TRPGリプレイを掲載しています。コメント・拍手などはいつでも歓迎。
2009年03月23日 (月) | Edit |
GM:では、始めます。
ルシオン:レベルアップ報告からですね。


クロームの場合

クローム:サムライからモンクになって、《トリプルブロウ》と《コンフロントマスタリー》。ダンサーになって《エンカレッジ》、《サドンインパクト》。エクスプローラーになって《トップスピード》《デスゲイル》を取得しました。
GM:最終的には、エクスプローラー/ダンサーという事ね?
クローム:ですね。そして「覚醒の爪」を買った。《トリプルブロウ》用に。
ルシオン:すごい当たりやすくなりましたね。
クローム:命中が5D+9だぜ。《ダンシングヒーロー》使えば6Dだ。
GM:今回のクライマックス戦闘、レベル8で調整してるから…圧倒的だなぁ(笑)
フラン:何でそんな事するんですか。
クローム:先にそうするって言ってたじゃないですか。
GM:だから俺も言ったじゃん、レベルアップする前の状態で調整するよ、って。圧倒的過ぎる。
クローム:そんな事言われても。クロノクライン乗せて《レイジ》《トリプルブロウ》使いてぇ~(笑)
フラン:強。
クローム:あ、経験点の残りでフェイトを上げました。10点です。
GM:多いよ!


フランの場合

フラン:フランです。CL11になりまして、【HP】が《インテンション》含めて101、とうとう100超えました。
GM:おお。
クローム:負けタ…って負けてなかった。
フラン:【MP】は91で、《ファミリア》が起きたら191ですね。
クローム:負けた。ここで言わなきゃな。1/3以下ですね。
フラン:防御力がかなり上がりまして、22の31になりました。
クローム:負けた。
GM:これがもう、圧倒的に硬くてさー。攻撃、通るのかなぁ? と。
ルシオン:ルシオン並ですよ。
フラン:取得スキルは、バードの《カノン》、判定を振り直しさせます。
GM:こっちのクリティカル消される…。
フラン:それと《トレーニング:精神》。ソーサラーになって、《クラッシュバリア》。相手の魔法防御を0とみなすマイナーアクション。《レインボーカラー》、相手に属性を付ける魔法です。
クローム:装備は?
フラン:ほとんど全部替わりました。
ルシオン:見た目が変わってしまうくらいに。
フラン:そうですね、ガードローブ以外、全部。


ルシオンの場合

ルシオン:ルシオンの場合は、9から10に上がる時は何もなくて…
クローム:何もなくて、って言うと無職だったみたいだな(笑)
GM:無職…。
ルシオン:当たりやすいように《インヴィジブルアタック》と、嫌がらせが出来たらいいかなーというので《スタンアタック》。
クローム:本当に嫌がらせだな。
ルシオン:次のレベルアップでナイトに転職です。《アラウンドカバー》と《ウェポンエキスパート:長剣》取得です。後は、装備品は何も変更がないので、前のまま。元々強いのいただいてたからね。
フラン:それで余ったお金で呪符とポーションを買いました。
ルシオン:あ、ルシオン君は今回大きく変わったことがあります。【幸運】が2から3になったんですよ(一同爆笑)
GM:おお!
ルシオン:1.5倍になりました。これでフェイト使った時3個振れるんですよ。


フラン:そうだ、フェイトは8なんですが、《ヒール》と《インテンション》を解放してから始めますので、6スタートです。
クローム:俺もそうしよう。《インテンション》は最初に解放しておかないと、【HP】現在値は増えないんで。
ルシオン:みんなフェイト高いですね。僕は5のままです。《ダンシングヒーロー》解放で1点使います。
フラン:あとは、私とクロームが「生命の呪符」、ルシオンが「守護の呪符」です。
ルシオン:呪符の分、ちょっと硬いですね。「こんな高価な物、初めて見た」(12300G)
クローム:お前の着てる防具の方が高いぞ(笑)
ルシオン:コレは買って来て貰ったから、価値を知らないんですよ。
フラン:なるほど、呪符は皆で一緒に神殿で選んだから。
クローム:で、そこで「お前の着てる防具の方が高価だ」って言われてビックリ。
フラン:まぁ呪符は使い捨てだからね。
クローム:むしろ「EX MPポーション」(15000G)の方が高い?
フラン:うん。
ルシオン:割りそうで怖い。
クローム:最悪だな。
フラン:割っても傷口に塗れたら大丈夫では?
クローム:問題は、【HP】減る前に割ってしまうという事だ。
GM:何といっても、そのポーションは「焼きそばパン」300個分だからな。
フラン:…焼きそばパンがどれだけ高いのかという話ですね。
ルシオン:うちの学園の焼きそばパンは、マスコミでも取り上げられるくらい有名です。美味しい事でも高い事でも。
GM:ホテルに1泊するより高いもんな。
クローム:外国から皇帝がわざわざ食いに来るくらいだからな。
ルシオン:この間来てた騎士団も、任務というのは口からでまかせで焼きそばパンを食べに来てたという噂。

2009年03月23日 (月) | Edit |
GM:では、今回予告行きます。短いよ。



今回予告


賢者の街、エルクレスト。
止まっていた時は、ここから動き出した。
そして…

時の運命が終りを迎える。

  最終話 「時の終焉」

散りゆくは、遥かなる時の幻。


クローム:本当に短いな。おのれ、幻夜~。

おのれ、幻夜
 幻夜はジャイアントロボ the Animetionのラスボス。
 このセリフは、その最終話が「Last Episode 大団円~散りゆくは、美しき幻の夜~」だったからかな? もしかしたら、次回予告でそんな事言ったのかもしれません。
この人が幻夜です


GM:そして、チョロっとオープニングを入れときます。テニアからエルクレストの街の神殿近辺に転移してきた直後、ロアセル湖から…
クローム:ロアセル湖が真っ二つに割れて、そこから巨大ロボットが。
GM:惜しい。ザポーンザポーンザザザザポーンと、巨大なリビングアーマーが十数体、エルクレストの街に襲い掛かってきます。
ルシオン:何と、水の中から。
フラン:巨大ってどれくらい?
GM:2D格ゲーだったら、膝くらいまでしか見えてないくらいかな?
クローム:大した事ないな。
ルシオン:という事は、人間の20倍くらいでしょうか。
フラン:40mくらいになるんじゃないですか。すごいですよ、巨大ロボットですよ。ビルが歩いてるみたいですよ。
GM:そんな感じ。
クローム:ジャンプチェインから立ちチェインから入れ放題だぜ。
GM:でもハイパーアーマーだし。
クローム:そこはそれ、動いてない時は入れ放題で、攻撃はちゃっかりガードですよ。
フラン:エリアルでひたすら上に上がっていっても、顔が見えない。
GM:うん。むしろ、自分たちがシーンから退場させられそうだ。それは無いにしても。学園にも、街にも降り立ってきました。学園には上空にバリアがあるんだけど、バリア突破して来てますね。
フラン:バリアパリーン。
ルシオン:馬鹿な、ルシオンですら割れなかったあのバリアを。
フラン:ロアセル湖から飛んできた?
GM:ジャンプして着地した、って感じ。
フラン:街を飛び越えて、学園まで。
ルシオン:すごいジャンプ力ですね。
GM:着地した所にあった建物は、瓦礫と化しています。神殿兵や学園に駐留していた騎士の残り、学生や教授が必死に応戦し始めます。
フラン:7人の騎士が。
GM:ただ、装甲が硬く、再生能力も持っているようなので、苦戦を強いられているようです…というのが、遠めに見て取れます。

「こいつ、図体の割りに早いぞ!」
「剣も魔法も効かないだと? 化け物か!」

GM:そんな感じで戦闘が行われています。
クローム:お約束なセリフ。
GM:で、キミたちの前に、ドゥアンの天翼族の少女が、銃を構えて降りてきます。という所からスタート。
クローム[隠密状態]になります(笑)

2009年03月24日 (火) | Edit |
GM:ここからミドルフェイズです。降りてきた少女…銃は持っていますが、みんなに向けてるわけではありません。
クローム:何だ。
フラン:こう(ライフルを肩にかまえて)降りてきたのかと思いました。
ルシオン:こんな(どう見てもバズーカ)みたいなので。
GM:ごんぶとビームとは言ってたけど、銃の描写はしてなかったな。
ルシオン:ごっつい吹き矢。
フラン:それを吹くのは、すごい肺活量がいりますね。
ルシオン:「ふっ」ってやったら、100本くらい矢が出るんです。
クローム:ああ、アルプスのホルンみたいな地面に付けて吹くような、アレ。「ふっ」って吹いたらそこからごんぶとビームが(一同爆笑)
GM:ビーム、遅そう! そうか、虹はそうやって作ってたんだ~(笑)
クローム:はい。…こんな感じで(絵を描く)
ルシオン:ビームは放物線でしょう。
クローム:おお、そうか。確かに(描き直す)
ルシオン:あ、こんな感じです。
アルペンホルン
クローム:全く遠くまで飛ばなさそうなビームだ。
フラン:ビームを吹いてる人がいるのは、すごい上空なんですよ。で、放物線を描いて下に攻撃。


GM:その少女が静かに、クロームに目を向けて、「…魔王が覚醒しはじめている」ぽつりと呟きます。
フラン:馬鹿が覚醒しはじめている?
ルシオン:何てことだ(笑) それは僕の事でしょ。
フラン:あ、魔王ですか。何で馬鹿に聞こえたんでしょうね。
ルシオン:馬鹿はすでに覚醒してます。
GM:覚醒しきってます。
クローム:なるほどね。どうしよう、コイツ。
GM:特に何の反応もしないなら、セリフを続けます。
クローム:ハイ。
GM:「…ロアセル遺跡、封印エリア。そこで浄化。そして、魂の消滅」…まぁ要するに、ロアセル遺跡の封印エリアで魔王を浄化すると、器であるクロームが消えますよ、って言ってます。
クローム:え、そうなんだ。マジで?
ルシオン:この子って、昔遠くから銃で撃ってきた人ですよね?
GM:うん。遠めに見たから、同一人物だと分かります。
ルシオン:ルシオンなら忘れてるかも(笑)
GM:もう忘れてるのか。何も聞かないなら去っていきますが。
ルシオン:んー…その遺跡の場所って僕たちは知ってる?
GM:うん。ただ、封印エリアというのは聞いたことがないね。
フラン:じゃ、封印エリアってどこにあるの? って聞いてみよう。
クローム:じゃ、紙と書く物渡して。
フラン:地図書いてー。あ、筆記用具買ってたのが役に立ちますよ。
GM:ロアセル遺跡キュキュキュ。で、ここ。入ってすぐ
フラン:入ってすぐかよ!
クローム:行けば分かる、だったな。
GM:で、渡す時に「完全覚醒まで、あと12時間」
ルシオン:放っておいたら覚醒する、と。
GM:はい。
ルシオン:その前兆みたいなのは、クロームに起きてないの? 力がみなぎる~とか。例えば、1時間ごとに全ステータス+1ずつ
クローム:強ぇ~。最大で+12!
フラン:+12なった時にはもう遅いじゃないですか。
GM:その代わり【HP】が1/2、1/3と減っていく(笑)
ルシオン:まぁ、これからどうするかだけは決めないといけませんね。クロームを消す、って選択肢は、前回消えたと思いますし。
クローム:さっさと遺跡に行ってしまえば良いんじゃないのかね?
GM:そのまま遺跡に行っても…
クローム:おお、「ミズノナカイキデキール」を借りてこないと。この為に神殿に来たんじゃないか。のんびり買い物してる場合じゃないぞ(笑)
GM:ただ、そのまま遺跡に行っても、結局浄化すれば器は消えてしまいます。
フラン:何か、やり方があったんじゃなかったでしたっけ? 邪悪化を解く儀式をして、10分以内に転生体をクローム自身の手で殺す、とかそんなの。
ルシオン:確か、そういう話をしましたね。
GM:さて、その為には魂のみの存在になる必要があります。
ルシオン幽体離脱(笑)
GM:魂のみの存在として浄化すれば、器としての肉体は残ります。
フラン:幽体離脱して、肉体を安置しておいて、魂を「クロームの魂」と「クローム(王)の魂」に分離して、戦う?
ルシオン:幽体離脱は結構簡単に出来ますよ。部活が終わったら、いつも自分が自分の体を見下ろしています(笑)
クローム:「壁を通り抜けできるんだぜ~」ゴツ、ってやって、向こう側で「あれ? 体は?」
ルシオン:というわけでクローム、ちょっと痛いけど(笑)
クロームぎゃぁー
フラン:やりましたよね、前。第三話で、ルシオンとクロームが。ハミルトン先生にゴールデンバットみたいなので「とぉー」ってされました。
クローム:ああ、やったなぁ。
ルシオン:ありましたありました。
クローム:これは、学園に戻ってハミルトン先生に幽体離脱させてもらってこい、という事か。
フラン:なるほどね。
GM:では…「粛清を待つか、最後まで足掻くか。決めるのはあなた方です」という感じで…
ルシオン:助けてくれないの?
GM:そのままヒュン、と消えてしまいます。
ルシオン:ええー!
クローム:何だよ、何しに来たんだよ。
フラン:幽体離脱がおもしろいって言いに来た。
ルシオン:あんな状態で学園に戻って、先生を見付けられるんだろうか。
フラン:放送かけたら良いのでは。
ルシオン:放送設備、残ってるかな(笑)


GM:さて、ここからが真のミドルフェイズなんだけど。ミドルフェイズでは、学園とエルクレストの街を移動するような形になります。移動にカウントがかかって、時間が消費される。
クローム:で、12時間しかない、と。
GM:そう。(地図を書いて)
クローム:ケンパを思い出しますね。
フラン:けんけん・ぱ。生徒会室は1号棟付近?
GM:学生寮付近に含みます。
フラン:エルクレスト神殿は、正門前広場?
GM:西街区です。だから、皆さんは今ここにいます。
ルシオン:これを移動すると、時間がかかると。
GM:はい。

10話地図

①1区画移動するのに、ゲーム内時間の1カウントかかる。2カウントで1時間。タイムリミットまで24カウント。
②戦闘が行われた場合は、移動の1カウント+戦闘ラウンド数のカウントが消費される。
③移動は隣接した区画に移動できる。が、途中で止まる必要はない。カウントさえ消費すれば、一気に離れた区画まで移動しても良い。
④止まった区画でのみイベントが発生する。フラグも隠されている。(フラグが立たないと、イベントが進まない場所もある)


フラン:学生寮には一気に行けますね、《テレポート》があるから。で、エルクレスト神殿で転送石を買えば、戻れもします。
GM:移動は1カウントかかるけどね。
フラン:《テレポート》を使えば、学生寮まで1カウントで行ける、という事ですね。
ルシオン:手分けするか、皆で行くかも悩む所ですね。
GM:タイムリミットまでにロアセル湖の遺跡に行けるようになればセーフです。
フラン:今は行けない?
GM:さっきも言ったけど、フラグが立つ可能性があるって事は、最初にいきなり行けるわけではない。
フラン:でも、そのフラグが何なのかも分からない。私は学園に戻るより、スクサマッドの屋敷に行くもんだと思ってたんですが、そういう話ではないんですね。
ルシオン:そこがこのマップに含まれない以上、フラグが無いんでしょうね。
フラン:PC的には手詰まりです。
ルシオン:適当に色々回るしかないか。
クローム:だな。
GM:ヒントはさっきも言った通り。
フラン:ハミルトン先生?
クローム:本当にハミルトン先生なのか。
GM:タイムリミットまでにたどり着けなくても、イベントは発生するけどね。
ルシオン:一応、10カウントくらいで1周できますね。手分けすれば半分くらいでも。
クローム:それから考えるか。
フラン:そうですね。ここの神殿で、通信石って売ってます?
GM:売ってる事にして良いよ。
フラン:じゃ、手分けしても大丈夫ですね。
ルシオン:情報交換がすぐできるって事だね。
GM:通信石はアイテムガイドにも載ってないような物だけど…ま、今更だし良いとしよう。
ルシオン:じゃ、携帯電話を手に入れた。
GM:あと、このミドルフェイズではもう1つルールがあって…


⑤最初にトランプを配る。GMもトランプを用意する。移動してエリアに入った時にトランプを出し合い、
 PC側の数字が小さかった場合→そこで戦っているリビングアーマーとの戦闘に巻き込まれる。
 同じか高かった場合→その戦闘はそこのエリアで戦っている人に任せられる。


ルシオン:どこのエリアでも、必ず戦闘は起こっている?
GM:そうです。更に、


⑤続き PCが複数人で同時に行動している場合、GMが出すトランプは1枚だが、PCはそれぞれ1枚ずつ出して、その数を足しても良い。
トランプを出したら、それを捨てて新しいトランプを山札から1枚引く。ただし、複数人が同時に出した場合でも、引けるのは1枚のみ。


フラン:3人で移動してて、2人だけ出すってのもできるんですね。
GM:はい。
ルシオン:戦闘に巻き込まれたらどうなるんでしょう? 勝つまで終われない?
GM:巻き込まれるだけで、戦闘が始まります。
ルシオン:離脱して逃げるとかいう選択肢はあるんですか?
GM:最速で逃げたとしても、1ラウンドはかかるね。
ルシオン:トランプの数字は、どこからどこまであるんですか?
GM:一応言っとこうか。PCはAとKは抜いてます。2~Qまで。GMの方はAからKまで。Aは1で、Kが13です。更に、PCはジョーカーを1枚持ってます。これが出せる状態にあったら、ちょっとしたお助けNPCが来てくれます。
クローム:サバス来たよ、サバス。


転送石・通信石を購入し、ギルド資金の残りを全員で分けて、準備完了。

2009年03月25日 (水) | Edit |
フラン:では、《テレポート》。(移動で1カウント)
GM:学生寮付近に着きました。
クローム:じゃトランプですよ、問題の。三人いるから、全員一番低いカードを出して「わー三人揃っても負けたぁ
フラン:それでも良いんじゃないですか?
クローム:うん、一人の時に低いカード残しとくとヤバイじゃん?
GM:俺はランダムでめくります。オープン。
ルシオン:こちらは合わせて10ですね。
GM:11。
クロームいきなり負けた!
フラン:さすがはGMだぜ!
クローム:忘れないうちに1枚引くよ。ここは手札が一番低い俺が。
GM:では学生寮に出た瞬間、「どっかーん」と天井が割れ、そこから巨大な剣が振り下ろされます。
フラン:にゃー、なんだこれはー。
GM:学生寮、半壊。
ルシオン:じゃ戦闘ですね。
クローム:それじゃ逃げるか。エンゲージした所から始まるんですか?
GM:いや、エンゲージしてなくて良いよ。
クローム:それじゃ即逃げで良いんじゃない? 向こうの【行動値】にもよるけど。
GM:リビングアーマーの【行動値】は28です。
クローム:1ラウンドは耐えないといけないか。
GM:逃げるんだったら、メジャーアクションを使って「シーン離脱」って言ってくれたら、逃げれたで良いよ。
ルシオン:その1ラウンドは時間を食うよ、って事ですね。
GM:そう。では、たった1体のリビングアーマーもどきによって、寮が1個半壊させられました。
ルシオン:ひどい。
フラン:しかも、ここは我々の寮でございます
ルシオン:ええー!?
フラン:私の部屋がマークポイントだったので(笑)
ルシオン副会長の写真、部屋に置きっぱなし…(わなわな)(一同爆笑)
クロームあきらめろ
GM:出た所の横が、すぐに外になってたりするわけで。寮の外で戦ってる学生が「うわ、寮がやられたー!」「あそこには俺の部屋が!」と悲鳴が上がっています。
ルシオン:「やった、あのボロ寮ともオサラバだ、これで新しい寮建ててもらえる~」
GM:「バカヤロー、この学園にもうそんな金ねぇよ(泣)」
ルシオン:なんだって。明日からテント生活。
GM:「みんな、悲観しちゃダメよ。騎士さんたちが何とかしてくれるわ!」と、会長がそこで指揮を取ってます。
クローム:え? 騎士って7人しか残ってないんでしょ。後の七英雄。
ルシオン:奴のソウルスティールは見切った。
ソウルスティールは見切った


クローム:では戦闘で。リビングアーマーの行動をどうぞ。
GM:最初にこっそりダイスを振って…3。では、リビングアーマーは寮を壊したあと、会長の方に向かって…
クローム:目からビーッ。
GM:残念、口からビーム。
クローム:つまんないな。
GM:リビングアーマーのアイアンケインがカチャンと開いて、「ベー」
ルシオン:そのビームの先に色紙が付いてて、会長の手前でピタっと止まって「突然ですがサインを下さい
GM:いやいや! サイン貰わないです。攻撃を仕掛けます。
フラン:会長なら大丈夫でしょ。
クローム:はいはい、カンなんでしょ。というわけで、我々は離脱。
ルシオン:会長が懐からちょっと大きい鏡を出して跳ね返してるのを見ながら、離脱。
フラン:下にキャタピラ付いてるんですね。
クローム:キャタピラ?
ルシオン:おつかいで取りに行ったヤツですね。
GM:まだあるんだ!?
フラン:キャタピラ・ミラーです。
GM:まぁ、ここでは会長および学生たちにリビングアーマーは任せられそうです。


クローム:では現在2カウントですね。ここを調べるとか聞き込みしたら、もう1カウント?
GM:いや、調査ではカウントはかからない。移動でのみかかります。
クローム:じゃ、ここで聞き込みするか。
GM:会長には話は聞けそうにないかな。
クローム:え? 会長は話できるでしょ。ゴーレムのビームを片手で受けながら「ああ、それはね~」(一同爆笑)
GM:学長、すっげー。
ルシオン:それは多分いけますね。日光浴のようにビームを浴び続けます。
GM:とりあえずここでは、【幸運】判定を。そんなに難しくないんだけどね。目標値は12です。
クローム:難しいよ! ほら、無理だった。
ルシオン:僕も1上げましたが、無理でした。
フラン:出目で7出ればいけますね…お、ちょうど。
クローム:危ない。
GM:ではこの乱戦の中で、目ざとくフランを見つけたアルヴィン君が近寄ってきます。
フラン:おお、アルヴィン! 久し振りじゃないですか。
GM/アルヴィン:「お、お前たち。今までどこに行ってたんだよぉ~」
クローム:そんな事いいから、幽体離脱出来る方法を教えてくれ(笑)
GM/アルヴィン:「ゆ、幽体離脱!? 突然何を言い出すんだ?」
クローム:ですよねー。
ルシオン:その質問と同時に、「副会長は!?」
GM/アルヴィン:「ま、待て、副会長の幽体離脱だな!? えーっと、えーっと…よく分からないが、そういう事ならやっぱりハミルトン先生じゃないのかなぁ?」
ルシオン:ハミルトン先生はどこ?
GM/アルヴィン:「今は1号棟の宝物庫を守ってるんじゃないか」
フラン:では、副会長は? どこかで戦ってるんでしょうが。
クローム副会長はもう38体のリビングアーマーを倒しました
フラン:さっすが副会長!
クローム:もうこの学園には、リビングアーマーはほとんど残っていない。今寮を壊したのが最後の1体だ。
GM/アルヴィン:「正門前広場で、学園への侵入を食い止めてるはずだ」
クローム:つまり、そこから奥にはリビングアーマーはいないという事ですね。
フラン:いやいや、飛んできたヤツは素通しでしょう。
クローム:上飛んでるヤツも「ふっ」って落としてるんじゃないの?
GM:「ふっ」って。
ルシオン:剣からビームを出してます。
フラン:副会長が一喝したら、飛んでるリビングアーマーが落ちる。「貴様ぁ!!」ぼてっ。
ルシオン:すごい。確かに、アレはすごく怖いんですよ。あると思います。
GM/アルヴィン:「そういう感じで頑張ってくれてると思うぜ」
ルシオン:正門前広場に行きたい…でも使命を考えると、1号棟に…
クローム:良いよ、行ってこいよお前だけ(笑)
ルシオン:マジっすか!?
フラン:では私とクロームが1号棟付近へ。ルシオン君はすごい勢いで正門前広場へ。
GM/アルヴィン:ではアルヴィンが去っていくキミ達へ「そういえば、教員寮でフィーネ先生がお前たちを探してたぞ」
クローム:フィーネ先生って誰でした?
GM:錬金術の先生。


フラン:では、ルシオン君は移動に2カウントかかるんですよね。
クローム:正門付近の端まで行って、「副会長ー!」って大声で呼んだら来てくれる。
フラン:ルシオン君が呼んで、来てくれますかねぇ?
クローム:そうだなぁ。じゃ、何かやらかしたら怒りに来てくれる。
ルシオン:「うわぁ、またナントカを壊してしまったー」
クローム:そしたら、ツッコミを入れに来てくれる。
GMリビングアーマーを投げるかも知れん。
ルシオン:「何をやっとるんだ、貴様ぁ!!」それでも、無事なのは分かりますね(笑)
クローム:あの人はどう考えても無事だろう。
フラン:あ、我々は1号棟と教員寮に分かれます?
クローム:そうだな。じゃ、俺が教員寮に行こう。


ここまで移動+戦闘で2カウント。

2009年04月01日 (水) | Edit |
フラン:ではフラン、3カウント目です。1号棟付近へ移動。カードは9!
GM:あ、Q。
クローム:ほら、12が来た。
フラン:はい、リビングアーマーさんどうぞ(笑)
GM:では1号棟でもリビングアーマーとの戦闘が行われています。ここではモーズレイ先生が珍しく、魔導剣(アブストラクター)を振り回して必死に応戦しています。
クローム:ああ、ハイランダー実装されなかったなぁ…(リプレイ「ハートフル」でモーズレイの職がハイランダー、いずれ実装予定という話だった…)
フラン:やるなぁ、先生。頑張って。
GM:が、アブストラクターもボロボロで、先生も満身創痍といった具合です。その周りでも、グラハム先生とかがバタバタと倒れています。
フラン:やはり会長より弱かったんですね。
クローム:そりゃ、弱いに決まってるだろう。
GM:んーこういうシーンを考えてたんで、やっておこうかな。上半身は服がはだけて裸になってます。筋肉質なのが分かる。
クローム:うわぁ、変態の本領発揮だ
フラン:ほら、「セクハラしそうな先生」のアンケートでトップに立ってしまう人だから。
GM:ああいうヘナチョコっぽいのは実は筋肉質、ってのはお約束だから。
クローム:はいはい。で、裸にコートで深夜うろついてるんですね(一同爆笑)
GMそれは本当の変態だ!!
クローム:あれ? そういうイメージだったんですけど。
フラン:まぁ先生たちなら大丈夫でしょう、と信じて。リビングアーマーの行動は?
クローム:会長コレ(片手で受ける)で、副会長コレ(投げる)で、モーズレイぼろぼろですよ(笑)
GM:ああ、さっき会長の時に振ったダイス、奇数だったらNPCに、偶数だったらPCが対象になるって事です。そっちが振る?
フラン:良いよ(ころ)。6ね。
GM:偶数、そっちだ。
クローム:え、これ(引っくり返して)9だからそっちよ?(一同爆笑)
GM:じゃ、モーズレイ先生が間合いを取って1歩離れたその間に、フランが「ヒュン」と現れます。
フラン:何でそんな風に現れるんですか? 誰かに投げられたんですか?
クローム:モーズレイが押し付けた。
フラン:フランがそこに現れたんでしょ? 《キャスリング》でもされたんですか?
GM:いや、ただ単に、そこに出てきてしまった。戦闘の場に。距離はかなり離れてるから。ちょうど、モーズレイとリビングアーマーと、3角形で結ぶ位置にポン、と。
フラン:あー先生やってるわ。
ルシオン:「モーズレイバリアー!!」とかやれば良いですよ。
フラン:まぁ、どうでもいいや。とりあえずどうぞ。
GM:では新たに現れたその目標に、リビングアーマーがギンと向きます。歩いて行かないといけないので、マイナーアクションで移動。上段から振りかぶって攻撃。
フラン:当たりです。
GM:ダメージは…あ、1ゾロ。32点の物理ダメージです。
フラン:貰っときましょう。10点です。ではシーンから退場します。
ルシオン:32点ですか。それなら、僕は受けれますよ。(片手で剣を掴むポーズ)
フラン:おお、かっこいい。でも1ゾロで32だったんですよ。
ルシオン:じゃ、ちょっと出目が良かったら…ルシオンは「これなら大丈夫そう」って剣を止めようとするけど、「い、痛っ」って3点くらいくらう(一同爆笑)
クローム:ダメじゃん! かっこ悪。
フラン:刺さってるよ。

GM:まぁ、モーズレイが「フラン君! ここは私にまかせて退くんだ」ぜーはーぜーはー。
フラン:(即答)「はーい」
ルシオン:是非お願いします。
GM:というわけで、フランはそのまま戦場を抜けて、宝物庫に行くことが出来ました。宝物庫ではルーサー・ハミルトン先生が、「外が騒がしいな…」(一同爆笑)
クローム:うわ、最悪だこの人! ありえねぇ。
ルシオン:マジですか。
GM/ハミルトン:「肉体労働はアイツらに任せるしかないよな。俺はここを守らなきゃいけねぇ」
クローム:ここを守るのは頭脳労働なのか。
GM/ハミルトン:カンカンカン(足音)…「む? 誰か来たか」(と壁まで後退)
クローム:守ってねぇー!
フラン:ハミルトン先生?
GM/ハミルトン:「何だ、フラン君か」
クローム:ち、脅かしやがって。
フラン:何で壁に引っ付いてるんですか?
ルシオンこ、これは違うんだからね!?
クローム:何でいきなりツンデレなんだ。
フラン:何が違うんですか。…ともかく、以前ルシオンとクロームを幽体離脱させてくれたじゃないですか? アレをまた、できないかなーと思って。
GM/ハミルトン:「ああ、あのゴールデンハンマーだな? …あれは、今はもう無い」
フラン:何で!?
GM/ハミルトン:「まぁ、あれが無くても幽体離脱する方法はある。前に、お前たちが使った鏡」
フラン:おお、キャタピラ・ミラー。
GM/ハミルトン:「…そういう名前だったかなぁ? 俺はマジックアイテムには余り詳しくないからな、そういう事にしておこう。そのキャタピラ・ミラーの魔力を使えば、幽体離脱できる」
フラン:ほお~。
GM/ハミルトン:「あの時は二人いっぺんに送り込むために面倒だったからやったが、本来はあの鏡は異世界に行く事が出来る鏡なんだ」
フラン:一人ずつなら鏡で行けるんですね。
GM/ハミルトン:「ただし、その魔力も底を尽きかけていると思う」
フラン:あと一人行けたら良いくらい?
GM/ハミルトン:「そうだね。で、アレをどうするんだ? 持って行くのか?」
フラン:はい。
GM/ハミルトン:「大きいぞ?」
フラン:あい、キャタピラ付いてるから大丈夫です。
GM/ハミルトン:「…人の大きさくらいあるからなぁ(笑)」
フラン:では、異次元バッグを貸して頂けると…。
GM/ハミルトン:「ああ、そういえばフィーネ先生がストレージ・オーブというのを持っていたんじゃないかな?」
フラン:なるほど、リプレイ(ハートフル)に出てきたアレですね。
GM/ハミルトン:「それを借りてくれば、持って行けるんじゃないか?」
ルシオン:キャタピラ・ミラーは宝物庫に?
GM:はい、宝物庫に保管されてます。
フラン:では、通信石で「錬金術の先生にストレージ・オーブを借りてきてください」ってクロームに言いましょう。
クローム:なるほど。「えー何ーよく聞こえないー」
GM:では、フランはここで待っとく?
フラン:はい。
クローム:じゃ、次は教員寮ですね。


GM:はい、ではカードオープン(K)何でやねん!
クローム:ええ、分かってましたよ(5)
フラン:ちゃんとシャッフルしたんでしょうか。
GM:では、教員寮に来ますと…
クローム:サイコロ1個振れば良いんですよねー。4。
GM:テオドラ先生が、そのゴーレムと戦ってくれてます。
クローム:ああ、あの迷惑なバーサンか。
GM:バーサンは、ペットにフレイムモンスターを連れているので、フレイムモンスターの炎攻撃とかで押し留めてはいるものの、ガードが硬いのか傷はつけられていません。
クローム:こう着状態なら良し。
GM:テオドラ先生のMPも尽きてきててヘトヘトなんですが。
ルシオン:ねるねるねるねは…へっへっへっへ…

クローム:テオドラ先生って、何の先生でしたっけ?
GM:国語とか、古史とかじゃなかったかな。
クローム:特に助けても意味は無いので放置しとくか(一同笑)
フラン:そもそも、我々では倒せないと思いますよ。
クローム:はい。
GM:倒せない事はないけど、ちょっと時間はかかるかな。
フラン:そんな無駄に時間をかけている余裕はありません。
GM:では、またその戦場の真ん中あたりにポコっと出てきます。ちょうどテオドラ先生が寮を守っています。寮の正面入り口の手前で対峙していて…新たに現れたクロームに、リビングアーマーが「ギン」と目を向けます。
クローム:おっと(視線を避ける)
GM:では、おもむろに…さっき会長に向けて撃ったごんぶとビームみたいなのが来るなーというのがわかります。
フラン:アゴが、ガチャンと。
ルシオン:そして、ビーム(何故か放物線を描く)
クローム:ああ、それならこっちまで届かないから大丈夫だ(一同爆笑)
フラン:と見せかけて、ビヨーン・ビヨーンと地面に跳ねてやって来る
跳ねるビーム
GM:跳ねた!
ルシオン:すごい。
クローム:爆炎龍~(そういう技があったのだ)
はんぞーさんの爆炎龍~
GM:曲がるだけならともかく、跳ねるビーム…新機軸だ。
クローム:それは、アーチ状の部分に「ほっ」と入って避けるんですよ。
GM:爆炎龍を「伏せ」で避ける、みたいな。
クローム:ジャンプで避ける方が断然簡単で早いですよねー。
GM:はい。とぅ! 命中は17。
クローム:17は避けれそうですね。22で避けました。
フラン:びよーんびよーんびよーん。
GM:跳ねませんから!! そのごんぶとビームは、クロームの横を通り抜けてドッゴーン! 図書館の一棟を破壊しました。
クローム:あー。
ルシオン:そのビームね、細い隙間があったらびよびよびよ…(すごい勢いで上下に当たって跳ね返っている)
GM:跳ねません!
クローム:その論理で言うなら、図書館に当たっても跳ね返ってくるぞ(一同爆笑)壊れないじゃないか。
フラン:何て地球に優しいビーム。
GM:それなら人に当たっても跳ね返りそうだ。痛くなーい。…跳ねるな、だから。
クローム:残念、跳ねるのはダメだったか。
ルシオン:まぁでも、避けれて何よりでした。
GM/テオドラ:「クローム君、今のうちに中へ! フィーネ先生が待ってるわ」
クローム:わかりました、じゃ! 中に入りましょう。
GM:そしたら、フィーネ先生がリィーナ先生と学長を看病しながら。
クローム:アレ? 学長、何やってるんですか、こんな所で。
GM:学長はかなりボロボロの状態で倒れています。
クローム:アンタ何もしてないのに、何でこんなボロボロになってるの?
GM:いやいや、前回爆発に巻き込まれてますから。
フラン:ええー!? あれって、「カン」じゃなかったんですか?
GM:じゃないです。無事だったのはメギンだけ。
クローム:ああ、メギンを足止めしとくとか言いながら全く足止めにもなってなかったという、伝説の。
GM/フィーネ:はい、1~2ラウンドしかもちませんでした。そんな感じで…「ようやく帰ってきたわね、クローム君」
クローム:ああ…別に、帰ってくるつもりは全く無かったんですけどねぇ。で、用とは?
GM/フィーネ:「とにかく、これを持って行って。学長から預かっていたの」
クロームこれは、ラグナディアス! 何でこんな所に。
GM:ぶ、ばれてら。何で名前まで知ってるんだ。
クローム:え、マジで? 本当にラグナディアスだったんですか(笑)
GM:うん、そう。
クローム:やべぇ、えー…えー?
フラン:何で学長から来るんだ。
クローム:それは、メギンから来ても受け取ってもらえそうに無かったからでしょう。
フラン:なるほど。
クローム:ま、それは良いでしょう。(棒読みで)これは何ですか、って聞いてみましょう。
GM/フィーネ:「これはね、ラグナディアスといって…」と、説明が入るわけだ。「これを使えば…あなたには言いにくい事なんだけれど…」言っちゃって良いかな?
クローム:良いですよ、俺を仮死状態にして幽体離脱させるんでしょ?
GM/フィーネ:「いいえ、あなたを消滅させる事ができるの」
クローム:何だよ、じゃ、いらねぇよ。
GM/フィーネ:「これはフランさんにしか使えないんだけどね」
ルシオン:こないだ遺跡で見たから知ってますもんねー。
フラン:あれでは全く役に立ってなかったけどね。
GM:要するに、クロームを、中の魔王ごと消滅させる事ができるアイテムです。
クローム:ふーん…それをフランが持って行って、幽体離脱してから魔王に「おりゃー」ってやったら…向こうも消えて、俺も消えるって話?
フラン:両方消えるんですか。
クローム:繋がっていそうだなーと思って。
GM/フィーネ:「言ってみれば、これは最後の切り札。最後の最後に、どうしようも無くなった時…これを使うかどうかの判断は、フランさんに委ねられるわ」
フラン:はっはっは、今更聞くまでもない。
ルシオン:ロマサガで言う所の、シャッタースタッフは最後まで取っておけ(笑)
クローム:で、さっき言ってた…ストレングス・オーブとかいうの。
GM:いやいや、そんな力が上がりそうなアイテムじゃないです。
クローム:ストレングス・オーブがあったら、鏡を持って運べるようになるらしいので。ムキっとなって。
ルシオン:力持ちになって運べるんですね。
GM/フィーネ:「ああ、ストレージ・オーブね」
クローム:…水うまいな(一同爆笑)(と言いながら、ラグナディアスをスーパーボールにして遊んでいる)
GM/フィーネ:「あの鏡を運ぶのね。確かに、ちょうど良いかもしれないわ。必要なら持って行きなさい」と、渡してくれます。
クローム:はい。あ、でっかいスーパーボールがもう1個。
GM:ストレージオーブ、重量1。
クローム:まだ持てますね。…(書き込んでいる)ストレンジ・オーブ
フラン:ストレンジ!?
ルシオン:力強くなったり、奇妙になったり。
クローム:ここでは何も話は無いですか?
GM:特にこっちで用意してるものはないけど、そっちから聞くことがあれば。
クローム:なるほど…特にないかな。


ルシオン:では、僕がGMより良いカードを出せば、みんなと同じカウント数で正門前広場まで行けます。
GM:そうだね。
ルシオン:11!
GM:おお、頑張った。そっちの勝ち。
ルシオン:では副会長を探します。剣を片手で受けたりしてるんじゃないんですか?
GM:さすがに、片手では。むしろ、まともに斬りつけたらこっちの刀が壊れそうだから、避けに徹しています。その凄まじい戦いに、周りにいる騎士たちも呆然と見守っています。
フラン:7人の騎士はまだ残ってたんですね。
クローム:ゴーレムの剣を副会長が刀で受けたら、ゴーレムの剣が「パキン」って折れる(笑)
ルシオン:さすが。
GM:そんな、一方的に強いじゃないですか。
クローム:副会長は一方的に強いですよ。
GM:副会長も強いんだけど、リビングアーマーも強いんです。
ルシオン:リビングアーマーの肩のところに乗って、それを殴ろうとした所をヒョイって避けて、リビングアーマーは自分の肩を殴ってしまう。
GM:そんな、「ワンダと巨像」でもなさそうな。
フラン:では、リビングアーマーの背中とかに弱点があって、そこまで登って行って刺してる。
ルシオン:それを見ておけば、ヤツの弱点がわかるかもしれない。
GM:…さて、現れたルシオンと副会長、どっちに攻撃が行くか決めてください。
ルシオン:どうせ僕ですよ。むしろ僕を殴って欲しい(ころ)やったぁ!
クローム:さっきから全員かよ。
ルシオン:ふーくかいちょぉぉー! びゃぁぁぁ(一同爆笑)
GM/副会長:「ば、馬鹿、今そこに出てきたら…っ!」
一同びゃぁぁぁ
GM:ぶぅん!(剣が振り下ろされる)
ルシオン:僕はどうせ、避けられないですよ。あ、1ゾロ。
GM:38点の物理ダメージがガコーンと飛んできます。
ルシオン:1点だけ通りました。
クローム:ゴスペルブレードで止めたら、HPコストは食らうけど「カン」って言えるよ(一同笑)
フラン:そんな面白い事を。
ルシオン:剣で止めても、見た目には分からないですもんね。それ良いですね~ちょっとかっこよさげ。
クローム:格好付けられるよ。
ルシオン:じゃ1点使って(ころ)止めました。1点持っていかれるんで結局一緒ですが。
フラン:ちょっと手が痺れた、みたい。
ルシオン:ふくかいちょぉぉお、おっとっとと。
GM/副会長:思わず駆け寄ってしまう副会長。
フラン:おお!?
GM/副会長:「何だ、無事じゃないか」
ルシオン:当たり前です。こんなの、副会長の一撃に比べたら。
クローム:痛くも痒くもない。
GM/副会長:「お前も強くなったな」
ルシオン:ところで、大変そうですね。
GM/副会長:「何、これくらいの相手、時間稼ぎだけなら私一人で十分だ」
ルシオン:いやー、おそばにいさせてください(一同爆笑)
クローム:いやいやいや!!
GM/副会長:「お前にはやることがあるだろう!」
ルシオン:ところで、戦いながら話できますかね?
クローム:楽勝だろ。
GM:やって良いよ。
ルシオン:あの…副会長はいつも、俺を幽体離脱させてくれるじゃないですか。そのやり方を教えてください(一同大爆笑)
GM/副会長:「何の話だっ!?」
ルシオン:部活が終わった時に、自分を見下ろしてる自分がいるんです(笑)
クローム:そういう新聞を作ってやろうと思ってたんですけどね~。「脅威! 剣術部の実体」「剣術部の部長が稽古と称して部員をなぶり殺し」
ルシオン:クロームを幽体離脱させないといけないんですけど、よく考えたら僕は部活が終わった後、いつも幽体離脱してるので。副会長ならやり方をご存知かと。
GM/副会長:「何だ、いつもそうなのか?」
ルシオン:はい。
GM/副会長:「ならば、全てが終わったらまた、部活に来い。そこで幽体離脱させてやろう」
ルシオン:それは…またボコボコにしてやるという事なんでしょうけど(笑)
クローム:ぶっちゃけ、その通りです。
GM/副会長:「幽体離脱に関してはよく分からないが。やはりハミルトン先生なら分かるんじゃないか?」
ルシオン:まぁ、ここではフラグがなかったんでしょうけど、副会長に会えただけで満足です。


ルシオン:これで、全員5カウントまで消費しましたね。
フラン:あ、さっきルシオン君は、GMよりもトランプの数字が高かったんじゃ無かった?
GM:あ、本当だ。ごめん。そもそも戦闘が起きなかったはずなのに。ダメージ無しにしておいて。
クローム:言われてみたらその通りだ。色々考えてカードを出した意味が無かった(笑)
GM:全くだ。

2009年04月02日 (木) | Edit |
GM:では次。
フラン:私は1号棟付近で待っていて、ストレージオーブを持ってきてもらいましょう。
クローム:俺がそっちに行けばいいんだな。
ルシオン:僕は正門付近の様子を見て行きましょう。1つ移動で。


クローム:では戦闘が起きるかどうか…お、勝った。(移動で1カウント、これで6カウント目)
GM:戦闘は繰り広げられているが、クロームが出た所は離れた所だった。
クローム:じゃ、[隠密状態]でバレないように…(こっそりのぞいて)「プ、変態がいるわ」(一同爆笑)と、モーズレイ先生を尻目に、「宝物庫はどこかな~ふっふふ~ん♪」
フラン:前来たじゃない。
クローム:いや、全然外観が変わっていると思うので。
GM:この戦闘によって、宝物庫への最短距離が開発されているかもしれない。
ルシオン:服も2段階くらい破れてるかもしれない。
クローム:じゃ、上半身裸でズボンまで半ズボンになってしまったモーズレイを「プッ」って笑いながら…
GM:せめて片方だけにして下さい。
クローム:2段階ってルシオンが言うもんだから。1段階ずつ破れました。というわけで、宝物庫につきました。
GM:そこにはフランが待っています。
クローム:はい、ストレングス・オーブ。
フラン:キャリキャリキャリ(キャタピラが動いてる音)…スポン。
GM:シュン、とストレージ・オーブの中に鏡が吸い込まれます。
クローム:他に幽体離脱できそうなアイテムは無いんですか?
GM/ハミルトン:「他に? 前のゴールデンハンマーが残っていればよかったんだが」
クローム:何で無くなったんですか。
GM/ハミルトン:「壊れてしまったんだ。ちょっと戦闘に使ってしまって」
フラン:まぁ、あれはハミルトン先生の私物だったみたいだし。
GM:宝物庫に保管されてないから、そうなんだろう。
クローム:宝物庫を漁って、何か役に立ちそうなものを下さいよ。
GM:うーん…今考えるのもしんどいけど。
クローム:なら良いや(笑)。言ってみただけです。
GM/ハミルトン:「ちょっと時間がかかるが、探してみようか?」
クローム:どれくらいかかります?
GM/ハミルトン:「ゲーム内時間の5カウント」(一同爆笑)
フラン:…それは無しという事で? これからどうしましょう。
クローム:んー、これで終りか? この鏡を持って、ロアセル湖に行って「ペカー」ってやれば終りっぽい?
GM/ハミルトン:「ロアセル湖…そうか、あの遺跡に行くのか」
フラン:お、先生何か知ってるんですか?
クローム:ミズノナカイキデキールを貰いに行くのを忘れていた。
GM/ハミルトン:「行くなら、港でナムダスという遺跡調査リーダーがいるはずだ。港でも戦闘は行われていると思う、出せる船は限られているだろうから、ナムダスを訪ねて見ると良い」
フラン:なるほど。
GM/ハミルトン:「ただ、ナムダスがすぐに見付かるかどうかは…この戦闘の中だと、少し難しいかもしれん」
クローム:あー、ロアセル湖か。泳いでいくつもりだったんですけどねー(笑)
GM/ハミルトン:「泳ぐっ!? そうか、ミズノナカイキデキールか」
ルシオン小●製薬
クローム:●林製薬、すごいなオイ!
GM:このズバリっぽいネーミングは、そうかもしれない。
クローム:ついでに、ミズノナカイキデキールみたいな、水の中で息ができるアイテムがあれば欲しいんですが、宝物庫にないですかね?
ルシオン:それをいうなら、「クロームの中の魔王だけ分離デキール」を探してもらえば良いでしょう(一同爆笑)
GM/ハミルトン:「残念だがそういうものは開発されてないなぁ」
ルシオン:滅茶苦茶ピンポイントですね。
GM:名前まで入ってるからな。
クローム:個人名入れたらダメだろ。
ルシオン:それなら、神殿まで転送石で戻れば良いでしょう。


ルシオン:では僕は正門付近に移動…ここで戦闘に巻き込まれると、僕だけ1カウント余分にかかってしまう。
クローム:一番高いのだ。
ルシオン:7…これが精一杯の努力です。
GM:さっきは俺がシャッフルしなかったから、何とか…おお。そちらの勝ち。
クローム:俺がくって低い目ばっかり入れといた(笑)
ルシオン:では1枚貰います…キタ━(゚∀゚)━!
フラン:おお、ジョーカー…って、何でそいつ(ジョーカーの絵柄)は双眼鏡で覗いてるんですかっ!?
GM:へっへっへ、どうやら隣はAのフォーカードか…なら俺がAになれば勝てるかな~…みたいに覗いてます。
ルシオン:ポーカーやってるんですね。
クローム:そんなもん(双眼鏡)使わなくても、隣なんか見れば分かるだろ。
GM:さて…正門付近。生協とかがあるエリアですが、ここでも学生たちが戦ってくれてます。その先頭を切ってるのが…ローズです。
ルシオン:ローズ?
GM:ローズ・ラプチャー。
クローム:ああ、いたなぁそんなの。誰でしたっけ?
フラン:クッキングバトルの時に出てきた、別の寮のプリフェクトで。
クローム:ああ、黒龍? とか言ってた人。(※黒龍と言ってたのはフランです)
フラン:掃除部のヤツらを引き連れてきた、ちょっとプッツンな人。
GM:プッツン!?
フラン:人にヤバイ薬を飲ませようとした人です。
クロームウェ(0w0)ーイとかやってた人だな。
GM:ウェーイとか言ってません!(一同爆笑)
ルシオン:では掃除部の奴らも戦ってるんでしょうか?
フラン:掃除部が戦うわけないじゃないですか。
GM:何言ってるんですか、戦ってますよ。
クローム:掃除部の奴らは瓦礫を片付けてますよ。
ルシオン:瓦礫と戦ってる。ではしばらくローズさんを観察します。
GM:ローズはでっかいバトルハンマーを抱えて…
フラン:そういうキャラでしたっけ!?
クローム:鞭じゃないんだ。(名前の元はラプチャーローズという鞭です)
GM:鞭じゃないです。あの時戦闘になるかもしれないと思って、データをちゃんと作っといたんだ。アコライトですからハンマーを持っています。
ルシオン:意外と先生より強かったりしてね。
GM:いやー、それがね。「たぁー!」ぶん、がん「きゃぁー!」
クローム:やられてるー。
GM:ですが、打たれ強いので「なんの、まだまだ!」向かって行って「きゃー」という繰り返しで戦っています。
ルシオン:戦っているというんでしょうか、それは。
クローム:困ったやつだ。
GM/ローズ:ぜーは、ぜーは。
ルシオン:あの子たしか、フランと料理対決してた子だなーという事くらいしか思い出せません。
フラン:そこまで覚えていれば十分でしょう。
GM:それ以上でもそれ以下でもない。
ルシオン:ありゃダメだな、剣術部に誘ってみよう。もうちょっと強くなれるかも。
フラン:ハンマーですよ?
ルシオン:武器が悪いな。あんな華奢な体にハンマー振り回すなんて。
フラン:アコだから剣が持てない?
クローム:ウォーリアの装備を持てるってスキルもあるよ。
GM:実はアコ/ウォーリアなのです。
ルシオン:お嬢系のキャラなら、華麗にフェンシングの剣でも持てば良いのに。
フラン:全然、お嬢系じゃないですよ。
GM:お嬢じゃないです。お嬢じゃないのは確かです。
クローム:全否定されたよ(笑)
フラン:だって「この薬を飲ませれば…いーっひっひっひ」とかやってた子ですよ?
ルシオン:そういうキャラなんですね。ねるねるねるねは…ひっひっひ。
GM:いーっひっひっひはどうか知らんが。
フラン:そんな感じで、ローズはガンバッテマス、チンピラもガンバッテマス。
ルシオン:情報はなさそうだ…話しかけてみよう。「おーい、大丈夫か?」
GM/ローズ:「今話しかけな…きゃー!」
ルシオン:何やってるんだよ、さっきから。
GM/ローズ:「何言ってるの、この侵入してきたリビングアーマーを倒そうとしてるんじゃないの。あなたも手伝いなさいよ」
ルシオン:…もう1回やって、もう1回。行けー!
GM/ローズ:「たぁー! きゃぁー!」
ルシオン:おおー(吹っ飛ばされっぷりを眺めている)
GM/ローズ:「感心、ぜー、してないで、はー」
ルシオン:はいもう1回。
GM/ローズ:「たぁー! きゃー!」
ルシオン:わぁ。ダメだな、こりゃ。…で、他の奴らは誰も手伝ってないの?(一同爆笑)
GM:さっきの副会長の所の戦闘と同じように、周りにいる奴らも、息を飲むようにその戦闘を眺めています。
フラン:見てるだけー。
ルシオン:ちょっと離れた所で「俺、あと10回攻撃したらヘバるに100円」(一同爆笑)
GM:アリかも!
ルシオン:すんごい人の良いゴーレムですね、ちゃんと付き合ってあげてるなんて。
GM:「防御力とHPだけは高いからな、もう少し耐えるかも…」
ルシオン:そうそう、アンタ、幽体離脱できる薬とか持ってない?
GM/ローズ:「幽体離脱って、きゃぁー! 今あたしがそうなりそうよ!!」
ルシオン:いや、薬で。
GM/ローズ:「そんな薬、薬の事だったらリィーナ先生にでも聞いたら、きゃー! ぜー、ぜー」
ルシオン:はい、じゃもう1回。
GM/ローズ:「たぁー…きゃー!」この辺りでシーン閉じて良いかなー(一同爆笑)
ルシオン:じゃぁ、まぁがんばって。
フラン:「あと1回でヘバったら、俺が200Gなんだけど!」
GM:たったそれだけのために(笑)
ルシオン:そいつらのところに行って、「あと10回くらいは行けそうだ」掃除部の奴らにも「頑張れよ」って声をかけよう。
GM/掃除部:「おぅ、ここの瓦礫はまかせろ!」
ルシオン/掃除部:「ォレたちを誰だと思ってんだヨォ」
GM/掃除部:「こんな瓦礫なんて3秒で終りだぜ」
ルシオン:ある意味すごい奴らですね。では、そんなこんなしてたら通信石から通信が入るわけですね。
フラン:そんな感じですね。
ルシオン:キャタピラ・ミラーを手に入れた。
フラン:ストレージ・オーブに入れました。というわけで、…えーっと、ナム…ナムナム。
GM:なむなむって。死んでるんかい。
フラン:ナムルン。違う。
クローム:イムさま。
GM:ナムダス。
ルシオン:ナムというとドラゴンボールの天空×(ぺけ)字拳ですね。
天空×字拳。ナムの必殺技。上空へ高く舞い上がり、腕を×字に交差させて相手に目掛けて「南無阿弥陀仏」と言いながら落下する技。狙うは相手の喉元。通常の人間が食らった場合、10日は目を覚まさない強力な技。「ドラゴンボールのファンブログ」より
フラン:その、ナムダスさんに会いに行けという事なので、神殿に集合です。
ルシオン:これで6カウント消費ですね。
GM:では転送石で移動。

2009年04月02日 (木) | Edit |
ルシオン:正門付近に行ってから転送石で帰ってきましたけど、よく考えたら正門前広場と西街区は繋がってるんだから1カウントで行けた。
クローム:本当だ。まぁ、面白いモン見れたから良し、って事で。
フラン:ですね。では、神殿ですが…転送石を一応買い足しておく?
クローム:もう良いかな、って気がするが。
ルシオン:最後にラスボスを倒したら「やばい、遺跡が崩れるぞ! 転送石で逃げろー」で生き残れる可能性があります。
GM:では、転送石で神殿に戻ってきた所で、…一応カードを。
クローム:俺が7、ルシオンが5を出せば12だから負けないだろう。で、ルシオンが引けば良いだろう。
GM:では二人が出して、こちらは4だから戦闘には巻き込まれません。
フラン:ヤマさんを探しましょうか。
GM:ちょうどヤマさんが…
クロームラーメン食ってる(一同爆笑)
GM/ヤマさん:おい!? ラーメン食わないから! 「状況はどうなっている!?」「はっ、神殿前の広場にまでリビングアーマーが侵入して来ましたが、ここで何とか食い止めます」という感じで。
ルシオン:部下が来て、「ヤマさん、昼飯です」ってアンパンとパック牛乳を。
GM:張り込みか!!
クローム:ここは神殿じゃないか。神殿に張り込んでどうする。
GM:そういう伝令の人とのやり取りをしてる所に、ひょこっと現れます。
フラン:ヤマさん発見~。
GM/ヤマさん:「他の地区はどうなっている?」「西街区の方も苦戦しております」
クローム:ここじゃん。
GM/ヤマさん:「では、そちらに神殿兵を派遣!」「しかし、ここの守りを薄くするわけには」
ルシオン:全く、あの騎士ども何をやっているんだ、役立たずめ。
GM:やっぱり3・4に分けたのはまずかったか(一同爆笑)
クローム:7人を更に分けたのか。
ルシオン:7人揃わないと意味がないんですね。
フラン:では、先に来てた300人程の騎士は街の外に逃げちゃった?
GM:うん。逃げ切れたかどうかは別として。7人ってのは冗談にしても…7人のリーダー+その部下のモブ、って感じ。
フラン:役に立つのが7人だった。
クローム:その7人を、ワグナス・ノエル・ダンターグ・スービエの武闘派4人と、残りの3人に分けて、3人が「無理! 無理ぃー!」(一同爆笑)
GM:何でそんな分け方したんだ。
ルシオン:クジンシーは一撃必殺・ソウルスティールがあるじゃないですか。
フラン:リビングアーマーに魂あるんですかね。
クローム:魂ないし、人形ないし、テンプテーション効かないし、もうどうしようも無いわけですよ。
フラン:完全に詰んでますね。ノエル兄様~!
クローム:助けて兄さ~ん!
GM:詰みです。
クローム:と、失敗しちゃったわけですよ。
フラン:それはひどい。とにかくヤマさんに、「ミズノナカイキデキールを貸してください」単刀直入に。
GM/ヤマさん:「おお、お前たちいつの間にこんな所に」
ルシオン:神出鬼没のルシオンです。
GM/ヤマさん:「それはともかく、ミズノナカイキデキールとは…」
ルシオン:ロアセル湖の遺跡に行きたいんですよ。
クローム:ついでに、ナムナムって人に紹介状なんか書いてくれると助かる。
ルシオン:ヤマさん知り合い?
GM/ヤマさん:「おお、知ってるぞ。俺の昔馴染みだからな」
ルシオン:港の方にいるって聞いたけど、本当ですか?
クローム:それはウソだ、ここにいる(一同爆笑)
GM:便利ぃ~。
ルシオン:「ここにいる」(ジョーカーを出す)
クローム:そうか、そうやって使うものか、そのジョーカー!(一同爆笑)
GM/ヤマさん:違います(笑)「なるほどな、ロアセル遺跡に行きたいわけか」
一同:はい。
GM/ヤマさん:「よし分かった。アレを3つほど用意してやれ」「はい、わかりました」
クローム:はい、ロアセル遺跡3つ用意しました(笑)
GM:遺跡を3つも!? しかも用意するものか!
クローム:さあ、好きなだけ探索するが良い。
ルシオン:まずい事になりましたよ。赤と青と黄色のロアセル遺跡があって、本物は1個しかないんです(一同爆笑)。「迷宮組曲」の一番上みたいに。
GM:あれ、絶対最後になるようになってるよなー。
ルシオン:そういう風になってるんでしょう。結局何をいただけたんですか?
GM:ミズノナカイキデキールじゃないのかよ。
ルシオン:あ、ちゃんとお持ちなんですね。さすがヤマさん。
GM:ミズノナカデオボレールでも良いけど。
ルシオン:それは、何も無くても溺れます。ミズノナカイキデキール改め、ディワンディワンディワディワディワン。
クローム:意味がわからん。ディワン語で言うな(一同爆笑)日本語でおk。
ルシオン:おかしいな。
フラン:では用意してもらってる間に紹介状を書いてもらいましょう。
GM/ヤマさん:うん。サラサラサラっと。「『こいつらをよろしく。ヤマ』ほら、持ってけ」
フラン:あ、はい…。ありがとうございます。
ルシオン:では港の方に行こう。(移動1で7カウント目)


ディワン
「GURPSルナル」(TRPG「GURPS」のサプリメント)に出てくる半漁人。
一応足があり、陸上でも活動できる。
言語はディワン語だが、人間が聞いて「ディワンディワンディワディワディワン」とか聞こえるかどうかは知らない。


GM:では3人で移動で良いのかな?
フラン:で、良いのでは? 今は他に情報も出てませんし。
クローム:東街区って何があるんだ?
GM:主に住宅地です。店とかもあります。
フラン:何かある、って言われたら来たら良いか。
クローム:じゃQを出しましょう。
GM:あ、Kが出た。
クローム:そういえばKがもう1つ出てなかったな。(棒読みで)よく出来てやがるぜー。あー1カウント余分にかかってしまったー。
GM:では、どっかーんと港の方の一区画が…
クローム:ああ、港の一部が変形してリビングアーマーに。
フラン:港がリビングアーマーなんですか。
GM:はい、一部が破壊されてます。リビングアーマーはくるぶしくらいまで水に浸かって、その辺りの船は転覆してたりします。すでに木片と化しているものも。
ルシオン:このリビングアーマーを倒して、こいつが倒れこんだ所が新たな港になるんです。
GM:ああ…。
クローム:俺が考えたのは、リビングアーマーを倒してそいつの上を歩いて行って、更にそこにリビングアーマーがいてそいつも倒して、…と、リビングアーマーの橋を作れば、遺跡まで水に浸からずに行けるんじゃないかなー(一同爆笑)
ルシオン:リビングアーマーロードですね。
GM:どんだけキレイに並んでくれてるんだ。
クローム:もちろんそんなにキレイに並んでくれないだろうから、あっちに倒れてこっちに倒れて、最終的に遺跡まで行けたらいいなー。
ルシオン:大丈夫ですよ。全部倒した後に副会長を連れてきて。
GM:「うらぁ! たぁ!」(投げ飛ばす)
ルシオン:(大きくうなずく)
GM…副会長にどんな幻想抱いてるんだ(一同爆笑)
ルシオン:あれ? さっきやってたじゃないですか。
クローム:やってた、やってた。
フラン:「ルシオン貴様ぁ!」って。
GM:あれはルシオンの中の脳内イメージです。映像はあくまでイメージです。
クローム:ええー。
GM:それはともかく、戦闘が繰り広げられています。
ルシオン:ここは誰が戦ってるんです?
GM:現在、名も知れぬ戦士たちが戦っています。
クローム:ナムナムは?
GM:ここには見当たりません。
ルシオン:さっきのローズちゃんでも止められるくらいだから、一般人でも止められるかも。
GM:束になればね。「ハイハイハイハイハイ!」で一撃くらいは耐えられるかも。
クローム:ハイハイハイハイハイ!、ね。あれは画像難しいんじゃないかな。
ルシオン:ジャイアントロボの、組体操の壁ですね。
GM:そう、それ(笑)
フラン:見付からなかったら画面を写メで撮りますよ。

(多分この辺に画像が入ります?)
国際警察機構の名も無い構成員が、組体操(ピラミッド)を組んで、アルベルトの衝撃波を食い止めているシーン。

GM:まぁそんな感じで戦ってます。
ルシオン:ではダイスを振って決めますか。
クローム:全員1個ずつ振ってそれを足した数。
GM:それでも良いけど…偶数の方が多くなったりするんじゃなかったっけ?
フラン:ややこしいので1個にしときましょう。
ルシオン:では振ります(ころ)
クローム:おお、初の奇数だ。
ルシオン:キスゥだぁー!
クロームスプーだぁー!
GM:スプー言わない!
クローム:今の言い方は明らかにスプーでしたよ。
ルシオン:そうですね、このリビングアーマーは顔がスプーです
フラン:何でそんな、いきなり邪神降臨! ってなってるんですか。
ルシオン:頭から生えてる触手で攻撃してくるんです。
GM:ぶっ。人が飲み物飲んでる時にっ!
クローム:ばかやろう、人形なんだからモッコスだろう!
ルシオン:それもっと怖い。
クローム:いかん。勝てる気がしねぇ。
フラン:全員SANチェックからはじめます。
クローム:SAN・アターック!


SANチェック
TRPG「"Call of Cthulhu" クトゥルフの呼び声」より、"sanity check"の略。正気度判定。
異様なモノや驚異/脅威、恐怖等によってキャラクターが精神にダメージを負い、正気を失っていく様を表現する。
判定に失敗するとSAN値が喪われて逝き、0になると正気を失い、そのキャラクターはロスト、ゲームオーバーとなる。


ルシオン:目があったら放心ですね。
GM:(げほげほ。気管に入った)
クローム:ほら、新たな犠牲者が。(※クロームもその前にやってたんです)
フラン:で、ではそれをすり抜けて、ナムさんを探しましょう。
GM:うん。その辺の人に聞いてみると「ナムダスさんかい、あの人なら東街区に応援に出た所だ」
ルシオン:まぁ、そんな展開もアリだと思ってました。
フラン:では、すごい勢いで東街区に行きましょう。
GM:「手伝ってくれないのかっ…いや、俺たちで何とかなるが」
ルシオン:組体操の壁、頑張って下さい。
GM:ハイハイハイハイ、うわー。ハイハイハイハイ、うわー。百人乗っても、うわー。
クローム:イナバのうそつきー。
ルシオン:すごい、何か楽しそう。
フラン:ルシオン君も一緒にやってそうですね。
ルシオン:あれ、今度剣術部でやってみよう(笑)
GM:やるな。(移動+戦闘で2カウント、計9カウント)


ルシオン:ではここでカードですね。確実に行くなら12出せばOKですか。
フラン:では(クロームとフランの4・8を同時に出す)
クローム:俺が最後の山札を引くか。12…最後かよ。じゃ、捨て札をシャッフルして…?
GM:いや、それが山札が無くなったらそこまでで、後は手札を消費していくのみです。
クローム:いやいやいや!?
ルシオン:引いていけると思ってた。まぁ強いのが残ってるから大丈夫でしょう。
GM:こちらにはほとんど残ってないね。
ルシオン:ではここでは戦闘を回避しつつ探しましょう。「ナァ~ムダスさぁ~ん」
GM/ナムダス:「これ以上進ませたら…ここから先は民間住宅街だ! 何とかしてここで食い止めろ!」とかいう声が…
クローム:全然食い止められてないから大丈夫ですよ、行きましょう。
GM:という、聞き覚えのある声が。
クローム:聞き覚え?
フラン:誰だろう。
GM:どうやら、ディアスロンドから来た騎士さんみたいですね(笑顔)
ルシオン:7英雄。
GM:現れたクローム一行を見て、「ぱぁっ」っと顔を輝かせて…「お嬢様ぁ~私頑張ってますぅ~!」
一同:…。
ルシオン:で、出た。
GM:「はぁ、たぁっ!」と俄然頑張ってます。
クローム:やつは7英雄のうち誰だと思う?
フラン:…ボグオーンかなぁ。
クローム:ボグオーンか。
GM:ボグオーンね。
クローム:じゃ、暫定ボグオーンにしておこうじゃないか。
ルシオン:大久保さんで。
クローム:ボグオーンが来てるとなると、ここは反武闘派の3人が派遣された所か(一同爆笑)
フラン:それはいかんぞ!
クローム:ダメだったから、ナムナムがこっちに応援に来た。
GM/アルシェ:納得、って感じで。「このアルシェ=ピース、この身がどうなろうと、この街だけは守ります~!」
クローム:アルシェ=ピースって誰だっけ(笑)
フラン:ガルムにボコいわされて、クルクル回ってた人。
クローム:分かってるけど(笑) いや、こいつの名前はボグオーンのはずだ(一同笑)
フラン:まぁ、ここは彼が頑張ってくれるみたいだから、放っておいてナムナムを探しましょう。
ルシオン:さっき見たのと同じような光景が見られるわけですか。「とぉー! うわぁー」
GM:いやー、彼はそこそこ頑張ってるよ?
フラン:さすがにローズよりは強いんじゃないですかね。
GM/アルシェ:「たぁ! ぐじゃっ」
クローム:何がグジャってなってるんだ。
GM:彼は飛んで行かないから。連続で食らってます。
クローム:ダメじゃん。
フラン:ま、大丈夫ですよ。彼はエキストラだから死にません。
GM:エキストラは死ぬよ! まぁ、最強のエキストラって称号があったからね、彼には(笑)
ルシオン:じゃ、ここは置いといて、手配書…じゃない。
GM:手配書!? WANTED!
ルシオン:なーむだすさぁーん。
GM/ナムダス:「よぉ、お前たちも手伝いに来てくれたのか!」
クローム:いいえ。
GM:その横で、爽やか~に短剣を振り回して戦ってくれています。ナムダスが。
クローム:爽やかに、って言うから、例の門番の人も一緒に戦ってるのかと思った(一同爆笑)
フラン:ああ、NPCさん。
ルシオン:あの人はもう一度出てきて欲しかった。
GM:多分いると思うよ。
クローム:ま、戦闘はあの人に任せて…ちょっとこっちへ。
GM:べこ・ばこ・ばきゃ・とかやられてるんで、まぁ大丈夫でしょう。
ルシオン:ヤマさんの紹介で来ました(手紙を出す)。
GM/ナムダス:「ふむふむ、なるほど。つまり、ロアセル湖に行くために私の船を借りたいというわけだな?」
一同:はい。
クローム:しかし残念ながら、船はこれこの通り(と、木片を差し出す)
GM/ナムダス:「はぅぁあああ!? こ、こうなったら例のルートを通るしかないな…。アルシェ殿! ここは任せた!!(一同爆笑) よし。では、例のルートへ向かおうじゃないか」
クローム:例のルート?
GM/ナムダス:「うむ。その遺跡には、封印エリアという隠された場所があってな。時が来るまで封印されているんだ。とにかく、キミたちをそこに送り込もう。ようやく時が来た、ということだろうな」
クローム:何だかよく分からないけど、その通りです。
GM/ナムダス:「では、港へ行こう」
クローム:その通路は港から通じてるんですか?
GM:はい。
クローム:では港へ行きましょう。(移動1、計10カウント)

2009年04月03日 (金) | Edit |
クローム:では港へ移動で1カウントですね。
GM:これで最後になるかな。
クローム:これで最後なら、ジョーカーの出番ですか。
ルシオン:最後なら使うべきでしょう。
GM:それは、俺が何を出しても勝てないんだな。ではナムダス及びキミたちが港へ戻ってきたら、「ハイハイハイハイハイ!」ってやってた人たちが、どうやら全滅してしまったらしく。
ルシオン:ぎぃぃぃやぁぁぁ。
GM:というのも、リビングアーマーがもう1体、湖の方から参戦したらしく。
クローム:なるほど。「リビングアーマーがもう1体!?」「いやいや、今日は特別にもう1体」(byジャイアントロボのヒィッツカラルド。十傑集がもう一人)
ルシオン:今なら同じものがもう1体。
GM:どこのガルーダですか。
クローム:まぁまぁ、良いじゃない。
GM:まぁそんな感じで。「この港ももうダメかっ」「いや、あきらめるな! HPはまだ2~3残ってるはずだ」
ルシオン:ダメだ…。
GM:という感じでボロボロなんで。で、新たに現れたリビングアーマーが、新たに現れたキミたちに「ギン」と目を向けて、攻撃しようと走ってきます。そこで、リビングアーマーの足元辺りから…不意に声が聞こえてきます。
クローム:ほう?
GM:「何や、久し振りに帰ってきたと思うたら、えらい騒ぎやな? まるで戦場やん」
ルシオン:…水うまいな。
GM:何で水うまいんだ。
ルシオン:誰やねーん。
GM:その瞬間、「がきーん」という音が聞こえたと思うと、リビングアーマーの動きがパタッと止まります。その次の瞬間、片足がスパッと切れて、ゴゴーン…と湖の方に倒れていきます。
クローム:おお、橋だ。橋が出来たぞー。
GM:もうもうと煙の中から現れたのは…
クローム:ほとんど出番の無かった…
フランケロちゃん
GM:ケロちゃん言うなっ!
フラン:名前が出てこなくて。
GM:コロネットです。
フラン:タコヤキの人としか覚えてませんでした。
GM:タコヤキ!?
ルシオン:リビングアーマーが湖にバシャーンってなったら、「津波だぁ~」
GM:それなりに津波が。
ルシオン:津波は「ハイハイハイ!」で止めてくれる。
GM:死に物狂いで。
フラン:ま、ここはケロちゃんに任せたらもう1体もやってくれるでしょう。「コロネット先輩じゃないですか~何をしてるんですか?」
GM/コロネット:「久し振りやな。やぁ何な、もうすぐ生誕祭やろ? それ楽しみに待ってて、今帰ってきたんやけどな」
クローム:世間話だー。
フラン:なるほどー。あ、もう1体もお願いします。
GM/コロネット:では振り下ろされた剣を振り向くことなくガキンと受け止めつつ、「まぁ、ここ何とかせなあかんし。自分ら、用事あるんやろ? ここはウチに任せて先行きや」
フラン:はい! 学園の方もえらい事になってるんでお願いします。
クローム:学園はえらい事になってないよ。会長と副会長がいるから。
ルシオン:この人と副会長はどっちが強いんだろうと思いながら見てます。
GM:もしかしたら互角以上に戦えるかもしれない。彼女が持ってるのは「ストーマー」です。でっかいアウトレイジ。
クローム:ウォーロードですね。重いアウトレイジ。
フラン:では、お願いします!
GM/コロネット:「おぅ、任せとき!」で、ナムダスが「ここは彼女に任せて。こっちだ!」と港の一角に案内します。


GM:もう瓦礫と化している建物の地下に移動する事が出来まして。
フラン:まぁ瓦礫をどかせば。「ハイハイハイハイ!」って瓦礫片付けてもらいましょう。
クロームはい、掃除部!(指パッチン)ってやったら掃除部が来て3秒で片付きます。
ルシオン:素晴らしい、出張掃除ですね。
GM:そしたら、その中に入ると…半地下状態。水に腰くらいまで浸かっていて、そこから奥にチューブ状の通路が続いています。
フラン:水の中をチャプチャプ歩いて行くんですね。
GM/ナムダス:「ここから出れば、封印エリアの手前まで行くことができる。ただ、おそらくそこにもガーディアンはいるだろう」
ルシオン:じゃ、ギリギリまでナムダスについて来てもらって、ガーディアンが出たら「まかせる」(一同爆笑)
クローム:ひっでー。
GM:そういう事は最初に言っちゃダメだよ! お約束だけど。
ルシオン:「じゃぁ俺はここで」って別れられても。
クローム:この人、どこまで付いてきてくれるのかな~とドキドキしながらですが。
GM/ナムダス:「こっちだ」って案内してくれます。「途中から完全に水没するから…ミズノナカイキデキールは持っているな?」
クローム:はい。我々の分は。
GM/ナムダス:「俺は常に持っているから大丈夫だ」
クローム:あーよかった。「え? 俺の分ないの?」とかなるかと思ってドキドキしてた。
ルシオン:「何でアイツ用意してくれなかったんだ」
GM:「ヤーマー!!(怒)」…それはともかく。ここからロアセル湖遺跡に移動できます。というわけで、経過カウントは…12かな。半分だったか。
クローム:結構頑張りました。
GM:分かれて情報を入手してたからね。戦闘に巻き込まれて時間を食う、とかあったらアレだったけど。
クローム:戦闘は全スルーでした。

2009年04月03日 (金) | Edit |
GM:では、そんな感じで通路を抜けて、たどり着いた所は…何もない、石造りの壁。
フラン:壁だー。
GM:おっと、その前に…道すがら、ナムダスが世間話みたいなのをペラペラ喋ってくれます。
フラン:ミズノナカイキデキールは、水の中で喋れる?
GM:喋れる事にしないと面倒くさいじゃん。
クローム:確かにそうだ。
GM:がぼがぼごぼ、がぼごぼがぼがぼ…って、わかんねぇよ!
ルシオン:頭上にウィンドウが出て、「・・・、・・・・・・・」
GM:いやいや!?
フラン:で、ナムダスさんはどんな事を?
GM/ナムダス:ああ。「実はこの入り口は、先代リーダーの時から見付かってたんだけどな。先代リーダーが命と引き換えに見つけたものだ」
フラン:ほぉ。死んでしまった。
クローム死んでしまうとはなさけない
GM/ナムダス:「その時から、時が来るまでこの入り口は封印しておくように言われててね」
フラン:何の時が来るまでなの?
GM/ナムダス:「詳しい事は俺も聞いていないんだが。…エルクレストカレッジの学長と、前のリーダーが相談して、ここは封印しておくように言われたらしい。学長いわく…」クロームの方を見て「キミが来たら案内してやってくれ、と言われてたから」
クローム[隠密状態]になります。
GMならないで!?
クローム:いやいや、見られる事に慣れてないんで。他人が俺を見るとろくな事が起きないんで(笑)
フラン:確かに。
GM/ナムダス:「まぁ、状況が状況だ。今がその『時』なのだろう。まぁ、おかげでここの調査が随分遅れてしまったが」
クローム:俺のせいかよ(笑)
GM/ナムダス:「ここを隠すために、俺がゆっくりと調査するように仕組んだんだ」
クローム:なるほどね。
GM/ナムダス:「周りでは色々と、俺の事を悪く言うヤツもいるだろう」
フラン:役立たずめ! とか言われるわけですね。
GM:お前になってから調査が遅れたじゃねぇか! とか。実際、そういう話はみんなの耳にも届いてたりして。ナムダスがリーダーになってから、調査がスローペースになった、というのは周知の事実です。
クローム:なるほど。
GM/ナムダス:「これからは、この先の調査もようやく進める事ができるだろう。その第一歩をお前たちに譲るのは、ちょっと癪だけどな」
クローム:では第一歩だけ(笑)
フラン:一緒に行ってくれたら良いですよ。我々は調査に行くわけではないので。
クローム:我々は後からついていくんで(笑)
GM/ナムダス:では、そこまで言った時に…「何言ってるんだ。俺はここを守らなきゃいけないだろ?」と振り返ります。
クローム:ほう?
GM:そうすると、通って来た通路がドシャっと崩れて、上からリビングアーマーが降ってきます。
クローム何でよ!? あらー、こんな所まで。
ルシオン:帰ーれーなーいー(一同笑)
フラン:ははははは。
GM/ナムダス:「さ、お前たちは先に行け!」とナムダスが壁に手をかざすと、何もなかった壁に扉がふっとうまれて、音もなく開きます。
クローム:あなたも入って閉じれば良いんじゃ?
フラン:確かに。
クローム:そしたらリビングアーマーが「あれ? 誰もいないや。帰ろ」ってなるから。
GM:そんなかわいそうなロボットじゃないんだから。
フラン:そんなに頭悪くないですか。
クローム:残念。ちょっとかわいくやってみたのに。
GM/ナムダス:「さぁ、行ってくれ!」
ルシオン:あとは任せました。
クローム:ありがとうございました。
フラン:頑張って生き残りましょう。
GM/ナムダス:「お前たちもな」
クローム:はーい。
フラン:調査する所は残しておきますんで。
GM/ナムダス:「あ、ありがとう。…え?」…そうやって、みんなを遺跡に送り出して、後ろから扉を閉めます。
ルシオン:ギィィィィ。
GM/ナムダス:「さーて、これだけ命懸けの戦闘は久し振りだな」と短剣を構えます。
クローム:ま、NPCだから死なないよ。
ルシオン:ナムダスさんがリビングアーマーに切りかかった辺りで、シーンが変わるんです(笑)
クローム:お約束で。

2009年04月03日 (金) | Edit |
GM:さて、これで遺跡までたどり着きました。その扉を抜けると、通路になっています。最初は石造りの入り口だったんだけど、途中から金属製の四角い壁・床になり、ちょっと進んでは段差が1個下がり…という長い階段状で、どんどん下へ下がっていきます。
クローム:なるほど。ここも水の中なんですか?
GM:いえ。ここにはもう水はありません。途中までは若干水っぽい所もあったんだけど、途中から明らかに空間障壁みたいなので水が減らされていっています。
クローム:じゃ、ミズノナカイキデキールをしまって、頭についてた看板を外して…これでやっと普通に喋れるな(笑)
ルシオン:確かに。さっきまでは「・・・・・・・」
GM:違うから!
フラン:では、スキューバダイビングの人みたいに「せんせい」で書いて消してやってた。
タカラトミーの「せんせい」¥2572
ルシオン:(文字を書いて頭上に掲げる)「イルカの群れが通りました」
GM:どうでも良いから!
フラン:「ここは俺に任せて先に行け」「お願いします」(一同爆笑)
GM:…ということが繰り広げられてました。
クローム:かっこ悪っ!
ルシオン:で、僕は扉を閉める時に「ギィィィー」(一同爆笑)
GM:わざわざ。
クローム:台無しだ!


ルシオン:とにかく、ここをどんどん下っていけば良いんですね。
GM:はい、下っていくと、どうやら最終地点らしい扉に辿り着きます。
クローム:ほう。
GM:結構大きな扉で、人の身長の倍くらい。
ルシオン:さっきのリビングアーマーでも易々と通れそうなくらい。
GM:さっきのリビングアーマーだったら…腰から上くらいを壊さないと(笑)。まぁそんな扉があります。押したら簡単に開きそうだ。鍵もついてない。
ルシオン:クロームにしか開けられないとかはないんですか?
GM:そんな事ないよ。
フラン:「クローム専用」ってまた書いて(笑)
ルシオン:「クローム専用のため、この扉は締め切っております」って書いてあって、それ以外の人は横の小さい扉を使う。
GM:「以下の方はご入場できません。14歳以下の方、身長140cm以下の方、ルシオン」(一同爆笑)
クローム名指しかよ!?
ルシオン:「知力2以下の方」でもダメですよ。
クローム:それはやばい、俺も2ですよ(一同爆笑)
GM:そもそも2以上の人はフランだけか。
フラン:それはともかく…開けますか。
ルシオン:バァン! ギィィ。
GM:開けたら結構暗い部屋です。
フラン:ランタン~。
GM:広くて、奥まで光が届きません。ですが、部屋の真ん中辺りでぼうっと青白く光っている柱があります。
一同:おお~!
フラン:ルシオン君、とうとう壊せるものが。
ルシオン:出た。
クローム:ついに来ましたな。
フラン:前回壊せませんでしたからね。
ルシオン:本当だ、アレですね。
フラン:ではワクワクしながら近付きましょう。
GM:近付くと、前回見たのと全く同じ構造の部屋だという事はわかります。
クローム:祈ってるオッチャンたちはいない、と。
GM:その柱の…
ルシオン:中、入ってます?
GM:柱の中か、入ってます。
フラン:玉? 人?
GM:人。観察してみると、中に入ってるのは…クロームに似てますね。
ルシオン:2Pカラーですね。
フラン:耳は? 赤くてギザギザ?
GM:うん、赤くてギザギザ。
ルシオン:じゃ、こっちに魔王を移し替えて、こいつを肉体ごと「えい」ってやってしまえば。
クローム:なるほど。
GM:近くまで近付くと分かるんだけど、その手前にガラスケースみたいなのがあって、その中で一人の男性が横たわっています。
フラン:し、死んでるー!?
ルシオン:中で? 浮いてる?
GM:浮いてても良いけど、イメージ的に。横たわってます。
フラン:ガラスの棺みたいな感じでしょうか。
GM:そうですね。
クローム:俺、ガラスケースってもっと小さい物を想像してて、開けたら「元ルシオン」みたいなのがデレデレデレ…ってのを想像してた(一同爆笑)
GM:元ルシオンて!
ルシオン:スライムですね。
クローム:どうやら違ったようだ。良かった良かった。
GM:ちゃんと男の人です。
フラン:どんな人です? 見覚えは?
GM:黒いマントを羽織ってて黒っぽい服を着てる。見覚えは無いね。顔は結構整った顔立ちで、誰にも似てない。
ルシオン:チーターマン(ぼそ)
クローム:関係ねぇー。
GM:で、そのガラスケースの前に、一人の初老の男が立っています。「ようやく来ましたか」と初老の男が話しかけます。
クローム:その初老の男がこちらに気付く前に、「おー柱だー」とかやってたわけですね(笑)
ルシオン:「何か入ってるねぇ」
クローム:「前に見たやつだー」
GM:ほぼ同時と思ってください、いくらなんでもオマヌケすぎる(一同爆笑)
クローム:それじゃ一番最初に人がいる、って言って下さいよ!
GM:だって説明する前にそっちが始めちゃってるんだもん。
クローム:まぁそうなんですけど。まぁ、とりあえずそういうオマヌケな事はしなかった事にして。
ルシオン:「誰?」
GM/アゾート:「私はアゾート。スクサマッドのリーダー、バゼラルド様の副官を勤めております。お待ちしておりました、王よ」
クローム:おー。
GM/アゾート:「もう儀式の準備は整っております。あとは貴方様が、魔王の力を解放して下されば、後の儀式はこちらで進行させて戴きます」
ルシオン:アゾートさんと言ったかな、あそこで青白い筒に入ってる、クロームに似た人は誰?
GM/アゾート:「あれが魔王の新たなる器でございます。貴方様の中に眠っている魔王を呼び起こし、あちらの器に移し変え、あちらの器を浄化する。そうすれば貴方様は助かります」
フラン:ほう。では、この人は?
GM/アゾート:「この方こそは、スクサマッドのリーダー、バゼラルド様です」
クローム:へー。
GM:あ、そう言えば見覚えがない事もないか。過去に行った時に。
ルシオン:何でこの人は、寝たきりみたいになってるんですか?
GM/アゾート:「この儀式を執り行うために、バゼラルド様はご自身を犠牲になさった。まだ生きてはいらっしゃいますが…」
ルシオン:じゃ、儀式を始めようってなったら、この人を起こす?
GM:うん、実はガラスケースが柱を挟んで反対側にもあったりするのだ。
ルシオン:移し替えるまではこの人たちにやってもらったら良いのかな? それで、クロームさんが分離したら、さっきの杖で「えい!」ってやれば。
フラン:そう言えば私は杖をもらってないんですよね。
クローム:俺が持ってるよ。
ルシオン:でも、それはこの人たちに阻止されるかな、移し替えるまではやってもらえるだろうけど。


GM:そこで、皆さんの頭の中に直接声が聞こえます。
フラン:ピンポンパンポン♪
GM/バゼラルド:いやいや。「お待ちしておりました、王よ。お初にお目にかかります、クローム殿。私がバゼラルド」
クローム:おお~。
フラン:寝てても喋れる。
GM/バゼラルド:「この日が来るのを、どれほど待ち望んだ事か」
クローム:…どうしよう、あんな事言ってるよ。
フラン:まぁ、まったり聞いてあげたら良いんじゃないですか?(笑)
GM/バゼラルド:「とにかく、もう儀式は最終段階まで来ております。後は、貴方様の魂をあちらの器に移し変えるだけなのですが…」
ルシオン:この人は、我々がしようとしてる事を知っているのだろうか。その…移し替えるのは良いとして、その後に魔王をやっつけてしまう、って事。
フラン:浄化する、とか言ってたから大丈夫じゃないの?
ルシオン:あ、そうか。
クローム:じゃぁ言う通りにすれば良いかな。
ルシオン:望んでいた状況なので、やってもらえば良いのでは?
クローム:はい。じゃ、我々の持って来たキャタピラ・ミラーは余り意味がなかった?
ルシオン:過去の映像と同じになるなら、途中で邪魔が入りますよ。
フラン:私が突然「はははははー」って邪魔しにかかる。
GM/バゼラルド:「あれをお持ち戴いているようですね」
フラン:キャタピラ・ミラー?
ルシオン:これもこの人たちの予想の範囲内だったのか。
クロームまさか、最終回までキャタピラ・ミラーが活躍するとは思ってもみなかったわ。
フラン:ですねぇ。
クローム:誰だよ、キャタピラ・ミラーなんて言い出したヤツ。
GM:全くだ。
クローム:ぶち壊しだ!
ルシオン:良いじゃないですか。キャタピラが付いてるおかげで、明らかに他の鏡と一線を画する鏡になれたわけで…言い訳もつきやすい。
GM:そうでなくても一線を画してたんだけどね。
クローム:結局キャタピラは移動の役には立たなかったなぁ(一同爆笑)
ルシオン:何のためのキャタピラだ。
クローム:キャタピラはここに置いていくか。
ルシオン:最初からそうしておけと(笑)
フラン:ではキャタピラ・ミラーをキュポンと出して。
ルシオン:では、早速儀式に入ってもらいましょうか。
クローム:儀式に入る前に、こっそりフランを隅っこに引っ張って行って。
フラン:(小声で)「どうしたんですか、兄さん」
クローム:ラグナディアスを出して、「これがあったらばぁーんってやれるらしいから、奴らが妙な事しそうになったらコレでばぁーんってやれ」って渡します。
フラン:重量いくらでしょう?
クローム:1。
フラン:む…あ、あと1持てました、大丈夫。って、装備してなくて良いんですか?
GM:杖としての装備になるんですけど。もし使う場合は持ち替えて下さい。
クローム:今持ってる杖に、スーパーボールをキュポって外して、石突きの方に付ければラグナディアスとして使えるから。
GM取るなぁっ!?(一同爆笑)
ルシオン:すごい。
フラン:あ、右手にブーストロッド、左手にラグナディアス、センチネルガードは浮いてるだけ…でOK?
GM:ああ、それで良いよ。
ルシオン:悪魔神官みたいですね。
GM:確かに。
ドラクエの悪魔神官(多分)
ルシオン:何か特殊効果とかあるんですか?
GM:「クロームを消滅させる」って特殊効果以外は無い。…ところで、消滅させるとクロームも死んでしまうってのは、フランに伝えるの?
クローム伝えてません
GM:やっぱり(笑)
フラン:なるほどねー。
ルシオン:という事は、分離した後でも魔王をバァーンってやったら、クロームさんも死んでしまう?
GM:うん。
ルシオン:僕はそこを勘違いしてました。そうなんだ。