リプレイなんてなんのその

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「Farewell Laboratorium」 目次 

1・Preplay: 謎/男
2・Opening: 海の見える丘

3・Middle01・02: レネゲイドの橋


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category: DX "L" 6「Farewell Laboratorium」

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3・Middle01・02: レネゲイドの橋 

◆Middle01◆

GM:まずはマスターシーン。UGNのS市支部で、京太郎さん、かずらさん、イタチさんが夜羽香さんからシベリアでの報告を聞いているシーンです。
エリーゼ:はいはい。
GM:ばーん! と京太郎さんがビックリしつつ、「プライメイト・オーヴァードだとッ!?
エリーゼ:いやー、夜羽香さんに何を話すか聞いとけばよかったねぇ……。桜翔さんが今日来れたら、聞けたんだけど。
GM:うん、残念ながら。

夜羽香:「ええ、そう言っていました。15年前のものなので、現在のプライメイト・オーヴァードとは違うかもしれませんが」
イタチ:「いや、それでも十分な脅威だ。プライメイト・オーヴァードはレネゲイドを自在に操れるという。その気になればオーヴァードを人に戻したり、人をジャームにしたりできるかもしれない」
かずら:「え、でもその子はジャーム化しないように身を隠しながら、ロイスを結んで回ってるんだよね?」
京太郎:「そこだ。プライメイト・オーヴァードとしては不完全、かつ敵がいるという事だ。イタチさん、15年前の研究員の生き残りが何人か、調べてくれないか」

GM:…と、京太郎さんは言いますね。つまり、身を隠しているというのは敵がいるという事。ロイスを結んでいるというのは、結ばなければジャーム化するという事。
ムジナ:ですねぇ。

イタチ:「うむ、分かった。プライメイト・オーヴァード反対派の研究員は処分しているという事だったな」
京太郎:「俺はそのプライメイト・オーヴァードと接触してみる。手に負えなさそうならUGNで封印とか、本部に連絡し増援を頼むことも考えなくてはな」
イタチ:「そうだな。日本支部にも連絡を入れておこう」

GM:…というマスターシーンでした。



◆Middle02◆

GM:ミドル2シーン目は、エリーゼのシーンからです。
エリーゼ:はーい! 9も上がった!
GM:休暇を利用して学校に行って、三門先生に話してみようというシーンですね。
エリーゼ:はーい。学校に行きますよ。相変わらずのクラスメイトたちを適当にあしらって。
GM:うん…まぁそうやね(笑) 「うぉー、エリーゼちゃーん! ひ・さ・し・ぶ・り~!!
エリーゼ:そんな久しぶりじゃないよね!?
GM:シベリア行って帰ってきてるから、3日ぶりぐらいです(笑)
ソーン:3日長いですね(笑)
GM:「学園祭が終わってからさみしかったよ~!」
エリーゼ:えー、そう?
家久:やる気なーい(笑) 適当にあしらわれてる(笑)
エリーゼ:「学園祭、楽しかったよねー」とか適当に返して。えーと、三門先生って数学の先生だっけ?
GM:だったと思う。
エリーゼ:準備室とかで一人でいる時を狙って会いに行きましょう。
GM:数学準備室? …いや、ないだろうそんなモン。
家久:私立とかのいい学校ならあるのでは。
エリーゼ:市立のアホ高校なんですよ(笑)
ムジナ:教材を一括で置いている倉庫とか。でかい三角定規とか(笑)
GM:まぁとりあえず、一人の時に話を聞きます(笑) 三門さんは何食わぬ顔で、普通の生徒に「何か質問か?」みたいな対応をしますよ。
エリーゼ:えー、ちょっとエランちゃんに外で見張りをしてもらいつつ。この人、オーヴァードかなぁ?
ムジナ:≪ワーディング≫してみたらいいじゃない。
エリーゼ:目立つじゃない。とりあえず、≪声なき声≫を使ってみましょう。
GM:オーヴァードです。七枷から聞いたんでしょう、七枷以外はみんなオーヴァードです。
エリーゼ:はい。『三門先生、こんにちは。≪声なき声≫を使ってしゃべっています』とぶっちゃけます。
GM:なるほど。
エリーゼ:『七枷さんから聞いたかもしれませんけど、大朱君についてちょっと話をしたいんですが』
GM:『何の話だ』
エリーゼ:『先生が、大朱君をつれて、ロイスを結んで各地を巡っているんですよね』
GM:『よく調べたものだ』
エリーゼ:いえ、聞いただけです』(一同笑)
GM:まぁシベリアまで聞きに行ってるじゃん。
エリーゼ:まぁそうだ。『大朱君とは仲良くしたいなーと思っているので、あたしはオーヴァードでFHだけど敵じゃないですよ、と言いに来ました』
GM:『なるほど。つまりキミは綾の味方だと言いたいのかね』
エリーゼ:『はい!』
GM:うーん…(笑) うさんくさーい。
エリーゼ:えー。こんなに綾君を気に入ってるのにー。
GM:『しかし綾は不安定だ。素人のキミでは綾に何かあっても対処できまい。レネゲイドのレの字も知らんのだろう?』
エリーゼ:うーん。<知識:レネゲイド>は1しか持っていません。
GM:『それに、キミがそう考えていてもコードウェル博士はどうかな? 私はFHを信用していない。むろん、コードウェル博士もだ。キミに嗅ぎ付けられたからには、早々にここを発たねばならん』
エリーゼ:なんてこった。『そうまで言うなら付いて行きますよ
GM:えー(笑) 『一体、綾の何がそこまで気に入ったのかはわからないが、綾は世間に広まっていいものではない』
エリーゼ:『あたしも広める気はありません。…何が気に入った、とかじゃないんですよ、先生。好きになるって、何が気に入るとかじゃないでしょ?
GM:え、何そういう事なの!? 先生どビックリ(一同笑) 『こればかりは私の一存では決められない。綾と相談しよう』
エリーゼ:『そうしてください』
家久:二人の間にレネゲイドの橋が架かった時に!
GM:恋の花咲くこともある(笑) 他に聞きたいことは?
エリーゼ:あ、そうだ! 『先生、リーリアって子は知っていますか? ロシア系の、アホな美女』
GM:『あ、ああ。リーリアねぇ』
エリーゼ:『もともとUGNの子なんですけど、失踪しています』
GM:『彼女は確かに、私の所に来た。二宮と六道の種を持ってきたのだ。残念ながら、二人の種は綾の役には立たなかった。しょんぼりして帰って行ったよ。その後はどうなったのかは分からない。六道に指示されたのかもしれないが、すでにジャーム化していた六道の考えは、私には分からん』
エリーゼ:六道は村雨博士でしたね。『そうかぁ…あの子バカだから、どこかで迷子になって行き倒れていないか心配なんですよ』
GM:『私に言われてもなぁ』
エリーゼ:ですよねー。


GM:前回七枷さんに聞いた、という事で補足説明をしておきましょう。15年前の綾が出来た時、研究者が9人いたでしょう。
エリーゼ:うん。
GM:「我々の手には負えない、処分しよう」という処分派が、一条、四紋、九曜。「この子には罪はない、コントロールする方法を教えるのが我々の役目だ」という育てる派。これが三門、七枷、八代。「ヤッホーおれたちスゴイぜ! これからは好き勝手するぜ!」のどうでもいい派(一同爆笑)。これが二宮と五木。六道はどうでもいい派だけど、育てる派に協力的でした。
エリーゼ:ほうほう。
GM:六道が専門にしていたDロイスを移植するという技術で、綾に良さそうなDロイスがあれば移植しようってやってたんですね。ですが、処分派と育てる派が最終的に実力行使でぶつかって、四紋、八代、九曜はお亡くなりに。七枷さんはオーヴァードではないので戦いには参加せず、代わりに六道が手伝ってたんですね。
エリーゼ:ふむふむ。
GM:七枷さんは結果まで知らなかったんですけど、ここで三門先生が補足して喋ってくれました。その後、一条は行方不明になり、三門は生きているかもしれない一条と、UGNやFHから身を隠す為に、綾を連れて、定期的に七枷、六道、二宮に連絡を取りながら世界中を逃げ回っていた。
家久:うーん。
GM:六道はその後、Dロイスの研究に没頭した挙句、ジャーム化して実験を繰り返し、わけのわからん人間になってしまった。
エリーゼ:素材を拉致して改造人間にしてみたり。
GM:そうそう。最初は綾を守るためにやっていたDロイスの移植がだんだん面白くなってきちゃって(笑)、もっとすごい事できるんじゃね? と研究に没頭するようになりました。
家久:手段と目的が逆転したんですね。なるほど、あの人はそんなことを考えていたのか。
ソーン:4,8,9が死んでるんですね。
エリーゼ:って話ですね。どこまで信用できるかはわかりませんが(笑) あと、2,5,6も死んでますね。こっちは確実。
GM:だな。
エリーゼ:五木さんはRで死んでますし、あとは我々が倒したし。
GM:今度こそ以上かな?
エリーゼ:うん、これくらいです。

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2・Opening: 海の見える丘 

◆Opening01◆

GM:ではオープニング行きますよ。まずは、エリーゼと家久のシーンです。
エリーゼ:登場します。5上がりました。
GM:えー、たったの5?
家久:5は結構上がってるじゃないですか。自分は3です。
GM:えー、それ3? 9じゃないの?(笑)
ソーン:3ですね(笑)
家久:このダイスはでかい目が出ない様に調教されているのです。(ダイスを転がしているK林に)このダイスに変な癖を付けないでくれ!(笑)
GM:二人はシベリアから帰ってきて休養したあと、仮住まいのホテルでコードウェル博士に呼び出されたという状況です。
エリーゼ:あー寒かった、寒かった。
GM:ホテルにいるヴァイスハイトセルにいる関係者……名もなき研究者とか、エージェントとか、あと助手の一条さんとかが、二人と共に広めの部屋に集められています。
家久:ほう。
GM:そこに我らがコードウェル博士が登場して、「今回、不慮の事故で一条博士が亡くなってしまった。真に残念ながら。真に遺憾だが、研究は中止せざるを得ないな。みんな、ご苦労だったね」
エリーゼ:ということは、ヴァイスハイトセルはこれにて解・散!
GM:ですね。PCたちは実質休暇の、指示待ちというか再編成待ち。部隊の希望とか何かあれば申し出るように、と言われます。助手の一条博士は独自に人格転写の研究をやってるから今後はそれに専念してもらう事として、新しく作った方の研究所に一条博士と研究チームが入ることになります。
エリーゼ:水希さんの死んだ場所ですけどね(笑)
GM:登場していないPCには言っておいてくれ、と言われます。「ムジナ君には私から言っておこう」
エリーゼ:なるほど(笑)
GM:そんなもんです。エリーゼは超褒められますよ。「エリーゼ、君は本当によくやってくれたね」
エリーゼ:「いやー……何もできませんでした」
GM:これでお前がマスターレイスだということをとやかく言う人間はいなくなるだろう
エリーゼ:まぁ、あまりにも戦闘能力がなくてマスターレイスとして役に立たないしなぁ(笑)
GM:そしてエリーゼにはご褒美に、「誰でも一人だけ副官としてFHに迎え入れられる権」を授与されます(一同爆笑)
エリーゼ:(笑)「権利はいただいておきます」
GM:コードウェルの名のもとに。
エリーゼ:一応部隊の希望ですが、高校卒業するまではこの町にいたいなーという事を言っておきます。この先どうなるか分からないけど。
GM:了解です。「エリーゼのその能力を使えば出来る事がたくさんあるから、またお前の力を借りる事になるかもしれない」
エリーゼ:そうねぇ(笑)
GM:お前がいたらFS判定は成功するだろう、とか(笑)


家久:自分はコードウェル博士と面会した時に、「水希さんが亡くなられたのは残念ですが、あの人は不安定な所がありましたからねぇ」とネガティブな感情を出しながら。「大丈夫だったんですか?」と聞いてみます。
GM:「確かに一条博士は情緒不安定なところもあったが、それでもその頭脳と研究者としての見識は一流だった」
家久:「あの人のやっていた研究は、どの程度まで進んでいたのですか?」
GM:「それはキミたちの方がよく知っているだろう」…ほら、ソーンが研究結果だから。ソーン作った人よ、覚えてる?(一同爆笑)
家久:それは大丈夫です、覚えてます(笑) ソーンが完成した研究結果を踏まえて、また何かやっていたのかな、という。
GM:そうね、ソーンはもう少し人間らしくなってほしかった(笑) 今のところ水希さんが何かやっていたというそぶりは、コードウェル博士は見せませんね(笑)
家久:助手の兄ちゃんと食っちゃ寝してたんですか(笑)
GM:キミらが任務してる間は食っちゃ寝してて、帰ってきたらソーンのレネゲイドがどれだけ上がってるとか、いろいろ調べてたのよ。
家久:なるほど。ウチらには怪しい所は余り見せてなかったんですね。
GM:むしろキミらにしか見せてないけど(笑) 洗脳シーンしかガッツリ怪しいシーンはないけど(笑)、それ以外は怪しい所はありませんでした。突然部下にキレたりとかはしてません。研究者たちも「水希さんが亡くなって残念だ。あんないい人はいなかったのに」とか言ってます(笑)
家久:分かりました。あ、このシーンでコードウェル博士にロイスを取っておきましょう。
GM:はい。うさんくさい/うさんくさい、で?
家久:もちろん。
エリーゼ・ソーン:片眼鏡でしょ?(笑)
家久:うさんくさい/片眼鏡。
エリーゼ:このうさんくささがたまらない!
GM:嫌だなー。
家久:そんな感じです。いや、うさんくさいは褒め言葉ですよ!



◆Opening02◆

GM:次はソーンとムジナさん。水希さんのお墓を建てるシーンです。
ソーン:なるほど。
GM:前回のラストで、水希さんの亡骸を抱えて去って行ったよね。その後、具体的にどうする?
ソーン:はい。ムジナさんが来たら「ママを弔いたいんだけど、僕だと名義がないんで。名義人になって、斎場で弔いたいんだ」
エリーゼ:おお。
家久:人間社会に慣れてきましたね。
GM:ちなみに水希さんですが、RBなのでこのまま放置したらレネゲイド分解するのかと思いきや、オリジン:ヒューマンなんで普通に死体になる、という事にしました。
家久:サラサラサラ…と消えたりはしないんですね。
GM:はい、オリジン:レジェンドとかなら「都市の噂になったのね」で消えても良いんですが、普通に人間っぽく死んでます。
エリーゼ:という事にした方がいいのかなーと(笑)
GM:いい感じに(笑)
ソーン:ありがとうございます。で、お墓を建てるお金もないんですよ。
GM:金も名義もない!
ソーン:悲壮な感じで「弔いたいんだ」です。
GM:ママを弔いたいんだ、何とかしてよ。
ソーン:それです。
ムジナ:「穴を掘ってやろうか」(一同爆笑)
ソーン:このまま!? って顔しますよ(笑) 「日本にはお墓という文化があると……」
ムジナ:日本の伝統的なお墓は土葬だよ?
ソーン:なるほど。
家久:古墳を作ろう。
ソーン:ポケットからゴソゴソと……「喉仏入れ」っていうのを持ってますよ。「喉仏様を入れたいんだ
GM:無駄に詳しい(笑)
ムジナ:いや…ああ…うん…(笑)
GM:オープニング1シーン目からムジナさんがゲンナリしてる(笑)
エリーゼ:焼いてお骨にした喉仏様をこれに入れるんだ!
ソーン:これがメモリーなんだ!
GM:お骨入れるのとかちょっとやってみたい(笑)
ムジナ:それぐらいの手回しはやってやるけど。
ソーン:ムジナさん、人間は亡くなると0.25g軽くなるんですよ」(一同笑)
ムジナ:「確かにそういう話があるな」
GM:魂の重さ。
エリーゼ:魂、軽いなぁ。
ムジナ:天ぷらにするとカリカリになるんだぞ(一同爆笑)
家久:水木しげる!
ソーン:ここはちょっと真面目に行きましょう。
ムジナ:火葬にしてやろう。今日び、土葬の手続きをするよりよっぽど楽だしな(笑)
GM:一応念のために聞きますが、水希さんのお墓はどこに建てますか? FHに申請すると、FHの管理している共同墓地みたいなのになります。あるいはUGNの共同墓地か。あるいは一般人として申請して、一般のお墓にするか。
ムジナ:俺はてっきり「見晴らしのいい丘」とかに不法に建てるのかと(一同爆笑)
ソーン:僕もそう思いましたよ! 海の見える丘とかに!
ムジナ:正式な手続きで火葬した挙句に、不法に墓を建てる気マンマンかと
ソーン:マンマンです!
GM:S市の地図が最初に出たと思うけど、回りずっと都市とかだから(笑)
エリーゼ:そもそもS県に海がありません。
ソーン:海に行きたい~!!
家久:また駄々こねる(笑)
エリーゼ:大きな川ならあるんですけどねぇ。浜辺とか難しいですね(笑)
ソーン:えー、S市が一望できる山にします。
GM:山に不法侵入して不法投棄(笑) よくある話だけど。
エリーゼ:その山って、ヴァイスハイトセルの研究所があった山じゃないの?
GM:そうね。工場の跡地が研究所になった所だし、山全体がFHの管理かな。
ソーン:FHに申請出さずに勝手に登って行って、「ここだと町が全部見えるよ、ママ」
ムジナ:俺は超ゲンナリしてますよ。何でコイツは正式に手続きした挙句にこんな事してるんだ……(一同爆笑)
GM:そして、埋める。墓石とか無いのか(笑)
ソーン:はい。
GM:スナイパーライフル刺したりもしないのか(笑)
ムジナ:ママは戦士じゃないので。
ソーン:しないです。墓石の事とか言ってもらったら、やると思います。
ムジナ:俺は手続きして火葬するって聞いて「え!?」って思ってたからな。いきなり埋めに行くと思ってたし。
ソーン:ムジナさんならうまくやってくれると思いまして。喉仏様がほしかっただけなんですよ。
GM:こりゃひでぇ。まぁ、水希さんの骨を埋めて、何となく水希さんの事を思い出していると、死に際に言っていたセリフを思い出します。「これからはあなたの好きに生きて、ソーン」みたいなの。意味わかんない(一同爆笑)
エリーゼ:自由? 意味が分からない。
ソーン:わからない。
GM:その言葉について考えてみて、放棄した(笑)
ソーン:パンパン(柏手)ってやった後に行方不明になりたいんで「ありがとうムジナさん。お世話になりました」ってゲート開いて入っていきます。
ムジナ:ああ……本当に訳の分からんヤツ(笑)

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01・PrePlay: 謎/男 

トレーラー

シベリアで語られた真相。知られるプライメイトオーヴァードの存在。
動き出すUGNとFH、そして研究者達。
15年前に生まれた超存在は自由を得るのか。

ダブルクロス The 3rd Edition リプレイ「ラボラトリウム・フォン・ホムンクルス」
  第6話 「フェアウェル・ラボラトリウム」(さらば研究所)
ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉。


エリーゼ用ハンドアウト  ロイス:大朱 綾
 あなたがちょっと良いと思っていた綾は、実は大首領だった。思えば父上が他人に好かれるしか能のない(笑)私をマスターレイスとしてくれたのはこのため? しかし綾はFHからもUGNからも、もちろん研究者からも守らなくてはならない。

家久用ハンドアウト  ロイス:ソーン
 ソーンは水希を失った。ソーンの水希に対する依存は異常だ。ソーンは抜け殻になるかもしれない。だが、全てを失っても人には魂が残される。また魂があれば全てを取り戻せる事をあなたは知っている。UGNから、明日美のチップが見付かったと連絡が来た。そう、取り戻せるのだ。それがソーンにも伝わるといいのだが。

ソーン用ハンドアウト  ロイス:謎の男
 キミは水希をその手にかけた。ムジナに教わりながら水希を弔う。水希は最期に「これからは自由に生きて」と言っていた。……意味が分からない(笑)。そこに一人の男が現れ、言った。「ママを生き返らせたいかい?」

ムジナ用ハンドアウト  ロイス:エリーゼ
 そう言えば今のあなたの任務は「UGNに戻れる人間を探して連れ戻す」事だった。セルが事実上崩壊した今、エリーゼはどうするつもりなのだろう。そしてコードウェル博士の思惑は……。




GM:ハンドアウトは皆さん、確認していただいたということで。今回の目玉は、家久のハンドアウトがかっこいいという事だけ分かっていただければ(笑) それだけのために仮面ライダーを読み直したからね。まぁ関係ないけど。
みにら:関係ないんじゃん(笑)
GM:ほとんど関係ないじゃん(笑)
みにら:かっこいい成分を上げるため?
GM:そんな感じ。
なマイム:記憶が結構薄れてます。
GM:この間、「SPIRITS」の最新刊が出たじゃん。
なマイム:残念ながら買ってないんですよ。
GM:何だと貴様。お前なんかウォーカーだ(一同笑)


GM:まぁトレーラーを読んだらわかると思いますが、今回は大首領こと綾君がジャーム化したら、次回に続くので、ジャーム化しないように頑張って。
みにら:おー。
GM:キミらはジャーム化しても自己完結してくれるだろうから、ジャーム化しても良いかなー(笑)
なマイム:大朱がジャーム化しないようにするシナリオ。
GM:それだけではないけどね。ミドルでももう一回言うけど、今回いろいろあって、クライマックス戦闘がPVになってもいいかなーと。そういう風に調整してます。
K林:なるほど!
GM:シナリオの流れを読んで、自分で決めて。…というわけで、成長報告言っとこうか。


みにら→エリーゼ:では、とうとうPC1になりましたエリーゼです(笑)
GM:満を持して。最後で最初のPC1(笑)
エリーゼ:えー、シベリアに行ったRの方で上げたのは、【感覚】ですね。行動値を上げました。
GM:そうだったな。
エリーゼ:今回、メモリーで水希さんを取りました。
GM:え、何で?
エリーゼ:最後まで憎めない人だったなーと「懐旧」です。
GM:こんなチョロいメモリー初めて見たぜ(笑)
エリーゼ:いやー、二宮みたいに敵で出て来た単に憎いだけの人とは違って。
GM:いやいや、二宮いいやつじゃん。周りが大首領だの改造人間だのプライメイト言ってる所で、「俺は俺の好みの女の子を作るぜ!」って言ってた人よ?
エリーゼ:ダメなヤツじゃないですか(笑) まぁ彼とは違って複雑な感情がありますし、何か知らん所で死んでしまってたんで。
GM:シャッフルだったから仕方ない。面白かったし。
エリーゼ:はい。まぁ、思い出すと最初に一緒にケーキを食べようとかやってたなーとか。
なマイム:なつかしいー。
エリーゼ:そんな優しい所を思い出しちゃったり。
GM:洗脳されそうになったり、八剱さんに蹴られかけてたりしてたねぇ(笑)
エリーゼ:ありましたねぇ。えー、そういうわけでメモリーを取りました。エフェクトは、一般エフェクトから≪リフレッシュ≫を1LV、≪アクアウィターエ≫1Lv。
GM:≪アクアウィターエ≫来たよー。
エリーゼ:そしてイージーエフェクトの≪無面目≫を取りました。今後、逃げ隠れする時に備えて。そして<白兵>を持っていたのを再訓練させていただいて0に戻し、<知識:レネゲイド>を1LV。残り経験点が30点です。
GM:30点もあるのか! 新しいエフェクト二つ取れるじゃん、嫌だなぁ。
エリーゼ:それ用に残しています。
GM:何を取る気?
エリーゼ:≪現実改変≫と≪スモールワールド≫
GM:合わせて達成値が30とか下がるじゃん!!
エリーゼ:うん。
GM:うん、じゃねぇよ!(笑)
エリーゼ:まぁ≪現実改変≫だけ取って、≪束縛の領域≫を取る可能性もありますが。
GM:了解。あと、シナリオロイスは大朱ですが、感情はどうしましたか?
エリーゼ:好意/不安です。
K林:推奨感情はないんですね。
GM:はい。どうせお前、謎/男、で取るんだろ?(一同爆笑)
K林:はい(笑)
エリーゼ:ばれてるー!
GM:推奨感情とか書くのバカらしいんで書かなかったよ!
エリーゼ:固定ロイスは八釼さんとコードウェル博士。八釼さんは相変わらずイケメン/口うるさいですけど、博士は尊敬/隔意となっております。
GM:だいぶん変わったね。
エリーゼ:そうだね。PC間ロイスはムジナさん。初心に帰って信頼/不信感です(一同笑)
秋野:安定の信頼/不信感(笑)
エリーゼ:前回、ムジナさんのお兄さんから「実はUGNのスパイで」って話を聞いちゃったし(一同爆笑) でもヴァイスハイトセルつぶれたし、今更だなぁ(笑)
GM:予定調和だ(笑)


GM:ではPC2、我らがチェトレこと家久。
なマイム→家久:家久です。成長が、この間45点頂いたので、≪完全獣化≫を5まで上げて、≪究極獣化≫を取りました。
GM:おお、二段階変身。最終回でもう一回変身とは、ヒーローものっぽいね!
家久:≪完全獣化≫の効果中のみ使えます。攻撃ダメージを+LvDします。装甲値が10上がります。120%エフェクト。あと≪MAXボルテージ≫と≪バリアクラッカー≫を上げました。以上です。
GM:はい。シナリオロイスのソーンへの感情は。
家久:連帯感/隔意で。
GM:やはり分かり合えなかった。
家久:そんな感じ。PC間ロイスのエリーゼは有為/不信感。今回も何となく不信感を抱いてますが、まだこの人は役に立つわ、と。支援で助かってます。そんなもんです。
GM:固定ロイスは?
家久:前回はソーンとエリーゼだったんですが、今回はどっちももらったので。おやっさんに。
GM:前回、おやっさんのロイス残ってたっけ?
家久:残ってないです。
エリーゼ:じゃぁ使えないよー。
家久:でも前回残ってたの、ドヴァー、ユーリヤ、夜羽香さん、レネビィなんで、今回出てこないんですよ。空きでもいいですか?
GM:ああ。
エリーゼ:固定ロイスとシナリオ、PC間ロイスが被ったということでしょう。
家久:回想シーンを入れて、おやっさんを突っ込みます。
エリーゼ:明日美さんもいるし。
GM:今回はそういうシーンがいっぱいあるから大丈夫。
エリーゼ:……というか、姉さんのロイス今まで持ってなかったんだ(笑)
GM:ホンマや。いかに真面目にやってないかという(笑)
秋野:そのうちメモリーで取るんだ。まぁ出て来たのが終盤で、「埋まってる、今回も埋まってる」って言ってたもんな。
K林:ちょうど主役の回でも、安全装置がまだありましたからね!


GM:はい、次はPC番号を下げられたソーン(笑)
K林→ソーン:いや、下がったとは思ってませんよ! 僕の中では、上がりました(笑)
エリーゼ:PC番号下の方が好きだから(笑)
ソーン:PC番号が下がれば下がるほど輝く男ですよ。
GM:はい、じゃぁ成長報告ね。
ソーン:新しく≪アナザーセルフ≫、エフェクト使用回数制限を1回回復します。1シナリオ1回。
GM:おー。
ソーン:メモリーで一条水希、ママを取りました。感情は何で取ろうかなーと悩んで。純愛か幸福感か。
エリーゼ:傾倒でもいいですよ。
GM:まぁ過ぎた事だ。
エリーゼ:あんな説得で説得されるくらいですからねぇ…(笑)
ソーン:いやいや。あとは≪デモンズウェブ≫を2LV上げて、最大の5にしました。ぐらいです。
GM:そうだな。
ソーン:固定ロイスは、はるかに信頼/劣等感。家久に友情/劣等感です。
エリーゼ:劣等感!
ソーン:今回、ネガティブは劣等感で統一しようかなーと。あ、謎の男は執着/猜疑心です。
一同:謎/男じゃないんだ!?
ソーン:今回は真面目に(笑)
GM:最終回だしな。
ソーン:ちなみに、キャラクター名は「一条ソーン」になりました。
GM:ソーンは漢字で?(笑)
ソーン:カタカナで行きます。あれこれ考えたんですが、もらった名前で生きようと思いました。ぐらいですかね。とりあえず、抜け殻です(笑)
GM:了解。PC間ロイスは家久だったな。
ソーン:あと再訓練しました。≪黒の鉄槌≫を≪無機なる四肢≫に。
GM:同一エンゲージにも攻撃できるようになったな。
ソーン:はい、範囲攻撃しつつ近接にも攻撃できるようになりました。ついでに相手のドッジを1減らします。1。


GM:あとはムジナさんだが。
エリーゼ:鋭意成長中。
GM:成長はいいよ(笑)
ムジナ:≪抗いがたき言葉≫でダイスペナルティを付けるか、≪ポイズンフォッグ≫≪アウトブレイク≫を取ってシーンにドーン!! ってやるか。
GM:シーン攻撃が2回かぁ……。
ムジナ:≪帰還の声≫で「お前はまだ行けるはずだ」っていうどれか。
GM:どれでもいいよ。どれも役に立つよ。
ムジナ:そのどれかの予定です。ロイスは、エリーゼとソーン。固定ロイスが兄貴と霧谷。
GM:霧谷、まだ消えてなかったのか!(一同笑)
エリーゼ:びっくりだ。
ムジナ:あまり切ってないですからね。
GM:今回はいっぱい切ってもらおう。
エリーゼ:ムジナさんは生命線ですから、できるだけ切らさない様にしてます!
GM:何てことするのよプンプン。いや、何となくママを思い出した。そんで、エリーゼとソーンに対する感情は?
ムジナ:そうですねぇ……。
GM:特に何も思っていない。無関心/無関心(一同爆笑)
ソーン:新しいですね!
エリーゼ:そんなん、ロイスじゃないやい!
ソーン:確かに、絆じゃないですね(笑)
GM:感情表をどうぞ。ネガティブが思いつかなかったりするよな。
エリーゼ:私のムジナさんへの「不信感」はポジティブでもいいかもしれない。「すっごーい、うさんくさーい♪
家久:うさんくささに定評のあるムジナさん(笑)
ムジナ:安心と信頼のうさんくささ。
GM:うさんくさいがネガティブじゃなくなってるじゃないか。
ムジナ:連帯感/不安、ぐらいですかね。ソーンのネガティブは隔意で確定。
GM:やっぱりみんなに理解されない(笑)
ソーン:分かってもらえない(涙)
家久:ソーンは人に分かってもらおうという気概が感じられない
GM:そうだな、感じられない。自業自得だ(笑) P:謎とか。
ソーン:今回はマトモですよ。ロイスの取り方も、だんだん人間味を帯びてきました。
GM:最初がひどすぎたんだ。
ソーン:本当ですか(笑)
ムジナ:うん、感服/隔意で、隔意が表にしておこう。
エリーゼ:すごいな、意味わからんけど。
ムジナ:いや、ここまで来ると一周してスゴイかもしれない。
GM:では皆さん、準備はいいですか? オープニング行きますよー。
一同:はーい!

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「Mischte das Material」 目次 

01・PrePlay: 不吉っぽいトレーラー

02・Opening01: 忍者キャラ
03・Opening02: 何もわからない

04・Middle00: 仕様説明会
05・Middle01: 日記の音読!
06・Middle02: やらかすけど
07・Middle03: 洗脳と変装の問題について
08・Middle04: 偽物? 本物?
09・Middle05: NOUNAI Call

10・Climax -1: NPCに説得される男ッ!
11・Climax -2: 手前にずざー
12・Climax -3: 悲しみのレネゲイド力
13・Climax -4: ぷぅ~って顔
14・Climax -5: 伸びるソーン


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category: DX "L" 5(シャッフル)「Mischte das Material」

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