係だと。
ミラ:一イ木さん。
GM:「これは皇帝陛下。お久し振りでございます」
ビザル:「エイモン殿が探しておられましたよ。どーせ今回は、サーカスがお目当てなんでございましょう?」
レン:バレタ! 「おお、それよ。サーカスとは一体どのようなものか」大学から本を借りてきてたりして。
ビザル:「いやいや、実際見るのが一番でございますよ」
レン:「だってまだ開かないんだもん」
ビザル:「仕方ありませんね、では私がサーカスとはどのようなものか、教えて差し上げましょう」
レン:「おお!」
カロ:「半日ほどかかりますが、宜しいですか?」
レン:「いや結構です」
GM:あと、この大学から地下道がありますよ、って事を教えてもらえます。
レン:地下道あるんだ! 下水キタ━(゚∀゚)━!
ミラ:でも、受験始めたら出られないですよ。
GM:もう陛下は受験終わってるから大丈夫ですよ。


レン:①から順番にやっていけば良いだろう。
GM:では、次は④ですか。
ビザル:しかし、そろそろ探すネタも尽きてきた。
GM:そうですね。そろそろ見付かるかなーと思ったんですけど。
レン:何か事件が起きないと、見付かった時の言い訳にもならないしなぁ~。
ビザル:「近頃、人の集まるイベントがあると思うんだが」
GM:と、その辺で話を聞くと、「サーカスが来てるよ。⑨の歓楽街だ」
ビザル:サーカスの情報ゲットして、あとはエイモンに石つぶてを投げときます。さすがに、大通りを一直線に叫びながら走るのはちょっと(笑)「困った時の小坊主頼り」びしっ。
エイモン:「小坊主さんでござるかぁ~」
ビザル:まぁまぁ、今日2回目の小坊主さんだわ。


GM:⑥はナナさんですか。
ナナ:はい。サーカスが来て、人が集まってると言う事は、冒険者もそれのおこぼれに与かろうと集まってるでしょう。最近何か、怪しい騒ぎが無いか聞いてみます。
GM:なるほど。「そうですね、④の商家って所にある越後屋…」そのままじゃヤバイか。「エチーゴヤ」
ビザル一緒だ
GM:では「エチーゴフ」にしましょう。「エチーゴフってヤツが、女の子集めて怪しい事やろうとしてるみたいですよ?」
レン:何で④で教えてくれないんよ?
GM:いや、その土地で聞いても近所の悪口は教えてもらえないかな? と思いまして。というわけで、エチーゴフが悪どい事をやってるって話です。


GM:では、次は⑦ですね。下町、汚い長屋みたいなのが並んでいます。
カロ:「陛下はこんな所にはおられぬはず…おられぬはず、と思って裏をかいておるじゃろう?」(一同爆笑)
エイモン:にやぁ~。
カロ:「ジィの目はごまかせませんぞぉ~…」
レン感じ悪いわこのジジイ!
カロ:で、そこには誰がいるの?
GM:余り人はいないです。
カロ:スラム?
GM:スラムというか…歓楽街で働いてる水商売のお姉ちゃんとか、テキヤの兄ちゃんとか。まぁ、定職がないような人が住んでるような場所です。
ミラ:「おいそこの金持ちそうなジジイ」とか声かけられるかもしれませんよ。
GM:じゃ、それで。
レン:「金くれよ」
GM:子どもにしましょうか。子どもがぶつかってきて、「金くれよ」
カロ:「金か? いくら欲しい?」
GM:子どもはそんな事聞かれた事なかったので、びっくりしてます。「え、えーと、じゃぁ5クラウン」
ビザル:「働きなさい」
カロ:「じゃ、ちょっとワシのために働いてもらおうか」
GM:「ええー。まぁ言うだけ言ってみろよー」
カロ:「よし。良いか、お前ら。もし大通りで大声で叫んでる兄ちゃんがいたら、足を引っ掛けてこかせ」(一同爆笑)
エイモン:こっちですか!!
レン:そっちかよ(笑)
GM:「そんなイタズラで良いのかよ」
カロ:「好きじゃろー?」(悪い笑い)
GM:「えっへへへ」
ビザル:「お安い御用さ。その代わり、前金でもらうぜ」
カロ:「よし、じゃ前金4だけやろう」
ビザル:「何だって!? …まぁ良いや、あと1だけだからバックレてやろー」
GM:「じゃ、足ひっかけてこかせば良いんだろ? あんたの名前出して良いの?」
カロ:名前、名乗ってないよ?
GM:うん。「あんたの名前、教えてよ」
カロ:「ワシはな…エイモンというんじゃ」(一同爆笑)
GM:「ふん、わかった! じゃ、行ってくるぜ!!」
ビザル:あ、しまった。ここも大通りか。足引っ掛けられるよ。「小坊主さぁー」ドベッ!!


GM:では最後、ミラさんは⑨のサーカスの所にいらっしゃいました。
ミラ:「陛下が興味を持たれるサーカスって、どんなものですの?」
GM:まだ開いて無いんですけどね(笑)
ミラ:あ、開いてないの知らなかった。
GM:そういえばそうですね。「10:30開場」とか看板が立ってます。周りではすでに、「綿飴いかがっすか~」とか屋台が出てますね。
ミラ:チラシ配って無いですか?
GM:配ってますね、「今回はこんな公演だよー!」「トラ来ますよ、トラ!!」
ミラ:一枚もらって…「見たことのないモンスターですわ」(一同爆笑)あ、【知力】結構高いから、見たことありますかね?
GM:あるかもね。タイガーの識別値は…
カロ:12くらいじゃない?
ミラ:12なら、素であるんですけど。
GM:タイガー…識別値、19です。
レン:高っ!
ミラ:じゃ、分かんない。「見たことのないモンスターですわ! …こんな猛獣がいる所に、陛下をお近付けさせて大丈夫かしら」
レン:マジでー!?
GM:「猛獣だって、檻の中に入ってるから大丈夫だよ、お嬢ちゃん」
ミラ:「そ、そうですか…」ちょっと怖がってる(笑)「いざとなったら、私たちで陛下をお守りすれば良いだけのこと」
GM:トラ以外にも色々書いてあります。
ミラ:「まぁ面白そうではありますね」
エイモン:檻から出てきて、陛下を襲って欲しいですね~(笑)「陛下ぁ~!?」
ミラ:後は屋台で色々買って、「こ、これは陛下が危険なものを食べないかどうかの、味見なんですからね」(一同爆笑)
レン:嘘にゃー!!

2009年05月15日 (金) | Edit |
GM:では、4ターン目に行く場所を決めてください。
エイモン:ビザルさんから、「冷静になって1から考えなさい」って石つぶてをバンってもらったんで、フェイトを使って頑張ることにしました。
カロ:今回、獲りに行きましょう。
GM:では、判定を。
レン:そろそろ捕まりそうだなぁ…フェイト使おうかしら
エイモン:ええーっ!?
カロ:おい、ちょっと待ったっ!
エイモン:勘弁してくださいよぉ。接触させてくださいよー。
ミラ:見付かってもそれはそれで良いですね。
カロ:どうだ、これで…。
エイモン:低ーいっ!!
レン:まぁ、もう見付かっても良いだろう、これだけ遊んだんだし。
ナナ:あ、1ゾロ。振り直しは…まぁ、良いか。
GM:今回は見つけられるかもしれませんね。
レン:(計算して)これ低いよ、40(笑)
カロ:やった、勝った! 78(一同爆笑)
ミラ:出しすぎ…。
ビザル:俺は5D振って11ですけどね!
カロ:フェイト3点使って、踊って、この出目(笑)
GM:何スか、それ! 2・4・5・5・5・6って!
ビザル:俺は1・2・3・3・3だ(笑)
レン:それもひどい…。


カロ:場所が被ってれば見付かるな。
GM:では、被ってない場所から行きますかね! ⑥、冒険者用品・ギルドハウスなどがあるエリア。
カロ:「まぁ、当てもなくブラブラと来てしまったが…そろそろこの街も歩き尽くしたのう(一同爆笑)。どこかにいるはずじゃ。やれやれ、老骨には堪えるわい」
GM:「爺さん、休憩して行くかい?」と酒場から声がかかります。
カロ:「ああ、そうじゃのう。そろそろ酒の時間じゃ
ビザル:何だって!? まだ朝ですよ!
GM:確か、朝まで飲みっぱなしだったのでは。
カロ:さっきまで呑んでました。「これはな…目覚め酒っていうんじゃ!」
ビザル:何だって!?
カロ:今まで寝てたのかと(笑)
ミラ:段々、何か違う人になってきましたね。
レン:そろそろロールプレイに限界が。
カロ:だって、ジジイだし~。
ビザル:このままではジィが死んでしまいます。早く見付かって下さい(笑)
GM:というわけで、カロは酒場の奥に消えていきました。


GM:次は⑨、サーカスが来てる所ですね。
ビザル:一応、情報を得たので。
レン:次のターンに開場だったな。
GM:「次のターンに開場でございまーす♪」(看板を手に持って告知)
レン:ラウンドガールかい(笑)
ビザル:なら、次のターンまでここで張っていようかな~と考える。
GM:了解です。


エイモン:僕は、大通りを南に走って行きながら、「へ…!」って叫ぼうとして、石つぶてを食らって「冷静にならないとな」と⑧まで歩いて行きます。
GM:引っ掛けれませんでしたよー。
レン:俺たち、皆そろって⑧だったんだよねー。
エイモン:おおっ!? 当たりじゃないですか!
レン:⑧でイベントがあるって話を聞いたので(笑)
GM:飲み屋か飯屋か、そんな店で。
エイモン:ではうっかり見つけて、ボロボロ泣いてます。「陛下…よくぞ、ご無事でッ!!」
ミラ:変装してるんでは? 見破れるかな。
GM:見破ったって所まで、さっきの判定に含めて良いでしょう。
エイモン:ここで誤解しましょうか。見知らぬ女中と忍がいるんですよね? 「おぬし等が陛下をたぶらかしたのかッ!?」(一同爆笑)わなわなと、刀に手をかけて…。
ミラ:「(平然と)何を言っていらっしゃいますの、私たちも必死で陛下をお見つけしたんですのよ」(一同爆笑)
レン:嘘だーっ。
エイモン:「そうでござったか!(一同爆笑)苦労をかけたな!」
ミラ:「城を抜け出したと聞いて、必死で探しましたの」
GM:飯屋で良いかな?
レン:良いよ、朝昼兼用の飯を食いに来たって事で。
ナナ:もーぐもぐ。
エイモン:その横で「ややっ、サーカスに!?」と馴染んでます。
GM:では皆さんが飯を食ってますと…
レン:あ、ちょっと待って。その前に…大学から借りてきた本をそのまま持ってきてるんで、「見ろ、これがタイガーというモンスターだ」(一同爆笑)
エイモン:【知力】で振ったら良いんですか?
GM:はい、識別値は19です。
ミラ特徴の所に「孤独深い」とか書いてあります。
エイモン:「何ですか、その面妖なものは!?」
ミラ:「陛下、何て博識でいらっしゃるんでしょう」
レン:「そうよ、そのサーカスとやらに、このようなモンスターが出展されると聞いてな」
エイモン:「何と!?」
レン:「我がアヴァロックの街に、このような物が売り出されては一大事」
エイモン:「確かにその通りでございます!」
レン:「みなに心配をかけまいと思って、一人で視察に出てきたまでの事(一同爆笑)」
エイモン:「さすが陛下! しからば、陛下の御身、私が」
レン:「まぁ来てしまったものは仕方が無い、お前も見ていくか」
エイモン:「ありがたき幸せっ」
GM:「へい、大盛りチャーハンお待ち」
レン:チャーハンっ!?
ナナ:「陛下、今回のメインはトラでございますが、このような女子も出るそうでございます」
レン:「何ィっ!?」
ミラ:ブロマイドを買ってきてましたね。
レン:「ほほぅ、これはこれは」懐にしまいながら(笑)、サーカスのチラシと予定表を皆で確認。「おお、次は玉乗りか」とか、めっちゃ楽しみにしてます(一同笑)
ナナ:「陛下、お楽しみの前にこのような事を申し上げるのは心苦しいのですが…」
レン:「む?」
ナナ:「最近④の商家で、越後屋と申す者が何やら宜しくない企み事をしているようなので。ちょっとお耳に入れておこうかと思いまして」
レン:「そうか。いつか尻尾を出すと思って泳がせていたが、ついにやらかしたか」
GM:エチーゴフですね。
レン:「エチーゴフなる商人、その名前で店を出したいと言ってきた時点で、いつか何かをやらかすと思っておった」(一同爆笑)
ナナ:「年頃の女子を集めて云々という話でございます」
ビザル:「よし、成敗だ! サーカスが終わってからな」
レン:サーカスがいつまでやっているかを、さりげなくチェックしましょう。第2公演とかないの?
GM:ええ、夜に同じ内容でもう1回公演やりますね。
レン:夜にもう1度やるなら、先に行ってさくっと潰してきちゃおうかなー。
カロ:そっちで合流したって事は、俺たち聞いてて良いの?
GM:良いですよ。
エイモン:「トラという危険な生き物を視察しに来られた」
ビザル:トラだって? (ころころ)わかんねーや。
カロ:俺はさすがに分かるな。元値12もあるし。


レン:では、イベントどうぞ。
GM:はい、皆さんが予定表を見ている時。「わぁー、助けてくださーい!!」ガラガラガラ、と女の子が駆け込んで来ます。
レン:なるほど、ここで俺が「何があったというのだ!?」って聞くと、その女の子がバーン!「アリだー!!」(一同爆笑)
GMち、違いますっ!!
ミラ:「アリだーっ!!」(さっき開いたドアを閉める。その前にやってたボードゲームでそういうシチュエーションがあったのです)
GM:閉めるしっ!? とにかく女の子が駆け込んで来ます。
レン:「何があったというのだ」
GM:「さらわれそうになって…男の人が、急に腕を掴んで連れて行こうとしたんです!」
レン:ええーっ!?
エイモン:それを聞いて、ドアの外に出て見てみますけど?
GM:出てきたら、追いかけてきたらしいチンピラが三人ほど「おっととと」と立ち止まります。
ミラ:陛下に小声で「陛下…先ほどのナナさんのお話、まさかあの者達、越後屋の者では」
レン:「うむ。では、さっさと確保してしまってくれ」
エイモン:良いんですか? では「ええい、峰打ちだ」って言いながら。[放心]と[麻痺]と[重圧]、どれが良いですかね?
レン:[放心][麻痺]くらいあれば十分かな。
エイモン:じゃ《ファストセット》でマイナー2個にして、「ええい」ってやりましょう。これってシーンの最初の戦闘ですね?
GM:ええ。
エイモン:《ファストストライク》! って言ったら、6が1個でも出ればクリティカルになる。(ころころ)クリティカゥ!
GM:何てことするんですか。6ゾロ振らない限り倒れますよ。
エイモン:固定ダメージが8D+40なんだけど。
GM:3人とも死にます。
レン:死んじゃダメ!
エイモン:峰打ちです。
GM:あ、そうでした。「びゃ」「びゃ」「びゃー」
エイモン:[麻痺][重圧]です。
GM:[麻痺]も[重圧]もかかる間もなく、ばったり倒れました(一同笑)
エイモン:チン(刀を納める)
レン:では、一人を起こして事情を聞こう。店屋の女将か何かに、奥に部屋を一つ借りて。無かったら路地裏でも良いけど。
GM:部屋を借りれたと言う事で。
レン:ではずりずり引っ張って行って、一人起こして事情を聞こう。「お前らはエチーゴフの手の者だろう。そうか、エチーゴフは婦女子をかどわかしているのか、良く分かった」(一同爆笑)
GM早っ!?「あ、あんた…話が早いな。その通りだ」
レン:「うむ」…というか、こんな白昼堂々とさらうなんて、何で今までこんな事ができてたんだか(笑)
GM:「いや、今まで下町のお姉ちゃんとかをさらってたんだけどね。エチーゴフが最近清純派に目覚めたらしくて」
ビザル清純派!?
レン:「意味のワカラン事を言うな」
GM:「さらおうとしたのは、Lv1のアコなんだけど。アコが良いらしいんだわ。5人揃えて「アコレンジャイ」とかやろうとか」(一同爆笑)
レン:「意味のワカラン事を言うなっ!」
GM:「まぁそんな話があって、この子が5人目なんだ。俺たちは今までさらった事無いんで、助けてください」
レン:「では、その話を後で証言するなら助けてやろう」住所・名前・電話番号を聞いて(笑)
GM:そんな物はありません。住所不定・無職の公園で寝泊りしてるような人です。
レン:何ぃ!? 一見繁栄しているようなアヴァロックにも、まだまだこのような者がいるのか。
GM:いやいや、繁栄すればする程、乞食も増えるってモンですよ。
レン:なるほど。
ビザル困った時は「成敗」って言えば良いんですよ。
レン:ほほう。「成敗っ!」…死んでるー!
エイモン:いえいえ、陛下の刀を使うまでもない。
レン:どうしよう。とりあえず、城にでも連れ帰って牢に放り込んでおくか。
エイモン:ああ、3人ともですね。
レン:うん。で、エチーゴフが「何を根拠にそのような」って言ったら、連れてきて証言させる。
エイモン:分かりましたッ。では、3人しょっ引いて行きます。


GM:あっ、ごめんなさい忘れてた! 倒れた2人が魚になってます
レン…魚ぁ!?
GM:ギルマン。
ビザル:この魚、見忘れたか!!
レン・エイモン:「魚だー!!
レン:ていうか、アリが魚になっただけの展開じゃないか!
ミラ:さっきまで人間だったのに、魚になったんですか?
GM:そうです。
エイモン:変身が解けた、って事でしょうか。
レン:「誰か、魚と言葉が通じる者はおるか」
GM:一人はすぐに起こして貰えたから、人間の姿のままです。
ナナ:お前も魚かっ!
GM:はい、この人も「ええい」ってやってしばらく放置したら魚になります。
エイモン:ピチピチ、ピチピチ。ぐったり。
GM:ちゃんと水陸両用なんで、ぐったりはしないですよ。
レンなるほど…そりゃ、住所不定・無職だわ(納得)。
ミラ:ギルマンは見たら分かるかな?
GM:分かります。住所は川原とかでしょうかね(笑)
エイモン:と言う事は、城下町にモンスターが入り込んでるという事ですよね?
GM:そうですね。
エイモンほら貝出してきますよ
レン:待て待て!
ミラ:兵を集める気だ。
GM:さすがに聞こえないと思いますよ(笑)
エイモン:「陛下…城下町に、モンスターがいるとは」
レン:「うむ、これは由々しき事態だ」
ビザル:「今、ちょうど城に陛下を探すための兵が準備されております
レン:「おお、良くやった。ではさっそくその兵を…」ちょっと待て(一同爆笑)あやうくここに軍隊を集結させる所だった。
ミラ:「少し落ち着きなさいませ」
ビザルまだ準備されてないけどな(笑)
ミラ:「アジトを割り出さないといけませんね。一気にそこに強襲をかけますの」
レン:「うむ」
ミラ:この辺とか…橋の下で段ボールで生活してるかもしれません。
エイモン:いやいや?
レン:では忍者連中に、この川沿いに家があるだろうから、そこを探れと指令を出そうか。
GM:えーと、まだ人間のギルマンが、「別宅がある」と教えてくれます。
レン:なるほど、さすがに商家の裏の川がそのままギルマン屋敷という、ベタベタな展開にはなってないんだな。
GM:さすがに、表の店は普通の店で、女の子集めてドンチャン騒ぎをしてるのは別宅だそうです。
レン:ではその別宅の場所と、そこにエチーゴフが行く時間を探れば良いんだな。行ってる所を現場に行って差し押さえれば良い。


GM:では、ここで【感知】判定を。18です。
エイモン:僕もやって良いんですか?
GM:良いですよ。まぁ、これは成功しなくても良いです。
レン:いや、ピンゾロ。
ミラ:おお! 私は6ゾロ。
GM:すごい。ではミラには、そこで聞き耳を立ててる人がいると分かります。
ミラ:「陛下。何者かが聞き耳を立てております」2人に、小声で。
レン:「生かして帰すな
エイモン:ポッツーン…としてます(笑)
ミラ:これは、どこにいるかまで分かるの?
GM:そうですね、この辺に人の気配がする。それが去って行こうとしています。
ナナ:私も気付きました。いかがなさいますかYes or No。
ビザル:Yes or No?
レン:後をつけるしか無いですね。
エイモン:何か、コソコソ話してはる。僕はこの魚を連れて行けば良いですね。「では陛下、後ほどサーカスで」
レン:「うむ」(一同爆笑)
ビザル:話が1テンポ遅れてる(笑)
ミラ:あれ? …あ、魚を連れて出て行った後だと思ってた。まだ一緒にいるなら、エイモンさんにも言うよ。誰か聞き耳立ててた、って。
エイモン:本当に? 大きい声で言うよ、「何だってー!?」(一同笑)
ミラ:「何、聞き耳を立てている者がいるだと!?」
GM:と大きい声を出しますと、気配はすごい勢いで走り出します。
エイモン:ガラガラガラー、「曲者めぇー!!」
GM:すでに姿が見えないくらいの場所に…。
レン:あーあ。
GM:頑張れば追いかけれると思いますよ。
ミラ:ナナさんなら行けるかも。
ナナ:では、《シャドウストーク》使って、[隠密]のまま追いかけましょう。
エイモンでも僕は、「うむ」って言われたから、魚を連れて「では陛下、行って参ります」
レン:あれ!?
GM:ではお城へ連れて行って下さい。

2009年05月18日 (月) | Edit |
エイモン:魚を城に連れて行ったら、また「何しに帰ってきた」って怒られて、「陛下ならサーカスに」ってポロポロ喋ってきます(一同爆笑)
GM:「サーカスだと!?」
ミラ:「危険を顧みず、お一人で」
エイモン:「陛下は査察に行かれたのだ! そのお考えがなぜ分からぬ!?」って怒ってます(笑)
レン:それなら良いや(笑)
GM:「警備もつけずにサーカスにお一人でなど、何故行かせるのだ!!」
エイモン:「だから拙者が行くではないか
GM:「早く行ってこいよ!?(一同爆笑) 何でこんな魚連れて来てるんだ? こんなの殺してしまえば良いんだよ」
エイモン:「こ、これは…」あわあわ。
ミラ:ピチピチはねてます。
ビザル:(死にそうな金魚みたいに口を)パクパク…
GM:一人は人間です。
ミラ:「俺、変身解けなくて良かったー…」
GM:では魚と人間は、お城の地下牢に放り込まれました。
ミラ:「水牢にしてくれ…」(一同爆笑)
GM:「そんなモンは無ぇよ!!」


GM:では次のターンです。「サーカス開幕でございま~す」
エイモン:サーカスなんか行ってる場合じゃねぇよ~、ですか?
ミラ:それはそれ、これはこれ。
レン:うーん、どうしようかな。サーカスって、何ターン後に終わるの?
GM:1時間だから1ターン後に始まって、2ターン上演するので、3ターン後ですね。
レン:とりあえずこのターンに入らなくても、次のターンに入れば見れるな。
ミラ:「わたくし、良かったら席を取っておきますわ」
レン:「なるほど! さすがだな」
ビザル:いやいやいや! いやいや?
ミラ:「陛下のためですもの」
エイモン:僕は魚を牢屋に放り込んできました。
ビザル我々は、この歪んだ情報源からどれだけの情報を得る事が出来るだろう(一同爆笑)
GM:エイモンさん、何て言ったんですか?
エイモン:魚を連れて行く途中に会って、「陛下ならサーカスに査察に行かれるはずだ」って話します。「その魚は?」「……魚だっ」(一同爆笑)
ビザル:じゃサーカスに。
エイモン:何かふっと繋がって「陛下が魚に狙われている」(笑)
カロ:「サーカスには凶暴な魚が出るそうだ」
エイモン:そうですね、そうなりました!
GM:え!?
エイモン:「サーカスには凶暴な魚が出て、その魚が陛下を狙っているから、査察に行った」という事になりました(一同爆笑)
GM:はい、分かりました(笑)
ミラ:ナイスストーリーになってきたね。


ミラ:そういえば、被害者らしき女の子には誰も話を聞かなかったですね(笑)
レン:そうだったな。
GM:名前も決めてなかったや。オハナちゃんで。
レン:エチーゴフの所は何を売ってる商家なの? 決めてる?
GM:決めてなかったや。
ナナ:呉服問屋か材木商って所でしょうか。
GM:では材木で。阿漕に金を儲けています。
ナナ:自分で火をつけて、材木を売っている。
GM:という噂があります。
レン:なるほどね。これはエチーゴフの家に正面から行って、「最近おぬしの所でよからぬ噂を聞くのだが」「いえいえ陛下、そのような」というのを、一応やっとくべきかな?
GM:うん、やっても良いよ。
レン:全く無意味だけど(笑)
ナナ:「陛下、そんな悪ふざけを」実は御用問屋で、お城に呼びつけて云々っていう。
GM:陛下が城に入っちゃったら、もう出て来れないような…。
レン:しかもそれ、城ぐるみの悪事じゃないか(笑)


エイモン:僕は陛下がサーカスに行くっていう情報までしか知らないので、次の行動を聞いてませんから…
レン:サーカス? 行ってないよ。
エイモン:なので、意気揚々と3人でサーカスに行って「こちらにおられるはずだ」(一同爆笑)カロさんが「でかしたぞぉ~」とか言ってくれて、自信満々で行ったら…席を取ってる人しかいないんだよね?
GM:ええ…。
ミラ:めっちゃ前の方の席を取ってますよ。上品に「予約席」って書いた紙を置いて、その横の席に座っています。
ビザル:「サーカスに出る凶暴な魚が陛下を狙っているという話だったが
ミラ:「…? 何を言っていらっしゃいますの?
エイモン:「(ビザルとカロにじっと見られて)いや、い、いや……こ、小坊主さぁん!?」また走って行きますよ(笑)
カロ走るなっ! 「おのれエイモン、たばかったな!?」
エイモン:「おお、女中ではないか。陛下はどこに!?」って聞きますよ。
ミラ:「陛下は開演ギリギリまでいらっしゃらないわ。私が席をお取りしておりますの」
エイモン:「ぇえへっへへ…?(文字に出来ない声) なるほど、陛下の命を狙っている場所に、前もって陣取る事もない、と」
ミラ:「え? 誰が陛下のお命を狙っていますの!?」(一同爆笑)
エイモン:「サーカスに出てくる魚が」
ミラ:「魚!? 何かの間違いではありませんの? プログラムに魚なんておりません」
エイモン:「先ほど、拙者が魚を連れて行ったではないか」
ミラ:「と言う事は、サーカス中に襲撃をかけてくる可能性が…」(一同爆笑)
レン:マジで!?
ビザルそっちがつられるなー! ややこしい!!
ミラ:「さすがにそんなはずは」横にいるお二人に、「本当ですの?」
カロ:「ワシはこいつから聞いたんじゃ!」
ミラ:お二人に改めて説明します。エチーゴフって悪商人がいて、その話をしてる時に酒場に女の子が追われて来て、3人をのしたら気絶した2人はギルマンに変身して。その3人はエチーゴフと関係あるんじゃないかな、という話になったんです。「…のよ?」
カロ:「…どこに魚が出て来ておる!?」
ミラ:「一応出てきましたけど」
カロ:「サーカスに魚などいないではないか」
エイモン:「いやはや…」
ミラ:「ここには、たいそう孤独の深い、トラという生き物が出るんですの」(一同爆笑)
カロ:「トラですと!?」(ころころ)分かった。
レン:さすが!
ビザル:俺だってー(ころころ)5ゾロ…13(笑)
GM:残念。えートラとは、ジャングルの奥に住む孤独深い生き物です
レン:マジで!?
カロ:「あの、学名:コドクフカーイが来るというのか」
ミラ:「ええ」…よく分かって無いけど。
カロ:「どっちにしても、危険であることには違いは無い。お前が言ってる事は、間違って無いような気がせんでもない
エイモン:「良かった…」
レン:本当に!?
ミラ:「しかしご安心くださいませ、陛下は私がお守りします」
エイモン:ってここにいるじゃん!?
ミラ:サーカス中はお守りします(笑)
カロ:「ところで、一つ聞きたいのじゃが…その、さらわれそうになった女子はどこに行ったのじゃ?」
ビザルそれは、さらわれました(一同爆笑)
エイモン:「助かりました、お侍さん」で終りじゃないんですか?
ミラ:名前しか聞いてないですねー。
カロ:「放置しておいて、またさらわれるという事はないのか?」
一同:……。
ミラ:「まさかこのアヴァロックの街で、そのような事」
カロ:「いや、実際に!」
ビザル娘なら今、エラ呼吸をしている(一同爆笑)
GM:嫌だなぁー。
ミラ:あの子、最終的にどうなったんでしょう?
GM:皆が魚を連れて奥に行っちゃったから、「ぽかーん」って見送った。
ビザル:「私は助かったから、もうこれで良いのかしらー」
GM:そのまま酒場の人が、裏口から逃がしたという事で。一応彼女は、神殿に行く途中で追いかけられて逃げてきた、という話でした。
レン:すっかり忘れていた。
ミラ:聞き耳に気を取られてましたね。


GM:では、次は陛下がエチーゴフの所に?
エイモン:乗り込むんですか?
レン:いや、普通に商家の方に行きましょう。「ドレスブック」を使って、「視察に来た陛下です」って格好になって。「店主はおるか」(一同爆笑)
エイモン:遊び人のレンさんじゃないですね!
レン:遊び人のレンさんじゃ、相手にされないからな。
GM:「こ、これは皇帝陛下!? 申し訳ございませんが、店主はただいま他出しておりまして」
レン:「何ぃ? 何やらこのエチーゴフの評判が良くないと聞いて、視察に参ったのだがな」
GM:「いやいやいや上様、そのようなことは」
ビザル:「うちの新しい材木でございます(でっかい木を渡す)」(一同爆笑)
レン:「まぁこの材木は貰ってやるか(と、懐にしまおうとする)」(一同爆笑)いやいやいや!?
ミラ:変わった賄賂渡しますね(笑)
ビザル:黄金色の材木でございます。
ミラ:えええー!? でかっ!
ビザル:材木を開けたら、中に小判が入ってる。
レン:どれだけ小判入ってるんだ!?
カロ:「ワシぁこれが好物でのぅ」
レン・ミラわっるー!!
GM:そうですね、「こちらは最近の有名なお菓子でございます」
レン:「なるほどね(と言いながら投げ捨てる)」(一同爆笑)
カロ:こちらは細菌兵器でございます。
ミラ:危なっ。
レン:「店主が他出とな? 場所は」
GM:「別宅の方にて仕事をしております」
レン:別宅の場所を聞こう。
カロ:マル8って書いてある所です。
ナナ:布団ですか。
GM:⑦の隅っこ、ちょうど⑦って書いてある場所くらいです。
ビザル:川の中か。
カロ:ぶくぶくぶく…。
GM:水の中ではございません(笑) 屋敷の庭に川の流れを引き込んだ、ちょっと優雅な造りになっております。
ビザル:なるほど、「斬れ、斬れ、斬ってしまえー」ってなったら、川からざばざばざばーっと魚が。
レン:あー…。
ミラ:「この者は陛下 じゃ! 斬ってしまえ」(一同爆笑)
ビザル:ダメじゃん!
GM:陛下じゃん! …陛下、お尋ねは以上で?
レン:うん。出たら遊び人のレンさんに戻って、下町の方でもらったお菓子(金)をばら撒きましょう。
GM:ちゃんりんちゃんりんと。「わーレンさん! 太っ腹ー」
ビザル:「後金もらいそこねたから、大もうけだー!
カロ:さっきの子供だー!
GM:「何だよ、でっかい声出してる兄ちゃんなんていなかったじゃん」
ビザル:「あの爺さん、フカしやがったな」


GM:では、聞き耳を立てていたヤツを追いかけていったナナさん。
ナナ:はい。
GM:そいつは、一目散に⑦にある屋敷にかけこんで行きます。木が茂ってて、外からでは中の様子が見えにくいですね。
ナナ:では、木の上に忍んでいましょう。
GM:「親分、てぇへんだ!」
レン:「どうしたハチ」
GM:親分はダメですね(笑)「兄貴ぃ、大変だー! 見付かっちまったぁ~」「馬鹿野郎、何やってやがる」
ビザル:「おめおめ、それで帰ってきやがったのか」
GM:というわけで、こちらは尾行されてないか【感知】で調べますので、ナナさんは【敏捷】で身を隠して下さい。
ナナ:ほいほい。
GM:(ころころ)…10!
ナナ:(ころころ)出目悪いなー。
レン:いや、10なら能力値だけで勝てる!
GM:その通りです。「(キョロキョロ)うん、誰もいないな」(一同爆笑)
ナナ:「にゃー白猫
GM:「何だ猫か」
ビザル:モー。「何だ牛かうし pkk
レン:ヒヒーン。「何だ馬か栃栗毛馬
GM:兄貴は話を聞いて、「あいつら白昼堂々と娘をさらおうとしただと? ばっかもーん」
レン:馬鹿魚。
GM:「お前がちゃんと説明しないからだろ」「すんません、兄貴」「…こうなったら先生にお願いするしかないな」「何でッスか?」「だってお前、強いヤツにやられたんだろ」とか言いながら奥に入ります。
ナナ:では、屋敷の中まで入りましょう。先生って誰。
ミラ:「おねがい☆ティーチャー」な展開になってきましたね。
レン:何で「おねがい☆ティーチャー」なんだ!!
GM:では、どうやって忍び込みます?
ナナ:屋根伝いで屋根裏から忍び込みましょう。
ミラ:見付かったら、下から槍で突かれます。
カロ:その屋敷って、水路があるんじゃないの?
GM:さすがに庭にしかありません。家の中までギルマン入れてないよ。
ビザル:でも川は入れている(笑)
GM:では、先生もまた気配を探ります。9+2Dで(ころころ)ぶっ…12。
ナナ:楽勝で。
ミラ:さすがナナさん。
GM:先生も気付いた様子はありません。先生は人間ですが、奥でお酒を飲んでまして、「なんだぁ~そんなヤツの相手を、俺がする必要ないだろぉ~」とか言ってます。
ミラ:「自分らなぁ、ちょっと俺に頼りすぎやで」
GM:「女の子一人さらうくらい、夜中にこっそりやって来いや」とか言われて「ホンマや…」
カロ:「でも夜、暗いし、怖いやん?」
レン:ヘタレだ。
GM:「夜にはそんな強いヤツもおらへんやろ。行って来いや」
ミラ:「ほ、ほら。俺ら、魚目やろ? 見えへんねん」
カロ:それを言うなら鳥目だ!
GM:「ほな人間のヤツを連れて行けや」とかいう話をしています。
ミラ:先生、渋っています。黄金色の材木の1本でも渡してやれば腰を上げるだろうに。
GM:そんで、奥の方からはどんちゃん騒ぎが聞こえますね。「おほほ、エチーゴフさま、おたわむれを~」とか。
ビザル:あ~れ~。
ナナ:じゃ、先生はもう良いや。エチーゴフ本人を見に行きましょう。
GM:ちょっと太ったオッサンが、キレイなお姉さん何人かにお酌をさせたり、うちわで扇がせたり。
カロ:良いではないか、良いではないかー。
GM:あ、この間見た金ぴかの羽織を着てても良いかな(笑)
ビザル:「このレンさんの、金ぴか衣装を見忘れたか」(一同爆笑)
レン:やめてぇ~。
GM:「エチーゴフさま、お似合いですわー」「はっはは、そうじゃろうそうじゃろう」
ミラ:わっるー。
レン:そうか? ただの間抜けのような気もするが。
ナナ:ここで、「エチーゴフ様、例の件はどういたしましょう」とか?
レン:そうそう、そういう話を。悪いっぽい話をしろよ。
GM:あ、そうですね(笑)
ミラ:向こうで先生ともめてるから、「騒がしいぞお前ら」「いえ、それがですね」
レン:そういう展開ね。こいつが殺しても良いやっていう悪人だって証拠が欲しいというか。
GM:そうですね…エチーゴフは呑んだくれてるので、特に話はしてくれないんですが。さっきの兄貴が「おい、残りの娘はどうしてる?」「へい、地下牢に閉じ込めております」「ようやく4人だ、もう1人揃えばアコレンジャイだぞ。さっさとやってこい」
レン:ワケの分からん事を言うな。何やねん、アコレンジャイって。自分らおかしいで。
エイモン:「アコがいないんッス~」
GM:「Lv1やないとあかんて言うてるやないか」
ミラ:Lv1じゃないとダメなのか(笑)
ナナ:アコレンジャイ、5人集めないといけない理由が何かあるのでは。
GM:アコレンジャイを作って、エチーゴフが売り出したいっぽい?
ミラアイドルプロデュース来たぁー!(一同爆笑)
レン:いや、良い人じゃんソレ!?
GM:そんで、プロデューサーって言ったら、女の子に手ぇ出すのは当たり前やろ? みたいな感じで。
レン回りくどいな!?
エイモン:先に手出しとくんだ(笑)
ミラ:きっと、「有名になったらお金がガッポガッポ入ってくるで。どうや、やらへんか?」とか言ったんでしょう。
GM:そうですね、最初はそうやって連れてきたんでしょう。
ナナ:プロモーション詐欺じゃないですか。
ミラ:ワイは詐欺や…プロモーション詐欺や!(ゴルフゲームのプロゴルファー猿が、PVは良かったのに内容はgdgdだったので、プロモーション詐欺とか)
GM:まぁそんな話でした。
ナナ:了解。
ミラ:これは悪いですよ。
レン:そうかぁ~? 殺すほど悪くないような…。
GM:別に殺さなくても良いと思いますよ?

2009年05月19日 (火) | Edit |
レン:しかし、エチーゴフはそんなに悪人ってわけじゃないなぁ。放置しといても良さそうな。
エイモン:ここで放置して、「うむ、トラは良かった」ってサーカス見て城に帰ったら、後日談としてアコレンジャイがデビューして売れなかった的な話が(一同爆笑)
ミラ:歓楽街の、サーカスが行った跡地でコンサートやるんです(笑)
カロ:箱と柱だけ立てたような、素朴なステージで。
エイモン:4人がアコで、一人がレンジャーなんですよ。
カロ:ふと思ったんだけど…「ドレスブック」持ってる陛下が、アコに変装してさらわれたらどうなんだろう?
レン:いやいや?
GM:「ドレスブック」って、顔まで変わるんですか?
レン:服しか変わらないよ、多分。
カロ:そこはほら、「バレバレの変装」で(一同爆笑)
レン:いやいやいや!?
GM:それはジョセフでしょ!
ミラゼッケン付けて。「Lv1 アコ」(一同爆笑)
レン:アホだ!
ミラ:「さすがにアレはまずくないッスか」


GM:では次のラウンドです。「サーカス、開演でございまーす」
レン:どうしようかな…。
ミラ:先にサーカス見ます?
エイモン:トラ見ても大丈夫な気がするんですけど、トラ見てる間にさらわれ完了、な気がするんですよ。
レン:それはそうだな。
GM:「サーカスを見る方はお急ぎくださーい」
ミラ:陛下が来られないなら、探しに出ますよ。
レン:ここで「ええい」ってやって、最後にサーカスを見て「はっはっは」ってエンディングと、ここでサーカスを見て「は、しまった!」ってのと、どっちが美味しいと思う?
GM:どっちでもできますよ。ぶっちゃけサーカスはおまけです。
エイモン:倒した後にサーカス見る方がキレイじゃないですか?
レン:そうだな、晩にもサーカスやるんだし。
エイモン:なので、あえて逆にしてみる(一同爆笑)
レン:あれ~?
ミラ:サーカス見てる間にさらわれ完了で、「もうサーカスはこりごりだよー」(ドラえもんみたいに、周りが黒くなってレンさんの顔が丸く残る)(一同爆笑)
レン:だろ? それはしょっぱいな。
GM:今陛下が「サーカスはこりごりだよ」って言ったら、もうこの街にサーカスは来ないでしょう。
ミラ:確かに、皇帝が公に言ってしまうとそうなりかねません。
レン:とりあえずサーカス会場で集まって情報交換して、サーカスは置いといてやっつけに行って、帰ってきてもう1回サーカスを見る。
GM:ふむふむ。
レンよし、サーカス2回見れるな。それにしよう(笑)


GM:では、サーカス会場に陛下がやって参りました。
ミラ:「お待ちしておりました、陛下。こちらですわ」
エイモン:めっちゃ「陛下」って言われまくってますよ!?
ミラ:ああ、そうですね。陛下って言ったらダメですね。「お待ちしておりました」で止めときましょう。…ある意味、堂々と行くのも面白いですね、「余を楽しませてみせい」(一同爆笑)
レン:いやいやいや!
ビザル:「ええい、上様がこのような所に来られるはずがない!!」
レン:完全にシナリオ変わってるじゃん!
ビザル「これがトラにてござりまする」(差し出す)
レン「うむ」(懐に入れる)(一同爆笑)
ビザル:懐に入れたぁ~!
ミラ:それは悪いですね。
GM:懐でがおーがおー言いますよ。
レン:動物愛護団体から苦情が来てしまう。
ミラ:戦闘の時に「行け!」って使えます。
GM:まぁとにかく、会場に来ました。
レン:では特等席に座りながら、エチーゴフの所に行って、別荘云々って話をする。
ナナ:「報告にございます」
レン:「ほう」
ナナ:「これこれこのように…。アコレンジャイってどうですかね?」
レン:「許しておけんな」(一同爆笑)
ミラ:「私も、元アコとして、それはさすがに」
レン:「余の街で、そんな無様なアイドルグループを生み出させるわけにはいかん」
ミラ:のちのち、変な「聖地巡礼」が来る事になります。「ここがアコレンジャイ発祥の地か」
レン:「誕生の地」とか言われても困るな。
ミラ:禍根は絶っておかねばならぬ。
レン:ではサーカスは後にする事にして、ちょっと今から行ってきますかね。
ミラ:分かりました。…ちょっと見てみたい気がしますけど。アコレンジャイ
レン:そっちかよ!? …もう他に調べる事は無いかな、いきなり行っていい?
ミラ:とりあえず、その閉じ込められてる子たちは助けてあげないと。
エイモン:エチゴヤ・トゥンクを倒さないといけませんね。
レン:トゥンクかよ。いきなり、小太りからガリガリに変わったぞ。
ミラ:では、次のターンに別宅に移動ですね。
ビザル:では、ガッツリと。


GM:「開演でございまーす」
ミラ:実は、陛下ってのがサーカスの人にばれてて、「あ、陛下がいらっしゃる」とか見てて…「(裏返った声で)だ、団長! 陛下、帰っちゃいましたよ!?」(一同爆笑)
GM:「始まる前に帰っちゃいましたよ!」
レン:がーん!
ミラ:「何か粗相はなかったのか!」とかいう事に。
ビザル:「そういえば、魚がどうとか言っていらっしゃいましたな
レン:俺は言って無いけど!
カロ:「さ、魚!? サーカスに魚を用意しろー!」(一同爆笑)
ビザル:「始まる前に席取りしてたお供の人たちが、「サーカスに魚は出ないですよ」「何だってー!?」とか大騒ぎしてましたよ」(一同爆笑)
エイモン:そう、そうでした!
レン:これはヤバイ、夜に改めて見に行ったら、トラの代わりに魚がメインに変更されてる(一同爆笑)「トラ見られなかった!」がっくり。とかなるよ!?
エイモン:ギルマンがピッチピチしてます。
ミラ:「ギルマンレンジャー」が出演。「赤ギルマン!」「黄ギルマン!」「赤ギルマン!」
ビザル:ここは、悪だくみに利用してたギルマンが「このままでは私たちは食っていけません」「余に良い考えがある」…で、最後にギルマンがサーカスで踊ってて大団円、ですよ(一同爆笑)
レン:マジで!? それ、サーカス団にはすごい迷惑だな!
ビザル:いやいや。サーカス団はサーカス団で、「陛下は魚が出てないサーカスがお気に召さないようだ」って魚が必要だったんですよ。
レン:なるほどね。
GM:ではそういう流れで。
ビザル:マジで!?
ナナそれで結局、陛下が最後に「もうサーカスはこりごりだよ」って言う(一同爆笑)
レン:やっぱりそうなのか!
ビザル:「赤ギルマン!」
カロ:「ブルーギルマン!」
ビザル:「ブラックギルマン!」
カロ:「ブルーギルマン!」「待て待てぇ!」


ミラ:では後は、そちらの行動ですか?
エイモン:僕らは横で聞いてましたから、「…という事です」
ビザル:「聞いてましたから」って言うと、理解力にすごく信用ができない(一同爆笑)
エイモン:ビザルさんも一緒にいますから!
GM:そうですね、2人も一緒に話を聞いてます。「何でそんな事になったんだ」ってびっくりしても良いですよ。
ビザル・カロ:(顔を見合わせて)「ええ~!?」
エイモン:で、僕は最後まで話を聞いて「うむ、うむ」
ビザル:「何か、話が変わってないか」
カロ:「まぁ陛下がお決めになった事じゃ。ワシらが何と言っても仕方なかろう(一同笑)。今更考えをお変えになる陛下ではございますまい」
レン:「いや、サーカス見ても良いよ?(一同爆笑)」
カロ:「ではそう致しましょう!(一同爆笑)」
エイモン:そんで皆で移動を始めたら、周りの人が「ざわざわざわ…」ってなるんですよ。
GM:ではその「ざわ…ざわ…」を背景に、次のターンへ。

2009年05月20日 (水) | Edit |
GM:では別宅です。…別宅の見取り図はございません。何で街の地図を用意して、別宅の図がないんだか。
レン:本当だ。
ビザル:これ(街の地図)をそのまま見取り図に流用したら? 上が母屋で、庭に川が流れてて。
GM:ああ、そうですね。では、十字路より上が母屋、下が庭って事にしましょう。
レン:では、「ドレスブック」で陛下に着替えて。正面から入りましょう。
エイモン:もう桜吹雪桜の花02*Mid(白い背景付き) †SbWebs†見せちゃってても良いんじゃ無いですか?
レン:桜吹雪ないよ!
ビザル:「ドレスブック」で桜吹雪を出してくる。
レン:いやいや。
ビザル:ならば、桜吹雪の舞ってる金ぴか衣装にクラスアップ
レン:何でよ!?
カロ:「この金ぴかダンスを見忘れたか!
レン踊った事無いです!
ビザル:見たこと無いです!
ミラ:では普通に入って行きましょうか。
GM:はい。周りの人たちはどうするんですか?
エイモン:僕はお付なんで、陛下の横にいます。ミラさんは後ろでしょ?
ミラ:はい、そろそろ《ディバインライト》の準備をしてます(笑)
ビザル:俺は[隠密]で隠れてます。
ナナ:では屋根の上で。
エイモン:僕が露払い、ミラが後ろで、カロはプルプル震えてるんでしょ?
カロ:そうそう、って、ええ~!?
エイモン:というわけで、4人で行くように見えますね。
ナナ:ああー…チャンバラは庭でやるんですよね?
GM:はい。
ナナ:じゃ、屋根の上じゃなくて木の上にしましょう。見渡せる木の上。
ビザル:俺はその木の下で「上様…」(一同笑)


レン:では普通に入って行きますよ。「エチーゴフはおるか」
GM:「へぇ、どちら様で?」
レン:いやいや、どちら様って(笑)
ミラ:ここは周りが黙って無いでしょう。
GM:あの、門番の下っ端なんで。
レン:では、ズシッってやって(拳で腹を殴る)。
カロ:「ここから先は通すわけにはいかん!」って門番が、槍をジャキジャキン! って交差させて、「どけい!」
エイモン:僕が剣でチャキンってやったら、スパって切れるでしょ?
GM:ではそんな感じで。
レン:ずかずか入って行きましょう。
カロ:問答無用でさっさとすり抜けましょう。
GM:「な、何だあんたら! く、く、曲者だぁ~!?
レン曲者言うな!
ミラ:であえ、であえー。
レン:「エチーゴフ、その方、罪も無いアコライトをかどわかし、アコレンジャーなどという意味不明・無意味なアイドルグループを作ろうとした。その罪、明々白々なり!(一同爆笑)」
GM:「なぁにを根拠にそのような」(by「ルージュ」のマティアス。追い詰められた悪人みたいになってますマティアス様)
エイモン:そこで、後ろで「きゃー」って女の子を助け出したら良いじゃないですか。
レン:そうそう、この間に助け出して。
ミラ:「この用意された衣装が、何よりの証拠だ!!(一同爆笑)」
レン:アイドルグループの衣装が!
GM:しかも何で、赤ばっかりやねん。
ミラ黄色黄色なんです。…色々間違ってる。
レン:というわけで、「大人しく、お縄につけぃ!」
GM:「い、いやーそんな事を申されましても。私は悪い事をしようと思ったわけではないのですよ」
レン:「人攫いは悪い事に決まっておる」
GM:あ、もう後ろで女の子が逃げてるんですね。
レン:うん、それが出来るなら。
ミラ:さっさと出来るなら、それが一番早いでしょうね。
カロ:「人攫いは立派な誘拐じゃ!
ビザル:まぁ確かに。
レン:そのまんまだ。
GM:「ならば…見られたからには生かしておくわけにはいかんなー!」
レン:おお。
GM:「上様がこのような所におられるはずがない。斬れ、斬れ、斬ってしまエー!(一同爆笑)」
レン:出たー(笑)